みよこのノート


 妻であり母であるだけの平凡な生活が
続くと思っていただろう。
 しかし、職場でのちょっとした事から、
女性同士の愛にも目覚めてしまったみよこさん。
ちかちゃんとの出逢いにより、楽しく淫らな世界に・・・


みよこさん(31)より

5月20日

MdSさん、お元気ですか?お久しぶりです。みよこです。

2002年の7月に15度目の告白をしてから約7年が経ちましたね。

初めて投稿した時28歳だった私も、もう○○歳になってしまいた。

ふと久しぶりに心のノートを開き、「私のページがまだあるんだ」と
ぼんやり眺めていているうち最後の投稿の続きを告白したくなりました。
もう21年も前の、私が高校二年のころのことですが、、、。

当時、バイト先の社員だった20歳のBさんと、高校2年生の私は、
クラミジアに感染してしまい、落ち込んでいました。
私も直前まで前彼とHしてたので、どちらが先に感染したのか不明です。

彼と初めてセックスした翌日から親の監視が始まり、休日にデートしたら
生理が始まり、生理が終わったと思ったら今度はクラミジアに感染。
治療に2週間くらいかかるらしく、その間エッチが出来なくなりました。

また登校中の車内で私の手で愛撫するだけの日々が続きました。
治療中はフェラもNGなので、ひたすら手に一生懸命愛情をこめました。
が、私の登校や彼の出勤時刻の関係で、時間に限りがあるため、
射精しないままの日も多く、彼はかなり欲求不満だったと思います。
お互い、早くエッチしたい、という想いを募らせていました。

病気になって1週間ほどした休日、久しぶりにデートしました。
まだあと1週間はセックスもフェラもできないのに、ホテルに入りました。

今考えると、彼が手で私を愛撫するのはOKだったのかも知れないけど、
病院で「治るまで性交渉は禁止」と言われ、どこまでOKなのかわからず、
とにかく私のデリケートゾーンへのタッチは遠慮してもらい、ひたすら私が
手で彼のペ○スを愛撫しました。

私は下着姿、彼は全裸になり、ベッドで彼のペ○スをたっぷり愛撫しました。
彼の希望に合わせて両手でペ○スの根元から先端まで懸命に愛撫しました。
この時の射精の量は特に凄くて、今も忘れられません。

以前にもお話したと思うんですけど、彼のは、すごくすごく大きかったです。
私の肘から手首の付け根までの長さと一緒くらいでしたので、多分
22〜3cm位あったと思います。太さも、ザーメンの量も、すごかったんです。

その後今度は浴室でボディソープをつけてペ○スの愛撫をしました。
彼はすごく気持ちよさそうにしてましたが、なかなか射精しませんでした。
「触らないから、みよこのお●んこ見せて」と懇願され、パンティを脱ぎ、
股を広げると、彼はすごく興奮して「オナニーして見せて」と頼まれました。
私は最初、右手でペ○スを愛撫しながら、左手でオナニーをしてましたが、
前の彼にも見せたことのない、恥ずかしい姿にすごく興奮してしまい、
ペ○スから手を離し、両手を使って激しくオナニーしちゃいました。
彼は、私の下半身を食い入るように見ながら、自分でしごきはじめました。
すると、私の手でなかなか射精しなかった彼が、すぐに絶頂に達しました。
ザーメンの量は二度目なのに結構たくさん出てました。

ベッドに戻り一息つくと、また、私のオナニー姿を見たい、と言われました。
セックスしたくてもできない、もどかしさを精一杯我慢してくれてる彼が
可哀想で拒めず、精一杯いやらしい仕草でオナって見せました。
「両手で拡げて見せて」とか「四つんばいでオナニーして見せて」とか、
「指を3本入れてみてとか」彼の望むことをできるだけして見せました。
彼も最初は自分でしごいてましたが、途中から私が愛撫をしました。
なかなか射精せず、延々と続けましたが、フィニッシュのとき、彼はすごく
気持ちよかったようで、私、初めて男性が悶える声を聞きました。
ザーメンは前ほど多くなかったけど、私もすごい高揚感がありました。

その日はとうとうセックスもフェラもなしで3度も射精したんです。

翌日から、また毎朝、登校中の車内で彼のペ○スの愛撫をしました。
彼、発射したい時は、人気のない農道の脇道で車を止めて、シートを
倒します。ザーメンの量がすごいので、飛び散らないように気を使いました。
それでも何度か、私の髪や制服についてしまい、困ったこともありました。

しばらくして、検診で二人とも完治の診断が出たときは、うれしかったです。

お久しぶりですね。お元気でしたでしょうか。私の方は変わりはありませんよ。
あっという間に年月は過ぎていくものですね。
だけど、素敵な出来事だけは昨日の事のように、鮮明な思い出となっているのでしょうね。


7/1
15度目の告白ですね。

Bさんとは、翌朝も、登校途中の車内で、前日と同じ場所で、私が○ニスを
愛撫しました。
彼も私に、キスをしてくれたり胸や内腿を撫でてくれ、私さえ拒まなけれ
ばインサートしたがっていたんですが、いくら人気のない農道とはいえ明
るい時間だし、私はともかく彼の出勤時刻がぎりぎりなんで、落ちつきま
せん。精一杯の気持ちをこめてフィニッシュは口で受け止めました。
授業中、彼の、たくましい○ニスの感触を思い出して、しっとりとした気
持ちになりました。お昼休み、トイレに入って、用を済ませた後とうとう
オナニーしてしまいました。

そんなことが数日続いたあと、私もBさんもお仕事の休みが取れて、放課後
の夕方からドライブにいくことができました。映画を楽しんだ後、彼はラ
ブホテルに誘ってくれたんですが、間が悪く私が生理中で、、、。
それでもいいからと強く誘われ、入ってしまいました。

