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17才の時、電車の中でイケメンの痴漢にあったのが最初だった。
彼との痴漢プレイに興奮し、ついにトイレの個室の中で
SEXまでしてしまった。
その後の友香さんの性の思い出を綴る、友香さんのノートです。
友香さん(23)より
12/7
27-7
ちょっと疲れてしまって足を下ろしてバックでやりました。
木から離れてしまって、私は両手を膝の上で支えていました。
遼太の手が私の腰を支えていてくれていたので、なんとか倒れずにいられました。
「友香ちゃん、気持ちいい」
「うんっ、私もっ。ああん」
だんだん遼太の動きが気持ち良くなって、何度もイキそうになりました。
しかし、遼太はそれがわかってしまうのかなかなかイカせてくれませんでした。
「ああっ、イクっ。早くイカせてぇ」
「ダメ。もっといっぱい我慢して、それで一気にイカせちゃうよ」
「やぁん、イジワルしないで。ああっ」
私の願いもむなしく、遼太は速度を落としてしまいました。
その分奥まで入ってくるので、気持ちよさは続いていました。
「ほら、奥まで届いてる?」
「ああっ。届いてる。あああっ、はぁっ」
どんどん貫かれて私はさっきよりも感じていました。
そして遼太も満足したのか、また早くしてくれました。
そして私の肩を抱き上げて、お尻を突き出した「K」の字みたいな体勢になってしまいました。
直立でバックから入れられて、反り返ったペ○スが全部入っていました。
「ああっ、ヤバいよ。もうイクゥ」
遼太によってはがいじめにされて犯されていました。
そして私はもうすぐにでもイってしまいそうでした。
何度もイク寸前で我慢させられていたので限界が近づいていたのでした。
「ああっ、もうダメ。遼太もイってよ」
「友香ちゃん、だいぶ我慢したみたいだから凄くなってる。もう俺もダメだわ」
二人ともマックスまできているみたいでした。
「友香、お尻でいい?」
「うん。あああっ、イクよ。ああっ」
私が遼太のペ○スでイカされて、気づいたら遼太の性液がお尻にいっぱいついていました。
一部は腿にまで流れていて、あとでティッシュで拭いてもらいました。
学校の近くの公園で、しかも野外でのHは最高でした。
次の日学校に行ったら、彼氏にも友達にも見られていなかったみたいで安心しました。
彼氏が本当に気付いてないかを確かめるまでは、とてもドキドキしたのでは。
さりげなく聞いてみたり探ってみたのかな。秘密を持つ事が興奮にもつながるのかな。
11/28
27−6
彼が通り過ぎてから、遼太は私を立たせて繋がったまま近くの木まで歩かせました。
そして、木に手をつかせ立ちバックで攻めてきました。
私は右手で木を支えにして、左手は左膝の上で体を支えていました。
内股になった私を遼太がバックからひたすら攻めてくれました。
「友香ちゃん、内股になってるからいい締まりだよ」
その時にはもう私は遼太のペニスの虜になっていました。
しばらくしていると、段々上半身が下に下がってきてしまって遼太が起こしてくれました。
そしてそのまま両手でおっぱいを揉まれちゃいました。
タプタプ揺れていたおっぱいを激しく揉まれ、また気持ち良くなってしまいました。
「はぁっ、はぁはぁ…。んあぁっ…」
私の吐く切ない声が遼太を刺激するみたいでした。
「片足上げてみようか。友香ちゃんにもっと気持ちよくなってもらうからね」
私は左足を遼太に持ち上げられ、凄い体勢になってしまいました。
左足を上げたことによって体が少し右側に傾き、ペ○スがさっきと違う部分に当たっています。
普段と違う角度での刺激は、私にいっぱい快感を感じさせてくれました。
「ああっ、いいっ。もっとやって」
私は野外でやっているのでどんどんおかしくなっていきました。
普段は室内でしているから、このドキドキ感がいつも以上に私を変にさせているみたいでした。
「友香ちゃん、気持ちいいよ」
遼太も私もスリルと快楽を両方同時に感じていました。
辺りを気にしても、虫と小鳥のさえずりしか聞こえてきません。
道路の方に足を上げているので、凄くドキドキしました。
もし誰かが見上げたら、もしかしたら見えるかもしれないからです。
そしてバックから片足を上げて突かれたのでか、右足を私の愛液が垂れていきました。
彼と接近遭遇したドキドキ感も、その後のSEXに影響があったかもしれないね。
もしかしたら、戻ってきはしないかと心配し、この事がバレたらどうなるのだろうと
いろんな事が頭をよぎったかな。
11/21
27−5
「友香ちゃん、バックでしてあげる」
遼太は私をシートの上によっつんばいにさせ、スカートを捲ってペ○スを入れてきました。
ペ○スの付け根まで全部入れて、それからゆっくり引き抜いていきました。
そして電車が駅を発車した後のようにどんどんスピードを上げていきました。
腰を支えていてくれた手も、いつの間にかおっぱいを揉まれていました。
「あっ、あはっ。あっああっ…」
私の髪の毛が凄く揺れていました。
「友香ちゃん、あれ同じ学校の人達でしょ?」
「うんっ。ああっ」
私が見た人達は全然知らない人ばかりでしたが、同じ制服なので同級生か先輩後輩なん
だと思いました。
その中で、ふと目に止まった人がいました。
(あっ、彼氏だ…どうしょう…)
彼が友達と仲良く話しながら直ぐ下の通りを向こうからこちらへ歩いてくるのです。
まだ遠くにいるのですが、段々こっちに近づいてきました。
「ああっ、はぁっ。気持ちいいっ」
彼は私と遊んでいる公園で、私が彼の知らない人とHしてるなんて夢にも思っていないと思います。
(来ないで。お願いだから気づかないでね…)
私は必死にそう思うしかありませんでした。
遼太はそんな私の想いなんか全然知らずにバックから攻めています。
いくら茂みで見えないからとわかっていても、この時は凄く焦っていました。
心臓が口から飛び出そうなくらい、激しく動揺していました。
「うっ、んんっ。ああっ…」
私は必死に声を押し殺していましたが、それでも少し出てしまっていました。
(どうしよう。お願い、気づかないで…)
遂に彼が真下を通って行きました。
彼が友達と談笑している声も聞こえていて、私の声も聞こえちゃったんじゃないかと不安でした。
しかし、彼は全然気づかずに通り過ぎて行きました。
私は安心したのと、なんだか彼に悪い事をしたような気がしていました。
「今の人達、クラスメイト?」
遼太が突然聞いてきました。
私は頷きましたが、彼氏だとは到底口が裂けても言えません
驚くような状況でのSEXだったんだね。まさか、一番知られては
いけない人が凄く接近してしまうなんて。
出してはいけないと思っていても、声が漏れてしまうほど
気持ち良かったのだね。
11/5
27−4
「○んちん舐めたいの」
私は遼太の股間を触りながら頼みました。
「しょうがないな。友香ちゃんの舌使い、最高だもんな」
私は遼太のズボンをおろし、大きくなったペ○スを掴みました。
そしてパクッと咥えました。
遼太が膝立ちで、私がさっきと同じよっつんばいの格好です。
髪を撫でられながら、私は首を上下に動かして一生懸命舐め続けました。
舌でペロペロしたり、喉に入っちゃうくらい深く飲み込んだり…。
「ちょっと疲れちゃった」
私が言うと遼太は私を寝転ばせ、口元にペ○スをもってきてくれました。
そして、私にまた舐めさせて遼太はク○トリスを触ってきました。
足を広げさせられ、円を描くようにク○トリスを擦ってきました。
「んんっ、はぁっ」
私は舐めているので声にならない喘ぎ声をあげちゃいました。
ソフトクリームを舐める時みたいに舐めて、いっぱい私の唾液をつけてあげました。
「俺の舐めながら、こんなに濡らしちゃって」
遼太の言葉も凄くイヤらしかったです。
お互いの性器を同時に弄り合って、お互い感じていました。
「そろそろ入れちゃう?」
遼太の提案に、私は頷きました。
やっと遼太と一つになれる時が来たのです。
私は遼太の上にまたがり、自分の手で握ったペ○スをオ○ンコに当ててそのまま入れち
ゃいました。
ヌルヌルになっていたので凄くスムーズに奥まで入ったのを覚えています。
全部入ると、いっぱい気持ち良くなってきてしまいました。
そしてゆっくり上に腰を浮かせ、また沈めてを繰り返しました。
遼太と手を握り合い、いっぱい気持ちいい部分に擦りつけました。
おっぱいもお尻もプルプル揺れていました。
太いペ○スが行ったり来たりする様子が遼太には興奮するシーンだったと思います。
私は一心不乱に腰を動かし続けました。
「ああっああん…。あっあっ、あああっ…」
公園なのであまり大きな声は出せませんでしたが、声も出ちゃっていました。
刺激たっぷりで、いつでも受け入れ態勢は出来上がってたみたいだね。
舐めるのおねだりされて彼も嬉しかったでしょうね。舐められればよけいに
刺激されて、入れたくなるのかも。
10/28
27−3
「友香ちゃん、さっきイッたからここもヌルヌルだね」
遼太は私の乳首を咥えながら、右手でパンティの中に手を入れてきました。
ミニスカートにブーツ姿の私は、大胆に大股開きをしながらおっぱいで感じていたのでした。
ク○トリスやオ○ンコを、遼太のスケベな指が動き回っています。
私は上を向いてただ快感に浸っていました。
舌が蛇の様にチロチロと乳首を舐めて、指がいっぱい気持ち良くさせてくれている状態でした。
「友香ちゃん、もっと気持ちよくなりたいでしょ?」
「うん」
「じゃ、パンツ脱いで」
私はよっつんばいになり、遼太にパンティを下ろしてもらいました。
膝の上で止められ、遼太はお尻を舐めてきました。
「やん、汚いよ」
腿を掴まれ、お尻の山を舐められて感じそうになっている私が凄くイヤらしかったです。
「ほら、下の道を誰か通ってるよ」
道にお尻を向けての体勢だったので、私はかなり恥かしかったです。
遼太は中指をオ○ンコの中に入れながら、左手でおっぱいも揉んでいました。
「ああっ、ダメ。声出ちゃうよ」
「聴かせてあげなよ。ほら」
遼太はどんどん指をズボズボ入れてきました。
「はぁぁっ。ああっ…」
愛液が腿を伝ってシートに垂れていきました。
手首で地面を支えていたのに、余りに気持ち良過ぎて肘をつけてないと倒れそうになっていました。
「友香ちゃん、いっぱい濡れてるよ。腿に垂れてるからわかるよね」
「ああっ、わかる。指気持ちいいっ。あ〜」
ピチャピチャとイヤらしい音を奏でながら、指が全部私の中に入っていました。
遼太は私の背中を舐め始めました。
普段された事のない攻めで、ゾクゾクしちゃいました。
初めて、背中でも感じてしまったのでした。
「ああっ、イク。またイッちゃうよ〜。ああっ…」
私は指1本と背中を舐められてイってしまいました。
野外だといつも以上に感じてしまっていました。
恥ずかしさを増長する、彼の言葉責めはよく効くみたいだね。
貴女の身体はすぐに反応してしまい、いやらしくなるのだね。
今回もたくさん濡らして感じてしまうのだね。
10/22
27−2
移動した先は、たまに学校帰りに彼氏とイチャイチャしていた場所の近くでした。
昼間でも木々が鬱蒼と生い茂り、なかなか人が来れなさそうな場所なのでした。
ただ、直ぐ下の道を人が通る時がある程度なのです。
下の道からは草木が邪魔でこちら側は見えないのですが、小高くなったこちら側からは
顔も見えるのでした。
遼太はシートを敷いて私と座り、キスしてきました。
私の方から舌を出して、お互いいっぱい舐めあいました。
遼太はキスしながら、私の胸を触ってきました。
服の中に手を入れ、ブラの上から優しく揉んでくれました。
上乳をプニプニしてくれたり、谷間に手を挟んでみたり…。
周囲の鳥の声が、私達を見て「何してるんだろう」と言っているみたいでした。
そして胸の上まで服を捲くられ、ブラに手をかけて上にズラしてしまいました。
二つのおっぱいが思いっきり顔を出しました。
後ろにいる遼太が、両手で優しくおっぱいを包み込み、指を食いこませながら揉んでくれます。
「友香ちゃん、ここでこんな事してるの?」
「うん、彼氏とね」
遼太は羨ましそうな顔をしていました。
「こんなイヤらしい子はおしおきだね」
遼太は乳首を同時に摘んでめちゃくちゃに揉み始めました。
