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くるみのノート

   大切な彼が居るのに他の男性からSEXを強要されてしまった。辛い経験を乗り越え、彼との絆を深めつつあるくるみさんのノートです。


くるみさん(20)より 

9/9
こんばんは。くるみです。

私のノートを読み返していると、何か恥ずかしくなってしまいます…^^;

彼の家へ行きました。
彼に誘われて、家に行くのは初めてです。

見慣れない彼の部屋。彼の趣味が混ざる彼の匂いがする部屋。
何故か急に涙が溢れ出てしまいました。
何か懐かしい気持ちがして…。

私が拭っても拭っても溢れ出る涙を止めようと必死になっていると、
彼があたしが好きなピーチティーを持って入ってきました。
「おい、どうしたんだよ…。」
急に彼が後ろから抱きしめてきました。
「…ううん。何でもないよ。」
私がうめき声を押えていると、彼が私のうなじにキスをしてきました。
思わず声が出てしまいました。その声に、私は顔を染めていました。
「恥ずかしがることはないだろう?」
と、彼は言い私が着ていたカットソーを脱がし始めました。

「…キャンプではずっとAと話していて悪かった。」
カットソーを脱がされ、何時の間にかブラまで外されて、上半身裸の私の背中に
キスをしながら彼は言いました。
「お前が、K先輩と話しているところを見た。」
彼は私に愛撫を続けながらも話続けました。
その行動で私の胸の乳首は痛いほど、立って来ました。
「お似合いだったよ。あんな美男子と美少女のカップル…俺見たこと無い。」
吐き捨てるような彼の言い方に、私は罪悪感を覚えました。
そして、暗いバンガローでKさんとしたことを思い出しました。

彼への腹いせにKさんとSEXをしてしまったこと、
Aさんと話しているところを見て嫉妬してしまったこと、

私のあのときの気持ちは、彼のへの腹いせだと思うんです。
だからもう、私には彼と付き合う資格はない。
そう思って私は彼に、「ごめんなさい…私、Kさんにだ…抱かれたの。」
と言いました。彼はみるみるうちに表情を変えて
今まで優しく触っていた私の肌から指を離して、いきなり、
ベッドへと押し倒されました…。そして彼は何も言わずに
彼がしていたベルトで私の手を縛りました。
いきなりのことだったので、涙が出ました。
だけど仕方ない。Kさんとしてしまったのだから。

彼は、勢いで私が履いていたスカートまでめくり上げて、
パンティを横にずらして今までの彼の優しい愛撫で十分と言うほどに
濡れていた秘部にいきなり彼のを入れました。
まるで、何かを奪うかのように。

仕方ないと思ったんです。
私は彼を裏切ってしまったのだから。

今まで激しくされていたのだけれども、それよりももっと激しく、
私がイクまでピストンを続けました。
私が果てた後、私は言いそびれた言葉を言いました。
「私、○○を裏切ってしまったから…もう○○と付き合う資格はない…
 別れましょう。」と。
途中、涙声になってしまってうまく言えませんでしたが、
最後の言葉だけは強く言いました。

彼は無表情で私を見つめていましたが、私からの別れましょう、と聞くと
「何で別れるんだ!!」といきなり怒り口調で言い出しました。
その彼とは思えない口調で私の体はびくっと動きました。
「俺はキャンプの帰り、キャンプでのことを謝ろうと誘った。だけど、お前は
俺の誘いを断り歩いて帰ってしまった。「Aと…」なんて言わなきゃよかったんだな。
俺は…絶望に塗れた俺はAとの誘いに乗ってしまい、Aとやってしまったんだ。」
だいたい、こんな意味だと思います。
「本当に、悪かった!!俺、このことを先に言おうと思ったらお前が先に言って
しまったんだ。だから、それで頭に血がのぼってしまって…。」

それから、仲直りの意味をこめてSEXをしてしまいました。
だけどそれから、いつも通りと言うわけではありませんでした。
どこかギクシャクしたところもあります。

なんだか、どっちもどっちって感じだね(^^;
お互い付き合っている人以外と、その場の感情で安易になぜSEXするのって思ってしまいました。
その時相手の事信じて何故踏みとどまれないのだろう?
この事で当分はギクシャクするだろうし、後々何かの時に思い出される事になるだろうけど、
もしかしたらこの出来事を二人で乗り越えられればもっと絆は強まるかもね。


