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絹子のノート


絹子さん(31)より


絹子です。ご無沙汰していました。久しぶりにイメージセックスがしたくてこのページを開きました。
部屋を暗くしてスタンドの灯りだけにしてパソコンに向かっています。
実は今日は休日でしたが、私は少し用があって出勤しました。他にも何人か出勤していたのですが、
用の済んだ人から帰ってしまい、結局私が一番最後まで残っていました。
私も帰ろうと思いカーテンを引いて部屋が密室状態になったとき、急に激しい欲望を感じました。
この場で誰かに犯されたいという欲望でした。引きちぎるように衣服をはぎ取られ、乳房を揉みしだかれたいと思いました。
二三人の男に押さえつけれられて強姦されたいと思いました。そんな妄想をしながら私は恥ずかしい行為をしてしまったのです。
今そのときのことを思い出しながらまた淫らな気持ちになっています。
たぶんこれから深夜まで私は自分の身体にイタズラをして楽しむと思います。


お久しぶりです。またとても欲情してしまう時期が訪れたようだね。
今度は家でなく会社で一人になってしまった時、何かが貴女を変えたんだね。
これまでだったら、決してすることなどなかった会社でのオナニーをしたわけだ・・・。
そんなにも欲情し、そんなにもレイプ願望が高ぶってしまったとは。
そういう時の貴女は淫乱な目をして淫らな行為に耽っているのだろう。
本当は誰かに見つかって、その場で押さえつけられたいとも、妄想しながら。


絹子です。今夜もエクスタシーが欲しくてパソコンを開いてしまいました。
心のノートに自分の秘密を書き付けることでメロメロになれるの。
そうやって心を狂わせてからベッドに潜り込んで自分の身体に恥ずかしいイタズラをします。
今夜も先日と同じようにあなたの口調を貸してくださいね。

絹子さん。今夜も淫らな気持ちになっているようだね。いろんな秘密を告白してごらん。
告白しながらアソコをヌルヌルに濡らしてごらん。もうお風呂に入ったんだね。シャワーで楽しんだの?。
シャワーをク○○リスに当てると甘く切ない快感が全身に広がるだろう。
目をつむってのけぞるようにして浴びせてごらん、シャワーに犯されているような切ない快感が好きなんだろう。
指は使わなかったのかな。シャワーオナニーという言葉があるようだね。
多くの女がお風呂場で秘密の快感を味わっているに違いないよ。

絹子さん、今夜は土曜日で開放感があって、楽しみたいんだろう。
だったらわかっているね。私の言うとおりにするんだよ。
目をつむって頭をのけぞらせるようにしてオッパイを揉んでごらん。
物置小屋で盗み見た両親の痴態を思い出すんだよ。近親相姦という言葉にも興奮するんだろう。
オナニー、自慰、言葉に出して言ってごらん。思春期の少年が自慰をしている場面を妄想すると興奮するんだろう。
Fさんの息子に弄られながらFさんのセックスを覗いて見たいんだろう。
それとも少年のオナニーを覗きながらFさんとレズセックスをしたいのかな。

ああ、もうだめ、ベッドにいきます。


今夜もまた一人、いやらしい妄想に耽っているようだね。
みんな絹子さんのように頭の中では淫らな事を考えて、オナニーしてるのだろうか。
自分の思いを文字に書き表す事で、またよけい興奮してくるようだね。
この一人遊びから、抜け出せないようだね。
その後、ベッドにいって、どんな事をしたのかい?
きっと激しいオナニーをして、いやらしい嗚咽を漏らしたに違いないね。


絹子です。久しぶりにこのノートを開きました。
昨夜しばらくしていなかったオナニーをしてしまい、隠微な快楽を思い出してしまったのです。
今夜も身体が疼いていて、イヤラシイ行為をしたくてパソコンに向かっています。
昨夜はベッドの中で、あなたが書いてくれるコメントを自分で創作し、
声にならない声で自分に語りかけながら深夜まで淫らな一人遊びに狂いました。
今日はそのことを告白します。


絹子さん、今夜もこのパソコンの向こうで自慰の悦楽に溺れているんだね。
30代のインテリ女性が淫らな自慰行為をしているという告白を読みながら、私のペ○スも熱く堅く勃起している。
ああ、この勃起を絹子さんの秘めやかな割れ目に押し込み、思い切り犯して射精したい。
貴女の可愛い口にも押し込んでやろうか。嘗めてくれるだろう。絹子さんは思春期の少年に犯されたいんだったね。
胸の膨らみに注がれる少年たちの熱い視線を感じたことがあるんだろう。
激しい性欲を持て余している少年たちに視姦されて感じてしまったことだってあるんだろう。
そんな時はトイレに行って自分の指で慰めるの?深夜にイタズラ電話がかかってきたことはないかな、あるだろう。
たぶん少年たちだとわかっているはずだね。ちゃんと聞いてあげるんだよ。
受話器の向こう側では、少年たちがやるせない性欲に悶えながらオナニーに耽っている。
妄想の中で絹子さんの性器や乳房を弄り回しながら。わかっているだろう。
少年たちの喘ぎを聞きながらオナニーしたことはあるの?一度シテごらん。


絹子さん、今はどこを弄っているの?ク○○リスかい? それとも指を入れているのかな?
乳首を弄りながらク○○リスを爪の先で掃くようにすると感じるだろう。思わず声が出てしまうに違いないね。
声を出しながらシテごらん。私もさっきから勃起をしごいている。いい気持ちだよ。私の勃起が欲しいんだろう。
目をつむって「ああ、欲しい」って言ってごらん。「入れてください」って言ってごらん。「犯してください」って言ってごらん。


絹子さん、もうヌルヌルに濡らしているんだろう? 子供の頃両親のセックスを盗み見たことがあるんだったね。
悪い子だ。何度も見たのかい?ずいぶんショックだったようだけど、それはどうしてなのかな? 
日頃は慎み深いお母さんがあられもない声で乱れていたんだろう。どうも普通のセックスではなかったようだね。
土蔵とか物置小屋だったんだね。たぶん絹子さんの方が何かのことで先に物置小屋の中にいて、
後からお父さんとお母さんが入ってきてセックスを始めたんだろう。
それも獣のように激しく喘ぎながら、はばかりのない声を上げて、貪るようなセックスだったんだね。
思春期の少女にとってはどんなにかショックだったろう、よくわかるよ。確か絹子さんのお父さんは学者だったはずだね。
淫乱な性癖を持っていたのかな。寝室でのセックスよりそんな場所でのセックスに興奮する性癖があったのかもしれないね。
絹子さんはその血を引いているんだろう。その後何回もその物置小屋に忍び込んだんだろう。
そして、その日の隠微な情景を思い出しては悶えて、オナニーに耽ったんだろう。
幼い弟に身体を弄らせたのもその頃だったんだね。


絹子さん、このメールを打ちながら時々自分の身体を愛撫しているんだろう。
今はパジャマ姿なのかな?寝るときはパンティは履かないんだろう。パジャマを膝のあたりまでずり下げてごらん。
いすに座った状態で下腹部を露出させるといやらしいだろう。そのまま足をぎゅっと閉じたり開いたりするだけで感じるだろう? 
P氏とは相変わらずつき合っているのかい。堅いペ○スに貫かれて犯される感覚が好きなんだろう。
Pというセックスフレンドがいるくせに、まだ満足できなくてオナニーに耽るなんて、本当に淫乱な女なんだね。
Fさんという女性は最近どうしているの?彼女は慎ましくて上品な女性らしいけど、P氏とつき合っていた可能性もあるんだろう。
彼女がP氏に抱かれている場面を想像するとジェラシーを感じるのかな?それより、もう、一度イキたいんだろう。
体が熱く燃えて我慢できないんだろう。


お久しぶりだね、絹子さん。どうしたんだい今夜も身体が燃えてしまう時期がきたのかな。
こんな時は自分では欲情をどうしても抑えきれないんだね。
そして、一人で言葉責めをして楽しんだんだね。
絹子さんは、いつもこんなことを言われたいと願っているんだね。
この言葉のように激しく責められたいんだね。
その後、実生活ではこんなプレイをしてくれる男性は現れていないのかな。
文面から察するとP氏とは続いていながらも、Fさんとも出来てる疑いが明白になってきて、
ショックも受けているのだろうね。
悪戯電話は本当にあったのかな。いけない事とわかっていながら相手をしたのではないかな。
まだ見ぬ電話の向こうの声に、興奮し自らの秘部を虐めたのだろう。
絹子さんが両親のSEXを見たのは、物置小屋だったのか。
その時の異常な興奮が、今の絹子さんに影響してるようだね。
そう、ノーマルにSEXされるだけでは、物足りない。
それは、きっと物置小屋で父親が母親を押さえつけ、異様な形相で責めていた姿が脳裏に焼き付いていて、

