興奮したあの時の告白ページ 17 


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過去の女さん(??)より 10/10

お久しぶりです。
あれから若い彼はご無沙汰です。きっと彼女が出来たんでしょう。自分では諦めている
つもりでも体が覚えていて辛抱出来ません。最近は○ンコに想像以上の太いモノを入れ
なければ我慢ができません。ペットボトルや太いなすび等日常的になっています。

私変態的になっていると自分でも思っていますが家に一人でいると変なことばかり思って
いるので、たまに繁華街に出かけると若い男の股間に目がいってトイレに駆け込んで
オナッテしまいます。先日もトイレに駆け込んでオナニーをしているんですがイキません。

思い切ってブラもパンツも脱ぎ捨てて街を歩くと心がスーットして裸になりたい衝動に
かられ今は何時もノーパン、ノーブラで買い物に行きます。家ではSMスーツを何時も
着てほとんど裸で過ごしています。オマンコに太いなすびを入れてSMスーツで押さえつけ
て過ごす日々です。このままでは私変になりそうで心配です。仕事も辞めたのでこの現状
から抜け出るよう何か考えないといけないと思っています。

 彼との関係で、大きな問題が起こらなかっただけ良かったと思うしかないのかも。
欲情した身体の火照りは、冷めるどころか、燃え上がるばかりのようですね。


ユリエさん(42)より 10/5

高校時代、女子バレー部の顧問の先生(男性、当時50代後半)に、ミスをしたとか動作が遅いとか声が出ていないと
かの理由で、ブルマの上からお尻を竹刀で思いっきり叩かれ、物凄く痛かったし、毎日、お尻がパンパンに腫れ上がっ
てしまいましたが、「期待されているから」とポジティブに考えていました。

高校2年の2学期になり、当時の3年生が引退すると、顧問の先生に竹刀で思いっきりお尻を叩かれる回数が更に増え
たのですが、他の部員よりもお尻を叩かれる回数が明らかに多かったので、「もしかして、先生は私を嫌っているので
は?」と思うようになり、高校2年の2学期の半ば頃に部活を辞めようとしたら、その先生は泣きそうになりながら、
私の事を全力で引き止めたので、「本当に期待されていたんだ」と嬉しく思うと共に、普段の先生からは想像が付かな
い泣きそうな表情に一瞬、ドキッとしました。

それで私が、部活を辞めるのを辞める事にしたのを先生に話したら、先生に「今度からは、竹刀で尻を叩くのは辞めた
方が良いか?」と聞かれましたので、「それは辞めなくて良いです。先生が私に期待している事が分かって安心しまし
たので、これからも遠慮なく竹刀でビシバシとお尻を叩いてください。言っておきますけど、少しでも加減なんかした
ら、今度こそ部を辞めますからね」と答えました。

そんな事があってから、顧問の先生にお尻を叩かれる回数が、また更に増えて、竹刀でお尻を叩かれる激痛には最後ま
で慣れませんでしたけど、以前みたいな苦痛はなくなりました。

私が部を辞めようとしたあの日、顧問の先生が本当に私に期待している事が分かった上に、顧問の先生の意外な1面が
見れたので、それ以来、練習中にミスとかの理由で顧問の先生に名指して呼び出されて、顧問の先生の目の前で回れ右
をして、両手を前に伸ばしながら前屈みになって、ブルマを穿いたお尻を顧問の先生に向けて大きく突き出している間
は「今、先生の視線が私のお尻に・・・」とドキドキし、その数秒後に、竹刀で思いっきり叩かれてお尻に物凄い激痛
が走って、ついさっきまでのドキドキが消し飛ぶの繰り返しの日々でしたが、帰宅してシャワーを浴びる際に、パンパ
ンに腫れ上がったお尻を浴室の鏡で見て、練習中は、竹刀で叩かれる度に顧問の先生にブルマのお尻を見られていた事
を思い出しながらオナニーをするようにもなり、色んな意味でバレー部が毎日の楽しみでした。

私が高校を卒業して約25年が経ちましたが、その先生とは今でも年に何回か会っていて、現在の先生は御隠居の身で
すが、とても80歳過ぎのお爺さんとは思えないぐらいお元気で、それに私が30歳過ぎの頃に先生と会った際、あの
日から習慣になったオナニーの事を先生に話しましたら、その先生は一瞬だけ驚きましたが、すぐに受け入れてくれた
上に、その先生も当時、高校時代の私のブルマ姿に欲情していた事も話してくれましたので、つい嬉しく思ってしまい
ましたし、その先生に出会えた事には感謝の気持ちでいっぱいです。

 人の受け止め方次第で、度を越した指導と思われることが、違った意味を持つようにもなるようですね。
下心はあったにしろ、貴女に期待する気持ちは本物であることが伝わったようですね。
今もその時のことを思い出すと、身体が反応してしまいますか。


過去の女さん(??)より 9/12

こんにちは。

私に新しいしかも若い彼氏が出来ました。4月に書きました夢が正夢の様であり
凄い事になって驚いています。昨晩も彼に連絡を取って家で食事をしてから
予定通りSEX三昧です。シワが目立つ私とプリプリ肌の彼が混じり合いました。

彼のペ〇スは立つと太くて夢の再現の様で口一杯でアゴが外れそうになります。
彼のザーメンは勢いよく量が多く昨晩はそれを飲み込んだので胸焼けみたいに
胃から逆に戻りそうだったので日本酒を飲んだら気分よくなり若い体に任せました。
彼は夜明け前に帰り私はさっき目覚めて後片付けをしてこれを書いています。

いつまで彼と付き合えるか分かりませんが成るようにしか成りません。自分の
オッパイを触ってみても別に張りがある訳でもなく歳相応です魅力なんてありません。
これを書きながら自然に左手が割れ目を触れてクリを触っています。昨晩の事が
思い出されて興奮しています。歳の割によく濡れて指を入れて思い出すと文字が
打てません。幸せな感じがもどってきて又何時か不幸に悩む時がくる予感が頭を
巡ります。今が楽しければ良いかと思っています。

してはいけないこと、良いことをよく考えられ、
最低限の節操はお持ちになられて、楽しまれると良いと思います。


じゅんこさん(38)より 7/26

 小学5年の夏休みのことです。夏休みには、プールが開放されていました。先生が泳ぎ方を指導してくれるので、レベル別
に時間が割り当てられていました。私は泳ぎが苦手でしたので、5段階くらいあるレベルの中で、一番下のレベルでした。

 普段の授業では、女子はプールにある更衣室で着替え、男子は教室で着替えることになっていましたが、夏休みには、校舎
は開けられていないので、女子はプールにある更衣室で着替え、男子はプール横の体育館の陰になっている所で着替えること
になっていました。

 友人のM子と私は、ある夏休みの日に、プールに行くことにしました。プールにある更衣室に行くまでに、男子が着替えて
いる所を通るのですが、プールが始まる時間が近づいていたので、男子がすでに着替え始めていました。一番下のレベルなの
で、低学年の男子が多く、隠さずに着替えている子が多かったのですが、その中に同じクラスのJ君がいました。J君もちょ
うど隠さずに着替えているところでした。私は思わずJ君の凝視してしまい、J君と目があってしまいましたが、J君は特に
恥ずかしがることもなく着替え続けていました。その日のプールでは、もちろんJ君は海パンはいていましたが、J君が視界
に入ると、海パンの中はああなっているのか、とか考えてしまいました。

 その年の夏休みのプールでは、何回かJ君の着替えている所を目撃することになったのですが、それ以降には、J君はバス
タオルを巻いて着替えていました。低学年の子は相変わらず、隠さずに着替えていました。それを見て、J君は恥ずかしかっ
たんだと思いました。

   最初は気にしていなくても、何度も貴女に見られて意識しはじめたのかもしれませんね。
その後彼と仲良くなれたりしたのかな。


時子さん(42)より 7/6

私が中学1年生の夏休みのことです。私は地域からは、少し離れたところにある学習塾に通っていて、夏期講習もその
塾で受けることになりました。同じ中学の同学年では、美穂と準君が同じ塾に通っていました。夏期講習の何日目かの
ことです。それまでは、準君はデニムの長ズボンをはいてきていたのですが、この日はデニムの半ズボンをはいてきて
いました。その当時の半ズボンは今と違って丈が短いので、中学生になると半ズボンをはいている子はほとんどいませ
んでした。もともと丈が短いのに加えて、準君がはいていた半ズボンは、小学生の時から使っていてサイズが小さめに
なっていたので、少し動くとパンツが見えていました。ただ、準君は同学年ですが、幼めですので、半ズボンが似合っ
ていました。私が「今日は、半ズボンなんだね」と話しかけると、準君は恥ずかしそうに「天気が悪くて、乾かなかっ
たので仕方なくはいている。サイズが小さくなっていて恥ずかしい」といっていました。授業と授業の休み時間に、準
君は教室の後ろに座っていました。少し足を広げていたので、パンツはもちろん見えていたのですが、大事なところも
少し見えていました。美穂も気が付いていたようで授業が終わった後に、見てしまったといっていました。準君は何回
か夏期講習の間に半ズボンで来ることがあり、その時に何回か見てしまいました。夏休みが明けると、制服で塾にくる
ので、半ズボンを見る機会はないですし、2年生になってからは、準君は半ズボンをはいてこなくなりました。

密かな楽しみになっていたのかな。2年生になってから見れなくなって残念でしたね。
この時のことを思いだすと、なんだか興奮してしまうのでしょうか。


貴代さん(21)より 6/18

現在、大学2年(2回目)の女子です。留年してしまい、3年生に進級出来ませんでした。
2年生1回目のときに、通年の必修科目と選択科目を2科目の単位を落としてしまいました。

私が通う大学では、試験結果を
合格=単位認定
不合格=学年末または翌年度前期に再試
未履修=再履修
で通知します。

しかし、2年生のその科目の後期試験の結果が本試験が終わってすぐに出ました。私の結果は「未履修」...
授業もちゃんと出席してレポートも提出したのに、確かに苦手に科目でしたが、勉強もちゃんとしたつもりでしたが、テストの点数
が余程悪かったのか結果は「未履修」...
『「未履修」食らうのは絶対イヤ!』と思って頑張って来たのですが無念の「未履修」...

大学に入ってから一度も「未履修」食らったことないのに...

初めて「未履修」を食らってしまいました。

それも、その科目の女子の未履修は私だけ...

「未履修」の字を見たとたんに頭の中が真っ白になって、急に興奮してしまい、アソコが濡れ始めたのがわかりました。
もう我慢できず、トイレに行き、デニムのパンツとショーツを下ろしてみるとショーツのクロッチが濡れてしまって...
そのままトイレで自分のアソコに中指と人差し指を突っ込み激しくオナニー...
校舎内なので声は出せませんが、思いっきりオナニーしてしまいました。
私は今までオナニー癖などありませんが、こんなに感じて、気持ち良くて、病みつきになってしまいました。

その後、初めて未履修を食らった影響か試験勉強が全く頭に入らず選択科目を2科目も未履修に...
結局、必修を落としてしまったので留年が決定しました。
2科目が未履修とわかったときは学校で、留年が決まったときは家でオナニーしました。
家でオナニーするときは思いっきり声を出します。こんなに気持ちいいモノなんですね!

未履修の結果がショックでオナニーする気にもなれないだろうに、なぜか欲情してしまったようですね。
どんな心境だったのでしょうか。勉強で身体は知らないうちに性欲がたまっていたのかもしれませんね。
授業にもきちんと出席していても、未履修となるとは厳しいですね。
今度はオナニーですっきりさせて勉強に集中できるといいね。


過去の女さん(??)より 6/2

第3談 九州の最後の日、彼はフニャチンでした、疲れていると思って気を使って
SEXは遠慮していましたが、まだもう一本あると言ってFISTで攻めてきました。
私 正直FISTに目覚めたようです。帰ってからも大きく太いモノを入れる欲求が
あり、今日は休みなので家事が済んだ後一人でテレビを見ているとムラムラと
してきました。そこらの太いモノを探して結局500ccのペットボトルで試して
見ようと裏DVDをセットして準備をしました。 ビックリです、スッポリと入り
ました、勿論PPローションをタップリと塗ってですが。九州旅行で膣が大きく
なって無理なくしかも気持ちよくてとろけそでした。ゆっくり奥まで押し込む
とボトルの肩ぐらいまで入りました。その状態でクリをバイブで刺激すると
体が硬直する様にイキました。しばらく痙攣が続いていました。そのままで
パンティーを履いて部屋を歩いてみるとペットの口がお尻の穴の方に出ている
ので鏡で見るとスカートを履いても判らないと思い外出しようかと思いましたが
今日はやめました。チャンスがあれば彼と一緒に試してみたいと思っています。
でも九州旅行の疲れがまだ残っていて歳を実感している次第です。

あまりに太いものが平気で入るようになると、彼のモノに対して締まりが緩くなることはないのでしょうか。
柔軟性が凄くおありなのでしょうか。


妄想熟女さん(??)より 5/21

ご無沙汰です。皆さん連休はいかがお過ごしでしたか。
私は連休の時下半身に違和感を覚えて休み明けに病院へいきましたら
婦人科に回されて子宮下垂と診断されてショックでした。

この病気は歳を取ると多くの方がなるそうでsexも出来ると言われ腹筋を
鍛える様に指導されました。その他は日常生活は通常でいいと心配は無い
らしく安心しました。私は自慰が出来なければどうしようと思っていました。
要は子宮が下がっているらしいのです。今の所治療は必要は無いと言われ
日常の注意を指導されました。それはガードルの様なモノで割れ目の所に
パッドを押し当てるモノらしくそれを病院に取りに行きました。

早速家で試すとなかなか塩梅よくチョットワイセツでしたのでくぼみに
ローターを入れて試すと音も外に漏れずゴムが適当に振動を吸収して私
には具合が良くそのままスーパーに行きスイッチを入れました。
音は聞こえ無く振動も適当で久しぶりにスーパーで興奮しました。
とりあえず報告しました。 年寄りの話ですいません。

いろんな物が、性を楽しむ道具になるようですね。
ひとまず、オナニーには関係なくて良かったですね。


過去の女さん(??)より 5/21

第二談です。九州に入って最初のSEでトイレから出てきたら
何か変と思い手を後ろに回すとSMスーツの肝心な所が外れてて
スカートより下に出ていました。すぐにトイレに入って直し
て出てくると中年のおっさんが私を見てニヤニヤしていました。
ああ見られてしまったと思いそのまま居直って売店で彼と一緒
にいますと、さっきのおっさんが近づいてきて私のおしりを
触って行きました。勿論スーツの下はSMスーツだけなので素肌
同然状態が手の感触で分かったらしくニヤニヤとして私を見て
外に出て行きました。私も久しぶりにタッチされて満更でもな
くチョット悪い女が目覚めたみたいでした。

ホテルに着くとさっそく部屋の内湯に2人で直行しました。彼
は運転の疲れからHはなくお風呂から出るとビールを飲んで
いびきをかいて眠ってしまいました。昔彼が若い時睡眠薬を
分からない様に飲ませて眠った頃私彼を強姦かなでも彼はそれ
から私と付き合う様になったので、その時の思いが蘇ってきて
彼が寝ている横で異常に興奮していました。まだ昼過ぎだった
けど彼に浴衣を剥ぐってパンツを以前の様に必死で脱がせてい
る自分が興奮しているのが分かりました。彼が寝がえり横にな
り○ニスを咥える事が出来ないのでゆっくりと触るのを楽しん
で私バイブでクリを刺激しました。久しぶりの体験でオシッコ
が漏れそうなぐらい身震いして絶頂に達しました。夕ご飯は下
のレストランで取り彼はすっかり元気になって部屋に戻ると早
速若い2人に戻った様にキスを始めました。

彼の○ニスは最近フニャチンになった様ですが私は興奮が収ま
らず69でお互い刺激しあい指2本でANALと同時攻撃してイキ
ましたが彼に悟られない様にして彼のペ○スを咥えて彼はその
まま口の中に放出しました。私は彼のモノを飲んでビールを口
にして味が昔と変わったと思いながら1ラウンドを終えました。
内湯に入ると彼がANALに指を入れて来るので私も上気している
ので いいわよと言いPPローションをタップリと付けてバック
から彼は頑張るんですが入りません。このままでは彼の気持ち
に悪いと思い私も積極的にANALに誘う様に力を抜くと以外と簡
単に入って彼が腰を振るとすぐにイッテしまい○ニスを抜く時
凄く感じたのが私初めてでした。

彼は申し分けなさそうに割れ目にppローションを塗ってFISTを
始めました。私この旅行中興奮状態だったので彼にバックから
してと言いANALの快感を感じつつFISTを楽しんでいました。
そんな時私は同時二穴の欲望にかられて彼にANALにディルドを
入れてと言いましたら一旦手を抜いてディルドを持って仕切り
直して同時二穴を責め立てて私は気が飛ぶほどに果ててしまい
ました。又書きます。

 今どき、知らない女性のお尻を触るなんて、許されない事ですが、
貴女にとっては、スイッチが入るきっかけになり、良かったようですね。
また、次のイベントが待ち遠しいですね。


過去の女さん(??)より 5/9

ゴールデンウイークに急に九州に行きました。
彼が休みが取れたと言って車で8時間掛かりましたが楽しかった
ので報告します。

地震で被災された方が多くいるので後ろめたい気持ちなので渋々で
したが彼が九州方面の観光地はガラガラの状態なので温泉旅館をネ
ットで簡単に予約出来たのでチョットだけお金を使うことで何か役
に立つと思い気持ちを切り替えて出かけました。

連休前半と言うことで人も思ったより少なく天気も良くルンルンで
した。予め色々準備をしてSMスーツにバイブを挿入して薄めのスー
ツでチョットきつかったけど適当にゆるめたりして最初のサービス
エリアに入りトイレに行ってSMスーツを締めて売店を歩いていると
私感じてきて乳首が起ってきて恥ずかしいので彼に言うと、それで
良いよ と言われて人が少ない所で彼がバイブのスイッチを入れろ
と言うので入れると凄く感じて彼の腕に暫くしがみつきました。

車にに戻ると私にイッテはだめだと言い私はバイブをクリから外し
て辛抱しました。でも私最近になく濡れてスーツまで汚れそうなの
で車の中でスーツを託し上げて何とか凌ぎました。次のSEでは人が
多く人混みに紛れてお互いにタッチをして又々興奮してしまい我慢
が出来ず車の中で彼の指でイカせてもらいやっと収まりました。

いい年をして彼の運転する車で過去の事を思い出しつつ横に座って
ずっと興奮しっぱなしでした。途中のSEで高校生のクラブらしい子
達の股間を眺めて又割れ目が疼き興奮収まらず彼に大丈夫かと聞か
れる様でした。続きは又書きます。

サービスエリアごとに欲情していたようだと、旅館についてから爆発したのではないでしょうか。
場所が変わると興奮しやすいものですしね。


京子さん(34)より 5/9

久しぶりの告白です。
去年からイケメン君とジョギングをする様になりました。週末になると行く運動公園の周回をゆっくり走っています。
私と同じ様にジョギングをしている方とイケメン君を挑発していつもスパッツ姿で走っていますが、特にショートタイツの
時のフロント部分のむっちり状態が凄過ぎて…イケメン君のガン見に興奮してしまうんです。

そして、時々、陸上競技場が入れる時があって、先日、初めて二人で忍び込んでみたんです。
そして…観覧席の椅子に座って大股開きをしてショートタイツの股間をパンパンに膨らませて興奮していたの。
「京子さん、スパッツの股間が凄く膨らんでますよ。パンパンに丸みを帯びてエロいです…」
「もっと…もっとエッチな目線で私の事を見て!何でもするから…おねがい…」
「京子さんは落ちそうになってもがいてる姿が似合います。京子さん、今日も何処でするか、解ってますね?」
「はい…ココでぶら下がります…」

観覧席の最前列からフィールドを隔てた3メートル位のバルコニーでぶら下がったの…
「T君、た、たすけて…おねがい…京子、もうダメ…」「何がダメなんですか?始まったばかりですよ」
「お…落ちそうなの…だから、たすけてください。おねがいです…」
「京子さんのあの凄く膨らんだスパッツの股間が壁に当たって興奮してるんですか?目が虚ろですよ」
「違います。ホントにおねがい…あっ、あ〜!もう…ダメ…」

壁にぴったりとむっちり股間を貼り付けて落ちそうな演技をしているの。
もうイク…「T君、許して!もう…ダメ…」いつものようにすぐビクビク痙攣して果ててしまいました…
すぐにイッてしまう私に呆れて次回はもっと刺激的な行為を彼が企画しているらしいので楽しみにしています…

彼との付き合いがうまく続いているようでいいですね。
貴女一人の妄想だったのが、今では二人で一緒に楽しめて幸せですね。


妄想熟女さん(??)より 4/28

お久しぶりです。

あの変な夢から私の性欲がムズムズと頭を上げて一日中性欲が支配しています。
夜寝るときは過去の現実と妄想が入り乱れて中々眠れません。

別れた彼の整理をしていると、大量のDVDが入った段ボール箱が出てきて悪い思い出を忘れようとそのままにしていました。
私の性欲は歳と共に変わっては来ましたがDVDを見たくなって昼過ぎ時間を持て余した時にデッキに挿入しました。
テレビ画面に映し出された様子を食い入る様に我を忘れて見ていました。

外人の大きく太いペ○スが私の中に入っている妄想で部屋の中で人に見せられない恥ずかしい姿で爆発寸前でした。
気が付くと外は暗くなっていることに我に返りスーパーに出かけるのにまだ肌寒いのに
体は火照っているので全裸に厚手のコートを羽織って出かけました。

歩くたびに乳首がコートに触れて妄想が膨らんで見るものがペ○スに見えてスーパーを出る時には
太いきゅうりやソーセイジなど気が付かない内に袋に入っていました。

家に帰ると急にオ○コに何でも入れたくなって別れた彼が残していったモノを探し出してディルドを見つけて
ローションをタップリ付けて立ったまま挿入しました。
彼と別れた時はもう性欲なんてと思っていましたが本性は変わっていませんでした。
小一時間ほど経って久しぶりの達成感に浸っていました。
又書きます。

いろいろ事情もあって別れ懲りたつもりでも、SEXの歓びを知っている身体は疼くばかりのようですね。
その強い欲求が、妄想や夢に影響しているみたいですね。


過去の女さん(??)より 4/17

私も変な夢を見ました。

私今日お休みだったんですが、彼は昨日から出張でお留守番でした。
彼からの電話でエッチな話を長々としてお互いの大事なものを写メ
で送って彼は自分で出したモノを写メで送ってきました。
私も自分でイッタとウソついて終わりましたが悶々としてなかなか
寝付けずディルドとバイブで取りあえずイッテ寝ました。

私ホテルの様な処で全裸でした。横を見ると若い男の子が全裸で横
になっていました。私みたいなお婆ちゃんでいいのと言うと俺
お婆ちゃん以前から見ていて何時もヤリタイと思っていたと言う。

その子の体は筋肉が弾けんばかりに凄い体をしていて思わず抱き着き
ました。久しぶりの若い子でペ○スは今まで見たことが無い大きさ
で血管がドクドクと波打っていました。私の口に半分も入らず両手
でシゴクとザーメンが水道の蛇口から出る様に一メートルぐらい
吹き出ました。クンニをされると舌がペ○スの様に私の中を刺激
してイクと思った時声を上げて目が覚めて夢と分かりしばらく寝付
けずボーットして今の夢を思い出していました。

何故に目が覚めたのか腹立たしく思い割れ目に手をやると寝る前に
自慰をしたディルドが先の所だけ入っていてすっかり濡れていました。
こんな歳をしてHな夢を見るなんてと我に返ってすぐにこれを書いています。

 電話だけでは、欲求が解消されないのですね。
本物を受け入れたい欲求がいやらしい夢になって出てきたのかもしれませんね。


妄想熟女さん(??)より 4/3

変な夢をみました。

かつて住んでいた家でそこそこ大きなリビングが有って知らない子供や
その親と思われる男女がくつろいでいました。いきなり指圧師と思われる
方が私に向かって、全裸になってくださいと言う。私、知らない人が居る
ので後でいいです。と言うと大きな声で怒るので渋々全裸になって横に
なりました。子供達は私に無関心で遊んでいます。その親と思われる人
は今から起こる事を注目して見ています。指圧師は私をうつ伏せにして
背中からお尻に掛けてマッサージしていました。いきなり指をお尻の穴
から指をはわせてバギナに指一本入れて愛撫しています。

私、子供達やその親が気に成って見るとくつろいで話をしています。私
声が出そうになりましたが声を押し殺して我慢して手を口にあて、そこ
に居てる人達が何処かに行けばいいのにと思っていたら指がクリに行っ
て、奥さんもうチョット腰を上げてと言うのでそうすると一層感じて声が
出てそばに居るご主人を見るとビックリする様な大きなモノを手でシゴイ
テいます。

私それを見て恥ずかしい事を私の目の前しないでと言いたいと思うのです
がその言葉がでないし、指圧師のモノが勃起しているのが判って私二人
としたいと思い手を延ばして側の男性のモノを触ろうとするのですが目
の前から消えてしまいました。指圧師のモノを触ろうとすると、奥さん
何をするんですかと叱られた。子供達がそれを見て笑っていた。

私側にあったバスタオルで体を包み立つとバスタオルの大きさでは体を
隠す事が出来ないくらいデブになっていて割れ目が大きく腫れて盛り上がって
子供達がオバチャンのあそこ大きくなってると指をさして笑っています。
私えっとビックリして目が覚めました。訳の分からない夢ですが私として
結構興奮していて、あそこは夢でしたが濡れていました。

寝ていて濡れている位ですから、あえぎ声も漏れていたかもしれませんね。
夢の興奮が続いていて、その後自分で慰められたのではないでしょうか。


過去の女さん(??)より 4/3

ご無沙汰しています。
あれから彼は徐々にエスカレートして私ちょっと怖くなって彼に暴力が
別れになると言いました。彼は素直に前にそんな事もあったが今は全然
そんな事は無いと言うので彼のマンションで同居しています。

私はもう女は卒業して久しいですが性欲は彼と付き合ってから湧き上がって
来るように強くなってきました。最近FISTが出来る様に拡張に私は励んで
います。最近腕の形のディルドを彼がインターネットで購入してそれで
練習してやっと手首まで入る様になりましたが、実際の彼の手は大きく
最後のところで痛くて諦めかけた頃に彼が病院からクスコと言う拡機を
もって帰ってきましたのでローションをタップリ付けて彼と一緒に頑張って
拡張に成功しました。初めての事なので激しい動きは無理でしたが段々
慣れて昨日お互い休みだったので気持ちもゆったりとして私絶頂まで
達しました。DVDを見ていると簡単にしていますが私たちはゆっくりと
時間を掛けてお互い心が一つになった様な達成感を感じました。

彼はドンキで買ってきた被りモノを私に付けて片手で写真を盛んに撮って
私カメラに気を取られてビデオを撮っているのを気が付かず後で二人で
見ると変な気になってその日は一日中裸で過ごしました。
後で彼曰くバイアグラを使っていたらしく私久々に若いころに戻った
気持ちでした。彼の手の感覚がまだ残ったままPCに向かっています。
いい年をして初めてsexをした時を思い出しました。

彼の性の要求がエスカレートするだけでなく、暴力も振るわれるようになった時期があったということでしょうか?
年齢的なことも考え無理はされないようにしてくださいね。


TAKAKOさん(34)より 3/9

私は元夫の不倫で離婚したバツイチで、2歳の娘がいます。幸い、夫は裕福でしたので、慰謝料と養育費で生活にはゆ
とりがあり、親子2人での生活を満喫しています。

昨秋、娘と2人で1泊の旅行をしました。旅行では、先に泊まる旅館にチェックインして、荷物を置いて、紅葉を見るために、
さらに山の上に行くことにして、紅葉を見た後に、旅館に戻ることにしていました。
私たちは、旅館にチェックインして、一部の荷物を旅館に置いた後に、紅葉を見るために、さらに山の上に行きました。
幼い娘が一緒ですので、行ける範囲で山の上に行く予定で、その場所にたどりつきました。

まだ、初秋でそんなに上の方に登っていませんでしたので、あまり紅葉はしていませんでしたが、それでも景色はきれいでした。
その場所には、露天風呂がある旅館があることを把握していて、予定通り、露天風呂に日帰りで入ることにしました。
元夫とは別れているので、生まれて初めて混浴の露天風呂に入る予定でした。混浴といっても、水着を着てもいいし、
バスタオルを巻いて入ってもいいことになっているので、混浴といってもハードルは低い混浴でした。

入浴料を支払い、脱衣所で持ってきたビキニの水着に着替えようとしたのですが、カバンを開けてみると、バスタオル
と小さいタオルしか入っていませんでした。ビキニの水着は、間違って、チェックインした旅館に置いてきていました。

露天風呂がある旅館ではバスタオルのレンタルはしていましたが、水着のレンタルはしていませんでした。
露天風呂以外に、男女別の内湯があるみたいでしたが、それで満足はできませんし、娘を抱いてバスタオルを巻いて入るのも
危ないので、私は意を決して裸で入浴することにしました。娘を抱くので、上半身は隠せますが、下半身は無防備の状
態です。数組のカップルが入っていました。女性は、水着を着ているか、バスタオルを巻いて完全に隠している人ばか
りでしたが、あまり視線を感じずに、いい景色の中で露天風呂に入ることができました。

 せっかくの温泉ですから露天風呂に入りたいですよね。
温泉好きな人も多く変な目でジロジロ見たりするようなマナーの低い人は少ないかもしれませんね。
堂々と温泉を楽しむ方がいいのかもしれませんね。


妄想熟女さん(??)より 3/9

ご無沙汰しています。

あれから彼の暴力でひどい目に会いました。結局娘婿に協力してもらって
弁護士の方や警察の方にお世話になりやっと別れる事が出来ました。

ムスメにも心配を掛けて暫くの間落ち込んでいました。やっとここで
パソコンに向かう気になりました。体の傷もほとんど良くなって気持ち
も前向きになって生活しています。

でも一人で夜は恐怖と性欲が交互に襲ってきて最近は恐怖の中で性の喜びが
芽生えて夢を見るのは私がsmの主人公になって責められる様子で目が覚めます。
昼間は体を縛られたい気持ちやオ○コに大きなモノを入れて外出したい気になって来ました。

写真はもう懲りました。後に残るモノは要注意です。
でも昨日は一日中ノーパンで過ごしていました。体が癒えて来ると又欲情してきます。
私は他の人と違うと思う様になっています。世間で言う好き者と思います。
実際はここで皆さんが書いている様に自慰で妄想が幸せなんだと思います。
又ここに来る気になったら幸せだと思いました。

 せっかく彼が出来たと喜んでおられたのに、とんでもない相手だったようですね。
このことで家族に迷惑をかけて、落ち込まれていたようですが、性の欲求は強く溢れ出てくるのですね。
だけど、欲求に任せて安易に関係することなく、相手がどんな人か慎重に見極めないといけないですね。


過去の女さん(??)より 2/20

昨日はお互い休日だったので彼と繁華街の大きなスーパーに行きました。
下着は彼の希望通りの穴あきブラと穴あきパンティーを付けてコートを
羽織って判らない様にして彼は腰にウエストポーチを股間に来る様にして
気持ちは小学生が遠足に行く時の嬉しさでした。彼がお尻を触ってきます。
長い間味わった事がない新鮮な欲情が襲います。二人は買い物カゴを盾に
して適当に食材を入れて私は彼の股間に手をやります。すでに立っていて
鼓動が感じられる様でした。彼が中学生だった頃うぶな彼の破裂しそうな
○ん○を思い出して身震いが襲いました。私は彼が毎日尋ねて来るのが
待ち遠しく事が済むと一人になって将来に希望が持てず私から離れて行き
ました。その時の気持ちが蘇ってきてすぐに我に帰りスーパーの中を彷徨
っていました。小さめの穴が明いたブラで何とか張りを持たせた胸を彼が
鷲づかみに揉んで耳元で外に出ようと言います。暫く歩いて川の土手を歩き
ました。人気の居ない所で彼が写真を撮ると言うので顔は絶対ダメと念押し
してマダ寒い中コートを開いて彼に向けます。すでに愛液で一杯で彼と再会
してから何十年も無かった事が体に変化を来して考える事はSEXの事ばかり
仕事も上の空です。写真は彼に何回か撮られ下の薄い毛は剃ってあるので
指で開けると愛液が溢れそうでした。夢の様な時間は一瞬に過ぎマンション
に帰ってパソコンで写真を見ました。

彼は写真や動画を私に向けて盛んに撮っています。
私も被写体になっている事が刺激的で今までに無く興奮します。
SMスーツが段々極端になって先日に彼が薄いゴムで出来たパンティー
にディルドが付いた物を付ける様に言うので仕事場に着けて行きました。
最初はチョット興奮気味でしたが忙しくなってきて気持ちが仕事に
取られて気が付くとディルドが殆ど抜けて股に何かを挟んでいるいる
様な変な格好になって居るのを気づかれない様に仕事をするのが苦痛
でした。休憩時間になってようやくソレを取ってノーパンで後の仕事
をこなしてヤットの事で家に帰って一息つきました。でもトラブルは
嫌だけど危ない事で興奮しているのは実感しました。もう一度家の中
で穿いて見ましたが時間と共に抜けてきます。私はその上からガードル
を穿いて抜けない様にして過ごして見ましたら興奮してきてお風呂場
の鏡に写して上から指で指すって自慰をしていました。彼のビデオカ
メラでその様子を自撮して一人で悦に入ってソレを抜くまでカメラに
納めて彼と一緒に見ようと思っています。 でも歳で下腹のタルミは
どうしようも無いと諦めています。

   彼との再会から、日々の生活に張りが出てきているようですね。
心はどんどん若返っているかもしれませんね。


過去の女さん(??)より 2/10

今日は
今日も寒い日ですね。あれから彼のマンションに入り浸りです。
先日から仕事に行く時はSMスーツを着てスマートボールを○○コに入れて仕事をしています。
彼は毎日お昼にここに来て食事をして私をチラチラと観察をして私にアイコンタクトで「どう、中の案配は」と問いかけてきます。

このスマートボールは動くと振動が微妙に響いて意識すると凄く感じます。
仕事が忙しくなるとそんな事は忘れていますが一段落すると意識して○○コに入っている実感が有ります。
特に一時を過ぎて洗い物をしている時にリズムが合うと音が女将さんに聞こえる様な気になって顔を赤くしながら仕事をしています。

たまにSMスーツが股間に喰い込んで思わずトイレに駆け込み年甲斐も無くベッタリと濡れた○○コをペーパーで拭き取ります。
私この年で彼に夢中になって彼の言う事を何でも聞く様になって自分がチョット怖くなっています。では仕事に行きます。

SMスーツを着ると、エッチモードにスイッチも切り替わり易いのでしょうね。
スマートボール挿入で、仕事に影響出ないように気をつけないといけないですね。


過去の女さん(??)より 1/21

こんにちは。

彼が休みの日曜日呼び出されて大きな会社の病院に行きました。
綺麗な病院で彼は勝手がよく分かっている様で時々知り合いらしき人に挨拶をしていました。
私は訳が分からないまま彼の後を付いて行くだけでした。
エレベーターで何階かで降りて人気の無い部屋に入りました。
物置部屋の様で私チョット怖く感じた時彼が私を抱き寄せて来ましたので、
彼にここで、と言うが早いか彼の指が股間をまさぐってジッパーを下げて下着の上から愛撫をするので、
人が来るかもと言うと彼は今日は日曜日でこの部屋に誰も来ないし鍵も掛けたので大丈夫と耳元で囁いた。

彼と会ってからスイッチが入って欲情が溢れる様に毎日変な事ばかり思う様になって自慰をしたのを
忘れていた自分を思い出せないくらい一人で床に入る時は彼を思い自慰に耽る毎日でした。

その部屋で私は時が止まった様に感じて記憶が飛んでしまって気が付くと、
その病院の近くのホテルのロビーのイスに並んで座っていました。

そこで何時間も彼と話しをしてあれからの事を話しました。
私はずーっと独身を通したけどあなたの事があってから若いそれも高校生の様な子としか対象として
考えられなく実際40代のころバイトで工場の作業をしていた時夏休みの高校生と関係した事を打ち明けた。

私の容姿は欲目に見ても良いとは言えず単にデブのおばさんに成っていたのでそれ以上は何も無く完全に諦めたオバチャンでした。
彼との思い出が私の今までの欲望の底にあったのは事実です。
でも彼も歳を取っておじさんに成っていたけど身も心も溶ける思いを知る事が出来てふと不安になりました。
しかし彼は私と関係してから熟女しか相手が出来ず結婚は失敗したそうです。
私に取って彼の言葉は夢と希望が見える日になりました。

お互い過去の出来事が忘れることが出来なかったのですね。
これも何かの縁ですから、大切にした方がいいのでしょうね。
ただし、逢う場所はわきまえることが必要ですね。


過去の女さん(??)より 1/17

私高齢で恥ずかしいんですが告白します。
今まで色々な仕事をしましたのでワープロはそこそこ使えるので思い切って過去を書いてみます。

年末から体の調子が悪く近くの病院に掛かりました。検査入院をと言われたので思い切って
入院をしました。2,3日の予定でした。私今まで病院に縁が無く初めての事ばかりで緊張して
初日を終えて6人部屋の一つのベットで横になっていると白衣を着た男性が私の元に来て ○○
様と小さな声で私に声を掛けてきました。僕○○です。えっと声が思わず出ました。

私達は病院のロビーで懐かしく話しをしました。彼は私より16歳年下で何十年も前私が彼の童貞
を奪っていらいです。私、中学を卒業して集団就職で都会に出て色々な仕事に就いて気がつくと
下町でたこ焼き屋を一人でしていました、30になっていました。中学生の彼と関係したんです。

彼もおっさんになって私はおばあさんです。その経験が私の人生が狂いだしました。結婚はしました
がすぐに別れました。それから独り身です。彼も家庭を持ったらしいのですが現在独身でした。

 その日の夜彼が私服で私のベッドに尋ねて来て、私昔の思いが蘇って彼の手を握りしめていました。
カーテンで仕切られた病室で無言の中彼は私の体をまさぐって私の芯に指がいった時は懐かしく
絶頂に達していました。彼の股間を触ると硬くなっているのが分かりました。その夜はそれ以上の
事は無く次の日に無事に退院する事が出来ました。家に帰って鏡を見ると、見るのが嫌になるほど
老いを隠すことが無理な歳になっていますが彼の事が思い出されて自分の指でクリを触っていました。
これ以上書くことが今は無理です。また日を改めて書きます。

 奇遇でしたね。お二人とも逢った瞬間に、過去の事が昨日の事のように鮮明に思いだされたのでしょうね。
この日の出来事だけで終わることは無かったのでしょうね。きっとその後、改めて・・・。


音佳さん(30)より 1/11

何年か前、こちらで何度か告白しております。
私は真正のM女です。
昨日の夜のことを告白します。
結婚して5年。2人の子どもがいます。まだ小さいです。

結婚前は今の主人に縛られたりバイブで犯されたり、屋外プレイもしてました。
今はあまりしてもらえず、欲求不満な日々を送っております。
昨日はずっと約束していたので、激しいHを予想していました。

でも主人は私を縛り、スパンキング数回とディルドで前の穴を犯し、ア○ルで果てておしまい。
すごく寂しくて、泣きそうでした。
主人が振り向いたので、準備していたバイブを無言で指差し、ようやく私の気持ちが通じて、
縛り直してバイブとディルドで潮吹きまでしました。

本当はもっと激しいのがしたいです。主人が寝たあと、子どもが寝ているのにも関わらず
アソコに手を入れてクリを散々弄ってイキました。

今日も朝からバイブで一人オナしてしまいました。
今からまたクリを弄ってイキます。子どもたちが私の隣で寝息を立てています。
主人もイビキをかいて寝ています。でも我慢できない。
出来ることなら毎日犯されたいです。

結婚前には激しく責めてくれていたのに・・・その頃のことを身体が求めてしまうのですね。
長く一緒に過ごすうちにご主人もマンネリになり、貴女の深い性欲を持て余し気味なのかもしれませんね。
貴女の欲求は増すばかりなのに、その気持ちをなかなか受け止めてもらえず辛いですね。


みおさん(35)より 11/28

・お仕置きの件
私がお仕置きに興味があったので検索していると見つけたお仕置き好きにお仕置きをしてくださる方
(お仕置き専門で風俗業ではありません)にお仕置きをしていただいています。
システムとしてはネット予約→お仕置きについての打ち合わせ・着替えなどの準備→お仕置きとなっています。
事前の打ち合わせでこちら(お仕置きを受ける側)の希望(シチュエーション・お仕置きの方法・道具使用の有無など)を伝えます。

私の場合は「いたずらや忘れ物が多い小学生がお母さんにお仕置きされる」というシチュエーションで、体操服とブルマを着て
膝の上でおしりをたたかれるおしおきを希望しました。
そしてお仕置きを受ける小学生の服装として体操服とブルマを着用することと、ブルマの上から→ブルマを下ろして
パンツの上から→パンツを下ろしてお尻丸出しの3段階でお願いしました。
(下ろされるタイミングはお任せしました。そのために悪い子・反省しない子を演じました)
さらに興奮して濡れていたら(小学生なので)厳しく叱ってくださいとお願いしました。

・運動で興奮する件
単に運動だけでは興奮しません。
大好きな体操服とブルマを着用して体育の授業の気分で楽しく気持ちよく運動してすることで興奮を覚えます。
「今日も大好きな体操服とブルマを着て特別に体育の授業を受けている私は幸せだな」と考えながら運動していると
さらに晴れやかな気持ちになり、興奮を覚えるようになります。
さらに「今日も体操服とブルマで元気に走っているな。がんばれ!」などの激励や「こら!さぼっていたらお仕置きだぞ!」
というお叱りを空想することでさらに興奮がUPし、運動にも一層力が入ってしまいます。
普通は学校以外で体操服とブルマを着て走っていたら「何の罰だ?」と思われるでしょうが私にとっては心も体も性欲も
すべて満たしてくれるごほうびなのです。
(とくにこれから寒くなるとごほうび度UPです)
・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・
 私は普通女の子が嫌う「ダサい」「恥ずかしい」「しんどい」「痛い」「寒い」などといったことを好み、興奮を覚える傾向があるようです。
(Mでしょうか!?)
体操服・ブルマで運動することやお仕置きなどを好むのは代表例ではないでしょうか。

 心を入れ替えるよい機会だと思い、以前から密かに興味があった「お仕置き」を受けてまいりましたが、
最初からお尻をたたかれる刺激やお尻をブルマの上からお尻をたたかれたときのブルマの裾のゴムが食い込む刺激が気持ちよくて結構湿っていました。
パンツを下ろしていていただいたときに湿っていたのが見つかり「まあなんていやらしい子なの!お母さん許しませんよ!」と
怒られてさらにビシビシたたかれました(笑)。
 完全にお尻たたきに目覚めてしまったので定期的にお仕置きを受ける予定にしています。
帰宅後もお仕置きが忘れられなかったので自室で体操服・ブルマ・裸足になって1時間正座し、ゴムの食い込みの刺激を再度味わい、
毎日の日課にすることにしました。

 そんなにお尻を叩かれてお仕置きされることに目覚めてしまったようですね。
叩かれて湿らせてしまうとは、M女なのでしょうか。ほんとうにいやらしい人ですね。


妄想熟女さん(??)より 11/28

ご無沙汰です。久しぶりに報告します。

あれから色々あって私昼間だけ食堂と言っても町の職人さん達のお昼ご飯を出している
食堂です。ある土曜日女将さんが彼氏と温泉にいくので私が土曜の昼間だけ開ける事に
なり私は何時もの様に妄想癖で頭が一杯になって変な気になって思わず厨房の調理台の
角に割れ目を当てて朝から興奮していました。

気を取り戻して支度を済ませてお昼にノレンを出しました。案の定客は少なくソロソロ
店を閉めようとノレンを降ろすと常連の客が飛び込んで来ました。四十過ぎの人で世間
話をしているとバツイチで一人暮らしらしく私も身の上話をして盛り上がり店の鍵を掛
けて二人でビールを出して私気持ちがハイになりSEXの事でお互い気があって彼が私を
後ろから抱き寄せてその後は久ぶりに興奮しました。朝のオナニーで中はタップリと
濡れているのでスムーズに出来ました。

テーブルの上私が、彼はズボンだけ降ろして攻めてきます。私何回イッタか分らない
ほど凄く興奮して気が付くとテーブルが壊れると思う程彼が頑張っていました。
話を聞くと彼は私より大分若くて私歳を誤摩化しています。お店を手伝う時万が一こんな
事をチョット期待はしてはいましたが思っていたより早く彼が出来てビックリです。
今は彼のマンションで逢っています。彼がスマホで私のパイパンを気にいって撮る時は
私ものすごく興奮します。又書きます

 貴女の性の欲求が身内では無い、他の男性に向けられるようになって良かったと思いました。
身体の相性も良さそうですね。貴女にとって素敵な出会いを大切にしてくださいね。


みおさん(35)より 11/27

はじめまして。

「体操服」「ブルマ」「体育」といった言葉に興奮してしまう私が小学生時代から今日まで毎日欠かさず続けている日課について書かせていただきます。

1 体操服・ブルマを着用してランニング、・縄跳びなど
   私はどちらかというと体育が苦手な方で、小学1年生のころから体育の苦手克服のために休日になると両親による
「家庭での体育の授業」があり、公園のグランドなどでランニング・縄跳び・鉄棒などをしていました。
私が小学生のころは現在のように女子向けのジャージなどの運動用の服装がほとんど普及していないころでした。

私が「服装はどうすればいいの」と聞くと、「学校の体操服とブルマでいいだろう。その方が体育の授業らしいし。」と親から言われ、
自然な流れで「服装は体操服・ブルマ・紅白帽子」となりました。当初私は学校以外でも運動することが嫌でした。
まして自分だけ体操服とブルマを着て紅白帽子をかぶって運動していると目立つし恥ずかしいなあというのが正直な気持ちでした。
そして初めての家庭での体育の授業の日になりました。

自室で体操服とブルマに着替えて紅白帽子をかぶると今までに味わったことのない興奮を覚えました。そしてグランドへ
着くととてもやる気が湧いてきました。
当初はみんなが楽しく遊んでいる休日の公園で自分だけ体育の授業を受けているのは恥ずかしかったですが
いつしかその恥ずかしさも興奮や喜びへと変わっていきました。

そして休日だけでは物足りなさを感じるようになり、小学生の途中からは平日の学校から帰宅後にも1人で自主的に体育の授業を実施していました。
小学5年になって組体操の練習が始まってからは裸足で運動する気持ちよさのも目覚め、私の提案で体育の時間の服装は
「体操服・ブルマ・裸足」になりました。
さらに運動会の組体操のためにメニューに補助倒立とブリッジを追加してもらいました。(1人の時はブリッジのみ)
大人になった現在はあまり目立たない夜間などに体育の授業を実施し、楽しく運動することで体を鍛えると同時に性的欲求を満たしています。

2 パンイチでの倒立
  私の小学校では5・6年生の運動会の学年演技が組体操でした。
私は倒立などの器械体操が大の苦手ですが決して運動会で恥ずかしい思いをしたくなかったので家で練習することに決め
両親に補助などのサポートをしてもらいました。
両親から「倒立の練習は滑らないように裸足。それと身軽な格好でやった方が良い。別に家の中だからパンイチでもいいぞ。」と
半分冗談でアドバイスされました。

私は「女の子にパンイチはないだろう」と思い、最初は体操服・ブルマ・裸足で練習をしていましたがうまくできませんでした。
数日後に両親の言うとおり上半身裸・パンツ1枚・裸足になるととても胸が熱くなり、当初のパンイチの恥ずかしさがどこかへ消えて
パンイチで倒立をすることの楽しさ・やりやすさ(とくにおもいっきり足を振り上げる気持ちよさ)を理解しながら倒立練習に励みました。
パンイチで練習を始めて数日後に苦手だった壁倒立・補助倒立をマスターすることができました。
私は倒立の楽しさにも目覚め、以後今日まで1日1回は必ず倒立をすることが私に日課になっています。
                 
・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・
 
小学校低学年のうちは「家庭での体育の授業」のおかげで体操服を着て運動することが楽しくなり、(体操服を着ることができるからという
変な(!?)理由で体育の時間を楽しみにしているという点はあるものの普段は普通の服装でしたので)普通の小学生の女の子でした。

そんな私も小学3年生のときに意外なきっかけによって今日へと続く本格的な体操服・ブルマ娘へとステップアップすることになります。
ある日、両親が私に「これを着てみたら」と私に紺色2本線のトレーニングウエア上下を買ってくれました。
当時は小学生の間ではトレーニングウエアがとても珍しく、とくに小学生の女の子には無縁の存在でした。

両親の試着のリクエストに応じて私はまず私服のシャツのままスカートだけを脱いでトレーニングウエア上下を着用してみると
とても着心地がよくて動きやすかったのですぐに気に入りました。

すると「一度体操服とブルマの上に着てみたらどう」と言われたので体操服とブルマを着てからトレーニンウエア上下を着てファスナーを閉めてみました。
すると何とも言えない気持ちよさを感じ、ずっとこの服装でいたいと密かに考えていました。
「今度はとレーニンウエアを脱いで体操服とブルマになってみようか」とのリクエストがあり、私が取れイニングウエア上下を脱いで
いつもの体操服・ブルマ姿になってみると両親は「よく似合っている」「マラソン選手みたいでかっこいい」と喜んでくれました。
すかさず私は「今日から私の服装は体操服・ブルマとトレーニングウエア上下だけにする」と即決しました。

そして、小学校3年生にして女の子向けのもの(服装・遊びなど)全般と決別して今日に至る体操服・ブルマ娘としての修行をスタートさせました
それからは学校に行く時の服装も体操服・ブルマの上にトレーニングウエア上下のみで、体育などがある日には着替え用の体操服とブルマを
持参して必要に応じて着替えていました。そのために常に体操服とブルマは最低5セットずつ用意していました。
(非常用に一応私服は残していましたがもちろん着ません)
また、このころからほかの女の子とは違った服装に本格的に興奮を覚えるようになりましたね。

本格的な体操服・ブルマ娘であることを自覚し、さらに楽しむためにこのころからメニューのボリュームアップに取り組みました。
学校から帰宅するとランドセルを置いてとレーニンウエア上下を脱いで体操服・ブルマ姿になって近所のジョギングと縄跳びが
私の毎日の放課後の習慣になりました。
小学5年生になって組体操の練習が始まってからはさらに体操服・ブルマ娘に磨きをかけるためと興奮度を高めるために
道路以外(グランド・室内)で運動するときには年中裸足で運動することに決めました。
もちろんすべての学校の体育の授業においても私だけは年中体操服・ブルマ・はだしでした。

また、地域の運動会・マラソン大会・武道館での武道体験イベントなどの運動系の行事にも積極的に参加して体操服・ブルマで
運動できる機会を増やしていき、体操服・ブルマ娘にさらに磨きをかけていきました。

続きは後日書かせていただきます。

貴女にとっての興奮とは、運動により性欲が刺激され、オナニーをしてしまうということでしょうか。
運動により性欲が解消されてしまうということでしょうか。


比奈子さん(26)より 11/18

お久しぶりです。
秋祭りの頃の話です。
K君の夏休みにあまり遊べなかった私たちは秋祭りの時期にお休みを貰って出かけました。
旅館のすぐ近くに神社があって、屋台も多く、賑やかでした。
出かける時は浴衣姿なので、そこで少し期待…
中出しされたまま外を歩いたらどうだろう…
避妊リングは入れているもののK君には内緒で一応避妊の気遣いはするようにしてもらってます。
普段はK君に無節操なHはして欲しくないので、必ずコンドームは付けてもらっているけど、終わった後のコンドームの中身…
すごい量、これ全部出されたら、歩いている内に絶対漏れてくる。
出歩いてる時ならどうしよう、すごい恥ずかしい、ぞくぞくする。
でも、スカートじゃ目立ち過ぎる、きっと膝まで垂れてくるし。
でも浴衣なら…

上手く乗ってくれるかな、期待しながら浴衣のお尻を押さえながら
「ちょっと、この浴衣だと下着のライン出ちゃうな、脱いだ方が良いかな」
と、裾を軽く開いてやると、K君、誘われたと思って(ま、誘ってるんですけどね)
ショーツを下ろされて始まりました。
今日は安全日だからゴム無しでいいよと言うと、期待通り頑張ってくれました。
後始末してからお祭りに行こうねと言うと、大丈夫だよ少しくらい、と言いながら嫌がる私の(いや…、期待通り)手
を引いて外に連れ出しました。
K君、私の恥ずかしがる姿がお気に入りな様です(教育成功!)
屋台を回り始めてから間もなく

(来た!)
内腿にヌルッとした感触。
粘り気を失った精液が流れ出てきました。
あ〜、気持ち悪い、恥ずかしい、ぞくぞくする!
周りの人達、私が精液を漏らしながら歩いてるなんて知らないだろうな、バレたら…
想像するだけで興奮します。

次の一手は…
恥ずかしそうに俯きながら、K君の袖を引いて
「ねぇ、出てきちゃったよ、どうしよう、気持ち悪い。このままじゃ浴衣のお尻に染みちゃうよ。だから駄目だって言ったのに」
と言うと、大丈夫だよ栓をすれば…、と言いながら、フランクのお店に…
やっぱそうきたか(想定範囲内だけど○としましょう)

人目の無い場所を探して、数組のカップルがお楽しみ中の場所からちょっと外れた所でフランクを入れられました。
カップルの集まる場所ではお互い見ないふりするのがルールとは言うものの、初めてで少し怖くもあったので、浴衣の
裾を割られた時には失禁しそうになりました。
(今思うと我慢しないで漏らしても良かったかも…)
少し熱い感じのフランクが入ってきます。
熱い、K君の物だったらなお良いけど、屋外でのHは色々危険だし、自重しました。

「お腹熱い、恥ずかしい。私の方がお姉さんなのに、K君に主導権握られちゃった」
と上目使いで涙目になって訴えると
「お姉さんじゃなく、可愛いお嫁さんになってよ」
と満足そうに抱きしめてくれました。
ええ、なりますとも、だから君も立派なご主人様になってくれるように頑張ってね(教育してあげる…)。

来月、結納です。
避妊リングも来月には抜く事が出来ます。
長かった…、嬉しい。

 彼自身は気付かないうちに貴女好みに仕上がっているようですね。
貴女の掌の中で泳がされている感じで、その方が幸せかもしれませんね。
いよいよ、結納なんですね。おめでとう。


みもりんさん(29)より 7/26

 私がOLになって3年目のことです。

 同期のA子、B子と私の3人で秋に旅行に行くことにしました。途中で混浴の温泉に入る予定にしていたので、混浴
が初めてのB子と私は少し緊張していました。A子は何回か混浴に入ったことがあるみたいで、今回の温泉は、バスタ
オルを巻いて入れる温泉だから余裕だよといっていました。

 私たちは、混浴の温泉に到着しました。脱衣所は男女別でしたので、私たちは脱衣所で脱衣しました。B子と私は、
裸になった後、持ってきたバスタオルを巻きました。A子は、バスタオルを巻かないでも平気らしく、小さなタオルで
前だけ隠していました。

 脱衣を終えた私たちは、温泉に入りました。5−6人の人がいました。混浴はもっと恥ずかしいと思っていました
が、バスタオルで隠せば、むしろ水着より隠れているところが多いので、思っていたよりも恥ずかしくありませんでし
た。B子もそのようなことを言っていました。

 そう思っていたのですが、B子の方をよく見てみると、そうではありませんでした。B子は170センチを超える身
長だったのと、重みでバスタオルがずれ落ちないようにバスタオルを上に上げすぎていたために、下から大事な所が見
えていました。B子はそれには気が付いていないようでした。一方、A子はあまり必死には隠していないので、小さな
タオルからポロリしまくっていました。

 A子もB子も温泉に満足しているようでした。私も温泉に満足していますが、警戒心の低い2人と同じ類の人と思わ
れていないのか、少し気になりました。

 堂々としている方が、温泉では自然なのかもしれませんね。
温泉に浸かることを楽しみに来てる人はマナーとして、他の人をジロジロ見たりはしないでしょうしね。


ひみこさん(41)より 6/30

小学6年生の夏休みのことです。
 同じクラスのA子の父親の車に乗せてもらい、A子、B子と私は、少し離れた所にある大きなプールに
連れていってもらいました。そこのプールは男女共用のロッカーと、その両端に、男子・女子それぞれの
更衣室があるような構造になっていましたが、夏休みでしたので、更衣室がいっぱいでした。
仕方なく、私たちは、ロッカーで水着に着替えることにしました。

 A子と私はスカートをはいていたので、スカートで隠しながら着替えることにしました。
B子はショートパンツをはいていましたので、ショートパンツを脱いでからバスタオルで体を隠しながら、
上のシャツとパンツを脱いでいました。バスタオル1枚になった後、B子は、髪をセットして水泳帽を
かぶろうとしていたのですが、その時にバスタオルが落ちてしまいました。B子はすぐにバスタオルを拾わずに、
水泳帽をかぶり終えてから、バスタオルを拾って、再度体を隠してスクール水着を着ました。

 B子は毛が生えてなく、胸も膨らんでいませんでしたが、あまりの大胆さにびっくりしました。
おそらく何人かの人に見られているのではないかと思います。

 B子さんはまだ性を意識していない子供だったのかもしれませんね。
それとも、あえて恥ずかしい事をした確信犯だったのでしょうか。


はるなさん(39)より 6/16

 金曜日の夕方、会社のトイレでパンティーを脱いで鞄に入れました。彼の命令でノーパンでデートです。
彼の家で全裸ですがなんだか恥ずかしいです。彼が迎えに来て車に乗るとスカートに手を入れてチェックされ「伸びているな。」と言いました。

 デートの後、家で自分から服を脱いでいたのが彼の命令で脱ぐように言われました。
スカートを捲りノーパン姿を見せて服、靴下を脱ぎ、ブラをはずすとスカートのみ、両手を後ろに組み、足を開いて立つと彼は
スカートのホックをはずし、ファスナーを下ろすとスカートが落ちました。

 恥ずかしさが倍増しましたが横になって待つよう言われました。彼は泡立てた石鹸を手で下の唇周りに塗って丁寧に剃りました。
「綺麗」と言ってくれました。  

 檻に入る検査も念入りにし、乳首と下の花びらにクリップをつけられ、入室しました。外しに来るまでそのまま待つように言われました。
正座すると下のクリップが刺激しました。いつもと違うことをして恥ずかしかったです。

 ショーツ1枚無いだけで、いつもと違い恥ずかしさも増したことでしょうね。
既にあそこは感じて反応してしまっていたのでしょうね。
新たな事がお二人の刺激になりますね。


ばあちゃんさん(--)より 6/16

6/6の妄想熟女さん を読んで。主宰者さんの厳しいお言葉私にも重く響きました。
女はどんな行動をしていても常に男性が有って女性があると言う潜在的な心があると思います。

私の場合は2つの選択肢がありました。これは殆どの女性に当てはまると思いますが、
煩悩を消すあるいは小さくする事と、思いのままに今、私が、ここにと思う事で素直に生きて行く事の2つ、

中には中間で思い悩み心を閉じこめてしまう3つめも人によってはあり得るでしょうが、
私は性格的と言うか、過去の人生、女一人と言っても離婚して子供二人育ててきた経験がそうすると思っていますが、
2つに一つの選択肢でした。

私の様に気ままな人生を歩いてきた者にとってはケセラセラでした。
でも社会でまともに人生を送ってきた人にとっては社会の規則や常識がカセになって悩む所でしょう。
でも女は度胸が据わって成るようにしか成らないと何時も心の何処かにあって、
自分を見失う事がないように覚悟をもって行動している様に見えて流れに逆らわず一線を越えてしまう事は
人生には有ると思います。

その時は男性より根性はあると思います。この場合はムスメが絡んでいるので欲望の達成であきらめが付けば
終わりにすれば、と簡単に考えますが人間そうは簡単には行きません。
私の場合は過去にあるお坊さんに般若心経の空の心を聞いて何事にも執着しない心を持って
人生を、と説いていただき目からウロコでした。勿論恋愛の相談でした。
それ以来、執着を持たない、けど性欲はわき上がるその時欲望が達成出来ればもう終わりと思って生きてきました。
何か参考になれば、と思い書きました。
執着しない事!!!!

