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こういう本に出会うために読書をしてるんです〜という作品には★★★のマークがついています。
※好みは偏っています。



 
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作家名 題名 《クリックすると紹介に》
スチュアート・ダイベック「シカゴ育ち」
「僕はマゼランと旅した」
アン・タイラー「スリッピングダウン・ライフ」★★「時計を巻きにきた少女」「夢見た旅」★★「ここがホームシック・レストラン」「モーガンさんの街角」★★★
「アクシデンタル・ツーリスト」★★★
「ブリージング・レッスン」「もしかして聖人」
「歳月の梯子(歳月のはしご)」★★「パッチワーク・プラネット」「あのころ、私たちはおとなだった」「結婚のアマチュア」★★★(著者名をクリック)
ラビンドラナート・タゴール「もっとほんとうのこと」
マーク・Z・ダニエレブスキー「紙葉の家」★★
ジョン・ダニング「失われし書庫」
アントニオ・タブッキ「インド夜想曲」
「フェルナンド・ペソア最後の三日間」
「島とクジラと女をめぐる断片」
「供述によるとペレイラは……」★★★
「ダマセーノ・モンテイロの失われた首」
ロアルド・ダール「少年」
ロレンス・ダレル「アレクサンドリア四重奏1 ジュスティーヌ」
「アレクサンドリア四重奏2 バルタザール」
「アレクサンドリア四重奏3 マウントオリーヴ」
「アレクサンドリア四重奏4 クレア」
エイミ・タン「ジョイ・ラック・クラブ」「キッチン・ゴッズ・ワイフ」「私は生まれる見知らぬ大地で」(著者名をクリック)
キャサリン・ダン「異形の愛」
ロード・ダンセイニ「世界の涯の物語」
「夢見る人の物語」
「時と神々の物語」
「最後の夢の物語」
エドウィージ・ダンティカ「アフター・ザ・ダンス」
池莉(チ・リ)「ションヤンの酒家(みせ)」
遅 子建(チー・ズジエン)「満洲国物語」 上・下
アントン・チェーホフ「中二階のある家」
「すぐり」「たわむれ」
ブルース・チャトウィン「ウッツ男爵」★★
カレル・チャペック「ホルドゥバル」
「流れ星」
「平凡な人生」
テッド・チャン「あなたの人生の物語」
張平(ヂャンピン)「十面埋伏」
ジョセフィン・テイ「時の娘」
マーレル・デイ「神の子羊」
ファトゥ・ディオム「大西洋の海草のように」
ピーター・ディキンスン「ガラス箱の蟻」
「英雄の誇り」
「眠りと死は兄弟」
「封印の島」
「盃のなかのトカゲ」
「悪魔の子どもたち」
「過去にもどされた国」
「緑色遺伝子」
「毒の神託」
「キングとジョ−カ−」
「青い鷹」
「聖書伝説物語」
「エヴァが目ざめるとき」★★★
「魔術師マ−リンの夢」
「血族の物語」上巻★★★
「血族の物語」下巻★★★
「ザ・ロープメイカー 伝説を継ぐ者」
フィリップ・K・ディック「あなたをつくります」
「高い城の男」★★
「ペイチェック」
「ドクター・ブラッドマネー」★★
トマス・M・ディッシュ「アジアの岸辺」
ドニ・ディドロ「運命論者ジャックとその主人」
アンナ・デイヴィス「チート」
リディア・デイヴィス「ほとんど記憶のない女」
アヴラム・デイヴィッドスン「どんがらがん」
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「愛はさだめ、さだめは死」
「すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた」
アイザック・ディネーセン
(イサク・ディーネセン)
「アフリカの日々」★★
「バベットの晩餐会」
ウーヴェ・ティム「カレーソーセージをめぐるレーナの物語」★★
フィリップ・デジャン「ベティブルー」★★
ディディエ・デナンクス「カニバル(食人種)」
モハッシェタ・デビ「ドラウパディー」
サラ・デュナント「地上のヴィーナス」
イヴ・テリオー「アガグック物語」★★
ドン・デリーロ「ボディ・アーティスト」
「ホワイト・ノイズ」
アンソニー・ドーア「シェル・コレクター」
コナン・ドイル「北極星号の船長」
ロディ・ドイルバリータウン4部作★★
「星と呼ばれた少年」★★★
ノダル・ドゥンバゼ「僕とおばあさんとイリコとイラリオン」
アン・ドヒョン「幸せのねむる川」
セルゲイ・ドナートヴィチ・ドヴラートフ「わが家の人びと」★★
「かばん」★★
シャンタル・トマ「王妃に別れをつげて」
ドライサー「シスター・キャリー」
ナイジェル・トランター「運命の石」
J・R・R・トールキン「指輪物語」「ホビットの冒険」「シルマリルの物語」「終わらざりし物語」(著者名をクリック)
ピーター・トレメイン「アイルランド幻想」★★
「蜘蛛の巣」
レナーテ・ドレスタイン「石のハート」
アンリ・トロワイヤ「サトラップの息子」★★★
「クレモニエール事件」
「石、紙、鋏」
ジェレミー・ドロンフィールド「サルバドールの復活」
エマニュエル・ドンガラ「世界が生まれた朝に」★★