「ああっ、はぁっ…。ダメぇ」
私が軽くイキそうになると、遼太は揉んでいた手を止めました。
「どうしたの?」
「誰かいる」
「えっ…」
私は息を飲みました。
「うっそー」
私はかなり焦っていました。ホント騙されていましたね。
ちょっと怒った私を見て、遼太は
「ゴメン。これで許して」
そう言って私のおっぱいを舐めてくれました。
「ああっ、許してあげる。あはぁ〜」
やはり気持ちいい事には弱く、簡単に許してしまっていました。
彼といやらしい事してた場所だと知ると、嫉妬心も湧いてきて、
虐めたりしたくなったのかな。貴女も彼との時の事を思い出したり、
今の状況とラップして興奮していくのでしょうね。
10/19
27-1
平日の昼間、私はガッコをサボって遼太とデートしていました。
場所は高校の近くの結構広くて大きな公園でした。
芝生の端っこにシートをひいておしゃべりしていました。
「友香ちゃん、今日はあんま人いないし、ここでオナニーしてみない?」
遼太はバックからバイブを取り出すと、私に握らせました。
「えっ、こんなとこでするの?」
私の不安そうな顔を見て、遼太は言いました。
「大丈夫、遠くからじゃ何やってるか見えないって」
私はスカートをまくり、舐めて濡らしたバイブをパンティをズラしてあそこに当てました。
以外と思っていたより音が小さく、ク○トリスを刺激しはじめて少し経ったらあまり気
にならなくなってきました。
それに上半身はきちんと服を着ていたし、遼太も側にいてくれたので安心できたんだと思います。
「どう?気持ちよさそうだけど…」
「あっ、なんか凄いよ。気持ちいい」
私は自分で気持ち言い場所にバイブを当てていました。
「友香ちゃん、もっと足開いてごらん、そうそう」
私は言われた通り広げてやりました。
遼太は真正面に座っているので、全部丸見えだったと思います。
「友香ちゃん、イヤらしいよ。きれいなあそこが丸見え」
私はどんどんクリちゃんを感じさせて、そのままバイブをオマンコに入れちゃいました。
「ああっ、声出ちゃう。気持ちいいっ」
足もどんどん広げて、最大級の恥かしさと快感が私を最高の気分にしてくれました。
「ああっ、イク。ああん」
「友香ちゃん、イク時はイクって言うんだよ」
私は頷きました。
私はバイブをいっぱい出し入れして気持ちいい場所に当てました。
そしてどんどん気分が高まっていって、限界に近づきました。
「あっ、イキそう。あああっ、イクゥ〜…」
私は遼太の前でイってしまいました。
向こうでは子供が遊んでいたり、鳩に餌をあげてる老人がいる場所でイってしまったのです。
呼吸が乱れて、持っていたバイブも手から抜け落ちてしまいました。
「凄いね。やっぱイッてる友香ちゃんもかわいいよ」
遼太はそう言いながら私のパンティを捲ってあそこの濡れ具合を確かめてきました。
指を入れられて、私の愛液を掻き出してきました。
「凄いヌルヌル。野外だと違うね」
私も凄く気持ちよかったのを覚えています。
そして、私達は公園の奥へ移動しました。
バイブの力って凄いのかもね。手では出来ない強い刺激が貴女の身体を感じさせて
くれるのでしょうね。それに反応して愛液が豊富にあふれ出していくのでしょうね。
9/9
26−7
「先生、私、先生の感じてる顔もっと見たい」
「俺も友香の顔を見ながらやりたい」
私は机の上に先生に向かって座り、座ってる部分より後ろに手をつきました。
そして足を広げ、先生の顔と凄い近い距離で入れてもらいました。
「あああぁっ」
先生のペ○スの先っぽが入っただけで、私は声を出して感じちゃいました。
全部入ると、痺れるような快感が脳へ伝わってきました。
先生は私の体操服を捲くり上げ、足を抱えてより深く挿入してきました。
「友香、さっきより深いだろ。全部飲み込んじゃって、いっぱい感じすぎだぞ」
「先生の、すっごくいいの。ああっ」
おっぱいが先生の動きに合わせて激しく揺れていました。
先生は私の顔とおっぱいを交互に眺め、私の感じている顔をいっぱい見てくれました。
そして、キスをしました。
お互い舌を入れ、唇を吸いながら激しく突かれているのです。
「んんっ、んぐっ…」
先生はおっぱいも揉んできて、私に休む間をくれません。
「ああっ、気持ちぃ。先生の気持ちいい。ああああっ」
次第に先生の顔を見る余裕が無くなってきて、ずっと目を瞑って感じていました。
先生は下から突き上げ、私はそれを受け止めて二人で絶頂を迎えようとしていました。
「ああっ、先生。友香の中でイッて」
先生は頷き、今日1番の早さでピストンしてきました。
「うぁぁぁぁっ、ああああっ。イクぅぅ」
先生も私ももう最高潮に達してしまいました。
気付くと、先生は私の中でイっていました。
「先生、友香の中でいっぱい出たね」
私は、ゴムから溢れてくる先生の性液を摘みながら言いました。
机の上にも私の愛液が流れていて、汚してしまっていました。
「友香、これでお前にも単位やるからな」
シナリオ通りには進まない部分もありましたが、こういうHもいいなって当時思ってい
ました。
友香さんのあえぐ表情って凄くエロくて、見るだけでもやる気が起き興奮するのでしょうね。
そのたわわな胸を揉みながら、羨ましいSEXかもしれないね。
8/29
26−6
「先生、入れるよ」
私は先生が座っている上にまたがり、自分から中に入れちゃいました。
「先生も入れたかったぞ。友香の中、暖かいな」
「ああっ、あん。先生の大きいね。はぁ〜ん、あはぁん」
そして自分から積極的に腰を振ってあげました。
先生は私がズリ落ちないように支えてくれて、私は先生の肩の掴まって上下に動き続けました。
「ああっ。あはっ、はぁぁっ。いやぁんあああっ」
ギシギシと椅子が振動して、壊れちゃうんじゃないかと心配でした。
先生は腰にあった手を、下がってきた体操服を直すためおっぱいに持っていきました。
そして捲くりあげ、そのままおっぱいを揉んできました。
人差し指と中指で乳首を挟まれ、残りの指がおっぱいを揉んできます。
先生と目が合い、キスまでしてしまっていました。
「あああっ、はぁはぁっ…。あああ〜」
大分私の腰を動かすペースが落ちてきて、ちょっと疲れちゃってきました。
先生はそれがわかったみたいで、何も言わずにバックの体勢にしてきました。
机に手をつき、先生は後ろから再挿入してくれました。
「友香、さっきよりも気持ち良くしてあげるぞ」
先生は私の腰を手で押さえ、私も前後してしまうくらい後ろからペ○スをぶつけてきます。
腿とお尻が先生と密接して、先生の温もりが伝わってきました。
「ああっ、はぁぁっ。ああああっ、あはぁっ…」
先生のペ○スが凄く私の中で暴れて、深々と刺さっていました。
何年か前まで使われていたの中学校だったので、ホントに職員室でHしている錯覚にお
そわれました。
「ああっ、あはあぁぁっ…。ああん、あんっ気持ちいいっ。んはぁぁっ…」
私の快感がどんどん増していき、先生もどんどん激しくなっていきます。
「はぁはぁっ、あはぁっはぁっ…」
先生は私の腕を掴んで、上半身が横向きになってしまいました。
先生の顔がとても気持ち良さそうで、そんな先生の顔を見ていたら私ももっと気持ち良
くなってきました。
完全に先生と生徒のシチュエーションにハマッているようだね。
廃校という場所の効果もあって、いつもの二人とは違うSEXが繰り広げられるのかな。
8/23
26−5
「先生、こっちからも弄って」
私は机の上によっつんばいになり、お尻を突き出してあげました。
先生は椅子に座ったまま、私のお尻を見上げる所に移動してきました。
「友香、あそこもお尻も丸見えだぞ」
先生は顔を近づけてジロジロ眺めていました。
そして、お尻の山を舐め始めました。
「ああっ、先生ダメぇ。舐めながら入れるの反則だよ〜」
先生はオ○ンコに指も入れてきたのです。
今の体勢で指を入れられると、私からは見えないのでかなり興奮しました。
先生の熱い吐息が私のお尻にかかると、ゾクゾクした感じになりました。
「友香、自分で動かしてごらん」
私が余りにも気持ち良さそうな顔をしているので、先生は私に命令してきました。
私が自分で前後に動くと、先生の指がいっぱい奥まで入ってきました。
先生の指の関節の部分がオ○ンコの気持ちいい場所に触れて、また私はその快感が欲し
くて動かしてしまいます。
もうずっと動き続けないと死んでしまいそうな程感じ続けていました。
そして、先生の指でお腹いっぱいになると、私は次のお願いをしました。
「先生、先生のも舐めたい。こんなに大きいんだもん」
私はまた先生の股間を触りました。
「出しちゃおっと」
私がトランクスをおろし、ビンビンに固くなったペ○スを取り出してあげました。
机の下に私が入り、先生は椅子に座ったまま職員室で仕事をしている様な感じでした。
レロレロ…
舌で根本から亀頭まで何往複もしてあげました。
そして先生の表情を見ると、凄く気持ちよさそうでした。
ソフトクリームを舐めるように、ペロペロしてあげるだけでいっぱい感じているみたいでした。
「友香、なかなか上手いぞ。どこで習ったんだ」
先生がいつも私としてくれるから上手くなったのよ!と思いつつ、一生懸命舐めてあげ
ました。
そしてさっきの保健の授業のお返しをするように、いっぱいいっぱい舐めてあげました。
チュパチュパと職員室中に響くほど音も立ててあげました。
「先生、さっきよりも硬くなってる。ピクピク動いてるよ」
先生は私のフェラでトロンとなっていました。
生徒に舐められてる先生は、かわいかったです。
羨ましいですね。こんなに丹念に舐めてもらえる先生って。気持ちいい舐め方を
たくさん知っているのでしょうね。
8/18
26−4
「ここが、ク○トリスだ。女性の多くがここに性感帯を持っているぞ」
先生の保健体育の特別授業が始まりました。
先生はク○トリスを指で弄り、私の反応を見ています。
「先生、なんだかここ気持ちいいよ」
「そうだろ。友香も普通の人と同じなのさ」
そう言いながら、パンティを横にズラしてオ○ンコを丸見えにしてきたのです。
「ここが膣だ。赤ちゃんが産まれる所だぞ」
「ああっ、先生、あああん」
先生は説明しながら指を入れてきました。
先生は中指を全部奥まで入れて、それから辺りを探ってきました。
「ああっ、先生、そこいいっ。ひゃぁっ、あああん」
「ここが友香のGスポットだな。膣内で1番感じる部分だぞ、ほら」
「はぁぁっ、ああっあああん」
先生の指が触れるだけでHな声を出している私はそうとう感じていました。
いつもと違うセックスなので凄く感じちゃっていました。
自分の感じる部分を弄られて、それを説明されてるだけでイキそうになりました。
「友香、この指についた液体なんだと思う?」
「おしっこ、ですか?」
「違うぞ。友香のイヤらしいマン汁だ。それがいっぱい出てるぞ」
知っている事を知らないように尋ねるのに、知っているから笑い出しそうになりました。
そして再び指を入れられて、その体勢で立たされました。
私は先生にしがみつき、先生は物凄い早さで指を出し入れしてきます。
ピチョピチョ…クチョクチョ…
どんどん音が大きくなっていき、それに比例するように私の声も大きくなっていきました。
「あああっ、はぁっ、あああん、んあああっ…」
体が痙攣してオ○ンコが凄く熱くなり、そしていっぱい潮を吹いちゃいました。
「はぁはぁ…」
私は肩で息をしていました。
「友香、いっぱい出たな。これが潮吹きだぞ」
いつも遼太にされてるとはいえ、今回はそれにも増して気持ち良かったです。
床に飛び散った私の愛液を見ただけで、かなり恥かしかったです。
わかっている事でも、あえてその言葉を言わされると、興奮してしまうのかな。
わざとらしいと感じながらも、次第にその気になってしまうのが、イメージ
プレイの楽しい所かな。
8/13
26−3
先生は私のブルマ越にワレメをなぞってみたり、上下左右に手を動かして擦ってきたり
しました。
そして先生は今度は私の太腿を擦り、顔を擦り付けてきました。
先生のちょっと伸びた髭がチクチクしてくすぐったかったです。
イヤらしい手つきで太腿を撫でられ、それから舐めてきました。
先生はチュパチュパ音を立てて、舐めたり吸ったりしてくれます。