 家族まで巻き込み、悲しい思いや辛い思いをさせてまで、自身の欲望さえ満たせれば良いのでしょうか。
人には理性により超えてはいけない一線を超えないよう踏みとどまることも、状況により必要な事だと思います。
ただ、自分の欲求を素直に認めることは自然な事だと思いますが。


妄想熟女さん(??)より 6/6

なんと、ムスメは出張に私は思わず、出来ると思った。
次の日朝から夜の段取りを考え、結局ムコがお風呂に入って出て来た所に偶然台所に居たと言う設定を考えて服は
ムームーの様なすぐに脱げる服に勿論下は全裸です。嬉しくて舞い上がりそうでした。

いよいよムコがお風呂に入りました。私は用意してあった服を着てムコが出て来るタイミングを探してソワソワして落ち着きません。
オシッコがしたくなってトイレに行きその時を待ちました。心臓がドキドキと鼓動が響いてきます。 

様子を神経を尖らせて伺っていよいよです。私は台所に行き脱衣場はすぐ横でムコの様子が磨りガラスで分ります。
ムコが出て来て体を拭いています、まだ気づいていない様なのでムコのそばに近づくとビックリした様に後ずさりした時に
私はいきなりムコのぺ○スをヒザまづいて口にいれました。

ムコは私の頭を両手でそえて小さな声を出して予定していた様に狭い脱衣場に横になり私のオッパイを弄って手が下半身へ、
もう割れ目はベットリ濡れてムコの指が簡単に滑りこみ、濡れた指をア○ルに入れられて私イッタ様に感じました。

風呂場の電気がオマ○コを照らしてムコが見ている様子が伝わってきます。
そうこしているとムコはクンニを始めたんですがヒザが痛くてムコにその事を伝えると”ああすいません”と言い
二人は起き上がってリビングのソファーに行きムコがリードして座ったままで私の中にぺ○スを入れたので巧い具合に
口が重なり私は腰が前後に動きムコが上下にどれくらい経ったか分らずイッテしまいました。
生の肌と肌が触れ合ってそれだけでも刺激的でした。

ムコが私の割れ目を見せてほしいと言うので起き上がり片足をソファーの背もたれに掛けてよく見える様にしました。
ムコは私の自撮り写真をすべて知っているので私は大胆に広げて見せました。
ムコは指を入れて愛撫をしてそれが2本3本と増えていき4本になりFISTをしたそうにするので力を抜いて誘いました。
でも最後が入らず私は待ってと言い部屋に行きローションを撮って来て手と割れ目に塗ってバスタオルを床に敷いて
そこに横になってムコを誘いもう一度試したら巧く入って私の内臓が口から飛び出す様に持ち上がって
又反対に内蔵が引き出される様な激しい動きがすごく感じてイッテしまいました。ムコのモノを口にしましたが硬くなりません。
でも私は口にするだけで満足でした。後ろめたい気持ちで床に付きました。
又かきます。

願望を現実のものとしてしまったようですね。
性の欲求に火が点いてしまった貴女を、もう誰も止めることは出来ないようですね。
ご自身で決断されたこと、自己責任として今後どのような事が起きようと覚悟はされたのですね。


妄想熟女さん(??)より 6/6

不思議な夢を見ました。
何時もの様に遊歩道で散歩しています。ベンチに座っていると二人のご夫人が横に座っておしゃべりを始めました。
二人は近所の女性の事を話をしていました。別に聞くつもりは無かったんですが横で喋っているので、嫌でも聞こえます。

突然私の名字を言って、私とムコが関係していると言うではありませんか。
私は思わず、あなた何故そんな事を言うんですか。と声をかけましたが声が出ません。二人は相変わらず私の事を話しています。
私ヒジで横の奥さんを突いたらその奥さんにヒジが透りぬけて背中のベンチの背もたれも抜けて私背もたれが有るのに後ろに
倒れてしまいました。二人はそんな事は無かった様に喋っています。

そこに例の3人組の高校生が横を行くではありませんか。私は彼らに気が付かれない様に後をつけました。
例の木が生い茂った所で突然後ろを振り返って私の方を見て、誰も居てない、これを見てと言ってスマホを3人が頭を突き合わせてスマホを見ています。
一人がスマホを持って木の陰に行きました。私彼らの前を行っても誰も居ない様にしているので一人のシャツを触ってみましたがシャツを掴めません。

私透明人間になったのかしら。だったら木の陰に行った一人を見に行きましたら彼はすでに○ンポを出してシゴイテいます
私の存在は有りませんので近くで見ました。
私興奮してきて手が股間に行きジッパーを下げて指を割れ目に入れてクリを触り声が出ましたが彼はそのままです。
スマホを見ると私の自撮りのオ○ンコが写し出されていました。その時彼が大量のザーメンを放出しました1メートル以上飛び出ています。

私それを見ていますと、次の彼が私の写真を見てやり出しました。私思わず手を彼の○ンポを触ってみると、何も無い様に通り抜けてその場に倒れこみました。
上を見ると彼は片手にスマホを持って右手でそれは太い○ンポをシゴイテまさに今射精寸前で私の顔に向かっているではありませんか、
いきなりドバッと顔に掛けられて、目がさめました。ああ又夢かと思いましたが興奮が覚めずここに来て書いています。又書きます。

貴女の心の中の淫らな欲求が、夢となって表れたような感じですね。
しかし、リアルに夢の内容を覚えていたとは、よほど欲求が膨らんできているのでしょうね。


妄想熟女さん(??)より 5/24

おじゃまします。
先日のコンビニであった高校生に合わないかと良くそのコンビニに出かけます。何か切っ掛けが有ればと期待をしています。
今日は穴あきブラを着けてノーパンでズボンですがヒザを怪我してから太ってしまってズボンがきつくなってピチピチです何とかはいてコンビニに行きました。
午後だったら出会うかもと期待しつつでした。妄想が膨らんで乳首が起ってきますがそれも楽しみの内で店内をウロウロしました。
中々彼らには遭遇しません。彼らが雑誌コーナーにいたのでそこで雑誌を見ていました。
SMチックな雑誌があったのでそれを見て居たら高校生の様な男の子が横でエロ漫画を取ってパラパラとめくって見ています。

私が見ている雑誌を棚に戻しにくくなって私その雑誌をレジに持っていき購入しました。
店員さんは淡々と金額を言っていましたが今までそんな雑誌が欲しくても恥ずかしくて買う勇気が有りませんでした。
店を出る時その高校生と目が合いましたが急いで帰りました。

汗が出て暫く玄関のドアーを背に気持ちの高ぶりを静めて居間でさっきの雑誌を見ると興奮してきてブラだけになり
その高校生を思い浮かべて自慰をしました。チョット空しくなり散歩に出かけました。
夕方前の遊歩道は気持ちがいいのですがヒザが痛くなってきたのでベンチに腰を下ろしました。
私の後に歩道を隔ててベンチが有り誰も居なかったのですが話し声が聞こえてきましたのでチラッと見ると先日の3人組の高校生でした。
私は彼らに背を向けているので彼らは気が付いていません。私は耳を立てて彼らの話を聞きます。
 
さっきコンビニでオバハンがSM雑誌を買ってたと話しをしています。私の事で横に居た高校生は彼らの内の一人だった。 
あのオバハン胸でかかったなヤリタイな、オバハンでもあんな雑誌買うと思わんかった。
それ私よ、と振り向いて言いたかったけど私逆に彼らに気づかれない様に下を向いてジット座っていました。
すると彼らはスマホだと思いますが、それを3人で見ていて一人が俺マスかくわ。
と言って木陰の中に行き私の想像ですがそこでマスをかきだして、次々に変わって3人が終わってその場を立ち去って行きました。

私は彼らの入った木陰が気になって人が居ないのを見計らってそこを見にいきましたら、サツキの葉の上に彼らの精液が新しく
残っていて良く見るとその先にもあって、量も勢いも凄いと妄想で頭から彼らの事が離れずその日は寝付きが悪く自慰だけでは治まりません。 

又夢を見ました。
遊歩道の脇にお好み焼き屋さんがあってそこで私がお好み焼きを焼いているんです。そこへ3人組の高校生が入ってきて、注文して
一人がトイレに行ったので私手を止めてトイレの裏の覗き窓からトイレの様子を除いて割れ目を触っています。
すでにベットリと濡れていました。彼はトイレでオナニーをしていて太いぺ○スをしごいています。
そこへ「おばちゃん焦げてるで」「自分で返して」と返事をします。彼はいよいよです。声にならない声で彼は放出しました。
男子トイレの便器にベットリと付いてダラリと垂れています。それを見届けて鉄板にもどって又お好みを焼きます。

トイレから出て来た彼は「スッキリした」と言うと二人目の子がトイレに立ちました。
私又手を止めて裏に回ろうとすると「おばちゃんどこへ行くの」と後ろからお尻を触るんです。
何と私下は何も付けていないので指がジカに私の割れ目をマサグッて硬くなったチン○をバックから入れたんです。
私はもうヒザから崩れ落ちそうで壁に手を付いて何とか持ちこたえました。
「おばちゃん焼き上がった」と声が聞こえて私は鉄板の所へ行くと後ろから入れてろ彼が一緒に付いてきました。

彼は私の腰に手を添えて付いて来ます。ボーッとしながらお好みを焼いていると、女子高校生が入って来ました。
私慌てて後ろの子を離そうと必死で戻そうとしますが彼はなおさら腰を振ってきます。
私恥ずかしくて「すいません、すぐに終わりますから」と言いました。
すると彼女らは「どうかしましたか」と聞くのでふっと後ろを見ると誰もいなくて えっ と声が出て目が覚め直ぐに股間に手をやると
昨夜使ったディルドが入っていました。バカみたいな夢でした。

又夢をみました。私四六時中SEXのことばかり考えていて頭がおかしくなった様です。
昨晩は私がノーパン喫茶で働いていました。勿論ノーパンでウエイトレスでミニのフレアスカートで店の中を歩き回っているだけでした。
その店の床はガラスになっていてお客さんはガラスの下にいて私達が上をノーパンで歩いてお客さんが指名するとそのお客さんの
場所の上に行って色々なポーズをとるシステムです。
皆若くてスタイルも良く次々と指名がはいりますが私は全然指名がありません。
お客さんの所は暗くて見えませんが下から懐中電灯を皆持っていて指名の子がそこに行くと懐中電灯が下から光りホタルが飛んでいる様です。

私あまり指名がないのでディルドをオマ○コに入れて変な格好ですけど歩いてみると次々指名が入りだして、あそこが良く見える様にディルド
の吸盤をガラスに付けて上下に振ります懐中電灯の光りが私に集中します。
調子に乗って動かしていると足のフクラハギがつりました。痛いと思ったら目が覚めました。
連日こんな夢ばっかし見るなんて私おかしくなったと思いました。誰かに助けてもらわないと変になりそうです。

かなり、性欲がたまり欲情されてるようですね。
さすがに未成年とは淫らな行為は、妄想だけにとどめないといけないですね。
貴女に釣り合いのとれる中高年の出会いの場へ勇気を持って参加すれば、欲求は叶う可能性も出てきませんか。


ばあちゃんさん(--)より 5/24

こんにちは。
あれから知り合いのママから電話があって、忙しい時少し手伝ってほしいと言ってきました。私ズーット暇してるからOKと言っておきました。
ある日電話が掛かり、彼女から助っ人の依頼でした。宴会らしく午後3時から仕込みの手伝いです、仕事が出来る格好でいきました。

なんと宴会は○○関係でした新任の若い人の歓迎会らしく貸し切りで大騒ぎでした。
彼らは酔ってくると行儀が悪いと思っていたのでビックリはしませんでしたが、ママはお触り自由状態、私にタッチしてくるけどGパンできたので
彼らは残念でしたけど、私結構久しぶりだったので昔を思い出して楽しんでいました。

こうなったら年寄りはそそくさと引き上げて若い連中が残り又仕切り直して大騒ぎしています。
おおきな声で彼らは性処理の話しで盛り上がりどこどこの店はいいとか、あそこはダメやとか○○でも人間だものね、
特に若い人は、素人さんを対象にしていなくて商売女を対象にしている様だった。

店を締めてママと後片付けをしながら、人間今も昔と変わらないねと言うと彼女は大体そうだけど、今はおかあさんと息子の関係が結構多いと言う。
彼女はお母さんから相談を受けるらしい。息子じゃなくてと聞く。そう最近のお母さん若いでしょう。
昔のおかあさんは生活に追われて女の対象じゃなかったでしょう。今は何から何まで面倒を見るのよアッチもだから恋愛が出来ないらしい。

私ね今の彼若いときおばさんと初めてらしくそれ以来熟女趣味よ、最初はとまどったけど、こうなったら若いほうが良かった。
ママが切り出して私の今の彼30代よ。ええっ、息子みたい。そう最初は遊びだったけどね、男は嫁や彼女に出来ない事を求めるでしょう、
最後はそこで相性があったけど結婚は無理ね。

最後って何。
FISTよ知ってるでしょ。ええっ私の場合もそれよ彼が私の前彼がFISTをビデオに撮ったモノを見つけてそれ以来・・・・・。
あなたもそうだったの私チョット悩んでいるの最近ア○ルにさせろと迫ってるの。
それは辞めたほうがいい悪い事は言わないから若い人は欲求がどんどんエスカレートするから辞めた方がいいよ。と言って店をでた。

後日彼に話すと僕も同感だねと言う。日本人はfistなんて習慣なかったけど、しかたがないけど僕は手じゃなくてチン○だったら入れたいな。
私もそこまでだったら協力できるけど、今夜トライしてみましょ。
その後は又書きます。

 いろんなところを試してみたくなるのですね。
少しずつ欲求がエスカレートしていくのはみんな一緒なのかもしれませんね。
その欲求を受け止める相手が居るかどうかだけで。


妄想熟女さん(??)より 5/17

暑い日が続きますね。
あれから私達は淡々と生活をしています。ムコは何も無かった様に振る舞っています。
元々おとなしい性格で荒々しい所は無く感情が読めません。
私はあれから性欲は強くなる一方で先日ヒザの治療の為整骨院で伸縮テープを分けていただいて
それをオッパイに巻いて自分でsmチックなことをしました。

垂れたオッパイが若い時の様に飛び出して鏡を見ると割れ目がジンとします。
カメラは壊れてまだ買っていませんので写真は撮れません。
コンビニにこのままシルクのブラウスを羽織って行きました。胸が大きくなった様に揺れています。
私は生来猫背ですが今日は自然に胸を這って歩いています。

まだ午前中なので人は少なく店内を見ていましたら、高校生らしい3人が雑誌コーナーで雑誌を見ていました。
私がその後ろの棚で品物を見ていると、少年達が、あのおばはんノーブラや、たまらんわ、
オレおばはんでもええからヤリタイ、我慢でけへん。とヒソヒソ話をしています。

私顔が暑くなり割れ目がジンジンしてきました。私想像したんです。
高校生3人を相手にして欲しいと。店を出ると彼らが後を着いてきます。
彼らが何を話しているかは分りません。ふっと後ろを見るともう彼らは居ませんでした。
私は家に帰って今あった事を思い出しその日一日興奮が続きその夜お風呂で自慰をしましたが
寝付けず夜中又電動歯ブラシで鏡の前で全裸でクリを刺激してやっと眠りにつけろ事が出来ましたが、
夢の中であの高校生が私を襲って来たんです。

汚い言葉で荒々しく私を襲ってきます。
彼らの○ンポは太く血管が浮き出て今にも爆発しそうな勢いです。
私は恐怖に襲われる中3人も一度に相手出来ないと彼らに言っていますが聞き入れてくれません。
彼らは私を四つん這いにさせて二人が入れる所を決めて後の一人がオレは口でするのかと言い争い
になって私が中に入って順番を決める役で間に入りましたが、彼らは激しい喧嘩をしだして、
私は思わず皆にさせてあげるから、ヤメテ と叫び眼が覚めました。
割れ目を触るとベットリと濡れていました。
私はそれから寝付けず朝まで悶々として過ごしました。
又書きます。

性欲の高まりが、自然と溢れだしていて、周りにもわかるようになっていたのかもしれませんね。
現実には未成年を相手にすることは出来ませんが、また妄想のネタが増えたようですね。


妄想熟女さん(??)より 5/10

お久しぶりです。

全部ムコは知っていました。連休にムスメが旅行に出かけたその晩に
ムコと話をしていて私は崖から崩れ落ちた気持ちになって、その夜
考える為、と書き置きをして生まれ故郷に足が向き実家で暮らそうと
見に行きましたが実家は住める状態ではなく、一泊して傷心で家に
帰るとムコが相当心配していて私が自殺でもと思ってその日の午後
警察に届けようと思っていたらしく私を心配してくれて心より感謝
を伝えました。結果を言いますとその晩二人は結ばれました。

ムコも仕事や嫁(私のムスメ)が会社での立場がムコより上になり
ギクシャクして悩んでいたらしく会社を辞める事まで考えている様
で私の様な不細工な女を女として見てくれて体を許し合いました。
お互い口が裂けても言えない事をして二人で墓場まで持っていく
つもりでこれから生活をして行く事を約束しました。

主宰さまの言う事は良く分ります、でもこの連休の間私は死んだも
同然でした、これから地獄を見るかも知れませんがこのまま生きて
いく積もりです。 ここは私の心の拠り所です又書きます。

 本来、外へ恋愛対象を求めるべきものを、身近な家族を対象に安易に求めている感は否めませんが、
貴女自身が決意されたこと、どんな事になろうと覚悟された貴女を止めることは、誰にも出来ないのかもしれませんね。


ばあちゃんさん(--)より 5/10

桜も散って季節の早さは歳を追い越す様です。
先日昔の友達の居酒屋に彼と行きました。久しぶりでお互い
元気を喜びました。でも誰が亡くなったとか、音沙汰が無いとか、
そんな話が飛び交います。彼女は昔から不幸でしたがそんな様子を
感じさせない人でした。それだけに信用はありました。

今は幸せそうです。彼がトイレに立った時に興味津々に様子を伺って
きたので、正直に話しをしました。さすが苦労人、私を気遣って、
世の中成るようにしか成らん、と励ましてくれました。 彼女は、
もう一度恋がしてみたいとしみじみ言っていました。 私、恋を
している様に見えたらしく顔の艶がいいらしい。 彼女曰く、
SEXが一番の薬やと昔から言う、と私にニヤットしながら言っていた。

その日はストッキングにノーパンで薄手のレギンスにセーターを
羽織っていたので彼がお尻を触ると凄く感じる。最近は刺激が
少なく家では刺激は感じない。こうして外に出て彼のチ○ポを触る
のが興奮する。タクシーの中でコートに隠れて彼のズボンのチャック
を開けてチ○ポを直に触るのが今の一番の刺激です。

彼女も彼氏が居るらしく又話しをすると約束して店をでた。こうして外出から
帰ると私新鮮な気持ちになるので玄関で彼の生暖かいモノを引き出して
口に咥えるのが今は幸せを感じる時です。彼は特にFISTが好きで
私のあそこは今年になってから大きくなった気がしています。でも
彼が気に入ってくれればそれでいいと思っています。その晩も
FISTになりました。○○ローションにお世話になっています。
また書きます。

年齢には関係なく、ときめく人が居るだけで輝いて見えるのかもしれませんね。
「SEXが一番の薬」というのも、変わりないことなのかもしれませんね。


妄想熟女さん(??)より 4/18

調子に乗って痛い目にあいました。
前回の投稿の後、玄関で何時もの様に全裸で写真をと思っていたら
玄関の敷居を踏み外して右ヒザ右手首を強打してカメラは壊れるしヒザは
腫れてくるし手首も、大変でした、なにせ全裸なのでとにかく後かたずけを
必死でしました。パジャマは着れないのでバスローブを羽織って、誰かが
帰るのを待ちました。ヒザはどんどん腫れて動くのも大変でした。

夜7時ごろ婿が帰ってきたので助けを求め救急車で病院に行き入院となり
ました。すぐにレントゲンを撮って骨に異常は無くとりあえずベッドに
横になりました。安心したのか尿意が襲ってきて婿に看護士さんにその事
を伝えてもらいました。私覚えていなかったのですが、尿道カテーテルを処置
されてる様を婿に見られていた様でした。私その時感じたんです。カテーテル
の快感を。とにかく五日入院して家に帰る時看護士さんにカテーテルを内緒で
分けてもらいました。後の事は又書きます、なにせ右手が不自由なもので。

大変な事があったのですね。なぜそんな事になったのか不思議に思われなかったですか。
カテーテルを分けてもらったとは、性癖を気付かれなかったですか。

調子に乗って痛い目にあいました。
前回の投稿の後、玄関で何時もの様に全裸で写真をと思っていたら
玄関の敷居を踏み外して右ヒザ右手首を強打してカメラは壊れるしヒザは
腫れてくるし手首も、大変でした、なにせ全裸なのでとにかく後かたずけを
必死でしました。パジャマは着れないのでバスローブを羽織って、誰かが
帰るのを待ちました。ヒザはどんどん腫れて動くのも大変でした。

夜7時ごろ婿が帰ってきたので助けを求め救急車で病院に行き入院となり
ました。すぐにレントゲンを撮って骨に異常は無くとりあえずベッドに
横になりました。安心したのか尿意が襲ってきて婿に看護士さんにその事
を伝えてもらいました。私覚えていなかったのですが、尿道カテーテルを処置
されてる様を婿に見られていた様でした。私その時感じたんです。カテーテル
の快感を。とにかく五日入院して家に帰る時看護士さんにカテーテルを内緒で
分けてもらいました。後の事は又書きます、なにせ右手が不自由なもので。

大変な事があったのですね。なぜそんな事になったのか不思議に思われなかったですか。
カテーテルを分けてもらったとは、性癖を気付かれなかったですか。


妄想熟女さん(??)より 4/18

報告します。
昨晩夢を見ました。夢は起きてしまうと忘れるので急いで書いています。

その夢は、突然家に日本軍の様ないで立ちの男の方がみえて、奥様、
今戦場では兵隊さんを慰安するご婦人が不足して困っております。
どうかご協力していただけませんでしょうか。えっ、慰安って、慰安婦の
ことですか。私もう歳ですのでお役にたてません。 奥様、軍の調査では
奥様は普通の御婦人を装っておられますが大変な淫乱と結果が出ています。
この際奥様の欲望も満たせますのでご協力お願いいたします。と頭を深々
と下げるので、そんな事まで調査できるのですか、私恥ずかしいです。

この事は世間様に公表されるのでしょうか。いえ、ご安心を、私と軍の一部
のモノだけで決して外部には漏れません。奥様内緒の話ですが高学歴の
ご婦人は結構淫乱の方が多いです又お歳もご心配ありません奥様より歳上
のご婦人も十分にご奉仕されておられます、お国の為にお願いします。
私は容姿に自信が有りませんのでこの歳まで男性に誘われた事も有りません
ので無理です。奥様思い違いをされています。戦場の慰安とはただ単に性欲の
処理でありまして人類が地球に存在してから人類だけのご奉仕です。したがって
男性は単純に精液を放出するだけで済みます。女性はその受け口でして感性は
自由です、つまり絶頂を迎えようともそれは自由です。私は男ですから分りません
が昔から女性のほうから放棄する事が無いのは女性として魅力有る事だからです。

それに奥様のようなふっくらとしたご婦人は大変人気がありまして歳は関係
御座いません。でも私はその様な経験は有りませんので。大丈夫です、奥様
がご奉仕いただけると高級将校だけのお相手の配属に成るように私が責任を
持ってご推薦いたします。どうかご協力をお願いします。奥様は陰毛が薄いの
でそれを希望される将校がおられますので特に人気が出ると思われます。

えっ、そんなことも分かって居るのですか。はい奥様、希望があれば私が上に
申し伝えますがいかがでしょうか。将校さんは若いんでしょうか。はい、前線の
将校は若い連中だけです。そうですか、主人が亡くなってからチョット興味が有り
ましたのでお役に立つのであればやってみますと言った。 
一転戦場らしい家屋に私がいて、女将さんらしい人と私と同年代と思われる
ご夫人達がいました。容姿も私の方がチョットいいかなと思いました。
遙かかなたで大砲の響きが聞こえ戦場の様です。

初めまして今日からお世話に成ります○○です宜しくお願いします。 
○○さん、の部屋はここで、分からない事があれば△さんに聞いてください。
と色々な細々な決まり事を言っているのが女将さんで、歳は私より歳上に感じた。 
私は不安になってきた、やることは分かっているが、いきなりは大変じゃない
かと思い女将さんにその事を聞いた。

あなた初めてね、そこの軟膏をあそこに塗ってね、無くなったら新しいのを
あげるから。ビンのふたを開けると白い軟膏のようなモノが入っていた、オロナイン
軟膏の様で臭いはなかった。 女将さんが今日は忙しくなるわよ、あなた頑張ってね
すぐに慣れるから、あら、ご免なさい、あなた十分慣れてるわね。
いえ私歳はいっていますが実際の経験は主人だけで今は気持ちが高ぶっています。
皆さんそう言うわ、でも段々良くなって止められなくなるわ。忙しい時は私も相手を
するわ。 若い将校さんは良いわよ、もう大砲みたいですごいの、精液の量も凄いの
私時々相手をするけど病み付きになるわ。○○さんもきっと病み付きマチガイなしよ。
女将さんの話を聞いているとドキドキして早くヤッテみたいと思った。

そんな事を言っている間に、将校さんが来ました、と大きな声が聞こえた。
私の最初の相手いや、お客さんだ。部屋に入ってきた。凛々しい青年だ。
私は服を脱がせて、私も裸になって布団の上に横になった。いきなり彼は自分のモノを
私の目の前に片膝を立ててしゃがんだ。すでにいきり立っていて凄い大きく見えた。
私の下半身は熱くなって潤っているのが分かった。彼は自分の手でそれ
をシゴイテいる、血管が浮き出てさらに大きくなった。玉袋が大きなクルミの
殻の様でブラブラとしていなくてキュットしまっている。軍人さんはヤッパリ違う
と思った。股間からもう一本腕が上に突き出ている様だった。将校さんは
溜まっているんだ、早速出してあげなきゃと思い私もその太いモノを手に
取ろうしたが掴めない。えっ、どうして触れないの私の下半身は十分に
あなたのモノを受け入れる事が出来るのにどうして、どうしてと大声をあげた。

目が覚めた。夢だったと分かるのに時間は掛からなかった。いつも夢はすぐに
忘れるのでよく思い出して、頭を整理した。ああ あの将校さんのモノは凄かったな、
と思い割れ目に手をやるとしっかりと濡れていました。引き出しからディルド
を取り出して割れ目にゆっくりと入れた。まだ朝が早いのでこのまま奥に
入れてパンツを履いて起きた。娘夫婦が出かけたので早速このサイトに来て書いて
います。また書きます。

知らない男性をたくさん受け入れてみたい潜在的な欲求が夢になったのでしょうか。
若い頃に叶わなかった願望はいつまでも続くとか・・・。
こんな淫らな夢を見るほどの、欲求が募っているのでしょうね。


妄想熟女さん(??)より 4/12

おはよう御座います。今日は朝早くから目が覚めて先日からの興奮が続いています。
昨日は雨でしたが、今がさくらの見納めと思い近くのさくら並木の有る堤防に行く事にしました。
丁度雨模様なのでレインコートの下はストッキングと薄いセーターだけでリモコンバイブを
テープでクリに貼付けてリモコンをポケットに入れて出かけました。

雨なので人は少ない。傘をさしてポケットのリモコンのswを入れるとかすかな振動が
体に響いて気持ちが上気して歩きが止まる。
不自然にならない様に花を見ている振りをして感じを味わっていると、テープが
はがれてきてマズイ事になった。確かもう少し先にトイレがあったはずと思い
ポケットからバイブを押さえて何とかトイレまでたどり着きほっとしました。

トイレは寒々しく冷たいタイルがより寒く感じましたが人も少ないので、その場所で
オナニーをしました。コートの前を肌けてバイブをクリに押し当てて婿の○ニスを
イメージしながら片足を便器に掛けて片方の手で指を膣の中に入れて夢中で愛撫
しました。この歳でこんな所で恥ずかしい事をしている自分が居る事を忘れた時
に大きな波が押し寄せて脱力感が襲ってきました。暫く余韻にひたって我に帰ると
テープが下に落ちたのでバイブをポケットに仕舞ってそこを出ました。

桜の花がより美しく見えて気持ちがふわふわとして記憶が暫く途切れていたのか
どこを歩いたのか家の前まで来ていました。玄関でストッキングだけになって
デジカメでアップを写して興奮していました。気がつくと肌寒さで我に帰り
時間の観念が無くて昼過ぎになっていました。お腹がすいたのでお昼にしました。
また書きます。

性の快楽をいろいろ楽しむことに目覚められたようですね。
昔経験していないことなどもしたくて、自分の中の欲求が湧き出てくる感じでしょうか。


ばあちゃんさん(--)より 4/8

ご無沙汰しています。
さくらの季節になりましたね。私あれから色々ありましたけど、もうすっきりしました。
さて、最近は彼がSMスーツがお気に入りで、休日はそれを着てドライブに行く事にしています。
まだ肌寒いのでコートを羽織っているので分かりません。

ストッキングを着けてノーパンで寂しい田舎の道でコートの前をはだけて彼が写真を撮ります。
私昔からこれは好きでした。写真やビデオを撮られると興奮します。
私が大胆なポーズでコートを開くと彼はシャッターを切っていると、近くの畑仕事
をしていた、おじさんが私達をジット見ていました。

二人が慌てて車にもどって大笑いをする事もありました。
彼はカメラがイマイチと言って新しいカメラを購入して、休日の朝早く出かけて目的地に行き
朝靄のなかで写真を撮って楽しんでいます。

私もダイエットを兼ねてプールにあしげく通っていますと、ジジイが(私もババア)ナンパしてきます。
適当にあしらっていますがヒツコイのでプールにいく日が少なくなって何か別な事と思っていたら
テレビの通販で器具を買い、それを使っていると彼がSMスーツでと希望するので
そうすると、彼は非常に興奮してビデオに撮っています。

写真もビデオも顔は写さない暗黙の了解があるので安心です。
後で二人で編集するのが楽しいです。先日は私が彼のモノをビフォーアフタで撮りましたが、
結構面白いので色々やってみたいと思っています。とりあえず近況です。
又書きます。

色々楽しまれているようですね。
毎日がエッチなことで溢れていて、充実していますね。


妄想熟女さん(??)より 3/28

こんにちは。ご無沙汰です。先日の報告から写真の加工の仕方を婿から
教えてもらっています。難しいので大変です。ソフトはginpと言うフリー
ソフトを婿にインストールしてもらい、現在使い方を習っています。
便利なソフトで考えた人の頭はどんな構造なんでしょう、感心しています。

婿にソフトの使い方を教えてもらっている時、体が寄り添い私は心臓の音
が婿に聞こえる様な感じで興奮します。その時は教えてもらった事はすっ
かりと忘れています。メールで写真の送り方はマスターしましたので後は
自撮りした私のだらしない体を知らない人に見てもらうのが当面の希望です。

今年の冬は冷えましたが、二人が仕事に出た後は玄関で自撮りにはまって
整理が大変です。パソコンに入れていますがバレたらと思うと心配です。
何か方法がある様なので勉強してみます。
私の恥ずかしい写真を撮っている時は我を忘れて興奮しています。

最近はネットで色んなサイトで今まで見れない様な動画が見れるのを知っ
て一日のほとんどネットを見て過ごしています。私ますますHになって
スーパーに買い物にディルドを入れてパンツを履いて歩きにくいですが
コートを羽織って分らない様にして行きます。歩き方が変になりますが
あまり気にせず行きます。先日ネットで外人の○ニスを見ていて興奮して
太いディルドが欲しくなりましたが、そんな物をムスメに見つかったらと
思って諦めました。換わりに太いナスビで試しましたら中に入らなくて
ローションをタップリ塗ってやっと入りました。外人の○ニスを想像する
と一気に達してしばらく放心状態になり余韻に浸っていました。
黒人のモノはやっぱし凄いですね。いっぺん試して見たいものです。
又書きます。

 若い頃より、Hな欲求が増してきたのでしょうか。
パソコンでの楽しみ方も覚え、淫らな姿を誰かに見られたい願望もいずれ叶うのでしょうね。
くれぐれも、自分の個人情報を自らネットに晒してしまうことのないように、
十分注意してくださいね。


妄想熟女さん(??)より 3/28

ご無沙汰しています。
私あれから、何回も通販で下着やおもちゃを注文して気がついたら
沢山のモノが溢れているので先日整理する為に選別しました。
皆思い入れがあってなかなか処分できません。でもムスメに見つかったら
大変な事になるので半分ぐらい捨てました。 相変わらず玄関で
自慰をしています。寒さより毎日が楽しみで皆が出かけるのを待って
玄関で下半身をさらけ出して自慰にふけっています。下着も派手な色の
モノが増えて洗濯せずに何回か使ったら捨てています。

先日、日帰りの温泉に行った時偶然に近所の人に逢いました。彼女は話も
した事が無く、何時も奇麗にしている方でした。歳も私と同じぐらいと思っ
ていましたが、ふと彼女を見ると黒のセクシーな下着を着けているので見
とれていました。実は彼女の歳は私より年上と分りショックでした。

家に帰って婿にカメラの写真のプリントの仕方を教えてもらってプリント
しました。それから私玄関で自慰をしている所を自撮りしてパソコンに
取り込んでいます。クセになって百枚は超えています。でも自分で楽しむ
だけで誰に見せるでも無く空しくなってきます。

近所の奥さんの様に下着を着けて写しますが彼女の様にセクシーに写りません。
誰かに見てほしくなり顔が映っていない写真を公園に二、三枚置いて分らない
様に観察していましたら若い男の人が見つけて拾って行きました。
後日同じ様に見ていますと同じ男の人が拾って行き何回か同じ人が拾って行く
ので私変な自信が付き婿に試して見ました。

彼の出勤する道筋の寂しい所に表を向けて置き私朝から散歩と称してそっと
見ていましたら婿が拾って行きました。
勿論その後の事は想像しかありませんが考えるだけでゾクゾクします。
主宰者さま何時の日かあなた様に見ていただきたいと思う様になって
います。 婿にメールの送り方を教えてもらうつもりです。

自ら淫らな姿を撮影されて楽しまれているのですね。
やはり、写してしまえば、誰かに見て欲しくなるものなのですね。


京子さん(33)より 2/28

昨日はお仕事がお休みでイケメン君と外出しました。
暖かかったので隣の県の大きなダム湖に…釣り好きのイケメン君が良く訪れるていう事で、連れて行ってもらいました。
勿論、釣りでは無く。先日、コーチとの特訓をイケメン君に告白したら彼が直ぐに見せて欲しいと言われて…ダム湖の
周辺を知り尽くしている彼に連れて行かれて、着いた場所が畔の岩場でした。

あのコーチの特訓と同じシチュエーションでした。
最後にコーチと特訓した、そして初めてコーチと特訓したレオタードに着替えたの。
中学生の時に実際に競技で着用した超ハイレグレオタードです。
むちむちに膨れたレオタードの下腹部と盛り上がった私の大事な部分を撫で回す彼。
「京子さんのレオタード姿、エッチ過ぎます…ココの膨らみが堪らなくエッチですよ。
こんな格好で昔から興奮してたんですか?岩場にしがみ付いて…」
「初めてコーチにさせられた時は凄く恥ずかしかったの。

でも、岩にしがみ付いてたら凄い興奮してきて…アソコに硬い岩が当たって…這い上がろうとすると擦れるの…落ちそうに
なってる想像したらもう…」「京子さん、あの時の再現を見せて欲しいです。
こんな格好で落ちそうになって興奮してる京子さんを…」「いいよ…T君、見て…」彼の目前で、崖の様に切り立つ岩場の
上で彼の手を握り、斜面に身を置いたの。

彼の手を離して岩にしがみ付いて、いよいよ興奮が…「あっ、あっ…T君…」虚ろな表情でイケメン君を見つめるの。
「凄いよ…レオタード姿で京子さんが、落ちそうになってる…興奮します。」「T君…早く、お○ンチン、見せて欲しいです。
君のびんびんに長く伸びた、お○ンチンを…」「こんな格好見せられたら我慢出来ないです」
カチカチのお○ンチンが破裂しそうにびんびんになってる…「はぁ…はぁ…T君、私、お、落ちそう…」両手で岩に掴まりながら、
無抵抗に這い上がろうともせず、岩の斜面にしがみ付く私。

「T君、も、もう…だめ…た、たすけて…おねがい」「落ちそうな京子さん、堪らないです…もっとエッチに懇願して見せて下さい。」
「だ、だめ…T君に見られて、興奮する。我慢出来ない…」お尻に食い込んだレオタード姿で岩場に張へばりついて、這い上がる力も
無い様にお股だけ広げるの。

片足をM字にさせて…「た、たすけて…おねがい…もうだめ…落ちそう…T君、おねがい…たすけて、おねがい…」
彼のお○ンチンがピクピクしてるのが見えました。
「ドMな京子さん、もっと意地悪してあげますよ。京子さん、落としちゃおうかな」「…だめ…もう、だめなの…ゆるして…
おねがい、一生のおねがい…あっ、あ〜…もう、イッちゃいそう…」「勝手にイッたら駄目ですよ!ちゃんと僕の○ンチンを見なが
ら本気で懇願して下さい。」

「T君、イッてもいいですか?もう限界なの…」「京子さんがもっとエッチに淫らに懇願してる姿が見たいです。岩に這い蹲って
エッチなレオタードのアソコを硬い岩に擦り付けてる京子さんが見れて僕も興奮します。落ちそうになって懇願して、
ホントに京子さんドM過ぎます…今度は僕の○ンチンに淫らに懇願して見せて下さい」「T君、私、もう限界なの…君のびんびんに
伸びた長いお○ンチンと一緒にイキたい…おねがい…一緒にイッて下さい。

お○ンチンがピクピクしてるのを見ながら…おねがい、イッてもいいですか?」「仕方ないですね。僕の目の前でイッて下さい…」
片足をM字に広げてしがみ付いたのを今度は両足をピンとフラットに伸ばしながら、「…あっ、あぁ〜、もうホントに、だめ…イ、
イクッ!T君、私、ビックンビックンしながら思い切りイクから見てて下さい。そして一緒にイッて下さい、おねがい…」
彼の目前で激しい痙攣で全身をビックンビックンさせながら思い切りイッてしまいました。

貴女にとって最高のシチュエーションで彼に見守られて、最高に興奮されたようですね。
興奮し過ぎて周りの状況がわからなくなり、犯罪行為にはならないようにしてくださいね。
人には絶対に見られない場所を選ぶなど、十分注意してくださいね。


妄想熟女さん」(??)より 2/21

報告します。
着払いで今朝着きました。早速開けて見ました。凄いリアルなディルドが入ってました。
ゾクゾクします。この歳でこの様なモノを買うとは思っても見ませんでした。初めてでは
在りませんが、主人が買ったモノはこんなに凄いリアルではありませんでした。そのころ
私は実際のsexのほうが好きでした。どちらかと言えば主人がお気に入りで出したり入れ
たりして主人が興奮すればするほど私冷めてしまって、あまり好きでは在りませんでした。

私、容姿が良くないので主人でも見られるのが好きではなかった、実際のsexは子供達が
大きくなって主人と思う存分sexが出来る様になってから喜びを知る様になり主人から性
の喜びを教えられた次第です。それでも秘密の自慰をやめる事は在りませんでした。

誰も知らない私の性癖が私自身の解放でしたが、皆さんもこんなに自慰をされているのを
知ってこの歳で世界が明るくなりました。今まで消極的で内向的な自分がバカみたいです。
早速玄関で穴明ブラと穴明ガードルを着けて玄関に向かって割れ目を広げてディルドを舌
で舐め回している所を誰かが覗き見していると想像して、このペ○スはあのイケメンのモノ
と思いながらモッコリと盛り上がった割れ目のクリを左手で愛撫しながら十分濡れるまで
刺激しました。我慢できずディルドを膣にゆっくりと挿入していきました。それからは
思考力ゼロになり自分が何をしているか分らないほど気が飛んでいました。

絶頂の後しばらくじっとそのままでした。寒さで我に帰りオバーコートを逢わせてリビン
グのイスに腰かけて暫く放心状態でした。目の前の箱にはバイブとローションが入っています。
これは明日使ってみようと思いながら心地のいい脱力感が続いて何もする気が在りませんでした。
こんなに素晴らしい自慰を出来る事を嬉しく思っています。何時もうつむき加減だった自分
が積極的に生活出来る様に思えてきました。知らない人に素晴らしい自慰をしましたと言っ
てみたい衝動にかられます。このサイトを知って本当に嬉しく思います。又書きます。

 ディルドが気に入って良かったですね。
人よりは少し遅れたかもしれませんが、なんだか開花されてきた感じですね。
たっぷりと楽しんでくださいね。


ばあちゃんさん(--)より 2/21

こんにちわ。あの衣装が届いた週末は充実しました。
久しぶりに外食に行き帰りに居酒屋で飲んで盛り上がって家に帰ったところで衣装を見せました。
勿論衣装は着けたままで行きました。玄関で抱き合った時にムコの手がお尻に回った時に気がついて早速彼に脱いで見せました。
彼はお酒も入っていましたが、いきなり廊下に寝そべって私の下半身を彼の顔の上にと誘い私も酔っていたので彼の顔の上にM字で座り
暫くはそのままで彼の舌にまかせていましたが足がだるくなったので両手をついて四つん這いに成り彼の舌を楽しんでいました。

廊下の床面が冷えて彼が起き上がりリビングへ移動しました。その時点で私はノーパンでレギンスのみの下半身だったの
で上着をはだけて穴あきブラだけになり片足をテーブルの上に掛けて例のボールを引き出して見せました。
暖房はすぐには効かないのでチョット寒かったけどムコの目が爛々として小鼻が開き欲情しているのが私を刺激した。

ムコはデジカメを取り出して来て私の下半身を撮している。ボールを入れて引き出してと注文が来る。私はより興奮して
十分潤っていた。ムコが床に寝そべって右手のひじを床にして手を垂直にして左手はカメラを握っているのでFISTを要求
している、私は右手をテーブルに掛けて体重を彼の手に掛けて体を沈めたゆっくりと彼の右手が私の体内に入って行く、
フラッシュが夢の一コマの様に感じて抵抗なしに手首まで沈んだ。私は体をゆっくりと上下に動かすと感覚の波が大きく
襲って来た。彼はカメラのシャッターを押し続けていた。

一回目の大きな波が来た時体が崩れて横になった。彼はそれもシャッターを押していた。今度は上からシャッターを押し
てフラッシュが光っている。彼は自分の手を動かした、中で触られてる感覚がする内蔵がのど元まで上がって来る様に感
じて水中で溺れる様な体を何処にも預ける事が出来ない、二回目の波に飲まれた。水の中から太陽を見ている様に見えた
と思ったらフラッシュだった。こんな気持ちになったのは記憶に無かった。いつもどこかで冷めた気持ちが有った。

私は幸せと言葉に出さないのに心で言った、自分だけの満足だった。気が戻ったらムコがペ○スをシゴイテいた。私はそ
れを見ていたら何か変だと思った。毛が無いので長く見える。ムコが小さな声を出して私の胸と顔にザーメンを出した。
暖房の効いたリビングでムコに下の毛は何時剃ったのと聞いたら、一週間ほど前らしい。前から剃ってみたかったと言っ
た。夫婦では何でも出来るとは私は思っていないけど、家族が同居していると中々そうはいかない。私は非日常的に今ま
できたが普通の生活では非日常が刺激になる事は知っていたので、何時も非日常的に暮らすとそれは普通になって刺激が
無くなるので、ムコとそんな話をして一緒に風呂に入った。これからは自分のことだけを書きます。宜しく。

衣装の効果もあって、満足できたようですね。
そうですね、初めは刺激的であっても回数を重ねることで、マンネリになる傾向はありますよね。
そして、欲求もエスカレートしてくるのでしょうね。


妄想熟女さん」(??)より 2/15

報告します。
私 婿と関係してから夢を良く見る様になって寝不足気味になっています。
若い時から自慰は子育ての時期を除いて途絶えた事はありませんでしたので、夢を見て
目が覚めたら自慰なしでは眠ることが出来ない様になって朝起きてムスメ達が会社に行き
簡単に掃除と洗濯を済ますと変な気持ちになって手が股間に行きます。

今まで常に罪悪感があってお風呂とか布団の中でしていましたが、最近は玄関で裸のまま
割れ目を広げて自慰をするのがクセになってしまいました。
夢では婿に割れ目を広げて見せます、そしてイザと言う時に目が覚めます。

そんな繰り返しです。先日インターネットで大人のおもちゃのサイトを見つけてディルド
と言う大きく太いモノを見つけてから欲しいと思っていたところ、婿がインターネットで買
い物をしたので操作の仕方を教わり着払いが安全と言うので、遂にそのディルドとローションと
バイブを婿の名前で注文したんです。私着くのが楽しみで首を長くして待っています。
着いたら又報告します。

どんな感じか楽しみですね。
アダルトグッズも良くなってきてるので、深い快楽を楽しめそうですね。


妄想熟女さん」(??)より 2/15

何時までも寒い日が続きます。私カゼもひかずに頑張っています。
”ばあちゃん”さんを読むとムクムクと性欲が沸いてきます。 
私は容姿があまり良くなかったので異性との交際など無くて恋愛とは縁が無いと思っていました。
 ほとんど片思いの青春でした。でも性の興味は有りましたので比較的早く自慰を覚え
ましたが年頃には誰にも相談できず悩みましたが毎日の様に自慰に耽っていました。

 私の容姿は小太りでお尻は大きいし足は太いので昔からズボンばかりでスカートは履くことは今も有りません。それでも色白のポッチャリさんで亡
くなった主人がよく私の体は肉欲的でいいと、お世辞を言ってくれました。
SEXは好きでしたが子供が出来てからは普通の性生活でした。 少しばかり欲求不満気味でしたが自慰で解決してました。
 勿論主人に内緒でしたし私の自慰は秘密が大前提で主人が私が自慰をしている所を見せろと言われた時は恥ずかしさが勝っていましたが慣れてくる
と見られる事が快感で興奮しました。

 私この歳でも顔のシワだけは歳に似合わずほとんど有りません。肌は歳以上に張りがあってそれだけが自信です。勿論体も私が思うに歳以上にタル
ミは有りませんがスタイルはクビレが無くビヤダル状態でお腹ポッコリお尻ばかり大きく嫌になります。
 ネットで色々調べてセクシーな下着を買ってみたいと思うのですが、私には無理です。
 主人がいた頃ボーリングのピンを、お○○に入れろ、と言って主人の目の前で入れた事も、懐かしい思い出です。あのピンは何年か前に捨てました。
捨てずに置いておけばと思ったりしました。  

私裁縫が出来るのでブラジャーを穴あきに、ガードルを穴あきにしたりして主人を喜ばしました。  そんな思い出が有るので見せる対象は無いです
が暇にまかせて作って一人で付けて見て飛び出したオッパイがいやらしく一人興奮したりしています。私の下の毛は薄くて穴あきガードルを着けると
割れ目がモッコリと強調されて男の人に見せたい気持ちに
なります。近くのスーパーに密かに穴あきブラと穴あきガードルを付けて買い物に行きます。
 事故か何か有って病院に運ばれた時こんな下着を着けていたら大変な事に成るかも、
と思いながら時々外出しています。冬場ですので誰も気づきませんチョットスリルが有ってクセになっています。若い男の店員さんの股間を見ている
事が時々あり割れ目がジンジンします。

 この冬は今までに無く性欲が強くて自分で押さえるのが大変です、ムスメに迷惑を掛けない様にと思っています。今まで誰にも喋った事の無い話を
ここで皆さんに勇気付けられ書いて気持ちが晴れ晴れとしています。
 私若い時から異性との関係は有りませんので自慰は結構していましたテーブルの角や布団を丸めて抱いたり、指でクリを触る事でした。 自慰は
SEXと違った満足感があって今まで続いています。先日テーブルの角で自慰をした時ズボンの生地で感じかたが違うのに気がつき穴あきガードルで薄
手のズボンですると今までと違った快感が有りました。それと歳がいも無くパンティーの中にゴルフボールやこんにゃくの切れ端を入れてテーブルの
角で自慰に耽っています。 私汗かきなのでアソコはまだ良く濡れます先日も興奮してパンティーにシミが付いたほどです。
 主人とはお見合いでしたので私から要求は子供が家を出てからです。 しかしそれは
1年程でした。主人が亡くなって性欲と縁は無いと思っていましたが以前より男性を求める気持ちが強くなり恥ずかしい事ですが対象をムスメ婿に向
けてしまった様です。

 ムスメには悪いと思いながら、バレたらボケた振りで通そうと思っています。
 今更男性とのお付き合いは出来ませんし自信もありません。
先日ムスメが5月の連休に旅行に行くので婿の面倒を頼まれて私心が弾むのを押さえる事が出来ませんでした。又チャンスが来ると思うと今からウキ
ウキです。

 主宰さんの心配は有りがたく思います、いけない事は十分承知の上ですが一線を越えて
後悔はしていません。 この秘密はここで吐露して後は墓場まで持って行きますので私の
身辺は出来るだけ書かない様にします。 私にとって秘密事は逃げ場でもあります。
 婿は気付いてはいないと思います。いたって普通に生活をしています。

 やはり、これまで誰にも話す事も出来ず心に秘めてこられていたのですね。
告白することで、気分はスッキリするかもしれませんが、身体はモヤモヤされるのでしょうね。


ばあちゃんさん(--)より 2/6

あのボールは具合が良く何時も膣に何かが入っていると言う
感じで気持ちを反らさないと変な気になります。暫くは入れて
生活をしてみよう思っています。先日ネットで手頃な値段の
セクシー衣装を売っているサイトを見つけて何点か注文して
今日の朝届きました。昔は値段も高かったしサイズが会わなく
て使えないモノがありました。さっき試しに着てみました。

凄いセクシーで朝から気持ちが上気しています。光る素材の
レギンスでガーターベルトが一体になって見ているだけで興奮
します。姿見に撮して見ると歳なんか忘れてHな気分満載で
それを付けたままバイブでオナニーをしました。それでも
Hな気分は続き一日このまま付けていようと思っていますので
今日は寒いのでチョット厚着をしてスーパーに買い物に行って
見ようと思っています。こんどの週末が楽しみです。

そんな姿をムコ殿に見せたら、欲情しまくって大変かもしれませんね。
内心、そうなることを期待されているのかもね。


妄想熟女さん(??)より 1/27

報告します。1月の成人式の連休に変な体験しました。
ムスメが会社の都合で家を留守にしたので私と婿の二人で夕食を
取り私台所のかたずけをすまして正月の残りのお酒を婿と二人で
飲んで話をしていました。婿が熱燗でと言うので用意している時
以前ばあちゃんさんが睡眠薬を入れて婿を何した話を思いだして
睡眠薬を熱いお酒に入れて婿にそれを薦めましたらすぐに眠たい
と言うので私リビング横の和室に布団を敷いて婿をそこに横にな
る様に言いました。

私はもう汗が吹き出て心臓がバクバクしていました。婿はいびき
をかいて寝ています。私こんなチャンスは無いと思い部屋の電気
をすべて消して婿が寝ている布団の中に入りました。暫くじっと
していましたが辛抱できず意を決して手を婿の股間に這わせせ大
事な物を触り引き出して、勿論寝ているか確認をしながら、汗が
顔から背中にベットリと吹き出て心臓は爆発寸前でした。

でも婿の○ニスはグニャリとしていましたが久ぶりの感触でした。
そこから私変な考えがひらめき、もし婿が目を覚ましたらボケた
振りをして知らぬ存ぜぬでとうそうと思い、○ニスを口に入れま
した。婿は相変わらず寝息を立てて大丈夫な様でした。私大胆に
舌でコロコロしていますと婿が体を横に向けて又寝息を立てたの
で安心して体を仰向けにして又口に含んでいましたら○ニスが大
きくなって婿を見ますとすっかり寝ています。私もう興奮して○
ニスは口一杯だし下は熱くなっています。バレたらボケた振りを
しようと上から婿の○ニスに体をもって行き、お○んこに入れま
した。私腰を振りました気が飛んでその後全然覚えていません。

朝目が覚めるとお○んこの中はベットリとしていて中に○ニスが
入っている様な感じでした。私起きて婿の様子を見に和室を覗く
とまだ寝息を立てて寝ていました。私はすぐにお風呂の用意をし
て体を湯船に沈めました。昨日の事を思い出しながら手はクリを
触っています。久しぶりのsexだった、でも最後が思い出せない。

食事の支度をしてテレビを着けると婿が起きてきて、おかあさん
昨日はすいませんと言うので、えっ、と言うのが一杯でした。
僕、何か変な事しませんでしたか。と聞いて来た。
大丈夫ですよ。私晴れ晴れしてますよ。と意味深な事を意識もせ
ずに口から出ました。二人で食事をしていると、おかあさん今日
なにか何時もと違う感じで、変だけど若く感じます。と言われて
私お○んこがキュンとしました。現実か夢かでも婿の○ニスは確
実に口にいれたし、お○ンコにも入れたのは覚えている。夢の様
な日でした。

お婿さんも途中からは気がついていて、知らないフリしていたのかもしれませんね。
一度理性の壁を崩してしまった貴女は、再び我慢できなくなってくるのでしょうね。


りんさん(25)より 1/27

私は今、25歳で1歳と3歳の子供がいます。上の子が生まれた時、とてもお金に困っていました。
すると幼稚園からの幼馴染から電話がありました。『金あげるからセックスしろ。』と。
私はその頃、セックスレスになりかけでした。私はおもわず『うん』と言ってしまいました。
そして私は幼馴染のところに行きました。 裸にロングコートを着ていきました。
そして家に着くと早速 私は羽織っていたロングコートを脱ぎました。
その時、旦那が仕事だったので、子供も連れて行きました。
ロングコートを脱いだ瞬間、おっぱいを吸うように舐められました。

すると幼馴染も全裸になり なぜか子供の服も脱がせました。
するといきなり 幼馴染のお○んちんが私の中に入りまいした。 目の前には子供がいました。
幼馴染は『どうだ?子供の前で 犯される気持ちは?』といいました。
私は『きもぢぃー』といいました。子供の前で犯されるのはとても気持ちよかったです。
2番目の子供を作る時は その時のことを思い出しながら、やりました。
すぐイきました。 潮吹きもしました。 気持ちよかったです。
またやりたいです。

 気持ち良いSEXされても、知り合いといえどもお金をもらう事は売春行為ですよね。
不幸な結末とならないように、二度とお金と引き換えのSEXはされないことを願います。


ばあちゃんさん(--)より 1/27

昨日夕方宅急便で荷物が届き私宛なので開けると、ゴルフボール
を一回り大きくしたモノが2つ繋がっているモノでした。夜ムコ
に聞いて見ると、私にプレゼントらしく膣に入れて歩くとコト
コトと振動して具合がいいらしい。早速試すと変な感じだけど凄く
感じるの、入れる所をムコが見ていて求めて来たけど私焦らす事
にしました。若い2人じゃあ無いのでほどほどの方がいいと思い
昨日の夜は話だけで終わりました。今日はそれを入れてプールに
行こうと思っています。又書きます。

 思いがけないプレゼントでしたね。
これからまたエッチな楽しみが増えますね。


ばあちゃんさん(--)より 1/21

久しぶりです。大変な正月でした。
ムコと2人で迎えた正月は2人とも淡々としたものでした。
正月明けに温水プールがあるので誘われたので行くことにしました。
心地よい疲れで気持ちが晴れ晴れして病みつきになって最近では一人で行ったりします。
気がついたんですが、プールで歩いているとオシッコに行きたくなり、
トイレに行くとワンピースの水着は全裸にならないとできません。
私変な気になってオナニーをしてしまいました。

私昔からこんな癖があって若い時お店のカウンターの中でスカートを捲り上げてクリを触ったりするのがすきでした。
その夜夢を見て私が誰か分からない男とやっている所をムスメに見られて目がさめました。
過去にこんなことが2,3回あったと思い出しムスメに悪い事をしたと今更に思います。
それからは子供が一緒の時は出来るだけホテルを利用する様にしましたが、若い男の子を使っていた時、
昼過ぎ仕込みをしている時にカウンターの中で求めて来たので店の中でしたのを思い出して一晩眠れなかった。

あの頃は裸にエプロンが最高の衣装で彼氏も喜んでいました。
その土曜日にムスメとのメドが付いたとムコが言うので、話を聞き全部任せました。
日曜日の朝私は裸にエプロンでおもてなしをしようと思いましたが、エプロンが有りません。
思い出してSMスーツを着てバスローブを羽織って食事の支度をしましたら、
ムコが起きてきて顔を洗ってテーブルに付いた時に前をはだけると、久しぶりに荒々しくキスをされて、
何時もより硬いモノで私を求めてきました。私も興奮しました。
その後ムコにこれからも宜しくと挨拶を交わしました。又書きます。

 まだ娘さんとは修羅場にはなっていないようですね。
このまま、誰にも知られず関係が続けばいいなと思われてるのかな。
さすが昔いろいろな事をされていただけに、探せば小物が出てくるのですね。


ゆいなさん(19)より 1/21

私は11歳の時からオナニーを始めて、彼氏ができ、初セックスをしました。
私は今までオナニーしかした事がなかったのでセックスの気持ちよさに仰天しました。
オナニーは手マんでした。ですがセックスでも彼氏に手マんされ
自分で手マんするのと彼氏にされるのとでは大分大きな違いがありました。
彼氏の方が気持ちよかったですw これからもセックス頑張ります。?w
彼氏にも頑張ってもらいます!

人に触れられる喜びがわかったようだね。
同じ行為でも好きな人にしてもらうと、気持ち良さも増すことでしょうね。


京子さん(33)より 1/13

応接テーブル越しに向かいあい、打合せをしていても、全く落ち着きなく、仕事に集中出来ない様子の彼。ひと息入れようと一
旦、席を外してお茶を用意しに給湯室へ…給湯室で再び、パンツスーツを思い切り引き上げて、さっきよりも更に激しいむっちりフ
ロント部分にして彼の元に戻り、彼の向かいに座ったの。むっちり下腹部を強調させて…丸みを帯びて、よりぱんぱんに膨らんだパ
ンツスーツのフロント部分はこれまでにない状態に…私のもっこり股間と下腹部がはち切れんばかりにスーツに締め付けられてる
の。それでいてむっちり膨らんだフロント部分。彼がびっくりした表情で目を丸くさせて言葉が出ない様子でした。「今日のT君な
んか、変だよ…どうしたの?」白々しく質問するの。もう彼が何を言おうとしてるのか、解ってましたが中々言ってくれないの。こ
れだけ挑発してるのに。そして、2人で倉庫に移動して作業している時です。私、もう我慢出来ない程興奮していたの。だから…私
の方から彼に抱き付いちゃったんです。これが彼とのきっかけであの興奮が始まるのでした…

会社の2人きりの倉庫でエッチな気分に我慢出来なくて私から彼に抱き付いてしまって、一瞬ためらってましたが彼からキスをして
きたの。そして、彼の手がゆっくり私の大事な部分に…「京子さん(ホントは苗字で呼ばれてます)、何時も京子さんのココが気にな
って…今日は特に…スーツがむっちり過ぎてますよ。お尻の食い込みも…」「恥ずかしい…でもT君の視線を感じて何時もエッチな
気分になってたの。特に今日は…」「京子さん、凄いエッチです。」「T君、ずっと見て欲しかったの…私のエッチな部分を。もう
我慢出来ない…」倉庫内のパイプ椅子に座って、むっちりパンツスーツを思い切り引き上げて見せ付けるの。ぱんぱんに膨らんだフ
ロント部分を。「凄いです。京子さんのスーツが…」「もう我慢出来ない。私、君に見て欲しかったから、よく見てて…」以前に告
白したあの壁にぶら下がる姿を彼に見守って欲しかったの。2人でバルコニーに移動して、手摺りを乗り越える私。「T君、淫らな
私を見てて…」遂に、T君の目の前で、コーチ以外の人の前でこんな事を見られてるなんて、正直夢にも思わなかった。

以外な私の行動に驚いた顔のT君の前で壁にぶら下がる私、「あっ…あっ…私、T君に見て欲しくて…壁からぶら下がってる私を…」
壁にむっちりフロント部分を押し付けて無抵抗に壁からぶら下がってるの。「だめ…私、ここでぶら下がってると、興奮するの。
落ちそうになってると思うと、あっ…が、我慢出来ない…」「京子さんのむっちりの股間が壁に押し付けられてますよ。京子さんの
この姿興奮します…」T君のエッチな視線に一層興奮してきたの。明らかにT君の股間に変化が。「T君、恥ずかしいけど、もう我慢
出来ないの、もうすぐ、イッちゃうから、見てて…それと、T君のズボンの中のおっきくなったおチンチン、見せて下さい。お願い…」T
君のビンビンに伸びたお○ンチンを見ながら壁にぶら下がってオナニーしてるの。「T君のお○ンチンで余計に興奮しちゃう。もう
駄目、すぐイクからよく見てて…」うつろな視線でT君のお○ンチンをみながら、「も、もうダメ、イクっ…T君、お願い…私のピ
クピクイッちゃう姿を見守って下さい。お願い…」彼の目の前で壁にぶら下がりながら全身をビクビク痙攣させて果てると同時にT
君も白い液体をたくさん飛ばしてました…

これが現実の世界での出来事なんだね。
貴女の淫らな妄想が、再び実現されることになったのですね。
自分の本当の姿を彼にさらけ出すことが出来て良かったですね。


京子さん(33)より 1/3

お久しぶりです。公私で色々変化があり、一度に告白出来ない程、様々な事がありました。
一昨年冴えなかった私、でも去年は…私の勤務先の倉庫が、あのイケメン君の会社の業務拡大で彼の会社の商品倉庫になり、
イケメン君が私の勤務先に頻繁に出入りするようになったんです。

そして何時しか彼との距離が縮まり…それまでの経緯は別の機会に告白します。彼、コーチと同じ性癖というか、コーチの時と
同じ変態行為で私を興奮させてくれるの。と言っても私がこの行為に誘ったんですが。
何度も何度も…二人きりの倉庫で私の変態行為を見て一緒に興奮してくれました。

初めて彼の目の前で晒け出した時は凄い興奮しました。彼も私の予想外の行為に戸惑っていました。
まだ付き合い始めて間もない日、以前から着て挑発していたむっちりパンツスーツを、この日の私、凄くHな気分が抑えられなくて、
ぱんぱんにはち切れんばかりのパンツスーツを見せ付けてたの。事務所でデスクワークをしながら、スーツのフロント部分を思い切り
ぱんぱんに膨らませて…当時はまだ猫を被っていた彼、私の股間をいつもチラ見しては何かを私に言いたそうにしてました。

この日のパンツスーツ、フロント部分のむっちり具合、膨らみ具合が今まで彼に見せ付けてきた中でも半端ない状態でした。
私にも多少の恥じらいはありましたから。でもこの日のは、彼に私を見て欲しい一心でした。今まで見せ付けてきた私のむっちり
パンツスーツの中でも、この日の尋常でないむっちり膨らみに直ぐに気が付いた様子の彼。

私の事務処理を少し離れた応接テーブルで待つ彼がちらちら股間を見てるの…自分でも恥ずかしい位、ぱんぱんに膨らませた
パンツスーツを事務所でいっぱい見てもらい。用事を済ませた様に、応接テーブルで待たせてた彼の正面に腰掛けて倉庫内の商品の
出荷の打合せをしました。
この時点でもう彼がしびれを切らした様子で仕事の話も集中出来ない程、正面に座っている私の股間に釘付け状態でした…

夢のような出会いを待ち続けた甲斐がありましたね。
もう、妄想だけでなく、現実の世界で貴女の性癖をたっぷりと楽しめますね。


妄想熟女さん(--)より 12/27

初めて書きます。
私、ここで ばあちゃん さんの投稿を読んでファンになり時々ここに来ています。
実は私 ばあちゃん と家族構成や今までの生き方が同じ様で共感を持って読ましてもらっています。 
勿論彼女の様な仕事は経験はありませんが、歳も同年代です。主人は16年前に先立ちムスメ夫婦と同居しています。
私は専業主婦でしたので世間の事は全くの無知で娘ムコに秘めた感情を抱いて一人悩んでいました。

ムスメに子供は無く寂しい事もあって、優しいムコに好感を抱いて悩んでいました。
ばあちゃん さんの様な関係は勿論有りませんが私一人で妄想にふけって自慰などして恥ずかしくて誰にも言えず
悶々としていた所ここで ばあちゃん さんの事を知って気持ちが安らいで気持ちが落ち着いたのです。
でも ばあちゃん さんの様にムコと関係を持ちたいと思う様になって久しいです。

ムスメ夫婦は共働きで、ある日ムスメが会社の行事で家を留守にする事になり私気持ちが若い時の様に
トキメイて夕食の後二人で今まで話をした事の無い話をして興奮してその夜は寝付きが悪く自慰をしてしまいました。

勿論指で触ってそれだけです。ムコとはばあちゃん さんの様な事は無かったのですが夢にムコに抱かれて、
いざと言う時に目が覚め嬉しいやら残念な気持ちで朝を迎えて、ムコに気持ちを込めて朝ご飯を用意しました。

ムコのパジャマの股間が気になって目を合わす事が恥ずかしくて胸がドキドキして何時ものように洗濯機にムコの
下着が目に留まり思わずその下着のニオイを嗅いで暫く顔に当てていました。
主人にも抱いた事の無い私が恥ずかしく思いましたがこの様な思いは私だけでは無いと ばあちゃん さんに勇気を
戴きテレビを見ているムコの背中を見てアソコがジンと熱くなるのを感じました。
でも ばあちゃんさんの事が今更に羨ましく思われてきます。私も女の確認が出来ました。

身近な異性であるだけに、思いが募ってしまうこともあるのでしょうね。
普通なら理性で意識しないようにするのでしょうが、抑えられない気持ちが貴女を悩ませていたのですね。


ばあちゃんさん(--)より 12/27

今年の12月は大変な年の瀬になりました。
選挙は自民安泰でしたが我が家は土曜日にムスメが話があると言って3人が頭を付き合わせ
大騒動になりました。ムスメ夫婦が離婚の話を切り出してお互い別居するらしいです。
そこまでは私はいいんですがマンションの名義が夫婦2人の名義になっているので
ややこしい話になりました。

ムスメに彼氏が出来てムスメが家を出ると言いますが、私の行く所はここしか有りません。
2人が離婚すればムコは他人になります。私は年金だけで生活は無理ですしムスメに、そう
話すと自分の事だけ考えていた様子で、私とムコがここに住めばいいと言います。

私はムスメに今まで親として強い事は言えませんDNAはしっかりと受け継いでいた様です。
ムスメは私に援助はすると言いましたが気がすすみません。
寒いのに余計に寒くなってきました。ムスメの相手は独身のバツ1らしく彼の所に行きたいと
言い問題は私の事になりました。仮に離婚して私がここに住むと他人のムコと同居になります。

ここの世帯主はムコなので今後マズイ事になりそうです。ムスメが私にムコの籍に入ればと
勝手な事を言い出してムチャクチャです。話が着きません夜ムスメが彼と相談すると言って出て
いきました。私とムコ2人が残されて色々話しをしました。
ムコが、ばあちゃん俺の籍に入ると言う事は夫婦になると言うことや、と言われて私チョット狼狽えました。
本当やねアホ見たいな話やと私が言うと、ムコが、俺は大丈夫や、と真面目な顔で言うので、アホな事や、
と私は断りました。ムコは、この話で嫁と話し付けるからばあちゃん俺に任してくれと言い夜明け前に眠りに
付きました。私眠れませんでしたムコの気持ちが嬉しかった。

