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2004年・すみ&にえの年間ベストほんやく本
日時: 2005/01/06 23:58
名前: すみ&にえ
参照: http://park8.wakwak.com/~w22/

ベスト10内の順位は、作品じたいの評価、好みというより、書いた作家さんへの思い入れ度合いのほうが大きく反映されています(^^;)(^_^;) つまりこの10作は私たち的にはほとんど差がないです。で、11位以下に挙げた9作は、上位10作とほとんど差がありません。2004年は私たちにとって、超特大ヒットがないまでも、平均レベルが高くて楽しめる年でした。


■1位■
ロディ・ドイル 「星と呼ばれた少年」
http://park8.wakwak.com/~w22/577.htm

■2位■
アニー・プルー 「オールド・エース」
http://park8.wakwak.com/~w22/563.htm

■3位■
アンリ・トロワイヤ 「サトラップの息子」
http://park8.wakwak.com/~w22/488.htm

■4位■
ジェフリー・ユージェニデス 「ミドルセックス」
http://park8.wakwak.com/~w22/499.htm

■5位■
マリオ・バルガス=リョサ 「フリアとシナリオライター」
http://park8.wakwak.com/~w22/525.htm

■6位■
ミネット・ウォルターズ 「蛇の形」
http://park8.wakwak.com/~w22/548.htm

■7位■
アンドレア・バレット 「地図に仕える者たち」
http://park8.wakwak.com/~w22/565.htm

■8位■
ダン・ブラウン 「ダ・ヴィンチ・コード」
http://park8.wakwak.com/~w22/536.htm

■9位■
オルハン・パムク 「わたしの名は紅」
http://park8.wakwak.com/~w22/584.htm

■10位■
アルフレッド・ベスター 「願い星、叶い星」
http://park8.wakwak.com/~w22/572.htm

◆11位〜◆
ヤン・マーテル 「パイの物語」
http://park8.wakwak.com/~w22/481.htm
クリストファー・ブリースト 「奇術師」
http://park8.wakwak.com/~w22/515.htm
ケリー・リンク 「スペシャリストの帽子」
http://park8.wakwak.com/~w22/492.htm
シオドア・スタージョン 「不思議のひと触れ」
http://park8.wakwak.com/~w22/463.htm
ハ・ジン 「狂気」
http://park8.wakwak.com/~w22/568.htm
フィリップ・ロス 「ヒューマン・ステイン」
http://park8.wakwak.com/~w22/520.htm
キアラン・カーソン 「琥珀捕り」
http://park8.wakwak.com/~w22/506.htm
オラフ・ステープルドン 「最後にして最初の人類」
http://park8.wakwak.com/~w22/494.htm
ジーン・ウルフ 「ケルベロス第五の首」
http://park8.wakwak.com/~w22/544.htm
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Re: 2004年・すみ&にえの年間ベストほんやく本 ( No.3 )
日時: 2005/01/08 12:34
名前: ベック

やっぱり!ロディ・ドイルが一位なんじゃないかと思ってたんですよ。そうかあ、トロワイヤがそこにくるかあ。上半期は高得点だったんですが、年間通してみると他の作品におされて圏外になっちゃったんだよな。「オールド・エース」が予想外の健闘ですね。この人は未読ですが好き嫌いが激しく別れそうな予感。
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Re: 2004年・すみ&にえの年間ベストほんやく本 ( No.4 )
日時: 2005/01/08 18:40
名前: おはな

ドイルはまだ未読ですが、そうか〜長篇力作の『ミドル』と『フリア』を『サトラップ』が抜きさりましたか。とにかく完成されてましたもんね、実際長さもあれくらいの方が心に残りやすいかも。
あら、特大ヒットが今一つ?ひょっとして『ユリ』と『千夜』にエネルギ−吸い取られたのでわ?(笑)。
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Re: 2004年・すみ&にえの年間ベストほんやく本 ( No.5 )
日時: 2005/01/08 23:26
名前: 海ねこ

『オールド・エース』が二位ですか。ちょっと意外かな?力作だと思いましたけど、これほど上位に食い込むとは予想していませんでした。『星と呼ばれた少年』と『わたしの名は紅』は坤さんと同じくただいま予約順番待ちです。今月中には読めるかな?おっ、『地図に仕える者たち』が入っているのが嬉しいな〜 良かったですよね♪
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Re: 2004年・すみ&にえの年間ベストほんやく本 ( No.6 )
日時: 2005/01/09 00:56
名前: すみ&にえ
参照: http://park8.wakwak.com/~w22/

>ベックさん
そうなんですよ、以前からロディ・ドイルっていう作家にたいして、アイルランド、アイルランドってものすごく意識していたんです。そのロディ・ドイルがアイルランド独立前後を書いたでしょう。なんかそれがもう感慨深くて、1位にせずにはいられなくなっちゃいました。もちろん、内容も良かったです!