9/2

こんばんは。くるみです。

彼氏とデートしに行ったときの話を告白します。

デートと言うよりも、サークルでの親善旅行です。

朝は7時に大学の近くの駅に集合。
私は彼が迎えに来てくれたので、車で行きました。
駅まで遠くない距離だったのに、彼はわざわざ朝早起きして迎えに来てくれました。
そこで不器用な彼の愛が分かりました。

キャンプ場に着いたら、グループ別なので彼と別れてしまい…、
少し沈んだ気持ちで荷物をバンガローへ運んでいると、
後ろから「それ持つよ。」と班長のKさん(TOKIOの長瀬くん似で、長身でイケメンです。)が
いきなり声をかけてきました。もちろんKさんは私に彼氏がいることも
知っています。
「いいですよ。」とあまり関わらずに友達が待っているバンガローへと行きました。

夕食を作るときに、Kさんは私に結構話し掛けてきました。
「いつもひとりで夕食を作ってるの?」「手料理は得意なの?」
等、私の生活についてどんどん聞いてきました。
そしてそのKさんに引っかかってる私の彼は彼と同じグループのAさん(八頭身美人で、
モデルもしているそうです。)
と仲良さそうで…。少しやきもちも焼きました。恥ずかしいです。。。


そして毎年恒例という花火大会。
Kさんに呼び止められて、誰もいないバンガローの一室へと行きました。
何でそのときにKさんについて行ったのか…よく分かりませんが…、
彼とAさんが仲良さそうに話していることが少しムカついてしまって
私と同じ気持ちにさせてやろうと思ったのでしょうね…。
やめればいいのにって思ったのはその後でした。
Kさんは、狭いバンガローに私を閉じ込めてどこかに行ってしまいました。
電気が点いていなくて薄暗いバンガローの中に私ひとり。
さすがに怖くなって泣きそうになっているときに、Kさんが戻って来ました。
手には、私の好きなピーチティーを持って…。

そしてKさんは手に持っていたピーチティーを床に置き私を冷たい手で抱きしめました。
Kさんはうなじにキスをして、「好きだ。サークルに入ってきたときから好きだった。」
と告白されました。
私は何が起こったかよく分からずに、Kさんの好きなようにさせていました。
それが…だめだったんです。

そのまま、誰もいないふたりきりのバンガローの中で私はKさんに抱かれてしまいました。

Kさんのプレイは…前告白したときの彼のように優しく、私を包み込んでいるかの
ように抱きしめてきました。
秘部にKさんのを入れるときに、いつもと違う感じがして抱かれて初めて
拒みました。
頭に思い浮かぶのは昔の彼のことばかり…昔のようにハッキリとした態度を
しないから、ああいう結末になってしまったことを。

「ダメです…。私には彼氏がいて…。」
私がブラと服等を寄せて隠すと、Kさんは私の手を押え、そのまま何も言わずに
私の秘部に入れました。
いつもと違う快感に、私は涙をこぼしました。それが感動の涙だと勘違いしたのか、
Kさんはさらに腰の動きを早めました。
だけど、もう拒むことも出来ません。拒んでも、力の強いKさんにはかないません。

彼のことも思い浮かべましたが、やはりAさんと一緒に楽しそうに
話しているところしか思い浮かべません。

このまま…ふたりは果ててしまいました。

彼とはあんまり言葉も交わさずに、Kさんと一緒に話していました。

そのまま2日間は終わり…帰りの電車の中でKさんと隣の席に座っていました。
通路をはさんで隣には彼とAさん。それも私に何かに目もくれず…。
せつない気持ちになってしまい、Kさんの逞しい体に頭を寄せて涙を
流しながら寝ていました。
Kさんの声が聞こえ目をさますと、もう大学の近くの駅に着くと言うこと。
私は急いで降りる準備をしました。

駅に着くと、ここからKさんとは離れ離れ。
Kさんの連絡先を教えてもらい、別れました。
彼はまで残ってAさんと話していました。
何で?何で同じグループなのにそんなに親しそうに話しているの?
…だけど、胸も小さい私なんかじゃAさんにはとてもかないません。

