■*■*■ 本の紹介の図書室 カ行 ■*■*■


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こういう本に出会うために読書をしてるんです〜という作品には★★★のマークがついています。
※好みは偏っています。



 
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作家名 題名 《クリックすると紹介に》
ジョン・ディクスン・カー(カーター・ディクスン)「爬虫類館の殺人」
「ユダの窓」
「魔女が笑う夜」
「貴婦人として死す」
高行健(ガオ・シンヂエン)「ある男の聖書」
「霊山」★★★
「母」
ジェラルド・カーシュ「壜の中の手記」
「廃墟の歌声」
マリー・ルイーゼ・カシュニッツ「古い庭園」
アレン・カーズワイル「驚異の発明家の形見函」
「形見函と王妃の時計」
キアラン・カーソン「琥珀捕り」★★
アンジェラ・カーター「ワイズ・チルドレン」★★★
「魔法の玩具店」
「ブラック・ヴィーナス」
イスマイル・カダレ「砕かれた四月」
ジャン=ピエール・ガッテーニョ「悪魔の囁き」
オースン・スコット・カード「消えた少年たち」
シンシア・カドハタ「きらきら」
ヤスミナ・カドラ「テロル」
E・L・カニグズバーグ「ジョコンダ夫人の肖像」
マイケル・カニンガム「めぐりあう時間たち」
デイヴィッド・ガーネット「アスペクツ・オブ・ラブ」
「イナゴの大移動」
フランツ・カフカ「カフカ短篇集」
トルーマン・カポーティ「夜の樹」「遠い声 遠い部屋」★★
「草の竪琴」★★★「ティファニーで朝食を」★★★
「カポーティ短篇集」「冷血」「叶えられた祈り」「カメレオンのための音楽」(著者名をクリック)
カミュ「転落・追放と王国」
イタロ・カルヴィーノ「不在の騎士」★★
「まっぷたつの子爵」★★
「木のぼり男爵」★★
「冬の夜ひとりの旅人が」
「レ・コスミコミケ」
「柔かい月」
「パロマー」
「マルコ・ポーロの見えない都市」
エマニュエル・カレール「口ひげを剃る男」
パトリシア・カーロン「ささやく壁」
「四年後の夏」
アイリーン・ガン「遺す言葉、その他の短篇」
ポール・ギャリコ「われらが英雄スクラッフィ」
「トマシーナ」
レオノーラ・キャリントン「耳ラッパ」★★
ジョナサン・キャロル「死者の書」★★「月の骨」★★「炎の眠り」★★
「我らが影の声」★★「空に浮かぶ子供」「犬博物館の前で」「沈黙のあと」★★「天使の牙から」★★
「パニックの手」「黒いカクテル」「蜂の巣にキス」(著者名をクリック)
キュルノンスキー/ガストン・ドリース「美食の歓び」
オーウェン・ギンガリッチ「誰も読まなかったコペルニクス」
スティーヴン・キング「アトランティスのこころ」★★
「第四解剖室」
「幸運の25セント硬貨」
ジャメイカ・キンケイド「アニー・ジョン」
W・P・キンセラ「ダンス・ミー・アウトサイド」★★
A.J.クィネル「血の絆」(おまけ付き)
アーシュラ・K・ル=グウィン「なつかしく謎めいて」
J・M・クッツェー「恥辱」
「エリザベス・コステロ」
レーモン・クノー「地下鉄のザジ」
「オディール」
ニコール・クラウス「ヒストリー・オブ・ラヴ」★★★
ジュリア・グラス「六月の組曲」
ジュリアン・グラック「シルトの岸辺」
クリス・クラッチャー「ホエール・トーク」
デイヴィス・グラッブ「狩人の夜」
アンドリュー・クラヴァン「愛しのクレメンタイン」
ヤスミン・クラウザー「サフラン・キッチン」
フィリップ・グランベール「ある秘密」
アゴタ・クリストフ「悪童日記」★★★
「ふたりの証拠」
「第三の嘘」
グレアム・グリーン「二十一の短篇」
アンドレイ・クルコフ「ペンギンの憂鬱」
「大統領の最後の恋」★★
ロジェ・グルニエ「シネロマン」★★★
「別離のとき」
レーナ・クルーン「木々は八月に何をするのか」
マーク・グレアム「黒い囚人馬車」
アラスター・グレイ「ラナーク 四巻からなる伝記」
ジム・クレイス「死んでいる」
「食糧棚」
「四十日」
デイヴィッド・グレゴリー「ミステリー・ディナー」
ル・クレジオ「黄金の魚」
「はじまりの時」
デイヴィッド・グロスマン「ライオンの蜂蜜」
フィリップ・クローデル「灰色の魂」
ミラン・クンデラ「存在の耐えられない軽さ」
「可笑しい愛」
エドワード・ケアリー「望楼館追想」
「アルヴァとイルヴァ」
ピーター・ケアリー「オスカーとルシンダ」
ピーター・ケアリー「ケリー・ギャングの真実の歴史」★★
メアリ・ゲイツキル「悪いこと」「太った女、やせた女」★★
(著者名をクリック)
イーサン・ケイニン「宮殿泥棒」★★
エッサ・デ・ケイロース「アマーロ神父の罪」
アンドレーア・ケルバーケル「小さな本の数奇な運命」
パトリチア・ケンディ「王子シッダールタ2  四つの真理」
「王子シッダールタ1」
トム・コーウィン「ぼくのだいじなボブ」 (ブログにて)
パウロ・コエーリョ「ピエドラ川のほとりで私は泣いた」
「ベロニカは死ぬことにした」
「悪魔とプリン嬢」
アミタヴ・ゴーシュ「カルカッタ染色体」★★
「ガラスの宮殿」★★
エリザベス・コストヴァ「ヒストリアン」
ロバート・ゴダード「千尋の闇」
「リオノーラの肖像」
「闇に浮かぶ絵」★★
「蒼穹のかなたへ」
「さよならは言わないで」
「鉄の絆」
「永遠に去りぬ」
「閉じられた環」
「日輪の果て」
「惜別の賦」
「一瞬の光のなかで」
「今ふたたびの海」
「石に刻まれた時間」
カルロ・コッローディ「新訳 ピノッキオの冒険」
ノア・ゴードン「千年医師物語T ペルシアの彼方へ」★★
「千年医師物語U シャーマンの教え」★★
「千年医師物語V 未来への扉」
ジョン・コラピント「著者略歴」
ウィリアム・ゴールディング「蝿の王」★★★「後継者たち」「通過儀礼」「可視の闇」「尖塔」(著者名をクリック)
グレン・デイヴィッド・ゴールド「奇術師カーターの華麗なるフィナーレ」
マイラ・ゴールドバーグ「綴り字のシーズン」
クラウス・コルドン「ベルリン1933」
ヴィトルド・ゴンブローヴィチ「バカカイ」
「トランス=アトランティック」
ジョウゼフ・コンラッド「闇の奥」
「オルメイヤーの阿房宮」