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瑞己さん(21)より
私、彼に抱かれるたびにどんどんエッチに・感じやすくなっていくみたいです。
今日は朝起きたときから彼に抱かれたくてたまらない衝動にかられてしまってます(でも彼に会えるのは週末・・・)
その欲求のはけ口がここへの告白という感じです。先週のエッチを聞いてください。
週末は台風が来てましたよね。それでいつものお決まりの場所へは行けそうもなくて、彼にまかせてたんです。
私はてっきりこのままホテルに行くものだと思ってたんですが・・・。何と、彼が車を止めたのは自分の母校である大学の駐車場でした。
夜の12時を回っていたと思いますが、かなり駐車台数も多かったし、車が通りすぎていったりしました。
さすがにそんな場所では落ち着けないので、私は「こんな所じゃ、嫌」って言ったんです。
彼、わかったからただ抱きしめさせてって言いました。
先週の半ばに私が仕事の事で思いきり悩んでいたのを彼も随分心配していたみたいで・・・。
彼が心配してくれているのは私にもしっかりと伝わっていたので拒めませんでした。車の外でギュッと抱きしめられました。
私も彼の首に思いきり手をまわして抱きついてしまいました。「やっと安心できた」って彼の優しい言葉に誘われるように、
自ら彼の唇に自分の唇を重ねてしまいました。「心配かけてゴメン」と、謝ったりなんかして。
寒くなってきたから車に入ろうって言われて(外は暴風でしたからね)横抱きにされて後部座席に乗せられました。
彼が今日は早く帰ろうかな!!なんて言って、仮眠をとろうというような状態に入ってしまったら急に寂しくなってしまって
(私は眠くなかったので、一人で取り残されてしまうような気がしたんです)彼にいろいろとちょっかいを出していたんです。
何だかだんだんとそれが彼の性感帯探しみたいになってきて、耳たぶや背中なんかをとってもエッチに指を
動かして彼の反応を見ていたんです。
背中をスッと撫で回したりしている内に彼がピクッと大きな反応を見せたのでつい「ここが気持ちいいの？」なんて、
いつもは彼に言われている言葉を口にしてしまいました。
それでも彼は横向きの状態から仰向けになって寝ようとしていたので(これって、彼のひっかけだったんですよ)
さらに首筋なんかにキスを続けていたんです。
彼はおとなしくしたままだったので「キスマークつけちゃうよ」って言ったら、着ていたポロシャツのボタンを外して
「この辺ならつけてもいいよ」だって。私もムキになって本当にキスマークをつけてやりたくなっちゃって、
彼の胸板に唇をぴったりとくっつけたんです。でもなかなか上手くいかなくて・・・。
その時の格好が私が彼の上に覆い被さっているような状態で、そのうちに彼が膝を私のアソコにグリグリッて押し付けてきたんです。
ズボンの上からだったから、強く押し付けられても逆に何だかとっても良くって思わず「ああ〜ん」って声が漏れちゃったんです。
これが結局、エッチしたいって返事になっちゃいました。今度は彼が上になって私の胸にキスマークをつけてきました。
その間にもやっぱり膝でグリグリされて。あっという間に下半身は裸にされちゃいました。
そして彼も・・・。服を脱がせた後も彼は膝でク○○リスの周辺を刺激してきます「どうしたの？もうこんなに濡れちゃってるよ」
彼に言われなくても自分でも気付いてました。
何だか彼にちょっかいを出しているうちにだんだんと自分でしたくなってきてるのが分かってたんです。
そこに彼の突然の(？)膝での反撃にあったから、もうメロメロになっちゃってました。
充分に濡れていたので、また彼はこの前のように手でク○○リスを攻め始めました。
今回はほんの少し触られただけでもぐんぐんと気分が高まっていくのがわかりました。そして、すぐに痙攣がやってきました。
何度イッたかわかんないです。彼の攻めはそれでも続きます。
イクたびにどんどん良くなってきて訳がわかんなくなっちゃって「駄目！、嫌っ」と、彼の手を払いのけてしまいました。
「どうして駄目なの？もっと気持ちよくなれるよ。思いきりイッてごらん」って彼は言うんですけど・・・。
何でイッてるのが彼に伝わらないのか、これ以上にイッちゃう事なんてあるのかななんて考えるんですけど。
これ以上にイクような事があれば、本当にエッチにはまってしまいそうで怖い気もします。
いつものインサートは正常位からなのに今回は最初から騎乗位でした。「自分で腰を沈めて入れるんだよ」って言われるままに
