興奮したあの時の告白ページ 18 


 思い出すだけでも興奮してしまうあの時の事。
淡く懐かしい想い出、最高に良かったあの日。  
昨日のあの熱い思いや出来事・・・。       
これまで、人に話すチャンスのなかった貴女。  
勇気を出してノートに書いてごらん。      
貴女のSEX日記としても楽しんで下さい。
 


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よしこさん(58)より 12/20

初めてです。
指が震えて上手くキーがうてません。 昨日の夜の事です。

娘と婿と三人ぐらしです。娘に子供はいませんので仕事をしています。
娘が会社の慰安会で一泊の旅行で留守に、年に何回かある事です。
そのたびに婿とお酒を飲んで二人で食事を、今までその時は下ネタなど話すなかでした。 
その日は婿が先に風呂に入ったので私は何故か下着を脱ぎ洗い物をしていました、
風呂場が気になりドアーごしに、婿の姿をガラス越しにハッキリは見えませんが、
どうも手でペ〇スを

私は心臓の鼓動が速くなりジット見ながら胸を触り興奮して〇ンコはビッショリ濡れ溢れそうでした。
こんな事いいんでしょうか。
皆さんは凄いな、いいなと思いながらいつも読んでいます。

身体が反応してしまった状況は理解できますが、ここまでにされた方が良くないでしょうか。
これ以上関係が進んでしまうといつか必ず娘さんにバレるのは時間の問題ですよね。
性欲の対象を安易に家族に向けず、他の方との出会いを探されるのが本当の幸せではないでしょうか。


ハルミさん(63)  12/16


かの君が土曜日の夕方連絡どうりドアーをノックした。
もう後二週間余りしか日にちが無い、そろそろ最終の仕上げをしなければならな
いので、私は出来る限りの知恵で迎えることにした。

ネットで買った赤いセクシーランジェリーを着け薄手のニットのワンピースで下
着のラインが浮き出る様に小さ目のサイズの白いワンピースで迎えた。
「ハルミさん 凄いセクシーだよ この日が待ち遠しかったよ」 私もこんな衣
装を着るのは初めて、何回も姿見で見てこれに決めた。案の定かの君はズボンの
前をはちきれんばかりにモッコリさせて私を抱き寄せた。
私に取っては長いキッスをされ体をまさぐり胸を揉む私も熱くなり「食事しまし
ょまだでしょ」「ハルミさん裸にエプロンで作ってくれない」「そんなに急がな
くても 今晩は逃げないわよ」「でもハルミさんの体が見たい」「せっかくこの
ワンピースと下着を選んだのに」今日はかの君をじらして一転徹底的に攻めまく
ってやろうと作戦を立てている。

私は強くないビールを飲みワザトゆっくり食事をした、かの君はじらされテーブ
ルの下からワンピースの中を覗き見して赤い下着が僕を邪魔しているなどとブツ
ブツ言って触ってくる。食事を終えると服を脱ぎ捨てエプロンを着けて後かたず
けで流し台で食器を洗う。食器をゴシゴシと擦ると体が揺れそれを見てかの君は
大きくなったモノを椅子に座りながら右手を忙しく動かしていた。

私はいつもと違って椅子に座り「あれから毎日オナニーしてるの」「ああ ハル
ミさんを思いながら毎日だよ」「たまには違う女の子とヤッテみたいと思わない
の」
‥‥‥「前はママとヤッテみたいと思ったけど今はハルミさんだけだよ」「でも
ね私は六十三歳で貴方のお婆ちゃんの歳だよ 若い子とヤッテみたいと思わない
の」
「うん 確かにハルミさんは肌も綺麗だし魅力的だし若い子は何だか怖い感じ」
「貴方 鶯谷で初めてと私に言ったわね 本当に初めてなの」「本当だよ ‥‥‥
実は‥‥ママが手でしてくれたのが初めてなんだ」「いつ頃」「小学生の時ママ
とお風呂に入ってた時」「ママから?」「違う ママの裸を見ていたら〇ンチン
が立ってきて僕オナニーは小学生三年ぐらいからヤッテいたから ママのオ〇ン
コ見てママの前でオナニーしたんだ そうしたらママが手でしてくれたんだ そ
れからママは一緒にお風呂に入ってくれなくなった」「そうだったの でもママ
は悪くないのは解るよね」「その後は僕ママとSEXしたいと思い出してママが居
る時目の前でオナニーしたんだ それからママと気まずくなって話をしなくなっ
て 同級生の女の子や若い子より年上の女性より ‥‥特にママとしたいと」
「悩んだ末 鶯谷に行ったわけ」「そう 電車に乗ったらハルミさんが前に座っ
てた 実は歳なんかどうでもよくて ママと同世代とおもったんだ ハルミさん
思いつめた様に見えて この人とヤッテみたいなと想像してたら鶯谷で降りた」

「そうだったの 前に言ったけど 私この歳になってSEXがしたくてどうしよう
にも出来なかった オナニーでは満足出来なかったの 恥ずかしいけど オ〇ン
コに野菜や色んなモノ入れてあちこち出歩いたの その結果だったの 幸い主人
も子供もいなかったのでトラブルに成らなかったわ 私もSEXが出来れば年寄り
でも 勿論若い子でも誰でも出来たわ 私には鶯谷に行くのは相当の覚悟が要っ
たの 見ず知らずの男に私の体を預けるのは怖かった そしたら一人の男が声を
掛けてきた いくら何でもこの男は嫌だと思った 時貴方が声を掛けてきた時
この子ならお金なんて要らないと思った、そしてこの男の子とSEX いやペ〇ス
が私の体の中 オ〇ンコに 貴方が私を突き刺した あの時何回もイッタわ や
っとSEXが出来た 二十数年ぶりよもう忘れてたわ お婆ちゃんがこんなに悩ん
だの 神様が貴方に巡り合わしてくれたと思った 貴女を私のSEXの相手にした
かった そんなこと無理よね 体が恋しいいやペ〇スだけでいいと思ったの」

「ごめんね 僕もハルミさんをSEXだけの相手 いやオモチャにしたいと思った
僕の欲望のはけ口にできる と思った ママもそうしたい と思った事は間違い
ない でもSEXがこんなにも素晴らしい事とは想像もしなかった だけどハルミ
さんが六十三のお婆ちゃんであろうと僕は女性として見ていたよ お世辞じゃな
いよ 僕を夢中にさせてくれたのはハルミさんが初めてだったよ」

「ありがとう 私を女として見てくれた 私今までSEXが人間を変えるとは思っ
ていなかったわ 主人とは夫婦といえどSEXはそんなに重要じゃなかった 二人
とも会社第一で仕事のことばかり考えてきたの 主人は速く亡くなったけどSEX
のことは頭になかった私が退職してから毎日SEXのことばかり 今年の十月まで
気が狂うほど男 ペ〇ス を思わない日はなかった 派手な下着なんて興味なか
った 黒い下着をベランダに干す事が出来なかった 実際六十三のお婆ちゃんが
黒い派手な下着は干せない どこへ行っても男の股間に目が行った この人大き
いペ〇スだ私のオ〇ンコに突き刺して欲しい 家に帰ると下着はベットリ汚れ
虚しい気持ちで洗濯するの 貴方に合って大きな津波が何回も押し寄せ喜びが倍
増したの 私絶頂を経験したことなかった 嬉しかったひと時だったわ」

「僕はハルミさんが精子を美味しそうに飲み干してくれた 何回も 感激した
嬉しかった この人僕を愛してるんだ そう思った だけど歳が離れすぎてる
 無理だ じゃSEXだけで十分楽しめる お婆ちゃんでも僕を満足させてくれる
 僕には都合がいい だけどママがパパに相談して変わった パパ僕の事心配し
てたよ オランダに飾り窓と言う売春街があるんだけど七十の双子の売春婦が有
名で今でも現役でいるらしい 歳が行っても性欲は女でも男でも尽きないんだ
てパパが言う ハルミさんの歳まで知ってた YouTubeで鶯谷では七十代のお婆
ちゃんが 趣味と実益でと言う そんな事知らなかった ハルミさんは違うと
思ってた 現実はこんなものと受け入れるしか無かった」 そお思ったら パソ
コンで ポルノを見るのにも お婆ちゃん のモノばっかり見ていた ある時
ハルミさんが私のオマ〇コのなか広いでしょう と言った 僕は そんなコト無
いよ気持ちいいよ と言った これは本当だよ 僕は狭い女の人を知らないけど
 オナニーするとき強く握らないよ 優しく握るほうが気持ちいいに決まってる
 僕はハルミさんが良い先生だと思っている 実はSEXするだけしておいて日本
を離れるコトが どうして納得してもらえるか悩んでいたんだ 理解してもらえ
て 安心 いや ありがとう」

「えっ どういたしまして じゃ今日は中出しゴムなし 〇万円で 冗談は置い
て そのお婆ちゃんのポルノってパソコンで見れるの ウイルスなんて怖くない
 チョット 教えてよ」

「いいよ あっ パソコン新しくなってる このパソコン速いね こうして
アドレス入れて エンター こうして お婆ちゃん の所クリック 凄いでしょ
 あと熟女 とか 色々あるよ ウイルスは心配無い様に教えてあげるよ」

「いや 凄い 私なんか若いほうじゃない 楽しみが出来たわ」

私達二人はその晩は本当に愛し合ったのかもしれない ああ腰が痛い。    

長くなりすいません。 

こんなに自分の性欲が溢れ出て持て余すようになったのは比較的最近なのですね。
彼と濃密な時を過ごされ満たされた日々を送られていますね。
外国に行ってから彼の歪んだ性の欲求が、再び母親に向かなければ良いのですが。


ばあちゃんさん(70代)より 12/15

ご無沙汰です。
ムコが個人投稿のDVDを持ってきたので食事しながら見ました。
内容は若い男のオナニーの場面で若い子の凄さに今更ながら興奮
しました。カメラの位置が近いので臨場感は凄くあります。
手でシゴク音まで聞こえました。
同じ男の子ですが何時もはトイレットペーパーで出たモノを受け
取ってるのですが、ある場面ではドバット出して声までいやらし
く私久しぶりに興奮して右手が花芯に行き指で刺激しました。

ムコと久しぶりにしたくなり連絡を取りました。
前回ムコが喜んでくれたプニュプニュの短いディルドをマン〇に
入れお気に入りのパンティーを履いてマンションに行きました。

ムコの上に乗り腰を振ると凄く感じて久しぶりに深くイキました
でも歳には勝てず次の日腰が悲鳴を上げ腰痛テープを張るはめに
歳ですね。せめて十年若ければと思うこのごろです。

性欲は昔と変わらず旺盛でも体力は低下していくのでしょうね。
あまりに夢中になり無理をされないよう適度に楽しんでくださいね。


ハルミさん(63)  12/14

今度はパソコンがごねだした。
YOUTUBEを見すぎたのか突然動かなくなった。 ああどうしようか。
私は又量販店の彼を頼って行った、「ああ、奧さんその後は如何ですか、何か不都合でも」 
「いえ、今度はパソコンが動かなくなって、何とか出来ないですかね」
「確かWIN8の様な気がしましたけど、もうふるいですね、僕早仕舞いですので見に行きます
けど」 「助かるわ、お願い」 「奧さん良い商品が入ってきたんですけど、これシャワー
便座の最新でしかも半値ですよ」 「貴方上手ね丁度シャワーの力が出ないのそろそろ変え
ないと思ってたの、あら〇芝って、あの東〇」 「そう、あの〇芝です良い品物です、今入
荷したところです、良かったら僕が取り付けます、内緒でね」 「今晩いいの、じゃお願い
します」

担当者の〇君が八時すぎに来た。二つの箱を持っていた。
「こんばんわ、遅くなりました」 「貴方晩御飯はまだでしょ」 「はいまだです」
 「ご飯食べなさい 粗末だけど」 「すいません 頂きます」 話を聞くと彼は隣町に住
んでいる、量販店に勤めながらパソコンの修理をしているらしい、いずれ独立したいと言う。
食事の後、シャワー便座を手早く取り付け説明を聞く 「もう 二十年以上使ったから納得
ね」

 早速パソコンを取り出し「二年前の商品です、ネットやアウトレットの店で仕入れたもの
を仕事が終わってから修理して今の所ネットで売っています」 「貴方若いのに良くやるわ
ね」 「これ 奥さんにお世話になったから〇万円で、当時の定価は〇〇万円の商品です 
お奨めです」 「もう貴方に任せるわ」 「有難うございます 損はさせません」
何やら配線をつないだりして「スイッチ入れます はい動きました」「えっ もう使えるの
前のパソコンスイッチ入れてから暫くしないと動かなかったわ」「そうです 速く使えます
前のパソコンの数倍速いです 使ってみてください」

なるほど数年前のパソコン比べ速いらしい。 時代ですね取り残されそう、などと言いなが
ら彼にお茶を入れた。 「ああ ホットしました」 「貴方遊ぶ時間なんて有るの」
「ほとんど無いですってか、好きな事やってるから楽しいです」 「そう、歳はいくつ」
「結構歳くってます 三十六になります」 「彼女いるの」 「いいえ出会いがないですか
ら 時間がとにかくないです」 「休みの日はどうしてるの」 「パソコンの修理か秋葉原
に行ったり」 「そう 真面目なんだ」 「そんな事無いですよ 結構遊んでいます」
 「もしかして 五反田や大久保や鶯谷なんか行ってんじゃないの」「ええ 図星ですね 
でも 高いですよ 〇万はしますから僕らは無理ですね」 

数日後 私友達と居酒屋で飲んでたの、そしたら〇君が店に一人で入ってきた。 あら〇君
じゃないの。 「ああ奧さんご無沙汰です」 「一人」 「ええ お恥ずかしい」
「じゃ一緒に飲もう ああこちらは友人の〇子さん 遠慮はいらないわ」「じゃ遠慮なし
で」 話が盛り上がり結構飲みました友人も男の人と飲むのは久しぶりで酔ってご主人に電
話して迎えに来てもらい私達二人はマンションまで送ってもらいました。 「チョット 上
がっていたら」 「もう 晩いから」 「いいわよ 誰も居ないのに 上がっていきな」

 二人は気が付くとベットで裸で寝ていた。〇君が「奧さんスイマセン どうしたら」
「〇君 良いのよ 気にしないで 私も覚悟のうえよ」 「そんな 申し訳なくて 僕」
私は彼の腕を引き寄せ誘ったら 凄いの 大分溜まっていたよう 明け方まで凄った。
「奧さん 歳以上に若いですね 肌なんか若い子より綺麗ですよ」「私も納得してるからお
世辞はいいわよ でも六十三のお婆ちゃんよ いいの」「僕はどうしたらいいですか」「貴
方そんなに深刻にならないで子供じゃあるまいし 私も同罪よ 何十年ぶりで良かったわ」 
「いや スッキリしました」「〇君 良かった 私もスッキリしたわ これから時々どう」
 
「鶯谷だったら 中だしゴムなし〇万らしいよ 値打ちあるんじゃないの」「奧さん そん
な所と比べるなんて僕 夢見ているみたいです」「じゃ夢じゃない事証明するわ」と言って
彼のモノを口に含んだ。

えらい事になってきた。 でもかの君は一月には日本を離れる、相も変わらずメールが届い
ていた。 でも昨晩は良かった〇君は朝会社に行った、私って悪い女かしら。

親切な量販店の方ですね。なかなかそんなに良い提案をしてくれる人も居ないですね。
そして夜の相手も親身になってくれる人になったようですね。
貴女にとって願っても無い出会いが続きますね。


ハルミさん(63)より 12/11

十月末まで十日余り、突然給湯器が壊れた、大変だあちこち電話するが
直ぐには良い返事は無かった。
洗濯機を買った量販店に行って担当者に相談した、そんな事情なら何とか
しますよ直ぐに家に行って機種を確認するため家に来てくれた。スマホで
検索したりしていた、奧さん明日取り換えできます。 えっ、すぐ注文し
た。  彼リフォーム部門にいたらしく、奧さん壁紙替えませんか、それと
照明器具をLEDにするとビックリするほど変わりますよ、壁紙は在庫のも
ので明後日張替え出来ますよ。彼は続けてお風呂のカランも最新のモノに
いかがでしょうか。一層の事リフォームしましょ納期は僕に任せてください。 
 私は飛びついた、すぐ見積して、解りました。

担当者は若いのにかなりの達者で奧さんこの値段で決めてください、サー
ビスでスイッチ類すべて最新のモノに取り換えますがいかかですか。
納期も十分に間に合うので「すぐ手配して、納期遅れはダメよ」任してく
ださい、と嬉しそうに「解ってます見ててください」

凄い家の中に職人さが四五人入れ替わり忙しく仕事をしていた。壁紙が、
あんなに簡単に張替え出来るとは感心した。 段ボールもしっかり処分
してくれ戦争の様だった。六日後夕方すべて終わり担当者立ち合いで、
引き渡しが終わった。
 
 凄い壁紙の家具の焼け跡が気になっていたがすっかり無くなり新品
のマンションの様になった。LEDの照明は色が変えれるタイプでしかも
電気代も安くなるという。どうせ変えなければならないモノなので満足
だった、六畳の和室は主人の寝室だったが、畳なんて薄っぺらいマンシ
ョン用のモノで簡単にフロアーに窓は一面アルミサッシの内側に障子様
の枠をはめ込めば和洋折衷の部屋が出来上がりました。 風呂場も新し
く脱衣場の洗面台は中古だが新品に見えた。家具もキャンセル品や引き
上げ品は会社に内緒で彼に任せた。  費用は軽四自動車一台位で納得
した。 私は駅前のビジネスホテルで過ごしました。

準備は出来た後は、かの君を待つだけになった。
それまで私は整体師に腰の具合を良くしてもらう為足げく通った。
新しいお風呂は気分よくお湯が早く出るような気がしてお気に入りだ。
リビングの小物をスーパーやヒャッキンで買い物を楽しんでいる。

かの君ご希望のスカートを履いて鏡で見てみたり下着を試着してみたり、
私 かの君に恋をしていると、実感して一人で恥ずかしいと思った。
パソコンで女の魅力を出すサイトを探して色々勉強して彼を待つ気持ち
が浮ついて自然に嬉しくなってくる。

かの君がドアーを開けるといきなりキッス、私は慣れないキッスを積極
的に舌を絡ませた。 まずは腹ごしらえの為台所で食事の準備をしてい
るとお尻を触ってくる。 「ハルミさん 裸にエプロンに、なってくれ
ない」 「いいわよ、こんな事ママに言ってないよね」 「ママに言っ
たら又叱られたよ」「馬鹿ね、こんな事母親に言うもんじゃないよ」
食事の用意で乳首揺れがエプに当たり感じて声が出そうになる、すでに
あそこは溢れんばかりに濡れている。

目を合わせながら食事しお互い無言だった。食器を洗う後ろから体を合
わせ胸から割れ目に指を入れてくる。私はお風呂に誘った。
かの君の下の毛が綺麗に剃られているので、「自分で剃ったの」そうし
た、ママに剃刀ないと聞くと、それで何するのって聞くからチ〇チンの
毛を剃るのって言うと 「もうやめて、そういう事ママに言わないで」
と言って笑ってる。「あのね、ママはパパのものよ、もしパパが私に、
同じ事言うと嫌でしょう」 「ううん‥‥微妙だね」 「じゃ、私と
パパがSEXするとどんな気持ちになるか想像して」 「ううん 嫌だね
 だけど刺激的だね」 「もう一度きくわ 私が鶯谷で立つとしたら、
どんな気持ちになるの」 「嫌だ そんな事言わないで ハルミさん
がよその男に抱かれるのは嫌だ」 しばらく二人は無言になった。

私の寝室のダブルベットが入っているので狭く感じる、リフォームの時
担当者が展示品で安く出来るダブルベットあると言う私が良いじゃない
と言うと、この部屋に入れると狭くなりますけど、私 良いわよ手配
して、この部屋は寝るだけだから良いと思った。
私はこれまでより積極的にした。 私からバイブ、ディルドを彼に見せ
ると、「ハルミさん凄い」 「このディルド入れるの手伝って」
かの君はチョット戸惑って持ってる、先っぽしか入らないね、何時もは
もっと入るのに、なんて独り言を言いながら悪戦苦闘していると、彼が
私のクリを舐めると、声が自然に出る、すると半分ぐらい入った。
一人で出し入れすると彼は自分のモノを扱き 「ハルミさん出るよ」
 「ダメよ 出しちゃ 我慢しなさい」彼は情けない顔して私の口元
へ持ってきて口のなかへ出した。そのまま口で愛撫つづける。

私は彼の上でオシッコスタイルで上下に動かす、ストロークが大きいの
か彼のが外れる、ペ〇スを私の手で穴にもどす。様子は売春婦がする様
な下品な様に演技している。
 食べ過ぎるとゲップが出て嫌になる様にしている、私にはこれしか出
きない出来るだけ下品に装ってやるのが目的だ。 自分が下品に装って
いると、今までより感じかたが大きな津波の様に襲ってくる、自然に体
が痙攣してブルブル震えだし気絶した様に意識が遠のいてゆく。
 「ハルミさん 大丈夫」 私は彼の声で気が付き彼の体に抱き着いた。

寝室は鼻から薄暗く赤っぽい色で雰囲気を出していた。
私はベッドの上でyoutubeで見たストリップ劇場の様子を思い出しながら
彼の目の前で割れ目をこれでもかと開いたり見せないようにしたり彼を
甚振る様に足を広げたり閉じたりしている。 

一服しましょうか。 リビングで椅子に座り片膝を座板にかけ、どう感
想は。 「僕 立ったままだよ凄いよ」「私 YOUTUBEで勉強したのよ」
 「どう 立ったままディルド入れましょうか」「うん」
ディルドが入ったまま不自然な歩き方でディルドが抜けない様に歩いた。
かの君はその姿に興奮しているのか黙ってしきりに右手を動かしていた。
「どう 私のオナニーは ああバイブ取ってきてクリに当てて」

私は今初めて見られて興奮し、見せて興奮している。 ぞくぞくする、
あの鶯谷に立って男に声をかけられ、この男に抱かれると想像する感覚
に似ている様に思った。見ず知らずの男に私の体の中にペ〇スを挿入さ
れるスリルが今ここにいる少年だった。 六十三歳の歴史が崩れさった
瞬間だった、それまでは生の肉棒で私の体を突き刺して欲しかっただけ
だった。あの日、かの君に会わなければそのまま又別の男を漁って立っ
ていたかも知れない、そのスリルに酔ったかも、私は平気だった。

これを書いてふっと思った事が、昔夜這いとか言う風習があったと言う
がいくら狭い村でも夜中誰が忍び入るか分らない恐怖、考えるだけで
恐ろしい。言いたいことは私の様な老婦人が気に入った青年に 「今晩
良いよ」と声かけしていたのではと思う。正当化するつもりはない。

給湯器が壊れて丁度良いリフォームのタイミングになりましたね。
ご主人との思い出の部屋も雰囲気が変わり、彼とSEXを楽しめる部屋に様変わりですね。
今は彼を楽しまれていますが、また別の男性を味わってみたくなるかもしれませんね。


ハルミさん(63)より 12/11

三度目のデートはお母さま公認とはなりましたがチョット後ろめたいけどかの君は
いまだにお母さまにアタックがあるそうで家の中ではかの君は所かまわずペ〇ス
を出してお母さまに見せつけたりするので「それだけはヤメテと懇願する事度々で」
お母さまはご自身では解決出来ないと私に小声で言うのだった。 かの君かなり重症
と思っておられた、ので私は彼女の気持ちも理解できたしかの君に私自身未練が無い
とは言い切れなかったのでこのホテル一泊を受け取ることにした。

私が鶯谷で立ちんぼするまで決意させたのは何だったのだろう。
性欲に際悩まされたのは退職してから、何か分からないため息ばかりで解らなかった
ある日夜自分の下半身に手を、今まで記憶が無い事を感じた、その夜は良く眠れた。
その日から性欲はドンドン妄想で大きくなった。スーパーで野菜を手に取ってこれは
丁度いい大きさと想像して買うのであった。家ではその野菜を下半身入れてオナニー
をするが満たされない、今度はナスビをオ〇ンコの中に入れて一日を過ごしたり、に
んじんになったりゆで卵まで試したが、どうにも満足しない、そんなころパソコンで
youtubeを見ていたら鶯谷を散歩しながら動画を撮っているのを見た。綺麗な女性が
ホテルに私は薄々そんな事も広い世の中あるだろうと思っていたが次から次へと動画
が出てくる大久保公園や五反田など凄い。私はカルチャーショックで見学に行った。

服装は出来るだけ地味にしてgo。凄いとしか言いようがない、帰って見直すとどうも
50,60,70歳代の女性もいるらしいので二回目の見学へ。 鶯谷で私と同年代
の女性と二十歳過ぎのお兄さんがホテルに入るのを見てしまった。男達は女を物色し
ているのが良くわかる、昔の様な飲んだくれの男ではなさそう学生風サラリーマン風
危なさそうな男は居ないと思った途端私も男と出来るかもと思ってしまった。相当の
葛藤の末性欲には勝てなかった。  決心して覚悟を心に期して電車に乗った、そこ
にかの君も乗り合わせた。運命を感じたね。かの君と会わなかったら私どうなったか
考えるとゾッとした。

お母さま公認のホテルの部屋では一人の女になって思い切り楽しもうと切り替えた。
キッスはそんな女には感情の高ぶりには効果的で初めて男の腕の中で夢中になった。
女になった、と思った。主人に不満は無かったけど淡白な主人は自身終えると離れて
しまう、私もそんなもんだと思っていてそれ以上求める事は無かった。

何回も彼の精液を飲み込みその都度私も満足していた。彼は私に精液を顔に掛けたい
と、何でも受け入れた。汚れは無かった。今度はア〇ルへと言う、受け入れの準備を
するが入らない、どうしたらいいのか排泄の時の様に力を抜くと包み込む様に入った
「そのままじっとしてて」ゆっくり味わって彼が動かすじわっと感じる中に出た。
それに比べてこの感覚は味わった事が無い、徐々に服を脱がされ素肌に触れる彼の手
が性感帯を刺激され全てを投げ出し許せる感じが全身包みこまれた。
こんな感覚は全てを任され安全圏に置かれた状態だからと自己分析する余裕はまだ
あった。 彼のモノを口に含み私のモノを彼が蜜をなめる様にゆっくり舌でなめて
いる、声が出る自分でもビックリする大きな声が部屋に響く。

満足して家に帰ると我に返りこれからどうしようかと思いシャワーを浴びると一人
のむなしさを受け入れなければと思う。
メールが来る、かの君は今私の体の事だけを思い甘い言葉を並べて会いたいと言う。
六十三の女のどこが良いのか解らないけど私は若いころ自分はブスだと思っていた
ブスの容姿の出っ歯出っ尻の容姿だった、歯は出ていないけど容姿は劣等感をずっ
と持っていた。結婚して主人に君の肌は白いもち肌のだねと言われて嬉しかった。
下の毛はほとんど無く主人は子供の様だと嫌がったが、かの君はセクシーだと喜ん
でいる、私がかの君の下の毛を剃ってあげようかと言うと喜んで剃ってと言った。

かの君は言うハルミのヒップは素晴らしいパンティーラインが思わず触りたくなる
ほどセクシーだよ、タイトスカートを履いて見せて欲しいと言う。 私はスーパー
で彼のいう白い薄手の生地のタイトスカートを探すがサイズが無い、小さ目のサイ
ズを試着する。パンティーのラインが浮き出て私は下品な感じして嫌だったが写メ
を送ったら凄く良いだって。 パソコンでアマゾンのセクシー下着を検索している
自分を愛おしく思った。 元会社の親しい同僚がメールで私を調査する電話があっ
たと連絡をくれた。 多分お母さまがしている事だと思った。 かの君は私の家で
会いたいとしきりにメールを送ってくる。

私は主人のモノを断捨離する事で過去と別れたかった。 業者が段ボール箱に過去
を詰めて処分してもらった、去年墓終いはすましてあった部屋の小さな仏壇だけが
主人の証だった。彼は突然亡くなった何時も一緒に同じ会社に行くのに起きてこな
いので起こしに行くと冷たくなっていた。警察の出入りで騒がしかった記憶だけが
残っている。 私は主人のモノを処分出来なかった、今回の事で生まれ変わろうと
決めた。 私が最近セクシーな下着を干すのに赤や黒の下着を干す事が憚られた、
電気屋の洗濯機売り場で乾燥も出来るモノを買った、十五年は使った古い洗濯機は
引き取ってもらった。それから箸、茶碗、湯飲み、等々今風のモノにした。
私はウキウキな気持ちになってお金を使ったが惜しみなかった。 かの君が昨日メ
ールで 「ハルミさんのオナニーを見たい、どんなバイブを使ってるの写メで送っ
て、太いのか長いのか楽しみだ」 「ダメその時のお楽しみ」 と送ってしまった

私はバイブを持っていない。 早速アマゾンで物色する、輸入品と思われるモノを
 ディルドは彼がfist出来るので少し大きめの黒いモノを直ぐ注文した。
配達は早かった。手荷物と変な気になって使ってみると彼に見られていると思うと
直ぐにイッテしまった、ディルドは大きかったけど力を抜くと入った。こんな姿想
像すると以前の私だったらと思うと失笑してしまう。
十一月の末かの君を招待した。

ご主人が亡くなられて性の欲求を持て余されていたのですね。
貴女のように性欲の強い方には若くて好奇心旺盛な彼が合うのかもしれませんね。
ただし、望めば何でも簡単に手に入り自分の性欲を満たせると彼に勘違いさせない教育が必要ですね。


ハルミさん(63)より 12/6

三度目のデートは、かの君の家で。
かの君のお母さまとの約束で秘密の部分が多く出来る限りの範囲で書きます。

マンションの中に入る、緊張で心臓バクバク、こんにちは。
お母さま 「お待ちしてました」上品な教養豊かな女性に見えた。
三人が椅子に座り早速私は用意した経歴書のような生い立ちから現在までの事を書いた物
を手渡した。彼女は手に取り素早く読みこむ間部屋の雰囲気を感じると綺麗に整頓され
ているが何か荒れた部屋を取り作った感じがした。 「あのう、先生と息子が言ってい
たのですが」 相当警戒されているのが解った。「はいこれからご説明します」 「解
りました、時間を取って頂きお礼と言っては何ですけど食事をしながらお話をお聞きしたい」
とホテルへ三人がタクシーで向かった。 途中三人は黙ったままだった。

レストランで軽い食事を注文、かの君はボリュウムのある食事を注文した。
私から話を切り出した。まず真実を話そうと決めていたので主人が亡くなってから約二
十年云々話始めお母さま理解に苦しむと思いますが私の性欲が、と言うとかの君が「え
っ、それを言うの」ビックリして私を見た。そこへ料理が「黙って聞いて」と私の気迫
に押されて食事を取る。‥‥‥「それ事実なの〇〇」 「ああ事実だよ」 お母さまは
驚き「もしかしてあなた私にした事も」 「ああ全部話してあるよ」 彼女両手で顔を覆い沈黙。

「解りました 此のことを主人に話‥‥へ移住が決まったんです私には愛する息子です
からご理解下さい、今回の事どうやって謝ったらいいか‥‥」
「お母さんそこは私も同罪ですから私の気持ちも汲んでいただきたい、恥ずかしくて合
わせる顔も御座いません」 「よくお話しくださいました息子をお許し下さい」

かの君は私たちに目を合わせず黙々と食事していた。よく話してくれたと私の手を握り
しめハンカチで目を抑え‥‥‥「貴方にお任せして迷惑ではなかつたら日本を離れるま
でお願いできませんでしょうか」 「ええっ いいんですかそれは私を許して下さると
いうこと」 「ええ 事が事だけに他の女性に何かあればこの子の将来も」 「僕 そ
んなにバカじゃないよ」 「ママは貴方を愛しているママの気持ちも理解して」

暫くして彼女がトイレに立つと 「ハルミさん ごめんね。でもスッキリしたよ」
彼女が席に戻って私に 「全部水に流してここの話は無かった事にしていただけません
でしょうか息子はこれからは自分の責任で生きて行かないと、それを私は願っていま
す、それでいいでしょうか」 彼女は息子の自分への気持ちを断ち切る自信がなかった
と心の底を吐露した。 「今日は有難うございました 今晩このホテルに部屋を取りま
したので、後 息子に人生について話てやってください お願いします」

遠慮したんですが、彼女が嘆願するので御受けすることに。
案内された部屋はセミスイートで十万は下らないと思い母親の気持ちを察した。
勿論その後は想像とうりでした。 ごめんなさい。

彼の母親に会い本当のことを話すのは相当勇気が必要だったことでしょう。
結果的には母親公認として性の先生として彼と付き合えるようになったようですね。
この世の中何が起きるかわからないものですね。


ハルミさん(63)より 12/5

三回目のデート。
ラインでやり取りして段々様子が掴めてきました。
かの君、来年外国へ移住のためお母さまと日本を離れることに、お父様と一緒に住むためらしい。
彼ハーフだったの、考え方が私の理解できない事が多々あったと思い納得した。

かの君私を母親に紹介したいので家で会って欲しいとメールが来たときは目眩がするくらい驚き
ました。 「私をどう紹介するの、まさかセックスパートナーですなんて、いやよ」 「そんな
事はしないよ、僕的には人生その他相談する先生と言ってるよ」 「ええっ もう決めてる訳、
そんな、私困るのよ何か後ろめたくって、本気なの」 「そのことで、もう一度会いたいの」
「会うのはいいけど、人生の相談ね、まっ本当だけど、本当にしていいの」 「こんなこと冗談
じゃないよ、僕真剣だよ」 「相談ってどんな相談したのって聞かれたらどう言ったらいいの」

「僕あの時精神的に最低な状態だったんだ、ママの下着を僕の部屋隠してあるのを見つけられて
ママと最悪の状態で、ママをSEXの対象にしてある夜ママにSEXさせて欲しいと頼んだら、
えらい剣幕でののしられ精神病の医者に見せると言われ二人とも口も利かなくなった時だったん
だ、僕の方は性欲が収まらず家を飛び出して一晩中歩き回り、鶯谷に行けば取り敢えず納まると
思い駅で夜をあかして電車に乗ったらハルミさんが斜め前にいて何か分からないけどこの人だと
思って後をつけたんだ、鶯谷でハルミさんが降りた時もしかして売春婦かな、でも僕はそんな事
どうでもよかつた。があの日のことなんだ」 

「そうなの偶然か何かの縁か解らないけどお互い危ない橋を渡っていたのね、解った貴方の家に
行ってお母さまに合うわ」 三回目のデートが決まった。細かい事はメールで打ち合わせをした。

なんだか想定外の流れになってきた感じですね。
いくら性欲を持て余したとしてもシテはいけないことを理性で判断するよう良く教えないといけないですね。
偶然のタイミングで彼は貴女と出会えて良かったですね。
来年までの短期間ですがトラブルにならないよう楽しんでくださいね。


ハルミさん(63)より 12/3

ごめんなさい。
十八のミスタッチです。 私二十年以上ワープロの時代から使っていたのに。
あの日は私の持ち出しで大赤字ですが嬉しさの方がうわまわったようで、全部お芝居よ。
舞い上がってしまったようですね、あれから毎日の様にラインが来るの。

私も嫌ではないのでついラインに付き合っています、約束の日まで待てないので又会う
ことになり、新宿のビジネスホテルのスイートしか空いて無くて予約しました。

それからは、忙しく美容院へ行ったりネットで下着を注文したりウキウキ毎日楽しくっ
て、友人に久しぶりに会った時 「貴方何か若くなったみたい」なんて言われ、この歳
になって世界が変わったみたい。

夜寝ながら主人に悪くって寝床で謝ってるの、そのあと以前と違う性欲がムクムクと
頭をもたげオナニーもサラッとして眠ります。
もう六十三のおばちゃんが下着選びに時間を費やすのが、こんなにも楽しい大発見です。

当日かの君と手を組みあってチェックイン一晩過ごしました。
翌朝立ちあがれなく腰が痛くダウン、かの君がお手当部屋にベビーオイルが有ったので
マッサージ もうその気になってヘトヘトになって何とか外で食事を取り又部屋で合体
して絶倫ってこのことかな、しかも硬い。 かの君の精液を何回も飲み込んだので胃の
具合がチョット悪くなってコーラで誤魔化す。
もうヘトヘトになって別れ際又パンティー頂戴と言うのでトイレに駆け込んだ。

別れたあと電車の中で又ラインがもう若いって凄い付いていけるかなと心配になった。

彼も貴女に筆おろしをしてもらい性の楽しさを教えられて恵まれていますね。
身体の相性の良いセックスパートナーを探すのは簡単ではありませんが、
貴女もこれまでの欲求不満が彼の若さでスッキリ出来て良かったですね。
相手の年齢確認はしっかり行い、ご主人の事も含めトラブルにならないようにしてくださいね。


ハルミさん(63)より 12/2

決心しました。
ここの所性欲を抑えることができず、体の持っていく場所を探してイライラして茶碗でも割ってやろうかと思うばかりです。 
実際の肌が恋しくてスーパーマーケットの若いお兄さんの前を触って変な目で見られ出禁になるほど深刻な状態でした。

まだ十月の熱い日の朝電車で鶯谷のホテル街を日傘をさしてウロウロ、心臓の鼓動速く限界に、目的の場所に着くと、
人がいない。youtubeで見た場所に違いない。 すると男がよってきて 「お姉さんいくら」 不潔そうだったので
 「私そんなんじゃないわよ」 「そうかいお高く留まりやがってババアが」 「ババアでわるかったね」
いきなり親父に値踏みされて心が落ち着いたと思ったら汗が噴き出た。 薄化粧だけど汗で落ちそうだった。

 ハンカチを取り出そうとバッグを覗いていたら若い声で 「おねさんいくら」 弱弱し気なこえだった。 
「私歳くってるけどいいのかい」と言いながら手のひらをパーにした。私は相場なんて知らないし適当に手のひらを出しただけだった。
顔を下目つかいで見ると少年のような初々しい、この子だったらタダでもいいと思い「いくら持ってるの」
「六千だけ」 「じゃあ三でいいよ」 ホテル代四千として「じゃ二でいいよ」 「帰りの電車賃が無いよ」
「めんどくせえヤツだな、もう一でいいからついてきな」 といい目の前のホテルに入った。

 私道路の真ん中で値段交渉を兎に角素早く終わってその場から逃げたかった。涼しいホテルで適当に部屋を指定して
そそくさと部屋に飛び込んだ。少年は後ろを付いてきて「あの僕初めてなんです」 えっ童貞 私運がいいね付いてる
「わかった で歳はいくつ」 「十八です」 私はこれ初めてでいい日になって内心ウキウキ 「とにかくシャワーを
浴びましょ、何してるの速く服脱ぎなさい」 彼の下の毛はまだチョロチョロ初々しいペ〇スを握ったら速攻硬くなり
ミルミル内に大きく私の手に収まらないぐらい大きくなった。 「あんた大きいね」 「そうですか 他の人のは知ら
なくて黒人のモノより小さいです」 「なんで黒人のモノ知ってるの」 「ネットです」 「ネット見てオナッテるわ
け」 「うん毎日やってるけど実際にシタイと思い我慢出来なくて あの〜口でして欲しいですけどダメですか」
 
「いいわよ だけど順番ってものがあるでしょ石鹸で良く洗いましょ」私フェラが好きで今日できると思い飛びつ
いて咥えたい気持ちだった。 石鹸で体を合わせると彼は興奮したのか鼻孔を広げ鼻息が荒くなってオ〇ンコにチ〇ポ
を押し当てて入れようとする。 「もう入れるの」 彼制御が効かなくなって大きな胸の中に包まれて私も興奮して両
手で体を抱き寄せた。 入れてすぐ中に出したみたい何年振りかしら思いが現実になるのは シャワーは二人を掛けたま
ま音だけ聞こえる。 私これでイッタみたい悟られないように素の振る舞いをしている。 私の中のモノはまだ固く入
れたまま腰を振っている又私イッタ。 二度目が終わってまだ硬いモノを口に含み彼は両足を痙攣するように口の中で
三度目を迎えた。私は精液を彼に分かるように口を開け白いモノ飲み込む ゴックンのどが鳴る。
 
「飲んでしまったんですか 飲むって恋人どうししかしないって書いてあったけど」 「貴方が気に入ったからよ」
私はベッド久しぶりに裸で抱き合いクンニなんか十分に満足して宝くじに当たったと言いふらしたかった。

お腹が減った、すでに一時間を過ぎている彼は私のオ〇ンコを覗いて片方の手でチ〇コをしごいている 若いっていい
な又クリを舐め吸出しチュウチュウ音が鳴る。 「ねえ ご飯たべない」 「僕 お金が」 「もういいわよ電車賃残
して全部だしな なに食べる」 まるで恋人がホテルで会話してるみたい 私も雰囲気に酔った。

私はこのチャンスを何とかしたいと考えている このまま関係を続けたい思いが湧きあがる 十八対六十三その差???
四十五か孫だな 長くは続かない一、二年か 一年続けば御の字か その時 「ねえ聞いていい お姉さんオナニーす
るの」 「するわよ でも君のような相手がいたらしないわよ」 「でも お姉さんお客さんで満足出来ないの」
しまった この子私を売春婦と思ってる あのね‥ 全ての事情を話した。 「それでか電車の中で深刻に考えている
様子うかがえたよ 僕付けてきて様子を見てた 男の人と言い合いになってたね 僕お金ないからこの人にお願いしよ
うと思って声かけた」 「電車いっしょだったの 私六十三になるの 貴方のお婆ちゃんぐらいね バカでしょ」

「女の人でもオナるんだ それも六十三になっても でもママもオナってるママバイブでしてるよ お姉さんのこと何
と読んだらいいの」 「そうねハルミさんでいいわ」 「ハルミさんはバイブ持ってるの」 「もちろん持ってるわ」
話の後気心が合ったのかキッスをして又肌を合わせた。

「ハルミさん オ〇ンコに手を入れても良い」 「私それは初めてだけど やってみようか」 「ゆっくりと入れる
よ」私年甲斐もなく緊張して全然入らない 彼がクンニしながら執拗に試している 彼のチ〇ポがそそり立っている。
クンニしながら指で乳首を愛撫されると感じてきて緊張がゆるんだのか彼の手が恥骨を超えてトンネルにゆっくり入っ
ていく凄い感じる内臓をかき混ぜお腹のガスが出た ブウーブウッと 「いやだ恥ずかしい アア感じるアアアイク」

何回イッタか解からない ホテルを出た 分岐点の駅でコーヒーを飲んだ 「ハルミさんのパンティー頂戴したいな」
「ここで じゃトイレ行くわ」 次合う日を約束して別れた。 宝くじが当たった!! 

投稿された内容が事実であれば未成年者のとの性交は青少年健全育成条例違反となり逮捕されたり刑罰を受けることになりかねません。
またお金を受け取ることも売春防止法違反に該当します。
性の欲求を満たしたい気持ちはわかりますが、節度を持って相手を選んでくださいね。
※相手の年齢は当初記載の十六歳は誤記で、十八歳だと再投稿がありましたので年齢を修正しています。


〇〇さん(??)より 8/19  ※ハンドルネームなどをお書きくださいね

彼が家に泊まった。
その夜は想像出来る様にほとんど一晩中SEX三昧 私疲れてぐっすり眠ってしまって朝いや昼前目が覚めると、
 彼がスマホで写真を撮っている。 

”〇〇君何してるの” ”ママを撮ってるの ほら興奮して立ってるよ” ”顔はダメよ” ”わかってるよ、周りの
家具やカーテンなど映らない様にしてるよ、ママ手で開けて そうそう良いよ” 私カメラで撮られるのはチョット
 興奮する、じわっと濡れてくる クリが熱くなり立ってくる。調子に乗って彼の言う様にバックやYの字開脚を言い
なりにポーズを取る。 

”ママ オシッコして下から写したいから” 風呂場でスマホに掛からない様に放尿する。 以前郊外でビデオカメラ
に取られた記憶が蘇る。 もうジュクジュクに濡れている、彼の眼差しが熱く感じられチン〇をフェラしたくなり口に
含むと、彼が ”ママタオルか何かで顔隠して” 私はスグ目隠しをしてフェラを続ける。 彼はその様子を上からス
マホで映している。

お互い我慢出来ず凹凸がハマる様に一体になる、昨晩あれだけヤッタのに凄い中をえぐられ膣壁を剥がさんばかりにピ
ストンを激しく繰り返す。 私が痙攣するほど満足しているのにマダ彼はフィニッシュしない。

”アア 気絶しそう ” 私は両手を彼の背中に回してきつく抱きしめた。

彼は私が放心している間に出し入れを動画に取っていた。
急に下腹で圧迫感で気が付きFISTをしていた、私はオオカミがトウボエのような声をあげていたらしい。

夢の続きでした。

今日も淫らな夢を見て欲情されたようですね。
現実の世界の欲求が夢に出てくるのでしょうか。


りこりかさん(24)より 8/5

前回の続きです。

 修士課程を出て、OL1年目のことです。修士課程を出ているので専門的な仕事ですが、待遇はいい仕事をしていました。

 暑い日が続いていたので、休みの日に大学院時代から仲のいい女子の友人B子と2人でナイトプールに行くことにし
ました。B子は異なる会社で勤務しています。

 大学院に合格した際に使ったビキニの水着は着れたので、そのビキニの水着を着ることにしました。夏だから脚やら
腕のムダ毛の処理はできていましたが、ビキニの水着を着れるほどビキニラインのムダ毛の処理はできていませんでし
た。ビキニから毛が見えたら恥ずかしいので、前日の夜にビキニラインのムダ毛は入念に処理しました。ワキの毛は未
処理というわけではないのですが、2センチ近くは伸びていました。もちろんワキの毛も処理もしないといけないとは
思いましたが、昔にナイトプールに行ったことを思い出して、思い切ってワキの毛の処理をせずに行くことにしました。

 行く予定のプールはナイトプールと言っても昼からでも入り続けることができるナイトプールでしたので、私たちは
15時くらいから入ることにしました。更衣室で水着に着替えた後、私たちは、プールの方に行きました。プールには、
既にある程度、女子のグループやカップルが来ていました。

 私とB子はプールの端の方で、B子と2人でスマホで写真を撮り合いました。まずは私がBこの写真を撮りました。B子
に色んなポーズをさせて写真を撮りました。その後、B子が私の写真を撮りました。私が手を挙げるポーズをしていた
際に、B子が私のワキに毛が生えているのに気が付きました。B子は少し小さめの声で「りこりか、ワキ剃り残してる。
手を挙げない方がいいよ」といいました。注目されて少し恥ずかしかったですが、私はB子に「これくらいまで伸びて
たら、セクシーじゃない?」と言いました。B子は、「そうかも」とか言ってました。その日は、夜までナイトプール
で楽しみました。

人により価値観は違いますからね。
わき毛を伸ばし人前に出るスリル感を味わいたかった感じですね。
お友達もさほど気にすることなく一緒に過ごしてくれて良かったですね。


??さん(??)より 8/5

夢の中で。
その彼は夏休みと言うのに毎日昼に食事に来る。
部活の子の様に大きな声で話したりせず隅の席でマンガを読んでいる。
その子に誰も居なかった店で ”〇〇君 夏休みは遊びに行かないの” ”僕友達いないし一人っ子だから”
 ”でも お父さんかお母さんと出かけないの” ”お父さんは離婚してお母さんと二人暮らしだよ”
 ”お母さんは仕事? 晩御飯は自分で作るの?” ”お金だけもらってる” ”でも夜はお母さんが””お母さんは
夜も仕事に行ってる” ”そうなの じゃ今晩私が作ってあげようか” ”いいの ”  ”いいよ 今日は暇だから
早く店を閉めようと思ってたの” ”暖簾を下すの僕がするよ、今日も暑いね ここはクラーガ利いていいよ”

店をかたずけ後鉄板を磨こうとすると ”僕がするよ” と言い慣れた手つきで鉄板を綺麗にしだした。
 ”〇〇君 彼女は居るの” ”僕はモテナイからいないよ” ”でも皆彼女や彼氏の話してるよ”
 "僕は一人で良いんだ” ”若いのに寂しいこと言うね、私、お婆ちゃんだけど相手してあげようかね”
 ”えっ 僕 ” 沈黙が長い様に感じた。 ”無理しなくていいよ 私 もう七十過ぎてるし ”
彼は無言ですれ違い様に胸をタッチした。 ”もうお婆ちゃんだから若い子の様には 垂れて魅力は無いよ”

二人は暫く無言でかたずけをしてシャッターを下ろした。 彼の下半身を見ると気のせいか勃起している様だった。

”〇〇君 私シャワー浴びるからテレビでも見てて、それこそ、一緒にシャワー浴びる?” ”えっいいんですか”

 私は服を脱いで彼の服を脱がせる すでに硬くなったモノを恥ずかしそうに隠そうとする 私は彼の手を引いて風呂
場に引き込んだ。 ”もうお婆ちゃんだから体は弛んで嫌になるの” 彼は黙ったままで 私がシャワーで頭からお湯
を掛けて石鹸で体を洗う 硬いモノを隠そうと体を捻る ”〇〇君 オ〇ンチン 大きいね” と言いながら石鹸で洗
うと ”ああ、ママ 出そうだよ” ”ダメヨ我慢するのよ” 私は平静を装っているがもう愛液は蜜ツボから溢れか
えりそうだった。

自然に男と女になって狭い風呂場で立ったままで最後まで行った、硬い大っきい 熱いモノが私の中に でもマダ硬い
モノはまだ中で頑張っている 何回か中に放出してヌケた。 それを口に含み舌で愛撫すると 又硬くなった。

風呂から上がってバスタオルでくるみ彼を別のバスタオルで体を拭いているとまた硬くなって血管が浮き出ている。
夕方と言ってもまだ外は明るかった。 彼もバスタオルで身を包み口を合わせた。 狭い居間で二人は底なし沼の
様に終わりが無い様に絡み合った。 ”ママ オ〇コ 舐めてもいい”恥ずかしそうに遠慮気味に言う ”いいわよ”

ひととうり終わった。 私は裸にエプロンを着け食事の用意をする 彼は私の後姿を追っているのが解る。
食卓で ”どうSEXは良かった お婆ちゃんを抱いた感想は?” ”僕 初めてだったので 感想は 満点だよ”
”あら、初めてにしては色々テクニックがあったわよ” ”SNSで仕入れた知識で” ”お婆ちゃんの味はどう?”
”凄く良かった SNSで初めてしたら半分ぐらい良くなかったと” ”そうなの じゃ お婆ちゃんは合格ね”

お婆ちゃんの夏の夢でした。

欲求が溜まっていると淫らな夢も見がちなのかもしれませんね。
夢の中で自分より若い男性に抱かれて身体も反応していたのでしょうね。
昔こんなシチュエーションに近い出来事を経験されたことがあるのでしょうか。


ばあちゃんさん(70代)より 6/21

 こんばんわ。ご無沙汰しています。
 先日夢を見ました。高校生のチン〇ンを見てから妄想が始まり何とかもう一度見てみたいと執着心が
湧きあがり頭の中を駆け巡っています。 私夢を見てもそんなに覚えていなくて直ぐに忘れる方でした
が今回は頭に残り願望になり、何回もあの学校の野球部の練習を見に行きトイレに用も無いのに行きます。

 何回か行ったある日あのスキマが修理され合板が壁一面に張られ残念に思い便器に座っていたら、誰か
入って来ましたのですぐ出ないでいたら、何やらシコシコとさする音が、暫く耳を傾け聴きいってると、
終わったらしく小さなタメイキが私の想像が爆発しそうでした。 ペーパーの音も荒々しく身したくし
てドアの音が、どんな子だろうと一呼吸おいて私も直ぐあと出ましたら野球部の生徒がグランドに走って
行く後ろ姿が見えました。 私その子の顔を見たくてその子を目で追っていました。
中々のイケメン男子でした。 若い子はすごいね性欲は溢れているんだと執着心が膨れ上がりました。

 高校生のチン〇ンを観てみたい願望が駆け巡りそれで一杯でした。私そんなに不満もなく適当に満足で
すが妙に執着していました。 

 友達にそれと無く話すと ”ヒマすぎるのよ” と言われ、私に小さいお店でもしないかと言われ私は
その話に乗りすぐにその物件を見に行くことに、住宅街の一本裏筋でお好み焼き屋を今でもやっている方
と話を聞き親御さんを介護するため実家に帰るらしく出来たら買い取って欲しく値段を聞くと不動産屋
さんが〇〇円ぐらいでないと売れないと言われ私ビックリしてもう一度聞きなおしました。
 
ムコに相談したら、賛成してくれトントン拍子で進み市営住宅を引き払って引っ越しで忙しくしています。
近所に高校があり高校生のたまり場になっている事が私を何故か元気にしてくれます。
隣は空き家で壁一枚でつながりニコイチ住宅でトイレ風呂は旧式だが綺麗に使われていましたので私の全
財産をつぎ込みトイレ風呂をリニューアルしたついでに店にトイレを新設することに、そこでムコに
相談して、ここには書きませんがムコも乗り気で ”俺に任せろ”と頼もしく聞いてくれました。

昼間水道屋さんが仕事をして夜になるとムコが何やらゴソゴソして夜遅くまで仕事をしてくれました。
私が確認しても全然解りません。 ”ばあちゃんトイレ入って観て、実際オシッコしてみてや”
今度は俺が入るわと言いトイレに行きました。

ひと段落してムコと新しい所で一緒に寝ることに忙しさに新鮮な感じで隣を気にせずヤリマクリました。
ムコが仕事に出るときばあちゃんコレ後で見といてと言い出かけました。

余りに綺麗に映し出された映像を見てビックリ鮮明に映し出されたモノを見て思わず股間が熱くなりました。
又書きます。

趣味と実益を兼ねるためとはいえ、良さそうな仕事やお店をみつけることが出来て良かったですね。
あまりにハメを外してしまい事件などにならないよう気をつけてくださいね。


りこりかさん(24)より 6/19

 前回の続きを書きます。

ムダ毛を生やしている状態が恥ずかしかったので、この日は自宅に帰ってムダ毛の処理をしました。その際に、腕の
ムダ毛は濃くないですが、脚やワキのムダ毛は濃いので、プールやお風呂でムダ毛に気が付いた人はやっぱりいたんだ
ろうなと感じ、恥ずかしさがこみ上げました。その日以来、大学生になっても、ムダ毛の処理はきちんとしていました。

大学1年生の時に、大学でできた友人たちとプールに行ったことがありました。その日のためにビキニの水着を買っ
てきましたが、きちんとムダ毛を処理して、しかも大学合格後に適当に運動していい感じのスタイルでビキニの水着を
着れたのでうれしかったです。プールには、スタイルがあまりよくない水着姿の女性や、実はムダ毛の処理が甘い女性
もいたりしたので、なんか優越感を感じれました。もっと水着を着る機会が欲しかったですが、年に数回程度は水着を
着る機会がありました。

理系でしたので、4年生になると研究室に配属されました。大学院への進学者が多い学部学科でしたので、私も大学
院に進学することにしていました。大学院入試を受験する人は、7月くらいから大学院入試が終わるくらいまで1か月
半くらい研究室での研究を止めて受験に専念できることになっていました。
 
大学院受験が終わった後、女子の何人かで海に行くことになりました。夏なので腕や脚のムダ毛は処理していたので
すが、ワキが見えるような服は着ていなかったので、ワキの毛やビキニラインの毛の処理はさぼっていました。もちろ
ん、ビキニの水着を着るのでビキニラインのムダ毛は処理しました。その後、ワキの毛の処理をしようと思いました
が、長袖のラッシュガードを着ればワキは見えないので、ワキの毛はそのままにして海に行きました。ラッシュガード
で隠れてるとはいえ、ワキの毛を生やしたまま海に行くのはスリルがあってドキドキしました。

その何日か後なのですが、特に仲のいい女子の友人と2人でナイトプールに行きました。夜だから、思い切ってラッ
シュガードなしでビキニの水着を着てプールに入りました。それぞれが飛び切り持っているナイトプールでワキの毛さ
え処理せずに入っているという状況にスリルを感じました。

ムダ毛処理に目覚めた良いきっかけになったかと思えば、その後は少し違ったようですね。
処理をさぼりワキ毛を生やしたままのスリル感も楽しまれていたのですね。


ゆきさん(28)より 6/1

私が中学1年生の時、水泳部の先輩とスクール水着を着たままエッチしました。
パイピングのワンピースタイプのスクール水着を中学生になってから、ママに買って貰って水泳部に入部しました。

彼は私の水着が可愛いと言ってきて、部活後の片付けは一緒にやることになって二人きりにやることが増えました。
彼のアソコが膨らんでいたのぇ、私のスクール水着でエッチな想像しているのかなと思っていました。

夏休み中に告白されて、私の容姿とスクール水着が好きと言われました。
白い肩紐が似合って清楚な感じが好きすぎてオナニしているとカミングアウトされました。

お互いエッチな雰囲気になり、更衣室でお互いスクール水着を着たままセックスしました。
ゴムを付けてくれて、ちょっと痛かったけど時間が経つにつれて気持ち良さが出てきました。

水泳して片付けして、周りの部員が帰ったあとは更衣室でエッチして、シャワーするのが日課となりました。

冬は彼の家で、スクール水着着たままベッドでエッチしました。
また、セーラー服着たままエッチしたときは、とても気持ちよかったです。

彼が他県の高校へ進学と同時に別れてしまいましたが、卒業式の後のラストセックスは、
スクール水着やセーラー服着たままエッチした思い出は忘れられないです。
更衣室、教室でやりましたけど、先生がこなかったのが不幸中の幸いでした。

あれ以来、スクール水着やセーラー服が好きなり、高校はセーラー服の学校へ進学しました。
スクール水着やセーラー服着てオナニするのが日課です。早く彼氏を作ってエッチしたいです。

中1で初体験とは早かったですね。
セックスに目覚めた頃のスクール水着を思い出し欲情してしまうようですね。
彼と学生時代戻った気分でコスプレセックスが出来るようになると良いですね。


ばあちゃんさん(70代)より 5/31

ご無沙汰です。
ムコが仕事で忙しくて四月、五月は日照り続きで不満ぎみでした。
そんな中私はゴルフボールがクセになり友達の孫が甲子園に出ると言うので
応援にその高校に練習を見に誘われたのでゴルフボールを四個入れて行きました。

私野球は良くわからないので高校生の股間に意識が行き、ある子があそこが大きく
その子の股間を追いかけて見ていました。皆さん声を上げて声援で私カキ消され
何のことか解らずその子の股間ばかし見ていました。
あそこが熱くなって濡れてきたのでトイレに行きました。

学校のグランドの端にあるトイレは粗末な作りで女子のところは二つしかなく
男子のトイレと背中合わせになっていて私が用を足して立ち上がると丁度目線
に男子トイレが板の隙間越しに見え高校生が用をしている最中でシャーと勢い
良く音が聞こえてその子が誰もいないので振り返り彼の〇ンポが丸見え私少女
の様に胸がドキドキしてゴルフボールを奧に押し込みクリを刺激して興奮して
その気になりかけた時ザワザワと声がしたので諦めました。

その夜は久しぶりに見た高校生の〇ンポが脳に焼き付きモンモンとしてお風呂
で指で慰めそのあとも火照って大根が台所にあったのでそれでオナリました。
ムコの家にオモチャを置いてあるので大根で思い切りヤッテいると凄く感じて
久しぶりに潮を吹きそうになったので急ぎ風呂に入り思い切り潮を吹き満足し
余韻に浸っているとムコから電話が、出ると会いたいと言う。
ムコもご無沙汰で溜まって居るようで、急ぎムコの所に。

ムコは元気が無く早くイッテ久しぶりにフイストをと言うのでそれが私の中に
入って動くとビックリするほど感じてムコが私の口を塞ぐので余りに声が大き
いのでビックリしたそうだ。
このところゴルフボールで拡張され感覚が敏感になっていたと思った。
ムコは終わると疲れているのか横でイビキをかいて寝てしまった。

相変わらず性欲が溢れる毎日を過ごされているようですね。
たまたま見かけた男子トイレでの出来事がオナニーのおかずになりましたね。


ばあちゃんさん(70代)より 4/12

ご無沙汰です。
前回の投稿の時急に恥ずかしくなり休憩してました。
でも性欲は相変わらず旺盛で頑張っています。 最近ハマッテいるのがゴルフボールです。
最初のころは三個でしたが今は4個と半分、半分は入り口に半分だけ入り当てものをしないと
出てきます。  そこで三個入れてローターを入れSWオン。
それはもう気持ちよく中イキの連続でこの歳になってハマッテいます。

リモコンローターを使ってムコと遊びに出かけます。
コストコや大型スーパーや最近デパートも時々出かけます。
スリルがあってそれも興奮します。 最近暖かくなりノーパンにリモコンバイブで楽しみ
ますがノーパンだけでわで出来ますのでスパッツを履きますがこれから何か方法を考えます。
ゴルフボールも五個入れるのが目標でしたが家ではスパッツを履いて拡張しています。
これからは六個を目標でがんばります。

相変わらずお元気で性欲が旺盛なようですね。
いけない関係も続いているようですね。


りこりかさん(24)より 1/18

 受験のシーズンですね。受験の思い出です。
 私は中学時代に成績が良く、公立のトップの高校に進学しました。大学にも進学したかったので、高校でも勉強を頑
張りましたが、残念ながら大学受験では合格することはできませんでした。予備校に通わず宅浪することと、自転車で
通える近所の国立大学に進学することを条件に浪人することが認められました。ただ、近所の国立大学は難関大学です
ので、かなりハードルは高かったです。

 浪人の1年間は本気で勉強して、何とか大学に合格することができました。私が合格したことを知ると、既にほかの
大学に進学している高校の同級生2人が祝ってくれて、受験の疲れを取るために3人でプールと温泉があるスパ施設に
癒されに行くことになりました。

 このために水着を買う気にはなりませんでしたので、高校生の時に使っていたセパレートタイプのスクール水着を着
ることにしました。宅浪で太っていないのか気になりましたが、特に太ったりしておらず、高校生の時に着ていたスク
ール水着を着ることができました。

 スパ施設に行きました。まずはプールに入るので、私たちは更衣室で水着に着替えました。他の2人は大学生になっ
ていたので、ビキニタイプの水着を持てきていたので、ビキニタイプの水着に着替えていました。私はセパレートタイ
プのスクール水着に着替えました。プールで遊んだ後に、お風呂に入りました。

 お風呂に入り終えて、服を着る時に気が付きましたが、ムダ毛の処理を完全に忘れていました。セパレートタイプの
スクール水着ですので、プールでは陰毛が見えたりはしていないですが、脚やら腕やらワキの毛は見られていたと思い
ます。どうりで、男性を含め他人の視線を感じていました。宅浪していましたので、1年間、まったくムダ毛の処理を
していませんでしたので、する発想自体が抜けていました。気が付いた時に恥ずかしいという思いはありましたが、あ
る種の解放感も感じました。
 
自力で合格とはよく頑張りましたね。その分身だしなみをすることを忘れた1年だったのでしょうね。
このことがきっかけで大人の身だしなみをするようになりましたか?


