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友香のノート

  



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友香さん(21)より

6/27

12-8
そのまま数十秒続けているとついに私は絶頂を迎えようとしていました。
「あぁ…イ…イクゥ〜!!イッちゃうぅ〜。ああぁっ…」
と叫びながら絶頂を迎えました。
「友香ちゃんの膣(なか)イッた時凄く締まるね」
私はまだ快感の中にいましたが、彼が急に私を立たせて便器に手をつく感じでの体勢をさせました。
「バック?早く入れてぇ〜」
私は甘い声で彼を誘惑し、お尻を突き出しました。
ググッ。

彼は腰に手を置いて、イッたばかりのぐチョグチョのオ○ンコにペ○スを入れてきました。
「はぁぁっ…、バックも…んんっ、いいよぉ〜」
私は彼に合わせて腰を振っていました。彼はブラウスからはみ出しているおっぱいも触
ってきました。おっぱいを揉みながら、ピストンをしてくれるので、私は立っていられ
ないくらい膝がガクガクしてきました。そして両手を彼に後ろに持っていかれ、つり橋
のようになりながら、支えの無い形でのバックをしました。
「友香ちゃんのオ○ンコ、どんどん締まるよ」
彼は緩急をつけてのピストンをしてくれます。早い時は私も淫らな声をあげ、ゆっくり
の時は彼と会話しながらやっていました。

 今度は便器の蓋をしての正常位です。ルーズを穿いた私の足を広げながらオ○ンコを
広げていき、そこへ入れて腰を振ってきます。お互い顔を見ながらやっていて、これも
どんどん感じています。間にク○トリスや乳首も攻められて、激しく快感が頭の中に入っていきます。
「んはぁっ、あっああっ…あはぁぁぁっ…もう友香のオ○ンコ壊れちゃうぅ〜。友香の
中、熱くて…溶けちゃいそう」

 彼がいきなりピストンを早めました。もうそろそろ彼も私の中で果てるんだなと直感
しつつ、彼のを締付けてあげました。
「友香ちゃん、もうイクかも。中でいいよね」
「うん、いっぱい、濃いのを出して」
私は中にされるのが好きなので、彼に中で出してもらう事にしました。
「あっ、友香ちゃん、もうイキそう。ああっ…」
彼は私の中に大量の濃い精液を出してくれました。抜いたら彼の精液がドロドロと、膣
口から溢れてきちゃっています。
「3回イッたから、ケータイ返してね」
私は彼のケータイをカバンから出して返しました。

 高校時代に考えてたHなので、今思い出して書くだけでもあの時の興奮がよみがえっ
てきます。

高校時代にこんなにもHな事考えていたって凄いね。
今よりもその頃の方が想像力が豊かで、Hに対しても好奇心旺盛だったのかな。
いろんな経験をその後シテきても、その妄想って新鮮に思いおこされるのだろうね。


6/25

12-7
彼の前に座ってすぐに、私は勢い良く彼の半立ちのペ○スを私のオナニーしたてのぐっ
しょり濡れたオ○ンコに押し付け、見事にペ○スを中に納めちゃいました。
「あっ…はあっ‥はいっ…ちゃった‥よ」
と苦悶の表情の中にうっすら笑みを浮べ、私は腰を動かし始めました。
「あん…やっ‥はあっ‥友香の‥お、お○んこ‥はぁ‥きもちいい?」
彼はいきなり挿入してしまったので、どうにでもなれと思い、
「友香ちゃんのオ○ンコ、絡み付いてきて凄くいいよ」
と言うと、私はキュッと彼のペ○スを締め付け、さらに激しく腰を振りはじめました。

「友香の、…んっ、気持ちいいでしょ。…はぁっ、あっ、ああっ…」
彼の顔の前では、私の大きな白いおっぱいが上下に激しく揺れていました。彼は舌を出
して乳首周辺を舐めていて、私の胸が彼の舌に舐められながら揺れていました。彼は空
いている両手で私の体中を撫で回してきます。スカートを捲ると彼のペ○スが私の愛液
でヌメヌメと光りながら出たり入ったりしてるのが良く見えました。
「ダメェ。んはぁっ、…ひゃぁっ、いいよぉ〜出たり入ったりしてるのが…全部見えて
るぅ〜。ふぁぁぁっ…奥まで刺さってるよぉ〜」
私のオ○ンコの奥まで、彼の大きくなったペ○スが侵入してきています。

 彼は自ら激しく揺れていた私の、ク○トリスを弄り始めました。彼がク○トリスを弄
ったので、私のオ○ンコは一段と彼のペ○スを締め付けてしまいました。そろそろ限界
が近づいて来た彼は私をイかせようと思い、腰を激しく動かし、右手でク○トリスを弄
くりまわし、左手はあやのの背中、耳、首筋を撫でてきました。私は
「ああぁぁぁ…うっうん…アハァ…」
と叫びながら、悶えていました。彼が私の首筋を愛撫すると、声は一層大きくなり、私
の締め付けも良くなっていきました。彼のペ○スにはまだ耐える余裕があったので、さ
らに激しく突いてきました。
「パンパンパン」という肌の音とともに「クチュクチャヌチャ」という音がトイレの中
に聞こえていました。

友香さんのアソコの締め付け具合もなかなか良いんだよね。
一度イッテもまた再び中で元気にさせるだけの良さを持った名器なのかも。
そんな貴女とSEXしたいって思ってしまうのも自然な欲求かもね。
ああ、固く勃起したこのペ○スで激しく奥を突きあげたいと・・・。


6/23

12-6
やはりスカートの中で自分の秘部を弄っているのが彼にもわかってしまい、彼は指をし
ゃぶりながら、
「友香ちゃん、自分もオナニーしてるんだね。声出していいんだよ」
彼は私に、トイレで大きな声が出せないのをわかっていながらもこう言いました。私も
この頃になって、中指だけでは物足りなくなってきてしまい、中指に加えて人差し指も
挿入していました。
「んんっ、…むぐむぐ…」
「友香ちゃん、離してもいいんだよ」

彼はペ○スをちょっと口から離そうとしました。私は首を振って、ペ○スを咥えたまま
彼を見ました。
「友香ちゃんがそんなに俺のを舐めたいんだったら、いいんだよ」
私は舌を使っての攻撃を緩めずに行いました。
「友香ちゃんったら、そんなにしちゃうと口の中に出しちゃうよ」

私は体をくねらせながらも、ずっと口に咥えたままペ○スを離しませんでした。それど
ころか、フェラの激しさはより一層増していきまた。
「あっ、友香ちゃんダメ。口の中でいい?」
私は頷きました。
ドクッ。
「あと一回だよ?」
と私はかわいい笑顔を見せて、彼の精液を口から両手に出して見せました。

「あっ…やっ‥い‥や‥はあっ」
そのまま彼は私の露わになっている胸をもみ、乳首を指ではさみました。
私は自分から舌を激しく絡ませちゃいました。
「んふっ…はあっ」
キスをしながら、私は便器に座ってる彼の足の上に向かい合うように座りました。私は
スカートの中に何も着てないので、彼の足には私の肌が直接触れています。

それだけではなく、柔らかい陰毛の感触、そして少し粘り気のある愛液が彼の足に伝わっていました。
彼の性器の目の前にはスカートに隠された私のオ○ンコがあります。
私はキスを止め、今まで以上に可愛いそして小悪魔的な笑みを浮かべ、性器同志を擦り合わせた。
その攻めに彼のペ○スは徐々に固くなっていったのでした。

気持ち良い友香さんのお口の中で一度イッテも、また友香さんのHな身体に
触れると我慢出来なくなってしまうのだろうね。
何度でも男性を元気にさせる、性的な魅力が友香さんには自然と備わっているのかも。
この話が想像の世界だけでなく、実際に経験してみたいって男性は思うだろうね。


6/22

12-5
「友香ちゃんの乳首、スケスケになってるね」
彼は私のブラウスを見て、ニヤニヤしています。私のブラウスは、胸のあたりを中心に
かなり広い範囲にわたって濡れていました。そして、乳首はもちろん、乳輪までうっす
らとピンク色がわかるまで透けていました。そのままでも充分Hな格好だったのです
が、私はわざとブラウスの下の2つのボタン以外を全て外して、おっぱいを外に出して
しまいました。

 私はすぐに次の行動を開始しました。小さくなった彼のペ○スを私の小さな口に含
み、舌をクルクルと動かしながらフェラをし始めました。私の唾液と舌に刺激され、私
の小さな口の中で彼のペ○スは徐々に大きくなっていきました。
「友香ちゃん、フェラ顔もすっごくいいよ」
カリの裏や尿道等、至る所を私の柔らかい舌に舐め回されてしまい、彼はうっとりとし
た表情で私を見ています。

「あ〜、舌触りがすごくいいよ。フェラだけでイっちゃいそうだよ」
私はフェラを続けながら、彼を便器に座らせ、彼の前にひざまずきながら、今度は手を
使わずに音を立て、激しく吸ったり舐め回したりしました。
「友香ちゃん、いいよ。上目遣いに見られるのも感じるね」
彼が気持ち良くなっている時に、同時に私は右手を自分のスカートに入れ、ク○トリス
を中心に動かしていました。フェラしているだけで、私のオ○ンコも大洪水になってい
ました。溢れる私の愛液が、腿を伝って床に零れていました。

中指と人差し指でク○トリスを転がしてみたり、摘んで捏ねたりします。ク○トリスで快感を
得た後、今度は滴り落ちる愛液で指を湿らせてから、ゆっくり膣穴へと指をまず1本入れて
いきました。私は必死に声を殺しながら、中指を出し入れします。彼のペ○スをくわえながらの
オナニーは、とても感じました。

 少しして、私は左手を彼の口の前に差し出し、彼は私の指を親指から順番にしゃぶっ
てくれました。私はフェラを続けながら、
「うぅっ…あはぁ…あはぁんはっ、…んぐぐっ…」
という吐息まじりの声を、気付くと出し始めていました。

友香さんのフェラテクってとても良さそうだよね。
ソフトに包み込んでみたり、激しく強く刺激してみたり・・・。
愛撫としてのフェラとイカせるためのフェラを自然と使い分けてる感じだね。
相手を気持ち良くさせてあげるだけでなく、自らも興奮し濡れてくるのだね。


6/20

12-4
ただでさえかわいい私の淫らな姿を見て、彼のペ○スはふたたびビンビンになってしま
いました。それを見て私は、
「またたっちゃったの?」
と、からかうように言い制服とブラをはずしちょうどスカートとハイソしかはいてない
状態になり、胸の谷間で彼のペ○スを挟んであげました。

「友香のオッパイ、柔らかくて気持ちいいでしょ?」
と言うと、Gカップのおっぱいでパイズリを始めました。彼の大きくなったペ○スを、
私は前後に擦ります。
「友香ちゃんの言うとおり、柔らかくて気持ちいいよ」
私は上目づかいで彼の顔を見上げていました。彼は恥ずかしいのと気持ちよさがいりま
じっていた。でもすでに一回イッてしまっている彼は、まだ我慢ができる状態だったよ
うです。しかし私の攻めは、そんなに甘いものではありません。私はカバンからローシ
ョンと白の薄いブラウスを取り出しました。私はそのブラウスをボタンは全部留めてき
つきつにして着ました。

「友香ちゃん、乳首がたってるよ」
もちろん、ピンク色の乳首は透けていて、二つの突起が現れていました。彼は浮き出た
乳首をもっとたたせようとして乳首を摘んできます。
「そんな事したらボタンが飛んじゃうよ」
私の乳首がどんどん大きくなっていく気がしました。そして私は、液体を手にたっぷり
つけて、彼のペ○スをつかんであげました。ブラウスも下の2個だけ留めて、おっぱい
がブラウスからはみ出る形にしました。

 私ははかわいい笑顔で
「おかえし〜」
と言って彼のズボンとパンツをさげ右手でペ○スを扱き始めました。ローションで、予
想以上に気持ち良かったらしく、彼のペ○スはギンギンになっていました。それでも耐
えていた彼に、私は激しくシゴきながら彼の乳首を舐めてあげました。彼はもはや我慢
することができずにまたもや私の手でイかされてしまった。

 私は手に付いた彼の白濁液、ローションそして彼の固さを失った○ニスをブラウスで
きれいに拭き取ってあげました。そのためブラウスは濡れて、肌に密着し完全に私の肌
が見えるようになっていました。

友香さんは男性の好む気持ち良い事を知り尽くしてる感じだよね。
そんな友香さんに攻められたら、普通の男性ならばひとたまりも無いのかも。
こんな彼女とSEX楽しみたいなって思う男性も多いだろうね。


6/19

12−3
私は立ち上がり、彼の手をつかんでスカートの中に入れました。彼の指に私の指を絡み
付かせ、パンティのヒモを掴ませました。彼はすぐにそれがパンティのヒモだとわかってくれました。
「このまま引っ張って」
彼はそのまま私の手によってヒモを引っ張らされました。私の下着は彼の手に絡み付き
ながら姿を表しました。
「どう?私のも見たいでしょ?」
その生暖かく、湿っている下着(さっきまでオナニーしていたのだから当然なのです
が…)に彼の欲棒は再び最大限になっていました。

 ス−ッ。
下着の紐を彼が引っ張り、そのままパンティを彼が取ってしまいました。
「これが友香ちゃんのあそこかぁ。触ってもいい?」
「ダメ。まだ1回もイってないじゃん。出してくれたら触らせてあげる」
私は彼から下着を取り返し、その暖かい布で俺のペ○スを包み込むようにながら、手で
扱き始めました。私のパンティーはシルクのような感触でとても気持ちがいいんだと思います。