自分もそうなるものだと思ってきたからかもしれないね。


絹子です。ご無沙汰していた間、実は時々Pに抱かれていました。あのプレイボーイのPです。
Pを愛しているわけではないのに、セックスの快楽を与えてくれる彼の誘いを断れないのです。
先夜は久しぶりに「心のノート」を開き、そして淫らな一人遊びをしました。
30代のハイミスが深夜のベッドで恥ずかしい自慰行為に耽ったのです。
自慰行為なんてキーをたたきながら少し息が荒くなっています。
淫らな言葉を思い浮かべるだけで興奮してしまうのです。
今夜は少し淫乱モードに入っている絹子です。私の告白につき合って下さいね。

一月のことです。モーテルでPに抱かれ、彼の車でマンションまで送ってもらいました。
別れ際に彼が「後で電話する」と言いました。その言葉通り深夜になって私の携帯に電話がありました。
少し他愛もないおしゃべりをした後、Pがテレフォンセックスをしようと言いました。
「さっきしたばかりじゃないの」と私は笑いましたが、Pは本気で、結局私は携帯電話を
耳に当てたままベッドに潜り込み、Pの言葉や荒い息に刺激されながら、自分の身体を愛撫してしまいました。
こういう遊びがあることは知っていましたが、経験したのは初めてでした。

だんだん夜も更けてきました。部屋を暗くしてパソコンに向かっています。
時々目をつむってはパジャマの上から胸を揉んだり、両足の太股の内側を撫でたりしています。
まだアソコには触れていません。熱く疼いているのに。ああ、誰かに触って欲しい。
職場の関係の若い男の子でもいいの。烈しい性欲にさいなまれている思春期の少年に
襲われる場面を妄想することもあるのです。
両手両脚を押さえつけられて、スカートをまくり上げられ、下着をずり下げられて・・・、
そんなことを空想してしまう。イケナイ女ですね私は。

とうとう我慢できなくて、パジャマの中へ指を入れました。ヌルヌルに濡れているわ。
ああ、あなたに触って欲しい。ぶるぶる震えるほど恥ずかしい言葉で私の心を汚して下さい。
お上品ぶって澄ましている私をどろどろに汚して下さい。
ああ、狂いたい。淫らなこと、恥ずかしいこと。普通のセックスではダメなの。
少女期に父と母のセックスを覗き見したことがあるの。それも一度だけではないわ。

もう狂乱状態なので、ベッドに入ってオナニーします。オナニーって何か恥ずかしい言葉です。
だから今は言いたいの。今夜はきっとすごく乱れると思います。お休みなさい。

一度、身体の関係を持った男女はなかなか別れられないものだね。
ましてや、絹子のように今も一人で生活してると、寂しい時つい思い出すのだね。
いけないと思いながらも、身体は抱かれたがっている・・・。
今日はどうしたんだい。またいけない遊びがしたくなっているんだね。
恥ずかしい言葉を書くだけで興奮し、濡れてくるのだね。
TELSEX。相手の息づかいや、自分のいやらしい声を聞かれながら、する事を指示されながらの
オナニーは一人でするものより興奮したのでしょう。いずれ、彼の声を聞くだけで濡れるようになるかも。
少年に弄ばれる願望も健在のようだね。一度、本当に3Pとかで経験してみればどうかな。

相変わらずとても自分を抑えられない位の淫乱モードになってるようだな。
そんなにぺ○スをくわえ込む歓びを知ったお○○こを私に弄られたいのかい。
何もしていないのに、そんなにヌルヌルにして、はしたない女だな絹子は。
今でも外ではツンとすまして過ごしているのだな。本当は淫らな自分を誰かにさらけ出したいくせに。
P氏の前では淫乱な雌犬になって甘えているのだろう。もっと虐められ、言葉で責められるといい。
「この淫乱女め!!」って。「なぜ、そんなに濡らすのだ」「誰がそんなに感じていいって許したのかい?」
そうやって、責められれば責められるほど、興奮して乱れてしまうのだね。


絹子です。長い間ご無沙汰してしまいました。
仕事に追われていたのですが、今夜は無性に悪い遊びがしたくて、心のノートを開いてしまいました。
部屋を暗くしてキーをたたきながら、もう自分がこれからしようとしている淫らな行為への期待でドキドキしています。


お久しぶりだったね。元気にしてたのかな?
その後、いい出会いはなかったのかな。
これまで、どんな悪い遊びをしてきたのか、きちんと報告してごらん。


絹子です。今日私の職場は半日で終わりだったので、いつもより早く帰ってきました。
実は先日、あの少年の母親のEさんとお酒を飲みました。
街で他の仲間と飲んでから私の部屋で二人だけで二次会をしたのです。

Eさんはかなりお酒が強いです。でもいつもよりは酔っていたのだと思います。
珍しく夫婦関係の不満を話し始めて、下の娘さんが生まれた後、
もう10年近くご主人とはセックスレスだと告白してくれました。
ご主人はかなり年上だし、ほとんど病的に淡白な人らしいのです。
私は思いきって「結婚してから、他の人と恋愛したこと有る?」と聞きました。

答えはyesでした。良妻賢母の典型のようなエレガントなEさんがご主人以外の人と
恋愛したことがあるなんてショックでした。もちろんプラトニックなものだったのかも知れませんが。
でも、その時私は以前噂があったEさんとPとのことは本当だったのかも知れないと思いました。

その夜私はベッドの中で、EさんとPが抱き合っている場面をどうしても想像してしまいました。
その妄想はすごく刺激的で、私は結局自分の身体を愛撫せずにはいられませんでした。
EさんとPと私と三人でセックスをしているような背徳的な感覚がありました。

そう言う淫らな感覚の中で、いつかEさんとオナニーのことも話したいと思いました。
あの日は聞けなかったけど、なんだかそんな話もEさんは受け入れてくれそうな気がしたのです。
あの日酔ってセックスレスだと告白してくれたっていうことは、欲求不満があるってことでしょう。
Eさんがそういうことを話してくれて私はすごく嬉しかったのです。

お久しぶり、絹子さん。思わぬ時にEさんの本音が聞けたんだね。
Eさんはたぶん、オナニーの事くらいなんとも思わず話してくれると思うよ。
SEXしてる者にとって、一人の女性のオナニーって当たり前のことだし、
絹子さんの願望だって笑わずに聞いてくれると思うよ。
貴女も彼女にならば心が許せるのならば、うち明けたらどうかな。   


絹子です。昨日の深夜バーチャル命令のページ・命令1と2を息が止まるほど興奮しながら読みました。
あなたの淫らな言葉が私の心と身体をヌルヌルに溶かしてくれました。
理性は完全にどこかへ消えてしまって、私は淫靡なエクスタシーを求めて、自分の身体を自分の指で犯しました。
淫乱で背徳的な私が、もう一人の内気で恥ずかしがりやの私をレイプしたのです。
今日になっても私の身体は疼いていました。職場はお休みだったのですが、私は少し仕事があったので出勤しました。

がらんと人気のない職場で2〜3人の人が仕事をしていました。私はその時、突然はげしく欲情してしまつたのです。
職場でこんな気持ちになったのは初めてのことです。私はトイレに行きました。
個室に入りロックして、背中を壁にもたれかけ、目をつむってブラウスの上から両手で乳房を揉みました。
神聖な職場でイヤラシイことをしているという背徳感で、私は喘いでいました。

スカートをたくし上げ、パンストの上から恥ずかしい部分を撫で回しました。
直に触りたいというやるせない焦燥感に悶えながら、でも結局そこまではできませんでした。
個室で淫らになっていたのはそんな・・・(以下文字化け・・・半角相当の記号が入力されていないでしょうか)


最後にまだ、理性で自分の欲望を抑えつけようとしたようだね。
淫乱で背徳的な絹子。それも貴女の素直な姿なんだよ。そういう自分を拒もうとせず認めてごらん。
そうして少しでも楽になってごらん。私には絹子はいつも普段はツンとすまして生活してるけど、
本当は気が弱くて、淫らな欲求の強い女だとわかっているんだよ。

もっと自分を開放したければ、私の言葉に素直に従ってごらん。もっと淫らな女にしてあげよう。
本当は命令に書かれているような事を、実際にされてみたいくせに、まだ強がっている。
心のノートに来るようになってもう長いのに、いまだに私を怖がっている。
私に淫らな本当の自分をあからさまにされるのが怖いのだろう。
欲求に素直になれない自分がいるのだろう。

