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痴漢体験の告白ぺージ3

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 犯罪行為とわかっていながらも、手を延ばしてしまう痴漢。
それは貴女にとっては忌まわしい想い出かもしれない。      
又は、人混みの中での甘美な体験だったかもしれない。      
誰にも話せない貴女の秘密、そんな体験を告白してごらん。
 

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ちはるのノート 

                       

 


明実さん(19)より 12/15

先日、「初めての経験告白ページ」に投稿されて頂きました明実です。私も痴漢
をされた経験があります。私は本を読みながら電車に乗っていたときにお尻に手
が当たった感覚がありました。車内は混んでいるので、たまたま触れただけ思っ
ていたのですが痴漢でした。痴漢はお尻に手をあて、手を上下に動かしていまし
た。さらに抵抗しないでいると割れ目をなぞるようにも触られました。そのまま
私が何も抵抗いないでいたのですが、たまたま乗り合わせていた非番の警察官が
痴漢を捕まえてくれたのです。そのまま警察官、痴漢、私で交番に行きました。
被害届けは女性の警察官が対応してくれたこと、犯人が痴漢をしたことを認めた
ので、すぐに手続きは終わりました。このことを彼に言ったら、それから徹底的
にガードしてくれるようなりました。しかし、この行動が後々、大変なことにな
ってしまったのです

ある日のデートの帰りに夕方のラッシュの電車に乗りました。もちろん、車内は
大混雑していたので座れず、彼と一緒に立っていました。さらに電車が混雑して
きたので彼が私を痴漢から守ろうと、私の後ろに立ってくれたときに電車が急ブ
レーキをかけ、電車が大きく揺れました。そのときに彼の手が私の体に触れたの
です。そのときに乗り合わせた警察官に痴漢と誤解されてしまったのです。私と
彼はホームに降ろされて、彼に「お前は痴漢をしただろう。後ろに張り付いてい
たこと、触ったところを見た」と言われました。私と彼は交際していること、私
をカードをするために後ろにいたことを説明したのですが聞いてもらえず、交番
に連れて行かれました。交番に到着した後、携帯電話のメールを見せたり、彼が
懸命に説明してくれたことで誤解が解けたのです。そして、帰ろうとしたときに
警察官から「紛らわしいことをして仕事を増やさないで欲しい。こっちも暇では
ない」と言われたのです。この一言で私と彼は激怒、「あなたが間違えてこうな
ったのでしょう」と警察官と大口論となってしまったのです。警察官は、ことが
大きくなると応援を呼ぶみたいで、あっという間に何十人という警察官に囲まれ
てしまったのです。応援に来た警察官の中で少し偉く、年齢も上の方がいたので
私達の話を聞いてくれて、最後は謝罪してくれました。


大口論をしてしまったことは大人気ないと思いましたが、あの一言は忘れること
ができません。カップルでも痴漢の容器を晴らすことは難しく、赤の他人同士な
ら疑いを晴らすことは不可能に近いと思いました。鉄道会社には女性専用車両だ
けではなく、男性専用車両も作って欲しいと思いました。

 

 正当な主張を貫かれたのは、とても良いことだと思いました。
こんな事からも痴漢のえん罪も起こるのでしょうね。
そして、こんな言動をする一部の警察官が居るから、警察の信頼も落ちていくのでしょうね。


しゅうこさん(30代)より 9/21

ご無沙汰してます。
 
最近地下鉄で出逢う痴漢?・・・ていうのか実は女性の方なんですけど
 最初は混んでないのに 私のすぐ後ろに立たれて 耳の所にふうっと風を
おくってきました。 そこは私の弱点 身の毛がよだってきて固まってしまうの
です。 気がついた時は パンテイのなかに手が入ってきてク○トリスを弄って
いました。 ショックとでも快感とが入り混じって  何故か足を広げて手を誘
うような・・・・行動に移っている自分がいて再度驚きました。 ヴァギナに
指が差し込まれぐちゃぐちゃと云う音が耳に届き 廻りに方にも其の音が
聞こえたのでは と  でも気持ち良過ぎて立っているのがやっとと云う状態に
この日は ここで終わってしまいました。  又同じ時間に乗れば続きをして上
げるよ  それであくる日も同じ時間の地下鉄に乗ってしまいました。

 いきなりパンテイをおろし ヴァギナのなかにローターを挿入されて 其れだ
けなのに 足に ツーっと愛液が伝わってきました。 スイッチをいれられると
ヴァギナのなかで ローターが蠢いているのが感じられて 喘ぎ声が もれそう
になりあわててタオルでかみ締めました。  ローターを取り除かれて 次に
デイルドウを挿入されて あまりの窮屈さに 意識が遠のき 地下鉄から降ろさ
れていました。 そんな風になりながらも やはり気持ちが良くてもっとして欲
しいと 云ってしまいました。 でも続きはあくる日の地下鉄でといわれしかな
くその場は諦め 続きをされたくて又 地下鉄に乗りにいそいそと出かけていく
自分がいました。 ただ違うのは パンテイを穿いて来ない様にと云われていた
のでその様にしていました。 

 同じ地下鉄に乗っていたのに 其の日はなかなか触れてくれません、我慢が出
来ず思わず自分で ク○トリスを撫で上げてしまいました。 そうしたらやっと
ヴァギナに指を三本挿入して 気持ち良かったら降りて ホテルにいってもっと
もっと気持良くして上げるよと言われ一緒にホテルにいきました。 ヴァギナに
指を挿入されたままで歩く事の難しさと その度に擦れてすごく気持が良くて何
度もイッテしまいました。 ホテルに着くまでに何度も気を失いかけてました。 
ホテルの部屋に入るや思い切り叫んでイッてしまいました。一人でおなにーをす
るより何倍も快感を得る事が出来ました。

 ホテルでは、一緒にお風呂に入りながら ク○トリスを舐められたりヴァギナ
に舌を差し込まれたり 何度も何度も気持良くてイッてしまい こんな快感は初
めてでした。 彼女のもして上げたいと思いましたが、今度ね。今は貴女だけが
満足すれば 良いからと 私だけが満たされ 何度もイッてしまいました。
 次会う日を あの地下鉄で会える事を 約束してしまいました。

 
 小出しにされると、ついついその先を求めてしまう心理が働いていくようですね。
彼女の巧みな誘いに貴女の身体は素直に反応していったようですね。


きらさん(40)より 11/19

久しぶりにこのサイトを開きました。  
そしたらわたるさんのをみて同じ様な経験をされておられるのを知り 
驚きまた、私の事を書いてみようと思いました

小学校の帰り道で変な大学生位の男の人がずーっと後を着いてきました。
 夏だったので 窓を開けていた為そこから 男の人が ペ○スを挿しいれ突然
オナニーをしだしました。 暫くは眺めていたのですが、その人が恍惚そうな顔
に成りだしたのを見ていつの間にか私も おなにーをしていました。いつもの
何倍も身体が熱く火照り夢中で激しく 指を這わせていました。 気づくと男の
指が私のあそこの中に忍んできて 私はされるがままになっていました。
とても指使いがうまくて なんどもいかされ苦しい位でした。 指だけだあんな
に気持ちが良かったのは自分で 以外ではあれが最初で 最後でした。
誰も知らない私だけの 秘密です。

  知
らない大人が窓辺に居て怖いと思うより、性的な興味の方が勝ったのかな。
こんな誰にも言えないような事ってあるのですね。


わたるさん(??)より 11/14

いつものように 下着を着けずに電車に乗っていると 痴漢というか女性の
人に触られ ク○トリスをなで上げられたり つままれたりして感じて
しまい 立っている事が苦しい位になり思わず 電車を降りるとその人も
降り トイレで続きをされ愛液が溢れそれまで 吸われ絶叫をあげてしまい
誰かに見られたようですが、それさえもエクスタシーに変わってしまいました
 他の人が来ないうちに 何事もなかったようにトイレをでました。
又 会う事を約束して。

  
 同性に触られる事で安心感もあったのかな?
痴漢行為に身体は感じて求めていたのかもしれないね。
次はもっと大胆なことをされるかと、期待してるのでしょうね。


愛美さん(23)より 8/26

みなさんの体験告白を読み、我慢できなくなり先日ついに行動に移してしまいました。
私の異常性欲は、恥ずかしすぎて言えません。でもこんな性欲を持った女性がたくさん居るということを、知ってほしいのです。
自分で言うのも何ですが、何時も可愛いお嬢さんと呼ばれ、童顔でどう見ても真面目にしか見えない私が、こんな性癖を持っ
ているとは、誰も知りません。