私が歩いて帰ろうとすると、急に彼が話し掛けてきました。
1日ぶりの彼の声。体が強張りました。
「送ってくよ。Aと一緒だけど。」
その一言。
Aさんを呼びすてにしていて、すごい腹が立ちました。
「いいよ。近くだし。」
私は返事も待たずに、走り出しました。後ろで私を呼んでいる彼に見向きもせずに。

彼がAさんと仲良くしているから、私は腹いせにKさんに抱かれたんでしょうか…。
あのときの私の気持ちは私でもよく分かりません。

このまま…私と彼は終わりなのでしょうか…。

   腹いせの気持ちだけで、安易にKさんを受け入れてしまったとしたら、どうでしょう・・・。
この事はいずれ彼も知る事になるのでは。彼の事が好きで信じる心があるのならば、
Kさんの事を警戒し拒まなくてはいけなかったかも。
 その時の雰囲気に流されたから・・・彼への言い訳にはならないかも。
どこか、彼よりもKさんがいいなという気持ちもあったのかな・・・。


8/28

この前の告白の続きですが…、私があの告白文を書いた後、丁度彼が
シャワーから上がってきました。
しかもその彼の格好が、腰にバスタオルを巻いているだけ。
鍛えられて逞しい体にこれから抱かれるんだと思うと思うように話せなくて、
そのままPCは彼に任せて、シャワールームへ直行しました…。

Tシャツ、ジーパン…と服を脱いでいくたび私の体が露になっていくと共に
なんだか…彼に脱がされているかのような気持ちになってきました。
シャワーを浴びて、そして今まで付けたこともない香水を少し付けて…
バスローブを着て、彼の元へと行きました。

彼は、見たこともない私のバスローブ姿に目を奪われて、
見る目がいつもと違う感じがしました。
「綺麗だよ。」といきなり言ってきたり。しかも、乳首がバスローブにすれて
痛いほど立ってきました。

上の言葉の後、彼は優しく私を抱きしめてそのままお姫さま抱っこで
ベッドルームへと直行しました。
優しくベッドに寝かせてくれたと同時に、甘い甘いディープキスをしてきました。
それが甘すぎていつもの彼じゃないことに気付きました。
私を見る目も、違うし…。

キスに集中しているうちに、私はすでに全裸にされていました。
まだ部屋の明かりは点けたまま。
あまりに恥ずかしくて、私は胸と秘部を隠しながら電気を消そうとしました。
だけどそれを彼は止めて、またあの甘いディープキスをしてきました。
私はもうトロトロで…。
これだけでイッちゃいそうでした。

だけど、私がイきそうな表情を知っている彼は、いきなり止めて
胸を触り始め、そしてあっという間に秘部まで行ってしまいました。
彼の唇は、私の体から離れようとしません。
あまりにもの気持ちよさに私は、目を閉じてしまい勝手にイってしまいました。
イッた後、彼はいたずらっぽい顔で彼自身を私の顔に寄せてきました。
私はそれがすごい愛しく思えて、口に含みました。

いつもの彼の味がして、幸せでした。

それで、彼が軽くイってしまって、「お前と同じだな。」と笑っていました。
また、甘いディープキスを繰り返して私の足を広げました。
それでもうすでに張り詰めて大きくなった彼自身を入れてきました。
あまりの大きさに、少し驚きましたがすぐに慣れました。
今までの彼とのセックスで言われたことのない甘い言葉まで言われて、
…本当幸せでした。

それで、夜中何回も延長したことは言うまでもありません。

長文失礼しました。。。

 素敵なSEXが出来て良かったですね。ちょっとだけでも、いつもと違う格好に
興奮してしまうものなのでしょうね。今回はバスローブがキーワードだったみたいだね。
 貴女はアソコを愛撫されなくても、軽く触れられるだけでイッテしまうほど
感度が良さそうですね。彼も貴女とのSEXがとても良くて嬉しいのでしょうね。


8/25

お久しぶりです。くるみです。

今まで起こったことを簡単に言いますと…。

結局、○○くんとは別れて、卒業まで持ち込み、Kとも別れました。

そのKとのセックスは、本当SMぽくて、
私は精神的にもおかしくなってしまって…精神科にも入院してしまいました。

そこまで私を追い込むのがKの愛なのでしょうか…。よく分かりません。
どっちかって言うと、私はSっぽくて人を見下した態度も取れます。
なのに、Kはその性癖を知ってるのか知らないのか、私を性の奴隷として
扱っているかのように思えました。