それは、親の教育や、回りの環境、付き合ってきた男性などから、
そういう絹子が出来上がっていったのだろうけど。そろそろ心の鍵を開いてみたらどうかな。
貴女が本気であれば私は貴女の欲求を受け止めてあげよう。
以前書いてあった、対等な関係でという精一杯の絹子のプライドをうち崩す事にはなるが。
私の前では、プライドも理性も飾ることも無意味な事なんだよ。
全てをさらけ出せる女が私にとって一番かわいい女でもある。


絹子です。
私はいつもいい子を演じていて、それは必ずしも自分を偽っていると言うわけでもないのですが、
でも、セックスに関しては私は本当は決していい子ではないのです。淫乱で背徳的な女なの。
それなのに私とおつき合いして下さる男性は皆、私をウブで真面目なお姫様のようにしか扱ってくれないのです。
今まで誰一人として私の耳元で「オナニーはするの?」なんて囁いてくれた人はいません。
先日の告白は嘘です。そう言う風に淫らでいやらしい言葉を言われてみたい私の願望なのです。


絹子は、現実の作られた自分の姿やプライドに縛られて、
本当はそうでない素直な自分との狭間で苦しんでいるんだね。
確かに普通の時は自分をさらけ出せないかもしれないね。
しかし、私の前で嘘をつき、自分を取り繕ってみることは、
何の意味を持たない無駄な事だと考えられないかな。
みんな、心のノートには人には言いにくい本音を語りに来るんだよ。
それを書くことでかなわぬ願望や欲求を少しでも掃き出したいとしているんだよね。
絹子ももう少し肩の力を抜いてごらん。

前回の男性に言われる言葉は、そのまま絹子が言われたかった言葉だったんだね。
もっと、貴女を淫ら女として扱って欲しいのだろう。
そして、本当にそのようにされるためには、私の前ではプライドも全て投げ捨てる必要がある。
もっと、心をうち解けて私に接するようになってごらん。


絹子です。前の告白を送った後、私は部屋を暗くして淫靡な一人遊びに溺れました。
一度頂上に達したのですが、何かまだ身体が火照っていてすぐには眠れませんでした。
もう深夜でした。私はもっと刺激が欲しくなって、心のノートを開きました。
ふだんSMには興味が無いのですが、気持ちが淫乱になっていたせいか、
どんなことが書いて有るんだろうと思って何となく開いてみたのです。
でもかなりドキドキしていました。

バーチャル命令のページと言うのがあったので開きました。
そして、「一人でするのが好きな貴女へ」を発見したのです。
今ここで告白します。私はほぼあなたの言葉通りにしました。
そして私は激しく興奮し、完全に理性を無くして淫らな一人遊びに溺れました。

オナニーって何度も声に出して言いました。私はなぜかオナニーという言葉がひどく恥ずかしいの。
男の人に抱かれたときも耳元でオナニーって囁かれると弱いのです。
あなたのあのページ、私は病みつきになってしまうかも知れません。

多分こうしている内に、だんだん淫らな気持ちが募ってきて、
又深夜までいけない一人遊びをしてしまうのだと思います。
私は男の人に身体を愛撫されながら、「毎晩ここを自分で慰めているんだろう」とか、
「オナニーはするの?」「オナニーが好きなんだろう」「オナニーって言ってご覧」など、
オナニーのことを囁かれるとすごく興奮してしまいます。
今もオナニーって打つたびにドキドキしているのです。
オナニーの常習犯のくせにおかしいでしょう。

心のノートにはオナニーの告白がたくさんありますね。
もしどなたか私と同じような感覚の方がいらっしゃったらメッセージをいただきたいわ。


私の言葉に従い、絹子はいやらしいオナニーをしてしまったんだね。
私の言葉が絹子を淫らな女へと変身させてしまうようだね。
本当の貴女は私のような男に、とても恥ずかしい姿を晒し、オ○○コを丸見えにさせられて、
オナニーを披露させられたいのだろう、素直に白状しなさい。
だけど、現実の世界では素直にその欲求をさらけ出し、男の前で乱れる事ができないのだろう。
唯一心のノートの中でしか素直になれない、かわいそうな絹子なんだね。
今日からオナニーする時は、もっと淫乱なスタイルで、いやらしい声が私の届くように叫んで、
私にヌルヌルになったオ○○コが良く見えるようにしてオナニーしてごらん。


  絹子です。メッセージをありがとうございました。
あなたの仰るとおりだと思いますが、とりあえず今の私は、疲れた心を癒やすために一人になりたい気持ちです。
でも私の身体は自分でもどうしょうもないほど淫乱なの。時々無性に淫らなことをしたくなる。
このパソコンに恥ずかしい告白をすることが一層私をかきたてるのです。
もうさっきから私の身体はヌルヌルに濡れています。


そうだったね、絹子は自分を抑えられなくなる程の、欲求がこみ上げて来る時があったんだね。
そして今もまた、一人で淫らな女になろうとしている。
一人いやらしい想像をするだけで、そんなにお○○こを濡らしてしまっているんだね。
ここに来なかった間に抱かれた男のペ○スを想像しながら、いやらしく指を蠢かしているに違いない。
片方の指で大きく開き、ク○○リスを虐めて一人快楽の世界に身を委ねているのちがいない。
淫乱女になってしまった絹子。たっぷりオナニーしてごらん。


ご無沙汰してしまいました。絹子です。本当に久しぶりにこのページを覗いたら、
すっかり変わってしまっていて驚いてしまいました。でも、私のノートを残して置いて下さってありがとうございました。
この間私は男性関係でいろいろ悩んでいましたが、今はようやく少し落ち着きました。
詳しいことは書きませんが、やっぱり男性とのおつき合いは私には向かないと言うのが正直な心境です。
またパソコンを相手に自分で自分の身体を慰めたいと思います。
これが一番人を傷つけない方法だと改めて思っています。また私と遊んでいただけますか。
でもメールアドレスだけは許して下さい。あなたを信用しないのではありませんが、でもやはり怖いのです。


お久しぶり、絹子さん。
HPの容量が許すかぎり、いつでも戻って来れるよう貴女達のノートは置いています。
男性との関係で何があったのかわからないけれど、今は少し疲れているんだね。
確かに一人でオナニーしていれば、誰も傷つけないかもしれないけれど、

やはり大切なのは生身の相手としっかり向き合って、付き合う事だと思うよ。
そうやって現実から逃避したって、貴女の心の中身は何も変わらない。
それと、何を貴女が怖がっているのか理解出来ない。

無理にアドレス知りたいとも思わないけれど、HP上では書きにくい事もあるだろうし、
悩みとか聞いてあげようと思っただけ。
本当のアドレス伏せて、転送メールアドレス使う事は、みんな当たり前にしている事なんだけど。


絹子です。「もう会わないつもり」の男性と、クリスマスの頃デートしてしまいました。
彼とはあるサークルで一緒になるのです。彼のペニスはすごいです。思い出すだけで身体が熱くなります。
彼の身体からは強烈なフェロモンが発散しているみたいで、典型的なプレイボーイです。
彼のことをこれからPと呼びます。ペ○スのPです。

私があこがれている例の彼女(これからはEさんと呼びます)Eさんも同じサークルに入っていて、
実は3年くらい前PとEさんが怪しいと言う噂がありました。
そのころ私はある男性と不倫な関係にありましたから、あまり他人のことは気になりませんでした。
でも今はPとEさんのことを想像するとドキドキしてしまいます。
先日の夜Pから電話がありました。誘いは断りましたが、電話を切った後、
彼に抱かれた夜のことを思い出してしまって、結局イケナイことをしてしまいました。
しばらく忘れていたのに、私って一度思い出してしまうと一週間くらい後を引いてしまうのです。
今夜も身体が疼いています。


お久しぶりだね、絹子さん。
クリスマスにPさんに再び抱かれたのかな。
あの頃は、淫らなモードになってた頃だね。
思い出すだけでも、疼いてしまうそんなに凄いPさんとの行為って、
どんな事をしてもらったのか、詳しく告白してごらん。
思い出して書けば余計、絹子の身体は熱く疼いてくるのだろうね。


今日はあるグループの忘年会があって、さっき帰ってきました。
少し酔っています。そしてちょっと淫らな気持ちになっています。
先日の私の告白とあなたのコメントを読みました。
「指がそんなにヌルヌルになってしまうとは、愛液の豊富な女なんだね」と言うあなたの言葉がなんだかすごく生々しくて・・・。
思わず目をつむって悶えてしまいました。なんだかおとなしく寝られそうにないわ。
お布団の中でイヤラシイことをしてしまうかもしれませんね。