「な、なんでそんなに‥ウマいの?」
と彼が言うと、私はかわいく笑ってペ○スを扱く手を早くしました。そしてパンティを
外して今度は口に含みました。
レロレロレロ…。
彼は先走り液を溢れさせながら、私のフェラでもうイきそうです。彼はヤバイっと思っ
てうめき声をあげた瞬間に私の口の中に出してしまいました。
私はパンティーを丸めて彼のズボンのポケットに入れると、
「初めてイッタね〜。おいしい精液だよ〜」
と嬉しそうに言い、ふたたびМ字開脚の格好になり私は左手は胸を、右手はオ○ンコを
いじりはじめました。

「んふっ…あんっ‥はぁん」
私はいつも通りにオナニーをやってみせました。左手で乳首を摘んだり転がしたりしな
がら、右手でク○トリスを擦るんです。もう他人に見られているのでとても興奮します。

友香さんのHな想像が性の欲求の深さを感じさせるね。
ふと、こんな淫らな妄想で一人欲情し、濡れてる事もあるのだろうね。
想像の中の彼に興奮し、激しいオナニーを楽しんでしまうのかな。


5/31
12−2
「ああん、揉み方がいい。でもこれ位じゃ返してあげないよ」
「どうすればいいんだよ?」
彼は私の胸を揉みながら尋ねてきました。
「私とゲームみたいのして、勝ったらケータイ返してあげるよ。」
彼は真面目に聞いています。
「私が今からあなたにいっぱいエッチな事するから、あなたが三回イかなかったら私の勝ちね。」
私はそう言い終わると、俺が返事もしないうちにゲームを開始しました。

彼のズボンをおろし、私は彼の大きくなったペ○スを握り、さっそくシゴき始めた。私
の手は小さく、柔らかく、暖かさがあり予想以上に気持ち良かったようでした。少しし
て、私はあんまりにも早く彼がイってしまっては詰らないと考え、シゴくのをやめました。
「何でやめちゃうの?」
と彼が尋ねたのでいきなりキスをしてあげました。

…トイレの中に舌のからまる音が響きます。女子高生とは思えないテクニックに
彼は驚いているみたいでした。私はまたかわいい笑みを浮かべながら彼を見ています。
「もう友香ちゃんのかわいさに我慢できないよ」
彼も私も、とことんこのゲームを楽しもうと考えていました。私は次の行動を開始しました。
たたでさえ短いスカートを、徐々に持ち上げ、ブラとお揃いの薄いブルーのパンツを見せた。
私が履いているのはヒモパンで、陰毛が透けるほど薄い生地だったのです。
私は便器に座り、M字開脚の格好で彼に秘部を覆う布を見せ付けました。
彼のペ○スは次第に大きくなり始めました。

男性を挑発し欲情させるテクニックが自然と身についてきたのかな。
そんな誘い方を本当にされると、男性は我慢出来なくなってくるのかも。
想像の世界だけでなく、いつかまた似たような状況でのプレイもあるのだろうね。


5/29
今回は高校時代の勝手な妄想を告白します。

12-1
ショッピングセンターの4Fにある大きな書店で、私は学校帰りに雑誌を立ち読みをして
いました。ふと誰かからの視線を感じたのですが、私にはそれが誰のものかは分かりま
せんでした。買い物をしていき、トイレによりました。女子トイレに入るとそこには誰
もいなく、私は用を足してからふとあそこがうずいてしまったのです。
手を○リトリスに当てて刺激を与えていました。
「んんっ、はぁっ…」
誰もいないせいか、私はつい声を上げてしまいました。
カタン。
急に入り口付近で音がしたのです。私は誰かに覗かれたのかと思い、急いで服を調えて
外へ出ました。
 
 すると外で私の方を見ている男性がいました。大学生位の若い人です。私はその人と
目が会い、ニコッと笑い近づいてきました。
「さっきオナニーしてたでしょ?」
私は手を彼の下半身の方へ伸ばし、驚きながら立っている彼のズボンのポケットからは
み出している携帯ストラップを掴み、携帯電話を取って再びトイレへと入っていきまし
た。彼は追いかけてきて一緒に個室へ入りました。私はまたかわいい笑みを浮かべ、ト
イレの鍵を閉めました。

「私は友香。あなた私の声聞いてたでしょ?」
と言いながら彼のパンパンに膨らんだ股間を一撫でしました。
「うん、あんまりにもかわいかったから、つい。でも悪気は無かったんだよ。お願い、
ケータイ返して」
私は彼のケータイを持ったまま、彼に
「話は長くなるから、清掃中の看板出してきて」
とお願いしました。彼は渋々外へ出て看板を出してきたようです。
「言う通りにしたよ。さぁ、ケータイ返してよ」
「まだダメ」
彼が戸惑っていると、私はケータイを自分の服の中に入れ胸の間のブラに挟んでみました。

「返して欲しかったら自分で取ってみて」
と言われ、困っている彼に私が
「何で取らないの?」
と言い彼の手を胸にあててみました。私の胸は柔らかくとても触り心地がいいらしいの
です。彼は理性が吹っ飛び私の胸を両手で揉み始めました。

友香さんのオナニーの時のHな想像の世界が今回は始まるのかな。
それは想像だけでなく、いつかそんなシチュエーションでHを
楽しんでみたい願望の表れなのでしょうね。


5/13
11−8
「オ○ンチンもう1回舐めてあげる」
私は彼の出したばかりのペ○スを口にほおばりました。かすかに精液が付着していて、
それも一緒に舐めてあげました。彼はトロンとした目でそれを見ていました。初めての
Hだったため、彼は結構疲れているみたいでした。
「友香さん、もういいよ」
彼がそう言ったので、私はペ○スから顔を離しました。
「初めてが友香さんで、本当に良かったです」
「そう。良かった」

彼は、
「最後に、あのぉ、キスしてもらえますか?」
彼は顔を真っ赤にして言いました。そんな彼が可愛くて、私は、
「いいよ。ディープがいい?」
「うん」
そこで彼とディープキスをしていました。キスしながら、彼は右手でわたしのおっぱい
を揉んできました。揉んでいる手が乳首を摘んだりしてきましたが、私は構わず舌を彼
の口に押し込んであげました。そんなディープキスが終わり、私は腿についた彼の精液
をティッシュでふき取りました。

2人とも着替えをして体育倉庫から出ました。そして外に出て、その日はそこで別れま
した。それ以来彼とはHはしていません。今思うと、14歳の中学生に手を出したのは、
やっぱり犯罪だったのでしょうか?

彼は彼女を作ってHにはげんでいるかは私も知りません。でも、きっとかこいい青年に
なっていると思います。

未成年者同士ならば犯罪にはならないのかも。成人した大人だと問題だね。
14歳か・・・彼は素敵な初体験が友香さんのおかげで出来たようだね。
年上の経験豊かな女性に教えられて、気持ち良いSEXを知るのは男性は
みんな夢見てた事かも。
もっと何度かあったのかと思ったけど、1回だけだったのだね。
今再会したら、その後どんな感じになったのか、試してみたくなるのかも。


5/9
11−7
座位が終わり、彼が立ちバックがしたいと言ってきたので、今度は立ちバックをしまし
た。私は跳び箱に手を付いて、彼に後ろを向けました。
「友香さんの足って、すっごく綺麗だね。白くて細くて、すっげぇそそる」
「ありがと。私も〇〇君のオ○ンチン大好きよ」
彼は私のお尻を触って、それから挿入してきました。
「あはぁっ、また大きくなってる」
彼は必死に腰を振って私のオ○ンコで感じています。そして、腰に置いてあった手を、
おっぱいに持ってきました。乳首を指で挟んだり、もう片方の手をク○トリスに持って
きたりしました。ぎこちない手つきですが、それでも一生懸命やってくれました。

「クリちゃんもいじったら、ああん、もぅ私イッちゃうよ」
彼はそれでも私に快感を与え続けてくれます。
彼は両手でおっぱいや乳首を撫でると、私の膣がペ○スを締め付け、
チャプ グッチュ。クチャ ヌッチャ。
と目の前でHな音がします。
「もっと、激しく突いて、お願い」
「こう?友香さん、気持ちいいよっ」
「ふぁっ、あっ、だめぇ、そこがっ、イクよ、イッチャう」

私が急にイキそうになったのは、彼が乳首とク○トリスを同時に刺激したからでした。
私はそれが今までにない位の快感で、声がだんだん大きくなっていきました。彼ももう
すぐイキそうになったので、さっきよりも激しくついてきました。
「あぁ〜〜ン!ぁん・・ア〜ん!!」
「友香さん、俺もうイキそうだよ。出すよ。あっ」
ドクッ!ビュッ ビュクッ。
と彼は私の腿に熱く滾った白濁液をすべてぶちまけてしまいました。
「出ちゃったね。すんごく気持ち良かったよ。」
「友香さんのオ○ンコ、すっごい締め付けですぐにイっちゃった」
「初めてのHはどうだった?」
「気持ち良かった」

童貞だった彼でも、友香さんのアソコの締まりの良さがわかるんだね。
友香さんとSEXした男性はみんな気持ち良くて嬉しいだろうね。
そして友香さんの身体に触れたくて仕方なくなってくるのかも。


5/6
11−6
「今度はバックしようか。後ろからやって」
私はよっつんばいになって、彼に言いました。彼は私のスカートをまくり、私のオ○ン
コにペ○スを入れてきました。
「はぁっ、激しく突いてぇ」
彼は私の腰に手を置いて、始めはゆっくりとピストンをしていました。
「後ろからって、なんかすごく興奮する」
彼はしだいに早く突いてきました。
「いいよぉっ、奥まで刺さってる」
彼はどんどんスピードを上げます。
パンパンパンパン…。
とても中学生とは思えない激しいピストンでした。

「いいよ、ああっ、もうイキそうだよ。ふぁぁっ」
イキそう。腿に掛けていい?」
「いいよっ。〇〇君の、いっぱい掛けてぇ」
パンパンパン…。
彼はスピードを緩めず、激しく突いてきます。
「あっ、もうダメ」
彼はそう言うと、さっとペ○スを抜いて扱いていました。
ピュッ。
彼の暖かい精液が、私の太腿にかかりました。
「あったかいのが出たね」
「うん。友香さんの中、凄く締まってるんだもん」
「まだ大丈夫?」
「友香さんイケた?」
「うん。私もイったよ」

 バックで少し私は疲れてしまい、今度は跳び箱の一番上だけを取って、そこに座りな
がらやりました。
彼は腰を振りながら、私と見詰め合ってしまいました。自然にキスをしてしまいまし
た。そしてキスが終わると、彼は私のおっぱいに顔を埋めて、乳首を吸ってきました。
「やぁっ、そんな事しないでぇ、ダメぇっ。…ひゃぁぁぁっ」
私はもう外に聞こえるかも知れないほどの声を出しています。彼も二回射精したのに、
まだまだ元気です。

若いと元気も溢れ何度でも出来るのかもね。
腰の動きは本能的に凄いのかもしれないね。
細かいテクニックもなく、荒々しいかもしれないけれど、
その一生懸命な所にまた燃え上がってしまうのかな。


5/2
11−5
私は上半身の服を全部脱いで、ミニスカートにルーズだけでマットに寝転びました。
「いいよ。入れて」
私は仰向けで足を広げて彼に言いました。
「いきます」
緊張している彼を導いて、ペ○スをゆっくり私のオ○ンコに近づけました。
「ゆっくりでいいから、しっかり奥まで入れるんだよ」
彼は私の入り口にペ○スの先っちょをくっつけました。
「いきます」
ニュルッ。
彼の先端部分が、私の中に入って来ました。
ズズズズ…。
彼はゆっくりと、最後まで挿入しました。

「友香さんの中に、全部入っちゃった」
「ああん、すっごく密着してるね」
彼はピストンする事を忘れて、しばし中に入れたまま動かしませんでした。
「早く動かしてぇっ。〇〇君のオ○ンチンでイカせてよ」
彼は、はっと我に返って、私の足を持って腰を降り始めました。
「んあぁっ、ふぁぁぁっ、いいよぉ」
大きくは無いけれど、彼は一生懸命ピストンしています。

今度は、私が上になってあげる」
彼はペ○スを抜いて、マットの上に寝転びました。
「オ○ンチンをまっすぐ上に向けて」
彼はペ○スを握り、私が上からそこに入れてあげました。おしっこをするみたいにしゃ
がんでやったので、すんなり入る事が出来ました。
「友香さんのおっぱい、大きくてすっごく揺れてる。さわってもいい?」
「いいよ。触って」
私が腰を振って彼に快感を与えていたのに、彼はわたしのおっぱいにも興味がいったよ
うでした。
「どう?私のあそこで感じてる?」
「いいです。とっても」
私も彼もうっとりするほど気持ち良かったです。

初めての女性のアソコの中は、とても暖かくヌルッとして、
包まれるようで安堵感もあったのかもしれないね。
これが本当のアソコなんだって、彼も感動したのでしょうね。
友香さんに催促されて、動きはじめたのもわかるような気がします。
SEXって凄くいいなって思ったのでしょうね。


4/30
11−4
彼は指を抜いて、舌で私のオ○ンコを舐めてくれました。ク○トリスを舌で転がしてく
れたり、私の愛液を舐めていました。
「もっと舌を使って、…はぁっ、いいよ」
私もどんどん感じていき、しまいには自分でオ○ンコを広げていました。
「すっごく溢れてる、友香さんのオ○ンコ、すっごい」
彼は感心していました。そして再び指を入れてくれました。
「潮って、吹けますか?」
「何回かやったことはあるよ。吹かせてくれるの?」
「やったことないけど、やってみます」
彼は指で激しく出し入れをしてくれました。私も膀胱の辺りを圧迫し、潮を吹きやすく
しました。
クチュクチュ…。