それで、私から別れを切り出しました。

それですっぱりと別れたわけではありません。
Kからの絶えないいやがらせ、私のHな写真を郵便受けに入れたり…。
今の彼に知られたら別れさせられるかもしれないので、いつも帰ったら
まずは郵便受けのチェックです。もちろん、出かけるときも…。

そうそう、大学に無事合格できて彼氏も新たに作りました。

今度の彼氏は何だか、○○くんに似ているところもあるんです…。
優しいところとか、天然のところとか…。色々似ているんです。

その彼氏とは、もちろんセックスまで関係が進展しているのですが、
彼のプレイは性格とは裏腹に、激しいんです。
でも、ちゃんと傷つかないようにしたり、痛かったらやめてくれるし…。
最後にはちゃんと優しくしてくれるんです。

今日も、その彼と夜を過ごします。

今日は、このPCの接続とかPCの接続に詳しい彼にやってもらい、
そのまま私の部屋に泊まるそうです。
その報告はまた後日。

  SMって難しい部分も多いと思います。相手を責め相手も被虐的な事に満たされるのだけど、
やはり節度は必要だと思います。本人が望んでもいないのに、ただ責めればMは喜ぶの
だと勘違いし、精神的におかしくなるまで追いつめる事は、許されない事だと思います。
SMは精神的なプレイを楽しむ大人の遊びかとも・・・。

  貴女を気遣ってくれる事が出来る彼を大切にし、Kのいやがらせには絶対に屈しないようにね。
愛とKは勘違いしているかもしれないけれど・・・それ以上続けられるならば、脅迫やストーカー
行為となり犯罪である事もKは理解しないといけないですね。


8/25

こんばんわ。くるみです。

このごろ、Kくんが、話しかけてきます。
その内容は、「オマエのアソコは今日もヌレヌレか?」とか、「また、やってやる
ぞ。」とかです。Kくんは、全然懲りていませんでした。

そして、日曜日、Kに公園へ呼ばれました。

時計を見ると、夜の10時を過ぎていました。ベンチに座っていると、Kが急に抱きつ
いてきました。そして、
「あいつとは、別れねーのかよ。」
と、言ってきました。私が、「○○くんとは、絶対に別れない!あんたなんかとは、付
き合わないからね!」と、強気に言うと、Kは怒ったのか、強くDキスをしてきまし
た。私が、「あ!。。。ん!や!」と言うと、無言のまま押し倒してきました。
「オマエのことが、好きって言ったじゃねーかよ!」
と、言ったら、Kが、私が着ている服をむりやり脱がしてきました。

「は!やだ!やめてよ!○○くん!助けてよ!・・・・」
「ムダだ・・・!オマエが好きにならないから、こんなことをやるんだ。」
Kが、全裸になった私を舐め始めました。私は、どかそうと思ったけど、力強くて、だ
めでした。

「・・・今日は、ここまでだ。オマエを手に入れる方法を思いついた。」
「・・・私は、○○くんのことが好きだからね!」
「ふっ。ばかじゃん。俺を誰だと思ってんだ。」
私が、服を着ていると、Kが私のパンティーを取りました。
「や!返して!!どうするつもり?」
私が、Kの持っているそれを、取ろうとすると、Kが、
「明日、どうなるかな・・・・?」
Kがそう言うと、帰っていきました。
私は、ただ、ボーゼンとするだけでした。大声をだすと、周りに聞こえるし・・・。

次の日、○○くんが「別れよう」と言ってきました。
私が、なんで?と聞くと、「Kに言われた。別れないと、俺を退学にすると・・・。」
と、言われました。そして、「ごめん。」と・・・・。