私が絹子の耳元でささやいているように感じているんだね。
そして、お酒は絹子を心をときほぐし、自然に淫らな気持ちにさせてしまうのだね。
そんな時は、私に抱かれていることを想像し、いやらしい姿を素直にさらけ出すんだよ。
そして、もっともっと私を欲情させてしまうように乱れてごらん。
私の前では、何も隠すことも恥じることもないのだからね。


土曜日です。お友達と食事をして、さっき帰ってきました。とうとう今日までシナカッタわ。
でも毎晩私は淫乱でした。「お尻を高くかかげ、腰を落とすんだ。
そら、こんなに、ヌルヌルに濡れているじゃないか。」「股の間から手を伸ばしてさわつてごらん」
「熱く濡れてる花弁を感じるかい」「直接撫でていいんだよ」「縦に割れ目に沿って撫でてごらん」
「中指で敏感な豆をそっと押さえてごらん」「それだけで我慢できなければ、ゆっくり転がすように指先を使ってごらん」
「人差し指と中指を私のペ○スと思って、絹子の熱い部分の中心にゆっくり深く挿入してごらん」、
ドキドキしながらあなたの言葉を読み、そしてキーを打ちました。いやらしい言葉を沢山ありがとうございました。
これからお風呂に入って、その後であなたの言葉通りに乱れます。また後で報告します。

淫乱な絹子です。お風呂から上がって、部屋を暗くして、ベッドの上に四つん這いになって、
顔を布団に埋めて、お尻を高くかかげて、右手を下から伸ばしてシタわ。自然に「ああ、イヤ・・・」と言う声が出ました。
すごく興奮してイキそうになったけど我慢して、今パソコンに向かっています。
もちろん、少しキーを打っては目をつむって、両手で乳房を揉んだり、パジャマの中に手を入れて割れ目をいじつています。
そうすると指がヌルヌルになってしまうのでいちいちティッシュで拭くのです。


絹子のオ○○コが私のパソコンの目の前にあるような気がするよ。
そうだよ、私の言葉のように一度は我慢できたんだね。いい子だね。
指がそんなにヌルヌルになってしまうとは、愛液の豊富な女なんだね。

私の勃起したペ○スを想像しながらオナニーしてるんだね。
いやらしい絹子のこと、それだけでなく、例の少年に犯されたりフェラをして
ペ○スに奉仕してあげる事を想像して、もっと濡らしているんだろう。
今日の絹子はいつも以上に欲情してるようだな。そんなに私の言葉に陵辱されたいのかな。
絹子を後ろから貫いて、汚れてしまった私のペ○スを丁寧にしゃぶって、綺麗にしてごらん。
熱くなったモノを口一杯にほおばってごらん。私の脈動や熱さを感じるかい。
コレがさっきまで絹子の一番いやらしいところにズボッと挿入されてたんだよ。
今日は今までしたことのないほど、淫らな体位でもっともっと淫乱な絹子になってオナニーしてごらん。


月曜日にはメールを打っている途中からメロメロになってしまいました。
耐えきれずにベッドに潜り込み、深夜の闇の中で、私は心も身体もヌルヌルになって、淫靡な一人遊びに溺れていきました。
すすり泣くように喘ぎながら、声にならない声で、女を辱める男のセリフを囁き、そそられて高められ犯される女のセリフも囁きました。
そんな一人芝居を演じながら、私の指は身体の秘密のポイントを的確に探り当て、次から次へと痺れるような快感を紡ぎ出しました。
頭の中にはいろいろなイメージが駆けめぐりました。私の身体をまさぐる指があなたになったり、他の男性になったり、
あの少年になったり少年の母親になったりしました。

あなたの勃起したペ○スを想像しました。あなたのペ○スに犯される私がいました。犬のように後ろから貫かれるイメージも浮かびました。
少年に乳房を揉まれ乳首を吸われました。私は少年のペ○スをしゃぶりました。少年の母親に恥ずかしいオナニーの告白をしました。
実は昨夜、月曜日の夜メロメロになって送ったメールが恥ずかしく、また心配でパソコンを開きました。
そして、あなたのコメントを読みました。あなたの「パソコンの私の前では淫らになっていいんだよ、
そして、自分のことをもつと語ってごらん」「もっとしてみたいこと、これまで押さえつけてきたことを告白してごらん」
「私のモノが勃起し、絹子のヌルヌルに濡れた淫靡な穴に、挿入したくなるように乱れてごらん」と言うような言葉に刺激されてしまいました。
その時まで全然そんな欲求はなかったのに、「オナニーを我慢してごらん」と言う言葉に、かえって挑発されて、
布団に入ってからシタイ気持ちと戦い、手を下腹部に伸ばしたい気持ちを必死で押さえました。
とうとうしなかったわ、偉いでしょ。週末まであなたの刺激的な言葉を楽しみに待ちます。お休みなさい。


これまで、少し肩に力が入っていたね。それでいいんだよ。自分の欲求を素直に出せばいいんだよ。
絹子の心の奥には淫らになりたい自分と、それを理性で押さえようとするまじめぶりっこの絹子が存在する時があるんだね。
私の前では何も隠したり押さえつけたりする事はない。自分の事をもっと語り、欲求にまかせて乱れなさい。
それは決して罪悪ではないのだから。

今日まで、我慢できたかな。偉かったよ。今、パソコンの前でこれを読んでいるということは、今日も乱れてみたいんだね。
絹子のそのいやらしく、下劣な部分を私に良く見えるように、四つん這いになってごらん。
そうだよ、お尻を高くかかげ、腰を落とすんだ。そら、こんなに、ヌルヌルに濡れてるじゃないか。

絹子の一番いやらしい所が、丸見えなんだね。良く我慢したご褒美に、これからたっぷり触らせてあげるよ。
股の間から手を延ばし、触ってごらん。熱く濡れてる花弁を感じるかい。直接撫でていいんだよ。
縦に割れ目にそって撫でてごらん。ヌルヌルが指につき、糸を引いてるかな。中指で敏感な豆をそっと、押さえてごらん。

それだけで我慢出来なければ、ゆっくり転がすように指先を使ってごらん。少しずつ気持ち良くなってきたかな。
私のこの大きく熱いペ○スをバックから挿入して欲しいのかい。人差し指と中指を私のペ○スと思って、
絹子の熱い部分の中心にゆっくり深く挿入してごらん。そしてゆっくり出し入れしてごらん。

私と後背位でSEXしてる事想像しながらするんだよ。いやらしいお汁が溢れてきたら、
親指にたっぷりつけて、同時にク○○リスを刺激してごらん。
イキそうになったら、手を止めて2度は我慢するんだよ。
3度目からは絹子がイキたいだけイッテいいんだよ。私の名前を叫びながら、自分を開放し最高に乱れてごらん。

どんなオナニーが出来たのか、また告白してくるんだよ。


さっきメールを送った後、パソコンを開いたついでに少し仕事をしてしまいました。
でもその間も私の身体は妖しくときめいていました。
ベツドに入る前に「心のノート」を開いてみたらあなたのメッセージがありました。
私のわがままな欲望に応えて下さってうれしいです。
あなたのおっしゃることはよくわかります。あなたは優しい方なのですね。

私は絶対に自分の秘密が守れるこのパソコンの中でしか本当に淫らにはなれないようです。
やはり、どこかに抑圧があるのかも知れません。
思春期の頃母のしつけは厳格でした。
でも、その母が父に抱かれて乱れている姿を一度だけ盗み見たことがあります。

部屋を暗くしました。スタンドの明かりだけです。目をつむって右手をパジャマの中に入れました。
あなたに言われたとおりにパンティの上から恥ずかしい部分を縦になぞりました。
左手で乳房を揉みました。少し口を開けて荒い吐息を漏らしました。
「ああ、直接触りたい・・・」今、パソコンの向こうにはあなたが居て、
あなたも恥ずかしい行為をしている、そんな想像をしました。パンティが濡れてきたわ。
「ああ触りたい」「指を入れたい」お願いあなたもシテ。

普段は清純そうな顔をして澄ましている女が悶えているわ。見えるでしょう。
両手を胸に入れて直接乳房を弄っています。乳首が感じるの。ごめんなさいもうだめだわ。
これからベッドに入ります。ベッドのなかで乱れたいの。


絹子さんの心の中には性への葛藤が渦巻いているような気がするね。
母親から厳しく躾られたということは、性をタブー視してしまう事が植え付けられてしまったのかな。
欲求を素直に表せないように、抑圧してしまうようになってきたのかもしれないね。
その上、ご両親の生々しい姿を目の前にした絹子さんにとって、
それはとても衝撃的な出来事であったと共に、普段のギャップが心に傷を残したのかもしれない。
母親も男の前では一人の女に戻るんだよ。それも人にとって自然な事。

