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友香のノート

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友香さん(20)より

1/14
6−7
彼は私の服を全部脱がし、スッポンポンにしてしまいました。そして足を広げて上から
のしかかるようにしてきゅうり以上に硬くなったペ○スを挿入してきました。
「友香ちゃん、俺達生まれたときと同じカッコでセックスしてるんだよ」
「そうだっねぇ…。ん〜っ、もっと奥までぇ」
彼は先っちょしか挿入てきていなかったので、私が奥まで誘い込んであげました。
ズプッズプッ…ズズッズズッ…。
真夜中にペ○スと私のオ○ンコが擦れ合う音が響きます。もう頭の中はめちゃくちゃに
なってしまっていて、ただ快感に身を委ねていました。その後は騎上位で彼の上でおっぱいを
揺らしながら腰を振ってあげました。彼も私も積極的に相手の気持ちいい所を集中
攻撃して、私なんか2回もイってしまいました。

「友香ちゃん、綺麗な夜景を見ながら後ろからハメられてみたい?」
「うん。遼太がイクまで何十回でも突いて」
私達は外を見ながらバックで繋がっていました。
彼は全然疲れを見せず、私を夜景を見る余裕も与えずに攻めてきます。おっぱいも揉み
尽くされ、ク○トリスは弄られすぎて大きく肥大していました。
パンパンパンパン…。

彼は私にさっきのきゅうりをペ○スを抜いたオ○ンコに入れてきました。そして、ペ○
スを私のお尻に入れてきたのです。ア○ルは初めてだったので、少し痛かったですが、
ローションを塗ってくれていたおかげで少ししたら痛さが快感に変わりました。私の下
の穴を、二本の固い棒が突き刺しています。もうこれは言葉に表せない位の快感で、意
識がなくなりそうになりました。

「ああっ、すっごくいいよぉ。ああ〜っ、二本で攻めるなんてぇ…、友香気持ち良過ぎ
て…あっ…ラメェ、おかしくなっちゃうよぉ…」
彼は私に快感を与えた後、きゅうりを抜いてそこにまたペ○スを挿入してきました。そ
してすぐにイってしまいました。彼がイッタ後のコンドームを見たら、凄い量の精液が
出ていました。

私は、一休みすると、
「またきゅうりとか使おうね!」
と言いながら、彼のほっぺにキスしてしまいました。ちょっと危ない二人になりつつあ
るわけですが、「それもいいかな?」なんて思ってしまう私でした。

次回はどうなるのかな?キーワードは車です。

いきなりのア○ルSEXに発展するとは思ってなかったね。
ローション持ってきていたり、彼の用意も良かったようだね。
ただ、ア○ルに入れたペ○スをそのままアソコに挿入するのは、
雑菌が入るのであまり良くないね。
今後は注意して楽しんだ方がいいね。


1/13
6−6
「…オ○ンチンみたいに太いから…ああっ、すごっ…いい」
遼太はきゅうりをピストンしながら、ク○トリスを舐めました。その瞬間、私は体を大
きくのけ反らせて声が大きくなりました。
彼はきゅうりを動かすのを止めて、私の下になって口の所にペ○スを持ってきました。
「友香ちゃん、69しよ。友香ちゃんが舐めて、俺もなめるんだよ」
彼に言われた通り、大きく硬くなったペ○スを口に含みました。最初は私もペチョペチ
ョ舐めていたのですが、彼のク○トリスを攻める舌使いと、きゅうりのせいで急に舐め
られなくなってしまいました。

「ダメェ!やめて!イッちゃうよ!」
彼はそんな私の声を無視してきゅうりと舌を動かします。次の瞬間、
「あう!はあぁぁぁ〜っ…」
と言いながら体をガクガクさせてイってしまいました。彼はぐったりしている私からき
ゅうりを抜くと、
「これヤバイくらいに感じたでしょ」
「うん。すっごく感じてもうオナニーはきゅうり以外ではできないかも」
そんなことを言ってしまいました。

あの無数にあるイボ状のものが怖いくらいに感じました。
ローターやバイブとは違った快感が私を支配して、AVでてる人は演技ではなく、
本当に感じてるんだなぁと思ってしまいました。
「次回はローションをたっぷりと塗ってきゅうりプレイをしようね」
と言うと、私は元気よく、
「うん!今度はもっとやりたいわ」
と返事をしました。

「友香ちゃん、。きゅうりも気持ちいいけど、本物はもっともっと気持ちいいよ。ど
う?欲しくなったでしょ」
私は快感を感じたばっかなのに、彼のが無性に欲しくなりました。
「うん。きゅうりみたく太くて硬いのが欲しい」
彼におねだりすると、彼は私のことをバルコニーに連れ出しました、
「まだ暗いから、ここでしてもいい?」
「こんなとこでするのもいいかも。夜景を見ながらHするのもいいね」

私はさっきエレベーターでしてしまったからか、外でやるのには全然抵抗を感じません
でした。そして、1m四方の台みたいのに寝転んで、彼に正常位で挿入てもらいました。

きゅうりがそんなにも気持ち良かったんだね。
この告白を読んで、試してみたくなった方も居るかもね。
一度何かを経験すると、それ以上の事をと少しずつ大胆に
欲求はエスカレートしていくのかも。
屋外でのSEXも好きになっていくのだろうね。


1/6
6−5
「そうだよ。それにこれ使うと3Pみたいなことできるじゃん」
彼はテレビでやっているのと同じ事をしようとします。私もやってみたくなったので、
「うん。でもまずきゅうりを舐めてから入れて」
私は彼からきゅうりをもらい、それを舐めました。きゅうりは断面が楕円形をしてい
て、直径は3cm以上あり、反り返っています。目をとろんとさせた表情でフェラチオ
するみたいにペチャペチャ舐めてみました。私はとてもいやらしく、早く入れられたい
気持ちで一杯になりました。
「彼氏のお○んちんより太いよ…」
と言いながらも一生懸命に舌を使ってバキュームフェラをしていました。
遼太はフェラをしている私のク○トリスをいじったり指を入れていると、
「なんだか3Pしているみたいで興奮する」
なんて言ってしまいました。

遼太はきゅうりを口から取り上げると、ク○トリスをきゅうりで刺激してきました。私
は体をビクッとさせましたが、遼太はかまわずきゅうりの先端をオ○ンコへ入れまし
た。
「はぁぅっ、凄い太いよ。ああんっ、…ゆっくり入れてぇ」
今まで受け入れたことのないほど太かったので、バージンのときと同様にゆっくりとピ
ストンしながら少しずつ深く入れていきました。
きゅうりがピストンする度に、
「ああ! これやばいよ! マジでこれヤバイ!ものすごく気持ちいいよ!はぁっ、ゴ
リゴリしてて…はんぅ、すっごくいい」
と言いながら私は感じまくっていました。15〜6cm位入れた所で激しくピストンし
ました。私はとっても快感を感じていて、両足がガクガクふるえていました。遼太はき
ゅうりでよがってる私を見て、もっと攻めてきます。M字開脚させて突っ込んだり、よ
っつんばいにさせて後ろからしたりします。私はもうきゅうりで頭が真っ白でした。こ
れじゃぁいつ潮吹くかわからないほど、遼太は私を犯してきます。

きゅうりだと、萎える事もなく延々と犯される事が出来るよね。
はしたない音をさせながら、あそこがきゅうりを飲み込んでいったのでしょうね。
きゅうりによがる貴女の姿を見て、彼は嫉妬の心も芽生え、いつも以上に激しく
貴女を責めたくなったかも。
きゅうりの気持ち良さを知って、SEXの時だけでなくオナニーの時も使うようになってしまうのかな。


1/4
6−4
「誰も来ないうちに早く挿入て」
「うん。友香の中でまた大きくなりたいな」
「全部飲み込んであげるから、早くぅ」
私は扉に掴まっての後背位みたいな形でペ○スを待っていました。彼はすぐに挿入てく
れて、始めはゆっくりと前後運動をしてくれました。
「友香、俺のを締め付けて離してくんないね」
「んんっ…あっああっ。もっとぉ」

私はエレベーターという個室の中で、とっても大きな声で喘いでいます。突かれる度に
クチュクチュと音がして、彼のが擦れていい感じです。彼も深夜なのにいつもと同じ位
の勢いで攻めてきます。彼がいつもみたいに焦らして攻めてこなかったので、彼はすぐ
にイキそうになってしまいました。
「友香、ヤバイよ。俺、もう我慢できない。先にイっちゃいそう」
「ダメェ。ああん…私まだみたい」
パンパンパンパン…

彼は我慢できないらしく、激しく腰を振ってイってしまいました。
「ゴメン、友香ちゃんの中久しぶりだったから、あんまりにも気持ち良過ぎてイっちゃ
った。部屋に戻ってゆっくりやろう」
彼は私に精液入りのゴムを見せて、それから部屋へ行ってしまいました。

彼は、先に部屋へ戻ってしまいました。私も部屋に行き、彼に抱きついてもう一回おね
だりすると、「彼はその前に」と言ってビデオを再生しました。そのビデオはAVでした。
それも女優のオ○ンコに色んな物を入れているやつでした。AVを見るのは初めて
だったので、かなり興奮しました。私がトイレに行こうとすると、
「いいよ、我慢しなくて。そこでオナニーしてもいいよ」

彼は私がオナニーしたいことをわかっていました。私も我慢できず、パンティを下ろし
てク○トリスを刺激し始めたんです。彼はAVと私のオナニーを交互に見て、いつもよ
り興奮していました。彼も私のオナニーを見て、またHがしたくなってきて、冷蔵庫か
らきゅうりを1本持ってきました。
「これ、友香ちゃんの中にいれてもいい?」
「ビデオみたいな事すんの?」
「そうだよ。それにこれ使うと3Pみたいなことできるじゃん」

エレベーターの中でのSEXは興奮はしたけれど、彼が早くイッテしまい、
物足りなかったのだね。部屋に戻るとそのことを彼はわかっていて、
オナニーする事になったのだね。
AVも刺激的だけど、目の前でオナニー姿を
直接見てしまえば、もっと興奮してしまうよね。
AVを参考にいろんなプレイが始まっていくのかな。


12/30
6−2
エレベーターに二人で乗り込みました。最上階のボタンを押し、上へ上がりました。そ
して開いた扉が再び閉まるのを待ちました。
ガーッ。
扉が閉まり、少ししたら彼が私の腿を触りだしたのです。
「痴漢されてるみたいでしょ」
「うん。思い出すよ、初めて会った時の事」
「そうだね」
彼は腿を擦ってた手をお尻に持ってきました。
「もっと弄って」

私はもっと快感が欲しくて、シャツを幕っておっぱいをさらけ出しました。「友香ちゃ
ん、おっぱいをこんな所で出すなんて、Hだね。俺が揉んであげるよ」
彼は右手でおっぱいを、左手でお尻を触ってきます。深夜のエレベーターの中というこ
ともあって、とっても興奮していました。彼のお尻を触っていた手が、私のパンティを
食い込ませてきます。そんな事をされているだけで、私のパンティはもう濡れてしまっ
ていました。
「友香ちゃん、もうこんなにパンティが濡れてるね」

彼は食い込ませていたパンティを下へずらし、ク○トリスを転がしてきました。
「はぁっ、…そこ…いいの…ぉ」
今まで我慢していた声が、少しずつ漏れてくるようになってしまいました。ク○トリス
と乳首を同時に摘まれたりすると、電気が走る様にビクッときてしまいます。
「凄いよ。もうネチャネチャしてるもん」
彼はク○トリスから膣口に指を這わせて、私の敏感な所を攻めてきます。そしてとうと
う指が中に入ってしまいました。

クチュクチュ…
Hな音が狭いエレベーター内に響きます。彼の指が気持ち良過ぎて、私は扉に寄りかか
って彼に攻めてもらっています。彼の指は止まりません。とうとう二本入ってきてしま
いました。
「ダメ、このままじゃ私イっちゃうよ。ああっ…はあああ」
私の喘ぎ声もどんどん大きくなっていきます。そして彼の指でイカされてしまいました。
「友香ちゃん、今日は早くイケたね。今度は俺をイカせて」
「うん。負けないくらいの快感をあげるね」

6−3
私はどうやったら彼が快感を感じてくれるか考え、外階段の踊り場でしたらいいんじゃ
ないかと思いました。そして彼をそこまで連れて行きました。
「こんな所でするの?」
彼が聞いてきましたが、しゃがんですれば手すりで見えないと思い、彼の大きくなった
○ニスを口で舐めてあげました。
ペチョペチャペチョペチャ…
私は三日前に彼氏にしてあげた様に舐めてあげました。

「友香ちゃん、またフェラうまくなったね。気持ちいいとこわかってるみたいだし。い
いよ、その舌使い」
彼に喜んでもらい私も幸せでした。フェラしながら、たまにパイズリもしてあげます。
挟みながら舐めてあげると、彼はマジで興奮していました。
「友香ちゃん、そんなに柔らかいおっぱいで挟まれて舐められたら、俺イっちゃうよ。
ああっ…気持ちいい。ああっ」
彼も快感を感じていました。

そして、彼が私の頭を○ニスから離して、今度は私が段の所に座らされました。彼は薄
明かりの中、私の割れ目に舌を這わせます。そしてゆっくりと私のオ○ンコを広げ、舌
を中まで入れてきました。
チュパチュパチュパ…
私はあまりの気持ちよさに、手すりに掴まって快感に耐えてました。
「んはぁっ…っくぅ…ん、はぅぁん…」
外なのであまり大きな声は出せないのですが、それでも時折喘ぎ声が大きくなってしま
います。彼の舌と指が同時に刺激を与えてきて、もう頭の中は真っ白でした。その頃に
なると、誰かに見られるんじゃないかという気持ちは何処かへ行ってしまい、ただ快感
に心を酔わせていました。

「ねぇ、エレベーターで遼太のオ○ンチン入れて」
「ここじゃダメ?」
「ダメ。声が出せないもん」
「じゃぁ我慢してればいいじゃん」
「そんな意地悪いわないで」
私は、パンティを下げたままでエレベータまで行きました。下はミニのスカートしか穿
いていなかったので、夜風でスース―していました。

誰かが乗り込んでくるかもしれないスリルもあって興奮したのだろうね。
狭い二人だけの空間もそれを盛り上げてくれる。
お互いの愛撫で、どんどん我慢出来なくなってしまったのだね。
踊り場でなく、エレベーターの中でのSEXに興味が湧いてきたのだね。
そんな二人を誰かがこっそりと覗いていたならば・・・とても淫らな行為だね・・・。


12/28
6−1
お盆で家族が田舎へ帰省しているので、家で一人で過ごすのがイヤで遼太にメール送っ
たら、家においでというので行きました。夕方、近くの駅まで向かいにきてもらい、車
で移動しました。

