ちかのノート


 好奇心旺盛でいろんなことを経験しているちかさん。
幼い頃のちょっとしたきっかけでオナニーを知り、
両親の愛しあう姿まで見てしまうことになる。
 しかし、それはちかさんにとって衝撃的でもあり、
甘美な世界への入り口でもあった・・・。


ちかさん(22)より

11/19
こんにちは!ちかです
おひさしぶりです、もう忘れちゃったかな?
せっかく専用のノートつくってもらったのに、
ご無沙汰してしまって、ごめんなさいね。
あれから、いろいろあって、、、結婚もしました。
今は子づくりに励んでますが、なかなかできません(笑

みよこさんとは仲良く続いてますよ。
さすがに前のように、週に2〜3回も、っては無理だけど
さっき、久しぶりに、みよこさんとHして、今帰ってきました。るんるん。
二人でMdSさんのやさしいコメント思い出して、「また書きこみしようっか。」
って話しました。

やっぱり、みよこさんは素敵です。主人に内緒なので、気が引けるけど、、。
いっそ告白しようかなーって思ってます。
みよこさんのご主人みたいに、理解してくれるといいんだけど。

あ、そうそう、みよこさんとのこと、わたしのお姉ちゃんにばれちゃって(笑。

こんどまた、もっと詳しくおはなししますね

おひさしぶりだね。
この間に結婚されたんだね。おめでとう。
しかし、結婚してからも続いてるとは、女性同士の絆って強いのかな。
ご主人は知らないんだね。知ったらビックリされるかな。


3/11
ちかでーす。
きのう、同居のお姉ちゃんが、実家に行ったので、ひさしぶりに彼氏をち
かのアパートに泊めました。

一緒にお風呂に入り、彼にうんとサービスをしましたよー。
彼が望むこと、喜ぶこと、できるかぎりしてあげたかったんです。
やっぱり、みよこさんの旦那様とのプレイは、すごくいいんだけど強い罪悪感があります。
自分にはやっぱり彼が一番かけがえのない存在です。
そのことを自分で自分に言い聞かせたくて、、、。

お互い、ひととおり体を洗いっこしたあと、ペ○スを丁寧に洗いました。
もちろん、ギンギンに固くなってて、ボディソープをつけて、
カリの溝の周辺とか、金玉とお尻のあいだとかを念入りに、洗い、愛撫しました。
ときどき、さおをシコシコ。泡を流し、今度はフェラチオをたっぷり。
口いっぱいにほおばって、ゆっくり上下に出し入れ。
金玉を吸ったり口に含んだり、さお全体を舌で舐め回したり、、、、。
またボディソープをつけて、両手の指を丸く組んで上下にしこしこ。
次にきりもみのように愛撫したり、カリのところを集中的にこすったり、、。

彼の希望で、椅子に座ってる彼に、ボディソープをたっぷりつけた、ちかが、
からだをすり合わせて、ぬるぬるーっと密着愛撫。
最初に彼を背中越しに抱きかかえてちかの胸と腹をぴたっとくっつけて
こすりつけました。そうしながら手で、ペ○スを愛撫。
次に前に回って、彼の右足にまたがり、ちかの股間を彼の足にのせて、
腰を前後に動かします。彼もちかのおっぱいを愛撫してくれます。
左足も同じように愛撫、、。
床にバスタオルを敷いて、あおむけになり、もう興奮して「入れてもいい?」と聞く彼を
じらして、ソープをつけた体で上からおおいかぶさって、前後に身体全体をうごかしました。

筋肉質の彼の固いからだに、むにゅむにゅうと、ちかの柔らかいからだが吸い付く様に、、。
そのうち、身体は火照ってるのに、あんまり寒いので、熱いシャワーでふたりのからだを
洗い流し、そのまま騎乗位でインサート。
彼のペ○スが、「ずんっ。ずんっ。」とちかを下から激しく突き上げてます。
ふたりともすぐに絶頂に達しました。
今まで絶対許さなかった、なか出しも、OKしました(安全日なので)。
中で、ぶしゅぶしゅっと出るのが、わかるんです。
そのままゆっくり、出し入れを続けてると、精液が、結合部から溢れ出してきます。
それをシャワーで洗い流しながら、彼は固いまま、ちかも、余韻というより、
ちいさなエクスタシーの波を繰り返しながら、しばらく腰を静かに動かしていました。

それから、せまいバスタブに一緒にはいって、いちゃいちゃ。
そのあと、ちかの自慢のメニューを彼に振る舞ったあと、ひざまくらして、耳掃除。
爪の手入れもしました。彼をうつ伏せにして、上にのって、マッサージも。
それから、ちゃっちゃっと、つまみを作って、ビールをお酌、、、。
彼のトランクスの上からあそこをもみもみ、、。
肉体労働をしている彼は、疲れてて、ほろ酔いで、うとうと、しはじめました。

でもあそこは固くなってます。ちかが またフェラチオを始めると、
彼も目を覚まして、腰を突き出してきます。
そしてちかが上にまたがって、「ずっっ」とインサート、、。
対面座位、屈曲位、と体位を変え、ちかは何度もたっぷりイきました。
そして、最後はバックで深く彼のペ○スを味わい、また中にぶしゅぅっっ
とだしてくれました。

彼とは、結婚の約束もして、両方の親とも交流してます。
みよこさんはともかく、旦那さんとのプレイは、過去の秘めた思い出として、
もう終わりにするつもりですよー。

そうだね。結婚の約束までしている大切な彼が居て、こんなにも
性的に満たされているのならば、罪悪感も感じるだろうね。
性の興味としての3Pは楽しかったのだろうけど、
彼に黙って隠れてするほどの事ではないよね。
ちかさんにとって何が一番大切な事かを考えれば、自ずと答えは出てくるよね。
いい思い出の間のうちに、心の整理をしておいた方がいいね。
こんな事で大切な物を失ってしまっては大変だものな。
そのためのいい機会なのかもしれないね。