辛い体験が心の奥で制止しても、それ以上にそのタブーを破ってでも欲求が募る時が来るんだね。
それも貴女が成熟した女の身体を持っている証拠かもしれないね。
ここに来ることにより貴女が開放されるのならば嬉しいことです。
もっともっとパソコンの私の前では淫らになっていいんだよ。
そして、自分の事をもっと語ってごらん。都合の悪い内容はここには載せなくてもいいんだよ。

ここには絹子を咎めるものは何もないんだ。
自分の欲求に素直になり、もっとしてみたいこと、これまで押さえつけてきたことを告白し、
気持ちを少しでも楽にしてごらん。
そして、絹子、もっと淫らに私を挑発してきてごらん。
私のモノが勃起し、絹子のヌルヌルに濡れた淫靡な穴に、挿入したくなるように乱れてごらん。
もう、私にはわかっているんだからね、日頃ツンとすましている絹子も、私の前では他の女性達と同じく
乱れ、いやらしい声をあげて、淫靡な妄想にひたり、オナニーする女であることを。
昨日のオナニーでは、まだ満たされてないかな。週末まで不在にするが、私が戻ってくるまで、
オナニーを我慢出来るかい。いや、我慢してごらん。胸はいいけれど、アソコは絶対に触れずに我慢してごらん。
その間、私のモノや私に抱かれている自分を想像しているんだよ。
オナニーしたくて、我慢出来ない欲求が募ったら、その思いを詳しく書いて週末にメールしてきてごらん。


絹子です。
信じてはいただけないかも知れませんが、私はそんなにいつもいつも淫らな欲望の
虜になっているわけではありません。
普段は真面目に仕事をして清純な生活を送っています。
それは決して仮面をかぶっているのでも無理をしているわけでもないのです。

でも時々無性に自分を汚したくなるときがあります。
今、パソコンに向かっている絹子は淫らな絹子です。
先日男性に抱かれた時には、本当に淫らな自分をさらけ出すことはできませんでした。
このパソコンに向かう時は完全に淫らになれます。そのことが私には震えるほど刺激的なのです。
今夜も私は恥ずかしい自慰行為をします。あなたの淫らな言葉を待っています。
でもSM的なのは私はダメなの、それだけは許して下さい。


絹子さん、理解できるよ。人はいつも淫らな気持ちでいるわけではないからね。
普段は普通に過ごしてても、欲求が募った時だけは、激しく燃えてみるのもいいでしょう。
ここに来るときだけ本当の自分を素直に出すのもいいでしょう。
だけど、一つだけはっきり言っておくよ。メールやこのノートに過度の期待してはいけないよ。
確かに自分の思いを文章に整理し告げる事は、それなりに気持ちが満たされる。
だけど、文章でのやりとりには限界があるんだよ。
なぜならば人と人との付き合いで大切なふれあいがそこには欠けてるからなんだ。
肌のぬくもりや、お互いの息吹やしぐさから相手を知ることが出来ないんだ。
改めて書かなくてもたぶん、それをわきまえておられると思います。
それを承知の上ならばこれからパソコンの前で乱れてごらん。

今日の絹子は自分を汚したくなってしまったんだね。
さっきまでは、なんともなかったのに、いつものパソコンの前に座り
「心のノート」のページをめくると共に隠れていた欲求が湧いてくるんだね。
そして私からの淫らな言葉に、心ときめかせ身体が熱く燃えてくるんだね。
先日抱かれたばかりなのに、もうアソコを湿らせているんだな。

パンティーの上からその一番熱くなった部分を縦にソーッと撫でてごらん。
くすぐるように、かすかに撫でるんだよ。どんどんいやらしい愛液が溢れだしてきたかな。
たっぷりパンティーの中心を汚してしまったら、直接指を突っ込み回りを撫でてごらん。
直接敏感な所を触るのはまだだよ。焦らすように回りをゆっくり撫でるんだよ。

絹子は胸も感じるのかい。
そうだったら、胸をゆっくり揉みしだき、乳輪を円を描くように愛撫してごらん。
そして、触りたくなったら乳首を転がしたり摘んでごらん。

欲しくなってきたかい。欲しくなったら絹子が出来る範囲で着ている物を脱ぐんだ。
淫らなポーズをとってごらん。今、パソコンの前に凄く乱れたい絹子がいる。
いいんだよ、久々だから、今日は獣のように乱れていいんだよ。

自分の淫らな姿に興奮して、我慢の限界になったら、たっぷり濡らして涎を垂らしているアソコを触ってもいいよ。
強く弱く、激しく触りなさい。ク○○リスも摘んだり転がしてごらん。
そうだね片方の指で押し開き反対の手でプックリ膨らんだ淫らな豆を愛撫するんだよ。
何度かイク直前で我慢し最後に大きな声をあげ、一番いやらしい姿でイキなさい。
そして、どんなオナニーをしたか報告してごらん。


絹子です。ご無沙汰してしまいました。
実は前回の告白の少し後で、ある男性にドライブに誘われ、キスされて、結局モーテルに行ってしまいました。
もう男性はこりごりと思っていたのに、私は意志が弱いです。
その後も何度か誘われましたが、それは拒絶しました。もう会わないつもりです。
そのかわり、今夜は思いきり自分を慰めます。イケナイことをするのも久しぶりなのです。

お久しぶりですね 絹子さん。
一度知ってしまった快楽は、頭で抑えていても、身体が反応してしまうものなのかもしれないね。

全く男性を知らないのならば別だけど、絹子さんは抱かれる歓びも知っている身体だからね。
人それぞれ、後から想うとなぜそんな事したのかと、考えてしまう出来事はあります。
そうだからこそ人間らしいのかも。そして、また淫らな妄想の世界に浸りにここにきたんだね。


お布団の中で、パジャマをずり下げて、指を入れたわ。
全裸にはならなかったけれど、お尻の穴にも触りました。
「左手でアソコを押し開き、隠れていた豆粒を右手で転がしてごらん」というようなあなたの言葉がとても興奮するの。
でも、私はあなたの雌犬になるのはイヤ。ごめんなさい。私を調教しようとはしないでください。
対等な男と女としてイメージセックスをしたいのです。


 絹子さん、対等なイメージSEXを望まれるのならば、最低限フォームからでなく
メールアドレスをはっきり書いて、メールを送ってくる事が大切な事だと思います。
 HPの上では書けない事もあるし、貴女の欲求が高じた時にうまいタイミングでHPを
アップデート出来るとはかぎりません。直接のメールであれば、まだ可能です。
 一度、SEXチャットなどで相手を見つけて、リアルタイムなやりとりを経験されれば
もっとイメージSEXの世界が堪能できるのではと思います。

 メールアドレスを知られる事が怖いのであれば、ゆみの部屋の貴女へのアドバイスで紹介されている
無料転送メールサービスなどを利用するのもいいかもしれないね。


 先日は夜遅くまで淫乱な私につき合って下さってありがとうございました。
あの夜は本当に乱れてしまって、全然ブレーキが利きませんでした。
この遊びは私にとっては、単に自分で自分の身体をイタズラするだけの行為とは全然違う刺激と興奮があります。
パソコンに淫らな言葉を書き付けることで妖しい気持ちになり、返ってくるあなたのメッセージが、
すでに濡れている私の心と身体をもっと淫らに刺激するのです。

 そして私はあなたの言葉に凌辱されているような倒錯した感覚に陥りながら、自分の指で自分の身体を犯していきます。
私は言葉の刺激に弱いのです。でも知性の感じられない言葉はイヤ。その点あなたの言葉はとてもステキです。
今夜も遊びたいわ。私はさっきお風呂からあがって、パジャマ姿でパソコンに向かっています。
お風呂の中で少しイケナイことをしたわ。だから私の身体はもう潤んでいます。
パソコンのキーを打ちながら、ぎゅっと両腿を締め付けたり緩めたりするだけで切ない疼きが広がります。
私の身体が指を欲しがっている。

 
絹子、いいんだよ。人には、言葉では説明出来ない欲求にかられる事があるもの。
私の前では、素直に自分を出すことが出来る貴女は、かわいい女だ。

 今、このパソコンの前に、身体を清め私を待ちわびている絹子がいるんだね。
おあずけをくらい、エサにありつけない犬のように待っている。
そして、私の言葉に陵辱される事を心の奥で望む1尾の雌犬になりさがろうとしている。
もう待ちわびて、十二分に濡らしてしまっている事だろう。
だけど、私の言葉より先に勝手にイケナイ事をしてしまった絹子には、お仕置きをしなくてはいけない。