でも歳が余りにも離れて私あと4,5年したらムコのお荷物になるしヤッパリ無理だと思いました。
朝の5時すぎでしたお風呂にろうと思いお湯を沸かそうと風呂場に行くとムコが風呂から出てきました。
ばあちゃん入るんやったら背中流すわ、と言い一緒に入りました。私嬉しかった、けどムコにコノ体見て
あんた嫌になるで、ばあちゃん心配せんでええ俺にまかしとけ、と言い風呂を出て長いキスをしてSEXしました。

こんな気持ちは生まれて初めてで、SEXもここに表現できない気持ちの充実感が
あって幸せな気持ちが溢れました。どうなるか分かりません
あまりSEXの事が書けなくてすいません。又書きます。

ムスメさんの方も好きな人が出来ていたのですね。
貴女との関係がバレルと大変な事になりそうですね。
自分を抑えられない気持ちはわかりますが、秘密を持てば持つほど、深みにはまり収拾がつかなくなるのかも。


ばあちゃんさん(--)より 12/27

ムスメ夫婦の状態が悪いので、家の中がドンヨリしています。
私も気持ちが沈み加減です。昨日のコメントに答えて昔の事が蘇って寝付きが悪い夜でし
た。家事が一段落して一人で昔の思いにふけっていました。そこで出来るだけ思い出を書
こうと思いここにきました。

私結婚は1度だけ、2人の子供を育てて今ムスメと同居しています。息子とは上手くいか
ず何年も会っていません。ムスメ夫婦とは行き来は有って今に至っています。水商売で何
とか生活できました。私生来何事も気にしない性格で時々知り合いの人に冷たいと言われ
た事がありました。水商売だったので色々有りました。

ムスメはそんな私を見て年頃に反抗した時もありムスメには悪い事をしたと思っています。
ムスメが小さい時に私が男とヤッテいるところを2,3回見られてムスメに誰が来てたの、
と言われ、それからはムスメが居ない時にと思って、昼間からお店でしたりしていました。
当時5,6人と関係していました。妊娠も2,3度してその度堕ろして、その医者がお店
に来る様になり先生と関係するようになり、経済的に援助していただきました。

その先生は助平で私もH度が増えた様に思います。医院が休みの日に診療室でいろんな事を
経験しました。1番は尿道カテーテルで尿道を刺激されて、それが元で分かれました。
私の印象深い男はお店を手伝ってもらっていた子で私より5,6歳若い元気な子でした。
その子とは半年ほどつきあいました。とにかく元気でした、ほとんど毎日の状態で生理の時
もお構い無しと言う子でした。SEXはほどほどがいいですね。不思議に妊娠はしませんでした。

毎日でもすごく感じる時があって私腰が抜けた様になってお店を休んだ記憶があります。
後で私はSEXが好きだとつくづくと思いました。その後お店に来ていた50過ぎで真面目な
銀行員でした、それも国立大学をでた人でした。銀行内で人間関係で出世が出来ずお酒に
捌け口を求めていた様です。私みたいな無学の女が相談相手になって関係を持つ様になって
彼は奥さんでは味わえないSEXを私に求めてきました。SMの世界の深みに入っていきました。

彼はもっぱらS専門で私を責めるばっかしでこれも半年ほど関係しました。このときに初めて
FISTをされて私FISTに目覚めたんですが他のことは馴染めず自然消滅しました。
子供も独立したので自称写真家と言う男と同棲をはじめたんです。この人がビデオを撮って
それをムコに見つかったと言う次第です。ムコ曰くそのビデオは世間に出回っていたらしい
と聞かされましたが、顔は絶対ダメと言っていたので安心でしたしビデオテープは一昔前の
話なので気にもしていません。

そのムスメムコと関係するとは想像もしていませんでした。ムコは50過ぎですがガッチリ
した体で体力も有り若い頃から熟女が好み立ったようです。私にしたら息子の様な男それも
ムスメの旦那と関係出来て夢の様です。ムスメにバレズに続けられたら超した事はありませ
ん。なんと言っても硬くて太い(黒人にはまける)のはこの歳では魅力です。感情は抜く様
に意識しています。特にザーメンの量は多い方だと思います。時々私の下着に出したらクロ
ッチに一杯つきます、飲みこんだ時は今までで1番だと思います。もう夕方になりました。
この辺で終わります。時間が早く過ぎます。ここに来るのが楽しみです。 又書きます。

 長い年月の間には、いろんな男性とのお付き合いがあったのですね。
その時々の相手の性癖で、性の世界も広がったのですね。
男性相手の仕事をされていると、興味深い方も多かったことでしょうね。


ばあちゃんさん(--)より 12/11

昨日に続いてここに来ました。歳はもう忘れましたので書きません。
昨日ここで書いていた時電話が鳴って知り合いの方が来ると言うので
尻切れトンボになった様で何か忘れた様におもっていましたが、冬物
の服を出して整理をしないと思って早速要るモノと捨てるモノを仕分
けが済んで、アルバムが無造作に段ボールに入れて有ったので、それ
も整理しようと思いパラパラと見ていましたら、私の下半身が写った
アルバムが出てきました。私全然記憶に無く色々思い出していました。

うっすらと記憶が蘇って、前の彼氏、例のビデオテープを撮った彼氏
が作ったモノだった。40枚ぐらい有ったその中にSMで使う亀甲に編
んだスーツの写真が目に止まった。勿論顔は写っていないけど私記憶
が蘇って、このスーツ捨てていなかったと思いまだ整理をしていない
ケースを開けて見たら紙袋に入れて底に有った。これ私のお気に入り
でお店に出る時彼氏の希望で着ていた懐かしいモノだった。同時に穴
開きブラも出てきた。懐かしいのでエヤコンの暖房を入れて着て見た
て鏡を見ると歳には見えなかった。普通は恥ずかしい脂肪がモッコリ
と亀甲の間からハムの様に出ているのでイヤラシさが倍増して変な気
になった。穴あきブラも付けてスーツを着ると一層いやらしいく暫く
そのまま付けて家の中で過ごした。夕方買い物にこれを付けたまま
スーパーに行った。割れ目の所が食い込んで少し痛かったが、チョッ
ト興奮していた。上気した気持ちで帰って夕飯の支度をしていたら
ムコが帰ってきたので、チラット見せたらビックリするほど興奮して
私に襲って来たのでムスメが帰って来るのでダメと言って我慢をさせ
た。私がトイレに行くとムスメが帰ってきた様で、危ない所だった。

ペーパーで割れ目を拭くと最近になく濡れていた。ムコは私が気にな
って仕方が無いようだった。相変わらず皆会話が無く食事の片付けが
終わるとムスメは部屋に行ってしまった。ムコとテレビを見ていると
ばあちゃんと小さめの声でどうしたのと聞いてきた。整理をしていた
ら出てきたと言って、又今度機会が有ったらね、とウインクをした。
これだけの事でした。又書きます。

  その写真は娘さんには見せられないですね。
過去にはどんな性経験をされたのでしょうか?
昔受けた調教とか、写真を見ていると身体が思い出してきたのでしょうか。


ばあちゃんさん(--)より 12/11

久しぶりです。
12月に入って、急に寒くなり大変です。選挙も始まって世の中が
せわしくなっていますが、我が家も秋口からムスメ夫婦がケンカを
始めて3ヶ月ほど会話が有りません。11月の下旬の連休にムスメが
会社の行事で1泊2日のお泊まりで家を明けたのでムコにジックリ
と話を聞きました。私はそれまでHな妄想で頭が一杯だったんですが、
我慢をして冷静を装ってムコと話をしました。どうもケンカの原因は
ムスメが他の男と出来た様で確実な証拠は無いけどムコは人つてに
聞いて確信が有るが、別に嫉妬で気持ちが変になって居るでもなく、
ムスメの方が大騒ぎをしているらしかった。私は以前からムスメが
浮気をしていると女の感ですがそんな様子が伺えました。ムコは離婚
してもいいと思っているらしく話はそこまで行って居ないようで様子
をみていると言う事だった。それ以来ムコはムスメとは別の部屋で
寝起きしている。と言っても狭いマンションなので3人で別々に部屋
を使うと窮屈でしかたがない。私は時間が経てば何とかなると思い口
は出さないでおく、それが一番いい。それに私とムコとの関係も
有るし、放っておくに越した事がない。そんな話をムコとしていて、
私がムコにそれとなくSEXの事を聞くと、ムコも腹が立つたらしく、
その間、会社のおばちゃんと撚りがもどって何回かやったらしい。

それで私のパンティーに出していなかったと言った。ムコと、この家
はムチャクチャやねと言って笑った。ムコはムスメと4,5年SEXが
無いと言って事実上夫婦関係は破綻していると思っているらしい。
でもムコは根が優しいので私やムスメには常に平常心で過ごしている
ので、ある意味人間的にすばらしい人だと今回思った。逆に冷たい
かもしれない、チョット分からない所がある。昼になったので、久し
ぶりに2人でファミレスに行った。2人並んで座るとムコが触って
きた。私すごく興奮して、トイレにたってパンティーを脱いできて
席に戻った。厚手のスカートだったけどチャックを降ろして手が入る
様にしておいた。ムコは気がついてメニューを楯にして手を入れて
私の割れ目に指が当たると身震いがした。それ以上は無理だった。

二人は若者の様に急いでマンションに帰った。11月の末だと言うのに
暖かだったけど、人気の無いマンションは寒々としていたので、私の
部屋にムコを誘ってカーテンを閉じると顔が分かる程度の明るさだっ
た。ムコのモノを咥えた大きくなっていた。かすかに吐息が聞こえて
私も興奮して割れ目のクリを触った。さっきから興奮しているのに
濡れていない。指を入れるが普段の湿りと変わりない、年を感じた。
私はそれとなくローションを取り出して割れ目全体に塗った、そこは
熱くなってはいるが濡れていなかった。ムコがクンニをするので任せ
た。ばあちゃんローション塗ったのと言うので、最近濡れが悪いのと
言うのが一杯だった。ペペローションは舐めても大丈夫と言うが早い
かムコはクンニをしていた。足が痙りそうになった、感じる、凄い
久しぶりがいい。私のベッドで初めてだった、声を抑えるのが辛い
くらいに感じた。ムコが私の中に出した。気が遠くになりそうだった。
久しぶりのSEXは身も心もすがすがしい気持ちになった。それにしても
濡れが悪くなったのが残念に思う。しかたがない歳だもの。
一人の時に試してもヤッパリ濡れ悪い。歳を取るって嫌ですね。
又書きます。

  昔はとても良く濡れる身体だったのでしょうか。
ローションもいろいろなのがありますし、発想を変えてローションで楽しむつもりならばいいかも。
しかし、娘さん夫婦はなんだか危うい感じですね。


アユミさん(49)より 11/30

もう随分前の事ですが、私が通っていた私立T女子高で3年間同じ担任だったお爺ちゃん先生(担当科目=世界史)
は、10代後半の頃に旧日本軍に入隊したという軍隊上がりの先生でした。
このお爺ちゃん先生はかなり厳しい一面もあった為、遅刻・忘れ物・校則違反等をやらかした女子生徒は例外なく、
クラスメイト達の見ている前で、黒板に両手をつけてお尻を大きく突き出す姿勢になるように命じられ、言われた通
りにすると、お爺ちゃん先生にスカートを思いっきり捲られて、パンツ丸出しにさせられてしまい、当然ながらパン
丸出しにされた女子生徒は恥ずかしさで顔が真っ赤でしたが、当のお爺ちゃん先生は女子高生のパンツのお尻を見て
も全くの無反応だったのです。

パンツを見られて恥ずかしがる女子生徒をよそに、お爺ちゃん先生は平手を大きく振り上げると、そのお尻にめがけ
て平手を力いっぱい振り下ろし、次の瞬間、「パアァァァァァンッ!!!!」とパンツの上から強烈なお尻平手打ち
が炸裂でした。
T女子高時代の元担任でもあったお爺ちゃん先生は、一見すると、白髪頭が目立つお爺ちゃんでしたが、お年の割に
は体格が良くて結構力持ちだった上、お尻平手打ちする際に平手を振り下ろす速度が目にも留まらぬ速さで、おまけ
に良く見ると、お爺ちゃん先生の手が意外と大きかった為、お爺ちゃん先生が全力で振り下ろした平手がパンツのお
尻にクリーンヒットすると、お爺ちゃん先生の平手が女子生徒のパンツ尻に思いっきりメリ込んで、その瞬間、パン
ツに包まれた尻肉がひしゃげた様に見えて、どんなに気丈な女子生徒でも大きな悲鳴を上げてしまい、その後、両手
で懸命にお尻をさすっていた程でした。

私が初めて、お爺ちゃん先生にパンツの上からお尻を引っ叩かれる罰を受けたのは、私立T女子高に入学して間もな
い1981年の4月下旬ごろでした。
その日、帰りのホームルームで約1分の遅刻をしてしまって、罰として、黒板に両手をつけながらお尻を突き出させ
られてスカートを捲り上げられ、お爺ちゃん先生にパンツを見られて物凄く恥ずかしかったのですが、その数秒後
に、パンツの上から「パアァァァァァンッ!!!!」と強烈なお尻平手打ちが炸裂し、あまりの痛さに思わず「痛あ
ぁぁぁぁぁっ!!!!」と叫んでしまいましたが、お年寄りとはいえ異性である事には変わりなかったですし、中学
時代は男の先生に木の棒とかで思いっきりお尻を叩かれた事は何度もありましたけど、平手でお尻を叩かれたのは、
この時が初めてだった為、お爺ちゃん先生のお尻平手打ちを受けた瞬間、かなり痛かったと共に妙な気持ちよさまで
感じててしまい、その後は、手でお尻をさすりつつも心の中でドキドキしていました。
おまけに、下校中もお尻がヒリヒリと痛み続けていて、帰宅後、自分の部屋でスカートもパンツも脱いでお尻を見て
みたら、私のお尻に真っ赤な手跡が残っていた為、再びドキドキしてしまい、制服の上やブラジャーも脱いで、その
ままオナニーをしてしまいました。

この日を境に、お爺ちゃん先生にお尻平手打ちされたい気持ちが高ぶってしまい、毎日わざと、お爺ちゃん先生の授
業で遅刻や忘れ物をしたり、朝や帰りのホームルームで遅刻する事も考えましたが、本当にやったらバレてしまいそ
うなので、週に2〜3回だけ、わざと遅刻もしくは忘れ物をして、その都度、お爺ちゃん先生からのお尻平手打ちの
お仕置きを受けては、帰宅後にオナニーをしていました。

また、私が在籍していた当時の私立T女子高には、「木の棒」や「竹の棒」で思いっきりお尻を叩く体罰を行ってい
た男性教師が何人かいて(*女性の体罰教師は一人もいませんでした)、私自身、それらの男性教師の授業で遅刻も
しくは忘れ物をして、罰として、黒板に両手をついてお尻を突き出す体勢にさせられて、木の棒もしくは竹の棒で思
いっきりお尻をスカートの上から叩かれた事が何回かあったのですが、単に痛過ぎるだけで、とても気持ち良さなん
か感じる事ができず、おまけに、授業が終わった後でトイレに行って、お尻を見てみたら、お尻に太い蚯蚓腫れまで
出来ていて、本当に散々でした。
それに、お爺ちゃん先生によるパンツの上からのお尻平手打ちは、確かに相当な痛さでしたけど、他の男性教師たち
による木の棒や竹の棒でスカートの上からお尻叩きされる痛さに比べたら、かなりマシな痛さだったのも事実でした。

その事もあってか、木の棒や竹の棒を持った男性教師の授業では、みんな緊張しまくりでしたけど、お爺ちゃん先生
の授業では私も含めてみんな、やや気の緩みが出てしまい、その為、お爺ちゃん先生の授業では毎回必ず、何人かの
女子生徒が遅刻か忘れ物をして、お爺ちゃん先生にパンツを見られながら平手で思いっきりお尻を叩かれていて、私
以外にも、週に何回かはお爺ちゃん先生にパンツの上からのお尻平手打ちを受けていた女子生徒が何人もいたのです。

それに、お爺ちゃん先生は世界史教師であると共にバレー部の顧問でもあって、部活動では毎日、ミス等を理由に女
子部員のお尻をブルマの上から思いっきり平手打ちしていて、時には、女子部員全員を横一列に並ばせてブルマを穿
いたお尻を大きく突き出させて、端から一人ずつ、ブルマの上からお尻を引っ叩く事も多かったので、バレー部の女
子生徒たちが羨ましく思えてしまい、バレー部に入る事も考えた事もあったのですが、残念ながら私はスポーツが苦
手でしたし、それに、バレー部でのお爺ちゃん先生のスパルタ指導は相当な物で、練習が非常に厳しいのは言うまで
も無く、休日に至っては朝から日没まで猛練習で、おまけに、女子部員全員を真夏の炎天下でグラウンドを数十周と
か100周以上も走らせる等のシゴキも珍しく無かったので、怖くて入部する気にはなれませんでした。

また、当時の私立T女子高の運動部で厳しかったのは、決してバレー部だけではなく、むしろ見方によっては、お爺
ちゃん先生が率いるバレー部はまだマシな部類とも言えました。
なぜなら、水泳部やソフトボール部やテニス部や体操部や柔道部やバスケット部とかは、いずれも、木の棒もしくは
竹の棒を持った男性教師が顧問でしたので、それらの運動部では毎日、女子部員たちが木の棒もしくは竹の棒で思い
っきりお尻を叩かれ続けていて、シゴキの厳しさも半端ではなく、まるで旧日本海軍みたいでした。

このように、お爺ちゃん先生の行為は今の時代でしたら、セクハラで訴えられてしまいますが、あの頃は体罰が当た
り前でしたし、それにお爺ちゃん先生は、授業や部活動では厳しかったけど、普段はお茶目な一面もあるお爺ちゃん
でしたので、女子生徒達からは決して嫌われてはいませんでした。

そして私が高校3年の1学期の真夏の時、その日は期末試験が控えていたのですが、お爺ちゃん先生に所用があって
職員室に行ったら、たまたま誰もいなかったので、つい魔が差して解答用紙を盗もうとしたら、そのタイミングで職
員室に戻ってきたお爺ちゃん先生に見つかってしまい、そのまま生徒指導室に連行されました。
お爺ちゃん先生はすっかり激怒していましたが、生徒指導室という密室内では私とお爺ちゃん先生の二人っきりでし
たので、非常識にも「もしかして、お尻100叩きされたりして」ドキドキしてしまいましたが、期待していた通
り、「特別に重い罰として、尻100叩きをするから、壁に両手をつけて尻を突き出せ!」とお爺ちゃん先生にお尻
100叩きを宣告されたので、どうせなら、パンツの上からなんかではなく、直接のお尻100叩き叩されたいと思
って、お爺ちゃん先生の目の前で、スカートを穿いたまま、白パンツを足首あたりまで下げたら、お爺ちゃん先生が
「お、おいっ!?」と驚いた表情になったので、余計に気持ちが高ぶってしまい、そのまま、パンツを脱ぎ捨てて床
に置くと、その後、制服の上下を脱いで、更にブラジャーを外して、一糸まとわぬ全裸になってしまいました。

もちろん、凄く恥ずかしかったけど、お爺ちゃん先生が頬を赤くしながらオロオロする姿に大興奮してしまったの
で、お爺ちゃん先生の目の前で、左手で自分の右乳房を揉みながら、右手の指を自分の膣内に挿入しながらオナニー
を始めてしまい、目の前にいたお爺ちゃん先生に凝視されていた為、ますます気持ちよくなってしまい、オナニーを
始めて数分後、私は喘ぎ声を上げながらイってしまい、股間が大量の愛液で溢れてしまいました。

それでも私は興奮が治まらなかった為、お爺ちゃん先生に抱き付こうと全裸のまま迫りましたが、お爺ちゃん先生に
「バカモンッ!!やめんかっ!!」と怒鳴られた直後、お爺ちゃん先生の両手が私の両乳房に伸びて来て、お爺ちゃ
ん先生に両手で両乳房を鷲掴みされると、そのまま思いっきり数分ほど握り締められ、初めて味わう凄まじい激痛に
思わず悲鳴を上げてしまい、お爺ちゃん先生が私の乳房から手を離すと、今度は両手の指で両乳首を思いっきり数分
ほど抓られながら上下左右に激しく揺さぶられ、激痛のあまり再び大声で悲鳴を上げてしまいました。

その後、お尻100叩きのお仕置きを受ける為、全裸のまま両手を壁につけて、お尻を大きく突き出すと、お尻だけ
でなくオ○ンコにもお爺ちゃん先生の視線が感じられて、こんな時でもドキドキしてしまいました。
それから、お爺ちゃん先生による強烈なお尻平手打ちが炸裂し、普段パンツの上からお尻叩きされた時よりも更に痛
かったけど、その分、妙な気持ちよさもパンツの上から叩かれた時以上でしたので、喘ぎ声を上げないように我慢し
ていたのですが、50発目のお尻平手打ちが炸裂した瞬間、ついに我慢できずに喘ぎ声を上げてしまった上、股間か
ら大量の愛液を溢れ出してしまいました。

すると、お爺ちゃん先生は「これではお仕置きにならんな!」と言って、掃除用ロッカーからホウキを持ち出して、
残りのお尻叩き50発はホウキの柄の部分で行うと言われしまい、凄く怖い気持ちになりましたが、担任でもあるお
爺ちゃん先生の命令は絶対でしたので、再び全裸で両手を壁につけて、真っ赤に腫れ上がったお尻を大きく突き出す
と、お爺ちゃん先生にホウキの柄で思いっきり「バッシイィィィィィィィン!!!!!!」とお尻を叩かれ、パンツ
すら穿いてない上に、お爺ちゃん先生による強烈なお尻平手打ちを50発も受けてお尻が真っ赤に腫れ上がった状態
で、ホウキの柄で思いっきりお尻叩きでしたので、その痛さは、他の男性教師に木の棒や竹の棒で思いっきりスカー
トの上からお尻を叩かれた時の痛ささえも大きく上回る程でしたので、その直後、私は断末魔の悲鳴を上げてしま
い、その場に崩れ落ちて、しゃがみながら両手でお尻を押さえて硬直してしまいましたが、お爺ちゃん先生に「まだ
49発残っているぞ」と抱き上げられながら強引に机の上にうつ伏せにさせられて、ホウキの柄でお尻を叩かれ始
め、痛さと辛さのあまり、私は大声で泣き叫びましたが、許してもらえず、本当にホウキの柄で思いっきり50発も
お尻を叩かれてしまいました。
その後も私は泣き続けていましたが、お爺ちゃん先生の命令で全裸のまま3時間も正座させられて、やっと許した出
て、お尻を見てみたら、私のお尻には無数の太い蚯蚓腫れと大きな血豆が出来て、お尻が赤黒く変色していて、当分
の間はまともに座れませんでした。

その日以降も、お爺ちゃん先生は遅刻や忘れ物や校則違反とかをした女子生徒には相変わらず、スカートを捲り上げ
てパンツの上から思いっきりお尻を叩くお仕置きをしていましたが、変わった点があるとすれば、以前は100パー
セントの力を込めながらのお尻平手打ちだったのに、あの日以降は、150パーセントもしくは200パーセント以
上の力を込めながらのお尻平手打ちが当たり前になり、私自身、お尻が完治すると、週に何回か、わざと遅刻か忘れ
物をして、お爺ちゃん先生にパンツを見られながらのお尻平手打ちを受けていましたが、以前よりも明らかに痛さが
増していたのですが、その分、妙な気持ちよさも増幅していたのです。

そして、私が私立T女子高を卒業してから約15年後の初夏の頃、町中で偶然、お爺ちゃん先生に再会したのです。
この時の私は30代前半で、お爺ちゃん先生は私が高校を卒業した2年後に退職されてご隠居生活に入っていて、し
かも、お爺ちゃん先生の奥さんは私が高校に入る何年も前に他界されており、それを機に、家を売ってからはマンシ
ョンで一人暮らしをしていると仰っていましたので、せっかくだからと言う事で、おじちゃん先生が一人暮らしをし
てるマンションに訪れました。

そこで、お爺ちゃん先生にお茶をご馳走になりながら、高校時代の思い出話や世間話に花を咲かせていましたら、私
が生徒指導室で全裸になったあの日の出来事についてに話が及んだのです。
お爺ちゃん先生は大学を卒業した後、まず共学の私立高校で10年ぐらい教員を務めてから、私立T女子高に何十年
間も教員生活を送っていて、その間、重大な校則違反をした罰として生徒指導室で、パンツの上から平手で思いっき
りお尻100叩きのお仕置きをした女子生徒は何人もいたけど、自分から裸になったのは私だけで、更に、お爺ちゃ
ん先生が私の乳房を握り締めたり、乳首を抓ったり、ホウキの柄で思いっきりお尻を叩いたのは、全裸姿の私を犯し
たい衝動を振り払う為だったという話でしたので、一歩間違えれば、お爺ちゃん先生を性犯罪者にする所だったのです。

また、お爺ちゃん先生が私立T女子高の教員時代に日常的に行っていた女子生徒へのお尻平手打ちについてですが、
初めの内は、女子生徒のスカートを捲る度に、今にもハチ切れんばかりの純白パンツや美味しそうなハミ尻および、
パンツの股間への際どい食い込み具合を見る度に大興奮して、そのお尻を平手で思いっきり叩く度に、己の手に感じ
られた女子生徒の柔らかくて弾力に富んだお尻の感触に、倒錯した性的悦びを感じていましたが、だんだんと慣れが
出てしまい、気が付けばいつの間にか、女子高生のパンツのお尻を見ても、そのお尻を平手打ちしても何とも思わな
くなってしまったのですが、あの日、私の全裸姿を見て大興奮したのをキッカケに、再び、女子生徒のパンツを見な
がら平手で思いっきりお尻を叩く事に性的興奮を感じるようになったと仰っていました。

その話を聞かされた事で、私はすっかり股間が疼いてしまい、とうとう我慢が出来なくなって、ご隠居生活に入った
お爺ちゃん先生の目の前で、衣類も下着も全て脱ぎ捨てて全裸になり、あの日と同様、お爺ちゃん先生の目の前でオ
ナニーをして、そのままイってしまいました。
その後、お爺ちゃん先生に乳房を存分に揉んでもらって何度も喘ぎ声を上げながらイってしまい、更にその後、全裸
のまま両手を壁につけてお尻を大きく突き出して、お爺ちゃん先生に手加減一切無しのお尻平手打ち100発をして
もらい、お尻を叩かれている間、喘ぎ声を上げながら何度も何度もイってしまったのです。
お尻100叩きを終えた後、お爺ちゃん先生の股間が大きく膨らんでいましたので、全裸でバックの体勢になったま
ま、お爺ちゃん先生に勃起した○ンポを私のオ○ンコに挿入してもらって性行為にも及び、何度も喘ぎ声を上げなが
らイってしまいましたが、さすがに中出しだけはマズイので、私のお尻や背中にお爺ちゃん先生の精液を掛けてもら
い、その後、お爺ちゃん先生にティッシュで拭いてもらいました。

お爺ちゃん先生との性行為を終えた後、急に便意を催したので、お爺ちゃん先生にトイレに案内してもらいました
が、そのマンションがかなり古かった事もあって、トイレが和式でしたので、せっかくなので見てもらおうと、扉は
開けたまま、全裸で和式便器にまたがって、その場でしゃがんでから、便器内に脱糞してから放尿している所を一部
始終お爺ちゃん先生に見られて大興奮し、お爺ちゃん先生は私の用便する姿を食い入る様に見ていたので大成功でした。
用便の後、お爺ちゃん先生にトイレットペーパーでお尻を拭いてもらい、更に、トイレットペーパーでオ○ンコも拭
いてもらったのですが、気持ちよさに思わず喘ぎ声を上げて愛液を漏らしてしまったのです。
トイレを終えると夕方近くになっていましたので、裸エプロンになって夕食を作り、一緒に夕食を食べた後、一緒に
入浴して、お爺ちゃん先生の体を洗ってあげた後、今度はお爺ちゃん先生に体を洗ってもらい、入浴を終えてお爺ち
ゃん先生が寝巻きに着替えた後、再会の記念にと言う事で、私が着けていたパンツとブラジャーお爺ちゃん先生にプ
レゼントし、更に、お爺ちゃん先生の目の前で陰毛を抜き取って、その陰毛もプレゼントしてから、服を着てノーパ
ン・ノーブラで帰宅しました。

その後も月に何回か、お爺ちゃん先生の元を訪れては、お爺ちゃん先生の目の前で全裸になって、オナニーしたり、
お尻を100発叩いてもらったり、乳房を揉んでもらったり、まぐわいをしたり、トイレでの用便を見てもらった
上、裸エプロン姿で掃除したり料理を作ったり、一緒にお風呂に入ったりしていましたが、その年の冬頃、お爺ちゃ
ん先生は心臓発作で急死されたのです。
お爺ちゃん先生の急死は凄くショックでしたが、お爺ちゃん先生が他界されたその日から毎日、不思議な事が起きる
様になったのです。

部屋で着替えていたら、カーテンは閉めているのに、どこからか視線が感じられたり、
トイレに行ってパンツも脱いで下半身丸出しになる度に、トイレ内には私以外は誰もいないのに、視線がハッキリと
感じられて、用を足している間やトイレットペーパーで拭いている間も誰かに見られている感じがしたり、
入浴の為に脱衣所で服を脱ぐ度に、脱衣所には他に誰もいないのに、明らかな視線が感じられ、入浴中も人の視線が
ハッキリと感じられ、
眠りに付くと、夢の中に死んだお爺ちゃん先生が現れて、お爺ちゃん先生に命じられるがまま全裸になり、平手で思
いっきりお尻100叩きされ、夢の筈なのに物凄く痛いけど、同時に気持ちよさも感じてしまい、起きてみたら、パ
ンツが愛駅で濡れていたという現象が当たり前のように起きるようになったのです。

当初は不気味にも思いましたが、やがて、部屋での着替えやトイレでの用足し時や入浴時に感じられる視線が快感に
思えてきてしまったので、部屋で着替えをしている時の視線に興奮しながらオナニーしたり、トイレで用便をしてい
る時の視線に興奮しながらオナニーをしたり、入浴中の視線に興奮を感じながらオナニーをしたり、寝る前のオナニ
ーも日課となってしまいました。
それらの不思議な現象は今でも続いていますので、これは間違いなく、お爺ちゃん先生が幽霊になった後も、私の事
を常に見守ってくれているのだと確信している次第です。。

 その先生によりM気にも目覚め、刺激的な事も多く経験されたようですね。
その頃のことが今も影響してるようですね。
貴女にとって大切な思い出はいくら告白しても足りない感じかもしれませんね。


maliaさん(20)より 9/27

 小学6年生の時に両親と私とで夏休みの旅行をした時のことです。旅行の初日は、山奥の旅館に立ち寄って、旅館の温泉に
入った後、昼食を食べ、宿泊する旅館に向かうことになっていました。私たちは山奥の旅館に到着して温泉に入ることにしま
した。旅館の温泉は、男女別の内湯と混浴露天風呂がありました。混浴は恥ずかしいと思っていましたが、母親が混浴に入る
といいますし、バスタオルを巻いて入ってもいいということでしたので、私も混浴露天風呂に入ることにしました。同年代の
人がいなさそうだったのも理由でした。

 バスタオルを巻いて露天風呂に入りました。お風呂に入ると、濡れたバスタオルが重さで下にずれてくるのに加えて、下が
気になるので、ついついバスタオルの裾を引っ張ってしまっていて、気が付くと、胸が丸見えになっていました。さすがに下
を見られるのは恥ずかしいので、死守したいのと、ずっと年上の知らない男の人になら胸くらい見られてもいいと思って、結
局、バスタオルをずらしたままで露天風呂に入っていました。

 母親と一緒に露天風呂から出て、女子更衣室に行きました。更衣室で、母親に、「あんた、胸、ずっと見えてたよ」といわ
れました。私は驚いたような感じで、「恥ずかしい」と答えておきました。露出に目覚めた時のことです。

 混浴で異性を意識するほど、子供から少し成長した時だったのでしょうね。
単に恥ずかしいだけでなく、露出に目覚めたとは・・・その後露出による刺激を楽しむようになったのかな?
どんな事を経験されましたか。


ばあちゃんさん(71)より 9/27

 九月の3連休はムスメ夫婦がお泊まりでお出かけでした。老人の日は誘われましたが行きませんでした、
私髪の毛を染めたので目立つ様だし、老け込むのも嫌なので行きませんでした。

洗濯でもしようと洗濯かごを見ると、私のパンティーのクロッチに又ムコのモノと思われるモノがパリパリになって付いていました。
ムコが私達に分からない様に、洗濯物の中から私の物を選んで分からない様に出していたと思うとムラムラと、しました。 
誰もいない洗面所で裸になって、毛の無い割れ目を鏡に写して、オナニーをしました。
ムコと関係した事を思い浮かべながら、指でクリを触り、最後は電動歯ブラシでしました。
暫く乳首が硬くなって両手で揉み、感触を思い出していましたが、ため息がでるので洗濯機のスイッチをいれました。

 その週の土曜日ムスメが買い物に出たので、ムコに洗濯物の事を問い詰めました。
ムコは私の家を留守番して以来クセになって止められないと、私のビデオが原因だと言います。
ムコは、あのビデオをDVDにダビングして持っていると、言いました。
私も古い事なので覚えていないので見せて欲しい、と言うと、ムコは部屋から1枚のDVDを持って私に渡してくれました。

その夜、私の部屋で見てみました。顔は映っていないけどそこに私が映っていました。
今のDVDの様な綺麗な画面では無いけど、生々しく映ってるので当時が思い出されました。
DVDを見ていると若かったな、肌も今より綺麗だなと思い見ていました。FISTのシーンは自分が見ても変な気持ちになります。

 店のカウンターの中の下にカメラを固定して、レンズに向けて撮ったのを思い出しました。
場面が変わってロープで私が縛られてFISTをされてるシーンは、ロープで縛られたオナカが出て、
オッパイが横に流れて私じゃ無い様に映っていました。
 FISTされて最後は電マでイッたのに又電マを当てて私大きな声を上げてヨガッテいます。
かなり刺激的な内容でした。30分くらい見ましたが、私が見ていて興奮しました。

 ア○ルのシーンは覚えて居なかった、結構良い感じでやってるけど私あまり良くなかった記憶がある、
これに出ているのは自分じゃ無い様に思いました。
 今のDVDより素人の撮ったビデオは変に新鮮みがあって、素人の本気度が伝わっていいですね。
こんなのを見たムコが変な気になるのが分かるけど、50過ぎの男が下着にザーメンはチョット理解に苦しむ、
でも私に対してガス抜きだと思って我慢する事にしました。この所は大人しくしています。又書きます。

 そんなDVD見て、写っている人が目の前に居れば、我慢できなくなるのかもしれませんね。
もうそろそろ、いけない虫が騒ぎだしておられるかな。


ばあちゃんさん(71)より 9/15

もう9月になり月日がアッと言う間に過ぎていきますね。
今朝起きるとムスメ夫婦は仕事で家に私一人です。昨日
洗濯をサボッテいたので今日しようと洗濯かごを見ると
ムコのパンツが有ったので年甲斐もなく臭いを嗅いでしまい
こないだの事を思い出して割れ目を触っていました。
朝からダメな女だと思い、気を取り直して洗濯をする事に
しました。なにげなく私のパンツに染みが付いているのが
目に入り、良く見ると私の染みじゃなくパリパリになって
いましたが臭いを嗅ぐとザーメンの臭いでした。ムコが私
のパンツに出したと思いました。50過ぎの男がするかな
と思いながら、私の割れ目が熱くなって洗面所の鏡の前で
全裸になって電動歯ブラシを当てました。つい先日の出来事
を思い出しながらイッテしまいました。鏡に映った体は決して
美しいと言えるものではありません、若い時からスタイル
は良くはなかったけど、グラマーな体で劣等感は有りません
でした。

その頃に比べてオッパイは垂れて下腹はしっかりと
脂肪が付いてお尻の肉もゆるんでいますけど、50過ぎのおっ
さんに求められるのも悪くないと思い、一月前ムコと過ごして
私の体に火が付いてしまった。洗濯や軽い掃除は私がする様に
しています。腰を痛めて病院から帰った時はムスメが何もしな
くても良いと言ってくれましたが、今は元気そのものです、ので
これくらいは私から率先してやっています。今回ムコが私の
パンツにした事は今まで有ったのかな、と思いながら洗濯を
しました。最近こうして家事をしている間はいいのですが、終わ
って昼から何もすることが無い時はエッチな事を考えてしまい
体が疼きます。パソコンで色々な事をムコに教わって他のサイト
で投稿などしています。後はムコに借りたDVDを見たりして過ご
しているので、この1ヶ月はムコの事が頭から離れません。

それから、前回書き損ねた8月の土日の日曜日のことを書きます。
ムスメが帰ってくる日なので、ムコと朝から猥談をしていました、
私がスーパーでお尻を触られて興奮したと言うと、ムコがスーパー
に行こうと誘ったので、雨もやんでるし、ワクワクしながらシルク
タッチのスカートに、ここに引っ越した時に持ってきた穴あきパン
ティーを付けて行きました。車はムスメが使っているので、歩いて
近くのスーパーに行きましたが、台風の後なのか人が多く思う様に
出来なかったので、ムコがタクシーで15分ぐらいのアメリカタイプ
のスーパーに行と言い出して、そこは何回か皆で来た事のあるスーパー
でかなり広いスーパーです。お客さんはまだ疎らで家具や工具の棚
の所は人が少なく手押しカートを楯にしてムコが大胆に触ってきました。
お尻の所が円形に開いているので、そこからお尻の肉がモッコリと出る
様になって、スカートの上から手を這わしているのがたまりません。

人の少ない棚の所でムコは前から割れ目に手を這わした時思わず声が
出てしまって、ムコは割れ目を広げる様に指を使って来ました。
私は人が居ない事を確認して足を広げました、こんな経験初めてでした。
1時間ぐらい経ったと思います、若い時には及びませんが十分に潤って
います。割れ目を広げれば溢れそうでムコにトイレに行くと言って
離れました。トイレでしばらく放心状態で座っていました。
トイレットペーパーにはしっかりと愛液が付いていました。
お腹が空いたので、隣に普通のスーパーが有るので、そこで食事をして、
タクシーで帰って、私スカートを脱ぐとムコがパンティーを見て、
ばあちゃん、やらして欲しい。と言うので、約束はどうしたのと、
言う。ムコは私の意志を汲み、50男が洗面所で自分のモノを出して
しごいているのを見て、私はムコに、フェラだったらいいよ。と言い
口にくわえた。ムコのモノは50過ぎにしては硬い、上からでないと
出来なかった。やがて吹き出たものを私は飲み込んだ。ムコは収まった
ようで、これ以上は無理よ。と言ってビールを飲んだ。
パンティーは手で洗って私の部屋に掛けて上からタオルを掛けて干した。
夕方ムスメが帰ってきた、当分ムコとはお預けになる。
ダラダラと書きました、また書きます。

 前回の最初の理性はどこか消え去ってしまったようですね。
人は一度自制心が崩れると、際限なく欲求を満たしたくなるものなのでしょうね。


ばあちゃんさん(71)より 9/15

ご無沙汰です。
皆さん若いので少し気後れしていました。

あれから、ムコは私を意識してワザと避けている様にしていました。
ムコとは何もありませんでしたが、ムコは意気地なしでした。
私はムコには言いませんでしたが、あの時の感じは久しぶりで、
忘れる事が出来ません。あの太さと堅さを、思い出すと、下半身が
疼きます、残念な事に2人きりになる事が無く、オナニーで発散
していました。ゴムは持っていましたので、ナスビやトウモロコシ
を入れて、買い物に行ったり、全裸で昼間すごしたり、ムコに借りた
DVDを見てオナニーをして、やっとムスメがお泊まりで2人きりに
なれると、わくわくしてその日を待ちました。8月の最初の土日です。

その土日は台風で朝から雨でムスメはキャンセルかもと言いながら
出かけました。ムスメが何時帰ってくるか分からないので、無理は
出来ませんので、ムコと昼前からビールを飲んで雑談をしていると、
ムコがあの時の事で、私に土下座して謝り、3人仲良く暮らしたい、
と言うのです。私は腹が立って、ビデオの事や私を女として見ていた
と、言ったのはあんたでしょうと、険悪になりました。
ムコは、困った様子で謝っていました。私は腹の虫が納まらないので
あの時、墓場まで持って行くと言ったでしょう、と私も興奮して大きな
声で罵声をあびせていると、落ち着いてきて沈黙の後、私の過去を、
静かに喋り、あんたも大人の男だから分かると思うけど、70を超えた
婆さんだけど女は捨てていないと、しみじみと喋った。ムコはただこの
家庭を波風立てずにこれから行きたいと言う。ムコに火を点けられた私
の体をどうすればいいの、と言う様な事をムコに言っていた。

ムコはヨメにバレル事が無い様に、行動する事をばあちゃんが納得して
くれるのであればとムコが言うので、それは私が思ってる事や、と言った。
2人で、約束事を決めた。SEXする時はムスメがお泊まりの時、普段は
義母とムコとして行動すること、と最低限2人で決めた。ムコは小心者
で悪い事ができないと自分で言うので私は義理の母親としていて、よく
言うね、と2人は和解した。

3時すぎだった。雨がまだ降っていた。
ムスメから携帯電話で目的地は小雨なので明日の夕方帰ると言ってきた。
ムコと目を合わせて2人は了解した。近くの中華料理店に食事に行った。
4人掛けの席に並んで座った、3時すぎの雨でガラガラだった。
適当に注文して待っている、私はムコの股間に手を伸ばした。ムコは知らぬ
顔でメニューを見ている。私は生まれつき助平だと思った。店のクーラー
が効いているので食べるとすぐに店を出た。買い物があるのでスーパー
に寄ったらムコが私のお尻を触ってきた。私は声が出るほど興奮した。

70過ぎでもアソコはまだ十分に濡れてくる。早く帰ってしたい。
家に帰ってからムコと久しぶりに肌を合わせて興奮しました。
私太ってるので足がつりそうな体型でしました。ムコとフェラは
初めてだったので、想像以上で興奮したけど、絶頂には達し
なかったの、別に不満はなかったけど、こんな感覚は初めて
だった。中にまだムコのモノが入ってる様な感じです。
外は雨で薄暗い部屋で電気を消して、とりあえず一服する事に
した。私、ムコにどうだったと聞いた。ムコは良かった。と言う
だけ。私の中はどう、と聞いた。ムコは、以前から不思議に思って
いたことを言った。良く締まりがいいと言うけど、オレは逆だと
思っている、ヨメとやってる時もヨメに緩めてと言ってやると、
お互い気持ちがいい、と、ヨメも言うので、あれは嘘だと思う。

ばあちゃんのアソコは柔らかく包む様で最高やと思う。と言うので
上手い事言うねと言った。私の割れ目を鏡で見ると他の人と外見は
そんなに変わりはないんです、陰毛はほとんど無いけど、膣の中が
大きいかも、子供を産む時も一人目も二人目も楽だったし、FISTも
感じるし私ほかの人より膣が大きいと思っています。中絶も2回した
けど医者は何も言わなかったので、普通だと思っている。

雨が強くなって、外の音も窓越しに何も見えないので、裸でビール
を飲んで余韻に浸っていました、ムコがシャワアーを浴びると言う
ので私も一緒にシャワアーを浴びることしました。
お互い石けんを漬けて、何年かぶりに男性と愛撫しあい私は不思議
にイッタ様に感じました、ひざが崩れ落ちそうになりムコに抱きつ
かないと立って居られない程でムコがびっくりして抱きかかえて浴室
を出ました。貧血に似た感じでした。ムコは私をバスタオルで包んで
私のベッドに横にしてくれて、体を拭いてくれて、大丈夫か。と言って
横に腰掛けて様子を伺っていました。私はムコに、その引き出しに
ローションが入ってるから手に付けて入れてもいいよ、と言いました。

ムコはビックリして、フィストしてもいいの。私は優しくしてねと言い、
電気は付いていないし外は雨の音だけが聞こえる夏の夕方でした、二人
は無言でどれ位時間が経ったのか分からない時チョット痛みが有った
けど入ったのが分かった。性感が圧迫感で倍増され体が前後に引っ張られて
思わずムコの体に抱きついた。私はすぐにイッテその後を覚えていなかった。
ムコがばあちゃんと声を掛けているが分かった。ああよかった、とムコ
が言い、私も気が飛んでしもたわと言って上から覗いているムコを抱き
寄せた。ムコは私が心臓麻痺にでもなったと思ったらしい。

2人とも疲れていた。晩ご飯は例の中華の店にいった。今日も台風の影響
でガラガラだった。4人掛けの席に並んで座った。ムコがばあちゃんの肌
は71と思われへん、しかもしっとりとしてて、太ってるから張りがええわ。
私はお世辞でも嬉しかった。その晩は遅くまで話しこんでムコは今までの
私に対する思いが吹っ切れて、饒舌になっていた。ムコが眠りに付いた後
私はシャワーを浴びながら、こんな事いつまで続くかと思いながら眠りに
付いた。明日はムスメが帰ってくる、元の生活に戻るのが惜しい。
また書きます。

ムコさんは一度は貴女とその場の雰囲気で関係を持ったかもしれませんが、
理性でなんとか、家庭に問題を持ち込まないよう悩まれていたのでしょうね。
他人ならばまだしも、その時の事をネタに身内のムコさんに迫るのもどうかなと思いますが、
一度点いてしまった炎はなかなか消せないのでしょうね。
このまま進んで、いつか必ず訪れる修羅場を二人は覚悟されたのでしょうか。


くみこさん(28)より 8/24

こんにちは。
2回目の投稿です。

今、私は今までに一番いや初めて本気で愛してたとっても大切な彼(Aくん)がいます。
彼とは付き合って別れてを繰り返していますが、トータル7年以上の付き合いで、身も心も全て知っている仲。
今でも付き合いたてのようにラブラブだし、エッチも最高に気持ち良くて、いつも激しく優しく愛してくれるAくんが大好きです。
イキっぱになってしまうこともしばしばで、Aくんは私をイカせることがとーっても上手。
でも、一つだけ、物足りなく感じてしまうことが…

それは、Aくんと一度別れていた時に関係を持ったBくんとのエッチで初めて体験した、潮吹き…
Aくんとのエッチでは得られない快楽で、今でも忘れられません。
Bくんとは、半年くらい、心と体の関係を持ち、深く愛し合い、Bくんは潮を吹かせることがとても上手でした。

まず、クンニで私をイカせてから、私に立ち膝を立たせます。
いっぱい出ちゃうから…とバスタオルを敷いて、Bくんは私の〇ンコに2本の指を挿入。
すると、超高速で、私のスポットを激しく刺激します。
『あっ。あんっっっ。イヤっっっ…』
私の〇ンコから激しく、クチュクチュと音をたて、私はおかしくなりそう…

『出ちゃう?いいよ出して…』
彼にそう言われ更に激しくかき回されると、私はもう限界…
『あんっ…なにこれ、わからない…あっあーーーーー!!』
その瞬間、彼は指を抜き、大量の潮がしたたり落ちました。
イクのとはまた違う、その先の新たな快楽を開拓され、私はそれから、Bくんとのエッチでいつも大量の潮を吹かせてもらいました。
Bくんは、立ち膝だけでなく、仰向けで寝た状態で腰を少し浮かせるやり方や、四つん這いで、などなど、色んな体位で潮を吹かせてくれて、本当
に潮吹きが上手で私はもう虜でした。


その後、色々な事実でBくんとは別れてAくんとよりを戻して、今とっても幸せですが、あの潮吹きがないことだけが少し不満です。
私はオナニーもするので、なんとか自分で潮吹きの欲求を満たすことが出来ないかと何度もBくんを思い出しながら自分で試していますが、満たさ
れません。

自分で上手に潮吹きが出来る方法が知りたーい!(笑)

無いものねだりって感じでしょうか。
だけど、一度知ってしまっただけに、欲しくなるのが人情かもしれませんね。
今の彼に話して、二人で試していけば希望は叶うのではないでしょうか。


??さん(??)より 5/24

わたしは…小2からほぼ日でオナニーしてました。
このサイト見てると、存外早い人が多くて安心です。

当時は家族で寝てたのに、オナニーしてて…
オナニーだって知らなかったけど気持ちイイ!

わたしはまだ処女ですが、胸が膨らむ前に(今も殆ど膨らんでない)男子にさわさわしてもらったことはあります。

小3くらいのときに、男子が「痴漢っていいよな」って言って、「人間が人間の体触るのって楽しいの??」と何も知
らないふりをして、授業中に。気持ちよくはなかったけど、痴女っぽくてこーとくかん半端ない!

パンツに手を入れてもらったりもしました
小5あたりになってそれをからかう材料にすることもできてさいっこ

  小学校当時からエッチなことをされていたのですね。
今はどんな事して、興奮してるのでしょうね。
投稿の際は、ハンドルネームをお書きくださいね。


ばあちゃんさん(71)より 4/18

久しぶりです。実はあの夏、私シャワーを浴びてる内にお風呂で自慰をしたんです。
それは浴槽の縁に私が跨ると丁度良く、縁にクリを当てて腰を振ったんです。元気
なころ彼氏と散々SEXした後、彼のヒザ小僧にまたがり1人で腰を振って楽しんで
ました。彼氏にお前は好き者だ、とよく言われました。そんなことを思い出しながら
最後まで達して気分爽快だったんです。翌日の朝、腰が痛くて起きれないんです。
ムスメにその日病院に連れて行ってもらったて、レントゲンの結果異常は無く
暫く安静の為入院したんです。2週間ほど入院してリハビリ通院することになり
去年の秋は大変でした。私の腰が痛くなった原因は誰にも話せないし、そんな気
に成らないので大人しくしていました。年末ムスメ夫婦は忙しくて私は散歩の毎
日で時間を潰していました。

そんな時に又腰が痛くなりトイレも不自由になり又入院しました。お正月は病院で
した。MRIの検査結果も異常なしで多分冷えたんでしょうと、先生も散歩も一生懸命
せずに気楽にしてください、ただ血糖値が少し高めなので、お酒、甘いモノ、食事に
注意してと言われ1月、娘達が仕事始めの日に退院しました。2、3日した土曜日
ムスメが新年会で遅くなると言うのでムコさんと夜2人で食事に行き部屋で話しを
していました。私はムコさんに昼間ヒマしてるのでDVD を又貸して欲しいと言うと、
ムコさんがその話をしようと思っていた。と言いすぐに5枚手渡してくれました。
すぐに見るわけにいかず、下ネタになり、例のビデオの事をムコが聞きたがったので、
私はムコに”本当にビデオ偶然みつけたの”と詰め寄りましたら、ビデオは偶然だっ
たと言い、ムコは私に昔から好感を持っていたと言われました。

私ビックリして”何で”と聞き直しましたら、私娘と同居する前に小料理店をしてい
ました、妻子持ちの彼氏と店の上で同棲していました。まだ50過ぎだったと思います。
時々娘夫婦がお店に来ていました。私はハッキリ覚えていないんですが、彼氏が
白のタイトスカートとパンティーを着けてと言うので、そのままお店に出ました、
和服と洋服は日替わりでと自分で決めていたので彼氏の言う通りにしました。
私お尻が大きいので嫌だったんです、それと白は汚れが目立つので気が進まなかっ
たのを覚えていました。後で気がついたんですが、パンティーラインがハッキリと
映っていたんです。白のタイトスカートを着けた日はお客さんが多いと思ったんです、
その時偶然娘夫婦が店に来たらしいんです。

ムコさんはハッキリと覚えていてその時私を女として見る様になったと言い、自分の
過去を私に話しました。ムコは中学生の時に近所のおばさんと初めてSEXをした事、
大学生の時に母親と同年代の風呂やの女将さんと出来て毎月小遣いまで貰っていた事、
その後娘と結婚する前に付き合っていた女の子のお母さんと出来た事を吐露して、
若いころから熟女と縁があって、あの白いタイトスカート以来私に興味があったと言い、
あの日ビデオを見つけて、徹夜で見て私に好意を持ったと言われた。私その頃彼氏と
別れた時だったので、ヤバイ物は早く処分するつもりだったが娘と旅行に行くことに
なりペットの留守番をムコに頼んだのが始まりでした。それで私も別れた彼氏のことを
喋っていました。

そんな話をしているとムスメが帰ってきたのでその日はそれまでで3人で遅くまで
団欒して終わりました。次の日は3人共朝遅くてムスメがスーパーに買い物に出た後
ムコに腰のマッサージを頼みましたら快くしてくれました。昨日の晩の話で私、ムコを
今までと違った目で見るようになって意識的に自然にしようと思ってマッサージを
お願いしました。大変気持ちよく寝てしまい気がつくと私のズボンの股間に手が行っ
てました。私そのままにと思ったんですけど、反射的に手をはらっていました。
ムコにバカと言って散歩にでかけました。

散歩の最中色々考えて、私も71になってこの先長くないのでムコと関係を続け
ようか、3人家族で穏便に暮らそうかと考えて、ムコも50代で私としても嫌い
じゃないし、一ぺんじっくり話をしてみようと思い、チャンスはすぐ2月の連休
に娘が友達と新しい車で一泊旅行に行きましたので、ムコとゆっくり本音を話す
機会ができたので、私本音を言いました。私も歳だけど性欲はまだあるので、関
係を続けたい、だけど3人家族の関係は壊したくないと、言いました。

ムコは感情抜きで関係すると言うことかと言い、実はここ2年娘と関係が無い事
を私に言い私と同居する前に会社の事務の定年前の女性と関係があって娘にバレ
かけて縁を切ったけど、それからシックリいっていないと私に言い、自分も悪い
と思っていたけど感情抜きで行けるなら行ける所まで覚悟は出来ると念押しした。
ムコに”あんた年増の女に持てるな何かあるの”ムコは過去の事から年上の女性
に親切なので向こうから近づいて自分も熟女が好みなのでつい関係したと言った。
私はそれと年代からいっても、この関係は恥ずかしい事なのでバレかけたら終わ
りと言う事を念押しした。こんな話私も初めてなのでお互い納得しても白けた感
じで気恥ずかしい気持ちでお互い無口な時間が暫く過ぎたので、ムコにマッサー
ジを頼んだ。私パジャマに着替えてリビング横の和室にマットを敷いてマッサー
ジをしてもらった。娘は帰ってこないのはお互い解っているのでムコの手は早速
股間に滑り込んだ。

私は電気を消してと言い想像通りの結果になってそのまま朝を迎えた。和室で2
人が1つの布団で目が覚めた。まだムコが寝ているのでそっと起きて顔を洗って
散歩に出かけた。家に帰ってムコを起こしてムコに証拠になる様な物特に陰毛は
気を付けて掃除してと言いわざと冷たくした。ムコも解っている様だった。
これが2月までに有った事です。こんな関係いつまでつづくやら私の思ってる事が
順調なのが何か怖い様に思います。

  昔から性が好きだった方は、いくつになってもあまり変わらないようですね。
今の関係は順調というより、始まった時から終わりが迫っていると思った方がいいかも。
きっと、いずれ娘さんに事実がはっきりわかる時が来ることでしょう。
その時どうするかを良く考えておいた方がよさそうでうね。


京子さん(32)より 2/9

イケメン君に何度も股間をチラ見されて、私のむっちりグレーパンツスーツの中は既に濡れていました。
イケメン君に会う前からアソコが疼いてましたが。完全にエッチのスイッチが入っちゃったの。
超ぴちぴちのグレーパンツスーツが、お尻、下腹部、盛りまんの股間を激しく締め付けられて、ピチピチのスパッツを
着てる様な状態なの。あまりにもぴっちり過ぎなんです。

普段、外回りの仕事してる時は着る事が殆どないこのパンツスーツ、興奮して社内の倉庫で妄想オナニーで壁にぶら
下がって興奮する時以外、スケベな私でも少し恥ずかしいから着る事が滅多にないの。
だから、いつもピチピチのパンツスーツの私が、いつにも増して、激しく下半身を締め付けられたパンツスーツ姿の私に
動揺している様子でした。微妙にぎこちない会話を交わしながら、スーツの中は濡れ濡れなの。

私のスケベな液の匂いがイケメン君に気付かれそうで不安でした。用事を済ませて、イケメン君の会社を後にしましたが…。
案の定、アソコの疼きが治まらなくなっちゃいました。だからあえて週末の金曜日を選んでこの格好でイケメン君に会いにいったの。
もしあわよくばイケメン君に誘ってもらえないかって期待をしながら…
(ほんとは倒れた時、迷惑かけたのでお詫びに食事に誘うつもりなのに勇気が無いんです)

結局、独りきりの金曜日です。とても暖かい週末、就業を終え、グレーパンツスーツのまま夕暮れの河川敷に向かいました。
ジョギングや散歩している人とすれ違いながらむっちりパンツスーツを強調させて歩く私。
「誰か、私のスケベな下半身を見て、凄い食い込んだお尻なの、前からも見て…」
ぱんぱんにはち切れそうに膨らんだスーツの股間を、「こんな事して挑発しちゃうから見て…。」
河川敷のベンチに座って思い切りお股を広げてパンツスーツを無理矢理引っ張り上げるの。

むっちり丸みを帯びて膨らんだグレーのパンツスーツ。本当にこんな姿見られたら恥ずかしいけど、アソコがヒクヒクしちゃう…。
コーチには何度も見られて凄い興奮しちゃうの。今度はイケメン君に見られたいの。妄想したらもう、いけない変態京子が覚醒しちゃった。

河川敷の高台の遊歩道から河原の斜面のコンクリートブロックに移動しました。
緩やかな斜面でうつ伏せに寝転んでアスファルト斜面にパンツスーツの股間を押し付けるの。
「イケメン君、私、いつもこんな事して興奮してるの。君にも見られたくて、もう我慢出来ない…だから、見てて、おねがい…」

凄い興奮してしまったのに、遠い暗闇に人影が近付いてきたので場所を移動してもう一度仕切り直ししました。
今度は、河川の塞き止めの場所の入り口の様な所を囲んだ鉄柵を見つけたんです。
四角に入口を囲んだ鉄柵の直角の縦縁の部分に擦り付けるの。
「あ…あぁ、凄い、気持ちよすぎる…膨らんだ私のココ(スーツのフロント部分)が柵の支柱にめり込んでる…
イケメン君、いつも見てくれる私のココ、支柱が当たって気持ちいいの。もうすぐイっちゃうから、見てて…。

鉄柵の網に手を絡ませて、縦縁を当てがったまま少し柵を登り足を浮かせて、「あ〜、凄い興奮する、も、もうイっちゃう…イケ
メン君、私のココ、もっと近くで見て、膨らんだココ、ピクピクしてるトコ見て、おねがい…」
目の前が霞んできて突き上げるような快感が、最初にビクンと大きな痙攣に襲われ、ピックンピックンと長いアソコの痙攣で果て
てしまったの。京子の変態オナニーはやっぱりやめられません。

屋外で夢中に成り過ぎて、通りすがりの人に不審な目で見られないようにね。
このいやらしい思いは、そのうち彼にも伝わり、新たな展開がありそうな気がしますね。


京子さん(32)より 2/9

体調が良くなってエッチは絶好調です。私が倒れた時に側にいたイケメン君に欲情しております。
倒れる以前から私の股間を大胆に凝視してくるんです。
イケメン君の上司と打ち合わせ中、上司の横に同席してる時、ふとイケメン君に視線を向けると
ミーティングソファに座ってる私の股間に釘付けだったんです。

いつもイケメン君の会社に行く時はピチピチのパンツスーツでした。
最初は股間を見られてる事に気付かなかったんですが、ソファに座ってむっちりパンツスーツの
フロント部分がパンパンに膨らんでるのをイケメン君が気付いたんだと思います。(元々彼を挑発するつもりでした)。
先週、久しぶりにイケメン君の会社に打ち合わせに行って来たんです。

イケメン君に見てもらいたくて。私が会社に常備している一番サイズの小さいグレーのパンツスーツ姿を。
今回はイケメン君に直接アポで2人で打ち合わせで。と言っても納品に来て雑談しただけですが、
高校生の彼にも凝視されたあの時のベージュスーツの様に下腹部を超パンパンに膨らませて、
激しく食い込んだお尻を見て欲しくて。

立ち話してしばらくしてわざと他の商品を見るフリをして後ろ向きになって食い込んだお尻を強調させてみました。
(見てくれたかはわかりませんが)立ち話してても私の下半身を何度もチラ見していました。

そんな目立つパンツスーツ姿は、彼だけでなくその会社の中の男性の間では話題になってるかもしれませんね。
彼以外にも、いやらしい視線を送っている人がいませんか。


あいすさん(45)より 2/7

お久しぶりです、セックスレスのあいすです。

今、左手でクリを弄りながら書いてます。
こういうのも興奮しますね。
もうグチュグチュです。イキそうです。

過去の自分の書き込み読みながら
昔の彼の事思い出しています。

やっぱり年下の彼との事が多いです。
前回のエピの後、彼の部屋でエッチする事が多くなりました。
その頃からいつも彼は私の背後に回って後ろから攻めるようになりました。

私の足を掴んで広げて、耳元で、「オナニーしてみて」とか
「マ○コグチュグチュにしてみて」って言うんです。
嫌がってると、「なら俺がするよ」って私のクリを弄りはじめるんです。

この頃から彼も私がクリ好きだと気がついたらしく
何度も何度も攻めるんです。
私は彼に身を任せながら何度もイカされました。
最後はローター渡されて、マ○コには彼の指が入ったまま又イキました。

でも実はそれは全て隠し撮りされてたみたいなんです。
後日、Mさんの家へ、親しい人が集まるというので遊びに行った時、
私は奥さまとキッチンにいたのですが、リビングから聞こえてきたのは
Mさんが最近見たHビデオの話しでした。

「もうアソコ好きらしくて、もうアンアン言い続けてさー
最後は渡されるまま、アレ押し付けて自分でやっちゃってんのー 最初は嫌がってたのになー」って。
まさかとは思いましたが、私が料理を運んでいくと
「あーあいすちゃん似だったかなー?」って。

私はそれまでの話は聞いてないフリして、「誰がですかー?」ってニコニコしましたが。
Mさんの視線は、とてもいやらしく私を見回してました。
他の人はそんな事なかったので、Mさんにだけ見せてたみたいです。

あぁもう限界です。左手が止まりません…
もうMさんに見せるつもりでアンアン言ってオナニーします。

日々、燃える身体を1人持て余し、悶々とされているようですね。
その頃の彼に再会したら、もう自分を抑えることが出来ないかもしれませんね。


京子さん(32)より 1/13

年末まで完治していなかった病気もすっかり良くなって普段の変態京子に完全復活しました。前回の彼との変態行為の
後、ぼんやりした無気力な日々でした。体調が戻った途端、エッチな事ばかり考える私。仕事中、事務所のデスクの角
にアソコを当てて興奮しています。倉庫の壁の縁に擦り付けながら先方さんの電話対応をしたりしています。

昨日は電話を終えた後、我慢できなくて、倉庫の壁で久しぶりにぶら下がってオナニーしちゃいました。

たった一人きりの倉庫内でロッカーに常備している超ピッチピチのグレーのパンツスーツに着替えて・・

スパッツみたいにぴっちり状態で食い込んだお尻、パンパンに張ったスーツのフロント部分、パンツスーツが凄く下半
身を締め付けられて窮屈だけどあの高校生の男の子にパンパンに膨らんだ下腹部を凝視された興奮が甦るの。もっとじ
っくり見られたい・・。そしてパンパンに膨らませたスーツのフロント部分を壁に擦り付けながらぶら下がるの。私が
病気で倒れた時に傍にいた先方のイケメン新人君に見られてる想像をしながら・・。