普段余り舐められて無い部分なんかは結構刺激に弱かったです。
「先生、おっぱいも触ってよ」
私が下りてしまっていた体操服を再び持ち上げて、おっぱいを見せながら言いました。
「先生、こっちも舐めてぇ〜」
甘い声でおねだりして、先生の心をおっぱいに向けさせました。
私が体操服を持ち上げて、先生がそこに顔を近づけて下で乳首の周りを円を書くように
舐めました。
それから舌の上で乳首を転がし、口の中へと入れてしまいました。
いっぱい強く吸われたり、片方の手が空いている乳首を摘んでコリコリされたりしました。
「んんぅ、先生ったら…。あああっ…」
先生はお腹がとてもすいた赤ちゃんみたいに吸いついてきます。
そしてお腹も舐められちゃいました。
「友香、おっぱいだけじゃなく、お腹もいいぞ」
臍や脇腹まで舐められて、上半身が先生の唾液でベチョベチョでした。
「友香、先生にもっと舐められたい部分あるんじゃないか?」
「えっ?先生、さっきからここが…」
私はブルマを指差して、答えちゃいました。
「先生が脱がしてあげよう」
先生はブルマから右脚を抜いて、左足の膝付近でそのままにしてパンティへと手が伸び
ていきました。
「友香、以外と清楚な下着なんだな」
先生はまたアドリブで言ってきて、私を試していました。
私が恥かしそうにして何も言えないでいると、先生は
「友香、今から保健の授業だ」
と言ってきて私のパンティを食い込ませてきました。
「いっぱい感じる部分を教えてやろう」
先生ははみ出したお尻のお肉を触ったりしてもっとパンティを食い込ませてきました。
手で触れられる感触と違い、舌はざらっとしていたり、ぬめぬめと唾液まじりの
感触があったり、いろんな感じ方が出来るのでしょうね。本当に舐められたいポイントの
近くに来てからはずされると、より求めてしまうのでしょうね。
8/8
25−2
先生は体操服を着たままブラジャーだけ取るように言って、わたしが脱いでいる間はず
っと太腿を触っていました。
「ヤン、先生、くすぐったい」
「友香、君がこんなにHな生徒だなんて思わなかったぞ」
先生の触り方が凄くくすぐったくて、脱ぐのに時間がかかってしまいました。
時間がかかる分、その間もずっと太腿を触られてるのでくすぐったくて悪循環でした。
「先生、外したよ」
先生はそれを手に取り、匂いを嗅いで机の上に起きました。
アドリブで匂いをかがれ、かなり恥かしかったです。
そしてノーブラの状態で体操服の上からおっぱいを両手で揉まれました。
私はこんな体験をした事が無いのでドキドキしながら演じていました。
「友香、自分でまくってみ」
私は体操服をおっぱいの上までまくり、先生はそれを今度は直接触ってきました。
「友香、きれいなおっぱいだな。それに柔らかい」
先生はマッサージをするように揉んでいながら、じっくり眺めていました。
いくら台本に書いてある通りの展開でも、じっと見られるとドキドキしてしまいました。
読んだ時はそんなに深く考えてなかったのですが、やられてみると恥かしいものです。
「友香、どうした?顔が赤くなってるぞ」
先生にも完全にバレていました。
「先生がそんなにじっと見るからです、もう」
私も段々心のブレーキが外れていって、ちょっと大胆な言葉をつい言ってしまいました。
「先生、いつもそんな目で私を見てるの?もう感じちゃってる。責任取ってよ」
先生はニヤッと笑い、私のブルマの股間を擦ってきました。
ちょっとドキッとしましたが、触られるのが好きな私は先生に身を任せました。
「友香のココ、どうなってるんだ?」
先生は内腿やお尻、脹脛までいっぱいHな手つきで触ってきました。
くすぐったさとゾクゾクした快感で私は満たされていました。
机の上に座りながら片足を乗せ、左足を「へ」の字に脚を開いている状態にいつの間に
かなっていました。
今思うと、かなり先生を誘っている体勢だったと思います。
体をクネクネさせながら快感を感じ、それに加えて誰か来ないか心配で私はどんどん気
分が高まっていきました。
台本に従ってプレイしていると、どんどんその役に成りきってしまうのかもしれないね。
所々にアドリブの演技が加わると、意外性からも興奮してしまうのかな。
8/1
26−1
この前の廃校でのHから2週間ほど経って、遼太はまた同じ場所へ連れて行ってくれま
した。
移動の車の中で、遼太は台本!?みたいなノートを見せてくれたのです。
そこにはセリフとかはなかったけれど、Hの流れが書いてあって、読んでいて恥ずかし
いものでした。
今日は教室ではなくて、職員室のあった場所に連れていかれました。
廃校に着いて、私はこの前と同じ格好で今度は紺ハイに体育館シューズという学校の体
育と同じ格好でした。
遼太がまた先生役で、私は生徒役でした。
先生が教員用の椅子に腰掛けて、私が呼び出された所から始まります。
「友香、このままじゃお前体育の出席日数足りないぞ。留年したいのか?」
「だってぇ、体調不良で…」
「月に10回以上ある授業の半分しか出ないってどういうことだ?追試になるぞ」
「先生、それだけはなんとか…」
「先生は内申書にどう書けばいいんだ?他教科は成績いいのに、どういうことだ?」
先生が私に詰問して、私はモジモジしながら聞いていました。
「先生、いったいどうしたらいいの?」
「そうだな…。今からココで補習だな」
先生は立ち上がり、教員用の机の上に私を座らせました。
「先生、なんですか、これ?」
「M字開脚だぞ。いい眺めだ」
私は先生の目の前でM字開脚しているのを見られていました。
そして、私は気づいたんです。
「ヤダ、先生の股間もっこりしてる」
「そんな事はないぞ」
しかし、先生は言葉とはうらはらに股間が膨らんでいました。
「先生、そんなに私としたいの?全部チャラにしてくれるなら、考えてあげる」
先生の股間に私の手が伸びて、ちょっと悪戯っぽく触ってあげました。
「こら、やめなさい」
「先生私のブルマ姿でHな事想像してるんでしょ。だったらやらせてあげるって」
私は先生の手を取り、自分の胸を触らせてあげました。
「先生、どうするの?」
「どうするって…、そんなにしたいならやってやるよ」
先生は私の誘いに乗って、自分から手を動かして揉み始めました。
遼太のノート通りの展開で進み始めました。
廃校でのふたりだけの秘密の行為は、なんだか怖い感じはしないのかな?
誰も来ないとはわかってはいても、ふと誰かが見ていたりしないかと・・・。
そんなスリルもあって楽しめるのかな?
7/16
25−3
少し移動して、今度はファミレスに入って行きました。
しかも、その時も私はノーブラノーパンでした。
店員さんに誘導され、2Fの窓際で遼太と隣あって座りました。
メニューを眺めていたら、遼太の指が私のク○トリスを触ってきました。
「はぁっ、こんなとこでダメぇ」
お願いするような表情で頼んでも、遼太の指は動き続けていました。
「ああっ、ダメ。声出ちゃうよ」
遼太は行為をエスカレートさせ、指を入れてきました。
なんとその状態で店員さんを呼んだのです。
店員さんがやってきて、遼太が平然とコーヒーを頼んでいました。
私はうつむいてバレないように必死で声を抑えていました。
「そちらのお客様はお決まりですか?」
私は不意に声を掛けられ、とっさに目に入ったパフェを頼んでしまいました。
店員さんが行った後、遼太の指でイカされてしまいました。
「友香ちゃん、どうだった?興奮したでしょ?」
「もう泣きそう。ホント恥ずかしかった」
「だろうね。でも、それでイッちゃったのも凄いよ」
遼太は笑いながら言いました。
いくら店員さんに見えない角度でやっていたとはいえ、心臓が飛び出そうになっていました。
簡単な食事を済ませ、私達は地下駐車場へ戻りました。
「友香ちゃん、パフェだけで足りた?」
「まぁ、うん」
「パフェの後に友香ちゃんの大好物のペ○スなんてどう?」
遼太が普通に言ったので私は頭が混乱しそうになりました。
車の後ろで、壁との隙間に遼太が立って私はそこにしゃがみこみました。
ベルトとチャックを外し、トランクスからペ○スを取り出すと私はさっきの仕返しとば
かりに舐めてあげました。
「友香ちゃん、激しいね」
アイスをぺロペロするように舐めていました。
時折人が通る足音がしますが、全然気づかれませんでした。
そしてそのまま口の中に出されて、吐き出しちゃいました。
今日はこれで帰ったのですが、凄く楽しめました。
凄く気持ちよくなっている姿を人には見せられないのに、あえて見られる
状況になって、平静を保つのが大変だったのでしょうね。また、新たな
性の刺激を経験してしまったのだね。
6/28
25‐2
「友香ちゃんって暖かいね。揉んでるだけで温もりが伝わってくるよ」
公園という公共の場所でおっぱいを丸出しにして、揉まれているなんて普通じゃ考えら
れない事をしているんだなって考えていました。
「寒いから、乳首も勃っているね」
遼太は両方の親指と人差し指で乳首をコリコリ摘んできました。
「あん、気持ちいいっ」
小さな声で遼太に言いました。
みんなは学校で授業をしているのに、私は公園でHな事をしているなんて、友達や先生
に知られたらヤバイなとか考えていると、遼太はまた新しい刺激をくれました。
「友香ちゃん、あそこはどうなっちゃってるの?」
「えっと、う〜ん…、どうなってるのかな」
私が曖昧に返すと、遼太は太腿を触ってきました。
そしてパンティを脱がされ、スカートも大胆に捲くられてしまいました。
そして右手の中指がワレメへと近づいてきました。
「あれれ?友香ちゃんったらもう濡れてんじゃん」
左手で乳首を、舌は耳を舐められながら言われて、私は激しく感じてしまっていたのでした。
遼太の中指は私のク○トリスを擦るように触ってきます。
トロトロの愛液で濡れた指が、私の性感帯のク○トリスを一層激しく感じさせてくれました。
小鳥の囀りしかしない公園のベンチで、私達は淫らな行為をしていました。
「指増やしてあげようか?」
私は頷き、2本目の指が私のオ○ンコに入って来ました。
「ああっ、はぁぁ〜っ」
私は右脚を抱えられて、ベンチに脚をのっけている状態にされました。
脚を乗っけただけで、遼太の指がさっきよりも奥へ入って来ました。
「ああっ、あああっ。気持ちいいよ」
私はもの凄くHな声を遼太に聞こえるぐらい小さな声で我慢していました。
しばらく遼太は3ヶ所攻めで楽しませてくれて、このまま入れられてもいいなと思っていました。
その時、背後から人の気配がして遼太が私にブラウスのボタンをするように言いました。
私は大急ぎで着替えて、遼太とその場を離れました。
車まで戻ると、物凄くドキドキしていました。
みんなが授業中なのに、自分はこんな場所で淫らな行為を楽しんでるって思うと、
ドキドキもするのでしょうね。もしかしたら誰かにじっと見られていたかも
しれないから、よけいにドキドキしたのかも。
6/18
25-1
私は学校を早退して遼太と昼間にデートしました。
学校から離れたちょっと大きな公園で、真昼間からイチャイチャしていました。
平日で誰もいなく、周りも木で囲まれていて近くに誰も居なかったので遼太が私にパン
ティを脱ぐように言ってきました。
「恥かしいよ」
そう言いましたが、遼太は無言で手を差し出してきます。
私はそれに従うしかありませんでした。
「友香ちゃん、まさか2枚穿いてるとかないよね?」
そう言って遼太は私のスカートを捲りました。
「後ろからも見たいな」
私は180度回転し、自分でスカートを捲って遼太に見せました。
「きれいだね、友香ちゃんのお尻。前屈みになってごらん」
遼太は私の肛門を観察していました。
「友香ちゃん、広げてみせて」
私はお尻の山を広げて、オ○ンコまで見える様に見せてあげました。
「友香ちゃん、もういいよ」
私は顔が赤く火照っていて、手の平で顔を扇いでしまっていました。
それからベンチのある所に移動し、遼太の上に座りました。
そして遼太が手馴れた手つきで私のブラウスのボタンを外していきました。
「友香ちゃん、ホントにノーブラで来てくれたんだね」
私は学校を出る前に、遼太に指示された通りブラを外していたのです。
ちょっと冷たい大気が、遼太との待ち合わせの場所まで自転車をこぐ時におっぱいに当
たって肌寒かったです。