制服の上にカーディガンを羽織っていたんですが、受付の人には高校生と
わかったかも。部屋に入って、上着だけ脱いで、たっぷりペッティングし
ましたが、それ以上はできません。かわりに、全裸の彼の、○ニスを、う
んと愛撫しました。彼に求められるまま、両手でしごいて、金玉も愛撫、
射精の時は口で受け止めました。
そのままベッドの上で彼の胸に抱かれているとまた勃起しました。彼は、
シャワーに立ち、戻ってくると、すぐにふぇらちおを求めました。大きす
ぎて半分もほおばる事はできません。片手でしごきながら、唇と舌を絡め
て時々金玉も舐めました。一度出してるんで今度はすっごく長持ちして、
延々と続けて、あごががくがくになるくらいでしたが、彼が悦んでるのが
わかるので、うれしくて頑張りました。

翌朝からまたしばらく、登校中の寄り道の車内で、やっぱり私が手と唇を
使って彼の射精を受ける日が続きました。
生理が終わっても、親の目もあって場所と時間に恵まれず、なかなかSEXま
でできないまま、でも、特別に不満ということではなかったんです。また
いずれは、とい気持ちでした。その日を想ってオナニーもしました。

そうしているうち、初めて結ばれた日から3週間ほど経ちました。
また、二人、休みの予定を合わせることができ、その日を楽しみにしてい
ました。

ところが、またおもいがけないことがおきたんです。
私、急に下着におりものが増えて、心配だったので、一人で婦人科に行っ
てみたら、なんとクラミジアと診断されて、しばらく抗生剤のお薬を飲む
ように言われたんです。先生から、パートナーも診察させるよう勧められ
、すぐ彼にも検査してもらったんです。そしたら案の定彼も感染していて
、数週間は性交渉は禁止となってしまったんです。
看護婦さんから「重い病気じゃない。すぐよくなるからね」と励まされ、
深刻になることはありませんでしたが、悲しい出来事でした。

そっか・・・彼の方が先に病気になっていてうつったのかな?
これからという時にいくら軽くても病気じゃ、気持ちがブルーになってしまうね。
お互いが完治するまでは、楽しむ事も出来ないしね・・・。
毎朝の彼への愛撫が、みよこさんの日課のようになっていたのでしょうけど・・・。
しばらく我慢の日々が続くのだろうね。そして治ったら、それまでの欲求を
爆発させて激しくシテしまうのかな・・・。


6/30
みよこです。

14年も前のことですがBさんとのお話し続けますね。
翌朝、いつものように、家から少しはなれたところで迎えに来てくれたBさ
んの車に乗り込みました。親にはバスで通学していることにしてましたが
、実際には毎朝出勤途中のBさんと一緒でした。たった一日で、車内の雰囲
気はラブラブに変わり、その日始めて助手席に座りました。

乗った直後から、手を握り合ったり彼が私の髪を撫でたりしていました。
途中、近道を選んで、農道を15分くらい通るんですが、民家がほとんどな
く、対向車も少ないんです。気づくと、彼のズボンの前が大きく盛り上が
っていました。彼が私の手をつかんで、股間に導きました。ベルトの上か
らはみ出そうなくらいになっています。撫でていると、彼、ジッパーを下
ろし、○ニスを出したんです。彼に言われるまま、しこしこと、愛撫をし
ました。運転しながら、彼も時々、片手を私の制服の下に忍ばせて、太腿
を触ります。

なんだかすごく興奮しました。○ニスの先から透明なぬるぬ
る液がたっぷり出てました。すごく大きいので、うっかりすると、○ニス
の先がハンドルにあたります。手の動きを速くするよううながされ、懸命
に続けてるうち、段々、市街地が近づいてきました。窓に黒フィルムを貼
っていましたが、さすがに街中では続けられません。私が「今晩ね。」と
手を離すと、とても名残惜しそうにしぶしぶ、といった感じであきらめて
固くなったままの○ニスをしまいました。

学校に着いても、身体が火照った感じで、あそこも濡れ濡れでした。
授業中も、放課後、バイト中も、今晩、また抱かれるのかなと、ぼんやり
考えてました。

ところが、バイトが終わると、親が迎えに来ていて、帰り道のデートはで
きなかったんです。「これからはできる限り迎えにくるからね」と宣言さ
れてしまいました。

翌朝、またお迎えの彼の車に乗り、まもなく彼が勃起し、私は農道に入っ
たところで、手で愛情を込めて愛撫を始めました。彼もフィニッシュした
いだろうし、私もそのときは手で受け止めてあげようと思っていましたが
、運転しながら、しかも短時間なので、そうなる前にまた市街地が近づい
てきます。

彼が、人目のない畑のわき道に車を止め、シートを倒しました。
私のほうに迫ってきましたが、白昼です。さすがにやんわり断って、手の
愛撫を続けました。両手で握り、まだその上に亀頭が、、、
フェラも求められ、困ってしまいましたが、手を懸命にしこしこしてると
、とうとう彼が絶頂を迎え、こみあげてきました。思わず、口大きく開け
て咥えこみ、両手と唇で、精一杯の愛撫をして、彼のザーメンを喉で受け
止めました。

昔の事でもみよこさんにとっては、昨日の出来事のように思える大切な思い出なのでしょうね。
朝のひとときが二人にとって、唯一のデートの時間となったようだね。
朝から、彼の○ニスを触ればその日1日欲情して、疼いてしまうのもわかるような気がしますね。
本当はそれを受け入れたいのに、帰りには親の迎えがあったのでは、欲求は募るばかりだよね。
せめて、彼のモノを口で気持ち良くしてあげるしかなかったのだろうな。
彼のモノは丁寧に舐めて綺麗にしてあげたのかな。
その頃からみよこさんのフェラテクに磨きがかかってきたのかな。


6/21
みよこです。

Bさんとのお話続けますね。

その晩、一度ホテルに誘われ、拒んで、海辺に行き、波の音を聞きながら
ロマンチックなムードになって、寄り添っていました。
再度、誘われ、もう断れませんでした。
車でモーテルに行き、部屋に入ると、すぐ、キスをしながら服を脱がされ
ました。
ベッドに腰掛け、お互い下着だけになって、、、。彼、ブリーフの上のほ
うからペ○スがはみでていました。すごく大きくて、黒光りしています。