ばあちゃんさん(70代)より 11/6

 なんか高齢者の私でここに来るのは恥ずかしい感じがします。
 息子のような歳の男とのことで性欲が途切れることなく溢れ次からつぎえと煩悩がふくれます。

 例のリモコンバイブとてもお気に入りです。
 人がまばらの平日コスコトでバイブをしこみムコはトイレに行き私は人の少ない棚で買い物を
よそおっているとバイブが、私クリにピンポイントで当てていたので凄いと言いそうになりました。

 カートによりかかり他人様が見ると気分でも悪いのかと思うぐらい側でカートに覆いかかる様に感じていました。
 凄いもっと早く知っていればと思いました。

 暫くしてムコからスマホに動画が届き我に返り見てみるといつものムコのモノをトイレでシゴイている動画、
思わず周りを見渡しスマホを見られてはマズイと思い周りに誰も居ないので動画を見ていました。

 いつもより多いザーメンが吹き出ました。どこに出したのか入らぬ心配をしてしまいます。
 もうそれからはスイッチが入った様に四六時中○メ○のことばかり頭に一杯溢れました。

こんなに性欲が溢れていてSEXを楽しんでいる方は少ないかもしれませんね。
それも元気に生活が出来ているお陰かもしれませんね。
無理せず、トラブルにならないよう、楽しみ続けられると良いですね。


ばあちゃんさん(70代)より 10/24

 先日ムコのマンションで一通り楽しんだ後ムコがパソコンでリモコンバイブを注文するというので横で見ていました。
ムコに教えてもらいながら商品を二人で選びました。 ムコに外で楽しむのに固定の仕方をどうするのと聞くと
 バア心配いらないよ こんな固定バンドがあるのでどれがいい  とワクワクしながら届くのを待ちます。

 するとムコがパソコンでエロサイトを開きモロ見えの動画を見るので話しには聞いていたけど恥ずかしくなるほど凄い事
にビックリして私のパソコンでも見ることが出来るというので操作をじっくりと教えてもらいました。

 あんた何時も見てるの  時々だよ  あんたも若い女の方がいいの  ばあだって若い男の方が良いだろ
チョット嫉妬しました。   それから数日後高校の前の道でふっと見ると陸上部の練習を金網越しに見ました。

 今まで気にも留めなかったのに男子高校生の股間に眼が行き若い子のチ○ポの妄想で頭が一杯になり暫く練習の様子に見
入ってました。 家に帰ってパソコンでチ○ポと検索するとモロ見えの画像が見て取れ時間を忘れてみていました。

 我慢が出来ずスマホでムコにチ○ポが見たい とラインすると 返事がすぐに帰ってきました。
今画像を送ったよ とかえって写真がありました。 何時ものムコのチ○ポがそそり立っていました  凄いいつもより
すごく見え  凄い興奮して 今晩行って良い  いいよ、今バアのオ○コ 写真送って というので 送り方わからな
い と返すと そうか今晩教える  こんなやり取りで合鍵でムコのマンションにワクワクしながら行きました。 

ネットで探せば何でも見られますから便利になりましたよね。
画像を見てオナニーのおかずに出来ますね。
メールやラインなど誤送信しないように気をつける必要がありますね。


ばあちゃんさん(70代)より 10/11

最近スマホでムコとラインで連絡を取り合って楽しんでいます。
ある日 バア家にいるとき出来るだけ大きなモノ入れて と連絡ありました。
私 何が良いの と聞くと 帰ったとき出して見せてほしい と昼過ぎにラインがあり私はスーパーに行きました。
昔マクワウリの大きさが色々ありましたが今は売っていません。 野菜売り場にズッキーニがあり適当な大きさのモノを
買いワクワクしながら○メコに入れてみましたがチョット長くしかたなくガードルで止めナプキンを当てて愛液を受けま
す。 その日は暑く股間がムレて気持ちが悪かった。 やっぱし長いせいで前傾姿勢になります。

夕方さすがにムレてスカートに履き替え、あそこは溢れんばかりに濡れナプキンを取り替えました。
冷蔵庫の下のモノを取るときガードルがあれを押さえ感じます。思わず机の角でオナニーしました。

いよいよムコが帰宅するなり手が股間をマサグリそのまま居間でスカートを脱がされガードルを取りもうたまらなくなり
ムコにしがみつきズッキーニを引き出された時背骨に衝撃が走り潮が吹き出ました。ムコも最近になく興奮して食事もせ
ずsex fist と私としては初めての様な刺激でした。

快楽の欲求に理性が吹っ飛んでしまうようで、
いけない関係はまだまだ密かに続いているようですね。
そのおかげで日々の生活に張りも出ているのでしょうね。


ばあちゃんさん(70代)より 10/2

こんにちわ。
私の若いときの事書いてみます。 
田舎で生まれた団塊の世代で戦後の混乱が残る時代でした。
オマセな私は物心がついた小学生低学年で男と女のする事はある程度解っていました。
当然親と寝床はみん一緒だったので親の秘め事は子供ながら布団の隙間からのぞき見して
自分の割れ目に手を這わせておぼろげながらイッテいました。 

父親の大きなモノがアソコに入るのを目の当たりにして私は想像を膨らませ自分の
モノに入れてみたい衝動にかられまだ初潮もない歳にナスビを気がつくと自分の中入れて
性のトリコになっていました。

小学生低学年ですでに女の喜びを知り妄想が一人歩きするのに時間は必要なかった。 
ナスビの大きさがドンドン大きくなりナスビでは物足りなくなりマクワウリに目を付け、
こんな大きなモノを入れればさぞかし良いのではないかと思い試してみるのであるが小学生では無理だった。 

そんな折当時の明星と言う雑誌を見ていると女性には処女膜がありそれが男女の営みで破けると結婚出来ないと
書いてあり私はそれ以来中学を卒業するまでそれを私は信じていました。
そこは子供で勝手に解釈し男が貫通しなければ大丈夫と又信じていたのである。 

当然オナニーはエスカレートし月経の時以外は好みの野菜を入れ登校したりしていましいた。 
下校してナスビを取り出し予め用意したトウモロコシやマクワウリなどを自分のチツに入れていた。
指でマメを刺激するのとは違う快感があり腰を振ると独特な快感が襲いクセになっていました。

集団就職で都会に出て夢見る乙女が花が開くように自由奔放に水商売に身を染め結婚出産離婚を経験して
子供が独立して小さいながらお店を持つことが出来て順調でした、そんな時大学教授だと言うあの男が
現れ私にFISTの喜びを思い出させる男が現れ久しぶりに女の快感を思い出させるに至りました。

今どきならバイブやディルドを使ったりするのでしょうが、当時は野菜を色々使っておられたのですね。
きゅうりなど細いものでは無くその頃から太いモノがお好きだったようですね。
人との出会いはどこでどうなるかわからないものですよね。


OL子さん(38)より 9/12

 私が大学を卒業してOL2年目くらいの時のことです。1年先輩に大学卒業まで水泳部だった先輩がいました。秋も終わ
り冬が始まる頃に、たまたまその先輩2人で区のプールに泳ぎに行くことになりました。

 私は露出の少ないフィットネスタイプのセパレートの水着を持っていきましたが、先輩は大学の時に使っていたハイレ
グの競泳タイプの水着を持ってきていました。仕事終わりの時間ですので、あまり混んではいませんでした。

 更衣室でそれぞれ水着に着替えて、プールサイドに行きました。先輩と私は2人で準備運動を始めました。先輩は足を
広げて座り、体を前と左右に曲げる運動をしていたのですが、ハイレグの水着から毛がはみ出していました。途中で先輩
もそのことに気が付いたのか、ちょこちょこはみ出している毛をなおしていました。よくよく見てみると、ワキにも濃い
ムダ毛が生えていましたし、濃くはないですが脚や腕にもムダ毛が生えていました。

 先輩は水泳をしていたので肩幅は広いですが、美人と言えるような人でした。さすがに、美人でもハイレグからのハミ
毛は見苦しいですが、美人だと濃いワキ毛や、うっすらと腕や脚に生えているムダ毛はセクシーだと思い、見とれてしま
いました。この日は先輩に泳ぎを教えてもらいました。

 翌週も先輩と泳ぎに行きました。ビキニラインのムダ毛だけを処理していてくれればありがたかったのですが、ワキ、
脚、腕全部のムダ毛が処理されていました。

さすがに人に見られる場所では全て処理をしておかなければと思われたのでしょうね。
先輩をセクシーだと見ていた貴女の思いとは違っていて残念でしたね。


ばあちゃんさん(70代)より 8/23

久しぶりです、数年前に出ていました。
あれから色々ありました。 娘は元気にしているようです。
私は市営住宅に移り元婿は一人で相変わらず関係は続いています。前より新鮮な関係で満足に過ごしています。 私も
すぐに80の大台に数年でなりますが相も変わらず性欲は依然と変わらずバリバリです。 久しぶりに婿と一緒に家で
食事をしてその後浴室でコユイSEXで満足して翌朝二人で昼前出掛けるとき隣の奥さんと鉢合わせして私たちの仲を詮
索される羽目になることになりました。それは又後ほど報告します。

婿とSEXは久しぶりのFISTですっきりとしました。狭い浴室で声を抑えながら満足してベットが狭いので居間で二人思
うまま乱れ彼の精液もおいしくいただき幸い潮は風呂場まで保ちその場は保てました。

この歳でも性欲は相変わらず旺盛で婿以外に男性は出来ずオナニーで満足していましたが満足度は半分位でいつもの通
りスーパーでノーパンやリモコンバイブでマンネリ化していたので今朝はスッキリした朝を向かえて婿とコストコに出
かけるところで隣の奥さんと鉢合わせ意味深な目つきで見られたので「息子です」と、とっさに言い逃れました。
今年は暑いのでスカートにノーパンで手持ちのディルドを落ちないようにテープで止めて車に乗りましたがすぐに外れ
てしまうので婿の家に行くことに。

この家は以前二人が逢瀬を過ごした懐かしい場所です、家に入るなり婿は私に口を重ねお互い暑い部屋で暫く愛撫抱擁
し居間のクーラーを点け昔と変わらず絡み合い私も皺が増え婿も筋力の衰えが隠せないにも関わらず全裸で逢瀬を巡り
寄せ連日若者のように絡みあいFISTの残像が残る○メコに拳で攻められ潮を満足して噴き出しました。
こうして婿と完全にヨリが戻りその日はビールを飲みクーラーの効いた薄暗い部屋で過ごしました。

人には言えない関係が復活したのでしょうか。
いくつになっても・・・好き者。性欲はそんなに変わらないものですね。
娘さんの事は気になりますが、ご自身は満足されスッキリされた感じですね。


夕子さん(56)より 4/17

私が高校2年生の時、昼休みに友達のE子さんと二人で、学校の体育館裏でタバコを吸っているところを当時の担任
だった男の先生(当時40代後半ぐらい)に見つかり、「学校で問題になって退学になるか、それとも、この場で尻叩
きの罰を受けて見逃してもらうかを選べ!」と言われ、本当に退学になったらシャレになりませんので、仕方なくお尻
叩きの罰を受ける方を選びました。

担任の男の先生に命じられた通り、私とE子さんは体育館の壁に両手をついてお尻を大きく突き出す姿勢を取らされ、
まず私からお尻叩きの罰を受けて、その後に友達のE子さんがお尻叩きの罰を受けて、喫煙の事は見逃してもらいました。

この時に私とE子さんが受けた担任の男の先生によるお尻叩きの罰は、異性である教え子の女子高生へのお尻平手打ち
で、それも一人につき30発ずつで、その男の先生は背が高めで結構ガッシリした体付きで、その上、女子相手に手加
減一切なしでしたので、制服のスカートと白パンツがお尻をガードしていたにも関わらず、1発1発が相当な痛さだっ
た為、友達のE子さんは泣いてしまいましたけど、私はその頃には既にお尻叩きのお仕置に興味を持っていた上に、形
はどうあれ、異性である男の人に素手でお尻を触れられたのは、この時が初めてでしたので、確かに、担任の男の先生
による手加減一切なしのお尻平手打ち30発は凄く痛かったけど、それ以上に、男性に素手でお尻を触られた恥ずかし
さと妙な興奮の気持ちが強く、お尻叩き30発の罰が終わった後も暫くは、お尻の激しい痛みと妙なドキドキが治まり
ませんでした。

そして学校が終わって帰宅した後、担任の男の先生にお尻平手打ち30発を受けてから何時間も経ったのに、お尻がま
だ痛むので、自分の部屋の鏡の前で、白パンツを下げて制服のスカートをたくし上げて自分のお尻を見てみましたら、
お尻全体が真紅に染まっていましたので再びドキドキし、それと同時に「制服のスカートの上からのお尻平手打ちでさ
え、これだけ痛くて妙にドキドキさせられた訳なので、もしも、担任の男の先生に制服のスカートを捲られて白パンツ
を下げられてお尻丸出しにさせられて、担任の男の先生の大きな手で裸のお尻を思いっきり叩かれたら、お尻を平手打
ちされる痛さも素手でお尻を触られるドキドキ感も、制服のスカートの上からのお尻平手打ちとは桁違いなのは間違い
ないだろうな・・・」と想像した事による大興奮のあまり、その場で制服も下着も全て脱いで一糸まとわぬ全裸になっ
て、「担任の男の先生の目の前で制服を上下とも脱いでブラジャーを外してパンツも脱いで、全裸姿で両手を壁につい
てお尻を大きく突き出して、担任の男の先生に生のお尻を平手で思いっきり100発以上叩かれるシーン」を想像しな
がらオナニーしてしまいました。

そして翌朝、自室の鏡の前でパジャマのズボンをパンツごと下げてお尻を見てみると、激しい内出血によってお尻全体
が紫に変色していた為、またしても大興奮して、その場でパジャマも下着も全て脱いで全裸になって、そのままオナ
ニーしました。

あの出来事があって以来、タバコは完全にやめた事もあって、担任の男の先生からのお仕置きは、あの時の一度きりで
したが、後から聞いた話によりますと、あの男の先生は日頃から、何かと理由をつけて多くの女子生徒たちのお尻を平
手で思いっきり引っ叩くお仕置きをするド変態先生だったそうで、おまけに、高校1年生の時の担任だった男の先生は
女子バスケットボール部の顧問でもあって、当時の女子バスケットボール部の練習場は学校から少し離れた場所のバス
ケットコートでしたので、第三者の目に触れにくいのを良い事に、その男の先生は部活で毎日、「パスミスをした」と
か「シュートを外した」とか「動きが悪い」とか「爪が長い」とか「気合が足りない」等と事あるごとに、女子部員た
ちのブルマのお尻を平手で思いっきり引っ叩くのは日常茶飯事で、指導にかこつけて女子部員たちのお尻をブルマの上
から素手で撫で回したり、部活が終わった後、気に入った女子部員に居残りさせて部室に連れ込んで、マッサージを口
実に女子部員を全裸姿にさせて胸や股間やお尻も触り放題だった事も珍しくなかったそうですが、私たちが高校を卒業
して数年後、世間では全国の多くの中学校や高校の管理教育や教師たちによる体罰が社会問題になった影響で、その当
時の母校の高校の女子バスケット部員たちの保護者の方々に訴えられて、そのド変態な男の先生は他県の学校に転任す
る羽目になったそうです。

その話を聞いた時は、私たちが高校2年生だったあの日、異性である私やE子さんにお尻平手打ちの罰を行った時の担
任の男の先生が妙に手馴れていた事が納得でしたし、それと同時に、「もしも、担任の男の先生のド変態ぶりを高校在
学中に聞いていれば、担任の男の先生の目の前でワザと校則違反して生徒指導室に連行してもらい、担任の男の先生と
二人きりの密室内で、制服もブラジャーもパンツも全て脱いで素っ裸になり、全裸姿のまま両手を壁につけてお尻を大
きく突き出して、担任の男の先生に好きなだけお尻平手打ちしてもらったし、何なら、お尻だけでなく乳房や股間も好
きなだけ触らせたのに・・・」と、まさしく逃した魚は大きい気持ちになりました。

高校時代、担任の男の先生に裸のお尻を思いっきり平手打ちしてもらえる機会が一度も無かったのは残念ですが、(E
子さん達には悪いと思いつつ)高校2年生の時に一度だけ受けた、担任の男の先生による制服のスカートの上から平手で
手加減一切なしのお尻叩き30発の罰は今でも良い思い出ですし、おまけに、「担任の男の先生が見ている前で一糸まと
わぬ全裸姿になって、担任の男の先生に生の乳房を揉みし抱かれたり生の股間を弄られた後、全裸のまま両手を壁につい
てお尻を大きく突き出して、担任の男の先生に生のお尻を撫で回されてから、担任の男の先生による容赦ないお尻平手打
尻平手打ちを100発以上受けて、お尻がパンパンに腫れ上がってしまい、担任の男の先生がニヤニヤしながらパンパ
ンに腫れ上がった私のお尻を撫で回すシーン」を想像しながらの全裸オナニーは今でも毎日の習慣になっています。

今の時代許されない教師からの罰を受けられたようですね。当時はこんな教師が沢山居たのでしょうね。
教師といえども異性の手によるスパンキングに性的興奮を覚えて今でもオナニーのおかずになっているのですね。
その後の男性との出会いによりお尻を叩かれるプレイなどはされなかったのでしょうか。


みなみなさん(31)より 3/28

 中3の時のことです。中3で初めてM美という子と同じクラスになりました。M美は成績優秀で生徒会長をしていました
が、真面目で面白みのない子なので、友達は少なかったと思います。

 この年の最初のプールの授業でのことだったと思います。授業最初の準備運動をした時のことですが、近くにいたM美
のワキにかなり濃いワキ毛が生えているのが目に入りました。かなり濃いので、少し驚いて、凝視してしまいました。た
だ、M美は私の視線に気が付いていると思いますが、特に気にしているようには思われませんでした。

 この日の授業では、M美は腕を挙げるのをためらったりすることはなかったので、かなりの子がM美のワキ毛に気が付い
ていて、ひそひそと話していました。プールの授業は男子も一緒なので、男子生徒も気がついていて、「俺よりも濃い」
とか言っている子もいました。M美に直接言っている子はいなかったと思いますが、M美もひそひそ話されているのは気が
付いていたと思いますが、M美は特に気にしているようには思われませんでした。

 次のプールの授業ですが、M美はワキ毛を剃っていました。ワキ毛なんて気にしない子なのかなとも思いましたが、や
っぱり気にするんだと思いました。みんなM美がワキ毛を剃ってるとかひそひそ話している子がいました。

濃いわき毛は普段真面目な感じの子だけにギャップがありますね。
みんな手入れをしている中で1人だけワキ毛が目立ったことでしょう。
男子がざわめくのもわかるような気がします。


ピーマンさん(18)より 1/28

私のオナニーは、シャワーを使っています。だから、あまりおま〇こは使いません。そのせいなのか分かりませんが、
セックスをするとき、おま〇こが小さすぎて、ち〇こが入らなく、困るときがあります。オナニーの時におま〇こをた
くさん使えば、大きくなるのでしょうか。質問になり、すみません、

そして、今まで誰にも行ったことのない、秘密をここで告白しますっ
私はショタコンです。そして弟がいます。弟とセックスしたいと思ってしまいました。弟は中3で性の知識も豊富でし
た。私は思い切って、セックスしない?と聞いてみました。案の定、弟はいいよと言ってくれたので、親が寝た夜にや
ることにしました。

弟の裸を見るのは久しぶりで、いろいろ成長していたことに感動を覚えながらも、始めました。
体の相性はよく、二人ともすぐに絶頂を迎えました。そして、弟は中だしをし、とても気持ちよかったですが、少しし
て、やばいなと思いました。その後、生理が来なくて、妊娠したのではと不安に思い、妊娠検査薬を使った結果、妊娠
しているという判断が出ました。一応、産婦人科に行ってもう一回検査しましたが、妊娠しているという結果に、、

その後、母に彼氏とセックスしたら、妊娠したとうそをつきました。母も早く私を生んでいたので、何も責めたりはし
ませんでした。今は、臨月に入り、お腹がとても大きいです。早く会いたいです。でも軽い気持ちでやったらだめだと
いうことはしっかり学びました。ちなみに母には彼氏は逃げたと言いました。そして、今では、ちゃんと彼氏もでき、
なぜ妊娠したかもちゃんと話しました。次は大人になってから生みたいと思います。だけど、弟とセックスした夜は忘
れられないので、彼氏がいるにもかかわらず、弟と浮気しそうです。
出産して、その後、弟とどうなったか、彼氏とどうなったか、また書きたいと思います。

回数重ねれば相手の男性の大きさに馴染んで来ると思いますよ。
近親相姦で妊娠されて出産されるのでしょうか?
快楽だけではなく人としての倫理観が大切です。
シテはいけないことと良いことの分別を持ちましょう。


もかもかさん(49)より 1/28

 小6の体育の授業の着替えでのことです。
プールでの着替えは男女別でしたが、体育の授業の着替えは男女一緒でした。
ただ、女子はスカートやズボンの下にいつもブルマをはいていましたので、着替えは体操服の上だけでした。
小4の終わりくらいから女子は胸元を隠して体操服に着替えるようになりました。

 夏の頃の体育の授業が終わった後ですが、私が半袖体操服を脱ごうとしている時に、男子が2人でお茶が
欲しいと言って私の所に来ました。男子が目の前にいると着替えにくいので、私は仕方なく着替えるのをやめて、
その2人に持ってきた水筒の中のお茶をあげました。

 そうこうしている間に時間が経って、次の授業の開始が近づいてきました。なんかもう隠して着替えるのも
面倒なので、半袖体操服を完全に脱いでしまいました。ちょうどその時に隣の席の男子に胸を見られました。
すでに胸が膨らみ始めている子がいる中で、まったく変化なしだったので、それを知られたのが恥ずかしかったです。

 身体が成長する時期なので周りと自分を較べてしまいますよね。
胸が大きくなってきた子も、大きくなっていない子も恥ずかしく思ったりと微妙な時期ですね。


京子さん(39)より 12/25

前回の教師の設定で再び会社の倉庫内、そして久々のはげ山での告白をします。
もっとサイズの小さいパンツスーツで授業をする様にT君の要望があったのを早速実行する事に。
T君のクラスの授業前、更衣室で新しく新調したライトグレーのパンツスーツに着替えたの。
今まで着用していたのと同じで、サイズをかなり小さくしたんです。試着せずにこの日始めて穿く事にしたの。
もう、やっぱり凄かったです…今まで着用してたのでもあり得ない位、むちむちにさせていた
ココ(フロント部分)が更にその上をいく状態なの。

なのに、京子はベルトの所を掴んでハイウエストに引き上げながらむちむちを激しくさせる京子。
(これ…凄すぎる…私のココがぱんぱんに膨らんでる…こ…こんなので今から生徒たちの前に…)穿いた直後から
直ぐ興奮モード全開に…M字開脚にしゃがみ込みながら背筋を伸ばしてグイグイとパンツスーツを引き上げるの。

先日のT君に見せつけた時の丸みを帯びた膨らみよりも優る、パンツスーツのファスナーとフロント部分の生地
がはち切れんばかりに…シワひとつ出る余地が無いフロント部分の生地が鼠蹊部のY字ラインに食い込み、
そしてお尻も裸同然の様に激しく食い込んでるんです。(突然私のパンツスーツが今まで以上にむちむち状態に
なってるのを見て男子生徒たちはどんな反応するのかしら…やっぱりお〇んちんが…)想像しただけで
興奮が高まって、もうすぐ授業が始まるのにM字開脚の両足を思い切り広げるの。
(も…もっと…ぱんぱんに膨らませたココを見られたい…)チャイムが鳴る寸前までひたすらM字開脚でパンツスーツを
グイグイ引き上げ続けるの。

ようやく立ち上がって教室に向かう京子のフロント部分は更にハイウエストでぱんぱんに丸みを帯びて膨らんだ状態に…
教室の扉の前でも再び執拗に引き上げて膨らみを確認する京子。そして…前回の告白の時と同様に大きく膨らんだ
フロント部分を見せびらかしながらも、淡々と普段通り授業を進めるんです。
内心は凄い興奮しっ放しで気がつくとあっという間に授業終了のチャイムが鳴って教室をあとにするの。
ぱんぱんに膨らませたフロント部分と、まるで裸同然に激しく食い込んだお尻を1時間も晒して、気持ちが抑えられ
なくなってしまったんです。お昼の休み時間でこの時は使用してない特別教室のある最上階にこっそり移動する京子…
周りは静かで誰も居ない階の階段の踊り場でひとり佇む京子。誰も居ない事を確信したと同時に踊り場の壁に
前のめりでもたれ掛かるの。(こんなにココがぱんぱんに膨らんでたらきっと気付いてるわ…だめ、我慢出来ない…)

膨らんだフロント部分を反り腰で突き出して壁にくっつける京子。(あんな事して直ぐに壁に押し付けて…硬くて気持ちいい…)
更にフロント部分を大きく突き出し、京子のいちばん敏感な所周辺を強く押し当てるんです。
(す…凄いわ!私のココがさっきより大きく膨らんで…ぱんぱんになってる…)
反り腰の体勢で壁にくっつけたフロント部分をじっと見下ろす京子。(膨らみが硬くなってきた…だめ…イ…イクっ!)

壁に押し付けてる京子のあの部分が激しい硬直と、膨張して更にぱんぱんに膨らんだ下腹部が、込み上げた興奮と共に
一気に解放されて痙攣し始めるんです。壁に押し付けて圧迫してる下腹部が、まるで低周波治療器を使った時の様にビック
ン、ビックンと大きく弛緩と緊縮を繰り返してるの。
(私のフロント部分が激しく痙攣してる…膨らんだ瞬間、壁にギュッと押し付けらるのが堪らない…)

声が出ないように唇を噛み締めた表情で、痙攣してるフロント部分を見下ろしてるんです。
(私のココがいつも以上に早いテンポで、凄い大きくビックンビックンしてる…ココにびんびんに伸びたお〇んちんを
くっつけながらビックンビックンしたい…だ…誰か私のココに…おねがい…)

あまりの快感にしゃがみ込んでしまいそうなのを堪え、より一層股間を突き出して壁に押し付けるの。
そしてガニ股気味の格好でフロント部分の弛緩と緊縮に合わせるように腰を前後に動かし始める京子。
「んっっ、あぁぁ…」思わず声が出てしまいながらじっと快感に浸ってるの。ゆっくりと痙攣が治まっていき、
ひと段落ついてこの場を後に職員室に戻るんです。

職員室に入ってデスクに座ると、早速T君からLINEメールが届いていたの。今日の放課後、前回のあの岩山で待ち合わせ
することになったんです。数分後に再び興奮が高まってしまった京子。背筋を伸ばし、両足を軽く広げながら
座ってフロント部分を膨らませるの。私の近くのデスクの男性教諭の明らかな股間への視線を感じながらも、
ハイウエストの超ぱんぱんに膨らんだフロント部分を晒してるんです。

午後からデスクワークをしながら普段より早い下校時間が迫るに
つれて、どんどん胸が高鳴る京子。そして放課後…教職員や生徒たちと校門で鉢合わせしない様に帰宅のタイミングをはかりながら、
ようやく学校を出てT君の待つ岩山へ向かうんです。山道を歩く為、学校に常備してるスニーカーを履いて、通勤で履いてる艶々の
黒いパンプスとT君のクラスの授業前まで着ていたパンツスーツを持参して…待ち合わせ場所に着くと既に体操服に着替えたジャージの
股間が思い切りテントを張って京子のフロント部分をガン見してるんです。

「今日の先生、股間が思い切り大きく膨らんでる。パンツスーツがぱんぱんではち切れそうです。」「T君がもっと小さいサイズを穿いて
欲しいって…だから君の授業前に着替えたの…」「僕の親友の○○が、先生の股間の膨らみが朝会った時より大きくなってるって言ってましたよ。
お尻の食い込みも凄い事になってるって…○○は今頃家に帰って先生の股間を思い出してオナニーしてますよ。
「○○君が私のココを見てたの?」「気付いてなかったんですか?休み時間とかに○○が先生の股間をスマホで写真撮ってたのを…
何時も裸同然にぴちぴちに食い込んだお尻も。」「○○君にもずっと前から…だめ、もう我慢できない。T君、この前の続きがしたいの
…おねがい…」「先生…」岩場の頂上の所に行って艶々パンプスに履き替えて、T君に見せつけながらパンツスーツを力強く目一杯引き上げるんです。

両足を大きく広げながら岩に座るとチャックがはち切れんばかりに丸みを帯びて凄い膨らみを晒す京子。授業の時とはまた違った…三角地帯がパンツ
スーツの生地を引き裂いてしまいそうな位に超ぱんぱんに膨らんでるの。「この格好を今度、学校内でも見せてください。」ジャージをずらしてびんびんに伸び
たお〇んちんが…そして京子は立ち上がって頂きの岩に両手で掴んで斜面に身を預けるの。「君にこの場所に連れてこられた次の日からずっとここに
行きたかったの…パンツスーツのサイズを小さくして続きがしたかった…T君、私が落ちそうになってるのを見てて…」T君のびんびんに伸びたお〇んちんを
虚ろな眼差しで見つめながら岩の斜面にしがみつく京子。

「ん…ぁあ…あ…T君…あっ…あぁぁ…」「先生は僕に誘って欲しくて直ぐにパンツスーツを買い替えたんですか?」
「ぴちぴちのパンツスーツのココをぱんぱんに膨らませた私が落ちそうになってる所を見て欲しいの…」「いいですよ!先生の落ちそうな姿、
めちゃくちゃ興奮するから。でも、また僕の新たな要望に応えてもらいますね!」「何でもするから…だから…あ…あぁ…お…おねがい…」
「パンツスーツの前の部分をぱんぱんに膨らませた先生が岩にしがみついてる…先生の膨らんだ部分が岩の斜面にくっついて…
凄い興奮します!先生…」「T君…私も…た、たまらない…」「さっき凄い膨らませながら座ってた先生のあの股間が…先生の膨らんだ部分と岩が今、
どうなってるんですか?」「私の膨らんだココに…い…岩の斜面が当たってるの…」「この学校に来て先生の膨らんだ前の部分を初めて見た時から
ずっと、崖にしがみついてる先生を想像してオナニーしてました…でもまさか、本当に先生が斜面にしがみついてるのを見れるなんて…
先生!僕、もう興奮してたまらないです…」ギンギンに反り勃ったT君のお〇んちんを斜面にしがみつきながら見つめてるの。

「あ…あぁ…T君の…お…お〇んちんが凄くびんびんに伸びてる…はぁぁ…はぁぁ…んっ…あっぁあ…」しがみついてる大きな岩の斜面の縦角の様に突
出した岩が、私のぱんぱんに膨らんだフロント部分に丁度良い感じにフィットしてくっ付いてるの。「T君…私…お…落ちそう…ぁぁあ…あっ…た…たすけて…お
ねがい…」緩やかに突出した縦角部分に張り付く様に膨らんだフロント部分を突き出しながらしがみつく京子。「おねがい…も…もうだめ…T君…お…おねが
い…」股間を突き出しながら少しずつガニ股で両足を広げて更に出っ張った岩の斜面への密着を強調させるの。「…だ…だめ…お…落ちそう…」「先生の膨らん
だパンツスーツの股間が斜面の出っ張った岩に…そんなにくっつけたら先生の膨らみが…先生のお尻の食い込みも凄いです…」私の興奮を煽るT君に呼応してガ
ニ股がどんどん広がっていくの。「T君…おねがい…たすけて…」「先生、僕やばいです。」「ハァァ…ハァァ…あぁ…T君が出そうになってる…凄い…私も…もう
だめ…我慢できない…」より一層ガニ股を広げて、M字開脚でしがみつくの。「んっ…あっ…ぁああ…私のココが…あっ…あぁぁぁ」M字開脚でしがみついたまま
斜面を匍匐前進するように、腕の力だけで這い上がろうとする京子。「T君…おねがい…もうだめ…落ちる!たすけて…お…おねがい…おね…がい…」岩の斜面の
出っ張った縦角にぱんぱんに膨らんだフロント部分を突き出しながら、思い切り密着させてしがみつく京子。「あっ…あっ…ぁあ…」「今日の先生、この前の時
より両足を広げて斜面に密着してる!さっきまで、あんなに股間を大きく膨らませた先生が…岩に股間をくっつけてる…」「あぁぁ…はぁ、はぁ…はぁ…だめ…
も、もうだめ…」更に力を入れて斜面を匍匐前進で懸垂のようにじわじわと這い上がる京子。「んっ…あっ、あっ…あぁぁ…」京子の顔が、斜面の頂きで掴んだ
岩の所まで這い上がった直後、京子の大事な部分にさっきの壁の時よりも激しい硬直が襲ってきたの。一気に突き上げる感覚に高揚感が最高潮に高まって下半身
を中心に全身を力ませる京子。「今日の先生、堪んない!もうイキそうです。」力尽きた様に這い上がるのを止めてT君を見つめる京子。頭のてっぺんから溢れ
出そうな激しく込み上げる快感が…谷底に落ちそうな演技をT君に見せつけながら興奮が最高潮の京子はM字開脚に広げた格好で淫らに懇願するの。「はぁ…は
ぁ…おねがい…たすけて…あっ…あぁ…お…おねがい…」お〇んちんを擦るT君の手が早くなり、びんびんに伸びたお〇んちんの頭の部分が限界寸前みたいになっ
てるんです。お〇んちんを見ながら「お…落ちそう…たすけて…おねがい…」「先生…イク!うっ…」「だめ…も…もう…だめ…」この瞬間、私のぱんぱんに膨ら
んだフロント部分が激しく痙攣し始めたの。「あっ…あっ…あっ…おねがい…あっ…」早いテンポで身体をビクビク痙攣させて、岩に掴まった両手に力を込める
京子。「凄いです…激しく食い込んだ先生のお尻がピクピクしてる…先生…」T君のびんびんに伸びたお〇んちんから白い液がしがみつく京子に向かって大量に
飛んでくるの。岩肌に密着させてぱんぱんのフロント部分が凄い勢いで大きくビックンビックンさせながら懇願する京子なの。ゆっくりと痙攣が治り、広げた両
足を伸ばし、脱力して余韻に浸りながらしがみつく京子。でもまだ興奮が冷めてないT君のお〇んちんが再び、あっという間にびんびんに…。「先生のこの姿を
○○にも見せてあげたいです。パンツスーツの股間をぱんぱんに膨らませて岩にしがみついてる先生を○○が見たら…」「○○君にも…見られたい…だめ、また
興奮してきた…T君、もっと急斜面の高い所でしたい…学校でここの膨らみを見られて私、興奮が止まらないの…」「先生ってホントにスケベなんですね。」斜
面を登り、場所を移動する2人。山の中を歩いて新たに見つけた場所で2回目が始まるんです。「今日の先生の股間を見て今頃、家でオナニーしてる奴、いっぱ
いいますよ。良かったですね!先生。」「想像したら堪らない…も…もっと見られたい…」フロント部分を自ら俯いてガン見しながらパンツスーツを引き上げる
京子のハイウエストでむちむちフロント部分が大きく丸まって膨らんでいくの。「学校で今日の私のココを見た男子が私の事を思い出してお〇んちんを長くさせ
てるの?」「何時も先生のパンツスーツを見てオナニーしてる男はいっぱいいますよ。しかも今日、こんなにぱんぱんに膨らませて…僕みたいに先生の股間を触
ろうとしてくる生徒が明日から増えますね。」「さ…触って欲しい…だ、だめ…想像しただけで、興奮しちゃう…」「じゃあ明日の授業からはもっとむちむちの
膨らみを強調させてください。興奮して我慢出来なくなった男子が放課後、補習を装って先生に近寄ってきたらむちむちの膨らんだ股間を散々見せつけた挙句、
興奮した生徒に…」「はぁぁ、はぁ…凄い…我慢出来ない…T君、今すぐ此処で…したい…」「僕がその生徒の役になってあげますよ。」補習が終わって相談があ
るからと言われるまま連れてこられた此処で突然、私のハイウエストでむちむちに膨らんだパンツスーツの股間を触ってくる生徒。「急にどうしたの?B君…
そ、そんな所、触らないで…」「横に座ってた先生のパンツスーツの前の部分が凄く膨らんでましたよ…」「B君…」「先生のパンツスーツの股間が昨日から凄
い膨らんでるから…僕、ずっと先生の股間を触りたかったんです。パンツスーツのむちむちに膨らんだ前の部分を…先生のパンツスーツ、凄いぴちぴちです
ね。」背後から抱きつく様にぱんぱんに膨らんだ私のフロント部分に手を添えるB君。「だめ…B君…手を離して…」「先生のココ、凄いです…こんなにぴちぴち
のパンツスーツを穿いてたんですね。堪らない…」フロント部分全体をゆっくりと手のひらで撫で回すB君。「いけない…誰かに見られちゃう…や…やめて…」
「どうして昨日から前の部分の膨らみこんなにが大きくなってるんですか?パンツスーツのぴちぴち感が増して、お尻の食い込みも凄いです…」「B君、私に相
談って、嘘なの?」「僕が相談したかったのは、先生のこの膨らんだ部分の事ですよ。入学してからずっと先生の股間の膨らみが気になってたんです。」「B君
は私の事をそんなふうに…」「ずっと抱いてた疑問を今日、ようやく先生に確かめる事が出来ます。」「どうして、こんな所に…何をするの?」「此処なら先生
の股間を心置きなく触る事が出来ますよ。それから先生があの斜面にしがみつく姿が見たいんです…」「私がここ(斜面)に…ど…どうしてなの?」「先生の股間
を斜面にくっ付けたらどうなるか確かめたいんです。」「そ…そんな事…で、できない…」「此処なら誰にも見られないから大丈夫です。」京子のフロント部分
を摩りながら、パンツスーツを激しく食い込ませたお尻に硬くなったお〇んちんを押し付けてるB君。「ぱんぱんに膨らんだ先生の股間を触れてる。先生のパン
ツスーツがぴちぴち過ぎてはち切れそう…こんなに凄いキツキツのパンツスーツを穿いているんですね…堪らない。」京子のお尻に押し付けたお〇んちんが一
層、硬く大きくなっていくの。そして段々と抵抗出来ず、力が抜けていく京子。「いけない…こ…こんな事…B君…私は君の教師なの…だめ…」「先生は何時もこ
んなにぱんぱんに膨らんだ前の部分を見せつけて…それはいいんですか?僕は先生の股間を見て毎日興奮してるのに…」「…私…何も…してない…」しらを切りながらも意に反して反り腰になっていく京子。「だ…だめ…いけない…あっ…あぁ…」「先生の膨らんだ部分にこんな物をこうやって…」いつの間にか手にしていた極太の大きな魚肉ソーセージを京子のフロント部分に充てがうB君。赤いパッケージに包まれたソーセージをぱんぱんに膨らんだフロント部分全体を這う様に押し付けるの。「な…何してるの?あっ…あっっ…」「先生はこれで何を想像してるんですか?」「んっ…あっ…だ…め…」「先生ほら、ちんちんみたいなソー
セージが先生の膨らんだ部分に…どうですか先生?」「はぁ、はぁ、やめて…」「先生、膨らみが大きくなってる。凄い!前の部分の膨らみが丸まってきて
る。」反り腰状態で股間の突き出しが激しくなっていく京子。「だめ…だ…だめ…B君…おねがい…」「先生のパンツスーツのぴちぴち具合がまた激しくなってま
すよ。ソーセージをくっ付けたら先生の股間が…」私の背後から、丸まって膨らんだフロント部分を摩るソーセージが膨らみの中央部分、パンツスーツがY字に
激しく食い込んだ鼠蹊部を執拗に這わせるB君のお〇んちんが私の激しく食い込んだパンツスーツのお尻に密着してるの。「はぁ…はぁぁ…お…おねがい…あっ…


あぁ…やめて…」ソーセージを握ったB君の手の動きが激しくなり、京子の興奮が益々高まっていくの。「先生の(鼠蹊部が)食い込みがエロいです。(フロント部
分の)パンツスーツがはち切れんばかりにぱんぱんに膨らんでてほんとに堪らないです…」「んっ…あっ…あ…も…もう…だめ…」全身が大きく、ビクンッてなっ
た後、絶頂を迎える京子。大きなソーセージが這う、ぱんぱんに膨らんだフロント部分がビックン、ビックンと痙攣して動いてるの。「あっ、あっ、あっ…」
「せ、先生の膨らみがドックン、ドックンしてる…ぱんぱんに膨らんだ先生の前の部分が心臓みたいに…」「はぁぁ…はぁぁ…やめて…」「何時もむちむちに膨
らんだ先生の股間が…先生、俺のソーセージを触ってください。」私の手にお〇んちんに添わせるB君。「あっ…す…凄い…お〇んちんが…」「先生…股間がまだ


止まらないですよ。」「B君…も、もうやめて…これ以上はもう…」「まだ続きがあるんですよ先生!まだあの斜面にしがみついてないです。さあ先生、始めま
しょう。」まだイッた余韻が残ってる京子を岩場の丘陵に誘うB君。斜面を見下ろすと、ほぼ垂直に近い岩の壁が…高さはさほど無いけど壁の下は川が流れてる
の。「先生がここ(斜面)にしがみついたらどうなるんですか?ソーセージで摩っただけでドックン、ドックンしてしまう先生の膨らんだ部分があの斜面の岩にく
っ付けたらまたドックン、ドックンしちゃうんじゃないですか?」「もう…許して…おねがい…」「先生がそんな風に懇願するから…ほら、僕のちんちんがこん
なに勃起しちゃいました!先生、この斜面を見て!あの岩に縦コーナーになってる部分がありますよ。あの縦角の所でしがみついてください。」少し離れた場所
からその岩の斜面を目の当たりにしている京子に寄り添いながら丸まって膨らんだフロント部分にソーセージを添わせ続けられ、目一杯に反り腰で突き出しながら懇願する京子なの。「お…おねがい…許して…」「先生のここ(フロント部分)があの岩に…さっき座ってた時のあの凄い膨らみを見せてください。」許しを乞
いながらも従順に従って、ハイウエスト状態のパンツスーツをグイグイ引き上げながらM字開脚にしゃがんでフロント部分のむちむちの凄い膨らみを曝け出す京
子。

「先生の前の部分がさっき座ってた時よりも膨らんではち切れんばかりにぴちぴちになって、シワの無いパンツスーツのここ(フロント部分)があの岩の斜面
に…」虚ろな表情で自身の膨らんたフロント部分を見下ろし、そして再び岩の斜面を見つめる京子。「B君…お…おねがい…許してください…おねがい…」「僕が
いちばん見たかった先生の姿を見れるんです。しかも今、先生の股間が未だかつて見た事か無いくらいに丸まって膨らんでるから…早くしてください!」私を岩
場の際まで誘導して、しがみつく寸前までM字開脚を強要してソーセージを這わせながらもう片方の手でフロント部分を触るB君。両足を目一杯広げて股間を突
き出しながら背筋を伸ばしてフロント部分の膨らみを強調させるの。「先生のこの前の部分の密着度が堪らないです…触るとよくわかりますよ。パンツスーツの
生地が張り裂けそう…」B君の手の平とソーセージの這う動きが素早くなり再び激しい波が押し寄せるの。「んっ…あっ…だ…だめ…あっ…あぁ…」私のフロント
部分が硬直して膨らみが硬くなると異変を察知したのか、恥骨の少し上辺りを押さえ付けながらカク、カクとピストン運動みたいなリズムで手を動かし始めるB
君。身体の力みがピークに達して突き上げる激しい快感が…「あっ…だ…だめ…」そして硬直から解放されて全身を激しく痙攣させる京子。

「あっ、あっ、あっ…おねがい…許して…おねがい…」「先生のココがまたドックン、ドックンしてる…触ってる手に伝わってます。先生、さっきよりドックン、ドックンの動きが大きくなって、テンポも早くなってますよ!」ビクビクと身体を痙攣させながら自らドックンドックンしてるフロント部分を見つめる京子。「先生、次はこの
斜面でドックン、ドックンしてしまうのか試してみましょう!」懇願を繰り返しながらも素直に応じ、立ち上がるの。そして岩の斜面の頂で岩と砂地の境の木の
根部分に掴まって岩の斜面にしがみつく姿をB君に晒す京子。さっきの斜面と違って直角に近い岩の斜面の縦角っぽくなってる所にぱんぱんに膨らんだハイウエストパンツスーツのフロント部分を充てがって…正確には、しがみついてぶら下がってる状態なの。艶々のパンプスを履いた両足をフラットにして少し砂地の混じった斜面に足の甲を密着させ、京子のぱんぱんに膨らんだフロント部分も激しく岩に…まだ絶頂の直後なのに再び凄い興奮が…この木の根っこに掴まってる両腕だけで今、私は堪えてる状態なの。「はぁ、はぁ…だめ…ここは…だ…だめ…あっ…あぁっ」私を見下ろすB君のお〇んちんがびんびんなの。「僕がずっと想像してた先生の姿が…膨らんだ股間でぶら下がってる先生に興奮します。」弱々しくもがく様に、両足を広げて岩にしがみつくの。パンプスのアッパー(足の甲)を岩に擦る様に動いてもがく様子を醸し出しながら私を見下ろすB君のびんびんに伸びたお〇んちんを見つめる京子。「だめ…お…落ちそう…」「岩の斜面でもがく先生を見たら凄い興奮してきました。岩の斜面に先生のぱんぱんに膨らんだ前の部分が…僕が何時も先生をオカズにしてた事が今、現実に起こってるんです。

僕のちんちんがどうなってるかわかりますか?」「はぁ…はぁ…あぁ…B君のお〇んちんが…伸びて長くなってる…」「先生の授業の時は膨らんだ股間を見てずっ
とちんちんが勃ってました。でも今日の先生のココ(フロント部分)が何時もより大きく膨らんでるから…今日の先生、凄い興奮します。」「お…お〇んちんが…
凄い…はぁ…はぁ…あっ…あぁ…B君、どうしてお〇んちんがびんびんに伸びてるの?私…落ちそうなのに…」「先生の、丸まって膨らんだパンツスーツの前の部分と岩が密着し合って、しがみついてぶら下がったらどうなるのか確かめてみたかったんです。先生は今、どんな気分ですか?」木の根っこにぎゅっと掴まりながら虚ろな表情でB君のお〇んちんを見つめて、太腿からつま先をゆっくり、ズリズリと岩に這わせてもがく京子。「ぁあ…んっ…あっ…あぁぁ…」「先生がぶ
ら下がってる…あ〜、堪らないです!先生の膨らんだ部分が岩にくっ付いてる。先生…」斜面をぶら下がってる真下で流れる川のせせらぎと、パンツスーツの生地とパンプスが岩に擦れて、、ズリズリと音をたているのが余計に京子の興奮を高めていくの。それでも尚、感情を隠して辱めを受けている演技をする京子なの。縦角になっている岩の縁に身体の前面をくっ付けてしがみつく私は両膝を外側に曲げ、菱形にお股を広げてガニ股気味でしがみつくの。そしてこの岩の縦角部分にぴったりと、必要以上にフロント部分を強く押し付けてる京子。堪えてる姿を見せつけてフロント部分を突き出してしがみつき、落ちそうなのを強調するんです。「だ…だめ…あっ…あぁぁ…お…落ちそう…B君…たすけて…」「先生、そんなに(フロント部分を)岩にくっ付けて…落ちそうなんですか?」「お…落ちそう…た…たすけて…おねがい…」B君のお〇んちんを擦る手の動きが激しく、早くなっていくんです。

B君のお〇んちんが超びんびんで、見るからにもう限界間近の状態になってるんです。「あんなに(フロント部分が)ぱんぱんに膨らんでた先生が、ぶら下がりな
がら岩に…先生が丸まった股間を岩に押し付けてる…」そして、あっという間に私に絶頂が押し寄せ始めるの。一層、強くフロント部分を突き出して岩に密着さ
せて助けを乞う京子。「だ…だめ…もうだめ…許して…おねがい…」「先生!もっと…落ちそうな姿を見せてください。股間を岩にくっ付けた姿を…」「おねが
い…も…もうだめ…」この瞬間、またも激しい痙攣が…ガニ股の両足を一気に、ピンッと伸ばしてビクビクと身体を大きく震わせながらしがみついている京子で
した…

今回もイメージプレイを楽しまれたようですね。
いつもこんな淫らな妄想で気持ち良くなれて良いですね。


??さん(??)より 12/25  次回はハンドルネームと年齢をお書きくださいね。

こんにちは!

私は幼稚園の頃大まかなことではないんですけど、少しだけいじめられていました。

その子は可愛い子だったんですが、おままごとごっこが始まるとその女の子が私に
「何役がいい?」って聞かれて私は「お母さん」って言ったら「はいはい、いつもの赤ちゃんねー」って
言われておままごとが終わっても赤ちゃん扱いされてました。

ある日私がトイレに行くと、その子がついてきて「あ、赤ちゃんおトイレ?ついていってあげるね」って
言われて一緒に入ってしまいました。私はその子の前でトイレをしたんですけど、その子が歯ブラシと
コップを持っていて私のあそこに歯ブラシを当ててきました。

歯ブラシの先の方から奥へ奥へと行き、「どう?」って言われました。
そして、コップの持ち手の方はクリへあたりびくびくして崩れ落ちました。
でもその子は「大丈夫?」と笑ってました。

歯ブラシはまだまだ奥へ行き、「もっとして」って言ってしまいました。「えっー」って
なってましたけど今度は指を入れてくれて気持ちよかったです。
そんな過去がありましたね笑

幼稚園児で歯ブラシを使って気持ち良くすることを知っていたなんて凄い子ですね。
自分だけでなく友達も同じように気持ち良くなるのか試してみたくて仕方なかったのかな。


げんじぼたるさん(31)より 12/14

 大学卒業後に入社した会社での初年度の秋に、仲のいい新入社員男女5人ずつで日帰りの旅行に行くことになりました。
日帰りに旅行では、水着着用可の混浴露天風呂に行くので、各自水着を持参するように言われました。同期の前で
露出の激しい水着を着る勇気はないので、セパレートタイプのフィットネスで着るような水着を持参しました。

 朝早めの時間に入ったので、混浴露天風呂には私たち以外はいませんでした。他の女性4人もビキニの水着では当然
ありませんでしたが、他の女性4人は露出の少なめのローレグのワンピースの水着を着ていました。一方、男性4人は
サーフパンツ型の海パンを着ていましたが、1人は水泳部が使うビキニタイプの小さな海パンを着ていました。その男
性はともくんっていうのですが、小柄で華奢で仕事でもおどおどしていて頼りないと思っていましたが、水泳をやって
いたので体は筋肉質で海パン姿を見てイメージが変わりました。

 私たちしかいないのでゆったりと露天風呂に入りましたが、ついついともくんの方、それも股間を見てしまいました。
海パンは本当にちょうど隠せているだけのサイズしかなく、もう少し海パンが小さければ本当に見えてしまうので
はないかというサイズでした。

 温泉に入ってのぼせたのだと思いますが、ともくんは湯船から上がってすぐ隣で座って柔軟体操をしていました。
その時も、私はついついともくんの方を目で追っていました。途中、ともくんは座ったまま足を開いて柔軟体操をしたり
もしたのですが、その時に海パンの横の所から一部が見えていました。私は声を出してしまいそうになりましたが、何
とかこらえましたので、ともくんにも気づかれませんでした。ともくんはそのまま柔軟体操をしていました。

 その後は特に書くほどのこともありませんでしたが、この日、ともくんが筋肉質でたくましいことやともくんのあそ
ことかを知ることができてよかったです。

海パンに形が浮き出ていたりすると、ついつい気になって見てしまうものなんですね。
普段の会社ではわからない、日常の一面も見れて新鮮な発見になったみたいですね。


美代子さん(55)より 11/22

私は高校時代、3年間同じ担任だった男の先生と密かにアブノーマルなお付き合いをしていました。
私立の女子高だったのですが、当時は校則が凄く厳しくて、ビンタや正座とかの体罰が当たり前で、おまけに、遅刻や
忘れ物や校則違反などの罰として、お尻を叩く先生が3人いて、古文担当の年配の女の先生は平手で思いっきり制服ス
カートの上からお尻叩きしていて、体育担当の中年の男の先生は竹刀でブルマ(水泳の授業時はスクール水着)の上か
らフルスイングのお尻叩きをしていて、そして、もう一人が担任だった数学担当の男の先生で、基本的には1メートル
定規で制服スカートの上からフルスイングのお尻叩きをしていました。

女子高時代の担任の男の先生は当時40歳過ぎでしたけど、渋いオジ様タイプでしたので、入学初日の時点で担任の男の
先生の事が気になり、そして、入学して数日後に、担任の男の先生の授業で遅刻して、さっそく、担任の男の先生に言
われるがまま、両手を黒板についてお尻を大きく突き出しましたら、私のお尻に担任の男の先生の視線がハッキリと感
じられて、これから、1メートル定規でお尻を叩かれる体罰を受けるにも関わらず、思わずドキドキしてしまいました。

そして、その数秒後、担任の男の先生によって1メートル定規で思いっきりお尻を叩かれて、その瞬間、制服スカート
とパンツがお尻をガードしていたにも関わらず、お尻の表面全体に激しい激痛が走った上に、叩かれた後も暫らくお尻が
ヒリヒリと痛み続けていて、授業後にトイレの個室内でパンツを下げて制服スカートをたくし上げて、自分のお尻を見
てみたら、1メートル定規で思いっきり叩かれた事によって、お尻が真っ赤に変色していて、妙に興奮してしまいました。

それに、同じお尻叩きの体罰でも、古文の年配女性教師によるお尻平手打ちは痛い以上に気持ち悪く、体育の中年男性
教師によるケツ竹刀は、ただ痛過ぎるだけでしたが、それに引き換え、担任の男の先生からの1メートル定規でのお尻
叩きは、古文の年配女性教師によるお尻平手打ちよりも遥かに痛かったけど、体育の中年男性教師によるケツ竹刀の激
痛よりはマシな痛さだった上に、他の二人によるお尻叩きには無い妙なドキドキ感がありました。

担任の男の先生からの初めての1メートル定規でフルスイングのお尻叩きの体罰を受けて以来、担任の男の先生の事が
ますます好きになり、それからは高校を卒業するまでの3年間、週に何回かは担任の男の先生の授業やホームルームで
ワザと遅刻か教科書忘れか宿題忘れをして、その度に、担任の男の先生に1メートル定規で思いっきりお尻を叩いても
らったり、休み時間の廊下とかで、担任の男の先生の目の前で、靴下を直すフリをして上体を倒してお尻を大きく突き
上げたり、さり気なく私のお尻を担任の男の先生の体に押し当てる等のエッチなアピールを頻繁に行っている内に、担
任の男の先生と秘かに親密になっていき、それにより、担任の男の先生は「女の子のお尻が大好き」である事を私に打
ち明けてくれました。

そして、高校1年のゴールデンウィーク明け頃から、放課後の指導室で担任の男の先生と二人きりになって、二日連続
で遅刻した罰とか宿題をやってこなかった罰などを口実に、担任の男の先生が見ている前で、制服もブラジャーもパン
ツも全て脱いで一糸まとわぬ全裸姿になり、担任の男の先生にお尻を撫で回してもらった後、平手で思いっきりお尻を
100発叩いてもらっていて、担任の男の先生による裸のお尻への平手打ちは、1発叩かれただけでも相当な痛さでし
たけど、それ以上に妙に快感で、お尻を撫で回された時より気持ち良かった程でした。

また、私の体形は高校時代もお尻は大きいけど胸は貧乳だったとは言え、私にお尻好きをカミングアウトした担任の男の
の先生が、私の生の乳房にほとんど関心を示さなかったのは残念でしたけど、全裸姿で担任の男の先生に平手で思いっ
きりお尻100叩きされている間は至福の時間で、毎回その都度、股間がぐしょ濡れでした。

更には、高校を卒業するまでの間は月に何回か、休日とかの際に担任の男の先生の自宅(隣町のマンション)に訪れて
いて、担任の男の先生が見ている前で宿題をしたり勉強を見てもらっていましたが、(全問正解だった事は1度もあり
ませんでした)1問でも間違いがあれば、担任の男の先生と二人きりの室内で、服も下着も全て脱いで素っ裸になっ
て、お尻を存分に撫で回してもらってから、担任の男の先生による手加減一切なしのお尻100叩きのお仕置きをして
もらっていました。

お尻好きの男の先生が3年連続で担任だったおかげで、とても充実した高校の3年間でしたが、高校を卒業後は担任の
男の先生とは自然消滅して、それっきりでした。

担任の男の先生とのアブノーマルなお付き合いが高校卒業後も続かなかった事や、担任の男の先生が最後まで私のオッ
パイに興味を示してくれなかった事は残念でしたけど、女子高の3年間、授業やホームルームの教室で、担任の男の先
生に1メートル定規で思いっきり制服スカートの上からお尻を叩かれたり、休日の担任の男の先生の自宅や放課後の学
校の指導室で、全裸姿で両手を窓につけてお尻を大きく突き出して、担任の男の先生から手加減一切なしに平手でお尻
100叩きしてもらい、その都度、お尻が真っ赤に腫れ上がって股間がぐしょ濡れになった日々は、今でも忘れられな
い思い出です。

こんな体罰を受けると辛く悲しい思い出がトラウマになる方がほとんどですが、
貴女の場合は逆に好きになってしまったのですね。
被虐的な行為に興奮するMの資質もあったのでしょうね。
今の時代では信じらない行為を経験したことが忘れられないのもわかる気がしますね。


和装さん(46)より 10/6

小5の最初の身体測定での話です。
身体測定では、男子はパンツ1枚で、女子は体操服で保健室まで行きました。
保健室に入ったら、女子も体操服を脱いでパンツ1枚になりました。

小5の最初の身体測定でも、今までと同じように、教室で男子はパンツ1枚に、
女子は体操服に着替えて、保健室まで行きました。

私は保健室に入ると、私はいつものように体操服とブルマを脱いでパンツ1枚になりましたが、
5年生からは男子の身体測定が終わるまでは女子は体操服を着ててもよくなっていました。

なので、体操服とブルマを着ようかとも思いましたが、もう胸もパンツも見られたので、
その日はパンツ1枚で待ちました。

その次の身体測定からは男子の身体測定が終わるまではパンツ1枚になりませんでしたので、
身体測定での恥ずかしさはなくなりました。
ただ、前日にどのパンツをはいていこうか考えるのもなくなって、少し楽しみも減ったような気はします。

異性を意識し始める頃の思い出でしょうか。
まだそんなには羞恥心などは芽生えていなかった感じですね。
だけどパンツを男の子に見られることは気にしていたようですね。


美魔女さん(50)より 8/26

 小6の時のことです。プールは2クラス合同で行い、1つのクラスの教室で男子が、もう1つのクラスの教室で女子が
着替えるようにしていました。

 放課後掃除当番で掃除をしていました。掃除がほぼ終わり、私と由実の2人が最後ゴミ箱を運動場の焼却場に持ってい
くという仕事が残っているだけでした。その頃に、漣クンが教室に入ってきました。漣クンのランドセルとかは残ってい
たので、まだ帰宅していないようでした。卒業までに25メートルを泳げるようにとプールの授業の補習をしていたので
すが、漣クンはまだ泳げないようで、一人で補習を受けているようでした。漣クンは私たちが残っているのが気になるよ
うでしたが、由実は「もう少し掃除で残っているけれど、弟がいて見慣れているので、気にしないで着替えていいよ」と
いったので、私も「私も兄も弟もいるので、気にしないので、着替えていいよ」と言いました。

 それを聞いて漣クンは着替え始めました。パンツ1枚になったのはいいのですが、バスタオルを巻くことなく、パンツ
を脱いでしまいましたので、由実も私も驚きました。漣クンのあそこは小4の弟と比べてもはるかに小さいような気がし
ました。着替え終えて漣クンがプールに行った後、由実は「漣クンのめっちゃ小さくなかった?」とか聞いてきましたの
で、私は「やっぱそうだよね」と言いました。由実は「隠さずに着替えるのは男らしくて好きだけど、あまりにも子供で
幻滅した」とか言っていました。サイズがどうこうという以前に、私は同級生の前で裸になれることが子供にしか思え
ず、漣クンが一気に子供に思えてきました。

 漣クンは私立中学に合格し、有名大学に合格して、まあまあエリート街道を歩んでいるそうです。結婚して子供もいる
とのことでした。同窓会で漣クンの話が出たので、思い出しました。

普段は忘れていてもふと思い出すことってありますね。
小6で既に男の子の大きさを話題にするとはなかなかですね。
男女の性意識の芽生えの差を感じますね。


美穂子さん(50)より 7/31

私が通っていた高校(私立・女子高)には生徒のお尻を叩く先生がいました。
その先生は男の人で、当時60歳ぐらいの年配の方でしたけど、体が大きくて手も大きかったです。
年配男性教師による女子生徒へのお尻平手打ちは、基本的には制服スカートの上からでしたけど、前述のように、年配
男性教師は体格が良かった上に、女子高生相手に手加減一切なしだったので、平手でお尻を1発引っ叩かれただけでも
物凄い痛さでした。

また、当時は色んな女子生徒たちが年配男性教師にお尻平手打ちされていましたけど、よくよく考えたら、この年配男
性教師はお尻を叩く女子生徒を選んでいたようで、ルックスの良い女子生徒やお尻の発育が良い女子生徒が年配男性教
師にお尻叩きされる事が特に多く、かく言う女子高生時代の私自身、同学年の女子の中でも安産型の大きなお尻の部類
だった為か、女子高の3年間で毎月5〜6回位は年配男性教師からのお尻平手打ちを受けていました。

いくら、年配男性教師と女子高生とでは年が離れ過ぎでも、男と女である事に変わりないので、年配男性教師が女子高
生のお尻を平手で叩く行為は、どう考えてもド変態その物でしかありませんが、当時は教師が絶対的だった上に、相手は
体格の良い男性でしたので、気丈なタイプの女子生徒ですら年配男性教師には逆らえず、しかも年配男性教師は、私の
母校の女子高で何十年間も勤務し続けていた古株の先生だった事もあってか、他の先生方も年配男性教師に指摘できな
かったみたいでした。

私が年配男性教師に初めてお尻平手打ちされたのは、高校に入学した翌日で、その日の登校時に私だけ遅刻してしまい、
しかも年配男性教師は生活指導教師でもあったので、遅刻した罰として、年配男性教師に制服スカートの上から平手で
思いっきりお尻を叩かれて、この時は、お尻が凄く痛かったと同時に「男の先生が女子高生のお尻を平手で叩くのはア
リなの?」と驚きの気持ちが強かったけど、私が異性である男の人に初めてお尻を触れられたのは、この時が初めてで
したので、この後、ヒリヒリ痛むお尻をさすりながらもドキドキしてしまいました。

女子高生時代の私は、遅刻や忘れ物をする事が少なくなかった上に、なぜか、廊下を走った時などようにタイミングの
悪い時に年配男性教師とバッタリ会う事が多かったので、女子高時代は毎月5〜6回ぐらいは年配男性教師の平手で思
いっきりお尻を叩かれていましたが、毎回その都度、年配男性教師による手加減一切なしのお尻叩きは相変わらず凄く
痛かったけど、それ以上に、異性である年配男性教師にお尻を触られたドキドキの気持ちが強く、帰宅後に自分の部屋
の鏡の前で、制服スカートを穿いたままパンツを下げてから制服スカートをたくし上げてみたら、私のお尻に年配男性
教師の手跡がクッキリと付いていた為、再びドキドキして、その場でオナニーと言うパターンでした。

それから、この年配男性教師による女子生徒へのお尻叩きは、基本的には平手でしたけど、掃除時間中にお喋りとかを
した場合は、箒の柄でフルスイングのお尻叩きで、私が年配男性教師に初めて箒の柄で思いっきりお尻を叩かれたのは、
1年の1学期の半ば頃で、理由は掃除時間中に友達とお喋りしていたからで、私も友達も年配男性教師から1発ずつ箒の
柄でフルスイングのお尻叩きされ、その痛さは平手打ちとは桁違いで、後でお尻を見てみたら、私のお尻に太い蚯腫れ
ができていた程だった上に、平手打ちされた時と違ってドキドキしなかったので、この時は「もう2度と掃除時間中に
お喋りなんかしない」と誓っていたのですが、それ以降も年に7〜8回位は掃除時間中にお喋りして、その度に、年配
男性教師に箒の柄で思いっきりお尻を叩かれていましたので、我ながら懲りない性格だったと言わざるを得ないです。

あと、先程も述べた様に、女子高生時代の私は年配男性教師からのお尻平手打ちを毎月5〜6回位は受けていて、基本
的には制服スカートの上から平手打ち1発でしたが、高校2年のある日、別の先生(女性教師)に呼び出しを受けてい
たのですが、面倒だと思って無視したら、その事が年配男性教師の耳に入っていて、翌日の放課後、年配男性教師に指
導室に呼び出されて、指導室内で年配男性教師と二人きりになった時点でドキドキしてしまい、年配男性教師に厳しく
お説教された後、年配男性教師に制服スカートの上からお尻を平手で思いっきり10発連続で叩かれ、1発叩かれた時
よりも遥かに痛かったけど、お尻平手打ち1発を受けた時とは比べ物にならないほど興奮してしまいました。

その為、この時は「今後も再び別の先生の呼び出しを無視しよう」と思いましたけど、年配男性教師に「今回は尻を平
手打ち10発で済ませてやったけど、次も同じ様な事があれば、次回からは箒の柄でお前の尻を思いっきり数十発は叩
くからな!」と釘を刺されてしまったので、それ以降は、別の先生からの呼び出しを無視しませんでした。

当然ですが、女子高時代の年配男性教師の行為は、今の時代でしたら完全にアウトですが、年配男性教師のお陰で倒錯
した性癖に目覚めた私にとっては最高の恩師で、今現在でも、年配男性教師に平手で思いっきりお尻を叩かれた時の事
を思い出しながらオナニーするのは日常茶飯事で、時々、放課後の指導室内で年配男性教師に衣類を全て脱がされて一
糸まとわぬ全裸姿にされて、年配男性教師の大きな平手で思いっきり裸のお尻を数百発も叩かれるシーンを妄想しなが
らのオナニーもしていたりします。

当時は生活指導の名目の元、当たり前に体罰が行われていたのでしょうね。
箒よりも平手で叩かれることで、異性を感じ興奮してしまいM性にも目覚めた感じですね。
今も年配教師に叩かれることを想像してオナニーしているとは、貴女にとってはとても刺激的な思い出なのですね。


ミレカットさん(55)より 5/30

 小学校のプールでの話です。小3の時のことです。小3まではプールの授業の着替えは、男女一緒に教室で着替えて
いました。小2までの記憶は定かではないですが、小3の時には、男女とも隠して着替えていました。小3全クラスで
のプールの補習が放課後にある日がありました。

 最後の授業を終えた後、帰りのホームルームがあり、掃除当番の人は掃除をし、掃除当番ではない人は帰宅しまし
た。掃除当番が掃除を終えて帰宅するために教室を出た後に、補習を受ける私とSさんとAくんの3人は、教室で水着に
着替え始めました。私とSさんは普段通り自席でまずは制服のスカートをはいたままブルマとパンツを脱いでスクール
水着を腰まで上げてからスカートを脱ぎました。胸は隠していなかったので、その後は、上着を脱いでからスクール水
着を上まで上げました。一方、Aくんは自席でパンツ姿になったかと思うとバスタオルを巻くことなく、パンツを脱い
でしまい、その後で海パンをはいていました。海パンをはいた後、Aくんはプールの方に行きました。その後、私とSさ
んも水着に着替え終えた後、プールに向かいました。その途中で、Sさんは私に「Aくんの裸を見ちゃった。弟のよりも
小さいかも」と言いました。私には、妹しかいませんでしたので、比べることはできませんでした。

 他の3クラスとの合同でのプールでの補習を終えた後、私たちは、教室に戻りました。補習前の着替えと同じよう
に、私は制服のスカートで隠しながら着替え、Aくんはバスタオルを巻くことなく、海パンを脱いで着替えていまし
た。Sさんですが、バスタオルで体をふいた後、いきなり水着を脱いで裸になって着替えていましたので、Aくんだけで
なくSさんの裸まで見ることができました。Sさんが裸になった時に、Aくんは着替え終えて帰る準備をしている時でし
たので、おそらくAくんはSさんの裸を見たのではないかと思います。Aくんが教室を出て、私たちも着替え終えた後、
教室を出ますが、その時に、私はSさんに「Sさん、Aくんに裸を見られてたと思うよ。恥ずかしくないの?」とかを聞
きましたが、Sさんは一方的に見られるのは恥ずかしいとのことでしたが、裸を見た相手に見られるのは恥ずかしくな
いとのことでした。

まだこの年齢では性の意識が希薄な子も居るようですね。
裸を見た相手に見られるのは恥ずかしくないとは、どんな心理なのでしょうね?
同士になったような、秘密を共有したような感覚なのでしょうか。


にあさん(21)より 5/16

私の隣の家に同年代のY君がいます。
小学生のころからの仲なんですけど中学生の時だっけ。、Y君で勉強会をすることになって
最初はしっかり課題を進めてて、私がわからない問題があったら教えてもらってたんです。でも、
だんだんボディータッチというかあちら側から胸に当たってきた気がして。、
y君のあそこを見るともっこりしてて私はすごい興奮しちゃってw
さりげなくy君のあそこに触れてみたんです。ほんの出来心で。そしたら
『俺もうがまんできねぇ。』って言われて。えっ?ってなっちゃって。
y君は下半身脱いでたった棒を私の口元に持ってきたんです。私は無理矢理なめさせられました。
あのときのy君の喘いでいる時の顔で私の下の方を濡らしちゃいました。
そして急にy君のベッドに押し倒されて裸にさせられました。
y君は私の胸の方から舐めてだんだん下の方を舐めてきました。
私のあそこはもうぐちょくちょ。、栗ちゃんをすごい攻めてくるんです。
そのあとは一緒にオナしちゃいました。、
y君とは今付き合ってますwこれからもいろいろ楽しみです。

その時はSEXまで進まなかったのですね。
お互い初めての経験でとても興奮したことでしょう。
避妊に気を付け望まぬ妊娠をしないように楽しんでくださいね。


京子さん(39)より 3/12

変態京子は相変わらずひとりで妄想オナニーに耽る毎日を送っています。お昼過ぎから夕方になる頃、ムラムラしてきてエッチな妄
想が…。そして就業時間を終えると会社を締め切り、私の秘密の時間が始まるの。この営業所と広い物流倉庫を私だけで任されて変
態京子に好都合の仕事環境です。閉め切ると完全密室の会社内で妄想の続きを始めるんです。

今回告白する妄想オナニーは、女教師役の設定です。クラスの担任を受け持ちながら器械体操部の顧問をしているの。教師でありな
がらホントの私は…学校での仕事の服装は殆どパンツスーツです。でも、私の場合は何時もぴちぴちパンツスーツなんです。それも
半端ないぴちぴち具合で、下半身を激しく締め付けられてまるでスパッツを穿いている様な状態を曝け出して毎日教壇に立っていま
した。