私は乳首を転がしながら、彼が出し入れしてヌルヌルのオ○ンコとで快感を得ていま
す。どんどん溢れていく私の愛液で、彼の指はよく奥まで入っていきます。中学生に潮
を吹かせてもらっているなんて今では考えられません。
「はぁっ、そろそろ、んあぁっ、出ちゃうよ」
「出して、友香さんの潮が見たいです」
彼はすごい勢いでやってくれました。
「はぁっ、もうダメ。出ちゃうよ〜」
私はマットの上に潮を吹いてしまいました。
「友香さんの、すっごく遠くまで飛んだよ。こんなに飛ぶんだ」
彼は始めて女の子の潮吹きを見たため、ちょっと驚いていました。

友香さん、もう濡れてるから、そろそろ入れたいんですけど…」
「いいよ。私も欲しくなっちゃった。ゴム持ってる?」
「外に出せばいいですよね?」
私も持ち合わせが無かったので、
「絶対中はダメだよ。外に出してね」
と、念を押して約束させました。
「わかってます」
彼のペ○スをもう一度舐めてあげ、いよいよ彼の童貞を奪う時間が近づいてきました。

友香さんの指導が良かったのかな。彼も潮を吹かせるまでに上手く愛撫出来たのだね。
年上の女性に手取り足取り、性を教えられ初体験も出来るなんて最高かも。
彼も早く挿入したくて我慢出来なくなるのもわかるね。
そして、それ以上に友香さんは初めてのペ○スを味わいたくて仕方なくなってきたのだね。


4/28
11−3
「何するの?」
「パイズリって知ってるでしょ」
私は、露わになっているおっぱいでペ○スを包んであげました。
「柔らかいでしょ」
「うん。なんか挟まれてるのって、いい感じ」
私の白いおっぱいで、彼の黒いペ○スを挟んでいます。おっぱいで扱いていましたが、
また舐めたくなってしまったので、パイズリしながらフェラを始めました。
「すっごい気持ちいいです。あぁ、そんなにされると、出ちゃうよ」
私は構わずフェラを続けました。その後、再びパイズリで扱いていました。
「もうすぐ出るよ。あぁ、いい」
「おっぱいにかけてね」

すこししたら、彼はイってしまいました。暖かい精液が、私のおっぱいにかかりまし
た。私はティッシュでそれをふき取ると、
「やっとイけたね。気持ち良かった?」
「うん。初めて自分以外の人にイカせてもらった」
「じゃぁ、今度は私をイかせてね」
「えっ、何するの?」
彼はわかっているのにわざと尋ねたようでした。彼は笑っています。私はそんな彼の前
で、パンティを脱ぎました。

「女の子のアソコって、始めて見るんでしょ」
「うん。触ってもいい?」
「いいよ。もうさっきのでこんなにヌルヌルだよ」
彼は私のオ○ンコを指で広げたりしてじっくり見ていました。そして、私の足を開いて
指を挿入してきました。
クチュクチュ…。
「もっと奥まで指を入れて」
彼は中指が入るだけ奥に突っ込んでくれました。
「クチュクチュ音がするね。気持ちいい?」
「いいよ。ああん、んんっ、出し入れして」
彼は初めてで、ちょっとぎこちないけれど、私を感じさせようとして一生懸命してくれます。

彼にとっては、パイズリも凄く刺激的な行為だったのだろうね。
柔らかいおっぱいで包まれてるだけでも、射精しそうなくらいに興奮したかも。
初めて見る女性器に、ドキドキしながらも好奇心旺盛にいじりまわしてみたのかも。


4/25
11−2
 「鍵、掛けて」
私は彼に言いました。そしてマットの上に座って、彼に目を瞑るよう言いました。そし
て唇をそっと重ねて上げました。彼はそれがファーストキスだったみたいで、真っ赤に
なっていました。緊張しきっている彼に、私はまずおっぱいから揉ませてあげました。
私のおっぱいを、彼はぎこちなく揉み続けます。

「柔らかい。すっごく大きいんですね」
「乳首もいじって。舐めてもいいよ」
彼は恥ずかしそうにしながら、ゆっくり乳首を転がしました。そして私の顔を見て、
「本当に舐めてもいいの?」
「いいよ。早く舐めて」
彼はゆっくり口を乳首の所に持っていき、舌を出して舐めてくれました。
「いいよ。もっと舌を使って」
彼は一生懸命私の乳首を舐めてくれました。私は彼を押し倒して、またキスをしまし
た。今度はディープキスです。

「口を開けて。舌を絡ませてね」
私は彼の口の中へ舌を入れてしまいました。彼は驚いていたようですが、次第に慣れて
きて、自分から今度は私の中に舌を入れてきました。
「どうだった?キスは初めてでしょ」
「うん。今度は何するの?」
「そうだね、じゃぁ次は、私が気持ち良くさせてあげる」
「フェラしてくれるの?」
「そうだよ。出して」

彼は恥ずかしそうにしながらも、すでに大きくなっているペ○スを出して私に見せてく
れました。彼が立ってペ○スを出して、私がしゃがんでペ○スを扱いてあげました。
「すっごく硬くなってるね。オナニーとかする?」
「するよ。でもここ3日位はしてない」
「今の中学生ってこんな大きさなんだ。じゃ、舐めるよ」
彼氏と別れて以来、久しぶりのHだったので、私は初めから物凄い勢いでフェラを始め
ていました。
「うっ、凄いよ。ああっ、そんなにしちゃ…ダメ」
「ゴメンゴメン。オ○ンチン久しぶりだったから。今度は違うのしてあげるね」

この間、これまでの彼氏との別れもあったのかな。SEXの相性も良さそうな
感じだったけど、痴漢の彼との事などがバレてぎくしゃくしだしたのかな。

男性も年上の女性にいろいろ教えられる事で、経験をつみSEXも上手く
なっていくのかもしれないね。彼も友香さんのようなH好きな女性と出会えて、
今後の性の世界が広がっていくのでしょうね。


4/23
11−1
 高ニの頃まで、私が通っていた中学校の所属していたバスケットボール部の生徒に、
バスケを教えに行っていました。先生からも信頼されていたのか、私は男女とも見てい
ました。そんな中、私は中学生とも体の関係を持ってしまいました。

 高一の終わりの春休み、私は二つ下の部員(私が中学三年生の時に一年生)を教えてい
ました。そんな中に一人、特別上手な子ではありませんでしたが、毎日一生懸命最後の
一人になるまで練習している男子部員がいました。私はいつもの様に彼に付き合ってシ
ュートの練習を見てあげていました。午後からの練習は、3時間も全体での練習をし
て、彼は少し休憩した後残り練習を始めました。一応コーチみたいな事をしている以
上、部員をおいて帰るわけにもいかず、私は椅子に座って見ていました。

時計の針が午後4時半をまわった頃でした。練習が終わってからもう1時間以上経っていま
したが、彼はまだもくもくと練習をしています。私は着替えを済ませ、外にある自販機から飲
み物を買ってきて、再び体育館に入りました。そして彼にカンを渡しました。彼も休憩して私の隣に座りました。

「いつも頑張るね」
「県大目指してますから」
こんな程度の会話をしていたのですが、彼は私の腿をずっと見ているのです。私はいつ
ものミニのスカートでした。
「私の足に何かついてる?」
「えっ、いや、その綺麗な足だなって」
「もう、男の子ってみんなそんな事考えてるんだよね」
ここから2人はHな話を始めてしまいました。そして、私は彼に、
「私とHしてみたい?」
「いいんですか?」
「いいよ。いつも頑張って練習してるし、特別にね」
そう言って私は体育倉庫に彼を連れて行ってしまいました。

そっか。幅広く、いろんな男性と経験していく事にもあるのだね。
いずれかなり年上の男性とも、濃厚なSEXを経験してしまうのかな。
今回の告白は、友香さんのリードで彼がHな男性に成長していくのかな。


4/14
10-10
奈摘がまだちょっとイっていて、私の方が意識がはっきりしていたので、彼はまた騎乗
位でやってくれました。A君がゴムを外して、私の口に、
F香ちゃん、お口でお掃除して」
と、精液混じりになったペ○スを私の手に握らせました。私はそれを口にもっていき、
私の口で奇麗にしてあげました。
レロレロ…。
腰を振りながらA君のペ○スを舐めていて、私は気持ち良かったです。

「友香、おっぱいが物凄く揺れてるぞ」
彼は腰に置いておいた手を、おっぱいにもっていき優しく揉み始めました。
「ああっ、んあぁっ、…舐められないよぉ〜」
私はA君のペ○スを口から離してしまいました。
「はぁっ、もう…いい、そこっ。ふぁぁっ…」
彼のペ○スが私の中を突き上げてくれ、おっぱいを揉まれているだけで快感が止まりま
せんでした。
「友香ちゃん、まだ舐めてて」
A君も再び口の中にペ○スを戻しました。彼はおっぱいを弄るのをやめて、私のピスト
ンに感じちゃっていました。

 「きゃっ、もう菜摘ったら、脅かさないでよ」
菜摘がいつの間にか起きていて、私の乳首を急に摘んできたのです。
「ゴメン友香。友香をまたイカせてあげる」
菜摘が乳首を指で転がし始め、A君は私の頭を押えてペ○スが離れないようにしてきま
した。そして彼のペ○スが子宮に届きそうになっています。3人から同時に攻められ
て、私は失神しそうになりました。
「友香、凄く締まってる。菜摘ちゃんが乳首弄り始めてからだぞ」
彼もA君も、ペ○スが凄く固くなっていました。
「友香ったら、こんなに乳首勃たせて、いっぱい感じてるのね」
私はもう今までに無い位淫れています。

「あっ、ダメ、そんなに皆でされたら、…んっ、友香イっちゃうよ」
F香ちゃん、イっていいんだよ。いっぱい感じて」
「ああっ、すご、…もう…あっ、あぁっ、…ふぁぁぁぁぁぁっ…」
私は奇声をはっしながら、体を痙攣させてイってしまいました。その時のオ○ンコの締
まり具合は今までにない程だったそうです。

 この後シャワー室で着替えてガッコから帰りました。当時はバレていないか、とても
心配な学校生活を送っていましたが、卒業するまで全然バレずに過ごせました。

次回は「今の時期より昔にあった出来事」を告白します

いつも詳細な告白ありがとう。日記にその日の出来事とか書いてたのかな。
凄く描写が細かいのは、日記を読み返す事でその事が鮮明に思い出されるのかな。
そして、読み返す事でその時の興奮を思い出し、オナニーしたくなってしまうのかも。
エッチな小説よりも、もっとリアルでエロな感じかもしれないね。
4人での大胆なSEXの告白も終わり、次の告白になるんだね。
楽しみにお待ちしています。


4/11
10−9
「せっかくだし、やってみたい人俺以外にもいるかと思って…」
A君は照れながら言いました。
「私やってみたい」
私は言ってみました。すると、
「菜摘だってやってみたいわ」
と言ってきたので、順番でやることになりました。最初は菜摘がやったのですが、未知
の体験だったので、すぐに菜摘はイってしまいました。A君の膣を刺激する感覚と、彼
のア○ルを刺激する快感が混ざり合って凄く感じたそうです。
「菜摘、どんな感じなの?」
「すっごいよ。もう言葉では表せない位にいいよ」
凄いとしか言われなかったので、私はドキドキしながらお尻にローションを塗ってもら
いました。

まず下で寝転んでいるA君に騎乗位の体勢で挿入して、それから前のめりになるように
上体を彼に近づけていきました。そしてお尻を突き出す様にして、彼のペ○スが入って
くるのを待ちました。
「友香、行くよ」
彼が先っちょをお尻の穴に当てて、それからズズッと中に入れていきました。
「はぁぁっ、んんっ…、ふぁぁっ、…もっと入れて」
私はすごい衝撃が頭の中を駆け巡りましたが、どんどんそれが快感に感じられてきました。

 ちょっとやっていたのですが、彼があまり腰が降れないというので、立ってやること
にしました。私は彼に抱きつくようにして2本のペ○スを二つの穴にそれぞれ挿入しました。
「あっ、ひゃぁっ、くはぁっ…、…うっ、凄く感じるっ。あっ…」
私はペ○スが二本も同時に入っているので、もう頭の中は快感につぐ快感でおかしくな
っています。彼もA君もピストンしていて、それが同時じゃないからすごく変な感じです。
A君は下から乳首も触ってきます。もう同時に何ヶ所もの性感帯をいじられて、足
は震えてしまっています。

「友香、もうダメかも。俺イクよ。ああっ…」
彼が先にイってしまい、私とA君が次の瞬間ほぼ同時にイってしまいました。
「はぁはぁはぁ…。2人とも凄く気持ちかったよ。すっごいね」
私はやはり菜摘と同じ言葉でしか言い表せませんでした。

ア○ルとの同時挿入の3Pだったんだね。
初めてで怖いと思うより、好奇心の方が勝ったのだね。
いきなりよく太いペ○スが挿入出来たね。
ア○ルを刺激されるアブノーマルな喜びも知って、
また性の楽しみの世界が広がったかな。


4/10
10−8
「ああ〜ん、いいよ〜。はあっ、…うぅ〜ん…」
私は授業で先生が使っている教卓に掴まりながら、A君からバックで犯されています。
ついこの間まで先生が授業をしていた所で、私は下の口でペ○スを咥え込んで喘いでい
ます。まるで私が教師になって、保険の授業で生徒達に、バックでのセックスの仕方を
教えているみたいでした。
「友香ちゃん、クラスメイト達が皆見ていると想像してごらん。みんな友香ちゃんのあ
られもない姿を見て興奮しているよ。そこに座ってる男子なんて、オナニー始めちゃっ
てるよ。どう?凄く感じるでしょ?」