スパッツを着たみたいにぴっちりと下半身を締め付ける窮屈なグレーのパンツスーツ姿で、一人、広い商品倉庫内の壁でぶら下が
って興奮してる変態京子。ぱつぱつに張り付いてファスナーも裂けちゃいそうなぐらいパンパンに膨らんだパンツスーツのフロン
ト部分を壁の平面にくっ付けながら、ぶら下がるの。見られてる(想像)イケメン君に助けを懇願しながら…
体調が戻るといつもの懲りない私が復活です。また彼と変態旅行を計画中です。より一層、失神しちゃう程の変態特訓を楽しみに
しています。

 健康だからこそ、性もいろいろ楽しめますよね。
今年はいい年になりそうかな。


京子さん(32)より 12/8

初めてコーチと特訓した時のレオタードを実家から持ち帰って、以前一人で淫らに興奮していた、はげ山の広場へ彼と
特訓に訪れたの。新たな急斜面の一角を見つけて・・・。いえ、急斜面にも程があるの。殆ど直角です・・。ロックガ
ーデンの時のように。小さな崖っぷち状態なの。着ていた私服を脱いで18年ぶりぐらいに身を通した初特訓の時のレ
オタード姿になったの。当然、超ハイレグ状態です。もう体操レオタードでなく、まるでレースクイーンのハイレグレ
オタードみたいなの。お尻の食い込みを直しても自然にレオタードが引き上がってまたすぐに食い込んでしまうんで
す。こんなエッチな格好で斜面?崖?の麓で特訓が始まったの。

半年間この行為が出来なかった事、険悪ムードになり、叱責されて彼に捨てられる寸前だった事、100%私が悪かった
の。仕事の事を彼に相談せず、彼との時間を疎かにして一人走りした結果です。だから・・・。

彼へお詫びの特訓になりました。入院中も、今も私に気を使ってるのか口数が少ない彼なの。

私の中学時代の懐かしいレオタードを見た瞬間、彼のズボンがムクムクと膨らんでいくのがわかりました。現在の私の
体ではサイズの全く合っていない超ハイレグ状態になったあの懐かしいレオタード姿で、「Aさん(彼の名前)、
私・・」黙って私を見ている彼。「まだ、怒ってるの?」彼にそっと抱き付きながら詰め寄るの。彼の大きく膨らんだ
股間が私の体に密着してるの。「あんまり喋ってくれないから、不安なの・・。もう、許して・・」促すように私から
離れる彼。「Aさん、これ(レオタード)憶えてる?あの時から、Aさんの特訓が止められないの。これからもずっと特
訓して欲しいの。だから・・どこにも行かないで・・お願い・・」

「じゃあ、淫らに懇願する変態京子をここで見せて・・」

崖の麓でМ時開脚でしゃがみこんで彼のズボンのチャックを開けておチンチンを出してみたんです。太くて長い、ギン
ギンのフランクフルトをゆっくり摩りながら、「私を・・淫らな私を・・許して・・」地べたにうつ伏せで倒れこむ
の。エッチなレオタードの私の大事な部分を地べたに押し付けながら、「お願い・・許して・・お、お願い・・おねが
い・・」と何度も懇願するの。アソコが凄い「キュン」ってなってグッチョリ濡れちゃって・・。

崖を伝う様に起き上って「私、Aさんが見ててくれるなら何でもするよ。Aさんのお〇ンチンが大きくなる事、何でもす
るから・・だから、もう・・許して・・」

そして小さな斜面?崖?をよじのぶり始める私(崖にしときます)。崖を登りきる直前の最上部に両手を掛けて崖にし
がみ付く私。力尽きたように無抵抗に崖にじっとしがみ付いてるの。これを待っていたかのように彼のお〇ンチンが一
層ビンビンに反り起って素早くお〇ンチンを擦ってるんです。私ももう限界でした。「だ、だめ・・、もう・・だめ。
落ちそうな私を・・見て。」もうアソコがヒクヒク痙攣してるの。「ゆ・・許して・・お願い・・。お願い・・」数秒
間の硬直の後、全身がビクビク痙攣しはじめて崖にしがみ付いたまま激しくイってしまった淫らな京子なのです。

またまた、お二人の変態ぶりに感心です。昔の思い出の行為を楽しめてよかったですね。


カンコさん(40)より 12/3

私が中3の体育祭でのこと。男子の棒倒しの競技があり、男子は、上半身裸ででなければなりません。
男子の裸に少し、Hな気持ちになりました。だって、あとは下の短パンを脱がせば全裸ですもの。
競技が始まり、近くで応援をしていたのですが、その激しさに、男子たちは入り乱れ、あられもない姿となっていま
した。両手を大きく挙げ、腋毛が丸見え。男子によって濃い薄いがあり、私の目の前で頑張っている隣にすむ幼馴染
のT君も濃い腋毛が生えていました。彼は大人しめの性格なのに体は、「男」でした。彼が、倒れた拍子に足を大きく
開いたとき、彼のお○んちんがはみでているのが見えました。黒々とした毛も見えました。私は、それをみた瞬間ア
ソコが急に熱くなり、濡れてしまいました。

あわててトイレにいき、パンツをみると、ぐっしょりと濡れていました。幸いブルマは大丈夫だったのですぐに拭き
取り戻りました。競技は終わっていて少しがっかりしたけれどなんだか我慢できなくなり帰りにT君を家に誘いまし
た。今日は両親の帰りも遅いので安心でした。体操服姿のままで来たT君を部屋にいれ、
「今日はすごくカッコよかったよ」
「サンキュー、どうだ俺の肉体美は」といって上半身裸になりました。
私は、もう我慢できなくなり、
「ねえ、さわってもいい?」と聞くと
「おう、今日は特別だ、すきなだけ触れるといいめったにないぞ男の体にふれるのは」といったので
「では遠慮なく」と少し冗談ぽくいいながら彼の胸元へ・・・

すごく厚い胸板に、
「わあ、すごくごっついね」といいつつ、体をなでまわすと彼は眼を閉じじっとしていました。
そのまま手を乳首へもっていきそっとなでまわしました。彼はそのまま抵抗すでもなくじっとしていました。する
と、乳首が固くなり彼が
「あ、ん・・・」と声が・・・
私はそのまま手を脇の下へ・・・彼の濃い腋毛が私の指に絡みつきすごくHな気分になってきました。当然私のアソコ
はぐっしょりに濡れていました。
下を見ると、彼の短パンが大きく膨らんでいるのが見え、私は彼の短パンとトランクスを一気に脱がしました。

「あっ」一瞬彼が叫ぶと同時にさっきチラリとみえたお○んちんが現れました。
ものすごくおおきなお○んちんに私もびっくり。すると、彼が、
「おまえも見せろよ」といったので服を脱ごうとすると、
「いや、ブルマになってくれ。おまえのブルマ姿がすごいHなんだ」私は、「えっ」と思ったけれど彼がわたしのブル
マでHな気分になるのならと思い、わたしも体操服になりました。すると彼が
「ああ、ブルマだ、すごくいい」といってわたしのブルマに頬ずりをしてきました。
「ああ、いい、この青色のブルマ、横の3本ラインも最高だ」といって私の下半身を撫でまわしていました。

うちの中学校は市内でもここだけのブルマ(他の中学校は全て紺ブルマ)なので珍しいのですが。(どこの市かわかって
しまうかな?)
私は、こんどはT君のお○んちんを攻撃します。彼のお○んちんは意外に大きく、毛も沢山生えていました。
私は、お○んちんの先に触れると、彼は
「ああ、だめ、ああーーーー」といって、お○んちんから白い精子がドクドクと出てきました。あわてて、手でうけ
とめました。
「これが精子?すごく温かい、すごいネバネバ、それにこんなにおいなんだ。」初めての男子の射精と精子をみて少
し驚きました。すると、今度はかれが、
「おまえのアソコもみせろよ」といっていきなりブルマとパンツを脱がされました。
そして、彼にグショグショのアソコをみられ、おもいきり、クンニされました。
私もすぐに果ててしまいました。

彼のお○んちんはまた、おおきくなったのでまた、手でしごいてあげました。
するとすぐにまた、精子が出ました。床に精子が落ちるボタッボタッという音がいやらしかったわ。
それ以来彼とはHする仲となり、彼が進学で引っ越すまで続きました。

  好きな子には積極的だったのですね。
初めてで恥ずかしくて触れるのも躊躇するかなと思いましたが、
Hな欲求の方が勝って大胆になってしまったのかな。


京子さん(32)より 11/24

ご無沙汰しています。色々ありまして…。急激に仕事が忙しくなって自分のエリアの仕事と本社の仕事を一時的に抱え
ることになりまして、本社と自分の勤務先の往復が数か月続いてしまって…。過労と風邪の悪化で、仕事中に倒れて入
院してしまいました。他の疾患も発症して治療入院と療養休暇を会社から頂いてました。営業先で意識が飛んじゃって
気が付いたら病院でした。今回のこの出来事は続きがあって…。でも次回以降に気が向いたら告白しようと思います
(大したこと?じゃないんで)。それから、コーチの話です。これからはコーチでなく彼って言いますね。私が入院し
て週末に病院に来てくれて消灯まで付き添ってくれて幸せでした。数か月間、彼とは忙しすぎてイライラが募って険悪
ムードでした。正直、もうだめかと…。でも入院中、週末はずっと付き添ってくれました。秋にはすっかり元気に仕事
復帰しました。前回の告白以来、約半年ぶりに彼と特訓しちゃいました。

なんか溜めに溜めた感じ?で、凄いウズウズしてしまって、私から彼にTELして誘っちゃいました。最初は私に気を使
って乗り気でなかったんです。でも私には長い半年間でした。一人でこっそり興奮する余裕もなかったから…。倉庫内
の興奮するあの壁や柱があるのに…。エッチなレオタード姿で柱にしがみ付いたり、壁でぶら下がって淫らに興奮した
いのに、忙しすぎて全く出来ずにいました。だから、久しぶりの私の変態行為は彼に見守っていてほしかったんです。
結局、彼に私の家まで来てもらいました。そして、私が以前、レオタードや、ベージュ色の超ぴちぴちパンツスーツで
妄想オナニーをした、はげ山の広場で特訓を行うことにしたの。一人だと内心気が焦ってしまうんです。でも今回は彼
が一緒で、彼がエッチなスポット?を見つける天才なんです。前回、前々回より凄いスポットを見つけてくれたの。子
供達の斜面滑りの遊び場(高台)周辺の林の裏にまだ斜面(はげ山状)があったんです。勾配が急すぎて子供達が遊ん
だ形跡がなく木々に囲まれて薄暗い場所でした。場所が決定です。そして…、療養で実家に帰省した時、実家から持参
してきたの。コーチと初めて特訓した時のレオタードです。渓谷の岩場にしがみ付いて恥じらいながら興奮したときの
レオタードで・・・

いつもすみません。話が途中ですが続きは後日告白します。

 コーチが彼に変わったのですね。
お互いの性癖を知り尽くし、より深い関係が築かれていくのでしょうね。


あいすさん(45)より 10/21

セックスレスのあいすです。

最近は妄想しながらのオナニーがマンネリ化してつまらなくなってしまいました。
なので、昔の彼の事を色々と思い出す事が多くなりました。
今日はその事を書きます。

思い出したのは、一つ年下の彼との事です。私が25、6歳くらいの時です。
人生では3番目か4番目の彼です。なのでもうオナニーとかセックスは十分経験済みの頃です。

彼はとってもセックス好きでした。
自分でも三度の飯より大好き!爺ーさんになってもセックスする!って言ってたほどです。

本当にあの頃は、毎週末はセックスしてました。
ホテル出てからも、人気の無い場所に車止めては求められていました。
っと言っても、私の体より、フェラをして貰うのが好きみたいで
もう私の顎はいつもクタクタでした。
彼曰く、私のフェラは最高!らしいです。(他の彼には言われた事ないですが…)

その彼が、よく「三人とかでしてみたいと思わない?」って言ってきました。
でも絶対イヤって言ってたんです。
少しは興味あったけど、やっぱり怖いと思ってました。

そんな彼はよくラブグッズを持ってくるんです。
甘いローションとか、リモコン付きローターとか(笑)
柔らかい手錠みたいなのもありましたっけ。
あと、Hな気分になるシロップ?みたいなのもジースに混ぜられた事もあります。
私は飲んだフリはしましたが、殆ど飲まず、彼ばかり飲んでましたけど。
効果は…? 特に無かったと思います。

私には、初めての年下の彼、ということもあってか
やることが、おバカで可愛いな〜って思ってしまうのでした。

そんなある日、彼の部屋へ行った時の事です。
ご両親は旅行中でいない日でした。
早速私をベッドへ押し倒します。
あっと言う間に裸にされます。
そして「今日はこれ使おう」と言って、手錠とアイマスクを出してきました。

手錠をベッドの柵に回して、私の両手にかけました。
私は手は頭の上です。そしてアイマスクもされました。
「すっごく興奮する!」と言って私の胸を舐めまわしました。

そして私に自分で足を広げるよう言ってきました。
恥ずかしいからイヤと言ったら、これでも?といって
ローターを太ももの上に付けてきました。
前にローター使われた時、私すごく感じちゃったんです。
ブーンと動いているローターがお腹の上に置かれたまま
彼がキスしてきました。その時、少しアイマスクが浮いて様子が見えたのです。

すると彼以外に人がいる事が見えたのです。
一瞬体が固まりましたが、冷静になって、誰か確かめました。
確かに人が、男性が全裸でいました、彼の先輩のMさんでした。

Mさんには、綺麗な奥さんと子供もいて、何度か家へ遊びに行ってました。
ちょっとHな会話をして周りの笑いを誘う明るい人です。

Mさんの手には、ビデオらしきものを持ってたので、
どこからかはしりませんが、私の姿を撮ってたみたいです。

ここで見えたから止めてと言おうか迷いましたが、
手を拘束されているので自由にはならない。
その状態で実は〜と言われても、結局はやられちゃうんじゃないかと…

なので、ここは、知らないでいて、
あくまでも私は彼としているんだということに決めました。

「ほら、こうして広げてて」と言って彼が私の足を広げました。
そして私のマ○コを見るなり
「やっぱり、もうすごいことになってるよ」
きっとお汁が溢れていたんだと思います。

私も少しHな気分になってたので
「いや、恥ずかしいから…もう早くぅー」って言ってました。
アイマスクの隙間から、イヤラシく広げた足が見えました。
と、その間にMさんの顔が見えました。
ブーンと音がして、私のクリにローターが当てられました。
彼ではなく、Mさんにです。

クリに走った快感と、彼以外の人にやられてる
手を拘束されたままで… などなど色んな思いが巡りましたが、
もう最後は、クリの快感だけに集中していました。
アッ…アッ…アア〜ンって、言いながら腰が動いちゃいます。
Mさんのいやらしい顔と、クリを攻める手が見えます。

すると、指がマ○コにいれられました。
彼より太い指です。ぐちゅぐちゅと音を立てて出し入れされました。
ローターで刺激されたクリももう限界です。
ダメいっちゃう〜〜と。
腰が小刻みに揺れて私は大きくのけぞりました。
するとMさんがズブっと奥へ指を入れてるのが見えました。
ひくついたマ○コはしっかりMさんの指を感じてました。

すると少し後ろの方から
「もう入れてもいい?」って彼の声が。
うんとうなずくとゴソゴソとゴムを付ける気配。
実際は、Mさんが付けてるんです。
彼はビデオで私のマ○コをじっくり撮ってました。

そして入れられるっと思ったら、
Mさんがペロペロと…クリを舐め出すではないですか
Mさんは私より年上、彼より舐め方がエロくて
すぐ感じてしまいました。
思わず「いつもより凄い…」って言っちゃいました。


あっすみません。もうダンナが帰ってくるみたいです。
途中ですが、このへんで終わります。
最後は、私がMさんにやられまくって、
その後私がクタクタになってる時に
Mさんは隣の部屋にカメラ持って出て行ったみたいです。

その後、手錠とアイマスクを解かれた後は、彼とやりました。
昼過ぎから夜までずっとやられ放題でした。
そんな日もあったんです。

あの私が、セックスレスなんて、やり過ぎた罰なのでしょうか?

これからダンナが帰ってくる前に、オナニーします。
だってもうグチョグチョですから…

  こんなにも、昔の彼の事を思い出されるのは、一番SEXの相性も良く思い出深い相手だったのでしょうね。
オナニーしてグジュグジュになっている貴女の様子を想像してしまいますね。
せっかく盛り上がってきた所なのに、ご主人の帰宅時間とは、少々オナニーした位では、不完全燃焼ではないのかな。


MINAさん(34)より 8/25

私が小6の夏休みのことです。親戚の家族と一緒に、2年おきに夏休みの旅行に出かけていて、私が小6の時がこの年
に当たりました。旅行は、私の両親と小4の妹、親戚の小4の男の子と小1の男の子とその両親の合計8人で行きまし
た。両家族は、同じホテルの隣の部屋を借りました。ホテルに到着した後、私たちは、ホテルの近くにある海水浴場に
泳ぎに行きました。海水浴場で泳いだ後、ホテルに戻ってきました。

ホテルに戻った後、私と母親はホテルのお土産を見ていましたが、私たちが部屋に帰る頃には、子供たちのためにホテ
ルの露天風呂を貸切で借りてちょうど残りの3人がお風呂に向かった所だと知らされました。時間制限があるので、私
も露天風呂の方に向かいました。旅行の際には、いつも露天風呂を貸切で借りて入っていました。

私は露天風呂の女子の脱衣所で脱衣を済ませ、露天風呂に行きました。3人は露天風呂の中にいましたが、妹と親戚の
小4の男の子のびっくりしたような視線を感じました。お風呂に入って気がつきましたが、2人は水着を着ていまし
た。お風呂から出て、女子の脱衣所で妹に何で水着を着ていたのと聞くと、妹は「同じ年だから恥ずかしいという話に
なって、2人は水着を着ることになった。お姉ちゃんは恥ずかしくないの?」といわれました。

私も恥ずかしいとは思いましたが、2年前の私が小4の時には恥ずかしいと思いませんでしたので、妹たちもそうだろ
うと思ったのが甘かったです。親戚とはいえ小4の男の子に裸を見られて恥ずかしかったです。

 性を意識する年齢には差がありますよね。
幼い時でも、異性に見られ恥ずかしい経験をしたのですね。


綾子さん(42)より 8/18

こんにちは。

「初めての経験・・・」に告白させていただいている綾子です。
今回もその後の体験を告白させていただこうと思います。

先日、玲奈さんご夫妻からご自宅にお招きがありました。
でも前日になって夫に急な仕事が入ってしまい、当日は夫は行かれなくなってしまいわたし一人で行ってきました。

昼食をご馳走になり、旦那さんから「今日は3人だけど楽しみましょう。3人での楽しみ方を考えてあります」と言わ
れ、正直その時点でわたしの体は火照り始めてしまいました。(正確に申しますと、その時点と言うよりはその日の
朝、夫から「楽しんで来いよ」と言われた時からからです。それが一層火照りが増してきたと言った方が良いかもしれ
ません)

食事を終えたあと、玲奈さんとシャワーを浴びてきました。シャワーを浴びながら二人でじゃれ合って「綾子さん、も
うこんなにしてる・・・」「玲奈さんだってすごいわよ・・・」なんて言いながら・・・これからの行為に期待をし体
を熱くしてしまっていたわたしでした。

私たちがシャワーを浴びて部屋に戻ると玲奈さんのご主人がシャワーを浴びに部屋をでました。
そしてご主人が戻ると「綾子さん、今日は楽しみましょうね。まずはそこの椅子に座ってください」と言われ、ソファ
−の隣に用意されていた椅子に座りました。

するとご主人がその椅子に全裸のわたしを縛り始めたのでした。
わたしの頭の中では「今日は椅子に縛られて二人に弄ばれるのかな」と勝手に想像し、期待し、早くもあそこは疼きだ
し、溢れてくるものを感じていました。

正直、それだけでも興奮してきてしまう体になってしまった自分に驚きもしました。
しかし・・・
わたしの期待は裏切られてしまいました。

なんと、わたしを椅子に拘束したまま、玲奈さんとご主人がわたしの目の前で始めてしまったんです。
口づけを交わし、そしてゆっくりと行為が始まりました。

玲奈さんはうっとりとした表情で愛撫を受け熱い吐息を漏らしていました。でも、徐々に玲奈さんの口からは喘ぎ声が
漏れだし大きくなっていきます。行為も激しく淫らになって行きました。ご主人が玲奈さんのあそこに触れる度にピチ
ャ、クチュと音がします。

今まで何度もお二人の行為は見ていますが、その時はわたしも夫と愛し合っていました。でも今日はわたしは一人。し
かも椅子に拘束されたままです。

玲奈さん、いつも以上に美しく見えます。ご主人もいつも以上に逞しく感じました。
そして二人ともいつも以上に淫らに交わっていました。
わたしは頭の中がおかしくなりそうでした。

「わたしもしたい。玲奈さんに抱かれたい。優しい唇や舌、そして指で愛されたい。ご主人の逞しい体に抱かれ、そし
て大きく硬くなったペ○スで突いて欲しい・・・」

わたしの疼きはもうどうしようもないくらいに高まっていました。
椅子にはわたしの中からあふれ出たエッチなお汁が垂れていました。
わたしはどうすることもできず二人の行為を見ているだけでした。
そしてついに二人はほぼ同時に頂点を迎えました。

玲奈さんは大きく体を仰け反らし、激しく体を震わせ、イクイクと何度も大きな声を張り上げていました。
わたしはもう気が狂いそうでした。

二人が一呼吸入れた後、玲奈さんがわたしの所に来ました。
「ごめんね。辛かったでしょ。でも、わたしたちすごく興奮しちゃった」と言いながらわたしのあそこを確かめて「す
ごいこんなに・・・辛かったね。今度は綾子さんが楽しむ番よ」と言いながらわたしの潤みを指ですくい取ると玲奈さ
んはそれを舐め、さらにわたしの唇にも塗りました。

紐を解かれたわたしは、玲奈さんに抱かれ、口づけを交わし、ふらふらとご主人の所に・・・
そしてついさっきまで玲奈さんの中に入っていたペ○スを無我夢中でお口に頬張っていました。
精子の臭い、玲奈さんの臭いがしました。「ください、入れてください。わたしのま○こをメチャクチャにしてくださ
い」そんな言葉を口にしてたみたいです。そんな言葉を自ら言ったのは初めてです。そしてその後は頭がクラクラして
きてあまりよく覚えていないんです。

玲奈さんの愛撫を受けながらご主人を受け入れて、何が何だかわからなくなってしまいました。
玲奈さんが乳首を痛いくらいに摘まんだり、優しく舐めてくれたり・・・
ご主人は優しく激しくわたしを突いてきたのはかすかに覚えているのですが・・・

行為を終えた後、お二人に言われたのは、「あんなに乱れた綾子さんを見たのは始めて」
「ご主人にも見せてあげたかった」と・・・
「この次は綾子さんを拘束してご主人とわたしたち3人で楽しもうかな」なんて笑いながら言われました。
わたし恥ずかしくて、玲奈さんの胸に顔を埋めてしまいました。
その後は玲奈さんと愛し合い、夜になってフラフラしながら家に帰りました。
そしてその夜は、夫も疲れて帰ってきて営みはありませんでしたが、夫に抱かれ眠りにつきました。
でも、翌日は夫に縛られていっぱい愛してもらいました。

目の前で他の人のSEXを見せられて、自分はオナニーも出来ない状況で、焦らされるプレイでもあったようですね。
予想通り、我慢出来なくなった貴女は欲情し、いつも以上に乱れてしまったようですね。


ばあちゃんさん(70)より 8/18

こんにちは、前回の投稿でむなしい気持ちでチョット後悔しています。
今はムスメ夫婦は友達夫婦とお盆休みで留守です。あの後ムコは気付いていません。
ある日の晩二人でビールをのみながらシモネタで話しをしていました。DVDのFISTの
話になり、私がまだ50代のころ男性と別れた時ムスメと2泊旅行に行くことになり、
当時子犬をかっていたので、ムコに留守と子犬の世話を、たのんで旅行に行きました。
ムコが、あの時「ばあちゃん」のビデオ見たと言ったので、思わず「え、うそ」と、
と言い「どんなモノ見たの」ムコは「C-VHSが5、6本有った。全部見た」「私の物
探してどうするつもりやったの」子犬のエサをさがしえたら、たまたま出てきたらしい。
私は処分しようと思い忘れていたみたい。「そこに映ってるの私と違う」と言うと、
ムコは顔は映っていないが後ろの家具とか置物や体型で、ばあちゃん に間違いない
と言われた。それは別れた彼氏が家に持って帰れないと言い私の所に置いていたモノ
で私との情事を映したモノでFISTも映っていたと思う。私の過去の情事をすべて
見られた。私はムスメに言うた?。そんなことは一っさいしゃべっていないと言う
ので信じる事にした。ムコにシッポを握られた。その後その事にはお互いにふれな
かった。私は長い間忘れていたあの圧迫感を思い出しスーパーでの買い物で、なすび
を買い物かごに入れていました。家で太いなすびにオリーブオイルを塗ってアソコに
入れてみました。長いので先が少し出ています。そのままパンツを履いて昼過ぎから
夕方まで、そのままで過ごしました。入れている時はHな気分を楽しみ、取り出す時
の圧迫感が久しぶりの快感でした。私の気持ちがこの後怖い様に思い心配です。
また男性に手を入れて欲しいと言う思いが沸き上がってきました。又書きます。

 決定的な物を見られてしまい、相手の言いなりになるしかないのかな。
欲求に負けてお互い性欲を満たしたくなるのかもしれませんが、
許されない関係であるし、いずれは家族にわかってしまうこと、その事を
考えれば、慎重に考えないといけないですね。


ばあちゃんさん(70)より 8/14

久しぶりです。前回主宰様より忠告をいただき流石にマズイと思い自重しておりました。
前回の投稿はまだ寒い季節でした。あれから色々と婿殿と有り、結果を言いますと、最後まで、
行ってしまいました。娘にはバレていません。ムコは50代、私は70です。

お話します。家のなか特に娘が一緒の時はその後マッサージは、していないです。しかしムコ
が二人きりの時、私に「dvdを見ないか」と言って一緒にリビングで見ることになり2人とも、
ビールをのみながらムコが機械に入れて見ました。それは、洋物の裏ビデオでした。実は私は
裏ものが大好きで久しぶりに見てアソコがジンジンしました。ムコはにやにやしながら私に
「凄いやろ、沢山あるから貸してあげる」と言ってビールを呑んで私の方を見ていました。

私の部屋にはDVDを見る機械がないと言うと、ムコは今は見るだけの機械は安いから取り付け
てくれると言いすぐに買ってきて付けてくれました。それから私は毎日の様にDVDを見ていました。
私は火が付いた様に自慰に耽って自慰だけで収まりが着かなくなり、計画を立てました。
ムスメが5月の連休に友達と1泊旅行に行くと言うので、その夜決行する事に決めました。

私は昔水商売をしていましたので、色々と楽しみがあり、睡眠導入剤をその当時の物を少し
持っていましたので、これをムコに呑まして、、、、、と言う計画を立てて、その当日決行
しました。ムコはすぐに眠ってしまい、リビング横の和室に蒲団を敷きムコをソファーから
蒲団の上まで汗をかきながら横にして、いよいよ下着を取りモノを久しぶりに口に含みました。

私はその夜の事が思い出せないくらいに興奮していました。モノが堅くなって久しぶりに上から
入れました。熱いモノが入って我を忘れて上で動かしていました。ムコが目を覚まさないかと
冷や冷やでした。ムコの熱いザーメンが私の中に出ました。私も2、3回イッタと思います。
それからムコに下着を元通りに付けるのが大変でしたが、私は必死でした。
づぎの朝私は昼前まで目が覚めなかったのでムコを見にいくとマダ寝ていました。
このづづきは又書きます。

とうとう、自分の欲求を抑えられなくなったのですね、
用意周到?計画通りに事は進んだようですね。


にゃんこさん(??)より 7/1


初めまして。早速告白します…。

私が中学生の時です。
私は、部活の1つ上の男子の先輩と、仲が良かったのです。
室内の部活で、ゆるい部活だったので、先輩の中の一人と話をしていました。
内容は、なんか、マッサージの事でした。

先輩が、私の友達をひとりひとり軽くマッサージしていって、ついに私の番になりました。

座ったまま、机に伏せた状態で、背中のツボ?を押してくれたのですが……。
凄くくすくったくて、痛いような感じで、とても気持ちかったです…、「感じて」しまったんです……。
とても恥ずかしい、甘ったるい声が出てしまって、自分でもびっくりしちゃいました……///

先輩は、私の気など知らず、ただ、声を面白がって、どんどんやってきて、時々脇腹をくすぐってきたりやりたい放題…w
でも、どれも、私には、本当に感じ過ぎてしまっていて、下校前、トイレに入ると、もうあそこが…/////

帰って、すぐ、思い出しながら、おなってしまいました…//
その、快感は今でも、鮮明に思い出し、やってしまいます……。
先輩は何の気もなくマッサージをしてくれてるのに、感じて、濡らしてしまう、淫乱な私です…///

背中のツボがたまたま、性感帯だったのでしょうか。
それにしても凄く感度の高い身体なんですね。

投稿に際しては年齢をお書きくださいね。


京子さん(31)より 4/7

私が岩に擦り付けて、ぶら下がってオナニーしてるなんて本社の人や取引先のお客さんは想像もしてないでしょうね
(恥ずかしい)。子供の頃にこの行為に目覚めて、中学でコーチに目撃されても性懲りもなく、今でも止められない
んです。封印していた時期もあったけどその間は、角や棒状のものに擦り付けるオナニーに病みつきになっていたん
です。31歳にもなってまだこんな事しているの。むっちりと強調させた下半身を斜面に擦り付けてオナニーしてる
なんて・・。業務中でもパンツスーツの下腹部を意識的にパンパンにさせて、先方さんと商談や打ち合わせをしてい
るんです。とんでもなく、超ぴちぴち状態なので間違いなく相手の人は尋常でない私の下半身に気付いています。エ
ッチな女って思われているかもしれないけど、まさかこんなオナニーを大胆にしているなんて思わない筈です。こん
な事を告白しているとまた抑えが効かなくなっちゃう・・。休日になったらまた会社の倉庫の壁でぶら下がりオナニ
ーを楽しみたいです。

   淫らな事が好きなのに、普段の貴女からは想像出来ない、そのギャップがいいのかもしれませんね。
日常ではまじめを装っているけれど、本当の姿を知っているコーチも興奮されることでしょう。


京子さん(31)より 3/30

続きです。息を荒くさせながら大股開きで岩に腰かけるの。そして、ゆっくり力尽きるように地面に倒れ込むんで
す。まずは横向きに寝転ぶんです。地面に横たわった私のむっちり下半身をアップで撮影するコーチ。「コ・・コー
チ、だめ・・ビデオにこんな格好撮られて・・恥ずかしい・・で、でも・・」ビデオに撮られている初めてのシチュ
エーションにこの時点で既にアソコがヒクヒクしちゃって・・。もうだめ、あの岩の・・あの壁面にぶら下がるまで
もたない・・。イ、イっちゃいそう。平らな砂地の地べたにうつぶせになるの。そしてフロント部分を擦り付けるよ
うに匍匐前進を始める私。「あ、あァ・・、コーチ、撮られてると、興奮します。京子のエッチな匍匐前進を撮って
ください。あ、あそこが・・、レオタードが・・こ、擦れて、京子、壊れそう・・」ズリズリと地面を這い蹲りなが
ら、ゆっくりあの岩へ近付く私。そしてもう限界がきちゃったの。だから岩へ移動して、いよいよ・・。ほぼ垂直に
近い岩の壁面の最上部からぶら下がったの。コーチが持参した長いロープを近くの木に縛って、そのロープに掴まり
ながら、緩やかな縦角の部分の壁面にしがみ付く私。その姿を岩の上から撮影しているコーチ。いつの間にかビンビ
ンに伸びた太くて長いお○んちんを出して私を撮ってるんです。

殆ど垂直の斜面だから、岩の縦角にしがみ付きながらぶら下がってる状態の私なの。ハイレグ状態のレオタード姿で
岩の壁面でぶら下がってオナニーしているんです。(こんな事して興奮している女性って多分、私だけですよね?)
崖から落ちそうになってる想像をするともう堪らなく淫らになっちゃうんです。「あっ・・あっ、も、もう・・、だ
め・・コーチ、お、落ちそう・・」カメラにに虚ろな目線で懇願するの。息を荒くさせながら「ハァ、ハア・・だ
め・・も、もう、だめ・・京子、イッちゃう」つま先をフラットに伸ばして浮かせていた両足を今度は壁面を這い上
がるように片膝をМ字に広げて縦角にアソコを押し付ける私。「たすけて・・、おねがい・・」アソコがドックンド
ックンと痙攣しはじめたの。「コーチ、おねがい・・もうだめ。おねがい・・おねがい・・」何度も懇願しながら全
身を痙攣させてやっぱりすぐ果てる変態京子なのでした。

 普段はこんな変態なことを考えているとは、誰も気付かないような方なのでしょうね。
コーチとの再会からより、変態度合いも増してきたのでしょうね。


京子さん(31)より 3/20 

先週コーチが会いに来てくれる予定が日曜日に急用の仕事が入って会えなかったんです。で、代休をもらって金曜日
(昨日)にコーチも休みを取って一泊エッチ旅行に行ってきました。某県のハイキングやロッククライミングで有名
な土地で、市街地でレンタカーを借りてその山へ向かいました。平日なのとシーズン前なのか分かりませんが全く人
気がなくて、コースの入り口駐車場には一台も車が止まっていません。ハイカーの姿も一人もいなくて寂しい雰囲気
のコースを歩いていく私とコーチ。緩やかなコースをしばらく歩くと景色が怪しくなってきたんです。急な坂道が増
えてきて、いつの間にかハイキングコースと言えない岩山になっていました。延々続く岩山、両手を使わないと登れ
ない急な岩の斜面をよじ登って一時間近く掛かって人目を避けるような広い岩場に辿り着いたんです。凄く大きな岩
肌の斜面が広々とあるんです。二人でほどよい岩の斜面を探してたんです。ドキドキしながら、ずっとあそこが疼い
ちゃって濡れっ放しの私。今回はもっとギリギリの、スリルのある斜面でじっくり時間をかけて興奮したかったの。
いつもすぐイっちゃう私。コーチの前だと余計に・・。そして見つけた大きな岩場。ほぼ垂直に切り立った岩なの。
4メートルぐらいのたかさがあって、その岩の一部が縦角状になっていたんです。少し緩やかな丸みを帯びた縦角が
ある岩なの。会社の倉庫の気持ちいい「あの壁」よりも興奮しそうな凄いシチュエーションが・・。もうすぐコーチ
に見守られながら淫らに岩オナニーするの。そして・・・

今回もレオタードを新調してきました。伸縮素材のブラックレオタードです。通販での購入で勿論、一番小さいサイ
ズを選んで。小中学生並みのサイズで長身の私には超ハイレグ状態になっちゃうんです。バレエのピンクタイツと合
わせて淫らな岩オナニーがいよいよ始まるの。そしてこの日はナント!コーチがビデオカメラを持ってきたんです。
私の変態行為の一部始終をビデオに収める事になりました。凄く恥ずかしいけど変態京子のアソコはもう抑制が効か
ないの。大きな岩のほぼ垂直の壁面にしがみ付いて、ぶら下がりオナニーしているのをビデオに撮られるんです。ま
ずは私のレオタード姿を撮るコーチ。食い込んだお尻、ハイレグの股間をアップで・・。光沢のブラックのレオター
ドが、いやらしくテカって、しかも窮屈なレオタードの生地が体にピチピチに包み込んでるの。特にフロント部分が
むっちり状態なのです。盛りまん&下腹部の異常に強調されたフロント部分の膨らみにレオタードの光沢でエッチに
映えるの。こんな格好でビデオに撮られながら岩にぶら下がるの・・パンパンに膨らんだレオタードのフロント部分
を壁面の縦角に押し付けて。逸る気持ちを抑えてじっくり私の下半身を撮ってもらうんです。そして、いつもの様に
両足を広げてフロント部分をパンパンに膨らませるの。「コーチ、私のココ(アソコ)がもう我慢できない・・。だ
から淫らな私を見てください・・。おねがい・・。」カメラ目線で目を虚ろにさせながらコーチに懇願するんです。

 以前からのコーチとのプレイをする願望が叶って良かったですね。
しばらくの間はコーチと過ごした時を思い出しながら変態オナニーが楽しめますね。


ばあちゃんさん(70)より 2/24

椅子の背もたれの角がまるくなって丁度私の割れ目に当たったんです。
興奮して上下に、しかし足がだるくて止めました、足が疲れます。電動歯ブラシで
しました。後日リビングで婿が肩を揉んでくれたのが気持ち良くて時々してもらいます。
ある日和室で私がうつ伏せになり背中から肩にかけてマッサージをしてもらいました。
娘も居て、いつもの様に婿が「ばあちゃんマッサージしてあげる」と言って和室で
してもらいました。その日は腰から足にかけて、してもらいました。お尻の辺で快感を
感じて、その辺気持ちいいと言ってしまい、婿がここかと、お尻を揉みました。私快感
より絶頂だったかも、それから1人の時はうつ伏せになり座布団を割れ目に当たる様にします、
腰を動かすと感じます。それから婿が気になってマッサージをお願いします。
思い切ってお尻を揉んで居る時、そこ、もうチョット上、その下、と注文をつけて
後ろから割れ目に成る様に揉んでもらいました。婿は私の顔をみてニヤッとしていました。
私ドキドキでした。部屋で見ると割れ目が濡れていました。自分で我慢できないのが怖いです。

 あまり露骨に快楽を求めるような感じでマッサージを求めてしまうと、娘さんの手前まずくはないのですか?
一人でされるならまだしも、我慢すべき事もあるかと思いますがどうでしょうか。


京子さん(31)より 2/20

学校の鉄柵でぶら下がってる姿は見られてないと思います・・。いや、正直見られてるかも・・。ただ、コーチには
あの階段の手すりに跨ってオナニーしている所を見られる以前に更衣室のロッカーの縁に擦り付けたり、レオタード
姿で大股開きで盛りマンのアソコを強調させて更衣室で一人、興奮していたのを見られてたんです。先月、実家に帰
省した時、コーチと会ってホテルでエッチしながら教えてもらいました。凄く恥ずかしかったけど、変態京子には逆
効果でより激しいSEXになってしまったの。あと、その時まで全く気付かなかった事をコーチに告白されたんで
す・・・。

中学の時のある日の練習後、コーチがたまたま女子更衣室で気配を感じてそっと覗いたら私が一人で大きく両足を広
げて座ってアソコを弄っていたのを見たそうで、私がレオタードのフロント部分の膨らみを強調させてるのを興奮し
て見ていたそうです。そのあと私、薄暗い人気のないサブ練習場に忍び込んで段違い平行棒でぶら下がって興奮して
るのを見られてたんです。しかも思い切りМ字に両足を広げながら懸垂したり・・。最後は支柱でのぼり棒みたいに
しがみ付いて、パンパンに張ったレオタードのフロント部分を支柱に擦り付けてビクビクいっちゃたの。コーチに見
られてるとも知らずに・・。その数日後、いつの間にかその時着ていたレオタードが無くなってたんです。コーチに
盗まれてたんです。スケベな液と匂いの染み付いたレオタードをコーチがどんな気持ちで盗んでどう使ったのかは日
を改めて告白します。今度、コーチが私の仕事先の地方に来てくれるのでその報告と一緒に・・。

 コーチには現場を目撃されていたのですね。
貴女の性癖を知ってしまっているからこそ、それを刺激するようなしごきをして
自身も楽しんでいたのでしょうね。


京子さん(31)より 1/13

あまりにも興奮しちゃって、2週連続で壁にぶら下がってオナニーしてしまいました。サスペンスドラマの断崖絶壁
や、ビルや廃屋のベランダから犯人に狙われて落ちそうになってるシーンをイメージしながら会社の壁にぶら下がっ
て悶えるの。縦角を支点にさせてしがみ付く様にアソコを当てがうの。そして「だれか、たすけて・・おねが
い・・」がに股ぎみに両足を広げて縦角に押し当ててぶら下がる淫らな京子。そのままビクビク痙攣しながらイッち
ゃうんです。

私のこの壁でぶら下がるオナニーは小5の頃に体操教室での練習で下半身のウズウズした気持ちを思い出して、ある
日、学校での休み時間に学校のプールの側に身を潜めて、ぴちぴち気味のデニムを穿いていた私。М字開脚にしゃが
み込んでズボンのフロント部分をパンパンに突っ張らせて、何だかうつろになっていたんです。パンパンに丸みを帯
びたフロント部分を掌で摩っていると、ふと目に留まって気が付くと・・。プールを囲っていた鉄柵に胸が高まる様
な感情が生まれてきたんです。鉄柵の継ぎ目の部分の支柱のにフロント部分をくっ付けてじっと立ち尽くしていた
の。パンパンのデニムのフロント部分を強めに押し付けるんです・・。むっちり膨らんだ丸みを帯びたフロント部分
に支柱がめり込む様に食い込んでるのを見て下半身のウズウズが激しくなってしまってたんです。

鉄柵の網目に両手の指を絡めて柵に張り付くんです。そして継ぎ目の出っ張った支柱にただ、パンパンに張った下腹
部を押し付けてるだけで、何だか私の大事な部分が・・。何かに憑りつかれた様に支柱の虜になってしまった私。フ
ロント部分を突き出す様に支柱にグイグイ押し当てるの。そして、何を思ったのか、まるで本能の様に柵をよじ登っ
てみたの。柵を半分ぐらい登った所で支柱に押し付けたまま両足を浮かせてぶら下がり状態になってみたんです。テ
レビドラマとかの落ちかけてるシーンを想像して、まるで自分がそのシーンを演じてる気分になっていたんです。

柵にしがみ付きながら自分が大胆な気分になっていくの。そして無意識に鉄柵の直角の所に移動していたの。(囲いの
端の部分です)大胆にも今度は柵を一番上までよじ登って柵のてっぺんからぶら下がったんです。両足をがに股に広
げて支柱にしがみ付くの。パンパンのデニムのフロント部分を支柱に押し付けて・・。ただでさえ尋常でないぐらい
むっちり膨らんだデニムのフロント部分に支柱に食い込むように押し付けられてるの気持ちが高まるにつれて足の広
がりが大きくなっていくの。М字開脚に広げて懸垂で這い上がるみたいにした時、私の大事な部分が大きくビクビク
し始めたの。数分後に急に冷静になって・・。何事もなかったように次の授業を受けてました。
 
 ちょっとしたきっかけで、「ぶら下がりオナニー」や「角オナニー」の虜になってしまったのですね。
貴女のお気に入りの鉄柵にぶら下がる姿を誰かに見つかったりはしなかったのですか。


京子さん(31)より 12/16

倉庫内の柱に擦り付けてオナニーしている私。これだけで充分イッちゃうぐらい気持ちいいんです。でもやっぱり最
後はあの壁でぶら下がってイキたかったの。エッチなシチュエーションを想像しながら我慢の限界までイキそうにな
るのを耐えるの。コーチのエッチな特訓に悶える私。その姿を見ている高校生の男の子の視線の先は私の私のむちむ
ちレオタードの下半身なの。興味津々で淫らな私を見ている男の子を想像しながら、柱に押し付けるようにむちむち
の股間を擦り付けるんです。普通なら見られると死ぬほど恥ずかしい行為だけど私の妄想の世界では、失神しそうな
ほど興奮するんです。(っていうか私はコーチと高校生の彼には本気でこの行為を見て欲しいと思ってます)会社の
倉庫内で夜遅くに一人、白タイツにピンクのレオタード、そして黒皮のロングブーツ姿で妄想オナニーをする変態京
子・・。もうとっくに興奮は最高潮に達してるの。柱に擦り付けてるだけなのに・・。アソコがもうヒクヒクしそ
う・・。

見ただけで・・、想像しただけで、仕事中でもアソコが疼いちゃう「あの壁」に執着していたこの日の私・・。壁か
らぶら下がってエッチに悶えるオナニーが堪らなく興奮するМ女の京子。子供の頃からの性癖で密かに夢見てきた行
為。コーチの前でもっとこんな事したくて欲求不満の私です。柱だけで意識がなくなりそうなのに自分自身を焦らす
の。パイプ椅子に座って大きく両足を広げるんです。コーチと高校生の彼に股間を見られてる想像をする私。丸みを
帯びてパンパンに張ったレオタードのフロント部分を・・。「イ、イヤ、どうして私のココ(股間)ばかり見てるの?

私、もう特訓で倒れそうなのに・・。そんなエッチな目で見ないで・・」特訓を再開してももう歩けないの。地面に
うつ伏せに倒れる私。そして匍匐前進を始めるの。地面に股間を擦り付けながら這い蹲るんです。「もう・・だめ・・。
京子、立てない。コーチ、こんな駄目な私を見放さないで、おねがい。」懇願しながらスリスリと地面に擦り付ける
姿を突き放すように見ているコーチとエッチな視線で見ている(高校生の)彼。「おねがいです・・もう・・許して・・」
片足ずつМ字開脚のように広げながら這い蹲る私に、遂に本当の我慢の限界が来てしまいました。

自分でも分かるぐらい目がトローンとなっちゃって突き上げるような感覚が目前なの。ホントにもうだめ。気がおか
しくなっちゃう。妄想の中の二人、私のぶら下がりオナニーを見てください。一生のお願い・・。倉庫内の2階のバ
ルコニーから、手摺を乗り越える私、そして手摺につかまってバルコニーからぶら下がるの。バルコニーの端っこ
所の縦縁の外壁部分にしがみ付く様にぶら下がる私。あ、ああ、凄い。私のむっちり下腹部がバルコニーの縦角部分
に押し付けられてる・・。縦角部分に抱き付くみたいにぶら下がってるの。「だめ・・、もう・・だめ。コーチ、た
すけて・・お・・おねがい・・」 す、凄すぎる。想像してた以上に気持ちいいの・・。もう、イっちゃう・・。
「京子、お、落ちそうなの・・。おねがい、もう許して・・おねがい・・おねがい・・」倉庫内で叫びながら数秒間
の硬直を迎えるとアソコがビクビク痙攣し始めて、もう声も出せない快感がやってきたの。縦角に押し当ててるむっ
ちりフロント部分がピクピクしているの。たった一回でもう完全に病みつきになってしまった壁ぶら下がりオナニー
を妄想でない実際のコーチと堪能したいと思っています。

 今日も淫らな妄想で欲情しているようですね。
妄想はどんどん広がり、それを現実の世界でコーチにされたくて仕方ないようですね。


京子さん(31)より 12/5

現在、コーチとは遠距離恋愛の為、中々会えずにいます。だから週末に電話やメールでエッチなやり取りをしていま
す。週末、一人きりで会社の広い倉庫内で、コーチと長電話で昔のエッチ話で盛り上がるんです。残業を終えて夜九
時を回っていて疲れもあってエッチな気分になっていたんです。電話を終え気持ちが収まらない私、以前コーチに貰
ったピンクのバレエレオタードを会社のロッカーに密かに仕舞い込んでいる変態京子は、ここぞとばかりに会社内で
レオタードに着替えて広い倉庫内のいろんな柱や角、そして私が最も興奮する大好きな「ぶら下がれる壁」がある
の。100%誰にも邪魔されない一人きりの秘密の空間で、思い切りエッチな言葉を叫んでも安心なの。前回でタイ
ツが破けてしまったので新たに白タイツでピンクのレオタード、そしてコーチの大好きな黒皮のロングブーツ姿にな
って。 コーチに再び指摘された私の大事な部分を強調させながら自分で確認してみたの。ホントにむっちりで体に
ぴっちり張り付いたレオタードのフロント部分がふっくらと膨らんでるんです。それに加えて盛りマンの私の体型。
子供の頃体操教室の更衣室とかでしていた時と同じように椅子に座って大きく足を広げながらフロント部分をパンパ
ンにさせるの。 コーチや高校生の男の子にこの格好を見せつけたくて興奮してました。エッチな特訓に悶えてる姿
を見られてる想像をしながら一人倉庫でオナニーをしている私。支柱の所にアソコをスリスリ擦り付けたら堪らなく
気持ちいいの。そのままイっちゃいそうなぐらい・・。                           

   長年、過去を思い浮かべ妄想して楽しんでいたコーチとの再会が出来て、現実のこととなり良かったですね。
会えない期間が長いほど、会った時に激しく淫らになれるかもしれませんね。


京子さん(31)より 10/15

途中で終わったので前回の続きです。砂地の地面にうつぶせになった私。ムチムチのレオタードを地面に擦り付ける
ようにゆっくりと匍匐前進を始めるの。 交互に片ひざずつ広げながら這いつくばる私。昔よりもパンパンな膨らみ
を見せるフロント部分を地面に押し付けて少しずつ匍匐前進で擦り付けるんです。コーチの特訓に耐えている想定を
しながら、「私、もう歩けない・・。コーチ・・ゆ、許して・・。」うつろな表情でコーチに懇願するの。それでも
容赦なく続く特訓はこれ以上にないくらい最高の興奮が待っていました。大きな急斜面での特訓でした。直角に近い
ぐらいの傾斜の所なの。普段ならモトクロスの練習をしているからなのか、細かい砂地の斜面でした。最上部から斜
面にしがみつく私。コーチもこれを待っていたかのようにお○ンチンを擦る手が一層早くなってきたの。(コーチ、
エッチなレオタード姿で谷底に落ちそうになって這いつくばる私を見て・・。パンパンのレオタードの大事な部分を
押し付けて凄く興奮してるの。京子、もうすぐコーチの目の前でビックンビックンさせながらイっちゃう・・。)呼
吸を荒くさせながら「あ、あ・・あァ・・、コーチ、京子、もうだめ・・。お・・落ちそうなの・・。おねがい・・
たすけて・・・。お・・おねがい・・」コーチと再会して初の特訓ごっこでしたが、その帰り際、まだ興奮の冷めな
い私達はホテルで愛し合ってして帰って行きました。

 念願のコーチの特訓を受けることが出来て、とても興奮したようですね。
気持ちは学生の時に戻っていたことでしょう。
 違うのはホテルまですぐに行けたことかな。


京子さん(31)より  10/07

先週、コーチと念願の・・、
ダメ・・思い出すだけでアソコが疼いちゃう。MdS様のおっしゃる通りで刺激的なしごきが待っていました。
私の住んでいる地方まで来てくれたコーチと待ち合わせしてコーチの車でドライブへ出発しました。
最初は普通のデートでしたが段々、エッチなムードに・・。そしてコーチがあの事を口のしたの。
「大人になった京子を特訓したい」耳元で囁きながら私の大事な部分にコーチの手が。とうとうこの時が・・。
うつろな状態の私を乗せて更に山奥へ車を走らせるコーチ。どこをどう走ったのか分からないまま車を降りて連行される私。
「ここで始めよう。」おそらくモトクロスの練習場と思われる凸凹の広場のような一角でした。

用意周到にコーチが着替えを持ってきているの。ピンクのバレエレオタード(ロングスリーブ)とピンクのタイツを。
タイツの上からレオタードを着て、黒のトゥシューズを穿いて十数年ぶりにコーチに見せるレオタード姿。
コーチは早速ジーンズのファスナーを下ろしてお○ンチンを出して私に見せ付けるの。既にビンビンに長く伸びた
お○ンチンがもう破裂しちゃいそうな状態でした。コーチの指示でM字開脚でしゃがみながらコーチのお○ンチンを摩る私。
大股開きでパンパンに膨らんだレオタードのフロント部分を見てるコーチ。

「京子、凄いよ・・昔の京子よりココの膨らみが増してる・・。(指を刺しながら)レオタードのココ(フロント全体)が
丸みを帯びてパンパンに膨らんでるよ。エッチだね」「私のココ、凄い膨らんでるの。恥ずかしいくらい・・。で、
でもコーチに見られて興奮するの」「京子は昔より更にスケベになったね。もっとスケベになった京子のレオタードの
下半身を見せてごらん・・」「コーチ、私のココを見てください。昔よりも強調された、膨らんだ私の下腹部を・・」
岩場に座って両足を広げてパンパンの下腹部を手のひらで撫でながら長いのお○ンチンが更に反り立ってカチコチなの。

大学まで現役でしていた器械体操を辞め、社会人になって殆ど運動らしい事をしてないのもあって現役の頃の体型を
維持できず、少しふっくらしてきた私の体型。体重は大きな変動はありませんが筋肉が脂肪に変わりつつあるよう
で、ただでさえ強調された、もりまん&幼児体型の下腹部が膨らんで映えるんです。ピチピチのパンツスーツを着て
る時でももりまんって事がバレそうな程膨らむ私の大事な部分と下腹部。レオタードだとなおさらでした。岩に座っ
て大きく足を広げながら下腹部がパンパンに膨らんだピンクのバレエレオタード姿がスケベ女の私を大胆な行動へ誘うの。

「コーチ、大人になった現在(今)でもあの特訓を思い出すと興奮しちゃうんです。コーチの特訓を想像して
いつも一人で興奮してたんです。コーチに見守られながら特訓に耐える想像をして興奮してたの。でも今、本当にコ
ーチ見られてる・・。今からコーチのしごきに耐える私の姿を見て・・おねがい・・。」両足を大きく広げ、むっち
りレオタードの下腹部の膨らみを見せ付けながらコーチに懇願する。お○ンチンを擦ってる手が早くなり始めたコー
チ。座っていた岩からそのまま地面にうつ伏せになる私。軽く足を広げ、片ひざをM字の様に広げるの。砂地の地面
にうつ伏せになりながら・・

 妄想の中にいつも出ているコーチと本当に会えて良かったですね。
昔と違い、しごきプレイとしてお互い意識して、性的にも楽しめたようですね。


あいすさん(44)より 9/14

前は、ときめきたい〜の方へ投稿した事がある、セックスレスの主婦、あいすです。
今日は、私が22の頃つき合った、13歳年上の彼とのセックスを書きます。

彼とはテニススクールで知り合い、3年が経っていて、只のテニス仲間だったのですが、
ある日スクール終わりに飲みに誘われたのです。
彼は、背も低く(私と同じで150センチくらい)顔もカッコいいとは言えず、一見冴えないのですが、
13歳年上という事で同年代には無い落ち着きがあって、少し憧れてたので誘われて嬉しかったです。
飲んだ後、ホテルに誘われましたが、彼のスマートな誘いに抵抗無く付いていって、彼に抱かれました。

その後、彼の仕事が忙しく、彼とは電話のやりとりだけが続きました。
そこでいつも出る話題が、「あー君のテニスしてるとこ見たいよ、可愛いウエアー姿が見たい」でした。
「そんなのいつでも見せてあげるよー」
「じゃあ約束、今度ウエアー姿見せてね」と。
私は単なるノリで応えてましたが、彼は本気だったのです。

一ヶ月ぶりの彼とのデート、どこへドライブするのかな?と楽しみにしてたのに
いきなりホテルへ直行でした。
嫌だと言ったのですが、「仕事で疲れてるから、少しだけ寝させて」という彼の言葉を素直に受け取り
ホテルへ入りました。(この頃の私はウブでした(笑))

部屋に入るなり、いきなり抱きしめられ「会いたかった」を連呼され、優しいキスの嵐でした。
私もとっても嬉しかったです。
すると、彼が「約束、果たしてもらってもいいかな?」と言って、袋を渡されました。
中を見ると、私がいつも着ているテニスウエアーとソックリのウエアーが入ってました。
少し驚きましたが、彼が軽い感じに、「ほらほら〜約束したでしょ〜」と言うので、
洗面所へ行って、着替えました。

白のポロシャツに、ピンクのスコート、それにちゃんと、
ソックスとアンダースコート(スコートの下に履く、レースの段々が付いている見えても良いパンツ)も入ってました。
着替えて彼の前に行くと、すごく嬉しそうな顔で「可愛い、可愛いよ」言われ、
キツく抱きしめられると、ベッドに押し倒され激しいキスの嵐でした。
そして、すごく興奮してるのか、とても荒々しい手つきで、ポロシャツをまくり上げ、ブラも上げられ
私の胸にむしゃぶりつてきたのです。
すると、彼が顔を上げて、「ねえ、おっぱい縛ってもいい? 縛りたい」って言うんです。
今の私なら、何の事か分かりますが、当時の私は「縛る?おっぱい?」っと何の事かピンときませんでした。

戸惑ってる私に再度彼は「大丈夫、痛くしないから、ね!」と言って、彼はカバンから黒くて細いゴムチューブのよう
な紐を出してきました。
それでもまだこの時の私は状況がつかめず、固まってました。

彼にされるがまま、私は手を縛られ、首の後ろから前へ、そして胸へ背中へと這っていくゴムチューブを見つめていました。
「おっぱい可愛い」という彼の声に我に返り胸を見ると、ポロシャツとブラを上げられ、その先に少し突き出た胸と乳
首が見えました。

「ほら見てごらん、可愛いよ」と言って、ベッド横の鏡張りになってる壁を見るとそこには
ポロシャツとブラが無造作にまくり上げられ、黒い紐で胸を縛られて横たわってる私がいました。
いつの間にか、手は頭の上で縛られ、どこかに繋がれて自由に動けなくなってるし、
露になった私の胸は、黒い紐に挟まれ、むっちりといやらしく突き出ていました。
「いや、怖い、やめて」と言ったのですが、それも興奮するのか、
「大丈夫だよ、可愛いよ〜」と言って、私の胸をいやらしく撫で回すのです。
そして手は下半身に伸び、アンダースコートとショーツをずらされ、指を入れられました。

「あれ?怖いって言ってるわりには、もうべちゃべちゃになってるよ」と言って、
クチュクチュと音をたてられました。
でも、この時は、本当に怖かったんです、今まで見たことの無い彼の姿や言葉に何も言えなかったのです。
なので、濡れてたとしても、その時は全く感じてなかったんです。

でも、足を広げられ、彼が舌で内股を舐めだした時には感じてしまってました。
指で広げられ、「全部丸見えだよ〜」と言われながら、クリをツンツンされた時には
いやと言いつつも「あん、あん」と声が出てしまってました。

「すごくエッチだよ、可愛い」っと言って、彼は私の体を舐め回し、触りまくり、攻めまくりました。
何度、いかされたか分かりませんが、疲れた私はグッタリしてました。
すると、パシャ、という音が聞こえました。
彼が私の写真を撮っていたのです。

とっさに体を動かそうとしましたが、いつの間にか足もどこかに繋がれ、自由になりませんでした。
「いや、やめてー」ってお願いしたのですが、
「大丈夫。これはオレの宝物として、誰にも見せないから」と言って、何枚もヒラヒラさせてました。
ポラロイド写真で、もうすでに5、6枚は撮られてたみたいです。
どんな風かは見せられなかったので分かりませんが、いやらしい姿で写っていたことでしょう。

最初に縛られた手を解放され、上体を起こすと、腰にはまくれ上がったスコートがあり、
右の膝にはショーツとアンダースコートが絡み付いていました。
慌てて、スコートで下半身を隠し足を解かれるのを待ってました。胸はまだ縛られたままです。
そこでまたパシャと一枚撮られ、「そのポーズも可愛いよ」とニヤニヤする彼。
もう、何がなんだか、よく分からなくなってました。

その後、全て解かれたのですが、腰がヘロヘロになって自分では動けなくなっていたので、
彼にお風呂へ連れていってもらったのですが、
次はマットに私を寝かせ、彼はローションでマッサージ?を始めたのでした。
当然、穴にも指を入れられマッサージされました。
もう、ローションなのか、私の愛液なのか、彼の汗なのか、グチョグチョでした。

とにかく、私にとって、とってもハードな一日でした。
でも不思議な事に、彼のモノを入れられた記憶がないのです。すべて指か舌だったような…
それに、彼のモノも見てないし、触ってもないし…
彼との初めての日には、汗だくで、彼が私の上で腰を動かしてるのは見たのですが、
その時も何も感じなかったんですよね…

その後、その不思議を確かめるチャンスはありませんでした。
この後一度デートに誘われたのですが、ホテルの部屋入る寸前で逃げてきたのでした。
だって、彼、とっても大きなカバンを持っていたんですもの、怖くって。
彼とは、それきりです。

今の私だったら、ワクワクして付いていくのでしょうけど、
当時の私は本当にウブで、可愛かったのです(笑)
あのまま、彼とつき合っていたら、私はどうなってしまっていたのでしょう?
今以上にいやらしくなっていたのでしょうか?

   セックスレスだけに、より過去の気持ち良かった事が思い出されるのかもしれませんね。
もしかして、その時の彼のモノは極小だったのかもしれませんね。
その分貴女を気持ち良くさせたいと、愛撫を一生懸命されたのではないかと思われます。
今も貴女の写真を大切にお持ちなのかもしれませんね。
付き合い続けていたら、もっと開発されていやらしい身体になってたかもしれないのに、今から思えば残念ですか?


ハルカさん(18)より 9/9

初めて投稿します。
私が中2の時です。
今もよく言われますが、
私は学校ではドSと言われてました。
確かに人を罵るのが好きでしたし、
私は勉強ができた方でしたので人を見下すも好きだったので否定はしませんでした。
そのせいか男子には嫌われていましたが、共学なのに10人以上の女
子から告白されたりしてました。
マセガキだった私はHなことも友人に比べれば倍の知識がありました。
もちろん、オナニーもしていました。

そんな、私はある日一人で出かけ食事をしてすぐにバスに乗り帰ろうとしました。
バスに乗ってから3つバス停を過ぎた頃おしっこがしたくなったのです。
しかし、私の家まで30分はバスに乗ってなければいけません。
知らない場所で降りてもトイレがあるとは限りません。
私は我慢しました。
でも、尿意はいっこうに引く気配はなく増すばかりです。
そんな状況が続き、私は段々その尿意が気持ち良くなって来たのです。
バスの中でおしっこを我慢すると言う状況に興奮したのか息が荒くなり声まで出そうになりました。
そのまま、バスに乗ってもう限界というところで知っているバス停に
入り、近くのトイレに行こうと降りて店に入りトイレに入りました。
急いで下着を降ろし我慢していたおしっこが一気に出た瞬間に「ひぁ
う…ああぁあん!」と声を上げイッてしまいました。
初めての尿意でイクという感覚に驚きました。

その後、今でも度々おしっこを我慢して一気におしっこを出すオナニーをしています。
身体に悪いので久々のオナニーの時だけですが…。
その出来事の後、私は色々なオナニーをしました縄跳びで腕を縛ったりなど。
そうしている内に気づきました。
私は人を罵るのも好きだしオナニーするときも相手の罵られて焦らさ
れてるところを考えるドSですが、身体は縛ったりおしっこ我慢した
りするのが好きなドMなんだと。

こんな私は変態過ぎるのでしょうか?
それともただ性欲が強いのでしょうか?