男性教諭や男子生徒からの視線を常に意識していたのは言うまでもありません。そして毎日、下半身への視線を感じて内心、
ドキドキ興奮している京子なの。休み時間が終わり、職員室から教室へ向かう途中、誰も居ない階段や職員トイレでパンツスーツを
思い切り引き上げてお尻をぴちぴちにさせ、更に食い込ませるんです。そしてパンツスーツの前の部分も…ただでさえ、かなりサイ
ズの小さいパンツスーツを穿いているのに、ベルトの部分を掴みながら尚もぴちぴち状態にさせるんです。始業のチャイムが鳴った
後の階段の踊り場で辺りを見渡し、誰も居ないのを確認したら授業の教材を地べたに置いて、再び両手でパンツスーツを掴みグイグ
イ引き上げながらM字開脚にしゃがみ込むの。パンツスーツのフロント部分を更に超ぴちぴちになっていくの。

この穿いてるパンツスーツ(ライトグレー)、明るい色で私のお尻の食い込み、フロント部分のぴちぴち具合がより鮮明に映えるんで
す。M字開脚にしゃがみ込んむ事によって丸みを帯びて膨らむフロント部分…これから授業が始まるのに、こんな事して興奮してるの
…いけないけど、今のこの格好を誰かに見て欲しい…ココ(フロント部分)の膨らんだ部分を、誰か見てください…心の中で懇願しな
がらパンツスーツをグイグイ引き上げて膨らみを強調させる変態教師の京子。早く教室に行かなくちゃいけないのに、どんどん興奮
が増していくの。

そしてウズウズした気持ちの中、教室に向かうんです。パンツスーツのぴちぴち、膨らみ状態を教室の前で確認する京子。鼠蹊部に
パンツスーツが食い込み、Y字ラインがくっきり…そしてフロント部分の三角地帯が丸みを帯びてぱんぱんに膨らんでるの。京子の
敏感な部分が興奮で堪んないけど、平静を装ってごく自然に授業を進めていくんです。このクラスの子は誰が私の下半身を見てくれ
てるの?想像したら一層興奮してきちゃう…我慢できなくなると膨らんだフロント部分を教卓の縦角の部分にくっ付けながら白々し
く授業を進めるんです。

縦角部分にパンツスーツの膨らみをかなり強く押し付けているから、そんな私の行動に気が付いた生徒と後に凄い事態が発生するん
です…教壇の斜め向かいいちばん前列に座っていた男子生徒のT君。生徒の中で彼がいちばん視線を感じていた子だったのは出会った
時から何となく気が付いていました。まだ私がこんな下半身を大胆に曝け出す以前から…最初は控えめにタイト気味なパンツスーツを
穿いていた京子だったけど段々と見られたい願望が強くなってきて現在に至っているんです。そんな私の変化を見逃さなかった彼と
その後、まるで京子の性癖を全て熟知していたかの様な出来事が…

ある日の放課後、部活の指導をした後の事です。練習が終了して帰り自宅の為にジャージから着替えをしに職員用の女子更衣室へ行
こうと廊下を歩いていたら更衣室で気配を感じたんです。廊下を曲がった先の更衣室の中から明らかに誰かが居る様子なんです。
今、教諭で残っているのは私だけなのに…廊下の曲がり角で隠れて更衣室のの方を覗くと更衣室の中からT君が出て来たんです。咄
嗟に身を隠したから分からなかったんですが何かを手に持ち、私が隠れている反対の方向に歩いて行ったんです。その時はまだ、こ
んな所に何しに来たんだろう?程度しか思っていなかった私…そして更衣室に入って私のロッカーを開けると、ライトグレーのパン
ツスーツが無いんです。

さっきT君が持っていたのはもしかして…半信半疑だったけど、T君の向かった先へ行ってみることにしたんです。
この先は体育館や器械体操部の部室などがあり、まだ明るい時間帯だけど下校時間も過ぎてもう人気もなく静まりかえった校内…
この後のT君の行動をこの時は想像すら出来ないでいた京子。でもこの時間に敢えて忍び込んだ感じのT君のただならぬ雰囲
気に不安を抱きつつ、こっそり彼の後を追跡していたんです。すると体操部練習場の建物の裏側に忍び込む彼の姿が見えたんです。

私はジャージのポケットに入れていた練習場の鍵で入り、普段閉めきっているカーテンの隙間から彼の様子を覗いてみたの。すると
遠くもなく近くもない位置辺りで佇む彼の姿が。ここなら大丈夫と言った雰囲気で手にしていた物を眺めるT君。するとそれは私が
今日穿いていたライトグレーのパンツスーツと黒のパンプスなの。畳んで持ってきたパンツスーツを両手で持って広げてジッと眺め
ているんです。やがてパンツスーツのフロント部分の辺りを触り始めるT君…よく見たらズボンがもっこりテントを張っているんで
す。私も既に夢中になって経緯を見ていました。やっぱり彼は私のパンツスーツを見てくれていたの。私も凄い興奮してきちゃっ
た…しばらくするとチャックを開けてT君がお〇んちんを出したんです。数メートル先にはびんびんに勃起したT君のお〇んちんが。

まるで向かい合っって密着し合うようにパンツスーツのフロント部分にお〇んちんが…私が覗いている事に気付いていないであ
ろうT君が自分が穿いていたズボンを脱ぎ始め、やがて下半身裸になり、なんと私のパンツスーツを履き始めたんです。体格の小さ
い彼はファスナーとボタンまでして…もちろん彼が穿くともっと凄い凄いぴちぴち状態で。部活前まで私が覗いていたパンツスーツ
を今、生徒のT君が…そしてパンプスの足の甲部分(アッパー)でパンツスーツ越しのお〇んちんの辺りを擦り付け始めるT君。艶々の
黒革の部分でスリスリしながら…そしてパンプスを履くと興奮に拍車がかかった様子で、まるで私の事を意識(真似)しているかのよ
うに内股を締め付けながら足をクロスさせるT君。

パンツスーツにお〇んちんの形の大きなもっこりが。パンツスーツ越しにおちんちんを摩りながら人目を盗んでしていた私と同じ
ようにM字開脚でしゃがみ込んで生地がはち切れんばかりにパンツスーツを引き上げてるの。立ち上がると、最初よりもお〇んちん
の形をしたもっこりが大きくなってるの!もうベルト部分の上からお〇んちんが伸びて出てきそうなの。練習場の裏側の外側と仕
切った柵に身を寄せる彼。長方形の金網の枠部分にお〇んちんを擦り付けるように充てがうT君。興奮しているのが窓越しでも伝
わってくるんです。ファスナーを開け再びお〇んちんが…凄いびんびんに勃起してるの。金網の枠部分を掴んで柵を登り始めたT君。

そして柵の上に手を掛け、長方形の枠の間からお〇んちんを出してぶら下がり始めたの。パンプスを履いた両足をピンッとフラット
になってじっとぶら下がっるの。隠れて見ていてもまた一層、凄いびんびんに伸びて長くなっているのがわかるの。彼が私のパンツ
スーツを穿いてこんなオナニーをしてることに衝撃を受けながらも、京子もいつのまにか大事な所に手が…T君、どうして私のパン
ツスーツを穿いてぶら下がってるの?もしかして、私がぶら下がっている事を想像して興奮しているの?T君の妄想の世界で私は
きっとフロント部分をぴちぴち状態で膨らんだパンツスーツ姿で高い場所からぶら下がってるんだわ…T君が私の事をそんな風に
見ていたなんて…だめ…鉄柵の間から出てるT君のお〇んちんが益々ギンギンに反り勃ってる!す、凄い…T君がなんだか力んでるわ!
ぶら下がりながら身体を反らしてる…絶頂間際なのが見ていてもわかっちゃうくらいに両足も力が入っているT君。

そして…柵の間からびんびんに伸びたお〇んちんが上下にピクピク動きながら凄い勢いで白いモノがいっぱい出てきたの。
そして我に帰ったように自分の服に着替える姿を見届けてバレないように職員室に逃げ帰ったんです。その後ロッカーにはさっき
T君が穿きながらオナニーをしていたパンツスーツとパンプスが戻っていました。

あの日の数日後、彼のクラスの授業があり、私はあの事は何も見ていない素振りであの日のライトグレーのパンツスーツを穿いて教
室に入っていったんです。しかも、いつにも増してハイウエストにさせたフロント部分を超ぱんぱんに膨らませてT君に見せつける
京子。明らかに何時もよりパンツスーツが下半身を激しく締め付けた状態でT君を挑発しているんです…私、君がこのパンツスーツ
を穿いてしていたオナニーが忘れられないの…あの日から京子はずっと…お部屋で何度もオナニーしちゃったの。

そして、今日の私のパンツスーツを見たT君は今どう思っているの?もう授業そっちのけで私の食い込んだお尻と股関を見ているの
かしら…ドキドキして彼に視線を向けることが中々出来ないでいる京子。先日はこのパンツスーツにT君のびんびんに伸びたお〇ん
ちんが収まっていたと思うと凄い興奮しちゃう…T君のお〇んちんは今どうなってるの?私のココ(フロント部分)を見て長く伸びて
る?また私のパンツスーツを穿いてオナニーしたくなってるのかな…何時もよりぴちぴち状態で大きく膨らんだフロント部分を
T君に見せつけてる京子。他の生徒が教科書を読んでいる時に、一番前に座っているT君の前に白々しく移動するの。T君の机の前で
立ったまま生徒が読んでいるを聞いている私。大胆に彼のすぐ側まで近づいて、彼の机の縁に私の太腿が当たる所まで接近してるの。

彼の目の前に横側から京子のぱんぱんに膨らんだパンツスーツのフロント部分が見えるように立っている京子…京子の丸みを帯びて
膨らんだフロント部分がもう目と鼻の先ほどの距離にT君の顔が…横から見た私のココ(フロント部分)の膨らみ具合はどう?今日の私、
凄い膨らんでるでしょ?T君のお〇んちんは今びんびんに伸びてるの?想像したら私、興奮して我慢できない…T君、ずっとココ
(フロント部分)に釘付けだよね?T君に見て欲しくて、今日はこんなにぱんぱんに膨らませてるの…パンツスーツに締め付けられた
京子の下腹部とT君のびんびんのお〇んちんが間接的に触れ合ってる。

もうこれだけじゃ物足りなくなってきちゃった…教壇に移動して教卓の前に立つと両足をクロスさせるの。彼が私のパンツスーツを
穿いてオナニーしていた時の様に。内股を締め付けながらさりげなく彼の視界に入る位置で…その後も彼への見せつけ行為がエスカ
レートしていくの。教卓の正面でなく縁の所に立っている京子は教鞭をとりながらゆっくりと教卓に身を寄せ始めるの。クロスさせ
た脚を戻して姿勢を変えるフリして教卓を支える脚部分の縁の所にフロント部分を密着させる京子。はち切れんばかりに激しく締め
付けられて丸みを帯びて膨らんだフロント部分のファスナーに沿って教卓の縁に押し付けるの。

平静を装って授業を進めてるけど内心は喘ぎ声が出ちゃいそうで堪えるのに必死なんです。でもやめられない!授業が終了する頃に
はもうフロント部分を縁の盾角部分に突き出すように激しく押し付けるの。変態京子は凄く欲求不満な状態のまま授業を終えてし
まったんです。

でも…部活は休みの日で早めに帰り支度をしていたらT君が私に用事があると言って職員室に来たの。今日の授業で解らない事が
あるから教えて欲しいと…京子は直ぐに察知しました。そして、「T君、その時に部室の荷物を運ぶ用事があるから一緒に手伝って!」
「いいよ!」と言って誰も居ない部室に入るの。「T君、先に此処で授業の復習を済ませちゃおか?その椅子に座って待ってて」
部活用の飲み物を用意しながらこっそりM字開脚でしゃがみ込んてパンツスーツを目一杯引き上げてフロント部分をぱんぱんに膨ら
んだ状態にさせてから座ってる彼に近づくんです。京子のフロント部分の膨らみがついさっきの授業の時よりもぴちぴち状態が
増して大きく膨らんでいるのに直ぐ気付いた様子で、あからさまに京子のフロント部分をガン見してるんです。

視線には全く気付いていないフリしてT君の隣に座る京子。無理矢理ハイウエストにさせてぱんぱんに膨らんだ状態のフロ
ント部分が更に丸みを帯びて膨らんでいるんです。この瞬間からT君が我慢しきれなくなったように段々と変貌していくんです。隣
に座る私のフロント部分を覗き込むようにガン見してるんです。それでも尚彼の視線に気付かず、授業の復習を進めようとしている
京子。でも今、京子のフロント部分はT君に見せつけるように尋常でないむちむちの膨らみを曝け出しているの。彼が今京子の事を
どうしようとしてるのか…変態京子は期待でドキドキしっ放しなの。そして京子の期待以上の展開になっていくんです。

そして、T君の手が京子のフロント部分に…「先生…」「え…何?T君、どうしたの?」大きく膨らんだフロント部分に手の平を添えるT君。
「T君、そんなことろを触っちゃだめ…」「俺、ずっと先生のココ(フロント部分)を触りたかったんです…」「T君、だめ…離し
て!」「先生のココ、何時も凄いぱんぱんに膨らんでる…」「何時もそんな所ばかり見ていたの?」「今日の先生のココ、凄いで
す…何時もより膨らんでる!」「だめ!いけない…」フロント部分を触ってるT君の腕を掴んで振り払おうと抵抗するけど動じない
の。「さっきの授業中の先生のココ、今まででいちばん膨らんでた…パンツスーツのぴちぴち具合が凄かったです…、それと、座っ
た時の先生のココが堪んない!膨らみが大きくなってる…」フロント部分を触っていた手が、京子の膨らんだ部分全体を確認するか
のように摩り始めるの。そしてズボンのファスナー下ろしてびんびんにに反り勃ったお〇んちんを出して私に見せつけるんです。

「T君、そんなの出しちゃだめ…私、あなたの教え子なのに…だ、だめ…」「俺、何時も先生のココを思い出してオナニーしてるん
です…今、先生のココを触って俺の〇んちんがこんなに…」「こんな所を誰かに見られたら…」T君にフロント部分を摩られて興奮
が増していく京子。「先生!誰にも見られなければいい?」「今回だけだよ…」「ありがとう!じゃあ先生、俺について来て!」山
間の麓の学校を人目を盗むように2人で出て、T君に言われるまま登山コースみたいな道を登っていくと途中で広い岩場に辿り着い
たんです。そして膝程の高さの岩に座って部室での続きが再び始まるの。丸みを帯びてぱんぱんに膨らんだフロント部分を摩りなが
らT君がパンツスーツの上部を掴んでグイグイ引き上げるの。同調するように背筋を伸ばしながらゆっくりと両脚を広げていく京子。

限界までハイウエストにさせられて、はち切れそうにぱんぱんに膨らんだフロント部分が露わになるの。「今日の先生…凄すぎ
る!凄い膨らんでる…ぱんぱんになってるよ…」「T君はこんなのが見たかったの?私のココを…」限界までハイウエストに引き上
げたパンツスーツを京子自らの手で更に引き上げて見せるの。「触っていいよ…」「先生、また膨らみが大きくなってる!先生のコ
コが丸まってる!先生…」「T君、ここなら誰にも見られないから君の要望に応えてあげる。」「先生がこの岩の斜面にしがみ付い
てる姿が見たい…膨らんココを斜面に押し付けて先生が落ちそうになっているのを…」「…私が…あの斜面で?」「先生が岩場でし
がみ付いてる姿を想像して何時もオナニーしてるんです…先生!早くこの膨らんだココをあの斜面に…」岩の斜面の頂に移動すると
T君がお〇んちんを出して京子のフロント部分にくっ付けてきたの。

びんびんに伸びたお〇んちんの亀頭の部分がはち切れんばかりに膨らんだフロント部分に…「T君…」お互いに向き合いながら京子の
両肘の辺りを軽く掴んで、斜め上にびんびんに伸びたお〇んちんの亀頭の部分で押し付けるようにむちむちフロント部分に密着させ
てくるの。京子の下腹部にくっ付けたお〇んちんとT君の顔を交互に凝視しながらうっとりした表情を見せる京子。「興奮して堪ら
ないよ!先生…」「そんなに押し付けないで…T君が何時もそんな妄想してたなんて、恥ずかしい…で…でも…」彼から押し付けて
きたお〇んちんに今度は京子が自ら股間を突き出すように反り腰になってお〇んちんに密着させるんです。ぱんぱんに膨らんだ下腹
部の中央部分にお〇んちんが…興奮が増してきた表情で更に強くお〇んちんを押し付けるT君。「お〇んちんが私のココに…す…凄い
…びんびんに伸びてる…T君、もっと押し付けて!おねがい…」息を荒くしながら一層、股間を突き出す京子。

「先生のココがまた膨らんできた!ぱんぱんに大きくなってる…」「T君、あの(斜面)上に行こうか…」高台の斜面の際に移動して
再び膨らんだフロント部分とお〇んちんを密着させる2人。そして足下の斜面を見下ろす京子。「T君、こんな所で?」「はい…」
そこはもう斜面では無く、高さはそれ程無いものの、壁のようにほぼ垂直に切り立った岩なんです。もうすぐこの岩にしがみ付くと
思うと胸が高鳴る京子。T君に見られながらこの岩に…でも彼には戸惑った素振りを見せるんです。「こ、こんな急な斜面で…T君、
私やっぱり…」「ここに来たら何時も先生の想像してましたよ。先生の膨らんだココがあの岩の斜面に…先生の今日の膨らみ、
本当に凄過ぎます!この膨らんだ部分を早くあの岩に押し付けながらしがみついてください…」観念した様子で黙って彼に見せ
つけるようにパンツスーツをグイグイ引き上げるの。そしてM字開脚にしゃがみ込む京子。

「先生のその格好…堪んない…先生のココがさっきの授業の時よりも大きくなってる。」「T君…」ゆっくり立ち上がって斜面
の頂の出っ張った岩の所に掴まって岩にしがみ付く京子。(妄想に耽る京子は例の倉庫の壁の縦角部分にぶら下がる京子)「…あっ…
あぁ…」しがみ付いている真上で立っているT君の顔をうつろな目で見つめる京子。「これが見たかったんです!先生、あの膨らん
だ部分は斜面にくっ付いてますか?」「ハァ ハァ…す…凄い…あっ、あぁぁ…斜面が、た…たまんない…」「俺、興奮してやば
い!先生が落ちそうになってる!先生、俺の〇んちんを見て!」素早くお〇んちんを摩るT君。「あっ…あっ…T君の、お、おちん
ちんが…あっ あぁ…だ、だめ…」フロント部分を斜面に強く押し付けるようにしがみ付きながらT君を見つめるの。T君が私をオカ
ズにオナニーしてる…京子もこんな所でフロント部分をくっ付けたら興奮してしまって我慢できない。

「ハァ …ハァ…T君、私、お…落ちそう…」「先生もっと強く股間を岩にくっ付けてください。落ちそうな臨場感をもっと出して…」
カエル足みたいに両脚を広げながら息を荒くさせる京子。「だ…だめ…落ちそう…T君、助けて…おねがい…」さっきお〇んちんと
密着させてた時と同じように股間を突き出して反り腰で岩に押し付けてしがみ付く京子。「あっ…あっ…あぁ…お…おねがい…」
一段と長く伸びたお〇んちんを京子に見せつけながら「先生、今どんな気分ですか?」「こんな姿を見られて恥ずかしい…でも…
もう我慢できない…」両脚を一層広げて小刻みに腰を動かしながらしがみ付く京子。「もうだめ…落ちそう…」びんびんに伸びた
お〇んちんを虚ろな表情で見つめながら興奮に拍車がかかるの。

「あん…あっ…あぁぁ…おねがい…あっ…だ、だめ…助けてください…おねがい…」「何時もむちむち股間の先生が!先生、
もっと脚を広げてしがみ付いてください!」(現実の世界で倉庫の壁の縦角部分にぶら下がりながら)両膝を真上に突き上げてM字
開脚にさせてしがみ付く京子。「ハァ…ハァ…だめ…あぁ…も、もうだめ…おねがい…お…おねがい…あぁ…」「俺、もう限界です!」
凄い勢いでお〇んちんを擦るT君。そしてM字開脚の体勢で一気に突き上げる快感に襲われ、興奮が最高潮に達した京子。

「おねがい…おねがい…あっ…だめ…あっ…おね…がい…助けて…」斜面の岩に押し付けた京子の膨らんたフロント部分が大きく
凄い勢いで痙攣が…全身をビックンビックンさせながら声も出ない状態でT君のお〇んちんを見つめるの。T君のお〇んちんから、
しがみ付く京子に向かって大量の白いモノが…京子の全身の痙攣が中々治まらないんです。両脚をM字開脚に広げたまま斜面に
しがみ付いて本当はまだ全然興奮が冷めていなかったの。しがみ付く京子の手を掴んで引き上げ余韻に浸りながら私のフロント
部分をゆっくり撫でるT君。「先生…ごめんなさい…こんな事…」「謝らなくていいよ。T君が私の事をそんな風に見ていたと思う
と…恥ずかしいけど…」ぎこちない会話をしながらその場を後にする2人。

学校の前に着いた時に「T君、ちょっと来て…」静まり返った校舎内を進む2人。ついさっきまで淫ら事をしていた京子のパンツ
スーツは鼠蹊部のY字ラインがくっきり、フロント部分はファスナーがはち切れんばかりにぱんぱんに膨らんだ状態で、裸のように
お尻を激しく食い込ませて…そして器械体操の練習場に入る京子。何時も部員が練習している専用の練習場に…今度は京子自ら、
T君の目の前で再びパンツスーツを目一杯引き上げながら側にある椅子に座る京子。両脚を思い切り広げてフロント部分を膨らませ
るの。「先生…」T君のズボンがムクムクともっこりしてきたんです。「凄すぎる…先生…先生のエッチな股間をもっと見たい…」
すけべ心に拍車がかかってしまい、もう完全に理性を失くした状態になった京子。背筋を伸ばして大股開きで膨らみを強調させるの。

ハイウエストになってるフロント部分がもう未だかつて無く、最高潮に膨らんだ状態に…「先生のココがまた大きくなってる!
凄い…ぱんぱんに丸まって膨らんでる…先生、この股間でまたさっきの続きを見せてください!」「あっ…あぁぁ…あぁ…T君…」
自分自身でフロント部分の膨らみを俯いて確認しながらパンツスーツを引き上げる手が止まらない京子…「はぁ…はぁ…あっ…
あぁぁ」ゆっくり立ち上がって練習場の壁に設置してある肋木(梯子みたいな腹筋等のトレーニング器具)の側でM字開脚でしゃが
み込むの。尋常じゃない膨らみを強調させ、自らフロント部分を摩りながら…「T君、もう我慢できない…」立ち上がって徐々に
肋木に背を向けてぶら下がる京子。「先生の前の部分が張り裂けそうに膨らんでる!ぱんぱんに丸まってる…」ズボンのチャックを
下ろし、びんびんに長く伸びたお〇んちんを一心不乱に摩るT君。「す…凄い…T君の、お…お〇んちんが…びんびんになってる…
あっ…あぁ…だ、だめ…」最初はぶらんとさせていた両脚を少しずつ広げながら股間を突き出してぶら下がる京子。

「ココが膨らんだ先生がぶら下がってる…先生のぶら下がってる姿、興奮します!」身体を反らしながら膨らませたフロント部分に
T君の手が伸びてくるの…「T君…やめて…あっ…はぁ…はぁ…や、やめて…おねがい…」自分の膨らんだフロント部分と、そこに
近づいてくるT君の手を交互に見ながら懇願する京子。「はぁ はぁ…もう許して…おねがい…」ゆっくりとフロント部分に手の
平を添えると敏感に反応する京子。より一層フロント部分を突き出しながらビクンッと身体を痙攣させるの。「ん…ぁあ、あっ
…だめ…」フロント部分を触るT君の手を見下ろしながら、ぶら下がる両脚をハの字に広げて荒い息遣いで懇願を繰り返す京子。

「お…おねがい…」ぱんぱんに膨らんだフロント部分を弄るT君の手が止まらないの。激しく股間を突き出しながら両脚をピンっと
突っ張らせてぶら下がっているんです。「あぁぁ、だめ…も…もうだめ…おねがい…」T君は黙って京子のフロント部分をガン見
しながら弄り続けているの。興奮が最高潮に達してしまった京子はぶら下がりながら広げた両脚を更に大きく広げ始めるんです。
いよいよコアガズムが発動間近に差し掛かる京子は恥じらいも無く夢中でぶら下がるの。

「先生、そんなに脚を広げながらぶら下がって…凄いよ、先生!」「もう…許して…おねがい…」もう完全に京子は理性を失っ
てしまってT君の目の前でさっきよりも激しく、淫らに本性を曝け出してしまうの。広げていた両脚を今度は膝を真上に引き上げる
様にM字開脚で股を広げながら、ぱんぱんに膨らんだフロント部分を突き出してぶら下がる京子。ハイウエスト状態のパンツスーツ
の三角地帯が一層丸みを帯びて膨らんだフロント部分を自ら俯いてガン見してるの。「あっ…あぁぁ…だ…だめ…」淫らな格好を見
せつける京子に驚きの表情をしながら、京子のフロント部分に手を触り続けるT君のお〇んちんが、ついさっきイッたとは思えない
くらいにぴんぴんに伸びてるの。「先生のその格好が堪んないです…先生のココがこんなにぱんぱんに膨らんでる…」京子のフロン
ト部分とお〇んちんを擦る手が激しくなっていくT君。「ココが丸まってるよ…先生のココが…凄いよ、先生!」「T君…だめ…そ
んなに激しく触らないで…あ、あぁ…」「凄い膨らんでるよ!先生のココがぱんぱんに膨らんで…丸まってる…チャックが張り裂け
そうに大きくなってる…何時も授業中にぱんぱんに膨らませたココが今、もっと凄いぱんぱんに膨らんで丸まってるよ!先生、明日
からは、もっとココをぱんぱんに膨らませて学校に来てください。

先生のココは何時も男子全員に見られてるから皆んな勃起しちゃいますよ!」自ら煽っていたとはいえ、学校内の男子から股間を
性的な目で見られていた事実を知り、激しい興奮に襲われる京子。「はぁ…はぁ…はぁ…あっ…あぁぁ…そ、そんな…ゆ…許して
…おねがい…」更に両膝を思い切り突き上げながらM字開脚でぶら下がる京子。「お…おねがい…おねがい…」「凄い膨らんてるよ!
そんなに股を広げて…凄い膨らんでる!先生…」肋木をよじ登ると正面から私に抱きつくT君。M字開脚に広げたフロント部分に
びんびんに伸びたお〇んちんをくっ付けて…「おねがい…おねがい…も…もう…だめ…」股間を激しく密着させるT君に呼応する
ように。そして、M字開脚でぶら下がりながら思い切り股間を突き出して反り返る京子のぱんぱんに膨らんだフロント部分に激しく
早いテンポの痙攣が…。

「おねがい…あっ…あっ…おねがい…」「先生のココが凄い痙攣してる…ぱんぱんに膨らんだフロント部分をビックン、ビックン
させて…」「先生のエッチなフロント部分の痙攣が俺の〇んちんにも伝わってる…凄いよ先生!ココが心臓の鼓動みたいにドック
ンドックンしてるよ。」まるで京子と繋がり合ったように激しく股間を密着させるT君…懸垂みたいにぶら下がってる京子のフロ
ント部分のコアガズム が治らないの…「あぁ…あっ…んっ…あぁぁ…お…おねがい…あ…あぁ…」力尽きて肋木から降りる京子。
それでもまだ余韻を残してビックンビックンが収まらない京子のフロント部分の感触を確かめるようにお〇んちんを強く密着させ
るT君。「先生…俺、イキそう…」ぴんぴんに伸びたおちんちんを握って摩り始めた京子。フロント部分に亀頭をくっ付けながら
素早く摩るの。「先生!うっ…」「T君…す、凄い…あお」京子の手の中で再び果ててしまったT君…そしてこの日以降、T君の指
示通り、パンツスーツを新た新調して更に激しいむちむちフロント部分を校内で曝け出す変態京子でした…

ちょっとしたエロ小説のような長文でしたね。
貴女の妄想を文字にするとリアルでいやらしさに溢れていますね。
自分の姿を見られたい欲求の表れなのでしょうね。
岩の斜面が出てくるのも京子さんならではですね。


みほしさん(49)より 1/28

 私が小6の時のことです。運動会が終了後の時期の体育の授業で相撲が行われました。授業では体操服の上にマワシ
をつけて練習していました。体操服は男女とも短い短パンでしたが、相撲で裾をつかまれたりするとパンツが見えて
しまうので、恥ずかしいと思っていました。

 授業での練習をへて、6年生のみの校内の小さな相撲大会が体育館で行われました。女子は授業での練習と同じなの
ですが、体育の授業での練習と違って、男子は裸になってマワシをつけていました。トーナメント方式ですが、私も私
の友人のIちゃんもすぐに負けてしまいましたので、他の人が相撲を取るのを観戦していました。一生懸命相撲を取っ
ているためだとはおもいますが、委員長タイプのM君は相撲で負けたのですが、その時にマワシが取れてしまいまし
た。M君はかなり恥ずかしそうにしていました。よく考えると、小学生も終わりに近づいている中で、女子にもみられ
るので当たり前ですね。

 準決勝では、J君と他の男子は相撲を取りました。この2人が優勝候補だったので、勝った方が優勝だと思われてい
ました。熱戦だったのですが、何とかJ君が勝ちました。その際、かなりマワシが緩んでしまい、もう少しで見えそう
になっていました。IちゃんはJ君のことが少し好きだったようで、J君が勝ったのを喜んでいました。J君は勝った後、
体育館の端っこの方に行きました。Iちゃんは私の手を引いて、J君の所に激励に行こうと言いました。Iちゃんと私がJ
君の方に行こうとした時には、J君は緩んだマワシを締めなおすため、マワシを完全に取っていました。

 もちろん、体育館の壁の方を向いてです。私はまだ行かない方がいいと思ったのですが、IちゃんはJ君の横まで行った
ので、私もIちゃんについていきました。Iちゃんを見ると、J君は少しびっくりしましたが、それ以上は様子を変える
ことはありませんでした。

 IちゃんはJ君に「準決勝でおめでとう。決勝も頑張ってね」みたいなことを言っていました。J君はそれを聞いて
「ありがとう」と言いました。私たちは、それを聞いた後、その場を立ち去りました。Iちゃんと私はJ君がいたとこ
ろから戻る際に、Iちゃんは私に「J君の裸、見ちゃった」と言っていました。私も見てしまいましたが、Iちゃんも
気になっていたんだと思いました。もちろんですが、J君は相撲大会で優勝しました。

 IちゃんはJ君の裸まで見て好きになったのかは知りませんが、中学では2人はいい関係を続けていました。ただ、中
学卒業後は進路が分かれたので、これ以降は、接点がなくなったようです。

すもうがきっかけで交際が始まったようですが長続きしなかったようですね。
好きな子の裸を見てしまいその時はかなちトキメイたことでしょうね。


多佳子さん(52)より 1/28

私が中学生だった時の話ですが、当時は校則が凄く厳しかったのですが、中学時代の私は遅刻や忘れ物が多い等、
結構だらしないタイプだったので、学年主任の男の先生(当時40代)に目を付けられていました。
中学時代の学年主任の男の先生は、背が高くてガッシリしたタフガイ教師だった上に、常に竹刀を持っていて、私が学
年主任に放課後の指導室への呼び出しを初めて受けたのは、入学して間もない中学1年の4月の半ばの頃でした。

何しろ、指導室と言う狭い室内で、異性である学年主任の先生と二人きりだったので、指導室に連行された時は「この後、
セーラー服も下着も全て脱がされて裸にされて犯されたらどうしよう」と思ってしまいましたが、実際に待ち受け
ていたのは、学年主任の先生からの厳しいお説教でした。

そして、長いお説教が終わると、今度は「両手を壁につけてケツを突き出せ!」と言われ、命じられた通りにすると、
異性である学年主任の先生に向けてお尻を大きく突き出す状況になってしまい、その為、突き出した私のお尻に学年主
任の先生の視線が向けられているのが感じられて思わずドキドキしてしまった上に、「この後もしかして、制服のス
カートを捲り上げられてパンツを下げられて、お尻むき出しにさせられて犯されるのかな?」と想像して余計にドキド
キしてしまったのですが、現実にはその様な事は起きず、制服のスカートの上からフルスイングのケツ竹刀でした。

タフガイな学年主任の先生によるケツ竹刀は、女子だろうが一切容赦なしでしたので、1発受けただけでも物凄い痛さ
なのに、この時はフルスイングのケツ竹刀を10連発も受けた上に、この後、お尻の激痛が治まらないままの状態で、
指導室の床で約1時間の正座させられ、足の痺れとお尻の痛みのダブルパンチが凄くキツかったですし、後でお尻を
見てみると、お尻に竹刀の痕の青黒い横線が無数にできていました。

その日を境に、私は中学を卒業するまでの3年間、毎月2〜3回ほど、学年主任の先生に放課後の指導室に呼び出され
て、毎回その都度、フルスイングのケツ竹刀&正座の罰を受けていて、それも、中学1年生の時は、フルスイングのケ
ツ竹刀10連発&正座1時間でしたが、中学2年生になると、フルスイングのケツ竹刀20連発&正座2時間になり、
そして中学3年生になると、フルスイングのケツ竹刀30連発&正座3時間に増やされ、途中で泣き喚いても容赦なしでした。

確かに、学年主任によるケツ竹刀の10〜30連発の苦痛は半端ではありませんでしたけど、それでも、学年主任の先
生に放課後の指導室に呼び出されて、ケツ竹刀の体罰を受ける為に、異性である学年主任の先生に向けてお尻を大きく
突き出した時は毎回、妙にドキドキしてしまいましたし、「今回こそ、制服のスカートを捲り上げられてパンツを下げ
られたらどうしよう」とイヤらしい期待までしてしまいましたが、残念(?)ながら、その様な展開はなく、この後に
待ち受けていたのは毎回、フルスイングのケツ竹刀の連打&長時間の正座だった訳です。

おまけに中学の3年間は、学年主任の男の先生に放課後の指導室に呼び出された際に、「学年主任の先生の前でワザと
セーラー服も下着も全て脱いで全裸になって、生のお尻を学年主任の先生に向けて突き出せば、どの様な反応をするの
かな?」と淫らな想像をしてい、何度か実行しようとしましたが、イザとなると、「もしも、学年主任の先生が私の裸を
見ても何とも思わなかったら、体罰が余計に厳しくなるだけなのでは?」と腰が引けてしまい、最後まで実行できず
じまいでした。

中学時代の放課後の指導室で、異性である学年主任の先生に向けてお尻を突き出した時の妙なドキドキ感は今でも忘れ
られないですし、「あの当時、放課後に学年主任の男の先生と二人きりの指導室内で、学年主任の先生の目の前でセー
ラー服も下着も全て脱いで一糸まとわぬ全裸になっていたら、どうなっていたのかな?」と思うと、今でも気になって
しまいます。

それに、中学時代の学年主任の男の先生は女子バレー部の顧問でもあり、部活で毎日、練習中に女子部員がちょっとミ
スしただけでも容赦ないケツ竹刀をしていた上に、冬でも女子部員たちにブルマ姿を強制させていて、当時は相当なス
パルタ指導と思っていましたが、今にして思えば、学年主任の先生は心の中では、異性の教え子である女子中学生たち
のお尻をイヤらしい目で見ていた可能性も充分に考えられそうですので、尚更、学年主任の先生に放課後の指導室に呼
び出された時に、異性である学年主任の先生が見ている前でワザと全裸になる勇気が出なかった事が今でも悔やまれた
りします。

今では許されない体罰なのに異性を意識する年代だったからいやらしい想像をしていたのでしょうか。
それとも貴女にはMの資質が潜在的にあったのかもしれませんね。


ずっちさん(41)より 1/11

 わたしが高校生の時のことです。同じクラスのクラス委員をJという子がしていました。
Jはいかにもお嬢様みたいな清楚な子でした。共学の学校でしたので、Jは男子にも人気がありました。

 ワキに明らかに未処理の長いワキ毛が生えていました。
濃いとまでは言えないですが、清楚なJには似合わない毛が生えているのを目撃してドキッとしました。
たまたま処理を忘れていただけなのかと思いましたが、それ以降も何回かワキ毛を目撃しました。

 体育で水泳の授業が始まりました。もちろんJはワキ毛を処理してはいました。
ただワキ毛の処理しているといっても、ワキ毛は5ミリから1センチ伸びていて明らかにワキ毛が
あるのがわかる程度にしか処理されていませんでした。当然、Jは他の女子からワキ毛のことを指摘
されていました。ワキ毛を見せて不快な思いをさせないように、ハサミで毛はカットしている、
肌が弱いからこれ以上の処理はできないようなことを言っていました。

 剃り残した毛があると恥ずかしいからカミソリ負けするくらい処理する方が普通だという印象
だったので、少し驚きました。信念を貫くJは、すごいなと思いました。
 そんなJも大学に入ってからは脱毛に通って、ワキ毛の脱毛を完了させていました。

 その時の年齢でも意識が違うのでしょうね。
今は費用はかかっても脱毛出来る手段が選べるのはいいですね。


れなさん(42)より 12/21

 小3の夏休みのことです。田舎からスイカが送られてきたので、近所で、同じクラスのA君の家におすそ分けに行くこ
とになりました。その日は学校のプール開放日だったので、A君の家に行った後、学校のプールに行く予定にしていまし
た。A君の家に行くと、クラスは違うけれど、同じ学年のB君、C君も遊びに来ていました。わたしは少しA君宅にあがって
話をしていました。わたしが学校のプール開放日なので、学校に行く予定であり水着を持ってきているという話をしてい
ると、B君も学校のプール開放に行く予定で水着を持ってきていました。ただ、A君の家に、4人だったら十分入れるくら
いのやや大きめのビニールプールがあり、A君の家の中庭で広げることができるということなので、わたしももB君もA君
の家でプールに入ることにして、プールに水を入れ始めました。

 ビニールプールに水がたまり始めたころ、A君、B君、わたしはA君の家の中庭で水着に着替えました。もちろん、3人
ともバスタオルで隠しながら着替えました。驚いたのはC君のことなのです。C君は水着を持ってきていませんでした。他
の人はいないので、C君が気にしないなら裸で入ってもいいというと、C君は本当に裸で入りました。わたしたちがプール
に入り始めて5分ほど経った頃だと思いますが、A君が家の中に入り、海パンとバスタオルを持ってきていました。A君
は、「昨日、学校で使って洗濯していた海パンが乾いていたので、よかったら使いな」と言って、C君に渡しました。C君
は「ありがとう」といって海パンをはきました。

 それ以降は、特に変わった出来事もなく、4人でビニールプールで遊びました。遊び終えると、中庭で水着から私服に
着替えますが、4人ともバスタオルで隠しながら着替えました。もう裸を見られているC君もバスタオルで隠しながら着
替えました。A君が変なタイミングでC君に海パンを貸したので、C君の裸を見るだけになりました。父親と弟以外の男性
の裸を見たのはこれが初めてでした。

C君はまだ異性を意識する気持ちが芽生えておらず、お風呂に入るような感覚だったのかもしれませんね。
だけど貴女にとっては初めての経験にドキドキされたようですね。


すももさん(39)より 11/2

 子供会での日帰りキャンプの話の続きです。
海パンを忘れた子は、腰にタオルを巻いてもなかったので、モロに見られていました。
私は恥ずかしくてさすがに凝視はできませんでしたが、それでもかなり●●君の裸を見ることはできまし
た。

 小5の時も子供会でまったく同じ日帰りキャンプがありました。
私も桃子ちゃんもこの年も参加しました。●●君も参加していました。
●●君はもちろん海パンを持ってきていましたし、その他の男子も海パンを
持ってきていましたので、小4の時のようなことはありませんでした。
少し残念でした。

1年経つと注意するようになったようですね。
もしかしてと期待していたのでしょうが残念でしたね。
やはり異性の身体に興味があり、密かに裸を見たかったのですね。


ゆーりさん(46)より 10/23

 最後は小3のプールの授業前の着替えの話です。
プールの着替えは小3までは男女一緒に着替えていました。小3になると、もちろん男女とも隠しながら着替えていました。

 席替えである男の子の隣の席になりました。
プールの授業前の着替えでは、その子はバスタオルではなく、着てきたTシャツの裾で隠しながら着替えていました。
プールの授業後はバスタオルで隠して着替えていました。

 ある日のことですが、その子は普段よりも丈の短いTシャツを着てきていました。
普段でもギリギリ隠れるくらいだったので、危ないとは思いましたが、その子は普段と同じように上はTシャツを着たままでパンツを脱ぎました。
見えてしまっていましたが、その子は特に表情を変えることなく、気にせずに着替えていました。

 次のプールの授業前の着替えの際ですが、その子は普段と同じ丈のTシャツを着ていましたが、
バスタオルで隠しながら着替えていました。
それ以降の着替えでも同じようにしていたので、見られていたことには気が付いていたのかもしれません。 

小3の男子ならさほど恥ずかしいと最初は思っていなかったのかもしれませんね。
さすがに異性に見られていることに気付いたら隠さなくてはと思ったのかもしれませんね。
貴女もその頃には異性の恥ずかしい所に興味があったのかな。


ゆーりさん(46)より 10/13

 次は小6のプールの授業後の着替えの話です。プールの着替えは小3までは男女一緒で、小4からは例えば、
1組の女子は2組に移動し、2組の男子が1組に移動することで、男女別に着替えていました。

 ある日のプールの授業でのことですが、授業後にクラス委員が後片付けをした日がありました。
想定より後片付けに時間がかかり、クラス委員の子達が教室に帰ってくる前に、他の子は着替え終わって、
男女とも自分の教室に戻っていました。クラス委員の子の着替えは、誰かが教室に持ってきていました。

 私のクラスのクラス委員の2人が教室に戻ってきました。2人は仕方なく、教室で着替えることになりました。
私たちのクラスの男子のクラス委員の子はもちろんバスタオルを巻いて着替えていました。
一方、女子のクラス委員の子ですが、席について体をふいた後、スクール水着を腰のあたりまで脱いでしまいました。

 胸はまったくと言っていいほど成長していなかったので、男子は興味ないかもしれませんが、それを知られるだけ
でも恥ずかしいようには思います。その子も普段の着替えでは胸を隠して着替えていました。

 その後、バスタオルを巻いて、スクール水着を脱いで、パンツをはいていました。パンツをはいたところで
バスタオルを取ってしまいましたので、男子にもキャラクターもののパンツをはいているのも知られたと思います。
その後にブルマをはいて、服を着ていました。小6の割にはかなり子供っぽかったですが、恥ずかしくないのかと思いました。

まだ異性を意識するほどでなかったのかもしれませんね。
その子も今になって思えば恥ずかしいことをしていたなと思われるかもしれませんね。


ゆーりさん(46)より 10/10

 昭和の時代の海水浴の話です。
私が小5の時のことです。夏休みに、父方の田舎に帰省し、近くの海に行きました。
夏ですので、海は混んでいました。昭和の時代ですので、子供は砂浜で着替えていました。

 私たちの家族が砂浜の空きスペースを見つけてビニールシートを敷いた時のことです。
すぐ近くに、両親とその娘姉妹と思われる家族がいました。
姉妹は姉が中1か2で、妹が小5か6くらいだと思われました。
その姉妹はちょうど水着に着替え始める所で、既に下はブルマ姿になっていました。上はTシャツを着ていました。
着替える時にパンツが丸見えになると恥ずかしいので、ここでバスタオルと巻くのだと思っていましたが、
2人ともブルマを脱いで下はパンツ1枚になってしまいました。

 当然、この後はバスタオルを巻いてだと思っていましたが、2人ともバスタオルを巻くことなく、
パンツまで脱いでしまいました。
姉の方は一通り下の毛が生えていましたが、妹はまったく毛は生えていませんでした。
2人ともスクール水着を腰のあたりまで上げて、今度は胸を隠すことなく上半身裸になってからスクール水着を着ていました。
姉も妹も胸は膨らんでいました。私には小3の弟がいましたが、弟もその姉妹を見ていたと思います。

 私たちがビニールシートを敷き終えて、一段落したので、私と弟は水着に着替えることにしました。
私はスカートを脱いでブルマ姿になった後、腰にバスタオルを巻いて、下半身を隠して着替えました。
その後、上半身もバスタオルで隠して着替えました。
弟はまだ小3でしたし男の子なので隠さずに着替えるかと思いましたが、弟も完全ガード状態で着替えていました。

地元の子供だったのでしょうか?
恥ずかしがらず自然に着替えていたとはおおらかな感じですね。
昭和の時代ならではの光景かもしれませんね。


すももさん(39)より 9/13

子供会での日帰りのキャンプでのことです。
小4の時ですが、近所に住む同級生の桃子ちゃんと一緒に参加しました。
近所までは歩いて、そこから全員で貸し切りのバスに乗ってキャンプ場まで行きました。
バスには、男子20人くらい、女子10人くらいと、世話係の母親たち5人くらいが乗っていました。

午前中は何をしたのか覚えていませんが、昼に昼食を食べて、昼食後に参加者でドラム缶風呂を沸かし始めました。
ドラム缶風呂を沸かし終えた後、女子はドラム缶風呂の付近にある小屋の中で、
男子はドラム缶風呂の周辺で着替えることになりました。

私たちが水着に着替え終えて、小屋から出た時には男子は着替え終えていました。
ただ、海パンを忘れてきたのか、裸の男子もいました。
裸の子は小1か2と思われる子3人だったのですが、それ以外に大きい子が1人いました。
通学の時に見かけたことはあるような気はしますが、知らない子でした。

その子はかなり恥ずかしそうにしていました。せっかくの機会なので、私はその大きい子の裸を見てしまいました。
桃子ちゃんも見てしまったようで、桃子ちゃんは私に「裸なのは、〇〇付近の住んでいる小5の●●君って子だよ」と
私に教えてくれました。
桃子ちゃんは、それに続けて、「裸で入る方が男らしくてかっこいいから、男子はみんな裸で入ればいいのに」とか
言っていました。女子だけでも完全ガードで水着に着替えている桃子ちゃんは、男子に厳しいなぁと思いました。

大きな子が1人裸なのは恥ずかしかったことでしょうね。
腰にタオルとか巻いて隠してはいたのかな。
桃子ちゃんは自分のことはあまり考えず、思ったことを軽く口にしたのかな。


ちょりさん(31)より 5/13

大学1年生の時のことです。男4人女4人で海水浴に行くことになりました。
他の女子がビキニの水着を着るということなので、私も少し恥ずかしかったですが、
ビキニを生まれて初めて着ることにしました。

男子の方は3人がサーフパンツをはいていましたが、Aクンは高校まで水泳をして
いたということで、水泳部で使うような小さな海パンをはいていました。
Aクンは女性ポイ顔だちをして頼りなさそうな気がしていましたが、
水泳をしていただけあって、細い体ながら筋肉がついていました。
それを見て、私はAクンが気になるようになりました。

一通り泳いだ後、私たちはビニールシートの上で、ジュースを飲みながら休憩をしました。
Aクンは少し足を広げて座っていましたが、水着の横から大事なところが少しとと毛が見えていました。
Aクンが気になっていたので、私はチラチラとみていました。

少し時間がたったところで、他の男子がAクンに見えていることを指摘したので、
Aクンは恥ずかしそうに海パンを直したので、それ以降は、Aクンのを見ることはできませんでした。
ビキニの水着を着るのは少し恥ずかしかったですが、それなりに得るものがありました。

男性の前で肌の露出が多いビキニ姿になることで、大人になれた気持ちがしたでしょうか。
勇気を出してビキニ姿で海水浴に行って良かったですね。


はっさくさん(27)より 12/3

私は小4の夏休みに 父、母、小2の妹の4人で家族旅行に行きました。夕方まで観光をして、夕方に宿泊先の小さ
な旅館にチェックインしました。その旅館には混浴の露天風呂と、男女別の内風呂がありました。旅館に着いた時は日
帰り入浴客もいて露天風呂は少し混んでいたので、私たちは内風呂に入りました。父親は、一人で露天風呂にも入って
いたようです。お風呂に入り終えた後、少し部屋で休んでから、私たちは旅館の食堂で夕食を食べました。夕食の際
に、同じクラスの準君の家族を目撃しました。

 翌朝5時半くらいに、母と私と妹の3人で、混浴の露天風呂に入りに行きました。朝は日帰り入浴はできず、小さな
旅館で宿泊客も少ないので、空いているはずだからです。露天風呂には準君が1人で入っていました。露天風呂の近く
に男女別の脱衣所があるので、私たちは女性用の脱衣所で脱衣して、
小さなタオルで前を隠して、露天風呂の方に向かいました。相変わらず、準君が1人で露天風呂に入っていました。

 最初は3人で話しながら入っていましたが、母と妹が2人で話し始めましたので、私は露天風呂の端で座っている準
君の方に行くことにしました。タオルは手に持っていましたが、特に隠したりはせずに、準君がいる方に向かいまし
た。準君の目の前に立って、私は、「準君、おはよう」と話しかけました。準君はぼーとしていて私が近づいてきたの
に気が付ていなかったこともあり、かなり驚いた様子で、「おはよう」と返事しました。準君は返事をした後、顔を赤
くして、視線を私の方からそらしました。それまであまり意識していませんでしたが、その時、私は裸だったことを意
識しました。それでもタオルで特に隠したりはしませんでした。

 私は準君の隣に座って露天風呂に入りました。お湯が透明なので気が付きましたが、よく見ると、準君は海パンをは
いていました。私は準君に「準君、海パンはいているんだ」と言いました。準君は、「脱衣所に、水着きて入ってもい
いって書いていたから、海パンはいてるよ」と言いました。こちらだけ裸でしたので、準君に思わず「海パン脱いで裸
で温泉はいる方が気持ちいいよ」と言いそうになりましたが、言えませんでした。

 たまたま同じ旅館に同級生の家族が泊まっていたのですね。
そのお友達もぼっくりしたでしょうね。
同級生の貴女がいて、まさかのお風呂で裸を見てしまうなんて。


えみりさん(46)より 10/10

小学校のプールの授業の時の着替えでの話です。
小3まで男女一緒に教室で着替えていました。小1の時はわざわざ裸を見せにくる男子もいましたが、
小2になるとわざわざ見せにくる子はいなくなりました。ただ、小2でもバスタオルで隠さずに着替えている
男子は複数いました。好奇心もあり、私は男子の裸をチラチラとは見ていました。

小3になると、バスタオルで隠さないのはクラスで1人になってしまいました。最初はその子と席が離れていました
が、席替えで隣の席になりました。

プールの授業前の着替えですが、その子はいつも通りバスタオルで隠さずに着替えましたので、私は思わず
凝視してしまいました。プールの着替えの際には、女子はもちろんバスタオルで隠して着替えますが、
パンチラはまったく気にしない子も多かったですが、私はプールの着替えでも、パンツをいかに見せないかに
注力していましたので、裸を見せるなんてあり得ないと思っていました。

プールの授業が終わった後の着替えでも、その子は隠さずに着替えていたので、私は思わず凝視してしまいました。
その際に、その子と目が合った感じがして、その子が少し向きを変えて着替え始めました。
その次のプールの授業以降、その子もバスタオルで隠しながら着替えるようになってしまいました。

貴女に見られていることに気付いて、恥ずかしくなったのかな。
この年代は性に目覚め始め、異性のことが気になるようですね。


京子さん(38)より 8/12

自粛の緩和でようやく彼が1週間の休暇で帰省してきました。
前回の京子の妄想を聞いてもらい、前回まで犯人役のT君が後輩の刑事で京子の変態行為が始まったんです。

犯人に太刀打ち出来ず懇願するばかりの先輩刑事の異変に勘付いた後輩刑事に背後からびんびんのお〇んちんを
突きつけられた京子。経緯の説明する為に後日、犯人の潜伏先だった場所(会社の倉庫)で待ち合わせをしたの。

そして、京子の本性を全て後輩の前で曝け出す事になるんです…ライトグレーのパンツスーツ姿のこの日の京子、
お気に入りのパンツスーツでむちむちに膨らんだフロント部分がエッチに映えるんですサイズアウトなのに、
性懲りもなく目一杯引き上げて膨らみを強調させて…鼠蹊部のVラインがくっきり食い込んで、フロント部分の
三角地帯が丸みを帯びてぱんぱんに膨らんでるの。

倉庫に着くとそんな京子の股間ばかりを見てる後輩刑事のT君…そして、彼から話し始めるんです。
「犯人の本当の狙いは先輩ですよね?犯人は何処かで先輩を見て目を付けたんですよ!」「どうして私が…」
「それは自分が一番わかってる筈です。ここに配属されてずっと先輩と一緒に仕事してきたから僕は気付いてましたよ。

以前、痴漢の捜査で先輩がおとりになったあの日以来から先輩がパンツスーツを凄いぴちぴちにさせてるのを…」
「私の事をそんな目で見ていたなんて…」「僕、仕事中なのに先輩のココを見たら勃起してしまって、毎日我慢
出来ずにトイレでオナニーしてました…先輩のココが日に日にむちむちが凄くなってるのも知ってます!

見られる興奮が覚醒してしまったんですね?」私に近付きフロント部分に彼の手が伸びてくの…
「今日も先輩のパンツスーツ、前の部分の膨らみが丸みを帯びて凄いぱんぱんに膨らんでますね!
今、先輩のココを触れてるなんて…もうこの膨らみが堪らない…」京子の下腹部の膨らみを弄る彼のズボンがモッコリしてるの。

「ずっと先輩のココを触りたくて仕方なかったんです…凄いスケベなパンツスーツですね。サイズが合ってないのを履いて、
生地が張り裂けんばかりにぴちぴちにさせて…」「私に何を求めてるの?」「僕も先輩の本当の姿が見たいだけです。
良い機会なんで…僕、先輩の秘密をいっぱい知ってるんです。でも、誰にもバラしたりしないから安心してください…」
ズボンの中からお〇んちんを出して私に見せつけるT君。

「先日、この壁からぶら下がってる時の先輩が堪らなかった…やっぱり僕が思っていた通りのドスケベな先輩でした。」
京子に見せつけるように出したお〇んちんが一層、びんびんになってるの…「あの時、ぶら下がってる私を見て興奮してたの?」
「むちむちパンツスーツの前の部分をあの壁の角張った所に押し付けてぶら下がってる先輩が凄くエッチでしたよ!」
「違うの!あの時、犯人に強要されて…」「しらを切ってもだめですよ!先輩がそういう性癖なのは既に知ってましたから…」
「…」無言で首を横に振って否定する京子。

「先輩のココ、本当に凄い膨らみですね。パンツスーツの生地が張り裂けんばかりにむちむちに膨らんでますよ!
こんなエッチな部分があの壁の角張った所に押し付けられてたんですね?想像したらホラ!僕の〇んちんがこんなに勃起
してしまいました…」「ち…違う…」「まだ素直に認めてくれないんですか?

僕、何度も見ちゃってるんですよね…先輩が尋常でないむちむちパンツスーツを思いきり引き上げてるのを…ひとりきりの
合間に、目一杯引き上げてハイウエスト状態にさせながら両足を広げて椅子に座ってフロント部分をぱんぱんに膨らませて…
自分でココの膨らみを確認しながら先輩、そのまま外出してましたね?
先輩の行動が気になって後をつけちゃいました…その後僕が何を見たか、もう気が付いたでしょう?」

京子は全く気付かず、ひとりでの捜査を何度も尾行していたんです…その時の京子の情報屋とのやり取りと、私がパンツ
スーツのフロント部分の膨らみを意識し始めた頃の捜査中の時を彼は…「あの時の先輩を思い出したらいつもこんなに
勃起してしまうんです…あの時の先輩を今、ここで見たいんです!」フロント部分にお〇んちんを擦り付けるT君。

京子の膨らんだ下腹部全体を、充血してカチカチのお〇んちんの先を突き付けるように…。「先輩も興奮してきたんですか?
こんなにパンツスーツをぴちぴちにさせて、ココの膨らみが一層、大きくなってきましたよ!先輩のむちむちのココがあの壁とか
崖の斜面に…もう我慢出来ない…早くこの壁にぶら下がってください!」観念したように黙ってバルコニーへ向かう京子。
「先輩!情報屋とのやり取りを再現してください。先ずはココを見せつけるんですよね?」両足を広げてM字開脚でしゃがみ込むの。

ウエストを引っ張りながら「あなたの調べた情報を教えてください…」でも簡単に教えてくれない情報屋に淫らなポーズを強要
され続けるの。そして…バルコニーからあの壁にぶら下がるの。縦角に沿ってぶら下がってるから、フロント部分が角に密着してるの。

「○○さん、情報を教えてください…」ぶら下がってる京子を見てオナニーをしてる情報屋。
「あなたとの条件は果たしたでしょ?だから約束してください…おねがい…」しばらくジッとぶら下がっていた京子は情報屋の
興奮が高まってきたタイミングで両足をM字開脚に広げ始めるの。私と情報屋とのやり取りの再現を見てるT君のお〇んちんが
びんびんに反り勃ってるのを見て余計に興奮が高まる京子。両足を広げたまま懸垂するようにバルコニーによじ登ろうとしてるの。

虚ろな目で情報屋を見つめる京子…そして男性のお〇んちんが、もう尋常じゃないくらいにびんびんに伸びてるの。見られてると
凄い興奮しちゃう…しかも両足をM字開脚に広げてフロント部分を壁の縦角に当てがいながら懸垂のように這い上がろうとすると
縦角がむちむちフロント部分に擦れるの…元体操経験者の京子にとって、懸垂は子供の頃から、それから違う意味でコアガズムの
虜だったからお手の物で…びんびんに長く伸びたお〇んちんを見せつけられてる興奮に加えて、股を広げながら懸垂みたいにして
たからコアガズムが発動してしまうんです。

京子は興奮がMAXに達してもっと大胆な淫らな姿を晒すんです。「ハァ ハァ…あっ あぁ…お…おねがい…」両膝を真上に上げる
ように、更に大きくM字開脚で広げながらぶら下がるの。突き上げる強烈な快感がいつにも増して激しいの。
この妄想シチュエーションに京子自身がもう気を失っちゃいそう…「だ…だめ…もう、だめ…」京子の大事な部分を激しい硬直が
襲ってきて、ドMの京子は懇願を繰り返すの…M字開脚でぶら下がった姿で「お…おねがい…もう…だめ…」男性のお〇んちんが
ピクピクしながら、白い物が勢いよく出てるんです。

そして、京子の大事な部分が痙攣し始めるの。全身を大きくビクビクさせながら広げていた両足をピンと突っ張らせるの。
「あ…あぁ…もう、許して…おねがい…」力尽きてぐったりしてる京子…余韻でまだ身体がビクンッてしちゃうの「あっ…あぁ…」
変態京子はまだ余韻を残したまま場所を変えるの…T君と会社の倉庫を出て、久しぶりにあの「はげ山」へ…「先輩、この場所は
捜査の時の…駆けつけたら先輩がひとりでこの斜面にしがみついて、あの時の先輩、凄かったです。

僕が斜面から救出したらココ(フロント部分)が膨らんでて…パンツスーツが張り裂けそうにぱんぱんになってましたね…捜査に
向かう前の時はこんなにハイウエストにさせて丸みを帯びて膨らんでなかったのに…僕が助けた後、先輩の身体が痙攣してました
ね…そして、むちむちの状態のココも…ぴちぴちの膨らみ具合が尋常じゃなかったから「ドクンッ、ドクンッ」ってなってるのが
一目でわかりましたよ。」
「君が来た時の私、凄い興奮してたの。同僚の君に見られちゃいけないと思っても抑制が出来なくなってしまったの…」

はげ山で京子は自らでパンツスーツを引き上げ、ハイウエストにさせながら根付いてる岩に座って両足を大きく広げてフロント部分を
強調させるんです。「全てT君の言う通りなの。痴漢のおとり捜査の時、態とパンツスーツをむちむち状態にしてたの…電車の中で
乗客の男性に股間をジッと見られて…捜査中なのに私、興奮してしまったの…あの時から誰かに私のぴちぴち過ぎるパンツスーツを
見られたくて我慢出来なくなってしまって…」「先輩、男性に股間をガン見されて気分はどうでしたか?多分、先輩の背後からも
食い込んだお尻も見られてた筈ですよ。」「興奮してもうやめれない…そして、この場所での事はホントは捜査中ではないの…私
ひとりだけだったの。」

「先輩…こんな所で日頃のストレス発散をしていたんですね…」「痴漢捜査のあの日以後、通勤の時に毎日、私のむちむち状態の
ココを見てる男性がいるの。私に白々しく近寄って電車に乗り込んで、降りるまでずっと私のココを…勤務前から凄く興奮しちゃっ
て…その後、外回りしながら、徘徊して偶然ここに辿り着いた時、段々胸が高まってきて、いけない想像をしてしまったの。

おとり捜査で犯人に崖から落とされそうに…」「先輩の口からこんなカミングアウトが聞けるなんて…見てください!僕の〇んちんが
もうこんなに勃起してしまって、堪らないです。」両足を広げて座ってる京子のパンツスーツのベルトを掴むT君。

「こんなにぱんぱんに膨らませて…でもこれからはもっと凄いのを見せてください!ほら、パンツスーツをもっとハイウエストに
して!」パンツスーツを更に引き上げるT君。背筋を伸ばしながらもっと両足を広げて呼応する京子。「先輩のココがまた大きく
膨らんできた!凄いぴちぴちになってる…パンツスーツの三角地帯にシワが無くなるまでもっとむちむちにさせてください!」
グレーのパンツスーツの三角地帯の膨らみが…ぱんぱんに、はち切れんばかりの膨らみを強調させる京子。

「やっぱり先輩、スケベ過ぎる。」「先輩のむちむちに膨らませた前の部分がもうすぐ斜面に…ココを斜面にくっ付けてオナ
ニーしてたんですね…」「どうかこの事は誰にも…」「わかってますよ。だから先輩、ここから落ちそうになってる妄想の続きを
最後まで見せてください。」そしてドM全開で妄想オナニーを曝け出していくの。「私、これが好き過ぎてやめれない…私の
パンツスーツはどうですか?ココの膨らみを見てまたお〇んちんがびんびんに伸びてるの?」「こんなにパンツスーツをぴちぴちに
させた股間を見せつけられたら勃起してしまいますよ。

情報屋が最初に先輩のココを見た時の反応はどうでしたか?」「びんびんに伸びたお〇んちんを私に近づけてきて、情報の交換条件に
私が壁に…」「先輩はこの興奮にすっかり目醒めてしまったんですね。しがみついてる先輩の弱々しい表情が余計に興奮します…
しかも先輩、しがみつきながらずっと僕の〇んちんを見てる…」「お〇んちんが凄いびんびんになってるから…」
「貴女のしがみついてる姿が堪らなく興奮します。落ちそうになってる妄想を最後まで僕に見せてください。」

「もうだめ!我慢出来ない…」両足を広げて座っていた岩から立ち上がり、山のてっぺんで砂地の小さな凹凸に掴まって斜面に
しがみつく京子。「んっ…あっ…あぁ…」「あのシワの無い、むちむちパンツスーツの前の部分が斜面に密着してる…先輩、
どんな気分ですか?」「はぁ…はぁ…あっ…あぁ…だ…だめ…」「僕を痴漢の犯人と想像して…犯人の抵抗に遭って先輩は崖から
落ちそうになって斜面にしがみついてるんです。」山のてっぺんで京子を見下ろしてるT君を虚ろな表情で見つめるの。

「に、逃げないで!自首して欲しいの…」「自首なんかするわけ無いだろ!」「待ってください…私…お…落ちそう…」斜面に
ぴったり張り付く京子。「ハァ…ハァ…あっ…あぁっ…だめ…落ちそう…」「何?俺にどうして欲しいの?」「たすけてください…」
「犯人の俺に助けを求めて…あんたを見てたらまた興奮してきた!あんたのパンツスーツの股間、凄く膨らんでるよな!あんたを
刑事と知らずに以前から目を付けてたんだよ!ここに現れた時の股間、今まで見た中で一番凄い膨らみだな!しかもしがみついてる
お尻もまるで裸みたいに激しく食い込んでる…俺の前で見せつけて捕まえるつもりだったんだろ?」

「あっ…あっ…んっ…あぁ…」敗北感で力無く、ぐったりした小声で喘ぎながら振り返って谷底を見下ろすの 京子。
そして更に弱々しく懇願を繰り返すの…「だ…だめ…たすけて…」「ぱんぱんに膨らませた股間で崖にしがみついて…こんな姿
見せつけられたら興奮するに決まってんだろ!ほら、〇んちんを見せてあげるよ!」京子を見下ろしながらびんびんにお〇んちんを出す犯人。

「俺からおとり捜査の罠にはまってあげたから、捕まえてみろよ?今日は一人で捜査してたから誰も助けに来てくれないんだ?」
砂地の斜面に項垂れるように顔を伏せる京子…「助けて欲しいんだろ?だったら今、俺の〇んちんがどうなってるのか、言ってみろ!」
「あなたのお〇んちんがびんびんに伸びてます…」「何故、勃起してるのか、あんたの口から言ってみろよ!」

「今、斜面にくっ付いてる私のココが凄いぴちぴちで膨らんでいたから…」「あの凄く膨らんだエロい股間を斜面に付けて…
もうたまんない!」しがみついてる京子の手にしゃがみ込んでお〇んちんを近づける犯人…しがみつく体勢が、淫らになってく
京子…股間をより強く圧迫させるようにしがみつくの…「あんたの股間は今、どうなってるの?斜面に強く押し付けて…」既に京子
の興奮は最高潮に達していて、大きく膨らませたフロント部分があまりにぴちぴち過ぎて硬い砂地の擦れた感触がはっきり伝わって
るの…匍匐前進のように這い上がろうとしながらフロント部分を擦り付ける京子…

「ハァ…ハァ…だめ…お…落ちそう…」斜面を掴んでる京子の手の甲にびんびんに伸びたお〇んちんを密着させる犯人。
「やめて…」京子は興奮のあまり、足が段々開き気味になっていくの…「俺、この格好をもっと見たいから…やっぱ助けるのやめた!」
「た…たすけて…おねがい…あっ…あぁ…もうだめ…」京子、もう限界!人前でイっちゃう…あまりの興奮にもう見境なく激しく
なっていくの…「あっ…あっ…あぁ…おねがい!」広げていた両足の膝を曲げてM字開脚に広げてしがみつく京子。

淫らな格好で絶頂を迎える直前の身体の硬直が…フロント部分をより強く差出して斜面に張り付く京子。
「ハァハァ…だ…だめ!もう…だめ(イク!)…おねがい…」その瞬間、斜面に押し付けてる京子のフロント部分が
凄い勢いでドックン ドックンと痙攣し始めたの!「おねがい…お…おねがい…たすけて…おねがい…」しがみついてり
京子の顔に大量の白い物が。中々止まらない痙攣…そして斜面から引き上げられ、まだ余韻が冷めない京子はうつ伏せで
ぐったりしてるの…京子のアソコの痙攣がまだ治らないうちに匍匐前進を始めるの。そして京子の激しく食い込んだ
お尻にお〇んちんが…「もう、許して…おねがい…」速攻で再び果てる京子てした…