A君は私にそう言って、私はその姿を想像してしまいました。仲のいい親友達が、私の
セックスを見て興奮しているなんて、とても考えられません。しかも、その姿を見てオ
ナニーを始めた男子がいるなんて、考えたら頭が変になりそうです。
「私の事、皆が見てる。…すっごく恥ずかしいよぉ」
「友香ちゃん、すっごく締まってるね。あぁ、菜摘と違う感触で、すっごくいいよ」
A君は私の腰に置いていた手をおっぱいとク○トリスへ移動させ、さらに快感を与えて
くれました。

「ひゃぁっ、ああ…、いっぱい刺激されたら、あはっ、…私イっちゃうよ」
「友香ちゃんの中も、あっ、いいよ。一緒にイこう」
A君も大分感じていて、バックからどんどん突いてきます。
「あはぁっ、ダメ、もうもたないよっ。…ひゃぁっ、ふぁぁぁぁっ」
私が先にイってしまい、その直後にA君も果ててしまいました。そしてお互いに向き合
ってキスをしました。

 私達が教卓でやっていた頃、菜摘は騎乗位で私の彼を攻めていました。そして私達が
イッタ後、向こうも絶頂を向かえたようでした。
「友香、どうだった?俺以外の男としてみて?」
「うん、すっごく良かった。教卓の前って、すっごくいいよ」
私は彼にも同じ質問をしてみました。彼も菜摘を気に入ったようでした。
「友香ちゃんと菜摘、2本でセックスしたい?」
「えっ…」
私達は顔を見合わせてしまいました。

いろんなシチュエーションでのSEXと、Hな想像で興奮していくのだね。
ちょっとした変化でマンネリが解消されたり、気持ちよさが増したりするのかも。
みんながまさかSEXなんてするとは思わない場所で、罪悪感などもある中での
複数でのSEXは凄く良かったのだね。今度は男性二人相手の3Pになっていくのかな。
同時に犯されて、気が失いそうな程感じてしまうのかも。


4/8
10−7
「はぁぁっ、ゆっくり、んぁっ、…奥までだよ。はぁぁっ、気持ちいいっ」
彼は私の足がお腹につくくらいMの字にして、ペ○スを頭から徐々に奥へと差し込んで
くれました。亀頭が入り口を押し広げ、どんどん私に中に飲み込まれていきます。
「友香、どんな感じ?」
「いいよっ、…もう声が止まらなくなりそうだわ。…むんっ…、ふぁぁっ。…っく
っ…。…はぁぅっ」
彼はピストンを開始し、亀頭が大きくなって膣口から子宮の手前までを移動していくの
がわかります。私は二人の愛が形になっているんだなぁ…と思っていると、彼はどんど
ん運動を早めます。

「くはぁっ、早いっ、…壊れちゃうっ…もう、あああん」
私は気持ち良過ぎて、どんどん深みにはまっていきます。
「ダメ、これ以上やると私が先にイクよ、あっ、ダメだよ」
「友香はイっていいんだよ。さぁ、みんなの前でイってみてごらん」
彼は私だけをイカせて、すぐに抜いてしまいました。
「もう終わっちゃうの?まだおちんちん欲しいよぉ」
「大丈夫だよ、今日は2本もあるんだから」
「えっ…、A君ともするの?私?」
「したいでしょ?友香だって」
「私、友香の彼とやってみた〜い。友香すっごく気持ち良さそうだったもん」
菜摘がいきなり会話に割り込んできて、彼は私を見て頷きました。私も久々にA君のペ
○スが挿入できるんだと思い、菜摘と彼がセックスするのを黙認しました。

「はぁ、友香の彼も結構いいのもってるじゃん。あっ、私も舐めてあげる」
菜摘は彼のペ○スを口に含み、それから新しいゴムを装着していました。
「友香ちゃん、久しぶりに挿入できるね」
A君は私の耳元で囁きました。私とA君の仲は、まだ彼氏には秘密でした。
「うん、気持ち良くさせてね」
私は小声で返すと、A君は笑って応えてくれました。私は教卓の前に立って、A君を私の
後ろに立たせました。
「友香ちゃん、入れるよ。なんか教卓使ってのバックって、生徒の前でするみたいで変
な感じだね」
「うん。恥ずかしいよ、とっても。さぁ、早く入れてぇ」

相手が変われば、新たな興奮が生まれ、疲れも回復してくるのかも。
同じSEXでも触れた感じや動き方、刺激される場所やリズムが
微妙に違っていて、新たな感動もあるのでしょうね。
4人がいろいろ楽しめていいですね。


4/6
10−6
菜摘は床に四つん這いになって後ろからA君に、さっき私が入れられていたペンライト
を、今度は自分自身に入れてもらっていました。
「はぁっ、いい気持ちぃ。友香がイッタのがわかるよぉ。んんっ、あっ」
菜摘はもう感じています。
「菜摘ちゃん、上の口にもあげるね」
彼が菜摘の口にペ○スを持っていき、フェラをさせました。
ペチョペチョ…レロレロ…。
菜摘は一生懸命フェラをします。私はそんな3人を見ていたら、急にあそこがウズウズ
してきて、知らぬ間に人差し指がオ○ンコにいっていました。

「んんっ、…んぁっ、ひゃぁっ…。気持ち良過ぎて舐めらんないよぉ」
菜摘はA君のペンライト攻撃に、遂に彼のペ○スを口から出して喘ぎ声をあげました。
「ダメ、このままじゃっ、はぁうっ、友香と同じで、ああん、イっちゃう」
A君はそれでもペンライトでの出し入れをやめず、指でク○トリスまでいじり始めました。
「A君、ちょっと変わってよ。菜摘を感じさせてあげたいの」
「いいよ。じゃ、俺が今度は舐めてもらおうかな」
私の彼は、菜摘のおっぱいを下になって揉み始めてました。
「菜摘、いくよ」
私はさっきA君がしていたように、まずペンライトでの出し入れをやり、その次にク○
トリスの皮を指で剥いてあげました。
「友香、いいよぉ。すっごく…はひゃぁっ、いい」
菜摘はさっきよりも激しく感じていました。そのあと2分くらいで菜摘は完全にイって
しまいました。

 その後、再びカップル同士で戯れ始めたのですが、A君と菜摘はもう挿入を始めてし
まいました。菜摘達はバックでの挿入で楽しんでいます。菜摘は机にしがみついて、A
君がピストンしながらおっぱいも攻めていました。私はそっちにみとれてしまい、彼に
「友香、友香も欲しいんだろ。俺達もやろうぜ」
彼は私を机の上に寝転ばせて、足を抱えて正常位で挿入してきました。

自分達以外に誰かが居ると、それを見て競争心が湧いたりして、
凄く興奮してしまうようだね。お互いが高めあっていけるようで、
延々淫らな時が過ぎていくのだね。他の3人のを見て、疼いて
しまうのも自然な事かもね。


4/2
10−5
「あ〜っ、友香もダメ。あぁっ、ひゃぁぅっ、…イク、友香イっちゃうよぉ〜。あぁ
っ、ふぁっ、ふぁぁっ…んくっ…」
「友香ったら、一人でイっちゃったよ。ああっ、菜摘ちゃん、いいよ」
彼は私のオ○ンコからペンライトを抜いて、菜摘のフェラ&パイズリを楽しんでいました。
A君が、「友香ちゃん、向こうは向こうでやってるみたいだし、こっちもなにかする?」
と聞いてきました。
「いいよ。A君とはセックスした事あるし、何かやろうか」
「久しぶりに友香ちゃんのおっぱいが見たくなっちゃった」
彼は私の胸に視線を置きながら、そっと耳元で言いました。

「いいよ。見せてあげる」
私は上着をブラ以外脱いでしまい、ブラはA君に外してもらう事にしました。
「ブラがうまく外せないの。A君外してくんない?」
「わかった」
A君はちょっとうろたえながらも、気持ち良く引き受けてくれました。
「ここを、外せる?」
私は背中を向けて説明しました。
「こうだね、外せたよ」
そのままA君はブラを外して、おっぱいを両手で掴んできました。
「いきなりすぎるよぉ〜。優しくやって」
私は甘い声でA君に頼みました。A君も両手で揉んだり乳首を摘んできたりしてくれます。
彼はまだ菜摘にパイズリされてました。2人が目が合い、二人して笑顔が出てしまいました。

 「菜摘も2人から犯されたいよぉ〜」
パイズリを終えた菜摘が、私と戯れているA君にも聞こえるように言ってきました。
「友香、ちょっとA君貸して」
「いいわよ。でも私はどうすればいいの?」
「一緒にやろうよ」
A君が言ってくれて、私も参加する事になりました。

いよいよ相手を変えての、お楽しみが始まるんだね。
良いなって思ってる方も多いかも。同じように複数プレイしたいなって。
こんなに気軽に一緒に楽しめる友達がいて良かったね。


4/1
10−4
すると、彼は
「友香には指よりいいのをあげるね」
「えっ……?」
ググッ。
「ひゃぁっ、何入れたの?…あはぁっ、いやぁっ、いいよぉ〜」
「友香ったら、そんなにペンライトがいいんだ」
彼は、この前一緒に見に行ったコンサートで使ったペンライトを、私のオ○ンコに挿入
してきたのです。太さはそんなに無いけれど、私が経験した男性のペ○スよりも長く
て、どんどん奥まで入れられてしまいました。

「友香たら、どんどん飲み込んでいっちゃったね。出し入れで持つ場所が狭いよ、これ
じゃ、出来ないね」
全然持つところが無いって言ってる割に、彼は出し入れをしてきます。彼は向こうの2
人にも聞こえるように言ってきました。
「グチョグチョいってる。Hなオ○ンコだね」
私はきゅうりとはまた違った快感を感じていて、体が異常にほってってしまいました。

「A君、友香の口に栓してあげてくんない?」
彼は突然A君に頼みました。
「いいの?友香ちゃんに舐めてもらって?」
「いいよ。菜摘ちゃんも友香にやってよ」
2人は自分達のHを中断して、私の周りに集まってきました。私は3人からHを受けるみた
いで、期待と不安が入り混じった気持ちになりました。
「友香ちゃん、いい?」
私は、コクンと頷きました。その間も彼はペンライトでの出し入れをしています。菜摘
は私の彼にオ○ンコをいじられてるみたいで、菜摘の喘ぎ声も聞こえてきます。
パクッ。
私はA君のペ○スを口に咥えました。
チュク…チュク…。
亀頭も竿も、舌を使って舐めたり、唾液でグチョグチョにしてあげたりしました。私は
彼にオ○ンコをいじられてるせいか、たまに口をモゴモゴさせていました。少しして、
A君が
「友香ちゃん、いいよ、ああっ。これ以上されると出ちゃうから、もういいよ」
私は口からペ○スを離されてしまいました。

とうとうA君のモノを口にくわえてしまったのだね。アソコは彼に弄られながら
同時に二人の男性を相手にするのかと思うと興奮したのかな。
早くペンライトでなく、本物で二つのお口をふさがれたいのかも。


3/28
10−3
彼は二つの椅子を持っていて、
「友香、ここに足をおいて。それでもっと開脚して」
私がもっと広げると、彼は私の前に椅子を置いて、そこに座りました。
「友香のあそこが、目の前にあるよ。ヒクヒクさせて、トロトロのHな汁が出てるよ。
友香、どうして欲しい?」
彼は私のオ○ンコを指で広げたり、机に垂れた私の愛液をいじったりして聞いてきました。

「何でもいいから刺激を頂戴。何でもいいからぁ〜」
私は恥ずかしくなって、天井を見ながら言いました。
「何でもいいじゃ、わからないよ。具体的にどうして欲しいか言わないと、俺には全然
わからないよ」
彼はわざと焦らしてきます。
「お願いします。友香のオ○ンコを舐めて下さい。ねぇ、これでいい?」
「わかった。舐めて欲しいんだね。じゃ、お望み通りやってあげる」

彼は両手でオ○ンコを広がるだけ広げて、初めは舌でク○トリスを転がしてきました。
「友香のクリちゃん、大きくなってる。Hな声聞かせてよ」
彼はゆっくりと快感を与えるように攻めてきます。
「んぁっ、私のオ○ンコ、おいしい?はぁぅっ、いいよぉ」
彼の舌は、ク○トリスから下へと移動していきます。
「友香の、とってもおいしいよ。どんどん溢れてくるね」
「はぁぁっ、んはぁっ、…いいよ。んんっ」

舐められる快感で、私は後ろに仰け反るようにして机に仰向けに寝転んでしまっていました。
「友香、どうしちゃったの?そんなに気持ち良かった?」
「うん。すっごく。指でも攻めてぇ。」
私は彼に言ってみました。

友達の前なのに、欲しくて我慢出来なくてHな言葉を口にしてしまったのだね。
気持ち良くなりたくて、周りが見えなくなってしまうのかな。
舐められる姿をさらけだすのも、とても恥ずかしい事なのにね。
もうどうでもいいから、イカせて欲しいって思ってしまったのだろうね。


3/26
10−2
私達は二人の前で上から脱いでいきました。私は白のタンクトップに赤のチェックのミ
ニスカート、菜摘はピンクのセーターに水色のミニスカートで、2人ともルーズソック
スでした。彼氏達は私達の着替えを見て、結構興奮していました。
「友香、しよ」
「うん」
先に着替えが終わった私達のカップルが先にHを始めました。

彼は私のミニスカートから伸びている白い足に手をのせてきました。そして閉じられて
いる私の足の中へ、指を入れていきました。そして、とうとう秘密の花園に手が行きま
した。パンティ越しに指で割れ目を刺激してきます。そんな光景を向こうで2人がチラ
チラ見ながら、向こうは向こうなりにHを始めていました。お互いが向き合うような形
で座りながらHをしているので、向こうで何をしているのかが全部わかります。こちら
がわかるのだから、向こうも当然わかっていると思います。私は机の上に座らされて、
「友香、足を開いて。もっと、Mの字開脚して」と、命令されました。