3/10
ちかでーす。みよこさん宅での3人でのプレイの続きです。
今日も撮影したビデオを見ながらキーを叩いてます。
みよこさんのふぇらちお、身体を横向きにして、カメラアングルを意識して、
よく撮れるように髪の毛をたくし上げる様は大人のおんなって感じで、素敵です。

ちかが、背後から、みよこさんの敏感なところを愛撫してるうち、
少しづつご主人の手が、ちかの、髪、うなじや耳、くちびる、脇、乳房
と、下りていき、毛布が要らないくらい、身体が火照ってきました。
みよこさんが片足を膝立てると毛布がはだけて、おんな二人の下半身が、
モニターに露わになりました。ご主人、ますます興奮して、みよこさんの
頭をわしづかみにして、自分で腰を、けっこう激しく前後に動かすんだけ
ど、みよこさん、余裕で、頬をすぼめて、喉の奥まで、じゅるぅっと音をたて
てお○んちんを口全体で愛情たっぷりに咥えて、左手で金玉を、右手で竿の
根元を愛撫してます。
みよこさんのあそこももうグショグショに濡れてます。

ご主人の手がちかの乳首を愛撫します。ちかも、手を伸ばして、ご主人の
お○んちんの根元を、みよこさんに代わって愛撫しました。
やがてご主人とみよこさんが、対面座位でドッキング、ちかは、二人の結
合部を愛撫。
ご主人があおむけになって騎乗位で続けるみよこさんに向き合う形でちか
は、ご主人の顔の上に導かれて跨り、クンニをしてもらいました。
ご主人も、ア○スを熱心に舐め、愛撫するんです。
恥ずかしくってちょっと抵抗あったけど、興奮しちゃって、、、。
みよこさんが絶頂に達して、ご主人も、今にもフィニッシュしそうなとこ
ろを、ぐっと我慢したみたいで、歯を食いしばっています。

みよこさんが身体を離れ、満足げに仰向けになり、私も、その上に重なり
身体を密着させて、愛しいみよこさんにキスし、やさしく愛撫しました。
そのちかの背中ごしにご主人が下半身を愛撫し始めました。
そして、ちかのお尻を抱きかかえると、バックから、濡れ濡れのあそこに
「ずぶり」とインサートしてくれました。
いつもの彼氏とは微妙に違う、ご主人のお○んちん、、すっごくいやらし
い気持ちです。

ぱんぱんっと音をたててちかのお○んこに深く突き刺さります。
たっぷりと抜き差ししてくれたあとで、いまにも射精しそうな雰囲気を察
したみよこさんがスキンを手に持ち、ご主人に、つけるよう、うながします。
そのとき、ご主人が、ちかに、「お尻に中出ししていい?」と聞くんですぅ、、。
返事に迷ってると、「無理にはしないから、、。」と普通にスキンをつけ
て、再度おま○こに入れてくれました。みよこさんが、結合部に顔を近づけて、見
つめています。

やがて、どくん、どくんと脈打つような感じで、ご主人がフィニッシュ。
ちかも、声を漏らして絶頂に達しました。みよこさんも、片手で、ご主人
の金玉を愛撫しながら、オナニーをして、一緒に、イキました。

羨ましいなって思ってる男性も多いだろうね。
愛する奥さんと共にもう1人の女の子も一緒に楽しめるのだから。
1人ちかさんがいるだけで、いつも以上に興奮するだろうし、
頑張ってしまうよね。
ちかさんもいやらしいあえぎ声たくさん出したのでしょうね。
次回あたりは、ア○ルSEXも経験してしまうかな?
いきなり挿入すると痛いから、ローションつけて充分マッサージし、
少しずつ細いモノから太いモノへと拡張の練習してからの方がいいね。


3/9
ちかでーす。おひさしぶりですけど、おぼえてますかー?
おとといの夜、みよこさん夫婦の家にお呼ばれしたの。
今、その時撮ったビデオを観ながらパソコンに向かってます。

ご主人とは、先日ホテルで3人でプレイしてからほとんど会ってなかった
んだけど、みよこさんを通じて、何度か、誘われてたの。

夕食を楽しんで、子供たちが眠ると、ビールを飲みながら3人でパソコン
を囲んで、エッチなサイトなんか観て、わいわい騒いで。

ご主人が先にお風呂に、そのあと、ちかとみよこさんも、ふたりで入って
洗いっこ。バスタブの中で、みよこさんと互いを軽く愛撫し始めてると、
ちか、すぐに火が点いてしまい、大きく足をひろげて、お○んこに指を出
し入れしてもらいました。

しばらくすると、みよこさんが、中指をア○スに入れてきたんですう。
わたし、これまでも彼氏やみよこさんにも入り口を撫でてもらったり、
舐めてもらったことはあるけど、こんなに中に挿入されるのは始めて。
ドキっとしたけど、お湯のなかで、泡立ちもあって、するぅぅっと段々深
く出し入れされたの。
途中から、人差し指もおま○こに,同時に親指でクリちゃんも、、、三本
の指で巧みに愛撫。
何だか、すっごく興奮して、、、思いがけず、あっというまにイっちゃった。

二人で寝室に行くと、ご主人が買い換えたばかりのデジタルビデオカメラ
をもう足元に三脚でスタンバイしていて、ベッドに入って私たちを待ってました。
私たちも、すんごく寒いので、身繕いもほどほどに、毛布をかぶって、
みよこさんを真ん中に川の字になりました。
ビデオの映像はTVの画面に映し出されていて、手元で調整できるリモコ
ンもあります。

やがてご主人が身体を起こし、みよこさんが、ふぇらちおを始めました。

・・・んー。ビデオ観てるうちと、手がどうしてもパソコンより下半身に
いっちゃう。
・・続きはまた明日報告します。

お尻にも目覚めてきたようだね。
アソコだけでなくいろんな所で感じれた方が性の楽しみの幅は広がるね。
公認で3人で楽しめるなんて、他の人が読んだら羨ましいだろうね。
ちかさんのおかげでみよこさん達も普段盛り上がってるはず。
今回はビデオも撮ったんだね。さぞかしセクシーなんだろうね。
自分とは思えない程乱れていて、見ればそれを思い出し興奮するでしょう。