そっと腰を下ろしていったら彼のモノが少し入ってきただけで思わず「アッ」なんて淫らに声を上げてしまいました。
中でも随分感じるようになってきたみたいです。今回の彼は、終始密着状態で腰をグラインドさせてました。
密着しているとまたク○○リスに彼の恥骨がグリグリと当たって、愛液が溢れてくるのがわかりました。
たまに彼がグッと突き上げてきたりするときに、いやらしく「クチュッ」って音がしたりして・・・。
昨日からこんな事ばっかり思いだしてしまいます。本当に私は感じやすい体質のようです。
だからといって欲求を満たそうとして一人でオナニーしてみても、彼がしてくれるみたいな痙攣するほどの良さは味わえないんです。
そして今週の週末もきっと彼とエッチをするでしょう。何だか今週末は本当に淫乱な女になってしまうかも知れません。
彼の耳元で「もっと私の体に印をつけて」とか囁いてみたい気もするし、もっともっと感じている事を言葉で伝えてしまいたい気も・・・。
この衝動は週末まで続くのかしら？この前に言われたように１度彼のモノを生で受け止めたい気持ちも日増しに強まってくるのですが、
私は生理の周期が不定期なだけに今イチ安全日が信頼できないのでちょっと勇気が持てなくて残念です。
それでは、今週末に淫乱な女になってしまった時にはまたご報告したいと思います。
瑞己さん、かなりＨに慣れてきたようだね。貴女はとても感じやすく何度もイッテしまうタイプのようです。
今度は少し自分の願望を彼に口にしてみたら、もっと興奮できると思うよ。
また、前戯をもう少し短めにしてもらったり、愛撫でイカされるのを直前で止めて、
焦らされたあげくに、インサートしてもらったら、中でイケるでしょう。
インサートしてからク○○リスを同時に刺激してもらうのもいいよ。そんな感じに彼を導いていけないかな。
この告白書いていたら、思い出してムラムラしてきたのだろうけど、週末に彼と逢うまでオナニーを我慢してごらん。
欲求が募りもっと感じる事が出来ると思うよ。
それと、生理が終わった後ならば、確実に安全日でしょ、その時直接のインサートにチャレンジしてごらん。
(生理終了直後でも、不安定な方は排卵日がすぐにおとずれる事もあるようです。精子の生存期間が３〜４日程度だと
言われてる以上、絶対に安全とも言えないようですね。）
瑞己さん(21)より
久し振りの投稿になります。前回の投稿ではまだイッた事がないという話題をしましたが、
先日のＨでこれが「イク」という感覚なのかな？と思える体験が出来たので、話したいと思います。
今回も相変わらず車の中でのＨとなりましたが、今までの運転席と助手席での狭いスペースから
後部座席に移っての(彼の車はロングの四駆なので座席をフラットにすると広いスペースがとれるんです)
ほとんどベットの上でのＨと変わらないことが出来るようになりました。
今までのＨで私がイッた事がないのは彼も気付いている事なので、彼も私をイカせようという努力？をしてくれるんですよ。
最初は今までと同じようにキスしながら・胸を触りながらという感じで服を脱がされていったのですが、
ここからいつもとは違う態度に出られてしまったんです。私の１番感じやすい部分であるク○○リス攻めです。
今まではク○○リスを触られたり、舐められたりしていても私の癖でどうしても良くなってくると足を閉じようとしちゃってたんです。
それを今回は絶対に足を閉じられないようにと彼に足をからめられて立て膝状態にさせられて、
しかも上半身も片腕でしっかりと抱き留められてしまい、彼の顔が真正面に見えるような状態にさせられちゃったんです。
最初の愛撫でほんの少し濡れていたアソコから愛液をすくい取ると、丹念にク○○リスに塗り付けられて優しく、
でも執拗に攻められました。とにかく足が思いきり広げられているので彼の思うがままに指を動かせてしまうんです。
もう、始めから感じっぱなしという状態で彼に「気持ちいい」という気持ちを伝えるために
自ら彼のモノに指をからめてしごいてしまった程です。自分でもいつもよりかなり大きな声であえいでいたと思います。
その内に足先からグッと血が上がってくるようなカーッとした感じになって、下半身がカクカクと小さく痙攣しました。
(これが「イク」って事ですよね？)でも、彼は全然それに気付いてくれなくて攻めが続きました。
イッたと思っても彼の愛撫は続いたままなので、またすぐに同じような感覚を味わう羽目になりました。
とにかく体の自由も結構利かない状態だったので、イキそうな時も踏ん張ったりできないので余計にもどかしくて