彼のマンションに着くと、エレベーターで8階まで上りました。この時、ふと有る事を
思ってしまったのです。それは後で実行しますが…。

「汚いとこだけど、とりあえずあがってあがって」
彼の勧めで家に上がりました。男一人の生活だから、部屋も汚いのかと思えば全然汚な
く無かったのでびっくりしました。そしてテレビを見たり、夕飯を一緒に食べたりして
8時半になったので帰ろうかと思いました。しかし、彼は泊まってってもいいと言って
くれました。家に帰っても一人なので、そのまま泊まる事にしたのです。お風呂にも入
り、テレビを見たり彼と世間話やHの話などして盛り上がったのですが、私が眠くなっ
てしまい11時ごろに布団を敷いて寝ました。

夜中に、ふと彼に起こされたのです。
「どうしたの、こんな時間に?」
時計を見ながら彼に尋ねました。
「さっき、エレベーターでHしたいっていってたけど、今からしない?」
私は寝る前、来る時に思っていたことを彼に話していたのです。しかし、彼は無理かも
しれないって言ってました。
「さっき無理って言ってたじゃない」
「今の時期はお盆だから、人の出入りが少ないんだよ。おまけにこの時間帯なら多分大丈夫」
彼に説得され、私もHしたかったので着替えて外に出ました。

8階からの夜景はとっても綺麗でしたが、彼に促されてエレベーターホールまで行きま
した。彼は各階に人がいないかチェックし、戻ってきました。
「誰もいないみたい。友香ちゃん、しようか」
「うん。早くしたくてウズウズしてるの」
「そうか。最近Hした?」
「三日前に彼としたよ」
「そうかぁ。俺は10日ぶりかな」
「私以外の人としてるの?」
「まぁ、そうだね。でも友香ちゃんの方が好きだよ」
「ありがと」
お互い恋人やセックスフレンドがいるので、全然関係なくこの手の話が出来るのです。
こういう会話をしているうちに、エレベーターがやってきました。誰も乗っていないエ
レベーターが扉を開けて私達が乗るのを待っています。

お互い付き合ってる人が居ても・・・離れられないSEXフレンドになっているんだね。
刺激を求め合うのが、とても相性良くて楽しいのだろうね。
今回のプレイはエレベーターの中なんだね。人にみつかるかもしれない空間だから
こそ、興奮してしまうのかな。


12/24
後編
向こうが打って来ました。羽は私の右に落ちようとしています。私が飛びながら打ちま
した。その時、左手が胸から離れてしまい、おっぱいが観衆に曝け出されてしまいまし
た。
「お〜ぉっ、見えたぞ」
「見た?友香ちゃんのおっぱい」
などが聞こえてきます。穴があったら入りたい気分でした。そして、すぐに
「脱〜げ、脱〜げ…」
のコールです。私と理恵は顔を見合わせて司会者に降参しました。そうしたら、幕が一
旦おりました。

再び幕が開き、司会者が、
「さぁ、友香ちゃん、理恵ちゃん。二人には頑張ってプレーしたので、向こうに景品を
用意してあります。そこまで落ちないように行ければ見事商品はゲットです」
と、言われました。ステージの中央にうんていが反対側の体育館の2階まで用意してあ
りました。。下からは全校生徒が見ています。落ちたらそっこう男子生徒に触られるよ
うな感じです。私が先に渡り始めました。理恵も私の後を追って渡ってきます。両手で
ぶら下がっているので、下から見ている全校生徒は私と理恵のおっぱいが拝めるので
す。ステージに戻ろうかとも思いましたが、ステージでは4人がおっぱいを出して何故
か「モー娘。」の踊りをやっていて、そっちに入るのは絶対嫌だったのでこのまま渡る
事にしました。うんていを一つ渡る度におっぱいが揺れて、歓声が絶えなくなってしま
いました。タポンタポン揺れているおっぱいを見られてると思うと、ホントに恥ずかし
かったです。

丁度真ん中位に来た時です。理恵が手を滑らせて、落ちそうになりました。私も止まっ
てみてしまいました。会場は大騒ぎになっています。そして、手がもたなくなって落ち
ていってしまうかにみえました。しかし、理恵は私のパンティを掴んでまだ踏みとどま
っています。私は理恵にパンティを掴まれて、脱げそうになってしまいました。
「やめてぇ、理恵、ダメよ〜」
私は左足で理恵の頭を蹴飛ばしながら下へ落とそうとします。理恵も必死で落ちまいと
する為、激しい攻防が続きます。しかし、理恵の手が先に限界がきてしまいました。理
恵が下に落ちていきます。落ちた理恵は、男子生徒に体のあらゆる所を触られ舐めら
れ、弄られるんだろうと思いました。しかし、下にいるはずの生徒達が少し騒いだだけ
でシーンと静まり返ってしまいました。私は何が起こったんだろうと思い、下を見る
と、全校生徒が私の姿を見守っています。理恵が心配になり、探すと何か持って手を振
っています。よく見ると、私のパンティでした。ってことは、私はノーパン?自分の股
を見ると、何にも穿いていません。全校生徒は私のオ○ンコを見ているのでした。そし
て、私が手で覆って隠そうとしたら、手が滑って下へと落ちていってしまいました。
「あ〜、男子生徒に体を全部触られちゃう…」
と思ったら、目が覚めました。やっぱりべっドから落ちていて、おまけにパンティはグ
ショリでした。

次回のキーワードは、エレベーターときゅうりです。

リアルな夢を見ると、やはりぐっしょりになってしまうようだね。
貴女の願望がいやらしい夢になって出てくるのかな。
一度本当にそんな事になったらいいなと思ってるのかも。
貴女のHな夢は今日も続いているのだろうか。


12/23
今回は、夢の中での出来事です

前編
気付くと私は、なぜか卒業した高校の文化祭でステージに立っています。私は高校に在
学しているみたいでした。傍には、友人の理恵ちゃんがいます。そして、目の前にはバ
トミントンのネットが張ってあるコートがありました。ネットの向こう側には、クラス
メイトの友紀、美和、夏美に由衣がいます。あっちは4人、こっちは2人で全校生徒の前
でバトミントンをするみたいでした。気付くと手にラケットを持っています。向こうも
二人が出てきて、試合が始まりました。私達は始まってすぐにポイントを取りました。
すると、ポイントを取られた向こうの夏美と美和が、ルーズソックスを脱ぎだしたので
す。なんか、ルールはポイントを取られると着ているものを一枚脱がなければならない
みたいです。裸足になった二人は今度は私達にサーブしてきます。サーブしただけでス
カートが捲くれ、見ている男子が声を上げます。そんな事を気にしていたら私がミスっ
てしまいました。ポイントを取られたので、私達もルーズを脱ぎました。その際、会場
にパンツが見える様にして座った為、全員が私のことを見ていました。もうとっても恥
ずかしかったです。

しかし、私達はこれ以後ポイントを取られずに、相手の美和と夏美は下着姿になってし
まいました。そして、次のセット。私達はまたもポイントを取りました。美和と夏美
は、これ以上脱ぐと見えてしまいます。どうするのかと思っていたら、なんと美和と夏
美は友紀と由衣に交代してしまいました。そして、二人がルーズを脱ぎました。

その後私も理恵も疲れが出てきてしまい、足が思うように動かなくなってきました。ポ
イントを取られると、観衆は
「脱〜げ、脱〜げ…」
のコールです。私達はスカートを脱ぎました。観衆は
「オ〜ォッ」
という歓声です。その後も受け手に回ってしまい、とうとう下着だけになってしまいま
した。これ以上ポイントを取られたら、全校生徒に裸を見せる事になります。私はその
後を必死に戦いました。そのおかげか、向こうも下着姿になっています。

ファイナルセットが始まりました。向こうも疲れていて、なんとか追いつくのが精一杯
です。私達もそうでした。しかし、私達は負けてしまいました。会場は私達の裸が見た
かったので、
「脱〜げ、脱〜げ」
のコールの嵐でした。私と理恵は、仕方なくブラジャーを外しました。でも、左手で隠
しています。そして、再び試合を続けました。今度は、なんと私達が勝ちました。向こ
うもブラジャーを脱ぎました。双方とも胸を隠しながらプレーを続けます。

夢もHな内容になるんだね。
そんな脱いでいく夢を見るのは、裸を誰かに見られて興奮したい欲求の現れなのかな。
朝起きた時に、ショーツが濡れてなかったかな。また、そのままオナニーしたくなって
乱れてしまったのかな。


12/17
5−7
正常位で気持ち良くなった後、今度は便器に掴まりながらのバックをしました。
「遼太、早くぅ。誰か来ちゃう前に入れてぇ」
私はお尻を突き出した格好をして、遼太の○ニスを待っていました。しかし、遼太はま
た私を立ったままにして見ています、
「友香ちゃん、待っててね、今入れてあげるから」
しかし、遼太は○ニスでなく、指を入れてきました。
「ひゃぁっ、…指じゃなくてオ○ンチンが欲しいの。精子を出せるオ○ンチンが欲しい〜」
私が言ったら、遼太は指を抜いて本物のペ○スを挿入してくれました。

「はぁっ、んんっ…イクまで突いてぇ」
遼太はおっぱいを触ったり、腿を撫でてみたりして私を楽しませてくれます。彼のピス
トンに私は何度も一人でイキそうになりました。しかし、イク一歩手前で快感が無くな
ってしまうのです。彼も私がイキそうになるのがわかり、いい所でやめてしまうのです。
「遼太ぁ。イク前で止めないでよぉ。私もイキたい」
「ダメだよ。友香ちゃんさっきからイキっぱなしだもん」
「私そんなにイってばっかじゃないよぉ。じゃぁ、一緒にイコうよ」
「そうだね、よしっ、もっと突いてやる」

遼太は勢いに乗ってもっと腰を使ってきます。私もそれに合わせる様にしながら快感を
感じています。それから1分位して遼太はまたピストンを激しくしてきました。これで
遼太は射精するみたいでした。
「はぁ、はぁ、友香、俺もうダメ。出しちゃうよ」
「いいよぉっ。早く射精てぇっ…」
遼太はピストンがマックスに達するくらい加速して突いてきます。私も耐えられずに、
「ああああっ、はぁっ…んん〜っ…」
イってしまい、遼太の○ニスを締め付けてしまいました。すると、
「友香っ、締まっていいっ。出るよぉ〜…」
遼太も私の中でイってしまい、再び中に大量の精液が放出されました。

Hが終わって、私のオ○ンコからは遼太の大量の精子が出てきていました。
「友香ちゃん、いっぱい出しちゃったよ」
「いつもゴムだから生ってほんとにいいね。またしてね」

彼と別れて家に帰りました。そして風呂場でもう一度膣内をきれいにしたので妊娠はし
ませんでした。今回のHはとても鮮明に覚えてます。次回のキーワードは、夢とうんて
いです。お楽しみに!

焦らされて、どんどん欲しくなってしまうんだね。
イク直前でおあずけされると、我慢出来なくなってしまう。
彼の的確なリズムで何度もイキそうになっていったのだね。
生でのSEXとても気持ち良くて嬉しかったかな。

ただ、膣内を洗浄するより精子が進むほうが早いかも。
安全日でない時はきちんと避妊する方が安心だね。


12/14
5−6
「友香ちゃん、とってもよかったよ。それにこのプリクラ、ヤバイ位モロに写ってるじゃん。
友香ちゃんの露出姿、とっても可愛いよ」
「もう、そんなこと言うとまたHなのしたくなるじゃん」
「まだし足りないの?」
「そんなわけじゃないけどぉ…」
私はHなプリクラを見て、またHがしたくなっちゃいました。

「友香ちゃん、俺は何度でも友香ちゃんとHしたいよ。どうする?ここで二回戦突入する?」
「うん。しょっか?」
「いいよ。今度は何がしたい?」
彼が私のHなプリクラ見ながら尋ねてきました。私は、立ってしてたので疲れてしまい、
「正常位がいい。子宮に届く位奥まで挿入て」
と、言ってしまいました。
「わかった。便座降ろしてそこに寝転んで」
「うん」

私は言われた通りにして、そこに寝転びました。彼は私の足を持って広げ、オ○ンコが
自然に開くようにしました。彼もズボンを下ろし、再び挿入してきました。
「やぁっ、友香ちゃんの中、俺の精液でドロドロじゃん。安全日だけど妊娠させてあげ
る位出してあげるよ」
「やぁ、ホントに妊娠したら私困っちゃうよぉ。ひゃぁっ…」
彼は奥まで入るだけ挿入てきました。そして、私が感じるようにゆっくりしたり、とっ
ても早くしたりを繰り返してきます。クチュクチュというHな音が、個室の中に響きます。
私は、昨日みたいに誰か入ってこないかとっても心配でした。私のオ○ンコは、彼
のを飲み込んでなかなか放そうとしません。また、彼の○ニスも私の膣内を出たがらな
い様子です。

「友香ちゃん、とってもいい締まりだよ。ああっ…、気持ちいい」
「遼太のが、私のお腹の中で生き物みたいに暴れてるぅ。ひゃぅっ、…んんぁぁっ、は
ぁっ…、…んっんんっ…」
正常位で私はおっぱいを揉まれたり、挿入されながらク○トリスを責められたりして淫
らに感じています。早くイキたいのと、彼の精子が欲しいのが入り混じってもっと快感
を私に与えてくれます。

さっきまで自分達がしてたHな事を、プリクラで見るとリアルな情景が写し出されていて、
また興奮してしまうのだろうね。
可愛い子にいやらしい行為をしている、自分の姿を見て彼も凄く嬉しいのだろうな。
気持ちいい貴女のアソコの感触も忘れられなくて、すぐにシタくなってしまうのかな。


12/11

5−5
「はぁっ、…くぅっ…。ひゃぁぅっ、んはぁっ…」
私のオ○ンコはもう濡れ濡れだったので、前戯無しでいきなり生で挿入されてしまいました。
「ダメェ、遼太のオ○ンチンが私のお腹を掻き回してるぅ。んあぁぁっ…」
カメラに向かって横でHしていて、彼がボタンを押しました。バックから攻められてい
る所を写しました。それから駅弁、挿入部分のアップやペ○スを私のオ○ンコに擦りつ
けているの、感じている私の顔や揉まれているおっぱい等、いっぱいHなプリクラを撮
りまくりました。なかでも、立ちバックで遼太に右手でおっぱいを揉まれ、左手で乳首
をつままれながら、私がピースしているのが今でも私のお気にです。

「もう止まんないよ。ダメ、このまま一緒にイコう」
私はゲーセンでのHに快感を感じ、Hなプリクラも撮り終わってしまったので、遼太の○
ニスから出る精液が欲しくなって、どんどん腰を使って感じさせてあげました。彼は腰
を使ってグルグル○ニスを掻き回したりしてきます。誰かに気付かれはしないかと、か
なり不安でした。しかし、快感には勝てませんでした。
「いいっ、…そこが、あぁ〜っ。…んっく…」
私は彼に聞こえる程度に小声で頑張って喘いでいます。外には他のお客さんもいて、隣
の機種からは笑い声までしてきます。

「いい、…友香ちゃんいいよ。ああっ、今日は中でいいんだよね」
「うん。この前みたく濃いやついっぱい頂戴」
彼も私もすっごく感じていて、彼もピストンが段々早くなっていきます。
白昼のゲーセンで、私達は絶頂に達しようとしています。狭いスペースで立ったまま後
ろから入れられていました。ブラウスの間からおっぱいははみ出して、スカートは半分
捲れたままで私は感じています。声は押し殺していますが、小さく洩れてしまっていました。

