■*■*■ 本の紹介の図書室 ハ行 ■*■*■


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こういう本に出会うために読書をしてるんです〜という作品には★★★のマークがついています。
※好みは偏っています。



 
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作家名 題名 《クリックすると紹介に》
A・S・バイアット「抱擁」★★
パトリシア・ハイスミス「回転する世界の静止点」★★
「目には見えない何か」
エペリ・ハウオファ「おしりに口づけを」
トールモー・ハウゲン「月の石」
「夜の鳥」
「ヨアキム」
クライヴ・バーカー「アバラット」
「冷たい心の谷」 上・下
パット・バーカー「越境」
ジョン・バクスター「ある愛書狂の告白」
ロビン・ハサウェイ「フェニモア先生、墓を掘る」
ジョン・バース「ストーリーを続けよう」
アン・パチェット「ベル・カント」★★
エリオット・パティスン「頭蓋骨のマントラ」
「シルクロードの鬼神」
リチャード・バートン「バートン版 千夜一夜物語 第1巻」★★
「バートン版 千夜一夜物語 第2巻」★★
「バートン版 千夜一夜物語 第3巻」★★
「バートン版 千夜一夜物語 第4巻」★★
「バートン版 千夜一夜物語 第5巻」★★
「バートン版 千夜一夜物語 第6巻」★★
「バートン版 千夜一夜物語 第7巻」★★
「バートン版 千夜一夜物語 第8巻」★★
「バートン版 千夜一夜物語 第9巻」★★
「バートン版 千夜一夜物語 第10巻」★★
「バートン版 千夜一夜物語 第11巻」★★
ハックスリー「すばらしい新世界」
パヴェーゼ「故郷」
ミロラド・パヴィチ「ハザール事典」 女性版&男性版★★
「風の裏側」
ジュディ・バドニッツ「イースターエッグに降る雪」
「空中スキップ」
デイヴィッド・ハドル「百万年のすれちがい」
ソーニャ・ハートネット「木曜日に生まれた子ども」
エミール・ハビービー「悲楽観屋サイードの失踪にまつわる奇妙な出来事」
ウォーカー・ハミルトン「すべての小さきもののために」
エドモンド・ハミルトン「フェッセンデンの宇宙」
オルハン・パムク「わたしの名は紅」★★
「雪」★★
ジェイムズ・M・バリ「小さな白い鳥」★★
チャールズ・パリサー「五輪の薔薇」★★★
「大聖堂の悪霊」
ロバート・ハリス「ポンペイの四日間」
ジム・ハリスン「神の創り忘れたビースト」
アレッサンドロ・バリッコ「絹」
「海の上のピアニスト」★★
「シティ」★★★
アンドレア・バレット「地図に仕える者たち」★★
オーガステン・バロウズ「ハサミを持って突っ走る」
リチャード・パワーズ「舞踏会へ向かう三人の農夫」
「囚人のジレンマ」
ジュリアン・バーンズ「フロベールの鸚鵡」
「太陽をみつめて」
「イングランド・イングランド」
レアード・ハント「インディアナ、インディアナ」
ブレンダ・リックマン・ヴァントリーズ「聖書の絵師」★★
ジョン・バンヴィル「バーチウッド」
パトリシア・ピアス「シェイクスピア贋作事件」
T.R.ピアソン「甘美なる来世へ」
ピーター・S・ビーグル「心地よく秘密めいたところ」
ルイス・ビグレー「アバウト・シュミット」
サリー・ヴィッカーズ「ヴェネツィアの青い天使」★★
テリー・ビッスン「ふたりジャネット」★★
ヴィットリーニ「シチリアでの会話」
アルベール・サンチェス・ピニョル「冷たい肌」
ペーター・R・ヴィーニンガー「『ケルズの書』のもとに」
ミシェル・ビュトール「時間割」
ロザムンド・ピルチャー「シェル・シーカーズ」★★★
「九月に」「もうひとつの景色」「双子座の星のもとに」「スコットランドの早春」「コ−ンワルの夏」「帰郷」(著者名をクリック)
ヴォルフガング・ヒルビヒ「私」
モーヴ・ビンキー(メイヴ・ヴィンチー)「グラスレイク」「祈りのキャンドル」「サークル・オブ・フレンズ」「銀婚式」「イヴニング・クラス」「ライラック・バス」「クリスマスの食卓」★★★
(著者名をクリック)
トマス・ピンチョン「ヴァインランド」★★
「スロー・ラーナー」
「競売ナンバー49の叫び」★★
「X.」
「重力の虹」
アン・ファイン「キルジョイ」★★
「チューリップ・タッチ」★★
ジョン・ファウルズ「魔術師」★★
ダン・ファンテ「天使はポケットに何も持っていない」
マヌエル・プイグ「蜘蛛女のキス」★★★
「南国に日は落ちて」「グレタ・ガルボの眼」「ブエノスアイレス事件」(著者名をクリック)
ティボール・フィッシャー「コレクター蒐集」
スコット・フィッツジェラルド「作品集 わが失われし街」