ちかでーす。
高校の彼との想い出、普段思い返すことってないんだけど、
日記を読み返すと、なんか、あの頃に戻って、記憶がよみがえります。

高校の彼と三度目にベッドインしたのは、高校二年の始業式の日です。
早く学校が終わって、お互い、部活も休みだったので、街をぶらぶらしてて、
その時から、らぶらぶモード入ってて、いちゃいちゃしてて、彼の部屋に誘われて
向かってる時も、「ああ、今日も抱かれるんだな」と内心思ってました。

案の定、部屋に入るなり、ベッドに、、、。制服のまま、下着だけ脱がされて、
あっというまにクンニまですすんで、、。
そして彼が、ちかの上に逆向きにまたがったんです。いわゆるシックスナイン、、。
Hビデオでもこんな体位見たことなくって、すんごく恥ずかしかったー。
彼のほうは一生懸命クンニ続けてるんだけど、ちかは、感じまくっちゃってるのと
恥ずかしいのとで、お○んちんを握るのが精一杯だったんだけど、
彼に「ちかも 舐めて」と言われ、ふぇらを始めました。彼、クンニしながら
指もあそこに出し入れして、ちか、びくん、びくんと下半身が小さく痙攣するくらい
感じちゃって、、。彼のものって、大きいんだけど、こうして下から見上げる
アングルだと、よけいに大きく見えます。

一生懸命ふぇらちお をしてると、思いがけず、彼があっという間に、
「で、出そう、、、。」といって、フェラを中断させました。
これまで彼すごく長持ちなんで、意外だったんだけど、、。
スキンをつけて、彼が、正常位で、インサートしてきました。
しばらくすると、私の両足を抱えてややお尻を浮かせたので、
ちかにもはっきり 出入りする様子が見えました。
ちかも 腰を一緒に動かしました。ちょっとすると、「んんんー出るぅ」
と、彼が動きを止めます。必死でこらえてる様子。
何度かそんな繰り返ししてて、そのうち、ちかが絶頂に達して、
「いくいくー」と言うのを待ってたかのように彼も一緒にフィニッシュ
してくれました。

そのあと、腕枕の中で、「相当経験あるでしょ」と問いただしました。
彼、すっごくもてるタイプで、中二で初体験してから、三人の経験があって、
一人目は私も知ってる同級生で、お互い始めてで、寝たのは数回とのことです。
二人目の相手は中三の夏休みから高一の夏休みまでつきあってた、一つ上の先輩で
彼女が母子家庭で、親が夜仕事が遅いので、彼女の部屋にいりびたって、
かなりたくさんSEXしたらしくって、このときにだいぶ色んなこと経験したようです。
三人目は高一の二学期で、相手はちかの部活の先輩で高校三年生です。
特に交際したわけでもないのに、3回ほどセックスしたということでした。

ちかは四人目の相手だったんです。
こんな話してて、ふっと彼のこと「けっこう口が軽いなあ」となにげに思いました。
あとになって、その心配が現実のものになって、それが原因で別れることになった
んだけど、このころは うるとらハッピー状態だったんで、、、。

うちに帰って、寝る前、その日のSEXを思い出して、日記を書いてると、
じーんとあそこが熱くなってきて、濡れてきちゃってオナニーしちゃいました。

そうか、3度目までは少し間があいたんだね。すぐにまたシタクなってしまってるのか思ったけど・・・。
予想通り、3度目はこれまでよりもっと、自然に大胆になれたようだね。今回は69を経験したんだね。
そうやって、少しずついろんな事覚えていったのだろうね。
振り返ってみれば、最初の頃には想像も出来ない事まで経験してたりする。みんなそんなものかもしれないね。
彼がいろいろ知ってたのも、そんな性経験があったからなんだね。男としては恵まれているみたいだね。
そして、そういう回りがあまり経験してないような事を、自慢したい年頃かも・・・。
・・・ちかさんの事も誰かに話していたのだろうね。
自分の事が他人から噂話で伝わってくるのは気分のいいものではないよね。
日記とかメールはその時の事を思い出し、興奮が蘇ってくるような反芻の効果があるみたいだね。
今日もこの告白書いていて濡らしてしまったのではないかな。


ちかでーす! オヒサっ!!
覚えてますかー?

前回 初体験の告白したあと、掲載されてるのを自分で読み返して
読み返して、なんだか ちかって 尻軽女なのかなあって思っちゃって
ちょっぴり ブルーに、、。 気を取り直すのに 時間が必要だった。

でも、やっぱり、初体験は大事な想い出だし、
ちかだって本当に好きな人にしか許してないし、
だけど、すっごく えっちなのは確かだしー、、、。
やっぱ 告白 好きなんでこれからもMbsさんに話聞いて欲しいなー。
誰にも言えないこと、勇気だして、また告白しますね。

高校の彼と、初体験の二日後、また彼の部屋に行きました。
もうこの日は部屋に入るなり、って感じで、すぐ抱きしめられ、
キス、胸の愛撫、あそこの愛撫とあっという間に、ベットで裸で抱き合って
さあ、これから、っていうとき、突然、生理が来ちゃったんです。
「ごめんね」って服を着る私のそばで、彼のおちん○んは大きくそそり立ってて
彼は残念そうな様子がありありで、なんだかかわいそうでした。
トランクスだけ着た彼の腕枕で、ベッドの上で横になって、言葉少なに抱き合って
しばらくたっても、彼のは大きくなったままです。 