 淫らな雌犬には服は必要ないね。これからすぐに全裸になってごらん。
そして、その女の香を放ついやらしい身体を良く観察してごらん。
私が側で見守っている事を意識して、自分で考えつくいろいろな淫らなポーズをとってごらん。
今までしたことのないような、私が喜びそうなポーズをとって挑発してごらん。
獣のように無防備になったアノ部分が、貴女の淫らな気持ちをより高めることだろう。
 ただし、30分以上、あの潤んだ部分を触ることは、どんなに欲しくても禁止する。
胸やアノ周りは許すが、一番敏感な部分は一瞬であろうと触れることは禁じる。我慢出来るかな?それをお仕置きとしよう。

 我慢出来たらご褒美に、その熱く濡れた花弁の中心に、指を差し入れることを許してあげよう。
ただし、最初から指3本まとめて挿入するんだよ。そして奥深く、ゆっくり出し入れする。ガツガツしてはいけない。
そうだゆっくりと出し入れする。どうかな、太い物に陵辱される気分は。
気持ちが高ぶってきたら、空いてる指で、コリコリになった、あの部分も同時に転がしてごらん。
もっと欲しくてたまらなくなったら、激しく指を動かすんだよ。
 イク時は、「MdS様、淫らな雌犬の絹子は、MdS様に貫かれてイキます・・・。」と叫び、
この前教えたように、獣のような声を出してイッテごらん。
それが、私の雌犬になりさがった絹子にはふさわしいイキ方だね。


いま獣のような声を上げてイッたわ。あなたの言葉に犯されたのよ。
でもまだ身体の芯が疼いている。もう一度シタイ。今夜の私は狂っています。

 そうだ、私が絹子を狂わせてしまったんだね。犯された気持ちはどうかな。
それが貴女が持っている本当の淫らな自分の姿なんだね。
そんなお前の方が、私にとっては魅力のある女だ。
ここでは、素直に欲望をさらけ出せばいいんだよ。

 今日はとことん狂いなさい。2度であろうと3度でも、イケルだけイッテごらん。
左手でアソコを押し開き、隠れていた豆粒を右手で転がしてごらん。
どうだい、男性器のように大きく膨らんでいるだろう。クリ○○スだけでもイケルかな。
太いものが欲しければ、ドリンク剤の瓶などを挿入し、かき回してごらん。
だけど、最後は本当の男のモノが恋しくなるのだろう。かわいそうだが、一人なぐさめるしかないね。
もっと、汚れてみたければ、お漏らししてごらん。
なま暖かい液体が股を伝わっていく感触に屈辱感が味わえるかもしれないな。


パソコンに向かって悶えながら書いています。
部屋は暗くしてパソコンの灯りだけ。
少しキーを打っては、目をつむり両手で乳房を弄ったり、恥ずかしい場所を触ったりしています。
ヌルヌルに濡れているわ。

彼女は秘密にしていても、あんなスタイルで男性に愛され淫らな声を漏らし、女の悦びに浸っているのね、そうなのね。
お願い教えて、彼女もオナニーをするの、貞淑な人妻なのよ。
ああ私もああいう格好で犯されたい。
ああ、今指を入れて激しく動かしたわ、あなたが言ったのよ、今度はもっと激しく動かしてごらんって、声も出しています。
メチャメチャに自分を汚したいの。


 
絹子淫らな想像を膨らませ、シテたんだね。
彼女も生身の女。その成熟し女の喜びを知り尽くした身体は夫だけでは満たされない時もある。
一人熱い体を慰める事もある。夫が愛してくれず一人寂しくしてるかもしれないんだ。
 そんなとき、きっと好みの男性に抱かれ、乱れてイッテしまいたいと考えているに違いない。
絹子の前では、そんな素振りはこれっぽっちも見せない。
だけど、彼女のアソコは疼き、いやらしいお汁が溢れていることだろう。

 そんな彼女を想像すれば、するほど今日の絹子はもっともっといやらしいことがしたくなるんだね。
それでいいんだよ。私の前では、何も飾るモノは必要ない。
貴女の欲求をぶつけてごらん。私が受け止めてあげよう。

 もっと私の雌犬として乱れなさい。指は深く奥まで挿入するんだ。
2本3本と入れる本数を増やしていきなさい。
貴女のアソコは本当は男性の太いモノをくわえたがっているんだね。
もう指はいやらしいお汁でヌルヌルなんだね。早く深く激しく動かすんだ。
アソコだけで満足出来なければ、後ろの穴にも挿入してごらん。
今晩、絹子は汚れきった雌犬に成り下がるんだ。

終わったら、私に抱かれて安堵の中寝ることを意識してごらん。・・・・そしておやすみ・・


絹子です。10月の表紙のイラストを見てドキドキしてしまいました。あの人の顔に似ているのです。
彼女を犯しているのは誰なのでしょう。あのイメージは彼女のご主人とは全く違います。
彼女のご主人は11才くらい年上で、少し頭の薄い小太りの方です。
このイラストを見ていると彼女がご主人以外の男性とセックスしているような感じで、興奮してしまうのです。
私って本当におかしいですね。
あなたの淫らな言葉を下さい。
あなたが描写してくれるとおりにシテみたいの。


 どうしたんだい絹子。今日の絹子はとても淫らな気持ちでこのHPに来たんだな。
そして、私の従順な操り人形になりたいんだね。そんな気持ちにさせたのが、1枚のイラストだったとは・・・。
 今の貴女の頭の中には、イラストの中の淫らな行為と、彼女が入り乱れているんだね。
彼女は秘密にしていても、あんなスタイルで男性に愛され淫らな声を洩らし、女の喜びに浸ってるかもしれないね。
そんな姿を自分自身にも重ねてみなかったかな。そう、貴女がこれまで経験してきた事と。
 後ろから愛された事もあるだろう。知らない男性に後ろから犯されてみたい願望を持った事もあるかもしれない。
だけど、誰だかわからないその男性は、絹子の欲情を満たしてくれることだろう。
それは私かもしれないし、貴女が好意を持っている男性かもしれない。
 イラストのように大きく脚を開き、タンスなどに手をつき腰を突きだしオナニーしてごらん。
後ろから愛されてる事を意識しながら・・・彼女がどんな声を漏らすのか想像しながら・・・
そしてその淫らな姿をドレッサーに写して見るんだ。今日の絹子だったらきっと出来るね。
最後は私の雌犬になりきり獣のような声をあげてイッテごらん。


絹子です。本当に私は寂しがり屋で、いつも誰かに甘えていたいのです。もちろん彼女はレズではありません。
ただ以前に二人でお酒を飲んでいた時、彼女が「高校生の頃、女同士でキスしたことがあるわ」と、
内緒話をしてくれたことがあって、私はそれを覚えていたから、あの日「キスして」なんて甘えることができたのです。

やはりそうだったんだね。本当の貴女は寂しがり屋なんだね。
一人での生活を続けていると、女の喜びを知った身体だけに疼いてくるんだね。
そんな時は、ここに来てどんなに破廉恥でいやらしく淫らなことや妄想でもいいから告白しなさい。
誰も貴女を笑ったり見下したりする人はいません。
私を求めているかぎり、貴女の気持ちは受け止めてあげよう。
素直に欲求を私に告白という形でぶつけてくればいいのだからね。

*絹子さんの心の片隅が少し覗けた気がしました。貴女も傷ついた心と共に生きているのですね。
そしてその思いを誰にも告げる事が出来ず、閉じこめて来た・・・・・。
そんな貴女の心を理解出来、暖かく見守ってくれる人が側にいてくれるのが、やはり一番いいのでしょうが・・・。
 バーチャルな世界にはそのメリットもあるが、基本は人と人との実際のふれあいが大切なんだと思います。
機械相手でなく、周りの男性に自分をアピールしていくくらいの前向きな姿勢の方が、
貴女の本当の魅力が引き出せるような気がしました。


絹子です。昨夜は早速メッセージをいただきありがとうございました。
実は昨日は少し長い告白を送ったあと、そのことでモヤモヤが解消されてしまつて、何も悪いことをしないで、ぐっすり寝てしまいました。
ところで、彼女のことですが、私が前の彼とつき合っていたことを見守っていてくれた人なのです。
そして、いろいろと相談に乗ってもらったり、慰められたり、励まされたりしてきました。
彼と別れた後、私の部屋で彼女とお酒を飲み、私は酔っぱらって、「淋しいの、キスして」と、彼女に甘えたとき、
ちょっと驚いたようでしたが、でも黙って私を抱いてくれて、そしてキスしてくれました。とても甘いキスでした。
その時から、私は彼女に、同性愛的な感情で甘えているのです。
これを彼女が読んだらわかってしまうのですが、パソコンはしていないから大丈夫だと思います。
そのうち、またモヤモヤしてきたら告白を送ります。