彼が帰ってきてイメージプレイを」されたのかな。
一人だけの妄想と違い彼の言葉や息遣いを聞きながらのプレイにかなり興奮されたようですね。
待ちわびていた彼と素敵な時間が過ごせたようで良かったですね。


京子さん(38)より 6/10

このご時世で数ヶ月間、京子はT君とも会えず、営業での外出も殆ど無く、一人きりの
会社内で電話と出荷の対応のみになっています。毎日、訪問先や商談に来た男性に
パンツスーツのフロント部分を見て欲しくてウズウズしてます。

そして仕事の合間につい手がフロント部分に…パンツスーツのベルトを引っ張り上げ
ながら両足を広げてぱんぱんに膨らませたフロント部分を摩るの。早く誰かに見て欲し
くてたまらない…そしてM字開脚にしゃがんで無理矢理ハイウエストにして更に大きく
なっていくフロント部分…だめ、興奮したら京子の股間がこんなに大きくなってきた。

ぱんぱんに膨らんだ京子のフロント部分をいろんな所にくっ付けたいの…会社内の事
務所や倉庫、外の敷地内を徘徊する京子。私、テーブル等の角にアソコを当てて興奮
するのがたまらなく好きなんです。でも…変態京子をもっと興奮させてくれる所が…縦
角の部分とか柱なんです。街中でも電柱や標識の柱、ロッカーや壁の縁を見ただけ
でエッチな気分になる時があるんです。

そんな京子は1人きりの社内で倉庫の壁の縦角とか商品棚の柱に、京子の大事な部分で
は無く、ぱんぱんに大きく膨らんだフロント部分をくっ付けるんです。丸みを帯びたむちむち
下腹部の真ん中の所を縦角に強く押し当てるだけで京子は駄目になっちゃうの。
はち切れんばかりのパンツスーツのファスナー部分に沿わす様に縦角にただジッとくっ付けた
まま…圧迫させた下腹部がもう限界!腰を動かしたらすぐにイっちゃいそう。

まだ勤務中なのに…そしてまた就業後まで我慢出来ず会社内を閉め切り、事務所で京子は
この間のT君との変態行為の続きを一人で始めるんです。艶々ユニタードとロングブーツ姿で犯
人に捕われ、おとり捜査が失敗して私の本性がばれてしまい、弱みを握られた挙句に解放され
ても尚犯人の言いなりに…犯人の再捜査を任された京子。でも、捕まえたら私の秘密が公の
場に晒されてしまうの。ずっと犯人に監視されて捜査中にも指示の電話が…何時でも犯人から
の指示を従順に従うしかない京子は超むちむちのパンツスーツ姿で犯人の指定場所で新たな
指示を受けるんです。

駅のホームで京子はフロント部分を強調させてるの。パンツスーツを限界まで引き上げながら、
ぱんぱんに膨らんだフロント部分を公衆の面前に見せつけるんです。私を何処かで監視してる
犯人の指示がエスカレートしていくの。人前でパンツスーツのベルトを持って更に思い切り引き
上げるんです。通りすがりの人数人が私の丸みを帯びてぱんぱんに膨らんだフロント部分を凝
視してるんです。
犯人とイヤホンで通話してる京子。「パンツスーツがよく見てる…今日のあんたの股間、凄いな!
思いきり膨らんでる…」「こんな人前で…これ以上はやめください。」「本当は見せびらかしたくて
仕方ないんだろ?もっと見てもらえよ!指示通りにしないとアンタの秘密と人質の身の安全に
保証はないからな!」ホームに居る人前で京子はM字開脚を始めるの。

パンツスーツをハイウエストに引き上げながら…。「俺がこんなので満足すると思ってるのか?
物足りないんだよ!もっとパンツスーツを引き上げて膨らませろよ!」私の行動に気付いた若い
男性が見てる前で大股開きで、ひたすらぐいぐいパンツスーツを引き上げる京子。ぱんぱんに
膨らんで大きく広がったフロント部分を晒すの。「この姿を仲間の後輩刑事にも見せてやれよ。」
「ゆ…許して…おねがい…」京子はひとりで犯人の潜伏先に行き、再び捕まってしまうの。
そして倉庫の「あの壁」でぶら下がるんです。

後輩の刑事が救出に駆けつけた時には京子が人質になってしまったんです。フロント部分は
大きく膨らんで、お尻を激しく食い込ませたパンツスーツ姿でぶら下がって落ちそうなの…バル
コニーの上から京子に銃を突きつけて見下ろす犯人と、京子がぶら下がってる壁の下から近づく
事が出来ない後輩の刑事。激しく食い込んだパンツスーツのお尻を後輩の刑事に曝け出しながら
ぶら下がってる京子。いつもぴちぴちのパンツスーツ姿を後輩に見せてるけど、ここまで超ぴち
ぴちにさせて、しかも激しく食い込み過ぎたお尻を見せつけるのは初めて…しかもそんな姿で
ぶら下がってるんです…でも京子は前回同様、媚薬を飲まされて内心、興奮状態なの。

「お前の先輩、痛ぶり甲斐があっておもしろいよ!先輩のこんな姿見てどうだ?後輩君!」
「〇〇君…逃げて!貴方が撃たれてしまう…」もうひとりの人質の女性を盾にして後輩を京子が
ぶら下がってるバルコニーまで誘導する犯人。むちむちのパンツスーツ姿でぶら下がってる
京子の側まで後輩が…「残念だけど先輩はお前の助けは要らないってよ!もう既に俺の言う
事しか聞けないからな!」「〇〇君、私にこれ以上近付かないで…巻き添いにしたくないの…」
そして「あなたの目的は私でしょ?人質は私だけにして…もう彼女は解放してあげて下さい…」
弱々しく犯人に懇願するんです。「この女は返せない。この女もまたお前の本性姿が見たいって
言ってたぞ。ついでにそこに居る後輩にもカミングアウトしてやろうか?」「もう…許して…」脅さ
れながらも媚薬で更に興奮してる事を後輩に悟られないように悶える京子。

「〇〇君、私はもうどうなってもいいの…だから…」京子、もう限界…イッちゃいそう…壁の
縦角部分にぶら下がるといい感じに、凄く膨らんだ下腹部が縦角に押し付けられるの。
そして押し迫る激しい興奮で妄想の中の京子刑事は後輩の前でオナニーをしているの。
私を罠にはめた犯人と人質、そして後輩の刑事の前で。壁にぶら下がって…何も知らない後輩の
心配を余所に京子の興奮は佳境に入ってきたんです。虚ろな声で犯人に懇願する京子。
「人質と〇〇君に危害を与えないで…おねがい…」「それはお前次第だ!後輩刑事の前でぶら
下がってどんな気分だ?後輩に本当のことを言ってやれよ!」「お…おねがい….許して…おねがい…」

「とりあえず今日はこれで勘弁してやるから!また後日連絡してやるから楽しみにな!」人質を
連れて逃走した犯人。そして後輩が京子を助け出そうとぶら下がる手を掴もうとするんです。
「だめ、来ないで!私…もうだめ(イッちゃう)…また〇〇君の足手まといになってしまうから…私の
事はもう…」それでもまだ私に手を差し伸べようとする後輩に「だめ…おねがい…」縦角に沿う様
にぶら下がりながら両足をM字開脚に広げる京子。縦角にぱんぱんに膨らませたフロント部分を
ぴったりくっ付けて興奮が最高潮に達するの。「あっ…あぁ…お…おねがい…」犯人の脅迫で
ほんとはオナニーさせられてるなんて…こんな事、後輩にはバレちゃいけないのに、興奮し過ぎて
両足を開いてぶら下がる京子。

縦角部分にフロント部分を充てがい、M字開脚に広げた両足は壁の直角の両側面に張り付くように
しがみついてるの。「あっ…だ…だめ…〇〇君はもうこの捜査に関わっちゃいけない!犯人の
ターゲットは私なの。全て罠だから…私に触れないで!おねがい…」渋々後退りする後輩。
「もう逆らえないから、こうするしかなかったの…許して…」M字開脚に広げた姿で懸垂のように
バルコニーに這い上がろうとする京子。一瞬で突き上げる様な感覚に襲われて京子の大事な所が
激しく硬直していくの。「あぁ…だめ…も、もう…だめ…許して…おねがい…」その瞬間、興奮が本当の
最高潮に達した京子はM字開脚に広げた格好のまま、激しい硬直から解放され、京子の大事な部分は
ドックン、ドックンと収縮を繰り返すの。

そして身体も激しく痙攣し始める京子。異変を察して私の手を掴んで引き上げようとし始める後輩。
「ハァ…ハァ…だ、だめ…手を離して!おねがい…お…おねがい…」アソコのリズミカルな収縮と同時に
下半身に激しい痙攣が…蠕道運動が発生してびっくん、びっくんしながらM字開脚でぶら下がる
変態京子は後輩刑事の前で身体の痙攣と興奮が収まらないんです。そして痙攣に合わせて声が出てしま
うの。「あぁっ!あぁ!あぁ…:」まだ終わらない興奮に京子はM字開脚にしていた両足を下ろし、つま先
から両足がピンって突っ張って硬直状態になるんです。フロント部分を突き出す様に縦角に充てがう京子。
身体がビクンッてなる度に更に腰を前に突き出して、むちむちのフロント部分が縦角により一層押し付
けられてるの。ぱんぱんに膨らんだフロント部分も心臓の拍動のように大きくドックン、ドックンしてるのに

…京子の手を掴んでいる後輩はもう察知したのか、引き上げようとせずに京子の事を観察しているんです。
やがて力尽きたかのように動かない京子をようやくバルコニーに引き上げる後輩。京子はうつ伏せで倒れてるの。
さっきまで両足を広げたりしてぶら下がってたからパンツスーツはお尻は、まるで裸状態のような食い込みを
曝け出してるんです。激しい快感の余韻が残ったまま京子はうつ伏せで匍匐前進を始めるの。

大きく膨らんだフロント部分がドクンッ…ドクンッ…と長い間隔ながらも止まらずに押し寄せる痙攣…フロント
部分を床に擦り付けるように腕だけで這いつくばる京子。そして、途中から京子を不審な目で見ていた
後輩刑事が…弱々しく匍匐前進する京子を背後から抱きしめるように覆い被さってきたの。京子の激しく
食い込んだお尻に後輩の硬くなったお〇んちんが…「〇〇君、やめて!おねがい…」堰きを切ったように
京子のお尻にお〇んちんを強く押し付けてくる後輩は早速、ズボンの中からびんびんに伸びたお〇んちんを
出してパンツスーツの激しく食い込んだお尻の割れ目に沿って凄い勢いで擦り付け始めたの。

「あんっ!だめ…おねがい…お…おねがい…」後輩のお〇んちんが益々びんびんに硬くなってきて腰の
動きが激しくなり、後輩の荒い息遣いが首筋に伝わってきて京子は再び興奮が激しくなってしまったんです。
そして激しく振っていた腰の動きが止まった瞬間、お〇んちんがピクピクし始めたの。勢いよく白い物が京子の
パンツスーツに…後日、彼は京子の本性を全て知ることになるんです…

  新型コロナウイルスは貴女の性癖にも影響を及ぼしているようですね。
会社での角オナニーではなく人のいない山などでの一人プレイなら楽しめ
そうな気もしますが、そこに行くまでが自粛なのでしょうか。
日々、淫らな妄想も増えていくばかりですね。


kazukoさん(25)より 6/7

ラブドールのお話の続きです。
服を着せて居間に置く事にしました。
夜、暗がりの中で見るとドキッとしてしまう事もありましたが、主人に手伝ってもらって、シフォンのワンピースを着
せた姿は本当に可愛くて、主人が夢中になったのが良く判ります。
そして、かなり興味が涌きました。
主人がたまの出社で留守にした時に、色々と確かめました。

この子、下はどうなっているんでしょう?
お股を確かめると、えっ?と言う感じでした。
外見の精密さとは異なって、なんとも安っぽい、人目でオモチャと判るホールが付いていました。
何ででしょうか。
外見から見て、そこも本物そっくりのリアルに作るのは全く問題無いはずですけど・・・
もしかしたら、そこをリアルにするのは何か法律的に拙い事があったのでしょうか。
それはともかく、この子はエッチな機能はあっても、基本的には服を着せて鑑賞するのが本来の姿なのかもしれませ
ん。
お尻の穴も、挿入用ではありません。
口も咥える様な機能は無し。

製品のホームページを見ても、関節が固定できるタイプがあり、やはり観賞用が主なのでしょう。
或いはその状態で抱いて、お人形遊びとか。
それなら、この可愛さとお股のお粗末な作りも納得出来ます。
試しに抱き寄せると適度な重さと質感があり、可愛くて思わず頬ずりしてしまいました。
高級品だけあって。樹脂の様な嫌な臭いは一切無し。
抱き心地がすごく良くて、主人がいなければ抱き枕代わりに使いたい!
そうしてると私の体臭が移って、より人間らしくなるかもしれません。
でも、そうなったら、また主人がお人形に夢中になってしまったら・・・
いや、考え過ぎですね。

 性的に楽しむためで肝心の部分もリアルだと思っていました。
そのメーカーさんには何かこだわりがあって、そんな作り方をしているのでしょうか。
現実の世界では叶わない美少女を抱くことを、人形で願望を叶える使い方なのでしょうか。


kazukoさん(25)より 5/21

主人が在宅勤務になってから、書く機会がありませんでしたが、今日は主人はお留守。
この機会に主人の買ったお人形の話を・・・
約束させたとおり、主人がラブドールを持ってきました。
やはり、レンタルロッカー?の様な物を借りていました。(お金が勿体無い)

そして、実際のお人形を見てびっくり!
いくらリアルモデルとは言っても目の前で見れば作り物とは判りますが、さすが国産最高峰と
言われるだけの事はあり、遠めで眺めれば本物の女の子と間違えそうな感じです。
触ってみると柔らかさはまるで人肌。
ただ、ひんやりしているのでまるで死体の様で気持ち悪い・・・
でも、人肌に暖める為の電気毛布を使うと手触りが本当に人肌に近く、こうなると最初の
気持ち悪さは消えて・・・とても可愛い、驚くほど。

主人と2人で服を着せてあげると更にリアルで可愛く、彼が夢中になったのもなんとなく理解できました。
そして途中で気が付いた事は、主人と2人掛かりで服を着せてもかなり面倒で、彼が眠っている私を
着替えさせようとして失敗する事が多かったのも判りました。
とりあえず、今までの主人の性癖に関しては納得出来るかはともかく、かなり判ってきました。
それはいいとして、このお人形をどうするかです。
主人は、もう見つかった事で諦めて『捨てる事にするよ』と言いましたが、私の中で別の思いが・・・
そこで「いいよ、捨てないで。レンタルロッカーは解約して家に置いてもいいよ、勿体無いじゃないの
可愛いし、何だか妹が居るみたい」
何となく、大きなお人形遊びをしてみたくなったのと・・・抱いてみたい・・・
私はレズではありませんが、学生時代にその手の話に興味を持った事があり、実際には経験して
いなかったので、この際お人形で試してみたくなりました。

そして、もう一つ。
最終的には、私がこのお人形を抱いてる時に、主人にも参加してもらって3Pとか・・・
取り合えず、主人が出勤中は楽しめるかなと期待していましたが・・・
残念、主人が在宅勤務になったおかげで機会を逃してしまいました。
いきなり、お人形を交えて3Pと言うのもハードルが高すぎるので、今後に期待する事としました。
今後が楽しみ・・・

かなり高価なものですよね。
簡単に捨てるのは勿体ないのもあり、当然?使ってみたくなるのは自然なことでしょう。
少しずつ世間も落ち着き始めてるので、またチャンスを見つけて密かな楽しみを試してみてくださいね。


ぽぽさん(49)より 4/25

 私が小3の時の体育の授業でプールがある季節のことです。プールの授業の更衣は、女子はプール横の更衣室で、男
子は教室で行いました。

ある日の放課後のことです。私たちは教室の掃除当番でしたので、教室の掃除をしていました。この日はプールの授
業がなかったのですが、教室の掃除を始めて少し経ったくらいに、同じクラスのM君が教室の端で水着に着替え始める
のが見えました。私は掃除をしながら、すこしずつM君の方に近づいていましたが、M君は私に気が付いていないようで
した。

 M君はパンツ1枚になった後、水着入れからバスタオルと海パンを取り出しました。だから当然次はバスタオルを巻
巻くことになると思いましたが、M君はバスタオルを巻かずにパンツを脱ぎ始めてしまいました。私はM君の比較的近く
にいたので、思わずM君に「M君」と話しかけてしまいました。M君は驚いた様子で、慌てて脱ぎかけていたパンツをは
きなおしました。

 M君がパンツをはきなおした後に、私はM君に「なんで水着に着替えているの?」と聞くと、M君は「前回のプールの
授業の時にテストがあったけれど、その時休んでいたから今日の放課後にテストすることになった」と言いました。

 M君は、今度は、バスタオルを巻いて着替え始めました。まだその場にいたので、私は思わず、「着替え終わるまで、
バスタオルを押さえようか」と言うと、M君は小声で、「うん、お願い」といいましたので、M君のバスタオルを押さえ
ててあげました。M君は私を完全に信用してくれているので、もし私がバスタオルを押さえているのを放離したら、
M君は恥ずかしい思いをするのにとか思いながらM君の着替えを手伝っていました。

 M君は水着に着替え終わりましたので、バスタオルを外しました。もちろん、M君は海パンをはいていましたが、さっ
き見たものがその中におさまっているんだと思ってしまいました。

 M君のお〇んちんまで貴女には見えていたんですね。
M君が優しい貴女のことを信じ切っている感じが微笑ましいですよね。


kazukoさん(25)より 4/19

お尻でのHはなんとかなりました。
まぁ別に嬉しくはありませんけど、無理されなくなった安心感でしょうか。
Hの時間自体は、挿入後は少し長くなった程度ですが、前準備で色々してくれるので概ね満足出来る感じになっていま
す。

残りは以前から白状させたかった、ラブドール疑惑。(いや、疑惑でもないですけどね)
機会はやっと訪れました。
ある時、主人が「これ着て欲しい」と私に見せてきたのが・・・
以前見つけた、ドール用と思われる服。
ワンピースや和服、ローティーン向けのファッション等々。
で、私の返事は
「嫌よ、それって元カノの服じゃないの?何大事に取ってあるのよ。前の彼女忘れられないの?私は元カノの代わりな
の?!」

主人慌てて
「いや、違うよ。君に着てもらおうと買って・・・」
「そんな訳無いでしょう?だって新品と言うなら何で使用感あるの?どう見たって誰か着ているでしょう」
「いや、そうじゃなく・・・」
「じゃぁなに?まさかあなたが着てコスプレ?そんな事ないよね、サイズが違いすぎるし、それともあれ?Hなお人形
さんとか使っててそれに着せたの?」
「・・・」

あっ、表情変わった。
「あ〜、判っちゃった。あなたすぐ顔に出るからね。結婚前にHなお人形さん使ってたんでしょう?正直に言ってよ、
別に女遊びしまくってた訳じゃないんだから怒らないし。」
主人は観念した様に話してくれました。
国産、最高級の某ドールメーカーの60万円以上もするのを買ったって。
ま、予想通りでしたけど。
「それで、お人形さんはどうしたの?捨てたら勿体無いよね。それ様の服を大事に持ってた位だから、もしかして私の
知らない所にまだ持ってるんじゃないの?例えばレンタルロッカーとかで」
「・・・」

あ、表情動いた。
「やっぱりね、別に怒らないわよ。だったら私にも見せてよ、興味あるし」
これは本心です。
Webサイト見たら写真で見る限り人間にしか見えないし、そんなリアルなら本当に目の前で見たい。
手触りなんかはどうでしょう、すごく興味あります。
主人は見せると約束してくれました。
楽しみです。

うまく?引き出せましたね。
ご主人も貴女に白状して気持ちが楽になったかもしれませんね。
今のラブドールは確かにリアルですが、60万円も出すってよほどの想いがあったのでしょうか。


京子さん(38)より 4/19

前回の続きで中学生の時のコーチとブルマー姿での特訓を告白します。

山の麓に近い学校だったので学校が終わってコーチと待ち合わせして軽登山コースの渓谷の山道を進んで
行くと広くて大きな岩場と砂利の斜面に着いてここでコーチとの変態特訓が始まったの。
コーチがクラスメイトの男子A君の設定で。新学期の同じクラスになってすぐの頃、持ち帰る体操服を忘れて
放課後教室に取りに戻るとA君が私の体操服が入ったカバンをあさっているところを目撃して、扉の隙間から
こっそり一部始終を見ていたんです。

そして、ブルマーを取り出してA君は自分のカバンに入れて持ち帰ってしまったんです。サイズが小さいブルマ
ーを履いて何時もぴちぴちになっていたのはわかっていました。でも正直、盗まれるなんて思っていませんでした
…その後、2着目も盗まれるなんて…それなのに、京子は胸が高鳴って抑えられない…盗まれたブルマーより
サイズの小さい小学生の時に履いてたブルマーを懲りずに履いて…必要以上にハイウエストにしてフロント部
分の膨らみを強調させてA君の事を挑発してるの。京子のこのブルマーはどう?見てくれてる?
またこのブルマーも狙われてるかも…

そしてある日、下校時に待ち伏せされ、A君から「話しがある」と言われて二人で岩場に向かったの。
「A君、どうしてこんな所に….」「京子って最近エロくなったよな!」「えっ!変な事言わないで…」「1年の時から
見てたけど、京子のブルマー、何時も凄いぴちぴちにさせてるよな。」「そんな事ない…」「前の所(フロント部分)が
ぱんぱんになってるよ!しかも最近の京子、以前にも増してブルマーがむちむち状態だし…」
「や、やめて!そんなとこ見ないで…小学の時のを履いてサイズが小さいだけだから」「本当はそうして見せびら
かしてんだろ?」「私、そんな事してない…」

「今日、体育の授業前の休み時間に教室で両足を広げながら椅子に座ってブルマーを思いきり引き上げて
(フロント部分を)膨らませてたよな?「知らない…」「凄いぱんぱんに膨らんでたよ!今、ここで体操服になって見
せてよ!」京子、否定してるけど全部図星なの。

そして、A君から体操服姿を強要されて、制服を脱いで予め着ていた体操服とブルマー姿に。「京子のブルマー、
こんなに間近で見るとやっぱり凄い!ぴちぴち過ぎだよ。ブルマー(フロント部分)が膨らんでる」「だめ…見ないで
…恥ずかしい」手の平で私のフロント部分を撫で始めるA君。「凄いよ、このむちむち状態!休み時間にしてた格
好をここで見せて!」「A君…何時も私の事をそんな目で見てたの?」「当たり前だろ!こんなブルマー履いて…他
の男子もそういう目で京子の事見てるよ!内心では「私のブルマーを見て!そして盗んでください」って思ってたん
だろ?」

「そんな事思ってない…ひどいよ…もしかして私のブルマーを盗んだの、A君?」「他の男子に盗まれる前に2着とも盗っ
てやったよ!京子の夢、叶えてやったんだから俺の言う事聞けよな!ほら、この岩に座って休み時間にしてた格好を
再現して見せてよ!」「A君…返して…」「返して欲しいの?だったら言う事だけ聞いてたらいいから!」A君の言われた
通りに岩に座って両足を広げてブルマーを思いきり引き上げるの。むちむち状態だったフロント部分が更に丸みを帯
びてぱんぱんに膨らんでくの…私のフロント部分全体を這う様に撫で回すA君…「京子のココの触り心地、堪んない…」

「もういいでしょ?返して…」「これくらいでいいわけないだろ!京子にはまだ此処でやってもらう事があるから。」フロン
ト部分を撫で回す手が一層エッチな動きになってるA君…だめ…興奮して我慢出来なくなってきた…「これ、もっと限界
まで上げてみて?」ゴム紐部分を目一杯引き上げてブルマーが更にハイウエストに。「ブルマーの生地が伸びきって
はち切れそうだね!もっと足を広げて見せて!」「…恥ずかしい…」「凄い!また更にぱんぱんに膨らんだ!やっぱり
思ってた通り京子はエロ過ぎだね!今履いてるブルマーも欲しくなってきた!」「…もう…許して…」

「ずっと前から京子をここに連れてきたかったけど、やっと現実になった!何時も想像してたよ。ブルマー姿の京子がここの
岩や斜面にしがみついてるのを…」「私がここで?…」「言われた通りにしてればブルマーを返してやるよ!今履いてるのと交換
で!」京子、もう限界なの。触られてるだけでイっちゃいそう。「また膨らみが大きくなってるよ!凄い!京子、しがみついてる想
像して興奮してきたんだろ?両足広げたままでエッチな表情してるよ!」「A君がずっと触ってるから…A君の言う通りにするか
ら…だから約束して!」

「今履いてるのと交換なら約束するよ!」「…わかった…」「京子のココ(フロント部分)って、本当に大きいね!このブルマーで
また余計に際立ってるよ!ぴちぴち具合が半端ない…こんなブルマーのココがあの斜面に密着すると思うと俺も凄く興奮して
きたよ」「ずっとそんな風にA君に見られてたなんて、恥ずかしい…」「京子、ほら見て!」「あぁッ…す…凄い…

A君のお〇んちんがびんびんに伸びてる…」「こんなにぱんぱんに膨らませたココを見せつけられたら勃起してしまうよ!」岩に座
ってる私の顔にお〇んちんを近づけてくるの。「間近で見た俺の〇ンコはどう?」「私のブルマーを見てこんなにお〇んちんが長く
なってる…恥ずかしい…」「京子来て!」斜面の際に連れてかれる京子は斜面のてっぺんでM字開脚しながらしゃがみ込むの。再び
ブルマーを目一杯ハイウエストに引き上げて…「A君…これでいい?」「最高だよ!このブルマー姿で斜面に…」そして、京子は川
沿いの斜面にしがみつくの…「京子!エロ過ぎるよ!」「A君…」「むちむちブルマー姿の京子が斜面にしがみついてる…京子!ぱ
んぱんに膨らませた部分をちゃんと斜面に押し付けてる?」「あっ…あぁ…ここ、ちゃんと掴まらないと滑って落ちそう…」

「しっかりしがみついて!落ちそうになってる京子が堪んないよ!京子はどんな気分?」「お、お〇んちんが…凄いびんびんになってる…
落ちそうになってる私に興奮してるの?なんだか私、変な気分になってきた…」砂地の斜面にぱんぱんに膨らんだフロント部分をぴ
ったりくっつけた状態でジッとしたままの京子は興奮が最高調に達してきたの。「ハァ、ハァ…あぁ…A君…私…落ちそう…」息が
荒くなって喘ぎ声が出ちゃう。だめ…この斜面、堪んない…硬い砂地の斜面が凄くいいの!A君、君に触られてた、むちむちに膨ら
んだフロント部分が今、硬い砂地の斜面の所に…そしてA君に虚ろな表情で懇願するの。「京子、俺もうやばい!イキそう…しがみ
ついてる京子を見てたら〇んちん擦ってる手が止まんない!」「私、もう限界…A君、ここから落ちそうになってる私をもっと見て
て…」両足を開きながら、フロント部分を斜面に押し付けるようにしがみついて「A君、落ちそう…た…たすけて…おねがい…」長
く伸びたお〇んちんが、さっきよりもっとびんびんになってる…凄いよ…でもA君、まだイカないで…まだ淫らな私を見てて欲しいの!

広げた両足を更に広げてより強く斜面にしがみつく京子…「あっ…あぁっ…だ…だめ…」「凄いエロ過ぎだよ!斜面にブルマー
越しのマ○コが擦れてる?落ちそうなフリしながら興奮してるの?」「砂地が当たって堪んないの…それとA君がお〇んちん出して
私を見てるから…」「こんなエロい京子のブルマー、やっぱり返すの勿体ない!今履いてるのも全部もらって帰るから!」「A君、
おねがい…返して…おねがい…」A君がカバンの中から以前盗んだブルマーを取り出すの。そして、ブルマーの裏生地の私の敏感な
部分の所にお〇んちんを包み込むA君。「京子のスケベな部分に出しちゃうよ!」「返して欲しいのに…興奮してもう我慢出来な
い…イキそう…」「京子、俺も…ブルマーのマ○コの部分で!」興奮がMAXに達した京子は広げた両足をM字開脚気味に広げて匍匐
前進みたいにぱんぱんに膨らんだフロント部分を砂地に擦り付けるの。

「んっ…あっ…あぁ…だ、だめ…もうだめ…」お〇んちんにブルマーを被せた状態で摩る手が早くなるA君。「イッ、イク!…あっ!
だめ…あぁ〜」M字に広げてた両足をピーンてつま先まで伸ばして硬直させる京子…両手で最上部に掴まりながら、腕の力だけで
這い上がろうとした時、下腹部が大きく痙攣し始めたの。斜面にくっつけてたむちむちブルマーのフロント部分が大きく、そして凄い
早い勢いでドックン、ドックンしてる…「A君、おねがい…お、おねがい…返して…おねがい…」全身の硬直と痙攣が治らないの。
A君はこの瞬間を待ってた様にお〇んちんに被せていたブルマーの中で尽き果ててしまい…興奮のあまり暫く!しがみついたまま
動けなくなっていた京子でした…

この頃から本当にスケベな子だったのですね。
しかもそれを見抜いた男子との経験が今の貴女の性癖を作り上げていくのですね。
本当の貴女の姿を知った相手の思うとおりにもっといやらしい事を経験していくのでしょうね。


京子さん(38)より 3/9

久々に昔の体験談を告白します。変態京子にはエッチな体験談が尽きないんです。
特に小学5、6年から中学生の間くらいはエッチな事ばかり考えていました。ただでさえ
スケベな私が器械体操の練習でレオタードを着てウズウズしっぱなしでした。
そしてコーチに調教されて更にエッチに磨きがかかってました。大会ではいつも上位の
成績だったので私が体操選手なのは小、中学の時は校内で知られた存在で私に好意
的に見てくれてる男子がいる事を親友から聞いていました。

中にはそんな私のレオタード姿が見たかったのか、時々クラスメイトの男子が試合を観に
来てる時がありました。始めは嫌で仕方なかったんです。私のレオタード姿を見られてる。
私の下半身を…切り込みの深いハイレグレオタードの股間を見られると思うと翌日学校に
行くのが恥ずかしくて仕方なかったんです。でもいつからか覚えてませんが見られてることが
快感になっていたの。
練習後にウズウズしながら試合を観に来てた男子の事を思い出して興奮しちゃうんです。

他の生徒全員が帰って更衣室が私ひとりになるのを待って、違うクラスの練習時間までの
間の誰も居なくなる時間帯がチャンスなの。静まり返る更衣室でひとり、レオタード姿で興奮
してるんです。クラスメイトの男子が私の演技を観てる想像して。今日の京子のレオタード、
他の選手より凄いハイレグなんです。そして丸みを帯びたフロント部分を強調させてるの。

見られてると思ったら堪んない…椅子に座って自分の順番待ちの時に両脚を広げて白々しく
フロント部分を膨らませる京子。(京子のレオタード姿はどう?レオタードの股間がこんなに膨
らんでるの。エッチな視線で見てくれてるかしら?)京子の演技が始まって途中で技に失敗して
怪我をしてしまい、うつ伏せで倒れる京子…更衣室でひとり妄想しながら床に倒れ込むの。
会場全員と男子が見ている前で京子は匍匐前進してるんです。

ハイレグレオタードのフロント部分を床に擦り付けながら腕だけでスリスリと床を這いつくばるの。
クラスメイトの男子に見られながらレオタード姿で匍匐前進してると思うとすぐにアソコがビクビク
してイッてしまったんです。こんな妄想オナニーを当時からしていたんです…男子が何故、私の
試合を観に来てたのかはわかりませんが、その後も数名の男子が会場に来ていました。

そして実は中学から高校までの間に数回、私のレオタード、スパッツ、ブルマー等、衣類を盗ら
れた事があったんです。最初は訳がわからずショックを受けていたの…でも…何が起きたのか
理解し、気持ちが変わるのに時間はかかりませんでした。誰かが京子の衣装を…体操クラブで
はレオタードとスパッツを、学校でブルマーと水着を…特にブルマーを中高の間に何度も盗まれ
ていました。京子のブルマーが狙われてる…理由はわかっていました。

中学生になってサイズを間違えて購入したのと、急激に身体が成長してすぐにブルマーのサイ
ズが合わなくなってしまっていたんです。当時、体操のコーチとのエッチな関係にハマっていて既に
スケベ全開だった京子は窮屈な濃紺ブルマーを履き続けながら密かに興奮していたんです。
ぴちぴち過ぎてブルマー全体が緩みもシワひとつ無い状態の京子のブルマー姿だったから…ブ
ルマーのフロント部分は勿論、ぱんぱんに膨らんでるの。

自分自身で見ても明らかにブルマー姿がエッチな状態なのは自覚していました。学校から帰宅後、
洗濯で持ち帰ったブルマーをお部屋で履いて自分のブルマー姿を姿見鏡で確認したりしていました。
改めて見ると京子のブルマー、他の女の子のブルマー姿と全然違う。ぴちぴちになってる…しかも
丸みを帯びて膨らんだフロント部分が凄いぱんぱんなの。

以前からレオタード姿の時の下腹部の膨らみを自覚していましたが、ブルマーでもこんなになってる…
授業中は男女別々だけど、もしかしたら男子に超ぴちぴち状態のお尻とフロント部分を見れている
かも…密かにお部屋で妄想していたんです。そしてある日、ブルマーが無くなっている事に気付いたの。

2回続けて無くなって盗難を確信しました。親に盗られたとは言えず、何か他の理由を言って再びブ
ルマーを買い直したと思います。でも変態京子はこれくらいでは懲りないの…すっかりコーチに調教
させられていてレオタードやスパッツと同じようにブルマーのフィット感に高揚してしまい、変態京子が
覚醒してしまったんです。普段からレオタード姿を人前で曝け出して見られる事に慣れもあったと思います。

そんな京子のブルマーを…誰かひとりでの連続犯行だったのか複数人による犯行だったのかは
わかりませんでしたが、被害を受けた私が性的興奮が抑えられなくなってしまったの。新調したブル
マーは盗られたのと同じサイズとほぼジャストサイズを1着づつ、そして京子はある企みを思いついた
んです。履かなくなって部屋に仕舞い込んでいた小学生の時のブルマーで体育の授業に。
同じ濃紺なので中にはそのまま履き続けてる子もいました。

でも私の場合はブルマーが凄い事になるのは履く前からわかっていました。このブルマーを履いて
男子に見られたかったの。京子のブルマーを盗んだ男子が見たらどう反応するのか想像したら興奮
してきちゃう…小学生の頃のブルマーを取り出し、お部屋で履いてみるの。中学で使っているブルマ
ーより小さなサイズを。やっぱり凄いわ…ぱんぱんに締め付けられてる…このぴちぴちブルマーを
男子に見られてる想像したら興奮して堪らない…お部屋で妄想にふける京子はもっと大胆になっていくんです。

ブルマーのウエストゴムの部分を思いきり引っ張り上げてハイレグ状態に…「やだ!このブルマー
…凄い…ハイレグな上にお尻とフロント部分がぴちぴち過ぎる!心地よく締め付けられて堪らないわ…
こんな事したらもっと興奮しそう…」更にブルマーを引き上げる京子。こんな姿で体育の授業に出た
ら…休み時間に男子達に見られちゃう。

ブルマーを盗んだ男子も今日の私の尋常でないブルマーを見たらびっくりするかな?教室で休み時
間を過ごしていた生徒たちが体育の授業に移動し始めて教室には私と通路を挟んで隣りの席の男
子の2人きりになったんです。
落ち着かない様子で座っている男子は私の妄想の世界では彼がブルマーを盗んだ犯人なの。

私のブルマー姿をいつも遠くから密かに見ていた事に気付いていました。京子は日直で前の授業の
黒板消しや片付けをしながらブルマー姿を男子に曝け出している想像をお部屋でしているんです。
折角の2人きりだから、もっと…目一杯ブルマーを引き上げてフロント部分をより一層ぴちぴちに強調させてるの。

○○君だけどうしてまだ教室に居るの?私の事を見てるの?今日のブルマー、そんなに凄い?気付い
てないフリしてるから、いっぱい見ていいよ…。必要以上に目一杯引き上げてハイウエスト状態のブル
マーのフロント部分がむちむちに膨らんでるの。京子、堪らない!ブルマーのエッチな部分を見せつけ
て…もっといろんな格好してあげる。横からも見て。ブルマーの前の部分がこんなに膨らんでるの、凄いぱんぱんでしょ?

○○君にブルマーを盗られたから小学生の時のを履いてるの。君が盗んだブルマーよりサイズが
小さいのに、思いきりハイウエストに引き上げてこんなにぱんぱんになってる…○○君、もうお〇
んちんは伸びてる?もっとびんびんになって!自分の机の席に座って両脚を広げながらフロント部分を
強調させる京子。隣りで○○君が見てるのにまだブルマーを引き上げてるの…○○君、どうして私のブルマーを盗んだの?

もしかしてブルマーを履いてオナニーしてるの?コーチが私のレオタードを着てオナニーしたのと
同じ様に…○○君も京子のブルマーを履いてお〇んちんがびんびんになってるのかしら…何時も
ぱんぱんにさせてたブルマーにびんびんに伸びたお〇んちんが収まってると思うと京子、凄い興奮しちゃう。
今履いてるブルマーも君は狙ってるの?ぱんぱんに丸みを帯びて膨らんだフロント部分への視線が凄いです。
京子、もう限界…ひとり留守番していた京子は、机の角に京子の敏感な部分を擦り付けるの。

教室の机の角にさりげなく押し付けてる想像して。○○君が角に押し付けてる京子の股間をジッと見てる。
だめ!気持ちいい…角に当てながら腰が動いてしまって。むちむちに膨らんだ部分が角にめりこんでる。
もう視線が釘付けになって、興奮してるのがバレちゃってるの。私の下腹部を見て君も興奮してる?
お〇んちんを出してもいいよ….京子、我慢出来ない!見て!角に乗っかって両脚が浮いてるの!
早くお〇んちんを出して!おねがい…京子、イッちゃう…あっ!だめ…ビクビクし始めてる。

もう…だめ…○○君の目の前で痙攣が止まらない。想像の世界で淫らな姿を曝け出して余計に京子は
胸の高まりが収まらなくなってしまって…その後、コーチにお願いしてブルマー姿での変態行為をする事になりました。
次回にはその時の告白してみたいと思っています…

小学校高学年からいやらしいことばかり考えていたなんて。
本当にスケベな女の子だったようですね。回りの男子からも注目されていたのでしょうね。
快楽を求める気持ちはいくつになっても変わらないようですね。


kazukoさん(25)より 3/9 

主人とのア〇ルセックスは色々問題を抱えながらもなんとか上手く(?)
行く様になってきましたけど・・・
どうやら主人は温泉浣腸にご執心の様でした。

まぁ、私としてはそれ自体に強い抵抗がある訳でもないですけど、
問題はお尻の穴が強く締まって、主人の根元を締め
付けるので出そうと思っても出せない事。

私的には締め付けが緩々になる程にお尻の穴が緩んでは堪らないので、
大きく拡張する気はありません。
それでも諦めきれない主人は何か考えている様でした。
そしてセックスの時取り出したのが、シリコン製の漏斗。
なんとまぁ、私のお尻に漏斗を刺してそこにペ〇スをあてがって中にオシッコしようと・・・

呆れたものですけど、無茶な事をしないだけましと言えるでしょうか。
主人は嬉しそうに私のお尻の穴に漏斗を差し込みました。
どうかと思ったけど、シリコン製で柔らかいので痛い事もなく無事に入りました。
そして主人のペ〇スが押し当てられてオシッコが入ってきます。
暖かい・・・

ぬるま湯で浣腸されてるのと同じですけど、オシッコでと言うのは
特別な感覚で気持ちは昂ぶります。
S君の時に経験していたらどうでしょう・・・
これはやはり漏斗ではなく直接注いでくれるとまた違うのかな。
主人にはもう少し頑張ってもらって、硬いままでオシッコできる様に修行してもらおうかな。

S君は、、終った直後で固さが残ったままでオシッコ出来ると上手く入るって言ってたっけ。
そんな事を考えている内に主人のオシッコが止まった様です。
あっ、これは抜くときに注意しないと、と思う間もなく主人のが抜かれました、漏斗を残して・・・
結果は言うまでもなくベッドが洪水になりました。

何で同時に抜かないの!漏斗刺して通路が出来てるの判るでしょう!!
お説教です、困った物です。
少し考えれば判りそうな物なのに、夢中になると状況判断が・・・
まぁ良いです、次からは注意するでしょう、被害が大きいから。
残った問題、お次は前からモヤモヤしていたラブドール疑惑です。

一難去ってまた一難?(笑)
オシッコ浣腸?したいってどんな性癖なのでしょうね。
自分のモノを全て受け入れて欲しいって願望なのでしょうか?


kazukoさん(25)より 1/28

やっと主人とのア〇ルセックスが出来ました。
主人には色々と注文を付けたりお説教をしたりでしたが、
怒らせないようにアメと鞭を使い分けました。
飴は着衣でのセックス。
メイド服、ゴスロリ、水着、etc…
おかげで最近はアルコールを強く勧められる事も殆ど無くなりました。

残るのはお尻挿入…
主人は喜んで準備をしていましたけれど、少し不安でした。
また何か暴走しなければ良いのですが。
浣腸は問題なく、ディルドの太さも十分で、さて挿入となったのですけど…
えっ、いきなりコンドーム無しですか?
「あれ、いけなかった?」

まぁ、最終的には生挿入を許すつもりでしたが、最初から生…
衛生上の事考えたら少なくとも大量浣腸で水しか出ない程にしてからでしょうに…
普通の浣腸だけの時はコンドーム使って欲しかった。
またお説教でした。
まぁいいです。
こんな事だろうと思っていました…
次は言われなくとも用意はしてくれるでしょう。
生挿入は慣れてから許します。

いよいよ挿入です。
「ゆっくりね。いきなり押し込んだら嫌よ」
念押ししながら受け入れて行きました。
うっ、結構きつい…
やはり主人の持ち物はS君より大きかったので、経験があってもきつかった。
頭の部分が上手く入りません。
かと言って主人に力任せに押し込ませる訳にも行きません。(やりそうなので…)
以前、S君に『入らない時はウン●するみたいに力を入れるとお尻の穴が開くから』と言われた事を思い出して試して
みました。
すると、ズルッっと言う感じで主人の持ち物がお尻に一気に納まりました。

いた〜いっ!!
お尻の中いっぱいの感じです。
これで動かれたら辛いので
「ねぇ、痛いの。そのまま暫く動かないで、お願い」
と頼むと
「えっ、動かないでいいの?AVみたく高速ピストンした方が気持ち良いんじゃないの?」
そんなことされたら堪りません!
「やっとの事で入ったのに高速ピストンなんて何考えてるの!AVみたいなのは特殊テクニックでしょう!そんなにお尻
緩くないし、緩くされたくもないし、嫌よ!」
またですか、勝手な思い込み。

まぁ、それでも満足できたのか、緩く動かすだけで無事に終ることが出来ました。
一安心です。
でも予想以上に痛かった…
ローションの効き目弱いような…
主人の買ったローションを改めて見ると、普通ですねこれは…、ア〇ル用と書いてないし…
「ねぇ、ローションはア〇ル用買わなかったの?」
「えっ、どっちも変わらないじゃん」
変わるでしょう粘りとか持ちとか…、だから専用があるのに。
またお説教です。

やれやれと思っていると主人が
「ねぇ、温泉浣腸って知ってる?ア〇ルの中でおしっこするの」
あぁ、基本的なところ置き去りにして変な所だけお勉強してますよ、この人…
ゴム無しで入れようとしたのは、それをしようとしたのね。
そんな事絶対にさせてあげない…、とも言い切れません。
S君との浮気の時です(もう切れてますけど)
アナルHの初体験の後でS君からもその話は聞きました。
「通称、温泉浣腸って言って、お尻の中でオシッコするって知ってる?」
えっ、何それ?なんか汚いでしょ。
「大丈夫だよ。オシッコの方がどう考えても大便よりきれいだよね」
あっ、そうか…

「なんだか興味出てきたみたいだね」
「えっ、そんな事は…」
「君はすぐに表情に出るから判るよ。本当は生で入れた時にしてあげても良かったのだけど、経験したばかりでまだ無理そうだったから止めたんだ」
根元がきつく締まって放尿できなさそうだったって。
「今度やってあげるね」
「え〜と…、お願いします」
あぁ私って馬鹿…
結局その約束は果たされずにS君とは終ったのですけど、なんだか残念…
だから今後の主人次第で許してあげようかと思っていますけど、どうなるでしょうか。

いろいろ手のかかるご主人ですね。
まどろっこしいかもしれないけれど、自分好みに躾ける楽しみもありますね。
一時に較べれば貴女が知らない間の一方的な行為ではなくなったのは大きな進歩ですね。


kazukoさん(25)より 1/15

主人による私のお尻調教?の続きです。
以前の失敗で釘を刺していたので、浣腸は量多めでグリセリン少な目。
それに私の御機嫌を取ろうとしてか、普通のSEXの時間も多めになってきました。
念願のメイド服での騎乗位もなんとか成功。
その後、メイド服のスカートを捲り上げられて浣腸、プラグ挿入も…
「あっ、嫌っ、恥ずかしい、ご主人様」
ちょっと良い感じです。
プラグも挿されますが…

ただ、最初に主人が買い込んだのはLLサイズ、上級者向けで大き過ぎます。(主人のサイズより大きな物)
まったく何をお勉強してたんでしょう…
慣らすのが目的だから自分の持ち物より小さめから始めるのが常識でしょう!
何でオーバーサイズから始めようとしたのでしょう?
私はお尻緩々になんかなりたくありませんし、そもそも入らないでしょう。

お説教の後で
「もういい!何処で買ったの?通販ならショップのHP教えてよ、自分で選ぶから!!」
ついでに主人のお小遣いで自分用のディルドやバイブも買ってしまいましょう…
通販ショップのHPを見ると、ア〇ルジュエリー、まぁガラス球ですけどプラグの元にガラスの飾り球が
付いている物がありました。
綺麗だし、メイド服やゴスロリの時に良さそうです。
ガラスのプラグ、これもきれい…
他には何かと探すと動物の尻尾付きプラグがありました。
特にキツネの尻尾。
可愛い…早速注文しました。

初心者用と中級?と主人サイズと3種類(ガラス製のもア〇ルジュエリーも買い込みました)
自分で入れて鏡で見ると更に気に入りました。
膝下丈のスカートなら隠れるし、密かな楽しみとして、着けたままお仕事に向かいました。
いつものL子のオフィスで仕事をしていましたが、昼休みにL子が
「ねぇ、お尻に何か可愛いの着けてるみたいだけど、尻尾付きのア〇ルプラグでしょう。
浮気相手とのその手のプレイ?」

えっ、何でバレたと思ったら椅子に座っている時に足を組み替えたら尻尾の先がチラ見えした様です。
惚けても仕方ありません、素直に白状します。
「違うって!主人相手の練習よ。お尻でしたいって…」
「はぁ、よくお尻でするなんてOKしたわね。痛いだけだし私は駄目」
以前、恋人に嫌がっていたところに同じ様な尻尾付きのプラグを入れられて、外に連れ出されそうに
なって喧嘩したらしいです。
「前に入れる所があるのに、何でお尻に入れたがる男は多いのかしらね。後ろはオカマさんに任せて
おけば良いでしょうに…。まぁ頑張ってね。でも着けたままの外出は止めた方がいいよ。足の動きとか
椅子に座った時に今みたく見えちゃう事があるからね。危ない奴に見られたら目の前に餌ぶら下げる様
なものだからね」

どうも私は浮かれている時にガードが緩くなる様で気をつけないといけません…
夜、主人にキツネのシッポ付きプラグを見せて
「ねぇ、これ買ってみたの、可愛いでしょう?」もちろん主人は大喜びです。
早速浣腸器を取り出したので「あっ、量は少なくね」
浣腸の後でプラグを入れたままSEXしたいと言うので量を少なめにしてもらいました。
途中で漏れたら大変です。

まぁ、主人の時間は短いから大丈夫とは思いましたけど念のため。
リクエスト通り、少な目の浣腸液が入れられ、尻尾付きのプラグが入れられました」
この時のSEXは満足の行く物でした。
何しろ浣腸で便意が迫ってくるので、主人のSEX時間の短さがあまり気になりません。
むしろ、主人がグリセリン濃度を間違えてないか気になって焦る気持が入り混じって不思議な興奮状態でした。
その後、おトイレで排便。
主人は見る趣味は無い様なので、便意を訴えるとすぐに開放されました。
私としてはちょっと拘束して欲しかった様な、安心した様な、少し複雑な心境でしたが、その内主人の
嗜好も詳しく判る様になるでしょう。
おトイレから戻ると主人はよほど尻尾が気に入ったのか、プラグを挿してきました。

そして2回目のSEX。
起きている時に2度目を求められたのは初めてなので嬉しいことです。
まぁ、相変わらず時間は短めですが大きな進歩と言えます。
前から抜かれて、終わりと思っていると主人のは大きいまま。
またお尻の穴に出すつもりらしく、コンドームを外すとプラグが抜かれてお尻の穴に
主人の物があてがわれました。
このまま射精…、と思ったら痛いっ!!お尻に押し込んできました。

冗談じゃありませんそんなに簡単に入る訳ないでしょう。
プラグは初心者用の3センチも無い細身を使ったし、トイレの後でローションの追加もありません。
おまけに主人の持ち物は浮気相手のS君のより大きいので、ア〇ルSEXの経験があっても無理!

慌てて逃げて
「痛いじゃないのいきなり!慣らさないで入る訳無いでしょう!」
「いや…ごめん、もう入るかと思って…」
「そんな訳無いでしょう!あなたの物と、この細いプラグ、どれだけサイズが違うのよ。
あなたと同じ位のオモチャが入らなければ入る訳無いでしょう!これでお尻切れて痔になったり
してお医者通いでお尻進入禁止になったら嫌でしょう?私も嫌よ痛いのは。」

「いや、だから最初に俺の持ち物より大きいプラグで慣らしたら簡単に入るかと思って
大きいサイズ買ってきたのに、小さいのが良いなんて…」
「だ・か・ら、順番が違うでしょ!いきなり大きなの入る訳ないでしょう!なんだったら
御自分のお尻で試してみたら?入れられる物なら入れてみなさいよ!」
またお説教…
こんなのだから、もしも私が酔い潰れている時に本気で入れようとしたら切れて
出血間違いなしのところでした。

誘うの早過ぎたかもしれないと思いましたが、そうならない内にお尻誘って良かった。
主人にはお勉強し直してもらいましょう。
あまり進展しなければ、また浮気…、いや、しませんけど…(お尻の方は時間の問題なので…)

追伸
以前、主人のラブドール疑惑を書きましたが、本当で、ついに白状させました。
まぁ別に怒ってはいませんけど…
今までの主人の行動に全て説明が付いたのは幸いでした。
その事は別の話で…

ご主人はまだまだ勉強不足で、勝手な思い込みで行動されてる感じですね。
だけど、以前から比べたら大きな進歩ですね。こんなにも性の楽しみについて
話せるようになれたのは良かったですね。


京子さん(38)より 1/15

ずっと心待ちにしていたT君と再会しました。彼に媚薬を飲まされていつもより激しい変態行為になりました。以前にも行った山奥の峠とハイキングコースで再び妄想行為が…彼が京子の刑事役のシチュエーションがお気に召したとの事で再び女刑事に扮した京子が人質を助ける為のおとり捜査の設定で強姦の犯人役のT君に捕われてしまうの。刑事に追われて逆上して京子も人質にされてしまうんです。

敢えて強姦の犯人の罠にハマる様に京子…体型に合っていない小さなサイズを着用して激しく食い込んだお尻と丸みを帯びて膨らんだフロント部分…ロングスリーブの艶々ブラックの伸縮性の高いユニタードの生地が京子の身体にぴちぴちにフィットした全身タイツと黒革ロングブーツ姿のエッチな格好をして強姦犯行を繰り返す犯人のアジトに潜入したの

「私をどうするつもりなの?もう1人の人質は解放してあげて!」「あんた、刑事じゃないよな?騙してたらどうなるかわかってるだろうな?」「刑事じゃないわ…」「刑事だとしてもこの格好なら拳銃を持ってないのは明確だな。」両脚を広げた格好でベンチに縛り付けられる京子。いつものようにユニタードのフロント部分をむちむちに丸く膨らませて。そして、私のロングブーツに仕掛けていた小型マイクが見つかり、刑事だとバレてしまうの。そして見張っていた他の刑事に見つからない様、山奥に連行され、今度は木に縛り付けられるの。

「騙したな!じっくりお前を始末してやるから覚悟しろ!」「いつまでも逃げられないわ…自首して!」「もう誰もお前を助けに来ないから観念しろよ!」私にスタンガンを突きつける犯人(ホントはスタンガンはありません)。「他の刑事が黙ってないわ!無駄な抵抗はやめるのよ…」「そろそろ大人しくしていろ!」私に電流を放つ犯人。そして身体の力が抜けていく京子。「あッ…あぁ…や…やめなさい…こ、こんな事して…どうなるかわかってるの?」「まだ凝りないのか?黙るまで打ってやる!」再びスタンガンを京子に放つ犯人。

ぐったりしながら木に縛られてる京子はもう抵抗する気力も無いの。「人質と私を…どうするつもりなの…」「これからたっぷり痛ぶって最後はこの崖から落ちてもらうんだよ!」木に私を縛り付けていたロープを解いて峠に連れて行かれる京子。身体に力が入らずもう抵抗出来ない弱々しい刑事役の京子。「これ以上罪を重ねるのはやめて…」「これで俺を騙せたつもりだったのか?はじめから刑事だとわかってたんだよ!態々お前からこんな格好で捕まりに来て。馬鹿な女刑事を痛ぶるチャンスだ。」

刑事の私が本当の標的だったの。「何故、私を狙ったの?」「ずっと俺の事を尾行してたのもわかってたんだよ!帰宅中、逆に俺がお前をマークしてた事も気付かない馬鹿な刑事さん!」「目的は何なの?」「お前の本性を全て知ってんだよ。わざとパンツスーツをぴちぴちにさせて徘徊しながら周りに見せびらかしてる露出狂だろ?」「デタラメな事言わないで!」「お前の秘密を全て知ってるんだよ。バラされたくなかったら大人しく言う事を聞け!」「私の何を知ってるの?人質は私だけでいいでしょ?彼女は解放させてあげて!」

「お前はこの女の前で辱めを受けるんだ!女刑事の本当の姿を…お前はまんまと俺の罠にかかったんだ!この格好もな…」京子の身体中を触り始める犯人。そしてただでさえ変態な京子に媚薬の追い打ちが…「何時もパンツスーツをむちむちにさせてるココ(フロント部分)が今、こんなユニタード履いて…刑事のくせにエッチな股間だな!凄く膨らんで、しかもお尻の食い込みが半端ない…わざと食い込んませてるのバレてんだよ!」2度のスタンガンのダメージで虚ろな京子…そして媚薬が効き始めて…

「だ…だめ…そ…そんな所を…私に何の恨みがあるの?」「刑事のお前の淫らな姿が見たいだけだ!お前のココ(股間)は正直なんだろ?」京子のフロント部分に大きな魚肉ソーセージ(パッケージのまま)を這わせる犯人…「や…やめて…」大きく膨らんだフロント部分でクッキリ食い込んだ鼠蹊部のY字ラインに沿ってソーセージをスリスリ押し付けくるの…「お前のココが白状してるぞ!ソーセージで(Y字ラインを)擦り付けたらココ(フロント部分)が大きく膨らんできた!お前のココ、興奮してるんだろ?」「やめて…やめてください…」「もう1人の人質が見てるぜ!淫らな刑事さんを…本当の姿を晒してやる!ほらお前、こういう場所が大好きなんだろ?」

川の砂防壁のアスファルト斜面のてっぺんの際に京子を追い詰めるの「何なの?ど、どういう事?」「お前の本当の姿をこの女(人質)に見てもらうんだ!ここに居たらお前のココ(股間)はもうウズウズして我慢出来ないんだろ?もう媚薬の効果が出て身体中が火照って仕方ないんだろ?さあ始めようぜ!」「何の事なの?私をどうするつもり?」「お前を尾行して全て知ってるんだよ!むちむちパンツスーツの股間を街中で散々見せびらかした挙句、山中に向かって行くのを…そして崖の斜面にしがみつきながら股間を擦り付けてオナ二ーしてるのを見させてもらったからな!」「デタラメ言わないで…」「証拠の動画があるんだよ!しがみつく直前にM字開脚しながらパンツスーツを思いきり引き上げてスーツをぱんぱんに膨らませて興奮してから斜面にしがみつく所も動画に納めてあるからな!」

「そ…そんな事…私…してない…いい加減な事言わないで…」「まだシラを切るつもりか!お前の興奮した顔がしっかり映ったこの動画を世間に公表したらどうなるかわかるだろ?欲求不満の女刑事さん!」「交換条件は何なの?」「条件は無いんだよ!今から俺とこの女の前で辱めを受けるんた!」京子はもう…犯人の言いなりになってしまうしかないの…M字開脚を強要させられ、丸みを帯びてむちむちに膨らませたユニタードのフロント部分に再び大きな魚肉ソーセージをスリスリ押し付ける犯人。

「ソーセージの感触はどうだ?刑事さん。自らココを、こんなに膨らませて、媚薬が効いて興奮してるんだろ?やっと本性を出したな。」ただでさえドM全開な変態京子なのに、媚薬を飲まされてもう理性をコントロールできないの…M字開脚にしゃがんで、無抵抗で耐える京子。「やっと自分の状況がわかったな!俺の言う通りにしていればいいんだ!」「やめてください…」「何時も欲求不満で堪らないんだろ?その欲求不満をどうやって解消してるのかこの女に教えてあげろよ!ほら!媚薬が効いて今、我慢出来ないんだろ?今ここでやって見せろよ!」犯人に言われるまま京子は側にあった岩に腰掛けるの。

そして、両足を大きく広げてフロント部分の膨らみを強調させるんです。やらしく黒光った艶々ユニタードが凄いぱんぱんに丸みを帯びてるの…だめ…こんな姿を人質の女性にまで見られて…京子の本当の姿がバレちゃう…窮地に追い込まれてるのに、京子のココは凄い興奮してるの…もうすぐ京子は大きく膨らんだフロント部分をあの砂防壁の斜面に…「仕事帰りにいつもいつもしてるんだよな?崖から落ちそうになってる想像しながら…懇願してる声もよく聞こえてたぜ!」「も…もう…許して…」「大股広げながら何言ってる。続きを始めろ!次はここだろ?」とうとう京子はむちむちのユニタードのフロント部分をアスファルト斜面に密着させながらしがみつくの

…刑事の私がこんな淫らな事してるなんて…「女性を解放して…」「人質もお前の行為を見たがってるんだよ!」「おねがい…見ないで…お…おねがい…」「その調子で何時ものようにもっと懇願しろ!」「あっ…だめ!あっ…あぁ…おねがい…許して…」両足をがに股に広げながら斜面にしがみついて京子はあっと言う間に激しい痙攣に襲われてしまうの。大きくドックン ドックンしてるフロント部分を斜面にぴったりくっ付けたまま「あっ!あぁっ!お…おねがい…」フロント部分の痙攣が中々止まらないんです。興奮が収まらないの。

そして次は砂地の斜面に移動して再度続きを始めるの。斜面にぴったりくっ付けながら腰を前後に動かす京子。弱々しい女刑事の京子は懇願するしかないの。「あぁ…も、もうだめ…お…落ちそう…」足を広げながら匍匐前進の様に腕だけで斜面を這い上がろうとしてるの。「…たすけて…」あぁ…だめ…またびっくん びっくんが始まったわ!斜面に押し付けてる大きく膨らんだフロント部分がまたびっくん びっくん動いてる…凄すぎる…高揚感が半端ないの。いつのまにか犯人がお〇んちんを出して京子を見てる。もう既にびんびんに伸びてるわ…斜面から引き上げられた京子のフロント部分に長く伸びたお〇んちんを密着させる犯人。

「ココ(フロント部分)が痙攣してるぞ!エロい刑事だ…まだ物足りないのか?次はここでしてみろ…そしてお前のココに掛けてやるから…」近くの屋根の付いたベンチの屋根からぶら下がったの。軒下で身体が宙ぶらりんに…ロングブーツを履いた脚を交差させながら「お…おねがい…許して…」ダメ!こんな格好でぶら下がったら京子、壊れそう…凄すぎるの!最後に京子のココをよく見ててください…「だ…だめ…あっ…あぁ〜」交差させてた脚をM字開脚に広げる京子。

犯人と人質が見てる前でまたあっという間に激しい痙攣が押し寄せるの。M字開脚に広げたフロント部分が凄い勢いでびっくん びっくん動きながら「おねがい…おねがい…あぁっ!あっ…お…おねがい…」力が抜けて降りてしまった直後に京子のフロント部分にお〇んちんが…
こんなT君との変態行為でした。

どれくらい会うまで待っていたのかな。
久々の再会でイメージプレイもかなり盛り上がったようだね。
このあとたっぷりと彼と愛し合ったのでしょうね。


kazukoさん(25)より 12/31

主人の私に対するア〇ル調教の始まりです(と主人は思っていますけどね)
彼は色々と勉強してきたから大丈夫、任せろと自信たっぷり。
sex自体の時間が短いのは相変わらずとしてもア〇ルの方を含めればある程度満足できる時間になるかと期待です。
主人は早速浣腸器を取り出してやる気十分。
200ccも入る大きなのを買い込んでいました。
グリセリンは量を加減してよね。

主人は大丈夫と言ってたけどちょっと不安です。
液は120cc位入っているでしょうか、イチヂク3本分位、少し少なめで加減してくれたのかな。
浣腸器がお尻に触れました、ちょっと緊張。
冷たい液が入ってきます。
少し暖めて欲しかったな、まぁいいけど…
暫くすると便意が…、と思ったら、お腹痛い!!
何で?この程度の量では便意が強くはなるけど、お腹痛くなる程では…
まさか…
「あなた、まさかグリセリン薄めないで入れたの?」
「えっ、薄めないといけなかった?」
結局、イチジク6本分の原液を入れられた為、道理でお腹痛くなった訳です。

「何勉強してきたのよ、グリセリンは浣腸として使うには薄めないとならないって勉強しなかったの?」
「知らなかった…。随分詳しいな、何で知ってた?」
「もちろん知ってたわよ。浣腸って女性の必需品ですからね。イチジクの箱に書いてあるわよ。40ccのイチジクはグリ
セリン20ccだってね。つまりグリセリンは50%なの。浣腸の事も勉強してて欲しかったな」
喧嘩に発展しそうになりましたが、その前にお腹痛いの何とかしなければ…

主人に頼み込んで浣腸器でぬるま湯を500cc程数回入れてもらい、お尻の中を洗ってなんとか痛みは治まりました。
「ご免、まだ怒ってる?」
主人が聞いてきたので
「いいよ、お尻の穴にキスしてくれたら許してあげる」
まぁ冗談でしたが、怒ったら「嘘嘘、冗談よ許してあげる」と言うつもりでしたが…
主人、いきなり私のお尻を抱え込みました。
ちょっと、本当にする気ですか!
逃げ腰になりましたが、既にお尻に主人の顔が当たっています。
そして、キスされました…
しかも、お尻の穴舐められました。
全身の力が抜けてしまいました。
そして、怒っていた気持も…

腰の周りがフワフワした感じで、指やア〇ルスティック等を入れられても無抵抗に応じてしまいました。
その後に軽くセックスしましたが、主人はイク前にコンドームを外して「ここに出して良い?」とお尻の穴に押付けて
きました。
お尻の穴に射精したいと…
眠っていた時にしてた事ね。
押付けて出す位なら許す気になっていたので
「いいけど、押し込んだら嫌よ痛いだろうから。出すだけならね」
と念を押して認めました。
主人、嬉しそうに私のお尻の穴を指で開く様にして性器を押付けてきました。
えっ、まさか入れる気?
一瞬怯えましたが、それ以上の事は無く、射精された精液が少しお尻の穴を通りました。
熱い、この感じ好きかも。
最後は結果オーライと言いますか幸せな感じで終れました。
今後に期待です。

それはともかく…
どうも主人の「勉強した」はあてになりませんね。
無茶されないように私がブレーキを掛けながら進めて行きましょうか。

ご主人はまだ少し心配ですね。
だけど以前に較べれば、貴女が酔って意識が無い時ではなく、
普通に貴女の身体に興味を持って接するようになれて良かったですね。


kazukoさん(25)より 12/18

騎乗位で上手く入らない…
当面の問題を解決の為練習しました。
最初に買ったのが吸盤付きのディルド。
平らな面に貼り付けて使うのですが…
何か違います。
主人の腰に跨る感覚とはあまりに違うので練習になりません。
そこで何か無いかとアダルトグッズを探すと…
ありました。
男性の腰の形の台座の上に立派な物が立ち上がっている物です。
これなら枕や座布団を巻いた物の上に置けば近いかもしれません。
試してみましたが、やはり何か問題があるのか、手を添えないと上手く入りませんでした。
これではロングスカートなどでは見ないで手も使わずに挿入など出来ません。

やはり実物での練習…
いけない事とは判っていてもやってしまいました。
でも以前の浮気相手のS君は駄目、付き合いが深くなって本気になられては困ります。
(その傾向があったので、今では一切連絡は絶っています)
そこで女性向けの風俗店に頼る事に…
詳しくは書けませんけど、何度かの練習で判った事がありました。
私の場合は慣れても軽く手を添えるなどしないと上手く入らないと思い知らされました。
(取り敢えず欲求不満の解消には役立ちましたが)

前を捲くってでは、ロングスカートで優雅に隠して入れるイメージが…
スカートの前を掻き分けて下半身を剥き出して…、では優雅とは行きません。
面倒だな、ミニスカートでもいいじゃない、と思われるのではメイド服やゴスロリの意味がありません。(私自身の拘
りですけど)
でも練習で、後ろ手で探りながらなら何とか入れられる様になりました。
これなら前を掻き分けて性器を晒さないで入れられます。
これで主人を満足させられる…、と期待しましたが…
風邪をひきました。
インフルエンザではありませんでしたが、38.5℃の高熱で身体中の間接が痛い!
寝込んでしまいました。

お医者に行って薬が出ましたが、解熱剤が「座薬」!
これは使える…
苦しいけど仕掛けてみました。
食事の後
「ねぇ、お薬取ってくれる」
と頼んでから
「解熱剤、座薬だって。入れた事ないから上手く入らなかったらどうしよう」
と言うと、主人は乗ってきました。
「じゃぁ入れてあげるよ。その方が多分上手く行くと思う」
やった!
少し躊躇って見せてから。
「えっ…、恥ずかしい…、けどお願い」
普通、座薬は水や唾で軽く濡らしてから入れるだけなのですが、主人はやはりお尻に興味があるらしく、私の「入れた
事無い」の話を利用して…
「それじゃぁ滑りを良くする為に最初に慣らそう」
と、指先にコールドクリームを付けてお尻の穴に…
ヌルッと指が入ってきます。
あぁ、熱が無ければ…
まぁいいです。

その後、座薬が入ってきます。
普通は第二関節まで入れれば良いのだけど、主人は明らかに指の根元まで入れてきました。
「中、すごく熱いね」
「やだ恥ずかしい。変な気になっちゃうじゃない」
あっ、ごめん、すぐ抜くから、と言い掛けた時に手を押さえて…
「今、なんとなく感じて思い出したんだけど、私がお酒を飲んで眠った時、お尻の穴に何かした?翌日お尻の穴の周り
がベトついていたんだけど」
主人、少し慌てて
「いや、別に…」
「正直に言ってよ。男の人ってそっちに興味ある人も多いって知ってるし、今だってお尻に指入っても嫌な感じはしな
いから怒らないわよ」
「ごめん…」

お尻の穴に向かって性器を押付けて射精したと白状しました。
「謝らなくていいから。私だってちゃんと理解したいのよ。もしもあなたがお尻でしたいなら、ちゃんと言ってくれれ
ば私も覚悟決めるから」
「本当に?」
「うん、でも痛くしないでね」
怪我の功名と言いますか、なんとか主人の嗜好の一部を吐き出させるのに成功しました。
数日後、主人はスティック、プラグ、ディルド、浣腸器等をさっそく用意していました。
やる気十分ですね…
もしかして買ったのではなく、以前から用意していたかもしれません。
取り合えず欲求不満の一部は解消されそうです。
でも無茶をされないようにコントロールしてあげないと…

やはり、他の人の力を借りてしまうようになるようですね。
だけど、努力?の甲斐もあり、ご主人の嗜好を受け止めて気持ち良くなれそうですね。


kazukoさん(25)より 11/5

主人相手に着衣でのセックスを仕掛けました。
部屋にメイド服やゴスロリ、学生服などを広げて帰りを待ちます。
主人

「ん?どうしたのそんなに服広げて、それに学生服とかもあるし、この前もちょっと子供っぽい服着てたし…」

と言いながら私の学生時代の服に目が釘付けです。
予想通りですね。
視線で判ります、特に注目は学生服、ゴスロリ、メイド服にキャミソール等。
上手く釣れそうです。

「あぁ、それはね、実家の親から学生の頃の服なんか置いていても邪魔だから捨てるわよと言われたので送ってもらっ
たのよ。なんか勿体無くて、取っておきたいの選んでたの。学生服なんか記念にね。でもゴスロリやメイド服なんかは
今更だし似合わないから捨てようかな。」

と言いながらメイド服を身体に当てて見せると…

「そんな、勿体無いよ。似合ってて可愛いと思うよ」
「そんな、恥ずかしい事…」
「嫌じゃないなら着て見せてよ」
やった♪

「え…、いいけど笑わないでよ」
着替えて主人の前に立った時の嬉しそうな顔!