私、そのとき、なぜか、「一度勃起したら、射精するまで、しぼまないのかな?」
なんて心のなかで考えてて、彼が、無言でちかの手をとってお○んちんを握るように
誘導しても、拒まなかった。それから延々と、彼にいわれるまま、しこしこと両手で
愛撫しました。彼はすっごく気持ちよさそうなんだけど、30分ほどたっても射精する
気配がありません。どちらからともなく、自然に、ふぇらちおを始めました。
といっても、まだ先っちょを咥えることしかできないわたしに、「金○袋も舐めて」
「手で擦るのも続けて」「もっと奥まで咥えて」「舌も使って」 
と色々要求してきますが、ちかも嫌な気持ちではありません。

彼が上半身を起こしてちかの服の下に手をもぐらせておっぱいを揉んでくれました
ちかもすごく興奮しちゃって、彼に言われるまま、ふぇらの動きを激しくしました。
彼がベッドの上で立ち上がり、ちかはふぇらを続けました。
そして とうとう、彼、こみあげてきたようで、「ちかの口の中にだしてもいい?」
と言われ、ちかは、咥えたまま、「うん」とうなづきました。
Hビデオで見た、口の中に発射するシーンを思い出しながら、彼のが どくんどくん
と脈打って、口の中に精液が一杯びゅびゅうって出て、、、、。

まだ初体験の翌日なのに、もうそんなことしちゃったちかって、、、(恥)。

お久しぶりだね〜。元気にしてたのかな。
なんだか、ちかさんをブルーな気持ちにさせたようで、申し訳なかったね。
誰かれって事でなく、その時その時、好きな人とするのは悪い事ではないよ。
何かに流されてるわけでなく、自分で結局はそうしようと決めているわけだから。
一度経験すれば、2度目はもっと自然にって予定だったはずなのにね。
突然の生理は残念だったね。だけど、そのおかげで?彼の射精を口に受け止める事も出来たのだね。
飲んであげたのかな。相手に気持ち良くなって欲しい、喜んで欲しいって気持ちは、上手くなる秘訣かも。
この調子だと、興味がどんどん湧いて、いろんな事してみたくなるでしょう。
知らない異性の身体の事に興味が出るのも自然な事。次はどんな展開になっていくのだろうか。


ちかでーす。たわいもないお話だけど、高校生のころの告白を続けますね。

初体験を終えて、動揺もあって、その晩、彼の家からまっすぐ帰りたかったんだけど、
彼に強く誘われて、クラスのパーティの二次会に行くことになって、
もう11時頃になってたんだけど
みんなが集まってる、同級生の男子(議員さんのドラ息子)の家の離れの大部屋に行きました。

ちかは、お股になにかがはさまってるような変な感じで、むずむずしてたの。
みんなが盛り上がって、馬鹿騒ぎしてても、しっとりした気分で、まだ余韻にひたっていました。
12時を過ぎて、女の子がちらほらと帰り始めたので、私も一緒に帰ろうとすると、G君が
「俺も一緒に送って、帰る」とタクシーを拾ってくれて、二人で乗りました。

ちかはホンとに帰らないとまずいので、そのつもりだったのに、なんと彼は、ラブホテルにタクシー
を向かわせたんです。
ちか、その気になれないので、拒んだんだけど、
半ば強引に乗り付けて、ホテルに入ってしまいました。
ちかのお母さん、12時を過ぎると、とても心配するので、
部屋の中に入ってすぐ家に電話を掛けました。
大好きなお母さんに、嘘をついて、
「今友達の家であと一時間くらいでタクシーで帰るから、心配しないで」
というと、日頃優等生にしてるので、お母さん疑いません。
でも「気をつけてね。」ってとっても心配してるのがわかって、いたたまれなくなります。
「んー。やっぱり後30分くらいしかいられない、帰らなきゃ。」
G君に、そのむね言うと、わかってくれて、、。でもとってもがっかりしてるんです。
ちかの方からG君を抱きしめました。ひとしきり抱き合ってキスするうち、
やっぱり止まらなくなって、
「ちょっとだけ」って、ベッドに押倒されました。

「ちょっとだけ」って服をはだけておっぱいをもみもみされぺろぺろ舐めてくれ、
「もうちょっとだけ」ってあっというまに下半身裸にされて、指であそこの割れ目に沿って愛撫、
次にクリちゃんを優しく撫ぜてくれ、指の愛撫を続けながらクンニされました。
シャワー入りたかったんだけど、もう止まりません。
部屋に入ってまだ10分くらいしかたってないのに下半身裸になった彼が
あお向けのちかの顔の上にまたがり、おおきなおち○んちんを目の前につきだして、
ちかの両手を誘導して、握らされ、しこしこさせました。
二度目なので、ちょっとは自分でも動かせました。
先のほうをやさしくやさしくこすると、とっても気持ちよさそうです。
「お願い、舐めて」と、突然、彼がちかの口におち○ちんをあてがい、ふぇらを求めました。
ちかは、両手で握ったまま、おもいきって、口をすこしあけて、先っちょだけ、咥えました。
じっとしてると、「舌使って。」と言われ、おそるおそる、ぺろぺろしました。
「手も続けて」としこしこさせられ、「金玉も触ってみて」と誘導され舐めながら触りました。
口の中で、もっと深く押し込もうとしてくるんだけど、苦しくて、拒みました。
そのあと、またクンニしてくれました。じっとまかせてたけど、段々ちかもあえぎの声が
大きくなって、腰も自然に動きます。

まもなく彼が生で正常位で入ってきました。すごく大きい、逞しいおち○ちん、、。
途中両足を抱えて、屈曲位にしたり、片足を肩にのせてたり、両足を肩にのせたり、
とすこしづつ体位を変えながら、延々と出し入れしてくれます。
ちかも彼に合わせて、腰を少し上手に動かせるようになりました。
その間もキスもたっぷりしてくれました。
ちかは二度くらいイっちゃったんだけど、彼は続けます。
おっぱいも舐めたり、揉んだり、ずっと手の愛撫も続いてます。
時々二人の結合部に手をのばして愛撫したりクリちゃんをいじったり、、上手なんです。