浴室はガラス張りでほとんどまるみえでした。先にシャワーに入っても、
ガラス越しにベッドの上の全裸になった彼の視線があって、恥ずかしかっ
た。身体を洗い終えるころ彼が入ってきました。濃厚なキスをして、入れ
替わりにベッドに入って、彼を待ちました。
彼がベッドに戻ってきたときには私はもうぐっしょり濡れていて、キスす
るだけでとろけそうな感じでした。Bさんが、唇と手で、胸やおま○この
愛撫をしてくれるだけで、いっちゃいそうでしたが、なんだかすぐイクの
がすごくはしたないようで、こらえてました。
Bさんに手を導かれて、ペ○スを握らされました。握った手の指が一周の
輪をつくれないほど太いんです。Bさんは起きあがって誇示するように私
の目の前にペ○スを突き出しました。亀頭のカリという部分も大きく段差
があって、。棒のところには血管がこんもりとうきあがっていました。
両手で握らされ、思わず、しこしこと上下に擦りたくなる衝動にかられま
したが、恥ずかしいのでしませんでした。

やがて、股を大きく広げられて、彼がゆっくりインサートを始めました。
めりこむような圧迫感は今も覚えています。ずっずっずっと、深く、奥の
壁に届いても、まだ入ってきます。もう、あえぎ声を我慢できません。腰
も動いてしまいます。すごく太いので、中でカリの部分とかペ○スの形が
はっきりわかるんです。私、まもなく、絶頂が近づいてきました。Bさん
はスキンをつけてなく、やがて、腰の動きが速くなって、おま○こから抜
くと私の手を根元に添えて、自分で上の方を握ってしこしこ動かし、私の
お腹の上にびゅうっと射精しました。

しばらくすると、また浴室に誘われ、互いの身体をシャワーしてるうち、
また興奮したBさん、勃起して、フェラを求められました。内心舐めたい
気持ちでいっぱいだったけど、Bさんと始めての日なので、、。断り、そ
のかわり、石鹸をつけてたっぷり愛撫しながら洗ってあげました。
すると、もうもりあがってしまい、バスタブのなかで、四つんばいにさせ
られ、バックからずぶっと深く、、、。一度出しているのでとても余裕の
様子で、ゆっくり出し入れしたり、段々速くしたり、角度を変えたり、円
を描く様にグラインドしたりと、たっぷり愛してくれ、私は何度も絶頂に
達しました。バスタブからでて、マットの上で、あぐらをかいたBさんの
上に対面座位の形で、またインサート。下から突き上げられ、もう恥じら
いも忘れて、思いっきり私も腰をうごかしてよがりました。

Bさんに「口のなかにだしていい?」と聞かれ、拒みませんでした。
立ち上がったBさんが腰を突き出し、私の唇にペ○スをあてがいました。
少し舐めたあと、口を大きくあけてほおばりました。大きすぎて、せき込
みそうになります。眼をあわせると彼がすっごく満足そうなのがわかりま
す。とても深く咥えることはできませんが私なりに精一杯愛撫しました。
やがてペ○スがどくんどくんと波打ち、ザーメンを口の中でうけました。
そのあと、ベッドで腕枕してもらってたらまた彼が勃起して、、、。
今度は、スキンをして、彼に求められるまま私が上にまたがって、、、。
最初は彼のほうがたくさん腰を動かしてたんだけど、2度も出して、すぐに
は射精しません。たっぷり愛されて、段々私のほうが激しくなってきて、
何度も何度も絶頂に達して、、、。

気がつくと、夜も更けて1時を過ぎてました。
帰り道もラブラブでした。家の前まで送ってもらって、車から降り際にも
熱いキスを交わしました。

けど、当時まだ高校2年生で、周りからは、真面目で目立たない子とみられ
ていた私です。いつもまっすぐ帰る私のことを心配して、母親が玄関の前
で待っていて、その様子を見られてしまったんです。最悪でした。

母はただ「お帰り、大丈夫だった?」と聞くだけで、なにも言わず、その
日はそれで済みましたが、翌日から、バイトの帰りには、父か母のどちら
かが迎えに来るようになってしまったんです。私は性格なのか、そんな親
の気持ちもわかるので、「迎えにこなくてもいいのに」とは言えません。

おかげでBさんとデートすることはほとんど難しくなってしまいました。

でも、二人には、朝の時間がありました。
次回、朝の秘密の時間の思い出について告白します。

Bさんとの初体験は凄く濃厚だったのだね。
ところどころで、本当はしたいのに拒む姿が高校2年生という初初しさを感じました。
その当時にこれだけのSEXを味わえてたなんて、みよこさんってなかなかですね。
外見は大人しそうなのに、性に対しては凄く好奇心旺盛で大胆だったのでしょうね。
しかし、両親を心配させてしまう事になったのは、よくなかったね。
日頃は早く帰ってくる娘が夜中になっても戻らなくて、凄く心配されていたのでしょうね。
その結果キスシーンまで目撃してしまっては・・・。ご両親の気持ちがわかるような気がします。
だけど、二人の性の衝動は抑える事が出来なくなってきたのかな。
その目をかいくぐって、逢ってしまうのですね。


6/19
みよこです。12度目の告白ですね。

先日デパートで高校2年生の時おつきあいしていたBさんと
ばったり会いました。私は子供連れ、彼も奥様らしき人と一緒で、
お互い顔を見合わせて一言「元気?」とあいさつしました。

だいぶ前のことですけど、色々なことを思い出してしまいました。
当時私には、高校1年の時からつきあっていた、A君という彼がいました。
すぐ近所のA君の部屋に行く度に、身体を求められ、私も許していました。

その頃、私は学校の近くのスーパーで、バイトをしていて、
帰りはいつもバイト仲間の先輩S子さんと一緒に、その彼氏で社員のBさん
の車で送ってもらってたんです。
S子さんから、「みよこを降ろしたあといつも、車の中や、時にはホテルに
行ってエッチしてるの」とか、
打ち明けられたこともありましたが、ある日突然、二人は別れてしまい、S
子さんはバイトもやめてしまいました。
Bさんはその後も、私や時には他のバイト仲間も、車で送ってくれました。