 性の楽しみを覚えて、いろんな事に興味を持ち経験してみたい欲求が膨らんでいるのかも。
これから付き合う人により、どちらかの傾向が強くなっていくのかもしれませんね。


初音さん(39)より 8/16

私は3年前に結婚した30代後半の女性で、子供はおりません。
大学時代の友人2人も同じくらいに結婚して、子供がいないので、3夫妻の6人で時々出かけたりしていました。 
6人で旅行に出かけたことがありました。旅行の道中で、混浴の温泉に入ることになりました。
その混浴の温泉は、開放感抜群なので、水着を着て入ってもいいことになっていました。

 私たちは朝早い時間にその温泉に行きました。朝早い時間でしたが、既に男性が3名いました。
その状況で、私の友人の2人の女性は素っ裸になって、フェイスタオルを持っていましたが、
特に隠そうともせずに混浴の温泉に入っていました。

 私は素っ裸には抵抗があったので、下だけ水着を着て、フェイスタオルで胸を隠しつつ入りました。
 ぬるめの温泉ですので、長湯をしていた関係で、後から数人男性が来ました。
それでも、2人は特に気にしていないようでした。今思うと、6人グループで他の人は素っ裸だったので、
私も裸でも良かったと思いますが、その時は恥ずかしく感じていました。

 普通は温泉を楽しみに来ている方ばかりですから、裸の方が自然な感じだったかもしれませんね。
混浴する風習がほとんど今は無いから、そんな時に恥ずかしく感じるのかもしれませんね。


史奈さん(40)より 8/2

前回の続きです。
私は店長(複数の店を持つオーナーの息子)の2番目の女になりました。
彼が8歳年上の彼女と別れる気がないのは分かっていましたがそれでも良いと思えるほど
彼との関係にのめり込んでいきました。

30歳の彼は10代からクラブのママや料亭の女将など夜の世界の女たちと付き合っていてその共通点は
かなり年上の旦那がいること。
中には「自分はもう女房を抱いてやれないから」と言う旦那公認の相手もいたとか。
年上の女たちに仕込まれたSEXはとにかくタフで手を抜かないのです。
「普通の女を抱くのはお前が初めてだ」と耳元でささやかれ、激しくまた繊細な指で身体をまさぐられた日から
離れられなくなることは分かっていました。

私の身体が変わっていったのははっきりしていて、元々大きかった胸はさらにハリを持ちブラジャーから
解放されると乳首が固くツンと上向き乳房はプルンとはねました。
SEXも一から教えられて男の人のアソコのなめ方や吸い方、なかなかできなかった喉の奥で吸い付くようにするこ
ともできるようになりました。

声を出すことすら上手に出来なかったのに、何度もイクことも覚えました。
2番目の女であることや、縄で縛られてる訳ではないのに快楽に縛られてる自分にずいぶん苦しみましたが
振り返ってみると、女の悦びをとことん教えられたことは今では良かったと思っています。

  性の技巧に長けた彼に1から教え込まれて、女としてどんどん開発されたのですね。
そんな男性なら、身体がいつも求めていて離れられなくなったのではないですか。
新たな男性との出会いも、彼以上の男性でないと貴女を満たすことが出来ないのでしょうね。


比奈子さん(26)より 8/1

梅雨時の話です。
お気に入りの靴が、型崩れして駄目になったので、新しいのをおねだりした時の事でした。
「じゃぁ、その靴は捨ててもいいんだね」
と何故かご主人様嬉しそう。
こう言う事でした、商店街の真ん中でお漏らし。
靴が駄目になっても良いよねと嬉しそうに…
仕方ありません(と言っておきます)付き合うことにしました。
雨の日を狙って商店街へ。
当日は膝下丈のスカートに、パンスト、ショーツと普通の格好でオムツは無し。
つまり、そのまま垂れ流せと…

雨に紛れれば大丈夫とは思いながらも不安です。
そして、お尻には猫の尻尾付のア○ルプラグが入れられました。
(膝下丈のスカートじゃ意味無い様な…)
そう思いながら商店街でも人通りの多いところで決行。
(大丈夫、だいじょうぶ、雨だし、膝下丈スカートだし、ばれない筈)
そう思っても、出す瞬間は思いっきり緊張しました。
お腹の力を抜くと内腿を伝って暖かいものが流れ落ちて行く感触。
(うう、気持ち悪い。誰も見てないよね、見ないでねっ!)
そう思いながら出し切るのを待ちました。
出す時の緊張感と出し切った後の解放感とが混ざって複雑な気持ちでした。
内腿はもちろん、靴の中もびしょしよで気持ち悪い…
靴屋さんで、水たまりに嵌って靴の中が水浸しになったと言い訳をして、洗面所を借りてパンストとショーツを脱ぎ
ました。

お目当ての靴と、帰り用にレインシューズを買ってもらい、気を持ち直して他のお買いものへと足を運びます。
服を選んでいると、ご主人様がシフォンのミニスカートを選んでくれて、これを試着してみると結構気に入ったので
買ってもらおうと決めたら、ご主人様
「じゃぁ、このまま帰ろうか、スカート長いままじゃ、雨で跳ね上がりもあるから」
と言いながら試着室から私の腕を取って引き出されてしまいました。
仕方ないな、色々とおねだりもしたから…、と思った時
(ちょっとまってよ、今ノーパンでお尻には猫の尻尾、ミニスカート…、ものすごくまずい様な…)
狙いは2個目もあったのか〜!
帰りの恥ずかしさはお漏らしの一瞬と違って、駅のエスカレーター、ホームの風、冷や汗ものでした。
次はお盆休みのロッジでかな…
何されるんだろう、不安と期待半々(いや、本音は期待9割…)

  ご主人様もいろいろ先の事を考えていたようだね。
短いスカートの下からはみ出す猫の尻尾に、人は好奇の目で貴女を見たことでしょうね。


京子さん(30)より 7/26

前回の続きです。体操をしていたとはいえ(練習ではレオタードでしたから)、中学生の私にとって初めて身にまと
うユニタード、そして黒皮のロングブーツ姿に理性を失っていました。全くサイズの合っていないタイト過ぎるユニ
タードに身を包み、激しく食い込んだお尻、そしてパンパンに張ったむっちり下腹部&異常に盛った大事な部分を締
め付ける黒光った光沢ユニタードの生地でエッチに下半身を強調されてるんです。こんな私の格好を見てコーチがビ
ンビンに伸びたお○ンチンを出して見せ付けてきたの。凄いんです、コーチのお○ンチンが・・。カチンコチン反り
起った太くて長いお○ンチンを素早く摩ってるんです。赤く充血してギンギンに長く伸びたフランクフルトみたいな
お○ンチンを見せ付けられて余計に激しい興奮状態の私。当時、男の人の勃起したお○ンチンを見たのはコーチで二
人目だったけど目の前でじっくり見たのは初めてでした。ギンギンのお○ンチンを摩って私を見てるコーチをもっと
挑発して私自身ももっと興奮したくなったの。今までなら全てコーチに促されて恥らいながら興奮してたんです。

でも今回だけは何かが弾けた感じに壊れちゃったんです。以前のユニタード&ロングブーツの時よりも。某湖の畔で
で2人きりの淫らな特訓が始まったの。湖畔の岩に座って光沢ユニタードのむっちりフロント部分をパンパンにさせる
の。両足を広げながら、背伸びみたいに背筋をピンって伸ばしてフロント部分の膨らみを強調させるんです。「コー
チ、今日も特訓お願いします。でも・・」「どうした?ちゃんと柔軟しないと怪我するぞ。しっかりと足を広げ
て・・」「コーチ、どうしてお○ンチンを出してるんですか?私、気になって集中できないです」「これくらいで集
中力を切らしてどうする!」「すみません。でも・・凄く長いお○ンチンが・・。変な気分になっちゃう。」「じゃ
あ今日はその変な気分を表現して見せてごらん・」「コーチ、私のココ(フロント部分)もっと近くで見てくださ
い。そして触ってください。おねがいです。」優しくパンパンの股間を撫でてくれるコーチ。「京子のココ、やっぱ
り凄いね。パンパンに膨らんでるよ」「いつもコーチに見られて感じてるんです。もう限界です。今から淫らな私を
見てて・・おねがい・・・。」コーチに見守られながら湖畔の崖っぽくなった硬い砂地の斜面で、最上部の際の木の
根っこに掴まって斜面にへばり付いたの。

今回は結構な急斜面で4〜5mぐらいの高さがあったと思います。大きなお○ンチンを私に見せ付けてるコーチに見守
られながら、斜面にヒクヒクしているむっちり股間を擦り付けて思い切りイキたかったの。木の根っこに両手で掴ま
って、斜面にへばり付きながらコーチを見つめて懇願するの。「コ、コーチ・・。私、コーチの大きなお○ンチンで
気が変になっちゃったの。我慢できない・・」「京子、見ててあげるから淫らな変態京子をコーチに見せてごらん。

いつも一人で密かにしているみたいに」懸垂のように斜面を這い上がる格好をして片足を大きく広げるの。M時開脚
のようにオマタを広げながら「もう・・だめ・・。気が遠くなってきて落ちそう・・私を見て・・」大きく片足を広
ながらフロント部分を擦り付けるとユニタードの生地が砂地の斜面と擦れ合ってズリズリとエッチな音が聞こえてく
るんです。小刻みに腰を振りながら「京子・・もうだめ・・、落ちそう。た、たすけて・・おねがい・・」

その瞬間、コーチのお○ンチンから白い液体が勢いよく飛んでいたんです。そして私の目の前のコーチがぼやけて頭の中が
真っ白になりかけてきて、全身を一気に突き上げるような感覚に襲われたの。金縛りにあったみたいに硬直する私の体。
両足をピンって伸ばして、何も言えない程固まってしまって数秒後、激しい痙攣と共に果ててしまう、当時から
もう救いようの無い淫らな私でした。

 コーチの勃起したモノを見て、興奮して我慢出来なくなったようだね。
自分の欲求を全てさらけだし、淫らな行為をコーチに見守られながら実行したのだね。


京子さん(30)より 7/16

 京子です。現在の私、過去の私と救いようの無い変態な私、告白したい事が一杯ありすぎて困ってます。
ここで告白して以来、過去のコーチとの淫らな行為が脳裏に甦って・・。

 あの時の出来事は私にとって、あまりにも衝撃的過ぎる変態行為だったの。
コーチとの関係前からロッカーの縁や、階段の手摺等に大胆に擦り付けてオナニーしていた私。
体操のトレーニングのロープ登りで密かに感じていた私。ロープ登りのトレーニングがあった日の練習後は決ま
ってみんなが帰った更衣室で一人、ロッカーの縁にもたれかかって上下にスリスリ擦り付けてオナニーしていました。

 ロッカーの上部に両手で掴まって、足を浮かせるの。ロッカーの縦縁の角に押し付ける様に。両足を浮かせると
同時にM時開脚に両足を広げてロッカーの縦縁に当てがって懸垂みたいにするの。すると一気にレオタード越しの私
の大事な部分がビクビク痙攣しちゃうんです。毎回ウズウズして我慢出来なくて常習犯だったの。もしかしたら私の
更衣室でのオナニーを以前から密かに見られていたのかも知れません。

 そして当時の悩みだった私の体型、小5頃から体型が気になって、周りからデブなんて言われてないか気になっ
ちゃう程(体は大きかったけど太ってなかったよ!信じて下さい)、普段学校でデニムのスリムを着たら必要以上に
むっちりしててデニムの股間がいつもパンパンに張っていたんです。

 家に帰って自分の部屋で勉強机に座って大きく足を広げてデニムの股間をパンパンに膨らませて隣の席の男の子に
見られてる想像して興奮するスケベ少女でした。そして下半身をウズウズさせながら体操教室に向かうんです。
小5でまだはっきりオナニーをしている自覚が無いまま練習後に人目を盗んでロッカーの縁に擦り付ける私。

 中学生になっても癖が直らず、押さえが利かなくなってしまって、コーチに見られてしまって・・・。私が誰も
居ない更衣室でハイレグレオタードで椅子に座って両足を大きく広げて下腹部をパンパンに膨らませて興奮してる格
好を以前にコーチに(密かに)見られていたと思います。秘密の特訓の時、いつも私のむっちり股間を強調するポー
ズをさせられるの。背筋を伸ばしながら足を広げてむっちり下腹部を強調させるんです。

 幼児体型?の下腹と盛りマンのフロント部分が恥ずかしいぐらいむっちり膨らんでるの。
こんな格好をさせられてコーチに凝視された挙句、斜面にへばりつくんです。
コーチに見られながら斜面にムッチムチのレオタードのフロント部分を擦り付けて果てるの。
 以前に告白したユニタード(長袖、10部丈)&ブーツで後日、特訓したんです。エッチに黒光ったユニタード&
ブーツ、当時中学生の私は刺激的過ぎる衣装で異常に興奮してたの。はじめて身にまとうユニタ、そしてブーツ。
いつものようにストレッチと称して大股開きでむっちり股間を強調させられるの。この日は異常に興奮していた私。
いつもより執拗にコーチに懇願していたの。

 普段、友達にも話せない貴女の性癖なんですね。
変態なことたくさん経験してきて、誰かに聞いて欲しくて仕方ない感じですね。
このHPに告白されればされるほど、貴女の変態ぶりが露呈していくようですね。


史奈さん(40)より 6/24

若い時の話です。
女子大の2年生、二十歳になったばかりの頃のことです。
当時の私は色白、ぽっちゃりで胸が大きく顔だけ見れば15〜16歳に見える童顔。
ある種の趣味の男の人にはウケるらしくじろじろ胸を見られたり言い寄られることが多かったです。
今でいうところの萌えとか妹キャラとかでしょうか。

何も知らない純真な処女にみられるみたいですが実はSEXはずっとしていました。
でも当時の彼は上手じゃなかったみたいで、私の身体は開発されてなかったようです。
それは後から知ることになります。
ある店でアルバイトを始めてしばらくたった頃、本当の私はHだってことに女を知り尽くした店長は気づいたみたいです。
彼は30歳でしたが10代から年上の人妻複数と大人の関係を続けて、その時は8歳年上のきれいな人と付き合っていました。
私のようなハタチの小娘なんて最初は興味なかったみたいだけど、育ててみたいなんて気になったのか
かなり強引に口説かれSEXする関係になりました。

初めの一週間で毎晩激しく攻められました。
やったことない体位や経験したことないテクニックで快感を与えられるので、一月も経つと小娘の身体はすっかり変
わってしまいました。
そのあと付き合っていた彼とは別れてしまい、周りからは色気が出てきたねと言われるようになっていきます。

 その時付き合う男性によって、性も開拓されていくのですね。
SEXの経験が深まると、身のこなしなど自分でも気が付かない所で、
色気を感じさせるようになるのかもしれませんね。


カノンさん(26)より 5/30

私が大学生の時のことです。冬に女友達4人で旅行に行ったことがありました。
観光を終えて、ホテルに着くと、夕食前にホテルの温泉に入ることにしました。
男女別の内湯だけでなく、混浴の露天風呂もありました。

混浴には抵抗がありましたが、内湯から外に出るところに女性用の湯浴みが用意されていたので、
私達は湯浴みを着て露天風呂に入りました。
男性用に湯浴みはないみたいで、露天風呂では男性の方がむしろ恥ずかしそうにしていました。
夕食を終えて、しばらく部屋で休んだ後、かなり暗くなってからもう一回、お風呂に入ることにしました。

最初、内湯に入った後、混浴の露天風呂に入ることにしました。
露天風呂がそれなりに広いことに加え、かなり暗くなっていたので、私達は湯浴みを着ずに、
タオルだけを持って露天風呂に入ることにしました。
暗くなって恥ずかしさが少ないからか、夕食前よりは露天風呂に入っている人の数が多かったですが、
私達以外の女性はみんな湯浴みを着ていました。

湯浴みを着ていないことがわかっても、実際、裸はほとんど見えなかったと思いますが、
露天風呂で知らない女性の方から、内湯から露天風呂に出るところに湯浴みがあるので着た方がいいよ、
とか言われたりもしたので、少し恥ずかしくなりました。

 純粋に温泉を楽しまれている方との混浴ならまだしも、
女性の裸見たさで混浴に入りに来ている人だと嫌でしょうね。
恥ずかしかったかもしれないけれど、何も着ない方が自然に温泉を味わえたことでしょうね。


比奈子さん(26)より 5/30

ご主人様が市販品では非常識と言えるサイズ、80センチ!の双頭ディルドを買ってくれました。
両端がア○スストッパーに近い形をした、蛇みたいなすごいもの。
見た瞬間、お尻の穴がキュッとなりました。
早速、先端だけ入れられると、外に出るのが60センチ以上あるので、マキシ丈のスカートでないと隠れません。
立派な尻尾みたいです。
これを人混みの中で人知れず、出して歩くとの命令を貰いました。
出かける時はディルドを全部お尻に納めます。(80センチ全部収まりました)
ノーパンでマキシ丈のスカートを履いてショッピングモールへ。

人混みの中でいきんでディルドの頭を出します。
太い頭が通過すると、細い胴体部分がヌルッ〜と勢いよく垂れ下がってきます。
思ったより垂れ下がるスピードが速いので、慌ててお尻の穴を必死で締めました。
あまり勢いがつくと、ディルド自体が重いので、先端が太くても、勢いで抜ける恐れがあったから。
もし、全部出たら最後、誤魔化しは利きません。
80センチの大きなディルドが足元に転がったら隠せるものではないので、大恥晒しは間違いなし。
思わず表情に出てしまったのか、目の前のお店の店員さんに
「大丈夫ですか?」
と声を掛けられて、ちょっとおなかの具合がと言い残して、慌ててその場から逃げ出しました。

後から付いて来たご主人様が、スカートの上から探ります。
「おっ、ちゃんと尻尾が出てるね」
「やだやだ、引っ張らないで、出ちゃう!」
なにしろ、大きなディルドなので重く、お尻の穴で締めているだけで、どこまで保つのか判りません、不安です。
その反面、人知れずこんな事をしている事には満足感でいっぱいでした。
その内、お尻の穴が痺れた様に感覚が無くなってきて限界を迎えたので、ご主人様に懇願してトイレに駆け込みました。
抜く事は許されなかったので、ディルドを全部お尻に納めましたが、最初に入れた時と違い、ローションが使えない
ので、かなり苦労しました。

家に戻って、ディルドを出すところを見られたのですが、お尻の穴にあまり力を入れないでいたら、最後まで簡単に
出てしまいました。
あの時、少しでもお尻の穴を締めるのが遅かったら…、と思うと冷や汗ものです。
「もうやだ、こんなの怖い!」
出したところを見た、御主人様
「これって1メートル以上のってないのかな?」
「やだ、そんな長いのじゃ、スカートでも隠れないじゃない」
「あれ、またやるつもり?。嫌と言いながらやる気十分じゃないか」
瞬間、耳まで真っ赤になったのが判りました。
でも、本当に次は何をされるのか楽しみです。

  80センチ全部収まったとは、よくそんなに入りましたね。
その後お腹が痛くなったりはしなかったのでしょうか。
ご主人様の興味も、させたい事も少しずつエスカレートしていくのでしょうね。


なおさん(27)より 5/20

先日、休暇を1日もらった日のこと。付き合っている彼氏が「朝からラブホいこっ」て。
もちろん、いっぱい愛してくれた。彼は昼から仕事なので別れ、私は少し遠出してショッピングに
行こうとしたんだけど・・・・

その日は、朝から興奮しすぎたのか、エッチなことばかり考えちゃう。
 ひらひらのスカートの中は、もちろんノーパン。 指でクリちゃんいじりながら運転して・・・
クチュクチュ音を立てながら、腰をくねらせながら目的地までの車道は、ドキドキもの
Eカップの胸もノーブラだから、乳首にベルトが当たっちゃって…大興奮。
大きな声あげながら走っても、全然きずかれない(余計に興奮度が増しますよ!)

 どうしてもイキたくなっちゃって、人気の少ないところに駐車して、後部座席にしゃがむように座って、
お○んこに手を当てると、もうクリちゃんが悲鳴をあげるかの様に大きく膨れてて
胸もピンピン。「あぁぁぁぁひぃぃ…っっ」声をあげて、思いっきり潮噴き満開でした(恥)

 後で気が付いたんだけど、大きな駐車場で、人気が少ないのに、隣に白い車が・・・。
営業マンらしい20代くらいの若い男の人と目が合っちゃった!「見られてた?」と思うのもつかの間、
彼の顔が真っ赤になった。
指を2本入れ、さらにおっぱい舐めながら2回、3回と潮が止まらない日でした。

 ショッピングセンター内では、ノーパンのまま歩き、見られないか・・・気づかれないか・・・スリル満点!
だから人の視線が気になりながら、洋服を選び試着室でヌルヌルお○んこを触って感じて・・・またいっちゃった。
 帰り道、夜のお風呂、ベットの中・・・合わせたら何回いったやら(笑)
こんなに感じる日はなかったほどのエッチ日和でした。

 スリル感の中でのオナニーは感じ過ぎたようですね。
ここまで興奮すると、ちょっとした事が刺激になって、貴女をどんどん淫らにさせるのですね。


京子さん(30)より 5/13

私のこの淫らな格好、誰かに見て欲しいです。激しく食い込んだパンツスーツのお尻、パンパンに張った股間を街中
で男性に凝視されて感じてるんです。サイズの小さいベージュのスーツを無理矢理穿いて、まるでスパッツ状態に張
り付いた伸縮素材の生地が私の下半身を包み込んでるの。全くシワが出来る余地もない超ピチピチスーツを穿いて視
線を感じて興奮しているんです。この確信犯的に挑発したパンツスーツ姿で砂地の斜面にへばりついてる所を誰かに
見られたいの。淫らに興奮している私を見て欲しい・・・。パンパンの股間を擦り付けて、懇願したいの。サスペン
スドラマの谷底に落ちそうになってるヒロインみたいに・・。斜面を這い蹲りながら「落ちそうなの・・た、たすけ
て・・。」パンパンに張ったスーツの股間をズリズリ擦り付けるの。足をピーンて伸ばして両腕だけでほふく前進み
たいに擦り付けるんです。「も、もう、だめ・・たすけて・・おねがい・・・」全身をビクビク痙攣させながらイク
ところを見られたいです。実際にはそんな勇気ないですけど・・。

 淫らな妄想の世界は広がるばかりで、その欲求を抑えきれなくなってくるのでは。
貴女の性癖を良く知っている以前のコーチとの再会が待ち望まれるのでしょうね。


優美さん(19才もうすぐ20)より 5/5

MdS様、久しぶりに続き書かせていただきます。
実は前にも書こうとしたけれど、この日の事を思い出すと興奮してしまい、手が自然と・・・。
ご指摘の件ですが、確かにそうだと思います。この日の事を伸司君と話した事があって、元々彼に目をつけられてた私・・・。
まさかHできるなんておもってもみなかった女の子とSEXして、しかも電車でのお触りもOKしてもらえるとは思ってなくて、
チャンスと思ったのと同時に慎重に(?)とも思ったみたいです。

見た目にもそんな女の子とは思えなかった、私のからだを見た時もそう思ったみたいで、だからこそ嫌われないようにと・・・。
はじめのうちは私に触れるだけで満足してたと。だけど次第にその先を求めるようになったと彼は話してました。
だからあの日はまた誘ったと。だけど私は断った。しかもその後彼に触らせず、そして居なくなった・・・。
不安と言うより怖かったそうです。だけど怖かったのは訴えられる事より私に嫌われたのではないかという事。
この時はそう思ったみたいです。だから私が乗り降りする駅で私が来るのを待ってたりしてたと・・・。
私が電話した時、正直怖かったと、そして電話で話して嫌われてない事がわかって嬉しかったと話してました。
そして私の方が逢いたがってることがわかって、もしかしてと思い私に会ったそうです。ある事をしてきてから・・・

それは伸司君も体を洗ってきた事、前回に書いたのですが、私は彼に逢う前にシャワーを浴びて体を綺麗にしてたのですが、
彼も同じ事してました。それは私を抱けるかもと思ったから・・・そして私の服装を見て、私が触られることをOKして、
私の体から仄かに香るニオイから確証してたみたいです。だからこの日の伸司君はいつもより大胆、少しイジワルでした。

私の愛液で濡れた指を見せつけてきて「もう、こんなに濡れてるね。想像しちゃった?」と。
恥ずかしくなってると、彼はその指を舐め始めました。私のいやらしい液体を味わうように。
いつもの伸司君ではありません。いつもとは違う時間帯、そしていつもより周りに人がいない状況、
特に私達が乗ってる車両には私達以外誰もいなかった事が、彼を大胆にしたみたいです。
彼は自分の指を舐め終わると、今度は私の胸を触ってきました。
触る前にタンクトップの胸元を少し引っ張って、胸に何もつけてないのを確かめてからタンクトップの下から両手を入れてきました。
タンクトップの下から両手を入れてきた伸司君。私に「触って欲しい?」と聞いてきました。答えに困ってると何度でも・・・。
観念して頷くと、彼は答えに満足したみたいで、胸を優しく揉み始め、そして乳首をクリクリと・・・。
久しぶりに彼に触られたからなのか、何時もより敏感な私の体・・・。
乳首もすぐ立っちゃって、彼に「乳首、敏感だよねぇ〜。」と。
すごく気持ちよくて思わず声出ちゃってて、「あまり大きな声出すなよ?」と言われちゃいました(笑)

そして胸を触ってた左手をパンツの中へ入れてきました。
胸を触られる前から濡れてたのに、胸を触られて更にグチャグチャになってて、彼の指もすんなり受け入れてしまいました。
そして彼の指が動き出します。始めはゆっくりと、そしてだんだん激しく・・・。
押し寄せてくる快楽に抵抗できず、すでに逝く寸前。

しかし、急に指の動きが止まりました。そして私のナカから指を抜き、私の服の乱れを直し始めました。
どうしたのかと思ったら、私が乗り降りする駅に着きそうだったからです。
お触りも終わったので、私達は座席に座りました。
すると伸司君が「イイよね?」と聞いてきました。私が望んでいた事・・・。彼を見て頷きました。

私が乗り降りする駅ではなく、次の駅、そこは伸司君の自宅がある最寄り駅で一緒に降り、彼のマンションで私は抱かれました。
本当はこの時の事を書きたいけど、思い出すと集中して書けないので、ここでは省きます。
思い出すと、ついついオナニーしちゃうから・・・。

この日から伸司君に抱かれる日々が始まりました。それと同時に電車でのお触りは止めました。
っていうか電車で触る必要なくなったので・・・。

 この頃は狙っていた貴女とSEX出来て、お互い夢中だったのでしょうね。
だけど、元々痴漢行為のスリルや興奮などを求めていた彼は、いずれ他の女性を触ってみたくなったり、
再び貴女と痴漢プレイをしたい願望が芽生えてくるのではないかな。
 貴女との出会いで、痴漢行為を一生封印出来る人ならばいいけれど、このままでは・・・。


京子さん(30)より 5/5

通勤途中の電車で高校生の男の子にベージュの超ピッチピチパンツスーツを凝視されて会社に着くなり倉庫内で妄想
オナニーを始めるもう救いようのないスケベ女なの。スーツのフロント部分をパンパンに張らせながら椅子に座っ
て、ベルトを思い切り引っ張り上げながら両足を広げて男の子に見せ付けて興奮するの。男の子にナンパされるんで
す。倉庫内の柱にピチピチスーツを擦り付けて淫らにイっちゃうつもりで柱の前に立った時、先方さんから携帯に電
話が入って結局その時はモヤモヤしたまま仕事に就きました。一日中、事務所でデスクワークの仕事をこなしなが
ら、時折机の角に擦り付けていました。普段だったら机の角でイっちゃってるんだけど、彼に下半身を凝視されたの
が堪らなく興奮してしまって、業務が終わるまで我慢したんです。

この日は週末だったんです。だから会社の車で帰宅・・・せず人里離れた田舎道を夢中で走らせました。
着いた場所は以前、レオタード姿で妄想オナニーしたはげ山です。夕暮れ前の寂れた周辺、林の向こうに民家が見えます。
つい先程までここで子供達が波板等で斜面を滑ったりして遊んでいた形跡のプラスチックの波板の切れ端が落ちてあるんです。
前回気付かなかったけど、結構広い敷地で別の一角にもはげ山状の斜面を見つけたんです。

ほとんど直角に近い3メートルほどの高さの斜面でした。頂の所で再び朝の妄想の続きを始めたの。スーツを思い切り
引き上げ限界までお尻を食い込ませるの。勿論フロント部分もはち切れそうにぴっちぴちにさせて。近くの岩場に座って、
両足を大きく広げて妄想の中の彼に見てもらうの。超、パンパンに張ったスーツがお腹を突き出すように背筋を伸ばして
座り、スーツのフロント部分が丸みを帯びてむっちりと膨らんでるの。

私独特の幼児体型の様な下腹部の膨らみでスーツが半端なくむっちり状態になった私の下半身を彼が興味深く見てるの。
君にだけ見せてあげる。私の淫らな姿を・・・。頂に根付いている小さい岩に掴まって斜面にうつ伏せ状態でしがみつく私。
超ピチピチ状態のスーツのフロント部分を斜面に押し付けてその姿を彼が見つめてるの。
サスペンスドラマの落ちそうになってるシーンみたいな格好で斜面に押し付けるの。
妄想の中の彼に見守られながら斜面に擦りつけながらビクビク痙攣させてイっちゃう淫らな私です。

 何をしているのか知らない人が、斜面にへばりついている貴女の姿を見たら、おかしなことをしている変人に思えるでしょうね。
よくよく見ると、腰をいやらしく動かし擦りつけている、変態女だって思うことでしょう。
妄想は大きく膨らみ、いやらしい本当の姿を彼に見て欲しくて仕方なくなるのかな。


朋美さん(28)より 4/22

お○んこの毛が小学3年の時からうっすら生え始め、小学5年の時にはすでにビッシリとお○んこの毛が黒々と生えて
しまいました。
パイパンのお○んこにあこがれがあったのですが、お○んこの毛を剃るなんて、ちょっと変だよ。。と思っていました
が、やはり見る度にお○んこの毛が気になり、しかも生えたままであれば衛生的にもどうなんだろう?というのと、オ
ナニーも全く興奮しないため、最近では自分でお○んこの毛を剃っています。
オマンコの毛を剃ると、割れ目も見えるし、何よりも直接触れるのが気持ちいい。
しかも、びちゃびちゃとイヤらしい音をすぐたてるのです。

先日スーパー銭湯に行ったのですが、入った瞬間に、あ。。。周りの人に剃っているというのを見られる。。
どうしよう。。
しかし、会う人たちなんてみんな知らない人だし、剃っているお○んこの毛を見たらどういう反応をするのだろう?
逆にそういうのが楽しみになりました。
お風呂に入った時、タオルで前をほぼ見える状態をワザと作り反応を見ていました。
面白い事に、みんな直視はしないのですが、ちら見をされているのがわかりました
パイパンは私一人でしたし。
見られている事にとても興奮を覚えました。

 剃るより、抜いたり除毛クリームとかの処理の方がチクチクしなかったり、彼に舌とかで愛撫受けやすいかも。
 ヘアーが無いだけで、大人なのになんだか初々しいお○んこになって、興奮もしてしまいますよね。
それにショーツが直接触れる刺激で、感じ過ぎてしまいませんか。


京子さん(30)より 4/22

京子です。こちらでを告白すればする程、超、恥ずかしい私の性癖を誰かに見られている様で興奮しちゃうの。ご指
摘の通り、コーチにあの特訓を受けたい願望で何度もコーチに会いに行きたくなりました。思うたびに何度も一人オ
ナニーに耽る毎日で、それはそれで満足でした。でもその夢が叶うかもしれないんです。実は、先月実家に帰った
時、体操クラブの仲良しだった同級生と偶然出会って食事したことがあったんです。勿論、彼女は私とコーチが変態
行為をしていたなんて知る訳もなく、楽しそうに昔話を話していました。私は何となくコーチの話題に触れてみまし
た。現在、コーチはお父さんの経営してる会社で頑張っているそうで私以外の他のクラブの子と彼女は同窓会みたい
な集まりが時々あるそうで去年の秋に彼女はコーチと食事をして未だに交流があるんです。実家の引越しで私の音信
が途絶えていて私は呼ばれていなかったんです。機会があったら皆とコーチで食事に行こうと言って彼女と連絡交換
して別れました。彼女と別れて帰る道中でもうすでに私の大事な所が敏感になっていました。コーチと会えるかも今
の時点では分からないのに・・。でも数日後彼女からメールが届いたんです。彼女と私とコーチの3人で今度会おうっ
て。日程は全く決まっていませんしこのまま話が流れるかも知れませんが・・。あの恥ずかしい行為をコーチの前で
見せ付けて淫らに興奮していた私。正直コーチと会うのが恥ずかしくて怖いの・・。でももう一人の私の歯止めが利
かない・・。仕事中でも一人きりの事務所でアソコが疼くの。電話で顧客のアポを取りながらデスクの角にアソコを
押し付けてオナニーしているの。2〜3分ですぐイっちゃいます。コーチと会ってまたあの特訓を受けたい・・。角に
乗っかって両足を宙ぶらりんに突っ張らせながら特訓を受けてる想像してビクビクさせながら果てちゃうんです・・

現在の私はコーチとの特訓を夢見て変態度に磨きがかかっているんです。そしてもうひとつ理由が、それはあの高校
生です。超ピッチピチスーツの私の股間をジッと見ていたたあの高校生。暫くの間、駅で見かけることが無かった彼
を駅のホームで見かけたんです。同じ電車の同じ扉から乗車する時で自然に目が合っちゃったんです。私が座った席
と向かい合う形でつり革を持って立っている彼の視線がはっきり私に向いているのがわかりました。この日は私、コ
ートを着ていてピッチピチのパンツスーツを彼に見られることはなかったけど、彼が私の事を間違いなく覚えていて
くれてたの。そして案の定、一人っきりの会社の事務所でデスクの角にアソコをこすり付けて興奮してる変態女の私
です。それから数日後、中々暖かくならくてコートが手放せない日々でしたが、ようやくコートなしで通勤できるよ
うになったある日、新たに新調したスーツで出勤しました。薄手の伸縮素材のベージュのパンツです。もうお約束パ
ターンの一番小さいサイズを選んで買いました。まるでスパッツを着ているみたいに超ピッチピチの伸縮性の凄いス
ーツが私の下半身を激しく締め付けてるの。お尻の食い込みが半端ないんです。お尻の形がはっきりわかる程・・・。

そしてフロント部分が・・。私独特と思われる盛りマンの膨らみ&下腹部の丸みも相成ってピチピチパン
ツスーツのフロント部分が凄い強調されてるんです。多分、こんなスーツ姿の人、なかなかいないと思います。はち
切れそうにパンパンに張ったフロント部分とお尻を激しく食い込ませて通勤するの。勿論周りのおじさんたちにも凝
視され女性からドン引きされるかも知れません。でもこの変態女は抑制が効かなくなると駄目なの。ただあの高校生
に見られたくて・・・。そして彼にナンパされたいの。彼にだったら私のホントの姿を見られたい。コーチとの関係
の様に・・。彼、今日の私の格好、びっくりしてくれるかな?じっくり見せてあげる。駅の改札で白々しく待ってい
ると彼がいつもの様に通学して来たんです。ホームのベンチに座って電車を待つ彼。彼の斜め前付近で彼に背を向け
て立ち止まる私、そして白々しく振り返って彼を見たの。思いっきり彼と目が合ってすぐに不自然に目を反らしてい
たんです。私の食い込んだお尻を見てくれたの?ココも見て。心の中でそう呟きながら、彼の座ってる隣に腰掛まし
た。携帯をいじってるフリしながら横目で彼を見たの。すると彼の視線が完璧に私の下半身に集中していました。ベ
ンチに座った私のピチピチのフロント部分が今、彼の視野の中に入ってる。今彼の為にこんな恥ずかしい格好してる
の。だから、じっくり遠慮しないで見て・・。

通勤途中、高校生の男の子にピチピチのパンツスーツの下半身をじっと見られたの。
正確には私が彼を挑発してるんですけど。ホームのベンチで彼の横に座ってそっと彼を見たら、私の下半身をじっと
見てるんです。太腿の上に置いていたバッグを何気に膝上に置き換え私のむっちり股間が彼から見える様にしたんで
す。(ずっと見ていいよ。私君に見られたくて・・・、もう我慢出来ない)電車が到着してホームで並ぶ時、彼の前
に立っていたの。まるでスパッツを穿いてるようなピチピチのスーツの激しく食い込んだお尻を、彼、きっと見てる
はずです。電車に乗ると私は座らずに扉横の手すりの所に立っていたら彼手すり横の座席に座ったんです。この時明
らかに私の下半身を見られてるって確信したの。もう堪らなくエッチな気分になっちゃてたんです。手摺にもたれか
かるように立つ私の横で彼が座席に座ってて、私の下半身のすぐ横に彼のお顔が・・。私のエッチな下半身、パンパ
ンに張ったフロント部分、そして食い込んだお尻は今彼の眼中なの。私、業と手摺のポールの部分に必要以上にもた
れ掛かってポールに体を密着させてみたの。そしてパンパンのフロント部分をポールに押し付けながら彼の方をチラ
見すると何度も私の下半身を見ているのがわかりました。そして彼の降りる駅が近つ付いてきたんです。ホントは私
からナンパしちゃいたい気分だったけど・・・。結局何もないまま(当然じゃ!)会社に到着。そしてこの状態で業
務に就けず・・・。事務所横の物流倉庫で入り口を鍵で締め切りました。倉庫内の椅子に座って駅のホームでの続き
を妄想するの。私の座ってる横で彼が私を凝視してるんです。気付いてないフリしながら私、両足を少し広げるの。
パンパンのフロント部分を強調させて彼を挑発してるんです。スーツのベルトを思い切り引き上げて背筋をピンって
伸ばして、はち切れんばかりにスーツをむっちりさせるの。丸みを帯びてパンパンに膨らんだスーツのフロント部分
を彼に見せ付けるんです。ベージュのタイトスーツがはち切れそうなの。私の股間を凝視していた彼に声を掛けられ
るんです。

 現実の世界でコーチとの再開を待ちわび、再び厳しく特訓を受けたいのですね。
もう一度特訓を受けてしまうと、元には戻れなくなってしまう自分がわかっているから怖いのかな。
だけど、貴女の身体は特訓を求めているのですよね。
 そして、高校生の彼とは妄想の世界がどんどん広がり、いつかそれが現実になって欲しい願望が強くなってきてるのでしょうね。
 どちらか手にいれるまでは、貴女はいやらしいオナニーを激しくシテしまうのですね。


優美さん(19才もうすぐ20)より 4/22

MdS様の言うとおりだと思います。私、受け入れてしまったんです。すごく気持ち良かったから・・・。
その日の内にホテルに行っちゃうなんて、伸司君だけです、こんな事したのは・・・。
彼もホテルに誘ってOKしてもらえるとは思ってなかったみたいで、ホテルの前と部屋で「本当にイイの?」って聞いてきたぐらいですから・・・。
ただ、この事があったからだと思います。エッチな女になっていくのは・・・。

伸司君とは電車の駅で再会しました。彼が話しかけてきて・・・。話があるからと場所を変え、彼と話をしました。
そこである事をお願いされ、私は受け入れました。
ある事とは、電車でのお触り・・・。でも、いくつか条件を付けてですが・・・。
伸司君なら触らせてもいいかなぁと思ってしまって・・・。彼ってそんな悪い男じゃなかったし(痴漢行為を除いて)。

その次の日から伸司君のお触りが始まりました。触ってくるのは帰宅時だけ。朝からは絶対ダメと約束してたので。
当然周りに人もいるのでバレないようにしながら軽く触る程度。ただ私が帰りが遅い時間帯で人も少ない時はちょっと大胆に触ってきました。
私はJK、伸司君は社会人なので時間が合わない時もあり、彼が触りたい時は通学中の電車の中か駅で予定など聞いてきます。
携帯の番号とかメアド教えなかったので。伸司君に触られた日は必ずオナニーするようになっていました。
始めはちょっとした遊び感覚だった電車でのお触りごっこ、でも気が付けば、私の方が求めるように・・・。

きっかけは2週間程電車を使わなかった事。でも私が求めていたのは只単にお触りという事じゃなくて、伸司君に触ってもらいたかったという事。
その時からオナニーする時は伸司君に初めて痴漢された時、そして彼と初めてSEXした時の事を思い出してするようになっていました。

そして私は伸司君に会いに行きました、彼がいつも使っている電車の駅へ・・・。

私は伸司君に逢うために彼が使っている駅へ行きました。ある事を心に秘めて・・・。
それは夏休みに入ってすぐの頃、私の方から伸司君に連絡して、駅で待ち合わせをしました。
彼は仕事してたから、仕事が終わってから逢うことになりました。彼の会社の最寄り駅で待っていると、伸司君が来ました。
私を見るなり近寄ってきて、「いきなり居なくなって心配した。嫌になった?」と聞いてきたので理由を話すとホッとしてました
実は前に電車で触られた時、また私を誘ってきた事があって、断った事があったんです。
断った理由は制服だった事と時間が遅すぎた事。それ以来、彼に触らせてなかったから、とても不安だったみたいです。
私が理由を話して安心したのか、「久しぶりに触ってイイ?」と聞いてきたので私も頷き、そして電車を待つことに・・・。
電車はすぐ来たけど、人が多かったので次の電車を待つことにしました。
待っている間、伸司君に触られる事を想像しちゃってて私のアソコは濡れ濡れに・・・。
すると電車が来て、人も少なく、一番後ろの車両には誰も乗っていなかったので、その車両に乗り込みました。
周りからは見えない場所に行き、伸司君は私の後ろに立ち、お触りが始まりました。

お尻を触ってると伸司君は私に「いい匂いがするね。風呂に入ってきた?」と。家を出る前にシャワーしてカラダを綺麗にしてきました。
「優美ちゃんの服装、俺こういうのすきなんだよなぁ〜」この日はタンクトップにマイクロミニでした。
こんな事を耳元で囁きながら、お尻をソフトタッチ、太ももを軽く撫でてからパンツの上からアソコを触ってきました。
濡れ濡れだったのがパンツの上からでもわかったみたいで、パンツの中に手を、そして指をナカに入れてきました。
伸司君に指で軽く刺激されただけでもアソコはクチュクチュっとなってました。
すごく気持ちよかったのですが、急にその行為を止め、私のナカから指を離しました。そして私の愛液で濡れた指を見せつけてきました。

 犯罪行為である痴漢をする事は、自分の将来や今の生活を失ってしまう事にもなりかねないし、相手がJKだと罪も重いことでしょう。
そんな状況の中で受け入れてしまう貴女との出会いは、彼にとっては願ってもないチャンスだったのですね。
連絡が途切れて、親から訴えられるのではと不安だったのでしょう。だけど、貴女の方から再び性の刺激を求めてしまったのですね。


優美さん(19)より 4/15

MdS様はじめまして、優美と言います。いろんな告白を読ませてもらい私も告白したくなったので、書かせてもらいます。

私は19才の学生です。彼氏はいませんが、セフレが1人います。彼の名前は伸司君、33才で会社員です。
私が16才の時、初めて電車で痴漢してきた人で、私を初めて逝かせた男性です。
その時までは2人とSEXした事あったけど、逝かされた事なくてオナニーでは逝ったことあったけど、
男性に触られて逝かされたのは彼が初めてでした。

そしてその日に私は彼に抱かれ、それがきっかけでエッチな事が好きになり、彼のセフレになりました。
あれから3年、やがて4年となりますが、いまでも関係は続いてます。
ただ去年の夏ぐらいからからお互いに忙しくなって、なかなか会えませんでしたが・・・
私のセフレ・・・伸司君との出逢いを書きます。

16才の6月某日、女友達3人と遊びに行きました。
この日はちょっと暑い日だったのでキャミにミニスカート、しかもノーブラでした。私だけがノーブラだった訳ではなく、
友達もノーブラ、ちょっとした遊び心で・・・。
気が付いたら結構おそい時間になってて、ちょっとヤバいかなという事で帰る事に・・・本当はタクシーで帰る予定が、
遊びすぎてお金が足りなくて仕方無く電車で帰る事にしました。
友達とは家の方角が違うこともあり、駅で別れました。
そして電車に乗りました。私が乗った車両にはお客さんも少なかったけど隅の方に立ってました。
座るとパンツが見えそうだったので・・・。

そして痴漢君(伸司君)の登場です(笑)。
この時、考え事してたのでいつの間にか私の後ろに人がいることに気づきませんでした。
お尻を軽く触ってくる感触があり、振り返ると男性が立ってて、相手の顔を見てしまったこともあるけど
段々怖くなって抵抗出来なくなってしまい、されるがままの状態に・・・

お尻を軽く撫でてから太ももへ、そしてパンツの上からアソコに指を這わせてきます。
わたしは反応しちゃってしまいました。それでも私は快楽に負けまいと必死に我慢しました。
伸司君の触ってくる感触が急になくなって、ホッとしました。アソコが濡れてきてたから・・・。
でも伸司君は止めてくれた訳ではなく、今度はキャミの下から手を入れてきて、私の胸を触り始めました。
ノーブラだったので直に触られて、ヤバいくらい恥ずかしかった・・・。

伸司君に優しく揉まれ、乳首を弄ばれて・・・ヤバいくらい感じてて、敏感な私の乳首が
立ってきちゃって思わず「あん」と喘いでしまっちゃって・・・
それを聞いた彼が私に「敏感なんだね〜」と囁いてきて、恥ずかしくなってると、また私のアソコを触り始めました。
今度はパンツの中に手を入れてきて・・・。
既にアソコはグチョグチョで、伸司君の指をすんなり受け入れました。
かき回される度にクチャクチャと・・・そしてクリを弄ばれ、気がつけば伸司君に体を預けてて、そして逝っちゃいました。

この当時、私には彼氏がいたけどHして逝かされたことなくて、まさか痴漢君に逝かされるとは思ってもいませんでした。
でもこれで終わった訳ではありません。
逝かされたあと私が降りる駅に着いたので、電車から降りたのですが、伸司君も降りてきて私に「ホテル行こ?」と誘ってきました。そして私は伸司君とホテルへ・・・
伸司君との初めてのSEX・・・。私にはとても衝撃的でした。
伸司君の指や舌でイカされ、お○んちんを受け入れてからも・・・この時彼氏にもしたことがないフェラチオ、69、騎乗位、座位を初めてしました。

何度もイカされ、気がつけば朝・・・。いつの間にか眠ってしまい、伸司君とお泊まりしてました。
一緒にホテルを出て、途中で別れて家に帰りました。
さすがにヤバいとおもい友達に電話して、その日は友達の家に泊まった事にしてもらい、親には怒られたけど、なんとかゴマカセました。
家に帰った後も伸司君とした事思い出してオナニーしちゃってました。
そして決断しました。それは彼氏と別れる事・・・。彼氏への罪悪感もあったのですが、
それよりも伸司君にまた逢ってみたかったからです。

 痴漢行為そのものは犯罪行為なのに、気持ち良さに受け入れてしまったのですね。
電車の中という状況にいつも以上に興奮してしまったのでしょうね。
まさか、その日のうちにホテルまで行く展開になるとは痴漢の彼も思ってなかったことでしょうね。
セフレとして関係が続くようになるとも。


京子さん(30)より 2/11

黒いユニタードとロングブーツを着せられて私自身もいつも以上に興奮してました。全く興奮が醒めなかったんで
す。それを察知したのか、コーチが特訓を続けるように言ってきました。「まだ終わらせないよ。全然この斜面を登
れてないから。特訓は始まったばっかりだよ。」「コーチ、すべり落ちそうでもう登れません・・」「諦めたら駄目
だよ。でないともっと特訓を厳しくするよ。」むっちり張った下腹部と、いわゆる「もりまん」の私の股間(恥ずか
しいです)でムチムチのユニタードのフロント部分を斜面に擦り付けながら、ほふく前進で這い上がる私。片足ずつ
交互にM字開脚みたいに広げながら這い蹲るの。「コーチ、も、もう許して・・お願い・・」興奮しながら懇願する私。

 再びコーチのおチ○チンがびんびんに勃起していました。「しょうがない子だね。約束通り、厳しくするから。
場所を変えるよ。」ホントはもう一回ここでイっちゃいそうでしたが次の場所へ移動したんです。「コーチ、次はど
こですか?私もう我慢出来ない・・」次に着いた場所は池の畔でした。池の際がコンクリートの緩やかな斜面になっ
ていました。「京子、さっきの続き、ここでしてもらうよ。でもその前にコーチに京子のむっちりユニタードの敏感
の部分を見せてごらん」斜面の最上部で座って両足を広げてお腹を突きだす様に背筋をピンっと伸ばすの。モリマン
の大事な部分と幼児体型っぽい下腹部が丸く膨らんでるの。「恥ずかしがらずにコーチによく見せてごらん。」「も
うだめ、見られてるだけでイっちそうです・・」「じゃあエッチなユニタードのむっちり股間をこの斜面に擦り付け
ながら思い切りイってごらん」

最上部に両手で掴まりながら斜面に這い蹲るの。足元には水辺が。軽く両足を広げながら懸垂みたい小刻みに上下に
擦り付けるんです。「私、もうだめ・・コーチ、私のヒックンヒックンしちゃうところ見てて。おねがい・・」
テンポの速い大きな全身の痙攣が襲ってきました。「あ・・あ・・だめ・・もう・だめ。
おねがい、コーチ。見てて・・おねがい・・」ヒックンヒックンさせながら果ててしまいました。

 コーチに見守られながら、擦りつけてイッテしまったんだね。
コーチも貴女の恥ずかしい姿を見て興奮し、我慢出来なくなったりはしなかったのかな。


京子さん(30)より 01/15

前回、途中で終わってしまいました。コーチの「いつもより厳しく・・」の言葉に余計興奮している私・・。「じゃ
あすぐこれに着替えて・・・」コーチから手渡された袋を開けるとそれは、黒のユニタードでした。どこで売ってい
るのか分かりませんが、凄いんです。テカテカにいやらしく黒光ったスパッツタイプのレオタードでした。長袖タイ
プで顔以外、完全にエッチな黒光った生地に身をまとっている状態で、やっぱりというか、サイズが小さいんです。

体操選手としては大柄な私(体の全てのパーツが大きいです)。伸縮素材の生地でも全てが窮屈です。激しく食い込
むお尻、アソコの形がハッキリ分かっちゃうぐらい生地が締め付けられてこれだけで目がうつろになっちゃうほどエ
ッチな気分なのに・・。コーチが更に私に手渡してきたんです。黒皮のロングブーツです。いやらしく黒光ったユニ
タードとロングブーツの組み合わせで特訓が始まりました。「京子、このブーツ、ヒールが高いから大変だけど、山
道を登ってもらうよ。足腰を特訓するから下半身のストレッチをしよう・・」椅子に座って、両足を広げさせられる
の。「もっと背筋を伸ばしてしっかり足を広げて。下腹を突き出すように・・」私の体の大きなパーツの一部の私の
大事な部分の盛り上がりと幼児体型っぽいふっくらした下腹部がコーチの目の前で強調されてるんです。丸みを帯び
て膨らんだユニタードの下腹部を凝視しているコーチ。「京子のココ(私のフロント部分)、むっちりだね。」

「は、恥ずかしい・・」「京子のレオタード、いつもむっちりした股間でフロント部分がパンパンに膨らんでるよ」
「イヤ、そんな所、見ないで・・」「それじゃ駄目だよ。体操は魅せなきゃ・・。京子の課題はこれだからね。恥ず
かしがらずに自分をアピールしよう。それと京子、この間の試合、凡ミスが多かったよ。だから今日はその罰だか
ら。」外に連れ出され、ログハウス裏のハイキングコースを進んでいき、やがて広い大きな砂利の斜面がある場所の
着きました。傾斜がそこそこあって長い斜面が続いていました。斜面全体が岩の塊みたいな状態の所でした。コーチ
にこの斜面を登るよう指示されました。「コーチが横にいてあげるから自力で登りきってごらん」細かい砂利で滑り
やすく、しかもヒールの高いブーツだったので数メートル登ったところで登れなくなってしまいました。「どうした
京子、これ以上無理か?」「はい、もう登れません」「じゃあ、ここで魅せてごらん。本当の京子の姿を・・」小さ
い岩の出っ張りに掴まってうつ伏せで斜面にしがみ付く私。

私の横でコーチがいつの間にかビンビンの長いお○ンチンをだして私を見ていたんです。今日のコーチのお○ンチン、
凄い太くて長いの・・。黒いユニタード&ロングブーツ姿でお尻を食い込ませ、パンパンに膨らんだむっちり下半身を
砂利に押し付けて斜面にしがみ付く私。「コーチ、私もう動けません。お、落ちそうです。」コーチの視線が斜面に
押し付けてる私の下半身に集中しています。もう限界でした。「もう、だめ・・コーチ見て・・おねがい・・」足を
ピーンてさせながら、ビクビクと体を痙攣させる私。この瞬間、コーチも白い液を飛ばしながら果ててしまいました。

 京子さんが着せられた黒のユニタードとロングブーツ姿は、かなりエロイ感じですね。
しかもそんな姿が場違いなハイキングコースでは、他人が見たら異様にも見えたかもしれませんね。
コーチも自分好みの姿にさせた貴女を見て、いつも以上に興奮したことでしょう。


京子さん(30)より 01/08

大人になってからの淫らな行為を告白していたんですが、
また昔のあのコーチとの「特訓」を告白しちゃいます。
幾度となく行われたあの興奮した淫らな行為。
毎回、気を失いそうになるぐらい興奮して、今でもその時の事を思い出して
一人暮らしの自宅でオナニーばかりしています。

あの日は休日で練習も滅多にないお休みの日でした。
コーチと待ち合わせしていつもの様にコーチの車で出かけました。
車中では普段のコーチと教え子のごく普通の会話で盛り上がっていました。
いつも行く場所でなく遠方の山奥の田舎道をひたすら進んでいました。
いつも陽気で気さくなコーチとの会話に夢中になってて気が付いたら、キャンプ場に到着していました。

コーチの父親が経営している会社の保養施設でコーチが施設の鍵を借りてきたとの事でした。
周りは完全に森に囲まれていて本当の隠れ家的な場所でした。
学校のような大きな門を開け、そこから更に車で奥へ進んだ所にポツンと大きなログハウスが建っていました。
車を降り室内へ入るとコーチが「じゃあ早速、特訓を始めようか。今日はいつもより厳しくいくからね。」
もうこの時点で私のアソコが疼いちゃって堪りませんでした。
スミマセン。途中ですが時間なので続きは改めて・・

 再び「特訓」の告白をされるとは、貴女にとってとても影響の大きい経験だったのですね。
今でも鮮明に思い出され、あの頃のように興奮してしまっている。
願わくば、またコーチに特訓を受けたいと強く思ってしまうのでしょうね。


京子さん(30)より 10/1

現在の私の性欲は異性とのSEXで満足出来ないと思います。
小学の時、ハマッてしまったオナニー癖、そして中学でのあのコーチとのエッチな特訓ごっこ・・。
あの時の興奮は私にとって、とてつもない興奮の出来事になっていたの・・。
普通の人には理解しがたいかもしれしれないです、多分。私、生まれつきのちょっと変わったМ女です。

今回、レオタードを着たのが久しぶりで異様に興奮しちゃったの。だからあの後もまったく興奮が醒めなかったんです。
小雨の降る自然公園の敷地内を余韻を残しながら歩いていたんです。砂利に擦り付けたレオタ&スパッツのフロント部分と
胸の周辺が小雨で湿った土砂が少し染み込んで汚れてたけどそのままシャツも着ないでレオタ&スパッツで歩いてたの。
ホントは恥ずかしくて怖いけど誰かに今の私の姿を見られたくて、体操のコーチと、超ピッチピチの私のスーツのむっちり
した股間を凝視していた高校生に見られてる想像をしていました。

高校生の男の子にコーチとのあの特訓を見られてるの。
(コーチ)「京子、君は未だにあの時の特訓の成果が出ていないようだね。じゃあ補修を始めようか。
今日からコーチは二人だから厳しくなるよ」スパッツを、みぞおちぐらいまで強引に引っ張り上げ、
レオタードが完全にTバック、超ハイレグ状態で私の大事な部分の割れ目にすっごく食い込んで歩くと
レオタードの生地が擦れてもう気が変になっちゃいそうでした。

「コーチ、私、もうだめ。歩けません。おねがい、許して・・」地面にうつぶせに倒れる私。
ほふく前進しながら「ホントにおねがいです・・。興奮してもうだめ・・」
(コーチ)「だめだよ、スケベな京子にはもっと特訓とお仕置が必要だから、さあ今日はあそこで特訓するよ」

つい先程果ててしまった砂地の斜面より勾配のあるはげ山でした。
普段は地元の子供たちが斜面を滑って遊んでいた形跡のそり代わりと思われるプラスチックの波板が落ちていて、
はげ山沿いの林の向こうには民家が見えています。夕暮れ間近の小雨の降る中、はげ山の最上部を登りました。
子供達が遊びで使っていたであろう短いロープが木に縛りつけてあって頂の所から斜面に垂れ下がっています。
急斜面だからロープで登っていたんでしょう。私、そのロープを握り斜面にうつ伏せにしがみつきました。
急斜面でロープを放したらすべり落ちちゃう状態です。(子供の遊び場だから滑り落ちても大丈夫な程度ですけど)

さっきの時より臨場感があって凄い興奮していたの。
今日2回目なのに・・。「はぁ、はぁ・・京子、もう・・だめ。私の・・スパッツが、砂利に、こ・擦れてる。
コーチ、私、気が変になっちゃいそう」

(コーチ)「京子、二人のコーチが見ててあげるから好きなように思い切りイッてごらん」
「コーチ、この斜面で私、すごい興奮しているの、落ちそうなフリして興奮している私を見て。」

そして今までにない激しい絶頂が訪れたの。アソコがギュッて硬直して全身の凄い痙攣。
痙攣している間も全身の力みが収まらない状態でした。この興奮はやっぱり暫くやめれないです。

 凄いですね。昔の思い出と現状を重ね合わせて、自分を高めていくのですね。
その想像力だけで、オーガズムを迎える事が出来るほど、感じやすいのですね。


京子さん(30)より 9/24

再び投稿します。京子です。
抑制の効かない淫らな私。抑制どころか磨きが掛かってます。性欲が止まりません。
子供の頃からオナニーにハマッていた私には今のこの環境は素晴らしすぎなんです。
仕事でのお客さん以外、知り合いは誰一人居ない地方の土地がスポット的に営業担当になって、
現在ではこのエリアを熟知した営業マンが退社して、私以外、このエリア担当がいなくなったんです。
春ごろからこっちに引越しが決まって、殆ど一人で仕事をしている毎日です。
上司がサポートに来る日もありますが、本社ほど忙しい日がないので一人で充分仕事をこなせてます。
他の社員からは貧乏クジを引いたと思われていますが・・。
すみません近況報告なんかどうでもいいです。

私、レオタードを通販で取り寄せました。有名メーカーのバレエレオタードと7部丈スパッツです。
ブラックのジュニアサイズです。レオタードは着るとまるでTバックみたいにお尻が食い込んじゃって、
前の部分も超ハイレグ状態です。そしてこれもジュニアサイズのスパッツをセットで穿きました。
すごく窮屈ですが肌触りが最高にいいんです。
スーツのときと同様、スパッツをいっぱいいっぱいまで引き上げ、お尻を食い込ませ、私の幼児体型っぽい
ふっくらした下腹部をスパッツが締め付けるように包み込んでパンパンのフロント部分が強調されています。
この格好にランニングシャツを着てジョギングのフリして自然公園へ行きました。
この日は雨が降りそうであまりほかのランナーがいませんでした。私のエッチな格好を見られたかったんです。
そしていよいよ雨がパラパラ降り出してきて、夕暮れま近くなったとき、我慢できなくなっちゃって、
高台の展望台へ向かいました。帰り道とは逆方向でもちろん人気はまったくありません。

ここでシャツを脱ぎました。ぴっちぴちに激しく食い込んだレオタ&スパッツのみの格好なりました。
再度、スパッツを思い切り限界まで引き上げてお尻を食い込ませました。
展望台のベンチに座って、フロント部分のパンパンの状態を誰かに見せ付けてる様にお股を広げるの。
お腹の突き出して背筋をピンて伸ばして。パンパンに膨らんだフロント部分、盛りマンの私の大事な部分が
限界を超えてきました。

近くのはげ山状の斜面を登り、最上部に辿り着くと生えていた小さな木の根っこに掴まって斜面でうつぶせに寝転びました。
「久しぶりのこの興奮、たまらないわ・・」あの体操のコーチとのエッチな特訓ごっこの再現です。
「あ、イヤッ、ダメ・・たまらない・・」片足をM字に広げ、斜面をほふく前進のように這い上がろうとする私。
エッチな下腹部を砂地にズリズリ擦りつけるの。「誰か、見て、落ちそうな私を・・・。
興奮してる私を、私、これが好きなの。今からイッちゃうから誰か、見てて・・」両足をピンってさせて
やがて全身が10秒程硬直して「も、もう・・ダメ・・落ちる・・だれか・・たすけて・・おねがいです・・お、おねがい・・」
ビクビクと激しい痙攣が・・痙攣のビクビクのテンポに合わせて「あ・・あ・・あア・・」て声が出ちゃうほど
気持ちよくて気絶寸前でした。

 貴女の性欲は溢れ出ていて、抑えることなど出来ないのですね。
その欲求を一人で淫らな格好をして、楽しんでいるのですね。
某野湯で事件もあったことだし、無防備な姿になる時はくれぐれも周りの状況を確認し、
安全第一にしてくださいね。


えりさん(30)より 9/17

 私は女の子なのに子供の頃から坊主頭が大好きで「私も坊主頭にしたい」という願望を持ち続けていました。

中学生になったとき、念願の坊主頭にするために(!?)剣道部に入部することに決め、親に言いました。

私 「剣道部に入りたい」
親 「中学3年間剣道を続けられるのか」
私 「うん。絶対に続ける。それから−」
親 「どうした」
私 「頭を丸坊主にしてほしいの」
親 「(笑いながら)おい、本気なのか」
私 「うん。手ぬぐいや面をかぶるときに坊主頭だと便利だし、剣道の修行をするつもりで本気で剣道に取り組みたいから。」
親 「よし、わかった。今度バリカンを買いに行こう」

剣道着など道具一式がそろった後、両親と一緒に家電量販店へ行き、バリカンを買ってもらいました。
帰宅後、ついに念願の坊主頭になるときがやってきました。
私は剣道着に着替えてビニールシートの上に正座し、父にケープを巻いてもらいました。
父は「じゃあいくぞ」と言うと私の前髪を持ち上げてバリカンのスイッチを入れおでこから私の髪をバッサリと刈っていきました。
私はバリカンの音に興奮を覚え、興奮を抑えるのに必死でした。ひととおり刈り終わって父が「どうだ」と鏡で見せてくれると
ベリーショートの短め位になっていました。

私が「もっと短く。クリクリ頭にして。」と言うと父は大笑いしながらバリカンのアタッチメントを取り替えて私の頭に
なんどもバリカンを当ててついに念願の青々のクリクリ頭に仕上げてくれました。
父と母は「一休さんみたいだな」と冷やかしながら何度も私のクリクリ頭をなでて「これで剣道に打ち込めるな」と
言ってくれたので私は思わず「ありがとうございました」と土下座してしまいました。
また、このときに私はこれから坊主頭にしている間は原則として学校の制服・体操服、ブルマ、学校のジャージ・剣道着以外は
着ないことに決め、普段の服装は体操服・ブルマ・学校ジャージのみを着ていました。

そのあと剣道着を着たまま刈りたてのクリクリ頭で近所をランニングしてから竹刀の素振りをしていると興奮が
抑えられずあそこがじんわりと湿っていました。
それから高校卒業までの6年間剣道を続け、1ヶ月に1回くらいのペースで丸坊主にしてもらっていました。
丸坊主にしてもらうときの服装はそのときによって剣道着と体操服・ブルマを選んでいました。

 女の子にとって髪はファッション的にも大切な要因なのに、貴女はなぜか坊主頭に興味があったようですね。
 誰にも不審がられずに坊主頭になるために、剣道部に入るなんて上手い事を考えましたね。
しかし、周りの人は貴女がそこまで坊主頭に興奮しているなんて思ってもなかったのでしょうね。


明実さん(19)より 8/21

またまたご沙汰しています。明実です。今度は私のテスト期間のために彼氏と会
うことが出来なくなりました。テスト勉強に集中するために彼氏にはデートを我
慢してもらっていました。そしてテスト期間が終わり、やっとデートをすること
が出来ました。久々のデートは嬉しく、「このために頑張ってきて良かった」と思
いました。