「うしろから入れたい」と彼に頼まれ、素直に従って、四つんばいになりました。
すぐ彼が入ってきました。すごく淫らな感じで、興奮しました。
彼がお尻を抱えて、段々激しく出し入れをします。ちかはまたイっちゃいました。
彼が一度抜いたとき、あそこから、空気が音をたてて出たんです。びっくり、、。
恥ずかしがってたら、、「普通にあることだから、気にしないで」って言ってくれました。
スキンをつけて、すぐまたバックから入ってきました。
彼の動きが段々激しさを増して、間もなく、彼もちかも一緒に、絶頂に達しました。

我にかえると、もう部屋に入って一時間ちかくたっていました。
田舎なので、ラブホテルを出てうろうろできません。
部屋からタクシーを手配して、着いたのを確認してから出ました。
G君は家の側まで送ってくれました。

こうして、ちかは、この日一日で、一変に色んなことを体験したんです。

今、当時の日記を見ながら、こうしてキーを叩いてても鮮明に思い出します。
あらためて、G君、高校生なのに、慣れててたんだな、と思います。


う〜ん・・・て感じだね。その時2人とも高校生だったわけだよね。
初体験すました後に、友達とあってまたホテルに行くなんて、そんな一度にたくさん経験してる子は少ないかも。
慣れた後ならばわかるけれどね・・・。若いだけあって性欲も凄かったんだろうね。
それだけ、最初からHに乱れて気持ち良くなれて、やはりちかさんにはSEX好きな素質があったって事だね。
その調子だとしばらくはその彼とSEXしまくったんだろうね。毎日でも抱かれていたい気持ちではなかったかな。
その後のちかさんの性生活が想像出来るような気がします・・・。
昔の事を鮮明に思い出せる日記って本当に凄いね。
そして、その時の事を思い出して濡らしたりしてないかな。


ちかでーす。初体験の告白を続けます。

部屋に入るとG君が鍵を掛けたので、「んんーやっぱり、、、」と少し覚悟しました。
でも下の階にG君の祖母がいるし、やっぱり恥ずかしいし、ちょっぴり恐いし、
不安もあった。けど、その時、G君のこと、本気で好きだったので、、、。
2人は最初ベッドのそばの床に座って、しばらくおしゃべりをしたあと、段々ラブモードになって、
「今日のところは帰ろうかな、、、。」と一瞬おもったんだけど、
G君が座ったまま後ろから抱きしめてきたんです。顔だけ横に向けて、背後の彼と
いつもと違うディープキスをしました。彼が舌を入れてきたので、ちかも応じました。
思いきってちかもG君に舌を入れました。そのあと、立ち上がって、正面から強く抱き合いました。

ベッドに優しく寝かされて、あおむけのちかの上に彼がのっかって、キスをしながら、最初、服の上
から、胸を愛撫されました。彼の手が服の下に入ってきて、ブラの上から愛撫、、、。
手が背中に回ってブラのホックをはずしました。「G君、馴れてるんだね。」とつぶやいたんだけど、
G君は夢中になってて、返事もせず、裸のおっぱいを舐め始めました。手でもみもみ、ぺろぺろしたり、
吸ったりしてます。ちかは、レズの経験があったけど、やっぱり、好きな男性に始めて自分のからだを
愛撫されて、なんだかしあわせな気持ちがこみ上げて来ました。
「今日、全てを捧げてもいい」とこのとき、決心できました。

スカートの中に手が入ってきて、パンティの上からあそこを撫でられました。G君のズボンの前が大きく
なってるのがちかの太腿にあたってわかりました。ゆっくりパンティを脱がされ、あそこを直接、G君が
触ってきました。そのとき、自分自身、おま○こがたっぷり濡れてるのに気づいて、
また恥ずかしくなりました。太腿を閉じようとしましたが、G君が強い意志で、ぐっと足をはさんで
くるので、股は半開きのままです。G君の指が割れ目に沿って愛撫したり、クリちゃんを円を描くように
撫でられて、だいぶ感じてたけど、声が漏れないよう我慢してました。そのうち、指が一本、
ゆっくり膣の中に入ってきました。レズ体験でも中には入れたことはありませんが、実はオナニーでは
ちょっとだけ指を入れてました。

G君は指を半分くらい入れてもちかが痛がらないので、もう一本入れてきました。
そして、ゆっくり、出し入れを始めたんです。もう、ものすごく感じてしまって、おっぱいに顔を
うずめているG君の頭を抱きかかえながら、達してしまいました。自分では声は我慢するつもりだけど
思わず、あえいでしまいました。下半身がびくっびくっと痙攣してたので、G君にもわかります。
G君が、あそこを触りながら、服を脱ぎ、途中また触っては脱ぎ、とうとうブリーフ1枚になり、
ちかの手をとっておちんち○にあてがいました。思わずいとおしくてブリーフの上から撫でました。
するとなおぐうっと大きくなって、ブリーフを彼が脱ぎ、直接握らされました。

部屋の電気もつけてたので、はっきり見えたけど、大きくかった。G君はちかの右手をつかまえて
「こうするんだよ」としこしこと誘導します。でもG君が手を離すと、ちかが恥ずかしくて
自らしこしこ動かせないので、また手をとってしこしこさせました。
10分くらい彼のおちん○んを握ってて、ものすごくエッチな気分でした。
そのあとG君がお○んこを舐め始めました。ちかはとっても毛深いので、恥ずかしくて、、、、。
上半身を起こして、ちかのあそこを一生懸命舐めている彼を見ると、いとおしくて、いとおしくて。
クンニも上手で、またイってしまいました。

彼が膝立ちになり、ちかの股を大きく広げて膝をかかえて、おちん○ちんをあそこにあてがいました。
すぐには入れず、○ちんちんであそこを割れ目にそって擦ってくれます。それだけで、ちかは
ものすごく興奮してしまいました。覚悟していたし、嬉しかったので素直に応じて、彼を受け入れました。
生のまま彼が入ってきました。固くてたくましいなあと思いました。