ブラウスを左右に開かれ、おっぱいが顔を出しました。
そしてそのまま両手で挟むようにして揉まれ始めました。
「久し振りに外でおっぱい揉むけど、もう慣れたの?」
「全然。今も恥かしいもん」
もし犬の散歩や老人がウォーキングで来たらとか考えるとドキドキしていました。
「友香ちゃんのおっぱいはいつも柔らかいね。10代って最高だよ」
遼太は耳を舐めながらHな言葉を囁いてくれます。
うなじも舐められ、ビクンビクン感じちゃっていました。
こんなに、10代でたくさんエッチな事を経験してきた友香さんって
今はどんなSEXを楽しんでいるのだろうかと想像してしまうね。
もっともっとエスカレートしていくのかな。性を極めてしまってたりするのかな。
5/18
24−9
「先生、先生もイってほしいからバックでして」
私が窓際に移動し、窓を開けて手すりに掴まりました。
海がきれいに見える場所で、しかも100メートル以上先には車が多く通ってる道がある
ので見られてるかも知れないというスリルも味わえそうでした。
先生(遼太)は私のブルマをまた両膝の部分まで履かせて、それから入れてきました。
ズズズズ…
奥までいっぱい入れてくれて、それから私の腰を掴んでいっぱい愛してくれました。
「友香、ちょっと疲れちゃった。自分で動かして先生を気持ち良くさせてごらん」
私は遼太に顔を向け、自分から腰を振って先生を気持ち良くさせてあげるように頑張りました。
「ああっ、んん〜。はぁぁっ、ひゃぁっ」
先生は全く動かなくて、私が先生に快感を与えてるんだと思うと嬉しかったです。
先生も時折声を出していて、感じてくれてるんだなって思いました。
「ああっ先生、どう?はぁ〜、凄くいいの」
「友香、とってもいいよ。腰振ってる姿が凄くいい」
右手で手すりに掴まって、左手で自分のおっぱいを揉みながらやるとまた快感でした。
すると、先生が私のおっぱいを掴んできて、
「友香のおかげで治ったよ。ほら」
先生は自分でまた腰を動かしてきました。
「あぁ〜、はぁん。ひゃぁぁん、あああっ〜。んんっくぅ〜」
自分で動かすのとはまた違う快感が頭の中に甦ってきました。
おっぱいを揉まれながら、後ろから突かれるのが最高でした。
手すりに掴まっている手がブルブル震える位感じていました。
「友香、おっぱいブルブル揺れてるぞ。それに凄くいい締まりだ」
「ああっ、はぁぁ〜。やぁぁ〜」
校庭にも聞こえるくらい声を出していて、そうとう気持ち良かったです。
「こうするともっといいぞ」
先生は右手でおっぱいを2つ掴み、左手でク○トリスに触れてきました。
「やぁ〜。先生ダメぇ。はぁぁっ」
先生は休む前よりもっと激しくピストンしてきます。
もう私は感じてるだけで精一杯でした。
体を震わせながら立っていられないくらいの快感をくれる先生と一つになっています。
「友香、俺もう出そう。ブルマにかけていいね」
「ああっ、先生私もイっちゃう。あああっ、先生〜」
先生はマックスの早さで出し入れした後、私の膝にあるブルマにいっぱい性液を出して
いました。
私はその間呼吸が乱れ、窓に寄り掛かるようにして立っているだけで精一杯でした。
先生と生徒という禁断の関係という設定でのHは最高でした。
またこの学校でのHを告白できればと思います。
場所が場所だけに、リアルにイメージプレイを楽しめるようだね。
そのシチュエーションもあって、彼も何度もすぐに回復して、何度も
SEXしてしまったのかな。
5/9
24−8
座位で気持ち良くなった後、今度は机の上での正常位をやりました。
4つの机で大きな長方形の台を作り、私はその上に寝転びました。
そして、先生(遼太)が立ったまま私の両足を持ち、ペ○スを挿入してきました。
「はぁん、あああっ、んあぁ〜」
挿入されてから、始めはゆっくりしてくれるものと思い込んでいた私に、凄い早さで攻
めてきたのでビックリしました。
「あああっ、いきなりそんなに早くじゃ、ああっ、はぁっ…、ダメぇ」
先生はおかまいないなしに私の腿を掴んで出し入れしてきます。
「友香、ホントは嬉しいんだろ。ほら、感じてる顔もかわいいぞ」
そう言って私の顔に近づいてきて、またキスされちゃいました。
「んんっ、んぐっ…」
口が塞がれてしまって声が出せない状態にされてしまいました。
それでピストンが早いので私はもう完全におかしくなる1歩手前でした。
体操服が下がって来ないようにしていた手も机にしがみつく為離してしまい、先生の顔
も見れなくなってしまいました。
「友香、おっぱい揺れまくりだぞ」
先生は腰を掴んでいた手をおっぱいへ動かしました。
そして、両方とも掴まれ激しく揉んできました。
「ううっ、あああっ、はぁぁ〜。ああん」
入れられてるだけでも気持ちいいのに、おっぱいまで気持ち良くされて凄く快楽に溺れ
ていました。
机がガタガタ音を立てる程、先生は激しくピストンしてくれています。
そんな状態が1〜2分程続きました。
そして、私は先生におっぱいを激しく揉まれがらイってしまいました。
「ああっ、イクイクッ…はぁぁぁ〜…ああっ」
私の神経を凄い電流と共に快感が走っていきました。
「はぁはぁはぁ…」
「友香、先にイクなんてズルいなぁ。先生まだイってないぞ」
先生はペ○スを抜いて、私を起こしてくれました。
そして、私達が繋がっていた所の真下の床を見て、
「友香、入れられながら潮吹いたみたいになってるぞ」
見ると、机の端からポタポタと液体が床に垂れていました。
床にはそれが跳ねた跡や、小さな水溜りのようになっていました。
「先生が激しくするから、おもらししたみたいになってるじゃん」
自分でも初めての経験で、ちょっと驚いてしまいました。
初めての潮吹き経験はこんな感じだったのだね。いつもより身体が凄く
反応し、吹きやすい所を刺激される体位だったのでしょうね。
彼もこんなに吹くなんてびっくりしたかな。
5/1
24−7
「よし、じゃ今度はこっち。先生がこの椅子に座るから、自分で入れてみなさい」
先生(遼太)は生徒が実際に座っていた椅子に座り、足を大きく開いて待っていました。
私は先生に対して後ろ向きの体勢で、ペ○スを握って自分のオ○ンコの入り口に当てました。
そして先生の腿に掴まり、徐々に下へおりていきました。
「ううっ、あああっ…」
先生の上に乗りかかり、全部奥まで入っちゃいました。
「先生、いっぱい入ってますぅ〜」
私は下がってきちゃった体操服をまたおっぱいの上まで捲くり上げながら言いました。
先生は私の脇腹を持って、上下や前後に動かしてきました。
おっぱいがタポンタポン揺れて、オ○ンコは先生のペ○スがいっぱい擦れてきました。
私は先生の腿にしがみついていっぱいHな声をだしていました。
「ああっ、友香、気持ちいいぞ。にしても大きいから揺れまくってるな」
先生はそう言うと、私のおっぱいを私の腕と胴体の間から一気に両方掴んできました。
先生の手がおっぱいを激しく揉んできます。
寄せられ、乳首を摘まれ、そして最後は私の腰の動きと同じスピードで上下に揺らしてきました。
「友香、さっきからどんどんイヤらしい腰使いになてるぞ。乳首も硬くなってるしな」
それから、私の向きを反対にしてやりました。
今度は私が先生にしがみつき、キスをしながらなのです。
「友香、舌出して。それで俺を舐めてみなさい」
先生の口の中に舌を入れて、いっぱい先生に吸われちゃいました。
先生は私とキスをしながらも、しっかり腰を振って出し入れしてくるんです。
私は声を出せずに先生とキスを続けていました。
「どうだ、友香。なんだかトロンとなっていてるんじゃないか」
「先生のHが最高だからですよ〜。はぁぁっ…」
そして先生は今度はおっぱいを舐めてきました。
音を立てて、乳首を舌で転がしたり唾液をたっぷりつけながら吸われたりしました。
「ああっ、先生舐め方イヤらしいって」
「それで感じてる友香はもっとイヤらしいぞ」
先生はもっと激しくやってきて、脳みそが沸騰しそうな位気持ち良かったです。
ディープなキスは、口でのSEXみたいな感じもしますね。アソコも一つになり、口も・・・。
興奮していけば、どんどん体中が感じやすくなっていくのでしょうね。
4/20
24−6
パイズリの後、先生(遼太)は私に言いました。
「よし、友香。今度は先生が保健の特別授業をしてやるぞ」
そして私を黒板の前に連れていき、黒板に手をつかせてバックの姿勢になりました。
「ほら、もっとお尻突き出して。そうそう、じゃ言ってごらん」
「私の、イヤらしいグチョグチョなオ○ンコに先生のお○んちん入れて下さい」
私は恥かしがりながら、卑猥な言葉を言わされました。
「よし、よく言えた。じゃ、ご褒美だぞ」
先生は硬くなったペ○スを私のオ○ンコにゆっくり半分程入れました。
「ああっ、あん」
私は先っちょが入ってきただけでもう声を上げていました。
入ってくる時のあの快感が好きなのです。
ブルマとパンティが膝の辺りにあって、私は凄い内股になっていました。
体操服もおっぱいの上までまくられているので先生から見れば凄くHな格好だったと思います。
「はぁ…。ああっ、ああん、あはぁ〜。…んんっ、んあぁ〜」
ゆっくりと先生は私の中を行ったり来たりしています。
先生のペ○スがいっぱい私の感じる部分を刺激してくれて、私は最高でした。
腰を両手で抑えられ、先生はどんどん私を攻めてくれました。
先生の腰使いがとても上手く、私は何度も失神しそうになりそうでした。
「ああっ、先生気持ちいいですぅ〜。あああん、先生はどうですかぁ?」
「友香の中、とってもいいぞ。こんなに締まりがいいなんて、先生最高だな」
私のお尻と先生の体がぶつかる音がシーンと静まり返った校舎の中で、とても大きな音
となって響いていました
「はぁうっ、ああっ、先生っ、それ凄いっ。ああっ」
先生は今までのようにいっぱい突いてくれるのではなくて、1回1回先っちょを入り口か
ら奥まで一気に入れてきました。
1度入り口まで戻したら、少し間隔をあけてまた奥まで一気に挿入してくるのです。
パン、…パン、…パン…
ペ○スが子宮まで届きそうなくらい、根本まで全部入れてきました。
「どうだ?いっぱい入ってるだろ?」
「うん、先生のが子宮に当たってるみたいなの」
「そうか。ほら」
「ああっ、先生のが一気に入ってきて、凄く感じちゃうの。ああっ」
今日は生だったので、ゴムをしているいつもより遥かに感じちゃっていました。
ただ、激しく突くだけでなく、いろいろと挿入のテクニックを駆使されたのだね。
愛液でヌルヌルになった友香さんのアソコは、凄く滑りが良く動かしやすく、
そして締まりも良くて、イキたくなるのを耐えながら腰を振り続けるのは大変かも。
24−5
先生(遼太)はトランクス姿になり、椅子に座って私がその前にしゃがみこみました。
そしてトランクスの上からもわかるくらい大きくなった先生のペ○スを弄ってあげました。
凄く硬くて、握ったり撫でてあげたりしました。
それから先生のトランクスを下げて、ペ○スと対面しました。
「友香、先生のを舐めてごらん」
私は口に含み、首を前後に動かし始めました。
喉の奥に入りそうな位奥まで舐めたり、舌を出して亀頭を中心に舐めてあげたりしました。
「友香、気持ちいいぞ。中3なのに上手いなぁ」
遼太は本当に私の先生になりきっています。
犬やネコが皿のミルクを舐めるみたいに、ペロペロしてあげました。
先生はまた気持ちいい声を出しています。
先生の反応を見ながら、感じる部分を見つけてそこを攻めるようにしてあげました。
「友香、もっと音を立ててみて。誰もいないんだから大丈夫」
チュパチュパ…ジュルジュル…。
学校には私達しかいないのでいつも以上に音を立てさせられました。
そして、先生が私の頭を持って私がやっていた速さよりもっと早く首を動かされました。
ちょっと疲れるんですが、気持ち良くなってる顔を見るのが好きな私はやってあげました。
「友香、その大きなおっぱいで挟んでくれよ。俺の腿にさっきから当たって気持ち良か
ったんだ」
先生は私がフェラしている時に、自分の腿におっぱいが当たっているのも良かったらし
く私に命令してきました。
「はい、先生」
私はさっきまで舐めていたペ○スをおっぱいで挟みました。
「こうですか、先生?」
「そうだ。友香のおっぱい、柔らかくて最高だぞ」