帰りの電車の中で、彼氏の耳元で「昨日になるけど、お尻のエステに行ってきた
よ」と言いました。彼は笑顔になり、「久々にエッチしよう」と言われました。そし
て、彼氏の家に直行しました。お互いにシャワーを浴びた後、エッチが始まりま
した。彼氏が「早速、お尻を見せてもらってもいい」と言われたので「うん」と答え
た後にベットの上にうつ伏せになりました。彼氏はお尻を触りながら「エステの
行った後のお尻はいいねぇ」と言ったのです。そして、両手でお尻をたっぷりと揉
んだあとは右から左へと何十回も舐めたのです。続いて肛門です。両手でお尻を
開き、たっぷりと肛門を舐められました。すっかり感じるようになってしまった
私は「あっ、気持ちいい」と何回も連呼してしまいました。ウェットテッシュでお
尻を拭いてくれた後は胸を触られました。左の胸は口、舌で刺激され、右の胸は
手で乳首を刺激されました。そして、右手が性器の伸びてきました。胸と性器の
二重攻撃に、また「気持ちいい」と声が出てしまいました。その後はクンニをされ
ました。彼氏はツルツルの性器を見て「今も毛の処理をしてくれているんだ。嬉し
いなぁ」と言ってくれました。この日は、いつも以上に激しくクンニされました。
私は、すぐに「気持ちいい、気持ちいい」と連呼してしまいました。そして、「イッ
ちゃう、イッちゃう」と連呼した後にイッしまいました。私がイッたにも関わら
ず、彼氏はクンニを続けて、私は何度もイッしまいました。結局、いつもの三倍
以上の30分もクンニされ続けたので、私は完全に腰が抜けてしまいました。彼
氏から「少し休む」と言われたので「うん」と答えました。私が「今日はハードだよ」
と言うと彼氏が「ごめんね。でも、それだけ我慢していたの。」と言われまし
た。

15分ほど休憩した後、フェラチオをしました。口にくわえると「あっ、気持ち
いい」と連呼し始めました。上目遣いで彼の顔を見ると本当に気持ちよさそうな
顔をしていたので笑顔になりました。彼氏から「何か、可笑しいの」と聞かれた
ので「本当に気持ちよさそうな顔をしていたので嬉しくなったの」と答えまし
た。そして、10分後に彼氏が「イッちゃう、イッちゃう」と連呼した後に口の
中に射精したのです。もちろん、美味しく頂きました。さらに彼氏からシックス
ナインをお願いされました。OKした後に彼氏の上に乗り、フェラチオを始めま
した。彼氏もお尻を触ったり、私の性器の中に指を入れてきたのです。最初は大
丈夫だったのですが指の出し入れが激しくなると集中できなくなり、口から彼氏
の性器を離してしまい、喘いでしまいました。「このままではダメだ」と思い、
彼氏に「お願い、3分、いや1分だけでもいいから手を止めて」とお願いしまし
た。彼氏からは「そのままでもいいよ」と言われたのですが自分だけ気持ちよく
なるのは悪いと思い、「本当に1分だけでもいいから手を止めて、この後は好き
にしていいから」と言うと手を止めてくれたのです。そして、気合を入れ直して
フェラチオを再開しました。そして、1分が経過して彼氏が性器の中に指を入れ
てきました。私は「集中、集中」と心の中で連呼しながらフェラを続けました。
すると15分後に彼氏が「また、イッちゃう、イッちゃう」と連呼した後に二発
目を射精することが出来たのです。彼氏から「ありがとう、気持ちよかったよ」
と言ってくれたのです。彼氏が「次は俺が気持ちよくさせてあげる」と言い、ま
た私の指を入れてきたのです。私も「気持ちいい、気持ちいい」と連呼しまし
た。そして、さらに激しく指を出し入りしてきたのです。「イッちゃう、イッ
ちゃう」と連呼した後にイッしまいました。

イッたあとに彼氏から「もう一度、お尻を触らせてもらってもいい」と言われた
ので「うん」と言い、ベットにうつ伏せになりました。最初と同じように両手で
お尻を揉み、右から左へとお尻を舐めまわしたのです。さらに四つんばにされ
て、肛門を集中的に舐められました。そして、彼氏から「今日はバックから入れ
てもいい」と聞かれたので「いいよ」と答えました。そして、ゆっくりと彼氏の
性器が私の中に入ってきました。「この感覚も久々、本当に気持ちいい」と思い
ました。そして、腰をしっかりと掴み、激しくピストン運動をしたのです。本当
に気持ちが良かったので「気持ちいい、気持ちいい」と何度も言ってしまいまし
た。そして、仰向けにされたあとも彼氏の性器が入ってきました。激しくピスト
ン運動をされたので、すぐに「あっ、イッちゃう、イッちゃう」と連呼した後に
イッしまいました。彼氏から「俺もいきたいから、もう少し頑張って」と言われ
たので「うん」と答えた後、ビストン運動が始まり、彼氏も「イッちゃう、イッ
ちゃう」と連呼した後に私の体の中でイッたのです。今回もコンドームに精子が
たっぷりと詰まっていました。少し、ハードでしたが最高に幸せな時間を過ごす
ことができました。

私のテスト期間のために彼氏に、いろいろと我慢してもらいましたが夏休み期間
は海、祭り、旅行などなど彼氏との思い出をたくさん作りたいと考えています。
エッチするときは彼はコンドームを必ずつけてくれますが妊娠には気をつけま
す。そして、来月の10日に20歳になります。ようやくお酒が解禁になりま
す。彼氏とお酒が飲みたいですし、お洒落なバーにも行きたいです。

 彼氏はかなりのお尻好きになったようですね。
いつも以上にじっくりと愛撫を受けられたようで良かったね。
会えない時期があるからこそ、より楽しみが増すのかもしれないね。


メルルさん(19)より 7/31

先日の話です。

初めてこのサイトを見つけて、オナニー仲間が存在する事に感動いたしました!!!!!
いろんな方の赤裸々告白を見ているうちに私のアソコはトロっトロ、、、
指ですくってみるとジワっーと体中に電気が走り、、、パソコンをそのままにベッドへと急ぎました。
パンツを脱げば、お汁たっぷり。
興奮してしまい、すぐに指を挿入。
思った以上にアツく、キュウキュウしてしまいました。

潮も良く出ちゃい、、、白い蜜もたっぷりです。
リコーダーを取り出し、じゅぽじゅぽしちゃいました。
I Podのムービー機能で膣を映して、その後それを見てまたオナニー開始、、
といった事をして興奮してしまいました。

こうしている間にも、欲が治まりません。
またヤッて来ます。

   スレば、スルほどに欲情してしまうほど、欲求が深いようですね。
長い時はどの位時間をかけてオナニーしてしまうのかな。


淳生さん(34)より 7/19

先日、職場に転勤してきたS子の家に遊びに行きました。
S子は、初めての土地で職場以外知り合いもおらず、不安がっていました。
仕事の話、土地の話、趣味の話などしているうちにエッチな話になってしまいま
した。男性と経験したエッチの事、オナニーの事‥話しているうちに少し濡れて
きてしまい興奮してきてしまいました。S子が寄り添ってきて私に触り脱がしは
じめました。私は女性との経験はなかったのですが、その場の雰囲気と興奮度で
自然とS子に触れ脱がしてしまいました。

お互い全裸になると愛撫をしあったり、S子はローターやバイブを持ち出してき
て攻めあいました。お互いに凄く興奮して感じまくってきたところでS子が取り
出してきたのは…○ニスバンドでした。私は見るのが初めてで形や大きさにビッ
クリしましたがS子は慣れているらしく、最初にS子がバンドをして私に挿入して
きました。挿入の仕方・ピストンの仕方本当に男性に突かれているみたいで、す
ぐに逝ってしまいました。今度は交代で私が突く番に…。最初は上手くできませ
んでしたが、なんとかできる様になると、男性ってこんな感じでセックスしてい
るのかぁと思い、S子の表情や声も凄く私もこんなに?‥と思うとまた感じて大洪
水になってしまい、最後には二人の愛液で○ニスバンドはぐちょぐちよになって
いました。こうやって書いていても濡れてきてしまいました。またしてみたいです。

 彼女はレズプレイに慣れているようですね。
道具も持ってるようだし、貴女の潜在的な願望を見抜いていたのかもしれませんね。
次はもっと大胆になれそうですね。


真弓さん(45)より 7/2

これは私が女子高に通っていた時の話です。
私が1・2年の時、隣のクラスの担任だった英語の男の先生(当時50代前半
位)は、遅刻したり課題を提出しなかったり試験で平均以下の点数を取った子を
教官室に呼び出し、壁に両手を付けてお尻を突き出させて、女子生徒のお尻をス
カートの上から平手で思いっきり叩いていました。

私はその様子をコッソリ見ていて、「痛そう・・・」と思いつつもドキドキして
いたのですが、2年のある日、帰宅途中に教室に忘れ物した事に気付き、あわて
て学校に戻り、教室に急ごうと廊下を走っていたら、偶然にも、その英語の男の
先生と鉢合わせしました。

その男の先生に「廊下を走ったら危ないだろ!」と怒られた後、「後ろを向
け!」と言われ、「これはもしかして・・・」と少しドキドキしながら、言われ
た通り、その男の先生にお尻を向けると、スカートの上から「バシッ!!」と思
いっきり強くお尻平手打ちされました。

かなりの痛さで、私は思わず「いったあぁぁぁ!!」と叫び、両手で必死にお尻
を押さえてしまいましたが、お尻平手打ちされた瞬間、男の人の平手が私のお尻
に触れてドキッとしたのも事実で、私が3年になったら絶対にこの先生が担任に
なってほしいという気持ちがますます強まりました。

そして私が3年になると、願い通り、その英語の男の先生が私のクラスの担任に
なり、「いつでもお尻平手打ちのお仕置きをしてもらえる」と内心うれしい気持
ちでいっぱいになりました。
ところが、教頭先生(男性、当時60歳近く位)から「女生徒のお尻を素手で叩
くのは止めた方がいい」というクレームが付いてしまい、それ以来、その英語の
男の先生は、遅刻したりした生徒のお尻を竹刀で思いっきり叩くようになってし
まいました。

3年の2学期のある日、私は高校在学中で唯一の遅刻をしてしまい、英語の男の
先生に教官室に呼び出されました。
壁に両手を付けて前屈みになり、その男の先生に向けてお尻を突き出し、この時
は「先生の視線が私のお尻に・・・」とドキドキしていましたが、その数秒後、
スカートの上から「バアァァァンッ!!!」と竹刀で思いっきり強くお尻を叩か
れました。

英語の男の先生は180センチを超える長身で、その上、かなりの筋肉質でし
た。
その為、まるで竹刀がスカートと下着を突き抜けてきたみたいで、その痛さは、
前の年のあの日に英語の男の先生から受けたお尻平手打ちの痛さの何十倍も上で
した。
凄まじい激痛の余り、ついさっきまでのドキドキが一瞬で消え去り、私はたまら
ず「きゃあぁぁぁっ!!!」と叫びながら膝を折り、背中を丸めて、暫くの間お
尻に両手を当てて硬直していました。

後でトイレに行ってお尻を見てみると、私のお尻は無残に赤く腫れ上がってい
て、夜になってもお尻がヒリヒリ痛み、その日の晩はうつ伏せで寝る羽目になり
ました。
もし教頭先生が英語の男の先生に余計な事を言ってさえいなければ、平手でお尻
を叩かれた筈でしたので、今でも少し、教頭先生の事が恨めしく思えてならない
です。

 力加減なしで本気でお尻を叩いていたのですね。
竹刀の方が同じ力でも数倍痛かったようですね。
平手で叩かれた事がきっかけで、貴女のM性が目覚め始めていたようなのに、
残念でしたね。


明実さん(19)より 6/25

ご無沙汰しています。明実です。この一ヶ月、彼氏の家族に不幸があり、エッチ
どころか会うことさえできない状態が続きました。会えないときは不安でした
し、私は彼氏に何と声をかけていいのか分かりませんでした。そんなときに私の
携帯電話に「久々に会おう」というメールが入ったのです。嬉しい反面、何と励ま
していいのかと不安でした。不安を抱えたまま約束の待ち合わせ場所に行くと元
気そうな彼氏の姿を見ることが出来たので安心しました。デートのときはお互い
に一ヶ月間にあったことを話しました。彼氏はお葬式の準備などが大変だったこ
とを話してくれました。

デートが終わりかけに「今日は家に寄っていく?」と言われたのです。私は喜んで
お邪魔することにしました。いつもなら2時間ぐらいテレビを見た後、エッチする
流れなのですが、すぐに「エッチしよう」と言われました。「早い!」と思いました
がOKしました。お互いにシャワーを浴びた後、久々のエッチが始まりました。
彼氏からの濃厚なキスから始まりました。そして、胸を触りました。右手は胸を
揉まれて、左手は乳首を刺激されました。久々の感覚だったので本当に気持ちよ
かったです。そして、左手が性器に伸びてきたのです。これも久々だったので、
すぐに「あっ、気持ちいい」などと恥ずかしい声を出してしまいました。彼氏に「思
いっきり脚を広げて」と言われました。言うとおりに脚を広げるとクンニされまし
た。彼氏が「今も毛の処理をしてくれているんだ。嬉しい」と言ってくれました。
その後に激しくクンニをされました。特にクリを舌で刺激されたときは本当に気
持ちよく何度も恥ずかしい声を出してしまいました。そして、性器の中に指を入
れてきたのです。このときも「気持ちいい、気持ちいい」と連呼し、イってしまい
ました。「この感覚、久々だなぁ」と快感でした。

私がイッた後、フェラチオをお願いされました。「フェラも久々だ」と思い、喜ん
で彼氏の性器を口に加えました。すると「あっ、気持ちいい」と連呼し始めまし
た。上目遣いで見ると本当に気持ちよさそうな顔をしていたので嬉しかったで
す。そして、5分後に「イッちゃう、イッちゃう」と連呼した後、口の中に射精した
のです。彼氏によると一週間以上も射精していなかったみたいで、かなり濃厚な
精子でした。もちろん、美味しく頂きました。

フェラの後は彼氏の大好きなお尻を触りました。両手でたっぷりとお尻を揉んだ
後、右から左、左から右へとお尻を舐められました。さらに両手でお尻を広げら
れた後、肛門を舐められました。この1年で肛門でも感じるようになったので
「あっ、気持ちいい」などど声が出るようになりました。さらに四つんばになり、
もっと激しく肛門を舐められました。そして、四つんばのまま彼氏から「今日は
バックから入れてもいい」と聞かれたので「いいよ」と答えました。そして、バック
から彼氏の性器が入ってきたのです。「この感覚も久々で気持ちいい」と思いまし
た。そして、ピストン運動が始まりました。「あっ、あっ、気持ちいい」と連呼し
てしまいましたし、他にも文字ではあらわせないような声も出してしまいまし
た。バッグの後は正常位で入れられました。この時も激しくピストン運動をされ
ました。このときに「イッちゃう、イッちゃう」と連呼してイッてしまいました。
彼氏に「俺もイキたいから、もう少し頑張ってね。」と言われたので「うん」と答え
ると激しくピストン運動をされました。すると彼氏が「イッちゃう、イッちゃう」
と連呼した後、私の体の中に射精したのです。今回もコンドームに精子がたっぷ
りと詰まっていました。一ヶ月以上のエッチしていなかったので興奮しました
し、気持ちが良かったです。

 逢えない理由がはっきりしていても、寂しかった事でしょうね。
彼も思いは同じ。
 お互い我慢していただけに、久々のエッチはとても良かったことでしょうね。
積もり積もった欲求を全てさらけ出す事が出来たかな。


洵子ちゃん(38)より 5/13

小学5年の夏休みの昼過ぎに、近所のお店にアイスクリームを買いに行くため
に、玄関を出たこと時のことです。隣の家には、同級生のM君が住んでいました。

 私が玄関を出た時に、M君とM君の親戚の幼稚園ぐらいの男の子が、家の前でビ
ニールプールを広げて、水を入れていました。住宅街の端っこで、人や車はあまり
来ないので、家の前でビニールプールを広げることも可能でした。私は何気なくM君
らの方を見たのですが、M君らは海パンをはかず素っ裸でした。私は2人姉妹で同年
代の男の子の裸を見たことがなかったので、ついM君らの方を見てしまいましたが、
M君らに気がつかれると恥ずかしいので、すぐに視線をはずしてアイスクリームを買
いに行きました。

 近所のお店なので10分ぐらいで買い物から帰ってきたのですが、M君らはまだ
プールで遊んでいましたが、よくみるとM君だけは海パンをはいていました。もしか
したら、私に見られたのに気がついて恥ずかしいと思ったのかもしれません。
 中学生の途中で私は遠くに引っ越していますが、懐かしい思い出です。

 異性を意識し始めた頃なのかもしれませんね。
もっと小さな頃には意識しなかった事が、気になってくるのですね。
ちょっとした出来事でも、今思い出せばとても懐かしいことですね。


明実さん(19)より 5/12

 明実です。遂に5月4日、彼氏が私の両親に挨拶をしてくれました。4日は両
親、私はドキドキして落ち着きませんでした。そして、約束の13時にインター
ホンが鳴りました。すると笑顔で「失礼します。どうも初めまして(彼氏の名
前)です。」と挨拶してくれました。席につくと彼氏が私の両親と名刺交換をし
ました。何だか交渉みたいでした。すると銀行員である父が「君の会社は担当し
たことがあって、社長さんと知り合いだよ」と言ったのです。彼氏と私は「こん
な偶然はあるの!?」とビックリしました。その後は同じく銀行員をしている母
も加わってパチンコ業界の未来、人材教育、経営の仕方、これからの日本経済な
ど熱く語り合っていました。私は殆ど理解できず、あとで彼氏にわかりやすく解
説してもらいました。すっかりと彼氏と意気投合した両親は「夕食を食べて行き
なさい」と言ったのです。さすがに悪いと思ったのか、彼氏は「いえいえ、今日
はここで失礼します」といったのですが、父がほぼ強制的に引き止めていまし
た。その後は私の両親、彼氏、私の4人でご飯を食べました。食事中も会話が弾
んでいました。ご飯も食べ終わり、彼氏が帰るときに父が「君なら安心して娘を
任せられる。これからも宜しく」と言ってくれたのです。嬉しかったです。私も
安心して「今日は泊まってもいい」と聞くと父が「いいよ」と言ってくれまし
た。ちょっと顔が引きつっていましたが‥。ただ、彼氏には何も言っていなかっ
たので驚いていました。

彼氏の自宅に到着後、彼氏は疲れた様子で「あーっ、緊張した」と言っていまし
た。私には全く見えなかったのですが‥。その後、彼氏に「今日はエステに行っ
てきたよ」と言いました。すると彼氏は「今日も行ってくれたんだ。嬉しい」と
言ってくれました。そして、シャワーを浴びたあと、私はベットにうつ伏せにな
りました。理由はもちろん、彼氏にお尻を触ってもらうためです。そして、お尻
を触れ始めました。「エステの後のお尻はいいね。」と言われました。その後は
両手で揉み、最後は両手でお尻を開き、肛門を舐めました。だいぶ慣れたので舐
められても感じるようになりました。そして、最後はお尻全体を舐めたのです。
お尻に満足した後、彼氏の唾だらけになったお尻をウェットティッシュで拭いて
くれました。本来なら、これからエッチをするのですが本当に疲れていたこと、
5日は仕事だったので、ここで終わりました。彼氏が「ごめんね」と言われまし
たが私は「全然、平気。私こそ今日はありがとう」と言いました。

交際して1年。ようやく両親公認で付き合うことが出来ました。まだまだ山あ
り、谷ありだとは思いますが頑張っていこうと思います。

 ご両親にも気に入られて、交際を認められて良かったですね。
ここまで話が盛り上がるとは思ってもいなかった事でしょうね。
まずは良いスタート出来ておめでとう。


aさん(25)より 4/24

あたし、昨日すっごい事しちゃいました!その事を話します。

休み時間、いつものように友達と話してたら、ある男友達に、「Aがお前のこと
呼んでるから、階段の一番上の所行って」って言われたんです。なので、私はす
ぐに階段の所に行ったんです。そこには、言われたとおり男友達Aがいました。
Aに、「あっ、来た来た」と言われ、「何?告白〜?(笑)」と、冗談で言った
ら、「・・・うん。俺、お前のこと好きなんだ」と、Aに言われちゃいました。

びっくりして、私は固まってしまいました。私は、Aの事はただの男友達だと思
っていたので、何も言えませんでした。私が固まっていると、急にAに押し倒さ
れました。そして、Aに私の胸を揉まれました。私は、抵抗しました。「ちょ
っ・・・やめてよ!」そう言ったのに、Aは胸を揉むのをやめません。いつの間
にか上の服まで脱がされ、ブラジャーも取られました。「お前、意外といやらし
い体してんだな」と言われ、ますます恥ずかしくなってきました。さっきよりも
強く胸を揉まれ、乳首を吸ったり舐めてきました。私は、嫌だと思っていても何
も言えず、「んっ・・・あぁんっ!」と、甘い声を出してしまいました。そのま
ま、スカートとパンツまで脱がされて、私は全裸になりました。Aは、私のあそ
こに指を突っ込んできました。「じゅぷじゅぷ」と、気持ち良い音がしました。
それからしばらく、Aにいろんな事をされていると、先輩が来ちゃったんです!
(男の。)その先輩とは、Aの部活の先輩で、私の好きな人なんです。先輩は、
私を見て、顔を赤くしました。そして、いつの間にか、先輩まで私の体を触って
きました。でも、先輩は私の好きな人なので、抵抗はしませんでした。そのま
ま、何分か過ぎていきました・・・。
どうでしたか?興奮しましたか?

実はこの時、先輩は携帯電話で写メを撮っていたんです。その写メ、私は先輩か
ら貰いました。この写メ、見たくないですか?

 告白されていきなりのSEXとは、まさかの展開だったようだね。
しかも好きな先輩に見られた上に、写メまで撮られていたんだね。
自分のいやらしい姿を見るたびに、興奮してるのかな。


明実さん(19)より 4/17

明実です。また、報告されて頂きます。4月11日は彼氏の誕生日でした。しかし、
私は彼氏の誕生日を忘れてしまい、春から使う教科書、定期を買い、さらに春物
の服を買ってしまったためにお金が無くなってしまったのです。私の誕生日のと
きは一週間前から「来週は何の日か分かっているよね」と催促したおきながら彼
氏の誕生日は何もしない、こんな女は最低ですよね。考えた末に彼氏に「ごめん
ね、プレゼントは25日まで待ってもらってもいい?。その代わりに11日は、私を
好きにしてもいいよ」と言いました。彼氏は笑いながら「いいよ、25日まで待つ
よ。そんなに無理をしなくても大丈夫だよ」と言ってくれました。

しかし、私は納得がいかず、彼氏に「本当に好きにしてもいいから、そうでない
と私の気が収まらない」と、ほぼ逆ギレ状態で言いました。彼氏も驚いた様子で
「分かったよ。11日は昼から一緒にいてもらおうかな」と言いました。私は「何
で朝じゃないの」と聞くと「日曜日は新台入替で朝まで残業になりそう」と言っ
たので、私が「じゃ、合鍵を貸して」と言うと「えーーーっ」と言われてしまい
ました(泣)。

そのあとは一悶着(ほぼ喧嘩)の末、合鍵をゲットして、11日に彼氏の家にお邪
魔しました。そして、彼氏を喜ばせようと「男のロマン」と言われている「裸に
エプロン姿」で料理を始めました。私は11日に料理を作ろうと母から味噌汁、肉
じゃがの作り方を教わり、彼氏の家で作りました。私の家と違うのは彼氏の家は
一人暮らし用の家なので台所は狭く、コンロも一つしかないので作るのが大変で
した。結局、作るのに1時間以上もかかっしまいましたが何とか完成されることが
出来ました。

丁度、料理が出来たときに彼が起きたのです。「おはよう」と言いながらトイレ
に行ったのですが「裸にエプロン姿」に一切触れなかったので「えーーー!?」
と思いました。彼氏がトイレから出てくると「うわっ、裸にエプロンだ!」と驚
いていました。「いや、いや、もっと早く気づいてよ」と思いました(笑)。
その後は「ちょっと後ろ向いて」、「家事をする振りだけでもして」といろいろ
リクエストされた後、ご飯を食べることになりました。味の感想は‥。中途半端
な美味しくもなく不味くもないでした(泣)。

その後は「裸にエプロン姿」で食器などを洗いましたが、彼氏がずっと見ていま
した。片づけが終わったあと、一緒にお風呂に入りました。一緒に体を洗い合っ
たり、お湯をかけたりと小学生の修学旅行状態でした。二人で浴槽に入っていた
ときに彼氏が私の性器を触って、「ねぇ、ねぇ、ここの毛を剃ってもらってもい
い?」言われました。「えっ」とは思いましたが温泉などに行く予定もなく、
「彼氏が剃って喜んでくれるのならいい」と思い、OKしました。道具は彼氏が
用意していたので驚きましたが‥。性器の毛を剃った後、鏡で見ましたが小学生
以来のツルツルだったので思春期の体の変化を思い出しました。彼氏が言うには
毛が邪魔だったみたいです。「言ってくれたら毛ぐらい剃るのに」と思いました。

その後は激しくクンニされました。「いきなり」とは思いましたが気持ちよく、
すぐに「気持ちいい」、「気持ちいい」と声が出てしまいました。そして「イッ
ちゃう、イッちゃう」と連呼してイキました。彼氏が「今日はイクのが早過ぎな
いか」と言われて、恥ずかしかったです。さらにクンニされ続けました。特にク
リを舌で刺激されたときは気持ちよかったですし、何度もイってしまいました。

クンニでイキ続けた後はフェラチオをお願いされました。彼氏が「今日は死ぬほ
どイキたい」と言われたので、たっぷりとフェラチオをしました。口にくわえて
から、すぐに「気持ちいい」と言い始めました。上目遣いで見ると本当に気持ち
よさそうな顔をしていましたし、両手で頭を撫でてくれました。そして5分後に
「イッちゃう」と連呼した後に口の中で射精をしました。精子を飲んだ後もフェ
ラチオを続けました。その後も「気持ちいい」を連呼していました。そして、15
分後、二発目を射精したのです。もちろん飲みました。その後、シックスナイン
をお願いされました。私は聞いたことはありましたが実際に行うのは初めてでし
た。私が上になった後、フェラをすると彼氏が私の性器に指を入れたのです。本
当に気持ちが良かったのでフェラに集中できませんでした。性器を入れられなが
らも何とかフェラを続けて、20分後に三発目の射精させることができました。彼
氏から「本当にありがとう」と言ってくれたので嬉しかったです。

その後は二人で夕食を食べました。ご飯中は「今は何が流行っているの」、「勉
強やバイトは大変?」などの話をしました。夕食を食べ、二時間ぐらいテレビを
見た後、「第二ラウンドに行こうか」といわれました。もちろんOKしました。
最初に胸を触りました。そして右手は胸、左手は性器のほうに伸びてきました。
左手だけで「気持ちいい」と言ってしまいました。その後は、またクンニされま
した。激しくクンニされたので「気持ちいい」を連呼した後、イってしまいまし
た。お風呂から出た後のときよりも激しかったです。その後は彼の大好きなお尻
を触りました。両手でお尻を揉まれました。揉んだ後は右から左、左から右へと
舐め回したのです。そして、両手でお尻を開かれたときに「お尻に力を入れ
て」、「抜いて」と言われました。何だか恥ずかしかったです。その後は割れ目
を舐められ続けました。特に肛門はたっぷりと舐められました。そして、彼氏か
ら「入れていい」と言われたので「うん」と答えると、ゆっくりと彼氏の性器が
入ってきました。そしてピストン運動が始まりました。「気持ちいい」を連呼し
てしまいました。その後に「四つん這いになってほしい」と言われました。「今
日はバックからも入れてもいい」と言われました。このときに初めて後ろから入
れられたのです。バックも気持ちが良かったので、また「気持ちいい」を連呼し
てしまいました。そして、「イク、イク」と連呼した後にイってしまいました。
そして、元の体勢に戻された後、彼も「イッちゃう」を連呼した後、私の体で
イッたのです。終わったあとに彼氏が「今日は本当に有難う、幸せな誕生日だっ
たよ」といわれました。本当に嬉しかったです。

5月4日に彼氏が私の両親に挨拶することが決まりました。彼氏、私の両親、私は
今からドキドキしています。初対面なので簡単に挨拶する程度で終わりそうで
す。ちなみに私達は結婚する予定はありません。なぜなら、私が学生のためで
す。日本は学歴と職歴がないと相手にされない国なので、まずは私が大学を卒業
して就職してから考えます。

 好きな人に美味しい物を食べて欲しいと思う気持ちが料理上手にするのかもね。
誕生日を忘れた事で、裸エプロン・剃毛・・・これまで以上の関係が築けたかな。
周りの人にも認められてお付き合いをするのは、気分も良いですね。


明実さん(19)より 4/7

明実です。告白が遅くなってごめんなさい。前回の告白のあと、彼氏と熱い夜を
過ごしました。今回は彼氏の職場まで私が行きました。チラッとだけでしたが彼
氏が一生懸命に働いている姿を見て、ますます惚れてしまいました。ちなみに彼
氏はパチンコ店の店員さんです。

彼氏と夕飯を食べた後、彼氏の家にお邪魔しました。そして、お尻のエステに
行ったことを話しました。すると彼氏は「今日も行ってくれたんだ。嬉しい」と
抱きしめてくれたのです。「幸せ」と思いました。そして、「早速、見せても
らってもいい?」と言われたので「うん」と答えてズボンと下着を脱ぎ、ベット
の前にうつ伏せになりました。彼氏は「エステに行った後のお尻は違うねぇ。お
尻が締まっているし、触った感じが違う。」と言われました。「じゃ、行ってい
ないときのお尻はどうなのよ」と思いましたが、彼氏が喜んでくれているので
「まっいいかぁ」と思いました。彼氏は両手でお尻を揉み始めたあと、じっくり
と観察されました。そして、お尻を右から左へ、左から右へと何十回も舐められ
ました。お尻を舐めた後、両手でお尻を広げられて割れ目に沿って、じっくりと
舐められました。特に舌の先で肛門を刺激されたときは変な感じがしました。お
尻を舐めた後、彼氏の唾だらけになった私のお尻をぬれティッシュで拭いてくれ
ました。

その後は通常(?)のエッチが始まりました。まずは乳首を舐めたり、両手で揉
まれました。そして、左手で胸を刺激されながら右手は性器に伸びてきました。
性器を触られたときは「あっ、あっ、気持ちいい」や文字では表せないような恥
ずかしい言葉を発してしまいました。あまりの気持ちよさに、すぐに性器が濡れ
てしまいました。そんな濡れ濡れの性器をクンニされたのです。彼氏も「今日は
濡れ濡れだね」と言われてしまいました。クンニされたとき、特に舌でクリを刺
激されたときに「気持ちいい、気持ちいい」と連呼してしまいました。そして
「あっ、イッちゃう、イッちゃう」と連呼した後、イってしまいました。さらに

彼氏は性器の中に指を入れてきたのです。何回も出し入れをされているうちに
「気持ちいい、気持ちいい、またイッちゃう、イッちゃう」という声を出してし
まいました。もちろん、文字に表せないような恥ずかしい言葉も。そして、また
イッてしまいました。私がイッた快感に浸っていると彼氏から「フェラして」と
言われました。私が「うん」と答えた後、彼の性器を口に加えました。彼氏も、
いっぱい舐めてくれたので、かなり気合が入っていました。フェラを始めて、す
ぐに「あっ、気持ちいい」と言ってくれました。フェラをしているときに上目遣
いで見ると気持ちよさそうな顔を見て嬉しくなりました。そして10分後、
「あっ、イッちゃう、イッちゃう」と連呼した後、私の口の中で射精したので
す。いつも通り、精子を飲みました。彼氏が「飲んでくれたんだ。嬉しい」と
言ってくれました。

フェラの後、彼氏が「もう一度、お尻を触らせて貰ってもいい?」と言われたの
で「いいよ」と言ってうつ伏せになりました。また、じっくりとお尻を観察され
たり、両手で触られたり、舐められました。しばらくお尻を攻めた後、「入れて
いい?」と言われたので「いいよ」と答えました。彼氏の性器が入ってきまし
た。さらにピストン運動が始まりました。また「あっ、気持ちいい、気持ちい
い」と連呼してしまいました。そして「イッちゃう、イッちゃう」と連呼した
後、イッしまいました。もう何回、イッたか分かりません(笑)。彼氏に「もう
少し頑張ってね」と言われたので「うん」と答えると、さらにピストン運動が早
くなり、彼氏も「イッちゃう、イッちゃう」と連呼した後、私の中でイッたので
す。今回もコンドームに、たっぷりの精子が詰まっていました。「幸せ」と感じました。

私達は5月で交際2年目に突入します。約1年間、いろいろありましたが今の彼氏に
出会うことが出来て良かったです。私は、そろそろ両親に会ってほしいと考えて
います。ちなみに母に彼氏がいることは言っていなかったのですが、私の行動や
服を見て、恋をしていることがバレバレでした(笑)。母からは「妊娠と病気だ
けは気をつけるのよ」と交際を認めてくれました。彼氏も「そろそろ挨拶しない
とね」と言ってくれているので、お互いに時間を調整して挨拶してもらおうと考えています。

 SEXもそうだし、彼とうまく行ってるようですね。
本当に幸せそうな感じが伝わってきますね。
このまま順調に結婚され、素敵な家庭を築かれること願ってますよ。


明実さん(19)より 3/27

お尻のエステに行ったことなどを告白させていただきました明実です。今も彼氏
とのデート、性行為などを楽しんでいますが、私ができなかったことは精子を飲
むことです。彼氏はフェラチオのときは口の中に射精するのですが、私は精子を
飲むことが出来ずにティッシュなどに出していました。彼氏も気を遣ってフェラ
チオのときは射精することがなくなり、フェラチオのあとに私の性器に入れるよ
うになりました。正直に言うと悔しいです。「いつも私を楽しませてくれる彼氏に
少しでも恩返しをしたいのに気を遣わせるなんて」と思うと悔しくて、悔しくて
(泣)。私は何とかしようと思い、インターネットの掲示板などを見たり、質問
したりしました。いろんなサイトを見たのですが「口に唾をしっかりと溜め込
み、精子は空気に触れないように注意して一気に飲み込む」という回答が多かっ
たので実践してみようと思いました。

エッチのときにフェラチオをしました。いつものように彼氏は気を遣って、私に
フェラチオを止めさせようとしていましたが志願して続けました。15分後、彼氏
が「イク、イク」と連呼した後、彼氏が私の口の中に射精したのです。インター
ネットに書いてあった通りに空気に触れないようにして、口の中に唾をしっかり
と溜めていたので精子を飲むことが出来ました。彼氏は驚いた様子で「えっ、飲
んだの?。大丈夫?」と心配した様子でしたが、私は嬉しかったですし、体調は
大丈夫でした。エッチが終わった後、彼氏が「今日は飲んでくれてありがとう」
と言ってくれました。凄く嬉しかったです。それからというもの、フェラチオで
彼氏の精子を飲むことが定番になりました。今日はお尻のエステに行ってきまし
た。そろそろ彼氏の仕事が終わった時間だと思うので、今から連絡しようと思い
ます。今日は熱い夜になりそうです。それを思うと興奮してきました。また、告
白します。

 飲精も人それぞれ、得手不得手があるからね。
美味しく感じて味わうように飲むのが好きな人もいるし、苦手な人もいるしね。
苦手だったのに、良く頑張ったね。彼も相当喜んでくれた事でしょうね。


桃子さん(42)より 3/27

今では大問題になってしまうと思うのですが、私たちの学生時代は普通に体罰が
ありました。

最も忘れられないのが、私が高校生(とても規律の厳しい私立の女子高でした)
の時でした。
当時の私は数学の男の先生(当時40代後半ぐらい、身長=約185センチ、体
格=ガッシリ型)に目をつけられていて、忘れ物したりする度、クラスの皆が見
ている前で、黒板に両手を付いてお尻を突き出し、その大きな平手で思いっきり
3回お尻を叩かれていました。
スカートの上からでも、手加減なしのお尻平手打ちは本当に痛かったです。

当時、私が通っていた女子高には、木の棒や竹刀で思いっきりお尻を叩く男の先
生が10何人もいましたし、平手で思いっきりお尻を引っぱたく女の先生も何人
かいました。
しかし男の先生で私たち女子のお尻を平手で叩いていたのは、その数学の先生だ
けでした。

でも数学の先生は、凄く渋い感じのオジ様でした。
なので恥ずかしながらも、数学の先生にお尻を引っぱたかれてお尻が凄く痛いと
思いながらも、気持ちよく感じてしまいました。

高2の時に一度、トイレで喫煙したのが数学の先生にバレて、二人っきりの生活
指導室でお尻叩きをされた事があります。
「先生にお尻をいっぱい叩いてもらえる」とワクワクしながら、壁に両手を付け
てお尻を突き出しましたが、予想以上の展開が待っていました。
数学の先生に「スカートの上からだと痛さが半減するからスカートをまくれ」と
言われたのです。

それを言われた時はビックリしましたが、ドキドキしながらスカートをまくっ
て、パンツ丸出しにしながら、お尻を突き出すと、数学の先生は平手で私のお尻
を思いっきり叩き始めました。
初めの内は、普段スカートの上から叩かれていた時とは比較にならない激痛が辛
かったのですが、いつの間にか物凄く気持ちよくなってしまいました。
お尻を叩かれた回数が30回を越えた辺りで「もう2度とタバコは吸いません!
ですので、もっとお尻を叩いてください!!」とうっかり口にしてしまったのです。

これには数学の先生も呆気に取られ、「反省しているようだから、もう帰ってい
いぞ」と言いましたが、私はその場でパンツを脱ぎ、再びスカートをまくって、
壁に両手を付いて前屈みになり、真っ赤かになったお尻と濡れてしまったオ○ン
コを先生に向けて大きく突き出しながら、「お願いです!もっと叩いてくださ
い!」とお願いしました。
先生も男ですので、私のお尻を優しく撫でながら「そこまで言うなら、もっと叩
いてやろう」と言うと、平手で思いっきり私の生尻を叩き始めました。
パンツの上からの時以上の痛さと気持ちよさに私は、先生にお尻を叩かれている
間に何度もイってしまいました。

それからは私は、週に2〜3回ぐらい、学校が終わった後に一人暮らしの数学の
先生の家を訪れ、先生の目の前で制服も下着も全部脱いで全裸になって、乳房を
揉んでもらってから、全裸のまま壁に両手を付いてお尻を突き出し、先生にお尻
をいっぱい叩いてもらっていました。
どうやら先生は私のお尻が大好きで、授業ではその事が顔に出ないよう注意しな
がら、私のお尻を平手打ちしていたようです。

あの日以降も、私が数学の授業で忘れ物する度、先生はクラスの皆の前で私のお
尻をスカートの上から平手で思いっきり叩いていましたが、少し変わった事と言
えば、私以外の女子に対しては今まで通りお尻叩き3回なのに、私にだけはお尻
叩き4回になった事でした。

私が高校卒業すると同時に、数学の先生は他県の高校(確か女子高だったと思い
ます)に転任されてしまった為、その先生とは卒業して以来会っていませんが、
先生との事は今でも良き思い出となっております。

    確かに今なら大問題ですね。
貴女には疼痛に歓びを感じるMの資質があったのですね。
お仕置きなのに、もっと叩いてくださいとお願いされるとは先生も思ってなかったことでしょう。
叩きたくなるような良いお尻をされていたのでしょか。その後の貴女の性癖がどうなったか気になりますね。


ねねさん(23)より 3/27

中2のとき、学校帰りに当時の彼氏の家に行きました。
えっちな話もしたことがあったし、
セックスもしたことがありました。
その日お互い全裸で愛撫していると、
突然彼氏に、
「ねねのオナニー見せてよ」
と言われ始めは抵抗しましたが、
「俺と一緒にオナニーしよ?」
と言われ、胸を触りました。

自分の指につばをつけて乳首をつまんだり、もんだり。
隣でオナニーをしている彼氏に見られていることもあり
興奮して、すでにあそこはぐちゃぐちゃでした。。
私は手を下に下ろし、しげみをわけ、クリを触り始めました。
クリだけでは我慢できなくなり左手でクリをいじったまま、
右手の中指をアソコに入れました。
中はとてもぬれていて、指が三本入りました。

彼氏がそれを無言で見ているのでとても恥ずかしくて・・・
いくことはできませんでしたが、
彼氏に「ありがとう」と言われ、
その後、びしょびしょになったアソコを彼氏が、
「オナニーでもこんなにぬらすんだね」
と言いながらなめてくれました。
舌をいれられたり、最終的には彼氏にいかせてもらいました。

今でもあのときの快感は忘れられません・・・。

 初めてオナニーする所を見られたのかな。
その後も、オナニー見せてと彼がおねだりしなかったのかな。
今も見られたい欲求があるようだね。


明実さん(19)より 3/6

前回、「初めての経験」で告白させて頂いた明実です。先月の25日にバイトの給
料が入ったのでお尻専門のエステに行ってきました。最初は緊張して、なかなか
店に入ることが出来なかったのですが予約時間になったときに覚悟を決めて入り
ました。店に入るとモデル経験があるという綺麗な女性が担当してくれました。

まずは下半身は裸になり、上半身はタオルをかけ、台にうつ伏せになりました。
軽くお尻をマッサージされた後、「お尻がカサカサですよ。ゴシゴシ洗っていま
せんか?」と聞かれました。私が「つい最近まではゴシゴシ洗っていました」と
答えると「今のボディーソープは泡だけでも汚れは取れますよ。手で洗うだけで
も大丈夫です」と教えてくれました。そのあとはクリームをつけられた後、丁寧
にお尻を洗い、剃刀みたいなものでお尻の毛を丁寧に剃ってくれました。

剃った毛を見ると沢山の毛が付いていました。「彼氏に、こんな毛だらけのお尻
を見られたり、舐められたの」と思って恥ずかしくなりました。毛を剃ったあと
はヒーターみたいものをお尻の近くにあて、新陳代謝を活発にするために暖めら
れました。外が寒かったので気持ちよくウトウトしてしまいました。

しかし、気持ちよかったのはここまででした。この後は「ボキボキ、ボキボキ」
という痛い整体が始まりました。私は思わず「痛い、痛い」と連呼してしまいま
した。担当者から「痛いということは体が歪んでいる証拠です。きれいな体を手
に入れるためにも、もう少し頑張って下さい」と言われました。この言葉を信じ
て10分間、痛い整体に耐えました。終わったあとに鏡でお尻を見るとキュッとお
尻が上がっていたのです。嬉しかったです。

その日のうちに彼氏に「今日はお尻のエステに行ってきたよ。綺麗になったお尻
を見たい?」というメールを送りました。すると1分も経たずに「すぐにも見た
い。今日は家に来れる?」という返信がありました。あまりにも早い返信と飛び
つきように帰りの電車の中で笑ってしまいました。駅で彼氏と交流して、そのま
ま彼氏の家に直行しました。彼氏から「早速、見せてもらってもいい?」と聞か
れたので「うん」と答えて、お尻を見せました。すると彼氏は「お尻全体がし
まった感じがするし、触った感じも違う」と言われました。「よく見ている」と
感心しました(笑)。

その後は15分以上もお尻を揉まれましたし、いつも以上にじっくりとお尻を観察
されました。そして、いつものようにお尻を広げられて肛門を舐められました。
いつもなら舐めるのは肛門だけなのにお尻全体を舐められました。彼氏が、いつ
もの倍以上の40分以上も私のお尻を攻めたあと、テッシュでお尻拭いてくれまし
た。そして「ありがとう」と言いながら抱きしめてくれたのです。「嬉しい、行
って良かった」と思いました。

その後は「エッチするのかな」と思ったのですが、彼氏と食事に行きました。
すると、いつもとは違う少し高級な焼き肉屋に連れて行ってくれました。私は
「イヤイヤイヤ、いいよ」と言ったのですが彼氏が「お礼がしたいの」と言われ
て半分、強引に連れて行かれました。彼氏から「好きなだけ食べろ」と言ってく
れました。10000円の投資で彼氏が喜んでくれて、さらに食事も奢ってくれるなど
嬉しいことばかりでした。これからも定期的にエステに行こうと思います。

  お尻を綺麗にするのにも、痛さを乗り越えて大変でしたね。
だけど、こんなにも彼が喜んでくれて凄く良かったですね。
こんなに喜ばれると、また次も頑張ってお尻をもっと綺麗にしようと思えますね。


京子さん(29)より 2/20

出張先の独りきりの倉庫内でエッチな妄想して興奮してるんです。超ぴっちぴち
のグレーのパンツスーツの股間を高校生の男の子に凝視された事を思い出しなが
ら・・。倉庫内の事務所で椅子に座って、彼とのエッチなやり取りを妄想するん
です。彼に見せ付ける様に両足を開いていく私。そして再度、限界までスーツを
思い切り引き上げるんです。より一層激しく窮屈にさせて、むっちり状態の私の
フロント部分が半端なくパンパンに張っていました。またあの時みたいに男の子
に凝視されたかったの。こんな超パンパンに張り付いたスーツの股間を見せたら
私、興奮して我慢出来ないかも・・。

昨日と同じ時間に同じ駅のベンチに男の子が私の隣に座ってくるんです。そして
「昨日のお姉さんですね。今日のお姉さんのスーツ、凄いですよ。昨日よりもパ
ンパンに張っててチャックが避けそうですよ」「恥ずかしいけど私、君に見られ
て興奮してるの。私のココ、見て」下腹部からフロント部分がパンパンに丸みを
帯びて膨らんだスーツを興味深く見ている彼。

「お姉さん、触ってもいいですか?」「いいよ・・」優しい手つきで手に平で撫
でるように私の下腹部を摩ってきます。「お姉さん、いつもこんな格好で仕事し
てるんですか?なんかエッチですよ。」「興奮している私のソコ、見て欲しくて
業とこんな格好してるの。見られてると思うだけでだけでもうだめ・・」下腹部
を突き出すように背筋を伸ばしてフロント部分を強調させる私。手の平でスーツ
のフロント全体を摩ってくる彼。「ねえ君、私の仕事場、誰も居ないから一緒に
来て。」私は独り、男の子が側で見ている妄想をしながら倉庫の裏庭へ移動しま
した。

「私、いつもここでこんな事して興奮してるの、見てて。」激しく食い込んだお
尻、超ピチピチの股間で倉庫の外壁の直角になった縦角部分に抱きつく様にパン
パンのフロント部分を押し当てました。ああ、ホントにあの時の男の子に私のこ
の淫らな行為を見て欲しい・・。私独り、会社の裏庭で妄想しながら壁に押し当
ててオナニーをしているんです。あ、あァ、エッチな私の下半身、見て欲しい。
この縦角がたまらないの。彼の目の前で上下に擦り付けてみたい・・。

これだけで昇天寸前でした。そして逸る気持ちを抑えながら・・、裏庭の雑木林
沿いの囲い(高さ2、3m程)が、ひし形ブロック石で敷き詰められた壁の斜面
になっているんです。よく川沿いとかにある凸凹した石の壁と同じです。
そこへ移動しました。私は壁をよじ登り、てっぺんに手が届いた所で壁にしがみ
付く様な格好でぶら下がりました。サスペンスドラマの崖から落ちかけてるシー
ンの真似で凄く興奮しちゃうんです。凹凸の石の出っ張った部分に丁度アソコが
乗っかる感じに当たっているの。「あ、だめ、興奮しちゃう・・。壁にしがみ付
いて私、いっちゃう・・。」妄想の中の彼に見守られながら両足をピンとフラッ
トにさせて、「も・・もう・・だめ・・、いっちゃう。おねがい、エッチな私を
見てて・・。おねがい・・」全身をビクビク痙攣させながら昇天してしまう淫らな私です。

 また倉庫で欲情してしまっているのですね。
そんな姿を本当に誰かに見られたら、淫らな女だってすぐにわかってしまいますね。
妄想だけでなく、本当に見られたい欲求が膨らんできて、抑えられなくなってきていませんか。
「もっと変態な事を見せてくれないと、イク事は許されないよ。・・・」などと、
焦らされると、もっと欲情するのでは。


京子さん(29)より 2/13

ご無沙汰の告白です。こちらで告白して以来、現在の私があの頃以上にエッチな
女になっちゃって困っています。体操のコーチとはその後もエッチな付き合いが
あったんですが、今回は現在の私の告白をします。営業で出張の多い日々です。

おかげで週末は出張先のホテルなどで迎えることが多い私には本命の彼氏もいる
わけも無く、寂しい地方での週末の日々です。と言うか「エッチな日々」の方が
正しいです。

私の勤め先の倉庫が、ある地方先にあって、その地域の担当が私に任されてしま
って、殆どが私ひとりで倉庫を出入りする状態です。でも現在の私にとって都合
がいいのかな?仕事中でもひとりで倉庫に居る時、孤独な空間に興奮してくるん
です。いつしか私、四六時中と言っていいぐらい、エッチな気分で仕事していま
した。

勤務中は勿論、営業スーツで仕事してるんですが、殆どがミニスカか、パンツス
ーツなんです。特にパンツスーツが大半なんですが、そのパンツスーツは全て、
小さいサイズのぴっちりしたパンツスーツです。いつも通販で購入していて業と
小さいサイズを選んで買っていました。その中で特に凄いのがグレーのパンツな
んです。ストレッチ系のタイプで一番小さいサイズだったと思います。着るとお
尻の食い込みが凄いんです。勿論、前の部分も・・。

正直、着るのもきつ過ぎてファスナーを上げるのも大変なぐらい、でもわれなが
ら引いちゃうぐらい超ぴっちぴち状態なの。チャックが張り裂けちゃいそうにパ
ンパンに張ったフロント部分が強調されてなんかエッチなの。「私の張り裂けそ
うなスーツの股間を見て。。」って感じで。こんな格好で勤務しています。

そして、外回りもしています。先方の方の視線が私の下半身に集中している事は
よくあります。先日、駅のホームでベンチに座って、電車を待っていた時、隣に
高校生の男の子が座ってて、私、業と背筋をピンと伸ばして下腹部を前に突き出
す様にして、軽くお股を広げてスーツのフロント部分を思い切りパンパンに膨ら
ませて男の子に挑発しちゃいました。張り裂けんばかりに丸く膨らんだフロント
部分、雑誌を読んでるフリしながらそっと彼を見ると私の股間をジッと見つめて
いるの。すっごい興奮しちゃいました。

誰もいない一人きりの倉庫に戻って、鍵を中から閉め切りました。「みんな、私
のぴっちぴちの張り裂けそうなスーツの股間を見てる、だめ、興奮する。」独り
きりの倉庫内で、外で他人に見せれないぐらいにスーツを引き上げてみました。
アソコの割れ目にスーツが食い込み、薄っすら縦スジが浮かび上がっていました。

私、男の子に見られてる想像をしながらオナニーをはじめました。
「ねえ君、どうして私のソコ見てるの?あんまりじっと見ないで」
「だってお姉さんのココ、凄いパンパンに膨らんでるから・・。
スーツが張り裂けそうですよ」より一層ジッと見つめる彼。
「やだ、そんなにじっと見つめないで。」っと言いつつ両足が少しずつ開いていく私。
時間がなくなっちゃいました。続きはまた書きます・・・

   お久しぶりですね。そんなにエッチなのに彼が居ないとは、残念ですね。
貴女の淫らな妄想を受け止めてくれる彼が出来ると、もっともっとエッチになることでしょう。
現実の世界でのピチピチのスーツは、男性には刺激的ですね。
みんな貴女のお尻や股間を見て、その布地に隠された部分を淫らに想像してるのでしょうね。


きゃっつぇさん(30)より 11/7

夏でしたので、ヨガ教室の次はプールに行くことになりました。プールは混雑し
ていて人も多いですし、当然のように女性は綺麗にワキ毛の処理をしているとこ
ろなので、ワキを見られないか最初はドキドキしていました。最初の頃は出来る
だけワキを見られないように手を挙げないようにしていましたが、人が多くて、
実はそんなに見られていないようでしたので、最後の方はあまり気になりません
でした。

プールに行った日の次の日のことです。大学時代の女友達から、一緒に旅行し
ないかと誘われました。彼も納得してくれたので、女3人で1泊の旅行をするこ
とになりました。まだ夏でしたので、私は当然ノースリーブの服を着ていきまし
た。友達にワキを見られないかは非常に気になるので、出来るだけ手を挙げない
ようにしていました。

部屋に貸しきり露天風呂のある宿に宿泊することになっていましたので、私た
ちは一緒に露天風呂に入りました。先に体を洗って湯船に入っている時に、友人
の1人が私に、「ムダ毛の処理ちゃんとしてる?彼がいるのだったら、ちゃんと
しなきゃだめだよ」といって、私の腕を挙げてワキを見ました。それを聞いたも
う1人の友人も「私も気になっていた」といいました。私は彼の趣味でというの
も恥ずかしく、仕方なく、最近サボリ気味でと答えました。それを聞くと、彼女
らは2人で私のワキ毛を処理するといいだしました。私はいいといったのです
が、仕方なくワキ毛の処理をしてもらうことにしました。友人にワキ毛を間近で
見られるだけでなく、ワキ毛の処理までされて恥ずかしかったです。

旅行から帰ると、私のワキ毛が処理されていたので、彼は、私が他の男の人と
旅行していたのではないのかと疑っていました。私は旅行の写真を見せたり、経
緯を話したりして、何とか彼を納得させることが出来ました。

  本当の事が友達に話せれば、気持ちも楽になるのだろうけど、恥ずかしくて言えなかったのですね。
そして彼好みで伸ばしている脇毛を剃られてしまったのは、残念でしたね。


きゃっつぇさん(30)より 11/6

前の続きです。
新しい彼は、ワキ毛をボーボーまで伸ばさせることはないのですが、私にワキ
を露出させ、私が恥ずかしがるのを見るのも楽しみにしていました。

彼と付き合い始めた頃は夏でしたので、私はノースリーブの服で外出をさせら
れていました。初めの頃は彼も私をノースリーブの服で外出させるだけで満足し
ていましたが、私が慣れてきたのもあって物足りなくなったのか、彼と一緒にヨ
ガ教室に行かせられました。

 初心者用のヨガ教室で先生に一つ一つのポーズを確認されるのですが、私はタ
ンクトップでヨガをしているので、その際に明らかに女性の先生にワキ毛を見ら
れてしまいました。他にもタンクトップを着ている女性はいましたが当然ワキ毛
の処理はしていました。ワキを絶対に見られる場面で、ワキ毛を1センチくらい
伸ばしているというみっともない姿を見られて、恥ずかしすぎて失神しそうにな
りました。

 普通はみんな処理してる場所が、黒々していたら目立つし恥ずかしかった事でしょうね。
同性に見られる方が恥ずかしいのかな。


らんさん(25)より 11/4

先日のことでした。

主人が単身赴任で家にいないのですが、久々に帰ってきて。
家族と同居しているのですが、息子と主人と三人きりになって息子が寝たとき、エッチしたいって。
もうすぐご飯だからダメだよっていうのに、
グイって私を引っ張って濃厚なキス。
手は胸をさわって…
私も感じちゃって。
主人のアソコもカチカチ。
我慢するのに必死でした。

ご飯を食べて、息子を寝かしつけたら、主人が私の布団に入ってきて。
フェラさせられたけど私も好きなのでベロベロになめて。
私のアソコも指でぐちゃぐちゃにしてくれた。
我慢してたのもあって速攻で入れられて。
深く…浅く…早く…遅く…いろいろなパターンで攻められて。
もう、声を殺すのに必死で。
ん・・・ん・・・あぁ・・・と家族に聞こえないように、息子を起こさないよう
に必死で耐えていました。
特にバックがすごく感じて。
つい、あぁん!とちょっと声を出してしまいました。
最後は正常位でガンガン突かれて、あぁ・・・あぁ・・・と旦那と一緒にいきました。

ノーマルなエッチでしたが、久々だったのですごく燃えました。

今日も旦那はいませんが、我慢できないので一人でしようと思います。

 普段別々に生活していたら、寂しいですね。
久々に一緒に過ごせば、欲情してしまうのも自然な流れかもしれませんね。
素敵なエッチの余韻がずっと残っているようですね。


きゃっつぇさん(30)より 10/21

 私が前に付き合っていた人はワキフェチで、付き合っている間、ずっとワキ毛
を剃らせてもらえませんでした。彼は私のワキ毛を誰にも見せたくないので、私
に夏でも出来るだけ袖の長い服を着るように勧めましたし、プールや海にも行き
たがりませんでした。私も知らない人にワキ毛を見られたくないので、彼の言う
ことに従っていました。3年ほど彼と付き合ったのですが、とある年の6月のは
じめに彼の浮気が原因で別れました。

 ちょうど夏に入りかけの時でしたので、私は彼と別れたのをきっかけに、久し
ぶりにノースリーブの服を新しく買って着ることにしました。当然、ノースリー
ブの服を着る前の日にはワキ毛の処理をしました。3年ほど伸ばしっぱなしだっ
た毛を剃って、ワキがさっぱりした感じがしましたので、最初はきちんと処理を
していました。ただ、しばらくワキ毛の処理なんかしていませんでしたので、だ
んだんワキ毛の処理をするのが面倒になり、サボりがちになりました。そんな時
は、ノースリーブの服を着なければよかったのですが、これくらいだったら大丈
夫だろうと思って、ノースリーブの服を着て外出しました。当然はじめは何かい
けないことをしているのではないかという罪悪感がありましたが、だんだん慣れ
てきて10日とかは平気で伸ばすようになってしまいました。

 職場にもノースリーブの服を着ていっていましたが、ある日、後輩の男の子に
「先輩、ムダ毛の処理サボっていませんか?」と言われてしまいました。私は思
わず「そんなことないよ」と言ってワキを彼に見せてしまったのですが、彼は私
のワキを触って「そうはいいますけど、1センチくらいは伸びていますよ」と言
われ、赤面してしまいました。

それがきっかけで、彼と付き合うようになりました。彼もワキフェチでしたの
で、またワキ毛を伸ばすことになりましたが、彼はボーボーが嫌いなので、今は
適度に伸ばしていますが、彼に初めてワキを見られた日は今でも鮮明に覚えてい
ます。

 何がきっかけで新たな付き合いが始まるかはわからないものですね。
その時付き合った相手によってどうしても影響受けてしまうものですね。
新しい彼とフェチな楽しみをいろいろされてるのかな?


ゆ〜さん(28)より 10/15

Y、好き。

Yは、ゆーのこと好き?
(好きだよ…)

見つめあい、軽くキス。そして、Yの舌が私の舌に絡んできて…
あっ… 舐めまくるようにして、濃厚のキスに。
Yが、首筋にキス。吸いつくように。
私は、あっ あっ・・ っと、言葉が。既に感じてきて。

Yが、私の胸を洋服の上から、揉んできた。
あっ… 私も興奮が高まって、Y、脱がせて…って言ったら、
Yも興奮したように、私の洋服を脱がせて… ブラとパンティだけに。

Yは、ブラをはずして… 私のおっぱいを吸いつくように舐めまわして
きた。私も、気持ち良くなり… あっ Y、もっと…って言っていた。

そして、私のお○んこが濡れてきて・・・ Y、下も触ってって言って
パンツを脱がされて、私のお○んこにYの指を入れてきた…

あっ 感じる…!