去る7月中旬の朝、満員電車で痴漢に遇いました。私にとっては別に珍しい事ではありません。
むしろ、「よし!来た。」と喜びの瞬間でもあります。中年男性は私の胸を触りはじめました。私が無抵抗なのを良いことに、
段々エスカレートしはじめました。私は通勤時いつも、ノーブラに通販で買った、穴あきパンティーをはき、途中ではき替えます。
痴漢はすでに勃起し、それを私の下腹部に押し付けてきました。しかし性器のサイズも硬度もガッカリする物でした。

痴漢は私のノーブラにも気づき驚いた様子でしたが、私の穴あきパンティーと無毛の性器にハッ!とした様子で、
手が震えていました。
その時隣で、立っていた少年が痴漢行為に気づき、私と痴漢の間に割り込んで来ました。すると少年は痴漢を睨みつけました。
痴漢は焦った様子で背を向けてしまいました。私はこれからだという時に、余計な事をする子だと、内心腹立たしく思いましたが、
少年の顔を見た瞬間、あまりの美形に固唾を飲み込みました。
少年は15〜16歳位で背は低いですが、発散するその甘い体臭に目が眩みました。
私は少年と目が遇い、小さくお辞儀をすると、少年は笑顔で応えました。
私たちは満員の乗客に押され、いつの間にか、ピッタリと密着し向かい合っていました。
少年は私から体を離そうと、必死に耐えていましたが、この混雑では身動きが出来ない状態です。触れ合った下半身の間に
学生カバンを入れようと、気を使いますが、動けません。私と少年は背丈も変わらず、性器同士がピッタリ密着した状態が
続きました。私は興奮してしまい、いつの間にか股を開いていました。
すると、どうした事でしょう、少年の性器はみるみる硬直し始めるではありませんか。
少年は赤面し一生懸命腰を引いていますが、彼の性器の硬さと、とてつもない大きさに私は驚かされるばかりでした。
それは今までに無い興奮と喜びに、腰が抜けそうになりました。

彼の性器は左に曲がり上へ上へと鎌首を擡げてきます。私はすかさず、向きをズラシ背伸びをし、彼の性器を自分の性器と
最高の形で密着するよう体制を整えました。それは無我夢中で、我を忘れる思いでした。濡れてパックリ開いた、私の性器の
入り口に今にも彼の性器が挿入されそうな感覚でした。
私は我を忘れ、彼の開いている手を握り締め、その手を乳首へと誘導しました。少年は躊躇していましたが、次第に鼻息が
荒くなり、震える手で私の乳首を愛撫し始めました。私は体の力が抜け、彼の頬にほほづりをしてしまいました。
彼の美しい顔を見つめると今にも絶頂感に達してしまいそうでしたが、いつの間にか鼻と鼻がぶつかり、やがて私はむしゃぶり
つくように彼の唇を求めました。恥も外聞も無く、もうどうでもいい思いでした。少年もいつの間にか、私の性器に指を入れていました。

私の愛液はすでに太ももを伝わり膝まで達していまいた。私はキスをしながら、立派な彼の性器を握り私の性器に入ってしまう
ぐらい、押し付けました。その瞬間彼の性器はドクン、ドクン脈を打ち射精をはじめました。次の瞬間私は、頭の中が真っ白に
なり、一瞬失神してしまいました。しかし、満員の乗客に体を支えられていたので、周りに悟られることはありませんでした。
終点池袋駅に到着すると、人ごみにまぎれて、足早に去って行く少年を追いかけ、ワイシャツの胸ポケットに一万円札を入れました。
「コンビにでパンツ買って、トイレで着替えてらっしゃい。汚したパンツは持ってらっしゃい。」と言って改札で待ちました。
すると少年は照れながら、私にビニール袋を渡し、おつりを返そうとするので、お小遣いと言って準備しておいたメモ用紙と、
ティッシュに包んだものを渡しました。私は「じゃ、また明日同じ電車でネ!」と言って別れました。

本当は少年を障害者用トイレに連れ込みたかったのですが、何より先ほどの痴漢行為の素晴らしい余韻に浸り、オナニーが
したくて堪らなかったのです。
私は早速、トイレに駆け込み、少年のパンツを取り出し、精液を舐めながら昇天し続けました。
翌日少年は昨日と同じ車両のドアで立っていました。昨日メモに私がして欲しい、痴漢行為について、そして渡しておいた
コンドームを装着しておくことなど、お願いしておいたのです。
私は超ミニで先ほどトイレで、パンティーを脱いできました。キャミソールの上からでも既に乳首が起っているのが判りますし、
今朝剃毛した性器からは、愛液が滴り落ちていました。
じつは、少年に私のメールアドレスを知らせておいたので昨晩は、写メールでお互いの性器写真など交換しメールセックスもし、
今日の本番を待ち望んだのでした。

少年は昨晩、私のヌードと性器のアップ写真で3回オナニーしたそうです。実は彼もいつも私を狙っていたこと、一度私のお尻に
性器を押し付けたこと、そしていつも露出度の高い私を、ストーカーしていたこと、いつも私のゴミをあさり、ナプキンなどでオナ
ニーしていたことを白状しました。そんな告白をされた時、飛んでいって抱きしめてあげたくなりました。

私も異常性欲者であることを告白すると、彼も自分も遺伝で幼い頃から異常な性欲で、見かねた母は口や手で性処理をして
くれたが、愛想をつかされ今は別居していること。
それに2歳年下の妹の風呂を毎日のぞき、妹が乳首陥没であることを知り、乳首陥没に異常な性欲を抱き、気にして悩んで
いた妹に、お兄ちゃんが治してあげると騙し、毎日陥没した乳首を吸出し、時には性器にも舌をはわせたこと。
妹は中3になるとお金を要求しはじめ、全裸を見ながらのオナニー100円、体に触ったり、舐めたら100円、手での射精、脇に
性器を挟んでの射精と素股射精200円、口内射精300円という具合で、さすがに本番はしたことが無いが、彼の友人は3,000円で
させてもらったそうですが、妹も相当な異常性欲の持ち主らしい。
私は彼の異常な性生活に、驚きながらも親近感を覚え、オナニーをしている自分がそこにいました。私は少年のあの勃起した
立派な性器をほおばる、自分を想像し一睡も出来ませんでした。

昨日メールでの約束は、少年の童貞は電車の中で、お姉さんに捧げること、これからは、二人は兄弟で通すことにし、今日は
お姉さんの長年の願望である、3Pをし、性器と肛門同時注入をさせてくれること、そのために、可愛い学生を誘惑するのに協力
すること。そして今日はホテルに泊まり二人で朝まで愛し合うこと。
しかし、彼にも願望がありました。ひとつは電車に乗る時、牛のレバ刺しを口に含んで欲しい、それを口移しで交互に噛み合いたい。
それに女学生と看護婦のコスプレがしたいそうだ。

ホームに電車が入って来ました。
彼は隣の車両に移動し、可愛らしい男子学生の後ろにピタリと付くと、私に合図をしました。私も二人の間に割り込むように、
満員電車に乗り込みました。
私は見知らぬ学生さんと正面に向かい合い、密着し、彼は私の背中に密着して、既に勃起した性器を私のお尻にこすり付けて
きます。彼は後ろでゴソゴソしています。たぶん性器を取り出しているのでしょう。私は股を開きいつでも挿入出来る体制を整えました。
するとなんて事でしょう、見知らぬ学生が既に勃起しているではありませんか。それは硬く細長い小さな性器です。可愛い顔をしな
がら、腕で勃起している私の乳首をなぞり、もう片方の手の甲で薄い布切れ一枚で覆われた私の性器をさすっているではありませんか。
スカートは既にビショビショに濡れた性器に張り付き、学生さんの手の甲も私の生暖かい愛液で濡れているのが判ります。

学生さんは私が痴女だとでも、思ったのか安心して、乳首をじかに摘んできました。
その時後ろの彼が性器を私の生殖器にはめようと腰を落としました。私も爪先立ちで体制を整えた瞬間、硬く大きな物が徐々に
入って来ました。なんて素晴らしいんでしょう。喉が詰まり、嗚咽が出そうなのを堪え、私は一気に腰を落としました。
その時もう一人の学生さんは、異変に気づき妙な顔をしながらも、可愛い顔で、ついに私の生殖器に手を伸ばして来ました。
既に結合されている、生殖器に触れた瞬間学生さんの驚きようは、大変なものでした。
後ろの彼は私の体から一度性器を抜き、正面向きになるよう合図して来ました。私は向きを変える瞬間前もって準備しておいた、
レバ刺しを口に含み、彼と向かい合いました。
今日は都合良く、乗客は私たち3人にみんな背を向けているので、正直やりたい放題です。振り向きざま彼の口に吸い付きレバ刺
しを口移ししてあげました。すると既に正面から挿入された彼の性器は、一層硬直し私の直腸を貫きました。
するとなんてことでしょう、後ろの学生さんが私のアヌスに愛液を塗りたくり、中指を入れて来るではありませんか。
そして次の瞬間、私のお尻の穴を両手の親指で押し広げたと思った途端、ついにアヌスに念願の性器が挿入され始めました。