いつも遼太にやっているみたいにパイズリをしてあげました。
両手でおっぱいを寄せて、体を上下にいっぱい動かしました。
私の唾液でヌルヌルのペ○スが凄くイヤらしかったです。
本当に大きくて柔らかそうなおっぱいって感じだね。
その気持ちよさ癒されるだけでなく、凄く興奮してしまうのだね。
同じように味わってみたいって思う男性読者の方も多いでしょうね。
4/4
23−4
「濡れちゃってるね。中3なのに凄い量だぞ、ほら」
先生(遼太)はオ○ンコの中やその周辺を丹念に弄ってきます。
「先生、友香を見ながらやりたいな。ブルマ下ろすぞ」
先生は私のブルマを膝まで下ろし、机に両手をつかせてお尻を突き出させて片足を椅子
に乗せ、思いっきり恥かしい格好を指示してきました。
「友香のあそこ、丸見えだぞ。お尻の穴も見えちゃってる」
「やぁん、先生恥かしいです。見ないで下さい」
Hな格好をしているので、先生がどんどん刺激をくれました。
先生の指も舌もあそこをいっぱい刺激して、私にいっぱい快感をくれました。
「友香、おいしい液体いっぱい出てるぞ。指も奥まで全部飲み込んじゃってるし、ホン
トに中3だったらありえないぞ」
先生の指がいっぱい奥まで入ってきて、気持ちいい部分を刺激してから入り口付近まで
出て行って、それからまた奥へ入ってきてくれます。
それを何十何百と繰り返されていました。
1回1回膣内の当たる部分も違うし、速度や入ってくる長さ、時間も違って気持ちいいの
が永遠に続く気がしました。
「ああっ、ううっ、ああん、あ〜っ、いいよっ」
先生が指を入れてる姿を見て、また濡れてきてしまいました。
先生とたまに目が合うと、ちょっと恥かしかったです。
クチュクチュ…グチュグチュ…。
教室中に私のオ○ンコから発するHな音が響いてました。
「凄い音だな。友香ったら、こんなに濡れちゃって」
「先生のせいですぅ。ああっ、指気持ちいいから〜」
私はこんなにHが気持ちいいものだと中学生当時知っていたら、こんなコになってたか
も知れませんでした。
お尻の山を掴まれて、先生は私のオ○ンコ周辺に舌をはわせてきました。
「ああっ、そんなとこ舐めちゃダメ。あっ、ああっ…」
先生はお尻の穴もク○トリスもワレメ周辺も、丁寧にいっぱい舐めてくれました。
「おいしいよ、友香のあそこ。足もおいしそうだな」
先生は今度は裏腿や内腿、そして脹脛まで舐めてきました。
「先生、すっごい気持ちいいです。そしてくすぐったいかな」
先生は私の反応を見ながら気持ちいい場所をいっぱい舐めてくれました。
しかも、イヤらしいHな音をわざと立てながらでした。
先生は私の真下にしゃがんで、お尻を掴みながら顔も擦りつけてきます。
少し伸びた髭が当たってチクチクしていました。
「いっぱい感じたね。先生も気持ちよくさせなきゃダメだぞ」
イメージプレイに入り込み、感じてたっぷりと濡らしたようだね。
糸を引くように垂れる位に愛液が分泌するのだろうね。
それがヌルヌルで気持ち良いSEXにつながるのかな。
24−3
「友香、そこに『気をつけ』してなさい」
先生(遼太)は私の後ろに回りこみ、私の両腕と体の間から手を入れて、おっぱいを鷲
掴みにしてきました。
「凄い柔らかいな。中3でこのおっぱいは校則違反だぞ」
遼太の揉み方がうまくて、私はもっといっぱい揉んで欲しくなりました。
「先生、手があったかいよ。もっとやって」
私の中学時代はこんな事してなかったのですが、自分も中3になりきろうと頑張りました。
先生はおっぱいの感触を楽しむように心地良く揉んでくれます。
「友香、先生の触り方どうだ?」
「先生、気持ちいいです。ああん」
乳首も下乳も、全部をマッサージのように揉み解してくれました。
「お腹も鍛えてるんだな。見た目じゃわからないけど、腹筋もあるじゃんか」
部活で鍛えてたり、体型を維持する為に腹筋をやっていたので自身があったのです。
「毎日200回やってるの。くすぐったいよ」
先生は私のお腹やクビレの部分、背中なんかも触ってきました。
「お尻もピリンプリンだな。ブルマからはみ出してるぞ」
先生は、自分がはみ出させたのにイヤらしく私のせいにしてきました。
「こんなにはみ出してると、目立つなぁ」
先生は私のブルマを触りながら、体をいっぱい撫でてくれました。
「どうしてほしい?お尻とあそこ、どっちに刺激あげようかな?」
私にわざと答えさせようとして聞いてきました。
「ほら、黙ってちゃわかんないよ」
先生に催促され、私は
「あそこ…、がいいです」
と、か細い声で恥かしそうに言わされました。
「わかった。友香のあそこでいいんだね」
誰もいないからといって、私の小さな声を思いっきり大きな声で聞き返してきました。
もうかなり恥かしかったです。
「はい」
私は真っ赤になりながら頷きました。
そしてブルマ、パンティの中に遼太の手首が入っていきました。
「ほら、どこ触られてるか言いなさい」
遼太の指がク○トリスを刺激しはじめて、その事を言わされました。
「先生の、指が私のク○トリスを触っています」
「よく言えました。ご褒美ですよ」
先生の指はもっと奥へと入って行きました。
イメージプレイだね。先生と生徒になりきってエッチな演技してるうちに、
本気でハマッていくのでしょうね。いつもと違う自らの会話にも興奮するのだね。
3/23
24−2
お尻や太腿を撫でまくられ、触られる事に感じていたら、
「こっち向いて」
と、体を半回転させられました。
そして、足を開かされてその間に遼太が顔を突っ込んでできました。
「あ〜、幸せ。友香ちゃんの腿柔らかくてあったか〜い」
私の腿に顔をスリスリ擦り付けて、嬉しそうな声で言われちゃいました。
「上をまくって」
私は体操服をまくり、ブラの上でとめました。
「下着も、まくってごらん」
私がまくると、おっぱいがポロンと溢れてきました。
「やっと自由になれたね。きれいなおっぱい」
ブラとキツメの体操着から開放された私のおっぱいは、私を楽にしてくれました。
「そうそう、いい感じに挟んでるね」
私は自然に体操着が落ちないように押えていたのですが、それが彼にはHに映ったみた
いでした。
遼太は私のおっぱいに触れて、じーっと見てきました。
「白くて大きくて、最高の美乳だよ」
私を褒めながら、乳首を摘んできました。
「ああっ、恥かしいよ」
遼太は椅子に座って、私を立たせたままおっぱいをムギュッと鷲掴みにしてきました。
「今から友香は私の生徒だ。二つ縛りしてるから、友香ちゃんは中3の淫乱女子中学生
役だね。俺は担任の先生でいい?」
設定!?が決められて、なんだか面白くなってきました。
「友香、気持ちいいんだろう?」
先生(遼太)はおっぱいを掴んで上下に揺らしました。
そして指を食い込ませるくらい激しく揉んできました。
「先生、気持ちいいです。ああっ」
遼太は揉みほぐしてから、乳首に吸いついてきました。
ペロンッ。レロレロ…。
先生の舌がザラザラしていて、唾もいっぱいつけながら舌で転がしてくれて最高でした。
「友香、こんなに乳首硬くなってるぞ。Hだなぁ」
「ヤン。先生ったらぁ…。あああん」
ホントに教師と教え子が禁断のHをしてるみたいになってきちゃっています。
イメージを作り上げてのプレイの楽しみなのかな。
お互いその役に成りきっていくのだね。
3/17
24−1
ある日、遼太は私に中学校の時に使っていた体育着を持って家に来るようにとメールが
着たのでした。
この日は遼太の家から車に乗って、今は廃校になっていると言う遼太の卒業した中学校
へ行きました。
海の見える小高い丘の上にある中学の校舎は、外見はきれいでした。
中に入ると、何年も使われていなくてほこりがたまってたり、壁や窓にヒビがありました。
遼太の在籍していた3年〇組へ連れていってもらい、そこで体操服とブルマに着替えさ
せられました。
「思った通り、ピチピチだね。胸なんかもうキツイでしょ?」
「うん、サイズが小さい。お尻もヤバイもん」
私は中学校時代は背も今より小さく、体も今ほど発育していなかったのでキツキツでした。
「ホントだ。お尻もヤバイね」
遼太はそう言いながら、ブルマを食い込ませてきました。
「お尻のお肉がはみ出してるよ」
そう言って左手でお尻を揉んできました。
わたしは後ろ向きにされていて、海を眺めるような感じでHな事をされているのです。
「すんごい柔らかいよ。それなのに程よく筋肉もあるんだね」
お尻から太腿を撫でられ、私は背筋をゾクゾクした衝撃が走りました。
遼太の痴漢のテクが上手かったせいか、触られているのが楽しかったです。
「なんかゾクゾクするよ」
「そうだろ、内腿が感じるんだもんね」
遼太は私の感じるツボを的確に攻めてくれました。
「あっ、くすぐったいよ」
「こんなにイヤらしいカッコして、学校でも体育してるわけ?」
遼太はこの学校の先生みたいに、私に性指導をしてくれているみたいでした。
「見ないで。いつも男子の視線が気になるけど、ブルマ履かないしわかんないよ」
体育でいつも見られる恥ずかしさが急に私を襲いました。
遼太はお尻から足首まで学校の男子と同じHな視線で眺めてきました。
「こんな美脚だったら、俺でも見ちゃうぞ」
私の心は羞恥心でいっぱいでした。
小さめの体育着は、放漫な貴女の身体にはきつすぎて、いやらしく
食い込んでしまったのでしょうね。
はみ出たプリンとしたお尻を撫でるのは、とても気持ち良いのでしょうね。
3/14
23−3
「もう勃ってるんだね」
私のおっぱいに夢中だった秀幸君のあそこが膨らんでいる事に気づいた私は、右手で擦
ってあげました。
「ああっ、友香姉ちゃんったら…」
「見せて」
私はトランクスを脱がしてあげ、大きく勃起したペ○スを取り出しました。
「恥かしい。そんなに見ないでよ」
秀幸君は初めて他人にペ○スを見られたようで、凄く恥かしがっていました。
そんな彼をもっと恥かしくさせてあげたくて、私はペ○スを掴んで上げました。
そして扱いてあげたのです。
「ああっ、友香姉ちゃん、ダメだよ。うっ」
しっかり硬くなったペ○スを私は逃がしませんでした。
そのままベッドに座らせ、私がしゃがんで扱き続けてあげました。
段々ペ○スの先っちょが濡れてきて、もう私はペ○スが舐めたくなる衝動を抑えきれな
くなってしまいました。
「舐めてあげるね」
私はそのまま口に含み、根本まで飲み込んであげてそれから亀頭の所まで出してあげま
した。
秀幸君には始めてのフェラ経験で、驚いたように見ていました。
やっぱり自分の性器を他人に舐められるのが慣れてないんだなって思ってしまいました。
私もなるべく普通に、優しく舐めてあげられるように気遣ってあげました。
右手でペ○スの根本を押えて、中ほどまで丁寧に舐めてあげると秀幸君は気持ち良さそ
うにしていました。
「ああっ、気持ちいいです。ああっ、あっ…」
上目遣いで舐めながら秀幸君の表情も見ていましたが、目が合うとやっぱり恥かしかっ
たです。
最初より少しスピードをあげて、音も立てて舐めてあげました。
「ああっ、出ちゃうよ。友香姉ちゃん気持ちいいっ」
秀幸君の体がピクンと波打ち、ペ○スから勢い良く精子が飛び出してきました。
「ああっ、友香姉ちゃんゴメンなさい。口に出しちゃって」
申し訳なさそうに謝ってきた秀幸君は、ティッシュを渡してくれました。
私はそこに溜めておいた性液を出しました。
「いいの。口の中はされた事あるから。それよりどうだった?」
「なんか凄くて、別世界にいるみたいでした」
喜ばれてるみたいで私も嬉しかったです。
この後私は帰りました。
帰り際に、高校に合格したらHさせてあげるって約束をしました。
それまではたまに秀幸君の勉強を見にいきがてら、フェラをしてあげていました。
その後秀幸君は合格し、春から私と同じ学校へ通うことになりました。
いきなりのフェラ経験は彼にとって驚きでもあったかもしれないね。
エロ本とかでは見た事あっても、想像でしかなかったでしょうから。
暖かく気持ち良い口の感触にハマってしまったのではないかな。
3/7
23−2
「どう?女の子のおっぱい?」
「友香姉ちゃんの、すっごく大きいね」
珍しそうに見ていて、なんだか彼がまだ凄く無垢な感じがしました。
ジーッと見られていると、私も恥かしくなってきました。
「触ってみたい?」