「…はぁっ、…んくっ、んんっ…」
彼の○ニスが私の中で擦られ、私が膣圧をかけてあげています。
「友香ちゃん、俺もうもたねぇ。このまま膣内に出すよ」
「うん。早くぅ、私もイクよぉっ…。はぁぁぁぁっ…」
ドクッ、ドクッっと彼の熱くて濃い精液が、私の中に放出されました。私もイッテしま
いました。しかし、いつまでもこんな事をしているわけにはいかないので、とりあえず
服を直して奥のトイレに二人で駆け込みました。

そんな場所でSEXするなんて、凄く大胆だね。
人目を最初のうちは気にしていても、途中からはどうでもよくなってしまうのかな。
もっと、淫らな事したくなって、トイレへの移動したのだね。


12/8

5−3
所がです。私は我慢できず、パンティを下げようとしたら、ドアが開く音がしたので
す。そしたら、
ガチャッ…
中に入ってきたのは若い女の子が二人だったと思います。ペチャペチャしゃべりなが
ら、多分化粧を直してるんだと思いました。しばらくしたら、二人が私たちの事を言っ
てるみたいな会話が聞こえてきました。

「さっきさぁ、若い男と女子高生が長い時間プリクラ撮ってたじゃん」
「いたねぇ、茶髪の女の子とちょっとかっこいい男でしょ?」
「そうそう、なんであんなに長い時間撮ってたんだろうね?」
「そうだね、30分位?長かったよね」
「ほんとっ。あそこで撮りたかったのに、なかなか出てこないんだもん」
「まじ最悪だよね。ふざけんなって感じ」
「あの子さぁ、出て来た時、Yシャツかなり出てたよね。それに顔真っ赤だったよね」
「そうだっけ?」
「そうだよぉ、あれってもしかして中で犯ってたんじゃない?」
「まさかぁ、考えすぎだって」
「絶対犯ってたんだよ。私だってヤッタ事あるし」
「マジで!あんなカワイイ顔してあの子入れられてたの?」
「そうじゃん、多分」
「うわぁ…、覗いてあげればよかったかなぁ?」
「ダメだよ。人のプライベートは覗いちゃ。美奈だってH覗かれたらやでしょ?」
「えっ、私は公園とかでする時、覗いて欲しいって思うこと有るよ」

私はドキドキしながら二人の会話を聞いていました。心臓が口から飛び出そうになっち
ゃいました。本当に恥ずかしかったです。その後二人は出て行ってしまい、私だけが個
室に残っていました。

もう、さっきの事が、見られていたんだなんて…。考えただけで濡れてきちゃいます。
私は我慢できなくなり、指をクリちゃんに当ててしまいました。それから、シットリ濡
れたオ○ンコへ。指も最初は一本でしたが、快感と共に二本目を入れちゃいました。声
を出さないように注意しながら、ゲーセンのトイレでのオナニーは、とっても興奮しま
した。この日はさっきみたいな事が無いように、気をつけて帰りました。

5−4
−どこ?
−入り口で待ってて

「よっ、昨日見られてたって本当?」
「うん。話してるのが聞こえたから」
「そうか、でも今日は大丈夫だよ」
「ほんとに?」
「今日は昨日より人が少ないから気付かれないって」
彼とプリクラの機種の前まで昨日あったことを話していました。

そして、中に入って、昨日撮ったプリクラを二人で見ました。そして、今日はどういう
風にして撮るのか等を軽く打ち合わせました。
そして、それからすぐに撮り始めました。
「今日はまず、オ○ンコプリクラ撮ろうよ」
「うん。遼太さん、お願い、脱がせてぇ」
「もぅ、友香ちゃんたら、甘えん坊なんだから」
私は、彼にパンティを下ろして貰いました。彼も嬉しそうに脱がせてくれました。彼に
抱っこしてもらい、オ○ンコの割れ目が写るようにセットして撮りました。出来たのを
見ると、すっごくリアルに写っていました。割れ目やク○トリスが、はっきり写ってい
るのです。

「これ、すっげぇよ。こんなの、エロ本に載せらんないよ」
「やだぁ、投稿したりしないでよ」
「わかってるよ。友香ちゃんのこんな姿、世の男になんてもったいなくて見せらんないよ」
彼は、次々とポーズを指定してきます。膣口を開いたものや、指を入れてるの、クンニ
されているもの、さらには、全身が取れる機種に移動しておっぱいとオ○ンコが無修正
で写っているものなどを撮っちゃいました。私のヌードプリクラ撮影はあらかた撮って
しまい、彼が
「友香ちゃん、Hしてる所も撮ってみようよ」
と言ってきたのです。私はさすがにそれはヤバイと思い、
「えぇぇ〜っ、昨日も見られてたんだし、ちょっとヤバクない」
と、ゲーセンでのHには反対しました。しかし、
「昨日は人が多かったからたまたまバレたんだよ。今日は大丈夫だって」
と、彼に説得されてしまい、ゲーセンでのHが始まったのです。

やはり自分では気付いてなくても、誰かが見てるものだね。
それをその人の口からリアルに聞いてしまうと、凄く恥ずかしくて、また興奮したのだね。
そしてまた彼とHなプリクラ写し、もっと興奮したようだね。
ついにSEXまでしてしまう事になるのだね。


12/5
撮影初日後半です。
5−2
私達は、プリクラの撮影機の狭い中でHな事をしています。ゲーセンでのHなんて、考え
た事も無かったので、とっても興奮しました。おっぱいが映ってるプリクラ見ながら、
彼は今度はフェラのプリクラが撮りたいと言ってきました。私も最近彼氏のしか舐めて
いなかったので、久しぶりに遼太のを舐めてあげる事にしました。
「遼太のオ○ンチンの味、おいしいよ」
「そう?友香ちゃん、Hする度にフェラ上手くなるね」
「ありがと。ねぇ、早く撮ってぇ」
彼は、私が丸ごと口に含んでるのや、舌で亀頭を舐めているの、カメラ目線で舐めてい
るの等を撮りました。こんな公衆の場で、Hなプリクラ撮りながらHしているのが信じら
れない位でした。

この日は彼がバイトがあるからってこれで別れてしまいました。Hなプリクラを、今
日だけで20枚近く撮ってしまい、3000円近くかかってしまいました。できたプリクラ
は、彼が私に預けてくれました。

「明日またここで会わない?今日は時間が無くて撮れなかった分、明日撮りたいんだけ
ど…。お金は全部俺がおごるからさぁ」
彼は、まだ撮りたいらしく、別れ際に言ってきました。
「いいよ。もっと撮ってみたい」
私もぶっちゃけ、もうちょっとやってみたかったので了承しました。
「じゃぁ、また明日」
「うん。バイバイ」

彼を見送った後、再びゲーセンに戻りました。そっこうでトイレに入り、誰もいないの
を確認してついさっき取ったばかりのプリクラを見ました。始めの方は可愛く写ってた
りして、Hなのじゃなければ友達にも見せられるものでした。しかし、真ん中手前か
ら、急にHなプリクラが増えてきました。私がおっぱいを出して写っているのを見て、
私ってHな事してる時って、こんなに顔が変わってるんだと思ってしまいました。フェ
ラしてる時の顔なんて、絶対誰にも見せたくないと思いました。そんなプリクラばかり
見ていたら、私のオ○ンコが疼きだしてきちゃいました。

結構エロイ表情してたりするでしょう。我ながらセクシーでいいなとか感じなかったのかな。
フェラの写真撮れば、次はやはり・・・。
そんな誰かに気付かれそうな場所だからこそ、また興奮してしまうのでしょうね。
疼いたアソコはトイレですっきりさせたのでしょうね。


12/5
今回は夏休みに入った頃です

5−1
セフレの遼太とも同い年の彼氏とのHは順調で、時期は夏を迎えました。今回はゲーセ
ンでのデートの時のお話をします。部活が終わったあと、彼氏とデートするはずがキャ
ンセルされ、友達もみんな都合が入っていて遊べなかったので遼太にメールしたら、近
くのゲーセンにいるというのでそこに行きました。

彼はサッカーゲームを夢中になってやっていました。
「よっ、来たよ」
「おっ、今日もカワイイね。待ってて、今終わるから」
彼はすぐにやめて、私といろんなゲームをしました。そして彼が、
「友香ちゃん、一緒にプリクラ撮ろうよ」
と、言ってきたのです。
「いいよ。どれにする?」
私達は真ん中の、周りから見えないように布がかけてある機種に入りました。最初はピ
ースしたり、頬をくっつけてたりして撮っていました。
「友香ちゃん、Hなプリクラ撮ってみない?」
彼は、誰からも見えないのを利用して、二人でHなプリクラが撮ってみたくなったのでした。

「いいよ。なんかHな写真撮るみたいだね」
「そうだね、まずはキスからにしようか?」
「うん。舌をからませようよ」
私は、彼とDキスしながら一枚目を撮りました。出来あがったのを見て、これは学校の
友達には絶対見せらんないなと思いました。それから、おっぱいを出して彼にだっこし
て撮ったの。おっぱいがきれいに写っていて、彼は一生の宝にするなんて言ってました。
おっぱいを揉んでたり、乳首を摘まれてたりするプリクラを撮っちゃった。
「友香ちゃんって、こんなプリクラ初めてでしょ?とっても恥ずかしそうなんだもん。
もっとリラックスして。ほらっ」
彼は、私の緊張をほぐす為、おっぱいを弄ってきます。そして、周囲に誰もいなかった
ので、乳首を口に含んできました。
「はぁっ、ダメだよ、こんな所でやっちゃダメ…。イヤァッ、あはぁ…」
私は口では抵抗していましたが、内心とても気持ち良かったです。

プリクラの空間って二人だけの秘密の空間になってしまうね。
自分たちのHな姿が写しだされると、それが刺激的に感じるのかも。
キスだけでなく、おっぱい露出したり、舐められたり・・・またどんどん
乱れていきそうだね。


11/30
4-7
今度は、床にテーブルクロスを置いて、正常位を始めました。彼が私の足を持ち、わざ
と広げて挿入てきました。
「足広げたら、友香ちゃんのオ○ンコ自然に開いてきちゃったよ。俺とするようになっ
てから、こんなにHな身体になったんだね」
「イヤァ〜。先っちょだけじゃなくて、全部入れてよぉ」
彼は、私の足で遊んでいます。焦らす様に、徐々に奥まで挿入てくれました。
「あっ…ああっ…、全部私のオ○ンコに入っちゃったね。んっ…、んっ…」
彼は最初はゆっくりと腰を使っています。それが徐々に早くなっていき、私の感覚を麻
痺させます。

パンパンパンパンパン…。
ズズッ、ズズッ、…。
「あああっ、お腹を掻き回されてるわぁ。子宮に届く位突いてぇ…」
彼は私の腿を持って、動かしながら感度を確かめているみたいです。
「友香ちゃん、凄く締まってる。俺、もぅすぐイキそうだよ」
「中に、中にいっぱいちょうだいっ」
私は、今日は安全日なので前からやりたいと言っていた中出しを、彼にやらせてあげました。
「ああっ、俺、もうもたないよ。出すよ…」
彼は、さっき以上にピストンを早め、私は
「いいよ。遼太さんの濃いのを出してぇっ…」
と、言っていたら、私も気持ち良過ぎてイキそうになりました。

「友香ちゃん、もうダメ。ああっ、うっ…あああっ、出るぅ…」
彼のペ○スがビクってなって、私の中にいっぱい濃い精液が出されました。
「はぁ、はぁ…。イっちゃったよ。友香ちゃんの中、いつも以上に良かった。やっと中
出し出来たよ。今抜くね」
彼が抜こうとしたので、私は
「まだいいよ。もう少し繋がったまま一緒にいて」
やっぱり私も彼と一つになっていたかったんです。

少ししたら、彼がティッシュを持って抜いてくれました。私のオ○ンコは、彼の精液で
ヌルヌルでした。
「わぁ、友香ちゃんのオ○ンコから、俺の精液が垂れてきちゃってる」
私のオ○ンコは、彼が抜いた後も膣口が開いたままで、ドロドロお尻の方へと流れ出て
いました。彼がティッシュで綺麗に拭いてくれて、彼も自分でペ○スを拭いていました。

「友香ちゃん、遅くなってゴメンね。家まで送ろうか?」
「大丈夫。一人で帰れる。また今度Hしようね」
「うん。じゃ、バイバイ」
彼は車で帰ってしまいました。私は店内のシャワールームで身体を綺麗にし、念のため
にオ○ンコから彼の精液を掻き出してから帰りました。親にも怒られなくて、久しぶり
に中出しされてこの日はとってもいい日でした。

次回もお楽しみに。キーワードはゲーセンとプリクラ

お互いのアソコの具合がとっても良かったみたいだね。
身体の相性がいいって事になるのだね。
中出しの瞬間の熱い精液がドクドクと放出される感じも、充分味わえたかな。
こんな気持ち良いSEXだと、また次もしたくなるよね。


11/28
4-6
彼は、エプロン姿になった私をいきなり攻めてきました。いきなりバックから始めたのです。
私はテーブルに手を付いて必死に彼のを受け止めました。
「いきなりすぎぃ。でも気持ちよかったよ」
「ゴメンゴメン。あんまりにも友香ちゃんが可愛かったから、欲情しちゃったよ。
でも、誰が見ても友香ちゃんがそんなカッコで街にいたら、俺みたく犯しちゃうんじゃない。もっと突くよ」
「うん。いっぱい感じたいな」
彼は、そう言うと大胆に腰を使ってしてきます。普段お客様が使うテーブルに、私は後
ろから挿入されてしがみついているなんて、他の店員には見せられない状況でした。

「あっ、ああっ…んん〜っ、いいっ、そこ…もっとぉ…」
彼のペ○スは私の中で、敏感な部分を刺激してくれるので、私は立っているのも辛くな
ってきています。でも、気持ちいいから彼のピストン運動に沿って腰を振ってしまっています。
「友香ちゃん、ゴムしてないから中のボツボツが俺のを刺激してすっごくいいよ。バックでイケそう?」
彼が気持ちいい以上に私も気持ち良かったので、私の方が
「…ああっ…ひゃひゃぅん。ふぁ、ああっ…、はぁあっ…、…ダメ、イク…イク、イっ
ちゃぁ〜うっ…。あああああああっ…」
私がイってしまい、彼のピストンも止まってしまいました。
「はぁっ、はぁっ、イっちゃったね」
「……、うん。先にイッチャってゴメンね。今度は座ってやろ」

彼がソファの上に座り、私がその上に乗りました。彼の半分位が入っています。
「きゃっ、イヤ〜ン。隙間からなんて反則だよぉ」
彼は私に気付かれない様に、そっとエプロンの隙間からおっぱいを揉んできたのです。
私はおっぱいが大きいから、胸の下に大きな隙間ができていました。そこを彼に狙われたのです。
「だって仕方ないじゃ〜ん。こんな隙間、電車だったらそく痴漢されるよ」