私は彼の素敵な性器に貫かれながら、アヌスにも別の性器が入って来るのを感じながら喜びに陶酔し大声で「気持ち良い!」と
叫びながら、死んでも良いと思いました。
彼の口からレバ刺しが、私の口に移った瞬間、前後で突き上げられ、同時に射精が始まった時、私はレバ刺しを飲み込みながら、
彼の胸のなかで失神しました。
何分かして、池袋駅に着き、乗客がなだれ出る時、私は座り込んでしまいました。。
起つことが出来ないのです。
乗客は不審そうに私を見下ろし、忙しげに去って行きます。
ふと、我に返った途端自分が、信じられない状況にあることに、気付きました。
何とスカートの前後が捲りあがり、お尻と太もも、それに電車の床が精液でビショビショになっており、下半身丸出しではありませんか。
周りを見ると、学生さんの姿は既に無く、彼が心配そうにホームで待っていました。
中年の女性が「大丈夫ですか?車掌さん呼びましょうか?」と言ったので逃げるように彼の手を取り走り出しました。

お尻の穴からは「ブッ、ブリュッ」とオナラのような音と一緒に精液がほとばしりました。
私は恥ずかしさよりも、性の喜びに酔い、「気持ち良い!」と何度も叫びました。
ホテルのエレベーターで我慢出来ず彼のズボンを下ろし性器にむしゃぶりつきました。「もう我慢出来ない。オマ○コして!
お姉ちゃんのオ○ンコに大きいチ○ポはめて!」私は叫びました。私は生まれて初めてオマ○コ、チ○ポという言葉を口にしました。
私は彼の性器を銜えたまま、部屋まではって行きました。
私は女学生の格好に着替え、スカートを捲りパイパンの生殖器をめくり彼に見せてあげました。「これがお姉ちゃんのオマ○コだよ。
見たかったでしょ。」
彼は生殖器に鼻を近づけ舐めながら、「綺麗だ。妹の優子のは少しチーズの匂いがしたけど、姉さんのオマ○コは花の香りがする。」
彼は中指を挿入しながら、「優子は小指しか入らないんだ。」
「翔ちゃん、優子ちゃんとしたいんでしょう!」
「うん。したい。でも無理だよ。」
「姉さんが叶えてあげようか?」
「え!どうやって?」
「ふふふ」
「でも今は、姉さんのオマ○コの中、奥まで見てみたい。早くはめたいよー。」
「見て。全部見て。早くはめて!」
彼の大きく硬い性器が黒光りしながらよだれを垂らしていました。
「はめるよ!いいね、姉さん。」
「ク、クー!ス、スゴイ。気持ち良い!死んじゃう!
「姉さんは、僕の物だからね!」

つづく

   お互い似たような雰囲気が醸し出されていて、自然とくっついていくものなのでしょうか。
普通の生活では、こんな出来事は妄想でしかありえないかもしれませんね。
18才未満の相手と安易な行為ならば、条例違反となりかねないのでご注意を。


みきひこねえさん(23)より 8/7

結構前です。
多分・・・中2の夏休みくらい。
電車にのっていました。
友達と3人で、デパートに買物に行ったかえりでした。
赤のキャミソールでドアの近くにいたんですが
突然友達がしゃべらなくなったんです。
だから彼女のほうを見たら
緑っぽいTシャツのけっこう若め・・・
高校生くらいの子が友達の胸をさわってたんです。
私びっくりして、叫ぼうと思ったら
後から同じような感じの高校生が
わたしの胸をもんできました。
なんか囲まれてたみたいで・・・
キャミソールをめくられて
ブラの中から乳首をつままれた時は
感じてしまって、自分でも失望です・・・
あの日はドア近くで次の駅ですぐ降りて
それ以上のことは無かったのですが、
あの時感じてしまった自分が情けないです・・・。

   身体の反応は素直だった事が情けないのかな。
嫌な行為のはずなのに、興奮してしまったのだね。
もしかしたら、その時の事を思い出すと今も身体が反応するのかな。


唯さん(24)より 3/6

はじめまして。唯といいます。
ここの見ていたら、私とよく似たことをされている方がいたので私も思い切って
告白しようと思います。

私は包帯やマスクで拘束されるのが大好きで、彼とよくそんなプレイをします。
先日は、両手とも指先から二の腕まで包帯で固定されて、右腕は三角巾でつるし
て、顔には子供用のキャラクターマスクの上に厚手のガーゼマスクをされて、眼
帯もしました。
首も動かせないようにコルセットされます。
足は、右足はつま先から太ももまで、動かせないくらいの包帯で固定されて、左
足はつま先から膝まで包帯。
それがよく見えるように、ミニをはかされて・・・

そんな姿でドライブデートです。
車以外の移動は、彼がプレイのために用意してくれた車椅子に乗ります。
外に出てしまうとそんな姿では一人ではトイレへ行けないので、いつも紙おむつ
を当てられています。
お漏らしをすると、車椅子用トイレで彼がオムツを替えてくれます。
トイレから出ると見知らぬ人が私の姿を見て「あっ・・・」という表情をして、
目をそらします。
それが私にとってはたまらないのです。

家に帰ると彼が、そんな姿のままの私を愛してくれます。
身も心もけが人になりきって愛されるのは、本当に至福のときです。
これからも愛してもらいたいと願ってます・・・

    希に同じような趣味の方が居られるのですね。同じような方のプレイを見ると
共感出来る部分とか、自分達もしてみたいなって思われる事もあるのでしょうね。
カップルで同じ楽しみがあっていいですね。こんな性癖をお互い話せるように
なるまでは苦労があったのかな?


Hなわたしさん(4?)より 2/15

こんにちわ。
先日、土曜日の夜の9時ぐらいだったのですが、電車に乗っていたら、各駅停車
のこともあって、人がまばらでした。
近くには初老のおじさんが斜め前に乗っていました。
私はとくに気にもせずに乗っていました。

暫くするとガサガサと妙な音が聞こえたので、そちらの方をみるとおじさんが、
おチ○チ○を出してシコシコしていました。
無視していたのですが、また気を引こうとしてガサガサと音をしてシコシコして
いました。
暫くして快速から乗換えの人が乗ってくるとおじさんはおチ○チ○を出たまま、
カバンで隠して降りていきました。

その後どうしたんだろう?と思うだけで私のお○こは、ぐじゅぐじゅでした。
家に帰って、オナニーをしながら、あの大きなおチ○チ○を考えるだけでいってし
まいました。

   おじさんのオナニー目撃してしまったんだね。印象深かったのかな。
この出来事で妄想も膨らみ貴女もオナニー楽しんだのかな。


MAさん(27)より 12/16

私のはじめて痴漢にあったのは、高校1年のときの満員電車のなかです。
学校帰りでした。しかも、友達と話をしているときです。斜め前のサラリ
ーマン風の男性が、ズボン越しにアレを押しつけてきたのです。

はじめは横に下ろしていた私の右手に当たりました。内心はっとして、で
も、すぐに動かすのも恥ずかしくて、なにげなくそっと手をずらすと、そ
のままスカートの腰に押しつけてきます。熱くて固そうに大きく膨らんで
いる肉の棒を、いやでも意識してしまいました。
アレは電車の揺れにあわせて、当たったり離れたりしました。

顔がほてってくるのが自分でもわかりました。私はその男や友達に顔を見
られないように下を向きました。目の端であたっているところをみようと
しましたが、自分の手が邪魔でよく見えません。
手をなにげなく下ろすと、また手に押しつけてきます。自分の手がぎこち
なく震えそうになるのがわかりました。そして、また手を前にずらしまし
た。
友達との会話はだんだんとできなくなりましたけど、友達は全く気がつか
ず、勝手にしゃべり続けてました。友達は押されて私の横から少し後ろの
ほうに移動しました。

まわりの人たちが少し移動すると、少し前に持ってきていた手を追っかけ
るように、男の身体が私の前側にきました。揺れにあわせてまた熱い棒が
私の手に当たります。そしてアレは一層硬く熱くなってズボンの中から突
っ張っているようでした。私は手をお腹のところにもっていきセーラー服
の裾をつまむようにしました。
すると、突っ張ったアレが私の下腹部にずりずりと当たりました。

男は持っているカバンが重そうなふりをして、少し腰を落して姿勢を低く
している感じでした。
そして、男の棒は揺れに合わせて、だんだんと私のアソコの中心に移動し
てくるようでした。
友達はもう後ろに行ってしまったので黙っていました。