 
告白を書くということは、自分の思いを整理し表現することです。
貴女にとっては、それだけでも精神的なはけ口として満たされるのかもしれないね。
彼女もレズとかでなく、貴女の寂しい気持ちを受け止めてあげたい優しい気持ちから、
それを身体で示してくれたのかもしれませんね。
 これまでの告白を見てきて、一人での生活が寂しく誰かに甘えていたい貴女の姿が見えてきます。
そして欲求が募ってきて、淫らな気持ちになる。このHPのバーチャルな世界でそれを満たす。
 今の貴女は男性の前で、その気持ちを素直に表せない何かがあるのでしょう。
少し男性を遠ざけているような自分に気付く事はないでしょうか。
そんな貴女をしっかり受け止めてくれる男性が現れる事が一番いいことなのだろうなと思いました。
ここへは、いつでも戻って来れるからね。また告白してごらん。


絹子です。あなたのメッセージ、ドキドキしながら読みました。
淫らなことを、インテリジェンスを感じさせるソフトな語り口で言われると私にはとても刺激的です。
逆に、露骨でハードで下品な言い方は、かえって情感が冷えてしまうのです。女の性器を言う俗称も好きではありません。
私の場合、肉体をそんなに強く刺激しなくても十分快感を得られますし、むしろ心を刺激されると言うか、
心を辱められることがいいみたいです。こういうのも一種のマゾヒズムなのでしょうか。

この一週間、私は仕事が少し暇だったこともあって、この遊びのことを昼間も完全には忘れることができませんでした。
職場でも、どうかすると「大きく開いた脚が、あなたをより乱れた気持ちにさせていく。そして、獣のような声を上げて、
頂点に達してしまうのだろう」と言うようなあなたのメッセージが頭に浮かんでドキッとしたこともあります。
職場でこんな淫らな気持ちになったのは初めてです。どこまでも堕ちていくようで怖いと思いながら誘惑に負けてしまうのです。
でも、来週は忙しいので真面目になります。

思春期の少年が性欲に悶えているイメージは、なぜか私にはひどく刺激的です。
男の子は、具体的にはどんな風に一人で・・スルのですか。
それから、私は今、あの子のステキな母親のことを思いながらお聞きするのですが、
美しい母親を性欲の対象にすることなどはあるのですか。

三島由紀夫の小説に「午後の曳航」という作品があって、その中に、思春期の少年が、
独り寝の母親の淫らな行為を盗み見るという場面がありました。母親が少年の痴態を偶然見てしまったり、
逆に両親の性行為などを少年が覗いてしまったりすることは、あり得ることですね。

おっしゃるとおり、私には少し男性恐怖症があります。でもそれは、幼い頃の弟とのことではなく、多分別のことが原因だと思います。
そのことについてはいつか告白します。
いずれにしても、私は自分よりかなり年下か、逆に父親のような年上の人でないとダメみたいなのです。
以前つき合っていた彼は、妻子のあるずっと年上の人でした。それから、実は私には女性に抱かれたいという欲望もあるのです。
正直に告白すると、あの少年の母親に少し同性愛めいた感情を持っています。それであの少年のことが気になるのかも知れません。
でも私は本当の同性愛者ではありません。少し興味があって、そういう想像をすると興奮するという程度です。

「このメッセージを読んだ後、また自分が抑えられなくなって・・・」、とあなたがおっしゃるとおり、今夜も私は淫らになりたいと思っています。「今度はもっと奥深く、もっと激しく指を動かし、もっと淫らな声を上げ、淫らなポーズでイッテごらん・・・」と言うあなたの言葉を
頭の中で反芻しながら、私の痴態を遠くから盗み見ているあなたを意識し、自分で自分を辱め、心と身体を犯し汚すことでしょう。
そして、「日頃は清楚にしている絹子が、あの時は大胆に股を開くのだろうか、オナニーはどんなにシテルのだろうか・・・。
ヌード写真と絹子をラップさせ、想像の世界で絹子とセックスをしている・・・」あの少年のことも、頭に思い描くでしょう。


絹子さんがこのHPを訪れるかぎり、私はいつも貴女の側にいて見守っていることになるでしょう。
そして、私の存在を意識しながら今夜もまた、貴女にとって甘美で淫らな世界に溶けていくことでしょう。
今こうして、私がメッセージを書いている間にも、その指は胸を揉みしだき、乳首を摘み転がしてるかもしれない。
こりこりに堅くしてしまった乳首。かすかに触れるだけでも身体がビクッと反応していく。
ああ、今日も一人慰めてしまうのだという罪の意識が頭をかすめるが、その行為を止めてしまうだけの力強さはない。
やがて、その指はジュクジュクに潤った秘部へと自然に延びていく。
ああっ・・この指が恨めしい。淫らな姿態をあの美少年にじっと見つめられてみたい・・・そして私の身体でオナニーして欲しい。
脳裏にはまた自分を淫らな獣にしたがっている貴女の姿がきっとあるはず。いつか、その妄想が現実のものになることを想いながら・・・

*母親を性の対象として見た経験のある人はいます。
私も実際の母親ではなく、想像の中で、美しいまま母との行為を想像して興奮した覚えがあります。
身近にいる女性だから、そんな感情を覚える人もいるのかもしれないね。
これは、逆に絹子さんへ、父親のことを想いながらシタことがあるのかという質問になります。
男のマスターベーションもいろいろなパターンがあるよ。最初に何から覚えるかにより違ってくるのでは。
雑誌からなのか、友達から教えられてか、ビデオや実際にシテルとこ見てなのか、偶然擦れる刺激からなのか・・・。
女性器はあくまで想像の世界でしかなくて、ぼんやりしたイメージでしかないと思うよ。
だけど、その頃は単なるヌード写真だけでもとても刺激的で興奮出来る。
SEX自体がどんな事なのか意味が理解出来てないので、マスターベーションだけで満足出来てると思うよ。
私の最初の時は「脳を焼き尽くすような、快感が身体を駆け抜けた」ていう感覚だったよ。少しは参考になったかな。


絹子です。先日はメッセージをいただきありがとうございました。
あの夜は、告白を送った後、どうにも欲望を抑えられなくて、部屋を暗くし、ベッドに臥て、目をつむって、
私は淫靡な情感にドロドロに溶けていきました。両手で乳房を揉みました。乳首を弄りました。
喘ぎながら放恣な姿態をとったり、首筋や、脇の下や、脇腹や、おへその廻りや、太股を、撫で回しました。
自分で自分を焦らしながら、少しずつ右手をしたに伸ばして、一番敏感な部分を愛撫し、
その下の淫靡な凹凸を指でなぞり、少し盛り上がった肉の合わせ目に入れていきました。
淫らな快感に痺れて、登り詰め、硬直し、そして、けだるい虚脱の中に沈んでいきました。


絹子さん、焦らされてしまった気持ちはどうかな。
私からの言葉を待ちわび、淫らな気持ちになりたがっている貴女がこのパソコン画面の前にいる。
一度覚えてしまったいけない遊びの虜になってしまったようだね。
このメッセージを読んだあと、また自分が押さえられなくなって、
一人淫靡な世界に浸るいやらしい女なんだね、貴女は。
その艶めかしい指先はもっと、いやらしい。自分でもわかっているね。
その指が貴女の誰にも見せられないその部分をまさぐってしまう。
敏感なクリを転がし摘み膨らませている絹子。そして、充分に濡れて、お汁を垂らしてしまったその
割れ目を押し開き人差し指と中指が挿入されていくんだね。
今度はもっと奥深く、もっと激しく指を動かしもっと淫らな声をあげ、淫らなポーズでイッてごらん。
昼間であろうと、欲望の赴くままに・・・。