私が2年生に上がってまもなく、家の事情で、隣のX町に引っ越しました。
ところが、学校まで、とっても遠くなり、交通も不便で、
バスだと、2度乗換えて、1時間半もかかってしまうので、困ってしまいました。
学校はともかく、バイトは続けるのが難しくなりました。
すると、それを知ったBさんは、バイトの帰りはもちろん、朝の登校の時も
、迎えに来てくれるようになったんです。
引越し先の私の家と、Bさんの家が比較的近くBさんの出社時間とほとんど
一緒だったこともあって
私も好意に甘えてお願いしました。

A君とは学校以外ではなかなか会う機会がなくなり、たまに会ってもエッチばかり。
ギクシャクし始めて、日を追うごとに、仲が冷えていく毎日でした。

3歳年上のBさんは、とても大人で、優しい、憧れの人でした。
自然と、Bさんの方に気持ちが傾きつつありました。
ある日、学校で私のほうからA君に別れ話を持ちかけましたが、
「もう一度やりなおそう」と言われ、困ってしまいました。

その日バイトの帰り、いつものようにBさんに送ってもらいながら、しんみ
りしてるとBさんが、
「何かあったの?」と気遣ってくれて、つい、A君との別れ話のことを話し
てしまいました。
そしたら、思いがけず、Bさんの方から「好きだ」って告白されたんです。

その日、始めて二人きりで寄り道して、海岸沿いをドライブしながら、話をして、
お互い秘めていた気持ちを打ち明け合いました。
そして、車の中で、抱かれました。
すごくドキドキしている私にくちづけをして、胸をはだけて、大きな手で
乳房を愛撫されました。
Bさんの股間が固く大きくなってるのを、手で誘導され、ズボンの上から握
らされました。
制服のスカートの中に手が入り、パンティの上から愛撫されました。
それ以上拒むと、黙って、抱きしめてくれました。

翌日は学校が休みでしたが、A君と電話で話して、改めて、きちんと別れました。
バイトに出勤し、Bさんにそのことをこっそり告げると、よろこんでくれました。

その日の夜、バイトの帰りに、ホテルで、Bさんと、結ばれました。

長くなりすぎたので続きはまた今度にします。

ひょんな事から昔付き合って人と出会ったのだね。
それまで忘れていたような事でも、昨日のように鮮明に思い出されたのでしょうね。
淡く懐かしい思い出。そしてときめき、熱かった日々・・・。
そんな青春の1ページが蘇ってきたのだね。
あの頃の思いをもう一度味わってみたいとさえ感じたのかも。
次回、その後のBさんとのお付き合いの思い出話お待ちしてますよ。


5/12
みよこです。11度目の告白ですね。

今日も職場の更衣室で、ちかちゃんと愛撫しあいました。
つい3時間ほどくらい前です。
二人っきりで更衣室にいるのって週に何度もないので、貴重な時間です。
キスのあと、わたしがちかの指をおフェラのように咥えて舐めました。
椅子に座ったまま壁に寄りかかったわたしの制服をはだけて、ちかが、胸
を唇で愛撫してくれました。なんだか気分がすごく高まって、普段職場で
はめったにそこまでしないんだけど、パンティを脱いで、クンニをしても
らいました。

ちかったら、すっごく上手なんです。つい声が漏れてしまいます。
脱いだ下着を口にあてて、ぐっとあえぎ声を押し殺します。
自分の手で、おま○こをより広げて、腰をつきだして、、、、。
ちかの指が中にゆっくり入ってきました。ク○トリスを舌の先で、下から
上に繰り返し舐め上げます。指の愛撫も段々激しくなり、気が遠くなるほ
ど気持ちがよくて、下半身がびくっびくっと痙攣して、絶頂に達してしま
いました。指の動きを止めたあとも、しばらく、やさしく舐めてくれました。

今度は私がちかちゃんを悦ばせたいので、場所を入れ替わって、ちかちゃ
んのパンティを脱がせました。もうあまり時間がありません。
既にちかちゃんのおま○こは充血して、ぱっくり開いてぐっしょり濡れています。
少しクンニしたあと、バッグからバイブを取り出して(私の主人のを型取
ったバイブです。)、さすがにスィッチは入れませんでしたが、ゆっくり
愛撫していると、今度はちかちゃんが「あん、、あっ、あぅっ、あー」と
声を漏らします。ちかの口に私の下着を押し当てます。ちかの可愛いあそ
こを段々速くバイブで出し入れしながら、クリちゃんを指で擦ります。
愛液がたっぷり出て、ちかちゃん、いよいよ、という一番イイ時に、玄関
の開く音が、、、。(○○室と更衣室は向かい合わせで別棟なんです。)
次の休憩の番の子でしょうか、いつもは入れ替わりの引継ぎをしてからく
るのに、、。)足音は隣の○○室に入っていきした。○○です。とすれば
更衣室に入ってこないんですが、私たち、大急ぎで身繕いをし、何事もな
かったように、TVに向かいました。やっぱり、職場ではひやひやものです
。今まで誰にも気づかれず、密かに続けてきましたが、ほどほどにしない
といけないですね。

ちかちゃんに言われて気づいたら、私たち、パンティお互いのを逆に着て
しまってたんですが、「このまま着ていたい」とちかちゃん、股間にぎゅ
っと手を押し当ておねだり顔、、。「じゃ、もらいっこしょうか」と私が
提案して、そのまま帰ってきました。ちかのパンティを着たまま、今日の
プレイを思い出して、パソコンに向かっています。ちかは、まだお仕事中
ですが、中途半端に終わって、身体が火照っているんじゃないかしら。

ちかさんに思う事があって、その後3人そしてみよこさんとの関係って
終わってしまうのかなって思ってました。
だけど、二人の秘密の行為はまだされていたのですね。
時間や場所を気にしての、ひとときの愛撫はスリルもあって興奮したでしょう。
その後何食わぬ顔していると、よけい先ほどまでの淫らな行為が思い出されてくる。
お互いの濡れて汚してしまったパンティーを交換して履いているなんて、
なんだか、いやらしい感じがするね・・・。
その日、家に帰ってからも、そのパンティーで興奮し、オナニーしてしまったのかな。