大きく揺れた拍子に、男の靴が私の足の間に入り内側からぐいっと押した
ので、私は足を少し開く形になりました。
恥ずかしい話ですけど、私はそのとき少し背伸びをしました。信じられな
いと思うでしょう。でも、私は横を向きながら背伸びをして腰を突き出し
たのです。満員電車なので、まわりにはわかりません。
男のアレは、私の中心の部分を突くようにこすりました。(今のようにス
カートは短くありませんでしたので、もちろんスカート越しですし、男は
ズボン越しのはずでした)ほんの2、3回だったと思います。

降りる駅に着いたので、急いで降りました。
自分の身体じゃないみたいにアソコが熱くなって、歩いているだけでクリ
トリスが張っているのがわかりました。改札を出る前にさっとトイレに入
りました。そして立ったままオナニーをしました。

その日からは以前にも増して、オナニーの回数が増えました。あんまりや
るとよくないと思いながらやめることができませんでした。
痴漢にわざとさわらせる子なんていないと思うでしょう。でも、私はじっ
としたまま、こっそり相手を観察するようになりました。できるだけ覚え
ておいて、オナニーのオカズにしようと思っていたのです。
高校の頃は痴漢が多くて、お尻はずいぶんと突かれました。

   相手が抵抗しないとわかると、痴漢行為はエスカレートしていくんだね。
最初の痴漢体験は嫌な出来事になるはずだったのに、なぜか身体が反応し
痴漢行為を受け入れてしまうような感じになったんだね。
そして、痴漢される事を密かに楽しむようにもなっていくのだね。


MAさん(27)より 12/14

もう何年かぶりにエロい痴漢されました。新幹線の中でした。
疲れていた私は、席についてすぐにぐったりとして、窓側にもたれていました。
通路側には30代前半くらいのサラリーマン風男性。あら、ちょっといい男と思
ったけど、それだけ。
私は知らぬ間に寢ていて、ふと気づくと太腿の上に手が。自分の手かと思ったら
隣の男性の片手がひじ掛けの下から伸びていた。ゲッと思ったら、その男性も寢
ているらしい。

なんとなくそのままにしていたら、じわりじわりとその手が腿の付け根に。
寢ているにしては不自然。そのうちVゾーンのところに。
私はもうドッキドキ。でも、しっかり寝たふり。
私の両腿は、ちょっと開いてて、スカートとバンスト越しに指の感触。
指?そうです。いつのまにか手の甲だったのが、指を立ててる。
そのまま1時間くらいたっぷり寝たふりしてました。
ショーツのなかはもうぐっちょぐちょ。匂いがしないかと気になってきました。
やばいなーと思いながら、ぅうぅーんと起きたふりしてみると、手がさっとひっ
こんで、その男性は席を立ちました。
荷物ももっていったし駅でもないのに全然戻ってこないので、きっと別の席に行
ったのでしょう。

私はトイレへ行ってアソコを拭きました。でも身体はウズウズ。
そしてパンストを脱いで戻りました。
席に戻ってジャケットを腰にかけて、その下で私はこっそりスカートをまくり・・・。
そっとク○トリスを愛撫しました。周りからわからないようにゆっくりやってい
るので、自分でじらしてるみたいでした。またまた濡れてきたので、ハンカチを
当てながら・・・。
すると、なんと、さっきの男性が戻ってきたのです。
もうびっくりして、かけたジャケットを片手でしっかり押さえながら、そっと手
をショーツから抜きました。
男性はこっちをみている感じ。
どうしよう、どうしようと思って、とにかく上着を着ることにしました。
できるだけ自然さを装って袖に手を通そうとして、あっと気づきました。スカー
トがまくれたままだったんです。ブラウスの裾が見えて、ショーツとはみだした
ハンカチが。。。
もうパニック。バタバタでした。一目散で逃げました。どんどん車両を進んでい
ると、目的の駅に到着したのでそのまま降りました。
今思い出しても興奮して濡れてきてしまいます。

 スリルを味わいたいけれど、その本音を見抜かれるのは恥ずかしいし恐いって感じだったのかな。
それにしても今時、新幹線の中で痴漢行為をするなんて、その男性も勇気が必要だったでしょうね。
捕まるかもしれない危険を犯してまで、触ってきたのは貴女に魅力があったのかな。


香奈さん(21)より 7/14

私が高3の時…学校帰り4時くらいに電車に乗った時の事です。
しばらく乗っているとオシリを触られたので
また痴漢かって思って後ろを見たら渋くてカッコイイ人でした。
朝よく痴漢に会うけどいつも中年だからドキドキしてたら耳元で
「気持ち良くして欲しい?」って言ってきて私は思わずうなずいてしまいました。
いきなりパンツの横から指が入ってきてつい「アッ」って声が出てしまいました。
すると「セーラー服似合ってるね」とか「濡れやすいの?もうビショビショだよ」とか
エッチなことを言ってきてアソコかき回されて足がガクガクしちゃいました。(>_<*)
指で激しくかき回されてパンツもグショグショになってて凄い興奮して…。
「もっと///」ってねだっちゃいました。

フラフラしてたら後ろから支えてくれました。
もう頭の中真っ白でハァハァ言って声も出てたと思う。
もうイクッって思った瞬間に指を抜かれて私の服の乱れを直していきなりやめてしまました。
なんで〜って思っていたら電車が駅に止まった途端に手を引っ張られて一緒におりました。
びっくりしていたら「続きしよう」って言われて
外にたくさん人いたけど男子トイレでしちゃいました。
エッチうまかったし太かった!(2回イッた)
指もいいけど、やっぱり本物が好きw
今までで最高に気持ちよかったぁ〜。

それからメアドを交換して、その時はまだ時間があったのでホテルへ。
何だかお互い運命を感じてたんだろうなと思います。
それでなければ、ホテルどころか警察ですよ。
ホテルに入って、Hの仕方はもちろん痴漢風にw
彼がHの後に「いつも香奈の事見てたんだ。こうして触れたかった。」
今ではその彼と付き合ってもう3年になります。
でも今だに電車で痴漢プレイを楽しんでますw

  
痴漢としての犯罪行為と、付き合うきっかけとなるふれあいと・・・。
主観による差が凄く大きいものですね。
痴漢がたまたま貴女好みであったがために,今もお付き合いが続いているのですね。


ま〜むさん(21)より 6/10

はじめて投稿します。
ま〜むです。
私は今21で、この出来事は私が中2のころ、
大型スーパーから友達と3人でかえるところでした。
夜8じごろだとおもいます。

AちゃんTちゃん私で並んで窓側の席に立っていました。
その日は3人とも制服です。土曜だけれど、補習があり、おわってから
そのままかばんをもって
3時から電車で1時間ほどのところのデパートに
いっていました。

帰り、のって10分ほどったったとき
私の胸にだれかの手がのりました。
私は胸がDカップで、3人の中では大きいほうでした。
すぐに2人を見ると二人とも胸をもまれていました。

すぐにその手はぶらをはずし、乳首をつまんできました。
まんこは濡れています。
ぐゅぢゅくじゅになった○んこを
さわってきます。
ぶるまから、お汁がもれてきました。
Tちゃんはいかされたようでした。
わたしもいっちゃう・・・。

そこから記憶がありまセン。
3人で次の駅の近くにあるビジネスホテルにいました。

わたしはあの快感わすれられません。

  
集団で痴漢にあわれたのかな?気持ち良さや興奮の記憶が大きかったのかな。
今も痴漢を求めて電車に乗ってしまう事があるのかな。


あいさん(21)より 3/21

3月
はるはこれだろ!!と思って選んだミニスカが・・・о

電車とか、そー言うところならいいんですよо
でも、まさかねо
短ダイにしとけばこんなことはおこらなかったо

先日
学校帰りの細道に、
まさに典型的な痴漢о

さみしいо

  
春の陽気のせいか、モヤモヤした気持ちになる人も多いのかな。
危険な所は極力一人で通らないようにしたり、急いで抜けるように
したり、防犯ブザーなど自己防衛も考えてくださいね。


yumiさん(19)より 11/10

ひゃっ
ブラじゃぁー付けてなかったのがいけなかったのか
めをつけられました。

嫌な行為を受けないように気をつけてくださいね。


reiさん(??)より 9/9

ずっと痴漢されたくて・・・触られた時には抵抗をしないようにしているんです。
恥ずかしいのに、不安なのに、そんな自分がいて・・・。
朝はわざわざ混んでいる車両(もちろん出口が近いこともありますが)に乗って
触られていると感じると、意識がそこに集中して、もっとして欲しいと思うんです。