上半身を思いきりのけぞらしたり、彼にしがみつくような感じでやっとイケる状態を維持してました。
とにかく途中からは彼に入れて欲しくてたまらなくなってしまって、「入れて！」って我を忘れて言ってしまいそうになりました。
でもどうしてもその一言は言い出せなかったので、彼のモノにからませていた指をさらに淫らに動かしました。
それを続けるうちに彼がイキそうになったのか「駄目だよ」と言って、手を外されてしまいました。
彼は「イクまでは許してあげない」と言ってさらに攻めが続きました。
とにかくク○○リスを撫でたり、つまんだり、挟んで揺らされたりと、この頃にはいわゆるイキっぱなし
(
多分、ですけど。本当に「イク」という感覚がどういうものなのかよくわからないので)状態になってました。
何しろク○○リスの集中攻撃が1時間くらい続いたんです。その間にはもちろん胸や背中など感じる場所の愛撫もされてましたが。
さすがにそれだけの時間攻め続けられると、少し痛くなってきて「痛い」って言ったらやっと解放してくれました。
もう私の方はぐったりしちゃっていたんですけど、彼がもう１度私の手を取って自分のモノを触らせたんです。
私は半分、無意識のような状態で握ったんですが、今までＨした中でも今回は特に固くて、逞しくなってました。
彼のを触っているうちにまた欲しくなってきちゃって、少しずつ手を動かしました。
彼がやっとスキンを着けてくれたので、やっと入れてくれると思ったのに今度はすっかり濡れきった私のアソコを
自分のモノでくすぐってみたり、密着させて動いたりするだけで焦らされてしまって思わず私が嫌々をするように首を横に振ったんです。
そうしたらやっと彼が「入れて欲しいの？」と聞いてくれたので、小さく頷きました。
いつもは入れる時にかなりの圧迫感があって苦しい感じがするんですけど、今回ばかりはスルっという感じで
私のアソコは彼のモノを飲み込んでしまいました。
もうク○○リスは敏感そのものになっていたので、彼もピストン運動よりもグラインドさせて擦り付けるようにして動いてくれたので、
いつもの何倍も感じてしまいました。それだけでも充分良かったのに彼が私を抱き起こして今度は騎乗位にさせました。
私が動くんじゃなくて彼が私の腰を持って動かしたり、彼が下から突き上げたりするんです。
最近、入れられた体勢ではこの体位が１番良くなってしまいました。
彼の方は、私が感じている表情をしたり声を上げているのを下から覗くのがすごく好きみたいなんです。
わざわざ私の髪をかき上げて「Ｈな顔を見せて」って言うんです。
今までは、恥ずかしくて横を向いてしまったりしていたんですけど今回は目を開けて彼の顔をじっと見つめてしまいました。
そうしたら今度は彼が起き上がって、お互いが座って抱きあったままの状態でまた激しいキスになりました。
キスの合間にも彼が時折動くので、思わずキスしたままでもあえいでしまいました。
彼の息遣いと自分のあえぎ声がキスのせいでくぐもって聞こえるのが逆に刺激的でした。
入れたままでは結局イケなかったんですけど、今までで最高に良かったＳＥＸでした。
瑞己さん、お久しぶりです。相変わらずラブラブですね。
貴女を満足させてあげようと、努力してくれて、彼もいい人なんだね。
そうだね、足先からカーッと来たり、痙攣する感覚は、まさにイク感覚だよ。
貴女は、本当はかなり感じやすい身体のような気がします。
彼が貴女の状況をもう少し冷静に見つめる余裕が出れば、また、貴女が欲しいタイミングを彼に知らせる事ができれば、
入れたままでイケル日も近いですよ。
さすがに、１時間もク○○リスを責めたのではひりひりしただろうね。
その分前戯たっぷりで愛液で良く濡れてて、インサートもスムーズだったんだね。
安全日だったら、スキンせずにした方がより自然だし、感触は本当に肌と肌が触れてる感じで
スムーズで、もっと気持ちいいよ。今度チャレンジしてごらん。
あとは、回数重ねていきお互いの感じる部分やタイミングがわかってくると、
素晴らしいＳＥＸができるようになるから、頑張ってごらん。
瑞己さん(21)より
彼によってエッチ本能を目覚めさせられてしまった私・・・
今の彼に出会うまで、私は男の人と付き合ったことがなくエッチもあくまで想像の世界でしかありませんでした。
でも、やっぱり元々私にはエッチな素質がかなりあったんでしょうね。
初めて彼に唇を奪われたときに軽く舌を入れられただけですごく感じてしまったんです。