私もYの大きくなったお○んちんを舐めてお互いにすごく感じていて。
私が、Yの中に入れて… ってお願いしたら、
まだ、だめ… って足を大きく開かされ、私のお○んこを舐めてきた。

そして、Yが… もうダメ って私の中に入ってきた…
ああん・・・ あん・・・ Yの大きくなったのが上下に動き、
もうお互い… イクって いいながら
絶頂を達した。

すごくすごく気持ち良いSEXでした。

 好きな人とのSEXはとてもいいものですよね。
心も身体も満たされて、深い快楽に包まれたのでしょうね。
同じタイミングで二人でイケたようで良かったですね。


NTTさん(44)より 9/27

3回目の告白です。バイトの大学生の彼の童貞をいただいて4〜5日してから彼か
らわたしの休みにホテルの誘いを受けました。わたし、生理がはじまったところ
で断ったんだけど彼、しつこく言われ結局SEXはNGということでOKしたん
です。ほんとうは、じぶんも待っていたのかも。ホテルでシャワーをあびて、わ
たしサニタリーショーツにガードルでべッドに入りました。どちらからともなく
濃いキスにはじまり、ハリのなくなった胸を吸われやがて彼の手がガードルにふ
れてきたんです。「悪いんだけど、このガードルだけとってほしい。」と言わ
れ、ショーツはぜったいダメを条件に脱ぎました。

当然なんだろうけど彼、生理にすごく興味があって、生理用品のことなんかいろ
いろ聞いてきて、しまいにサニタリーをおろして見せてと、それだけは汚れちゃ
うからダメといっても聞かずとうとうクロッチを引っ張ってすこしだけとなった
の。恥ずかしかったのはもちろんなんだけど、男の子に性教育の実地をしている
みたいでチョット興奮するものです。

彼、ナプキンまでひっくり返して、「やっぱ、ついてるね。」って。それで満足
したのかそれ以上はもとめてこなかった。今度はわたしが、さっきから当たって
いる彼の硬いモノに触れながら「今日はできないから、そのかわりパンツはいた
ままだけどアソコではさんであげるわね。」といってゴム製品をかぶせたんだけ
ど、なかなか慣れなくて。わたしが上で彼が足をひらき、間に入ってふとももで
かれのモノをはさみました。ゆっくり動いたのですがそれでも10回余りで「ああ、
気持ちいい、もうダメです。」といって何度もビクン、ビクンといいったんです。

わたしが男で女性をイカせたようなへんな満足感でした。とてもよかったのか、
2回目に、「お口で、それともさっきの方?」と聞いても足で挟む方がいいんです
って。それで今度は彼が上になってキスをしながら終わりました。1回目より長か
った。でもわたし、ナプとショーツの上からカタいモノにこすられてけっこう感
じちゃったんです。でもイケなくて、3回目はアソコによく当たるようにわたし両
足をあげて彼のモノをはさんだんだけど、直接触れてないのであと少しでいけない
んです。

彼が終わってから、「ごめんね、わたしこのままだとつらいので、パンツの上から
お願いできる?いいというまでやめないでね。」と頼んだんです。いいよ、と彼
やさしく答えアノ部分で指を動かしはじめたんだけど、やっぱり生ぬるくって。
「ありがとう、でも上からだったらだめみたい。自分でしてみるわ、恥ずかしいか
らアッチ向いててね。」と右手をショーツの中に入れアソコに触れました。グン
グンよくなって、彼をみると、言われたように背中を向けていました。わたし変な
気になって、「女のこんなところ見たければいいのよ。」と左手でショーツの前を
引き下げ足を開いたんです。彼、その間に入りわたしの手元をじっと見ています。

あの小粒も、赤く汚れた女の部分も、ひょっとして生理血だけでなくたっぷりすい
こんだナプまで見られながら何とも言えない絶頂をむかえたんです。あととても彼
の目をみれませんでした。思い出しても赤面ですが、異性に見られながら自分でイ
クって一生の最高の快感かもしれないです。今もまたショーツだめになってます。

また。

   彼との事を思い出すと、身体も反応して濡れてくるようですね。
何も知らない彼にいろいろ女を教えていく事も楽しかったようですね。
初な彼は素直に貴女の言う事を聞いてくれるし、自分好みの楽しみが味わえたようですね。


京子さん(29)より 9/24

その当時の私は、もうコーチに夢中になっていました。コーチとの秘密の行為を
思い出し、部屋で独りHに更ける毎日でした。「ああ、また早くコーチの秘密特
訓を受けたい。今度はいつ誘ってくれるのかしら。想像しただけで興奮するの。
もっと私をエッチに鍛えてください。」毎晩そんな事を思いながら両親が寝静ま
った夜中にレオタードに着替え、オナニーをしていました。
 
そんな私が大会に出場するようになってレオタードを着るようになった小5の時、
他の子との違いに気付いたんです。レオタード姿の私のアソコの部分が盛り上が
っていたんです。親にも誰にも言えず、部屋でこっそりレオタードに着替えて、
モッコリ膨らんだ股間を鏡で見てショックを受けた私。最初は周りの視線を必要
以上に気にしていて演技に集中出来ませんでした。毎日のように部屋でレオター
ドに着替えては股間の盛りを気にしていた私。でもいつの間にかレオタード越し
にアソコをイジっているの。勉強机の椅子に座って段々両足が開いてくんです。
ぷっくり膨らんだ股間を自分で見つめて、スケベな女の子になっちゃうんです。

そして中学生になってコーチとの秘密の関係・・。私のアソコの盛りをコーチに
見せ付けて興奮したい・・。そんな思いでコーチと秘密特訓の日、以前コーチに
貰った強光沢ブラックレオタード、ロイヤルピンクのタイツ姿でコーチの親が所
有している空き物件の倉庫に侵入しました。倉庫の中から鍵をロックして、いよ
いよ秘密の特訓が始まりました。私、コーチに見て欲しかったの。ふっくら盛っ
た股間を。事務所で椅子に座り、軽く両足を広げながら、背筋を伸ばして、下腹
部を突き出す様にフロント部分を強調させるの。レオタードの下腹部からフロン
ト部分が丸みを帯びてパンパンに膨らんだ私の下半身にコーチの視線が釘付けです。

そして演技中、足の怪我で倒れる想定で事務所の床に寝転びました。
「京子、演技は無理だから棄権しなさい」私を抱き起こそうとするコーチ。「大
丈夫です。棄権したくないんです。だから最後まで・・、おねがい・・」床をほ
ふく前進で這い蹲る私。光沢レオタードで地べたに股間をズリズリ擦り付ける
の。デスクにもたれかかるように立ち上がり、デスクの角の部分にアソコを押し
当てながら、「コーチ、止めないで、最後まで・・」デスクの角でイキそうな私
にコーチの指示で倉庫内の2階へ上がる階段の途中の物置みたいなバルコニーが
あって、ひし形の柱で支えられていて、私はバルコニーからぶら下がりました。

柵に掴まって、ひし形の柱の縦角の部分にアソコを当てがいながら、「コ、コー
チ、私、駄目、もうどうなってもいいの・・だから、おねがい、私を見て。落ち
そうな私を・・。おねがい・・お、おねがい・・」縦角にしがみ付くように両足
をM字にさせながら、コーチの前で痙攣させて絶頂を迎えた私でした。

 コーチとの秘密の関係を妄想しながら、レオタード姿でおなにーをしたのだね。
心の中のコーチに見守られながら、角おなにーをしている姿って、すごく淫らな感じですね。


NTTさん(44)より 9/24

自分の告白を見てまた興奮してしまいました。わたし多分Sだと思う。未経験の
男の子をいじめて興奮したんだから。はじめてのときホテルでわたしが先にシャ
ワーを使い、先にベッドに入り、わたしからキスをしました。わたしが一方的に
舌を入れても彼はされるままです。そのうち、わたしの下半身に硬いものが当た
ります。キツくなったトランクスを下してあげると、もうギンギンのヌルヌルで
した。「一度出しちゃった方がいいみたい。いいわね。」と言ってすぐお口へ。

4〜5回上下すると、「気持ちいい。もうダメです。」と言ったら青臭いものがす
ごい量で、むせてしまった。一息休んで手をもっていくと半立ちだったのです
が、こちらの方がもうがまんできず、よく、ショーツにライナーを着けてきたも
のだというところまで来ていたんです。恥ずかしげもなく、彼のモノを手で硬く
してゴム製品をつけました。触りなれていたものより大きいのと、わたしから着
けることあまりなかったので苦労した。そのまま彼に馬乗りになったけど自分で
騎上位になったことなくてうまくいかず、結局後ろ向き騎上位でやっと腰を落と
しました。

そのままイッキに動き何度もはずれたけどわたしたぶん2〜3回イッたとおもうん
です。わたし続けてイケないタイプだからすごいことです。とりあえず満足して
彼から下りたら彼、先に終わっていたんです。男の人って出してから動かれると
つらいんですよね。悪かったね。また思い出すだけでがまんできなくなちゃった。
ごめんなさい、またね。

 彼はあまり女性に慣れていなかったみたいですね。
貴女のリードで気持ち良い事経験してしまって、貴女の事が忘れられなくなったのではないでしょうか。
その後、何度もねだられませんでしたか。


NTTさん(44)より 9/20

秘密ってやはり話したくなるものね。告白します。4年前のこと、わたしは、あ
る大手企業の社員食堂・喫茶部でパートしてた。夏の2か月バイトに来てた大学
生が彼でした。7月のある日、昼休憩で休憩室でわたしはす週刊誌、彼はテレビ
を見てたら強い視線を感じたの。わたし両膝を立てていて彼がスカートの奥をし
っかり見てた。あわててすわりなおしたけど、わたし、ちょっとからかってみた
くて「見たでしょ、正直に言いなさいよ。」って言っちゃったんです。

後でわかったんだけど彼、ウブな童貞クンだったんです。うむを言わせずGパン
の上から大きくなった彼のものをなでました。「わたしの恥ずかしいとこ見たん
だから、あなたも見せないとマネジャーに言うからね。溜ってるんでしょ、いつ
もしているように出すところ見せなさいよ。」ということで抵抗はあったけど結
局トランクスまでさげてあの行為はじめちゃったんです。

やはり、見ているだけってつらくなって、すぐにわたしの口の中、すごい量と青
臭さで溢れそうになったんです。それから1週間ほど後、彼の童貞いただきました。
主人しか知らなかったので驚きばかりでした。そのころすでに主人とはほとんど
なかったので、わたしもイケイケになって、彼のきりのない欲求を受け入れクタ
クタになるまで続いたものです。

ごめんなさい、もうがまんできない、ショーツがダメになちゃう。

 ちょっとしたきっかけで、こんな事も起きてしまうのですね。
女性から誘われると男性は断りきれないものなのでしょうね。
その時の事を思い出すと身体も熱くなってくるのですね。
その後は、続かなかったのでしょうか。


38さん(38)より  9/12

 
小学生の時のプールの授業でのことです。小学校には更衣室がなかったので、
入学した時から卒業する時まで、男子は教室の前の廊下で、女子は教室で着替え 
ることになっていました。

 6年生の時のことです。小学校を卒業するまでには、全員25mを泳げるよう
になった方がいいという方針で、プールの授業がされました。6年生になった時
に、わたしを含めて25mを泳げない人がある程度いましたが、だんだんと減っ
ていき、遂に25mを泳げないのは、わたし1人だけになりました。

 プールの季節がそろそろ終わる季節のプールの授業のことでした。給食の前の
授業で、次のクラスがすぐに使うわけではないので、わたし1人が授業終了後も
残って練習することになりました。わたしが教室に帰った時には、給食の用意中
でしたので、当然男子も教室にいました。わたしが教室の隅で着替えようとする
と、他の女子が周りを囲んで男子に見えないようにしてくれました。更にバスタ
オルで隠しながら着替えましたが、それでも男子がいる教室の中で着替えるの
は、恥ずかしかったです。

 そうですね。みんなが隠してくれていても、タオル一枚隔てた外には、
男子が興味を持って見てるって思うと、恥ずかしかったことでしょうね。


京子さん(29)より 8/22

その後もコーチの言いなりで、週末の練習後にこの様な特訓?をさせられていま
した。でもコーチはいつもエッチな私の行為を優しく見てくれるんです。最初の
あの時、コーチにビンビンのお○ンチンを私に見せ付けられて心を許してしまっ
たんです。レオタード姿で硬い岩にアソコを擦り付けて這いつくばっている私を
見てお○ンチンを大きくさせて、勿論恥ずかしいけどそれ以上にコーチへのエッ
チの期待度が高まって。その後は業と言いなりになっていた感じでした。

コーチも私がまんざらでも無いのは感じていたようで、ある日、コーチとまた車
で渓谷に行った時、コーチが通販で購入してくれたレオタードを渡されたんです。
強光沢のブラックのレオタードでした。普通のレオタードより薄い生地で凄い光
沢感があり、しかもサイズが一番小さいサイズ(XS)でした。ピンクのバレエ
タイツ、レオタードを着て、トゥシューズを履いて。レオタードのサイズが小さ
過ぎて薄い伸縮制のあるレオタード生地がピッタリと体に張り付いて、凄いハイ
レグ状態でお尻も激しく食い込むんです。食い込みを直しても自然にレオタード
が引き上げられて食い込んじゃうんです。

コーチに見られて恥らいながら。密かにドキドキしているスケベな私。「コーチ、
今日は何の特訓ですか?」「京子はまだまだ表現力も演技力もなっていない。だ
から緊張感を高めてもう少し高い所から練習しよう」渓谷を少し登り、滝の手前
の差防壁に着ききました。水辺に面した壁の斜面の上に柵があってその柵の根っ
この支柱の部分に両手で掴まって斜面にうつ伏せになりました。足元は結構な高
さ(3〜4m)で地に着かず、サスペンスドラマの崖から落ちかけてるシーンみた
いに斜面にしがみ付いている私。しかもこんなエッチな強光沢レオタード姿で、
前回以上の性的興奮が襲ってきました。

バレエシューズを履いた両足をフラット状態にさせ、「コーチ・・、私、落ちそ
う」コーチのジャージの股間が大きく膨らんできました。私は片足をM字開脚み
たいに軽く広げ、斜面の上へほふく前進で這い上がるみたいに壁にアソコを擦り
付けました。コンクリート斜面にハイレグレオタードが擦れ「ズリ、ズリ」って
エッチな音が興奮を高めてきます。コーチもビンビンのお○ンチンを出して斜面
の上から私を見ています。「も、もう・・だめ、私、落ちる。コーチ、おねが
い・・もう許して。」今度は両足をピンってさせて両足を少し開いて、「だ、だ
め・・、もうだめ・・」目の前が真っ白になりアソコが大きくビクッ、ビクッて
痙攣し始めてきました。「おねがい、たすけて・・。」壁にしがみ付きながら絶
頂を迎える私ってやっぱり変ってる娘なんでしょうか?

 自宅で押しつけるオナニー楽しむなら別だけど、屋外でそんな事しているのを
知らない人が見かけたら、変な娘って思われるでしょうね。
 コーチとの間に秘密を共有したことで、変わった特訓が楽しみになってきた感じですね。


京子さん(29)より 8/21

中学生の時の凄く興奮した出来事です。おとなしく、気の弱かった私でした。器
械体操を小学生からしていて、放課後は体操教室に通う毎日で練習後、皆帰って
しまって更衣室が私一人になったとき、いつもあそこがムラムラしちゃって、練
習用レオタードのままオナニーを更衣室でする本当はエッチな娘なんです。
体操を習い始めた頃から、練習のメニューにあったロープ登りがオナニーをはじ
めたきっかけで、更衣室のロッカーの縁の部分に擦り付けたりしていました。

ある休日の練習日、ロッカーの縁で物足りなくなって、更衣室の前の階段の手摺
りに跨ってオナニーしてる所を大学生の研修生コーチに見られてしまいました。
恥ずかしさと、もうもうこの体操教室には居られないという気持ちで頭の中が真
っ白な状態で気が付くとコーチの手が私のあそこに。「黙ってて欲しかったら僕
に付いておいで。ジャージを着せられコーチの車に乗りました。向かった先は峠
道の休憩所。車から降ろされ、ハイキングコースを進むと、渓谷が見えてきまし
た。

河原の周りの多数の大きな岩場でジャージを脱がされ、レオタード姿になり
ました。「さあ、ここで特訓、始めようか」ってコーチに言われました。私は
黙っててくれるんですか?」コーチに聞くと「罰ゲームだよ、コーチの言う通り
にしてればいいだけだから。京子はおとなしすぎて表現力や演技力が欠けてるか
ら床演技の点数が伸びないんだ。だから今から・・」

3メートル程の大きな岩の上から岩の斜面の部分に張り付くようにしがみついて、
サスペンスドラマの犯人に襲われて崖から落ちかけてるシーンの演技をするよう
言われました。岩の斜面の下は浅瀬の川が流れていて、1.5メートルぐらいの高さ
で安全な高さで安心です。私はレオタード姿でドラマのヒロインになったつもり
で岩にしがみ付きました。「恥ずかしいです。コーチ、こんなの特訓じゃありませ
ん・・。で、でも・・・」シチュエーションになんだか興奮しちゃってあっとい
う間にエッチモードにスイッチが入りました。

「あ、あァ、だれか・・たすけて。」コーチが岩の上でビンビンに長く伸びたお○
ンチンを出して私のこと見てるの。私もこれだけでもうイキそうで全身がビーンっ
て硬直しちゃって「もう、だめ・・、落ちる、あ、あ、たすけてください。お、お
ねがい・・おねがい・・・」気を失いそうな激しい絶頂、びくびく痙攣がいつまで
も止りませんでした。

 弱みを握られて、コーチの言いなりになってしまったようだね。
だけど、貴女にとっては性的に興奮してしまってまんざらでも無かったのだね。
この経験がその後の演技に効果があったのかな?


らんさん(25)より 5/28

去年の秋でした。
私は事情があって病院に入院していました。
旦那がお見舞いに来てくれて、外の喫煙所で二人で一服していました。
そしたら旦那が「あーエッチしたいなぁ」って。
なんだか私もムラムラしてしまって、エッチできる場所を探しました。

結局人通りの少ないところにある病院内の広いトイレに二人で入り、
むさぼるようにキスをしました。
我慢できない、といった感じに二人でお互いの下の衣服をはぎ取り、
便器の手すりに手をついて後ろからバックで入れられました。
ぜんぎも何もいらないくらい旦那のモノもカチカチ、私のアソコも濡れ濡れでし
た。
二人ともとても興奮していて、本当はおっきい声を出したかったけれど、
声を押し殺して旦那が突いてきました。

旦那はかなり興奮していたのですぐイキました。
私のアソコから精液が流れてきて・・・すごくいやらしかったです。

今でも思い出すと興奮します。

 いつも一緒に居る相手が居なくて一人だと、余計に寂しく欲しくなってしまうのかもしれないね。
病院でエッチなんて不謹慎な行為だけに、興奮したのでしょうね。


M字開脚さん(18)より 4/6

私が中学生のころは私服通学でした
私はいつもトイレでやっている女の子がいたので、その日も全裸のうえからワンピースで行きました
その日はプールの授業があったのですが、授業なんてそっちのけでその女の子とやっていました

そしたら彼女が、
「私がイかしてあげる」
と言って、下に指をいれてきました
最初はびっくりしたけど、だんだん気持ちくなってきました
最終的にクリをしゃぶられて終わりました

   中学の頃から大胆な事していたんだね。
その後も、女性同士で気持ち良い事を探求したのかな。


わたるさん(38)より 12/13

ご無沙汰しております

 このサイトでくり○○すを治療して貰っていると云っている わたるです。
実は其の治療してくれる医者と結婚する事になりました。

 其の為にこの間最後の? おなにーぱーていに参加してきました。
とても久しぶりでしたがすぐに馴染み何時ものみせあいっこおなにーをスタート
させました。 まだくり○○すは完全には、治ってなくて少し痛みを感じつつも
半年振りの気持良さにすぐに以前の彼女と会場の外へ 互いに身体を縛りあって
コートだけ羽織其の姿でデパートまで バスに乗り出かけました。 ヴァ○ナの
中にはローターを容れて互い同士がスイッチもち 好きな時に押すので
彼女の苦しそうな 素振りを見ながら 自分もスイッチを 入れてとおねだりす
るのですが なかなかいれてもらえず彼女の満足げな昇りつめた姿を見つめてい
らだけなのに ヴァ○ナからお汁が溢れて足に纏わりつたわって バスの中だと
いうことも忘れて イって終いました。

 バスを降りてデパートにいき 今度こそスイッチ入れて貰い其の姿で  ドレス
の試着を フイッテングルームで 二人一緒に入り試着はせず お互いの身体を
点検し始めました たがいにヴァ○ナは ぐちょぐちょでした。 
コートを脱いで ローターを取り出し彼女のヴァ○ナを舐めただけで イッテし
まいました。彼女も私の中のローターとくちびるとで くり○○すを擦り上げ
イッテしまいました。  なかなか出てこないので 店の方がやってきて 私達
の姿をみて 参加して来ました  狭い空間の中で三人で遣りだしました。

 店の其の方も おなにーが好きでよくその フイッテングルームを利用するそ
うです 見られたと思ったのが 良い方に働き 三人は大満足で 何事もなっか
たように其処を立去りました。 三人おなにーは、続けようとだけは 約束して

 ご主人となられる方は、貴女達のこのような性の趣味を理解しておられるのでしょうね。
ご結婚されてからも、普通の夫婦が経験できない事を、いろいろされ楽しまれていかれるのでしょうね。


なおさん(36)より 11/28

つい最近なのですが、新幹線に乗っていたときのことです。

私は2列シートの通路側にいました。
停車駅につくと窓側に座っていた男性が降りたので、
広々使えてラッキーと思っていたら、次の女性乗客が私の隣に
「空いてますか?」と問いかけにしぶしぶ「どうぞ」と。
ゆっくり恋愛小説の続きでも読んでようと自分の世界に入っていました。

しばらくして隣に座った方が、かすかに小刻みふるえ続けているのに
気づきました。

その方は30後半くらいのお局様のような、でも凛々しい美人だと思います。
グレーのスーツをまとい、スカートの上に大きめのバッグを左手で抱えながら
右手はバッグの下に・・・もうわかってしまいました。

顔はうつむきながら窓側に向けて、目は閉じて、口は半開きのまま、
からだは絶えずかすかに小刻みに・・

私以外、誰も気づいていないようです。横目でじっと見ていると、
バッグとスカートの間でリズム良く動く手首に
私まで少しづつ熱くなってきて、、、
でも周りの目もありどうしようもありません。

時折もれてくる「ファ・・」という吐息と震えのたびに、
私はアソコに強く力を入れ、どうしようもないもどかしさで
いっぱいになります。

そんな時間が30分ぐらい続くと次の停車駅のアナウンスが流れ、
隣の方はその案内とともに少しづつ我に返り、身支度をして
何事もなかったかのように「すみません」と私ににっこり微笑んで
降りていきました。

その一連の出来事が終点まで頭の中でかけめぐり、
我慢できず降りた駅のトイレに駆け込み、私もしてしまいました。

いま想像しても熱くなります。

   隣の席に人が居るのに、オナニーするなんて、結構度胸がある女性でしたね。
・・・というより、何となく気付かれているのがわかっているのに、恥ずかしさという刺激を求めていたのでしょうか。


みかこさん(28)より 11/12

こんにちは。この前体験した事を書きます。
 バイトの帰りに、仲間みんなでご飯を食べにいきました。終電がなくなっちゃ
って、年下の男の子が車持ってて、送ってくれる事になりました。
 バイト歴は私の方が半年早くって、その子は私の事を先輩って言ってすごーく
なついてくれてて、結構かわいい顔しているので、自慢の弟ができたなーみたな
感覚だったんです。
 それで、車にのっけてもらって。他にも二人乗っけてもらってて、次々送って
いって、最後私でした。

 そしたら「今進路の事で悩んでてー」って話をしてくれて。カレは今大学4年
生なので。まじめな話だったんで、ちょっと路肩が広くなってる道に停めて話を
してて。そしたらパトカーが来て、職質されちゃいました。泣。初めての事で、ドキドキしちゃって!
「はい、そっちのカノジョさんも何か身分証明できるもの見せてー」
って言われて、ハイって免許出して。
「怖いお兄ちゃん達に絡まれないようにねー、早く帰りなよー」
って、パトカーは行ってしまいました。

「彼女さんとか、言われちゃったね」
と彼。「うん。間違われちゃったねー」と答えると、「でも、オレ的にはうれしいけど」って。
「え?どういう意味?」
って聞き返したら、彼は「もうちょっと、邪魔が来ない場所知ってるから」っ
て、車を出しました。私はドキドキして。
「でも私、結構年上だし」
「見えない見えない!同い年かと思ったもん」

 そうなんです。彼は21歳でも私は28歳。かなり年上なんです。
 車はかなり走って、私ちょっとうとうとしちゃって。気が付いたらキスされて
て・・・。えー何事?って目が覚めて。
 すごく夜景がきれいに見える場所に車停めてありました。

「実は結構あなたの事好きで。もいっかいキスしていい?」
って聞かれて、うん・・・って答えて。彼は今度は舌をすごく絡めてくるキスをしてきて。
 いつの間にか手が胸の上に置かれてて。ドキッとしました。しばらく服の上か
ら胸をもまれていたんですが、そのうちシャツの中に手が・・・。生で触られちゃって!乳首とかつままれて。

「あんっ・・・」ってエッチな声が出ちゃって。そしたら「すごいかわいい!」って、めちゃめちゃ胸もまれて!
 いつの間にかシートごと倒されてて、胸を触っていた手は私のジーンズの中へ。

「いやっ!」って言ったのに、指が・・・入ってきて。くちゅくちゅって音がするのがわかって。
「あっ・・やだっ・・」
「すごい濡れてる・・もっと触っていい?どこ触ってほしい?オレの指を導いて?」
って、優しく言われて、私、彼の指を、クリ・・にもっていって。

そしたら、すごいソフトタッチでくるくるって・・・私、すごく気持ちよくなっちゃって。
「オレのすごく固くなってるよ」
って言われて、触るとカチカチになってて。

「入れてもいい?」って聞かれて
「ここじゃやだ・・・なんだか怖いよ」
って答えて。だって、いきなり告られて、その日のうちに車の中でエッチするなんて、いやだったんです。
「ん、わかった。じゃあ改めて、誘っていい?」
「うん・・ごめんなさい」
「じゃあ、今日はせっかくだから、イク顔見せて?」
そういって、いきなり私のクリをまたくるくるっと刺激したんです。
 私、半泣きになっちゃって、でもいっちゃいました。
「すげー、エロいよ。かわいい」
って言われて、恥ずかしくって恥ずかしくって!

 結局つきあう事になりました。明日初ホテルです。もうドキドキです。男の人って久しぶりなんで・・・。
 それにしても、車の中って結構なんでもできちゃうものなんですね!癖になりそうでーす。

 貴女の事が気に入ってたのですね。貴女も内心嬉しかったのですよね。
この投稿の後に、もっといろんな事経験されたのかな。
年の差の心の垣根が取れれば、後は親密になるのは早いかもしれないね。


ももこさん(27)より 10/26

 私がOL3年目のことです。

 秋の3連休に同期の女性5人で温泉に行くことにしました。会社の同期といっ
ても部署が違うので、ゆっくりと話したりするのは久しぶりでした。普通の温泉
では面白くないので、水着を着て入ってもいい混浴温泉に行くことにしました。

 混浴の温泉の更衣室で私たちは水着に着替えるわけですが、1人がビキニの水
着の下だけ着けた状態で温泉の方に行こうとしました。私たちが「混浴なのに恥
ずかしくないの?」とか聞くと、その子は「別に恥ずかしいような体じゃない
し」といいました。確かに、その子は有名大学出身で男性顔負けというくらい仕
事をしていて化粧もほとんどしていませんでしたが、よく見るときれいな顔をし
ていますし、スタイルなどもよかったです。

 温泉に入ると、男性は水着を着て入りにくいのか、水着を着けずにタオルで前
を隠していました。 当然、女性は水着を着てくるものだと思っていたので、彼
女がトップレスの状態で温泉に入ってくるのを見て、びっくりしていました。

 私もついつい彼女の胸を見てしまうわけですが、その時に、彼女がワキ毛を生
やしているのを見つけてしまいました。
 混浴の温泉にトップレスの状態で、しかもワキ毛ボーボーで入るなんて、ワイ
ルドでかっこいいと思いました。


   混浴では、お湯の中では何もつけてなくても、湯船まではタオルとかで隠して入る事が多い感じだけど、
なかなか度胸のある彼女だったのですね。


みゆきさん(30)より 10/11

 高校1年生の時の体育祭でのことです。

 私は、高校生の時には水泳部に入っていました。体育祭では、それぞれのクラ
ブがユニフォームを着てリレーで競うクラブ対抗リレーがありました。水泳部の
ユニフォームは競泳水着なので、もちろんクラブ対抗リレーには競泳水着で出る
ことになります。私はクラブ対抗のリレーの選手に選ばれたので、体育祭の前日
には翌日全校生徒の前で競泳水着姿になるため念入りにムダ毛処理をしました。

 体育祭当日のことです。クラブ対抗リレーの前に体操服から競泳水着に着替え
運動場に出ると、男子生徒を含めたみんなからかなり注目されているように思い
ました。特に女子生徒は恥ずかしくないかとか聞いてきたり、男子生徒と違って
ジロジロ見るので、同性とはいえ女子生徒に見られる方が恥ずかしかったです。
ただ、水泳部の男子は、小さな競泳パンツでリレーに出るので(走ったりした
ら、大事なところが見えてしまいそうですし)、もっと恥ずかしそうでした。

 さすがに恥ずかしいということで、翌年からは長めのTシャツを着て、クラブ対
抗リレーに出ることになりました。

 プールという場所だからこそ、競泳水着は普通なのに、場違いな所では
身体の線がそのまま見えるし、異様に目立って恥ずかしかった事でしょうね。


美香さん(26)より 8/26

私が中学1年の夏休みのことです。
 私には同じ年で幼馴染みの男の子がいました。家が隣で同じ幼稚園、小学校に
通っていて、私もその男の子も一人っ子だったので、よく一緒に遊んでいまし
た。親同士も非常に仲が良かったです。しかし、その男の子が私立の中学校に通
うことになったので、中学生になってからは別々の学校に通うことになり、会う
機会も減りました。

 夏休みになり、私の両親と私とその男の子でキャンプに行くことにしました。
キャンプに行く時に久しぶりのその子に会うことになりました。キャンプ場まで
の移動の時には中学校での様子などを話したりしました。キャンプ場につくと、
川で魚を取ったりしました。

 夕方になりました。キャンプ場にはドラム缶のお風呂もありました。私とその
男の子はドラム缶のお風呂に入ることにしましたので、隣り合ったドラム缶のお
風呂を2つ借りました。その間、私の両親は、キャンプ場付近の温泉に行ってい
るようでした。お風呂の近くに更衣室があったので女子更衣室で私は水着に着替
え、その男の子も男子更衣室で海パンに着替えていました。水着に着がえて少し
たった頃に、お風呂がちょうどいい温度になったので、私たちはお風呂に入ろう
としました。その男の子がちょうどお風呂に入る前に、「せっかくだから、海パ
ン脱いじゃおう」と言い、タオルを腰に巻いて、海パンを脱いで、ドラム缶のお
風呂に入りました。すぐ近くの隣あったドラム缶のお風呂に入っていたので、私
はその男の子と移動中の話の続きをしていました。

 お風呂は熱めだったので、その男の子ははじめ腰に巻いていたタオルで顔を拭
いて、ドラム缶にかけていました。私も持ってきたタオルで顔を拭いていまし
た。お風呂が熱いので、その男の子はドラム缶のお風呂から出たのですが、その
際、海パンを脱いだことを忘れていたみたいで(?)、ドラム缶にかけていたタ
オルを腰に巻かずにお風呂から出ました。私は、その子の裸を見てキャと言って
目を閉じると、その子は慌てて再度お風呂につかりました。一人っ子で兄も弟も
いない私は、完全に動揺してしまい、思わずその子に「まだ、はえてないんだ
ね」と言ってしまいました。その子は恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてしまいま
した。

 何か気まずくなって、お風呂から出て、私の両親が温泉から帰ってくるまで、
目をあわせれませんでした。

 男の兄弟が居なければ、裸を見た事もなく動揺したのもわかるような気がしますよ。
微笑ましい、ちょっと恥ずかしかった経験ですね。


まゆさん(37)より 8/13

時々ここに来て読んでは、オナニーしてました。
 ここって、文字だけだから、なんだか安心します。
 皆さんの体験を読んでいるだけで、もうドキドキ。
 私にもそんなドキドキ体験が起こらないかなあって思ったりして。だけれど、
結婚してもう15年。子供も二人いて、こんな普通のおばさんに、そんなの起こる
わけないな、なんて思っていました。子供が二人とも男の子なので、子供のお友
達に「ばばくさい」とか思われないように、なんとかメイクとか体型はがんばっ
てキープしてる、その位の私です。

 ところが先日、ついにドキドキ体験をしちゃいました。
 私は夜、ちょっとの時間だけバイトをしています。普通のお店の閉店跡の掃除
なのですが、そこに10歳年下の男の子が入ってきました。すごく人懐こくて、礼
儀正しくて、でも面白い子で、すぐみんなと打ち解けてました。少し話してみる
と、本当に優しくていい子なんです。私も「自分の息子がこんな風に育ってくれ
たらいいなー」なんて思っていた位で。
 私はバイト先まで、自転車で通っていたのですが、その日の帰りは雨で、どう
しようかと思っていたら、その子が「大変だから、家まで送ります」と言ってく
れたんです。車の後ろに私の自転車を乗せてくれて、本当にいい子だなあっ
て・・。

「実は、僕、貴女の家知ってるんです。実は僕が通勤する道の途中なんですよ
ね。女の人が夜に自転車なんて危ないなと思ってたんです」
 といいます。
「じゃあ、今度送迎をお願いしようかな」
というと
「じゃあ、メアドとケーバン教えますから、いつでもかけてきてください」
と、あっさり教えてくれました。私のメアドとケーバンも教えて。

 それから数日は何も起こらなかったのですが、私が保護者会の飲み会でお酒を
飲んでしまい、バイトに行こうかどうしようかっていう日があって。その日はち
ょうど雨で。すると彼から電話がかかってきたんです。

「今日、雨ですよ。迎えにいきましょうか?」
「お願いします」
 休むつもりだったのに、頼んでしまいました。迎えにきてくれた彼は、私を見

「あれ、なんだか今日かわいいですね」
「え?ああ。飲み会だったから」

 メイクとか、髪の毛とか、ちゃんとしていたので・・・。
 バイトの途中で眠くてしかたなくなり、帰りの車の中で私はうとうとと眠って
しまったのです。

 ふと気がつくと、誰かが私におおいかぶさっているんです。目をあけると、彼
が私にキスしていたんです・・・。

「あ、目が覚めた?」
 と、彼。なんで?とつぶやく私。
「だって、眠いから起こさないでっていうんですよ、あなた。で、キスしたら起
きてくれますか?って聞いたら、うんっていうから・・・」
 そういいながら、彼はもう一度私にキスをしてきました。いつの間にか私も彼
に抱きついていて、ディープキスになり。
「初めて見たときから、かわいいし優しいし、いい人だなって気になって」
「そんな・・・だって私なんか、おばちゃんじゃない・・」
「全然オッケーですよ。あそこの店員の女の子よりずっとかわいいですよ」
 そういいつつ、彼はまた私にキスを。いつの間にか、右手が私の胸に置かれて
いました。
「触りたいな・・・おっきいですよね。何カップ?」
「Eだよ。いやだよ、恥ずかしい」
「迎えに行くのをオッケーしてくれた時、心の中でガッツポーズだったんです
よ、実は」

 いいながら、ぎゅっと私の胸をつかみました。乳首に刺激が走って、思わず私
はあっ・・と色っぽい声を出してしまいました。その声で彼にスイッチが入った
のか、シートを倒して、そのままのしかかってきました。

「直接触っていいですか・・・・?」
 私はぼーっとしながらうなずいていました。彼の手が、背中に回って、ブラの
ホックをはずし、ブラが押し上げられました。
「すごい、大きい・・・白いな・・」
 両手で、ゆっくりと胸をもまれて、私はいつの間にかあえぎ声を隠せなくなっ
てしまって。
「声がエロすぎ・・かわいい・・」
 そう言いながら、彼が顔を寄せて乳首を咥えてきました。舌の先でコロコロと
転がされて、乳首がすごく固くなってるのが自分でわかりました。彼の頭を抱き
しめて、ただあえぐだけの私。そのうち、胸をいじっていた彼の手が、スカート
の中に入ってきました。

「すごい、しめってる・・・もしかしてぬれぬれ?」
「いやあ、恥ずかしい・・・」
「感じやすいんですね。すごくいい・・・」
彼の手が、一瞬だけショーツの上から私の敏感なところを刺激しました。
「ああっ!」
 その瞬間に体がはね、私は軽くいってしまいました。
「もしかして、いっちゃった・・・?本当に感じやすいんですね。かわいい」

 かわいいって何回も言われて、泣きたくなるくらいうれしいのと恥ずかしいの
で、もう顔が熱くて。

「今日はこれでおしまい」
 彼は私の服を直して、起き上がりました。
「今度は素面の時にね。ちゃんと覚えててくださいね?」
「ん・・・・」

 なんで途中でやめちゃったの?と聞くと、泣いちゃったからという答え。私、
いっちゃった瞬間、泣いてしまったようなんです。

「急に、悪いことしてる気になっちゃったんです・・・。ごめんなさい。だか
ら、今度は素面の時に挑戦させてください」

 そんなに大事に扱われるのなんか初めてで、その瞬間に彼に恋をしてしまいま
した。
 帰宅して、お風呂に入りながら、主人に気付かれたらどうしよう、彼に抱かれ
ちゃったらどうしよう、いろんな事を考えちゃいました。
 
 明日、また彼のお迎えでバイトに行きます。
 まっすぐに帰れるか、不安です。というか、帰りたくない私です。いけない事
だって、わかっているのに、彼に会いたいです。
 
 もう、貴女の欲求は止められない状況になりそうですね。
一度でもそんな、望んでいた接触があれば・・・。
 ときめく気持ちはわかるし抱かれたいのが本音なんでしょうね。
ただ、家族が居る人はフリー人とは違う事だけは忘れないようにね。


ミナちゃんの友人さん(28)より 8/13

私が中1の夏休みに、友人3人と市のプールに行った時のことです。
プールに行くと更衣室で水着に着替えるのですが、私は学校のプールの授業でも使って
いたスカートみたいなバスタオルをもって行っていたので、それを使って水着に着替え
ました。

3人の友人もプールの授業では同じようなバスタオルを使っていたのですが、学校以外
でそのようなバスタオルを使うのが恥ずかしかったみたいで、そのようなバスタオルを
持ってきているのは私だけでした。2人の子は普通のバスタオルを持ってきていたので
すが、もう1人の子(ミナちゃん)は、ブランド物の普通の(バスタオルではない)タ
オルを持ってきていました。私は、1人だけスカートみたいなバスタオルで着替えてい
るので、少し恥ずかしい気がしていました。

ミナちゃんは、デニムの短パンをはいていたので、その上にタオルを巻きましたが、短
パンの上からだとタオルの端を結ぶほどの余裕もなく、一方の端を片手で持っていまし
た。そのような状態で、短パンとパンツを脱いで、カバンからスクール水着を着ようと
していました。一方の手でタオルを持って水着を着るのは簡単ではないので、ミナちゃ
んは隠しているつもりでも大事なところは見えていました。胸の方も隠しながら着替え
ているつもりだったとは思いますが、見えていました

プールで泳いだ後ですが、ミナちゃんはいきなりスクール水着を脱いで素っ裸になっ
て、着替えていました。私たちがミナちゃんの方を見ていたので、ミナちゃんは「私も
学校で使っているタオルもってくればよかった」といい、恥ずかしそうにしていまし
た。

   まだ、屈託が無いというのか、友達の前では恥ずかしいよりも、
さっと着替えたかったのかもしれないね。


桜子さん(28)より 8/1

私が大学受験に失敗し、浪人をしていた年のことです。
 予備校での勉強にも疲れてきていたので、私は8月の予備校が休みの日に、同
じ予備校に通う女性の友人2人と、気晴らしにプールに泳ぎに行くことにしまし
た。私はプールに行く前の週に、かなり大胆なビキニの水着を買っていました。
友人2人は普通の水着を着ていましたので、2人は私のビキニ姿を見て、びっく
りしていました。

私がプールに入って泳いでいると、ビキニのブラがずれて、乳首が見えてしま
いそうに何回もなりました。その度に、乳首が見えてしまわないようにビキニの
ブラを直していたのですが、友人2人以外知らない人ばかりだから、見られても
いいやと思うようになりました。そこで、私はプールから上がって一旦プールサ
イドに行く前に、わざとビキニのブラをずらして、乳首が見えるようにしまし
た。ビキニのブラがずれているのに気がついていないフリをして、プールサイド
に上がりました。何人かが私のビキニのブラがずれているのに気がついていて、
私の胸を見ているように感じられて、私は何となく日頃のうっぷんを晴らしてい
ました。友人の1人がそれに気がついて、私のビキニのブラを直してくれまし
た。私はとりあえずありがとうといいました。

 私はもう1人の友人とプールサイドを歩いていたのですが、もう1人の友人が
私に小さい声で、毛が見えてるよといいました。私は慌てて股間を見たのです
が、ビキニのパンツから毛がかなりはみ出していました。私は、ムダ毛処理を
怠っているのは恥ずかしいことだと思っていたので、一目散で更衣室に行って着
替えました。


 乳首をわざと見えるようにして、見られる喜びを密かに味わっていたのに、
はみ毛は意図してた訳ではないんだね。


あすかさん(39)より 7/1

こんにちわ。以前、『おなにー』の方で告白させて頂いた『あすか』です。

 最近、歳のせいもあって、めっきりセフレとの関係も減っていってしまいました。
以前より、性欲も減退した感じ〜。(笑)

 そんななか、最近、2年位前に関係を持っていた彼から突然、メールが来ました。突
然、『セックスしたい』って。

 いきなり、そんな事連絡されても・・・と言いつつも、身体はシッカリ反応して、
アソコはジンワリ。久し振りに彼の為に『都合のいい女』になっても良いかなぁ・・・
って思っちゃいました。

 で、約束したのは数日後のこと。まだ、会ってた時の面影がそのまま残ってた彼。
体型も全然年取って無くて、30代後半にして筋肉質。抱かれ甲斐があります。

 ホテルに入ると、早速ポンポンと服を脱いでいき、私の服もズリ下げる様に脱がされ
ました。 『変わってない・・・』って、懐かしむ様に楽しみながら、私の乳房を撫で
回す様に触っていく彼。そんなに触ってると、前から私に潜んでた淫乱でヤラシイ血が
呼び起こされちゃう! 
彼の手が乳首に触れ、指先で乳首を刺激し始めると、勝手に声が出始めます。
『ああ・・・ん・・そこ・・・』
『乳首、感じるの?ここ?』
『ああっ!響いちゃう・・・』

 乳首にツーンとした刺激が来ると同時に、ギュッと太腿が閉じ、ズキズキしてる
アソコからは、愛液が溢れ出し・・・ヤラシイ身体のスイッチが入ってしまいました。

 『俺の○ンチン、舐めて・・・』

 ベットに腰掛けた彼の○ニスは、まさに仁王立ち状態。彼の膝の中に割って入り、
口に含み始めました。
 『べちゃ・・べちゃ・・』っと、彼が好きな様に、わざと大きな音を立てて竿を舐
め、亀頭は舌先で遊ぶ様にチロチロと触るだけのフェラ。
『ああ〜〜っ!気持良いよ、あすか・・・』彼の身体の力が抜けると、ベッドに仰向け
になってしまいました。大袈裟にM字に足を開かせて、玉舐めします。
 玉舐めの後は、裏筋・・・彼の好きな所を順に舐めていきました。 

『ああぁ・・・イク!!!』彼は、私の口の中に精子を放出してしまいました。
久し振りに会ったので、かなり大量に^^

 その後は、私を仰向けにしてM字開脚させ、真ん中に存在してる○リトリスを指で
探し出し、表面の皮を剥くと、いきなりクンニはせずに、彼はフゥ〜・・・っと
息を吹き掛けて来たんです。舌の刺激を期待して待ってた私には、全く新しい刺激で
逆に、物凄い感じてしまいました。
『きゃぁ・・・ん』って、悲鳴みたいな喘ぎ声が出ちゃって。

 その後は、彼は、私を焦らす様に性器の周りから舐め始め、なかなか○リトリスは
舐めてはくれません。
焦らされて、私の腰は思わず左右に大きく揺れてしまいます。
その様子を観て、彼は楽しそうに『クリちゃん、舐めて欲しいの?』って訊いてきま
す。『ああん・・・欲しいの。クリちゃんに欲しいの』って懇願する私。

 『じゃあ、そうやってもっとお願いしたら、気絶するまで舐めてあげる』
『ああ・・お願い、クンニして下さい』
『もっと、違う言い方してよ』
『ヤラシイ言い方、もっと有るじゃん』
『あすかの、やらしくて大きな赤く尖った○リトリスに、K(彼)の舌を下さい・・』
『クリだけでいいの?舐めるの・・・』
『赤黒くて、ヤラシイ液がいっぱい出てるお○ンコも、べちゃべちゃになるまで舐めて下さい』

 そう言い終わると、彼は、お○ンコとクリを交互に30分は舐めてくれていました。
言葉責めでも感じてた私は、クンニで直ぐにイカされ、イッタ後も構わず責める彼の
愛撫に、とうとう太腿を痙攣させて気絶する事になってしまいました。

 しばらく会ってない間に、確実にエッチになってた彼。
どっかで鍛えられてたのか気になり、尋ねたところ『年上のお姉さん♪』という返事が
返って来ました。 一応、私も、年上のお姉さんなんですけど。(笑)

   一度関係を持った相手からの誘いに一瞬戸惑いながらも、身体は求めていた感じでしょうか。
思い切って会ってみれば、貴女は彼とのSEXにトロトロになったようですね。


栞さん(27)より 6/18

小学5年の夏休みに、親戚の伯父さんの家に一週間ほど遊びに行った時の事です。
炎天下で畑仕事を手伝って後、一人で先に伯父さんの家に戻ったら、おじさんの
飼犬が一匹で玄関にいました。
犬はシェパードMIXの雄で、私にもそれなりに懐いていました。

その時の私はフレアーなスカートを履いていたのですが、自分でもなぜだかわか
らなかったけれど「ただいまっ!」とスカートを犬に被せました。
すると犬は、私のショーツのクロッチ部分にピッタリと鼻を押し付けて、アソコ
のニオイを嗅ぎ始めたのです。 フーッ!フーッフッ!と荒い鼻息で興奮してい
るようでした。
全身汗だくになっていたのでショーツの中も蒸れて臭っていたんだと思います。
今だったら直接アソコを舐めさせてました。

その日の夜、その犬は突然私の足に抱きつくようにしがみ付いてきて、ハッハッ…
と腰を振り出して、それを見た伯母さんがすごく嫌な顔をして私から犬を離しま
した。

中学生になる頃には自分の家でも犬を飼っていたので、学校から帰ってたまに
セーラー服のままアソコのニオイを嗅がせていました。
それは雌犬だったのですが、犬って性別に限らず人間の女の子のアソコのニオイ
が大好きですよね。
今は犬を飼っていないので、たまに獣姦動画なんかを見てオナニーしています。
海外の動画はで犬のほうから積極的に挑みかかって行くのを見ると興奮します。

   もしかしたら、女性のアソコから犬も興奮してしまうフェロモンとか分泌してるのかもしれないね。
昔の出来事がきっかけで、犬も貴女の性の刺激になっているのですね。


もっちゃん(35)より 1/18

 小学生の時の、プールの授業のことです。更衣室がなかったので、男女とも教室で着
替えることになっていました。低学年の時には、裸になって着替える子もいましたが、
3、4年生になると、男子も女子もバスタオルで隠しながら着替えていました。

 6年生の時のことです。プールの授業が終わったので、私たちは水着から普通の服に
着替えるところでした。隣の席のMくんは、いつものようにバスタオルを巻いて海パン
を脱いだのですが、パンツが見つからないようで焦っていました。1時間目が体育の授
業で海パンをはいてきたので、替えのパンツは間違ってランドセルに入れてきたかもし
れないと言って、教室の後ろのランドセル置き場からランドセルを席に持ってきまし
た。ランドセルの中のものを机の上に出して、慌ててパンツを探している時に、バスタ
オルが落ちました。パンツを探すのを手伝ってあげていたので、私は、大事なところを
まともに見てしまいました。

結局、パンツは忘れてきただろうから、Mくんは海パンでその日は授業を受けまし
た。1週間ほど、なんか恥ずかしくて、Mくんと目を合わせられませんでした。でも、
よく考えると、パンツ確認する前に、海パンを脱いでしまうなんて、軽率ですよね。

 なんだか、小学生の男の子にありがちな光景かもしれません。
濡れた海パンをはいたまま授業を受けるのは気持ち悪かった事でしょうね。
彼のアソコを鮮明に覚えておられるのでしょうね。同窓会とかでその時の話は出て来ないのかな。


ninaさん(29)より 12/23

 私は、夫と結婚する前から、夫と混浴の温泉に入っていました。結婚前は、水着で入
ってもいい温泉や、バスタオルを巻いて入ってもいい温泉に入っていました。

 結婚後、夫にもう結婚したんだから、恥ずかしがらなくてもいいやろといわれ、水着
もバスタオルも禁止の混浴に入ることになりました。そのような混浴では女性は少なく
私だけでした。夫の隣にいるので、じろじろ見てくる男性はいませんが、タオルで前を
隠しているだけなので、お尻は丸見えですし、油断すると見えてしまうかもしれないの
で恥ずかしかったです。何回かそのような温泉に入りました。

 そのような経験をしたあと、夫は私を連れて、水着を着て入ってもいい混浴に行きま
した。温泉といっても水着を着て入ってもいいので入りやすく、休日なので、人が多か
ったです。水着なしで入ろうといわれていたので、私は脱衣所で裸になって、タオルで
前だけ隠して温泉に行きました。夫は温泉の中にいましたが、なぜか海パンをはいてい
ました。夫に聞いてみると、あまりにも恥ずかしくて、と言い出しました(海パンを一
応用意していたみたいです)。周りを見ると、他の女性はみんな水着を着てましたし、
男性も年をとった人以外は水着を着ていました。私は、仕方なく、タオルで前を隠して
入りましたが、他の人の視線を感じました。

    そんなスパは水着を着て入るのが基本なのでしょうが、タオルだけで入ってかなり
恥ずかしかったのではないかな。一人だけだとよけいに目立った事でしょうね。


すずねさん(35)より 12/14

露天風呂で職場の同僚とエッチを告白したことのあるすずねです。
その同僚と、毎週エッチをする間柄になってしまいました。

ある日、課長の座布団がお茶で濡れてしまったので、普段は鍵のかかった屋上に
干すことになったのですが、その座布団を干しに行った時、私は、ここはオナニ
ーポイントだ!と新発見をしてしまったのです。

田舎の会社で、3階建なのですが、周辺に高い建物がないため、屋上で全裸にな
っても誰にも見られないポイントであることに気付いてしまったのです。

内緒で合鍵を作って、いつでも屋上に出れるように準備を万端に整えて、日曜日
のしかも夕方5時過ぎに会社へ出向き、持参した毛布を引いて全裸でオナニーを
楽しみました。
肌を撫でる風が気持ちよく、ああ、何て快感なんでしょう! その日から、私は
屋外オナニーに目覚めてしまいました。

毎週のように屋上でオナニーを楽しんでいたのですが、ある日屋上に行くと、先
客がいて、露天風呂でエッチをした経験のある同僚が、同じ課の女の子からフェ
ラチオをされている現場を目撃してしまったのです。

私はその場を思わず後にしたのですが、どうしても興味が後押しし、その現場を
影から見てしまいました。
目撃したのは終盤のようで、女の子の口の中に射精した後、彼が苦笑いしてい
て、そのまま女の子の事務服を脱がせ、あそこを出させると、本番に入って行き
ました。
終始バックからせめて、そのまま射精したようですが、本番の後半はドキドキし
てしまい、もう見ていられませんでした。

その日はそのまま帰宅したのですが、ある日の昼休みに、その同僚から思わぬ告
白を受けました。
「すずねさん、屋上で一人エッチしてるでしょう?」
私は思わず「何のこと?」とごまかしましたが、彼はニヤニヤしながら・・・
「あそこ、エッチするのにいいよね」
「俺、屋上に行ったら、裸でしてるんだもん、おどろいちゃったよ」

彼が言うには、自分でオナニーをしようと屋上に行ったら、私のオナニーを目撃
したというのです。
そして、「同じ仲間じゃん。一緒にしよう」と強引に誘われました。
断りましたが、去り際に「夕方6時に屋上で待ってるから」と言って立ち去って
言ったので、もやもやした気持ちでしたが、言われた時間に屋上に行ってしまい
ました。
当然、エッチする気はありませんでしたよ。本気で断ろうと思って行ったんです。

しかし、いきなりキスされて、服を脱がされて…本気で抵抗したんですが、中で
出されてゥ激Cプされたような感じでした。
でも、気持ちいいんです。悔しいけど、快感なんです。

それから、毎週金曜日は屋上でセックスを楽しむようになってしまいました。
セックスが終わって帰宅すると、もう絶対しないと思うのですが、金曜日の朝に
は、可愛い下着を選んでしまうんです。
こんなんじゃダメだと分かっているのに、彼とのセックスが辞められません!
悔しいけど、本当に快感でゥOのアレを入れることが考えられないよ
うになっているんです。

先日は、彼に誘われ映画を観にいったのですが、映画館の中でフェラをしてしま
いました。
もう、彼のおちん○んなしには生活できません。
帰宅すると後悔して、誘われるとワクワクしてしう自分が嫌になります。
寝ていても、彼のそれが頭から離れません。こんな自分が異常なんじゃないかと
本当に嫌になります。

彼が、勃起したそれをメールで送って来ました。それを見てオナニーしていま
す。消すことが出来ません。
私はダメな女ですね。もちろん、主人を愛していますが、どうにもならないんで
す。
毎週金曜日は、屋上でお尻を突き出しています。

一度何かのきっかけで関係を持ってしまうと、続き易いのかもしれませんね。
最初はいけないという思いが強くても、次第に自ら求める気持ちも強くなってくるようですね。
もう戻れない道に足を踏み込まれたのですね。


めぐみさん(20)より 11/1

はじめまして、今回初めてメールを送らせてもらいます、めぐみです。
興奮した体験話をしたいと思います。
つまらないとは思いますがよろしければ読んでください。


確か中学2年ぐらいのことです。私のいた中学校では男女混合で体育を受けてい
たんですが、季節は夏で。たしか種目はリレーか短距離走だったと思います。走
り終わって休んでいたら、男子がチラチラとこっちを見ていたんです。
しばらくしたら、またこっちを見ていたんです。そしたら友達が「めぐみ、ブラ
透けてる。」って言っきたので胸を見たら、体操着から水色のブラがはっきりと
透けてました。
私は汗をかきやすい体質なのでこうなったんだと思いますが、気づいた後はとて
も恥ずかしかったですでも隠すわけにもいかず、授業が終わるまでこのままの格
好でいました。

後でわかったことなのですがこのときにブルマからハミパンもしていたみたい
で、男子がエッチな目で私を見ていたんだと思うと、とても恥ずかしかったで
す、でもそれ以上に興奮してました。
その日はその時の男子達の視線が気になって、他の事に集中できませんでした。
そして、その日の部活でもっと恥ずかしい思いをする事になりました。

私は水泳部に所属していました、休憩中にプールサイドで先ほどの事を時折思い
出していたんです。そしたら身体がまた熱くなってきました、ここで私はマズイ
と思いました、それは競泳水着ごしに乳首がたっているのでそれが他の人にも分
かってしうとおもったからです。
事実、唯一の男子部員にじろじろと見られてました。
その子の股間もたっていたのを今でも覚えています。

更衣室で興奮が治まるのを待って練習を再開しましたが泳いでる最中も何度か乳
首がたっていました。
部活が終わって着替えたあとも体育の事と部活の事が頭の中をよぎってました。
下着が薄っすらと濡れちゃっています。

家に帰って自分の部屋に入るなり下着姿でベッドに横になりそのことをずーっと
思い出していました、見られた恥ずかしさよりも興奮した事や嬉しさ?と言うん
でしょうか、特に水泳部の男子部員は私が好きな人のでみられてどう思ってたん
だろうとか気になってました。
そして、私はそのことや、体育で全裸で走ってたり、泳いでるところを見られて
いるのを想像しながらオナニーをしてました。

   ちょっとした刺激にも敏感に反応してしまってたのですね。
そんな貴女の姿を見た男子も興奮している・・・。
お互い性的な刺激に反応してドキドキもしたのでしょうね。


わたるさん(37)より 10/19

こんにちは、

  久しぶりに おなにーパーテイにいきました。  一人でおなにーをしても
  満足する事が出来なくなり、又参加してみました。

  今回は、かなりハードなポーズをさせられ 初めてのスタイルでしたので
  満足を得られるより 大丈夫かなーと  ロープで縛られて吊り下げられま
  した。 く○とりすにはろーたー ヴァギナにはデイルドウを ア○ルには
  何故かローソクを 挿入され 其の格好で放置されていました。

  鞭で責められるより辛いです 何もされず ただじーっと吊り下げられると
  いうのは、 他の方は何時ものように 好きなように おなにーをしていた
  り 私の事を 言葉で攻め立てたり それと同時に スイッチを押され
  ア○ルのローソクには、火を灯され 恐怖と 其の奥からなんとも言いがた
  い快感が押し寄せて 言葉には出来ない程の痺れでしょうか。 身体中の
  神経がすべて 下半身に集中され 狂おしいまでに飲み込まれていきました
  た。 身体中の水分もなくなりそうです。 愛液と汗と そしておもらし
  まで 快感の坩堝に永遠に嵌ってしまいそうです。 無意識のうちにもっと
  気持よくして欲しいと叫び続けていました。 

  一人おなにーで満足出来なく成りました。ので このおなにー パーテイに
  は、これからも参加していきます。  変わった経験があれば ここで
  披露いたします。

 おなにー パーティーというより、SMプレイの集いって感じですね。
弄ばれる貴女の姿を見て、周りの人達も盛りあがり楽しまれたことでしょうね。


みみさん(24)より 8/18

私は、お互いに独身の友人と2人で、去年から夏のプールで露出を楽しんでいます。
去年は、油断すると、ポロリしてしまうブラのビキニを2人とも着ました。夏のプール
では、滑り台とかにも乗りましたので、自然な形で胸を見せることができました。

 私が今年はさらに過激なビキニに挑戦しようというと、友人はそれではつまらないと
いうので、今年は別々の水着にすることになりました。私は、かなり面積の小さいビキ
ニの水着を買いましたので、プールに行く前に、滑り台にのって水着が少しずれてもは
み出ないように、念入りに陰毛の処理をしました。

 友人とプールに行きました。私は、更衣室で今年買ったビキニに着替えようとしてい
ると、友人は、スパッツタイプの水着を袋から取り出して、それに着替えました。露出
どころか完全に防御しているので、私は友人に「どこが露出なの、話が違う」という
と、友人は腕を上にあげて、ここといって、ボーボーに伸ばしたワキ毛を見せました。

 プールに入ると、予想通り友人は注目されましたが、もちろん変な目で見られていま
した。それにもかかわらず、友人は、楽しいと言っています。来年は、どのように進化
するのやら・・・。

   二人だと度胸もつくし、競争心も湧いて大胆になれるのでしょうね。
きっと、お二人は男性の目を釘付けにした事でしょうね。
そんな水着姿を見てみたい男性は多いでしょうね。


なついさん(19)より 8/18

はじめまして。
高校のときに少し見ていました。
自分の高校のときの体験を書いてみます。

中学受験をして女子校に通っていたわたしに初めて彼氏が
できたのは高校二年生のときでした。たまたま通っていた塾で、
近くの頭のいい男子校の同学年の男の子と席が隣になり、
いろいろ親切にしてくれてるうちに、バレンタインデーを
きっかけに付き合い始めました。そのうちHなことも話したり
する様になりましたが、受験のプレッシャーでお互い精神的に
参っていた高校三年生の夏休みにHに挑戦することにしました。
といっても、わたしの学校も彼氏の学校もマジメな学校で、
初体験したことのある人なんてほとんどいない環境でしたので、
最後まではしない約束でした。

お盆休みに両親と妹が海外旅行でいなくなり、代わりに世話して
くれる祖母が来るまでの半日を活かし、塾の夏期講習をサボって
内緒でわたしの自宅に集まりました。

わたしも彼氏も小学生高学年からオナニー経験(簡単なオナニーを
始め、中学生から本格的にしたのも同じ)を持っていて、オルガズム
というのも知っていました。男子校、女子校の環境でも、それなりに
予備知識と経験をしていたかので、思ったほど不安はなかったです。
最後までしないという安心感もあったのかもしれません。

あっという間に下着姿になったわたしたちは、抱き合い愛撫し
あったりして、興奮度合いを高めあい、ついにはブラをとられ、
お互いの下着を脱がして裸になりました。彼氏はわたしの決して
大きくはなかった胸をみて感動してくれ、乳首をたくさん吸って
くれました。エアコンの効かせすぎとあまりの気持ちよさで、
わたしの乳首は、いつも以上に黒く硬く尖っていき、自分でも見た
ことがないくらいのいやらしい形になっていました。彼氏も、
あそこを勃起させ、少しタッチするだけで、まるで女の子のような
声を出して気持ちよくなっていました。そのころの彼氏は部活も
引退していたので肌も白く、かわいい顔立ちだったので、本当の
女の子みたいでした。そして、わたしもク○トリスを触られると、
我慢していた声を出し、お尻を動かしてよがってしまいました。

それからはあまり覚えてませんが、多分何回かいったと思います。
舐められたり、ク○トリスと乳首を攻められ、わたしは完全に
快感の渦に巻き込まれました。

わたしの恥ずかしい液で汚れたじゅうたんに気づいて、タオルを
持ってきたりと、ひと休みをしたとき、お互いの身体を改めて
見つめあい、オナニーのときと気持ちよさが全然違うし、身体の
反応も全然違うことが分かりました。

わたしの乳首はオナニーでは見たことがないくらいに、大きくなって
突き出し、彼氏のつばでベトベトになり、いやらしく黒くテカテカと
光っていました。ク○トリスもオナニーのときも意識してめくって
いた皮も、いつの間にかめくれていて、中の恥ずかしい赤身が
いやらしく膨らんでました。彼氏も、あそこをいっぱいいっぱいに
勃起させているみたいで、先の方がお腹に付いちゃうくらいに反り
立っていて、わたしはびっくりしました。彼氏も、硬さや反りとかが、
オナニーのときと全然違うと気持ちよさそうな顔で言ってました。

そして、お互いそろそろ最後ということ、何となく感じました。
そこからの記憶はスローモーションのように覚えています。
彼氏は、自分のあそこを指で引っ張って皮をめくりました。
中からわたしと同じような赤身が出てきて、わたしは「すごい」と
口にしました。事前に包茎のこととか、お互い話したり、知識を
得ていたのですが、すべてめくれた時に、彼氏がとっても息を荒く
しているのを見て、かわいらしい彼氏が一気に大人に変身した
ように思いました。そして、わたしたちは膝を立てた状態で、キスを
して抱き合い、またキスをしました。彼氏が、お尻のほうから
ク○トリスを触ってきたので、わたしは思わず「あう!いや!」と
声を出し彼氏に身体を預けました。彼氏のあそこが、わたしと彼氏の
身体に挟まれるようになってしまい、彼氏は「ああ!」と大きく
声を出し、自分のあそこを抑えました。わたしは、さらに気持ちよく
してあげようと身体を密着させると、彼氏はさらに大きな声で
「あ!」あ!」と叫び、目つぶり歯を食いしばっていました。
わたしが下を向いた瞬間、彼氏のあそこから真っ白な精液が
噴火するかのように飛び散りました。わたしはあっけにとられ、
その一部始終を見てしまいました。噴火のように飛び出してくる
精液は、わたしの身体と彼氏の身体にどんどんかかり、首の方まで
飛んできたものもありました。

それから記憶があまりないのですが、気づいたときには、
エアコンがかかっていたのに、二人と汗びっしょりで、お互いの
恥ずかしい液まみれの身体で抱き合っていました。そのとき、
大げさですが感動のあまり彼氏に気づかれない程度の涙を流して
いました。

感動が覚めると、じゅうたんの吹き掃除にタオルの洗濯、お互いの
身体の洗浄と大変でした(笑)

祖母が来るまでには、何とか後始末は終わりましたが、それ以降は
じゅうたん敷きのところでするのは懲りました(笑)

それからも高校三年生の大変な時期に、お互いの家族の目が
届かないときを選んで、まったく同じように愛し合いました。
わたしの濡れ度合いも重なり、三回目からはお風呂場でするように
なり、まだ未成年だったわたしたちが、お風呂場で汗まみれになり
ながら、よがり声を出して、お互いの身体をお互いの恥ずかしい液
で汚していたのが、恥ずかしく、そして懐かしく感じます。

今では、めでたく大学生になったわたしたちも、大人のHができる
ようになりましたが、まだまだお互い未熟で、このサイトにある
ような激しいHには程遠い状態です。でも、最初から初体験を
目指して、辛いことや痛いことを我慢した他の人たちと違い、
わたしたちのHをし始めた最初の一年間は、いくのを我慢したり
せず、ひたすら快感を求めたあっただけでしたから、テクニックとか
ないのは仕方ありません。でも、わたしも少しだけですが腰を振れる
ようになり、彼氏も前みたいにすぐに噴火したりせず、挿入まで
耐えられるようになりましたので、今では、高校生の時を思い出して、
たまにラブホテルや家のお風呂で、当時と同じようにしたりする
こともあります。

夢中で書いていたら、長くなってごめんなさい。
同じように、未成年の時に未熟ながらもエッチな体験をお持ちの
人がいたら、いろいろ教えてください。

   いきなり激しい事を背伸びしてする必要もないからね。
二人で少しずつ研究して試していく事も楽しくていいかもしれないよ。
二人ならではの愛し方を見つけてごらん。


まゆりんさん(23)より 8/7

裸にTシャツ短パンはいて自動販売機までいってきたよ。かなり恥ずかしくて感じました。

 Tシャツに乳首が透けて見えてたのかな。
初めて露出ぽい事してみたのかな。


まゆさん(31)より 7/30

 学生時代の恩師に頼まれて先生の仕事を手伝った後、バイト代代わりに夕食を
おごってもらいました。私はまだ20代前半で、先生は50歳。学生時代から渋
くて素敵だと思っていましたが、所詮は恩師。「かっこいい大人の先生」という
程度で、師弟関係の中で親しくさせてもらっていました。
 お酒が入った先生はちょっと弱気で愚痴っぽくなりました。意外な一面に驚き
つつも私はちょっと強気になって偉そうにいろいろ答えたりしていました。その
うち、先生の家でお酒の続きを飲もうをいうことになりました。恩師だったので
何のためらいもなく、家に行くと、先生の奥様は出張中で不在。先生と二人きり
になりました。

 それまでは学生時代と同じように苗字で呼び捨てにされていたのですが、
「まゆみかぁ・・・まゆみ・・・」
急に下の名前???と思ったと同時に、額にキス。
「えっ?!せんせ・・・」
先生、なんで? 驚きのあまりそう聞こうとしたのですが、言葉をさえぎるよう
に唇にキス。全く予想していなかった展開に、驚きと・・・でも憧れの先生だっ
たのでちょっぴり嬉しさが混ざって、頭の中は真っ白でした。それまでに男性と
の経験がなかったわけではなく、普通に彼氏もいたのですが、私は何も考えられ
ないでいました。ただただ先生にされるがまま。

 そんな私の動揺を見抜いているかのように、先生は口を塞ぐような熱い甘いキ
スを何度も何度も続けてくれました。
「まゆみ・・まゆみ・・・」
 何度も何度も私の名前を確認するように呟きながら、でも私には何も言えない
ようにキス。強引ではあったけど、優しかった。抵抗すればやめてくれたのかも
しれない。でも、抵抗出来なかった。私も酔っていたのか、それとも嬉しかった
のか、全く抵抗することなく、自然に押し倒されました。

 先生は慣れているからか、あっという間。気がつけば服を脱がされていまし
た。そして、私の小さな胸にまるですがるかのように求めキスをしてくれる先生。
「だめぇ・・・せんせぇ・・・・」
「まゆみ・・・かわいいなぁ・・・気持ちいいのか・・」
 先生がその満面の笑顔を私だけにくれてるなんて。たくさんの教え子の中の一
人じゃなくて、私だけの先生・・・先生は恩師で私は教え子だから、こんなこと
になってはいけない、頑なにそう自分に言い聞かせ続けていた私の中で何かがは
じけました。