彼の手つきは、前回の時より上手におっぱいを揉んでくれました。互い違いに揉んでく
れたり、乳首に刺激をしたりが上手いんです。乳首は、摘まれたり指で転がされただけ
で、イヤらしく勃ってしまいました。おっぱいを揉むのに邪魔になったので、エプロン
は脱がされてしまいました。
「友香ちゃん、ペッティングしていい?」
「いいよ。舌入れてね」
その後、私はおっぱいを揉まれながら、舌と舌を絡ませあって、なおかつペ○スで繋が
っていました。意識せずに目を瞑って、彼のなすがままにされていました。しばらくキ
スをしていたと思います。

普段はお客さんが居る場所なのに、二人きりでHな行為をしてると興奮したでしょうね。
友香さんのアソコの中もとっても、具合がいいようだね。
そんなだと、彼もすぐにイキたくなってしまうのかも。
・・・大きなおっぱい・・胸の谷間・男性の視線を釘付けにし、欲情させる魅力が
あるのでしょうね。


11/26
4-5
彼はおっぱいも舐めてきました。揉みながら舐められて、なんか変な感じです。乳首を
吸われて、自分の子供に母乳をあげているみたいでした。別に赤ちゃんプレイしてるわ
けではないのですが…。彼がおっぱいに飽きると、
「友香ちゃん、俺のも舐めてくれる?」
「いいよ。フェラでいかしてあげる」
彼はチャックを開き、勃起したペ○スを出してきました。
「友香ちゃんのせいでこんなになっちゃったんだよ。友香ちゃんって魔性の女だよね。
早く舐めて」

私は彼のペ○スを握り、ゆっくり扱いてあげました。そして、大きくなったペ○スを口
に含んで上げました。
ピチュペチュチュパチュプ…。
手コキしながら舌でねっとりと絡み付けるように舐めてあげると、
「友香ちゃん、うまいよ。もしかして友香ちゃん、隠れてフェラチオ講習会とか行って
るんじゃないの?」
と、言いました。私は、
「そんなとこ、行ってないよぉ」
と、舐めながら言いました。しばらくフェラしていると彼が、
「友香ちゃん、とっても気持ち良かった。今度は二人で気持ち良くなろう」
と言いました。私はペ○スを口から出し、彼を見ていました。

彼は私を上に乗せ、ペ○スとオ○ンコがくっつくようにしてきます。
私は、何をするのか全く分かりませんでした。
「何するの?もう入れちゃうの?」
「違うんだ。こうやって擦り合わせると、変な感じしない?」
言われてみれば、確かに変な感じがします。
彼が私のオ○ンコとペ○スを擦り合わせます。
ク○トリスが擦れて、敏感に感じてしまいました。
「クリちゃんが擦れてるぅ。…ひゃぁぁぁ、いいよぉ…」
彼のペ○スは私の愛液でさらにグチョグチョになっています。

「どぉ、俺のが欲しくなったでしょ。ちゃんと言ってごらん」
「はぁぁぁっ…、遼太さんのお○んちんが欲しいよぉ。入れてぇっ…」
私は早くペ○スが欲しくて我慢できない位興奮しています。
「その前に、裸エプロンになってよ。友香ちゃんの裸エプロンが見たい」
「そしたら入れてくれる?今日は中出しでいいから…」
「まじで、着替えてくれたらすぐイカせてあげる」
私はシャツを脱いで、スカートやルーズを脱ぎました。そして、純白のエプロン一枚に
なりました。
「やっぱ友香ちゃんって何着ても似合うね。ハミ乳が、とってもセクシーだよ。それ
に、友香ちゃんの白くて長い足がとってもそそるね。生でいいんだよね。いくよ」
「うん。きて。私にいっぱい注いでね」

読むたびに、友香さんの身体ってとてもセクシーでエッチなんだと思うよ。
彼でなくても、いいなって、気持ちいいなって感じるのかも。
彼もいろんな事を試してみたくなるようだね。
擦られれば、すぐ近くにあるのに挿入されなくて、焦らされて興奮し、
もっと求めてしまう気持ちになるのでしょうね。


11/24

4-4
「友香ちゃん、これ使ってあげるね。気持ちよくてもあんま声出しちゃ、外に聞こえち
ゃうんじゃない」
彼は、ローターを取り出して、スイッチを入れました。振動している部分が、私のク○
トリスを刺激します。
「きゃはっ…、…はぁぁん…、そこっ…、いいよ…」
彼はク○トリスを刺激した後、おっぱいに持っていきました。乳首に押し当てては離し
たりを繰り返してきます。最初は敏感に感じていたのですが、次第に慣れてしまい、最
後の方は余り気持ち良く無かったです。それがわっかたのか、彼はローターを膣口に当
ててきました。これには私も反応し、
「ひゃぁぁぁっ、…んはぁっ…、当てるだけじゃなくて、…んんっ、奥まで入れてぇ。
ひゃっ、ああん…」

彼は私の反応を見ながら、徐々に奥へと入れていきます。私の感覚が大分おかしくなっ
てきて、オ○ンコの中に入っているのに違う感じがします。
「ダメダメェ…。このままじゃイク…イっちゃうよ…」
彼のバイブで私は簡単にイッテしまいました。私の彼氏は、Hでこんな事普段してくれ
ないので、たまにしか会えない遼太さんのテクニックがたまりません。

バイブもしまってしまい、次はどんな事をしてくれるのか期待していたら、
「友香ちゃん、そこのモップ取って」
私が渡したら、彼はモップの柄の部分を、私のオ○ンコに入れてきました。
ピチャピチャ…チュプチュプ…。
Hな音だけが店内に響きます。先からどれ位飲み込んだんでしょうか?奥まで入りきっ
てしまい、ちょっと痛かったのですが、
「やぁぁっ、これ以上奥に入んないよぉ。出し入れしてぇっ…」
彼は私の望み通り、出し入れしてくれます。

「友香ちゃん、そんなに締め付けないでよ。抜けないじゃん」
「ひゃぁっ、そんな事言われてもぉ…やぁぁぁっ」
彼は、モップを左右に揺すったりしてきます。
「このモップで友香ちゃんの事がコントロールできるね。モップじゃなくて、俺のオ○
ンチンでしてあげたいなぁ」
「オ○ンチンで私をコントロールしてぇ。やぁぁぁぁっ…」
モップをオ○ンコに突っ込んだ事が無く、太さも調度良かった為、私は絶頂の中にいま
した。

今度は道具を使ったプレイの経験だね。
振動するだけの簡単なローターの刺激に、凄く感じてしまったのだろうね。
たまにしかあえない彼とのHは、本当の彼氏とでは味わえない楽しみがあり、
時々こうして淫らな事してみたくなるのだろうね。
そして、モップを入れてしまったとは・・・・バイト先のお店での行為だったね。
身近な道具がHな物に、気持ちいい物に見えてくるでしょう。


11/19
4-3
「ねぇ、これとは違うのしない?友香ちゃんが俺の上に乗って、俺がいじるんだけど…」
私は今も気持ち良かったのですが、それ以上の快感を求めて、
「いいよ。してくれるんなら乗ってあげる」

私は椅子から立ち上がり、彼の座っているソファの上へ移動しました。
「友香ちゃんってけっこう軽いんだね。身長からするともっとあるかと思ったのに…」
「酷いですぅ…。私、そんなに重くないよぉ」
彼に悪気が無かったので、許してあげました。

彼が私のスカートを捲くって、すでに降ろしてあるパンティをさらに下ろしてきました。
「そんなに下げちゃダメェ…。足が開けないよぉ」
私が甘えると、彼は
「そんなにうるさいと、こうするよ」
「くはぁっ…、……ひゃ…っ…」
彼は私のク○トリスを指で挟んで潰してきました。
「ダメェ…、あはぁぁぁっ…」
「だったら言うことを聞いて。気持ち良くしてあげるから」
「うん」
彼はク○トリスから指を離し、割れ目を上下にゆっくりなぞってきました。割れ目を触
られてるだけなのに、とっても興奮してきます。私も彼にHな事してもらってるうちに、
大分淫乱な女子高生になってきました。昼間は、落ち着いた雰囲気のカフェなの
に、今はとってもHな感じのお店になっています。

彼はその後、私のキャミを下から捲くり、ブラジャーをずらしてきました。
「いやぁん。おっぱいも弄っちゃうのぉ?」
「そうだよ。友香ちゃんのおっぱい、揉んでるだけで俺がイきそうになるんだもん。
巨乳って、揉めば揉むほど大きく、弾力あるおっぱいになるんだよ」
彼はそう言うと、上下に回すように揉んできます。
「きゃっきゃっ…、そんなに強く揉まないでぇ…」
割れ目をなぞる手と、おっぱいを揉む手が交互に強弱をして、とっても気持ち良かったです。

自分が上になるとHを積極的にしているような気がしたでしょう。
ああ、こんなにも淫らな事を、いけない場所でしてしまっているんだと・・・。
彼の指は友香さんの気持ち良いスポットをお見通しのようだね。
的確に責めてきて、どんどん乱れさせられるね。


11/18
やっと本編に戻れました。

4-2
「そろそろ始めよっか。舐めたい?舐められたい?」
「う〜ん…。舐められたい。また気持ち良くさせてね」
彼は、私の言葉を聞いて私の隣に座ってきました。そして、右手で腿を擦ってきます。
私はゾクゾクしながら楽しんでいます。その手がゆっくりと上へ上っていきます。スカ
ートの中に手が入りました。それからパンティ越しに割れ目をなぞります。そしてパン
ティの中へと入っていきます。
「声を出してもいいんだよ。我慢してると身体に悪いよ」
私は声を出すと聞こえると想い、我慢していましたが今の言葉で少し出してしまいました。

「はぁぁっ…んんっ…」
彼の指が私のク○トリスと出会いました。彼は丹念に転がしてくれます。
クリクリクリクリ…。
「クリちゃん、もうこんなに固くなってる。よっぽどHしたかったんだね」
彼はク○トリス攻めをした後、指を秘密の花園へと進めていきました。
「友香ちゃんのあそこ、もうこんなに濡れてるね」
彼は、クリちゃんを弄っている間に溢れてきた愛液をすくって見せてきました。透明な
トロッとした液体です。
「私のマン汁だね。遼太さん、綺麗になるまで舐めて頂戴」
「なめるよ」

ピチャピチャピチャ…ペロペロペロ…。
彼は舌を上手に使って刺激を与えながら舐めてくれます。
「はぁっ、…んあぁあっ…ひゃ…ふぁぅぅっ…」
彼の舌使いに私は何度も身をよじってしまいました。
「友香ちゃん、感じてるね。おいしいよ、友香ちゃんの愛液」
彼は舌を離して今度は指で攻めてきます。ク○トリスをなぞった後、膣口を開いてきました。
「友香ちゃんのオ○ンコが中まで丸見えだよ。開いただけでこんなにHな液体が溢れてくるね」

彼が私のオ○ンコを覗いていて、それだけで溢れてしまいました。中指だけでGスポッ
トも弄られていましたが、もっと快感が欲しくなって
「ねぇ、人差し指も頂戴。二本で攻めてぇ」
と、甘えるように言いました。
「じゃぁ、二本目投入するよ」
彼は一度中指を抜いて、二本を奥までズプッと突き刺しました。
「ひゃぁぁぁぁぁあっ、…すっごくよかった。電気が走ったみたい」
私の感覚は少しづつ狂っていき、彼のなすがまま状態になっていました。

彼のHな愛撫に、どんどん身体がおかしくなっていくのだね。
いやらしく反応してしまった状況を言葉で言われると、とても恥ずかしくて
興奮してしまうのかな。
彼の指に弄ばれてしまい、淫らに狂っていくのだね。


11/17
ノーブラで買い物! -後編-

私は服を見に、次の店に入っていきました。中は、女子高生や大学生、カップルなどが
いました。コートを見たり、カーディガンやブーツを見て回りました。女の子が多い
為、私の乳首が浮き出ているのに誰も気付いた様子がありません。店員も女性だったの
で、男性がいたらいいなぁ、なんて思ってしまいました。スカートの棚で、私は物凄い
短いのを見つけてしまいました。丈が20センチないように見えました。他にもカワイイ
のやかっこいいのが沢山置いてあり、試着室でいっぱい着てみました。すごく短かった
スカートは、履いてみると、絶対パンチラしちゃう感じでした。これと、あと3着ほど
のスカートと短パンを買いました。

レジで店員に乳首が気付かれるかなぁと期待していましたが、全然気付かれなかったの
でちょっと安心しました。近くのお店に入り、また色々と見て回りました。
この店では、とってもカワイイ下着を見つけました。フリルがついていたり、水色やピンク、黒等み
んな欲しかったのですが、お金の都合もありとびっきりカワイイのを3着買いました。
そのうちの一着は、ブルセラショップでも売ってそうな、露出の多いものでした。
その他にも、ルーズソックスやストッキングも見て回りました。

お腹が減ったので、近くのコンビニに寄りました。パンやお菓子の棚を見て、お腹の足
しになるような物を持ってレジに並びました。レジの人は、高校生位の感じの男の子
で、私のに気付いたらどうなるんだろうと想像していました。私の番がきて、品物を出
しました。お金を払い、お釣りを出す時に、男の子の目が胸に止まりました。私は、気
付いてくれたなぁと思い、彼の顔を見てあげました。彼は顔を赤くして困ってしまって
いるようでした。
「私の服に、何かついてますか?」
と聞くと、男の子は慌てて、
「いえ、何でもないです」
と言って、次の人の品物の値段を打っていました。私は、暗くなってきたので家へと向
かいました。最近とっても快感な日を過ごしています。

ちょっと今日の出来事は友香さんにとって物足りなかったのではないのかな。
もっとHな目でせっかくのノーブラ姿を見て欲しかったのでは。
露出度の高い服も手に入れる事が出来て、次回着て外出するのが楽しみでしょう。
貴女のHでかわいい姿をどこかで見てみたいって思ってる男性も多いかも。


11/14
今日は、この前書かれてあった事を参考にしてでかけました。

ノーブラで買い物! -前編-

今日の私の服装は、上はノーブラでキャミを着て、その上に羽織と流行りのロングマフ
ラーをしました。もちろんボタンは締めないで全開です。下はミニのスカートにロング
ブーツでした。今日はピンクのパンティを履いています。今日はショッピングモールで
はなくて、大きなO駅で買い物しながらの露出です。O駅まで行くのに、すんごく興奮し
ていました。駅のエスカレーターや階段は、特に気をつけました。駅から出て、デッキ
を歩いていきました。ストリートミュージシャンやカップル連れがいて、見られている
んじゃないかと思うと、恥ずかしい気がしました。

まず一軒目のファッションショップに入りました。トイレに入って、乳首を摘んだり捏
ねたりしました。少ししたら、勃ってきました。そのままキャミを着て、乳首がたった
ままか確認してトイレを出ました。最初は物凄く恥ずかしかったのですが、他の人はな
かなか気付かないようです。私は、通路の一角に立って、待ち合わせをしているように
立っていました。出入り口が近くにあるせいか、ひっきりなしに人が通っていきます。
出て行く人が私の胸の部分を見ながら出て行った時は、気付いてくれたかなと思ってし
まいます。