「ほら、やっぱ笑った〜」
「違う違う、可愛いよ、似合ってる」
「本当?それじゃぁこの格好でご飯の支度してあげるね、ご主人様♪」

作戦半分成功!
主人、ご機嫌のまま食事が進みましたが、食後にお酒を勧めてきました。
あ、やはりそう来ますか、着替えさせる面倒が無いですからね。
でもこれではいけません。
軽く酔った振りして主人に抱きつきます。

「あっ、でもお酒控えないと…。いつも飲んでるみたいにうっかりいっぱい飲んじゃったら、このまま寝るのはちょっと…。
ねぇ、このままエッチしてみない?なんだかいけない事してるみたいでドキドキするの。『あっいけませんご主人様』とか(笑)」

さあ、ご主人様どうします?
答えはすぐに出ました。
手がお尻に…

「あ、やだ…」

わざと逃げようとすると引き寄せられ、腰を抱えられてベッドに…
服を脱がされそうになる手を押さえて

「今日は私が御奉仕しますから、このままベッドに寝てくださいね」

主人をベッドに寝かせてズボンと下着を引き下ろします。
既に彼の物は上を向いてます。
あれ、結構立派…
今までの性生活の中では主人の物を改めて眺めた事はありませんでした。
なにしろ前戯、本番、後始末全部で10分以下ですから。
物足りなさから主人の大きさを確かめる気も無かったので、これは以外でした。
S君のより立派かも…
さてこれからどうしましょう。
やはりこの体勢では騎乗位ですね。
服のままショーツだけ脱いで跨りました。
それは良いけど、どうやったら入るんでしょう…
考えてみたら、今更だけど主人とは裸で正常位しか経験ありません。
服着たままでは主人のをどうやって入れれば良いのか
主人の先っぽが触れる感触はあるものの、そのまま腰を降ろそうとすると逃げて入りません。
S君の時は上手く入ったのに…
いや、S君の時は彼が腰を支えてくれたっけ。
それに、自分でも手を添えたり見ながらだったから、スカートの中で全く見ないで入れるなんて最初から無理だった。
その内、主人のが硬さを失って…
私の腰の降ろし方が悪いのでしょうけど情けないったらありません。
知らず涙が溢れてしまいました。

「無理しなくていいよ」

と主人は頭を撫でてくれましたが、どうにもやり切れない気持…
それでも多少の救いはありました。

「可愛いよ。ベッドに手をついてお尻出して」

やった、初めてのバック!
スカートを捲り上げられて入れられるのを待つ間がかなり恥ずかしい…
入ってきた瞬間、串刺しにされた様な刺激で一瞬快感が。
ああ、このまま時が止まってくれたら。
でも、その後はいつもの主人のパターンに戻ってすぐにおしまい…
少しがっかりでしたが、いつもはそのまま後始末で終るところが、主人の膝の上に抱き抱えられました。
服の上から胸を弄られたり、スカートの中に手を入れられたり、いつもと違う終り方。

「今日はすごく可愛かったよ、またいいかな」

少し前進しました。
でもその反面、問題もはっきりしました。
主人の性癖を誘導しようにも私自身に何のテクニックもありません。
これではこの先進展が望めないかと思い始めまして…
それではどうやってテクニックを…
主人以外の相手とか…
久しぶりに浮気の虫が疼いてきました。
どうしましょう。
また相手を…、いやいや、何かオモチャで代用できないでしょうか、探します。
でもオモチャで駄目だったら…
不安です。

 一歩も二歩も前進した感じですね。
焦って他に目を向けるのではなく、時間かけてもご主人との
性生活を楽しめるようにしていった方が幸せかもしれないですね。


kazukoさん(25)より 10/22

主人の性癖を探る日々…
なんだかちょっと楽しくなってきました。
暇潰しになるし、浮気の虫も押さえられてます(今のところは…)。
例のドールの保管先(ま、持っていればですけど)を調べてみましたけど、今の所判りません。
領収書のファイルを探してみましたけどありません。
考えてみれば、月極めのレンタルの場合、銀行振り込みでしょうから領収書は無いか…
レンタルボックスか、或いはまだ抱く為に持っているなら安アパートを借りているとか…
契約書が見つかれば良かったのに…
まだ持っているとは考え過ぎでしょうか。

それにしても。
普段欲求不満とは言っても実際にされている事は本来満足できるレベルなんですけど。
問題はそれが全て私の意識の無い時に起きている事です。
意識のある時なら歓迎です、コスプレセックスだってOK、恥ずかしい服だって着ますよ。
今の所は主人の性癖の調査を続行しましょうか。
彼の嗜好は少し子供っぽい服装の様なので、実家から学生時代に着ていた服を制服も含めて持ち込みました。
我ながら「何で女性って昔着ていた服を捨てられないの?」と悩ましかったのが、まさか役に立つとは。

作戦開始です!
高校の頃着ていた、短めのタンクトップ(お臍見えそう)にソフトブラ、デニムの超ミニスカートで屈むと
お尻が丸見えになりそうな。
下着もコットンのプリント柄。
当時母親に
「家で着るならいいけど、間違えてもその格好で外出しないでよね。見ていて恥ずかしいし、変な男に目を
付けられたら目の前に餌ぶら下げる様なものだから危ないよ」と言われたものです。

今着てみると当時の母親の言葉が判ります。
かなり恥ずかしいし、ある意味危険!
これで外出しないで良かった…(子供の頃ってこれが普通と思っていたんですね)
で、夜に主人が帰宅、驚いた表情。

「えっ、なに、どうしたの?」
「あっ、今日はさっきまで色々片付け物していて、エアコン効いてても暑くて仕方なく…」

ちょっと苦しい言い訳だったけど、主人はなんだかご機嫌みたいな。
やはりこの格好がお好みですね。
これは夜にちょっと期待できそうな…、と思ったら。
お酒勧めてきました。
あぁ、そっちですか…(がっかり)
落ち込みましたが、取りあえずカメラの出番です。
何されるんでしょう、彼の好みの格好ですから。
そしていつものブラックアウト。
朝を迎えました。
主人はいつもの様に

「飲ませすぎたね、ごめん、寝てて良いからね」

と私の頭を撫でて出かけて行きました。
状況は?と思ったら何だか変…
えっ、昨夜のままじゃないの!
服も下着もそのまま…
やだ、失敗!
やり過ぎ?私が何か探ってると警戒された?
慌てて起き上がると、身体に違和感が…
身体中ベタ付いた感じで下半身もショーツに大きな染み。
たぶんいつもの主人の唾液かも、しかもかなり多め。
抱かれていたんだ…

カメラの画像を確かめます。
やはり脱がされてはいませんでした。
タンクトップはブラと一緒に胸の上まで捲り上げられ、下はショーツを下ろされて身体中舐めまわされました。
以前、着替えさせられて着衣のまま抱かれたのと同じ!
そして挿入です。
ショーツだけ脱がされて正常位、バック、対面座位で3回、1時間以上!
それに、どうやらお尻の穴に押付けて射精もした様です。
カメラでは微妙に隠れていましたけど、お尻の穴の周りがベトついていたので間違いないでしょう。

この流れで一層はっきりしました。
この人、子供っぽい服で着衣のセックスが好み!
しかもお尻に興味あり。
と確信して見ていたら…
あっ、それ危ない!
彼、私の口を開かせて自分のモノを…
先っぽだけだったけど、寝ぼけて噛んだらどうします!
噛まなくても口の中に射精されて喉に詰まったら…
お尻の件もあって、そろそろ危なくなってきたかもしれません。
どうしましょうか…
取りあえず、ドール疑惑は置いて、コスプレでの着衣セックスを私が目覚めている内に
させるように仕向けましょうか。

そこで考えたのが、メイド服やゴスロリ衣装。
何故か…
以前、眠っている私をワンピースに着替えさせようとして失敗している事を思い出しました。
眠っている時には簡単な服しか着替えさせる事が出来ない。
それなら彼の好みそうな服を餌にして釣ってみましょう。
何でそんなの持ってると聞かれたら、学生時代に文化祭とかコスプレとかで…、色々言い訳は出来そうです。
で、買いました、オークションで。
我ながらいい年して何で今更と思いましたけど…

学生時代にはこんな服、着た事なかったので恥ずかしいけど新鮮な気分、着てみたら自分でも意外と似合いました。
我ながら可愛いじゃない!
自分がナルシストとは思っていませんでした…
これで主人とこのまま着衣でH出来たら。
想像したら下着が濡れていました。
これで上手く主人を釣り上げられるでしょうか?
幸せな性生活の為頑張ります!

浮気の相手との行為も忘れられないかもしれないけれど、
お互いの性癖を理解しご主人と愛し合うことが出来れば最高ですね。
その日が来るよう頑張ってくださいね。


kazukoさん(25)より 10/3

主人の嗜好を引き続き調べています。
パジャマの時は挿入無しですけど、下着を変えたらどうでしょう。
試しにTバックショーツにしてみましたけど、効果無しでした。
それなら…、以前寝ている時のコスプレで使われた子供っぽいプリント柄のショーツはどうでしょうか。
多少子供っぽいプリント柄を選んでみましたけど、効果無し…
どうもパジャマを脱がす気にならない、普通の服を脱がせる方が興奮するのは間違いない様です。
では…、軽く酔ってベッドに行った時、パジャマに着替えないで主人に
「ねぇ、なんかフワフワしていい感じ。このままエッチしたい」と甘えてみました。

失敗したら逆効果…、でも応じてくれました。
私の服をどうするの?自分で脱ぐ事になるのかと思っていましたが、脱がしてくれました。
でもちょっとぎこちない。
なによ、私が眠ってる時の方が上手いじゃないの…
やはりこの人生身の女性の扱いに慣れてないのかもしれません。
そして挿入。
ちょっと痛い!
普段のセックスの時より硬い感じ。
いつもより興奮してるのかもしれません、一気に入れられましたから。
これは期待できる、色々してくれそうな…、と思ったら…
正常位1回で終わりです。

拍子抜けですけど、少し望みはありました。
時間は長かったです。
時間を計った訳ではないけど、いつもの『えっ。これで終わり?』ではありませんでした。
多少ですけど、今後に多少は期待が持てます。
それと、主人がやはり生身の女性の扱いに慣れていない様な…
ますますラブドール疑惑が高まります。
そうでないと困ります(何で?)
寝ている時に着せられたのが元カノの服や下着だったら嫌だし。
そこで何を調べましょうか。

いきなり家捜しで買い込んだ女性物の下着や服を調べるのはちょっと…
色々と動かせばすぐに判ってしまいます。
ならばと調べたのが、領収書。
主人は領収書関係は絶対に捨てない主義で、学生の頃から全て取ってあると聞いた事があるのでそれを探しました。
すると、ありました!
おそらく社会人になって初期と思われる頃に数十万円の領収書、しかも名称は某有名ドールメーカー。
当たりです!

本体と頭部、それに「ホール」って、アレの事ですよね。
やはり観賞用ではなく実用でした。
それとロングヘアのウィッグ…
まだ持っていたらその内使われるかもしれません。(似合うかな?)
同時期に女性物の服や下着と思われる領収書も(商品Noだけで現在は扱ってないけど、女性物が主な通販サイトでした
から)
実際に何を買ったかまでは判りませんけど、以前の女学生の制服風の服や着せるのを失敗した可愛い感じのワンピース
などから、どうも少女趣味の服装が好みではないかと思います。
と、まぁここまでは判りましたけど、その後どうしましょう。
今のところ決め手がありません。

恐らく主人としては隠しておきたい性癖なので話し合いで正面から切り出すのは危険だと思います。(こじれたら面倒
です)
やはり、それとなく知らせて行く方が…
例えば寝ている間におきた事を、なんだか良い夢見られた、みたいに言って、私の身体が喜んでいると知らせるのはど
うでしょう?
その間は…、今後私がどんな服を着せられるか、何をされるかちょっと楽しみになってきました。
似合って可愛いの着せて欲しいですね。
でも、着せるのが難しい服は駄目かな?
ゴスロリとかメイド服とかは買っていても駄目でしょうね、普通のワンピース1枚で失敗したのですから。
まぁいいです。

そうなったら主人の秘密を暴いた後で着てあげましょう。
今のところ唯一の不安は「お尻」。
以前、お尻の穴を舐めていたので、ア〇ルHをしたいのでしょうか。
お尻に入れた後はお尻の穴が緩んでいるから寝ている間に粗相をしそうで不安です。
さすがに慣らさないでいきなり入れる事はないでしょうけど。
そんな事されたら痛みで起きてしまいますし、お尻に被害が…
指を入れ始めたら要注意でしょう。
それと…
買ったドールはどうしたのでしょう?
その有名メーカーのドールは写真などでは生身の女性と間違える程とか。
まぁ常識的に考えたら結婚前に処分したでしょうけど、本物を見たかったです。
もしもあったら私も抱いてみたい!
ドール相手のレズプレイ、想像すると興奮してしまいます。
そこを主人に見せたらドールと一緒に可愛がってもらえたりして…
妄想してたら指が下に入っていました。
やはり欲求不満ですね。

…でも本当に処分したのでしょうか?
高級品で70万円近くと値段を見てびっくりしましたから。
人間サイズなので家では隠し場所は無いでしょうから他の場所に隠していたりして。
まさかレンタルボックスなどで保管とか…
レンタルボックスの契約書か領収書無いか調べましょう。

なんだかご主人の性癖を知るために、探偵のような毎日みたいですね。
今まで知らなかった本当のご主人を知ってきて、ご主人を見る目に変化も出てきたようですね。


過去の女さん(??)より 10/3

おはようございます。
久し振りにきました。この夏は最低でした。彼と大喧嘩して別れました。
どうしてこの世は思い道理にならないんでしょうか今は彼が残して行ったDVDで何とか慰めています。

 昨日も大量のDVDから適当に選んで見ていましたら彼の趣味だと思うんですが熟女から老女モノが
多くて私も引きずられて見ていました。その中に大勢の裸の男がせくしーな女性にフェラの順番待ち
をして並んでいるモノに私の性欲を刺激して一晩中裸でオナニーをしまだ満足せずに気が付けばチツ
に家にあるモノでチツに入る大きなモノを入れていました。其れまでバルーンで拡張は好きで毎日の様
にして彼が緩くなったと言って喧嘩の発端になり私がこの短小男と思わず口にしてキレて別れる事に。
そんな事を思い出しながら色んな男にフェラをして見たいザーメンを顔に浴びて見たいア〇ルとマ〇コ
に同時に入れて欲しいと煩悩ばかしが大きく膨れ上がっていくばかりです。

 それでも何とか眠りにつき今朝起きると小学生の登校のはしゃぎ声で目が覚め昨日のdvdの中にあど
けない少女が大人を相手にヨガッテいるのが頭に浮かび私だって孫の様な男を相手に欲望を満たしてい
た事を思うと憂鬱になり気が付けば、裸にエプロン姿にリモコンバイブを付けてパソコンの前にいまし
た。 彼は熟女と老女専門に相手に上手くやっていて私の様にFISTやア〇ルを要求する人はいないので
私は特別な女だと言われていましたが願望はあっても中々言えないと思う老女だって見栄もあるし当然
家族もあるでしょうし私だってそこまでは中々踏んぎるのは時間がいった。今そんな事を思いいながら
リモコンバイブのSWを押して中の異物に振動が伝わるのを心地良く思いながらの朝を迎えています。

 もうすでに女は終わって性欲なんてと思っていたら逆に主人が居た時より何倍も大きくなりこれから
の事が心配になります。今日はリモコンバイブを付けて何時もの居酒屋にいって男子学生と何とかなら
ないかと心ウキウキに無理やり気持ちを前向きにしています。
 又書きます。

気持ちの浮き沈みが多くなってきましたね。
年齢的にも相手をしてくれる男性との出会いも少なくなってきているのでしょうね。
こんなにも性欲は溢れ出ているのに。


kazukoさん(25)より 9/16

主人の性癖を確かめたいけど、どうやって調べましょう?
解決策が無いまま、時間と動画ファイルだけが積み重なって行きます。
私自身の欲求不満は自分の睡眠SEXの録画を見る事で多少の慰めにはなりますけど…
浣腸…これだけは限界超えても出させてもらえない、あの経験が忘れられません。
自分でしてもそれなりに興奮しますけど、やはり物足りません。
無理やりが無いので…
やはり人の手が必要と、結局浮気をしてしまいました。

S君は暫く封印、ジムのロッカーに置いた浮気用のスマホには複数の着信メールが入っていましたが今回はパス。
(暫くはキープかも…)
浣腸に拘りのありそうな人を選びました。
S君の時とは少し違いましたが、最初グリセリンで、その後はぬるま湯を2リットルで3回。
無理やり抑えられる事はありませんでしたが、人の手でされるのは自分一人でするのと違って、やはり興奮度が違います。
その後、何をされるかと思っていると、相手は大きな浣腸器にプリン(!)を3個…
それを私のお尻に入れてきましたが、何の意味があるのでしょう?
出してごらんと言われて仰向けに寝たまま出し始めると、いきなり相手の男性が私のお尻にかぶりつきました。
私の出したのを食べてる!

驚いてお尻に力を入れた為、止まってしまいましたが、相手はそれにも構わず私のお尻の穴を指で開いて中身を吸い出
します。
「美味しいよ君のウン●。まぁ最初は本物じゃない方がね」
えっ?最初はって、もしかして私の本物を食べたいって事ですか?
この人、浣腸に拘りがあるって言ってたけど、本音はスカトロじゃないの!
想像したら鳥肌が立ちました。
冗談じゃありません、そっちの趣味は無いので今回限りでサヨナラです。
相手は慎重に選ばないと…、いやいや、それ自体しては駄目ですから。
結局欲求不満は解消されないままです。

昼休みにL子に愚痴をこぼしてしまいます。
まぁ、夜があっさりし過ぎる事だけですけど(それ以上はさすがに言えません)
「あぁ、それで浮気に走った訳ね。でもどうなの、最初からあっさりと終わりなの?」
そうだと答えると
「初夜の時はどうよ。あんたバージンだって言ってたわよね。本当なの、血は出た?」
「本当に初体験だったのよ。痛かったし、自分で思ってた以上に血が出たのでびっくり」
「うーん、色々考えられるけど、あんたの旦那も女性経験少ないんじゃないのかな。バージンの女の子扱った事無いと
か。痛がらせた上に出血じゃ可愛そうになって扱いに困ったとか。色々してみたいけど嫌がられたり怖がられたりした
らどうしようなんて考えて手出しできないんじゃないの?」
言われてみればそうかもしれせん、思い当たる事も。
セックスの時、ちょっと痛がると…、いえ、少し反応しただけで『あっ、ごめん』と手を止めてしまう事もありました。

私が考え込んでいると…
「他にも原因があるかも。実はラブドールの様なエッチ専用のお人形さんを愛用していて、生身の女性の反応に慣れて
ないとか」
あぁ、やっぱそう思いますか、それもあるかも…
でも今のところ決め手がありません。
取り合えず盗撮は続けるとして何を調べましょうか。(毎週半ばと週末はお酒コースですから回数はあります)
今のところ判っているのは、パジャマ以外の服の時は大抵は脱がせて挿入まで…
ではどんな服?
パンツスタイル(ズボンの類)の時、興味薄い様で挿入まで行きません、ずらして愛撫して終わりです。
スカートは確実に脱がして挿入まで。
膝丈より長い場合は脱がす前にスカートの中に頭を入れてきます。
タイトな物よりフレアとかプリーツスカートの様な裾が広がるのがお好みみたいです。
ミニスカートは捲り上げてショーツを下ろして挿入もありました。

もう一つ判った事が…
お着替えです…、遂に実行してきました。
私が起きないのを確信しての事でしょう。
私を裸にした後で、先日見た女子制服の様なプリーツスカートを取り出してきました。
それに、ブラウスとブレザー、下着もプリント柄の子供っぽい物を…
かなり手間取っていましたが、無事にお着替え終了。
ベッドに横たわっているのは女学生風の私…、我ながら可愛いような痛い様な、背筋がムズムズする様な変な感じ。
でも、ここまでされて目覚めないとは我ながら呆れるばかりです。
また全部脱がすのかと思ったら、胸をはだけた後でスカートに手を入れ、ショーツだけ下ろして挿入です。
自分でもレイプされている様な気分になって興奮しました。
いや、されてる事は睡眠レイプと変わりませんね。
離婚したいときはこれを証拠に出せば間違いない…

まぁ、それはともかく、コスプレでHしたいのは間違いない様です。
言ってくれればブレザーでもセーラー服でも着てあげるのに(まぁ恥ずかしいけど)何で言ってくれないの!
それにラブドール疑惑も…
色々調べてみたところ、某有名メーカーのドール(身長148センチ)と私のプロポーションが似ている事が判りました。
(150センチと小柄なもので…)
これならドール用に買い込んだ服を私に着せようと試したのも判る気がします。
違うのは体重。
ドールは30キロ未満に対して私は40キロ少々です。(少々ですよ)
人形と生身の人間の差ですよ、決してデブッている訳ではありません。(汗)

先日、ワンピースを着せようとして失敗したのはそのせいかもしれません。
スカートと違って身体全部を潜らせる訳ですから、仮にドールで慣れていても難しかったかも。
後は衣装は何を隠し持っているのでしょうか、気になるので調べる事にします。
それと、お酒の量を調整して途中で起きるにはどの程度か確かめておきたいですね。
あっ、でも以前からお酒勧められて寝かされてだから、主人の方が私の酒量を把握してるかも。
何か考えないといけません。
どうしましょう…

SMプレイを教え込まれて、開花?した貴女の身体の欲求はどうしようもないようですね。
また、新たな人に身を任せたようですが、趣味が違っていたようですね。
盗撮動画のおかげで、ご主人の性癖の傾向を分析出来ているのですね。
ウコン錠剤とかは、酔いにくくなったりしないでしょうか。
本当は素の時に性について本音で話せればいいのでしょうが。


那津子さん(45)より  9/16

私が通っていた当時の中学校は、厳しい先生が何人もいましたが、その中でも特に厳しかったのが、学年主任の男の先
生(当時50歳過ぎ位)でした。
その学年主任の先生は常に竹刀を持っていて、遅刻や忘れ物が多かったり頭髪や服装に乱れがあったりすると、放課後の
指導室行きで、女子だろうと一切容赦なしでした。

私が学年主任の先生に初めて指導室に呼び出されたのは、中1の初夏の時でしたが、指導室は4畳ほどの狭さで、そん
な狭い空間で、背が高くてガッシリしたタフガイな学年主任の先生と二人きりになり、いくら先生と生徒と言っても、
やはり男と女である事には変わりありませんので、不謹慎にも「先生に、制服も下着も全て脱いで素っ裸になれと言わ
れたらどうしよう」とか「先生に襲われたらどうしよう」とドキドキしてしまいました。
しかし残念ながら、そのような事にはならず、学年主任の先生に「お前は遅刻が多い」だの「お前は生活態度がだらし
ない」だのと延々と説教されました。

そして説教の後に、学年主任の先生に「両手を机の上につけて尻を突き出せ!」と命じられました。
言われた通りにすると、狭い指導室内で、異性である学年主任の先生に向けて、お尻を大きく突き出した状況になった
訳でしたので、この時の私は「今、先生の視線が私にお尻に」とか「この後、制服スカートを捲り上げられてパンツを
下ろされて、バックから犯されるのかな?」と凄くドキドキしてしまいましたけど、その数秒後、学年主任の先生によ
る手加減一切なしのケツ竹刀が行われ、制服スカートの上から1発でしたけど、竹刀で思いっきりお尻を叩き付けられ
た瞬間、お尻に物凄い激痛が走った上に、叩かれた後も、お尻の激痛が暫らく治まらなかったので、私は「先生、私の
お尻に一生消えない痣が残ったら、どう責任を取ってくれるんですか?」と訴えましたが、学年主任の先生に「お前の
尻なんか誰も見たいと思わないから、安心しろ!」と一笑に付されてしまいました。

学年主任の先生から超が付くほど強烈なケツ竹刀を受けた時は、2度と指導室に呼び出されないようにしようと心に
誓ったのですが、ある程度の日数が経つと、学年主任の先生によるケツ竹刀の痛さや辛さが徐々に薄れていった事も
あって、それ以降も度々、学年主任の先生に指導室に呼び出されては、手加減一切なしのケツ竹刀のお世話になってい
て、おまけに、中1の時は1回の呼び出しにつきケツ竹刀1発だったのに、中2になると、1回の呼び出しにつきケツ
竹刀2連発で、中3の時に至っては、1回の呼び出しにつきケツ竹刀3連発で、毎回、お尻が真っ赤に腫れ上がってし
まい、椅子に座るのも苦痛でした。

学年主任の先生によるケツ竹刀の激痛は、何度受けても慣れる事はありませんでしたけど、学年主任の先生と二人きり
の指導室内で、ケツ竹刀を受ける為に、学年主任の男の先生に向けて、お尻を大きく突き出した時は毎回、「今度こ
そ、制服スカートを捲り上げられてパンツを下げられて、お尻むき出しにされたらどうしよう」と凄くドキドキだった
事は今でも忘れられないですし、中学を卒業するまでの間、学年主任の先生に指導室に呼び出された時に、学年主任の
先生の目の前で、制服も下着も全て脱いで全裸になる事を実行に移せなかったのが、今でも心残りで、仮に実行したと
しても、当時50歳過ぎ位だった学年主任の先生は、女子中学生時代の私の裸を見ても何とも思わなかったかもしれま
せんが、それはそれで凄くドキドキです。

今では信じられない指導方法が行われたいたようですね。
説教の場なのに、いやらしい妄想を思い浮かべていたとは、先生は気付いていなかったのでしょうね。
今でもその時の事を思い出しながらプレイしてみたい、とか思われることもあるのでしょうか。


kazukoさん(25)より 9/8

主人の性欲の方向性を探ろうとしました。
普通、女性が抱かれている時、何の反応もしなければ「マグロ」とか言われて嫌われますよね。
主人はその方が好みでしょうか?
試しに、普通に抱かれている時に出来るだけ感じたフリをしないでいても…、変わりません、数分で終わり…。
眠っている時と大差ない筈なのに何故?
やはり原因を探らないと。
とは言うものの、さてどうしましょう。

寝たふり…、まぁ考えましたけど、無理…
L子曰く、酔って寝た時は殆どお人形さん状態になるらしいので、寝たフリだけでは何かされると感じて反応してし
まってはバレてしまいます。
もしも主人の性癖が隠しておきたいものなら、いきなり暴いては気まずい感じになりそうなのでNGかも。
そこで、盗撮です…
自分の意識が無い時に何をされているのか、暗視機能付きカメラをセットして確認してみます。
安いので、3個買ってしまいました。(全部で2万円程度!)

お酒多めにして4回程試してみました。
2回はパジャマ姿で眠るのと、他の2回は服を着たままふらついてベッドに転がる形で…
パジャマ姿の時、主人は私の肩を揺すって眠っているのを確認するとパジャマのボタンを外してお乳を弄ったり口に含
んだりします。
その後はパジャマのズボンに手を入れて…、いや多分ショーツの中まで手を入れて弄ります。
そしてズボンとショーツを膝まで下げてお尻に顔を埋めます。
影になって判りませんが、たぶん嘗め回されていますね。
これから挿入でしょうか、どんな格好で抱かれるのでしょうか、気持が高まります。
と思ったらパジャマを戻されて終わり…
えっ、これで終わり?拍子抜けです。
と思いましたけど、時間を見たら20分以上!
なんと挿入は無いものの普段の3倍近くの時間掛けてます。
もしかしたら、以前から感じていた、酔って寝た朝の股間がネバついた感触ってこれだったかもしれません。
酔ってた為だと思っていましたが、そうなると、主人はかなり前から私の身体自体には性欲を感じていた事になりま す。
でもこんな事してたのは酔った時だけなので回数は少ないと思います。
伝えてくれればいいのに。

次は服を着たまま眠った時。
これははっきり差が出ました。
最初は同じ様に私が眠っているのを確かめてから、ブラウスを脱がせ、ブラも外して
「**美、可愛いよ」と言いながらお乳を弄りながら嘗め回します。
次にスカートとショーツを脱がせて全裸に…
やはり着ている服を脱がす方が興奮するんだ。
自分の睡眠レイプを見ている様な…、いや、様なじゃありません、リアルです。
自分がされている、M体質としては堪らない興奮です。
全裸になった私の足を抱えて大きく開き、股間に顔を埋めます。
次に私の身体をうつ伏せにしてから再びお尻に顔を埋めて…
なんでわざわざうつ伏せにと思ったら、もしかしてお尻の穴を舐めてる?!
そこまで舐められているとは知りませんでした。
見ていて興奮で身体が震えます。
もしかしたら主人はお尻に入れたいと考えているのかもしれません。
でも眠っている時には無理でしょう。
それなら主人の性癖を理解して、意識ある時に同じ事をしてくれる様にすれば…
期待が高まります。

そしていよいよ挿入です。
私の両足を肩に担いで…
普段の正常位ではありません、身体を深く折り曲げられて、なんと言うか屈辱的な形。
こんな体位したかったの?そんな雰囲気ありませんでした。
次はうつ伏せで足をベッドの端から下ろして、バックから挿入しました。
その次は対面座位。
体位を変える毎に射精している様で、ゴムは3個も!
そして最後に私の腰を大きく抱え上げて、何をするんだろうと思っていると、
指で私の陰唇を大きく開いて…、何をするのかと思っていたら…
主人の口から涎が…
私の性器に流し込まれて行きます。
何でしょう?中出しの代わりでしょうか。
翌朝、トイレに行った時「今朝は下り物が多いみたい」と思ったのはこれでした。
自分でも知らない内に手がショーツの中にに入って下を弄っていました。
気が付くと濡れたのか失禁したのか判らない位にびっしょりになっていました。
自分がされた事を盗撮で見る…、倒錯的な喜びでした。

見終わって時間を見たら1時間以上!
ええっ!?こんなに色々されてたの。
何で起きてる時にしてくれないの!お尻だってOKするのに。
これだけしてくれれば大満足で浮気なんかしないのに!
いや、してくれればじゃなくて、目の前に証拠映像があって実際にされているのに…
なんだかご馳走目の前に出されても首輪と鎖で食べたくても届かないワンちゃんの気分です。
これでは欲求不満が募ってまた浮気に走るかもしれません。
いえ、この映像を撮り貯めれば、リアル画像はそれなりに自分を慰めるのに役立ちそうな…、でも嫌!
他にも気になる事がありました。

着衣からの2回目で、している事は1回目と同じ様でしたが途中で違いました。
私を下着だけにした後で手を止めました。
その後、何か持ってきたと思ったら、可愛いワンピース。
こんなの買った覚えないけど、と思いながら見ているとこれを着せようとしました。
えっ、こんな趣味?と見ていましたが、寝ている服を脱がすのは出来ても着せるのはかなり難しかった様で諦めまし
た。
これで終わり?と思っていると次にプリーツスカートを持ち出してサイズを測る様に腰に当てて「これなら****」
と満足そうに呟きました。
スカートは何だか女子高生の制服の様な感じの物でした。
着せ替え人形にするつもりだったのでしょうか?
もしかしたらあの人、最初に考えた様に以前ラブドールとかを愛用していたのでしょうか?そんな気がしてきました。
もしそうなら対策はどうしましょう?
面と向かって「あなた女性じゃなくてお人形さんの方が好きなんでしょう?」などと言う訳にも行きません。
どうしたら生身の女性に(私限定ですが)目を向けてくれるでしょうか。
いや、その前に証拠固めをしないと。
次に私が女子高生の制服を着せられていたら確定??
でも…、ここまでされて気が付かないのは…
L子が言ってた様に酔って寝ると完全にお人形と言うのは本当でした。
自分でも呆れていますし恥ずかしい…

ご主人は恥ずかしがり屋なのでしょうか、自分の性の欲求を貴女に言いにくい何かもあるのでしょうね。
夜這いプレイって感じですが、少し違うのは貴女が最後まで目覚めないことでしょうね。
本当に自分がされていることの盗撮を実行したとは・・・見てみたくなる感じですね。


京子さん(37)より 9/1

1回だけで満足出来ず、数回…それから前回着る事がなかった艶々ブラックのユニダードと
黒革ロングブーツ姿での変態行為を次回約束して帰りました。

そして、ジョギングで知り合った男性の私への露出がエスカレートしてるの。
トライアスロンのワンピースウェアのモッコリを私に強調させていた男性のモッコリが凄くなってるんです。
元々私がハイウエストのスパッツ姿で激しく食い込んだお尻とむちむちフロント部分を晒して挑発してるんですが、
男性も最近では間違いなく故意にインナーを履かずにスパッツを直穿きしてお〇んちんの形がくっきりとスパッツが
モッコリしてるんです。

先日、気付いていないフリしながらさりげなくチラ見すると明らかにモッコリが大きくなってきてるんです。
そして走り終えて休憩していると私の視界に何気に入ってくるの。京子のスパッツの大事な部分も興奮してこんなに
膨らんでるの…ほんとは京子のココにお〇んちんを擦り付けて欲しいの。
でも…男性は私が動揺して気付いていないフリしているのを楽しんでるようなんです。

結局その後、京子は会社の倉庫に行ってひとりで変態行為が始まるんです。壁にぶら下がって「どうして…びんびんの
お〇んちんを私に見せつけてるの…京子、興奮してしまって…ぶら下がってオナニーしてるの…ぱんぱんに膨らんだ
スパッツのフロント部分を壁に密着させて貴方に見られてる想像して。京子をオカズにしてください!
むちむちスパッツ姿で落ちそうになってる京子を…おねがい…」うつろな表情で助けを懇願する変態京子…

「京子…お…落ちそう…おねがい…たすけて…」今頃、男性は私の食い込んだスパッツのお尻と丸みを帯びて
むっちり膨らんだフロント部分の三角地帯を思い出してオナニーしてるのかしら?
京子は今、壁にぶら下がってオナニーしてるの…京子のココを壁にぴったり当てがって…
「おねがい…たすけて!もうだめ…落ちそう…」京子の大きく膨らんたココが壁に…た、堪らない!
エッチなスパッツ姿でぶら下がって興奮してるんです。

「も…もう…だめ…おねがい…たすけて…お…おねがい…」京子のむちむちスパッツの大事な部分がギンギンに硬直してるの。
壁に股間を密着させてぶら下がった状態で膨らんだスパッツの下腹部がもうすぐ痙攣しちゃう…京子、この快感がやめられない!
強烈な絶頂感がピークに差し達したの…「だめ…あっ…おねがい…」この瞬間、スパッツの中の京子の大事な部分と、
むちむちスパッツのフロント部分が速いテンポでドックン 、ドックンと痙攣が始まったの。
ぶら下がって壁に密着させたむちむちスパッツのフロント部分が大きく痙攣してるの…凄く長い時間、痙攣が止まらないんです。
変態京子にはこれに勝る快感は無いです。やめられそうにないです。

 心の中ではお互い妄想を楽しめていても、相手に本当にプレイを持ちかける勇気って実際には出にくいですよね。
何か自然なきっかけで、お互い求めてる性癖がわかった時には、貴女の性の世界が一つ広がるかな。


kazukoさん(25)より 9/1

主人の性癖を確かめる前に…
買い込んだイルリガートルで大量浣腸してみます。
ぬるま湯を継ぎ足しながら合計2リットル。
エラストマのディルドをお尻に入れて栓をします。
椅子に腰掛けてじっと我慢。
限界になるまで我慢して出しますが、やはり椅子に体重を掛けたままでは出ません。
エラストマのディルドでの栓はたいしたものです。
プラグだとS君が言っていた様に隙間から少し出てしまいます。
もう駄目と思った時点で開放した喜びを味わいますが…
うーん、それなりに気持ちよかったですが、S君との時の様に出そうなのを無理やり止められた時の
様な倒錯的な喜びはありません。

やはり私の場合は相手がいないと…
これでは主人がしてくれないと自然に他に相手を求める事に…
考えたくありません(既に浮気してる癖に…)
取り合えず今の疑問を解消する事にします。
主人が眠っている私を抱いたのは今回が初めて?
実はお酒を飲んで眠ったのは初めてではないので、以前もあったかもしれません。
でも、主人に聞く訳にも…
そこで確かめておきたいのが、私がお酒を飲んだ時にどの程度深く眠っているかです。
普通、裸にされて抱かれたら、いくらなんでも目が覚めると思いますけど…

仕事に行った先で学生時代から友達のL子に聞いてみます。
学生の頃、L子に
「あんた、合コン参加の時は『お酒飲めません』って言ってソフトドリンクだけにするのよ。お酒飲んだら絶対にお持
ち帰りされるから」
と言われて
「えっ、何で?」と言ったものの
「だってあんた、飲んだら起きないんだもの。家で飲んだ時に頬叩いたり、服脱がせたり、あそこに指入れたりしても
全然起きなかったじゃん」
「ええっ!、指入れたって?!」
「冗談よ。でも本当に起きなかったんだから」
そんな事があったので、改めて彼女に私が酔ったらどの程度寝てしまうのか確かめます。

「ああ、あの時の話ね。本当よ、あんた完全にお人形状態になって起きないんだもの」
あぁ、そうなんだ…
「たまに居るんだよね、そんな人。私の友達の知り合いでベッドから転げ落ちても絶対に起きない子が居るって聞いた
ことあるけど、あんたもその類だよね。
でも何で今頃そんな事聞くの?まさか浮気相手と睡眠プレイとか?」
まだしてないわ、そんなマニアックな事!
いや、主人の前でだらしなく酔っ払いたくないからよと誤魔化しました。

「起きないって、どの程度の事なの。服脱がせたり指入れたりは冗談として…」
「いやー、あの時は冗談で済ませたけど、実際には脱がせたり指入れたりしちゃったんだよね」
えぇー!
「だってさ、最初は面白がって服脱がせたけど、全然起きる気配が無かったので上から伸し掛かっても起きない。
これじゃあ何されても気が付かないと思ったんだけど、あまりに反応無いから急性アルコール中毒を疑ったのよ。
でも脇とかくすぐったら反応あったから試しにあそこに指入れたら可愛い声出すじゃないの。それで安心したのよ。
あれで無反応だったら救急車呼ぶつもりだったんだからね。でも大丈夫だったからそのまま添い寝しちゃった。
お人形さんみたいで抱き心地良かったよ」

全然判らなかった、そんな事されてたの。
恥ずかしい、耳まで真っ赤になったのが自分でも判りました。
確認できました…、酔って抱かれても気が付かないって…
飲み過ぎで主人にベッドに運ばれたのは一度だけですけど、酔って眠ったのは何度かあります。
もしかしたら、挿入はしなくても色々と触られたり下着をずらして舐められたりとかされた疑いが…
それでも起きないので遂に今回は全部脱がせて…、と考えるのが自然の流れかも知れません。

そうなると問題は主人の性癖です。
どの様な…
 1.二次元コンプレックス、生身の女が不慣れ
 2.独身の頃、ラブドールの様なお人形を使っていて生身の女性より魅力を感じてる
 3.SMで身体の自由を奪って…
 4.単に眠っている女性に欲望を感じる
 5.少女趣味で抵抗力の弱い子供の代わりに無抵抗の眠っている相手を犯す
 6.睡眠レイプの過去、又は睡眠レイプの願望があって今回…

1,2,3なら私が頑張れば良い事です。
4は軽く酔って寝た振りすれば…(気付かれる?)
5はどうしましょう?少女の様なコスプレで満足してくれる?
6は最悪です、これを暴いてしまったら夫婦でいる事が困難に
とにかく、第一は主人の性癖を知る事です。
これはなんとか工夫するしかありません。
どうなりますか…

 酔って寝たふりを貫いて、ご主人の対応を確かめてみたかな。
いつも先に寝てしまうから、ご主人は貴女が起きている時に求めたかったのが、
寝てからと習慣になったとかはないかな。反応が楽しみですね。


京子さん(37)より 8/25

GW明けの週末にT君に会いに行ってきました。T君の会社の友人とも2時間程でしたが対面してきました。
T君の指示で休日なのにライトグレーのむちむちパンツスーツ姿で…出張で立ち寄ったように装ってカフェで
3人で雑談しながらむちむちパンツスーツを強調していました。

後でT君から聞いたところ、彼はずっと私の股間ばかり見ていたそうです。もうウズウズして堪らないのに
今回はあまり時間が無くT君の部屋で余韻を楽しむ事になりました。椅子に座って両足を大きく広げてパンツ
スーツを引き上げながら「T君、早く崖に行きたい…崖の砂地や岩の斜面に私のココ(股間)をくっつけたいです…
ぱんぱんに丸みを帯びたむちむちパンツスーツ姿で斜面にしがみつきたいの…」

「京子さんの病気が始まった…」「京子のこの淫らな格好をさっきの彼にも見られたいの…」
「ほんとにスケベですね!ここが電車の中の想像してください。ほら、正面のシートに座ってる人に京子さんの
むちむちパンツスーツの股間を見せつけて!」「あっ…あぁ…だ、誰か…京子のココを見て…は、早く…」
「もっと興奮してきましたか?京子さん、また凄い勢いでパンツスーツを引き上げて、むちむち具合が半端ない…
京子さんの正面に男性が来て立ってる。京子さんのぱんぱんに膨らんだパンツスーツの股間をじっと見てますよ!」
「み、見られてる…あっ…こんなに近くで…凄い興奮してパンツスーツを引き上げる手が止まらない!こんなに
ぴちぴちになってるの。もう見られてるだけじゃ収まらない!触って…おねがい…ぱんぱんに膨らんだパンツスーツの
フロント部分を摩ってください!お…おねがい…」

T君がその男性の役になり、私の横に座って股間を直視してるの。「こんなに両足を広げて、どうしたんですか?
貴女のパンツスーツの下腹部が凄く膨らんでますよ。」「貴方に見て欲しいの…私、今ココがウズウズして堪らないの。
こうやって丸みを帯びてぱんぱんに膨らんだ私のココを強調させて興奮してるの…」「こんなに土手の膨らんだ女性、
初めて見た!しかもパンツスーツのチャックがはち切れんばかりにフロント部分全体が膨らんでますね。凄いです。」
「も…もうだめ!我慢出来ない…触ってください…」京子のフロント部分を手の平でスリスリ撫で始める彼。

「あっ…あぁ…だ…だめ…興奮する…」「いつもこんな格好して人に股間を見せつけて楽しんでるんですか?」
「いつも誰かにこうやって触って欲しくて…あぁ…堪らない!」「まだパンツスーツを引き上げて…手伝ってあげる!」
ベルトを掴んでグイグイパンツスーツを引き上げる彼。パンツスーツが締め付けられて京子のエッチな部分の割れ目が
パックリ浮き上がるの。「あぁ…凄い!もっと、私のむちむちに膨らんだココを摩って!ハァ…ハァ…こ…腰が動いちゃう…」

大股開きでゆっくり腰を前後に振りながらフロント部分を突き出すの。「触られただけでそんなに気持ちいいんですか?
触り心地いいから勃起しちゃった…」「お〇んちんを見せてください!」京子の前に立ち上がって目の前でお〇んちんを出す彼。
「凄い…お〇んちんが長くなってる…私のココを見てこんなに長く伸びちゃったの?」

「貴女みたいなパンツスーツの股間をむちむちにさせて見せつける人初めて見ました。」京子の顔にお〇んちんを近づけてくるの。
大股開きでお〇んちんを握った手をゆっくり動かしてる京子。「また、私のココも触って…びんびんのお〇んちんを見てもう我慢できない…」
私の横に座ってお互いに触りっこしてるの。私はパンツスーツ越しだけど、もう気持ちよすぎてお〇ちんを握る手の動きが速くなってきたんです。
「私のココ、どうですか?スケベですか?私、これが大好きなの…いつも誰かにこうやって見せつけて…スリスリ撫でられてるだけでもうイキそう」
「僕もそろそろイキそう」「あぁ…凄いわ…またカチコチに反り勃ってきた…私もそろそろダメ…一緒にイって!最後は私のココに…
このスケベなパンツスーツの股間に…」「もうイキますね!貴女の股間に掛けますよ!」

お互い立ち上がりながらお互いの手の動きがまた速くなっていくの。そして…「だ…だめ…もうだめ!イっちゃう!
私のココがびっくん、びっくんするのを感じて…私のココにお〇んちんをくっつけて!びんびんのお〇んちんを…」
彼と抱きしめ合ってむちむちパンツスーツのフロント部分にびんびんのお〇んちんがぴったりくっついてるの…
「あ…あっ…あぁ…お〇んちんがココにくっついてるわ…凄い気持ちいい!このままココに掛けて…おねがい…」
お〇んちんが勢い良くピクピクし始めたのを感じて京子も同時にフロント部分の激しい痙攣が…
「おねがい!このままでいて…おねがい…お…おねがい…」お互いに身体がピクピクが止まらない…
京子のエッチなパンツスーツに大量の液が…GW明けの彼との貴重な時間の出来事でした。

イメージプレイから、お互いを愛撫しあって果てたようですね。
この一回の頂点だけでなく、この後何度も楽しみましたか。


kazukoさん(25)より 8/25

S君との浮気を当面封印する為に(当面って…)仕方なくオモチャ買いました。
スティック、お尻を慣らす為。
ディルド、硬いの嫌なので、エラストマ製のプニプニしたのを細いの(S君にお尻に入れられたサイズ)と太いの。
太い方は、入るのか不安サイズだったけど、本当に柔らかいのでたぶん大丈夫?と思って買いました。
ア〇ルプラグ、これは入りそうなサイズ選んで…
イルリガートル、大量浣腸された時に使われたのを買いました。
これは隠し場所に困るかと思ったけど、便秘用のコーヒー浣腸の為と言えば誤魔化せると思います。
ローション、これはポリ瓶に入ってるのを買ってラベルを剥がしてキッチンに置いておけば目立たないでしょう。

早速使ってみます。
最初はディルドの細い方。
ローション付けて入れるとツルッと入ります。
うん、いい感じ、強く動かしても痛くないし、それなりに興奮しますけど…
でも、これはお尻用の方が良いかも知れません。
では太い方。
こっちはかなり太くて主人やS君よりワンサイズ大きい感じです。
ローションを軽く塗って押し込みます。
うっ太い、きついな。
でもエラストマなら柔らかさを利用して上手く入る筈。
押し込んでる内にズルッと言う感じで入りました。
うん…、お腹いっぱいって感じです。
痛くないけど、すごい圧迫感。
出し入れするとちょっと痛痒い感じで背筋がぞくぞくしてきます。
これいい!
でもこれで男の人の肌の温もりがあれば…
どうも私はオモチャだけでは満足できないのかな。
少し落ち込みながらその日はおしまいです。

夜、主人といっしょにお酒を飲みましたが、欲求不満のあおりか、少しお酒が過ぎた様です。
気が付くと主人に抱き抱えられてベッドに…
「このまま寝るのも…、ちょっと脱ごうか」と言われ、服を脱がされる途中までは覚えていますがその後は夢の中…
なんだか良い夢だった様な気もします。
気が付くと朝を迎えていました。
「ちょっと飲みすぎたかな。気分悪いならそのまま寝てて良いから」と主人に優しく頭を撫でられて…
優しいんだよね、普段は夫婦仲も悪くないし、これで夜も充実してたら…
などと考えている内に再び夢の中。
起きた時には主人は会社に出かけた後でした。

起き上がろうとして自分が全裸だと気がつきました。
え…、服脱がしてくれたのはいいけど、下着までは取らないで欲しかったな。
まさか眠ってる私を抱いたんじゃないでしょうね。
そんな事ないか、あの淡白な人が…
そう思いながら、部屋のゴミ箱を見ると、夕べは無かった紙袋が一つ。
中を見ると使用済みのコンドーム。
やだ、本当に抱かれたんだ。
そう言えば下半身にベタ付きが感じられたし、これって舐められた?
しかも…、使用済みコンドームが2個!
そんな…、普段あの人って2回なんてした事無いのに。

大ショック!
主人って起きてる私より眠って意識の無い私の方が欲望感じるって事?!
少し傷つきましたけど、主人の性欲の方向性が気になります。
何があの人の欲望を駆り立てるのか。
上手くすれば私の欲求不満の解消も…
でも、上手く立ち回らないと逆に夫婦仲の危機にもなりかねません。
何とか頑張ってみましょう。
それまでオモチャでなんとか我慢します。(出来るかな?)

いろいろアダルトグッズ買い込んだようですね。
ご主人がその気になってたとは、想定外でしたね。
寝てる貴女の姿を見て欲情したのかな。
気持ちは複雑化もしれないけれど、ご主人は貴女に性欲を感じているのはわかりましたね。


亜紀さん(18)より 8/4

私は3歳から中学生迄バレエを習っていました。
オナニーもその頃からしてます。
バレエ教室に来ていた当時小学4年生のメグちゃんが休憩時間になると、隅に置いてある小机の角に股間を当てて小刻みに
動いているのを不思議に思っていました。周りの子達は気づいていないないのも今思えば不思議です。

その子と帰る機会がありその時に聞いたんです。年下の私に半べそで「皆に言わないで!」私は言わない約束しました。そ
の代わりにオナニーを見せてもらいました。今思うとその子凄くエッチだったと思います。部屋でするときはレオタード脱
いでタイツだけになってしてました。そして私もオナニーの虜になりました。その子とも仲良くなりよく一緒にしました。

メグちゃんは私と同じで一人っ子で、自分の部屋もあって好きなだけオナニーできる環境だから、したくなると我慢出来な
いけど恥ずかしいのか、コソコソ隠れてするんです。それを見つけて「またメグちゃんしてる!今日は何回目なの!」って
聞くと小さい声で4〜5回・・・私は布団に隠れてするようになってうつ伏せでクリに手を当てて足閉じたやり方でした。
メグちゃんは小学校を卒業すると引っ越ししてオナニーは一人でしてましたが、メグちゃんのエッチな姿を見てオナニーし
ていたから物足りなさもあって、6年生のときには下半身裸でクリちゃんを直に弄ってオナニーしてました。

中学2年生のときに転校してきた優ちゃんと仲良くなりました。けど、オナニーしてることなんか聞けませんでしたが、あ
る日優ちゃんの親戚に不幸があって、ご両親が3日間留守になるとゆうので、優ちゃんは3日間家に泊まることになりまし
た。けど、優ちゃんはホームシックなのか、ユウツそうでした。優ちゃん勉強出来てお嬢様って感じなんだけど、親指しゃ
ぶる癖があるらしく左の親指にタコ迄あるのね。マニュキア塗ってあげるって言ったときにその秘密を知りました。特に寝
るときはしゃぶらないと寝れないと言ってました。布団に潜ぐってしばらくすると「ちゅっ、ちゅっ・・」て聞こえるの。

中学生なのに・・・見てみたくなってそっと布団をめくると、親指を吸いながら手のひらの指をそろえた手で鼻を隠すよう
な感じ。写真撮りました。優ちゃんの寝顔見ながらオナニーしちゃいました。次の日の夜、優ちゃんの親指抜いてキスしま
した。18になったけど優ちゃんの癖は治ってませんが、優ちゃんに凄くお尻の穴に力入れちゃって・・・足閉じてピンピ
ンじゃないとか言われて・・・逝かされてる私です。

人には色々な性癖があるものですね。
性について友達に影響を受け、目覚めていくことも多いようですね。
貴女も何回もするほど好きになったのでしょうか。


kazukoさん(25)より 8/4

友達に浮気を指摘されて気分が萎えた為、浮気回数は減りました(止めれば良いのに…)
それに気持も…。
している時はそれなりに喜びはありますが、終った後に急速に気持ちが沈みます。
バレないか、証拠は残していないか気を遣うせいでしょうか。
そろそろ潮時かと思い始めた頃でした。

S君が
「今日は服を着たまま始めようか」
と、皮手錠と猿轡を持ち出しました。
私のM性は知られていたので、次の段階と思ったのでしょうか。
猿轡をはめられ、手錠で後ろ手に拘束されました。
次は何?と思っていると、痛い!!
いきなりブラウスを引き裂かれました。
ボタンは飛び、生地は破れ、次はブラを毟り取られてストラップは千切れました。
何するの!と抗議の声を上げたかったけど口は拘束されて呻き声しか出ません。
次にスカートを捲り上げられてパンストとショーツを引き下ろされました。
やだっ、これで生で入れられて中出しされたら…
幸い、それは無かったものの、日頃私が嫌がってたバイブが使われました。

「これ試したかったんだよね。嫌がってるけど実は、って言うのもあるし、反応が見たかった」
やだ、オモチャの不自然な振動が気持ち悪い、周りに擦り付けないでよ。
散々弄ばれた後にバイブが入ってきます。
硬い、痛い、嫌だ気持ち悪い。
シリコン製とか言ってたけど、男性のより硬いのが嫌です。
何で?せめて本物なら少しは…
そう思っていても彼の声
「良いみたいだね、嫌がっても濡れてくるのが判るよ。恥ずかしがってないで素直に感じてよ」
違うと言いたくても出るのは呻き声と涎だけ。
辛い時間が過ぎて行きます。
やっとバイブが抜かれた頃には少し失禁もしていました。
「お漏らしまでして、良かったみたいだね」
違うって!

私の気持を知らせる事も叶わず次が用意されました。
浣腸です。
今まで浣腸は散々されていましたけど、この状況でされたら…
慌てて逃げようとしましたけど、ベッドにうつ伏せにされ、足の間に膝を割り込まれてしまいました。
「もう逃げられないよ、お尻の穴が丸見えだよ」
お尻の穴に力を込めましたが、ア〇ルHで慣らされたお尻の穴は前から掬った液で濡れた指で解されるだけで緩んでし
まいました。
浣腸が入れられ、思わず目を瞑りました。
その後に挿入されましたが、ゴム付きなのは幸いでした。

でも次第に便意が襲ってきます。
頼むから早く終ってよね、漏れる前に。
なにしろ栓無しでしたから、自分で我慢するしかありません。
不安一杯で我慢していると、突然に彼のが抜かれました。
やった、これでおトイレ行ける、と安心していたら…
パンストとショーツが引き上げられ、スカートが下ろされました。
ちょっと待ってよ、なにそれ!
このままで出たらどうなるの、冗談じゃない!!
おトイレに逃げて、後手でもなんとかスカートを捲くってショーツやパンストを下ろすことが出来れば…
と思いましたが、しっかり抱き抱えられて逃げられません。
必死にもがいている内に限界がきます。

少し漏れたかも…
その様子を察してか彼は私を抱き抱えてバスルームに。
これで開放されるかと思ったら洗い場に寝かされました。
やだ、やめてよ、このまま漏らしたらどうなるの!
必死になって暴れようとしましたが、遂に限界。
お尻から腿や背中に生暖かい物が伝わってきて臭いも。
もう駄目、騒ぐ気力も無くなってただ泣くだけ。
おまけに…
着てるもの全部駄目になった、どうしよう、帰れるの。
引っ叩いてやろうと思いましたが、枷が解かれても気力が無く、シャワーで身体を流されるままになっていました。
すごく可愛かったよと言われてもただ相手を睨んだだけ。
「怒ってる?」
あたりまえでしょうよ、どうしてくれるのさ。

「服なら大丈夫。用意してあるから」
なんでよ、用意してあるならそっちに着替えてからの方が良かったじゃないの。
別に汚すならコスプレでも構わないし。
私の気持にお構いなく彼は服を取り出して見せたのですが…
淡いピンクでフリルの付いたミニのワンピース。
10代の子が着るような服じゃないの、おまけに明らかに安物。
フリルの縫い付けが下手で所々ヨレがあるし、糸のほつれも…
全体的に縫製が駄目。
こんなの着たくはなかったけど裸でいたくもなかったので、仕方なく着てみたものの、生地も安物、肌触り悪い!
おまけに下着もプリント柄で、中学か高校の時に着用してた記憶がある様な子供っぽいもの。

「どう、気に入った?いつも地味目のファッションだったから、もう少し可愛くなってもらおうと思って。今度はそれ
着てもらってデートなんかしたいな」
冗談でしょう、こんな一度洗濯したらヨレヨレで着られなくなる様な服で?
私がむくれているのをやっと察した彼が
「怒った?」
と聞いてきましたが
「怒ってるわよ!この安物ワンピースどうせ通販で2千円程度で売ってるやつでしょう?私の服は地味かもしれないけ
どシルクで、ブラ1枚で1万円以上するのよ。先に値段聞いたら出来た?」
彼黙り込みました。
「ちょっと無神経過ぎるでしょう。暫く会いたくないな」
言い残してホテルを出ました。

ああ、ちょうど良かった。
気持ち的にも落ち込んでいたので、一時的かもしれませんが浮気を封印しようと思っていたので良いタイミングでし
た。
実はそれ程怒っていた訳でもなく、お漏らしのところまでは結構背徳的な喜びがありました。
終った後で帰りどうしようと思った所に安物ワンピースで少し怒った程度でした。
実は私の服も安物で、シルクは嘘です。
浮気する時におしゃれは最低限にしてますし、汚される事も想定内でした(結局想定外の汚され方でしたが)
まぁ彼に布地の知識は無いでしょうから、あんな安物で女が喜ぶと思ってる位ですもの。
ましてウン●まみれの服地を調べるなんてしないでしょう。
まぁ、暫くはオモチャを買い込んで欲求不満を解消しましょうか。

でも帰る時は恥ずかしかったです。
膝上20センチのミニのワンピースなんか10年ぶりに着ましたから。
色々な対策用に月極め個人ロッカーを借りているジムの受付の女性に、どうしましたかと聞かれて止め刺されました。
あっ、ちょっと罰ゲームで****と苦しい言い訳をして誤魔化しました。
羞恥プレイでしょうか…

 貴女の性の世界が広がる歓び以上に、彼の欲求を満たしたい気持ちの方が先走った感じですね。
嫌なプレイは嫌だとはっきり伝えておけば良かったのでしょうが。
一度知った浮気の喜びからは、なかなか抜け出せそうにありませんね。


kazukoさん(25)より 7/24

S君とのア〇ルSEXの日がやってきました。
前の経験で悲惨な思いをしたので、前もって浣腸でお腹を掃除して行きました。
でもS君は
「それだけでは中出しには不十分だね」
と嬉しそうに…
2リットルのぬるま湯で浣腸をされました。
前と同じに白いディルドで栓をされて我慢させられ、最後は泣きながらバスルームで大量に噴出しました。
(前の様な汚物まみれでなかったのは幸いでした)
その後ローションを塗ったオモチャでお尻を慣らされて気持が盛り上がって行きます。
むず痒くなってきたお尻に手が掛けられ、お尻の穴が開かれます。
いよいよ…

「じゃぁ入れるよ、無理しないで痛かったら言ってね」

彼のがお尻にあてがわれて気持が一気に高まります!
彼のが入ってきます、お尻を押し広げて…
きつい…、オモチャと違って滑りが悪いから軋む様な感じ。
ちょっと痛い、でも我慢できます。

「もう少し力を抜いた方が…。痛くない?」

力を抜けと言われてもどうやって?無理です。
でも途中で止めて欲しくないから黙って首を振りました。
次第にお尻の穴がジンジンと痺れるような感じ…
まだ入りきらないかな、ちょっと辛い…
そう思っていると…

「入ったよ全部」

と満足そうな声。
気が付くと彼のお腹が私のお尻に密着していました。
入ったんだ全部!
満足感と感動で一瞬痛さを忘れました。
その後動かれましたが、痛痒さをなんとか我慢している内に…

「出るよ」

の声
出ているかは良く判りませんでしたが、彼のが萎んで行くのを感じて、彼が逝ったのが判りました。

「判る?お尻の穴がポッカリ開いて僕のが流れ出てきてるよ」

とS君の嬉しそうな声。
やだ出ちゃう。
恥ずかしさと勿体無さで慌ててお尻の穴に力を入れました。
その後、お尻で1回、前で1回SEXをしましたが、前でした時に、彼が逝く寸前に抜いてしまいました。
何で?と思っていると、コンドームを外してお尻の穴にあてがってきました。

「これも中に入れた方が良いよね」

と言って少し開いたお尻の穴に射精しました。
意外と熱いっ!
お尻の穴を通った時の意外な熱さにビックリしました。
これも悪くありません。
またやって欲しい…

満足してS君と別れた後に友達のオフィスに向かいました。
お尻にS君の精液を納めたまま…
ちょっとお腹がゴロゴロしましたけど我慢。
この状態で主人とSEXしたら?
時間が経つから意味ないかな、それなら友達のオフィスの後で夕方会う手もあるな。
S君の精液がお尻に入っている状態でのSEX…
背徳的な妄想に浸りながらお昼に友達のオフィスに到着。

オフィスに着くと友達のL子がちょっと顔をしかめました、何でしょう?
L子は事務所の他の女の子を食事に送り出した後で私に向き直って

「あんたねぇ、浮気するなら証拠はきちんと消しなさいよ」

えっ、何で判る?

「臭うわよ、トイレ行って後始末してきなさい」

えっ嘘!慌てておトイレに…、ショーツを下ろすと…
緩んだお尻の穴からS君の精液が漏れて染みになっていました。
ショックでした。
これが夕方にア〇ルSEXしてそのまま主人としていたら…
それまでの背徳的な妄想が一気に吹き飛びました。
便器のシャワーを最強にしてお尻の穴を開き、お湯が入るようにして中を流しました。
ショーツは脱いで生理用のポーチに仕舞いました

トイレを出るとL子が

「あのねぇ、私は家族や保護者じゃないから言う権利はないけどさ、浮気するなとは言わないけど、
うちを隠れ蓑に使わないでよね。とばっちりはごめんよ」

夕方、すっかり萎えた気分で家に戻り、浣腸で改めてお尻を掃除し、下着は洗ったものの結局捨てました。
浮気は少し控えた方がいいかな(少しって…)
お尻に精液はダメ…、だったら使用済みコンドームをお尻に入れて主人とSEXとか…(何を考えてるのか…)
自分でも馬鹿だと思いますけど、そうこうしている内に主人には私の知らない性的嗜好があるらしいと判ってきました
が、それは今後の話で…

ア〇ルSEXを知り、もう気が緩んでいるようだね。
友達に叱られるのも当然かな。
本気で隠し通すつもりなら、誰にもわからないように細心の注意を払うことは最低限必要かも。


カヲリさん(39)より 7/18

 私が小4の時の体育の授業でプールがある季節のことです。プールの授業では、普段は女子はプール横の更衣室で、
男子は教室で着替えていました。

 午前中にプールの授業で水泳のテストがあった日のことでした。給食の後に、午後から2時間の授業があり、授業が
終わりました。私たちの班は教室の掃除当番でしたので、私たちは教室の掃除を始めました。私たちが教室の掃除を始
めていると、同じクラスのM君が教室の端っこで水着に着替え始めました。M君はパンツ1枚になると、バスタオルを巻
いて、パンツを脱いでいました。普段の着替えは男子だけですが、バスタオルを巻いて着替えれば恥ずかしくないよう
で、女子がいても特に抵抗なく着替えているように見えました。

 M君はバスタオルを巻いたまま海パンをはこうとしていましたが、午前中の授業で海パンがぬれているので、うまく
海パンがはけないようでした。M君は、途中まで海パンをあげていたのですが、海パンがうまくはけないようで、海パ
ンを完全に下しました。その後、バスタオルを巻き直していましたので、もう一回、海パンをはくのだと思っていまし
た。

 ところが、M君は教室の様子を見た後、バスタオルを取って、大急ぎで海パンをはきました。M君は、急いで海パンを
はきはしましたが、私の位置からでもM君のが見えました。私と同じ教室の掃除当番のS君がM君のところに行って、「M
の見た」とか言いましたので、S君は恥ずかしそうにしていました。この会話からすると、男子だけでも普段は隠して
着替えていると思われました。

 その日は、掃除当番だったM美と一緒に帰宅しましたが、M美は「M君の見ちゃった」とか話していました。掃除をし
ていたとはいえ、私を含めて、みんな気になっていたようです。M君は水泳のテストが不本意だったらしく、先生に再
テストをしてもらっていたとのことです。

 既に異性の身体が気になる年代なんだね。
見た時にはどんなふうに思ったのでしょうね。
やはり、性的にも興奮したのかな。


kazukoさん(25)より 7/13

主人、3連休とも休日出勤…
そんなに忙しいの?と思ったら夏休みを他人より多くまとめて取りたいんだって…
私の相手はしてくれるんでしょうか?
期待薄かもしれませんけどどうなんでしょう?