みよこです。もう10度目の告白になります。

昨日から今日にかけて、他の方の告白、見させてもらいました。
なんだか私の告白、皆さんのと比べて、だいぶ調子が違ってて、
特異な感じするような、、、?  大丈夫かしら。
「美枝さんのノート」読ませてもらいました。
ちらっと見たことあったけど、改めて目を通して、、、。
夢中になって、すごいなーっと思いました。

読んでて過去の不幸なことにふれた場面には女として怒りを覚えました。
さぞつらかったろうと思います。女を殴る男がいるなんて、悲しいです。
もしこのコメントを目にする男性がいたら、ぜひ言いたいです。
「美枝さんの哀しみは、女みんなが共有する哀しみです。
美枝さんの哀しみを、男はみんなが恥に思ってほしい。」 

でも美枝さんが、素敵な旦那様と巡り合えて、仲睦まじく愛し合ってる様
子には、喜びが溢れてて、読んでて、頬がゆるんで、幸せな気持ちになり
ます。最近の話には、主婦としての、生活感が見えて、「あ そうそう、
こんなことあるよね」と共感するとこも多い。

ご主人、美枝さんにとって、最高の男性ですね、よかったですね。
それにすっごい絶倫ですね! 
美枝さんの、「パートナーに喜んでほしい」という、心身を投げ打って献
身的に尽くすプレイは、私もともすれば忘れがちな、相手を愛しく想いや
る気持ちからくるんでしょうね。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

私、ここの告白、主人に内緒なんですよー。主人のパソコンに、履歴残す
とまずいんで、告白のは、ちかの部屋でちかのパソコンでアップしたり、
ちかにメールで送って、アップしてもらうか、しています。

秘密一、主人にはちかと月に2〜3回のプレイといってるけど、
   実は週に1〜2回(職場での軽いタッチはもっと)プレイしてる
秘密二、過去のこと(大抵大丈夫なんだけど、一部まずい話がある)
 
でも、もっと すんごい えっち な話まだまだあるんですよ。
また今度 ね

みよこさんって、きっと黙っていれば、凄く素敵な奥さんて感じなんだろうな。
だけど、本当はこんなにHな事が好きなんだよね。
そのギャップが男心をくすぐるのかもしれないね。
ご主人もきっと性生活では満足しておられるのでしょうね。

過去の秘密って、独身時代にいろんな事を経験されてるのかな?
それはご主人も秘密の出来事なんだろうね。
そして、今でも凄く鮮明で興奮するような出来事なんだろうか。
興味を惹かれるね。書ける時にまた告白してみてくださいね。

ここはみよこさんのスペースです。人それぞれの告白のスタイルや
書かれる内容、想いがありますからね。他の人にとらわれずに、

いろんなHな出来事書いてください。


みよこです。

今日は仕事が午前中で終わって、たった今ちかちゃんの部屋に着いたところです。
私、あそこが熱くなってきました。どんどん濡れていくのがわかります。
ちかは、疲れて眠たそうにしていますが、裸になってわたしの隣にきてくれました。
私にひざまくらしながら、私が書き込みしてるのを眺めています。
私が、股をひらくと、ちかの手がスカートの中へ、、、。
もう、あそこは ぱっくり開いてます。
「ああん」ちかの指が周囲を焦らすようにやさしく撫でてくれます。

ちかが、台所に立ち、きゅうりを持ってきました。そして、ビデオカメラを三脚にセット。
あそこが火照ったままの私も、全裸になりました。
ちかがまた私にひざまくら。今度は、私のおま○こをじーっと見ながら、
割れ目に沿ってゆっくりと愛撫してくれます。
「ああっ」時々クリちゃんを弄ってくれます。
指が中に、、、。「ああ   」素敵です。
今、ちかも、もう片方の手で、オナニーを始めました。
「あぁ いいっ」「あっ あっ あっ」二人の声が部屋に響きます。もう、、、

・・・・

と、そこまで、リアルタイムにプレイしながら書き込みしてたんだけど、
とてもパソコンどころでなくなって、入力の手を止めて、たっぷり愛撫しあいました。
最初は互いを指で、一本、物足りなくなって二本入れてながら、クリちゃんも、、。
それから足を交差させて、おま○ことおまん○こを密着させて、こすりました。
息が合わないとうまくできませんが、3年もの間に互いの腰の動きを体が覚えていて、
すっごくいいんです。ちかと私のくりちゃんが、目に見えて ぷくぅ と露出して、
すごく卑猥です。
そしていよいよ、きゅうりを 入れました。まず私が、そしてちかも。互いに両端を
おま○こに深々と咥えこんで、、、。ゆぅっくりと、だんだん激しく、動かしました。

至福のひとときです。

その時、サイドテーブルのちかの携帯が鳴ったんです。
私が手にとって、表示画面を見ると、なんと、ちかの彼氏だったんです。
彼氏には主人との3Pはおろか、わたしとのレズ関係さえ、内緒にしています。
内心「出なくても」と思う私をよそに、ちかは大胆にも、私に「シーっ」と
唇に指をあてて、電話に出ました。「今、みよこさんきてるの」とか
「料理中だから、あとでかけ直すからねー」とか言いながら、
ちかのおまん○こには、きゅうりが深々と突き刺さってるんです。

最近、彼との仲は順調ではないらしく、たまに喧嘩もあるらしいんですが、
もちろん、一番大事なのは、「彼」です。

電話を切るまでのほんの1分足らずの間、「彼」を思って、二人とも、ち
ょっぴり罪悪感。
シュンとしましたが、そのあとすぐ、また盛り上がって、、、。

最後はふたりとも四つんばいになって、きゅうりを入れて尻を合わせて、、、。
うーん、MdS様に見せたい位、素敵な 絶頂を二人で一緒に、、。
息が詰まるくらいのすごい幸福感でした。