ふと前を見ると、真向かいに一人の20代後半位の男性が、私と同じく待ち合わせをして
いるみたいでした。私はさりげなく彼の方に向かって立ちました。彼も私には気付いた
ようです。彼は私の全身を舐めるようにみていきました。私は知らんぷりして立ってい
ます。彼の目が一点で止まりました。乳首が勃っているのに気付いたようです。私はケ
ータイを気にするフリをしながら、彼がどんな行動をするか見ていました。彼は私の隣
に立ってきました。覗き込むように乳首の辺りのキャミを凝視してきます。段々恥ずか
しくなってきました。しかし、それを我慢して立っています。彼の所に、彼女らしい女
が来ました。私も見たのですが、絶対私の方がカワイイと思いました。彼は残念そうに
立ち去っていきました。私もその場を離れました。今日はここまで。後編もお楽しみに。

その格好だと普通にしてても目立つかな。胸を誇張し乳首まで立たせてみたのだね。
見られて感じる身体にどんどんなっていくようだね。いつか暖かくなったら安全なところで
こっそり裸になってみたくなるかも。

彼女との対抗意識がスゴイね。その彼女がセクシーな格好してたら、
彼の目線を奪い取りたくてもっと過激に見せるようにしていたかもね。
床にわざと何かを落として、膝を曲げずに取るふりして、バックスタイルを
見せてしまうのも刺激的かも。


11/13
前回、告白した事がとっても快感で、またしてしまったので告白します。

前回はミニスカートに白のパンティでした。感想にノーパンだったらもっと相手がビッ
クリすると書いてあり、最初は本当にノーパンで出かけようと思いました。しかし、ノ
ーパンで歩いていてレイプされたり、逮捕?されたりしたら嫌なので、今回は紐パンで
出掛けました。

今日の紐パンは、脇はもちろん紐ですが、後ろの部分、つまりお尻の所も紐なのです。
因みに前はオ○ンコが見えない様に布はあります。鏡で見た事が有るのですが、お尻の
所が食い込んでしまい、ノーパンに見える事もありそうです。今日はこの前よりは暖か
かったので、今日は紐パンでも寒くはありませんでした。4時半にショッピングモール
へ行き、かっこいい男の人を物色していました。案外かっこいい人は見つかりません。
女子高生はカワイイ子がよく見かけるのに…。

本屋の前を通ったら、結構かっこいい高校生を見つけました。私は、このかっこいい子
が私の紐パン姿を見たら、どんな行動をするのかと考えながらその子をそれとなく監視
していました。彼は本を棚に戻すと、エスカレーターへ向かいます。私はチャンスと思
い、彼を抜いて二段位前のエスカレーターに乗りました。さりげに後ろを見ると、彼は
気付いたらしく、まじまじと私のお尻を見ています。私は、スカートの中を見られてい
るんだなぁと思うと、とっても恥ずかしかったです。

なかなかいい子が見つからず、ベンチに足を組んで座っていました。通りを歩いていく
男達は、ほぼ全ての人が私の足を見ていきます。男の人が私の腿やパンチラギリギリの
部分を見ていると考えただけで、恥ずかしさと見られる快感が激しくぶつかっていま
す。

店内をふらふらと歩いていました。今日は外れの日だったのかも知れません。諦めて家
に帰ろうかと思っていたら、中学の時の同級生の男の子がこちらに向かって歩いてきま
す。擦れ違ったのですが、全然気付かれていません。私が制服を着ていたのででしょう
か?Uターンして、彼を追いかけました。CDショップに入っていき、様子を見ている
と、しばらくしてから出てきました。私はエスカレーターの所に先回りし、彼が来るの
を待っていました。彼はすぐにやってきました。私はまたもそこに乗ってしまいまし
た。

最初は足を閉じていました。彼も前に女子高生が乗っているのには気付いています。チ
ラッと見たら目線を反らせ、また見てくるみたいな事をしています。私は思い切って足
を広げてみました。チラッと見ると、彼の目は私のお尻に釘付けでした。2階から3階
に上がる時に、パンティの食い込みを確認したら、歩きすぎたせいか見事に食い込んで
いました。彼も間合いを計って乗ってきます。下に後続の人がいなかったので、今度は
エスカレーター上でルーズを直してあげるサービスをしてあげました。しっかり見られ
てると思います。もし、彼が私の事に気付いたら、きっと驚いたと思います。私もいつ
バレて声を掛けられるんじゃないかとヒヤヒヤものでした。

帰って紐パンを確認すると、ネバネバした液体が付いていました。とっても快感を感じ
てしまい、濡れてしまったのです。それからさっきの事を思い出しながらオナニーして
しまいました。今度はどんなかっこで歩こうかな?

男性のHな視線が貴女にとっては愛撫みたいなものだね。
見られる歓びに目覚め、視線でどんどん感じてしまうのだね。
サービスされた男性が羨ましいね。ノーパンに限りなく近いヒモパンいいね。
途中でこっそり股間の布をずらし露出させてみれば良かったかも。
すーすーして、どうしても意識が集中し、
濡れて愛液が股に垂れてくるのかも。

ノーパンといえば、ノーブラもペアかも。
胸の谷間や乳首が浮き出るような服を着たらどうかな。


11/12
今回は、野外でした日から少し立って彼が私のバイト先に来た話です。

4-1
-今日の9時過ぎに、うちの店に来て-
-いいよ。そこからどっか行くの?-
-行かないよ。店内でするの-

彼を店に呼んだ私は、彼が来るまでバイトをやっていました。私の勤めている所は、駅
前の通りから少し離れた小さなカフェです。そこで私はウェイトレスをしています。
その日は私と店長が最後まで残っていましたが、私が掃除してから帰ると言って、先に帰
らせてしまいました。誰もいなくなったのを確認し、裏口から彼を店内に呼びました。

「待った?」
「ううん。さっき来たばっかだし、暑かったから涼しいとこ入れてうれしいよ」
彼が中に入ってきて、また施錠をしました。
「ねぇ、Hしよ」
彼に単刀直入に言いました。だってHする為に彼を呼んだんだから…。
「そうだね。早くしないと親とか怒る?」
「それは無いと思う。バイトで遅くなったとか言えば平気」
言い訳も考え、外からも見えない奥の一室へと行きました。
「友香ちゃん、そのエプロンとっても似合ってるよ。制服姿もいいけど、そっちもカワ
イイね。今日はそれでしようよ」

彼に見せるためにわざとエプロン姿だったので、気付いてくれて嬉しかった。
「ありがと。それより、ここじゃないとバレるんだけど、ここでいい?」
「うん。いいよ。友香ちゃん、最近彼とした?」
「10日前位にしたっきりだから、遼太さんのが恋しいの」
「そうかぁ、でもまだあげないよ」
彼と私は椅子に座りながら話しています。ときおり彼の視線が私のミニスカートにいきます。

「遼太さん、さっきからずっと私の太腿みてるでしょぉ。Hなんだからぁ」
「ゴメンゴメン。とってもおいしそうだったから、つい…。制服も短いけど、こっちも
短いね。お客さんにも見られるでしょ?それに、店長さんとかに直せって言われないの?」
「全然。エプロンしてるとカウンター越しじゃわかんないみたい。お客さんには別に中
見られなければいいと思ってるもん。女子高生は綺麗な足を見せて当たり前だよ」
彼が腿ばかり見てくるので、少し興奮してしまいました。

ミニスカートにエプロン姿も、凄くHだよ。
コスプレするだけでも興奮するのだろうけど、実際に勤めてる
お店でならもっと興奮するだろうね。
彼でなくても、にんまりとして嬉しいだろうな。
毎回のようにいろんな楽しみ方をみつけてるんだね。
本当にHが好きなんだなって感じだね。


11/11
今回は、彼とは関係ないんですが、今日、久しぶりに彼から貰った制服を取り出して、
学生の下校時間に合わせて近くの大きなショッピングモールへ出掛けました。

私はタンスの奥にしまってあった制服を取り出して来てみました。きつくなってるかと
思えば、全然余裕で、もらった時に少し大きめだったせいか、丈も大丈夫でした。セー
ターを着て、ミニスカートをさらに折って25センチ位にしました。鏡でファッションシ
ョーみたくして見ると、回転した時の風でフワッとしたら、スカートが捲れて白いパン
ティが丸見えでした。ルーズソックスにセーラー服なんて、Hの時以外はしないので、
とっても興奮しました。

四時になったので、自転車に乗って近くの大きなショッピングモールへ行きました。道
で男子高校生と擦れ違いましたが、全然気付かれません。外は肌寒く、今の女子高生は
よく寒さを耐えてるなと思いました。中に入ると温かく、周囲を見ても高校生や買い物
に来ている主婦、ぬいぐるみを片手に走り回っている小さな子とお母さんばかりでし
た。1階を進んでエスカレーターに乗りました。後ろに誰も乗ってこなかったけど、中
が見えてるんじゃないかととても興奮しました。2階を歩いていたら、2人の高校生が私
の足と顔をじっと見て擦れ違いました。その二人が私のことを話しているのではないか
とおもったりもしました。

私は再び1階に降り、エスカレーターの周りで男の人が来るのを待っていました。そし
たら、一人の男子高生がやってきました。私はさり気なく前に乗り、足を開いてあげま
した。その男子高生は気付いたらしく、マジマジとスカートの中を見ていました。私も
恥ずかしかったです。2階から3階へのエスカレーターも乗りました。男子高生は、今度
は間合いをとって乗り込んでいました。私はわざとルーズを直してみました。その時彼
を見ました。彼はすぐに目線を外してきました。しかし、またルーズに目をやると、ま
た見てきました。

3階で降りて、本屋に寄りました。大学生位の人が私の後ろにいて、チラチラ見ていた
ので、私は背伸びして、高い所を本を取ったりしました。やっぱり見られてました。そ
の後、また1階まで降りました。カメラつきのケータイを弄っていた男子高校生がいた
ので、その子の前に乗って見ました。思ったとおり、カメラでパンチラのアングルを狙
っています。彼は最初は私の足を撮影していました。2階から3階のエスカレーター
で、私はわざと足を広げて撮らせてあげました。彼は降りると私の顔を見て去っていき
ました。今日はHな写真を撮られたり、見られたりして久しぶりに興奮しました。また
しようかなぁ?

露出したり、見られて興奮する性癖は今も変わりないようだね。
性の歓びを知った頃に、いろんなプレイをしていると、その事が懐かしくなって
またシテみたくなったり、それ以上の事をシテみたくなるでしょう。
大胆にそしてさりげなくパンチラを見せてくれる貴女に彼らも凄く興奮したかも。
それでノーパンだったら、もっとびっくりしていたかもね。
短いスカートのHな姿を見てみたくなるね。


11/10

3-6
後背位でヤッタ後、今度はベンチに寝転んでの正常位をしました。
足を彼が持ちながら広げて、ペ○スとオ○ンコの入り口をくっつけました。
それから私の腿裏やおっぱいを舐めてきました。
「早く入れてぇ〜」
「そんなに俺のが欲しい?」
彼は意地悪して入れてくれません。
「うん。とっても欲しいよぉ」
しかし、彼は捲れたセーラー服の揺れているおっぱいを揉んできました。
「やぁっ、おっぱいじゃないよぉ。オ○ンチンが欲しいの」
私も手を延ばしてきて、オ○ンコの入り口近くにある彼のペ○スの根元をつかんだ。
そしてそれを私のオ○ンコに当てました。彼は
「ホントに欲しいんだね。いいよ、なら挿入てあげる」
彼はそのまま足を広げ、オ○ンコの膣口を押し開いてペ○スを挿入してきました。
ズプズプズプ…。

「あ〜〜入ってる・・・遼太さんのオ○ンチンが入ってるう〜。」
私は、彼のペ○スで繋がっていられる時間が大好きです。しかし、彼はまたも意地悪し
て亀頭から先を入れてくれません。
「もっとぉ〜、奥まで挿入てぇ〜。欲しいよぉっ」
私は、Hな声でお願いしました。彼も私としたくなったのか、覆い被さるように上に乗
りながら挿入てきました。
「はぁぁっ、いひゃぅっ、…いいよぉ…」
私は全身で彼を感じていました。
「やっぱ正常位が一番いいね。友香ちゃんの表情が見れるもん」
「やっ、恥ずかしいから見ないでよぉ」
「恥ずかしがる事ないって。だってHしてる時の友香ちゃんも、とっても可愛いんだもん。
好きだよ、友香ちゃんのイク顔」

彼はピストンしながら言葉でも攻めます。彼の亀頭は肉壁に擦れ、竿の根元は私の手で
小刻みに手コキされています。彼の腹と、私のお尻がぶつかり合い乾いた音が山に響き
渡るように感じます。
"パンパンパンパンパーん、パパパパパパパパパパパパ・・・・"
「あっあっあんあん…だめっ!…いい・気持ちいい。」
「あー!いいよ、友香ちゃん〜!」
「イクッ!イクッ!…ね…え・ねぇ…いっていい?遼太さん、イッテいい?」
「いいよ。俺もイキそう…もうだめだー。」
"パンパンパンパンパン…"
「あんあ---------------っ!頂戴いっぱいちょーだい!」
「うっ!うっ!」
「お願いーお腹に出してー。…お腹に頂戴〜。」
「あーーーーーーーあっ…」
"ビュッビュッ!"
「うっうっ〜…」
私たちはほぼ同時に絶頂に達した。

エクスタシーの瞬間私は強烈に彼のを締め付けてきて中でピクピク痙攣していた。
さっきあんなに出したのに彼は今度も大量にお腹に放出してくれた。
出した後、私は彼のペ○スを舐めて綺麗にしてあげた。
そして、二人はベンチにグッタリと身体をあずけ、またしばらく結合していた。
彼がそろそろ抜こうとすると
「ぬいちゃイヤ…」
と言いながら私はくっついてくる。不思議と彼のペ○スは勃起したままだった。
「このまま まだこうしていよ〜よ〜。」
私がおねだりしてくるので彼はつながったまま、しばらく話していた。

「今度はいつ会える?」
「そうだね、いつにしよっか?」
「遼太さんは生で出したいの?」
「うん。一度でいいから中出ししてみたい」
やっぱり彼は中に出したいみたいだった。
「じゃぁ、今度は安全日にしようね」
「いいの?でも、今度っていつ?」
「連絡するね。彼ともHしてるから、時間が出来たら教えるよ」
「俺以外としてるんだ。でも怒らないよ。俺が最初にしちゃったんだもんね。友香ちゃ
ん、Hしたくなったら連絡頂戴ね」
その日はこれ以上Hはしなかった。
こうして私たちは時間の経つのを忘れてセックスに没頭したのだった。
野外でのHは本当に気持ち良かった。今度はいつ書こうかな?