私は、ショックで涙も出ませんでした。

「さあ、始めようか。くるみ。やっと、俺のものになれたね。」
「はい。」
私は、気がつくと、Kのものになっていました。

このまま、○○くんとは終わりなのかな・・・?
さみしいです。泣きそうです。

私は、○○くんのことが好きなのに・・・。

思ったとおり懲りてなかったようだね。
しかしK君も汚い事するね。そんな事しても心まではK君のものには出来ないはず。
それとも強引な彼とSEXする事で好きになれるのかな。
なんだか、本当に貴女の事が好きなのではなく、性のはけ口にしたいのと、
彼から奪いたい欲求だけのような気が・・・。
自分の正直な気持ちを確かめ毅然とした態度をとれるかどうか、貴女次第のような気も。


8/17
今日は彼と、買い物へ出かけました。
新しくできた、デパートへ行きました。人が多く、ずっと彼と手をつないでいました。
「どうしたんだ?くるみ。もじもじして・・・。」
「えっと、なんか恥ずかしくて・・・○○くん。これ、試着していい?」
「いいよ。」
どこにでもいる、カップル・・・でも、今日は・・・。
私が試着室に行くと、彼もついてきました。
「あ、今日、約束守ってきたよ・・・○○くん・・・。」
「じゃあ、一緒に・・・。」

約束とは、アソコに彼がくれたバイブを入れることでした。部活の時、一度入れたまん
ま行ったことがあるので、楽勝かと思いましたが、やっぱり、人目が気になりました。
彼と試着室に入ると、彼が急に、抱きしめてきました。そして、胸をなめてきました。
「あ・あああ・・・・・。」
「おいしいよ、くるみ。」
そう言ったら、彼が、服を脱がし始めました。目の前にある、全身が写る、鏡がありま
した。それに、バイブが入っているアソコをうつしました。

「あ、だめよ、そんなところ。」
「ほら、綺麗だよ。なめてあげるか・・・あ。」
「あ!ん!いや!なめないでよ!」
「おいしい。ほら、抜いてあげるか。」
彼が、私のアソコに入っているバイブを取り出しました。
「はあ!・・・ん!」
「ほら、こんなに汁が出てるよ。Hだなあ。」
「や!そんなこと言わないでよ!」
「ごめん。ほら、綺麗だよ。」

そう言うと、彼は私の汁を私の口元に・・・。
「や!・・」
「ヤダならごめん。ほら、俺の汁を・・・。」
「はあ!・・・・・・・・・おいしい。」
彼が、汁を私の口の中に発射しました。おいしいような・・・感じでした。
「ほら、入れてあげるよ!」
そう言うと、彼は私のアソコに入れてきました。
「ん!・・・は!・・・きゃ・・・・・・。」
「かわいい。かわいいよ。くるみ。」
そう言うと、彼は中出ししてしまいました。

「や!」
「ゴメンな。・・・ほら、大丈夫。」
ティッシュを取り出し、アソコを拭き始めました。だんだんと、指が中に・・・・。
「は!・・・ん!いい!」
「指、好きなの?」
「う・・ん。」
「そうか、今度、指をやってあげるよ。」
そう言ったら、服を着せてくれました。

恥ずかしかった、試着室。でも、彼との仲がもっと深まりました。
あと、となりに聞こえていたそうです。あの声が・・・・。

外での行為を楽しんできたのだね。
バイブだけでは我慢出来ず、SEXまでしたのだね。


8/11
こんにちわ。くるみです。

昨日、花火大会がありました。彼と行きました。
しかし、雨が降り、中止に・・・・。
帰り、彼に送ってもらって、家の前まで来たら、急に彼が、抱きしめてくれました。
「なに?急に・・・このまんまだとかぜひいちゃうよ?」
「すべて、Kに聞いたよ。おまえ、犯されたんだってな・・・。」
今まで、会えなかったわけがわかりました。
K君が、彼にすべて話しました。そして、
「俺、お前とは別れない。Kのことは忘れろ・・・。Kは、もうやらないと、言ったか
らな。安心しろ。」

彼は、どのような手を使ったんでしょうか・・・。
家に入り、私の部屋に入ったら、急に彼がDキスをしてきました。
そして、優しくベットに押し倒してくれました。
そして、乳首をくりくりして、しかも、なめてくれました。
「あ・・・ん・・・はあ!」
おもわず、声をだしてしまいました。
「かわいいな・・・その声・・・。」
顔が赤くなるのが、自分でもわかりました。そして、全身キスを始めてくれました。
「ふ・・・あ!・・きゃ・・・ん・・・。」
「もう、こんなに、ぬれているぞ・・・ほら。」
そう言うと、彼が、汁を私の口元に持ってきました。