彼がちかに覆い被さってきて、からだを密着させたので、すごく幸せな気持ちでした。
なぜか、ほとんど痛みはなく、でも ぐぐううっとめりこむような強い圧迫感が広がって、
彼がすこしづつ動かすたびに馴染んできます。たぶん、いっぱい濡れてたんだと思います。
ぴっちゃピッチャと音がします。見つめ合って、愛の言葉を交わしました。
ちかが痛がらないので安心したように、彼が、一気に奥までずんっと入ってきました。
彼が突くたんびに奥の奥にあたるのがわかりました。

しばらくすると入れたまま彼が身体をおこして私の足をかかえてピストンも激しくなりました。
彼が2人の結合部を見つめています。ちかが絶頂に達しても、彼はなお、続けます。
自然にちかも彼にあわせるように少し腰を動かすことを覚えました。
また正常位、屈曲位と続けて、延々セックスして、ちかは二〜三回イってしまいました。
やがて彼も顔が上気してきて、「ちょっと待っててね」とコンドームを取り出して、自分でつけました。

再度彼が入ってきて、まもなく、お○んちんがびくびくっとして、彼が射精したんだなとわかりました。
そのまま一時間くらい静かに抱き合って、「出血なかったけど、ほんとにバージンなんだよ」と言うと、
「わかってるよ」とやさしくいってくれました。ほろっと泣いてしまいました。
あと彼は寝てしまいましたが、服を着て身なりを整えてると、寝てる彼のペ○スがまた大きくなって、
わたし、あらためてじーっとながめてしまいました。

あとで聞いたんだけど、彼、私の前にも3人と交際があって、たっぷり経験していたんです。

いつも長くなってごめんなさいね。じゃあまた。


経験はしたいけど、不安と期待が交差する微妙なちかさんの気持ちが伝わってきたよ。
キスをされ触られてと、少しずつ段階を経ていくうちに、決意も固まっていくんだね。
指でアソコを愛撫され挿入されただけで、すぐにイッテしまうなんて凄く感じていたんだね。
彼のぺ○スに初めて触れて愛おしい・・・、彼のしてくれる行為が愛おしい・・・
全て彼が愛おしくて受け入れたい気持ちで一杯になってきたんだね。
そして、たくさん濡れたちかさんはすんなりと彼を受け入れる事が出来たようだね。
好きな彼と一体になれた喜び、女性としての悦びを初めて感じた瞬間だったのだね。
10代の彼は女性にも慣れていて、扱いも上手なのもあって、
最初からたくさん感じてイッテしまったんだね。
これだけ、気持ちよくて素敵な初体験を迎えられて、本当に良かったね。
そんな経験があるからこそ、またSEXが好きにもなってくるのだね。


ちかでーす。ひさしぶりなので、もうわすれちゃったかな?
今日は私の初体験の頃の告白をします。
高校一年の終了式の日、同級生で、ある部活のキャプテンをしていたG君と
交際が始まって間も無いころです。クラス全員で、喫茶店を借りきって、
打ち上げパーティーをすることになってたので、一度帰宅して、着替えた後、
二人でバスに乗って、集合場所に向かっていました。

夕方のバスで、最初、混んでたけど、終点に向かうにつれ、乗客が少なくなり、
最後部の座席で、誰にも見えないことをいいことに、G君が私のスカートの上から、
太腿を撫で始めたんです。1週間ほど前に初キスをしてから、
毎日の様に、キスをしていて、日を追って濃厚になってはいたんですが、まだ、からだに
タッチされたことはありませんでした。それがいきなり、こんな場所で、Hモードに
入ってしまったんです。

私は気持ちは嬉しかったんだけど、スカートの中にまで手が伸びてきたので
ちょっと、抵抗があって、G君の手首をつかんで、「だめよ、、、」と苦笑いして、手を押し返そうと
したんですが、G君はやめません。太腿の内側を愛撫し始めると、私も、気持ちが熱くなって、
さっきまでぎゅっと閉じていた、両膝を弛めてしまいました。すると調子に乗ってG君は、
手を上のほうに移動してパンティの上からあそこにタッチしてきたんです。
指が器用に割れ目に沿って愛撫をしながら、時々的確にクリちゃんを擦ります。

「ああ、馴れてるんだなあ、、」とわかりました。
もう待ち合わせの場所を通り過ぎてしまっていて、終点が近くなっていました。
「ふたりきりになろう」と誘われ、私もうなずきました。
終点で降りて、そのまままた出発のバスに乗って引き返しました。

またいちゃいちゃしてたけど、すぐにたくさんの人が乗ってきて、G君もおとなしくなりました。
日が暮れて、彼の家に上ったときにはもう8時ころになってました。
一階におばあちゃんがいたので、あいさつしてから、二階の彼の部屋に入りました。
彼の部屋は、二度目でしたが前回と違って、どきどきしてました。

・・・長くなったので続きは今晩にします。ごめんなさいね。


お久しぶりです。ちかさんも最初は恥ずかしがり屋の普通の女の子って感じだね。
バスの中で誰もいなくても、なんだかいつもと違うシチュエーションで興奮したのだろうね。
的確にちかさんの敏感な場所を指で弄られれば、口では拒否してても身体が反応してしまうのは不思議ですね。
バスで乗り越してしまって引き返すとは、ちょっと笑ってしまうね(^^) 
やっと、彼の家に来て、いよいよどんな展開で経験することになるのだろう。
きっといい思い出となったのだろうね。


ちかでーす。
久しぶりに来てみたら ちかのページが出来ていてびっくり&かんげきー!
MdSさんするどいですねー。おっしゃるとおり、ちかのびあんのお姉さんというのは、
みよこさんです。みよこさんって名取裕子似の美人なんですよ。
普段は真面目でおしとやかなんだけど、ちかと2人きりのときは、すごい大胆なんです。