『いつか ちかの「彼」にも二人のこと告白したほうがいいかな?』と思
うこともあるけど、
 やっぱり、、万が一にも 二人の間の火種になってはいけないので、、、。

そうだね、読んでるだけでなく、本当に見てみたくなるね。
とてもエロティックな感じなんだろうね。全裸の女性が艶めかしく
そして大胆に抱き合う姿って・・・。
もう付き合って3年なんだね。そんなにこの関係が続いているのは、御主人も
一緒に楽しんでいるのもあるけど、相性が凄くいいんだろうね。
そんな事を彼が知ったらかなりショックかも。女性同士のきめ細かい相手を
思いやるような愛撫を経験してれば、彼のは幼稚で物足りなかったりするのかも。


みよこです。前回の続きをお話します。
今、その時撮ったビデオを見ながら書きこみしてます。

三人でベッドに横になって、私が主人のを愛撫しても
なかなか回復しません、、。「少し休もっか」と思い、手を離しました。
なのに、ちかが手を伸ばして、しこしこ始めると、間髪入れずむくむくっと
勃起したんですうっ!  うぅーーっくやしぃーっ  どおいうこと?
そしてちかが主人のものを咥えこんで激しくふぇらを始めました。

私も主人の上にシックスナインの態勢で顔の上に跨り、
クンニをしてもらいながら、おちん○んの根元や金玉を愛撫しました。
ちかが、ふぇらしてる姿は、とってもいやらしく、でも素敵です。
私とは、微妙に舐め方が違うんです。延々とたっぷり続けたあと、
今度は私が咥えこんで、ちかは、根元と金玉を、愛撫してくれました。

30分ほどふぇらをして、かちかちに硬くなった主人のモノを、まず私が、
後背座位 というんでしょうか?仰向けの主人の上に背を向けた格好で
跨り、インサートしました。
ちかは、結合部に顔を近づけて、食い入るように見ながら、
出たり入ったりしている私達の恥ずかしいところを、愛撫してくれました。

やがて、私は四つんばいにされ、バックから激しく突き上げられました。
ちかが、私の体の下に入り、キス。そして私のおっぱいを愛撫してくれます。
私が、絶頂に達すると、主人は腰を落とし、そのままちかにインサート。
ちかもすぐに「あぁん あぁ あっ ああっ」と絶頂を迎えました。

やっぱり二人でレズってるときとは、ちかの反応がなんとなく違います。
主人、ちかの中から抜くと、張り切って、すぐまた私にインサート。
背後から密着して深く突き上げる主人と、ディープキスしながら乳首と乳首、
胸と胸、そして全身を密着させて見つめあう ちかちゃん、、、。
この上なく幸せです。私がイクと、抜いてまたすぐ、真下のちかにずぶり!
抜き差しが続き、女二人交互に何度も主人のペ○スによがりました。

主人は一度出しているので、私達が満足するまで延々と続けてくれましたが、
最後は疲れて仰向けになり、ちかがシックスナインで上になって私と一緒に
主人のを交互にフェラしたり根元や金玉を愛撫。
ベッドインして1時間半位たってようやく主人がクライマックスを迎えました。
とろんとした表情のちかの口の中で、「どくん」と、射精。すぐ私が替わり、
咥えこんだ唇を激しく上下させて、フィニッシュの残りの精液を吸上げました
  
数分後、主人はすっかり満足して、寝ちゃいました。
ちかと、シャワールームで、またいちゃいちゃと洗いっこしたあと、
ベッドに戻っても、時間を惜しんでキスしたり、抱きしめ合ったり、
軽い愛撫を楽しんでましたが、とうとう帰る時間になり、部屋を出ました。

なかなか、濃厚なプレイを楽しまれたようですね。
ご主人も相手が変われば、また雰囲気も変わって興奮してしまうようだね。
マンネリ防止には、こんな関係って理想的なのかもしれないね。
読んでるだけでも、みんな羨ましく思い、そしてそのビデオを見てみたいと
さえ、思ったのではないかな・・・。
ご主人寝てしまってるのに、まだ愛撫を楽しんでいたなんて、
女性同士だと性欲は燃え上がると終わりがないって感じだね。


みよこです。憶えてますか?
すっかりごぶさたしちゃいました。

今も、主人と、ちかちゃんに、たっぷり愛されて幸せですよ。

8月に、久しぶりに、三人でベッドインしました。
三人そろって平日に仕事のお休みがとれたので、
「明日ドライブ行こうか」という主人に
「ちかちゃんも誘っていい?」と提案し、
朝、子供を学校と保育園に送り出した後、
身支度をして、すぐ出発。ちかちゃんを迎えて海岸沿いにドライブ。
ショッピングして、ランチを済ませると、
まっすぐカーモーテルへ向かいました。
主人はすぐ三脚にビデオカメラをセット。

そのそばでもう私とちかちゃんは抱き合ってキスして、脱がしっこ。
先にバスルームに入った主人に続けて私達もシャワールームに、、。
私が主人の体を洗い、ちかちゃんが私を洗ってくれました。
ぎんぎんに勃起してる主人が先に湯船に入りました

ちかちゃんとおま○こを激しく愛撫しあってると、
主人が湯船から出てきて、四つんばいの私の前に立ち、
おちん○んを突き出しました。
私、ちかちゃんの指の絶妙な責めにあえぎながら、
一生懸命ふぇらをしました。
真下からその様子を仰向けのちかちゃんが見上げています。
自然とちかちゃんの愛撫の手が私の股間から離れ、
頭上にある主人のおちん○んに移りました。

私が棒のほうを咥えてほおばり、
ちかちゃんが金玉を撫で撫でしたり、根元のほうをいじります。
不思議と前にプレイしたときほどの激しい嫉妬心は感じませんでした。
私がちかちゃんの愛撫の手を休めて主人のふぇらに専念すると、
ちかちゃんが体を起こして、わたしの背後にまわり、体を密着して、
まるでペ○スのように指で私のあそこを愛撫しはじめました。
いつものちかちゃんの指の動き、感触も、主人のモノを咥えながら、
主人に見守られながらだと、格別に感じます。
絶頂を迎えて身をよじっても、ちかの指の愛撫は止まりません。
ふぇらを続けることが苦しくって、動きもゆっくりになります。
ちかが私の下に仰向けで、シックスナインの格好に、、、。
ふぇらを続けながら、ちかのおま○こを愛撫。
ちかも私にクンニして、、、うっとりです。