とりあえず…
S君と約束していたア〇ル。
初めての経験で期待するような怖いような…
S君が用意してきた物を見せられました。
Webのショップで見たスティック、ボール、浣腸器、ア〇ル用ディルドなど。
実際に見るのは初めてで、これが私のお尻に…、想像するだけで胸が高まります。
あれ?プラグがありません…、何ででしょう?
普通、お尻の拡張や浣腸などした時はプラグで塞いだりするものだと思ってましたけど…
聞いてみたいけど止めました、何も知らないのに知ったかぶりしても恥ずかしいだけだし。

いよいよ本番です。
やはり浣腸から、いえ違いました。
細めのスティックにローションを塗ったものがお尻にあてがわれました。
えっ?普通こんなのは最初に浣腸でお尻きれいにしてからじゃないの、と思いましたけど黙って従いました。
スティックが入ってきた時は興奮しましたけど、以前指を入れられていたのであまり抵抗はありません。
「次は太くして行くよ」
彼の声と共に太いのが代わって入ってきます。
痛くない、まだ大丈夫。
「じゃぁ、これ」
一段と太いのを見せられました。
親指よりかなり太い…、魚肉ソーセージ位の太さ?。
長さも20センチ以上でしょうか、少し緊張します。
ちょっと怖かったけど入り始めたら痛みは無く、圧迫感はあるけどそれなりに入ってくる感じはありました。
どの位入ったんだろう?

聞くと「自分で確かめて」と私の手を取ってお尻に導きます。
えっ、手に触るのはお尻から突き出した1センチ位の物。
うそっ、あれ全部入っちゃったの?
ちょっと驚きでした。
「さあ、どの位汚れてるかな」
と彼の声と共にスティックが抜かれて…
「ああ結構ウン●で汚れてるね」
と、私の目に前に…
やだ、恥ずかしい、それなら先に浣腸してくれたって…
そう思ってると彼が嬉しそうに浣腸の用意を始めました。
「何で順番が逆?と思ってるだろうね」
と彼
「実は理由があってね」
と言いながら私のお尻に浣腸器を埋めました。

最初は出す所は見られたくないので、限界になったらおトイレに行かせてねと約束してもらったけど曖昧な返事で
ちょっと不安でした。
それでも液は流れ込んできます。
次第に興奮とも怖さともつかない感情が高まってきます。
でもどうするんだろう、このまま我慢?と思っていたら。
「これを使おう」
と彼は真っ白なディルドを取り上げました。
細めの男性の持ち物位のサイズ…
ちょっと待って!私まだ経験無いのにいきなりそんなの入らないって!!
逃げ腰になった私を見て彼は
「大丈夫だよ。これはエラストマ製でものすごく柔らかいから無理なく入るよ」
と言って私に手渡しました。
触ってびっくり!すごく柔らかくてプニプニした感じ、これなら平気かも知れません。

「お腹が限界にならない内に入れるよ」
覚悟を決めてお尻を任せました。
きつい、太い、圧迫感がすごい、でも痛くない…
意外にも怖がる程の事もなく入ってしましました。
最初にスティックを使ったのは、このサイズを入れる為に慣らした訳ですね。
でもプラグと比べたらどうなんでしょう、手を離したらすぐに出ちゃいそうな…
そう思っている内にバスルームに連れて行かれて、椅子に座らされました。
「じゃぁ、これで我慢してもらおうか」
なるほど、椅子でディルドを押さえる訳ですね。
でも、それならプラグの方が簡単では…
でもその理由が判る時がやってきます。
次第にお腹がゴロゴロして限界が近くなってきました。
辛いと言うと
「もう少し我慢できるかと思ったけど、まぁいいよ、このまま出しても」
と言いながら私の肩を押して椅子から立ち上がれないよう押さえ込みます。
やだ、これじゃ約束が違うじゃない、見られてしまう!
慌てましたけど、それ以上に限界が…、立とうとしても押さえ込まれて無理、苦しい、駄目かも…
もういいや、恥ずかしいけど仕方ない、おトイレまで我慢できそうもないしこのまま…
でもこれじゃ脇から飛び出して周りが…、と思いながらも限界に来たので覚悟して力を抜いて…、と思ったら。
えっ、出ない、全然出ない、何で??
力を抜くだけでは駄目、逆に便秘の時に無理に出すようにいきんでみましたけど…
出ません…

私の慌てた様子を見透かして彼は
「驚いた?エラストマは柔らかくて簡単に変形するからこんな形で体重を掛ければお尻の穴を完全に塞げるんだよ。
プラグだと硬いから漏れることもあるので、余程大きいものじゃないと効果ないけどこれならね」
嬉しそうに言わないでよ!
限界超えてるから苦しいだけ。
出ない、でない、デナイッ、出させてっ!!!
いつまで続くのよ、この苦しみ。
変な汗が出そう!
彼がお乳や前の方を愛撫してきますが全然気持良くない。
悶える様子が可愛いと言われましたが嬉しくありません。
最後におしっこを漏らすまでになって
「もうやだ、お願い助けて!」
泣いて訴えるとやっと
「よく頑張ったね、御褒美だよ」
と言いながら私の身体を持ち上げました。
その瞬間、ディルドが飛び出して同時に汚物がバスルーム一面に飛び散ってすごい光景。
開放感とショックが同時にやってきて暫く放心状態になりました。

ベッドまで抱き抱えられて人心地が付くと次第に恥ずかしさが込上げてきましたが、彼に可愛かったよと頭を撫でられ
て落ち着いた気分に…
「やっぱり君はMだね。普通の子ならあそこまで我慢しないで暴れて逃げるか切れるかするものだけど…」
そうなんでしょうか、自分でもその時は判りませんでした。
その後、お尻に連結したボールを入れられたまま対面座位でSEXをして、気分が盛り上がったところで引き抜かれまし
た。
その時、バスルームでの事を思い出し、思わず
「やだ、出ちゃう、ウン●出ちゃうよ!」
と叫んでしまいましたが、SEXを覚えてから一番の興奮だったかもしれません。
「随分手間は掛かったけど、これで次はア〇ルSEXしてあげられるね」
とS君、満足そうに…
そこで私も気に掛かっていた事を
「あの…、ア〇ルSEXってやっぱりコンドーム使うんですか」
「まぁ一般的にはだけど…、なに?ア〇ルに中出しして欲しい?」
「いえ、そう言う訳では…」
「して欲しいんだね、ちゃんとそれなりに準備してあげるから正直に言ってみなよ」
と言われて、思わず。
「…はい…」

S君、満足そうに頭を撫でてくれました。
あぁ、言ってしましました。
実は以前からいけない願望がありました。
S君の精液をお尻に納めたままで主人とのSEXを…
そんな危ない事して、ばれたらどうするの。
でも想像した時のスリルが…
実施には至りませんでしたが、実際にやろうとして、その前に冷や汗をかく事態になったのはこの先のお話しで…

貴女の心の奥に眠っていた性の歓びを彼に開拓されてメロメロな感じですね。
だけど、二人の男性の前で偽っている自分であることは忘れず、発覚した時を覚悟しておくように。
貴女が自分の性の欲求を満たしたいためにシテいることは、修羅場になりかねない事だからね。


過去の女さん(??)より 7/6

 復活しました。
人波に悩んだのがアホみたいです。今日は朝から彼氏の部屋で色々な事話し合いました。もちろんSEXも
久しぶりに味わいました。彼以前の短小だったと思っていましたが気のせいか太くなった様に思ったので
聞きますと真空ポンプで〇ンチン増大するものを使っていると言うので見せてもらうとスゴイもので私の
クリを彼が吸い出してやるとパイパンの〇ンコに装着してプシュプシュと真空にするとクリがどんどん大
きくなり真っ赤に膨れ上がってクリがジンジンと疼き興奮します。 

彼がそのままで部屋でいるようにと言うのでポンプを腰に縛り付けそのままで炊事をしたりしていると彼
が興奮すると言いスマホで動画を撮り始めるので顔だけはダメヨと念を押すと分かったと合図しました。
私段々興奮してきてディルド無いのと彼に聞くとこ無いというので冷蔵庫からナスビをだして立ったまま
でナスビを挿入すると彼がバックからア〇ルに久しぶりの2穴でもうメロメロになって私復活してしまいました。

彼が昼から仕事に行くので留守番の間私のスマホで動画を撮る様に言われ動画の取り方を教えてもらい
昼から一人でスマホを床に置いて膨らんだクリが映る様に角度に注意しながら撮りました。
今は彼のパソコンでナスビを入れたままここにきて書いてます。夕方スーパーに行く時はノーパンで行き
スマホを買い物かごに入れてまたがって商品棚を見ている様子を撮る様にと彼が言い残して仕事に行きま
した。何か楽しみが出来てウキウキです。 又書きます。

離れたりくっついたり・・・離れるに離れられず関係が続く人も多いのでしょうね。
ひとまず、貴女の性欲を満たす相手と復活出来て良かったですね。


kazukoさん(25)より 7/6

S君で欲求不満解消となりましたけど主人とのSEXは相変わらずです。
体位を変えれば少しは気分も変わるかもと思って「他の体位はどう?たとえばバックとか」と言って
みても「いや無理しなくていいよ」と断られてしまいます。
別に無理なんかしていませんけど、主人から見たら私がSEX嫌いなのに無理してると思われてるのでしょうか。

S君に言わせると私が恥ずかしがりながらも色々経験したいと言う仕草が可愛いと言ってくれてるので、
SEXに嫌悪感を持った態度はとった覚えがありません。
結局、主人とのSEXが逆にストレスとなってS君に…

最初に何をするんだろうと期待していると「じゃあ口で…」
えっ、いきなりですか、どうしましょう。
でも前回先っぽにキス出来たから何とか…、頑張ります!
口に含むと固めのコンニャクみたいな感じ、悪くありません。
でも次第に硬くなり始めると、ここで出されたらどうしよう、吐いたら申し訳ないけど経験ないし…。
ちょっと尻込みして途中で止めてしまいました。

S君は「初めてだから上出来だよ、気にしないで」と言いながら私の下着を引き降ろしてそのまま…。
ちょっと待って!生で入れたら嫌だよ、赤ちゃん出来たら洒落になりません!
嫌がる私の腰をしっかり抱え込んでS君のがお尻を割って…。
「大丈夫、入れたりしないから」とS君。
S君の言う通り、入れられたりはしませんでしたが、S君のが私の大事なところを擦り付けてきて変な気持ちです。

その内…。
熱い!
S君の精液が股間に溢れました。
これまでのSEXは全てゴム付でしたから精液を素肌に感じるのは初めてで変な感動がありました。
これ、中に入ったらどんな気持ちだろう、いえ、そんな事は駄目。
でも興味が…
その後、服を脱がされてSEXとなりましたけど、S君の指がお尻に…。
あ、また変な感じ、でも簡単に入ったみたいな。
先程出した精液を指に付けて入れてきたのでした。
これだとお尻に精液が…、そうか、この前言ってたア〇ルSEXをすればお尻に精液を直接受け入れられる。
そう思っている内にお尻に入れた指が更に奥に…
思わず声が出てしまいました。

「気持ち良いみたいだね抵抗しないし。この前言ったア〇ルSEX試してみる?」
どうしよう、なんて考える余地もなく「はい」と小さく答えてしまいました。
S君は「じゃあ次は用意しておくから」と嬉しそうに答えて…
「先程もそうだけど、やっぱり君はMの様だね、嫌がっても抵抗しきれないで受け入れてしまう傾向があるし、
これならア〇ルの時排泄も含めて上手く行くと思うよ」
排泄もって、見られちゃう?
普通なら嫌悪感を抱くところが背中にゾクっとしたものが走るのを覚えました。
やっぱり私はMでしょうか、結局S君の手でMに目覚めさせられてしまったのは今後の投稿で…

SEXに淡白なご主人ではどうしても性的に満たされないのでしょうね。
少しずつS君に開発されているようですね。
知らない性の世界を教えられ、関係は深くなっていくばかりですね。


過去の女さん(??)より 7/6

 ご無沙汰しております。
あれから彼とは時々しか遭いません。彼は望み道理の天職だと言って有頂天になっています。
若いしお金にもなるし束縛は到底無理なことです。すこし放っておこうと見ていたら私が置いて行か
れた様になって嫉妬もあほらしくてバカみたいと思う様になりすっかり冷めてしまいましたが私の
性欲はいぜん溢れ出てきます。ですので自分でも恥ずかしいくらいに外に出かけて一人でトイレに
こもったり公園のベンチでオナッたりして刺激を求める毎日です。

 季節も夏に向かってカンバレと励まされるようでしたが私なりに悩む様になりそんな時あるお寺の
住職と知り合いになり色々な事や人生について相談に乗っていただき私の性欲を何とか小さく出来
ないかと住職に恥ずかし気もなくチラッと喋ってしまいました。その辺から私たち二人が関係をす
るようになり煩悩がより大きくなって私こんな関係ダメだと思い私の方から手を切りました。住職
は私より若く奥様も子供もいらっしゃって私望んでいなかった事が現実になって悩んだ末の結果で
した。でもその時はそのスリルと性欲が満たされていましたが段々と楽しみが無く冷めて行くのが
分かり結果に納得しています。

 先日彼が久しぶりに遊びに来たので彼を誘うとノーパンで外出すると言うので久しぶりの事なので
ウキウキと出かけました。大きなスーパーのトイレで彼と久しぶりのSEXは声を絞るのが苦しくなる
ほど満足しました。帰りの途中彼の愛液が太ももを伝うほど出てくるのが分かり満足感に浸って又
彼との関係が欲しくなり合う約束をして又元の性欲まみれに戻ります。

男性なしでは生きられない女性ですよね。まさかの住職の身体で相談に乗ってもらったとは。
間が空くから抱かれた時には欲情の頂点を味わえるのかもしれませんね。


kazukoさん(25)より 6/23

S君との浮気を経験して以来、ガス抜きが出来て主人とのSEXも我慢できると思っていましたけど…。
やはり駄目でした。
終わった後で足を絡めて主人のが抜けないように試みましたが、願いも空しく抜け出てしまいました。
やはり駄目…、もっと欲しい。
そしてS君に連絡してホテルへ…
「2度目だから緊張感は取れたみたいだね」
と言いながら服の上から愛撫をされました。
今までに無い経験でした。
主人とのSEXは先に服を脱いで全裸でベッドに潜り込んでから始まりますからとても新鮮です。
壁に手を突いて突き出したお尻に下半身を押付けられ、お乳を揉まれました。
ここからがSEXなんだ!
新鮮な驚きでした。
下半身が潤ってくるのが自分でも判りました。
そして服を脱がされてベッドへ…。
「四つん這いになって足を開いて」
恥ずかしい格好だったので目を閉じてしまいました。
S君の手がお尻にかかり、大事な所が開かれる感覚。
入ってくるんだ、ドキドキです。でも、ヌルッと生暖かい濡れた感触。
舐められた!
「前の時は逃げられちゃったけど、大丈夫だよね」
不意打ちで慌てたけど、お尻を抱え込まれているし、以前の様に手で払い除けることも出来ません。
「**********!」
何か意味不明の声が出てしまいました。
やだ、気持ち悪い、気持ち悪いよ…、いえ、気持ち良い…。
支えていた腕の力が抜けて顔はベッドに突っ伏してしまいました。
その後、彼のが入って来ますが、緊張していた前回と違って驚くほど抵抗無く入ってしまいました。
「今回は痛くないよね、良かった」
頭を優しく撫でられました。
バックでのSEXは相手が見えない不安感はあるものの、なんだか征服される感じが悪くありません。
その後、S君がベッドに仰向けに寝て誘います。
「跨って自分で入れてみて」
えっ!
そんな恥ずかしい事…。
でも頑張ります!
とは思っても、実際に彼に跨ってみると…。
どうしよう、自分で入れた事なんか無いから判らない。
彼の持ち物を持って、こんな感じと思いながら腰を降ろすと…、入らない…。
前にずれたり後ろにずれたり、自分ではまっすぐ腰を降ろしてる感じなのに実際には違うみたい。
情けなくなって彼の顔を見ると、悪戯っぽく笑った顔。
恥ずかしいし、みっともないで泣きそうになりました。
うろたえていると彼が腰を支えてくれました。
「はい、そのまま腰を降ろして。力を抜いてね」
再び緊張した為か、ちょっと軋む様な感じで入りましたが、何だか串刺しにされたみたい。
動いてと言われて腰を動かそうとしても最初は上手く行きませんでしたが、それでも少しだけ上下に動かす事は出来ま
した。
どうしよう、彼にどの様に見られてるのだろう、かなりみっともない格好になっていたりするのかな。
そう思ったらいきなり恥ずかしくなって彼に倒れ掛かってしまいました。
「初めてじゃ恥ずかしかった?少し体制変えようか」
彼が上半身を起こして、対面座位と言うのでしょうか、座ったまま正面から抱き合う格好に…。
これ好き!
彼が腰を抱えてくれるので身体が安定するし、伸し掛かられてる訳ではないので重くも無い。
主人とのSEXでは正常位で完全に上から伸し掛かられるので1分程度でも重苦しいから。
そう言えばS君との正常位ではそんなに重く感じなかった。
この辺もSEXに慣れた人とそうでない人の差ですね。
主人もちょっとは気を利かせて欲しい…。
と思ってた時に、お尻の穴にいきなり刺激!
指が少し入ったみたい。
軽く悲鳴が出てしまいました。
「ごめん、嫌だった?」
「あっ、いえちょっと変な感じでびっくりして…」
「そう…、これ嫌な子はもっと嫌がって暴れる子もいるけど、君は素質あるかな」
あっ、また指がお尻に…、今度は少し深く…
「あっ、変な感じです。素質って?」
「ア〇ルセックスだよ」
えっ、お尻に入れるって?
お話やAVとかではあるのは知ってますけど、実際に普通の人がするのでしょうか。
求められたらどうしよう。
でも実際には怖いもの見たさで期待してる自分もいました。
終わった後で二人でお風呂。
「フェラチオって汚いと思う?」
と聞かれました。
判らないと答えると、少し試してみる?と言われて彼の持ち物を指差してきました。
いえ、いきなりそんな…、と思ったら、先っぽにキスだけでもしてみたらとの事でした。
その位なら、お風呂で洗ってるし。
思い切って…。
キスできました、最初に腰が引けてた割りには簡単に…。
何だか手にキスしたみたいでした。
これなら口に含む位なら出来そうですけど射精される時の準備はどうしたら…。
その時になったら考えましょう。

取りあえずは今後の為に浮気がバレない様にと、S君に私の身元がバレない様に工作をしないと

ご主人とでは、これまで経験出来なかったSEXの歓びを知り、
どんどん深入りされている感じですね。
理性で抑えられず、身体が求めてしまうのはわかりますが、
都合の関係はいつまでも続くものではなく、いずれ修羅場になるかも
しれないことは覚悟はされていた方が良いかと・・・。


京子さん(37)より 5/9

先日、スーツを着た若い男性と高校生の男の子に変態京子の股間をガン見されてしまいました。今の私はもう露出癖が止まらないん
です。営業の外回りしながら、窮屈過ぎのパンツスーツを強引に引き上げて食い込んだお尻とぱんぱんにさせたフロント部分を営業
先や街中で曝け出しています。最近お気に入りで着用しているライトグレーのスキニーパンツスーツが京子のスケベな下半身を激し
く締め付けてるの。そしてさらにパンツスーツを思いきり引き上げてスキニーパンツの前の部分がむちむちに膨らんでるのを見せび
らかしたくて…以前にも行ったバス停で若い男性をこっそり物色しているの。誰か、私のココに気付いて…見て欲しくて堪らない
の。はち切れそうにむちむちに膨らんだココを…バス停の時刻表示板の柱を見てると股間をくっつけたくてウズウズしてしょうがな
いんです。人前で表示板にスリスリ擦り付けたい。バス停のベンチで一人、バスを待っている若い男性の前に立って激しく食い込ん
だスキニーパンツのお尻を白々しく見せつけるの。早く、私に気付いて…貴方に見られたいの…裸のようにお尻にむっちり食い込ん
だスキニーパンツを…京子は人と待ち合わせでスマホに夢中なフリしてるから、いっぱい見てください…人を探すように周りを見渡
しながら男性に近づいてさりげなく男性に視線を向けると明らかに京子の下半身をガン見してるのがわかったんです。嬉しい!見て
くれる…前の部分も見て。貴方が来る前に変態京子はM字開脚にしゃがみ込みながらスキニーパンツスーツを思い切り引き上げてき
たの。

だから鼠蹊部に食い込んだライトグレーのスキニーパンツのY字ラインが強調され、京子の股間から下腹部の三角地帯がこん
なにぴちぴちになってしまったの…あっ、す、凄い!み…見られてる…アソコが疼いて…堪らない…ホントは貴方の前でこの表示板
に擦り付けたい。そして、表示板の上からぶら下がる姿を見て欲しい!こんなにむちむちにさせたスキニーパンツスーツの股間を表
示板の柱に押し付けてぶら下がったら凄く気持ち良さそう…でも今、貴方に私の下半身を見られてるだけで興奮します。気付いてな
いフリしてるからずっと見てて…さりげなく男性の視線のすぐ側まで行ってぴちぴち状態でしかも自分でも恥ずかしいくらいにぱん
ぱんに膨らんでるフロント部分を…見られてるだけで京子の大事な部分はもうピクピクしそうなの…おねがい…触って!こんなに膨
らませたココを手の平で摩って欲しい…おねがい…変態京子の想いも虚しく到着したバスに乗り込んでいくの。興奮が収まらない…
京子は電車のホームに向かって誰もいないトイレでまたM字開脚にしゃがみ込んでスキニーパンツを思い切り引き上げて手の平でフ
ロント部分をスリスリ弄りながら興奮してたの。自分で見ても恥ずかしいくらいにぱんぱんに膨らんでる…でも、もっと…ほら!こ
んなに凄い事になってしまってるわ!おねがい…誰か見て!性懲りもなく電車に乗ってまた男性を物色してたの。そんな京子の股間
を真っ先に目を付けてくれたのが高校生?と思われる学生さんでした。彼が座ってる真正面に立ってたからすぐに気付いてくれたん
です。

しかも彼、京子の視線も憚らず大胆にガン見してくるの。こんなにガッツリ見られたの初めて!凄い…ドキドキする…あっ!
そんなに…そっ、そんなに見られたら、だめ…興奮しちゃう!シートに座ってる彼と同じ目線の高さの真正面のすぐ先にスケベな京
子の股間が…こんなに股間をガン見されたら相手が歳が離れた高校生でも嬉しい…スキニーパンツがはち切れんばかりにぴちぴちに
膨らんだ私の股間はエッチですか?パンツスーツをこれだけぱんぱんにさせてるおばさんでよかったらいっぱい見せてあげる…座っ
てる彼の顔にそっと股間を近づけて彼の視線に気付いてないフリしながらスマホを見てるの。すぐ間近にお顔があるなんて…ただで
さえまじまじと見つめられて興奮しちゃってるのに、こんなに近づけたら京子の大事な部分がヒクヒクしてきたの…もう抑えられな
い!変態京子は君にぱんぱんに膨らんだパンツスーツのフロント部分を見て欲しくて、大股開きでM字開脚しながらパンツスーツを
思いきり引き上げてたの。膝の上に鞄を乗せて、密かにお〇んちんが反応しちゃったの?私のこのフロント部分に君のびんびんに伸

びたお〇んちんをくっつけて欲しいの…おねがい…もう興奮して堪らない!だめ…イキそうになってきた…あっ…見られてるのに…
痙攣が始まっちゃう!だめ…バレちゃうかな?ぴちぴち過ぎてシワひとつ無いパンツスーツの下腹部が間違いなく、びっくん びっ
くん動いてしまう…もう我慢出来ない!アソコが凄いギュンッて締まってる。彼以外の周りの人には不審な目で見られないようにじ
っと平静を装いながらも、自然とむちむちの状態のフロント部分を突き出し気味になってしまうの…そして真正面から見られてる目
の前で股間が突き上げるような硬直状態から解放された瞬間、アソコと同じ早いテンポで下腹部が痙攣し始めたの…凄い勢いでびっ
くん びっくんしてる…フロント部分を凄いぱんぱんにしたパンツスーツが痙攣して動いてるの…びっくん びっくんが止まらない…
気持ちいい!私のここを触ってください!お〇んちんをくっ付けてきて…おねがい…私の異変に気付いたのか、京子の顔をチラチラ
見てるんです。以前電車の中でイッちゃった時より比べ物にならないくらいにびっくん びっくんが激しくて気持ち良すぎだったん
です。イッちゃった後もしばらく興奮の余韻が残ったまま時折不規則に、びくんって痙攣が襲ってくるの…会社の最寄り駅に着いた
ので電車を降りましたが、変態京子はもっとたくさんエッチな事がしたいの…いつか京子の変態行為を彼に見せられる時がくるのを
夢みています…

そして、連休明けには心待ちにしてたイケメン君の所へ遊びに行きます。彼の会社の人達とも会う機会があるのでまた懲りずに彼達
をいっぱい挑発してこようと胸が高まっています…

見られる喜びで一杯の感じですね。日ごろからそんな淫らな性の欲求が溜まっているからなのでしょうね。
今ごろは妄想ではなく、彼と現実の世界で楽しんでいるのでしょうね。


過去の女さん(??)より 5/9

 ヤキモチが止まりません。
彼は絶対に浮気していると思い昨日その話をしましたが絶対にしていないと言い張ります。
私探偵事務所に調査を頼み証拠写真を手にこれでも嘘をつくのとせまりました。

 やっと認めました。事情が有ったようで詳しくは書きませんが、お金が貯まるまで止めない
と言い別れ話をするので私別れられないと立場が逆になって納得しました。

 彼の相手は年増ばかりで人気があるようです。私腹をくくりそれなら許してこの関係を続けようと決心しました。
彼の話を聞いていると世の中私が思っているより凄い事になっていて私は世間を知らずに来ましたがビックリする事
ばかりです。昨日は何か白けて熱が入らず考えさせられる今日です。

 最後に女も私と同じ様に歳がいくと性欲が湧いて溢れかえってどうしようも無くウロウロするんですね。
彼が帰った後バルンを入れてプシュプシュと思い切り膨らませてバイブで慰める朝でした。

 性欲を持て余している女性は貴女だけではなかったようですね。
彼のことは複雑な気持ちでしょうが、繋ぎとめておきたい気持ちが強いようですね。


ららさん(46)より 4/14

 わたしが小3の時のプールの授業でのことです。小4の時にプール横に更衣室ができたので、小4からは女子が更衣
室で、男子が教室で着替えましたが、小3までは女子が教室で、男子が教室の前の廊下で着替えていました。

 理由は忘れましたが、授業が終わってから教室に戻るのが少し遅れたことがありました。少し遅れたので、既に男子
が廊下で着替えていました。多くの男子はバスタオルで隠しながら着替えていたのですが、A君はバスタオルで隠さず
に着替えていて、わたしは教室に入る前に、A君のをまともに見てしまいました。A君は男子に見られるのは気にしてい
なかったみたいですが、わたしに見られたので、恥ずかしそうに慌てて隠していました。B君のも少し見てしまいました。

 その何回かあとの授業でのことです。Cちゃんが授業から戻ってくるのが遅れたことがありました。Cちゃんが戻るの
が遅かったので、既に男子は着替え終えて、廊下で待っていました。Cちゃんは教室に戻ると、着替え始めました。C
ちゃんはいつものようにバスタオルで隠して着替えようとしたのですが、クラス委員の女子が、男子が廊下で待ってい
るから早く着替えてといいましたので、Cちゃんはバスタオルを巻かずにスクール水着を一気に脱ぎました。Cちゃんは
男子からも人気があるかわいい子でしたので、わたしはCちゃんの方を見入ってしまいました。Cちゃんがパンツをはい
たところで、誰かが教室の戸を開けたので男子が教室に入ってきました。Cちゃんは慌てて、スカートをはきました。
何人かの男子は、Cちゃんのパンツを見たと思います。
 更衣室ができた小4からはこのようなハプニングはありませんでした。

 昔は更衣室などなく、こんな感じで男女でずらして着替えていたのでしょうね。
今では懐かしい思い出ですね。


過去の女さん(??)より 4/14

 ご無沙汰です。
彼とは何時もケンカばかりしています。私は全然気にしないで彼が来ると何時もの様にします。
性欲はドンドン湧いて出てきます。先日病院の検診に行き結果は非常に良いと先生に言われ気持ちが良い
日が続き何時もの居酒屋で顔見知りの男性と気持ちよく飲んでいるとそこに彼が現れヤキモチが始まり、
その後数週間ご無沙汰状態になったので性欲のはけ口にオナニーに励んでいます。

 ゴムの彼はもういないけど今年になってからプシュプシュがお気に入りで色んなモノを入れたい気持ちが
抑えられなくて毎日と言うほど中に入れて過ごしています。お陰様で短小の彼のモノはそれで気持ちよく
してくれます。
 FISTが特によく潮吹きは毎回の様に出ます。浴室の改造も具合よく遠慮なく潮が吹きだせます。春になり
暖かくなる季節が楽しみです。

 暖かくなり、性的にも欲情しやすい季節の訪れでしょうか。
体調良ければ、いろんな事が楽しめますね。


京子さん(37)より 3/21

先日、変態京子に興奮する嬉しい出来事がありました。5分丈スパッツを新調して継続していたジョギングで去年の秋に若い男性か
ら声をかけられて仲良くなってしまいました。最初はすれ違う際に会釈する程度でしたが、いつしか一緒に走りながら会話するよう
になっていて。いつも鼠蹊部のY字ラインを強調させた、むちむちに丸みを帯びた下腹部のスパッツ姿を晒している私に下心がある
のは何となく気付いてました。

男性は本格的にトライアスロンをしていて筋肉質体系なんです。最初のうちはジャージ姿でしたが打ち解けた時位からトライアスロ
ンのウェアで来るようになっていたんです。筋肉質の身体にぴったりしたワンピースの艶々のブラックウェアがカッコいいんです。
そしてその男性の下半身が気になっていたの…視線がバレるのが怖くて視線を向ける事が中々出来ず、ドキドキしていました。
ウェアだけだと目立つ格好なので走ってる間は長袖シャツを着てましたが私に対して見せつけてるのだと思ってました。

だって…京子がスパッツを必要以上にハイウエストに引き上げて故意に激しく食い込ませたお尻とむちむち股間に男性は気付いてる
はずです。こんな格好を見たらガードが甘い女と思っていたに違いない…男性に走り方のフォームを教えてもらいながら何気なく男
性の下半身をチラ見するのが精一杯でした。そしてジョギングで何度か一緒になったある日、いつものように思いきりハイウエストに
引き上げて激しく食い込ませたお尻と丸みを帯びた下腹部のスパッツ姿でウォーミングアップをしてる最中に一瞬、男性の股間に
視線が行っちゃった時に異変に気が付いたんです。もっこりの膨らみがいつもより大きいの。

この時、明らかにお〇んちんが少し興奮気味なのを確信しました。凄い恥ずかしい気持ちと触ってみたい気持ちで…私は気付いてな
いフリをしていましたが、フォームの説明を聞きながらも気になってドキドキして仕方がないの…見てはいけないと自分に言い聞か
せつつ、京子も何だかウズウズしてきちゃったの…今男性を挑発したらどうなるのかしら?貴方のお〇んちん、まだ少ししか伸びて
ないよね?京子がもっと長くさせてあげたい…京子の露出癖に火が付いたの。京子のむちむちスパッツ姿を見て…片足を高い段差の
上に乗せる太腿ストレッチを男性の横で足を広げてみせるの。元体操選手で柔軟が得意な私はわざと顔の高さあたりまで片足を上げ
て白々しく男性の視界に大きく広げた股間が入るように見せつけてみたの…そして再び一瞬、視線を向けてみたの。

さっきよりも更にもっこりが大きくなってる…ぴちぴちウェアに収まってるお〇んちんが明らかに長く伸びてるのが解るの…全く気
付いてないフリして男性に話しかけてる京子も興奮してきちゃった。こうやって挑発してるけど結局これ以上、男性からアプローチは
無く…だからジョギング後にスパッツ姿で、休日の会社に行ってひとりで興奮の続きを始めたんです。今回はいつもの倉庫の壁と、
新たな場所で…京子の妄想では私の横でウォーミングアップしてる男性のお〇んちんが完全にびんびんになっていたの…コーチと
イケメン君以外の人が私を見て興奮してくれてるのが嬉しくて、ホントは変態京子がわざと貴方のお〇んちんを勃起させてるのを
悟られたくないから…知らないフリしてるんです。

太いソーセージがタイツの中に入ってるみたいにカチカチのお〇んちんが…凄すぎるわ…完全に男性は京子に気付かせようとしてる
の…ベンチに座って靴紐を結んでる私の正面に近づく男性。もう私の目線と同じ高さの真正面にびんびんになったもっこりタイツが
あるの…私の顔に押し付けんばかりに思いきり近づけてきたの…そして初めて気が付いたかのように「えっ…な、何…?どうして?」
「今からオナニーするから見て欲しい」「どうしてお〇んちんが大きくなってるの…だめ…い、いや…」ベンチから立ち上がって男
性から離れようとすると私の背後から私を抱きしめてきたの。食い込んだスパッツのお尻にびんびんに伸びたお〇んちんをくっ付け
てきたんです。

「やめて…やめてください!おねがい…お…おねがい…」びんびんになったお〇んちんが激しく食い込んだ京子のスパッツのお尻に
押し付けられて興奮がMAXに達してきたの…「だ、だめ!こんな所にお〇んちんを押し付けないで…おねがい…」「き、気持ちいい…
貴女の食い込んだお尻に擦り付けてイキたい!」腰を動かしながらお尻に擦り付けてくる男性。「あっ…あぁ…や、やめて!あっ…」
段々抵抗する声が弱く虚ろになっていく京子。そして後ろから京子の最も敏感な部分に手が…「…はぁ…だめ…おねがい…許して」
「貴女の股間、いつも大きく膨らんでて勃起を抑えるのが大変でした。ほら、今もスパッツをこんなに丸く膨らんませて…」
「い、いや!やめて…どうしたら許してくれますか?」「僕がイクまではやめれませんよ!ほら、触ってみて!」タイツ越しのお〇ん
ちんを触らされるの。そしてベンチに座ってお〇んちんを触らされ、私の両足を広げさせる男性。

大股に広げてスパッツを引き上げながらフロント部分の膨らみを強調させてみせるの。観念したように「これでいいですか?」男性の
お〇んちんがまた一段とびんびんになってきたの。「ぱんぱんに膨らんだスパッツのココ(股間)の部分がやらしくテカってますよ!
エッチな股間ですね。ほら、もっとスパッツを引き上げて股間を見せて!」「こんな所で…だめ、誰かに見られちゃう…もう…許して…」
「そんな事言いながら僕の勃起した〇んちんは離さないんですね?」「誰も居ない私の会社でならいいですか?」そして会社の事務所と
倉庫で続きが始まる事になったの。デスクワークしてる椅子に座って、京子の敏感な部分の割れ目に食い込ませるように目一杯スパッ
ツを引き上げながら思いきり両足を広げてフロント部分を強調させるんです。「これが見たかったの?私のココを見たらお〇んちんが
びんびんに伸びちゃうの?そんな所ばかり見ないでください…」「いつも貴女のやらしい部分ばかり見てましたよ。

お尻の食い込みも凄いです…貴女のことを見たランナー、みんなこんな風に勃起してますよ!僕のもっこりの触り心地はどうですか?」
「だめ…そんなの見せないでください…でも…凄い…びんびんになってる…」「貴女のココ(股間)が凄いからこんなになったんですよ。
責任とってもらいますね。それにしても、貴女のココ、触り心地が堪らない…」「ほんとにもう、許して….」「貴女のやらしい部分を
こんな物とか、こんな所とかに….」大きな魚肉ソーセージを京子のフロント部分にスリスリ擦り付けてくる男性(現実では私自身で大
きなソーセージを用意してスリスリしてます)。「貴女のやらしいスパッツのココにソーセージがスリスリ纏わり付いてますよ。」

丸みを帯びてぱんぱんに膨らんだフロント部分全体を這うようにスリスリしてくる赤いパッケージに包まれたソーセージが丁度いい硬さ
ので、まるで太くて大きいホントのお〇んちんにスリスリされてるようで興奮して堪らないの。「あっ…あっ…や…やめて…あっ…
だ、だめ…」「両足がさっきよりも広がってますよ。スパッツのエッチな部分の膨らみを強調させてるんですね?ホントにエッチな人だ。
ではもっとソーセージを擦り付けてあげますよ!」「だめ…や…やめてください…おねがい…」「ほら、今から貴女のいちばん敏感な
部分にソーセージがきますよ…」スパッツが食い込んだ京子の割れ目に沿ってソーセージがスリスリ擦れてるの…もう身体がビクビク
して止まらないんです…「凄いエッチな股間ですね!もっとじっくり見たくなってきた。

次はこっちで…」事務所から倉庫に移動して男性がタイツ越しのびんびんに伸びたお〇んちんを京子の激しく食い込んだスパッツの
お尻に再び押し付けてきたの。そしてそのまま商品棚(鉄組みのパレットラック)の支柱に京子を…むちむちに膨らんだ京子のむちむち、
ぱんぱんに強調させたスケベなスパッツのフロント部分がパレットラックの支柱の角張った部分に押し付けられて、背後からは食い込
んだスパッツのお尻にお〇んちんが…「貴女のやらしい部分を柱に押し付けられて…気分はどうですか?」「あっ…あっ…おねがい…
もう…許して…あっ…おねがい….」「またそんな事言って!貴女から身を乗り出して柱に張り付いてますよ。しかも、しがみつきな
がらつま先立ちまでして…貴女のスパッツのココが柱で擦れてる。こんなにむちむちに膨らみを見せた貴女のスパッツのココ、ほんと
にエッチ過ぎですね!むちむちにさせたココ、触り心地いいです!」京子のむちむち下腹部を手のひらで摩り始めた男性。

「だ、だめ…だめ…あっ!あっ…いや!お…おねがい….もう…やめて!おねがい….」この瞬間、堪えきれず最初の絶頂が…京子の
食い込んだスパッツのお尻にカチカチのお〇んちんが、そして支柱に擦り付けた状態で、スパッツのフロント部分がびっくん、びっく
んし始めたの…「どうしたんですか?むちむちのココが痙攣してますよ!凄い…下腹部の膨らみがびっくんびっくん動いてますね。
もしかしてイっちゃったんですか?「違います!もう、許して….」「隠しても無駄ですよ!さっきから気持ち良さそうに悶えてますよ。」
「違います…」「だったらもう一度確かめてみますね!次はこんな所でも…」京子のスパッツを男性が思いきり引き上げてハイウエ
ストのむちむちフロント部分と激しく食い込んたお尻で、いつものあの壁に…「こんなにスケベなスパッツ姿で貴女は今からここで
ぶら下がってもらいますね!」「どうして?私をどうするつもりなんですか?もう許して….」壁に向かってる最中にも京子のフロン
ト部分にソーセージをスリスリ擦ってくる男性。

「やめてください…いや!許して….」「もっとスパッツを引き上げて!ほら、もう裸同然にお尻が食い込んでる…スケベなぴちぴち
スパッツの股間を壁にくっ付けながらぶら下がってください」手摺りの柵を乗り越えて柵の支柱に掴まって壁からぶら下がるの…今
回も平面の所でなく、縦角の部分でぶら下がったの。丸みを帯びて膨らんだむちむちスパッツのフロント部分が壁の縦角に当たって
ると凄い興奮するんです。

そして変態京子のもうひとつの性感帯、鼠蹊部も…むちむち過ぎる私のスパッツのフロント部分はエッチな鼠蹊部のY字ラインが凄い
目立つんです。この鼠蹊部にも縦角を当てるとゾクゾクして堪らないの。内心では凄い興奮してるけど…「どうして、私をこんな所
に…」「貴女のやらしいスパッツ姿で壁からぶら下がってるのがめちゃくちゃ興奮しますよ!壁に股間をくっ付けて、むちむち過ぎの
ココが圧迫されてますね!」「そんなとこばかり見ないで…で…でも…」男性がワンピースのウェアの上半身をずらしてお〇んちんを
出して私を見下ろしてるの。「ぶら下がってる姿、堪んないです!もう〇んちん出さないと我慢出来ない…」私に見せつけながらお〇
んちんを握ってゆっくり手を動かしてる男性。「貴女を見てたらこんなになってしまいました。「凄い…お、お〇んちんが…落ちそう
な私を見てお〇んちんがびんびんになってるの?私、ほんとは柱に押し付けてイッちゃったの…でもここならもっと興奮する…ここ
から落ちそうな私を見てて」「本性を現しましたね!見ててあげるから、落ちそうになって悶えてる姿を見せてください!」「私、
いつもこの壁からぶら下がって興奮してたの…落ちそうなフリして誰かに懇願しながら…今から見せてあげるから…こんなにびんびん
に伸びたお〇んちん見たら凄い興奮します…」

「こんなにスケベな人見た事ないです…」軽く両足を広げながら壁の縦角にフロント部分を密着させてぶら下がり、男性に懇願するの。
「あっ…あっ…あっ…だめ…助けて…落ちそう」お〇んちんを摩る男性の手の動きが速くなってきたんです。お〇んちんが凄いギン
ギンだわ!私がぶら下がってる姿、そんなに興奮するの?京子もこんな格好を貴方におちんちんを出して見られてたら興奮し過ぎて…
思いきり恥ずかしい格好でイっちゃうから、ちゃんと見ててください…「…んっ…あっ…だ…だめ…もうだめ…たすけて…おねがい…」
縦角部分に下腹部を密着させてぶら下がりながら軽く開いていた両足を、両膝を壁に沿うように上げて、思いきりM字開脚にお股を
広げて懸垂みたいにぶら下がったの。するとすぐに突き上げるような激しい快感が襲ってきたんです。「エロ過ぎて凄いです!僕、
もう限界です!」凄い速さでお〇んちんを摩る男性。「あぁっ…あっ…私、もうだめ!もう落ちそう…たすけて…お…おねがい…」
もうだめ!イっちゃう!凄い…足を広げたらこんなに興奮するなんて…凄すぎる!身体が硬直してるわ…京子のアソコがギンギンに
締まってる…あっ…だ、だめ!イ、イク!「もうだめ!あっ…あ…あぁ…もう許して!おねがい…お…おねがい…」この瞬間、
ドックン!ドックン!ってアソコが凄い勢いで弛緩と緊縮の連続が…早いテンポで繰り返して中々止まらないの。足をM字開脚に広げ
たまま、縦角に密着させたむちむちスパッツのフロント部分の膨らみも収縮と拡張が…コアガズムがやめられない!

 ランナーの彼は貴女の心の中に欲望を見透かすことが出来なかったようで残念でしたね。
こんなにも淫らな妄想で身体を疼かせてしまっている、いやらしい女なのに・・・。


過去の女さん(??)より 2/20

相変わらず性欲が溢れて来ます。昨日の夜夢を見て目が覚め忘れない間にここに来ました。
私どこか知らないマンションのエレベーターにのると勝手に動き出しドンドン上に上がります。
番号が凄い速さで表示され私怖くなってドアーを叩いて止めてと叫ぶと止まりドアーが開き
厚い絨毯が敷き詰められた明るい部屋で恐々入るとリビングの様な所に若い男が4、5人
全裸で私を待っていたとエスコートしました。

男たちは皆イケメンで筋肉隆々ですでに〇ニスはそそり立ちそれぞれ手でしごいています。
気が付くと私全裸で彼らの中に座りフェラをして回りその一人がバックから入れて来ました。
暫くして仰向けになると私の中に入れていたのは手でその手を前後に激しく動かすと周りの
男たちが凄い感じると夫々呻き皆同時にフィニッシュして私の顔に吹き出し私苦しくて目が覚めました。

不思議な夢でした。私自分の〇ンコを指で確認すると溢れんばかしに愛液が割れ目から
指に感じられビックリしました。

   貴女の性の欲求の強さや、日ごろの多くの男性に責められたい願望が夢になった感じですね。
今の彼だけでは満足できない、淫らな欲求の表れかもしれませんね。


過去の女さん(??)より 2/9

おはようございます。
昨日晩行きつけの居酒屋で運動クラブの学生さん達と同席になり私内心ワクワクして
横に座った彼とヒョットしてお持ち帰りが出来そうな雰囲気になったのでドキドキしました。

彼の股間に気持ちが行き妄想で一杯になり酔ったふりして股間にタッチしたりして気分は
最高頂に達していましたらあっさりと振られてしまいました。

そりゃ無理だよね若い男が年増の女に上手く相手なんかしてやくれないのは百も承知しているけど
夢を見さして貰って絶望に落とされた気分で家に帰りバルーンを入れてプシュプシュと一人でオナリました。

よく考えると私には短小の彼がいるのにイケメンの若い男を見るとあそこがムズムズとウズキ妄想が広がります。
去年の末から性欲が凄くてオ○コに何でもいいから入れていると落ち着くと言うかクセの様になつて今朝はバルー
ンを入れてプシュプシュとしてゴムのチューブをそのままにして寒くない様に部屋をガンガンと暖房を効かせ薄い
モノを羽織って家の中で家事をしています。 

彼にシャメを送ると仕事が終わったらすぐに来ると返事がありました。 
最近は彼も心得たものでバルーンを入れてパンパンにして彼はア〇ルに中だしが今お互いのお気に入りです。
私は妄想で色んな男としている想像でイキます。今晩又楽しみが出来ました。

いろんなのが味わいたくなってしまうのも、わかるような気がします。
他のモノで口直ししたいって感じでしょうね。
それにしても、凄い性欲ですよね。


過去の女さん(??)より 2/2

何故か性欲がムクムクと沸き上がり抑える事が出来ません。
彼にペ〇スリングを付けさせてSEXをするのですが満足しないので彼の前でバルーンを入れてプシュプシュとすると彼が
反応して愛撫をしながらゴムをプシュプシュと男の力ですると強烈に大きくなり私イキそうになるんです

潮が出そうになるに圧迫され凄い感覚を覚え病みつきになり彼とスーパーに出かけました
勿論バルーンを入れてゴムをコートの中に忍ばせてスーパーで彼がゴムをプシュプシュとすると歩くのもままならず
立ち止まって商品棚に思わず手をかけて込みあがるモノを目を閉じて我慢します。

彼と相談して私が通っていた病院へ行くことになり車で出かけました。
大きな病院でコーヒショップやコンビニもあってまるでデパートのようです。
私は人気の少ない待合椅子に腰かけて彼が横に座りコートに手を入れゴムを力一杯握ると私の中でドンドン膨らみ
腰を前にずらさないと座っていられない状態になり私人目もはばからず彼の股間に手をやり固くなったモノを確認して
握ると彼が人が見てると言いうので我慢して目をつむって楽しんでいると彼が私に介護用のトイレに行こうと言うので
彼に介護されてる様に彼の手を持ち彼は私の腰に手を掛けて介護トイレに入って便座に座ってバルーンをよりキツク
膨らまされ私イクと彼に言うとバルブを緩めバルーンを抜くと潮が蛇口から勢いよくでる様に吹き出てしばらく
放心状態で座っていましたらドアーをノックする音がするので私たちはでました。

彼のモノが硬くなっているので車に戻り彼にフェラをすると今まで以上に時間が経ちようやくフィニッシュするので
私も又したくなったので家に帰りました。

 貴女の性欲はとどまることがないようですね。
すればするほど、奥深い性欲が湧き出してくるようですね。


過去の女さん(??)より 1/26

ご無沙汰しております。
久しぶりに来ました。色々有りましたが何とか年をこせ以前のサヤにおさまり今年もやって行けそうです。
彼がよその婆さんと浮気して私ヤキモチなんかやかないと思ってたけど相手が分かって自分でもビックリ
するぐらい嫉妬心がわき今更ながら女って怖いなと思いました。 それで分かった事があったので報告します。

彼に腹が立ちお風呂でSEXしている時彼の顔にオシッコをかけてやると私今までに感じたことがないほど興奮
してその場にヒザからくずれ彼の顔にオ○コを押し付ける形になり彼は勘違いして私の要求だと思ったらしく
クンニを続け久しぶりに大きな声が出て彼がビックリしたそうでがイクと同時に又潮を吹きだし凄いことになり
すっかりヨリが戻って今に至っています。昔から男女の仲はハメルと直ると言いますがよく言ったものと感心
しています。今年に入ってからは狭いお風呂でオシッコまみれになり彼がいとおしく感じて来ました。

 今年はお風呂も古くなったのでリフォームしようと考えています。
昨日昼から※※のモデルルームに行って女性の方に色々と説明を聞き大体決まり見積をお願いしてきました。
帰り道コーヒを飲みにショップに入り一人でいたら背中の席に女性二人の話が聞こえ暇だったので聞き入って
いましたらSEXの話をしていました。二人ともよく見ると私と同年代の様子で若い男としたいと言うはなしでした。

 皆さん同じ様な悩みを抱えているんだとしみじみ思っていると昨日のSEXの余韻が急に思い出されオ○ンコが
ウズキだしてトイレに行きました。トイレでオシッコをしながら指でクリを刺激していましたがここではムリと
思い急いで家に帰ってトイレでバイブで何とか収めて一息ついたんですが又懲りずにリモコンバイブをつけて
スーパーに出かけました。暖房がよくきいて気持ちよく人の少ない棚の所でスイッチオン目をつむり気持ちが
高ぶりそのままトイレでイキ、呆然としていましたが潮が出そうで出なく又買い物に戻り家に帰りました。

 性欲が連続的に襲ってくるので私おかしくなったのかと思い暖房を利かしてSMスーツを着てスケスケガウンで家事
をしていましたがムラムラとしてくるので缶コーラ程のプラグをローションを付け押し込むとさすが抜けないので
変な姿勢になっていましたがそのままで洗濯機を回して家事をしえ気を紛らわして食事をしてお風呂に入りトイレ
に行くと大きなプラグでオシッキが出来ないのでプラグを抜き用を足すと又ゾクゾクと性欲が湧きあがるのでお風呂
に入りプラグを入れて寝ましたが彼の浮気が気になって嫉妬しはじめとうとう眠れず朝方うとうとして彼に電話し
ました。二日後に家に来るそうですそれまでどうしようかと悩んでここに来て書いています。元カレに電話しました
が通じません。元カレはダメですね。 私チョットおかしくなったようです。

   SEXが好きな人は、いくつになっても、その欲求は変わらないようですね。
貴女の場合はやきもちの気持ちが芽生えて、欲情につながるようですね。
終った相手に未練がましく連絡してしまうのも、性の欲求が抑えられないからでしょうか。


みりさん(47)より 12/22

 私が小学6年生の夏休みのことです。A子、C子たちと海水浴に行ったことがありました。
その時は、A子のパパが車で私たち3人を車に乗せて、家から少し離れたビーチに連れて行ってくれました。

 夏ですので、更衣室も混んでいたので、私たちは砂浜にシートを敷いて、ビーチで着替えることにしました。私とA
子は、着てきたスカートを使って着替えました。C子もスカートを着てきていましたが、スカートを脱いでブルマー姿
になりました。その後、C子はブルマーを脱いでしまいました。私は、せっかくパンチラ防止にブルマーはいてたの
に、ここでブルマー脱いだら意味ないやんとか思っていました。

 C子は、この後は、バスタオルで隠して着替えると思いましたが、パンツまで脱いでしまいました。A子のパパは最初
のころは、私たちの方を見ていましたが、C子がパンツを脱いだので、目をそらしました。A子と私は、興味津々で、C
子の方を見ていました。少し大人っぽいだけあって、毛が結構生えていました。スクール水着を腰まで上げて、その後
は、胸を隠すこともなくスクール水着に着替えていました。

 泳ぎ終えた後も、結局、ビーチで着替えたのですが、C子は隠すことなく、着替えていました。泳いだ後の着替えで
は、いきなり水着を完全に脱いでいました。
 後日、C子に恥ずかしくないのか聞いてみた所、普段会う同じクラスの人に見られるのは恥ずかしいけれど、知らな
い人なら平気とか言っていました。小学生とはいえ、度胸があるなぁと思いました。

  まだ、あまり恥じらいを感じる年ごろではなかったのかもしれませんね。
大人になっていくにつれ羞恥心が芽生え、昔平気だったことが信じられなくなるのかも。


純さん(43)より 12/16

私が小3の時のことだったと思います。プールの授業の着替えは、男子は廊下で、女子は教室で着替えていました。
放課後、私たちは掃除当番で教室の掃除を開始した時のことです。廊下でも、他の掃除当番の人が掃除を開始していました。
その日は体育の授業がなく、もちろんプールの授業もありませんでしたが、掃除を開始して少しして、B君は持って
きていた水着入れを持って、教室の隅っこに行って、水着に着替え始めました。プールのテストを休んだので、この日の
放課後に再テストがあったようです。

B君は、靴下を脱いだ後、Tシャツを脱いで上半身裸になりました。その後、半ズボンを脱いでパンツ1枚になりました。
その後は、バスタオルを巻いて着替えると思っていましたが、B君はバスタオルを巻かずに着替えました。
私はその様子を見て、男子って気にしないのかなと思ったりしました

まだ、思春期前で性的な意識が芽生えていなかったのかもしれませんね。
女子はそれだけ大人になるのが早いのでしょうね。


過去の女さん(??)より 10/21

前回の投稿より元彼氏に連絡をとりますが無のつぶてで空振りです。元彼氏とのコトが忘れられずモンモンとして
性欲ばかりが噴水の様に湧き出て私を煩悩のトリコにしています。短小の彼では満足しきれなくて体がウズキます。

 体調は良く食欲も旺盛で主治医に太らない様にしてお酒はホドホドにと注意されています。 最近は焼酎ばかり
飲んで回ると短小の彼に絡んで困らせる事が喜びに気が付き色々考えて先日彼を家に呼び出して私は準備をしっかり
として彼を待ちました。 

 彼は時間どうり来ました。私は玄関でスケスケの黒のガウンをストッキングを彼お気に入りのガーターベルトに
穴あきブラを付けた上に羽織その玄関でオナニーを彼に見せつけ挑発して私を抱こうとするのを拒みジラシ続けると
彼は自分のモノを出しオナニーを始めるので私の顔に一杯かけてと注文を出すとオ○コを見せてと言うので注文ど
うりにして彼の白いモノを口で受て飲み込みました。 

私の筋書きとうりに進み彼が本番をしたいと言うのをジラシ2回目の射精で彼を向かい入れると案の定元気が無く
私は思いどうりに彼をイタブって攻めたて昨晩は私の性欲も収まり先ほど彼は帰りました。
私はまだ興奮状態が続いて上手に文章が書けそうにありません。
この続きは又書きます。

手を変え品を変え、彼を楽しんでいるおられますね。
性欲っていつまでも衰えることがなく、まだまだ現役生活?続けられそうですね。


過去の女さん(??)より 9/30

久しぶりです。
偶然かどうか判りませんが元彼氏と買い物先でバッタリと出会いました。
彼氏と久しぶりに話している内私の方から誘いかけそのままラブホに。彼の友人の今の彼にチョット飽きていたので
元彼の〇ニスは新鮮でしたというより私のサイズにピッタリ合う様な気が 。最近私の中で執着して忘れることが出来
なかったのが本心でした。

ホテルに誘った時はこの人とヤリタイと思い恥ずかしい気持ちが在りながらまるで娼婦の自分に気が付きながら彼氏の
股間にタッチしながら誘っていました。 燃えました。この歳でこんなにも熱くなる自分に驚き若返った気持ちになれ
亡くなった主人より独身の時より身も心もフレッシュな気持ちが沸き上がるのを抑えることが苦しくわざと心とは逆に
上から物を言いモットモットとビックリするぐらい要求して彼は驚いた様でした。

私は枕言葉で前の様に3Pをと誘うと彼は今の彼はヤキモチを焼くので止めた方がいいと断られました。又内緒で会う
約束をして別れました。 また書きます。

 ご自分の性の欲求を抑えきれない感じですね。
別れたのに、身体はまだ覚えていて求めてしまったのですね。


先輩さん(34)より 9/8

私がOL8年目のことです。後輩の男性ととある地方に出張に行き、その地方の旅館に宿泊しました。
少し早く仕事が終わったので、16時くらいには旅館に着きました。その旅館には、男女別の内湯だけ
ではなく、混浴の露天風呂もありました。

露天風呂にはバスタオルを巻いて入ることもできるようでしたし、平日の夕方で、他の客もいなさそう
でしたので、私たちは混浴露天風呂に入ることにしました。女性の脱衣所で、私はバスタオル巻き姿に
なって、露天風呂の方に行きましたが、既に後輩は露天風呂に来ていました。

彼は、小さいタオルで前を隠していました。露天風呂の湯船で温まった後、お風呂から景色を楽しむた
めに、私たちは、露天風呂の湯船から出て、少しだけ歩いたところのから景色を見ることにしました。

私が前を歩いていましたが、歩いている時に、後輩が足を滑らせて転んでしまいましたので、私は振り
かえって彼の方を見て、「大丈夫?」と言いましたが、彼は転んだ際にタオルを手から放してしまった
ようで、あそこが丸見えになっていました。私は恥ずかしくなって、前を向きました。
後輩も見られたことに気が付いたので、しばらく、お互い少し話しにくかったです。

懐かしいハプニングって感じかな。
普通に混浴温泉楽しむのはいいけれど、職場の男性と出張先で混浴に入る行為自体が恥ずかしいと
その時は思わなかったのでしょうか。


過去の女さん(??)より 9/8

久しぶりです。ゴムの彼が壊れました。激しく腰を動かしたので根元からパックリと割れてしまいお釈迦です。
処分するのに彼に手伝ってもらって何とかしました。短小の彼が色々とおもちゃを手に入れて私に使わせて遊
んでいます。私も好奇心で楽しんでいますがあまり太いモノやFISTでアソコが広くなった様な気がします。

歳のせいもありますが広くなってヨリ太いモノを入れたく普段からキツイものを入れたくてこの夏は拡張に
努めて9月を迎えました。彼とは小さなケンカをしながら上手くやっています。彼が動画専用のスマホで私一人
の日常の様子を撮ってと頼まれ私も嫌いじゃないので床に置いてノーパンで薄手の白いスカートでスマホの上
をまたいだりスーパーのカゴに置いてその上をまたいだり二人で公園のトイレに二人で入り私のオナニーを撮
ったりFISTをしたり汗だくになりながら楽しんでいます。

外で楽しむのは好きですが見つかれば恥ずかしいのでソコソコにしていますが彼も外が好きな様で彼のマスかきの
動画も沢山撮りました。家では私が作ったSMスーツを手を変え品を変え彼の意見を入れ猥褻なモノが出来上がり
それを着けて動き回っています。
又懲りずに書きます。

壊れるほどとは、かなりの回数を激しく使いこなしていたようですね。
貴女の性の欲求に耐えられなかったようですね。
また、生身の彼と逢えない時用に、新しいのを探されているのでしょうか。


京子さん(36)より 8/26

彼との再会の初日から変態京子は淫らに興奮し過ぎでした。その後も興奮が冷めず、彼に初めて曝け出した時のパンツスーツのフロ
ント部分の膨らみがあの時どころじゃないムチムチ状態にさせたの。岩場に座り、パンツスーツを思いきり引き上げながら「T君、
今日の私のパンツスーツ、どうですか?もっとこんな事しちゃう…」両足を大きく広げて更にパンツスーツをグイグイ引き上げてフ
ロント部分の膨らませるの。「ついさっきまでパンツスーツのココをこの斜面にくっ付けてたの…硬い岩の斜面にココが擦れて…興
奮するの…「今日の京子ちゃん、興奮し過ぎだね…こんなに膨らませたパンツスーツの下腹部、見た事ないよ…パンツスーツがはち
切れそうにぱんぱんに膨らんでる…斜面にぴったり押し付けてるのに、パンツスーツが丸く膨らんでたよ…」「T君にそんな目で見
られて嬉しいです…私、T君の要望ならもっと凄い膨らみにしちゃうから…こうやってお股を広げて、スーツを思いきり引き上げち
ゃう…見て…こ…こんなに…なってる…」「京子ちゃん…や、やばい…まだパンツスーツを引き上げて股間を強調してる。」


彼の手が私の股間に…「T君、またあの斜面に行きたい…岩にしがみつきたいよ…我慢出来ない!」こんなに膨らませたパンツスー
ツをひたすらグイグイ引き上げながら「ココがウズウズして、堪らないの…」「京子ちゃんには呆れるね!でも今はこの異常なムチ
ムチ状態のパンツスーツがじっくりと見たいから…」ハイキングコースに戻って、遊歩道にあるアスレチック遊具にココを…角張っ
た木の柱がパンツスーツの膨らみに食い込んでるの。上体を反らしながらフロント部分を突き出して柱にスリスリするの。上下に擦
り付けながらも京子はパンツスーツの引き上げる手が止まらないんです。「あッ!す、凄い…凄い!気持ちいい…ダメ!あッ、あッ
〜!気が狂っちゃいそう!ダメ…私のココが柱にめり込んでる!T君、早くお〇んちんを出してください。

びんびんに伸びてる?早く触りたい…」「もうとっくに勃起してるよ!」ズボンの中から出てきた彼のお〇んちんが凄いびんびんに
なってるの。柱に擦り付ける私の横でお〇んちんを摩る彼…「斜面にしがみつく京子ちゃんもいいけど、柱は股間の擦れ具合がよく
見えるよ…」「恥ずかしい…次はここでするから、見てて」子供の頃体操教室でコッソリしていた段違い平行棒にぶら下がる行為を
今、T君の目の前でハイキングコースに設置されたうんていにぶら下がって…子供の頃既に習得したコアガズムを…当時、人に見ら
れるなんて思ってなかった恥ずかしい姿を今、T君に見られてる…

「T君…京子は子供の頃、こんな事して興奮してたの…レオタード姿で…」「大人になった今のこのむっちりパンツスーツ姿でこの
格好も凄いエロいよ!股間が凄いけどお尻も半端なく食い込んで…京子ちゃん、ほら!もう〇んちんがこんなに勃起してるよ!」
こんなにびんびんになったお〇んちんを見せられたら京子、もっとスケベになっちゃう…「あッ…だ、だめ…京子もうだめ…イ、イ
ク…」ぶらんとしていた両足をM字開脚に広げながらぶら下がるの…こんな格好、冷静では誰にも見せられないのに…T君も流石に
びっくりした表情の後、堪え切れなくなったようです。

「京子ちゃん、子供の頃からこんな事してたの?ほんと凄い!俺もイきそう…」「す、凄い…ビクビクしてきた…凄すぎて…もうだ
め!こんなの、T君にしか見せられない…だから、見てて….おねがい…」ぶら下がりながらM字開脚に両足を広げて「イ、イク!お
ねがい!イかせて…京子のここ(股間)が…凄い…キュンッてなってるの…アッ!も、もう凄い…ハァ…ハァ…アンッ!アッ…」京子の
大事な部分が硬直して…こんなに激しいのあり得ない…ただでさえ意識して膨らんだパンツスーツの股間が…ぶら下がりながらM字開
脚に広げたから、更に膨らみが増してるの。

大好きなT君に見られながら、変態京子の凄い膨らみを見せた大事な部分に激しい衝撃が走ったの。キュンッて締め付けられた後、
京子のアソコが締め上げられ、ドックン、ドックンと収縮と弛緩が早リズミカルに繰り返し止まらないの…大きくお股を広げながら
ぶら下がったまま…「T君!だめ…京子もう、ドックンドックンしてるから、T君もイッて、おねがい…お…おねがい…」力が抜けて
しまい、うんていから降りた時、T君が私を抱きしめて京子のムチムチに膨らませたスーツの股間にお〇んちんをくっ付けてきたの。
「京子ちゃんの下腹部の痙攣でパンツスーツがドクン、ドクン動いてるよ…」「T君、おねがい!京子のココにくっ付けたまままで…
ココに掛けて…おねがい…」この瞬間に彼は限界を迎え、ついに京子のパンツスーツに大量の白いのが…結局、その日の晩も懲りずに
彼の部屋でお互いを確かめ合えた、そんな出来事でした。

久々に彼と会えたのですから、貴女が乱れるのも想定通りって感じかな。
一緒に居る時は短くても、濃厚で充実した時を過ごせたようですね。
かなりの変態プレイですよね。


わたしさん(34)より 7/28

大学1年生の時、男女4人ずつ(A君、B君、C君、D君、Eさん、Fさん、Gさん、わたし)でプールに行きました。
A君、B君、C君はサーフパンツをはいていたのですが、D君は高校生の時に水泳部だったみたいで、ギリギリ隠れる
ようなブーメラン型の海パンをはいていました。D君は女性ぽくて可愛い感じがする子でしたが、脱ぐと細いですが筋肉質でした。

Eさん、Fさんはビキニの水着を着ていて、わたしはフィットネスタイプの水着を着ていました。いかにも清楚なタイ
プだったのですが、Gさんは青の少し小さめのビキニの水着を着ていました。Gさんは初めてビキニの水着を買ったよ
うですが、気に入った水着を買ったところ、少し大胆だったことに後から気が付いたようです。

わたしたちは、プールで少し泳いだ後、A君、D君、Gさん、わたしの4人は先にプールから上がり、プール横の売店に
ソフトクリームを買いに行くことにしました。売店には列ができていたので、4人で話しながら並んでいたのですが、
その際に、A君、D君、わたしは、Gさんのビキニのブラから片側の乳首がポロリしているのに気が付きました。

わたしたちの視線に気が付いたGさんは恥ずかしそうに慌ててビキニのブラを直しましたが、その後で、D君が股間を押さ
えて座ってしまいました。しばらくして、D君は立ち上がりました。
Gさんの綺麗な胸を見ることはできましたが、D君のポロリを見ることができず、残念でした。

今の季節ならではの思い出話しですね。
Gさんは男子と一緒なので、少し冒険して水着を選んだかもしれませんね。
近くで乳首を見てしまっては、男子も興奮しあそこが反応してしまった事でしょうね。


みかんさん(36)より 7/16

私が小5のプールの授業でのことです。
プールの授業が終わった後、最後に、プールの所にあるシャワーを浴びるのですが、
4年生まで、スクール水着の肩紐をずらして、水着をお腹の少し上まで下ろしてシャワーを浴びていました。

他にも同じようにしている子がいました。小5になっても同じようにしていました。
何回目かの授業の時ですが、友人ののAに、「男子もいるのに、恥ずかしくないの?」と言われました。
体育の着替えは男女一緒でしたが、胸を隠しながら着替えているので、そういわれたときに、恥ずかしく思って、
それ以来、シャワーの際には、胸を見せないようにしました。

胸の膨らみが目立ってくる子には、恥ずかしいことだったでしょうね。
そんな友達から言われて、恥ずかしいことなんだと意識し始めることもあったのでしょうね。


過去の女さん(??)より  7/13

お早うございます。
今朝帰って来ました。主宰者様の助言助かりました。久しぶりに新婚時代を味わい新鮮な時間を過ごし
清々しい朝でした。新しい発見もあり何もかも新鮮に感じ彼のコトを知る事が出来驚き半分興味半分でした。

若いので当然だと思いますがDVDの趣味が熟女だったそれも超熟も好きらしい事が判りオドロキでした。
彼はAV女優の山下みよこ様のファンで彼女超熟でオバサンでビックリしましたが私も負けていないので
彼の趣味だと受け入れて見ていました。それより先日も彼が貸してくれたDVDと同じ女性で八十は優に過ぎた
お婆ちゃんが主演で腹に大きな手術痕があり若い男優さんとヤッテいるのを見て軽いショックを受けました。

と言うのは私の母でもおかしくないのにどんな事情が有ったのか興味深々でした。
始めは演技と解かりましたが本番のSEXが長引くと顔を真っ赤にして イクイク と本気で絶頂を迎えて
いました。私が彼女の歳になってAVに誘われても出る勇気があるかなと思いつつ女は凄いなと再確認して
感心しました。一方彼との仲はスコブル順調で夕飯の用意をして待つ気持ちは新鮮なものでした。

当然SEXの方は激しく私の膣は渇く暇が無いほどで色々と考える事なく純粋にお互いの肌と肌を合わせたと
言う実感が湧いて彼の精子をイッパイ頂き嬉しかったです。短い時間でしたが日常生活が素晴らしいと思わ
れて又自分の日常の戻り幸せを感じています。ちなみに80のお婆ちゃんのDVDを借りてきたのでこれか
ら見ようと思っています。有難う御座いました。

男女の関係って様々ですね。どこかに身体の相性の良い相手も居るものですね。
場所が変わるだけでも新鮮な気持ちになれて、良かったですね。
また新たな楽しみが出来ましたね。


過去の女さん(??)より 7/2

久しぶりです。
色々有りましたけど何とか収まりました。実は彼が同居したいと言い出し私それだけは断りつづけました。
ご近所の手前もあるし人の口に戸は建てられないでしょ、先日も知り合いの方が若い人が出入りしている。
と私に言うのでおいの子供と言って胡麻化しました。その人同年代の未亡人なので最近男性に興味が有る
らしく会うたびに異性のことやシモネテの話になります。そんな人がいる所で同居などしたらウワサになっ
て大変です。

そんな彼にオナニー禁止をしたものですから、新しい彼女が出来たと言いケンカになりました。
私は彼がハッタリを言っている事は解かっていました。若いといえスマートでも無く男前でも無い彼に彼女
が出来るはずが無いのは見えていましたので以前の私だったら勢いよく別れても良いようにケンカする所
最近は優しく私は構わないと言うと彼は怯んでスグに謝りましたが後はギクシャクした日が続きましたが
日が経つと彼は完全降伏してSEXで仲直りしました。それからは私が主導権を握る様になりました。

昨日もイキそうと言うのでダメと我慢をさせ彼は何か呪文を唱えて辛抱しています私はそれが心地良く彼
に以前より高圧的に命令口調で指図します。そんな彼は又同居とか言い出しそうでその時はどうしようか
と悩みます私も彼と別れたくない気持ちが有るので葛藤しています。

昼間はミシンでSMチックな下着を考案中で色々試しています次回の投稿の時は彼と試した報告をします。
今日は今お気に入りの小型のディルドを入れてティーバック様の自作のパンティーを着けてお出かけしよ
うと思っています何故か最近はあそこに何かを入れるコトに執着してそのコトばかりが頭から離れません。
熱くなってきたので体調は良く性欲も旺盛です。又書きます。

   当面は彼の所へ同居するのもありかも。引っ越しして新居で過ごせばあまり周りの目が気にならなくなるのでは。
高圧的になるのも程ほどにして、あまりに彼の事をみくびらない方がいいかもしれませんね。


京子さん(36)より 6/18

T君と再会しました。休暇をもらって3日間変態行為を堪能します。空港に迎えに来てもらって、彼が見つけた峠にすぐに向かった
の。車を運転しながらもう既に彼のお〇んちんはびんびんなの…そして、いつも私の妄想の世界でのオナニー行為を彼に見てもらっ
てたけど、初日は彼が好きなシチュエーションに任せてみたの…京子、興奮し過ぎて失神寸前でした。彼は私と初めて対面した時の
パンツスーツ姿があまりに衝撃的だったらしく、今回の彼のリクエストは私が私服警官役で犯人役の彼に拘束されてしまうの。ライ
トグレーの超ぴちぴちパンツスーツのフロント部分をむちむちにさせながら…京子は事件捜査の最中、犯人の罠にかかり捕まってし
まうんです。

ハイキングコースにあるベンチに大股に広げ、パンツスーツをぱんぱんに丸みを帯びて膨らませた状態で縄で縛られて
身動き出来ないの。その近くには川沿いの広い砂地の高い斜面があってここで変態行為が始まったの。犯人は私が押収しようとした
物を取り返そうとしてるの。犯人に拘束される直前に隠した押収物の場所を聞きだす為に私を拘束してるんです。「どこに隠した?
白状しろ!」「もうすぐ他の刑事が来るから諦めなさい!」「こんな山奥、誰にも見つけられる訳ないんだよ!白状しないならもっ
と痛ぶってやるから覚悟しろ!」縛ってた縄を外し峠の崖の上へ私を連行する犯人。「私をどうするつもり?罪は絶対許さない!」
「意気がってるのも今のうちだ!白状しなかったらお前はここから落ちるんだ!」「や、やめなさい!そんな事…許さない…」崖っ
ぷちに追い詰められ、京子は崖の斜面にしがみついてしまうの…虚ろな表情で耐える京子を見下ろしながら隠し場所を迫るの…そし
て白状してしまう京子はもう犯人に助けを懇願するしかなかったの…「場所を教えたでしょ?だから…助けて…」「刑事のお前なん
か助ける訳ないだろ」「あなたのことは誰にも言わないから…だから…助けて…おねがい…」「刑事の言う事なんか信用できるか!