みよこさんがしばらく子育てで一時退職してる間に、ちかが就職して、
翌月に、みよこさんが復職してらっしゃって、出会いました。
ちかは、シフトA、またはシフトBの勤務、みよこさんは、シフトC、またはシフトDのパートなんです。

休憩は各シフトの人が入れ替わって休憩に入ります。
週に何回か、必ずみよこさんと休憩室で2人っきりになる時間があるんです。

そんなときに、キスしたり、おっぱいやあそこを愛撫しあったり色々楽しんでます。
場所柄、あまりハードなことはできませんが、みよこさんけっこうよがりの声が大きくて、
盛り上がってしまって、やばい時は、ちかの指をふぇらのようにしゃぶって我慢します。

玄関を開けると休憩室の奥までちょうど見えるので、休憩中は皆、部屋の鍵をかける習慣に
なってるので、いきなりドアが開く心配はないのですが
やっぱり、クン二とか、バイブとか、全裸とかはできません。
でも、こっそりプレイするスリルがいいんです。

そして、毎週1回は午前中で仕事が終わるので、私のアパートか、みよこさんの家で、
思う存分えっちします。全裸になってシックスナインで、クン二しあったり、
みよこさんのご主人のペ○スをかたどったバイブ(壊れちゃって、今はもうないけど)や
たまにはみよこさんの好きなきゅうりをふたり同時にはめてよがり狂います。

みよこさん、ま○この毛が薄くて、肌も白くてきれいなんです。ちかのほうが若いのに
ちかは、毛深いし、地黒で、あそこも色が濃いんです。
みよこさんのあそこ、きれいな薄赤色っぽいんだけど(ピンクよりちょっと濃いくらい)、
肉厚で、こんもりしてて、成熟したおんなって感じ。うらやましいですう。
スーパーで手ごろな小さめのきゅうりを買って、そんなふたりのおま○こに入れて、
向き合ってはめっこしたり、時には、互いに四つんばいになって、きゅうりをはめてお尻を
くっつけてやったりもします。すんごくいやらしいんだけど、とっても感じちゃうんです。


なかなか、みよこさんって魅力的な女性のようだね。ちかさんがいいなって思うのもわかりますね。
普通は何も知らないようなまじめな感じでいて、SEXで凄く乱れる女性っていいね。
そのギャップが興奮を呼び起こしてくれる感じだね。
鍵はかけてあるとはいえ、声とか雰囲気で誰かにみつかるかもしれないスリルも楽しいのだろうね。
みんなが仕事してる時に、こっそり楽しんでいるシチュエーションも刺激的なんだね。
下半身を露出させてというより、スカートの下はノーパンで行って、
スカートまくってクンニしてもらったりするのは可能ではないかな。
仕事終わって女性二人きりで大胆に愛撫しあう、艶めかしい姿一度見てみたいと思ってしまいますね。

個人や職場を特定出来そうな部分は少し削除させていただきました。
HPに掲載する告白については以後お気をつけください。


高一の頃のお話をします。
高校に入学すると小学校で一緒だったM子と同じクラスになって、部活も一緒になりました。
私は、当時他の誰ともえっちな話したことなくて、ぶりっこかぶってたんだけど、唯一、M子とだけ、
もろ どえっちな こと話せました。中学の3年間会わなかったうちに、うぶで、プラトニックなお付き合いしか
しなかった私にくらべて、M子はもう、すごかったんです。

中一で二つ上の先輩と初体験をしてから、やりまくりだったらしくて、週に二〜三回ずーっとやってたって、
手帳にマークしてるの見せてくれたんだけど、二人で数えると、もう三百発(全部おなじ相手だけど)くらいしてて、すんごいの。
「最近マンネリ」とかいって。で、M子から、スキンの付け方とか、ラブホの様子とか、教えてもらったり、彼氏から借りたといって、
H本を一緒に見たり(たくさんあった。4〜50冊)。

で、夏休みに、M子の家で、M子の彼から借りたアダルトビデオを一緒に見ることになって、、、、。
ビデオは三本あって、全部裏ビデオで、もろのやつ。最初は、はしゃいだり、きゃっきゃと見てたんだけど、
だんだん私、濡れてきちゃって、、、。M子も押し黙って、変な感じ、、、。
二本目のビデオが日本人とトレーシーローズという金髪美人のレズものだったの。
双頭バイブで、互いにはめっこしてる過激な画面。

私が、「トイレ借りようね」と立つと、M子が、「ちか、オナニーならここでしちゃっていいのに」って言うんです。
私ほんとにおしっこしたかったんだけど、M子が勘違いしちゃって、私がオナニーしたくなって我慢できなくて、
トイレに立ったと思い込んだんです。私「う、うん」と返事にならない返事をして、トイレに入り、見ると、
パンツがぐっしょり濡れてるんです。

トイレから出ると、M子が、スカートの上から手をあそこに押し当てて、すりすりとオナニーをはじめてて、びっくり。
私がとなりに座ると、「へへー」っと笑いながら、体育座りの股を大きくひろげて、スカートをたくし上げて、
パンツの中に手を入れ、本気いれておなり始めたんです。
私もしたかったんだけど、我慢してたら、M子が盛り上がってきて、「ああーん」と私にしなだれかかってきたんです。
私もしたくてたまらないんだけど、我慢してました。
そのうちビデオが終わって、部屋にM子のあえぎ声だけが響きます。
M子のおなにーの手つきは、私と違って、擦るのがすごく速いんです。
M子は、深田恭子系の、美人なんです。私、初めて、女の子に特別な気持ちが芽生えました。