つい先日も、とある男の人が、明らかに不自然な位置に手があり、
コレは・・・とちょっと期待をしました。
混んでいる電車です。
人波に押されるがままにその人の前に。
やはりその人も狙っていたようで、目の前にある私の胸に最初はそろそろと。
でも私が抵抗しないのがわかると、大胆になって、ついには服の中に手が。
その時の私は、ノースリーブのシャツに、ブラジャーのみ。
服の中に手が入れば、すぐに素肌でした。

まさかいきなりそんなことをされるとは思っていなくて、さすがにビクリとしたもの
のそれでも抵抗しませんでした。
さらに相手は大胆になり、ついにはブラジャーにまで手が上ってきました。
そのままブラジャーを押し下げられ、乳首をつままれ。
恥ずかしいのと、ドキドキするのとで、もうどうしたらいいのかわからず・・・。
当然そのままですむはずがなく、その人の手は今度は下に向かって動き出しました。

目的がわかり、さすがに今度はあせりました。
月に一度、さすがに触られたくはない日です。
スカートの中には手が入ってこなかったものの、
その日のスカートは巻きスカート風なので、そのひだから手が入り
かなり堂々とあそこの上をたどっていきます。
早く駅について欲しいと思う気持ちと、今日でなければ中まで!?という期待と不安
が入り混じり・・・。
電車が駅に着くと、逃げるようにして電車から降りました。

そして翌日、おそらく同じ人だと思います。
同じように自然にぶつかっているように見せて胸を触り・・・。
そうしているうちに、別の方向から、今度はお尻にも何かが触れる感触が・・・。
逃げないとあまりにも怪しすぎる、と思い、さすがにその日はちょっと抵抗しました。

不安なのに、それでもやっぱり玩ばれたいんです。
何もないとほっとする反面、なぁんだ・・・。と思ってしまいます。
痴漢だけでなく、露出にも興味があって・・・。
混んでいるとわかっているに、下着をつけずに、触られることを期待して
電車に乗ったりもします。
やはり私は異常なのでしょうか??

   だんだん痴漢行為もエスカレートしてくるからね。危険な事や貴女が我慢出来ない
屈辱的な事件が起こらないように注意してくださいね。安心出来る人と了解の上で
痴漢プレイで楽しむのはどうかな。


すももさん(20)より 5/18

はじめまして、こんにちわ。
今日は、ここで私が高校生のときにあった今まで誰にも言えなかったことを告白
したいと思います・・・。
私は、高校の頃、バドミントンをやっていて、毎日夕方の6時半まで、練習をし
ていました。練習が終わった後は、お菓子を食べたり、友達としゃべったりし
て、それから制服に着替えて、自転車に乗って家につくのは大体夜の8時頃。
大変だけど、毎日楽しい高校生活を送っていました。

しかし、高校1年生の7月、今でも忘れられない事件がありました。
いつもどおり、練習を終えて、自転車をこいで家に帰る途中、後ろから、バイク
がちかづいてきました。妙に接近してくるなぁ、と思って、私は家族か知り合い
だと思い、「お兄ちゃん?」ときいたのですが、返事はなく、バイクにのったま
まヘルメットをかぶった知らないひとが、いきなり、制服のブラウスの上から胸
をわしずかみにしてきました。

向こうもバイクにのっていて、私も自転車にのっているために、胸の痛さと、バ
イクとの距離が近すぎて、バランスを崩して、自転車ごと、転んでしまいまし
た。見通しが悪くて、通行人もいない、辺りにお店もない、暗いガード付近で、
すごくこわくなって、すぐに自転車をおいてでも、逃げようと思いました。
でも、転び方が悪かったため、制服のスカートが自転車の車輪の金具に挟まっ
て、動けなくなってしまい、焦ってかなりパニックで泣きそうになりました。ち
かんの目の前でバイクの明かりで照らされた、ふとももが丸見えで、恥ずかしさ
と恐怖でかなり、大きな声で、助けて、と暴れたのに、誰もいないし、真っ暗です。

ちかんは「静かにしないと、痛くするよ」と私の口をおさえつけて、また、胸を
もんできました。
ふとももも触られ、あそこもぐいぐい、おしてきました。
息がはぁはぁ、かかってきて、
変な気分になりそうでした。
ちかんがズボンを脱ごうと両手でベルトをカチャカチャさせたとき、スカートを
脱いでから、手で強くガっ!とひいて、自転車はおきっぱなし、荷物とスカート
だけ手にもって、したは、スパッツ一丁でダッシュで逃げました。
スパッツのまま、家に駆け込んだら、家にはまだ誰も帰ってきていなくて、
安堵と恐怖のあまり、玄関でつったってしばらく泣きました。
ちかんは若い大学生くらいの男で、翌々日の朝、また違う高校の女の子を襲った
ため、現行犯で警察につかまりました。

学校にもちかんにあったことを届け出ましたが、親にも友達にも、胸を触られ
た、ことしか言えませんでした。

あとあと、彼氏が出来てから、自分にはマゾっ気があると気付いて、
彼氏が優しすぎて「痛いなら言ってね」とか、「ごめんね」なんて言ってくれる
と、心の中ではあのときのちかんみたいに、叫んでも、暴れても、無理矢理強い
力で押さえつけて、してほしいな、、なんて思ってる自分がいます。

痴漢体験でその時のような状況に不安や恐怖感さえおぼえる方が多いと思いますが、
貴女はそれがMの性癖につながり、性的に興奮してしまうのかな。
その秘密の願望がいつか叶うといいですね。


ゆいさん(23)より 1/26

はじままして。ゆいです。
中学生の時、初めて経験した痴漢についてのお話をします。

私は、中学の時、バス通学だったんですが、
ある夏の日の学校帰りのことでです。
上はブラウスで、下はスカートという制服で、
もうすぐ、テストが近いので参考書を広げて勉強していました。
30分以上バスに乗っていますので、
結構はかどり、参考書に集中していました。

バスの後ろの方の2人がけに1人で座っていたんですが、
途中、少しだけ混んできた時、1人の黒人男性が、
隣いい?という感じで目で合図してきたので、
私はうなずき、その男性は私の左隣に座りました。
それから、3,4分後、胸に手があたった気がしたんですが、
ちょうど道が大きなカーブでバスが揺れましたし、
痴漢になどあったことのない私は全く気にとめませんでした。

しかし、その男性はずっと腕組みをしており、
だんだん、男性の左手が参考書の下に伸びてきており、
明らかに私の胸を触っているというのに気付きました。
私は、止めて欲しいと思い、身じろぎながら男性の方を見たのですが、
男性の方は前を向いていて、何事もないようなんです。
私は怖くて、どうしようと思ってたら、
男性はブラウスのボタンを開け、ブラの上から何度もさするように触ってきました。
当時の私は、オナニーはしたことがありましたが、
まだオナニーをしだした頃で、胸を揉んでも全然感じないし、
クリでしかいったことがありませんでした。
ですから、気持ち悪い、やめて・・という思いが強く、
とにかく怖かったんですが、
その男性は一向にやめてくれません。

更に、今度はブラの隙間から、胸を直接揉んだり、つまんだり、
微妙なタッチで触ってきました。
この時まで、ずっと私は参考書を広げたまま、
本当は怖くていっぱいなんですが、
何ともないよ!ふん!って感じな表情で、精一杯耐えてました。
ただ、先ほどからずっと続く微妙なタッチに
もうびっくりするくらい気持ちよくなってしまって、
自分で胸をさわっても感じたことがなかったのに、
この気持ちよさは何?!と、
恐怖と快感の共存するわけの分からない状態に陥ってました。

そして、だいぶ乗客が減ってきましたので周りに人もいなく、
あと10分ほどで終点という頃、
男性は私の方を向いて、
私も気持ちよくなってしまってもっと触って欲しくなり、
男性の動きやすいように自分も向き合ってしまいました。
すると、スカートの下から手を入れ、
パンツの上からクリを触り、
もの凄く湿ってきたら、
パンツの隙間から指を入れてきて、
もう片方の手では胸を揉み、
両方の手の動きがだんだん激しくなり、
とうとう私はいってしまいました。。
ぐったりした私は、男性に手を握られたままだったんですが、
次で降りる場所だということで降りさせてもらい、
男性も降りてきたのですが、
バス停まで迎えにきていた親の車に乗って帰っちゃいました。

この男性に、それから2回だけ(了解して)痴漢されたんですが、
だんだん挿入させてくれという雰囲気になってきて、
でも挿入は怖かったので、
それ以降はしばらくバスを変えるようにしました。

でも、あの長いよく動く指で、胸やクリを触られた感触が忘れなくて、
今でもその時のを思い出して、オナニーしています。
そして、今では胸はかなり攻められたい場所になりました。

こういう事があるから、痴漢が犯罪行為とわかっていても止められないのかな。
最初は不快な行為だったはずなのに、気持ち良さを求める性の欲求って怖いですね。
そして、了解した上で痴漢行為を楽しみ、その時の事が忘れられないなんて。