私は向こうでHをしている菜摘達にわざと見える様にするんだな、とすぐにわかりました。
恥ずかしかったけど、興奮には勝てなくて言われた通りにしました。
パンティを左足は脱がされ、右足首まで下ろされました。
そして「2人とも見てて。これから友香のを刺激するから」
彼はそう言うと、私にオ○ンコを広げさせました。そして指でク○トリスから刺激を
与え始めました。
「はぁっ、早く指をちょうだい。んぁあっ。菜摘、どう?」
私は頭がおかしくなったのか、突然菜摘に聞きました。

「すっごいHだよ。友香すごい」
彼は中指をオ○ンコに挿入してきました。掘り返すように私を攻めてきます。私は菜摘
達の方を見ました。向こうはおっぱいをいじられてます。菜摘と目が合いました。菜摘
はすぐに目をそらせてしまいました。私も恥ずかしくてそれ以上菜摘達のHは見れませ
んでした。

もっとじっくりと相手の行為を見るのかなって思ってたけれど、実際は
恥ずかしくて直視出来なかったのかな。だけど、淫らな声や音がいやがおうもなく
友香さんの耳には聞こえてきるよね。凄く刺激的で、また負けたくない感情もあって、
凄く乱れて興奮したのではないかな。


3/25
今回は、彼氏との4Pについて書きます

10−1
私は学校が冬休みになり、年末になって学校に誰もいなくなったのを利用して、以前
知り合ったA君と菜摘、それに私の彼氏が私たちの学校に集まって4Pをする事になりま
した。私の学校は機械警備で、年末になると部活も無く、教師も生徒も誰もいない学校
になります。そこで私達は、昨日菜摘が窓の鍵を開けておいたトイレから学校に侵入し
ました。そして4Fの私たちの教室へ行きました。

 ガラガラガラ。
ドアを開けて、中に入りました。ドアを閉めて暫く4人で世間話などをしていました。
最初は皆緊張していたのか、付き合ってる同士でしか話していませんでした。しかし、
すぐに4人で話し始めてしまいました。学校での事や部活の先輩との笑い話、最近の音
楽やテレビの話など、ごく普通の会話をしていました。その後、しだいにHな話になっ
ていき、そろそろ始めようという事になりました。

 最初は付き合ってる同士、私と彼、菜摘とA君でディープキスの見せ合いや、抱きつ
いてイチャイチャするのを見せ合っていました。お互い相手がしているのを見ているだ
けで興奮していきます。私は菜摘達が舌を絡めているのを見て、見ていられない気持ち
になりました。
「菜摘、キスしてるの見てると恥ずかしいね」
「うん。見せ合うのって案外恥ずかしいね」

暫くイチャイチャしていたら、A君が
「2人とも制服じゃなくて、普段着に着替えたら」
私達は学校という事もあって、セーラー服で学校に来ていました。しかし、誰もいない
し制服を汚してしまうのは嫌だったので、普段着を持ってきていたので、着替える事にました。
「そうだね。着替えよっか?」
「そうしよっ」
そこで、外で着替えようとしたら彼が、
「いいじゃん、ここで。どうせ裸見ちゃうんだし、どこでも変わらないよ」
「そうそう、生着替え見せて」
2人はHな目で私達を見ていました。
「そうだね。そうしよっか」

この前3Pしたメンバーに友香さんの彼が加わるのだね。
お互い見せ合ってるうちに、挑発しあいだんだん大胆になっていくのだね。
相手を見る事でより興奮もしてきて、相手も変えていろいろ楽しみたくなるのかな。
知り合いだと恥ずかしい気持ちが先にきそうだけど、4人とも性に関して
開放的なんだろうね。


3/22
9−8
「友香ちゃんのイヤらしいオ○ンコ、こんなに広がってるよ。奥まで見えちゃってる。
まだ欲しいよね」
彼は私の足を広げてオ○ンコを広げて中を見ています。指で大きく開かれたオ○ンコ
に、彼は視線をずっと固定して見ています。
「ああっ、見るだけじゃイヤだよ。お願い、入れてぇ」
「なにを入れるの?」
「お、オ○ンチンがいい。遼太の硬くなったオ○ンチンがいいの」
彼に聞こえるギリギリの小声で、私は言いました。

彼は、やっとペ○スを中に入れてくれました。
「はぁっ、いいよ」
私はもう普通の感覚が無くなってしまいそうな程彼のペ○スで感じています。
「本物のチアガールを犯してるみたい。友香ちゃん、もっと感じてね」
彼はゆっくりとピストンをして、高校生のオ○ンコを味わっています。
「んあぁぁぁぁっ、ダメェ〜…」

私は彼がローターを持ってきて、ク○トリスにあてがってきたので、頭では拒否してい
るのに、体が勝手に求めていました。どんどんク○トリスが熱くなっていきます。
「友香ちゃん、ク○トリスを剥いてあげる」
彼はローターをオ○ンコ周辺に刺激を与えながら、もう片方の手でク○トリスの皮を剥きました。
「あぁぁぁぁっ、…ひゃぁぁっ…んんっ、んくっ…」
私はもう絶頂寸前です。彼は前屈みになって、無防備になっていた私のおっぱいに顔を
埋め、その後乳首を吸ってきました。

「んふっ、あぁっ、…もうらめだよぉ〜」
私は彼にピストンを早くしてとお願いし、早くイきたくて仕方が無いほど乱れていました。
彼は正常位でどんどん私のオ○ンコを突いてくれました。
「んあぁっ、ひゃぁぁぁぅっ、友香イクよ。あっ、もうダメェ。…友香死んじゃうよぉ〜。
あっ、…いいっ。あっ…気持ちいよぉ〜。あぁぁぁぁっ…」
私が先にイってしまい、その膣圧で彼もイってしまいました。

「お姉さんの、汚れちゃったね。洗濯する?」
「いいよ、私がお姉ちゃんにバレないようにしとくから」
私は汚れた服をしまい、家へ帰って洗濯しました。そのチアの衣装は、お姉ちゃんがた
まにHに使っているみたいです。

チアガール姿はなかなかの効果だったようだね。
いつもの友香さんとはまた違う味わいもあり、楽しめたようだね。
貴女自身も他の人に変身したような気分で、いつも以上に大胆になれたのかも。
さすが姉妹?お姉さんもコスプレでH楽しんでるとはね。
ちょっとした道具を使うだけで、こんなにもHが良くなるのだね。


3/18
9−7
今度は私が彼の上に乗っての騎上位をしました。彼の上から串刺しにされるみたいに私
のオ○ンコに彼のを入れました。ベッドの上だから、反動をつけたらそのまま自然にピ
ストンするようになっていました。
「友香ちゃんの、激しく揺れてるおっぱい触るよ」
「いいよ。揉みくちゃにしてぇ」
私はピストンの快感とおっぱいに受ける快感で気持ち良くなりたかったのです。上下に
動くだけで、今にも子宮に届くんじゃないかという位、ペ○スが奥まで入っていきま
す。オ○ンコがペ○スに擦れるだけで、私はイキそうになります。それに前後左右に動
いただけでもペ○スが当たる感触が違うから、なおさら気持ち良くなりました。

「はぁ、うぅんっ。すっごく大きくて、あぁっ…、すっごくいいよ」
彼は、今度は180度回転して、背面騎上位をしたいと言ってきました。私は後ろ向きに
なりました。
「そのまま後ろに倒れてきて。手でベッドを掴んで」
私は言われるままにしました。彼がまた腰を振り始めました。ペ○スが私の中を出入り
します。私が喘ぎ始め、彼もスピードをあげました。

「きゃっ、ああん。…おっぱいはダメぇ。はぁぁん…」
彼は腰に置いていた手を、おっぱいにもってきて揉み始めました。ただでさえオ○ンコ
でイキそうなのに、おっぱいにまで快感が来て私は変になりそうでした。体がどんどん
熱くほってっていきます。彼はその後乳首を摘んで引っ張ってきました。

「やぁっ、乳首の先っちょ、すっごく感じちゃうよぉ。はぁっ、ああん」
「いいでしょ。友香ちゃんのおっぱい、いいよ」
彼は私が感じていて、それをもっと強く感じさせようとしてきます。
「あっ、ダメ、強く引っ張っちゃ。んあぁっ」
私はもうどうしようもないくらい感じていました。
「ああっ、ダメ、イクよ。ああぁ、ふぁぁぁっ、イク〜」
私はおっぱいと彼のペ○スでイってしまいました。
「友香ちゃん、凄く締まってる。もっとイかせてあげるよ」
彼はイってしまっている私に構わず、今度は正常位で攻めてきます。

気持ち良いSEXで、また凄く乱れたようだね。
言葉では書ききれないほどに、興奮したのだろうね。
いつも満足出来る事が出来て、彼との不思議な出会いが嬉しいのかな。


3/14
9ー6
「このオ○ンチンを、友香のオ○ンコに入れちゃうとか…」
彼は私の足を広げて、私を寝転ばせてペ○スを膣口に当ててきました。
「遼太の先っちょが、私のオ○ンコに入ってるね」
「奥まで欲しい?」
「うん。もっと奥まで挿入て」
ペ○スが私のオ○ンコを押し広げながら膣へ侵入してきました。
「奥まで挿入ったね。あぁ、この感覚。いいわぁ」
正常位で私の足を思いっきり広げながら奥へと入って来ました。始めはゆっくり、私の
感覚を見て楽しみながら腰を動かしています。
「友香ちゃんのHな液体が、ゴムをつたって流れてるよ」
彼はゴムの根本に溜まった私の液体をすくって指で弄っていました。

正常位で彼は一通り私を楽しませてくれた後、
「バックがしたい。いい?」
「お願い」
彼は私をよっつんばいにさせて、それから
「もっとお尻を突き上げてみて。そう、そんな感じ」
私は彼の言う通りにしました。
「動物みたいに激しく攻めてあげる。お猿さんみたいに」
「お猿さん?」
「こうやって」
「きゃぁっ、激しっ、ひゃぁっ…」

彼は飢えた獣の様に私のオ○ンコに激しくペ○スを突き入れます。腰に手を置いて前後
に新幹線のごとく動いてきました。
パパパパパパン。
こんな激しい攻め方を始めて受けたので、私はただ喘ぐだけで精一杯でした。
「友香ちゃん、いいでしょ。もっとかわいい声だして。チアのかっこしてるから、とっ
てもかわいいよ」
彼は私の声で酔っているみたいでした。私がやっと慣れてきた頃には、彼が疲れてしま
っていて、ゆっくり突いてくるだけでした。でも、私のオ○ンコはさっきの感覚で麻痺
したままでした。

四つん這いだと、大きなおっぱいもゆさゆさ揺れたり、後ろから鷲掴みに
されて揉まれたりもしたのだろうね。
後ろから激しく突かれて、犯されてるような気持ちにもなって
凄く興奮し、淫らな声を上げ続けたのかな。


3/13
9ー5
「どんどん溢れてくるね。友香ちゃん、もうちょっとだよ」
彼はきゅうりを激しくピストンさせます。私も快感に耐えながら、足を広げてきゅうり
を飲み込んでいます。
「遼太、もうイキそう。あっ、変になりそう」
彼は私がイキそうになったので、きゅうりを抜いて指でクチュクチュと弄ってくれました。
ローターを取り出して、ク○トリスにも刺激を加えてくれていました。
「ダメ、これじゃぁイクよ。ああん、ひゃぁっ、ダメェ」
私が快感で目を瞑った時でした。ピュッと私のオ○ンコから、潮が吹いたのです。
「友香ちゃん、潮吹いたよ。気持ち良かったでしょ」
私は絶頂に達していて、すぐには話せませんでしたが、その時はとても気持ち良かったです。

彼は私をイかせて疲れたのか、ベッドに横になってしまいました。そんな彼を、私は今
度はフェラで気持ち良くさせてあげようと思いました。彼のズボンとトランクスを下ろ
し、硬くなったペ○スを握って口に含みました。亀頭の方だけを口に入れ、手で扱きな
がら舐めました。舌から亀頭へ向けて舐めてあげたり、根本まで口に含んであげたりし
ました。彼が一番喜んでくれたのは、溝にそって舌を這わせるフェラでした。

フェラが終わって、べチョべチョになっている彼のペ○スを、私はおっぱいで挟んであ
げました。おっぱいで扱いてあげていると、彼はとても気持ちよさそうでした。
「友香ちゃんのおっぱい、すっごく柔らかい。真っ白なおもちみたいだね」
彼は私の上から私のおっぱいで挟まれたペ○スを見ながら言いました。
「遼太のオ○ンチン、また硬くなっちゃってるね」
「友香ちゃんに反撃したいな」
「なにで反撃するの?」
私が尋ねたのに、結局私が答えていました。
「どうされたい?」
「このオ○ンチンを、私のこのオ○ンコに入れちゃうとか…」

こんなに気持ち良さそうフェラチオして欲しいなって思う男性も多いかも。
豊満なおっぱいを揉んで感触を味わいながら、フェラしてもらえるなんて
幸せだよね。直前までお口で愛していたペ○スが自分の身体の中に
入ってくると思うと興奮するのだろうね。


3/11
9ー4
フェラを終えた私は、彼がすぐに挿入てくれると思っていたのですが、彼は今度は上着
を捲り上げて、ブラを外しておっぱいを舐めてきました。舐めながら揉まれたりして、
変な感じになってきました。乳首を吸われると、子供に母乳をあげてるみたいでした。
舌や指先で転がされたり摘まれたりすると、敏感な私は身体をビクッとさせて感じてし
まいます。彼はそれがわかっていて、わざと攻めてきます。
「そんなに転がすから、乳首勃っちゃったじゃん」
「気持ちいいでしょ、もっと友香ちゃんのHな声聞かせて」
彼はそんな調子で私の感じる姿を見て興奮していました。