最初はどうしていいのかわからず、ただ彼の舌を受け入れる事しか出来ませんでした。
その時彼に言われた「舌を出して」の言葉を素直に聞き入れてしまうと、
彼の舌と同じ動きをマネしたりしてかなり激しいキスになってしまいました。
それから1か月ほど経ってからとうとうロストバージンの時がやってきました。
何と河原に止めた車の中でです。いつもと同じように彼が私のあごを軽く持ち上げキスしてきました。
かなり長い間、キスを続けていたと思います(この頃にはすっかり彼にも「キスはベテランになったな」
なんて言われるようになってました)彼の手がゆっくり私の胸に下りてきました。
最初は服の上からゆっくりと揉みながら、今度は胸のボタンを外しブラの中の乳首を探りあてました。
くすぐるように触られるとあっという間に固くなりました。抱きしめるようにしてブラのホックを外され乳首を口に含まれました。
口の暖かさと彼の舌の動きでかなり感じてしまいました。でも結局、この日は彼にされるがままのような状態でした。
次に彼に抱かれる時はどうしたらいいものなのかと考え(彼を喜ばせたいという思いからです)
とりあえず感じているフリをあえぎ声とともにしてみる事にしました。息づかいを荒くしてみたり、
感じる場所をタッチされると声をあげたりしました。
これは彼の方がすごく興奮したらしく「そんなに色っぽい声を出すな、我慢できない」なんて言われたくらい。
でも自分で感じたフリをして声をあげているうちに本当に感じてしまうようになったんです。
彼が私のその反応を見て、自分のモノを私の手を導いて握らせました。どうやったら彼が気持ちよくなるのだろう?
と考えつつ少しずつ手を上下に動かすと明らかに彼のモノが元気になったのが伝わりました。
彼のモノの頭からにじみ出した液を彼が私の愛液をクリ◯◯スにこすりつけるように彼のモノに擦り付けながら
頭の部分と溝の部分を刺激してあげました。
彼は感じてくれていても声は出してくれないので普段は本当にイイのかどうかわかりにくいのですが、
この時はすぐに腰を引いてしまって私の中にインサートしてきたのでかなり感じてくれたのだと思います。
その後も彼とは、ほとんど会うたびと言っていいほど抱きあってます。
初めてベットの上でやった時には騎乗位にさせられ、彼が私の顔を見ながら「エッチないい顔になってるよ」なんて言うんです。
恥ずかしくてたまらないのに、さらに感じてしまって声も大きくなってしまいました。
この時には彼にフェラをせがまれ、シックスナインの形で応じてしまいました。
（とても数週間前まではバージンだったなんて思えない・・・)
彼のモノを口に含んで、キスの時と同じ様な舌の動きをしてあげました。彼に自分のアソコを舐められているので
途中で口では出来なくなってしまい、手でしてあげました。
いつもの車の中とは違い、自由に動けるので彼がイクまでに何種類もの体位をさせられちゃいました。
彼を感じさせてあげるのが私の喜びなのでつい、いろんな事をしてしまうんですよね。
割と自分がされている事をやり返してあげると喜んでくれるみたい。彼のモノを片手で握りながら(感触を確かめているの)
耳たぶからうなじへとキスの雨を降らせるとか、乳首をもて遊んだりとか。
彼いわく「昼は淑女、夜は妾婦の典型的イイ女」になったと褒められるほどになってしまいました。
最初は自分がエッチになるのに理性が邪魔をしていましたが、一度それを降り払って本能にまかせてみると、
こんな女になってしまいました。
それでも残念な事がただ一つ。私って彼を喜ばそうとするあまりなのか自分がイッた事がないんです。
早く彼と一緒にイキたいのに・・・どうしたら「イク」という感覚が味わえるのでしょうか?
瑞己さん、貴女は彼にとっては素晴らしい女性のようですね。
従順に喜んで欲しいとか奉仕したい感情は、Ｍ女性の素質も眠っているようです。
ただ、あまりにその気持ちが強く、自分を演技しすぎていませんか。あせっていませんか。
ＳＥＸでのイク感覚は早くからある人や、少しづつ慣れてから経験する女性もいます。
貴女の場合、まだ実際のＳＥＸの回数がそんなに多くなく、慣れていないのかと思いました。
精神的に幸せであれば、背伸びしなくてもいいと思います。
それでは納得出来ないならば、毎日でもオナニーをしてオ○○コやク○○リスの感覚を磨いてごらん。
また、男性器の代替の小物を挿入してオナニーをし、挿入される事に慣れ、一人でイケルようにチャレンジしてごらん。
それと、まれにイカナイ女性も現実にはいます。イク事だけを気にしすぎない方がいいね。