主人がちかのおま○こに手を伸ばし、愛撫を始めました。
私がクリちゃんを、主人は指をゆっくり出し入れします。
ちかが、びくっびくっと腰を震わせています。
私はふぇらを止め、主人に「入れてやって」と目配せをしました。
主人が腰を落とし、私が主人のペ○スを握って、ちかのおま○こに
あてがいました。
かわいいちかのおま○こに、愛しい主人のペ○スがずぶっずぶっと
深く出入りするのを見ながら、私も主人の金玉を揉んだり、
ちかのクリちゃんを擦ったりしていました。
ちかが、私に対するクンニを止め、私の腰にしがみつきながら
絶頂に達しました。主人もクライマックスが近いようですが、
スキンの準備をしてません。いよいよ、というところで抜いて、
私が咥えて激しくふぇらをして、口の中にたっぷり出してくれました。

こうして書いてみるとたっぷりのようだけど、実際は、
私がふぇらを始めてからからほんの15分くらいのプレイです。
いつも1〜2時間は愛してくれる主人も、よほど興奮したのでしょう。

一段落して、三人でベッドに、主人を真中にして、横になりました。
続きは次回報告します。

お久しぶりだね。元気にしていたかな。
おくさん公認で、二人の女性を相手に出来るご主人も幸せ者だね。
普通の家庭では決して許される事ではないのにね。
貴女も彼女と楽しめるし、一石二鳥なのかな。
そういう関係でより夫婦の絆が深まっていくのならば、許されることなのですよね。
二人相手ではさすがのご主人も15分しか持たなかったのだね。
それもわかるような気がするね。そういうのを考えると男性の性欲って
あっけないよね。その後彼女とのレズプレイが延々続いていくのかな。


みよこです。
おひさしぶりです。せっかくわたしのノートつくっていただいたのに
なかなか告白できなくって、、、。
主人との営みなんて、ここでは平凡すぎてあんまりそぐわないかな?
って思っちゃって、、、。  
でも、やっぱり、いろいろお話したいことあるんです。

ちかちゃんと、今も仲良くしてます。
最近までずうっとちかちゃんが一人暮しだったので、月に2〜3回くらいは、
ちかちゃんのアパートで、たっぷり愛し合うことができたんですが、
2月にちかちゃんのお姉さんがまた同居するようになったので、
今までのようにいかなくなり、私の家にひんぱんにくるようになりました。
お互いお仕事が休みの時なんか、ちょっと立ち寄ったつもりでも、
やっぱり肌が合うっていうのか、ついたっぷりと時間を忘れて愛し合います。

みつめ合って、、。抱きしめあって、、。それだけで幸せです。
ちかちゃんと、ベッドでシックスナインの形で延々お互いを愛撫したり、
時には一緒にお風呂に入って、洗いっこします。
若くて瑞々しい肌は張りがあって、自分と比べると恥ずかしくなるくらい
ぴちぴちしていて、うらやましいです。
ちかちゃんとのプレイで、格別にいいのは、小ぶりなきゅうりを、
互いに入れて、対面座位で腰を動かしながら、ク○○リスを愛撫しあうプレイです。
あまりに激しすぎて、一方が放心状態になることも、あります、、。

主人には、ちかちゃんとのことを、2〜3ヶ月に一回位、たまーに自ら報告します。
が、実際にはもっと頻繁に、楽しんでいるんです。
主人と、ちかちゃんと、3Pをしたのは、2度だけですが、
私は内心、またしたいなーという気持ちと、あの、胸をかきむしられるよ
うな熱い嫉妬心はもう味わいたくないという気持ちと両方あります。

主人とも、ここ一〜二年で今までに無い、いろんなことを体験しました。
ア○ルセックスを、極まれにですけど、求められます。
できるだけ応じたいのですが、なかなかうまくできません。
それでも、2度ほど、すごく良くってとても感じたこともあります。

ろうそくで、ぽたぽたと、虐められたこともあります。
正直いって、なんの快感もありませんでしたが、主人が喜ぶのなら、
と受け入れて応じてたんです。
すると、調子にのって、次回はろうそくにくわえて、縛りを始めたんです。
わたし普段、エクスタシーが近づくと、感じすぎて苦しくなって足を
閉じようとしたり、腰をひいて逃げたりしてしまうんです。

でもその日、両手を後ろ手に縛られて、大股ひろげてベッドに固定されて
しまったんです。
その格好で、乳首や股間にろうそくをたらされると、なぜか、とっても卑
猥な気分になって、
1滴1滴肌にじーんと、信じられないくらいに、感じてしまって、、、、。
そのまま、主人に延々と何時間も
指、ローター、ろうそく、唇、きゅうりでたっぷりと愛撫されました。
もちろん、最後におちん○んで、愛してくれました。

でも、普通に抱き合って、胸の中にいるだけでも、十分幸せなんです。
主人に愛されて、ちかとも仲良くできて、今すごく贅沢な気分です。

ちかちゃんにも立派な彼氏がいるので、「負担になったら、私はいつでも
身を引くからね」と言ってあります。

お久しぶりですね。
相変わらず、ちかちゃんとも仲良く楽しんでいるようですね。
時と共にお互いの環境も変化していくものだね。
みよこさんもこれまで経験してなかった、SMプレイの魅力に
少し開花し始めたのかもしれないね。
性に関してはノーマルな事だけに自分を縛るのでなく、
もっと欲求に素直になってみた方が楽しみの世界が広がるのでしょうね。
これからも、たくさん楽しんでいってください。


みよこです。5度目の告白になります。
おなじ職場に、私が大好きな可愛い女の子がいます。先日お話した子なんですが、
去年、子育てに少しゆとりができて、元の職場に復帰したとき、
高校を卒業して、就職したばかりのちかちゃんが初々しく一生懸命働いてたんです。
親元を離れて当時お姉さんと2人暮らしをしていました。
ちかちゃん、ちょっと茶髪で、素直で、明るくて、快活で、やさしくて、いい子なんです。
私はどっちかといえば、引っ込み思案なほうで、ものごとを斜めから見る様になってるのに、
ちかちゃん、目がまっすぐで、純粋なんです。
私、すぐに、きゅんっと意識するようになりました。
最初は淡い気持ちでした。