>おはなさん
はい、アンリ・トロワイヤ&小笠原豊樹のタッグには、熱のこもった文章や飾り立てた文章ではなく、削ぎ研いだ端正な文章に、これほど読者を感動させる力があるってことを教えていただいたように思いまして。なんかものすごく素晴らしいことを学ばせていただいたっていうか、目から鱗だったというか。
う、そうなんですよ、ユリはともかく、千夜一夜のパワーは他を薄く感じさせてしまうものが(笑)

>海ねこさん
えへ、アニー・プルーは『シッピングニュース』をもっともっと褒め称えたかった思いがあり(感動が読後しばらく経ってからだったもので)、『オールド・エース』のような、なんかちょっとダラダラしているようで、その世界に入りきれるような小説が大好きだったりすることもあり、いきおい2位にしてしまいました。
『地図に仕える者たち』は良かったですよね〜。この先も翻訳していただける作家さんだという保証があったら、宣伝も含めてもっと高位にしていたかもっ。
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Re: 2004年・すみ&にえの年間ベストほんやく本 ( No.7 )
日時: 2005/01/09 10:47
名前: mopsa
参照: http://granola.jfast1.net/

わー、既読本5冊しかありませんよ。まだまだ翻訳本の世界は広大だっ。「読む本がない〜」なんて戯言は許されませんね(嬉)
改めてロディ・ドイル『星と呼ばれた少年』の感想、拝見しました。英米文学で彩りのために登場するアイリッシュ系のイメージって、類型化されている面があるし、アイルランドという国については知識がないに等しいので、きちんと内実が描かれた作品は貴重ですよね。『ケリー・ギャング』っぽいという言葉にググッと引き寄せられました。読もう…。
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Re: 2004年・すみ&にえの年間ベストほんやく本 ( No.8 )
日時: 2005/01/10 00:34
名前: すみ&にえ
参照: http://park8.wakwak.com/~w22/

>mopsaさん
わ、「星と呼ばれた少年」読んでいただけると嬉しいな♪ 途中がどうかわからないんですが、とにかくラストはググッと来るものがあると思うんですよ〜。ぜひぜひ♪
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Re: 2004年・すみ&にえの年間ベストほんやく本 ( No.9 )
日時: 2005/01/12 21:25
名前: Hiro

『星と呼ばれた少年』が他の強豪を圧倒して1位とは!ロディ・ドイル、今年は読まなくっち瘁・『蛇の形』はミネット・ウォルターズの久々のヒットのようなので今年用にとってあるのだけど、『ダ・ヴィンチ・コード』は図書館でも人気があるので、いつになったら読めるのやら。
『サトラップの息子』『地図に仕える者たち』なども期待できそうですね。
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Re: 2004年・すみ&にえの年間ベストほんやく本 ( No.10 )
日時: 2005/01/12 21:55
名前:

そうですね、平均レベル高かったですよね〜、特に年末近くになって、これもあれもステキ、どうしましょう!って感じでした。
お、私も2位のアニー・プルーにちょっとびっくり。良かったんですがなにしろ地味だったから。
『地図に仕える者たち』はステキでしたよね♪2度目はぜひ相関図を作って読んでみて下さい、きっとまた新たな感動が。
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Re: 2004年・すみ&にえの年間ベストほんやく本 ( No.11 )
日時: 2005/01/13 12:20
名前: 海ねこ

わたし、『地図に仕える者たち』を読んだ後に初めて「相関図」を作りましたよ。このタイトルもいいですよね?『地図の召使』だったらちょっとロマンが失せるかも。
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Re: 2004年・すみ&にえの年間ベストほんやく本 ( No.12 )
日時: 2005/01/16 21:12
名前: すみ&にえ
参照: http://park8.wakwak.com/~w22/

>Hiroさん
はい、『星と呼ばれた少年』はもう宣伝部長気取りで(笑)、1位にさせていただきました。『サトラップの息子』『地図に仕える者たち』はHiroさんだったら気に入ってくださると私たち的にはか〜なり自信があります。というか、Hiroさんには絶対読んでほしい〜。ぜひぜひ♪

>雫さん
あ、やっぱりそうですか。アニー・プルー『オールド・エース』はなんだかこのまま埋もれちゃいそうな気配ですもんね(泣)。私たちはこういうのに弱いんですよ〜。はい、『地図に仕える者たち』再読のおりには、かならず相関図を書かせていただきますっ。

>海ねこさん
ですよね、『地図に仕える者たち』はまずタイトルに惹かれました。そのとき違う内容を想像していたのも事実ですが(笑) でも、『地図の召使』じゃだめですよね。うんうん。でもでもホント、これって素敵な発見って本でしたよね。
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