(貴女の願望には、やはり幼い頃の性体験が影響してるかもしれないね。
思春期の男の子とSEXしてみたい願望。そこには、成人した男への恐れが隠されているのかも。
純真な子の身体を弄んでみたい願望なのかも・・・。
 性に目覚めた頃の男にとって、貴女の水着姿は充分挑発的で、大人の女の色気が溢れていたはず。
きっと、貴女のその胸。唇。未知なその部分を想像しながら、毎晩オナニーのオカズにしていることだろう。
絹子のオ○○コを見てみたい。その水着をそっとずらすと、ヘアーのそこには、どんなものがあるのだろう。
あの豊満な胸を直に触り、顔を埋めてみたい。優しくペ○スを触られ、口に含まれてみたい。どんなに気持ちがいいのだろう・・・・。
日頃は清楚にしている絹子が、あの時は大胆に股を開くのだろうか。オナニーはどんなにシテルのだろうか・・・。
ヌード写真と絹子をラップさせ、想像の世界で絹子とSEXをしている。
少年の妄想はとどまる事を知らず、一人マスターベーションに励んでいるはず。
今度チャンスがあったら、スカートが少しめくれるようにして、白いパンティーを見せて誘惑してごらん)


一人きりの部屋でパソコンに向かい、恥ずかしい秘密を告白する時、私は自分の心が淫らにとろけるような妖しい気持ちにになります。
でも実はここしばらく私は性的なことから遠ざかっていました。無理に押さえていたのではなく、あまりそういう欲求を感じなかったのです。
それが昨日告白したような夜があって、それ以来身体の芯が疼くような感覚が消えません。
昨日も無性に淫らになりたくて、久しぶりにこのHPを覗きました。私のページができていて驚きました。
今夜は土曜日です。明日はお休みという開放感が私をいっそう淫らに駆り立てます。
昨日の私の告白に対するあなたの「全裸になって・・・オナニーしたんだね」と言うメッセージが、
私にはひどくなまめかしくて・・・、まるであなたに抱かれながら身体を弄られているような感覚になりました。
自分の告白に対して反応があるというのは本当に刺激的です。


本当に久々だったね絹子さん。やはり、快楽を知ってしまった女性の身体、疼いてしまうのだね。
今日も私に抱かれ弄ばれることを想像しながら淫らな姿でオナニーしたのかい。
貴女のいけない右手の指が、一番敏感な場所を遠巻きに撫でていき、我慢しきれずに茂みの中心をまさぐる。
大きく開いた脚が、貴女をより乱れた気持ちにさせていく。そして獣のような声をあげて、頂点に達してしまうのだろう。
今晩のオナニーはどんな事を想像し、どんなに淫らな気持ちになったのか、そしてどんなにして、どんな状態になったのか
素直に告白してごらん。今日の貴女はとてもいやらしい女になりたがっているようだから。


夏休みに、職場の先輩(女性)と彼女の二人の子供と海へ行きました。
上の子は中学一年生の男の子で、少し性に目覚めているらしく、時々、私の水着姿を盗み見る彼の視線を感じました。
その夜私は、少し淫らな気持ちになってしまって、部屋を暗くして、全裸になって、
その少年のことを思いながら恥ずかしい行為をしました。闇の中で少年の手と指が私の身体を犯したのです。


お久しぶり絹子さん。元気にしてるのかなと、気になってましたが安心しました。
全裸になって、いやらしい行為を想像しながらオナニーしたんだね。
少しはHに対して心のゆとりが出てきたかな。
これまで、人にも言えず溜めてきた願望や欲求があれば、告白してごらん。
このHPはいつも貴女を待っています。


いやらしい格好でシテごらん」という言葉が、ベツドに入ってからも頭から離れなくて、昨夜も又、乱れてしまいました。
この告白を始めてから、私は自分で自分が押さえられなくて怖いぐらいです。私は、どんどん淫乱な女になっていきます。


 よく、素直な気持ちで自分を告白出来たね。誉めてあげよう。今まで、自分の願望を押さえて生きてきたんだね。
少しずつ本当の貴女を取り戻しているような気がします。貴女の心の奥には淫乱な女が潜んでいるのです。
それも貴女の姿なのです。何も恐れる事はないんだよ。今の貴女はそれを身体が自然に求めているのだから・・・・・・。

 私には単に彼の替わりを求めていたのとは、少し違う感じがしました。この告白の体験が、それとは違う刺激になっていたと思います。
自分の願望に理由付けせず、素直に表現できば、もっと楽になれるのでしょう。心の奥ではまだ、それを恐れているのかな。
きっと、貴女は忘れられなくて、再び告白をしたい気持ちに支配されるでしょう。その時は、遠慮せずメールを送ってきてごらん。
淫乱な女になりたい時、このHPにおいで、待っています。


 私の場合、たぶん少女期に経験したいくつかの淫らで恥ずかしい行為が原因になっていると思うのですが、
性的なことに、すごく後ろめたい気持ちと罪悪感が強いのです。
女の友達と、性的なことが話題になっても、私は絶対に、明るく開けっぴろげに話すことなどできませんでした。
友達は、そんな私を、うぶで純情な子と思ってくれましたが、
本当は、性的なことに、後ろめたい気持ちが強くてしゃべれなかったのです。
でも、そういう罪悪感は、時によると、セックスの興奮と快感をより強める働きをすることがあるのですね。
 私は、一人きりの時、人前では絶対に言えない性的な言葉を、そっとつぶやいたことがあります。
それだけで、エクスタシーにも似た震えが全身を走り抜けました。私にとっては、タブーを犯す悦びだったのですね。
私の最初の自慰行為も、性器を弄れば生理的な快感があると言うよりは、してはならないことをしているという
「背徳の悦び」のようなニュアンスが強かったような気がします。その感覚は31才の今日まであまり変わりません。
この告白も、思春期の頃、ベッドで毛布を頭からかぶって、性的な単語をつぶやきながら悶えたことと、よく似ているのです。
違うのは、あなたのコメントが返ってくること。「もっと告白してごらん」とか「アソコを濡らしてごらん」
というようなコメントがすごく刺激的で、何か心がとろけるような妖しい気持ちになります。


 今もそうなんですね、性への罪悪感にとらわれて本当の自分をさらけ出せないのですね。
このHPでは誰かはわかりません。貴女の心の奥に潜む、淫乱な女に変身してもいいのです。
 書かれた文章を淫らだと罪の意識を感じなくてもいいのです。
これまで人前で言えなかった貴女の中の禁句を書き込んでごらん。
それを誰も嘲笑しないし、しかりはしないし、侮蔑はしない。当たり前の願望なのです。
 その行為によって興奮したならば、その言葉をもっと声に出しながら、いやらしい格好でオナニーしてごらん。
もっと刺激が欲しければ、ドレッサーの前で全裸になり、自分の姿を見ながらシテごらん。


 私は二年前に、つき合っていた男性と別れました。それ以後男性とのセックスはしていません。
彼と別れてから、職場の同僚にパソコンを教わりました。

 先日は、欲求不満が溜まっていたのか、何か無性に恥ずかしいことがしたくて、このページを読みました。
そして少し興奮してしまい、思わず自分の恥ずかしい秘密を告白してしまったのです。
 本当はそれだけでやめようと思っていたのに、「もっと詳しく告白してごらん」と言われ、
何か催眠術にかかったように二回目の告白をしてしまいました。

 自分の恥ずかしい秘密を告白することが、こんなにも刺激的だとは知りませんでした。
私はキーボードを打ちながら心も体もメロメロになってしまって、たぶん後半の部分が
文字化けしたのはそのためだと思います。送信した後も身体が興奮してしまっていて、
私は暗くした部屋のベッドの上でひどく恥ずかしい行為に溺れてしまいました。ずっとしていなかったのに・・・・・。
 幼い弟との性遊戯は、確かに淫微で背徳的なものでしたが、でも当時の私の感覚としては、
それはママゴト遊びの延長であって、いわゆる大人の性行為という意識はほとんどありませんでした。・・・・・


 
絹子さん、自分を恥じる事は全くないからね、それは本当の女性の健康な欲求だと思います。
メールには匿名性があります。ここでは、願望を素直に出せる貴女になれるのです。
もっと、自分の欲求を満たす行為をしてもいいんだよ。
 貴女の中には、例えば、実現は出来ないけど学生の前で辱められてみたい妄想とか、
もっといろいろな願望が渦巻いているのではと思います。そして、それらを満たしてくれる人が周りにいないのでしょう。
それを、このHPでさらけ出してごらん。きっと貴女の気持ちが満たされると思います。
 また、羞恥に興味があれば明日学校へは、スカートの下に何もはかずに行ってごらん。
きっと新たな刺激を見つける事が出来るでしょう。実行出来たら報告するんだよ。 


わたしは、小学五年の頃、二つ年下の弟と淫らな性遊戯をしました。
弟の指で恥ずかしい部分を弄られて快感を感じてしまったのです。


絹子さん、人には言えない告白よく出来たね。ありがとう。
その頃どんな事をこっそりしてたか、詳しく告白してごらん。
また、大人になってどんな影響があったのか、どんな経験をしてきたのかも告白してごらん。