ちはるさん(24)より 9/29  今日からちはるのノートの方に掲載させていただきます。 10/7

大きな紙袋2つにいっぱいの服をプレゼントされました。足りなければまたくれ
るそうです。多少、落ち着いたデザインはデザインだけど、笑ってしまいそうな
丈のミニ、ワンピばかりでした。
とりあえず、彼がメールに書いてきたことは本気なのだということがわかりまし
た。10月1日からボトムスは彼の用意したもの以外は禁止です。それまでは自分
の服で短いのを着て、周囲を慣らしておくように?と言われました。
言われたことはしてみてるけど、意外に難しいのが「足を組むな」です。
癖がついてしまっているので、気が付くと組んでしまっています。

今はパンスト禁止、下着禁止。でも、ブラだけは粘って許してもらいました。
今週は朝から10時半まで、お尻にあれを入れたまま頑張るように言われました。
なので、今私はノーパンです。それでお尻にはあれが入っています。正直、この
状態ではお仕事になりません。

えー、辛いです。これ書いてるのも何とかして紛らわせようと思ってなんだけ
ど、あんまり効果ありませんでした。

やはり、自分の欲求を抑えられずに彼の調教を受ける事になったのかな。
何をこれからするようになるのだろうと、期待と興奮が貴女を虜にしてるのかな。


紫苑さん(21)より 9/26

初投稿です。今日は初めての痴漢について告白します。

私の始めての痴漢は、中1の時でした。
その日私は、友達と買い物をする約束をしていました。現地集合です。
その日の私の服装は、ジーパン生地の七分袖に、同じくジーパン生地のミニスカ
ートでした。祝日の早朝ということもあり、混雑していた電車。
座るにも座れませんでした。なので、出入り口の前で棒に掴まり、外の景色を見
つめながらぼ〜としていました。天気もよく良い日になると外をみてると、その
時でした。いきなり、後ろから手が伸びてスカートの上から、お尻の形をなぞる
様に愛撫してきました。(痴漢だ!!)私は、即座に身を引きました。

痴漢の手はしつこく追ってきます。スカートの上から触られるだけで、私のマ○
コは濡れていました。痴漢の手は、スカートをめくって下着から弄ってきまし
た。「湿ってるじゃないか・・・」突如耳元から流れ込む言葉に、私は感じてし
まいました。普通なら嫌だって思うのに、その時の私はもっと言ってと、心の中
でいっていたのです。もっと酷く差恥に溺れる言葉を。と・・・
若い男性の声は、酷く熱く荒くなっていました。

「どうして欲しいか、お兄さんの手を動かして表してごらん」
男性は、私にそう囁いてきました。私は、求めるように手をつかみ、下着をずら
させました。そして、マ○コに指を入れさせました。そして、ぐちょぐちょと少
し混ぜて、恥ずかしくって手を放しました。
「素直な女の子だな・・・厭らしいな、恥ずかしくないんだ?」
耳元で囁かれ、私の頭は真っ白になりました。

その後ずっと指でマ○コを弄られ、呆気なく愛液を太腿に垂らしました。
少しだけおもらしもしてしまい、恥ずかしくて下を俯いていると。
「おもらしか・・・オレが舐めてやろうか?え?淫乱少女め」
その後すぐ電車は、目的地の駅につきました。私は、泣きながらすぐにでまし
た。

その後、友達には何事もなかったかのように振舞い、家に帰ってその日のことを
思いだしながら、オナニーをしていました。
その日イった回数は数え切れません。もう一回会いたいです。
次は自分から腰をつきだしてやろう。とか思ってます。

よほど、痴漢の行為が気持良かったのかな。よほど欲求が募っていたのかな。
嫌な行為ともなる痴漢に再び会いたいとは・・・。
その経験で、貴女の中の何かが少し変わってしまったのでしょうね。


ちはるさん(24)より 9/26

もう彼はあの電車には乗っていないのかも知れないと思っていました。
でも、私が約束の服装をして乗った日、一駅も行かないうちにジェルを塗った指
がお尻の穴に入ってきました。

ほっとした、だと思います。しばらくそのまま奥の方まで指で掻き回されてか
ら、指が抜けて、その後固い、太い物がお尻に触りました。
今までは逃げようとしていたけれど、逃げませんでした。久しぶりだったから
か、少しいつもより時間が掛かりました。
回されて、こねるようにされて、だんだん押し付ける力が強くなってきて、当た
り前みたいな感じでどんどん押し込まれてきて、学芸大の手前でそれが入ってきました。

自分がそれをずっと待っていたことを実感しました。
声が出ました。辛くて涙が出そうになって、でもすごく感じました。
一番太いところがしっかり入って、しばらく細かく回されてるうちに、あそこか
らいっぱい溢れてきて太腿がどろどろになっているのがわかりました。
右隣の人が疑問に思ってはいたけれど、確信できなかったみたいで、時々姿勢を
変えて私のお尻を見ようとしました。
見られたかった。でも、その日はすごく混んでいて動きようがありませんでした。

一度途中で抜かれて、また最後渋谷の降り際で入れられました。そしてそのまま
で電車を降ろされました。
私がどうしていいかわからずにぼうっとしていると、メール着信があって、
「そのまま会社まで」とありました。
頭の中がぼんやりしていて、どこかで「入ってるのが見えてるよ」って思ってで
もそれ以上頭が働きませんでした。
会社のビルについて、一階のトイレで外しました。黒くて表面だけ固くて中が柔
らかい、そんなものでした。
少しうんちがついていて、それを見たら滅茶苦茶に凹みました。

やはり、彼からの痴漢行為を期待して出かけたのだね。
ア○ルを責められる歓びに目覚めはじめたのかな。
いっそのこと彼のア○ル奴隷になった方が、気持が落ち着くのかなと
思う自分も居るのでしょうね。しばらくは、そのギャップに悩むのかな。


まいさん(30)より 9/24

はじめまして。
この告白を読んでいたら無性に痴漢してもらいたくなり、何度か
セクシーな服で混んだ電車を選んで乗り、痴漢されるのを待ちました。
そしてこの間、初めて電車で痴漢され、イッテしまうという体験をしました。
その日は超ミニの黒いプリーツスカートにTバック、上はノーブラで薄紫のキャミソー
ルの上にゆったりしたカーディガンを着ていました。素足に黒のハイヒールです。
痴漢にあいやすい、入り口近くに立っていましたが、痴漢されるかもと考えただけで
興奮してきて、少し脚を開き、あそこが無防備になるのを感じていました。
うっとりして、痴漢されるのを想像して、脚を開き少しお尻を突き出していた私のオ○
ンコは、もう濡れてきていたと思います。

そのとき、その濡れているアソコを目掛けるように、すぐ後ろから手が伸びてきて、ぎ
ゅっとオ○ンコを掴むようにしてきました。とうとう来た、という思いと、少し怖い感
じもしましたが、もう感じるモードになっていた私は、はあっといやらしい感じのため
いきを吐いてしまいました。前にいた人が少し?という感じでこっちを見ました。
私はあわててうつむきましたが、後ろの手は、濡れているのがわかったのか、堂々とし
た感じで、オ○ンコをなでてク○トリスを見つけ、指先でたたくようにしました。私は
たまらなくなり、うつむいたままもっとおしりを突き出してしまいました。正直言っ
て、もう太いものを入れて欲しくてたまらなくなり、腰がまわるように動いてしまいま
した。もう誰に気づかれてもいいような気がしました。

後ろの人は、いったん手をどけて今度はスカートの中から両手でおしりを掴み、開くよ
うにしました。私はもっといじってほしかったけど、その人はおしり掴んでオ○ンコを
開かせるようにしたまま、次の駅に着くまでじっとしていました。オ○ンコにいつでも
ズブっと突き刺せる状態になっているので、それだけなのにいつ触られるんだろうと思
うとすごく感じてしまって、たくさん濡れるのがわかりました。
ドアが閉まってしばらくすると、またおしりをわしづかみにされました。私は思わずま
た腰を振ってしまいそうになったのですが、その人は強い力で腰を押さえ、動けなくな
りました。

「いれてほしかったら、もっとつきだして」
突然首筋あたりに声がしました。おじさんの声でしたが、すごく落ち着いていて慣れて
るなと思い、もっとして欲しくなってしまいました。
身動きとれないほど混んでいたので、おしりを出したくてもうまくいきませんでした。
するとまたオ○ンコに手がのびて、Tの脇から指を入れてきて、液をすくって肛門のほ
うにぬって、何か細長いようなものをおしりの穴に入れられました。
おしりは初めてだったので、へんな感じがあって冷めそうになりましたが、またその人
はおしりを掴んできて、今度はまわすようにもんできました。そうしているうちに、お
しりの穴がじんじんして、お○んこもじんじんしてきて、すごくよくなってきました。
おしりを勝手に突き出していました。