「まゆみ・・・きれいになったなぁ・・・きれいだよ・・・」
 耳元でそっと渋い声で甘く囁いてくれます。私は耳がすごく感じてしまうみた
くって、その素敵な声と耳にかかる優しい息でもう気持ちよくなってきてしまい
ました。そして胸の中にいたはずの先生は、私の大切な部分に手を伸ばしてきました。
「あぁん・・・だめぇ・・・・・」
「かわいいなぁ。ぐちょぐちょにして・・・もっと気持ちよくしてやるぞ」
 大切な部分を触る指の動きと同時に、くちゃくちゃ恥ずかしい音が聞こえます。
先生に触られていると思うだけで、もうどんどんぐちょぐちょになってきて
いるのが自分でもわかりました。

「そうか・・・気持ちいいか・・」
「あぁ・・・ん・・・・せんせ・・・気持ちいぃ・・せんせ・・・好きぃ」
「こんなオレが好きか?」
「うん・・・ずっと前から好き・・だった」
「オレもおまえのこと気になってた・・だから嬉しいぞ」
 先生の手はますます激しくなり、私はとろけてしまいそうに気持ちよくなっていました。
「あぁ・・・オレ、もう我慢できん・・・いれるぞ」
 その瞬間、先生の熱いものが私の中に入ってきました。私の大切な部分はもう
とろとろだったので、本当に一瞬で先生とひとつになりました。
「あぁ・・・まゆみの中・・あったかい・・・気持ちいい・・・あぁ・・・いい・・・」

 先生の気持ち良さそうな声で私も嬉しくなりました。でも喜びに浸る余裕もな
いくらい、先生のものが私の奥の奥まで届いてきます。突き刺さる、という言葉
がピッタリの、私には初めての感覚でした。
「せんせ・・・せんせぇせんせぇ・・」
 私はひたすら先生を叫ぶように呼び続けていたと思います。
「あぁ・・気持ちいい・・・もういくぞ・・中でいくぞ」
「あぁん・・・あぁーっ」
 触られていくことは何度もありましたが、中で気持ちよくなっていってしまっ
たのは、こ時が初めてでした。先生のものが大きく膨らんだのを、私の大切な部
分で感じました。私の中が熱く熱くなりました。

「オレのこと、好きか?」
 しばらくの間私を抱きしめ、真剣な顔で先生はそう聞いてきました。
「先生・・・学生の頃から好きでした・・・」
「好きだったか・・・オレもずっと気にかけてた・・・そうか好きだったか・・・」

 でも先生には奥様がいらっしゃいます。私は本当に先生が憧れの存在だったの
で、先生にご迷惑をかけようとは思いませんでした。先生は付き合おうと言って
下さいましたが、私のほうからもう会わないと言いました。会い続けるとどうな
るか、自分でも怖かったのです。いつか奥様から先生を奪いたくなる。先生の生
活を壊すのは不本意だった。抱いてもらったこの日の夜だけで十分だと自分に言
い聞かせ、以降の連絡を絶ちました。

 本当に全く連絡をしませんでした。先生からは何度か電話を頂きましたが、居
留守を使いました。留守番電話に録音された先生の声を何度も何度も繰り返し再
生し、その声を聞きながら、自分を慰めました。

 あれから10年ほど経ちました。今では素敵な思い出です。このことは誰に
も、勿論今の夫にも話していません。ここが最初で最後の告白です。長い取り留
めのない文章になってしまいましたが、読んでくださって有難うございました。

 誰にも話す事が出来ないけれど、貴女の中では凄く素敵な思い出だったのですね。
一度きりだったからこそ、いい思い出になったのかもしれませんね。
ここで告白することで、気持ちが少しはスッキリしましたか。


ゆみかさん(19)より 7/24

 私は、彼氏の写真みながらするのがすきですっ///
そうすると彼氏にみられてる気がして、
彼氏の声きこえてくような気がして...
「めっちゃやらしいなあ」とか
「もっと声きかせて」とか...
彼氏はとってもえっちです。

   彼氏が好きだからこそ、オナニーも彼氏を思うと気持ちよくなれるのだね。
彼氏にもこの事を話してみましたか。


R液子さん(47)より 7/21

愛液の染みをチラ見せして気付いてもらいたい。

外出中に一筋の鼻水をたらして見せたくなる。

今までの経験で一番興奮したこと・・・・
朝、会社の駐車場(いつも私が駐車する場所)に中身の入ったコンドームが落ち
ていました。
仕事中に気になって気になって・・・・パンティーがびちょ濡れすぎてジーンズ
まで染みてました。
駐車場には帰りの時間にもそれは落ちたままだったので拾って帰りました。
家までの途中コンビニの駐車場の外れの方に車を止めて、中身の香りを確かめな
がら自慰しました。

3回くらい逝きつくして、ヌルヌルの膣の中に指を入れて4回目の絶頂に達した
瞬間に尿意がして愛車の中に潮をまき散らしてしまいました。
それはそれはとっても気持よくて・・・大きな声を出してしまって、パンティー
からジーンズからシートカバーまで染みだらけになってしまいました。

   落ちていたコンドームから、それを使っていた人たちのいやらしい行為を想像してしまったのかな。
しかも、拾って帰ってしまいオナニーしたのだね。


ハンドルさん(40)より 6/22

またまた書きます。昨日旦那寝てる時に○んちんたたせて、裸になり、たまらな
く○んちんいれました、だんなわしらんかおでねてました、ビデオみながら、○
んこくねくねしてたらたまらなくなりあーあーあーあーあー旦那の寝てる手おち
ちにあてながらきのう○んちんでいきました。いくとき、早いのです。生理前と
かはげしくなります。あとものたりないので、ひとりで裸になり乳首もみもみし
たりク○トリスに指いれてアダルトビデオみながらいくーといいながらしました

   寝ていても勃起させてSEX出来たんだね。
ご主人も夢の中で興奮してたのかな。


ハンドルさん(40)より 6/18

こんちわ^^ここにかきこむと、興奮してきます、やっぱオナニー最高^^昨日
旦那の○んちんいれさしてくれました、久々だったので、キスいっぱいしてくれ
ました。二人で裸になりだきまくり、興奮してきたら旦那の手がおっぱいにきて
もみもみ、そしてわたしわあーんあーんとこえあげました。だんなのてわ、○ん
こにいきました。くりくりと指があたりわたしわちちもんでました。だんなの舌
が○んこにきました。おーあーん身体がほてります。○んじるがたくさんでま
す。なめなめしてくれます。かんじまくりです。また○んちん、いれてきまし
た。おおきかった。いれたりぬいたりです。もーだめーいくーといってしまいま
した。だんなも中だしでした。でも、もいっかい、わたしわおなにーしました。
だんなのゆび○んこにいれてちくびもみもみしてまたいくーとしてしまいました

    何度もイカせてもらって良かったですね。
貴女の欲情をご主人はわかるのだろうね。


あさみさん(23)より 6/18

彼氏にお仕置きされちゃいました。。。
きのう、彼氏とエッチしました。
指と下でずっとクリちゃんをいたずらされて、グショグショに
なってからやっと指を入れてくれました。
昨日は、彼氏との約束で、指を入れてから3分以内に私が
いっちゃったら、「お仕置き」される約束になっていました。
どんなお仕置きか、まったく教えてくれません。。。
ニュルッと指が入ってきて、私の弱いところばかり
くちゅくちゅされて、あっという間にいっちゃいました。^^;;
ということで、お仕置きされることになりました。
今回は何をされるのか、ドキドキしていました。

最初に、目隠しをされ、タオルで開脚状態で手と脚を縛られました。
ケータイのカメラで私の大切なところをいっぱい写されて、
よけいに濡れちゃいました。。。
次に、何か、冷たいものがクリちゃんとおしりの穴のあたりに
貼りつけられました。湿布かな?と思いましたが、それほど
ひんやりするわけでもなく、何なの???と思っていたら、
何の前ぶれもなくバイブいれられちゃって、胸をさわられながら、
バイブのスイッチを入れられ、またいっちゃいました。
最後に、「冷たいもの」の正体が・・・

彼氏が「スイッチ入れていい?」と聞いてきました。
彼氏の熱いキスと、胸と、バイブの刺激ですっかりおかしくなって
いた私は、何も考えず「入れて〜」と言っちゃいました。
スイッチが入れられると・・・
クリちゃんとおしりの穴をリズムよくトントンたたかれるような
不思議な感覚。
思わず「何?」って聞きましたが、答えてくれません。
「もっとやっていい?」って聞くので、「やって」というと、
少しチクチクするような、クリちゃんとおしりの穴を交代で
マッサージされるような、例えようのない感覚に、やっと
スイッチの正体が分かりました。

でも、その前に気持ちよくなって、またまたいかされちゃいました。
彼氏に「マッサージのやつ?」ってきくと、「ばれちゃった^^;」
だって。
クリとおしりの穴をマッサージされちゃって、バイブもぶるぶる。
「ウェーブ」ボタンを押されると、数秒間つづけておしりの穴に
電気が流れるみたいで、おしりに力を入れるとバイブをさらに
締め付けることに。
とてもエッチな実験台になっちゃいました。
縛られているのでどうすることもできず、いかされ続けて、

そのあとはもう何も思い出せません。。。^^;;;
後で分かったのですが、その様子はビデオにも撮られていて、
彼氏と会えない今夜は、テープを見て思い出しながら
ひとりエッチをいっぱいしちゃいました。
次回はどんなお仕置きをされるのか、ひそかに期待していたりして・・・^^;

   目隠しされた自分自身の姿は、ビデオにはどんな感じに映ってましたか。
自分とは思えないほど、乱れた姿がそこに映っていましたか。


ルルさん(25)より 6/15

去年の12月。ココで“会社の社長と…”と告白をしたルルです。
文章の最後にプライベートで会うと書きましたが、それをキッカケに付き合い始
め、現在6ヶ月経ちました。

キッカケの日は、ドライブして遊園地で遊んで…。
夕食の時に告白のような言葉を言われ、色々と悩んだ末、OKの返事をしまし
た。そして付き合っていく内にどんどん好きになり、今ではラブラブです。
仕事場では隙を見計らってキスしたり。
もちろんキス止まりですが、そのたびにドキドキ。
今のところ、会社の人たちにはバレて…ないです。たぶん(苦笑)

しかし、彼は仕事が忙しい人なので、なかなかゆっくり過ごすことができませ
ん。自分自身も忙しく、毎日いっぱいいっぱいです。
付き合い始めの頃は、週に1回お互いの家に行きお泊りをしていましたが、最近
では1ヶ月に1回程度。
彼は「本当はルルとキスしたりHしたり抱きしめたり、もっとしたいんだけ
ど…」とメールや電話で言ってきます。
でも仕方ないので諦めていたら、ある日の休日、いきなり彼から「夜まで時間あ
るからデートしよう」というメールがきました。
私は嬉しくてすぐ返信をし、待ち合わせの場所へ向かいました。

そして彼の運転する車に乗って、数年前、初めて彼と遊んで告白された場所へ行
きました。
彼には2度告白されているんです。
2度目にしてOKの返事をしましたが、最初の告白の時は、自分に別の彼がいた
こともあり、断ってしまいました。
でも今は本当の恋人同士。あの時と状況が変わっている事に、ちょっぴり不思議
な気持ちになりました。

お昼ご飯を食べ、2人でエステマッサージを受けて、日頃の疲れをとりました。
とっても気持ちよくて、彼も大満足。

さて。彼は夜仕事に行ってしまうけど、それまでまだ時間がある…。
何をしようか、とりあえず出ようかという事になり、駐車場へ向かいました。
車に乗り込むと、彼は手を大きく広げて私を抱きしめてきました。
そしていっぱいキスをして、「ルルとHしたい」と言われました。
しかし、実は生理が少し始まってしまっていて…。
でも私も同じ気持ちになっていたので、「じゃぁホテル行こうか」となり、ホテ
ルへ向かいました。
彼は「入った事はないんだけど、昔見かけたことがあって、今でもあれば確かこ
の辺に…」と記憶をたどりながらホテルを探していると、やっと発見。
しかし駐車場がなんだか微妙…。それに本当に営業してるのかも怪しかったの
で、彼が一度フロントへ行ってくれました。
そして戻ってくると「駐車場はここでいいみたいなんだけど、ちょっと引っかか
ることが…」と。
なんだろうと思うと「…入口に〈SM〉って書いてあったんだよね」…。

まさかと思いながら入口へ。
確かに〈SM〉と書かれていました。でもフロントのおじさんはとっても気さく
で「お部屋の写真ありますよ」と言って見せてくれました。
すると…怪しい配色・怖い名前の付いた部屋ばかり。そしてたくさんの道具
(?)が置かれている…。
このホテルはSM専門のホテルだったのです。
彼は「Hするだけなんだし1番安い部屋でいいじゃん」と言い、『ベビードー
ル』と書かれた部屋を選びました。
名前としては一番可愛い名前です(笑)

そしてドキドキしながら部屋へ入ると、ベッドの他にいかにもSMで使う道具や
イスなどが置かれていました。
私は一気に怖くなってしまい、緊張!
でも彼は「面白いじゃん。なかなか来れることもないし!」とノリノリ。
彼は私の緊張をほぐすように優しく抱きしめ、キスをしてきました。
けど1ヶ月もHしていないこともあり、すぐにスイッチが入ってしまい、「ルル
の裸が見たい」と言われ、私はベッドに押し倒され、あっという間に服を脱がさ
れてしまいました。
そして「大丈夫。いるのは俺だけだから安心して。いっぱい気持ちよくしてやる
から…」と言い、彼は私の目にアイマスクを付けました。
「大丈夫だよ…」彼はそう言いながら私の手足に何かを括り付けました。
ベッドの四隅にはクサリが付いていて、それを付けたのです。
身動きができない…。私は不安と戸惑いで何も言う事ができませんでした。

「ルル、すごく綺麗だよ…」
彼は私の体を撫で回し、乳首を舐めたり吸ったり、ディープキスをしたり…。
私は暗闇の中で彼の愛撫をいつも以上に敏感に感じてしまい、たくさんいやらし
い声を出してしまいました。
彼の言葉攻めは止まりません。
「ルルは俺のものだろ?」
「初めて告白したあの時から、ずっとこうしたかったんだ。ルルは?ルルも同じ
だろ?」
「もっと感じて。そしたらもっともっと綺麗になるよ」

そして彼は私が一番感じるところを触り始めました。
途中、手ではなく、なんだかさわさわした感触を感じました。筆のような…そんな感じ。
でも彼の舌で舐められる方が断然気持ちよくて感じてしまいます。
私はもうイキそうになり「イッちゃぅ…」と言うと、「まだイカせない」と言わ
れ彼は離れてしまいました。
いつもなら「いいよ」って言ってくれるのに…。
彼は再びアソコを舐め始めました。
私はまたすぐイキそうになりましたが、彼は「まだダメだよ」と言ってなかなか
イカせてくれません。
そして「ルルの気持ちがいいところ、何て言うか知ってる?言ってごらん」と言
ってきました。
彼は元々Sの気が強いのですが、こんな事を言うのは初めてで驚いてしまいました。
「ね。知ってる?」彼は聞いてきます。
私は恥ずかしくて、でもエッチな気分全開で…。
「…知らなぃ…。○○の言う通りに言う…」と答えてしまいました。
すると彼は「オ○ンコって言うんだよ。ルルのオ○ンコ気持ちよくしてって言っ
たらもっと気持ちよくしてあげる」と言ってきました。
恥ずかしくてそんな事言えない! …けど…気持ちよくなりたい…。
私は「ルルの…ルル…の… ぅ… ル…ル…」としばらくもぞもぞ言っていました。
そしてやっと言ったのですが、「聞こえない。もっと大きい声で」と言われ、さ
らにハッキリと「ルルのオ○ンコ気持ちよくしてっ…!」とついに言ってしまいました。
彼は「わかった。気持ちよくしてあげる」と言い、アソコを激しく舐めてくれました。
…でも、やっぱりイカせてはくれません。
今度は「ルルの気持ちがいいところはクリ○リスって言うんだよ。クリ○リス舐
めてって言いなさい」と言われました。
私は自分でもMっぽいと感じることがあるのですが、こんなにいやらしい気分に
なったのは初めてで「…ルルのクリ○リス舐めてっ…!」と言ってしまいました。
彼はペロペロクチュクチュ…。
「もっと舐めてあげるから、お汁出しなさい。いい?わかった?」
「…はぃ… あっ…あぁんっ…ゃぁっ…あぁぁっ…!あぁん!」
「ほらもっと…もっと出して」
「…はぁっ…あぁっ… あぁんっ…! もぅ…ダメぇ…!」
「いっぱい出したね。おいしいよ。 …そろそろイカせてあげる。おもいっきり
イクんだよ。いっぱい声出して…」

私は体を仰け反りながら絶叫し、イッてしまいました。
肩で息をし、動けない状態でいると、彼は手足に括りつけたクサリとアイマスク
を外してくれました。とろんとした目で彼の顔を見ると、彼にそのまま抱きしめ
られ、優しいキスを何度もしてくれました。
「ルルすごく可愛くて綺麗だったよ。俺もうルルの中に入りたい。すぐイッちゃ
うと思うけど(笑) いい?」
私は「1ヶ月もHしていないからちょっと痛いかも…」と言うと「じゃぁゆっく
りね」と言ってくれました。

コンドームを付け、正常位で挿入。(生理始まりのため、タオルを敷いて)
やっぱり…ちょっと痛かったです。
「…ぅ…痛ぃぃ!」と言うと彼は「え!どうしよ、どうしよ…」とあせあせ。
さっきまでのドSの彼はどこにいったんだという感じでした(笑)
でもすぐ痛みは消え、彼のモノは私の中へ入りました。
彼は「ルル…ルル…」と私の名前を呼びながら激しく突いてきます。
ゆっくりねと言ったのに、もうお互い気持ちが高ぶってしまっていて、激しいし
休みナシ!
「あぁんっ…!やぁっ…! あっ…あっ…あぁっ…あぁぁんっ!」
部屋中、私のあえぎ声と、ベッドの軋む音が鳴り響きます…。
「もうイキそう…。ルルの中でイッていい?イクよ?!」

彼は私の中でイッてしまいました。
彼のモノを抜くと、ゴムに血が付いていました。生理が本格的に始まったようです。

洋服を着てベッドに横になり、15分ほど寝ました。
部屋を出るとき、彼が「また来ようね。あのイスの使い方を研究しなくちゃ」と
意地悪そうに言いました。
あのイスとはSMチェアのことです。
私はそっぽを向きながら「イヤ」と言いましたが、ちょっと気になってたりして…。
このままSMの世界にハマるのは怖いけど、時々ならいいかな…なんて。

今回の前に、彼の部屋で1度だけ、手を縛られて目隠しをされたことがあるので
すが、目隠しを外された時、彼の顔を見て安心したのか大号泣をしてしまったこ
とがあります。
今回それはありませんでしたが、確実に彼はS、私はMだというのがわかりました。

男性経験が少ない私は、彼と付き合う事により、初めてのコトがとても多いです。
ラブホテル。クンニ。恥ずかしい言葉攻め…。H以外のことも。

仕事で気まずい時も多々ありますが、
始まりは酔っ払って入ったラブホテルですが、
今は「付き合っている」というのを実感しています。

長くなりましたが、これからも彼と仲良くやっていきたいと思っています。

幸せの最高潮って感じかな。今の喜びが長く続くよう付き合っていってくださいね。


Kさん(19)より 5/25

初めて投稿します。

最近付き合い始めた彼氏がいます。
なので初めてカラオケに行った時の事を踏まえてお話します。

飲み物が運び終わった時、多少沈黙が流れました。
彼はゆっくりと私を引き寄せてきました。

目と目が合いキスをしました。
彼はそっと私の服を捲ってきます…。
立ち上がった乳首をつまんだり指で転がしたりしてくるんです…。

「んっ……ぁあ」

思わず声が出てしまいました。乳首から電流のような刺激が全身に廻り始めます。

私のパンツの上は大洪水です……。
愛液でぐしょぐしょになりお漏らしをしてしまった感覚に陥ります。

でもそれだけは彼に気付かれたくない。もしバレたら…

その時彼が「下もしたい」って言ってきました。嫌々をしつつズボンのファス
ナーが外されいよいよ彼の大きな指が陰毛を撫でおろします。私の足はもうガク
ガク……それでもア○ルから濡れそぼる愛液でパンツは大洪水……足を半ば強引に開
かされました。

「あ…っ!」

ア○ルにゆっくりと彼の太い指が入っていきます。

「痛い?」
「へいき……あっっ」

突然内壁を擦られました。

「ん……ぁあ…ちがっ……ゃっ…ゃだ…ゃだ……っっ!」

彼は薄く笑うともっと乱暴にア○ルを掻き回します。

「だめぇ……んあぁ!あっあっあっあっ…!」

もう喘ぐ事しかできません。どんどん涙がでてきます…彼の指だけでここまで自分
がおかしくなるなんて…。初めての外部からの刺激に溺れそうになりました。

その後彼はク○トリスに触れてきました。

「ここ?」
「あぁっ!!……だめっ…だめぇ……ゃだ、あんっ…」

どんなに止めてと言っても彼はどんどん擦ってきます。体はガクガク震え涙で乞
う私を彼は笑いながらさらなる刺激を与えてきました。

「ここだな」
「ぃゃ……あっ…あっ…あっ…あっ…!」

初めて2人でカラオケに来たのに完全に彼の前でイカされてしまいました。

彼は最後までするならホテルでしたいと言っています。
カラオケだと最後までできないのです。

いつか彼とコンドームを買ってその時はえっちするつもりです…途中で破れたりし
たら恐いけど、彼のアソコも完全に勃ちあがっていました。

そして今…
完全に私のパンツは大洪水です…

今から折りたたみ傘を彼のペ○スだと思ってオナニーするつもりです…。

  止めてと言えば言うほど、彼も興奮してどんどん刺激的な事したくなったのでしょうね。
こんなにも反応が良くて、彼も嬉しかった事でしょうね。


智美さん(28)より 3/25

子供頃、サスペンスドラマで主役の女優さんが犯人に追い詰められて、崖から落
ちかけて、岩にしがみついてぶら下がっているシーンを見て、あそこが何か熱く
なってました。そしてお家の門から玄関の間の階段(途中で直角に曲がってて、
門から玄関は見えません)の両端が斜面になっててその斜面の最上部の取っ手み
たいのに掴まってサスペンスの真似をしてました。その頃習っていた水泳の競泳
水着のサイズが小さくなって穿かなくなったのを着て、斜面にうつ伏せになって
ました。結構ツルツルの斜面で手を離すと滑り落ちそうで、本当に私が崖から落
ちそうになってるのを想像して興奮してました。鍵っ子だったので誰もいないお
家で、穿いてるだけでエッチな気分になる競泳水着姿で斜面にあそこを押し付け
て(腹ばいみたいに上下に擦り付けたり)、それだけでもうイっちゃいそうにな
ってきました。

犯人に追い詰められ、崖にしがみ付いているシーンを想像して凄い興奮して外に
聞こえない様に台詞を言ってしまうんです。「だめ、落ちそう。」全身がつっぱ
る様な感じで硬直して目の前が真っ白になってもうイク寸前です。
「もうだめ、だれか、たすけて・・・おねがい・・・」と言うと、あそこがビク
ン、ビクンしてイってしまいました。

   子供の頃にそんな感じの何かで興奮した記憶がある方が多いのかもしれないね。
今から考えてもなぜ興奮してたのだろうと、わからないけれど・・・。
今もその頃を思い出すと同じような事をしてみたくなるのかな。


すずねさん(34)より 3/25

二度目の投稿です。
この冬、とってもエッチな経験をしたので告白します。

会社の同僚6名で、一泊二日でスキー&スノボーに行ってきました。
男性3名、女性3名という組み合わせです。
長期夏休みが取得できなかった約半数の社員は、少し長めの年末年始休暇を取得
することになっていたので、その中でスキー&スノボーの経験があるメンバーが
集められました。
男性3名は、既婚者のA君。バツ一で独身のB君。独身で新入社員のC君。
女性3名は、同期で大親友・既婚者のN子。独身で新入社員のY美。そして、既
婚者の私という顔ぶれです。
A君は一つ先輩。B君は二つ下の後輩。C君はすごい年下。
N子は同い年。Y美はC君と同い年です。

初日のスキー場は悪天候で、ゲレンデに立つのも辛い状況でした。特に、山頂は
猛吹雪。ナイターまで遊ぶ予定でしたが、3時くらいで退散し、宿泊先へ向かい
ました。
宿泊するホテルはこじんまりとしており、どちらかというと旅館といった方が似
合う様子。しかも、どう見ても豪華とか綺麗という感じではありません。
老舗といえなくもないのでしょうが、正直、私はガッカリしました。
年末年始休暇明けの平日とあって、宿泊客は私たちの他に年配の夫婦が2組だけ
で、中は貸切状態。
冷えた体を温めるため、早速、大浴場へ向かいます。誰もいません。
本当は露天風呂に入りたかったのですが、ここの露天風呂は混浴だったので遠慮
してしまいました。
Y美のおっぱいの大きさに少し嫉妬しましたが、女3人で和気あいあいと入浴を
楽しみ、その後は、別室で宴会になりました。

食事は豪華で大満足。お酒も進み、全員上機嫌です。
その後、男性陣の部屋に集まり、年甲斐もなくUNOで盛り上がりました。
UNOで負けると一気飲みという罰ゲームで競いましたが、C君は強くないお酒
を飲みすぎたようで、途中でトイレに吐いてしまう始末。
Y美もそんなに強くないようで、途中から横になって動けない状態でした。

Y美を部屋に連れて行き布団に寝かすと、男性陣の部屋でまた飲み直しです。
すると、何気につけていたテレビでエッチな場面が流れたのをきっかけに、話が
下ネタに移りました。
N子は平気で下ネタを連発するような無邪気?な性格なので、夜の旦那との私生
活も笑いのネタにしていました。私にはちょっと真似ができません。
そんな下ネタトークに花を咲かせていると、時間は深夜の0時前。
ここで、A君とB君が混浴風呂に入ろうと言い出しました。私は「げぇぇ」とい
う感じだったのですが、N子がすごい乗り気で、「4人で入ろう!」と上機嫌で
私を誘うのです。
初めのうちは断っていたのですが、乗り気な3人の勢いに押され、渋々?混浴に
入ることになってしまいました。

混浴露天風呂は0時30分までと言われていたのですが、男性2名が従業員に掛
け合い、風呂から出たらフロントに連絡を入れその後に閉めるということにして
もらったようです。
脱衣場で服を脱いでいる時も「嫌だな〜」と私は連発して言っていました。
N子は、「いいじゃない、たまには!」とニコニコ。「目の保養になるよ。旦那
以外の見る機会なんてそうそうないじゃない?」と嬉しそうです。
確かにそうですが・・・そんなことより、裸を見られる恥ずかしさの方が私は嫌
だったのです。
それに、旦那に知られたら・・・という罪悪感がかなりあったのです。

N子に押されるように露天風呂に向かうと、既にA君とB君は入浴していました。
露天風呂の湯船は予想以上に広く、部屋で言うと六畳以上はあったと思います。
私は恥ずかしかったので、上も下も隠すように歩いていったのですが、N子は下
にタオルをちょっと当てる程度で、上は丸見え状態でした。
湯に入るときはさすがに胸を隠す訳にもいかず、私も嫌々ながらタオルを外し、
男性2名に対し少し横を向くような格好で入浴しました。
N子の性格は分かっていましたが、こうも堂々と裸体を男性にさらす姿には少し
驚かされました。

「N子さんのおっぱい、きれいだね〜」
「そう?最近、垂れ気味なんだよね〜」
「すずねさんのおっぱいもいい形しているね〜」
胸をマジマジと見られているような気がすると少し嫌でしたが、時間が経つとそ
んな感覚もなくなり、結局は堂々と見せていました。
やっぱり下ネタで盛り上がってしまうと、今度はN子が「ねえ、私たちのおっぱ
い見たんだから、二人ともお○んちん見せなよ」と切り出しました。
男性二人は気にする様子もなく「別にいいよ」とあっさり承諾しました。
「見せるのはいいけど、俺は比べられるから恥ずかしいな〜」とB君。
「Aのあそこはでかいんだよ。それも特大。だから俺のが小さく見えちゃうかも
よ。俺のも普通サイズよりは少し上だとおもうんだけれど・・・」
そういいながらB君が立ち上がりました。勃起はしていないけれど、まあ普通か
なという大きさです。

A君もすぐに立ち上がりました。勃起はしていませんが・・・それは確かに巨大
でした。正確には巨大というより太い?って感じで、そして、やや長めに見えま
した。とにかく、私が知る限りでは最大のおちんちんなのは確かです。
それを見たN子は「でけー!」と驚きの声を上げ、「普通でこれじゃぁ、勃起し
たらどんだけ大きいんだよ!」と興味津々。
それには、私も興味がすごくありました。どれだけ大きくなるんだろう・・・
「大きくなったとこ見せて」とN子が言うと、さすがにA君は困った顔で「それ
はダメだ〜マジ恥ずかしい」と言いました。しかし、N子が食い下がると、A君
が「口でしてくれたら大きくなるぞ」と言い出しました。
フェラには戸惑ったのか、N子がNGを出すと、結局、N子が手でA君のお○ん
ちんを大きくすることになったのです。

初めはA君が立った状態で手でシコシコやっていたんですが、途中から湯船の中
に入り座った状態でN子が手で大きくする姿勢になりました。
私はN子がA君のお○んちんをシコシコする姿を見てものすごーーく興奮してし
まいました。
あんなに手が上下に激しく動く姿を目の前で見せられると誰でも興奮すると思い
ます。
気付かれないように湯船の中にある自分のあそこを触ると、ねっとりと濡れてい
るのが分かりました。
B君はニコニコしながら二人の様子を見ています。

しばらくしてまたA君が立ち上がりました。お○んちんが立っています。やっぱ
りそれは巨大でした。でもまだ完全に立っている訳ではないようで、もっと気持
ちよくしてくれないと完全に立たないとN子に言っているようでした。
「もう、仕方ないな〜」
手を止めて、N子がフェラチオを始めました。私は驚きましたが、正直、羨まし
くも思いました。
「あー気持ちいいー上手だなー」
N子は口いっぱいにほおばりながらフェラを続けます。
「あーいい!気持ちいい!」
「ありがとう、完全に勃起した」
口からでたお○んちんは、彼のヘソ辺りまで元気に伸びていました。ヘソより上
だったかもしれません。とにかく・・・大きかったです。
N子が「すずねも触ってみなよ、硬いよ、信じられない」と言うと、A君が私の
前まで来てお○んちんを近づけるので、思わず触ってしまいました。
硬くて暖かくて・・・私も舐めてみたいと思いました。

私が手で握っていると、A君が腰を軽く動かしているのが分かりました。そうで
すよね・・・ここまで大きくされて舐め舐めまでされたら、誰だって最後まで行
かせてくれって気になりますよね。なんて思い、私も少しだけ軽くシコシコして
あげました。
すると、「ダメだ、我慢できない。出させてくれ」とA君が訴えてきました。
「手でならいいよ」と私が言うと、「手でいいから」というので、私は彼のを一
層強く握り、強くシコシコしてあげました。
しばらくシコシコしてあげていると、隣から異様な雰囲気がしているのでそちら
を見ると、N子とB君が熱い濃厚なキスをしているではありませんか!
しかも、B君の手はN子の胸を揉んでいて、もう片方は既にお●●こ辺りを撫で
ていました。
「なんでそっちで本番モードなのよ!N子大丈夫なの!」と思わず言うと、N子
は、我慢できなくなっちゃったんだもんと言いならが、今度はB君のおちんちん
を舐め始めました。
それに触発されたのか、今まで黙ってシコシコされているだけだったA君が、突
然私のおっぱいを揉んで来ました。でも、私はちょっと嫌がる素振りを見せただ
けで彼に揉ませてあげました。私も既に興奮していたからです。
おっぱいを揉んでいた手が下に伸びてきたかと思うと、かがんだA君の手が私の
お●●こを触り出しました。濡れているのがバレバレです。
触ったと思った途端、A君が多分二本の指をあそこに入れて激しく動かしました。

「ああ!」私は思わず喘ぎ声を上げてしまいました。
そのまま力ずくで露天風呂の岩に座らされると、おっぱいを舐められながら激し
くお●●こを攻められました。
「いい!ああ!いっちゃう!」
余りの指使いに思わず声が漏れてしまいます。
横を見ると、N子とB君はシックスナインの状態で岩場に横になっています。
私はもう我慢の限界でした。余りの気持ちよさに、思わずかれのお○んちんを要
求していました。

「ねえ、指じゃいや・・・入れて」
「いいけど、実はもう出そうなんだよね・・・」と恥ずかしそうに言いました。
「いいから入れて・・・」
「分かった。出すときは外に出すから」
A君は私をバックから攻め始めました。岩に両手をつき、そこを彼が後ろから勢
いよく衝いてきました。
あまりの気持ちよさに気が飛んで行きそうです。こんな気持ちのいいエッチは初
めてでした。
今度はそのままの格好で湯船の中へ。私が上下に動く番です。
「行きそう・・・ねえ、出す時、顔にかけてもいい?」
「顔はダメ」

最後は向き合って立った状態でのエッチ。なんていう格好か分かりませんが、私
が片足を上げて、それを彼がかかえる状態で、彼が激しく動きました。
「ダメだ・・・出る・・・ごめん、行く!」
そして彼が出しました。顔はダメと言ったのに、出す瞬間に顔を抑えられ、口の
辺りを中心に沢山かけられてしまいました。
行きそうと言ってた割には、挿入してから結構長かったと思います。10分以上
は持ちこたえていたと思います。

私が放心状態でいると、隣ではN子の喘ぎ声が最高潮になっていました。
やはりバックから激しく衝かれているところで、「ダメ〜ダメ〜」を連呼してい
ます。親友のこんな淫らな格好を見るのは当然初めてです。私はそれでも興奮を
覚えました。
しばらくしてB君がN子の背中に発射してエッチは終わりました。

みんなで体をよく拭いて、露天風呂を後にしようとしましたが、B君が今度は私
の胸を舐め始め・・・結局、私がB君をフェラチオ。N子がA君をフェラチオす
すことに・・・
B君は私の口の中に発射。口の中がダメだと言ったのに、両手で頭を押さえて、
口から出せないようにされてしまいました。男性はなぜこうなのでしょう?
A君もN子の口の中に発射。
結局、1時45分過ぎまで露天風呂に入っていました。
あんなに大きな声を出していたのですから、誰かに聞かれていたかもしれません。

部屋に帰ると、C君が起きていて「風呂ですか?」と聞いてくるので、全員照れ
くさそうに「そうだよ」と答えました。Y美は起きる様子もなく「気持ち悪い」
と言っていました。

二日目は天候に恵まれ、楽しくスキーを滑りました。
帰りの車中は何事もなかったかのように平穏に過ごし、無事に家に着きました。
旦那への罪悪感でいっぱいだった私は、その晩、旦那に精一杯愛を注ぎました。
朝まで5回、旦那を発射させました。
旦那もそんな私を愛してくれて、私も何回も行かされました。
でも、あの露天風呂での快楽は一生忘れられないと思います。
来年も、行きたいなと思っています。

    旅先でのアルコールは、みんなを大胆な気持ちにさせてしまいましたね。
みんな心の奥では、こんな淫らな展開を期待していたのかな。
職場ではその後、気まずい雰囲気は漂っていませんか?


みくさん(30)より 3/8

小6のときのことです。プールの授業を男子と合同でしたときのこと、横で体育
すわりをしていたTくんのトランクス型の水着の脇からお○んちんが丸見えにな
っていたのに気づきました。私は初め驚きましたが、同級生の男子のお○んちん
に少し興味があったので、気づかれないように観察しました。お○んちんは、ま
だ子供なんだけど、毛がたくさん生えていました。少しいたずらっ子だった私
は、放課後Tくんに「さっきプールの時間お○んちんみえてたよ」
というと顔を真っ赤にして、「みたな、でも誰にもいうなよ、2人だけの秘密だぞ」
といったので、「じゃあ今度私の家にきてみせてよ。じゃないとみんなにいいふ
らすから」
というと「わかったよ。土曜日にいくよ」
といいうちにくることになりました。

そして、土曜日。わたしは、白の襟元の大きく開いたTシャツとデニムのミニス
カというすこし大胆な姿で迎えました。TくんもTシャツと短パン姿できまし
た。最初は、部屋で少し話しをしたりしていましたが、私の胸元と足に彼の視線
を感じるようになりました。わたしは、「どこ見てるのよ、エッチ」というと
「さっきからパンツ丸見えだぞ」といったので
「じゃあお○んちんみせてよ」といったらTくんは、その場で短パンを脱ぎ、
「ほら、見ろよ。おまえのおかげで、○んちん勃ったじゃないかよ。」

私は、そのお○んちんを観察しました。たくさん毛があって大きくなっているの
で先っちょが少し顔をだしていました。「わ〜すごい男子ってみんなこんなにな
ってるの?」と聞くと
「うん、Sや、Kもこんなになってるよ」
「へ〜SくんやKクンも?大人じゃ〜ん。ね、男子ってこうすると気持ちいいん
でしょ?」といってお○んちんを握り、上下に動かしてみました。
すると、しばらくしてTくんが
「あっでる!!」といった瞬間お○んちんから白いものがドクドクと出てきまし
た。そうです、射精してしまったのです。
「ごめん、精子が出ちゃった」
「へ〜これが精子?すご〜い」
「これも2人の秘密ね」といって彼は、帰って行きました。
それ以来彼とは、内緒の秘密という合言葉で時々エッチな事をしました。
私のエッチな思い出でした。

    小学生の頃にこんな事経験したとは、早いですね。
見るだけでも恥ずかしいだろうに、触ってしまったとは
好奇心の方が勝ったのかな。


來さん(19)より 3/4

私には1つ上の彼氏がいます。
その彼氏はとても性欲が強く、
一緒に遊んでいる時、家ではないところでも構わずエッチしたがります。
カラオケ、漫画喫茶、公園、海、車、駐車場など
いろんなところでエッチしています(笑


この前もカラオケに2人で行った際、
いつものようにキスをされ、胸を揉まれたり鋪歛の中に手を入れられたり
だんだん私もHな気分になってきてアソコもすごく濡れていたので、
彼氏もさらに興奮してました。

始めは部屋も暗く、外からでは中は見えない状態になっていたのですが、
私が裸になった途端に彼氏が部屋の明かりを最大まで明るくしたんです。
それでは外から丸見えな状態になってしまいます。
あまり人が通らないとはいえ、私は恥ずかしくて仕方がありませんでした。
でも、彼氏は何も言わず激しい手マンをしてきました。
そしてマイクを私のアソコの近くに持ってきて手マンをされたら、部屋中にくちゅくち
ゅといやらしい音が響いていて、外から見えるかもしれない恥ずかしさと、マイクから
響いているいやらしい音で私の興奮は絶頂に達していました。

ドアのほうに私のアソコが丸見えになるようにイスを移動させ、
激しく手マンされ、私は我慢できずに潮を吹いてしまいました。
そして手で何回もイかされたあと、
彼氏が自分のモノを挿入してきました。

カラオケで明るい中エッチをすることがこんなに興奮するとは思いませんでした。

   あまり大胆な事しすぎると出入り禁止になってしまうかな。
人の目に触れかねない場所ではほどほどにね。


オリーブさん(34)より 3/4

30代の主婦なんですが、1月に都内で学生時代の女友達と久しぶりに会い、居
酒屋で飲んでいる時、知り会った26歳の若い男性とHをしてしまいました。
若い男性とお酒を飲みながら話をしたのも何年ぶりだし私のタイプでした。彼と
帰る方向が同じでしたから、地下鉄の入り口で彼女と別かれてから、彼とJRの
駅に向かったんですが、その途中に彼から二人だけで飲みましょうよと誘われ、
飲んだんです。主人にも遅くなると言って来たし、タイプの男性だったので、そ
れに、男性に飲みに誘われたのも忘れていましたので(過去のこと)ドキドキし
て誘われることを断らなかったのです。

1時間ぐらい飲んでから店を出たんです。店を出ると彼がすぐに、腰に手を組ん
でくれたんで私も彼に寄りかかりながら二人で駅に歩き始めてからしばらくたっ
て、彼からホテルへ誘われて駄目、駄目と言葉では言いましたが彼に手を引かれ
るままホテルに入りました。今、思いだしてみると彼に抱かれたい、彼とHがし
たいとの願望はありましたね。主人とのHは週に1回のペースでしていますが主
人には性的には不満でした。キスもしないし、クンニもしてくれない。前儀の時
間も短い、挿入してから射精するまでの時間も短いし。彼は主人とは大違いでホ
テルの部屋のドアを閉めてからドアの前で私を抱いてキスをしてくれました。

唇触れたり、舌を入れたり、舌を吸いあったりして忘れていた快感がこみあげて、
彼にされるままにベットに寝かされてキスをしながら洋服、下着を脱がされ私の
体中、口、舌、指でシャワーも浴びていないのに愛撫をしてくれました。濡れ濡
れになったあそこも舐めてくれたんです。抵抗した振りはしましたが舐めて欲し
かったのは今でも覚えています。

最初は電気は暗くしていましたが途中でかれが照明をつけましたから刺激的でし
た。あそこを舐めてくれた時は大股開きにされていましたから、見られいるんだ
と思って快感がすごく感じました。舐めながら指を挿入してくれましたから、頭
の中が真っ白になって、それだけで何回もイッタようです。何回も入れて入れて
と叫んでいたと思います。照明をつけたときに彼のペ○スが見えて、欲しくて堪
らなかった。何回も御願いして挿入してくれたんですが、太いし長いし亀頭の部
分がすごく大きい、硬たいので快感の連続でした。体位を変えながら、長い時間
突いてくれました。彼は最後に私の口で射精をしました。照明をつけていました
ので彼のペ○スが目の前にきたとき、ものすごきく興奮しました。

手で持って、口に含んだんですが咥えただけで経験したことのないような快感が
あったんです。もともとペ○スを咥えるのは好きではありませんでしたのでどう
したらいいか判りませんでしたが手でピストンをしたり、舌で亀頭を舐めたりし
て、咥えたままで前後に顔を動かしてやりました。口の中で射精をしてくれまし
たのでそのことでも快感を覚えました。なにもかも新鮮な快感です。彼の射精し
た精子の量も多量です。射精をする瞬間5〜6回、ペ○スをぴくぴくしながら出
したのを覚えています。

それから二人でシャワーを浴びたんですが彼は勃起しだしたんです。彼のペ○スを
手で洗っているときです。私が口に咥えて、入れて入れてと御願いしましたがどこ
に入れて欲しい言わせるんです。入れて欲しくて、お○んこに入れて欲しいのと言
いました。彼は私をバックにして挿入して激しく突きました。何回もイッタようで
す。その時は中に射精をしてくれました。私は避妊処理をしていましたので彼に中
に出してと御願いしました。ベットに戻ってから横になりながらペ○スを触って遊
んでいたら、彼たら勃起しだしたんで、またしました。主人とHをした時はからの
ことが頭から離れません。主人をすると性的な不満がでますから。そんなことから
彼とは定期的に会って関係しています。

   人には言えない秘密の行為だけに、興奮することもありますけれど、
ご主人が持っていないものを彼は持っていたんだね。
彼にどんどんハマってしまいそうだね。


早紀さん(23)より 12/30

早紀です。
助言ありがとうございます。

その子は今の彼に対して演技をしたこともあったようですが、
私とのエッチを見て危機感が芽生えたらしく、
自分の性感帯や気持ちいいコトを彼に伝えてから
エッチするようになったようです。
彼の方も、その子を攻めている私を見て
愛撫一つにしても手が抜けないと思ったそうで・・・
その成果は、見てて恥ずかしくなるくらいの仲になり、
私の入る隙間はなさそうです。

私もしかり。
演技が大変だし、多分相手にはバレていると思います。
ただ、今の彼の愛撫は気持ちいい・・・
カラダが合っていると思います。

彼も、私よりエッチの経験は豊富なのですが、
最近ではキスしたりハグしたりするだけでも気持ちいいそうで、
また、肩を揉むことで相手に喜んでもらうことが
彼なりの快感になっているようです。
(揉んでもらう私も気持ちいいです。)

そろそろ、お預けを解禁することにします。
おそらく彼は私以外の女性と遊んでいたと思うけど、
それは私も同じことです。
ただ、
私にはもう一つ言えない隠し事があります。
これだけは誰にもばれませんように・・・

   言えない隠し事・・・相手が知らなければ知らないでいた方がいい事もありますよね。
ただ、なんだか秘密を持ってしまっているようで、スッキリしないのかな。
ここに告白することで、気持ちが落ち着くならば告白してごらん。


早紀さん(23)より 12/27

実は、隠していたことがあります。
彼氏とのエッチをお預けしている時期に、友人の彼氏とエッチしました。
友人の家(一人暮らし)に行った時でした。
一緒に温泉やジャグジーに入ったこともあり、お互いの裸は見ています。
「早紀の足がきれいで羨ましい」が口癖ですが、
私はその子のスタイルの良さが羨ましい・・・

会う約束をして、その子の家に。すると彼氏も一緒でした。
家に行くことは初めてではなし、彼氏とも面識があります。
悪いと思い「今度にするから」と帰るつもりでしたが、
「お願い・・」と言われて部屋に入ることになりました。

その“お願い”とは、二人のエッチを見て欲しいとのこと。
後で聞いたのですが、マンネリな関係に刺激を与えて彼氏を喜ばせたかった
とのことですが、私以上にビックリしたのは彼氏の方でした。
私の目の前で抱き合うものの、彼氏のぎこちなさにその子が怒り出す有様。
やがてお願いが変わって「早紀と彼のエッチが見たい」と言い出しました。

その子をなだめるのに大変なのは十分承知しているので、
「キスとフェラはできないから・・・」と言って私は着ている物を脱ぎ、
裸になるとベッドに横たわり目を閉じました。
彼も開き直ったようで、私の小さな胸を愛撫し始めました。
正直、手触りや舌触りが粗くて気持ちよくなかったのですが、
私は精一杯演技をして喘ぎました。
はぁ・・はぁ・・はぁ・・アン・・アン・・アン・・
やがて彼の手はアソコを愛撫し始め、私も悶えました。
いい・・いい・・・ソコ、ソコ・・・

アン・・アン・・
私以外に喘ぐ声が。
薄目を開くとその子はブラとショーツ姿でオナニーをしていました。
やがて彼のオ○ンチンが大きくなるとフェラを始めて、
コンドームをつけると、私は自分から四つんばになり
「バックで攻めて・・・」、そして挿入。
ピストンが始まりパンパンと音がする度に
アン!アン!アン!と声を出して喘ぎました。
「あっ!」と言った瞬間、彼は射精してしまい、
それを確認してから、私はお尻を突き出したまま果てたフリをしました。
(気持ちよくなかったから、これで済んだわ・・・)

彼がシャワーを浴びている間、その子が抱きついて「早紀、ごめん」。
さすがに演技が大変だったなんて言えなかったので、
頭を撫でているうちに変な感じになって、今度は私がその子を押し倒して
愛撫を始めました。
ブラをはずさなくても分かるスタイルの良さにウットリしつつも、
舌で乳首を、片手で乳房を、もう片手でアソコを愛撫し続けると、
アン・・アン・・いい・・いい・・そこ・・・
さらにその子は悶え始めました。

その光景を彼に見られていました。
でも気にせず、その子が果てるまで愛撫を続けました。
ダメ!ダメ!イク!イク!!!!

その後は、彼がその子を攻めていました。
二回戦(?)ですから、なかなかイキそうにありません。
正上位、座位、騎乗位、そしてバック、と攻め続ける彼。
アン!アン!アン!と喘ぎ続けるその子。
二人が果てるまで見ている私がいました。
私のアソコもグッショリ濡れていました。

気持ちよくないエッチでの演技は大変だったし、
お預け中の彼氏には申し訳ないことをしたけど、
初めて他人のエッチも見ることができたのは幸運だったと思います。

   演技に終始した貴女は大変だけど、お友達カップルは凄く楽しめたかも。
 貴女とのSEXやプレイに、二人では味わえない刺激を経験し、またシテみたいと
思われているのではないかな。


早紀さん(23)より 12/27

ご無沙汰しています。
その後のことを書きます。

私は無駄毛の手入れは欠かしませんが、
さすがにアソコの毛を全部剃ることはしていません。
そして彼にも剃るのを止めさせました。
最初は気持ちよかったけど、いつもチクチクするのは
痛くて耐えられなくなりました(^^ゞ。
彼にはしばらくエッチをお預けにしました。

そのお預け中もホテルには行ったけど、
抱き合ってキスをしながら話しだけはしました。
彼は初体験以来、自分のエッチにコンプレックスがあり
他人のエッチに興味があるのです。
初体験の話などエッチしたことについては
私も友人から聞くことはありますが、彼はそれだけではありません。

彼は一時期仕事の関係で一人暮らしをしていて、
隣人がエッチする物音を壁に耳を当てながら聞いてはオナニーをしたり、
近所の公園で青姦している場所の近くに行って見聞きしたり。
想像だけでは我慢できずに、乱交パーティーに参加しては
他人のエッチを見ながら自分がエッチするなど・・・
私も1度だけ外でエッチしたことがありますが、
色々な場所でエッチした話を聞いたりするけど、
それを聞かれているということを意識したことがありませんでした。

私はあまりオナニーをしません。
愛撫されると気持ちいい場所を、自分で愛撫しても気持ちよくないし、
それならエッチしたほうが気持ちいいのです。
彼は男性ですから、性感帯はオ○ンチンです(彼は、乳首も含みます)。
エッチであれオナニーであれ、射精するのが気持ちいいのであって・・・

エッチのネタとしては申し分ないのですが、
話しを聞いて私はどう彼に接しようか悩んでいます。
私は今の彼に演技したことがありません。
私が「アン・・アン・・」と意図的に演技したら
彼は喜んでくれるのでしょうか。
お預けが終わったら・・・不安です。

 貴女の演技が自然であれば、わからないかもしれないけれど、
なんだか不自然だなって気がつくかもしれないね。
演技するなら、さりげない程度に抑えておく方がいいかもね。


ルルさん(25)より 12/10

まだ男性とのお付き合い、Hの経験は1人しかないルルと言います。
先日、かなり印象の強い経験をしてしまいました。
長い文章ですみません…。

私が勤めている会社は人数も少なく、社員みんな仲良しでとてもフレンドリーな会社です。
その会社の社長は、私の10コ年上です。
若いのに野心が強く、様々な仕事をこなします。
その社長と一緒に、あるご夫婦とお食事会をすることになりました。
以前仕事でお世話になり、さらに社長のお友達でもある方たちです。

仕事の後、社長と2人で電車に乗って指定されたお店に向かいました。
この日社長は会社まで車で来てたのですが、多少はお酒を飲むだろうという事
で、電車で行ったんです。

お店に到着し、ご夫婦としばし楽しくお食事会をしました。
ご夫婦はお酒好きということもあり「ワインコース」というのを頼みました。
シャンパン、白ワイン、赤ワイン…。
他にも食前酒、デザートワイン…。とにかくワインばかりを飲んでました。

私はお酒に強いというわけではないけど、多少は飲めます。
これ以上飲んだら…というのもある程度わかります。
しかし…。
社長はお酒に弱く、普段の飲み会では全然飲みません。
でも、仕事の席とかは少し飲みます。
けどこの日はいつも以上に飲んでいて、そんな社長を初めてみました。
ご夫婦も「こんなに飲んでいる○○君の姿、初めて見たよ」と言ってました。

そして案の定、社長はフラフラに。
私が支えながらお店を出て、タクシーの通る道路まで歩きました。
タクシーを拾って社長を乗せ、私も乗り込み、心配するご夫婦にお礼を言って別れました。

社長の家と私の家は反対方向。
とりあえず社長の家に向かおうとしたのですが、社長は「車が会社にあるし、電
車嫌いだから明日も車で行く…」とわがままを言い、会社のある方へ向かうことに。
タクシーに乗ると社長は私の肩に寄りかかりながら寝てしまいました。
私は「まったくもう…」と思いつつ、社長の様子を伺っていました。

実は3年前。
社長から告白されたことがありました。
でも当時、私には付き合っていた人がいたこともあり告白を断ったんです。
その後、どう接したらいいのかと悩みましたが、もうその事は忘れようと思い、
普通に接してました。

そして目的地に到着。
タクシーを降りても酔いの醒めない社長。
支えながらベンチに移動し、「この後どうしますか?」と聞くけど答えない社長。
とりあえずどこか休める所を探さないと…。
ルル「この辺で今の時間開いてるお店はマックくらいしかないですけど、いいですか?」
社長「もう食えないよ…」
ルル「わかってます(苦笑)じゃカラオケとかのお部屋でもいいですか?」
社長「歌わねーよ…」
ルル「…(ため息)」

こんな変な会話をしてると、社長が寒くて震えだしたので私のマフラーを巻いてあげました。
社長「暖かい…。○○は優しいな…」
虚ろな目で私を見る社長。
ルル「社長。たまに仕事で帰るのが面倒な時に泊まるところがあるって言ってた
じゃないですか。そこに行きましょう。どこですか?」
社長は「こっち…」と指をさしたので、支えながら向かいました。

社長「ここ」
ルル「…ここラブホじゃないですか」
そう、着いたのはラブホテルだったんです。
ルル「…1人でここ泊まったりしてるんですか?」
社長「うん、そう。」
ルル「カプセルホテルじゃないんですか?」
社長「だってベッドが固くて眠れないんだよ」

私は今までラブホテルというのに入ったことがなくて、どうしようとかなり迷いました。
でもこのまま社長を残していくわけにも行かないし…。
社長を寝かしつけたら帰ればいいんだし、仕方ない!
私は社長を支えながらホテルに入りました。
しかしちょうどいっぱいでダメでした。
社長は「あ、別のところ知ってる」と言い、またタクシーに乗って別のホテルに。

今度は部屋が空いてました。
私は初めてのラブホテルに戸惑いながら、なんとか部屋にたどり着きました。
部屋に着くなり、社長はベッドに倒れ込みました。
私は「こら。コート脱いでくださいよ」と言ってコートを脱がせました。
そして空調を調節したり、水をコップに注いで飲ませたり、布団をかけたり…。
すると私の携帯が鳴り、メールがきました。会社の同僚からでした。
内容は『社長と至急連絡取りたいんだけど繋がらないの。もしかしてまだ一緒だ
ったりする?』というものでした。
私は同僚に電話をし、社長は酔いつぶれてしまって電話に出られないと言いました。
すると同僚は「そうなの?ルルは大丈夫なの?帰れる?」と言われました。
さすがに今ラブホに一緒にいるとは言えず、大丈夫。タクシーで帰るからと言いました。

一通り身の回りの整理をし、よし出ようと思った途端。
社長はガバッ!と起き上がり「あれ!?○○は!??」と私の存在を確かめました。
ルル「いますよ。でももう帰ります」
社長「やだ…。1人は寂しい…」
ルル「そんな事言われても…。タクシー拾って帰りますから」
社長「じゃオレも出る…」
ルル「何言ってるんですか。○○さんは泊まっていってください」
社長「やだ!起きるから…」
ルル「無理ですって。ほら、寝てくださいよ」

しばらくこの繰り返しをしていました。
一瞬寝たかなと思うと、また起きて私の存在を確かめるのです。
私は3時までいて、完全に寝たら出ようと決めました。
コンタクトを外し、髪をほどいてベッドに横になりました。
すると社長は私が横にいるのを確認し、手を握ってきました。
私はあまり深く考えず、ただじっとしていました。

数分後、社長が寝たようだったので握られた手を解こうとしました。
しかし社長はすぐ目を覚まし「今どこか行こうとしたな!」と言い私を後ろから
強く抱きしめてきました。
私はマズイなと思いつつも、どうせ酔っ払ってるだけだと思い、かなり冷静でした。
その後、社長は少し眠気が冴えたようで、後ろから抱きしめられた状態でしばら
く会話をして過ごしました。

ところが突然「○○の匂い好き…」と言い出し私の上に乗ってきました。
そして首元が開いた服を着ていた私の首・鎖骨にキスをしてきました。
さすがにこれはマズイ!と察知し「ダメ!やめてください!」と抵抗しました。
しかし「○○…可愛い…可愛い…」と言いながらチュッ、チュッ…とたくさん首
にキスをしてきました。
私は「本当…やめて…。お願いだから…やだぁぁ…」と必死に抵抗しました。
でもなかなかやめてくれません。
このまま流れてしまうのかな…と思った頃、社長はキスをやめて私を強く抱きしめました。
「ごめんな…。酔っ払ってるけど○○の事が好きなのは本当だよ。本当にごめん…」
なんだか社長が泣いているように聞こえてしまい、私は思わず頭や背中を撫でてしまいました。

少し落ち着き、再び会話をしました。
会社のことや、3・4年前に私に告白した時のことなど。
私ははぐらかすように話をし、時々お互いをくすぐりあいました。
すると社長はまた私を襲ってきました。
「くすぐらないから…大丈夫だから…」そういって私の胸を触りだしました。
私は「ダメ!本当にヤダ…。やめてください…もぉ〜〜っ!!」
と怒るように抵抗をしましたがやめてくれません。
ついには唇にキスをしてきました。「やだっ!」と力いっぱい抵抗しました。
しかしやめてくれない…。
ルル「…このぉ〜…ドSが!」
社長はにやりと笑って「そうだよ」と言い、「可愛い…」と何度も言いながら胸を触りました。
そしてついに服の中に手を入れてきました。
「ダメ!」と言うと「じゃ目をつむから…」と言い、胸・乳首を優しくなめてきました。
「○○…可愛い…柔らかい…女の子だね…」
社長は何度も何度もいいながら私をせめてきました。
私は「やだやだ…!こんなのイヤ!こんな○○さんやだよ…。やめて…」とずっ
と抵抗をしていました。

しばらくして、やっと社長は私への愛撫をやめてくれました。
気がついたら朝方の4時半。8時半から仕事なのに…。
社長「少し寝ようか。大丈夫、これ以上そっちにはいかないから。でもその代わ
り手を握ってもいいだろ?じゃないとまた抱きしめるぞ」
ルル「…おやすみなさい」(無視して寝る)
社長「おいお前!…抱きしめてもいいんだな」
ルル「…ぐー。」
社長「そんな演技しても意味ないからな!」
そして再び抱きしめられそうになりましたが、最後は手を繋いで寝ました。

6時半に起きて、支度をし、ホテルを出ました。
出る時、社長はホテルに入ったときの記憶がないらしく「あれ?お金の精算はど
うした?」と聞いてきました。
私は「払いましたよ。ホントにもぅ…初めてこういう所きてわけわかんなかった…」と言うと
「え!初めてきたの?そうかー…可愛い!」と言い、前から抱きしめられました。
さらに「目をつむってw」と言ってきたので、マフラーで口元を塞いで目をつむりました(笑)
社長は笑いながらも無理やりキスしてきました。
ルル「もー!私は彼女じゃないのに!!」
社長「(笑)○○は本当に可愛いよ」

その日、会社ではなんとなく目が合わせられませんでした。
社長は午後から外周りの仕事のため、会社を出て行きました。
その時、私の方を見てにこっと笑い、あとでメールを送ってきました。
メールには「夕べは本当にありがとう。酔っ払いだったけど、○○の事が大切で
大好きなのは本当だよ」と書かれていました。
私は「この酔っ払いセクハラ社長が!」とはぐらかしたメールを送りました。

今月の17日。
社長とプライベートで会う約束を前からしています。
でもまさかこんなことになるとは思ってもいませんでした。
現在、彼氏はいないし特に好きな人がいるわけでもありませんが…。
社長と付き合うわけにもいかない気がして…。
17日に会うのが怖いです…。

   悩ましい関係だね。
社員が少ない会社ならば、二人の関係はすぐにみんなにわかるだろうし、
仕事もしづらくなるかもしれないけれど、きちんと付き合うならOKかもしれないね。


まゆみさん(26)より 12/10

はじめまして。
 この前、すごい体験をしちゃったので告白します。

 私には夫がいます。私は乳首を責められるのがとても好きで、夫がたまにそう
いうサイトに投稿写真のせたりしてました。
 そのうち、そういう乳首ふぇちの人たちの写真撮影会みたいなのをしようって
ことになって、私がそのモデルになることになったんです。

 撮影は、別荘を借りてやりました。全部で5人の男の人がいました。私は指定
された、フレアのミニスカートで、上はブラと大きめの白いブラウスを着ていき
ました。大きな部屋の真ん中に一人がけのソファが用意されてて、私はそこに座
らされました。ひじかけに両手を固定されて、足首もソファの足に軽く固定され
てしまい、不安になりましたが、夫が「大丈夫だよ。すごくきれいだよ」と声を
かけてくれたので安心しました。

 一人目の人は、ブラウスに透けるブラが好きなんだといって、ブラウスの上か
らおっぱいを揉み始めました。
「写真撮影じゃなかったの?」
とあわてて聞くと、
「みんなで思う存分君のおっぱいをいじって、気持ち良くさせてあげるんだよ。
そんな君を写真にとるんだよ」
と夫が言いました。おっぱいをいじられると聞いて、急に私の体がエッチモード
になりました。
 ブラごともみしだかれて、それだけでむずむずするような感じがします。

 次の人は、乳首がブラからはみ出てるのが好きなんだといって、ブラを少しず
らして、ブラウスの上から乳首をつまんできました。
「あっ、あっ・・」
ブラウスの上からでもわかる位、乳首が立ってて、恥ずかしくなります。人差し
指がすごいくりくり動いて、いやらしいんです。

 次の人は、濡れて透ける乳首が好きなんだといって、前あきのブラを完全に後
ろにまわすと、霧吹きで胸を濡らしてきました。乳首が完全に透けてて、いや〜
〜!って思いました。その人ははあはあいいながら写真をとって、それから胸を
揉みながら、乳首を吸ったり噛んだりしてきました。私はあえぎっぱなしでし
た。両方の乳首をつまみあげて、そこをぺろぺろなめたりするんです。強烈!
 その時点で、私は軽くいっちゃいました。

 次の人が、はさみを持ってきたので、私は一気にひいてしまいました。
「心配しないでね。かわいい乳首が見えるようにするだけだからね」
そういって、その人は乳首のところだけ、ブラウスに穴をあけてしまいました。
この人はそういうのが好きな人なんだって。
 私の乳首、どうされちゃうのって思ってたら、その人はブラウスから出てるこ
りこりになった乳首をいっぱい写真にとって、それからローターでいっぱいいじ
めてくれました。穴の所に二つのローターを挿しっぱなして、放置されたときは
おかしくなりそうなくらい感じてました。乳首への刺激がクリやあそこにびんび
んきちゃって、頭がきーんとなっちゃって。あそこから出てきたエッチな液で、
おしりのほうまでぐちゃぐちゃになってるのがわかりました。

 そして、ついにブラウスを脱がされて、最後の人が入ってきました。
 いろんな角度から写真をとられました。え、これで終わり?と思っていたら、
ソファの後ろに立って、おっぱいを揉んできました。
「きみのエッチな声、すごくかわいいね。もっと聞かせてよ」
そうささやかれて、なにかはじけちゃって、声が大きくなっちゃいました。
 気がつくと、揉まれたおっぱいを両方から二人の人に吸ったり舐められたりし
てました。それをまた写真にとられたりして。好き放題におっぱいをいたぶられ
ました。
 もう、なんとかして、あそこに入れて。いかせて!って叫んでいたと思いま
す。
 すると足と手をほどかれて、ソファに夫が座り、私はその膝に足を開いてのっ
かる形になりました。背面座位っていうのかな?そんなやりかた初めてでした。
丸出しのクリを夫の指がこすっていて、それだけでいっちゃったのに、さらに乳
首をほかの人にいじめられて、どれだけいっちゃったかわからなくなりました。
 このときのビデオが撮影されてて、これは夫との宝物になってます。

 それっきり、ほかの人たちには会ってないですが、私の写真を喜んでくれたの
がうれしかったです。私って変なのかな?
 長い文章でごめんなさい。私の告白は以上です。

   なかなか楽しそうなイベントだったみたいですね。
知らない人からの乳首責めは、どんな事をされるのだろうと、期待と不安の交錯した
微妙な感じなのでしょうね。だけど、期待以上に良かったみたいだね。
また、次のイベントが待ち遠しくはありませんか。