「いや・・・なんか、いや・・・。」
「いいにおい・・・お前、最高だよ!」
彼が、私の汁を彼の口の中に・・・。
「ちょっと!なに食べているのよ!」
「おいしい・・・。くるみも、俺のを飲むか?」
そう言うと、彼が、白い液体をぴゅっと、私の口の中に・・・。
「は!・・・ん・・・ん?」
「おいしい?・・・俺、もうがまんできねー」
そう言うと、彼がいきなり入れきました。
「は!ん!・・。」
「気持ちいい?」
「うん・・。○○くんありがとう!」
彼が、我慢できないのか、中出ししてしまいた。

初めての中出しでした。コンドームはしてたけど・・・・。

彼も貴女の事が大切で、頑張ったのでしょうね。
だけど、一度、二度SEXしてしまうと、彼に隠れて
また迫ってくることはありえるから、毅然とした態度で
必死で逃げるなり抵抗することだね。絶対許さない事を
思い知らせないと・・・。


8/3
こんにちわ。くるみです。
毎日毎日、彼としていて疲れます。でも、幸せです。

今日は、午前中だけ部活があり、早く帰れました。
自転車で通ってるんですけど、足を痛めて、今日は車でした。

帰ろうとすると、彼の友達K君に呼び止められました。
「ちょっと待って!くるみちゃん。話がある。」
「なに?K君。」
私が聞くと、K君はいきなり抱きしめてきました。
「・・・○○とは、別れろ・・・。」
と、ポツリとK君は言いました。
「なんで?私は絶対別れないからね!」
と、強気に言いました。そうすると、K君は
「俺は、お前が好きなんだ。だから、別れてくれ・・・。」
と、言うと私を強く押し倒しました。また、犯される!と思い、すぐに立ち上がると、
「ムダだよ!いまから、気持ちよーくしてあげるからね・・・。」
と言い、K君は私の制服を乱暴に脱がしました。

私は、必死に抵抗しました。
「ははは!○○も、この体に惹かれたか!」
「・・・ばか!やめてよ!○○君は、そんなところ見てないわよ!」
「どうかな?・・・・力抜けよ!」
そう言い、私のア○ルにK君のを入れられてしまいました。
「は!・・・ん!・・・やめて!・・・あ・・・!」
「・・・・あいつとやってるはずだぞ?なんで、やめてなんて、言うんだ?」
「やったことないわよ!やめてよ!」

そう言って、無言のまま、数時間たちました。
「また、やってやるぞ!じゃあな!」
そう、乱暴に言い、教室から出て行きました。
私は、泣きまくっていました。そして、いきなり彼が、入ってきました。
「くるみ。待っていたぞ!こんなところにいたのか!」
そう言い、彼は、私を優しく抱きしめてくれました。
「くるみ。ここでやっていいか?」
と、言い優しく押し倒してくれました。
「ア○ルやっていいか?」
答える間もなく、入れてきました。

彼には言っていませんが、ア○ルを犯されたことは、すごく傷つきました。

・・・K君は、私のこと好きらしいですが、・・・
その気持ちには答えられません。
だって、犯されたんですから・・。

今度はK君?
ア○ルを犯されてしまったの?
回りの男性に狙われやすいのかな。
しかも、みんな貴女の気持ちなど無視して、自分の性欲を
はらすだけの行為を強要してるなんて・・・。
好きだからといって、シテいい事といけない事ってあるのに。


8/3
こんばんわ。。。。
くるみです。
夏休みに入っても、部活、部活で・・・。
彼に会う時間もなくなっていました。

昨日、夏祭りがあり、彼と行きました。もちろん、私は浴衣姿で・・・。
それを見て、彼が舞い上がったのか、夏祭りの帰りにラブホに行く事になってしまいました。
町の中に、堂々とあるラブホに、堂々と入ってしまいました。(恥)
部屋の中に入ったら、急に私を押し倒しました。