さっさと落ちてしまえ!」「おねがいです…助けてください…お…おねがい…」このシチュエーションでリアルの変態京子の大事な
部分はもう既にピクピク波打ってるの。この日の京子のパンツスーツは尋常でないフロント部分の丸みを帯びたぴちぴち具合と、激
しく食い込んだお尻をT君に恥ずかし気ももなく大胆に曝け出して…そして彼との最初のこの行為の時よりももっと大胆に激しく張
り裂けそうなフロント部分の膨らんだパンツスーツのむちむち状態を強調させながら斜面にしがみついていつも以上にドM京子が全
開なの…「おねがい…あなたの要望があれば何でもします!だから…おねがいです…お…おねがい…たすけて…」京子はいつも「お
ねがい」を連呼するとアソコがどんどん敏感になってくの…毅然とした刑事役が犯人にいつもの様に弱々しく助けを請うの…荒い息
遣いで「たすけて…おねがい…私、もうだめ…お…落ちそう…」ぱんぱんに丸みを帯びて膨らんだパンツスーツのフロント部分をぴ
ったりと斜面に押し付けて、斜面にしがみついた両足がどんどん開いてしまうの…「許して…おねがい!も、もう…だめ…」この瞬
間、堪えきれなくなってしまい、全身の激しい痙攣に襲われたの。京子のエッチアソコの入口が…そして斜面にぴったりくっ付けた
ぱんぱんに丸みを帯びて膨らんだパンツスーツのフロント部分が明らかに収縮しながら激しくビックンビックン動いてるのがはっき
り解るの…凄いわ!パンツスーツがビックンビックン動いてる…もっとこの快感を楽しみたい!「だ、だめ!落ちる…だから…おね
がい!おねがい…たすけて…お…おねがい〜アッ…ア〜〜おね…がい…」この日の京子はT君とのこんな行為で何度もイキっ放し
で….これが最初に激しくイッてしまった出来事でした…

待ちわびていた彼との再会に、最初からテンション上がりっぱなしですね。
いつもは想像の中で興奮してただけなのに、今回は実際のイメプレが出来たようで良かったですね。


過去の女さん(??)より 6/9

ご無沙汰しております。
 彼が仕事で昼過ぎに帰りました。最近は殆ど毎日の様に来て泊まっていくことも度々になりました。
彼は若いので私の体のコトもあり余り無理なことは控えていますが主治医に相談すると無理はダメだが7、80パーセントの
運動は私が感じる負荷を短時間コントロール出来るならOKが出ていますので体調も良いのでSEXも運動と思い励んでいます。

 私と彼は相性が良いのか私を優しく扱ってくれて何でも言う事を効き入れてくれるので今は私がゾッコンになっています。
先日も彼が見てと〇ニスを出して私に見せつけると金属のリングが付け根と袋に食い込んで短いけど最近は立派な〇ニスになっ
て思わず握ってしまいます。毛は私がせっせと手入れするのでツルツルで凄く猥褻感がたまりません。彼に聞くと立つと少し
痛いけどそれが良いと言います。仕事中も付けているそうです。

 昨夜はいつもの様に彼の顔にマタガリ私の〇ンコを顔全体に擦り付けます。彼は息が苦しそうになりながら舌で私を攻めます。
私が絶頂に達すると彼の顔に潮(オシッコ)を遠慮なく身震いしながら絞り出し果ててしまいます。勿論お風呂場にスポンジの
シートをしいているので私は四つん這いでもヒザは痛く在りません。最近は彼が丸坊主にしているので剃りたての頭に〇ンコを
押し当てたりしています。彼は私のオナニーを見ると興奮の度合いが増すのか私に要求してきますので私はゴムの彼に跨ってし
ていると太短い〇ニスを〇ナルに入れて激しく攻めるので私は放心状態になるまで後ろから突かれます。

 ゴムの彼と彼の〇ニスが同時に下半身に入っている様な感覚になってたまりません。昨日は一日中SEX三昧で夕方二人で食事に
彼の進める居酒屋に行くことになり私にSMスーツを着るように言われノーパンで出かけました。その店は掘りごたつの様になって
いてのれんで仕切られて座ると隣の席の様子は判りませんので彼は足で私の〇ンコを刺激してきます。お酒も少し回ってきた時
彼がスマホでテーブルの下から〇ンコの動画を撮りたいと言うので顔は絶対ダメと念押ししてOKしました。

 私に股を開く様に言うので腰を前に出して股を大きく開き指で〇ンコを開いてオナニーをしました。店の客はそれぞれに夢中で
私たちのコトは気にも留めていませんので私は彼にマスをここでカイてと要求するとビックリしてしばらく於いて周りの様子を
伺ってスマホを私に預けてその様子を私はギコチなくスマホに撮りました。結局のところ彼は最後を迎えることなく店を出ましたが
二人はお互い新鮮な気持ちで家に帰るなり私のSMスーツ姿をスマホで撮りながら自分のモノを固くさせてしごきながら低いアングル
で撮るので私は足を広げて見せます。

 彼はスマホをパソコンにつないで一緒にみると私の〇ンコは広げると子宮口が〇ンコの口の所まで下がっていましたが私は黙って
見て彼の〇ニスが画面に映ると実際より大きく見え立派な感じがします。私は彼にマスをかく処をスマホで撮るからヤッテと言い彼を
立たせて手でする所を撮りました。私は今までにない興奮を覚えてこれからクセになるよな予感がしました。彼はスマホの映像をUSBに
入れていつでも見れる様にすると言っています。彼が家を出る前に今度来るまでマスは厳禁と言うと私にもオナニーは厳禁と言うので
約束して次の会えるコトを楽しみに別れました。 何か変な文章ですいません、又書きます。

今はとても性的にも楽しい毎日が過ごせているようで良かったですね。
一時のことを考えると、天国ですね。彼も性欲を受け入れてくれる相手がみつかり、
離れられないって感じなのでしょうね。


ゆうきさん(31)より 5/24

OL2年目の冬の金曜日のことです。
前の週と、この週は仕事が忙しかったのですが、ようやく落ち着いて、金曜日は早く帰ることができました。
3つ年上の先輩にスーパー銭湯に誘われましたので、2人でスーパー銭湯に寄ることにしました。

脱衣所で脱衣をしますが、私は恥ずかしいので、前をタオルで隠していました。ただ、先輩は全く隠していませんでした。
先輩は、普段は体型が出にくい服を着ていたので気が付きませんでしたが、胸が大きく、形もきれいでした。
ヘアは処理されておらず、かなり濃かったです。二人で洗い場に行きました。先輩の隣で体を洗っていましたが、

先輩が髪を洗っている時に、先輩のワキが見えたのですが、ワキ毛がボーボーに生えていました。
清楚に見える女性でしたので、ギャップにびっくりしました。

 そんなにナイスバディーなのに、裸になったらかなりのギャップでしたね(笑)
あまり異性を意識しないあっけらかんとした性格なのかな。


京子さん(36)より 5/12

小学生の頃には既にこんなオナニー癖の快感に目覚めてしまってました…学校のプール等を囲った鉄柵のコーナーの支柱の部分にグ
ッと押し付けたりとか、用具倉庫の外壁の縦角で意識的にむちむちににさせたデニムの股間を擦り付けていました…何度もそんな事
してると刺激に物足りなくなってしまい、現在に至ります…

それから今度、彼に会いに行く日が決まって、新調した光沢ブラックのユニタードと黒革ロングブーツ姿で彼との変態行為を楽しむ
事になります…自宅で試着したら全身が艶々の黒いユニタードとブーツがぴちぴちに身を包みこんで、股間は鼠蹊部のY字ラインが
くっきり、そして京子の凄く敏感な部分が大きく膨らんでるの。エッチな雰囲気で着てるだけで興奮しちゃう…

先日、彼と会うまで待ちきれなくてユニタードとブーツを会社に持参して終業後、このエッチな格好で会社の倉庫の「あの壁」の
上からぶら下がってオナニーしてしまいました。今回は壁の平面の部分でなく縦角の所でアソコをくっ付けながら…ぶら下がる前に
事務所の椅子にお股を大きく広げて座って「T君…私のココを見て…艶々にテカった京子のエッチな部分がこんなに膨らんでる…
このユニタード姿で壁からぶら下がるの…京子の丸みを帯びて膨らんだエッチな部分が今からあの壁の角の所に…」この半年くらいの
間で京子は、また一層エッチな変態女になってしまいました…

私が虜になってしまった「あの壁」は平面な部分でぶら下がっていても凄く興奮しちゃうのに、今回は直角になった縦角の所を身体の
中心に抱きつくみたいに当てがって…そして両足をつま先までピンって突っ張らせながらぶら下がって、そのまま両膝を平泳ぎみたい
にゆっくり広げるの…この人に見せられないとても恥ずかしい足ピンとガニ股の動作を繰り返す京子は高揚感が高まってもっと淫らに
なっていくんです。特に両膝を広げた状態の時の興奮が堪らない…

ユニタード越しのむちむち過ぎる京子の大事な部分が壁の縦角に…黒革ロングブーツの両足をM字開脚に広げながらぶら下がるドMの
変態京子はもう我慢できない…T君…私、こうやって足を動かしながらぶら下がると凄い興奮するの…そしてT君のびんびんに伸びた
お〇んちんが見たくなっちゃう…びんびんに反り勃ったいい匂いがするお〇んちんを私の顔に押し付けて欲しい…最近の京子はこの
行為を誰かに見られてる妄想が大好きなの…京子の目の前で誰かがお〇んちんを出してる…お〇んちんが凄い…びんびんに長く伸びて
はち切れそうになってる…妄想の中の京子は自分も興奮しながら知らない男性のオナニーのオカズになってるんです。

ホントはびんびんに硬くなったお〇んちんを間近で見たいの!でも抵抗してるフリして落ちそうな私を演じるの。「お〇んちんが…
どんどん硬くなって伸びてく…こんなにびんびんのお〇んちんを出しながら私の事を見ないで…京子、落ちそうなの…もう…だめ…
た、たすけて…おねがい…」誰か知らない人の目の前で両膝を広げながら壁の縦角に敏感な部分を当てながらぶら下がるの。

「だ…だめ…おねがい…おねがい…お〇んちんを見せつけないで…」平泳ぎみたいに膝を曲げながら誰か知らない人に懇願して内心は
お〇んちんに釘付けな変態京子なの。カチカチに真っ赤になってピクピクしはじめてる…凄い硬そう…お〇んちんを擦る手が早くなっ
てきてもうすぐあの人、イっちゃいそう。こんな私を見て興奮してるの?京子ももうすぐビクビクしながらイっちゃうからよく見てて
…おねがい…「ホントにおねがい…たすけて…た…たすけて…おねがい…もう、だめ…」虚ろな表情で懇願するの、そして京子に近づ
いて手摺の柱に掴まってぶら下がる私の手にお〇んちんを擦り付け始めるの。

「だめ…おねがい…やめて…おねがい…お…おねがい…」壁の縦角で擦れてぶら下がって、ぱんぱんに膨らんだユニタードのフロント
部分がビックンビックンし始めたの…下腹部が凄い痙攣なの。この快感がたまらない。T君に早くこのビックンビックンしてる姿を見て
欲しいです。おねがい…早く会いたい…おねがい…

 T君と会えない期間、前にも増して変態M女になったようだね。
淫らな欲求は抑えられず、男性なら彼以外でも誰からでも見られたい妄想も募るばかり。。
彼と会った瞬間に溜めて来た欲求が爆発しそうなほど、いやらしい女なんだね。


過去の女さん(??)より 5/12

お早うございます。

久しぶりです。又病院にお世話になりました。昨日退院してきましたが、彼氏とは切れてしまったと思います。
若い彼とSEXしている時に倒れて病院に運ばれました。彼に大変迷惑をかけましたが体が大きい割に気持ちの優しい子
でこんな私を心配してくれて有難く思い気持ちが揺れ動きます。一か月以上の入院生活でしたが体調が良くなってくる
とダメと思いながら見舞いに来る彼の股間を触ってイタズラを仕掛けると若い彼はそれを私の口に押し付けて声を押し
殺してザーメンを私に噴出します。

私は又性欲がムクムクと入道雲の様に沸き起こり入院生活の後半は個室に代わり彼が見舞いに来るたびに看護師さんの
来る時間が予測できるのでその合間に彼と愛し合います。さすがに病院で噂になっていた様で担当の看護師さんから、
お見舞いに来られる方は親族の方と伺っていますがどの様なご関係ですか と尋ねられ無理と思い翌日先生に言って
退院しました。先生は軽い運動を毎日して下さいと言われ病院を昨日出てきました。

 私が彼にフェラしていた所にノックをしてすかさず看護師さんが入ってきて見られた様に感じてから看護師さんの態
度に変化が現れてダメでした。でも誰かが入って来るスリルの合間にSEXをする刺激は変えようが有りませんでした。
 若い彼とこれからどうなるかと思いながら書いています。 歳の差が有りすぎていずれ破局を迎えることは解かって
いても切ないです。 又書きます。

 彼とは終わり、以前彼が連れて来た男性と関係が続いているということでしょうか。
いくら性の欲求を抑えられなくなったとしても、やはり病院では節操が無かったですね。
非日常的な状況に刺激を求める気持ちもわかりますが、けじめは必要でしょうね。


みさみささん(37)より 5/6

私が小3の夏休みのことです。お昼過ぎのことですが、親戚からもらったスイカを近所の同級生のA君がいる家にお
すそ分けに行きました。私が家の敷地の外の門のインターホンを押すと、中からA君が家の玄関まで来るように言いま
したので、門を開けて玄関前まで行って玄関の扉を開けました。玄関を開けると、海水パンツをはいているA君がいました。

 私は玄関を入った所にスイカを置いて、A君と少し話しました。A君の家族は買い物に出かけていることや、A君の
家でB君、C君とともに夏休みの宿題をしていたけれど、宿題が予定していたところまで終わったので、3人で家の中
庭でビニールプールに水を入れて遊んでいると言われました。各学年2クラスしかない学校でしたので、3人とも知っ
ている子でした。

 私は、スイカのおすそ分けが終わったら、学校のプールに行く行く予定で下に水着を着ていたので、一緒に混ぜても
らうことにしました。中庭に行くと、ビニールプールに水が入れられていて、B君とC君がいました。B君とC君は、
私を見ると少し驚いたように思いましたが、私は下に水着を着ているので、そこで服を脱いで水着姿になってビニール
プールに入れてもらいました。B君、C君はやっぱり焦っている様子でしたが、すぐに理由がわかりました。もともと
プールに入る予定にしていなかったので、B君、C君は海パンを持ってきておらず、裸でした。最初、2人は恥ずかし
そうにしていましたが、途中から隠さないようになりました。A君も一人だけ隠すわけにもいかないので、途中で海パ
ンを脱ぎました。

 同学年の男の子3人のを見てしまってびっくりしましたが、楽しむことができました。プールの着替えは男女別でし
たが、女子は隠しながら着替えていたので、女子どうしでも裸になるのは恥ずかしかったです。だから、中庭は外から
は見えにくいところにありますが、男の子同どうしだったら平気なのかなとか思いました。

小三の男の子はまだまだ性に未成熟で、意外とあっけらかんとしていたのでしょうね。
公衆浴場に入る時さほど恥ずかしいとは感じないのと一緒かもしれませんね。


京子さん(36)より 4/8

電車内で知らない人の前なのに、ぴちぴちパンツスーツのフロント部分が「びっくんびっくん」痙攣してイッてしまって…想像だけ
てイッちゃったのはじめての経験でしたが、この下腹部の大きな「びっくんびっくん」は子供の頃から変態オナニーの時は何時もな
っていました。

子供心にいけない事と思っていたけど…いつのまにか完全に快感の虜になっていました。はっきりと覚えてませんが体操教室でこっ
そり段違い平行棒でM字開脚でぶら下がって懸垂した時にコアガズムみたいな現象が発生したのがきっかけだと思います。尋常でな
い興奮で、もうどうなってもいい位の感情でした。サスペンスドラマのヒロインが崖から落ちそうな真似して静まり返った練習場で
ひとり、「お…落ちそう…誰か…たすけて…おねがい…」練習後のレオタード姿のまま段違い平行棒で、両脚をM字開脚に大きく広げ
たままで腕の力だけで懸垂するの…当時から恥ずかしい位むっちりレオタードだった京子のレオタード越しの股間はM字開脚に広げる
と凄い丸みを帯びて膨らんでしまってたの。

こんな淫らな格好で淫らに興奮してる京子の大事な部分の奥の方がすぐに「ギュッ」って凄い力が入ってしまうの…「だめっ!あっっ…
おねがいっ!もうだめ!あ〜〜」館内に響く京子の声…でも、誰もいないから大丈夫…京子の奥の所が「ギュンッ!」って硬くなってる…
この感じ、ホントはダメなのに…でも、やめられない…抑えが効かないの…だから許して…誰も来ないで…おねがい…おねがい…
奥の硬直から突然、何かに解放されたみたいにもっと凄いい快感に変わるの。

その時、ぶら下がりながら両脚を広げ、丸みを帯びて膨らんだレオタード越しのフロント部分だけが痙攣したのがはっきり確認できたの。
むっちりレオタードの膨らみが早いテンポで、ドクン!ドクン!って収縮してる…途中で力が抜けてしまい、段違い平行棒から降りて
地面にうつ伏せに倒れ込むの。ドクン!ドクン!が中々止まってくれないの。でもこの感覚が京子、好き…京子が本当に覚醒したのは
この時の中学に進学する頃だったと思います…

  心で感じて身体に触れなくてもイク経験が出来たようだね。これからは、どこでも淫らな想像するだけでイケるようになるといいね。
中学の頃に、快楽に身を委ねる喜びに目覚めていたとは・・・。


過去の女さん(??)より 3/21

 お早うございます。
私最近性欲が凄くて彼等とのSEXが待ち訪うしくオナニーも頻繁にしているのですがやはり彼らに見てもらいなが
らする方が興奮の度合いが違って誰でもいいから私のオナニーを見てと思う毎日です。

 先日も彼らが訪れ短小の彼の顔の上に跨りクリを思い切り吸われクリが大きく腫れて割れ目からはみ出してパン
ティーに擦れるくらい大きくなりこのままじゃ困ると思っていましたが次の日には何時もの様に収まりましたが
その感触が残りオナニーの日々が続いています。

 特に短小の彼の陰毛を綺麗に剃ってからは彼自信毎日お手入れをしているらしく銭湯には行けないと言い私も
陰毛は殆ど無く短小の彼と正上位ですると感度が良く何時になく絶頂を迎えられます。

 先日は彼氏と正上位でしていた時彼氏が私に膣を広げてと言うので広げると 良い具合だと中に大量のザーメ
ンを出して抜かずそのままで二度目の射精をするので私もイッタのか判らないくらいに気持ち良くて彼氏に広げ
た方が良いのと念押しに聞きましたら彼氏はその方が好きらしいので短小の彼の時に同じようにすると彼も又そ
の方が良いと言う。

 とにかく若い男の子二人とSEX三昧すること自体私にとっては夢のようで有り何時かは終わりがくる日が分かっ
ていても今の私には人生最後の悦楽の日々と思って彼等に悟られるコトの無いように装って上から目線で特に短
小の彼に常に命令口調で接しています。

 その短小の彼が私に入れるとすぐに射精をするので私は思わず もうイッタの と言ってしまいチョット言い
過ぎたと思っていると彼はマダ固いままだったので申し訳なさそうに私の上で頑張っているのが手に取る様に判
って何か呪文を唱えているかのようで私にとっては随分長く感じて大きな彼の背中に手を回して一体になって私
の腰も自然に動き私は夢の中にいる様な空間体験をしました気が付くと彼はマダ私の上で静かに体重を掛けずに
肘で私を優しく口づけをしてくれ彼が愛おしく感じ深いキスをしていました。
 
 その後彼らは私が酒のアテを用意する間私の下半身を執拗に覗き込んだりタッチしたりで私今までに無く雰囲
気に興奮して愛液が溢れんばかりに割れ目から太ももに伝って出るほどになり夢の中の様な時間を過ごしてその
記憶がずうっと残り昨日一日は今までになく膣にできるだけ大きなモノを入れていたい気分になり最終的にはペ
ットボトルそれも500ミリのボトルを入れて長い一日を過ごしました。気が付くと夕方になっていたのでペットボ
トルを抜いて家事をしようとするのですが膣が何かを入れてと言っている気がしてディルドを入れてスーパーに
買い物に行きました。いつまでこの関係が続くかチョット不安です。

女性経験の少ない男にとって、貴女は格好の性のはけ口って感じですね。
好きな時にSEX出来る相手がみつかって喜んでいるでしょうね。
貴女もそんな彼らを受け入れて快楽に身を任せる日々が楽しくて仕方ないのですね。


過去の女さん(??)より 3/4

お早うございます。
昨日は朝から若い二人が訪れ私は長襦袢で出迎えると彼等はすでに戦闘モードに入っていて目がギラギラして
圧倒されそうになるので私も戦闘モードになって、いきなり二人にスグにシャワーを浴びてと命令口調で風
呂場に案内して服を脱がせてシャワーに追いやった。若い彼はすでに〇ンポがいきり立っていたので私は彼に、
毛を剃りましょうと言うや否や彼がモジモジしているので ダメなの ジャ今日はお預けよ と言う。 

彼は何やら不本意ながら私に毛を剃らせて10分ほどで綺麗に剃り上げてシャワーを浴びさせた。
私自分でも不思議にハイになっていて彼等を下に見て自ずから命令口調になっていた。 
彼氏が先にシャワーをすますと無言で体を拭くと私のオッオパイを触って片方の手で割れ目を弄った時彼氏
がビックリして襦袢を肌けるとSMスーツが見え彼氏は驚いた様に襦袢の前を開き自分の〇ンポをシゴき出す
と若い彼がシャワーから出てきたのでバスタオルを渡して体を拭かすと私は命令口調で脱衣場に横になりな
さい、と言う。  彼はすでに興奮状態で今から何が起こるのか不安な様子なので クンニはお好きでし
ょ と言うや彼の顔にしゃがんだ。 彼は心得ていて舌をクリに這わしSMスーツの間から膣口に舌を入れる
ので私は彼の顔に体重をかけ坐り込んだ。彼は苦しそうに呼吸をするのにもがいていた。

私の目の前に彼氏の〇ンポが見えたが上を向いていたので玉袋を口に咥えて片方の手で彼氏の〇ンポを上下
にさすって刺激した。若い彼は苦しそうにしているので腰を浮かして彼の下半身にずらして挿入した私もも
う少し長く楽しみたかったが一杯になっていたので彼氏にPPローションの場所を目配せすると彼氏はローシ
ョンを〇ンポに塗り私のア〇ルにもタップリと付けて挿入すると若い彼が射精したがマダ固いままだった。

彼氏が中腰で私を攻めて腰を使って頑張ってイッタようで小さな声が聞こえた時若い彼も2回目を迎え小さく
なったその時私が絶頂を迎えて潮が吹き出た。
若い彼は事情を察して私の膣に指を入れて盛んに膣の天井を刺激しているので又潮が吹き出て脱衣場はビシ
ョビショになったので三人で風呂場に入った。
凄かった。初めての経験だったので自分を失いかけた。

居間に戻ると若い彼が私の〇ンコにクンニしにかぶりついて来たので彼氏に横に来る様に誘うと口を合わせ
てきて愛撫されたがそれからはよく覚えていない。
私の上に誰が乗ったのか分からないけど何回かヤラレたコトは覚えているが意識が飛んでいった様にボーッ
トして彼氏が大丈夫かと覗き込むまで気が付かなかった。

彼等は午後帰っていった。私はそこから眠りについて夜になって目が覚めたが体が動かなくやっとの思いで
トイレに行ったら膣から彼等の精液が出てきて現実に戻った。それから風呂に入って朝までグッスリ寝て性
欲は十分に満たされて当分はいらないと思った。
若い二人を相手にする事は大変な事と思い兎に角ご報告まで。 又書きます。

 たっぷりと楽しみたいと思われていたのに、さすがに二人相手は体力的にきつかったのでしょうか。
だけど、お互いの性の欲求を割り切って満たす事が出来る環境になって良かったですね。


敬子さん(44)より 2/25

私が中学2年の夏休みの時の出来事でした。
その日は朝から私以外の家族が出掛けていて、天気も良かったので、庭でビニールプールで水遊びする事を思い付いた
のですが、私の故郷は山間部の田舎という事もあって、実家の塀の石垣が高くて外から見られる心配が無かったので、
膨らませたビニールプールに水を入れると、服を全部脱いで全裸になって、そのままビニールプールで水遊びしました。

誰もいない家の庭で、全裸でのビニールプールで水遊びは、心地よい水の冷たさと開放感で気持ち良かったけど、たま
たま、実家の近所にお住まいだったお爺さんがウチに訪ねてきて、しかも、この時の私は、ビニーループールの真ん中で
立ったまま全裸をさらけ出していた為、近所のお爺さんに乳房も股間もモロに見られてしまい、この時のお爺さんは、
一瞬、驚いた顔をしました。

そして、この時の私は、お爺さんに裸を見られた瞬間は、驚きのあまり体が硬直していましたけど、その直後、私が慌てて
両手で乳房と股間を隠して、その場にしゃがみ込むと、お爺さんは「これは失礼した」と言って、その場から立ち去りま
したが、お爺さんが去って行った後に、改めて裸を見られた恥ずかしさが込み上げてきて、ドキドキが暫らく止みませんでした。

この出来事があって以降も、そのお爺さんに会って挨拶を交わす機会が度々あって、その都度、あの日、お爺さんに裸を
見られた時の事が思い出されて恥ずかしい気分になりましたけど、お爺さんの方は特に気にする素振りは見せませんでしたけど、
「果たして、あの時のお爺さんは、女子中学生だった私の裸を見ても本当に何とも思わなかったのか?それとも、実は私の
裸を見て興奮したけど、表情に出さないように我慢していたのか?」が、あの日以来、すごく気になってしまい、
何度もお爺さんに聞こうとしましたけど、最後まで聞く勇気が出ませんでした。

そして、私が地元の高校を卒業すると同時に、そのお爺さんはご家族と共に他県の町に引っ越されてしまい、それっきり
会う事がありませんでしたので、お爺さん一家が引っ越される前までに、「例え、あの時、私の裸を見ても別に何とも思わ
なかったと言われても構わないので」と勇気を振り絞って、中学2年生の時の私の裸を見た感想をお爺さんに聞いておけば
と後悔しつつも、あの日、近所のお爺さんに裸を見られた時の恥ずかしさと興奮は今でも忘れられなかったりします。

お爺さんはまさかの場面に出くわしてびっくりされたことでしょうね。だけど、田舎ならではののんびりした感じもあったのでしょうか。
お爺さんのせいではないけれど、見てしまって申し訳なかったなどと思われていたのではないでしょうか。
お爺さんであっても異性に裸を見られて恥ずかしいのはわかりますが、性的にも興奮してしまったのでしょうか。


京子さん(36)より 2/25

私のパンツスーツは仕事関係の男性の周りでは相当、話題になってるらしいです。そしてパンツスーツ好きの彼にとって付き合うき
っかけになったあの時の私のむちむち過ぎるパンツスーツの股間は衝撃的過ぎだったようです。挙げ句の果てにそんな格好で会社の
倉庫の壁でぶら下がってドMな私の性癖を曝け出してしまって…変態京子はイクと下腹部がビクビク痙攣してしまいます…

今回、むちむちに膨らませたパンツスーツのフロント部分全体が向かいの人にバレちゃうレベルで収縮と拡張を繰り返して「ビック
ン!ビックン!」と早いテンポで痙攣しちゃいました。Y字に強調させた鼠蹊部の辺りが特にエッチな収縮と拡張の動きが…激しく
密着した伸縮性のあるパンツスーツの前の部分を見られてるだけでもイッちゃうぐらい興奮してしまって…

以前、彼と会社内で2人きりの時、座ってる私のパンツスーツの股間をひたすら触ってきたの。私のパンツスーツのフロント部分の
膨らみ具合を確認する様にまじまじと見つめながら手のひらで摩る彼。事務所のデスクで座って変態京子は両足を広げてむちむち
パンツスーツのフロント部分を強調させてるの。ぱんぱんに膨らませたフロント部分を触りながら私も彼のお〇んちんを握りしめて…
その後、パンツスーツ越しに触られてイッてしまったの。その時、私のパンツスーツ越しに「ビックン!ビックン!」した下腹部が
手のひらに伝わったと言ってました。彼もその直後にびんびんのお〇んちんから凄い勢いで白い液体が一杯…彼に調教されてより
一層変態な身体になってしまったようです…

 変態京子としては、話題になりいやらしい視線が向けられることが嬉しく興奮してしまうのですね。
彼が遠くに行ってからは、彼とのいやらしい行為が思い出してはまた興奮して淫らな行為をしてるのですね。


過去の女さん(??)より 2/24

一週間もSEXが無いと肌が恋しくてたまりません。彼氏と短小の彼と早く会いたくて連絡を待っています。
オナニーではこの処満たされない日々が続いて体がウズウズしっぱなしになりバイブを仕込んでスーパー
に出かけて若い店員さんの股間を創造たくましく見ては我に返り溜息をついて家に戻ります。
裸を鏡に映しても落胆だけで今の彼氏と彼だけが私の欲望を満たしてくれる男だと実感します。長い間満員
電車でお尻も触られた記憶はないし外観はすでにオバチャンで誰が触ってくれる男などいないと納得して又
溜息をつく。でも若い彼は私のオ〇ンコがお気に入りでクンニが大好きらしく彼の顔にオシッコスタイルで
しゃがみクンニをされると私想像たくましく何処かのトイレで用をたしている時下からクンニをされる思い
で軽くイッテ身震いが全身を襲います。彼らが来たらすぐにでもヤッテみたいと頭の中はそんなコトで一杯
です。最近ゴムの彼はご無沙汰で実際の男の肌がたまらなく欲しくなり夜は寝つきが悪く欲求不満ぎみで
イライラします。早く彼らが来ないかと待ち遠しいです。

昨日彼氏から連絡がありました。来週の月曜日に短小の彼と来ると言う。私心がウキウキで家で待つ時の衣装
の希望を彼氏に聞くと和服がいいらしいので朝からソワソワしてタンスを見て色々物色しています。
短小の彼は私に会うのが楽しみで毎日オナニーをしているらしく彼氏との約束で私に単独で連絡できない約束
らしく仕事が手に就かない様で私としては嬉しく思っています。いずれ私から離れて行くのは解かっているの
で今だけでも若い男の子とSEXが出来る事に体が反応して割れ目が疼きます。
先日病院で痔の薬を処方してもらってア〇ルの調子も万全な状態にして彼氏にア〇ルをと思っています。
若い彼は私のお尻が大きいのでスグに抜けて、それも凄く感じるんだけどヤッパシ中に入った方が〇ンコとア
〇って実感が凄く私は大好きです。月曜日が待ちどうしく楽しみです。又その後報告します。

SEX依存とも思えるほどの有り余る性欲ですね。
容姿は別とし、彼氏以外にもう一人貴女と一緒に楽しめる相手が見つかって良かったですね。
相手が替われば飽きがくるってこともないのでしょうね。


過去の女さん(??)より 2/21

昨日は月に一度の検診で病院に出かけました。
先生に痔の薬を頼み他は異常は無いと言われホットして診察室を出ると見覚えのある男性にバッタリと会い
それはすっかり忘れていた年下の彼で私にお金を返さずに消えてしまった男でした。マズイと思った様で言い訳
をしだすので私 もういいわよ と突き放すと 今忙しいので と言い立ち去りました。

彼との旅行は懐かしく思い出していると そうだ彼の童貞は私が奪ったんだ と懐かしく思い出されFISTの思い
出が蘇りました。私チョット本気だった様に思い忘れる様に病院を出ました。

昼から彼氏から電話が有り彼氏が仕事の途中一人で家に来たのでお相撲さんの彼はと聞くと 彼が私と会いたい
と彼氏に言ってくるらしく私の様子伺いに来たらしいので、彼氏に あんたが連れてきたのよ 彼氏は私が後悔
していないか心配だったと言うので、あんたヒョットしてヤイテるの、冗談じゃないよ私この歳で恋愛感情なん
て無いわよときつく言うと彼氏が心配だったものでと愛おしく言うので私から彼氏の股間を触ってチャックを
下すと彼氏の〇ンポの毛が剃ってツルツルになっているので感触を確かめているといきなりキスをされ服を脱が
され私の中に熱いザーメンを出すと仕事の服を慌ただしく着てゴメンネと言い家を出て行った。

私の体はまだ熱く火照っていて指で割れ目に沿わしながら彼氏の気持ちが嬉しくスグにイッテしまいました。
面倒くさいのはお断りって感じ暫くボーットして一日が終わりました。

 近い町に住んでいれば、思わぬ再会もあるのでしょうね。
気持ちも切り替えも早かったですね。性の欲求を満たす関係を楽しみましたね。


京子さん(36)より 2/11

私の下半身を隠し撮りしたAさんは本当は物静かで前回の妄想の世界の様な怖い人ではありません…
でも仕事で訪問した時、Aさんの私の股間への視線が大胆なのでパンツスーツの中が湿っちゃって困ってます。
そしてその日の帰りに我慢出来なくなってしまって…帰社の途中でサボって電車で訪問した最寄り駅の周辺を徘徊していました。
フロント部分を強調させたパンツスーツ姿で駅前のロータリー付近で待ち合わせしてるフリして、ロータリーに設置してる
丁度いい腰ほどの高さのガードレールに大事な部分を押し付けてさりげなく興奮していました。

バス停の時刻表の表示板の縦角にもたれ掛かって股間をくっつけたり…そして、帰社の電車の中で座っている若い男性の前に
立って鼠蹊部のY字を強調させたむちむちのフロント部分の膨らみを見つける様に立ってこっそり興奮してたの…

この日はAさんに大胆に見られて、駅前で角とかに押し付け過ぎてしまい、興奮がMAXに達してしまって…男性の目の前で
電車のつり革に立った状態で私のアソコが硬直してしまったの…男性の目線の高さのすぐ近くで私のエッチに飢えた股間がある
と思うと、もうどうしようもなくなってしまって…強く足を交差させてアソコを締め付けて立ってたんです。

(だめ…イッちゃう!ここでイッたらぱんぱんに膨らんだパンツスーツの下腹部がピクピクしちゃう…
前に座ってる男性に見られちゃうかも…だめ!恥ずかしい!あっ!あっ…だめ、イ…イク!)私の激しいむちむちパンツスーツの
下腹部が痙攣したみたいにビクビク収縮してるの。こんなの初めて!今アソコに何も当てて無いのに…
(見ないで!おねがい…い、今、変態京子のアソコが痙攣してしまったの!恥ずかしいから…おねがい…)初めての電車の中での体験でした。

貴女のパンツスーツ姿は、周りの男性にはバレバレって感じですね。
また、淫らな想像力が深く、性感が高いようですね。
触れなくても心で感じてイケる身体のようですから、もっと開発してみたらいいかも。
気持ち良かったことを思い浮かべるだけで、身体が反応しどこででも淫らにイケるようになるために。


過去の女さん(??)より 2/10

連日の書き込みです。チョット眠いです。

昨日彼氏が来る予定でしたが連絡が有って友達を連れて行っていいかと聞かれ誰と聞くと
以前居酒屋で彼氏と一緒に飲んだ友達と言うのでOKしました。その彼はお相撲さんの様に
太っていて気の弱そうな二十歳すぎの子でしかもまだ童貞らしく大人しい印象だったので
心配はないと思っています。昼過ぎ彼氏と二人で手土産にビールを一箱をつまらない物で
すがと礼儀正しく挨拶をして家にあがってお昼ご飯をご馳走しました。それからビールを
飲んで彼の出身地の事や仕事の事を話していましたら下ネタに話がなって彼がトイレに
行った空きに彼氏に私たちのコトは彼に喋ったのと聞くと彼氏は話したと切り出し実は
彼まだ童貞で悩んでいるらしいと言うので私事情は飲み込めたが話だけよと言いその場は
収まった。

先日彼氏と寝床で3Pを一度してみたいと言ったコトがあって彼氏はそれをいいことに私に
会わせたと理解したのでおもいきって彼に童貞なのと聞くと下をむきながらハイと小さい
声でうなずくので私スケベ心でオ〇ンチン皮かぶってるのと聞くと真っ赤になってハイと
答えるのでチョット私に見せなさいと言うと躊躇して彼氏に目くばりして彼氏が遠慮せず
に見せろよと背中を押すと僕小さいんですと小さな声で大きな男が恥ずかしそうにモジモ
ジしているので、私何が恥ずかしいのと言い彼のズボンのチャックを下ろして手を股間に
入れてモノを触ったらビックリするほで小さいので私ズボンを脱いでと言うと彼ビールを
一気に飲みズボンを下した。毛の中にオ〇ンチンが見え隠れしていたので私ウエットティ
ッシュでオ〇ンチンを拭くと固くなって小さなマツタケが出てきました。
私愛おしくなって彼氏が目の前にいる事を構わず口にくわえましたら彼はオドロキ彼氏も
ビックリしていた様です。私が玉袋を触ると彼がイクと言うので私手で受けました。勢い
が凄く手を通りすぎて飛んで行きひざをガクンと折りあっけない一瞬でした。

彼氏が私を心配して、いいのと聞くので目でOKだと合図して彼の服を脱がせ私も服を脱ぎ彼
氏も服を脱ぎこたつを彼氏がかたずけて布団を敷き私スグに彼の〇ンポを口にすると彼氏
がクンニを始めると彼氏が凄い濡れ方だよと言うので、彼に入れると聞くとウンとうなずく
正常位で彼が初めてのSEXをする私長い間筆おろしを経験したかったので感きわまって興奮
して彼の背中に手を回して下から腰を振ると彼が中に出していいですかと聞くので大丈夫
と合図すると熱いザーメンが中に出たのが分かった。その後彼氏が入れてグラインドする
と興奮していた私が絶頂に達しそばの彼の〇ンポをくわえ彼氏が腰を振っている姿が猥褻
で体が動くのでくわえた〇ンポが外れる。こうして異常な関係が始まった様な気がした。

暫くすると彼がもう一度したいと言うのでいいわよと言って横になって彼を待っている時
私は娼婦のような気持ちになっていた。彼は僕のモノ小さいですけどどうですかと聞くの
で男の人は自分のモノは人より小さいと思っているけど女はそうでもないのよと言い聞か
せると彼は私の中に入れて頑張っていると彼氏が私に上になる様に言うので上になると彼氏
がア〇ルに入れてくるので私ア〇ルで迎える様にすると彼氏のモノが入ってきた。
私の性器が興奮しているのが分かった彼氏も興奮したのかイッテしまい自然にぬけるとザ
ーメンがア〇ルから出てくるのと同時に下の彼も終わったのが分かった。

私は彼氏に対して特別な気持ちは無いと思っていたが彼氏の横でクンニやSEXをされると
異常に興奮したり悪い気がしたり後ろめたい気持ちが心に響いた。でも私は彼氏とは刹那
の関係と分かっているのでいずれ別れる事は明らであることは重々分かっている、そんな
コトを考えていると彼が私の〇ンコを触って来るので股を開いた。横で彼氏が冷めた目で
それを見ている、それが私にとっては異常に興奮する。終わると彼が僕の〇ンポ大きく出
来ないですかねと言うのでそんなことは諦めて自分自身の考えをしっかりとしなさいと言
って聞かした。夕方二人は仕事と言って帰っていった。私の体はまだ熱かった。又書きます

もう二人目の相手が見つかった感じですね。
彼を熟女好きにしてしまいそうですね。
昔はこんな感じで年上の女性に性を教えられるのが普通の時代もあったのでしょうね。


過去の女さん(??)より 2/10

おはようございます。昨日の夜夢を見ました。夢はスグに忘れるので思い出しながら書きます。

混んだ居酒屋で私が一人でテーブル席で飲んでいました。背中合わせに若いアベックが居て彼女を
口説いています。恥ずかしい言葉でヤラセロと言い彼女はこんな大きいモノは無理だと言うので私
後ろから覗き込むとビール瓶ぐらいもある太い〇ンポがいきり立って彼女が握って無理無理と言って
そのチンポを握って後ろのおばさんに頼んでみたらと言うので私恥ずかし気もなく私でよかったら
と言うと男が私を見て 俺は婆ばあに興味は無い と言うので無性に腹が立って ヤリモしないで
 とタンカを切って私のパイパン〇ンコを片足を椅子に掛けてスカートをまくって見せると 

俺はガバガバの〇ンコは好きじゃない と言うので私 この〇ンコで何人もの男を喜ばしているのよと
ケンカを売り その男が じゃあ試してみますかと腰を私に向けた瞬間その〇ンポは電信柱の様に太
く私そこで目が覚めたの。昨日の晩は夜遅くまでSMスーツ、平ヒモで私が考えた簡単の着れるスーツ
を彼氏の為にオッパイを強調し〇ンコはキツク締めてポッコリと出る様に考えてやっと出来上がり
彼氏に見せる事を想像すると寝付けなくて朝方やっと眠りについたと思ったらこの夢をみました。

歳が変わって彼氏がDVDを持って来てから頭の中はSEXのことばかりで妄想が次から次へと浮かびます。
今から出来上がったスーツを付けて散歩に出かけます。 又報告します。

本当にSEX好きな身体ですね。
そればするほど、また欲情するようですね。
そんな性欲をたっぷりと彼に解消してもらってください・・・。
いずれ、相手が一人ではその性欲を解消できなくなってくるのでしょうか。


過去の女さん(??)より 2/10

こんにちは。彼氏は今日お休みで朝からHしてました。
今日はゴムの彼に上からマタガリ彼氏がア〇ルで最高でした。最近はこのパターンが好きです。
直腸と膣が皮一枚という感じで彼氏も私も快感です。表現の仕方がヘタですがア〇ルさえ経験出来れば最高です。
それが済んで私がバイブで彼氏が自分でマスをかいているのを見てイキかけるとバイブをクリからはなして長い
時間楽しみ彼氏が射精するところを見て同時に絶頂にと言う事を何回かしましたが私チョット演技で胡麻化して
同時にイッタ様にしています。彼氏が同時にイク事を喜ぶので今日の彼氏はザーメンが50センチぐらい飛びちり
ゴキゲンでした。それから朝食を食べ昼から彼氏は仕事なのでお酒はダメで二人で色々話していました。

私以前から彼氏が熟女モノやお婆ちゃんモノのDVDを持ってくるので気になっていたので、そのことを聞くと、
始めのうちは言葉を濁していましたが、彼氏は初めての女性は近所のおばちゃんだったらしく風俗の女性と言って
いたのはウソをついていたと。彼氏はある島の出身でその島では昔そんな事はあったらしくそれとは関係はないと
言い、それが原因で島を出て就職したらしい。その時のかれしは十三ぐらいで中学卒業と同時に中央市場の魚屋に
就職して三年勤めその魚屋の得意先の居酒屋に転職して、居酒屋の歳のいったお客さんと関係がバレて今の仕事を
していると話した。彼氏は最初風俗しかハケ口が無いと言っていたのに歳の入った女性にもてるねと嫌味を言うと
自分から手を出した訳じゃ無いと言いSEXの内容は今日は勘弁してほしいと言って仕事に出かけた。

容姿は見た目は良い方じゃないし顔も丸顔で並だし人間て判らないモノだと思いそう言う私も顔は並でスタイルは
ビヤダルだし人の事は言えないと納得した。
そうそう彼氏は穴あきブラがお好みなので私黒のテープでSMスーツ風に自分で作ったモノを付けて服を着て彼氏を
迎えてイザと言う時に見せると興奮シマクリ愛撫だけで私イキそうになり色違いのモノを作ろうと思っています。
又書きます。

 最初に経験をした女性の影響が大きかったようですね。
これまでいろいろあっただけに、お互いが求めていたタイプで、
相性の良さそうなパートナーに巡り合えて良かったですね。


過去の女さん(??)より 2/4

お久しぶりです。
彼氏が持ってくるDVDにハマっています。現実と映像の世界の区別が時々判らなくなっています。
百貨店で若い男の子を見ると直に股間に目がいき妄想の世界に入って行き困ります。
この寒い日に厚着はして防寒はしていますが下着はHな穴あきブラにミニディルドを〇ンコに入れています。
さすがにリモコンバイブはチョット無理です。

昨日例のDVDの新作を見ていると八十のお婆ちゃんとその孫の若い男の子が出ていてそのお婆ちゃんが凄いの。
バイブを当てながらSEXをしてフェラもしてそれが変じゃないの私DVDを見ながらオナニーをして何と羨ましいと思いました。
そのお婆ちゃん私の母親でもおかしくないので興奮しながら考えさせられました。

勿論ヤラセと分かっていますが白髪で〇ンコの毛は薄いけど白髪が混じっていてAVに出る気持ちが凄いと感心して
私がもしAVにでると若いオニイサンと出来ると妄想すると又〇ンコに指が行きました。
私そんな根性はないけど皆さん楽しんでいるみたいでいいなぁと思いました。そんな思いで過去の女は変名した方がいいか
なっ思いましたが一度は過去の女になったのでこれからも頑張ります。

世の中いろいろな人が居ますからね。
自分より年上の女性のDVDは参考になりましたか。
彼が同じような事をしたいとせがんでこないのですか。


京子さん(36)より 2/4

彼が転勤してそろそろ今の環境にも慣れてきたので、前向きにエッチな事ばかり考えている今日この頃です…慣れって怖いものでも
う平気で、むちむちのパンツスーツを曝け出して毎日電車通勤しています。キツキツのパンツスーツをいつも限界まで引き上げてお
尻を思い切り激しく食い込ませて、そしてフロント部分はぱんぱんに膨らませてるんです…通勤の男性からの視線は半端なくて、見
られてる事に気付いたらつい興奮してしまって…先日は電車の吊り革の所に立って私の正面に座っている若い男性の前で白々しく新
調したレギパンのフロント部分をぱんぱんに膨らませて見せつけてしまいました。シートに座っている男性の目線の正面には挑発し
ている私のエッチな股間が…パンツスーツの中の私の大事な部分は朝からウズウズしっぱなしなの…


それから以前彼としていた週末のジョギングを一人で再開しました。私一人だからあまり大胆な格好は出来なくて。でも…どうして
も最後にあの「はげ山」に足が向いてしまって…はげ山に着いたらランニングウェアを脱いで長袖シャツと黒のショートスパッツ姿
に…やっぱりショートスパッツを履くとレオタードより生地が密着してる分、むちむち具合が凄いんです。しかも私の体型に合わな
いSSサイズのウエストをガッツリ引き上げてるから…しかもウエスト紐で締め付けてるからアソコが食い込んでしまって…こんなむ
っちりショートスパッツ姿でマラソン大会に参加してる想像してたらまた興奮してしまうの。私の割れ目が密着して食い込んだ恥ず
かしいスパッツ姿を沿道の人が見てる…中盤の山道コースの途中で私は足を痛めてしまって段々走れなくなってしまうんです。

そして力尽きて倒れてしまうの…
もう歩く余力もなくうつ伏せで倒れあよかてしまうの。リアルの私はそんな想像しながら、はげ山の砂地の地面にうつ伏せで倒れ込
んで匍匐前進をするんです。私の大事な部分の割れ目に食い込んだスパッツ姿で、しかも激しいお尻の食い込みを沿道の人たちの前
に曝け出して…少しでも前に進もうと虚ろな表情で這い蹲るの…私を手当に寄ってきた係員に「大丈夫です…まだ動けるから止めな
いで…」と制止して、ゆっくり片足ずつお股を広げて力無く匍匐前進しながら「あんっ……あっ…あぁ…」って声が出ちゃうの…そ
してまだ止めようとしている係員に「と…止めないでください…おねがい…」って懇願するんです。内心は激しく食い込んだスパッ
ツ姿のお尻と、むちむちのスパッツのフロント部分の膨らみを地面に匍匐前進で擦り付けてる姿を見られて興奮してるの…妄想の中
での京子はまるで裸同然に無理矢理ハイウエストに引き上げて下半身にむっちりフィットしたショートスパッツ姿での匍匐前進を係
員に見せつけてる変態京子。山道コースで沿道に居た数人の人だけが私の異変に気付いて私に釘付けなの…そして力尽きてうつ伏せ
で倒れたままの私に学生さんらしい男性がこっちに近づいてきて側から私を凝視してるんです。どうやら学生さんは私を心配して寄
って来た感じでは無いんです。這い蹲る私の後方からカメラのシャッター音が聞こえるんです。私の激しく食い込んだスパッツのお
尻を、そして地面に伏してくっつけたむちむちスパッツ姿の下腹部を横から写真に収めてるの。グッタリと動きが止まってしまった
私を冷ややかに見下ろして私の下半身を撮り続ける男性。倒れたままの私を見かねた係員が再び寄ってきて棄権を促すんです。

「誰も…私に構わないで…最後まで…」意固地になって立ち上がり始める私。砂まみれに汚れた光沢ブラックのスパッツ姿で山道を
進んで行くんですが、歩く事も儘ならないの。意識もうろうでコースを逸れてしまって…もう何かに掴まらないと自力で立っていら
れなくなってしまい、路肩のすごく大きな岩に前のめりでもたれかかるんです。股間と胸を岩に押し付けて…私の後を追って写真を
ひたすら撮り続ける学生さんのズボンの股間がムクムクと膨らんできてるんです。学生さんが京子の事を見てお〇んちんが大きくな
ってきてるわ…私のスパッツのココ(股間)を見て興奮してきたの?私の大事な部分の割れ目に食い込んだスパッツを…しかもぱんぱ
んに丸みを帯びたフロント部分を岩にくっつけてもたれかかる私を見てお〇んちんが反応しちゃったの?だったらもっと見せてあげる…

ホントは身体はどこも悪くないの。君のようなエッチな視線で京子の事を見てくれる人に秘密の変態行為を見て欲しかったの。そし
て男性のオナニーのオカズになりたかったから…だからこの瞬間を待ってたの…今からもっと淫らな事しちゃうから見てください…
学生さんが写真を撮るシャッター音とテントを張った股間のモッコリを尻目に岩にもたれかかって虚ろな表情の京子は完走を目指し
てフラつきながら先を進むんです。走る体力も無く歩いてゴールを目指すのが精一杯の京子はコースを逸れている事にも気付かず、
いつの間にか私は崖っぽい斜面の際を歩いていたんです。斜面の際でバランスを崩して倒れ込んでしまい、はずみで身体が斜面に…
はげ山の斜面で変態京子は手直しでショートスパッツを再度思い切り引き上げて割れ目に食い込ませてウエスト紐で締めて斜面に身
を置いたの…学生さんの前で落ちそうな姿を見せつけてる妄想しながら…

斜面にしがみつきながら「あっ…あ、あァ…」て喘ぎながら、やっと少し我に返ったかのように状況を理解したの。斜面の上には学
生さんが見下ろして私を見てるんです。「あ、あの…私、落ちそうです…」斜面にしがみついてる私を助けようともせずにただ、見
ているだけなの。「すみません、助けてください…身体に力が入らないんです」私の訴えに反して手を貸してくれない学生さん。
「どうして?私、ここから落ちそうなの…だから…おねがいです!たすけてください…」そしてもっこり膨らんでいたズボンの中か
ら勃起したお〇んちんを出して私を凝視してる…「ど、どうして?…どうして…お〇んちんを出して私のことを見てるの?どうし
て…お〇んちんがびんびんに長く伸びてるの…?私…落ちそうなのに…」「あんたが止めるなって言ってたから助けないし…しかも
あんたのスパッツ姿、下腹部がむちむちでぱんぱんに膨らませてエロいから見てて勃起してしまったよ!しかもお尻もアソコの割れ
目も食い込んでるし…スタート前からあんたの事目を付けてたけど、艶々の黒いスパッツ履いて地面を這い蹲ってた時、係員もあん
たの食い込んだお尻ばかりみてたよ…」「だめ、そんな所見ないで…」でも本心はびんびんに勃起した〇ちんちんを見せ付けられて
京子の興奮はピークなの。「もうだめ…完走できない…だから、たすけて…おねがい…」す、凄い…お〇んちんが反り勃ってる。

もう出ちゃいそうなくらいにびんびんに伸びてる。ダメ…!もうすぐ私のアソコが痙攣しそう…両足首をフラットにピンと伸ばして項
垂れながらじっと崖にしがみついてるの「あっ…あぁ…おねがい…」最上部に両手で掴まって項垂ながら斜面にしがみついてる姿を
見下ろす学生さんが蹲み込んで掴まってる両手のすぐ側までお〇んちんを近づけてきたの。「あんたが落ちそうになってるの見てる
と〇ンコがこんな事になってしまったんだけど!どうしてくれんの?」「か…身体に力が入らない…落ちそうなのに…お〇んちんを
近づけないで早く…たすけて…」「段々と股がM字開脚気味に広がってきてるけど、斜面に股間押し付けてるでしょ?エッチな顔に
なってるよ」「だ…だめ!落ちそう…あっ、あっ…おねがい!…おねがい…たすけて…お…おねがい…」「あんた、懇願しながら
益々股が広がってる!もう限界だからあんたに掛けてやるよ」「い、いや!やめて…一生のお願い…私に飛ばさないで…」この瞬
間、びんびんのお〇んちんから凄い勢いで大量の白いモノが私の顔に…「や…やめて下さい…おねがいだから…京子、もう…だ
め…」京子も同時に激しい全身の痙攣が。スパッツに食い込んだ割れ目がドックン、ドックン動いてる…斜面に押し付けたアソコが
中々ドックンドックンが止まらないの。ホントはリアルでこんな体験したいといつも思いながら疼いてるドM女なんです…

彼と離れてしまい、貴女の変態な妄想も膨らむばかりですね。
その分、逢える日が楽しみで、したいことがたくさん」でてくることでしょう。
こんな変態なことを考えてはオナニーする日が当分続くのでしょうか。


過去の女さん(??)より 1/15

彼氏の動揺は手に取る様に分かりました。私がゴムの彼に跨りソレを〇ンコに沈めると目を丸くして
しかも〇ンポは青筋を立て赤く見え私はその場だけで興奮してゴムの彼に上半身を委ねて前の同級生の
彼を思い出して腰を動かして夢の中に入っていると彼氏がア〇ルに〇ンポを当てるので此のローションを
付けてと言いそばに置いてあったモノを手渡した。

後は自然の成り行きで前後同時に挿入されて何回イッタか分からない程で気がゆるんだのか潮が噴き出て
私は準備をしていなかったのであたり一面ビショビショになり彼氏は驚いて大丈夫かと聞き
狼狽え私はバスタオルを浴室に取りに行きチョット白け気味になり、又二人は焼酎を飲み小休止となり
彼氏が自分のバッグからDVDを取り出してテレビに入れた。ポルノビデオだった。

それは外人熟女のFISTだった私はソレを彼氏にと願望していて私から言い出せなかったのであんなの
ヤッテみたいのと聞くと小さくうなずいた。私グット堪えてあんたの手は大きいから入らないかも
しれないので拡張しないと無理と言い私はペットボトルを彼氏の目の前で入れて見る。

ローションをたっぷりと塗り拡張する様を見せる。私何回も大きなディルドでオナッテいたがカマトト
ぶってきついと言いクリを自分で刺激していた。FISTは彼氏に言い出しにくく、この年でも恥じらいが
顔を見せて何時の日には現実になると思いその場は我慢した。

彼氏は熟女モノDVDが趣味の様で過去を聞きたいと興味をそそられた。そんな事を考えながら〇ンポを
口にふくみ彼の手をペットボトルに誘うと彼の手は力ずくで〇ンコに押し込もうとするので痛いと言うと
手をゆるめ諦めた様に思えた。私は大きなディルドをすでに持っているとは言い出せなかったので今日は
ガマンと言い聞かせチンポを一生懸命愛撫してノドの奥まで入れると何回目かの射精を口で受け止めた。
真面目な彼氏は朝仕事に出かける時明後日の夜を楽しみにしていると言い熱いキスをして出かけた。
興奮冷めぬ今パソコンに向かっています。

男と女の相性ってわからないものですね。
熟女好きな彼を貴女好みのSEXが出来る男に躾けられそうですね。
色々したいことを小出しにして長く楽しんでください。


過去の女さん(??)より 1/13

主宰さま、おはようございます。
昨日の夜は彼と激しくSEX三昧でした。私がゴムの彼に上から彼氏がア〇ルに
初挑戦で凄くよかって朝方まで愛し合いました。彼氏はお疲れ気味でフニャチン
をオカズにイキッパナシ状態でした。お陰でア〇ルが少々ヒリヒリとして痛む
ので薬を塗りパソコンの前でまだ放心状態から覚めてやっとこれを書いています。

彼は朝ご飯をたべずに私が昨日のガーターベルトに穴あきブラのままに興奮して
一発して仕事に出かけました。私と歳が離れてるのでチョット気にしてたんです
が彼氏はいやな顔もせずキスして明後日を楽しみにしてると言って出て行きました。

今日はさすがにオナル気になれずにいます。考えてみると私主人が病気になって
入院してる時ぐらいからオナニーが激しくなった様に思います。主人は入院した
時は3ヶ月も持たないと言われ10日ぐらいでした。世間の人はおかしいと思う
かもしれませんけどそれまで孤独感に襲われそれを忘れる為だったと思います。

私の持って生まれた本性だと自覚する様になりました。去年病気して入院した時
私の本性が目覚め入院中ベッドの中でオナニーをすることがたびたびありました。

病気がよくなり家にもどると変な開放感に襲われ以前より自分の本性を誰かに
見てほしい気持ちがより強く男が欲しいと毎日思う様になり偶然彼氏が出来て
今は幸せです。主宰さまどうか暖かく見守ってやってください。

 それまで抑圧されていたのが、何かのきっかけで解き放たれることがあるのですね。
貴女を必要とする男性との出会いがあり良かったですね。
前後同時責めで楽しまれたとは、以前の事を思うと夢のようですね。


みさこさん(32)より 1/9

私が大学3年の時のことです。
確かこの年は12月26日まで授業があったのではないかと思います。授業で比較的一緒になるA君、B君、C君、D
君、Eさん、Fさん、Gさんと私の8人で、授業の打ち上げを兼ねた遅いクリスマスパーティーをすることにしまし
た。私を含め何人か(Gさん以外全員?)は彼氏や彼女がいましたので、この年にもちろん普通のクリスマスを過ごし
ている人はいたと思いますが、それとは別に安くなったクリスマスケーキを買って、授業の打ち上げを兼ねた遅いクリ
スマスパーティーをすることにしました。

 都内でしたが、都心から離れた所に住んでいたA君は、少し古いですが、2LDKのマンションに住んでいましたの
で、A君の所でパーティーをすることにしました。A君の家にみんなが集まった後、リビングで鍋とケーキとお酒の準
備が完了してパーティーの準備がほぼ完了しました。

 Eさんがミニスカサンタのコスプレ衣装を買ってきてくれていたので、私たち4人は別の部屋で、それに着替えるこ
とにしました。ミニスカで少し恥ずかしかったですが、私たちは着替え終えた後、リビングに行き、クリスマスパー
ティーを開始しました。クリスマスパーティーが始まってから30分は経っていたと思いますが、かなり酔ってきてい
たFさんが、「Gさん、ワキ毛、生えてるー」と言い出しました。言われたGさんは、恥ずかしくなって腕を閉じてワ
キを見られないようにしましたが、7人が興味津々でGさんのワキを見たがるので、Gさんは、仕方なく触らないこと
を条件にワキを見せてくれました。Gさんが腕を上げると、少なくとも1センチはあるワキ毛が生えていました。

 Gさんはいかにも彼氏がいないような人ですが、授業もまじめに出ていて、黒髪の清楚な感じでした。スカートの下
にパンチラ防止のショートパンツをはいていたのですが、コスプレでもそのショートパンツをはいたままでした。残り
の3人は、普通のパンツだけでしたので、パーティー中にパンチラしまくっていたと思います。
  このような子のワキ毛を見ることができたクリスマスパーティーでした。

今思い出しても、楽しそうなパーティーだったようですね。
学生の時だからこそ出来るパーティーで、相当盛り上がったことでしょう。


過去の女さん(??)より 1/9

昨年から色々ありました。パソコンが壊れて何とか使える様になりました。
彼氏はクリスマスから忙しく殆ど休みが無くご無沙汰で私はゴムの彼氏で
我慢しています。ゴムの彼をコタツで暖めてセクシーなガーターベルトを
付けてレギンスを私の足の長さに切ってそれを付けてゴムの彼の上になり
頑張っているとア〇ルががら空きになるのでそこに彼のモノを入れて欲し
い欲望にかられ早速ローションをたっぷりとア〇ルに塗って小さめのディ
ルドを試しに入れると凄く感じてお正月は二つのアナがふさがる日が続き
彼氏と早くしたくて待ち遠しいです。

私の性癖は変わること無くネットでハーフカットのブラを見つけて配達を
待っています。そのブラは私の様な垂れたオッパイを下から支え乳首は丸
出しになるモノです。私は暇にまかせて穴あきブラを手作りしてガーター
ベルトにレギンスを付けてリモコンバイブをセットして公園やスーパーに
懲りもせずお出かけしています。

彼に先日そのことを言うと忙しいのにヤリタイと言い出しカキゾメを元日
をして成人式の後にヒマになると言うのでそれまでお預けの約束をして仕
事に出かけました。昨日ドラッグストアでいちじく浣腸を買って綺麗にア
〇ルをしてローションを塗ってア〇ルプラグを付けいつもの様にリモコン
バイブを付けてスーパーに出かけ年明け早々混雑して私は思う存分オナッ
てきました。二,三日過ぎると彼と会えるので待ち遠しく思っています。