「もっとださなきゃいれられない」と耳元で言われ、私は下を向いたまま,上半身はあ
まり動かさず思いっきり腰を反らせるようにしてだしました。そうしたら、その人は両
手でオ○ンコを思い切り開き、しばらくそのままにしてから、ちょっと膝を曲げる感じ
で、真下からゆっくりアレを入れてきました。私は指を入れられると思っていたので、
びっくりして、腰を引きそうになりましたが、すごい力で腰を持たれて、奥まで入れら
れてしまいました。おしりにはさっきのものが刺さったままでした。
あまり動けないので、私の○ンコの中に痴漢のモノが入ってじっとしていると、ときど
きびくびく動くのがわかりました。じっとしているのにすごく感じてきて、オ○ンコが
ひくひくしてきて、必死に腰を振ろうとしていました。

痴漢のモノはすごく固くてどくどくしていました。しばらくそうしているだけで、私は
イキそうになってしまいました。そのときモノが急に激しくびくびくっとしてオ○ンコ
の中が生暖かくなり、精液が子宮口に勢い良く当たったのがわかりました。
私の脚に精液が垂れてきました。その感じでもっとやらしい気持ちになって、もうどう
にでもなっていいから感じたいと思いました。抜かないでと心の中で言っていました。
痴漢のモノはまだ固いままで、今度は小刻みに激しく奥だけを突く感じで腰を振ってき
ました。私は声を出さないよう一生懸命、口を閉めて下を向いていました。おなかの中
で棒状のペ○スが○ンコを擦っているのがすごくわかりました。ずっとこすっていてほ
しいと思いました。痛いくらい奥にずんと強く突かれたとき、体中が痙攣するみたい
に、ぶるぶるなりながら、私はイッテしまったんです。声が出ないよう鼻でふんっふん
っと息をしていました。痴漢も、腰をぎゅっと掴んで、もう一度すごく奥のほうに精子
をかけていました。脚ががくがくしておもらししそうになりました。

痴漢はゆっくりペ○スを抜いて、ぬるぬるを私の手を持ってきてこすって拭きました。
精子の臭いがしました。また手をスカートの中に入れ、おしりの穴に入っている細長い
ものをピストンさせながら、
「またしてほしかったらこれ入れて乗りなさい」と言いました。
私は下を向いたまま棒につかまっているのがやっとでした。痴漢は最後におしりの穴の
ものをぐっと奥まで押し込んで、私から離れたようでした。
そのあと、前に立っていたサラリーマンのような人が、気づいていたようで、乳首をつ
まんでク○トリスをさすってきました。私はもうわからなくなっていて、脚を開いてさ
わってもらいました。前からオ○ンコに指を入れ、「クリ自分でさわれよ」と言ってき
たので、私は自分でク○トリスを触りながら、乳首をつままれながら、その人に寄りか
かるようになりながら、同じ状態で3回イかされました。

そして何かをオ○ンコの中に入れられました。おしりのものとオ○ンコのものを入れた
まま家まで帰りました。暗かったので、脚が濡れていることは誰にも気づかれなかった
と思います。
帰ってオ○ンコの中のものを見ると、携帯番号のメモでした。今思うと怖いのですが、
そのときは、気持ちよければいいっていう気分になって、ほかのことが考えられなくな
ってしまいました。携帯に電話しようかどうか迷っていますが、私は電車でされるほう
がいいような気がしています。たぶんまた、同じ電車にお尻の穴にあれを入れて乗って
しまうと思います。

いくら満員電車だといえ、SEXまでするのはなかなか至難の業って感じだね。
その痴漢も自分のモノを出して挿入するとは、かなりの勇気があったものだね。
貴女は興奮してしまって、周りが見えなくなってしまっていたのかな。


ちはるさん(24)より 9/20

しばらく放っておいたあそこの毛を剃りました。
今日私はお尻に、あの変な物を入れられるために胸とお尻の谷間がそのまま見え
ている服を着て満員電車に乗ります。
膝上?じゃないですね、これ。見えてるんだから股上?って言った方が正しいの
かも知れません。鏡の中の私はピエロです。お間抜けさん。

頭の中が溶けてるの、きっと。
そうでなくて、こんなの着て外に出れるわけがないもの。
4時間半後には、たぶんものすごく落ち込んでいて、後悔ばっかりになってるんだ
と思います。わかっててそうしてしまう自分が嫌い。ダイッキライ。
笑ってください。行ってきます。誰か止めて。嘘、止めないで下さい。
私笑いものになりたいんだから。

しばらくすると、こんな事をしてはいけないって思ってる自分より、
恥ずかしい行為をしたい自分が勝ってしまうのでしょうね。
今日もMの性癖に目覚めた貴女は破廉恥な姿で、街を歩いているのでしょうね。


ちはるさん(24)より 9/11

調教と言うのですね。それにはどんな意味が含まれるのですか?
私は今、誰かに無理やり恥ずかしい女にされてしまいたいと思っているような気がします。
もし彼の言うのを受け入れることでそうなれるならそれでも良いかも知れないと
さえ思っているかも知れません。
それが怖いのです。自分で自分が信用できなくなっています。
今まで頑張ってきたことを全部壊しても、あの視線だけが欲しくなってる。
にやにやした、馬鹿にしたような好奇心いっぱいの目がどうしようもなく欲しく
て仕方がないです。

最初、スリルが欲しいのかなと思ってました。
でもそれとは違うのがわかってきて、ものすごく戸惑っています。
お尻が快感というよりも、お尻にいたずらされることを喜んでると思われたい。
たぶん一番正直に言うとそうなんだと思います。
いたずらされるために喜んでお尻を差し出す姿を見られたい。
そう思ってる自分が怖いのです。気が狂ってるんじゃないかって思います。
でも、願ってる。信じられない。
ものすごく困っています。

MdS様が言われるように後戻り出来ない?瀬戸際にいる感じは切実にしていま
す。明日になったらそんなことなんて全部忘れて前の自分に戻れるんじゃないか
って毎日期待しているのに。
もう捨てるかしまうかしてしまえば良いのに、あの服をクローゼットに掛けたま
まにしています。お尻と背中に穴が開いたものすごく短いミニのワンピです。
こういうのを買うのはその場の楽しみだけにしていたのに。
朝これを着て出れば、それでそうなるんだって思うと、それでドキドキしてしまいます。
でも怖い。

寝不足もあって、だんだん疲れていってるのがわかって、どうにかしなくちゃと
は思うけれど、駄目。なんで?もう最低です。
今だけの変な気持ちが頭の中でもこもこしてるだけだって思うのが一日ずつ無理
になってきて、なってしまった自分の言い訳を考えたりするの。
寝る前に、まさか明日の朝、あれを着たりしないよね、って気持ちを確認して、
それでもなんだか自信がなくて、怖いから捨てよう、せめてしまおう、って思っ
てでも出来ない、を毎日毎日繰り返しています。

下着の着けれない服。一目見ればそうわかる服です。他人が着てたら、絶対に
「何あれ」って言うだろうと思います。「馬鹿じゃない?」って。
なのにそれを自分がしてる。それどころか、そういう人間って思われたがってる。もっともっとって。
小さい時から言われてきたいけないことを全部してる私がいて、それをちゃんと
しようとするのに出来ない。
寝る前のおやつも、たばこをやめることも、小指の爪を噛むこともどれも駄目です。

調教はご主人様に自分の全てを預け命令通りに行動し、ご主人様の好むように躾られる
ような事と説明すればいいでしょうか。
これまでシテはいけないと抑圧されてきた事が、彼との出会いで開放されたのかな。
なんだか急に開放された心や身体の欲求と、理性のはざまで苦しんでる感じだね。


ちはるさん(24)より 9/7

MdS様、私はどうしたら良いのでしょうか?
眠れません。1週間近くこういう状態が続いています。
もう、恥も外聞もなく書きます。
欲しいんです。自分でも何でなのかわかりません。
お尻の穴を押し広げて入ってくる太い物がもう一度欲しくてしょうがないです。
入れられて、死ぬほど恥ずかしい姿にされて、人ごみの中を引き吊り廻されたい
です。すれ違う人全員に指を指されて、笑われながらお尻を突き出す自分を想像
してしまいます。

仕事中もそのことばかり考えています。気が狂ったのかも知れません。
同じ課の人が、3階の人全員が私のことをそういう目で見てくれて、
その中を歩きたいと思ってしまいます。
忘れよう忘れようとしても、誰かの視線が太腿にくるたびに、もっと奥を見られ
たくてイライラします。