第3回   -完-

一度SEXしてお互いイッタ後は、まだ身体が燃えていてもっと欲しくなったようだね。
恥ずかしい言葉も言い、自ら求め触り、入れるようにしてしまったようだね。
彼も相当溜まっていたのかな。何度も元気になって凄くタフだね。
そんなSEX経験すると彼とでは物足りなくなってしまうのかも。
どんどんHもエスカレートしていく感じだね。


11/9
少ししたら緊急事態が発生しました。その模様をどうぞ

3-5
少しして、急に下の道を車が近づいてくる音がしました。私達は急いで服を着て、彼は
車が見える所まで下りていきました。こんな森の中でHをしているのを誰かに見られた
らと思うと、すっごく興奮していました。数分もしないうちに彼が何事も無かったよう
に戻ってきました。
「バレたりしなかった?」
「大丈夫だと思うよ。車もすぐに遠ざかって行っちゃったし」
彼の言葉に少し安心しましたが、まだ不安でした。
「それならいいけど…」
「どうかしたの?」
「もし誰かに見られてたらと思うとね…」
「大丈夫。そしたらそいつをぶっ飛ばしてやるから」
「ありがと」
彼とさっきまでしていた所に戻りました。

彼が私を抱いてきました。私は彼の耳元で
「それより続きしよっ」
と、言いました。
「うん。そろそろ入れたい?」
「いいんならいいよ」
彼は何か言いたそうな顔をしていました。
「どうしたの?やってよ」
「うん。友香ちゃん、俺、今日付けないでしたいんだ。でも、友香ちゃんって今日は安全日?」
私はいきなりそんな事を聞かれ、少々戸惑いながらも、
「今日はね、安全日じゃないの。でもね、そんなに生でしたいんなら、膣内に出さない
って約束してくれるなら、いいよ。約束できる?」
「わかった。約束するよ。絶対出さない」
彼の真剣な目を見て、私は生でする許可を出してあげました。
「なら、いいよ」

彼は私のパンティを下ろしてあそこの濡れ具合を確かめてきました。
「こんなにトロトロだったら大丈夫だね。行くよ」
「うん…。きてっ」
私は木に掴まって後背位で挿入られてしまいした。いつもゴムをつけているせいか、生
は久しぶりでとっても気持ち良かったです。彼のが私のオ○ンコに入ってきました。ゆ
っくり、亀頭から徐々に奥へと入っていきます。
「はぁぁっ、どんどん奥まで…ひゃぁ入っちゃうぅっ…」
彼は、根元まで沈めると、再び亀頭まで抜くのを繰り返してきます。深く浅くゆっくり
ピストンを始めました。

「あっあん・・あ・あ・あ・あんあん・・」
私の肉壁はペ○スを沈めるとキューッ!と締め上げ押し出そうとするのに抜くときは絡
みついて引き寄せるような感触でした。奥は微妙に痙攣し亀頭をくすぐっている様な感
触です。彼が動きを止めると、私は自ら腰を動かし出し入れをしました。単調な前後運
動に限らず時々腰を左右に動かしたり円を描いたり…。

「はあはあ・・いい・・いい・・気持ちいい気持ちいい・・・あんっあんっあんあ
ん・・・あ・あ・あ・あ・あ〜ん」
二人交互に動きあいセックスの感触を確かめています。彼が、奥を突くように小刻みに
ピストンをすれば、私は凄く締め付けます。
「あっあーー当たる当たるう〜」
私のオ○ンコから次々溢れ出る愛液が飛び散り、腿から紺ハイまでビショビショに濡ら
しています。彼は、動きをどんどん速くしました。
ますます私は締め上げてしまいます。

「あっ!あっ!あんあんあんあん…」
「あーあーっ!気持ちいいよ友香ちゃん」
「ほんと?んはぁっ…いい?ああん…私の…中…」
彼も私も外でしている事を忘れて、Hに夢中でした。彼も余りに気持ちよかったせい
か、白い白濁液を私の腿に出してしまいました。

生のSEXでまた気持ち良くなったんだね。
SEXの時のからみつくようなアソコの描写はなかなかだね。
そんな感じの気持ち良いアソコで締めつけられながら、SEXしてみたくなるね。
友香さんは名器の持ち主なのかな。
そんないいオ○ンコなら彼もすぐにイキたくなってしまうよね。


11/9

3-4
私は彼にどんなHな事をされるのかわからない恐怖感と、早くされたい快感が入り混じ
った気持ちでした。
「焦らさないでよぉ。早くして…」
余りにも彼が何もしてこないので、私はつい言ってしまいました。すると彼は、
「そんなに欲しいの?それじゃぁやっちゃうよ」
彼は私の足を広げ、露わになっているであろうオ○ンコを舐めてきました。
「ひゃあああっ、ダメぇっ…ふぁぁぅぅ…」

全く何も見えなくて、私は凄く興奮しました。彼は舌を、広げたオ○ンコに入れてきました。
クチュクチュクチュクチュ…。
舌を動かされるだけでゾクゾクしてきます。ク○トリスも舌で転がされました。もう快
感だけが私を支配してしまい、次は何をされるんだろうと考えてばかりでした。舌での
攻撃が終わると、彼は指を一本入れてきました。始めは出したり入れたりだけだったの
に、違う指がク○トリスも擦ってきます。
「ひゃぅっ…んはぁ、ひゃああああっ、ふぁう〜っ…」

それがちょっと続いた後に、彼は指を入れたまま動かさなくなりました。
「どうして動かしてくれないの?いじわるしないでやってよぉ」
彼に頼んだのにやってくれません。私は彼が何を考えているか分からなくなってしまい、
「何でもいいからやってよ」
と言いました。すると彼は指をゆっくり動かし始めました。そして、セーラー服を捲く
っておっぱいも触ってきました。
「だめぇ、感じちゃうよぉ…。ひゃぁん」
乳首とオ○ンコのリズムが合っていて、私は今までに無い快感を感じてしまいました。

「友香ちゃん、すっごくヌルヌルだよ。目隠しされて、とっても感じているんだね。友
香ちゃん、イッテいいよ。イカせてあげる」
彼はさっき以上に激しく責めて来ます。指の出し入れのスピードもかなり速くなり、お
っぱいも弄っていたのに今度は乳首を吸われてしまいました。舌で乳首を転がしたり、
ク○トリスとオ○ンコの同時攻撃は最高に感じます。Gスポットも探り当てられてしま
い、そこを思いっきり擦られました。
「友香ちゃん、今日は一段と濡れてるね。潮吹いちゃいそうだよ」
「イヤァ、そんな事しちゃおかしくなっちゃうぅっ、んあ〜っ…」
「気持ちいいでしょ。刺激与える度に身体がピクピク反応してるね」

彼は私の反応を見て、さらに気持ちいい事をしてきます。おっぱいもオ○ンコも、彼の
唾液でべチャべチャになってしまいました。それでも彼は手を休めません。全身で彼の
愛撫を感じています。15分もいじられてたら、私は彼のクンニには耐えられず、
「イク〜ッ、イっちゃうぅ〜…はぁ〜っ…」
プシャァァァァァ〜。
私は彼の指が二本も入っているオ○ンコの隙間から、大量の潮を吹いてしまいました。
もちろん彼の顔に直撃してしまいました。

「友香ちゃん、あた潮吹いちゃったね。とっても気持ち良かったんだね」
「うん。すっごく興奮した。目隠し取って」
「わかった」
彼が目隠しを外してくれて、オ○ンコを見たら、言葉では言い表せない程の大洪水でした。

目隠しをされ視覚を遮られる事で、愛撫されるスポットに集中出来て、凄く感じるのかも。
いつも以上の不安と共に、快楽に悶えてしまったようだね。そして潮まで吹いてしまったとは、凄いね。
彼も貴女がこんなにもいい反応するとは思ってなくて、とても嬉しかったかも。
自分の愛撫で相手がそんなにイッテくれるのは男としての自信も出てくるからね。


11/7

3-3
「友香ちゃん、俺さ、友香ちゃんのオナニーしてる姿が見たい。ダメ?」
いきなりそんな事を言われて私は戸惑ってしまいました。
「ええっ、ちょっと恥ずかしいよぉ。それに外だからねぇ…」
ぶっちゃけた話、外でオナニーしてみたいと思った事は有りましたが、いきなりしてと
言われてもなかなかできるものじゃありません。
「お願い、友香ちゃんのオナニーショーが見たい。やって」
私は言われた時はかなり恥ずかしかったのですが、次第にやってみたくなってきてしまいました。

「少しだけなら…いいよ。でも余り見ないでね。恥ずかしいから」
「やったぁ…。それじゃぁ、早速見せて」
「うん」
私は右手の中指でク○トリスを擦り始めました。オナニーを外で男の人に初めて見せる
せいか、とっても恥ずかしかったです。ク○トリスを弄っていた指を、今度はオ○ンコ
の中に突っ込みます。まず一本入れてクチュクチュしていました。段々二本目が欲しく
なって、人差し指も入れてしまいました。彼を見ると、ペ○スをしごきながら私を見ています。
クチュクチュクチュクチュ…。
段々愛液が溢れてきて、大洪水になってきました。
「あああん、んんっ…ひゃあああっ…」
喘ぎ声もいつもより大きくなってしまいます。興奮していたせいか、いつも家でするよ
り早くイッテしまいました。外でのオナニーショーは、思い出すだけで恥ずかしいです。

それを見ていた彼が、
「友香ちゃん、もぅ一つ頼み聞いてくれる?」
「何?舐めてくれるの?」
私は淡い期待をしていました。しかし、それは全くの思い違いでした。
「そうじゃないんだ。目隠ししてもいい?」
彼は鉢巻みたいな布を出して言いました。
「目隠しすんの?でもしたら気持ち良さそうだね。遼太さん、していいよ」
私は目隠ししてやってみたいとは思っていたが、こんな所で出来るとは思ってもいませんでした。
彼はゆっくりと私に布を巻いてきます。
「どう、全然見えないでしょ?」
「うん。何されるかわからないからゾクゾクする」
私は見えないせいで、めちゃくちゃドキドキしていました。

屋外SEXへと普通に進むのかと思っていたら、オナニーショーをお披露目とは。
誰かに見られてオナニーするだけでも恥ずかしいのに、外でだと凄く恥ずかしかったでしょう。
いつも以上に興奮し凄く濡らしていたのだろうね。そして目隠し・・・。
もしかして恥ずかしい姿のまま、一人放置されて誰かにたくさん見らるかもしれないって思うと、
不安であると共にまた身体が熱くなってくるのだろうね。


11/6
薄暗い森の中でのHはスリル万点です。続きをどうぞ。

3-2
彼がベンチに座り、ズボンとトランクスを下げました。
「友香ちゃん、舐めて」
彼はふにゃふにゃのペ○スを出してきました。
「遼太さん、全然勃ってないよ。私が勃たせてあげるね」
チュ…チュパチュパ…
私は口でキスするようにしてあげました。そうすると、さっきまで縮こまっていた彼の
ペ○スが、見る見るうちに大きくなっていきました。

いつもの様に舐めていると、彼が、
「友香ちゃん、おっぱいで挟んで」
と、言ってきました。私はパイズリをしてあげました。
「友香ちゃん、気持ちいいよ。最高!」
周囲に誰もいないせいか、普通に会話する声で話しています。
しばらくおっぱいで挟んで扱いていたら、
「友香ちゃん、おっぱいにかけていい?」
と、言ってきました、私は、
「いいよ。いっぱいかけて〜」
と、セクシーに言ってしまいました。しばらく挟んだり舐めたりしていたら、彼が
「友香ちゃん、もうイクよ。もっとしごいてぇ」
彼が気持ち良くなるようにやってあげました。

すると、ドクッっと白い液体が、私の右乳にかかりました。
私はそれをすくって舐めました。
「気持ち良かったよ。ここ5日位、オナニーしてなかったから飛んだね」
「うん。温かかったよ。今度は私が気持ち良くなる番だね。遼太さん、いじめて。お願
い、イかせて」

私はベンチに座って足をMに開きました。
膝上25センチ位の超短いミニスカートで、座っただけでパンツが
見えてしまいそうです。というか見えてたかも…。
「自分でパンツ下げて。そして自分でオ○ンコ広げてみて」
彼はイヤらしい指令を出してきます。
「こう、これでいいの?」
私は自分で自分のオ○ンコを広げました。
「そうだよ、今舐めてあげるね」
彼は舌をオ○ンコにそって上から下へ這わせます。
それだけで快感を感じてしまいました。

友香さんってフェラが上手いんだね。パイズリも素敵そうだね。
すぐにイキたくなるほどシテあげることが出来るのっていいね。
彼を挑発するかのようなセクシーなミニスカートも興奮を手助けかな。
そして屋外でのSEXへ。短いスカートならばすぐに捲れて、アソコもむき出しに・・・。
想像の中の友香さんが大胆な格好でアソコを舐められてる姿って凄くHだね。


11/5
今回は今でも覚えてる遼太さんとの野外プレイを書きます。
季節は夏、確か7月の初めだった気がします。

3-1
-今週の水曜日なんだけど、空いてます?-
-いいよ。またHしたくなった?-
-うん。待ち合わせはどうします?-
-そうだなぁ、○×駅に10時ってのは?-
-いいですよ。今回は何か持ってくるものとかはある?-
-そうだなぁ、今回は制服着てきて-
-平日に制服はちょっと…。ミニのスカートで許して-
-わかった。今回は外でいいよね?-
-いいですよ。早くしたいなぁ-

彼と連絡を取り、当日になってそこへ行った。

「おまたっ。何処行くの?」
「今日はお寺の裏の森の中。人気は無いから大丈夫だよ」
「早く行こうよ」
彼の車に乗って目的地まで行った。車内で雑談を交わしていると、いつのまにか森の中
を通っていました。車を降りてるとそこは昼間でも薄暗く、絶対人が来ない所でした。
少し車から離れ、周囲を確認しました。誰もいません。彼がバックから何かを取り出し
ました。
「友香ちゃんにプレゼントがあるんだ。はいっ、これ」
「何ですか〜?」

彼に紙袋を渡され、中身を取り出した。
「これ、どうしたんですか?」
中身はどこか分からないカワイい白のセーラー服に水色のチェックのミニスカート、そ
れと紺ハイでした。
「通販で今日の為に買ったんだ。カワイいでしょ。絶対友香ちゃんは似合うよ。ちょっ
とここで着てみて」
私は私服を脱いで、セーラー服に着替えてみました。鏡で見ると、結構可愛く着こなせ
てました。
「思ったとおりだ。友香ちゃんとってもカワイイよ。今日はこれでしよっ」
「これ、いいんですか?高かったんじゃ…」
「気にしなくていいよ。それよりHしたいでしょ?」
「うん。したい。キスして」
彼と抱き合って、静かに目を瞑りました。
チュッ。
彼と唇が触れ合い、私は熱くなってきました。

次回からHが始まります。お楽しみに…

まさか、彼が新しいセーラー服を持ってくるとは思ってなかったでしょう。
彼はコスプレというか制服に興奮してしまう性癖もあって、女子高生狙いの
痴漢をしていたのかもしれないね。
どうしても制服でという思いもあったのかも。
せめて貴女との屋外プレイで満足して、これ以上犯罪行為としての痴漢を
されない事を願う気持ちになりますね。
さて、貴女公認でのプレイはどうなっていくのでしょう。