パート仲間のY子、彼女が職場の女子で一番の古株なんですが、昔からすけべ話がすきで、

女子同士集まると、Y子を中心に、H談義で盛り上がります。
けっこうドギツイ話もするんですが、その会話に、ちかちゃん、臆するどころか、意外にも
興味津々に、「わくわく、それから、どうなったの?」と、熱心に話しに参加してくるんです。
ある飲み会の席で、アダルトビデオの話題になって、Y子が
「だんなが裏ビデオいっぱい持ってるよ。」と話したら、ちかちゃん、目を輝かせて、
「私も3本持ってるよ。高校1年の時、友達からダビングしてもらって、、、。」と言うんです。
私ドキッとしました。さらに、「ねえねえ、交換して貸しっこしよ。」って、Y子に提案したんです。
Y子も、OKして、翌日、早速、2人とも3本ずつもってきて、
タイトルをみただけで、女子どうし、「うっわー」と馬鹿騒ぎ。
で、「今度私にも」「わたしも、彼氏のこっそりの持ってくるー」と、みんな盛り上がって。

その日から、連日のように、アダルトビデオの交換を女子で、やってたんです。
わたしも、「おつきあいで」という顔をしながら、借りて、主人と一緒に観て思いっきり楽しみました。
結局10本くらいはみんなでまわしあって、しばらくこの話題が続いたんですが、
私は「ああ、ちかちゃんもこんなビデオ観て、オナニーするのかな」と想像したりしながら、
ちかちゃんへの想いも、段々強くなっていきました。

時々お昼に更衣室で2人きりになったり、外でランチをとったりする機会があると、私の頭の中は
「ちかちゃんを抱きしめたい」という気持ちが高ぶるようになっていきました。

そんな、ある日、仕事がOFFの日の昼間、借り物ではなく、主人のコレクションの、裏ビデオを
観ながら、主人と、ちかちゃんと3PをしてるのをTVの画面にダブらせて想像しながら
激しいオナニーをしてるところを、たまたま家に立ち寄った主人に見られちゃって、、。
巨根の男性がプレイしている画面を見ながら、きゅうりをおま○こに出し入れしてたんです。
おそらく主人の前で見せたことのない私のいつもと違う乱れた姿に、主人、ショックがあったようで、
その後、主人、勃起がうまくできなくなったんです。(オナニーのページで告白済です)

そのあとも、いろんなことがあったんですが、ちかちゃんと、たまにえっちな話をするのは楽しくて、
日を追って、内容もエスカレートしていきましたが、私は勇気がなくて、気持ちをつたえることが
できませんでした。

そうしてるうち、おもいもかけず、Y子と、レズ体験をしたんです。
たしか今年(1999年)の1月でした。私の家に遊びに来ていたY子に、私の愛用のバイブを
みられちゃったのがきっかけでした。(後日詳しく話します)
Y子とはそのあとも2回ベッドインしました。それで、私、目覚めちゃったのかもしれません。

「心の内にとどめておこう」「今そばにいられるだけで」という ちかちゃんに対する気持ちが、
「わかってほしい」というふうに変わってきたんです。

そして、今年の5月、飲み会の帰り、ちかちゃんとふたりでタクシーに乗った時、
酔って顔色が悪いちかちゃんを抱き寄せて、「よしよし」とさすってるうち気持ちがこみ上げてきて
必要以上にぎゅっと身体をひきよせたんです。すると、しなだれかかって、タイトスカートの私に
ひざまくらの格好になりました。
頭のなかで、「ちかちゃん、だいすきよ」という言葉がぐるぐるまわって、でもやっぱり、
それ以上行動を起こせませんでした。

そして、翌日、お昼の更衣室で、2人きりになり、ふだんと変わらない雰囲気でした。
ふつうの会話の中で、ちかちゃんが、「そういえば、みよこさんって、肌がきれいなんですね。
きのうのひざまくら、すべすべしてて気持ちよかったです」と言ってくれたんです。
私その言葉を聞いて、なぜか、自然に、ちかちゃんを抱き寄せてしまいました。
ちかちゃんは驚いていましたが、拒否はしません。私が顔を寄せると目を閉じてくれたんです。
そのまま、くちづけをしました。ふたりとも、とっても、興奮していて、私も、自分がなにをしてるのか
わからないくらいでした。ながく唇を重ねていると、ちかちゃんが ふいに、顔を背けました。
私、「いやがられたのかな」と想い、とたんに、我に返ってかーっと恥ずかしくなって、罪悪感が
こみ上げてきて、「なんてことをしちゃったんだろう」と思って、わあっと泣いちゃったんです。
そしたら、ちかちゃんが、「息がくるしかったの」と、こんどはちかちゃんのほうから
抱きしめてくれたんです。

これが、ふたりがなかよくなったいきさつです。

おとといも、昼間、激しく、ちかの部屋で抱き合いました。
ふたりで久しぶりに心のノートをのぞいたら、ちかのノートができてて、びっくり。
 
最初の御主人との関係で悩まれていた原因が、職場での裏ビデオ交換に関連していたんだね。
今回の告白でみよこさんが、どんな気持ちでその時激しくオナニーしてて、

そしてたまたま御主人に見られたのかわかってきました。
男女とかを越えた愛というのか、ちかちゃんへの気持ちがそうさせた感じだね。
ちかちゃんと楽しめるようになるまでは、少し時間がかかったんだね。

今はお互いの気持ちを知って、何でも楽しめる状況になれているのだね。
毎週の秘め事が楽しみで待ち遠しくて、そういうのが生活の張りにもなってるようだね。
なかなか、羨ましい感じの関係だね。
それなら、御主人も元気を取り戻せたのがわかりますね。

今回から、ノートを作ってみました。これからも告白をお待ちしています。