 相変わらず、性の欲求が有り余っているようですね。
何歳頃からそんなに性欲が強くなられたのでしょうか。
生身の彼氏も出来て良かったですね。


過去の女さん(??)より 12/24

私痛い目に会っていながら又遊歩道で遠隔バイブを試しました。
リモコンをコートのポケットに入れバイブは小さいオ〇ンチンを
〇ンコに入れて楽しむのですが私の場合抜けて落ちてしまうので
ガードルを履いて抜けない様にして遊歩道に出ました。

昨日の夜は彼が頑張って満足して朝には又仕事に出かけた後ムラムラ
します。主人がいる時からのクセで主人が仕事に出かけると性欲が
メラメラと燃えてきます。病気のあと彼が出来てから性欲が以前
より凄く歳をいってからなので自分でも心配になります。

それより遊歩道のベンチに座りリモコンを操作してイク寸前でOFFに
して楽しんでいました。こんどは歩きながらスイッチONすると
愛液がジワリと出てきて気持ちがいいので時々足を止めながら
歩いていました。

私この状態で又病気が出たら大変なことになると思い家に引き返しました。
弱気な気になると寒さが一段と身にしみて家についてバイブを取り出すと
グッショリと濡れた〇ンコからヌルット自然に出て床に落ちティシュペー
パーで〇ンコを拭き報告を書いています。
私満足しているのにマダ物足りなく思っているってヤッパリ心配です。
ここで報告してる間は大丈夫だと思います。又書きます。

彼とのSEXだけでは、貴女の性欲はすっきりしないのですね。
本当の好き者なんですね。クリスマスイブもオナニー三昧でしょうか。


ちなみさん(32)より 12/20

私が小4のプールの季節の時のことです。普段のプールの授業では、男子が教室で着替え、女子はプール横の更衣室で着替
えることになっていました。

 放課後、私たちは掃除当番で教室の掃除をしていたのですが、掃除も終わりの方にさしかかった時のことです。その日のプ
ールの授業ではテストがあったのですが、放課後にクラスのある男の子がプールの再テストを受けることになっていたみたい
で、掃除中に水着に着替え始めました。さすがに自席で着替えるのには抵抗があるのか、その子は教室の前の教卓の裏で着替
え始めました。

 私は掃除をしながらその子が着替えるのを横目で見ていました。その子は上半身裸になって、ズボンを脱いでパンツ一枚に
なっていました。この後、バスタオルを巻いて着替えるのだと思っていましたが、その子は教卓で死角になっていると安心し
ていたのか、バスタオルを巻くことなくパンツを脱いでしまいました。私は掃除をしながら、その子のを見てしまいました。
私が見ていることに気が付いたのか、掃除当番のある男の子が着替えている子の所に行って、バスタオルを取り出してバスタ
オルを巻いてしまいましたので、それ以降は、見ることはできませんでした。

 その日、同じく掃除当番だった女の子と家に帰りましたが、その子は、掃除中に見ちゃったと言っていましたので、見てい
るのは私だけではないことがわかりました。

お友達もしっかりと見ていたのですね。
異性に興味が出てくる年ごろでついどんな感じか見たのでしょうね。
家族以外の異性の裸を見て、当時どのように感じましたか。


過去の女さん(??)より 12/20

私あれから異常なくらいに性欲が強くて自分でも怖いくらいです。
今朝も夢で目が覚め割れ目を触ると濡れていました以前に何回も
有りましたが夢の内容は殆ど覚えていませんでしたが昨晩の夢は
ハッキリと覚えています。 イケメンの男が私とお酒を飲んでいました。
彼のボディーは服の上からでも解かるナイスバディーな彼が私の
肩に手を回してキスをしてきました当然受け入れて彼の手が〇ンコ
をまさぐってきたので私彼の〇ニスに手を伸ばすとそれはボンレスハム
の様に太くて凄い形が手の感触で解かりました。こんなにデカイモノを
私の中にと思うだけで私の体が反応して愛液が溢れ出てきます。

彼は私の中に入れようとしますが入りません。私不思議に思って
見ると手で触った大きさヨリ倍以上に太くなって電信柱の様に
太いので ムリムリと言うと彼が 何をいまさら と言いながら私を
押さえ付けてそれをムリヤリ押し付けてきました。そこで目が覚め
私夢を実感して夢でも最後まで見たかったと残念に思い今晩は彼と
会えるので気持ちウキウキです。これを書きながら左足のカカトにクリ
を押し付けて自失茫然としています。 又書きます。

 夢では貴女の本当の願望や欲求が出てくるのでしょうね。
男性の太い物が欲しくてたまらないのですね。


過去の女さん(??)より 12/14

流石にナマの男は良いです。彼意外と純情であまり助平じゃなくてウブでした。
暖か体は何か月ぶりでそれだけでも凄いのに私宝くじを当てた様で嬉しくて
久しぶりに食事の用意までして彼を迎えました。

食事を終えてかたずけをしていると彼がお尻を触って来たので私服を脱いで
エプロンを掛けて洗い物をしていると後ろから抱き着いてオッパイを掴んで
荒々しくするので彼に二人でお風呂に誘い石鹸で体を洗っていると白い液体が
凄い勢いで飛び出し私の顔までかかってビックリしました。

まだ彼のペ〇スは固いので私後ろ向きになって彼を誘うとそれは激しく腰を
前後にすると私の声が家の外に聞こえるかと思うくらい大きな声を上げて
イキそうになると彼に離れてもらうと潮吹きが始まりまるでオシッコの様に
出たので彼がビックリして大丈夫ですかと心配してくれたので訳を説明すると
聞いた事はあったけどと感心してお風呂を出ました。

あとは夢の様な夜でした。朝起きると彼はいなく仕事に出ていました。
私の体はマダ火照って昨夜のコトを思い出しながらディルドで彼を思いながら
オナニーをして報告をしなくちゃと書いています。

 お互いの求めるものが合っていたようですね。
SEXだけでは足りなくてオナニーするほど、性の欲求はまだまだ溜まっているようですね。


過去の女さん(??)より 12/10

昨日の夜デートしましたが、振られました。私チョット積極的にアプローチしたのが悪く相手が引いてしまい先に帰ってしまいました。
終わりを実感してボーゼンとして知らない飲み屋に一人で入ってヤケ酒を飲んで潰れてしまいそこの女将にタクシーまで世話を掛けて
タクシーに乗ったまでは覚えていたけど、気が付くと何処か判らない部屋で横になっていました。

よく見るとタクシーの運転手のお兄さんの部屋とのことで事情を聞くと散々タクシーを振り回して最後に私が〇万円であんたを買うから
好きにさせてと言ったらしくその運転手さんはお金をもらったので私を自分のアパートに上げて眠らせたらしく私こんな事初めてで
アヤマッテそこを出ようとすると頭がズキンとして玄関にモドシてまた迷惑をかけ暫く横になって落ち着いて運転主さんと話しをした。

彼は地方の出身で30歳と言う丸坊主でダルマの様な容姿で不細工な男だったので私調子に乗って色々聞くと彼女無し12年目SEXの経験は
風俗のみで女にはモテナイのでアキラメていると言うので私はどうと誘ったら冗談に取りお袋みたいな人とダメですと又振られ私意地に
なり彼の上になりムリヤリ絡まると彼本気ですかと言いその気になったらしく関係してしまいました。今家に送ってもらい彼は仕事に行ました。
不細工だけど良い男です。何と言っても若いのが私良かった。彼は後悔していないこれからも宜しくと言いさっき玄関でわかれた。
私これから楽しみで中年男に振られて運が回ってきた。
後日談又書きます。

酔って理性も薄れ、本能のまま性の欲求をさらけ出してしまったようですね。
その甲斐もあって、求めていれば相手がみつかるものですね。


まなかさん(21)より 12/7

私が小学3年の冬休みのことです。両親と弟の4人で、1泊2日で家族旅行に行きました。私たちが泊まった旅館の近
くに、川を利用した大きな露天風呂がありました。初日の昼過ぎに旅館に着きましたので、私たちは、少し休んでか
ら、その露天風呂に入ることにしました。その露天風呂は水着を着て入っても、バスタオルを巻いて入ってもいいこと
になっていました。昼過ぎでしたので、みんな水着を着て露天風呂に入っていましたので、父親、私、弟の3人は、露
天風呂のすぐ横で、水着に着替えて、露天風呂に入りました。母親は、近くで私たちを見ているだけで、露天風呂には
入りませんでした。

せっかく温泉があるので、翌日の早朝にも露天風呂に入ることにしました。早朝は人が少ないこともあって、水着を着
ずに入っている人が多かったです。父親と私と弟の3人は、露天風呂のすぐ横で服を脱いで裸になって、露天風呂に入る
ことにしました。母親は、今回も近くで見ているだけでした。

私が露天風呂に入っていると、露天風呂の端っこに、同じクラスの純クンが母親と2人でいるのを発見しました。純ク
ンは同じクラスだけれどもそれほど親しくはありませんでした。また、同じ年ですが、成長が遅く、弟のような感じに
思っていました。私は純クンを見つけると、純クンの方に歩いていって、純クンの前に立って、「おはよう。純クン家も
ここに旅行で来ているんだ」といいました。突然話しかけられて、純クンは驚いて顔を上げて私の方を見たのですが、
その後、顔を真っ赤にしました。裸の私が目の前で立っていたからでした。純クンが顔を赤くした時に、私も恥ずかしい
姿を見せていることに気が付きました。私は特に動揺しないように、純クンの横に座って温泉につかって、純クンと純ク
ンの母親と少し話した後、父親と弟の方に行きました。私と話している間中、純クンは、真っ赤な顔をしていました。

先に露天風呂に入っていたので、先に純クンと純クンの母親は露天風呂から上がりましたが、2人とも水着を着ていま
した。純クンは露天風呂のすぐ横で着替えていたので、純クンが着替えるのを見ていましたが、私がいるのを知ってい
ることもあって、バスタオルでしっかりガードして着替えていました。
小学3年の時といえど、同級生の前で、うっかりと恥ずかしいことをしてしまいました。

さすがに裸の姿は彼にとっても刺激的だったかもしれませんね。
彼はその時の事をどんなに感じていたのでしょうね。
大人になってから彼とその時の事を話したことはないのでしょうか。


過去の女さん(??)より 12/7

お久しぶりです。
私4月に入院してやっとここに戻ってきました。

詳しくは書きませんが、暖かくなったある日私はディルドホルダーの付いたSMベルトを
付けて散歩していました。小一時間ほど楽しんでもうすぐ家という所で急に胸がいたくなり
私はここで倒れると人に見られてはいけないモノを体に付けているので必死の思いで家まで
と思い歩いていると親切なご婦人が どうされました と声を掛けて下さいましたが、私
大丈夫と言いヤット家までたどり着き、急いでディルドを外した所まで記憶がありません。
救急車を無意識に呼んでいました。

それから1か月ほど入院してカテーテルで手術を受けて幸い傷付かずに済みましたが家に帰って
鏡で全裸の自分を見て倒れそうなくらいショックを受けました。体は老婆のそれで愕然として
人生終わったなと思いました。それから奮起して元の体重の八割がたにもどりましたがオッパ
イと下腹のタルミはどうしよう有りません。

でも発見も有りました。性欲が凄く夢やイケメンの男性を見るだけであそこがキュンとなります。
主治医の先生に月一の通院でいいと言われ食事も現在の体重を越えなければ何を食べてもOKを
頂きやっと入院前の生活を取り戻しましたが男性の体が恋しくて最近ゴムの彼で何とか癒して
いますが私の体はガマンが出来ません。これは以前より強くなって来ました。

そんな状態が続くので以前行きつけの居酒屋に度々行くようになり30,40代のお兄さんと親しく
なってSEXまではマダですが何とかなりそうな感じです。結果は又書きます。

   何だか大変だったようですね。
退院して元気になれば、その分性欲が溢れ出してくるようですね。


京子さん(36)より 10/29

最初、私も聞いた時、付き合いの影響かと思いましたが異動になったのは私が原因ではありませんでした。でもやっぱり知っている
人の目が気になるので、これでよかったかもです。新しい担当者と交代したら2人きりの倉庫内で作業することが今後も頻繁にある
んですが、どうなるんでしょう…そして彼と同じような性癖の男性って…私の変わった変態行為を見て興奮してくれる方なんている
んでしょうか?

先日、尋常でない私のぴちぴちスキニーパンツの股間を隠し撮りされ、おかげでアソコの疼きが治らない…私の大事な部分を画像に
収めて一人でまじまじと眺めてるんでしょうか?想像したらたまらないの…先日の就業後、我慢できなくてあの「はげ山」で一人、
妄想オナニーをしてしまいました。

撮られた時のスキニーパンツ姿で…例の男性Aさんと同行で2人で外出になりその車内で助手席に座ってフロント部分をぱんぱんに
膨らませた格好をAさんに見られてるの。むっちりスキニーパンツの鼠蹊部のVラインを強調させたエッチな股間を…車内での会話の
時に私の下半身をチラ見するけどAさんの視線に気付いていないふりをしてるんです。そしてその道中の峠道で脱輪してしまい身動
きが出来ない状態に…車外に出ると路肩の先は切り立った崖の斜面が…路肩で立って避難してる時、足を滑らせてしまうんです。

崖の斜面を想定してはげ山の砂地の斜面にしがみつく変態京子。Aさんの目の前で谷底に落ちそうになって崖ににしがみついている
想像して…そして、崖にしがみつく私を見た途端、Aさんの態度が豹変して冷ややかに私を見下ろしてるんです。元々、私に対して
いつも冷めた態度で最近やっと打ち解けた雰囲気を感じていたのに…崖にしがみつき、無防備な状態でAさんの事を怯えながら見つ
めるの…そして今までの鬱憤を晴らすように私を責め立てるの…「アンタの事、正直邪魔なんだよね…」戸惑いで言葉がでず虚ろな
表情で崖にしがみついて耐える私を更に追い詰めるんです。

「異性を武器にして仕事するのやめろよ!」「どういうことですか?…」搾り出すような声で聞くの…「わざとパンツスーツの股間の
食い込み曝け出して仕事取ってんだろ?」「えっ!な…なんのことですか…」とシラを切るの。「お前、今日も俺にぴちぴちの股間を
見せびらかしてホントは嬉しいんだろ?」「違います…どうしてそんなこと言うんですか…Aさん…私、ここから落ちそう…」「ア
ンタ、自分から足滑らせたから勝手に落ちろよ!」「Aさん、どうしてなの…」「見ててやるから落ちるまでしがみついて耐えてろ!」

Aさんに見下ろされながら、崖で身動き出来ずにしがみついて耐えるの。「何俺の顔を上目遣いで見てんだよ!助けて欲しいの?」
「Aさん…助けて…」「なんでお前なんか助けないといけないの?」「Aさんの気に障ったなら謝ります…だから…助けて…」
「嫌だね!なんか楽しいからずっとあがいててよ」「Aさん、ちゃんと謝ります…だから、許して!お願い…」Aさんに責められてる
想像してはげ山の斜面でしがみついてる想像して興奮してる変態京子はフロント部分をむっちり強調させたスキニーパンツの股間を
斜面にくっつけて両脚をカエルみたいな格好に足を広げはじめるの…

「落ちそうなの…お願い…助けて…」「白状したら助けてやるよ!今までむっちり股間見せびらかして挑発してたんだろ?」「ち、違
います!あ、あぁ…違うんです…お願いです…早く、助けて…」「アンタにいいもの見せてあげるよ!」と言うとAさんがズボンの中
からお〇んちんを出して私に見せつけてきたの。「ほら!アンタ、これが見たかったんだろ?」「い、いや!Aさん、私、落ちそう
なのに…どうしてなの…」「知ってんだよ!アイツ(イケメン君)といつも連んでオナニーしてんの…後をつけて一部始終、見させて
もらったから…ホントに変態だな!周りにバラしてやろうか!」「お願い!誰にも言わないで…なんでもするから…だから、お願い…」
「バラされなくなかったらとりあえず、ここで再現して見せろよ。

ほら、勃起した〇んちんがアンタのこと見てるぜ!アンタもわざとむっちりさせたパンツスーツの股間を地面に擦り付けて興奮して
んだろ?足広げて気持ち良さそうな顔してるぜ!」「Aさん約束してください…ホントにお願い…誰にも言わないで…お願い…」
「あんたの秘密握ってやったから言う事だけ聞いてりゃいいんだよ」もう開き直るしかないの…Aさんに弱みを握られて奴隷になっ
てしまったの。そして変態京子は斜面でしがみついてAさんにも変態行為を曝け出すしかなかったの…Aさんがびんびんになったお
〇んちんを出して私を見てるの。「Aさんの言う通りなの…私、男の人に下半身を見られてホントは凄い興奮してたんです…そして
今も…Aさんの長く伸びたお〇んちんがたまらないの。だから淫らな私を見てて…落ちそうな私を冷ややかに見下ろして下さい…」

「アンタ、マジでドMだな!」「Aさん、お、落ちそうなの…たすけて…」虚ろな目で懇願するけどAさんはびんびんになったお〇
んちんを擦る手が早くなっていくの。「も、もうだめ…Aさん、許して…おねがい…」「そう簡単には許さないし、甘いんだよ!」
「おねがい…許して…」カエルみたいに広げてた足を更に広げて斜面に強く押し付けるようにしがみつくと強い興奮が押し寄せてく
るの。京子、もう限界…「あっ…あぁ〜!もうだめ、お、落ちそう…Aさんおねがい…たすけて…おねがい…」匍匐前進しながら這
い蹲るように斜面にしがみつくの。「だ、だめ!あっ…たすけてください…」私の大事な部分の奥がドックン!ドックン!してる…
そして同時に斜面に強く押し当てたむっちりスキニーパンツ越しの下腹部がビクビク痙攣し始めたの。早いテンポの痙攣に合わせ声
が出ちゃうの。「あっ!あっ!あっ…」って…アソコの収縮と、下腹部の痙攣がしがみついてる斜面にビクビクが伝わるくらい…そ
して、Aさんも同時に果ててしまうんです…

こんな変態京子は一人で妄想オナニーに勤しむ日々が続く事になってしまいます。

 彼が遠くへ行ってしまったら、もう次の男性を思い浮かべてオナニーしてるとは、貴女は本当にいやらしく変態のM女なんだね。
周りの男性からの変態女を見るいやらしい視線を思い浮かべて興奮していることを、彼が知ったら居ても立ってもいられないかもね。


京子さん(36)より 10/15

先日、例の先方へ新しい商談で行ってきました。勿論仕事の話は真面目に…(笑)やはり営業は男性相手が割合を占めるし、その点
では異性は武器と思います。ただ、度が過ぎる行為で先方に不快な思いをされる方がいるかもしれないので今後は十分注意します。

超むっちりのベージュのスキニーパンツで訪問しましたが効果絶大でした。視線はしっかり伝わりました。イケメン君に見せつけた
時と同じように先方の男性相手にむっちりのスキニーパンツのフロント部分を強調させて商談しました。商談中は順調に進んでいた
んですが、先方を後にする時にどうやらスマホで撮られたみたいでした。

話は変わりますが、イケメン君が私の勤めてる会社の担当から外れる事になり、彼はH県に転勤が決まりました。なので今後2年間は
遠距離でのお付き合いになります。彼は、H県は山が多いから…私が逢いに来た時、いろんな場所で私のエッチな本性が見れて楽しみ
と言ってます。逢える機会が減りますが会った時は今よりも凄くエッチなモードになっていると思います。

彼の住居は空港が近くて往き来が楽でよかった…彼にとってはリアルで好機になり忙しくなりますが私が公私で支えていきたいと思
います。これでも一応営業職の先輩なので…ってことでしばらく私はコチラでひとり、こっそりと変態行為をすることになります…

   遠距離恋愛になって辛いですね。彼の会社に貴女との付き合いがわかったから、異動となったのでなければいいですね。
次に会える時の楽しみは増えますが、それまで一人で大丈夫かな。似たような趣味の他の男性からの誘いに乗ってしまいませんか。


京子さん(36)より 10/9

変態京子はドM全開です。彼とはエッチな行為が出来そうな新たな場所ばかり話し合ってます。それから、私の勤務中のスーツは超
むっちりパンツスーツ、スキニーパンツしか着なくなってしてしまいました。これでも多少は下半身を凝視される恥じらいがあった
のに今では見て欲しくてウズウズします。通勤の電車の中ではシートに座ってる男性で私の股間を頻繁にチラ見される方がおられま
す…私はなるべくシートに座っているその男性の前に立つようにしてるの…だから座ってる男性の視線の直ぐ先に私のスゲベな超ピ
ッチピチのパンツスーツの股間が…いつも朝の通勤の時間から興奮しています。

最近また、そんな私のパンツスーツの話題が先方で出ているらしく、彼からの報告をよく耳にします。私と彼が付き合っている事を
知らない人で今度私が訪問して来たら隠し撮りするとか言っていたそうです。勿論、変態京子は大歓迎なので訪問の日が楽しみです。

彼に初めて曝け出した時みたいにパンツスーツの激しいむっちり股間を撮らせてあげる…パンパンにむっちり膨らんだフロント
部分を…この告白をした直後には納品と新商品の営業で訪問するのでまた報告します。彼からこの話を聞かされ、性懲りも無くまた
我慢できなくなってしまい、会社の倉庫内で彼と変態行為を始めてしまいました。週末で元々お休みの日でしたが訪問の時に着るつ
もりのベージュのスキニーパンツで予行練習になりました。むっちりフロント部分を強調させたポーズを彼にレクチャーを受けて当
日に備えましたが今からもうドキドキが止まりません…

 貴女のことは職場の中でも、いやらしい女だと目立っているようですね。
貴女のドMの本性を見抜ける男性から、誘いの声がかかることがありませんか。

 仕事とプライベートのけじめだけはしっかりされた方が良いですよ。社内でいくら欲情しても行為に至るのは厳禁です。


京子さん(35)より 7/30

その後も興奮がおさまらなくて…

艶々レオタード姿で岩の斜面にぴったりしがみ付いている変態京子はあまりの興奮でオーガズムの痙攣が中々止まらなかったの。
いつもより長く激しい身体の硬直の後、凄く早いテンポのあそこのピクピクが…ピンッと突っ張らせいた両足とレオタード越しの
私の恥ずかしい部分が緊張感から突き放たれた様にビクビクして、やがてゆっくりしたあそこの痙攣に…

虚ろに項垂れてむちむちの艶々レオタードのフロント部分を岩にぴったりくっ付けて余韻に浸るの。
私のエッチなあそこの奥の所のどっくん…どっくんと波打つ痙攣と一緒に、艶々レオタード越しの股間もピクピクしてるの…

硬い岩に緊密に押し当てたあそこの収縮が止まらない…岩に顔を伏せて、頬に岩の温もりを感じるの。
ゆっくりした収縮の度に思わず「あぁ…」って小声が出ちゃう…こんなに気持ちいいの、久しぶりか、もしかしたら初めてかもしれないです。

やっぱり私、この硬い岩が大好き…しがみ付いてるだけでもう興奮してたまらないの…だから…おねがい、もう一度イかせてください…
おねがい…この絶頂感に浸ってる間、私の事をそっと見守ってくれる優しいT君のお〇ンチンが凄いびんびんに伸びてるの。
レオタード姿で岩にしがみ付いて淫らに興奮してる変態京子をオカズにしてください…
もっと私を、ドMの京子を興奮させて。そしてまた懲りずに延長が始まってしまいました…

変態ドMぶり全開ですね。
貴女のことを知らない人が見たら、変態そのものですね。
信頼出来る人に見られているだけで、一人の時より興奮してしまうのでしょうね。


京子さん(35)より 7/23

先日、実家に帰った際にクローゼットの奥に仕舞い込んだ大学時代の試合用レオタードを取り出したら、他に高校、大学時代の試合
用レオタードも数着出てきて、残っていたのを全て持ち帰りました。前回告白したイケメン君が見つけた岩場へ行く為に…高校、大
学時代は部活で競技してましたが、特にインカレ上位常連の某大学で煌びやかな光沢生地のメタリックレオタードで私も試合に出場
していて、お気に入りのエッチなハイレグレオタードでした。思い出のレオタードでしたけど、こんな艶々の切れ込みの鋭いハイレ
グレオタード姿で斜面にしがみ付いて悶えてる自分を想像したら抑制が効かなくなってしまいました。

この日は小雨が降っていましたが、逆に人が居ない良い条件でした。イケメン君に連れられてかなりの山奥の渓流があり、更に登山
道を進むと岩場に辿り着きました。イケメン君にはここに着くまでこのレオタードは内緒にしていました。リュックサックから取り
出して彼に大学時代のレオタードを見せると、ムクムクと一気に彼のズボンが膨らんだの…「T君、ずっとこの日を楽しみに待って
たの。エッチな妄想しながら…あの時(はげ山での行為)の続きがしたい…大学時代に着ていたこの光沢レオタードで…」「京子さ
ん、こんな小さなサイズのレオタードで試合に出てたんですか?エッチにも程がありますよ…直ぐ着替えて見せてください。」引退
してからこの日まで着る事がなかった思い出のレオタードは現在の私の体格ではやはり激しいむっちり状態でした。

艶々のメタリックレオタードの下腹部の膨らみが凄いエッチに映えて堪らないんです…大きく両足を広げながらしゃがみ込んで
ぱんぱんに丸みを帯びて膨らんだレオタードのフロント部分を彼に見せ付けるの…彼も我慢出来なくなったのかお〇ンチンを出して
私の股間をガン見していました。

そして、岩場の斜面で…誤って足を滑らせ、谷底に落ちそうになってる想定で岩場にしがみ付いてるの。身動きが出来ずじっと
岩の斜面に身を預ける私を助けようと伸ばす彼の手が届かない状態なの。「T君、京子、もうダメ…このままだと、T君も落ちる…
だから、ここから離れて!」「京子さん、諦めたら駄目です。ロープを探してくるからこのまま耐えて待っててください!」

「T君、私の事はいいから…早くここから離れて…」限界が近いみたいな虚ろな表情で「もう、私に構わないで…君を巻き添
えに出来ないの…だから…早く離れて!おねがい…お、おねがい」助けを呼びに行って戻ってくると言って渋々この場から離れる
彼…「あっ…あぁ…T君、おねがい…許して…京子、もう…ダメ…ホントは助けて欲しいの…で、でも…」むっちり状態の艶々レオ
タードのフロント部分を斜面にぴったりくっ付けてにしがみ付いて淫らに悶えるの…こんなドMな変態京子の妄想オナニーを、見守
っている彼は岩の上でぴんぴんのお〇ンチンを擦りながら握りしめてるの。

そして、もう気絶しそうな上り詰めた様な凄い快感が襲ってきたの。全身が硬直して、息を荒くさせて「あっ、あ〜…も、もうダメ
…T君…助けて、お、おねがい…」全身の力が抜けて激しい痙攣が襲ってきたの。「だ、だめ!おねがい!ああっ…たすけて!おね
がい…ああ〜っ…」その後数分間の激しい痙攣でしがみ付いたまま動くことが出来ないくらい興奮してしまいました…

彼も貴女と同じような趣味で良かったですね。今回は二人で妄想の世界と現実の世界の間で、淫らな行為を楽しめたようですね。
二人だけの秘密を共有出来て、より親密度が増しますね。


ARISAさん(28)より 7/23

私は20代後半のOLです。去年の夏に、友人と2人でヨーロッパに旅行しました。夏ですので、プールに入ること
にしていたので、2人ともビキニの水着を持って行っていました。プールに入ることにしました。プールの脱衣所には
男女共用のロッカーと鍵が閉まる個室の脱衣所がありました。私たちはロッカーでビキニに着替えて、プールでしばら
く遊んでいました。プールは男女別に分かれてはいませんでした。

 その施設は、上の階に、サウナがあるようでしたので、私たちは、サウナのある上の階に上がりました。サウナの入
り口に、ここで水着を脱いでくださいと書かれている場所があり、水着を置く、ロッカーがありました。プールと同じ
で、男女共用でしたが、特に個室もなく、その場で脱ぐようになっていました。また、サウナも男女別に分かれていな
いようでした。

 私は、その場で、バスタオルを巻いて、ビキニの上下を脱いでサウナに入る準備を完了しました。友人の方を見てい
ると、バスタオルを巻いたのはいいのですが、水着を脱ぐのを恥ずかしがっていました。そうこうしている時に、ヨー
ロッパ人のカップルが来ました。カップルはその場で水着を脱いで、バスタオルを巻いて、サウナの方に入っていきま
した。それを見た友人は、結局、恥ずかしがって、サウナに入るのをやめようと言い出したので、サウナに入るのをや
めることにしました。私は、バスタオルを巻いたまま、脱いだビキニの下をはきました。ビキニの上は、バスタオルを巻
巻いたまま着るのは難しいので、バスタオルを外して付けました。その頃に、ヨーロッパ人のカップルがその場にいま
したので、男性に胸を見られてしまいました。

 こういう場所ですので、相手は、特に気にしていないようでしたが、私としては恥ずかしいと思いました。ただ、サ
ウナに入ると、更にみられるので、少し安心しました。

 脱ぐのが当たり前の場所で、自分たちが思っているほどには、周りの人は何とも思ってなかったのでしょうね。
せっかくの外国旅行なので、サウナに入ってこれると良かったですね。


あいりさん(27)より 5/31

 私は社会人3年目の21歳の時に10歳年上の人と結婚しましたが、元夫の不倫で、1年で離婚しました。24歳で
3歳年上の現在の夫と再婚して、現在に至っています。

 元夫の不倫が発覚した後の時のことです。元夫と離婚することはすぐに決まったのですが、慰謝料でもめていて、な
かなか決着がつきませんでした。そのため、元夫の不倫相手の夫にたびたび相談にのってもらっていまい、その後で食
事に行ったりしました。そうこうしているうちに、元夫が不倫相手との再婚を決断したということで、慰謝料について
も折れてくれ、この件の決着がやっとつきました。

それで、元夫の不倫相手の夫とお祝いをしたのですが、その際に、記念に今晩だけHをしようということになり、ラ
ブホテルに行きました。夫の不倫発覚後ずっとレスだったので、その時点でノリノリでした。二人で一緒にお風呂に入
った後に、1回戦を行いました。元夫とは異なり、元夫の不倫相手の夫はHがうまくて非常に気持ちよく1回戦を終え
ることができました。

 2回戦を迎える前に、再度、一緒にお風呂に入った時のことです。お風呂に大きな鏡があり、自分の姿が映ってたの
ですが、長期間未処理の陰毛がボーボーに伸びているのに気が付きました。その時に、夏でも長めの半袖しか着ないの
で、ワキ毛も長期間未処理のままなのに気が付きました。この状態で2回戦というわけにはいきませんので、相手に先
にお風呂から出てもらい、急いでお風呂の脱衣所にあるカミソリで陰毛とワキ毛の処理をすることにしました。

 急いでいるのと、あまりいいカミソリではないこともあって、綺麗に処理はできませんでしたが、とりあえずボーボ
ーという恥ずかしい状態を脱したところで、2回戦を迎えました。2回戦も非常に気持ちよく終えることができました。
2回戦を終えたところで、再度、2人でお風呂に入りなおしましたが、カミソリをそのままの状態でお風呂に置いてい
たので、ばれてしまいました。この夜は、この後、一緒にテレビを見た後に、寝て、翌朝、3回戦を行いました。

 この日以降、元夫の不倫相手の夫とHをしたことはありませんが、今でもたまに会って話をしたりはしています。
Hはよかったですが、夏にもかかわらず、ムダ毛の処理をしていなかったのが悔やまれる思い出です。

 微妙な関係の相手と身体を重ねられたのですね。なんだか、自分の妻を寝取られた仕返し的な感情もあったかもしれませんね。
1日だけの関係だけに、恥ずかしかった思い以上に、刺激的なSEXが思い出されるのかもしれませんね。


京子さん(35)より 5/22

小学から大学まで現役の器械体操選手でしたが、体操選手にしては上背があって選手向きの体型で
無かったので高校、大学ではどちらかと言うと部活で楽しく競技をしていました。

体操クラブは厳しい体重管理があって身体がついて行けず中学途中で断念しました。
自分が言うと変かもしれないけどレオタード姿はエッチに見られたと思います。

現役時代を思い出してムラムラしっぱなしで…最近すっかり暖かくなったので
久しぶりにイケメン君を誘ってみたいと思います。
そして彼なんですが、田舎の池で趣味のルアー釣りに頻繁に出掛けていてその際に
山奥の渓流で人気のない静かな岩場をみつけたそうなので楽しみにしています。

実家で大事に保管していた大学の時のレオタードを…ブラックのウェット素材で
艶々メタリックレオタードなの。

一応、思い出のレオタードなので真面目に大事にしまっていましたが、光沢がエッチな雰囲気で
着ると凄い興奮してしまうのは間違いないです…しかもハイレグ仕様なの…こんな格好で岩に
しがみついたら失神しながらイッちゃうかもしれないです…

 記念にレオタード保管しておいて良かったですね。
服を脱いだその下にレオタード姿が現れたら、彼も喜んでくれそうですね。


京子さん(35)より 5/17

スケベでドMの私は最近、妄想ばかりして何時も濡れっぱなしです。
そして子供の頃、体操教室でこっそりオナニーをしている時の興奮を思い出してあの頃の思い出に浸ってしまいます。
あの頃の私のレオタード姿は他の女の子と比べても恥丘の隆起が凄かったんです。
はじめは同じチームの男の子達に見られてると思い込んで人前でのレオタード姿が恥ずかしかったのに…
いつしかスケベな娘に変貌してしまいました。

前にも告白した通り段違い平行棒でぶら下がって懸垂して「コアガズム」の快感を覚えて、段々大胆になって
レオタードの激しいお尻の食い込みも気にせず、M字開脚にお股を広げて懸垂していました。
こんな淫らな行為にハマっていた小6頃から中学の時、私のレオタードを盗まれた事が何度かあって当時の私の
性癖を知っていたコーチが盗んだ犯人だった事、そして犯人が他にいてコーチはもう一人の犯人を知っている事は
大人になって付き合っている時に知りました。

何となく盗まれた事を確信したその時は私、凄く興奮してたまらなかったの…部屋でサイズアウトになって練習で
着用しなくなった大会用のレオタードに着替え、着用するだけで際どいハイレグ状態になってしまうレオタード姿で
勉強机に大股開きで座って…私のむっちり隆起した恥ずかしい部分を包み込んだ艶のあるいやらしいレオタード生地が
ぱんぱんに膨らんで、しかもハイレグの激しい切り込みが凄くて…「私のレオタードを誰かが…私のレオタードを
盗んで…どうするつもりなの?返してください…おねがい…」

そして、机の角に足を浮かせて高い場所からぶら下がっている想像して激しくイッてしまうんです…

本当にどうしようもなくすけべなM女ですね。
当時からいやらしい妄想力は長けていたようですね。
想像すればするほど、興奮して高ぶってしまいイクのですね。


京子さん(35)より 5/8

現在のところ、イケメン君もこちらのHPの事は知りません…だからという訳ではありませんが多分、大丈夫だと思います。
正直楽観的に考えてます。寒い時期で機会が無かったのと仕事のストレスが溜まり過ぎて最近、妄想しちゃうんです。

そして、我慢の限界で久しぶりに会社の倉庫の壁でぶら下がってひとりでオナニーしてしまいました…訪問先の若い男性に
いつもより激しいむっちりスキニーパンツのフロント部分を強調させて打合せをしてる妄想をして…訪問先の若い男性と
向かい合って応接テーブルに座っている私のぴちぴちのスキニーパンツの大事な部分は丸みを帯びて、はち切れんばかりに
ぱんぱんに膨らんでるの…ふと、彼を見ると私の大事な部分に釘付けなの。

私の会社での打合せなので完全な二人きりの空間を良い事に私の激しいむっちり股間をガン見しなが
ら…私は気付いてないふりをして真面目に話を進めるの。そして、会社の倉庫内で商品の説明をしながらバルコニーに差し
掛かった時、彼を見るとズボンのチャックを開けてびんびんのお〇んちんを出して私を見てるんです。彼のお〇んちんに反応
して後退りをしながら「え?…〇〇さん…」「京子さん!このチャンスをずっと待ってましたよ!貴女のパンツスーツを触っ
てみたかったんです。
必要以上にぱんぱんにさせたこの股間を…打合せで座ってる時のあの異常な膨らみが堪んないですよ!もっとじっくりと見せ
てください…」「い、いや…だめ!…」後退りしながらもバルコニーの鉄柵に追い詰められ、彼が私のぱんぱんに膨らませた
スキニーパンツの大事な部分にお〇んちんをくっ付けてきたの。「あ〜!京子さんのこのむっちり股間が堪んない…」スキニ
ーパンツに食い込んだ私の大事な部分をお〇んちんの先で撫でる様に擦り付けてくるの。

「〇〇さん…いや!やめて…」「いつも京子さんの股間ばかり見てましたよ。先日訪問に来た時のむっちり具合が半端なかった
です。何気に足広げて強調させてたでしょ?」「違います…私、何も知らない…〇〇さん、やめてください…」「今更、やめ
れる訳ないでしょ?ほら、何時も様に椅子に座って股間を強調させてください」私の大事な部分にくっ付けてるお〇んちんの
押し付けが激しくなってきました。そして、柵の外まで退いて追い詰められ、遂にバルコニーの壁に身を預けるの…「〇〇さん
…だめ…たすけてください…」私の懇願と裏腹に一層、お〇んちんをびんびんにさせて私を見てるの…「お…落ちそうなの…
どうしてお〇んちんを出して私を見てるの…お願い…たすけて…」彼のお〇んちんから大量の白い液体が私の顔に…「お願い!
もう…許して…お願い…あっ!も、もう…ダメ…」彼がイクのを見届けると同時に私もアソコをビクビク痙攣させてイッてしまいました…

また今日もいやらしい妄想で濡らしてしまっているようだね。
妄想だけでなく彼と現実の世界でもプレイを楽しめていいですね。


まあささん(35)より 4/19

大学4年生の時のことです。就職が決まったので、秋に、私を含めて女子3人で旅行に行くことにしました。
観光を終えて、宿泊先の旅館にチェックインした後、旅館付近の日帰り入浴ができる露天風呂に行きました。

その露天風呂は混浴ですが、水着を着てもいいということでしたし、バスタオルを巻いて入ってもいいことになっ
ていましたので、私たちは水着を持ってきていました。露天風呂のフロントで代金を支払ったあと、私たちは脱
衣所に行きました。脱衣所で水着に着替えようとした時に、3人のうちの1人のA子が、水着を忘れたと言い出しました。

フロントではバスタオルのレンタルをしているので、フロントでバスタオルを借りてくるのを勧めたのですが、
面倒といって、A子は普通のタオルで前を隠して露天風呂に入ることにしました。私とB子は、ビキニの水着を着て、
露天風呂に入りました。露天風呂には、すでに何組かのカップルがいて、カップルは水着を着て入っていました。

また、男性だけの数人のグループもいたのですが、その人たちは、水着を着ていませんでした。私たち3人は露天風呂に
入っていましたが、少し入った後に、露天風呂のすぐ傍の川の方に行こうとしました。その際、最初は、A子はタオル
で前を隠していたのですが、途中で、タオルで隠さないようになりました。凝視している人はいませんでしたが、
チラチラとA子を見ているようでした。露天風呂といってもプールみたいなところでしたので、A子は度胸があると思い
ました。また、A子の彼は、A子がこのような子なのを知っているのかなと思いました。

 温泉を楽しみに来ている人には裸は自然ですし、混浴でもマナーを守ってジロジロ見たりはしないでしょうが、
さすがに大学生の女性が全裸だと目立っていたことでしょうね。
 彼女も旅の恥はかき捨てみたいな感じで、仲の良い友達同士のノリもあったのかもしれませんね。


京子さん(35)より 4/9

もし、イケメン君以外の男性でも私の変態行為を見て興奮してくれるなら見て欲しいです…ぱんぱんにフロント部分を膨らませたグ
レーのパンツスーツ姿で岩の斜面でしがみ付いたり、倉庫の高い壁でぶら下がって淫らに懇願しているドMな私のことを見てびんび
んになったお〇んちんを見せつけて欲しいです…でも流石に現実ではこんな事はないと思うから、むっちりパンツスーツ姿を訪問先
で見せつけています。最近は調子に乗って大胆になっちゃってます。ストレッチ生地のスキニーパンツスーツを数着新調しました。
その内のベージュのパンツスーツが堪らなくエッチなんです。グレーの時と引けを取らない激しいむっちり具合で、むっちり膨らん
だフロント部分はまるでスパッツみたいに身体にフィットしてお尻の食い込みも激しいんです。そんなスキニーパンツを思いきり引
き上げてむっちりを強調させて白々しく商談や打合せをしています。イケメン君と私が付き合っている事は訪問先では知られている
んです。だから、前回も告白しましたが彼と仲のいい人達で訪問の度に私の下半身の話題になっていて、恥かしながらすっかり「エ
ロい女」と思われてしまったようです。現に訪問先ではパンツスーツの中はいつも濡れっ放しでいつもエッチな匂いがバレないかハ
ラハラしています…

そしてイケメン君からまさかのカミングアウトが…彼の性癖が私と似てるんです。私が子供の頃、無意識のうちに快感に目醒めたロ
ープや登り棒を彼も好きだったんです。あと子供の頃に観た器械体操や戦隊ヒロインに性的興奮を覚えてこっそりハマっていたそう
です。彼曰く、私がぶら下がって興奮するのはいわゆる「コアガズム」だそうです。腹筋などの体幹トレーニングでアスリートの人
がエクスタシーに達してしまうんだそうです。脚全体の筋肉に力が入って緊張して骨盤底筋に伝わってクリを刺激するんだそうで
す。体操教室の懸垂トレーニングの時に段違い平行棒にぶら下がって脚上げ懸垂をした時に突然、大事な部分がヒクヒク痙攣した事
があって、その後無意識にロープや登り棒で脚を浮かせて腹筋と太腿に力を入れると、いけない大人の女性になった様な快感に目醒
めたんです…脚上げ懸垂の時、私のレオタードの中の大事な部分はいつもヒクヒク痙攣していました。いつしか人の目を盗んで、段
違い平行棒にぶら下がって、両脚をM字開脚に広げながら懸垂すると激しい快感を得られることに気付いたの。薄い生地のレオター
ド姿で腹筋と太腿に力を入れながらゆっくり懸垂するの…今までよりも激しいアソコの痙攣が…しかも長い時間、ピクピクが止まら
なかったの…岩の斜面でしがみ付いたり壁でぶら下がって興奮する行為はコアガズムの進化系だと思います…この快感は私にとって
もうやめられない行為になってしまいました。

すっかりそんな行為にハマっていた私は練習後の更衣室のロッカーの縦縁に擦り付けて興奮していました。多分、小6位から目醒め
たと思います。ドラマみたいに?何かいけない危険な恋愛をしていて、周りの人たちから恨まれる様な設定を想像してい興奮してた
のを覚えています。そしてその恋愛相手にも裏切られ、ひとり彷徨っている私に追い討ちをかけるように崖から足を滑らせて斜面に
しがみ付いているの…ひとりぼっちの私にはもう誰も助けてくれないの…更衣室のロッカーの上部に掴まって両足を浮かせながら崖
から落ちそうになってる想像をしてぶら下がる私。「私、もう…ダメ…誰も助けてくれない…でも、全部私がいけないの…おねが
い…許して、そして誰か、助けて…おねがい…」最後はまるでカエルみたいにM字開脚でロッカーの縦縁にしがみ付きながら何度も
「助けて!おねがい…おねがい…」と呟きながら果てていました…

 同じような性癖を持つ者同士は、その事が本能的に分かり合えるのかもしれませんね。
彼の会社では付き合いが公認なのは、隠す必要もなく気持ちは楽になれますね。
貴女の事を現実の世界で知る人が、このHPを見れば投稿されている内容が貴女のことだと特定されて全てわかってしまいますが、大丈夫ですか。


栄子さん(46)より 4/1

私が中学生だった時の話ですが、学年主任の男の先生は竹刀をいつも持ち歩いていて、違反行為をしたら女子だろうが容赦
容赦なく指導室に呼び出しでした。
私が学年主任に初めて呼び出されたのは、中1の夏ぐらいの時期で、呼び出された理由は、その前日の下校中に買い食いを
したからでいをしたからで、その日の放課後、指導室に呼び出しでした。
廊下の隅の方にあった指導室はとても狭く、また、私を呼び出した学年主任は、当時50歳過ぎぐらいで、180cmを
を超える長身でガッシリした体格で威圧感もありましたけど、渋いオジサマ風の男の先生で、そんな学年主任と狭い密
室内で二人きりでしたので、心の中で「先生に襲われたらどうしよう♪」等と勝手な想像してドキドキしてしまいまし
たが、期待通りにはならず、床に正座させられて、学年主任から「お前は日頃からだらしない!」等と延々とお説教でした。

長いお説教の後、竹刀を振りかざした学年主任に「ケツを出せ!」と言われたので、一瞬、「それって、スカートもパ
ンツも脱いで下半身裸になれと言う意味かな?」と思ってしまいましたけど、(当時は体罰が当たり前の時代だった為)
これから学年主任によるケツ竹刀の体罰が行われる事が明白でしたので、両手を壁につけて前屈みになりましたが、
何しろ、狭い密室内で男の先生に向けてお尻を大きく突き出すと言うポーズでしたので、その間は、それだけでも
ドキドキしてしまい、更には「先生にスカートをめくり上げられてパンツを下げられたらどうしよう♪」と妄想をして
余計にドキドキしてしまったのですが、その数秒後、学年主任に竹刀で思いっきりお尻を制服スカートの上から叩か
れ、あまりの激痛に、さっきまでのドキドキが一瞬で消し飛んだ程でした。

学年主任にケツ竹刀された時の痛さも半端なかったけど、叩かれた後もお尻が激しく痛み続けていましたので、ケツ竹
刀を受けた後、物凄い激痛が走り続けているお尻を両手でさすりながら「先生、私のお尻に一生消えない痕が残ったら
どうしてくれるんですか?」と言うと、学年主任に「お前のケツなんか見ても誰も喜ばないから安心しろ」と一笑に付
されてしまいました。

学年主任からのケツ竹刀の痛さはシャレになりませんでしたけど、学年主任の男の先生と指導室で二人きりになった時
のドキドキと、ケツ竹刀を受ける為に、学年主任に向けてお尻を大きく突き出した時の妙な興奮は思い出すだけでも堪
らず、その日からは毎晩、二人きりの指導室内で学年主任にセーラー服も下着も脱がされて全裸になって、胸やお尻や
股間を触られまくる光景や、学年主任に「ケツを出せ!」と命じられて、両手を壁につけて前屈みになると、学年主任
にスカートをめくり上げられてパンツを下げられて、むき出しになったお尻を平手で思いっきり叩かれまくる光景を想
像しながらオナニーをするようになりました。

そして、学年主任に初めて指導室に呼び出された以降も、週に1〜2回ほど、下校中にワザと買い食いや信号無視といっ
た違反行為をして、その都度、学年主任に指導室に呼び出されて、二人きりの密室内で、学年主任から長時間のお説教&
手加減一切なしのケツ竹刀を受けていて、ケツ竹刀の痛さは毎度、すごく辛かったけど、狭い空間で学年主任と二人きりに
なったり、ケツ竹刀を受ける為にお尻を大きく突き出すポーズになった時のドキドキは、中学時代での1番の楽しみでした。

狭い指導室内で、学年主任の男の先生にエッチな事をされる光景を想像しながらのオナニーは、今でも続いていたりし
ますが、中学に通っていた当時、二人きりの指導室内で学年主任に「ケツを出せ!」と言われた際に、学年主任が見て
いる前でスカートもパンツも脱いで、本当にお尻を出す行為を実行する勇気が最後まで出なかったのは、今でも心残り
です。

   実際にお尻を出していたら、その後の展開も変わっていたかもしれませんが、さすがにいけないことと思われていたのでしょうね。
厳しい体罰でも、その教師への憧れの気持ちが、貴女のM性を刺激していたようですね。
今、その教師と逢ったら、その時の心残りな思いを告げて、体罰を受けてみたいのでしょうか。


奈那さん(32)より 3/7

 私が20代後半の時に、ヨーロッパに1週間くらい出張した時のことです。冬でしたので、寒いのは想定していて、
本当に寒くて、時間があるようなら、サウナに入ろうと考えていました。

 ある日の仕事が想定よりも早く終わりました。寒い日でしたので、予定通り、サウナに行こうと考えて、ホテルに戻
戻って水着を持って、タクシーで大型のサウナがある場所に行きました。そのサウナに入ろうとして入り口にくると、
受付の方に、今日は水着着用禁止の日ですがいいですか、と聞かれました。後でわかったことですが、曜日によって、
水着の着用が義務付けられている日と、水着の着用が禁止されている日があるようでした。私は、え、水着着用禁止な
のと思いましたが、ここまで来ているので、勇気をもって入ることにしました。

 脱衣所も男女一緒でしたので、私は、さっと服を脱いで、バスローブに着替えました。バスローブを着て、サウナの
ある方に向かいました。そこには、大きなプール、ジャグジー、サウナがあり、男女混浴でした。男女混浴ですが、カップルや
カップルや女性のグループが多かったです。私はまずはジャグジーに入ろうと思い、ジャグジーの方に向かいました。

移動の際には、みんなバスローブを着ていますが、ジャグジーに入る時にはバスローブを脱いで、ジャグジーから少し離
離れたところにバスローブを置いて、堂々とジャグジーに入っていました。バスローブを取る時には、めっちゃ、緊張しましたが
しましたが、他の人と同じようにバスローブを取って、ジャグジーに入りました。もっと見られると思いましたが、こ
れが普通だからなのか、あまり見られていませんでした。

 次に、サウナに入りました。サウナまでの移動はバスローブを着ていくのですが、入る前にバスローブを脱いで、バ
スタオルを持って、入りました。他の人を見ていると、バスタオルは、下に敷くだけでしたので、私も隠さずに同じよ
うにしました。

 サウナでかなり体を温めることができましたので、最後に、プールに入ることにしました。プールもプールの傍まで
はバスローブを着て移動し、その後は、バスローブを脱いで入ることになっていました。もう、裸になれていましたの
で、すんなりプールに入りました。長いプールで、普通に泳ぐことができるので、裸で泳ぎました。裸で泳ぐことなん
て普段ないので、新鮮な気持ちでした。

 100人くらい人がいましたが、他に日本人はいませんでしたので、もう少し注目されるかと思いましたが、特に視
線は感じませんでした。3割くらいの人は男性でしたので、30人くらいには裸を見られるという普段経験しないこと
を経験しました。もう絶対合わない人しかいない異国でしたので何とか平気でしたが、まだ結婚前でしたし、日本では
とてもチャレンジできないので、たまたまですが、いい経験ができました。

日本の昔の温泉など混浴が普通で、温泉を楽しみ知らない人や近所の人とコミが自然に図れる時代と似ていますね。
男も女も裸でいるのが普通の場所で、みんなさほど恥ずかしがることもなく、外国人が居ても気に留めていなかったのでしょうね。


京子さん(35)より 3/5

私の尋常でないパンツスーツのむっちり股間はこちらのHPを見たらすぐにバレてしまいそうですね…半端なく窮屈なパンツスーツ
姿で椅子に座って張ち切れそうにパンパンに丸く膨らませた股間を人前にわざと曝け出して白々しく仕事して…。ココで見た方は私
がこのむっちり股間パンツスーツやレオタード姿で斜面にへばり付いたり、壁でぶら下がって興奮していることを知ったらどう思う
んでしょうか?でも、私にとってはこの興奮はやめられないの…今の彼が温かく見守ってくれるから。そして、もっと刺激的な興奮
を彼と考えています…

このHPの京子さんが誰なのか、貴女の周りの人が気がつくのも時間の問題かと。
こんな変態な行為を知らない人が見たら、怪訝な目で見るでしょうし、HPを見ている人ならすぐに貴女だとわかるでしょう。
くれぐれも興奮し過ぎて周りが見えなくなり、軽犯罪な行為とならないよう慎重にね。


過去の女さん(??)より 3/5

初めてでした。それは先日例のゴムの彼とSEXしていて思いっきり腰を振った時に
今までにない絶頂を迎えた時オシッコが我慢できなくてベッドの彼の上に漏らして
しまいました。そのとき私慌てて大変な事をしてしまったと頭がパニックになって
ベッドの上はビショビショになったので仕方がないと思ったらオシッコの快感が今
までに無い快感でそのまま快感を感じてしまいました。

その後かたずけが大変で布団まで濡れて掃除に大変な思いをしましたがあの快感は
ゾクゾクする感じは味わった事がない経験でした。ゴムの彼のペ〇スが長いので何
時もは子宮にあたるとそれ以上は止めていましたが感きわまってペ〇スを奥まで入
れてしまい腰をグラインドしてしまい凄い絶頂が来たと思ったらオシッコが出てし
まいました。

ゴムの彼氏もきれいに洗いお風呂場で乾燥しています。私こんな経験初めてだった
のでこれからはお風呂でしないとメチャメチャになるので気を付けます。

初めての経験に感動されているようですね。しばらくはお漏らしで楽しめそうですね。


過去の女さん(??)より 2/24

ご無沙汰です。

あれからオナニー三昧です。一日中日卑猥なことばかり考えています。
先日は裸にレギンスをつけてコートを羽織ってスーパーに買い物に出かけて
かぜをひきました、これはもう少し暖かくなってからにします。

無性に太いディルドが欲しくなってアマゾンに注文したモノが届いて大きさ
にビックリですが入れてみたい衝動が勝ってビンビールの太さぐらいあって
ローションをタップリとつけて挑戦しました。徐々に細いモノから太いモノ
に慣れる様に時間を掛けて入れていきました。いよいよ最大のデイルドに
挑戦する時にデジカメを三脚にセットして録画の用意をしてボタンを押して
スタートしましたが中々いい具合に入りません。かなり時間が経ちふっと気
が抜けた時に先っぽだけが入りましたが足が疲れてその日は諦めました。

翌日太いディルドと一緒に買ったリモコンバイブを付けその上からパンティー
をはいてスーパーに行き店内でスイッチオンするとブウウンと微かな音が
響いてきましたが他の人には聞こえない程度なのでそのまま店内を歩いて
いると絶頂を迎えて足がふらつき他の人が大丈夫ですかと声を掛けていただ
き慌ててスイッチを切りその場を逃げる様にスーパーを出ました。

意外とこれは優れモノだと思い帰宅途中にスイッチを入れると思わず立どまり
目を瞑ってそばの立ち木を掴んでいました。暖かくなったら楽しみが増えました。
今晩はゴムの彼氏を温めて愛し合います。

リモコンバイブが気に入ったようですね。
密かにスイッチを入れて快楽を味わえていいですね。


亜莉沙さん(28)より 2/23

中3の夏休みに、私、小6の弟、パパ、ママの4人で、家族旅行をしました。
現地で少し観光をした後、私たちは、夕方前に、宿泊するホテル到着しました。
ホテルに着くと、私たちはまずお風呂に入ることにしました。私たちが泊まっ
たホテルには、最上階に水着を着て入る混浴の露天風呂とプールがあり、その
1つ下の階に、男女別の脱衣所と大浴場がありました。

混浴露天風呂やプールに行く際には、脱衣所で水着に着替えて、階段で上の階に
上がることになっていて、大浴場に行くには、脱衣所で、裸になって、同じ階の
大浴場に行くことになります。私とママは女子の脱衣所に行きましたがきました
が、ママは水着が恥ずかしいからということで、大浴場に入っていました。

私は学校のスクール水着に着替えて、混浴露天風呂とプールがある上の階に行き
ました。パパと弟と合流して、しばらくプールで遊んでいました。プールで遊び
終えて、パパと弟は、露天風呂に入ることにしたのですが、私は、露天風呂に入
らずに、大浴場に行くことにして、1つ下の階におりました。1つ下の階に降り
た所の入り口に、ここで水着を脱いでから脱衣所や大浴場に行くように書かれて
いたので、私はそこで水着を脱ぎました。

水着を脱いだ後に、プールの方に行く水着を着た男性をすれ違いました。思いが
けないところで男性に出会ったので、私は少し混乱しましたが、降りる階段を間
違えて、男性の脱衣所や大浴場の方に降りてしまっていました。私は、早く女性の
脱衣場に行かなくてはと思い、水着を持ったまま、階段を上がって、露天風呂と
プールのある階に上がりました。上の階に上がったところで、中年のカップルに
出会いましたが、カップルの女性に「お嬢ちゃん、ここでは水着を着ないとだめ
だよ」といわれました。恥ずかしくなって、すぐにその場で水着を着ました。

幸い家族にはこの失敗を知られることはありませんでしたが、ミスにミスが重なっ
て、年が離離れているとはいえ、2人の男性に裸を見られてしまいました。私は、
弟といる時に妹と間違えられるくらい幼く見られ、しかも、当時、毛が少し生えて
きて、胸が少し膨らんできたくらいでしたので、変な目では見られてはいないと
思いますが、それでも裸を見られたのは恥ずかしかったです。

 幼く見えたのであれば、大人の男性は間違って子供が来たくらいにしか思わず、
さほど気にもしていなかったかもしれませんね。
 しかし、貴女にとっては裸を見られてしまったこと自体が、とても恥ずかしい出来事だったのでしょうね。


過去の女さん(??)より 2/14

彼は帰っては来ませんでした。
あれから私と彼はうまくいっていたんです。彼は運送会社のドライバーになって
3日置きに帰ってくるはずでした。彼は仕事中私の事でさみしい思いをすると言う
のでデジカメで私の下半身だけを映してSDカードに録画をする様に教えられ彼の
希望なので私も興奮気味で顔が映らない様に沢山取りました。一回目のSDカード
を彼に渡してご褒美にSEXを眠るのも惜しんで頑張りました。彼はそのカードを
トラックを運転しながら見ると言っていました。彼が次に帰るまで私は例の彼を
相手に一人でオナニーをするところをデジカメで録画します。以前と違って彼が
これを見て興奮すると思うと感じ方がより一層感じます。私はほぼ毎日SEXの事
ばかり考えて早く彼が帰って来ることばかり思っています。彼が帰って来ると
気が狂った様に私を愛してくれます。はかない時間でした。彼が帰ってこないので
会社を突き止めて尋ねましたが教えてはくれませんでした。どうしたんでしょうね。
昨日も会社に尋ねましたが彼と関係がないので教えてくれません。私諦めます。
楽しい時間を過ごせたので残念ですが、しょせん行刷りの恋だったんですね。
またゴムの彼氏とオナニーで楽しみます。

   前回、「いつまで続くかわからない関係・・・」とコメントしましたが、もう終わってしまったのですね。
貴女はうまくいってると思っていただけで、あまりに貴女の性の欲求が強く受け止められないとか、
職場に問い合わせをするなどのなかばストーカーまがいの行為を彼は快くは感じなかったのかもしれませんね。
なかなか、自分に合ったパートナーを探すのは、この年代になると容易ではないのかもしれませんね。


過去の女さん(??)より 2/1

昨日私ストーカーしました。前にここで書きました居酒屋で偶然会った
若い彼のことが忘れられなくて彼の前の務め先のスーパーが月末に賃金
を払うことを知ったので朝から事務所の見える場所で彼が現れるのを待ち
ました。特に昨日は寒く10時開店に合わせて待ち1時間ほどすると彼が
事務所に入って行き暫くすると彼が出てきたので〇〇君と声を掛けました
ら彼は驚いた様子で私に小さく頭を下げ目を合わさずに すいませんでした
 と言うので私は違うと言って話があるので と言うのが一杯でここでは
あまりにも寒いので私の家に誘いました。彼は勘違いをしていますが私の
これまでの事独身で一人住まい等を話すとやっと理解できたのか話が和み
彼の生い立ちを話してくれて私同情して、お昼ごはんを一緒の食べました。
私は彼に歳を言わなかったけど私の歳を判っていた様で息子の様な彼と関係
を続けることが出来そうになりました。部屋を暗くしてテレビの音を大きめ
にして昼間からSEXをしました。体はウソをつきません彼の体はピチピチで
私を狂わせるほど夢中になりました久しぶりの中出しでトロケそうでした。
去年一年間は私の人生にとって生まれ変わりのようでしたが今年はそれを
一回りも二回りも明るい年になりそうでウキウキです。

 やはり、生身の男性には敵わないようですね。
いつまで続くかわからない関係に最初から多くを期待せず、そこそこに楽しむくらいの気持ちが丁度いいかもしれませんね。


過去の女さん(??)より 1/26

先週よく行ってた居酒屋に久しぶりに一人で行くと顔見知りのスーパーの
若い店員さんが一人で来ていて話が盛り上がり私若い男性が好きなんでそこの
勘定を出して家に誘ったんです。下心はありましたから家で飲み直しをと
彼を飲ませて酔わせる作戦でした。ところが自分の計画が逆になり私が酔って
しまって彼に介護をしてもらう破目になり記憶がない状態で夜中喉が渇き目が
覚めたら彼と私が一つの布団に寝ていました。

ビックリして横の彼を見ると裸でしたのでチャンスと思い水を飲みに起き上がると
私も素っ裸で水を飲みながら記憶をたどっても思い出せません。割れ目から液体様
のものがでてきます。私はやっと自分にかえり欲望が高まり布団の中の彼のペ〇スを
口に咥えているとペ〇スが立ってきたので上に乗って挿入して無我夢中で腰を振りました。

彼は気が付いてるのか判りませんでした。私の欲望が満たされ電気を点けると
彼が私を見てビックリして すいません御免なさい と平誤りで慌てて服を
着て飛び出す様に家を出て行きました。失礼な子ね電気を点けると豹変して
逃げる様に出て行くなんてと腹立たしく眠れませんでした。

次の日スーパーに行くと例の店員さんは急に辞めたと言われガッカリでした。
せっかくのお付き合いのチャンスだったのに、と思い家に帰り鏡を見てお婆ちゃん
だもの無理はないか。と諦めました。でもまだチャンスは有ると思い頑張ります。
私には物言わぬ彼がいるので当分その彼と遊びます。

 年上の女性を好む男性も居ますし、男女の関係ってわかりませんよね。
今回限りではなく、なんだか彼との関係に、なにかのきっかけで発展するのではないかと、期待してしまいそうですね。
だけど、焦る必要はなく、例の彼と夜を楽しく過ごされるのでしょうね。


過去の女さん(??)より   1/16

お久しぶりです。
ここに来てかれこれ一年になります。去年の若い彼が忘れられず悶々と過していました。
若いペ〇スが忘れられずオナニーに拭けっていました。この年で毎日という程オナニーに
はまって男だったら誰でもいいと思う様になっていました。居酒屋で若い男にきっかけを
付けようと色々しましたが最後は婆さんとはとはっきり言われショックでした。たるんだ
お腹垂れたオッパイとお尻鏡を見て自分で納得します。誰がこんなお婆ちゃんとSEXなんか
出来るとは思いません。ダイコンを温めて入れて見ますが白けて自己嫌悪になります。

たまたまア〇ゾンで買い物があり注文を済ませて色々見ていましたらアダルトのコーナー
を見つけて目がテンになりそれ以来PCを見るのが楽しくなってとうとう12月に思い切って
男性の上半身のディルドを注文しました。しばらくして大きな荷物が届きドキドキしなが
ら梱包を開きました。私にとって高額商品でしたが若い彼が出来た様に毎日が楽しくて
昼間から夜遅くまで愛用しています。

文字で表現すると、シリコンで出来たディルドですが腰から腹筋、胸板それもムキムキの
筋肉の上半身でベッドの上に置くとまるで彼がそこに居るような感じです。何といっても
私にとって大きなペ〇スが上にそそり立って私夢中になっています。こんなすごいモノを
私の手元に有る事が夢のようです。毎日彼をベッドで愛していますが顔が無いので残念です。

毎晩その彼を電気毛布で温めて、いよいよその時が来るとペペローションをタップリと付
けて騎上位で楽しみます。ペ〇スが長いので奥までいれるとチョット違和感があるので最
近はペ〇スの付け根にローターをテープで止め腰を振って何回もイキます。もう楽しくて
私調子にのって年末腰を痛めて病院に行きました。

先生にあまり腰を使わない様にと注意されお正月は大人しくしていました。でも彼と
ベッドをずうっと共にして過ごし幸せです。この年になって楽しくて仕方がありません。
今月はア〇ゾンの注文が増えています。おもちゃが増えて誰かに見られるとどうしようと
心配しています。特に彼はかさ高く隠すのに苦労します。高い買い物だと思いましたが、
私にとって納得の彼です。今日は腰の具合も良く彼と愛しあおうと思っています。

ダッチワイフの女性用って感じでしょうか。
アダルトグッズショップの製品見ていると、いろいろ試してみたくなりますよね。
いつまでも萎えることもなく、自分が満足するまで味わえるのはいいですね。


京子さん(35)より 1/3

こんにちは。ずっと忙しく中々告白出来ずにいました…イケメン君とは相変わらず変態行為を楽しんでます。
デートの時だけでなく、一緒に行動している仕事中でも色々な場所で強要されています。
彼との変態行為のきっかけになった時の超むっちりパンツスーツ姿で訪問先へ商談に行かされます。

おかげで最近では私の食い込んだパンツスーツのお尻と、はち切れそうにぱんぱんに張ったむっちり股間が各訪問先の
一部の男性の間で結構話題になってしまいました…彼が雑談しているとよく私のパンツスーツの話題になるそうです。

恥ずかしいけど、私の変態下半身を見られてる事が堪らなく興奮してしまいます。
そして、先日は彼と二人であの時と同じ様に先方で打合せしてしまいました…相手の男性の目の前でパンツスーツの下腹部を
ぱんぱんに膨らませて…結局その後、あの例の「はげ山」へ向かいました。彼とはげ山に行くのは初めてなの。

急斜面のてっぺんでM字開脚でしゃがみ込んでパンツスーツをグイグイ引き上げてフロント部分をおもいっきり膨らませるの。
「T君、私のココ、見て…わざとこんなにむっちりさせてるトコ見られたら興奮してアソコがはヒクヒクしちゃう…」
「京子さん、こんなにむっちりさせたパンツスーツ姿で斜面にしがみつくんですか?ホントに呆れちゃいますね…」
「こんなに膨らませたスーツで落ちそうな私を見てて…」いつも彼に懇願して気分を高めるけど今回はシチュエーションを変えてみました。

ハイキング中、足を滑らせて谷底に落ちそうになって斜面でしがみついてる私。手を伸ばして私を助けようとしているけど、届かないの…
そして「T君、ダメ!このままじゃT君も一緒に落ちちゃう…私はいいからここから離れて…」
「京子さんをほっといて先に行けない!早く僕の手に掴まって…」
「ダメ!T君だけでも無事でいて欲しいの…ホントにT君も落ちちゃう…」
「絶対、京子さんを助けるから早く掴まって!」
「T君…手が届かないから無理…もう私はどうなってもいいの。だから…おねがい…ここから離れて…おねがい…」

こんなシチュエーションを想像しながら、むっちりパンツスーツのアソコをガニ股気味に擦り付けて変態京子は
激しく身体をピクピクさせながイッちゃうんです…

彼とのお付き合いは順調な感じでいいですね。
そんなむっちりなパンツスーツ姿を見れば、このHPを訪れている方には京子さんだとすぐにわかってしまうかも。
今年も変態ぶりは健在で楽しまれているようですね。