11/2

2-10
私達は大鏡の前に立ちました。彼が水着を全部脱がしてくれました。
「早くぅ、恥ずかしいんだから」
私は鏡に映った自分の姿を見ていたら、彼が立ったまま後ろから挿入してきました。
「そんなぁ、いきなりすぎるぅ。はぁぁぁっ、ひゃあああ」
私は突然の出来事に驚いてしまいました。
「大丈夫、だってこんなに濡れてるじゃん」
「ふぁうううっ、ダメェ、どんどん奥まで入ってきちゃう」
彼は私の手を握って抵抗できないようにしてきました。
「友香ちゃんの中すんげぇ、ねっとり絡み付いてくる」
「あふう…っ、あっ、んあっ、ひぃ、はひぃ…ひあぁ…」

私はあまりにも気持ち良すぎて、近くの壁にしがみついてしまいました。
パンパンパン…クチュクチュクチュ…グプッグプッグプッ…。
「どうしちゃったの、友香ちゃん?足がもたないの?」
「んんっ…うん…。遼太さんのが、とってもいい…はぁん…」
私の足は、入れられて直ぐにガクガクになってしまいました。それでも彼の腰は止まりません。
「あ…あふっ……、あっ、あ…ふ…ひ…、んくっ…あ…」
私は必死に壁にしがみついています。

「すご…く、いいよ。友香ちゃんの中…なんかあったかい」
「あっ……あ〜〜ッ…」
彼はHな言葉とピストンで攻めてきます。
「友香ちゃんのオ○ンコ、綺麗なピンク色してるし…」
「そ…なこと…言わないでっ…」
「なんで?こんなに綺麗なアソコは見ないともったいないよ」
「ほら…見てごらん。鏡に君のが映ってるよ」
私は目を開けて、合体している所を見ました。そこはもう、言葉に表せない光景でし
た。ク○トリスは勃起してるし、オ○ンコ周辺は私達の愛液でヌルヌルだし、二度と忘
れられないようでした。

「俺のが挿入ってる所、ヌルヌル濡れて光ってる。ピンク色でひくついて…凄くイヤらしいよ。」
「凄いね、んんっ、はあ…、とっても綺麗なピンク…。ふぁぁぁっ」
「なんか俺、見てたらたまんねぇ…っ」
彼も興奮してしまい、さらに激しく突いてきます。
「はぁ…ふぁうぅ、いきっ、イちゃうぅ〜。ひゃああっ…」
「すごっ、中までトロトロだよぉ」
彼はおっぱいを揉みながら言います。彼はとても気持ちいいらしく、Hな言葉で私を攻めます。
「友香ちゃん、乳首もこんなに硬くして、感じてるでしょ」
「はぐっ…、ひゃ、ダメぇ…ふぁぁぁぅ〜ん」
彼の右手がク○トリスを摘んで上に持ち上げてきました。
「んんっ、なぁぁっ、ひゃぁん。そんな事しちゃ…ダメぇ。友香、イク、…イちゃう〜」

パンパンパンパン…。
彼の腰が凄い勢いで動きます。私はもう絶頂寸前でした。
「はぁぁぁぁぁっ、…ひゃううんいいいっ、ああああああダ、ダメだよぉ…友香、イ
ク、イクよぉ…。ふぁあああああ…」
私の快感が最高に達して、イってしまいました。彼が少し遅れてイってしまったみたいです。
イッタ後、私達はベットに座り込んでしまいました。

この後買い物に付き合ってもらったり、カフェに入ったりしてプチデートみたいなこと
をして楽しみました。
「友香ちゃんって、今彼氏いんの?」
「何で?」
「いや、いなかったら俺と付き合って欲しいな、と思ってさ…」
「遼太さん、ゴメンなさいね。この前また彼ができちゃったの。でもHはしてないからね。
遼太さんが良ければこのままの関係でいてほしいなって思うんだけど、ダメかな?」
「いや、いるんなら別にいいんだ。ゴメンね」
「いいの。気にしないでね。今度はいつしよっか?」
「今度は外でしようよ。ダメ?」
「私、一度外でやってみたかったの。メール送るから、それまで待っててね」
次回は野外での出来事を書きたいと思います。いつになるかは分かりませんが…。
では、また会う日まで。

とても気持ち良さそうなSEXの描写だったね。
そんなSEXなら、何度でもシタくなるかも。
彼が居ても、身体の関係を続けていきたくなる気もわからなくもないね。
ただ、彼には絶対に話せない秘密が出来てしまったようだね。
こんなに詳しく覚えてて告白出来るのは、貴女にとってとても刺激的で
思い出深い出来事だったのだね。


10/31

2−9
私は水着をずらしたまま、言われた通り立っていました。彼は向かい合わせになって○
ニスを挿入されました。
「はぁぅっ、これからどうするの?」
彼は無言で私の両腿を持ち上げてきました。私が彼にだっこされる様な形でHをしてます。
「これね、駅弁っていうんだよ。どんな感じ?」
「な、んかねぇ、…今までこんなのした事ないから、んんっ、わかんないよぉ。でも
ね、んはっ、凄くイヤらしい」
「そうか、友香ちゃんに気に入ってもらえて嬉しいよ」
彼のがゴリゴリ当たっているだけで声が漏れてしまいます。初めての体位を経験し、私
は新たな快感に目覚めてしまいました。駅弁の後はベッドで後背位をしました。

パンパンパンパン…。後ろから彼に攻められて、
「きゃうぅ、んんっ…あはぁ…」
「友香ちゃん、後ろから出し入れしてるの見てると感じてきちゃったよ」
「ヤダ、そんなに見ないで」
彼はピストンしながらHな言葉でも攻めてきます。彼の○ニスと擦れる度に私は体をよ
じってしまいます。
パンパンパンパン…。ヌチュッヌチュッ…。
彼が着く度に、私のおっぱいもタポンタポン揺れていました。彼はさっきと同様に、お
っぱいを揉んできました。私はもう感じまくっていました。頭の中はHな音と彼の○ニ
スだけが支配して、顔もトロッとしていました。顔だけでなく、私のオ○ンコもトロトロでした。

「何でやめちゃうの?もっと遼太さんとしたいよぉ」
彼が急にやめてしまい、私は快感が途絶えてしまいました。
「ねぇ、あそこでしない?」
彼は部屋の角を指差しました。そこには大きな鏡がありました。
「友香ちゃんとHしてる姿がみてみたくなっちゃった。ダメ?」
「ええっ、恥ずかしいよぉ」
「お願い、友香ちゃんのHしてる顔が見たいなぁ」
「…ちょっとだけだよ」
「やったぁ。サンキュ」
私は彼のが欲しくてたまらなくなり、ついOKしてしまいました。

今回はここまでで〜す。

普通にSEXするだけでなく、いろんな体位を試したり、鏡に写してみたくなったのだね。
彼はこれまで想像の中で楽しんでた事を、実際に友香さんと試したくて仕方なかったのだろうね。
友香さんもいろんな事に興味があって、どんどん淫らな気持ちで興奮してきたようだね。
もっといろんな事を経験されていくのでしょうね。
鏡の前で自分の恥ずかしい姿を見ながらのSEXはどうだったのでしょうね。


10/29
二回戦突入です。その模様をどうぞ。

2−8
私達はイってしまった後も数分間繋がったままでした。
「遼太さん、まだ大丈夫?」
「俺、俺はあと1回は平気かも。友香ちゃん、まだ足りないの?」
「うん。せっかくあれ持ってきたのに、使わないのかなぁって」
「あれ?…あっ、昨日お願いしたやつね。それじゃあ使おっか?」
「うん。バックから出すね」

私はバックを開けてスクール水着を取り出しました。中学の時使ってたのを持ってきた
ので、おっぱいの所が結構きつかったです。そこを彼に気付かれて、
「友香ちゃん、おっぱいの所が凄くきつそう。今楽にしてあげるね」
彼は肩紐を下げておっぱいが出た所で脱がすのをやめました。
「途中で下ろすのやめたら、なんかちょっと恥ずかしいよ」
「そこがいいんだよ。Hな格好してるよ、友香ちゃん」
「ヤダァ、そんな事言ってないで続きしようよ」
「そうだね、こっちは大丈夫そうみたいだね」

彼は、私の愛液でトロトロになったアソコの部分を指でなぞりました。その後わざと食
い込ませてみたり、横にちょっとずらして直接刺激を与えてきたりしました。
「いやぁぁん、とってもHな気分。この気分が冷めないうちに早く遼太さんのが欲しい」
「何が欲しいの?」
「その…遼太さんのお○んちんが欲しいの」
彼は意地悪して、なかなか私に挿入てこようとしません。
「どこに欲しいの?」
「わ、…私の、…オ、…オ○ンコです」
私は恥ずかしさの余り、顔が火照ってしまいました。
「よく言えたね。じゃぁご褒美に俺のお○んちんをあげようね」
やっと彼が挿入てあげると言ってくれました。
「友香ちゃん、立ってしよう」
「うん。お願い」

これからどうなるのでしょうか?次回をお楽しみに!

いやらしい言葉を言わされて、焦らされたんだね。
恥ずかしくされるほど興奮し、また愛液が溢れてくるのだろうね。
待たされてやっともらえるご褒美はとても嬉しく、とても気持ち良かったのだろうね。


10/28

2−7
「友香ちゃん、このまま俺の方に倒れてきて」
「ええっ、そんな事して大丈夫?」
「大丈夫、気持ち良くなるぞぉ」
「そう?じゃあ、やってみる」
私は言われた通りに前へ体を倒していきました。なんか彼に抱きつくみたいな体位です。
「そのまま俺に抱きついて。いいでしょ?」
「うん。もっと密着してる」
彼が手を回してきました。私ものりで彼にキスしました。彼が舌を入れてこようとした
ので、私が舌を出すと、舐めあいが始まってしまいました。
ペロペロペロペロ…。

Dキスが一段落して、彼がまた正常位に戻してしまいました。しかも彼が私の上に乗っ
ていて、おっぱいに顔を埋めています。それから乳首を吸い始めました。
ちゅ〜ぅっ、ペチャペチャペチャ…。
彼は腰を振りながらおっぱいを舐め続けます。
チュプチュプチュプ…。
彼の優しい舌使いに、私はとっても感じていました。
「あはぁ、んはっ…はひゃううっ、んんっ、ああっ」
「可愛い喘ぎ声だね。友香ちゃん、そのお口も塞いで上げる」

彼は乳首から唇を離し、私の口にもってきました。
「ふんううううううんん…」
私は声を出そうとするのでしたが、彼の唇で声になりません。
自然とDキスになってしまいました。
レロレロレロレロ…ピチャピチャピチャピチャ…。

突然彼がピストン運動を早めました。突然の出来事で私は、
「ひゃああ、いきなり…んんっ、早くするなんて反則だよぉ。イクよ。これじゃあイっ
ちゃうぅ。ダメ、ひゃああっ」
「俺もイきそう。ああっ、友香ちゃんの中、すっごくいいよ。ああっ、ダメ、もう…も
う出ちゃうぅ………」
彼の体がピクッとし、ゴムの中に大量の精液が流れ出してしまいました。
私もイってしまい、しばらく放心してしまいました。

イってしまったので今日はここまで。

友香さんの身体は凄く感度がいいのだね。
挿入されてるだけでも凄く気持ち良くて、濃厚なキスを交わせば頭の中が
真っ白になるほど、感じているのだろうな。
そして、ペ○スを少し出し入れされるだけでも、すぐにイキたくなってしまう。
イキやすい身体みたいだから、続ければ何度でも連続してイキそうだね。


10/27
とうとう入れられちゃった私。この後どうなるのかな?

2−6
「くはぁっ、はぁはぁ、…んん〜ん」
彼のペ○スが私の中に入っています。彼は正常位から始めました。
「友香ちゃん、まだ動かしてないのに感じちゃってるの?」
「違うの。なんかこの前のHの事思い出しちゃったら、急に気持ち良くなっちゃっ
て…。動かそうよ、遼太さん」
私は寝転んでいて、彼を見上げながら言いました。

「そんなに上目遣いで見られると、…やりたくなってくるじゃん。犯されてる友香ちゃ
んもとっても可愛いよ」
「ヤダァ、もう。私のオ○ンコで出し入れして」
私は早く快感が欲しくなってしまい、ついHな言葉を言ってしまった。
クプクプクプクプ…。
彼は私の足を広げて持って、ペ○スを子宮まで届くように深く挿入てきました。私は彼
のペ○スを優しく包んであげました。
「友香ちゃんの膣内(ナカ)に、俺のが根本まではいっちゃった。始めるよ」
「うん。はぁっ、…いいよぉ」
彼は腰を振ってきます。早かったりゆっくりだったりと、緩急をつけて出し入れしま
す。

「はあああっ、んはっひゃううう…。いい…遼太さんっ友香、気持ちいいです。んん
っ、んんっ…」
「友香ちゃんの中、すっごい締まり。ピタッて吸い付いてくるみたい」
彼は今度は私の足を閉じたり開いたりしてきます。正常位を3分位した後、
「友香ちゃん、騎上位して」
彼は体位を変えて欲しいと言ってきました。

「いいよ。私の腰で遼太さんをイかせてあげる」
「お願いね。いいよ、入れて」
「うん。あああっ、遼太さんのに入ってく」
クプクプクプ…。
私は彼のペ○スの上に跨って、それから下へ徐々に降りていきました。そしてペ○スの
真上で位置を確認して正座する様な感じで自分から挿入してしまいました。
「また挿入っちゃった。奥までいくね」
私達がピストンをするとベッドが跳ねます。彼は私の太腿を触りながら
「ああ、ああ、いいよ…」
と感じています。私も上下に動いていて、おっぱいがタポンタポン揺れます。彼は、揺
れるおっぱいを見て、手を伸ばしてきました。

「友香ちゃん、あんまりにも激しく腰振るから、おっぱいが上下に激しく動いてるよ。
友香ちゃん、さっきから思ってたけど以外に美乳なんだね。」
そう言って掴まれて、彼は揺れてる私のおっぱいを揉んできました。
「2ヶ所でイかしてあげる。いっぱい感じてね」
私はオ○ンコとおっぱいの快感に、部屋中に聞こえる様な大きな声で喘いでしまいまし
た。

「ふぁあああっ、ダメェェェェッ。遼っ太さん、…私おかしくなっちゃうよぉ。いい
っ、はううっ凄いよぉ」
「友香ちゃん、すっごく感じてるでしょ。顔がとろけてるもん。Hだよ」
「いやああっ、…そんな事、んはっ、…ないですぅ。あああん」
「ダメだよ。隠してもすぐわかっちゃうんだから」
「やぁ、そんなに摘まないで。ダメ、イクよ、このままじゃ私が先にイっちゃ〜うっ。
はあぁ、ひゃあああう」
彼は敏感な乳首を指で摘んでいじりまわします。
「イク…ダメイっちゃうぅ。遼太さん、もっと。私をイかせてぇ」
彼がさらに激しくしてきた所で、私はイってしまいました。

今回はこの辺で…。次回をお楽しみに!?