私は秀幸君の手を自分の胸に当ててあげました。
秀幸君は恥かしそうにしていましたが、私の胸に少し触れている間に段々慣れてきたようでした。
上半身は下着だけで、下着の上から触られていたので段々直接触って欲しくなってきました。
そして、頼んでしまいました。
「ブラジャー、外して見てもいいんだよ」
秀幸君は私の後ろにまわってホックを外して、また私の正面に座りなおしました。
「友香姉ちゃん、触ってもいい?」
私は頷きました。
秀幸君の右手がゆっくり私に近づいてきます。
なんか手が近づいてくるのが物凄く長い時間に感じられました。
そして指が私の肌に触れ、プニプニと柔らかさを確かめてきました。
指で押されて、それから掌で優しく包まれました。
「どう?初めてなんでしょ?」
「うん…。柔らかい。なんか大福みたいかな」
よくわからない例えを言われたのを覚えています。
そして両手でおっぱいを触られていました。
「舐めてもいいの?」
「うん」
秀幸君は顔を近づけて、舌を出して私の乳首を舐めてくれました。
なんかぎこちないんだけれど、でも彼なりに一生懸命やっているのが伝わってきました。
「あっ、いいよ。気持ちいい」
私もいつの間にか声を出していました。
秀幸君は交互に両乳首を舐めて、優しく寄せたり離したりと棟を揉んでいました。
遼太みたく荒々しくもなく、こんな感じでもまれるのは久し振りでした。
興味津々でも想像でしかなかった女性の身体に初めて触れて、彼はかなり興奮したかもね。
たっぷりと触るだけでもかなり刺激的なのに、あえぎ声まで間近で聞いて、
彼も我慢出来なくなって、もっともっと先を望んでくるのでしょうね。
3/1
23−1
今回は私の幼馴染とのHのことです。
私の家の隣には2つ下の中3の男の子が住んでいるのです。
名前は秀幸君(仮名)。
1月のある日、いつものように受験勉強をみてあげる為に秀幸君の家に行ったのです
が、隣なので毎回ベランダから屋根伝いで行けてしまうのです。
その日も玄関から行かないで、ベランダから侵入したのでした。
ガラガラッと窓を開けると、秀幸君が勉強してるはずでした。
ところが、秀幸君はAVをつけながらズボンを下まで下ろし、オナニーをしていたのでした。
私は顔が真っ赤になるくらい衝撃的で、その場に凍りついてしまいました。
「何してるのよ、こんな真昼間から」
「えっ…、っていうか窓から来ないでよ」
「ゴメン。でも、その前にそれ、しまってよね」
私は顔を押えながら出ているペ○スを指差しました。
「んで、何か用?」
「勉強見てあげようと思ったんだけど、また今度にするわ」
そう言って私が立ち去ろうとした時、秀幸君は私を引き止めました。
そして部屋の中へ入って、ベッドに座っていました。
「あのさ、親とかに…」
「わかってる。私も恥かしくて言えないもん。あのさ、そんなにしたいの?」
「まぁ…」
この後秀幸君がまだ経験してない事が分かって、なんだか可愛そうになってきました。
「ヒデちゃん、私としたい?」
「えっ…、いいの?」
「だって覗いちゃったし、責任感じるっていうか…」
昔から私は秀幸君の事を男なのにかわいいなって思っていたのです。
そしてベッドでキスしてあげました。
まだ余り上手くなくて、ちょっとかわいかったです。
そして私は服を脱ぎ始めました。
「なんか緊張する」
初めてなので秀幸君はちょっと固くなって緊張しているみたいでした。
今度は貴女がSEXを知らない男性をリードし、教えていく事になるのかな。
男性にとって年上のお姉さんに導かれるのは夢のような素敵な事かも。
2/18
22−4
「友香、さっきよりも締まってる。あっ、もっと感じろよ」
彼も私もお祭り気分を忘れて激しく燃えていました。
脚がプルプル震えるくらい立っているのが気持ちよすぎで辛かったです。
「ああっ、今日はどこ?」
私は、中もヤバイし顔とかも帰る時に誰かに会ったらヤバイので、考えちゃいました。
「どこ?口の中?顔?」
「ちょっと変わったことしてあげる」
彼が絶頂になる前に、私はペ○スを抜きました。
そして、バックのまま太腿に挟んであげました。
「動いて。気持ちいいでしょ?」
彼はバックの時と同じ位激しくピストンしてきました。
「ああっ、友香の腿柔らかい。気持ちいいっ」
彼は私のおっぱいを後ろから揉みながら、激しく擦ってきました。
乳首なんてもうコリコリに硬くなって勃っていました。
「友香の太腿、オ○ンコみたいに暖かい。あっ、気持ちいいよ」
「うん。私も熱いの挟めて感じてるの。あっ、乳首気持ちいいっ」
「こんない硬くしちゃって。友香大好き」
「私もよ。あっ、んんっ、いいっ〜」
今までこんな形のセックスはした事がなくて、初めてだったのでかなり興奮しました。
軽く足を閉じてあげて、オ○ンコと似た感じの締まり具合を作ってあげるのです。
これは以前遼太の家でこうやってるビデオを見ていて、とっさに思い浮かんだものでし
た。
「ああん、ほら、いっぱい出してねっ。んんっ」
彼のペ○スは時折ク○トリスにも触れました。
ク○トリスがペ○スの長さの分だけ擦れるので、快感が長く続くように感じました。
「ああっ、ダメ。もう出ちゃうぞ。あっ、イクっ…」
彼は大量の性液を私の腿に挟まれながら地面に出していました。
私の腿には全然かかっていなかったのです。
「凄い。あそこまで飛んでる」
私は飛距離に驚いてしまいました。
だいたい1〜2メートル程でしょうか、月明かりで昼間ほどは見えない中で、遠くまで飛
んでいたのを見られたのは奇跡かもしれないですね。
神社という神聖な場所でのHは最高でしたが、神様にずっと覗かれていたのかもと思う
と悪い事をしたみたいな気分になりました。
もう汗でシャツがしっとり濡れていました。着替えがなくてパンティも替えずに家まで
帰りました。
友達に会わないうちに早くお盆の祭りの会場をあとにしました。
初めてオ○ンコと口や手以外で男性をイカせてあげられて気持ち良かったです。
素股っていうテクニックだね。滑りさえ良ければ、普通にSEXするのと
変わりないくらいに気持ちいいのかも。生理の時など、この方法を彼が
おねだりするようにならなかったかな。
2/14
22-3
お祭りの音が止み、気付くとアイスが配られてる時間になっていました。
小学生達が本部のある公園に集まっていて、今は絶好の時間帯です。
ペ○スを取り出し、両手で包み込んでしごいてあげました。
そして、しゃがんで彼の硬くなってきたペ○スを舐めてあげました。
大きく首を前後に動かしながら、音を立てないように慎重に舐めてあげています。
時折根本まで舌をはわせてあげたり、亀頭をレロレロしてあげたりしました。
「ああっ、このままだと出ちゃうぞ。もう入れたい」
「うん。入れて」
私は立ち上がり、さっきの大木に彼の方を向いて寄り掛かりました。
足を大きく開いて、少しオ○ンコを前に突き出してあげました。
彼はペ○スを入り口に当てて、そのまま挿入してくれました。
「あっ、んんっく。あはっ…。はぁっ、いいよ」
「ダメだよ。声出しちゃ。気付かれるよ」
私はこれでも声を押えてるつもりでした。
「ダメ。堪えても気持ち良くて、ああっ、出ちゃうのっ」
彼のピストン運動に私のオ○ンコはいっぱい快感をくれるんです。
それが私の頭の処理能力を越えてしまっていて、我慢できないのでした。
「んんっ、あはぁっ。くっ…あっ…」
彼はそれでも突き上げてきました。
いっぱい抱きついてペ○スの快感を感じていたら、急に彼はペ○スを抜いてしまいました。
「あん、どうして抜くの?」
「バックがしたいんだ、ダメ?」
「ううん。いっぱい後ろから突いてね」
彼は私を大木に手を突かせ、お尻を突き出させる形で奥まで再挿入してくれました。
「あん、太いっ。あああっ〜」
腰をいつも通り振って、先っちょから根本まで全部出し入れしてくれます。
「ああっ、やっぱいいな、こっちの方が。友香の締まり最高だぜ」
彼は私のことを抱き絞めながら激しく突いてきます。
彼に左腕を掴まれ、自然と反りかえって彼と目が合いました。
私の気持ち良さそうなトロンとした表情に、キスをしてくれました。
「んんっ、あん」
「これで少しは声でないだろ?」
しかし、こんな事されたらもっと気持ち良くなってしまい声にならない声がいっぱい出
ちゃいました。
木に掴まって、必死に快感に耐えていたのに、彼は私の肩を抱いて木から少し離れてし
まいました。
私の体は彼に支えられているのです。
「ああん。刺さってる。あはっ」
私は、ペ○スと両肩を掴まれてなんとか立っていられるのでした。
押し殺したあえぎ声っていいね。誰かに聞かれてはいけないと、
耐える表情がなんともセクシーな感じでしょうね。
バックから・・・犯し征服する満足感を男性に与える事が出来るのかも。
2/8
22-2
大きな大木が何本もはえていて、そのうちの1本の幹に寄り掛かってキスをしました。
そして唇を吸いあい、舌まで入れちゃいました。
1分以上もお互いに舐めあって、そしたら私のHな気持ちが止らなくなってきちゃいま
した。
「いつも以上に熱いな。なんだか友香の全部が欲しくなっちゃってるよ」
「私も。いっぱい愛してね」
Dキスのあと、私のTシャツはおっぱいの上までまくりあげられて、ブラも一緒の状態
にされました。
ちょっと汗ばんだおっぱいに、彼は顔を埋めてきました。
「やっぱ最高。このおっぱい大好きだよ」
彼は私のおっぱいを赤ちゃんの様にしゃぶりついてきました。
音を立てないようにしながら、舌で私を気持ち良くさせてくれるんです。
「あん、声出ちゃうよ。んくっ」
左右両方の乳首を均等に舐めてくれました。
舐められていない、あいている乳首は乳首を摘まれていっぱい揉まれていました。
そして、乳首を舐めていた舌が今度は私の首筋を攻めてきました。
うなじ、耳たぶなど敏感に感じちゃう部分はすでに感覚がマヒしそうなほど気持ちよく
されていました。
体が快感を得るたび、ピクンと反応しちゃうのでした。
「友香、いっぱい感じてるね。おっぱいも首も弱いんだから」
「ん…っ、いいよ。あっ、あは〜ん」
あとで首筋を見たら、キスマークがついていました。
「こっちも濡れてるでしょ?」
彼はパンティの上からワレメをなぞりました。
「んん〜。あん」
体をよじって、私は刺激に耐えていました。
「ほら、やっぱり。こんなに湿ってるよ」
彼はもっとパンティにシミが出来るようにグリグリしてきました。
パンティがク○トリスに擦れて気持ち良かったです。
彼はパンティの中に指を入れてきて、ヌレ具合を確かめていました。
「友香、こんなに濡れてたらもう入れちゃうぞ」
「ヤン。その前に舐めたいの。ねぇ、舐めさせて」
彼の股間を触りながらお願いしちゃいました。
この投稿を読む男性は、友香さんのおっぱい揉んだり舐めてみたいって
思われてる事でしょうね。反応も良くて感じやすい身体・・・弄んでみたいとも。
2/3
22−1
今回は彼氏の地元の神社での夏祭りの告白です。
夏休みのお盆前、私の家の近くの小高い丘にある神社の麓で夏祭りが毎年あるのです。
私もバイトがない日に彼とそこへ遊びに行きました。
夕方から屋台で金魚すくいや射的、綿飴なんかを買ってブラブラ歩いていました。
そして8時前になって、二人だけの世界に入りたくて歩いて彼と神社へ向かいました。
丘の上に行って、神社の方は誰もいなく階段の参道を登り、途中で脇にそれました。
そして少し行った参道からは見えない所で、いろいろと話を始めました。
世間話をしたり学校の事を話して、そのうちに彼が次第にHな気分になっていき彼が、
「ねぇ、ここでしたい。やろうよ」
私も夏休みになって全然会ってなくてしたかったので、蔘いちゃいました。
「こっちは誰も来ないよね?」
「大丈夫。お祭は下でやってるし、もうすぐアイス配り始めるから誰も来ないよ」
ホントは、彼とHがしたくてたまらなかったんです。
だた、お祭りのお囃子の音や太鼓の音が聞こえてくるので心配になっちゃいました。
服装も浴衣を着るのではなく、Tシャツにミニスカでピンヒールのサンダル姿でした。
お祭りの時って、なんだかいつもと違ってときめいたりドキドキする感じがするよね。
単調な太鼓の音にも欲情してしまうものとか・・・。
二人とも少しずつエッチな気持ちになってきたようだね。