「ねぇ、久しぶりに潮吹かせて」
私が彼にお願いしたら、
「いいよ。今日はきゅうりと指で吹かしてあげる」
と言って、さっきのきゅうりを彼は持ってきました。

私は初め、ベッドに仰向けで足を開いて寝転んでいました。
「友香ちゃんたら指を食べちゃてるよ」
彼は指でク○トリスを刺激しながら指先だけを出入れしてきました。
クチュクチュクチュ…。
どんどん愛液で濡れていくのがわかりました。だんだん指も奥まで入れてきます。彼は
指の出し入れだけでなく、指を奥まで入れて回転させてきたりして、私が快感を感じて
いるのを確認しながら攻めてきます。

「友香ちゃん、気持ちいいんだね。顔がトロンとしてる」
「はぁ、んんっ、ひゃうっ、いいよぉ、そこ、ふぁぁぅっ、…もっとぉ」
彼は二本目の指も入れました。
「やぁっ。二本もダメェ〜。イク、やぁっ、イっちゃうよぉ〜」
私がイク寸前で彼はやめてしまいました。
「イかせてよぉ。すっごく気持ち良かったのに」
「ダメだよ。イク寸前でやめないと潮吹かないよ」
彼はそうは言いますが、やっぱりイかせて欲しかったです。こんなことを5分位続けま
した。途中からきゅうりも使い、指ときゅうりが交互に私のオ○ンコに飲み込まれていきます。

意図して潮を吹かせたり出来るなんて凄いね。
普通にイクだけでなく、吹きたい気持ちにもなるんだね。
焦らされるともっと欲求が募ってそんな気持ちになるのかな。


3/10
9ー3
 彼は両手で私のオ○ンコを広げて、私の割れ目やク○トリスに舌を這わせます。
「ダメェッ、そんなにされるとぉ…あっ、感じちゃうよぉ〜」
私は昼間なのに喘ぎ声をあげて感じていました。
「友香ちゃんのオ○ンコ、いつみても綺麗なピンク色だね。それにHな糸引いてるよ。
友香ちゃんの味がする」
彼の舌は、ク○トリスを突付いたり、オ○ンコの入り口をチュパチュパ舐めてきます。
彼は舌だけではなく、指も使ってきました。膣口を広げてみたり、舌で弄ってる所と違
うところを攻めてきたりします。私のオ○ンコは、大洪水でした。

暫く舌で愛撫されていたのですが、急に太い何かが私のオ○ンコに入って来ました。○
ニスはまだだったので、バイブを入れたんだと思いました。しかし、彼は何処に隠して
いたのか、きゅうりを入れてきたのです。この前私がきゅうりを挿入したのを、彼はま
だ覚えてくれていたみたいでした。きゅうりでピストンされたりすると、さっき以上の
快感が私に走りました。

「友香ちゃん、オ○ンコがきゅうりをくわえ込んで離さないよ」
彼は奥まできゅうりを入れながら、私に言葉でも攻めてきます。
「はぐっ、ひゃぁぁぁあっ、あはぁぅっ…、んはぁあ…」
私はきゅうりが出入りする度に声を上げてしまいます。
あんまりにも私がHな声をあげるせいか、彼はきゅうりを奥まで入れたまま
「きゅうり入れながら、俺のをフェラして」
と言って来ました。私は彼にも感じて欲しかったので、
「うん。早く舐めたい」

彼は大きくなった○ニスを私の前に出してくれました。そしてよっつんばいになって舐
めました。
ペロッ、ピチャピチャ。
きゅうりの快感を我慢しながらのフェラは、凄く難しかったです。何度もフェラが止ま
ってしまいました。
「友香ちゃん、ダメだよ、やめちゃ。それじゃぁずっと俺のを入れらんないよ。いい
の?」
「ダメェッ。頑張るから入れてよ」
私は彼のが欲しかったので、一生懸命フェラをしました。

今度もきゅうりで乱れてしまったようだね。
きゅうりがとてもお気に入りになったのだね。
これを読んで挿入してみたくなった方も多いかも。
どんな太さのを使ったのだろう。
アソコの快楽に身をゆだねながら一生懸命したフェラはとても
気持ち良さそうだね。


3/9
9ー2
私はチアガールの格好をしています。
「お姉ちゃん、すっごくスカート短くしてたから、すっごく恥ずかしい」
「そんな事ないよ。足だって綺麗だし、とっても似合ってる」
スカートが短いのも気になったのですが、お姉ちゃんは私より胸が小さいので、胸の所
が少しきつかったです。ルーズに超ミニスカで、タンクトップなカッコだから、露出も
激しくて彼には刺激的に映っているようでした。

そして、彼の目の前で見よう見まねで踊ってみました。足を振ったりジャンプしたり
しただけでパンツが見えてしまいます。恥ずかしかったのですが、ブルマーを忘れてし
まったので仕方なかったです。彼はビデオなんてそっちのけで、私のチアガールの姿に
視線が釘付けでした。
「友香ちゃん、Hしたくなっちゃった。それでしちゃダメ?」
「お姉ちゃんのだけど、まぁ、いっか。いいよ」

ベッドに座って熱いDキスをしました。
「友香ちゃん、一度スカートの中を真下から覗いてみたかったんだけど、やってもいい?」
「えっ、…いいよ」
本当はちょっと嫌だったんだけど、でもやらせてあげました。彼がベットで仰向けに寝
転んで、私が彼の顔の上に立ちました。真下からだと、多分凄いアングルで見られてる
んだなぁとか想像してしまい、恥ずかしさがこみ上げてきました。
「友香ちゃん、お尻も腿も全部見えてるよ。パンチラどころかパンモロだよ。真っ白な
パンティがカワイイよ」
彼が説明してくるので、考えただけでもう濡れてしまいました。

「友香ちゃん、そのまましゃがんで」
彼は私に頼んできたので、言われた通りにしました。彼は私のパンツが顔につくように
座って欲しいと頼んできました。そしてパンティ越しに私のが濡れてる事を確認すると、
「友香ちゃん、もうビショビショだね。舐めてあげるよ」
彼はそう言ってパンティを下ろしてしまいました。

ちょっとした工夫がSEXのスパイスにもなっていくんだね。
チアガール姿からちらっと見えるパンティーがセクシーで興奮しそうだね。
窮屈に押さえ込まれた胸元も結構Hなのかも。
目からの刺激って男性には効くのかもしれないね。


3/7
9ー1
私は彼とHがしたくなったので連絡しようとしたところ、彼が調度メールをくれました。
今回はこんな展開での話です。

−明日うち来ない?−
−いいよ。してくれる?−
−もちろん。じゃ、10時に来て−

私は約束通り10時に彼のマンションへ行きました。
「持ってきてくれた?」
「うん。これ」
私は彼から頼まれてたものを渡しました。頼まれたものは、私の高校の運動会のビデオでした。

彼は早速ビデオを再生しました。学校で撮ったものを希望者に配ったテープで、私が出
ている競技はほとんどそれに録画されていました。彼は楽しそうに見ています。私は少
しだけ恥ずかしかったのですが、結構楽しんで見ていられました。

「友香ちゃんって、意外と運動神経いいんだね。リレーで一人抜いちゃったしね。だか
らこんないいスタイルなのかもね」
彼が褒めてくれて、私も
「そんなことないよぉ」
とか言いながら、照れていました。
「それにしても友香ちゃんとこの高校、短パン短いねぇ。みんな腿だしまくりじゃん。
すっげぇ見るとこ困っちゃう」
彼は女の子の足ばっかり見ていました。ビデオも後半になり、パレードが映されました。

「友香ちゃん、この人達が着ているやつ、持ってないよね?」
「お姉ちゃんのならあるよ」
「これでHしたいなぁ」
「そう言うと思った。だから持ってきたよ」
「え゛〜っ?」
私は、ビデオに映ってるのと同じものを袋から出して見せました。
「ねぇ、来て見せて」
「いいよ」
私は彼の家のトイレで着替え、それを彼に見せました。
「すっげぇカワイイよ。まじ似合ってる」
私が彼に来て見せたのは、チアガールの衣装でした。

新しい告白シリーズなんだね。
コスプレでのSEXへと話は進むのかな。
普段と違う衣装で、彼も興奮してしまうのかもしれないね。
マンネリ気味のカップルも試すといいかもしれないね。


2/26
8-8
「なっちん、俺にもサービスして」
A君は私達の事を見て、自分も欲しくなったようでした。
「A君も欲張りだね」
菜摘はそう言うと、A君にも舐めさせてあげました。私とA君が繋がっていて、菜摘が二
人に母乳をあげてるみたいでした。
「ンチュ、んっく、クチュゥ…」
私達のHな音が聞こえる度に興奮してしまいます。A君はピストンしながら菜摘のを舐め
ていて、私達は二人で感じていました。

ググッ、ズプ…。
「あはっ…、ひゃぁっ」
彼のピストンがちょっと変わっただけで、私に電気みたいなのが走ってしまい、菜摘の
乳首が口から離れてしまいました。A君に体位を変えられてしまい、前のめりになりな
がら騎乗位みたくなっています。
「んんっ、急に、はげしっいっ。ダメェ、このままじゃイクよぉ」
私は乳首を離したのに、A君はまだ舐めています。しかし、私がA君の方に倒れ込む形に
なってしまい、A君は菜摘の乳首から離れて私を支えてくれました。
「あふ、おっきいんだから、優しくぅ」
今度はA君が私のおっぱいを掴んで、右乳首を吸い始めました。

「あっあっ、んああっ」
私もA君もこれ以上速く動かせない位腰を振りました。
「あ…うあっ。出ちゃうよぉ」
A君がそう言ったので、すぐに抜きました。そしたら菜摘がA君のをしごいて、私の裏太
腿に精液をつけてくれました。
「熱いね」
A君は出した後なのにまだ私のおっぱいを舐めています。
「はぁはぁっ、二人とできてほんとに良かったよ」
私達も何度もイケたし、A君も楽しめたみたいなので良かったです。

この後挿入はもうなかったのですが、3人で戯れて遊んでから帰りました。わたしにと
っての生まれて始めての3Pの経験は、これで幕を下ろしました。

この後、菜摘とA君は付き合いだして、私はたまに3Pさせてもらっていました。

彼の立場を、男性なら羨ましいと思うだろうね。
そんな形で素敵な3P経験出来て、一人とは付き合いが始まり、
時々、また3P楽しめるなんて。
友香さんも二人でのSEXとは違う味わいや興奮を、時には楽しみたくなって3Pしたくなるのだね。
お互い気心知れてしまえば、遠慮もなく自分の欲求を全てさらけだせるのかもね。


2/24
8-7
「その前に、2人でパイズリさせて。こんなに大きなおっぱいの女の子となんて、そん
なにできないからさ」
私達はお互い頷いて、向き合って私の乳首と菜摘の乳首が触れ合うようにおっぱいをく
っつけました。
「これでできるんじゃない」
「挟んでもいい?」
「いいよ、ねっ、友香」
「うん」

A君は私達の狭間にペ○スを挟んできました。
「2人とも、すっげぇ柔らかいよ。なんか天国にいるみたい」
2人で挟んでいる為、思ったようにパイズリは出来ませんでしたが、A君は喜んでくれ
ていました。
「A君お願い、今度こそ私の中で大きくなって。私の事、さっきの菜摘みたいにイかせ
て。気持ち良くなりたいの」
私はA君を見詰めて言いました。
「友香ちゃんに見詰められて頼まれたら、断れないね。それじゃぁ、友香ちゃんのオ○
ンコの奥まで遠慮なく」

グプ。
「うっ…、ひゃぁうっ」
私はビクッとなってしまいましたが、A君はお構い無しに奥へと挿入してきます。
ググググ…。
「うっ…、あっ、ああっ。んんっ…」
どんどんA君のが私の中に差し込まれていき、膣を押し広げて奥まで入っていきます。
菜摘は結合部分を眺めていましたが、急に私のク○トリスを舌でチロチロと舐めてきま
した。
「友香のクリ、とっても固くなってる」
私は菜摘がク○トリスを舐めてきて驚きましたが、そんな事をされると今度は私が欲し
くなっちゃいました。

「菜摘、菜摘」
私は菜摘のおっぱいを揉み揉みしながら、目でおねだりしました。
「なに、友香ったら上の口にも欲しいの?」
「うん。…んくっ、…菜摘の舐めさせてぇ」
菜摘が私の口の近くに乳首を持ってきたので、私はそこに口をつけて吸い始めました。
チュウチュウ…。

男性が読むと、羨ましいかぎりの状況が続くみたいだね。
柔らかくて大きなおっぱいで、ぱいずりも楽しめて・・・。
二人を何度も気持ち良くさせるのは大変かもしれないけれど、
セクシーな身体を見て、Hな声を聞き、触れるたびに、
何度も元気になるのだろうな。


2/20
8-6
A君は、菜摘のオ○ンコにゆっくりピストンしながら、横にいる私の巨乳を揉みなが
ら、乳首を舐めてきました。敏感な乳首で、すぐに硬く勃起しちゃいました。指で摘ま
れている私は、ヒクヒクと体をくねらせてしまいました。A君はもう片方の手で菜摘の
垂れ下がった巨乳を下からすくうように、揉みながら、根元までペ○スを入れていまし
た。菜摘も私も二人で感じています。菜摘は頭を上げながら、自分で腰を動かしています。

「バックもイイ、あーん、いい」
一通りバックでやった後、菜摘は正常位に移ってしました。
「友香、お願い、おっぱい舐めて」
菜摘とA君の間に入って菜摘のおっぱいを揉みながら舐めてあげました。
「うあっ、はぁっ、…あっあっ。いいっ…よ」
菜摘はとっても興奮しているみたいでした。A君もそんな私たちを見て、おっぱいが恋
しくなったのか、右手で私のおっぱいを揉み始めました。三人ともその時は快感を楽し
んでいました。そして菜摘は一人でイってしまい、私は満足できなかったので、
「A君のちょっとしゃぶらせて。菜摘の汁いっぱいついたやつ」
「ああ、いいよ」