吸い付くよう・・・とは、なかなかの名器なのかな。
そんな女性とSEXしてみたいって思ってる男性も多いかも。
激しく腰を動かすと共に、おおきなおっぱいも揺れて、とても
彼は興奮したのでしょうね。
なんだか、もう痴漢で知り合った二人というより、普通のカップルの
Hって感じだな。


10/26

また書いちゃいました
2−5

「どう、精液ってまずいでしょ?」
「うん。…でも…もう慣れちゃった」
「出したばっかなのにまだこんなに硬いんだね。すご〜い」
「そう?友香ちゃんのフェラ気持ち良かったよ。フェラもその彼に習ったの?」
「うん。最初の彼にはあんまりHされてないんだ。二番目は凄いHだったよ。初めて野外
でもしちゃったんだから」
「そうなんだ。友香ちゃんと初めてHした時、高校生にしてはH上手だったから、ビック
リしちゃったよ」
「そうですかぁ?遼太さんだってH上手いじゃないですか。沢山の女の人としてるんで
しょ?」
「それ程でもないよ。今までに10人位だし」
「10人ですか。…だったら上手いですよね。遼太さん、今度は私のオ○ンコにお○んち
ん挿入して。友香、遼太さんのでイキたい」
「いいよ。友香ちゃんの○ンコ、すっごい締まりが良くて、ホントに気持ちいいよ。ゴ
ムするから待ってて」

彼はコンドームを素早く装着しました。
「友香ちゃん、自分からオ○ンコ広げて俺のを誘い込んで。大きく広がったら挿入てあ
げる。さぁ、やってみて」
「うん。こう?大きく広がってる?」
私は人差し指と中指でクチッとオ○ンコを広げてみせました。
「もっと、両手使って広げてみて。そしたらもっと広がるよ」
「こうかなぁ。遼太さん、これでいい?」
私は今度は両方の中指でオ○ンコをめいっぱい広げてみせました。
「そうそう、それ位広がっていると中に全部入るよ。それにしても友香ちゃんのその
姿、Hだなぁ。ク○トリスが遠くからもよく分かる位おおきくなってる。」
「やぁん…。遼太さんがしてって言うからやったんじゃない。もう」
わざと怒ったフリをしてみたら、彼が慌てて謝ってきました。
「ゴメンゴメン。機嫌直して、…正常位で入れてあげるから…」
「うん…。ゆっくりね」

クチュ。ズブズブズブ…。
私の濡れてるオ○ンコに、彼のが飲み込まれていきます。
「ああっ、大分奥まで挿入ったね。私の中に男の子の部分が入ってるよ」
「友香ちゃん、いいよ。もっとナカまでいけそうだね」
彼はゆっくりと、そして奥までペ○スを差し込んでいきました。

今日はこの辺で…


10/26
更新しました。今日はどうなっちゃうんでしょ?

2−4
「友香チャンのフェラ顔が見たいなぁ。ねぇ、俺のちんこ舐めて」
「うん。大きくなってるね」
「友香チャンのオ○ンコ弄ってたらこうなっちゃった」
「もぅ…。いくよ」
私は彼の大きななったペ○スを握り、亀頭とキスしてから口に含みました。
ペチャペチャペチャ…。
右手で扱きながら舌を使って、彼氏にやってあげるみたいに舐めました。彼のペ○スが
たまにピクってなる度に、感じてるんだろうなぁと思ってしまいました。
ペチャペチョペチョ…。
竿を舐めたり、舌で亀頭をベロベロしてあげたりしました。

「ねぇ、友香ちゃんって、パイズリできる?友香ちゃんの谷間で俺のを挟むんだけど」
「した事あるよ。やってあげるね」
私はペ○スをしゃぶるのをやめて、私の唾液と彼の先走り液でべチョべチョになったペ
ニスを、Fカップのおっぱいで挟んであげました。
「凄いいい…。友香ちゃんのおっぱいとっても柔らかいよ。ああっ、大きなおっぱいの
娘に一度でいいから挟まれてみたかったんだよね」
ベッドの上で私はおっぱいで彼のを挟み、両乳で彼のペ○スを扱いてあげました。
「パイズリってどこで知ったの?」
「前の彼氏に教えてもらったの。その人、巨乳好きで、Hの時はいつもパイズリさせら
れてた。だから上手いでしょ?」
「うん。すっごくいいよ」

彼もとても気持ち良さそうに私のおっぱいに挟まれています。
「また舐めてくれる?フェラでいかせて。でもその前に、友香ちゃんのバスト測らせ
て。F以上ある気がするんだ。いいでしょ?」
「うん、いいけど、…なんか恥ずかしいな」
彼はメジャーを取り出し、測り始めました。
「やっぱり、…Fじゃないよ。B96でアンダーとの差が25位あるからGだよ。
すっごいね、友香ちゃん。高校生でGカップだなんて」
「ヤダァ。また大きくなってるなんて。知らなかったわ」
彼は私のおっぱいを測ると言いながら実際は揉んで遊んでいました。

ペチョペチョチョ、ペロペロペロ…。
彼のペ○スはパイズリする前より大分硬くなっていました。
「友香チャン、気持ちいいっ。何処に掛けて欲しいの?」
「えっ、う〜んと…口の中でお願い」
「顔にかけちゃダメ?」
「ええっ、ヤダよ〜。全部飲んであげるから口に出してぇ」
顔射はされた事が無く、汚れちゃうと思いやめてもらう事にしました。
ペ○スをソフクリームのように舐め、右手で扱いていると、
「あっ、友香ちゃん、イク、イクよ〜っ」
ドクッ、ドクッ…。
彼の温かい精液が、口の中に溢れてしまいました。
「たくさん出たね」
「友香ちゃん、俺の精子が溢れてきてるよ」
私が話した時に、彼の精液がヨダレを垂らす様に垂れてきてしまいました。

続きはまた次回にね!

パイズリっておっぱいが大きな子ならではの特技かな。
友香さんのようなおっぱいなら、彼もたっぷりと楽しめただろうね。
すでにパイズリ経験してたとは、彼も少し驚きだったかな。


10/25

続きを書きました。私はイケるのかなぁ?
2−3

そして、彼は再び私のオ○ンコから指を抜き、両手を使って私のオ○ンコを広げてきま
した。そして開いた膣口にHな舌を這わせてきました。
「ひゃううっ、すご…あっあっ…いい…っ…」
私は彼の舌攻撃に、ベッドのシーツを掴んで耐えていました。彼のクンニはどんどんエ
スカレートしていき、おっぱいや乳首と同時に刺激を与えてきます。そうこうするうち
に彼は、
「ねぇ、今度はよっつんばいになって後ろから攻めたいな」
といって来ました。私は、
「それっていいの?気持ちいいんならやって」
と尋ねました。しかし彼はそんな私をすぐにひっくり返して再びクンニを始めます。
私のオ○ンコは大洪水でした。

「いやん。なんか変な感じ」
「そぉ?とってもHに見えるよ。友香チャン高校生には見えない体つきだよね。巨乳だ
し、オ○ンコの感度もいいし…。君とHできるだけで幸せって感じ。今までに何人のお
○んちんをここで咥えてきたの?」
「ああん、なっ、そんな事無いよぉ。私まだ2人しか経験ないよぉ。ああっ」
私は自分ではそんなにHな体はしていないと思ってたのですが、男性から見るとHっぽく
見えるみたいでした。そんな体だから痴漢に遭うのかも知れません。彼はバックからク
ンニしてきます。そしてバックからこの前のア○ルバイブを取り出して、先っちょをア
○ルに入れてきました。

「はうううっ、お尻に何か入ってきたよぉ。この前のバイブ?」
「そうだよ。どぉ、いいでしょ」
「あん、んはっ…気持ちいいよ。でも、遼太さんのお○んちんが欲しいよぉ。早く入れ
て、挿入てよ」
クチャクチャクチャ…。彼が私のオ○ンコをいじってする音だけが響きます。彼の指が
どんどん刺激を与え、私のオ○ンコは熱くなってきました。
「ダメぇ、これ以上クンニされるとイっちゃうよぉ。やんっ、ああっ」
「イっていんだよ。友香ちゃんのイク姿が見たいよ」
彼は急にスピードを上げ、ク○トリスとア○ルとオ○ンコの3ヶ所同時攻撃をしてきま
す。私はそんな攻撃に耐えられる訳も無く、簡単に絶頂に達してしまいました。
「ダメ、ダメ、イク…ああっ…イっちゃうううっ…」
ビクッ、ビクッとし、彼の指を膣内で締め付けてしまいました。

「凄いね。今まで付き合った娘(こ)の中で友香チャンが一番締まるよ」
「いやぁん。そんな事ないよぉ…。今度は私がしてあげるね」
彼にそう言って、私は彼がしていた浴衣を脱がし始めました。
下を脱がす時、やっぱり彼のペ○スの所に目がいってしまいます。思ったとおり、彼の
ペ○スは勃起していました。

今回はこの辺で…。次回は何をするのかな?お楽しみに!

友香さんは自分では気がついていなくても、自然にHな雰囲気が漂い、
男性に性的な事を意識させてしまうのかな。服を脱げばよりHなんだろうね。
男性も興奮し、やる気が満ちてくるのかも。そんな女性を抱ける男性は幸せかも。
彼の3点責めで、また凄く濡らしておかしくなってしまったようだね。
気持ち良さそうなSEXが羨ましいね。


10/23
2-2
「くすぐったいよぉ。遼太さん凄く上手い」
彼は舌先を上手に私の敏感な所に当ててきます。
「どぉ、いいでしょ。今度はどこがいい?」
「う〜んとねぇ、…」
私はとても恥ずかしくなって、下を向いてしまいました。
「恥ずかしがらずに言ってごらん。どこ?」
「友香の…、…オ…オ○ンコがいい…。…クンニして…」
「わかった。じゃぁ、足をMの字に開いて。そうそう、そんな感じ」
私は足を開いて目を瞑りました。

ペチャペチャペチャ…。
彼の舌が私のク○トリスを転がして遊んでいます。
「くはぁ、いや、ああん…ひゃうっ、んあああ…」
彼の舌が離れていって、今度は指が○ンコに入ってきました。
クチュクチュ…。
「大分濡れるのが早くなったね。オナニーとか普通にしてるでしょ?イヤらしいね」
彼は全てお見通しでした。私は彼に会えない日は、大抵オナニーで我慢していました。
自分の指を彼のペ○スだと思って、奥まで出したり入れたりをします。最近は指だけで
我慢できなくなり、ボールペンや割り箸も入れたりします。しかし、彼の指はそれ以上
でした。クチョクチョクチョ…。

「はぁぁっ、んはっはぅぅ…。ダメ、また潮吹いちゃうよぉ」
「早いよぉ。まだ触って一分もしてないよ。大丈夫、イキそうな状態を保ってあげるか
ら」
「えええっ、それじゃあイケないじゃん。ああっ、ちゃんと…イカせてよ」
彼はじっくり私の愛液で満たされたオ○ンコを弄ります。クチョクチョ…。
私は気持ち良過ぎて時折足を動かしてしまいます。彼はその度に私の足をきちんとMの
字に直します。
「昔の彼にはこんな事してもらった?」
「うん。でも遼太さんの方が上手いよ」
「ありがと。友香チャンまだイっちゃダメだよ」
「どおしてぇ?イク前に止めないでね」
「どおして?最後はイかせてあげるんだし、いいじゃん」
「やだぁ、そんなの。私もイキたいぃ」

そんな会話の間も彼の指は止まりません。
「んんっ、ん。んはぁ…はぁう!ああっ、あはぁ…」
彼が私を見ながら出したり抜いたりを繰り返します。しかし、私はもっと快感が欲しく
なって彼に言ってしまいました。
「指をもっと入れて。二本がいいのぉ」
「もっと欲しいの。じゃあ入れてあげる」
彼は中指に加え、人差し指も入れてきました。
「はあああ、ひゃううっ。いい、感じるよぉ…」
二本の指が私のグチョグチョになったオ○ンコから出入りしています。
今日はここまで。次回もお楽しみに!

普通のカップルのHな行為の告白みたいだね。
痴漢がきっかけなんて、わからないかも。
気持ちいい事を知れば知るほど、身体の感度も良くなってくるみたいだね。
そんな貴女を責めるのは、彼も楽しいだろうね。
自分の愛撫で、凄く気持ち良くなってくれるのは嬉しいからね。


10/21

−明日だけど、大丈夫?良ければ14時に〇×駅西口の改札前で待ってて−
このメールを彼に送ってから、私は返信を待ち遠しい気持ちで待っていた。
−いいよ。またしてくれるんだね。−
彼は返信してきてくれた。とても嬉しかった。

彼とは電車の中で痴漢されて知り合った。それからメル友になっている。Hもした事が
あり、付き合っては無いが、セックスフレンドみたいな関係を持っている。


彼は約束通り14時に駅に来てくれた。
「ゴメン、待った?」
「ううん。今来た所。どこ行こっか?」
「そうだね、まずは喫茶店でもどう?」
「行こう行こう」
そんな会話が続いている中、私達は喫茶店に入っていった。
「そう言えばまだ名前聞いてないよね。俺は遼太。君は?」
「私は友香(もちHN)。遼太さんていくつ?」
「俺は22。君は?」
「私は17。高2だよ」

「そうなんだ。もっと若く見えるよ」
「そうですか?ねぇ、どうして私に痴漢したの?」
「ええっ…、何でって言われてもねぇ…友香ちゃんが可愛くて調度高校生が 乗って来
たからかな…。でもまさかパンツに穴開けてるなんて思わなかっ たよ。友香ちゃんそ
の時、痴漢されたかったんでしょ?」
「うん…まぁね。今日もしてくれるんでしょ?」
「いいよ。後でホテルでも行こうか?」
「いいよ。今日もイかせてね」
「Hなんだから」

○×駅は全国でも有名なホテル街がある。その中のフロントに誰もいないホテルに入っ
た。彼と部屋に入ってシャワーを浴びた。出てくると遼太はすでにベッドに座っていた。
「しよっか?」
「いいよ。今日もゴムある?」
「ちゃんと用意してきたよ。そこに横になって」
「うん。優しくね…」
遼太はゆっくりと私のバスタオルを脱がしていった。
「かわいい大きなおっぱい。ピンクの綺麗なおっぱい」
彼は指でゆっくりおっぱいを触ります。乳首を突付いてきた時に
「ああっ、もっと弄って…」と、私は言った。

彼はその後おっぱいを揉み始め、私をいい気分にさせてくれました。
「舐めていい?なんか触ってるだけじゃなくてもっと友香ちゃんのおっぱいを堪能した
いんだ。こんなに大きなおっぱい触れてまじ嬉しいよ」
ペロッ、ペチョペチョ…。彼は舌を乳首や乳輪から膨らみ全体に移していきました。遼
太に舐められているだけで私は感じてしまいました。
−続く−

第2話がスタートしました。これからもなるべく早く更新していこうと思います。次回
もお楽しみに!

痴漢がきっかけで知り合ったのに、普通のカップルのような付き合いも始まったのかな?
どんどん、Hな事したくて我慢出来なくなっていく感じだね。
(これまでの友香さんの痴漢体験を知りたい方はこちらへ