1/26
21−6
騎上位でお互いに快感を楽しんでいると、急に誰かの視線を感じました。
扉を見ましたが、誰も覗いてはいませんでした。
「あっ、誰かの視線感じるの。ああっ」
「気のせいだよ。扉も見てるけど誰も見てなかったよ」
「あん、怖いよっ。幽霊とか?」
「そうだったら、もっと見せつけてやろうぜ。友香の体をさ」
遼太は強気な発言とともに、下から思いっきり突き上げてきました。
「ああん。イヤぁん。ああっ、んくくっ…」
もう誰に見られてても関係ありませんでした。
幽霊も私達のHを見て興奮してるんだと思うと、なんだか変な気分でした。
「いいっ、気持ちいいよっ。はぁっ」
私も遼太も息が乱れるくらい激しく突きあって、遼太の胸に倒れこんでしまいました。
「はぁはぁ…、最高だったよ。最後はパイパンに入れてるのを見ながらやらせて」
私を机の上に寝かせ、両足を持ってペ○スを入れてきました。
「ああん。いいっ、もっとしてぇ〜」
遼太は私の足で自分の首を挟み、両手で腿裏を刺激しながら出し入れしてきます。
足が閉じているので開いている時以上に膣圧をかけているみたいでした。
「ほら、今度は丸見えでしてあげる」
閉じていた足を広げられ、いつもなら直接は見えづらくしている毛がないので丸見えでした。
「ほら、奥まで咥えこんでいっぱい入ってるぞ」
「あん、見える。ああっ、はぁん」
ギンギンに硬くなっているペ○スが根本まで入りこんでいるのが、薄暗くても見えてし
まいました。
「友香ちゃん、今日はどこがいいの?顔?それともお腹?」
「あん、中じゃなければどこでもいいよ。はぁっ、あはぁ〜」
遼太は高速ピストンでペ○スを極限まで出し入れして、最後にはお腹の上でイってしま
いました。
「はぁはぁ…暖かいよ」
その後家までノーパンノーブラで帰りました。
その後数ヶ月ずっとパイパンで過ごしていたと思います。
小学生の時みたいなツルツルもいいかなって…。
パイパン状態でSEXですか・・・結合部分が良く見えて彼のモノが激しく
挿入される事に燃え上がってしまうのでしょうね。
ペ○スの出入りに従って、オ○ンコがクチャクチャと音をたてて、
凄くいやらしいのでしょうね。
1/19
21−5
「欲しいって言って。そしたら入れてあげるよ」
「欲しいです。入れて下さい」
私は言いました。
私は壁に手を付いて、バックで入れられちゃいました。
「ああっ、あっ、ふぅ〜ん。いいよ」
私は後ろから遼太に犯されています。
最初はヌチュヌチュと出し入れして、それからパンパンと音が出るほどの勢いで攻めら
れました。
「ああっ、いっぱい出し入れしてる。ああん」
オ○ンコの内側をペ○スが擦れるたび、私は淫らな声をあげていました。
外の人に見られるかも知れない、店員が来るかも知れないというスリルも快感の1つに
なっています。
遼太も最初は腰を持っていましたが、お尻の山を揉んだり太腿を撫でたりと2次攻撃を
してくれました。
ゾクゾクする外からの快感と、ペ○スが内壁を押し広げる体の内側の刺激が同時に脳に
届くので、どんどん絶頂に近づいて行きました。
「ああっ、もうダメ。ひゃぁぁんっ、イクぅ。ああん」
私はバックだけでイってしまいました。
前戯からいっぱい刺激を貰っていたので、体が耐えられなかったみたいでした。
「ズルいよ、先にイッちゃうなんて」
「だってぇ…。気持ちよかったんだもん」
私の笑顔を見て遼太は今度は騎上位を要求してきました。
私がテーブルの上に寝転んだ遼太の上に乗り、ペ○スを掴んでオ○ンコの入り口に当てました。
そして、一気に奥まで全部入れてあげました。
「ああん。硬いのが刺さってるわ」
まるで子宮に届く位、いっぱい入っているのです。
遼太は満足気に下から私の表情や揺れるおっぱいを見ています。
私は自分で動きながら、感じる部分をいっぱいペ○スに擦りつけました。
足も180度開いて、入ってる部分を見せつけていました。
ペ○スの感触をたっぷりオ○ンコで堪能してる感じだね。
友香さんのオ○ンコは凄く感度が良くて、感触がリアルに伝わってくるのかな。
いやらしい言葉に、結合してる局部・・・興奮したのでしょうね。
1/16
22−4
じっくり舌で刺激を受けたあと、今度は目と指で犯されちゃいました。
M字開脚をして、自分で広げさせられたのです。
「ほら、自分で広げてごらん」
私は顔をそむけながら、自分の指でビラビラを広げました。
遼太は満足そうに見ています。
「きれいなオ○ンコ。僕の唾液でヌルヌルなのかな。それとも友香ちゃんのマン汁かな?」
私の口からは言えそうにない言葉が、沢山飛び出してきます。
自分の大事な部分を、恋人でもない人に見られるのが結構快感でした。
しかし、私はそれを正直には口に出来なかったんです。
「ヤン。そんなに見ないで。恥かしいよ〜」
頭の中では快感と羞恥心が入り混じっていました。
「あっ、指入れたのぉ〜?」
「そうだよ。そのまま広げててね」
私が広げたままのオ○ンコに、遼太の指が2本も入ってきたのです。
いつもは1本ずつ入れてくれるのに、今日はいきなり複数本入れられちゃっていっぱい
感じてました。
「ああっ、あはん。んんっ、んあぁ〜」
私のオマンコの奥や、普段オナニーでは触れない部分までいっぱい快感をくれている指
がずっと入っていて欲しいと思いました。
遼太は指がヌルヌルだったと思います。
「ほら、イヤらしい音してきた。もうすぐイッちゃうね」
遼太は私の顔を見ながら、いっぱい愛をくれました。
「ああっ、ダメぇ。あああん…はぁはぁ…」
私のオ○ンコは、大量の潮を吹いてイってしまいました。
お腹が痙攣していたと思います。
「いっぱい出ちゃって、小学生みたいなオ○ンコなのに凄いね」
床や机やソファにまでも、かなり広範囲にまで飛び散っていました。
潮を吹くのは、普通にイク時より深い快楽によってもたされるのか。
彼の言葉攻めと、愛撫のテクニックによってそうなるのだね。
指の動きが、何も考えられないほどに気持ちよくするのかな。
1/11
21-3
私がおっぱいを舐められてる間、ずっと遼太の股間をさわっていました。
「こっちが欲しいの?」
遼太はそう言うと、ベルトを外してファスナーを下ろし、大きくなったペ○スを握らせ
てきました。
「いつもみたいに舐めて」
私は顔を突き出し、バナナを頬張るように口に含みました。
遼太は私の髪を撫でながら、吐息をはいていました。
いつも以上に大きな音を立ててフェラをしていました。
ズルズル…。ペチョペチョ…。
口の中のペ○スは私の唾液でヌルヌルでした。
「ああっ、気持ちいい。現役女子高生に舐めて貰えて最高だよ。ああっ」
舐める前と舐めてからではだいぶ硬さが違ってきました。
おっぱいを舐められてる時から、ずっと欲しかったので私も嬉しかったです。
私は片手で自分のク○トリスを無意識のうちに触っていました。
そして指をペ○スに見立てて、中にも入れていました。
もうすぐこのペ○スが自分の中に入ってくると想像しながらのオナニーは、たまらない
ものがありました。
「自分でも触ってるんだね。ああっ、いいよ」
遼太にはフェラしながらのオナニーがバレていて、ちょっと恥かしかったです。
「ね、あそこ舐めてあげる」
遼太は私の口からペ○スを抜いて、ソファに座らせて足を大きく開かされました。
両腿を開かされて、顔が異常にオ○ンコに接近してきます。
「ヤダ。顔近いよ〜」
「だって暗くて見えないんだもん」
遼太の鼻息がかかるくらい、凄く近い場所で見られちゃいました。
チューッ。チュパチュパ…。
ヒダもク○トリスも吸われ、お尻の穴まで舐められちゃいました。
そして、舌は膣内にも入ってきました。
「ああっ、ダメ。そこはぁ〜。ああん」
遼太の舌使いは絶妙で、女の感じる部分ばかり攻めてくるのでした。
女性の気持ち良くなるポイントを彼は良く知ってるのだね。
貴女とのSEXで覚えていった部分もあるのかな。
こんなエッチな彼女だといろんな事たくさんしてみたくなるのだろうね。
1/6
21-2
「どっかでしようよ」
遼太におねだりして、私は近くのカラオケボックスに連れていってもらいました。
室内はちょっと薄暗い感じだし、大音量でBGMを流せば多分気付かれないと思いました。
「ほら、きれいに剃ったあそこ見せて」
私はスカートをまくり、少し足を広げました。
「小学生みたいだね。綺麗に剃れてる」
遼太はお腹から足まで撫でていました。
「上、脱いでみて」
私は言われた通りにし、上半身はHなブラだけになりました。
「やっぱ似合ってるね。胸の大きいコには似合うと思ったんだ」
遼太は枠だけにブラで形が整ったおっぱいを見て興奮していました。
そして見るだけじゃなく、触ってもきたのです。
「ずっと恥かしかったんだからね。もう…」
私は顔を赤らめ、お店にいた時の事を思い出していました。
遼太は後ろに回りこんで、外から直接見えないようにしながら揉まれていました。
「ああん。感じちゃう」
ずっとカラオケの機械で音楽かけっぱなしだったので、多少は大きな声出してもわから
なかったと思います。
遼太の手のひらから溢れているおっぱいを、遼太は強弱を加減しながら揉んでくれました。
そのうち段々私達も大胆になっていき、ドアの方に向かって座りおっぱいを舐められました。
「ああん、舌いい。もっと吸って」
私の乳首を舌で刺激されると、くすぐったさと快感が入り混じった感覚で気持ち良かったです。
ジュルジュル。チュパチュパ。
どんな大きな音を立てても、全然平気でした。
「おいしいよ。10代のおっぱいは最高だね」
両方のおっぱいが、遼太の唾液でヌルヌルになっていました。
カラオケボックスの薄暗さが、二人の大胆な気持ちを駆り立てたかな。
個室で二人きりという安心感もあって、興奮はエスカレートするばかりだね。
1/4
21−1
授業が午前中で終わり、近くの駅で遼太と待ち合わせをしていたのでそこへ向かいまし
た。
「待った?」
遼太が来るまで来ていたので、そこまで行きました。
「約束は守ってきた?」
私は頷きました。
「じゃ、早速パンツ脱いで」
私達のまわりには誰もいなかったので、私は急いでパンツを脱いで遼太に渡しました。
脱いでる時は、もし誰かが通りかかったらとか考えてドキドキでした。
「パンツ2枚とか履いてないよね?」
私は頷き、スカートをまくってみせました。
「綺麗に剃れてるね」
私は今日会う前に、遼太に指令を受けていました。
それは、
1:剃毛してくる事
2:遼太に貰ったHなブラジャーをつけてくる事
だったのです。
車に入って、キャミを脱いで上着はブラジャーとブラウスだけになりました。
ブラジャーといっても、おっぱいを覆う部分は無くて、枠と肩紐だけのとてもHなブラ
ジャーなんです。
そして買い物に出かけるために渋谷へ向かいました。
服を探したり靴やアクセサリーも見に行ったりしました。
でも、遼太はエレベーターを使わず、必ず階段やエスカレーターばっかでした。
ミニスカでノーパンだし、剃毛なこともありかなり恥かしかったです。
毎回遼太は私の前に乗っているので、私はいつも手でスカートを隠さなければなりませ
んでした。
しかも、ブラは色が黒なのでブラウスから透けるんです。
後ろから見たらわかりませんが、前から見ると枠だけ黒でおっぱいは覆われてないので
透けないんです。
なので、乳首が透けて見えてるんじゃないかとかなりドキドキでした。
こんなHな格好で、何軒もショップをまわったので他では味わえない感覚を楽しめまし
た。
露出プレイぽい感じだったのかな。全部は脱いではいない安心感はあるけれど、
良く見られれば、いやらしい格好をしているのがすぐにわかってしまう。
周りの人の視線を意識すると、貴女の身体は反応し始めるのでしょうね。
12/23
20-6
だんだんゆっくり先っちょだけの出し入れから、同じ速度で奥までズボズボ入れられる
様になっていきました。
ブラウスも両袖は通していますが、殆どまくられちゃっています。
おっぱいが彼にバックで突かれる度、タポンタポン揺れながらぶつかります。
「ああん。ひゃぁっ」
私も肘をつけていたはずの机に、今は顔と肩をくっつけていました。
彼に背中を押さえつけられて、机にしがみついてペ○スからの快感を感じていました。
「はぁはぁっ、ああん」