「なっ・・・急に・・なんなの?」と、私が強く言いました。
「Yにやられたくやしさがあるんだ・・・。やらしてくれ・・・。」
と彼が言い、乱暴に浴衣を脱がしました。そして、10秒もたたないうちに、私は
全裸になってしまいました。いつもの彼じゃないようでした。
「くるみ・・・ごめん・・こう乱暴にやらないと、くるみの汚れた所が消えないと思って・・・。」
最初はよくわからなかったけど、あとあとわかりました。すべて、
私のためだと・・・・。

そして、極太バイブを取り出しました。そして、私のアソコにいきなり入れました。
びっくりして、体を動かしましたが、彼は気にせずに、どんどん入れてきました。
「は・・・いや・・いつもの○○君じゃないじゃない・・。」
「・・・。」
いつもの、優しい彼じゃありませんでした。なんか・・・Y君みたいに。
「ん・・いや!やめてよ!」
そう言い、彼を思いっきり突き飛ばしました。
「っ・・・いってーな!・・・あ・・・。」
彼が私に殴りかかったところで、我に返ったようでした。
「・・・ごめん。ホントゴメン。」
そう言い、優しく、彼のを入れてくれました。
もとの、彼に戻ったようなので、安心しました。

安心したので、はやくイってしまいました。

あの時の彼ってどうかしてしまったのかな?と思いました。

Y君にレイプされてる貴女の事を想像し、こうでもしないと
気持ちのやり場が無かったのかも。
同じように自分がスルことで、Y君がした事を乗り越えられるような気がしたのかな。
貴女の事がとても大切だっただけに、かなりショックだったのかな。


8/1
こんにちわくるみです。
今、隣に彼がいるんです。胸を触っているんです。まだぬれています。

さっき、彼と、三回目のSEXをしました。そのときの状況を話します。

今日、午前中に部活があり、まじめに学校に行っていました。
部活が終わり、家に帰ろうとしたら、後ろから声がしました。
彼かと思い、後ろを振り向いたら、男友達のY君がいました。
「どうしたの?」って私が聞いたら、Y君が私を抱きました。そして、Y君が、
「くるみちゃん、○○と付き合ってるってホント?」って言いました。
「ホントだよ。どうしたの?本当に・・・。」と答えると、Y君が私の腕をつかみまし
た。そして、無言で保健室につれていかれました。ベットに私を座らせました。
「・・くるみ、なんであいつなんだよ。俺だっていいのに・・・。」
私をいつも「ちゃん」付けにしてるY君が、私を呼び捨てにしていました。
「だって、○○君の事好きだし、・・・なんかおかしいよ、Y君。」
そう言って、私がベットから立ち上がろうとしたら、Y君が私を強く押し倒しました。

「くるみ、あいつと別れろ!」とY君が言いました。
「なんで?なんでなの?私がなんで○○君と別れなきゃいけないの?」
と私が言うと、Y君が私にキスをしました。
いきなりのことだったので、私は泣いてしまいました。
そして、Y君は私の服を乱暴に脱がし始めました。
「やっ・・・やめて!お願い!やめて!」
私は一生懸命に抵抗しました。でも、陸上をやっているY君には、
全然かないませんでした。

全裸になった私は、ただただ、泣くだけでした。そして、
Y君が、「くるみ・・・きれいだ・・・お前を俺の物にしたい・・・。」
もう、ずっと泣いてました・・・。そして、Y君は無言で、私のアソコに
Y君のを入れてしまいました。彼とは違う感触で、びっくりして抜こうと思いました。
そしたら、いきなりドアが開いて、彼が入ってきました。
「・・・Y・・・俺の、俺のくるみに・・・。」
彼が私が全裸だという事に気づき、Y君をおもいっきりひっぱだきました。
「俺のくるみになにをするんだ!お前、最低なやつだったんだな!」
「ふっ。いまさら何言っているんだよ。くるみは俺の物だぜ。」
私は、ただ、ふたりを見ていました。でも、耐え切れなくなって、私は、
彼にとびつきました。彼は、私を優しく抱いてくれました。
「・・・やっぱり俺じゃないのか・・・くるみちゃん・・・じゃあな・・・。」
と、いつもの口調でY君は言って、出て行きました。
私は、「ごめんね。Y君。」といいました。