シャルル=ルイ・フィリップ「小さな町で」
A・E・フェルスマン「石の思い出」
マクサンス・フェルミーヌ「蜜蜂職人」
ロサリオ・フェレ「呪われた愛」
マーガレット・フォースター「侍女」
ジェフリー・フォード「白い果実」
「記憶の書」
「シャルビューク夫人の肖像」★★
「ガラスのなかの少女」
チャールズ・ブコウスキー「チャールズ・ブコウスキーの酔いどれ紀行」
マリオ・プーヅォ「ザ・ファミリー」
ディーノ・ブッツァーティ「タタール人の砂漠」
スーザン・プライス「500年のトンネル」
ジョージ・マッカイ・ブラウン「グリーンヴォー」
ダン・ブラウン「天使と悪魔」
「ダ・ヴィンチ・コード」★★
レベッカ・ブラウン「体の贈り物」
「家庭の医学」
「私たちがやったこと」
「若かった日々」
シルヴィア・プラス「ベル・ジャー」
レイ・ブラッドベリ「塵よりよみがえり」★★
メアリー・H・ブラッドリー「ジャングルの国のアリス」
トマス・フラナガン「アデスタを吹く冷たい風」
リチャード・フラナガン「グールド魚類画帖」
ジャンヌ・ブーラン「エロイーズ 愛するたましいの記録」
ホルヘ・フランコ「ロサリオの鋏」
ジョナサン・フランゼン「コレクションズ」
クリスチアナ・ブランド「ジェゼベルの死」
クリストファー・プリースト「奇術師」★★
「魔法」
「双生児」
マルセル・ブリヨン「砂の都」
スーザン・ヴリーランド「ヒヤシンス・ブルーの少女」★★★
デイヴィッド・プリル「連続殺人記念日」
アニー・プルー「シッピング・ニュース」★★★
「オールド・エース」★★★
「ブロークバック・マウンテン」★★
アニータ・ブルックナー「ある人生の門出」
「嘘」
マルセル・プルースト「失われた時を求めて 第1篇 スワン家の方へ」
「失われた時を求めて 第2篇 花咲く乙女たちのかげに」
「失われた時を求めて 第3篇 ゲルマントの方」
「失われた時を求めて 第4篇 ソドムとゴモラ」
「失われた時を求めて 第5篇 囚われの女」
「失われた時を求めて 第6篇 逃げ去る女」
「失われた時を求めて 第7篇 見出された時」
ジーン・ブルーワー「K−パックス」( 改題「光の旅人」 )★★★
アントニア・フレイザー「マリー・アントワネット」
ジェームズ・ジョージ・フレイザー「金枝篇」 その1★★
「金枝篇」 その2★★
「金枝篇」 その3★★
チャールズ・フレイジャー「コールドマウンテン」★★
マイケル・フレイン「スパイたちの夏」
フランチェスカ・リア・ブロック「薔薇と野獣」
リチャード・ブローティガン「西瓜糖の日々」
エミリー・ブロンテ「嵐が丘」(新訳)
ニコルソン・ベイカー「中二階」
「室温」
アダム・ヘイズリット「あなたはひとりぼっちじゃない」
ジョン・ベイリー「赤い帽子―フェルメールの絵をめぐるファンタジー」
トリイ・ヘイデン「シ−ラという子」★★「タイガ−と呼ばれた子」「檻のなかの子」「幽霊のような子」「愛されない子」「ひまわりの森」 (著者名をクリック)
アルフレッド・ベスター「願い星、叶い星」★★
デイヴィッド・ベズモーズギス「ナターシャ」
サーデグ・ヘダーヤト「生埋め」
アレクサンダル・ヘモン「ノーホエア・マン」
ジョーゼフ・ヘラー「キャッチ=22」
ゾーイ・ヘラー「あるスキャンダルについての覚え書き」★★
アン・ペリー「十六歳の闇」
ホーソーン/ベルティ「ウェイクフィールド/ウェイクフィールドの妻」
ルイ・ド・ベルニエール「コレリ大尉のマンドリン」★★
ジル・ペロー「かげろう」
ユーディット・ヘルマン「夏の家、その後」
ジョルジュ・ペレック「美術愛好家の陳列室」
ヴィクトル・ペレーヴィン「恐怖の兜」
「チャパーエフと空虚」★★
ハンス・ベンマン「石と笛」 第1部
「石と笛」 第2部
「石と笛」 第3部
「鏡の中の言葉」
ゼナ・ヘンダースン「ページをめくれば」
フランク・コットレル・ボイス「ミリオンズ」
エリザベス・ボウエン「あの薔薇を見てよ」
「幸せな秋の野原」
ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」★★
「ガニメデの優しい巨人」
「巨人たちの星」
ジャン・ヴォートラン「パパはビリー・ズ・キックを捕まえられない」
「鏡の中のブラッディ・マリー」
「グルーム」
デニス・ボック「灰の庭」
フアン・ボニージャ「パズルの迷宮」
カート・ヴォネガット・ジュニア「青ひげ」
「ガラパゴスの箱舟」
「スローターハウス5」
「チャンピオンたちの朝食」
キンバリー・ウィリス・ホルト「ザッカリー・ビーヴァーが町に来た日」
シェリ・ホールマン「青いドレスの少女」