私は菜摘から抜いたばっかりのペ○スを亀頭を中心に舐めました。
チュプッ、チュルチュル…。
そうしながら私は菜摘のイッタオ○ンコも二本の指で捏ねてあげました。
「菜摘のオ○ンコもすっごくなってるね。さっきA君の舐めた時はしなかった味だよ」
菜摘も私に対抗して私のオ○ンコを舐めてきます。

ペロペロ舐めていたのですが、ペ○スも元気になったので、今度は菜摘が
「さっ、今度は友香の膣(なか)で元気出して。危なくなったら外にすればいいんだよ
ね。友香いくよ」
「うん。A君お願い、私の中で大きくなって、私の事菜摘みたいにイかせて。気持ち良
くなりたいの」
私は甘えた笑顔でA君に言いました。

大きなおっぱいに囲まれて、触り放題で彼も興奮したのかな。
柔らかいおっぱいをぎゅって揉むのはとても気持ち良いからね。
レズプレイほどでは無いけれど、舐めあったりしたのだね。
お互いどこか対抗意識もあったりして、彼にもっと元気になって
もっと気持ち良くさせて欲しいとか思ったのかな。


2/19
8-5
今度は交替で、私がベッドに仰向けに寝て、A君が勃起したペ○スを私の足を開いてゆ
っくり挿入してきました。
「友香ちゃんの中に入ってくよ」
「もっとぉ、奥まで頂戴。菜摘みたく激しくね」
A君は、私は菜摘に比べると、やや穴は大きめだけど、時折、キュッと締めつけてくる
感覚は、気持ちいいと後で言ってました。。私は、さっき二人のHを見ていて興奮して
いたのでいきなり激しく動き出しちゃいました。菜摘は私達を見ながらオナニーしています。

A君のがあまりにも大きくて、私は
「本当、大きくて、気持ちいい、あ〜ん、いい、すっごうよぉっ…」
と言ってしまいました。A君は、
「友香ちゃん、激しいねえ、じゃ〜、これはどうかな?」
と深々と根元まで突き上げてきました。
「あっ、当たってるよー、子宮にズンズンくる〜、グリグリして〜、あん、いい、堪ん
ない〜、イキそう、ダメェ〜、あ〜ん、イク〜…」
と私は勝手にイッテしまいました。私がイッタにも係わらずA君は、ゆっくりピストン
していると、私は
「あん、またイキそう、えっ…、あっ、あ〜ん、…変になりそう、いい、もっと突いて〜…」
と言うと、オ○ンコがキュッと締まってしまいました。

「あ〜ん、イク〜、イク、イク、ダメ〜、いっく〜っ…」
「俺もいくよ〜」
と言って、ペ○スをシゴいて出そうとして、A君がオ○ンコから抜くと、私は彼にお腹
の上で扱いてもらいました。すぐにピュッと彼の精液が私のお腹に飛んできました。温
かくて、彼の出す顔も気持ち良さそうでとても気持ち良かったです。
「いっぱい出たね、もう一回ぐらい出来るんじゃないの。A君は2回だけど、私達は、ま
だ一回だけだよ」
と言って、私と菜摘は二人でジュボジュボと音を立ててフェラし始めました。Wフェラ
で彼にまた快感を与えていました。

「2人に舐めてもらえるなんて、すっげぇ嬉しいよ」
またまた元気回復したペ○スに(がんばれよ)と心の中で励ましながら、四つん這いの
菜摘のオ○ンコにペ○スの先をA君が当てがうとヌルっと入っていきました。

こんな時男性は大変かもしれないね。射精すればだんだん勃起しずらくなるし、
女性のように延々と快感を楽しむ事は出来ないからね。
だけど、若い彼ならばこの後も二人を満足させるまで元気になったのかな・・・。
もしかして、彼だけでは満足出来なくて彼女とのレズプレイが始まってしまうのだろうか。


2/18
8-4
A君は私のオ○ンコを広げて、指を出し入れしてきました。
「あっ、いいっ、…そこ気持ちいい、あーん」
と声を出しました。私は向き直って菜摘が見える様にA君の上に座っています。菜摘の
やっている事が見えて、私の行動も見られているのがわかるから、とっても興奮しました。

「友香だけ、ずるいよ。私も○ンチンいただこう!」
と言って、菜摘は自分が舐めていたペ○スに手を添えて、腰を降ろしていきました。
「あぁ〜ん。A君のが入ってくぅっ。太くて…いいよぉ」
「なっちんのに俺のが入ってるよ。なっちんの中、いいっ」
後で聞いたところ、菜摘のはヒダが絡みつくような感じだったそうです。菜摘はペ○ス
の感触を味わうように、ゆっくり腰を上下に動かしていました。
「あん、デカー、大きくて、菜摘のオ○ンコ裂けちゃうよー、…ひゃぁうっ、でも気持
ちいいよ〜、あん、う〜、はぁーん…」
「凄く気持ちいいよ。なっちんの○ンコきついよ。なんかヌルヌルしてきたね。友香ち
ゃんもいいでしょ」
と言いながら、私は二人の巨乳を下から眺めながら挿入られているA君は、とっても絶
景なんだろうなと思いました。

ヌチュヌチュ…、ピチャピチャ…。と部屋に響く音が、イヤらしかったです。A君が下
から菜摘のことを突きました。
パン、パン、パンと菜摘のオシリにぶつかる音と共に
「あん、いい、そんなに激しくされたら、イッちゃう〜、あん、だめー、イク、イク、
あん、はぁ、あん、イック〜「あー、俺もイキそう、はぁ、いく〜、うっ」
と菜摘のオ○ンコからペ○スを引き抜き、菜摘の太腿の上にドクっと出しちゃってまし
た。菜摘は、息を荒げながらも、A君のペ○スをシゴいて、絞り出していました。そして、
「友香の分、元気にならなくちゃね」
と言って、亀頭の部分に舌を絡めながら、口の中に含んだ。先っちょについていた精液
を飲み、A君の萎えたペ○スが絶妙なフェラで元気に勃起しました。

男性ならば羨ましいかぎりのシチュエーションかも。
ひょんな事から、昔の同級生とその友達の女の子と3P出来るなんて。
どちらとが気持ち良いのかなど考える余裕もなく、二人の相手をし続けたって
感じなのかな。味わいの違うSEXが同時に楽しめ、友香さん達も相手のSEXを
見て凄く興奮し楽しんだのだろうね。


2/17
8-3
ホテルに入るなり、私達は二人掛りでA君を襲いました。と言っても服を脱がせてあげ
ただけですが(笑) A君は私達の制服は全部脱がせようとしないで、上は全部脱がされ
てしまたのですが、下はパンティを下ろすだけでした。しかし、A君は
「二人ともおっぱい大きいね。友香ちゃんFくらい?」
「私ね、Gあるんだ」
「うそ〜。女子高生でそんなの見た事ないよ。なっちんは?」
「私はF」
「なっちんもそんなにあるんだ。昔はそんなでもなかったのにね」
「A君て昔から私の胸見てたの。ヤダァ〜」
三人で笑っていました。A君は私達の裸を見てビックリしていました。なんでも、私達
が着痩せするのか、ブラが小さいのか、二人共が制服でいた時より見た目にもすっごく
巨乳なので驚いていました。しかも無邪気に飛び回る際に揺れる様子は、凄く柔らかそ
うに見えたそうです。

「友香は、A君に舐めてもらったら」
「うん、そうする。菜摘は、フェラでA君を気持ちよくさせてあげなよ」
と2人で会話をかわすと、A君をベッドに仰向けに寝転ばせて、菜摘がペ○スをシゴキな
がら口の中に出し入れし始めました。私は、A君の顔を跨ぎ、オマンコを目の前に突き
出しちゃいました。

「気持ち良くさせて〜」
私はA君に甘えるように言いました。
「友香ちゃんはここがイイのかな、それとも、ここかな〜」
A君はペロッと舐めてみて、私の感触を試しているみたいでした。
「あん、…そっ…そこ、いいっ、あん、…もっと舐めて〜」
と言いながら、私は自ら乳房を揉んで悶えていました。A君は心無しか、体がプルプル
と震えている。多分菜摘のフェラで感じているんだと思います。
A君は私のクリに舌を絡めてくると、
「あん、気持ちいいよ〜、最高、…あん、あん、…友香のオ○ンコ、…もっと舐めて
ぇ、そう…っ、…いい、あはぁん…」
と、喘いでしまいました。A君はもっとベロベロ舐めてくれました。

菜摘のフェラの仕方も心憎い攻撃でした。A君はイキそうなのを堪えるのに、必死でし
た。
「菜摘のフェラで、こんなに頑張った人は、初めてだよ」
とニコニコしながら言っていました。菜摘のフェラしている音が、こっちにまで聞こえ
てきました。A君は大分感じていて、そんなA君にもっと刺激を与えたくなりました。A
君の手を私の巨乳へと導くと、A君は柔らかい感触に興奮気味に揉んできました。揉み
方はぎこちなかったのですが、乳首を摘まれたりして私も気持ち良くなっていました。

そんな素敵な身体してる女の子二人を相手に出来て、彼は幸せだったかもね。
まさか、昔の同級生が成長し、その肌に触れる事になるなんて思ってもなかったかも。
しかも、その友達も一緒に・・・。男性なら夢見るような状況かもしれないね。


2/16
8-2
事情聴取が終わり、助けてくれた男子高生が帰ろうとしたので、
「ありがとう。助かったわ。ぜひ、友達とお礼がしたいのですけど、予定は、ありますか?」
「うん、予定はこれといってないんだけど、別に大した事をした訳じゃないからね」
「ねぇ、もしかして、A君?」
「そうだけど…、あれ、誰だっけ?」
菜摘は男子校生を知っていました。
「私、ほら、菜摘。高野菜摘」
「えっ?高野さん?なっちんなの?」
「そう」
「全然気付かなかったよ」
二人は同じ中学の同級生だったのです。これには私もビックリでした。
それから二人はずっと話していました。

「友香、さっきの事話していい?」
菜摘は私の耳許で言いました。
「う、うん。いいよ」

「実はね、A君のお○ンチンの温もりが彼女のオッパイの下に残ってるんだって」
と菜摘は言って、私は頬を赤らめてしまいました。
「やっぱりバレてたんだ。最初は俺が痴漢かと思って焦ったよ」
私は菜摘と相談して、A君にお礼がしたいと言いました。
「A君、友達も是非君としたいって」
「えっ、そんな事を言われてもなあ」
「お願い、私もう、ヌルヌルなの〜」
私が言ってしまい、三人でホテルへ入ってしまいました。

そんな事もあるんだね。友達の知り合いだったなんて。
そして、3人でホテルまで行く事になるなんて、彼女もHが好きなんだね。
この後、またいつもとは違う淫らな時間が過ぎていくのだろうね。


2/13
今回は初めてイケ面君以外の人とのHを告白します

8-1
私は、いつもの電車に友達と二人で乗りました。今日も凄い混雑しています。つり革
に、掴まりながら踏ん張っていました。次の駅に停まると、新たに人が乗ってくる。

私は、やや足を開いて踏ん張る形を取ると、そこに中年のサラリーマンが一人、私の元
へ押し流されるような格好で、私を後ろから抱きつく形になっていました。真正面にも
男子高生がいて、私は完全に挟まれていました
隣の友達に助けを求めると、友達の菜摘は笑っていました。前にいる男子高生は、私よ
り身長が大きく、私の制服のブラウスの胸元が良く見えるみたいで、その柔らかそうな
谷間が見えて、勃起してしまっていた。その勃起した部分が、私のヘソの下あたりに、
当たって温もりが伝わってくる。

少しして、電車が動き始めると、後ろのおじさんが私のパンティや太腿を触ってきまし
た。その手は私が抵抗しないのをいい事に、どんどんエスカレートしてきました。手も
パンティを食い込ませてお尻をいじってきます。指で転がして私の後ろでハーハ-言っ
ていました。それだけでとっても気持ち悪かったです。

私は、男子高生の勃起したペ○スの温もりが感じられる彼の顔をふと見上げました。彼
は恥ずかしそうにしている。しかし、私には後ろのサラリーマンが気になっていて男子
高生の足を小突きました。私はオーバーに自分の肩が動かしてみせました。私はモジモ
ジしながら、男子高生を見ています。男子高生はやっと私が助けを求めているのに気付
きました。菜摘も男子高生のシャツを引っ張り訴えていました。

次の駅が近づいてきた時に、男子高生は、サラリーマンを睨みつけて、ドアが開いた時
に、そのサラリーマンの背広を掴んで
「おい、こら、降りろ、いい加減にしろよ、君らも一緒に来て」
と私達も一緒に降りて、駅員に突き出そうとした。
「なんだ、ガキが、手ぇ離せよ」
「何に言ってるんだよ、この痴漢野郎が、偉そうに」
と、もめていると駅員がやってきたので痴漢野郎を引き渡した。
「どうしたのですか?」
「こいつが彼女に痴漢したので、お願いします」
「みなさんも、お手数ですが構内の交番詰め所まで来ていただけますか。簡単な調書を
取りますので、すみません」
と駅員に言われそのまま後ろから付いていって、詰め所へ行きました。

これまで痴漢行為を楽しんでいた貴女も、嫌なタイプがあるのですね。
好みのタイプだからこそ、身を任せてスリルや刺激を求めてしまうのかな。
いくらHな事が好きでも、生理的に嫌悪感を感じる事もあるのだよね。
その高校生とその後発展するのかな。