彼の息遣いと私のHな喘ぎ声だけが静かな学校の中でしています。
「あああっ、いい。もっともっと」
私はもう限界に近いのに、まだ彼を求めていました。
ペ○スはどんどん硬くなり、私のオ○ンコで締め付けてあげています。
「足が震えてるよ」
彼は私の太腿をくすぐる様に触りながら、私の反応を見ています。
「くすぐったいよ。ああん、ダメぇ」
余りのくすぐったさに、私はまた机の上に倒れ込んでしまいました。
「ああん。もうイキそうなの」
彼はいっそう激しく突いてきます。
「俺もイキそう。このままでいい?」
私は頷き、彼が今までで1番早い位の勢いで動いてきました。
「あああっ、あはぁぁっ。いいよぉ〜。ああん」
彼が腰に強い力で押えてきたので、もうすぐと思いつつも私もイキそうになっていました。
「ああっ、イクっ、あああっ」
彼のペ○スがまた大きくなった気がしました。
「ああっ、イッちゃうっ。あああ〜」
私も結構大きな声でイってしまいました。
彼が精液を出して奥まで思いっきりついている時、私はもうイってしまっていました。
そしてゆっくり彼がペ○スを抜くと、ゴムを外して見せてきました。
ゴムの中には今さっき私の中で放出された精液が沢山入っていました。
「いっぱい出たね」
私はまじまじとゴムを見詰めながら言いました。
音楽室から出て、私達はいつも通りに下校していきました。
また違う教室でも彼とHしたいなって当時は思っていたと思います。
イク時に大きなあえぎ声が出て、誰かに気がつかれる事はなかったのかな。
イク時は夢中になってて、周りの事などどうでも良くなり、
気持ちよさを貪ってしまうのでしょうね。
12/20
20-5
彼が私の首を持ち上げて、舌を出してきたので吸ってあげました。
「んぐんぐ…」
彼の口の中で、私が声にならない声を出していました。
そのまま首を少し持ち上げられ、ペ○スが入ってる部分を見せつけられました。
もう私の愛液でヌルヌルになったペ○スが、深々と私の中に刺さっているんです。
「入ってるの見えてる?」
「うん。すんごくH」
私は感じながら答えました。
彼は私に見せながら、何度も出し入れしてきました。
「バックしたいの」
私が彼におねだりをして、今度はバックで突かれる事になりました。
机に肘をつけて、足を開いた体勢になりました。
「もっとお尻つきだして」
私は言われた通りにして、彼のペ○スが入ってくるのを今か今かと待ちました。
「ああっ」
彼の先っちょがオ○ンコの入り口に触れました。
私の腰を持って、ゆっくり押し広げながら奥まで挿入してきます。
「あああん。はぁん」
全部入りきらないうちに、私はもう腰を振っていました。
「いい。気持ちいいよ」
彼はゆっくりと出し入れしてきます。
「入っちゃったね」
私は後ろを振り返り、彼が顔を寄せてきてペ○スを入れながらキスしちゃいました。
左手でおっぱいを揉まれ、舌を絡ませながらバックで突かれている格好です。
「ああん。あぁぁん」
彼に感じている顔を見せて、Hな声をいっぱい出してあげました。
いつもの真面目そうな彼と違い、今は完全に猛獣みたいに攻めてきます。
「気持ちよさそうだね。いい締まりだよ」
彼に突き上げられる度、いっぱい感じちゃっていました。
時には優しく、時には激しく・・・緩急変化のあるSEXが貴女を夢中に
させるのかもしれないね。彼も貴女の感じる姿に興奮し、より強く締まる
あそこに満足しているのでしょうね。
12/14
20-4
「舐めたいの」
私は彼のズボンを降ろし、ビンビンになった彼のペ○スを口に含みました。
「ああっ、いい」
彼はペ○スを舐めながら、前後にしごいてあげると喜んでくれました。
私が舌を亀頭から根本まで往復させると、彼も気持ちいいみたいでした。
たまに目線を彼に向けると、ホントに感じていてくれて、私も嬉しかったです。
先走り液が出てきて、それも飲んであげました。
「いい。もう我慢できないよ」
「早く入れたいの?もうちょっと我慢して」
私もさっきいっぱい感じちゃったので、彼にももっと感じて欲しくなりちょっといじわ
るしちゃいました。
「ああっ、これ以上するとすぐ出ちゃうよ」
「うん、わかった。早く入れないと誰か来ちゃうもんね」
私は机の上に寝転び、彼が私の足を持ちあげて、広げてからあそこ同士をこすりあわせ
てきました。
「入れるよ」
彼の亀頭が割れ目を深く押し広げていきます。
「あっ、んんっ」
私は机の脚を掴みながら、どんどん奥に入ってくるペ○スを感じていました。
彼は先っちょだけを出し入れして、机がきしんで大きな音が出ないようにしながら突い
てきます。
両腿を大きく広げられ、ペ○スが根本から奥まで入る体勢になり、それからは彼も激し
く突いてくれました。
おっぱいを揉まれ、乳首を摘まれながら入れられるのも気持ちいいんです。
「気持ちいい。ああん、気持ちいいよ」
私はHな声を出しながら、目を瞑って快感を感じていました。
彼はそんな私にもっと感じさせるかの様に、硬く大きなペ○スを出し入れします。
「いいよ。こっちも気持ちいい」
彼と見詰めあって、キスまでしちゃいました。
両手首をお腹の上で彼に掴んでもらい、拘束されてるみたいな感じで続けてもらいまし
た。
両手の自由がきかないので、彼にやられ放題でした。
「あああっ、奥まで入る。いいよ〜」
両腕で胸を寄せている為、彼が1突きする事におっぱいが激しく揺れます。
「すごい気持ちよさそう。いっぱい揺れてるもんね」
彼は繋がってる部分以外にも見ていてくれて、嬉しかったです。
いつも凄く気持ち良さそうなSEXしてるようで、いいですね。
豊かなおっぱいを揉まれ、揺らしながらのSEX。有香さんみたいな
女性とSEXしてみたいって思う男性も多いかも。
12/13
20-3
窓際に移動して、私は窓の外から丸見えの状態になりそうな位窓に近づきました。
「向こうの校舎から丸見えだよ、きっと」
彼は私の背後から胸を揉んでいます。
私は顔をそむけ、必死に誰も来ない事を祈りました。
音楽室は4階にあり、3階までは向かいの校舎との通路がすぐ下にあります。
3階の通路は、屋根が無いのでこちらが見えない事は無いのでした。
そこへ、向こうの校舎から同じクラスの男子がこっちへ来ました。
彼は私が裸でおっぱいを揉まれてるのを見せつけるように、激しく揉んできました。
私は必死で声を堪え、男子を見ないようにしていました。
男子が校舎内に入って行ったので、ひとまず安心しましたが、音楽室に来たらどうしよ
うとか本気で考えてしまいました。
「また誰か来ないかな?」
彼は楽しんでばかりで、私が本気で恥かしがってるのを楽しんで見てました。
今度は黒板の前に行き、先生が使う教卓の横で立たされました。
「ほら、毎回ここで授業してるみたいに、皆が見てるのを想像して」
私は想像しちゃいました。
30人位の同級生が、私が犯されてるのを見ているんです。
ブラウス1枚とルーズに上履きだけで、私が快楽に浸ってる姿をみんなに見せているのです。
「どう?いいでしょ?」
「気持ちいい」
立った私のオ○ンコを、彼が後ろから同じく立って弄っています。
左手は胸を揉み、右手でク○トリスを擦りながら私の唇を吸っていました。
「トロトロだね。みんな見てるよ」
私は彼のペ○スを握ってしまいました。
「ダメだよ。これはあとで」
私が体をよじって感じているのに、彼には一緒に気持ちいい事をしてあげられなくて寂
しかったです。
ピチャピチャという音が大きくなり、私は足を閉じたりしてもう立てない位に膝がガク
ガクしました。
彼は気を使ってくれて、椅子を持ってきて座らせてくれました。
「ここに足載せて。大きく開いてよ」
3つの椅子で、私は思いっきり開脚させられてしまいました。
「よく見えてる。ピンクのHなあそこがね」
「いい。もう気持ちいいよ」
私は後ろにあった机にしがみつき、彼がどんどん早く出し入れする指に感じまくってい
たのです。
彼はおっぱいを舐め始め、指と下で乳首とオ○ンコを同時攻撃して来ました。
「ああ、ああん。あぅ、イクゥ〜」
私は床をびっしょり濡らす程の潮とともに、イってしまいました。
貴女の羞恥心を煽りながらのSEXは彼も興奮するのでしょうね。
いつも以上に固くなり、貴女を貫き続けたのでしょうね。
気持ち良くておかしくなりそうな貴女の姿を想像してしまいます。
12/8
20-2
個人的事情により大幅に遅くなってすいませんm(_ _)m
スカートを脱がされ、ブラウスは第一ボタンを除いた全てが外されてしまいました。
ブラも外され、彼の右手が優しく胸を触っています。
私は目を瞑っていたら、彼が耳を舐め始めました。
そして首筋、頬もなめられました。
「舌出して」
私の舌を彼が舐め、吸ってくれました。唾液が入り混じり、お互いが唇や舌を舐めあいます。
そして今度は渡しが机の上に肘を起き、立ったままお尻を突き出した格好になりました。
「降ろすね」
彼は私のパンティをゆっくり降ろし、左足の足首の所だけが引っかかる形にまで降ろし
てしまいました。
「友香のあそこ、丸見えだよ」
私は振り返りながら彼の指が入ってくるのを待ちました。
「いじって」
私が言うより早く、彼はお尻を掴んでみたり指をオ〇ンコに沿ってなぞる様にしてきます。
「指入れていいよ」
私はもう我慢できず、頼んでしまいました。
「ああん。ああっ、ああん」
音楽室だから少しは声を出しても平気だとは思いますが、それでもなるべく出さないよ
うに頑張りました。
彼の指が入ってくると、私の足はもうガクガクでした。
立ってるのも辛いくらい、どんどん刺激が脳に伝わってくるんです。
「Hな音してる。友香の足から垂れちゃいそうだぜ」
彼は私の普通だったら見えない所まで見ながら触ってきていました。
「ああん、いいっ。あはっ」
指が奥まで入るたび、私の淫らな声が誰もいない音楽室に響き渡るのです。
彼は2本も3本も、指を出し入れしてきて、私は机にしがみついているので必死でした。
「あぁ、いやぁ。もうイク」
私は爪先立ちになって感じちゃっています。
「すごいよ。溢れてビチャビチャ」
彼はそれでも出し入れを続けています。
「ああっ、あああん。いいっ、はぁぁん」
彼の左手が私の事を支えていてくれなかったら、もうとっくに倒れていたと思います。
「んっ、ああん。はあはあっ」
「イッタね。凄い締まったよ」
彼にイカされて、お腹がピクピク痙攣していました。最後は机の上にへたり込む様にし
て感じていました。
「もうビショビショ。腿からルーズまで濡れちゃってるじゃん」
彼の言う通り、私の足はオ〇ンコから溢れ出た愛液でヌルヌルでした。
お久しぶりですね。元気にされていましたか?
投稿の方は出来る時にお寄せいただければいいのですから。
また、再開出来そうであればよろしくお願いしますね。
3/17
20−1
「放課後図書室で待ってるね」
彼が私にこう言ったのは、7月の終業式後のホームルームの時でした。
「うん」
私は頷いて、部活に行きました。
そして部活が終わり、待ち合わせていた5Fの図書室の前まで行きました。
「ゴメン、遅くなっちゃった」
私がついたのは4時半位になっていて、もう学校には殆どの生徒が下校している様な時間です。
「もう図書館締まっちゃったよ。どこに行こうか?」
「音楽室は?」
同じ5Fにあり、しかも音楽の先生が1学期で変わるので、今日は送別会でその先生はい
ないのでした。
「鍵開いてる?」
私が聞くと、彼は天窓をよじ登って運良く空いてたそこから中に侵入しました。内側か
ら鍵を明けてくれて、私たちは中に入りました。一応準備室も覗きましたが、人っ子一
人いません。彼に窓際まで誘導されて、そこでガラス越しに二人でキスしました。5Fで
すが、向かいにある校舎や外から誰に覗かれてるか分からなくてドキドキしました。
「ドキドキするの。ほら」
私は彼の手を自分の胸のところに持っていき、心臓の鼓動を聞かせました。彼もわかっ
ていて、そこから私を窓の外に見える様な位置にして、胸を鷲掴みにしました。優しく
柔らかく、そしてちょっと激しく揉まれて、私は体をよじってしまいました。
誰も居ない教室は、いつものざわめきもなくシーンとしていて、
居るだけでもなんだか変な気持ちになってしまうのかな。
そんな所で、彼との淫らな行為が始まろうとしているのだね。