私の方から、M子を抱き寄せました。M子は左手でオナニーを続けながら、右手で私のブラウスの下に
手を入れてブラジャーの上から胸を愛撫し始めました。初めて受ける愛撫、、とっても感じちゃって。
私の方から、M子の左手に私の右手を添えるとM子と一緒にM子のおまん○をこすってるようなとってもえっちなかんじでした。
やがて、M子の右手が私のスカートの中に、、、。そして私の方も、ついにM子のお○んこを直接愛撫し始めました。
M子の右手も、私のパンツの中に入ってきました。
お互い ひざ で立って向き合って、もたれあいながら お○んこを愛撫しあったんです。
ちかのお○んこ、初めて受ける愛撫で、信じられないくらい感じました。
あっという間にイっちゃったんです。私がまだ絶頂の余韻に浸ってると、今度はM子が「いく いくー」
と絶頂に達しました。

少し落ち着いてから、三本目のビデオを見ました。黒人の、大きなお○ん○んが印象的な、
えっちな画面を見てる間、二人は、ずっと、寄り添って、時々、軽く胸やあそこをタッチしてました。
私の方から、M子に、「ねえ、みせっこする?」と、いうと、「うん」とうなずいて、すぐ、
M子がベッドに腰掛けて、M字形に股を広げて、濡れ濡れのパンツを私ががしました。
M子のお○んこを見てると、M子がまたオナニーを始めたんです。
私もベッドに上がって、自分でパンツを脱いで、足を広げて、オナニーをしました。
お互い向き合って、腰を突き出して、よがりました。M子は腰をグラインドさせます。
オナニーで二度目の絶頂を迎えたあと、また、互いのお○んこをたっぷり愛撫して、三度目の絶頂。
私が処女なので、M子が遠慮して、指を中に入れてくれなかったけど、満足でした。

気がつくと、2時間くらい、こうして互いを愛撫し続けてました。

終わって、幼なじみの気安さで、「M子えっちー」「ちかのほうがえっちー」と、言いながら、
まくらの投げっこしました。

これが、私のレズビアン初体験でした。

なかなかだね、M子さんは。一度経験してしまえば、性欲も旺盛な頃だからしまくってしまうのもうなずけるよ。
そんな少し先を行く友達がいたら、おのずとちかさんも性の知識が豊富になってくるよね。
それはHが好きな?ちかさんにとっても、楽しい事だったのだろうね。
もっといろんな事教えて欲しいと思ったでしょう。トレーシーローズか・・・私も見た事あるよ、懐かしい名前だね。
目の前で女の子のオナニー見たのも初めてだったんだろうね。そして、お互いオ○ンコを触りあってしまう・・・。
想像するだけでも、凄く淫らな感じがするね。読んだだけで興奮してしまいそうだね。
M子さんのいやらしい声が大きく響いてきそうだね。あっという間に2時間過ぎて、濡れ濡れになってたんだろうね。
そんな事もきっかけに女性とのレズプレイも好きになってきたんだね。


ちかでーす。
告白したあとって、もう掲載されたかなあって、ここへなんども確認にきます。
載ってるのをみつけると、なんだか顔がかーっと熱くなるくらい恥ずかしい。
でも やっぱり やめられません。
 
あ それと 前回「ばれた」といったのは、姉妹のおねえさん じゃなくて
職場の同僚のレズびあんのおねえさんのことなんです。だから いいの。

そのおねえさんから、心のノート をおしえてもらったんです。
おねえさんも告白してて、掲載されてるんですよー。
多分これからお話していくうちに、だれか、わかると想うよ。MdSさん あててみてね。

前回の告白、両親の せっくす を見ちゃった件なんだけど、
中一の私には刺激が強すぎて、わたし、その様子を日記に書きながらオナニー、
秘密のノートにプレイの絵を描きながらオナニー、としばらく夜も寝付けないくらいでした。

両親は、今も仲がよくて、まだ四十代半ばと若いので、今もえっちしてるんじゃあないかなあ。

で、中学の頃の話に戻るんですけど、中一の時、バスケ部のキャプテンを熱烈に好きになったんです。
はじめて特定の男性のことを想ってオナニーするようになりました。
3月の終業式の三日前くらいに、思い切って、ラブレター告白したんです。すんごいドキドキだった。
いろいろ、あったんだけど、結果、おつきあいが始まったの。
お付き合いといっても、手紙の交換をしたり、電話でおしゃべりしたり、たまに散歩するくらいで、
デートらしいデートってあまりなかったけど、私は満足でした。

中二の夏、彼と、彼の友人、私の友人の四人で、彼の部屋で遊んでて、先に友人達が帰っちゃって、
初めて、個室の中で彼とふたりきりになって、どきどきした。
一時間くらい一緒にいて、ふと気づくと、座ってる彼の学生ズボンの前が大きくテントを張ってたんです。
彼も私も素知らぬ振りで平静を装ってましたが、二人とも頭の中は、えっち のことでいっぱいだったと思います。
その日はなにもなく、帰りましたが、私は、その晩、はじめて、オナニーで指を中にいれました。
処女膜らしきものあるんだけど、真ん中に穴があって、そこに指を一本入れて、、、、
ものすごく興奮しました。

彼とはその後くっついたり別れたりしながらも、中学卒業まで、お付き合いしたんですが、
中三の動物園でデートして、そのとき人影のないところで、抱きしめられて、キスを
してくれました。二人ともとっても興奮して、彼、勃起して私の体にそれが当たって、わかるんです。
「おおきい」「かたい」と心の中でつぶやきました。でも、それ以上のことはないまま、別れました。
でもその彼とは、後日談があるんです。いつかお話しますね。

今晩、ひさしぶりにその彼のことを想って、オナニーしてみようかな。今の彼には悪いんだけど。


中学の時の付き合いって、まだまだ頭の中では求めていても、行動にはなかなか出せなかったようだね。
彼が凄く勃起してるのわかっていて、知らないふりしてるのも大変だったろうね。
彼もまだ経験なくてどうしたらいいのか、良くわからなかったのだろうね。
1年近く付き合って、結局何もなかったとは・・・。さて、その後日談とはなんだろう。

御主人も居て、ちかさんと3P出来るような女性って、誰なんだろう?
告白もされた事のある、その人は誰なのかまだわかりません(^^;
今回から専用のノートを作ってみました。これからも時々告白してみてください。