2/11
7-7
「もっと気持ち良くさせて」
私が彼に頼みました。彼は少し考えて、
「後部座席でM字に足を開いてて」
私は言われた通りにM字に開いて待っていました。
「じゃ、友香ちゃんいくよ」
彼はもう私の愛液でヌルヌルになったオ○ンコに、角度をつけてペ○スを挿入してきました。
今までにない挿入の仕方で、始めから私には快感だけしかありませんでした。
出し入れする音が車内に響き、ますます興奮してしまいます。

「んはぁっ、…いつもと違う感じだね」
「奥まで当たってるでしょ」
「うん。子宮に届きそう」
彼は正常位で一番奥にまで挿入できるやり方で、ペ○スを奥へ奥へと追い込みます。
奥までいってるのかと思えば亀頭だけでやっていたりと、彼は強弱をつけて腰を振ったり
してきます。私は彼の行為に身を委ね、必死でイキそうに成るのを我慢しながら、彼と
Hをしていました。彼が
「友香ちゃん、もう出しちゃっていい?」
と、言ってきたので、
「いいよ。一緒にイこう」

私達は、快感に浸りながらHを続けました。1分もしないうちに彼は、
「あー、もう我慢出来ない、出そうっ、あっ、出る、うっ出っ、出る〜気持ちいい〜」
と言ってイってしまいました。私もすぐにイってしまったので、二人とも呼吸が落ち着
くまで、無言でいました。
「初めてのカーセックスはどうだった?」
「すっごくいいね。狭い車内でも十分Hできるし」
「またしたい?」
「うん」

こうして私はちょっと遅くなってしまいましたが無事帰宅しました。

ちょっとした挿入の角度の差で、また違う気持ち良さがあるのだね。
カーSEX出来て楽しかったようだね。狭いから密着度も増えるのかな。
人の少ない景色の良い所をみつけると、またしたくなるのかも。


2/7
7-6
車に戻り、私は彼の上に乗って
「このまま入れていい?」
と聞くと、
「いいよ。友香ちゃん自分で入れてみな」
私は彼のペ○スの上に自分のを持っていき、上から串刺しにされるようにしてゆっくり
挿入れました。ゆっくり、徐々にオ○ンコの膣口を広げて中へと押しやる感じで挿入ました。
「友香ちゃんの中に、どんどん飲み込まれてくね」
「ああん、私の中をどんどん広げていくわぁ」
ゴムを通してですが、膣の肉厚が彼のペ○スを刺激し、彼のペ○スが私のを広げていく
のが私に快感を与えてくれます。

「ああっ…すっごく…いい…っ」
私は頭の中がおかしくなってしまう位感じていました。ゴリゴリしたペ○スが私の中で
大きくなって暴れています。
「もう、はぁぅっ、ダメェッ」
「何がダメなの?」
「遼太のオ○ンチンが、すっごくいいの」
遼太はただピストンするだけでなく、左右に動かしたり、自分からグリグリ掻き回して
きました。私は堪らなく気持ちよくて、外に声が漏れてしまう位喘いでいました。呼吸
も荒くなり、密室の車の中がすっごく熱くなっていました。彼は私を下にして、キスを
しながら挿入してきました。キスをしているから、声が漏れなくてなんかとってもイヤ
らしかったです。舌が絡まったりして、私は遊んでいるみたいな間隔でHしていまし
た。キスをしながらおっぱいを揉まれて、なおかつ入っています。快感が快感以上に感
じられました。

その後、180度回転してフロントガラスに向かうようにして入れました。後ろから突き
上げられる様に入れられています。おっぱいをいじられながら、またイってしまいました。

狭い車の中だとなぜか興奮してしまうのかもね。
彼のモノをじっくりと感じ味わう心のゆとりも出てきたのかな。
彼のテクニックもだんだん上手になってきて、貴女を凄く乱れさせるのだね。


2/5

7−5
私はオ○ンコにきゅうりが入ってるのにフェラをしていて喘げませんでした。彼はどん
どんHな言葉で私を攻めてきます。私も扱ってあげていたら、
「ダメ、もう、友香の顔に出させて」
私はコクンと頷きました。彼は私の顔を手で押えてきました。そして彼は限界に近づく
寸前に、顔を離してくれました。そして、
「友香、しごいて。そしたらかけてあげる」
私は彼のペ○スを、勢いよく扱いてあげました。1分しないうちに彼は
「友香、も少し、ああっ…。イク、出るよ〜」

ペトッ。
彼の暖かい精液が、私の顔に沢山かかりました。私はほっぺについた白い液体を、ペロ
ッとなめてあげました。彼はティッシュをもってきて拭いてくれました。しかし、ちょ
っとだけ私は飲んであげました。
「友香ちゃん、飲んでくれてありがと」
「ううん。あんまりおいしくないけど、飲んであげると男の人ってなんか喜ぶから…」
この後二人は車に戻りました。
友香ちゃんの方はどうなったかな?」
彼は私の足を広げて、オ○ンコに突き刺さったきゅうりをグリグリ掻き回してきました。

「だめぇ、ダメだよぉ。ああん、ひゃうっ」
私は彼のきゅうりでの攻撃に必死で耐えていました。すると、彼は今度はク○トリスの
皮を剥いて指の腹でコリコリ転がしてきました。私は耐えられず、
「クリちゃんもやるのは、あぁっ、おかしくなっちゃうよぉ」
私はどんどん淫れていきます。そしてとうとう彼は私のオ○ンコにきゅうりで潮を吹か
せてしまいました。きゅうりを抜いてもらったら、私のオ○ンコはもう入り口が開いた
ままで、とてもドロドロでした。

友香さんのフェラってとっても気持ち良いのだろうね。
すぐにイキたくなってしまうそのお口を味わってみたくなるね。
飲んでもらう行為って、なんだか特別な感じがして嬉しいものかも。
今回もまた彼の的確な性感帯の責めによって、アソコもグチュグチュになって
気持ち良く乱れてしまったのだね。


1/30
7-4
ノーパンで私は彼のズボンを降ろし、固くなったコチコチのペ○スを私の口いっぱいに
ほおばりました。
ペチャペチャ…ペロペロ…。
誰が見ているかわからない駐車場で、私はフェラを始めました。彼のペ○スはいつも以
上に硬くなっていて、大きくなったものを口で一生懸命綺麗にしてあげました。彼は立
ったまま私の髪を撫でてきたり、Hな言葉を浴びせてくれたりしました。私もサービス
したくなり、いつも通りにパイズリをしてあげました。上着もはだけていて、もう完璧
全裸です。夜じゃなければこんなカッコでHなんてとてもじゃないけどできません。私
は、彼にフェラを教わっているみたいでした。

「友香、いいよ。もっと、そう、舌を使って。ああ、いい」
彼は私の舌で感じてくれています。それだけで幸せでした。
友香ちゃん、刺激欲しい?」
私は舐めてるだけで私が寂しく思えたのか、こんな事を聞いてきました。
「うん。オ○ンコに欲しい」
「わかった。じゃぁ、友香の大好きなきゅうりをあげる」
彼はポケットからきゅうりを取り出しました。
「わぁ、早く入れてぇ」
私は彼のをしゃぶりながらお願いしました。彼は一回ペ○スを口から離して、私のオ○
ンコを広げながら彼の唾液でヌルヌルになったきゅうりを入れてしまいました。
「はぁ〜っ、とってもいいよぉ」
私は再び彼のペ○スを舐めながら、心地よい快感に溺れていました。

友香ちゃん、どうしたの?さっきより舐めるの鈍くなっちゃったよ。よっぽどきゅう
りがいいんだね」
彼は私のフェラ顔を見ながら私のスピードが落ちた事に気付いてしまいました。

凄くきゅうりがお気に入りになったようだね。
自分にぴったりのサイズとかだと、気持ち良くて狂ってしまいそうになるのかな。
そんな貴女の反応を知って、きゅうりを持ち出すなんて彼もスゴイね。
彼へのフェラも、あまりの気持ち良さに集中出来なくなってきたのかな。


7-3
私は彼にイカされた後、私は急に尿意をもよおしました。
「ねぇ、トイレ行きたい」
「そんな事言っても、近くにあるかわかんねぇよ」
「でも…」
「漏れそうなの?」
「ちょっとね」
私は少しは我慢できると思い、トイレまで車で移動してもらおうとしました。

しかし、彼は、
「どうせ誰も通んないんだから、そこでしちゃえば?」
彼は外を指差してこう言ってきました。確かに人気のない駐車場だったのですが、屋外
でするのは抵抗がありました。
「でも、それもねぇ…」
「大丈夫だって、心配すんなよ」
私が黙ってうつむいていると、
「それにさぁ、友香ちゃんパンティも履いてないんだし、俺にオシッコするとこ見せてよ」
と、言ってきたのです。私はもう我慢の限界が近かったので、おとなしく車を降りて駐
車場の隅っこへ行きました。そして彼に見える様にしゃがんで股を広げてオシッコしました。

シャ〜ッ…。
「うわっ、友香ちゃんのオシッコが出てる出てる!」
私はとっても恥ずかしかったんで、顔をそむけていたのですが、彼をチラッと見たらニ
ヤニヤしながら見てました。私が本当に泣きそうな顔をしたら、
「ゴメンゴメン。友香のオシッコしてる姿があんまりにも良かったからさ」
彼は謝りながら私に近づいてきました。そして、
「俺が拭いてやるよ」
と言って、オシッコで濡れた私の汚れたオ○ンコ周辺を、チロチロと舐めてくれました。
「友香ちゃん、ここで俺のも舐めてくれる?」
「外で?誰かに見られたらどうしよう?」
「今だって外でオシッコしてたけど誰も来なかったじゃん。大丈夫だって」
私はスカートを脱がされて、下半身に何もつけずにそこでオシッコしてしまったのです。

男性は結構平気かもしれないけれど、女性にとっては外でおしっこするのは
勇気が居る事かもしれないね。
下半身全て露出しないといけないし、とても恥ずかしい行為だよね。
そんな羞恥心で真っ赤になった貴女の表情や、おしっこしている姿を見て彼も興奮したのだろうね。


1/27
7-2
彼はバイブを取り出して、私のオ○ンコに入れてしまいました。暗くてよく見えないも
のが挿入されて、私は最初何が入ってきたのかわかりませんでした。
「きゃぁっ、…何入れたの?太くていいっ…。はぁぁっ。何入れたの?」
「今入れたのはバイブ。気持ちいいでしょ?」
「うん。…もっと奥までぇ」
私は以前異物挿入をしていたので、とっても敏感に反応してしまいました。どんどん彼
は私に快感を与えてくれます。バイブで攻められながら、乳首も奪われてしまいました。

コリコリコリコリ。
弄られて、それから摘まれたりして私の乳首はビンビンに勃ってしまいました。
「どう?大分乳首が勃ってきちゃったね。友香ちゃんもHな体になったね」
「はぅ〜っ。私をこんなにしたの、遼太じゃん」
私はもう彼無しでは生きていけそうにありません。それ位今も感じています。

彼は私の上に乗ってきて、おっぱいを揉みながら乳首を吸い始めました。
ペチャペチャ…チュ〜チュ〜…。
ただでさえ敏感な乳首を吸われ、バイブでイキそうになっている私です。
「だめ…。もうイキそうっ。ひゃぁっ…」
私はあまりに快感がいっぺんに脳に来過ぎて、体を痙攣させながらイってしまいました。

「友香ちゃん、イクの早すぎだよ。まだ始めて10分たってないよ」
「だってぇ、遼太があまりにも気持ちいいとこばっか狙うんだもん」
「イッた友香ちゃんもかわいいね」
「やだぁ」
私はイってしまったオ○ンコを広げたまま、彼と戯れていました。

凄く感じやすくイキやすくなってきているんだね。
彼はイク姿を見るのも楽しくて、何度も責めたくなるのだろうね。
もっともっとHな事試してもみたくなるのだろうな。


1/20
今回は、夏休みも終わりに近づいたある日の事です

7-1
彼氏と喧嘩してしまい、あえない日が3日位続いたので、どうしたらいいかわからずに
遼太にメールしたら相談に乗ってくれた。帰りに遼太と夜の車で話をしていたら、遼太が
「友香ちゃん、カーセックスって興味ある?」
「うん、まぁね。無いと言ったら嘘になるかな。でも、周りで車持ってる人が少ないから」
「今からしてみない?」
「ど〜しよっかなぁ…」
私は最近Hしてなかったから、Hはしたかったのですが、夏休みの宿題もあったし、迷っ
てしまいました。
「すぐに終わらすから」
彼の一言で、彼と久しぶりにHしようと決めました。

車を人気の無い駐車場に止めて、助手席のシートを倒しました。私がんそこに寝そべっ
て、彼が私のスカートに手をやります。彼は私のスカートの中でパンティを食い込ませ
たり、パンティ越しにク○トリスを弄ってきました。
「友香ちゃん、もうすっかり濡れてるね。何して欲しい?」
「う〜ん…。潮吹かせて」
「わかった。何回でもイっていいからね」
「うん。…あはぁっ…んん…ひゃぁぁっ…」
彼は、私のオ○ンコに中指をゆっくり入れて、中を回転させながら奥へと指を押し込みました。
「友香ちゃん、ねっとり絡み付いてくるね」
「ひゃぁっ、そこ…いいっ…」
私は狭くて暗い車の中で、一人感じています。車の中は暗くて、ちょっとした街灯の明
かりしかなかったので、お互いがよく見えなくて興奮しました。

狭くて彼と二人きりの空間だけど、誰かに見られそうな感じもして、興奮するのかな。
久々に彼と逢って、Hな行為をするのはとても楽しかっただろうね。
彼が触るとすぐに濡らしてしまい、あえぎ声も出てしまうのだね。