そして、彼は、「くるみ、ごめんな。俺が守ってあげられなくて・・・。」
そう言いながら、彼は私の服を私に着せてくれました。
そして、私と彼は、私の家に行きました。
家についても、私はショックで泣き続けていました。
私の部屋に入り、彼は私を抱いてくれました。そして彼が、耐え切れなくなったのか、
私をベットに押し倒しました。優しく、私の服を脱がしてくれました。
やっぱり、彼がいいな・・・。と思いました。
そして、彼が全身キスをし始めました。私は、泣くのをやめました。
それに気づいたのか、彼は、私の胸を優しくなめてくれました。
そして、彼が私のアソコに彼のを入れようとすると、私は、無意識に足を閉じてしまい
ました。「くるみ・・・Yとのことなら俺が忘れさせてあげるよ。」
と、彼が優しく言ってくれました。私はその言葉を聞いて安心したのか、
足を開きました。そして、彼がやさしく、入れてくれました。

「ん・・・○○君・・あっ・・・ん・・・い・・・くっ・・。」
「くるみ、イっていいよ。」
「ありがと・・・んっ・・。」
「くるみ、俺が・・・先にイクかもな・・・あっ・・くるみ・・いい・・」
ふたりとも、一緒にイってしまいました。
そのあと、私と彼は、69の体制になりました。そして、お互い相手のものを
なめまわしました。
「ああ、くるみ・・うまいな・・またイキそうだよ・・。」
「私も・・・ああ!んっ・・○○君うまい・・・。」
また、二人でイッてしまいました。

そして今、彼が、またやろうと言ってきました。
こんどは、ア○ルをやると・・・。

今日は、いろいろありました。Y君とのことはとてもショックを受けました。
でも、彼がいたから・・・。安心できました。

長くなってすみません。。。
また投稿しますね。

Y君にレイプされたのだね・・・。もう少し早く彼が助けに来てくれてればと、
後悔もするのだろうね。
だけど、彼は貴女を暖かく包み込み、受け止めてくれて良かったね。
今回の事で二人の関係はより、深まったのかな。


7/26
こんばんわ。くるみです。

昨日してしまいました。

昨日補習授業からかえってくると、家の前に彼がいました。「どうしたの?」って聞く
と、彼は「急にしたくなって・・・くるみ。今日泊まっていいか?」といいました。私
は思い悩んだ結果、泊まらせることにしました。親は、町内旅行に行ってて、いません
でした。私はやっぱりやめとこうと思いましたが、どうしてもって言うのでやらせてあ
げることにしました。

シャワーからあがって、いつも親が着ているバスローブを着てみました。しゃがむと胸
がまるみえになるのが気になりましたが、こんな私も彼が好きって言ってくれるかもし
れないと思ってので、そのままにしときました。そして、私の部屋に行くと、彼が待っ
ててくれました。見たことない私に彼は見とれていました。(もう、どきどきです!)

彼が、「くるみ・・・オナニーしてみてくれ。俺、くるみのしているところを見てみた
いんだ。お願い。」と言いました。私は、恥ずかしながらも、お○○こを開きました。
そして、いつもやっているとおりにクリをたたきました。もう、恥ずかしくって泣きそ
うでした。やり終わったら、彼が「・・・くるみ。俺あのときうれしかったよ。くるみ
とやれたことで・・・。くるみって男子に人気だから、好きなやつも多かったんだ。だ
から、俺、・・・」彼がくちごもったので、私が彼をやさしく抱きました。彼は照れた
様子で私をベットに押し倒しました。「俺、他のやつにくるみを奪われないように守る
からな!」と彼が言い、バスローブを脱がしました。そして、私のアソコに彼のをやさ
しくいれてくれました。そして私は、すぐにイってしまいました。

そして、朝、彼のはまだ私のなかにありました。「・・・○○くん。大好き。」と、言
い、まだねている彼の唇にキスしてあげました。(照)そして彼が私の胸を揉んでくれ
ました。

長くなってすみません。今も、彼は私の家にいます。今日もしてくれそうです。これか
らも、投稿したいと思います。○○君・・・大好き。愛してる。

好きな人と過ごせる夜は素敵でしょうね。
恥ずかしいと思いながらも、彼が求めてくれるのが嬉しいのだね。
彼も貴女の所が居心地良くて、ついつい来ちゃうのかな。