今もしノーパンで、お尻にあれが入っていたらどんな目で見てくれるかと思った
ら、背中が痺れるくらいに体の中心が熱くなって、何でもいいから大声を出した
くなります。
しばらく我慢したら、普通に戻ると思っていたのに毎日毎日ひどくなるばかりです。

馬鹿なことはやめろと言ってください。そうでなかったら、恥ずかしい姿を晒し
て軽蔑されながら毎日過ごせと言って下さい。自分ではもうわからなくなっています。

痴漢の彼に調教されたくはない・・・だけど、教えられたア○ルの快楽・・・。
自分でア○ルプラグを手に入れて挿入したまま外出してみますか。
買う勇気がなければ、にんじんとか削って作るのもいいかも。
そう・・・馬鹿な事とわかっていても、貴女の欲求は誰も止められないし、
後戻りも出来ないのですよね。このまま突き進むしか・・・。


ちはるさん(24)より 9/5

MdS様、ありがとうございました。完全ではないけど、だいぶわかったような気がします。

彼の言おうとしていることはわかるような気がします。
一度、電車の中でお尻に何かを入れられているときに、それを座っている男の人
に見られたことがあります。見られて、その人の目の色が変わった瞬間、私の頭
の中は真っ白になって背中に電気が走って、正直に言うと、感じました。
立っていられなくなって、はっきりわかるくらいにあそこから熱いのが溢れてき
て訳がわからなくなりました。

見られたのがショックというよりも、お尻にいたずらさせる女だと思われたこと
がすごい快感でした。「この女」っていう視線が全身が震えるくらいに良かった。
たぶんそのときのことを言っているのだと思います。
それと、誰かにいっそ下着を着けることを禁止されてしまいたい、という気持ち
はずっとありました。
でもだからと言って、いつもというのは無理です。ありえないし、周りの人にも迷惑です。

朝の30分の中だけ、誰かのおもちゃになってみたいとは、正直思っています。
でもそれと、こうしたことはちょっと別だと思います。
アドバイスを頂いて、だんだんこのまま距離を置こうと思いました。
最近、自分でもなんとなく表情が暗くなっているような気がします。
パンチラ大好きな、明るいだけが取り得の子に戻ろうと思います。
今日は思いっきりのミニを穿いて、お気に入りのVバックのショーツで買い物に出ます。
視線楽しんで、ナンパかわして、雑貨を見て回ります。それが一番私らしい気がします。

少し彼の望む事と、貴女の欲求とに食い違いが出てきたのかもね。
なかなか、ぴったりと合うパートナー探しって難しいですね。
彼の望む事とは違っていて、それに添えない事は伝えた方がいいのかも。
相手の言うとおり調教されるのも一つのプレイだけど、相手に振り回される事が重荷になってはいけないね。
せっかくの楽しみ、貴女らしく楽しんでくださいね。明るい貴女のパンチラ姿見てみたいものですね。


ちはるさん(24)より 8/31

MdS様、いつも私の拙い文章にコメントをつけて頂いてありがとうございま
す。かなり気持ち的にはそれが支えになっています。
実は今朝、彼からメールが来ました。
正直、よく意味のわからない部分もあります。
前後の部分はカットしました。打ち間違い?の部分もそのままです。

「オレはお前の肛門拡張を考えているのだ。肛門栓なしでは出歩けないところまで
広げる。望むかどうかはお前次第。望むなら先々週に着ていた黒の背中と尻のあ
いたワンピースをもちろn一切下着なしで着てこい。お前が受けている行為を一
般大衆も含めてあらゆる人間に晒しながら暮らすのはどうだ。そういう服装以外
を禁止する。お前がどれほどに淫乱で変態かを誰もが知っている状況での毎日。
よく考えてからでいいので、それを望むなら○○分の急行いんその格好で乗れ。」

「肛門栓」とは何なのでしょうか?
「なしでは出歩けない」とはどういう意味なのでしょうか?
黒のワンピースは言われなくても下着をつけられないデザインの服です。
結局、これは私をどうすると言っているのでしょうか?

何かお分かりになる部分があれば、教えて頂きたく思います。
変なお願いで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

彼はお尻の穴に興味があるようだね。これまでの痴漢行為の楽しみだけでなく、
貴女のお尻を調教し奴隷にするプレイを望んでる感じだね。

「肛門栓」とは「ア○ルプラグ」とも言われる、まさにお尻の穴に栓をする物だよ。
浣腸して排泄を我慢させるのに使ったり、細いものから順に太いものに変えていって、
お尻の穴を拡張するのに使ったりする物だよ。
拡張し過ぎると締まりがなくなり、中身が漏れ気味にもなるとか・・・だから
栓なしでは歩けなくなると書かれているのでは。


ちはるさん(24)より 8/29

ここは、されたことを投稿するところなのに、私はしてもらえないグチを書いて
ますね。すみません。

とりあえず、ここしばらくの間にあったことは忘れることにします。
何も知らない相手に下半身の毛を剃らせるために公園のベンチで膝を開いて目を
瞑ったのがすごくスリルがあったんです。
本当は逃げ出したいくらい怖かった。
でも背の低い植え込みの向こうを人が通るたびに背筋が痺れるくらいに興奮してしまいました。
ほんとにただそれだけです。

その後、二回ほど自分でもお手入れして、今でもほとんどその時のままになっています。
それを知らない人に見られたかった。知られたかった。
少し気が狂ってると自分でもわかっていてやめられませんでした。
でも大丈夫です。もう、大丈夫。明日からはまともになります。

痴漢ってそんなに頻繁に遭うわけじゃないし、その上自分の気に入った触り方を
されるなんて初めてだったので、少しこだわってしまいました。
考えてみたら、そういう出会いなんて、所詮それ以上のことあるわけないし。
ご迷惑かけてすみませんでした。

それだけ、貴女好みの?痴漢する人との出会いは大切だったのかな。
その痴漢に逢えなくなると、逆に寂しささえ感じはじめてるのかな。


ちはるさん(24)より 8/29

彼がいなくなってしまいました。
居たのかも知れないけれど私は見つけられなかった。
代わりに、昨日は改札の前からつけてきていた、面白いほどに太ったスーツ姿の
若い人が触ってくれました。
でも、遠慮がちに優しくクリを触られてもまるで感じませんでした。
逃げようとするのを押さえられて、冷たい目で見られながら一度に奥まで指を入
れられたい。
こんなことでいらいらしていることが、すごく嫌です。馬鹿みたい。

一回待ち合わせて会ってしまったのを引きずってるんでしょうか?
自分でもなんだかよくわからなくなってきています。
彼を好きという気持ちではないのはわかります。
そういうんじゃないの。
彼の持っている独特の雰囲気みたいなものです。
焦らされているとも違うような気がします。
何か、私が彼の望んでいる条件を無意識のうちに満たしていない、みたいな
そんな気がします。
自分からはメールしたくないです。

その行為を待ち望んでいるのに、自分からは連絡したくない・・・。
微妙な感情ですね。彼はどうしたのでしょうね。転勤されたのだろうか。
まさか、痴漢行為で逮捕されたとかでないでしょうね。


ちはるさん(24)より 8/25

月曜、火曜と彼が触ってきませんでした。
月曜は居なかったのですが、今日は居たのに少し離れた場所に乗っていました。
とても不安です。
こんなことでこんなに不安になるなんて思ってもみませんでした。

私がお尻を嫌がっているのが伝わってしまったのでしょうか?
それとも昨日は休みで、今日は私が少し普段より丈の長めのスカートだったのが
気に障ったのかも知れません。
明日は一目でノーパンってわかる服で行きます。
お尻されても逃げないようにします。

わざと、焦らされてるのかもしれないね。
その分、次は大胆になれるかも。
痴漢と言っても、貴女にとってその彼からの行為は
慣れ親しんだ日常の事になってしまってるのかな。


くるみさん(24)より 8/25

私の初めての痴漢体験は小学6年生の時、夏休みの夕方頃だったと思います。

塾に通う途中、○○線に乗っていたのですが、少し込んでいる車内でドアの近く
に立っていた時、何となくお尻の辺りに何かが当っているのに気が付いて
「??」と思った瞬間、いきなり誰かの手がスカートの中に入ってきました。

「ええっ!? これって痴漢!?」
そのときは小学生だったし、初めてということもあって、ひたすらビビッってい
ました、結局、誰が触ってるのかもよく判らないまま、ひたすら逃れようとした
のですが、痴漢の手が股間をつかむような感じで身動き取れませんでした。直接
アソコに触られなかったのが不幸中の幸いですね(^^ゞ

結局、電車が止まってドアが開いた瞬間、ホームに飛び出して、次の電車に乗っ
たのですが、それからしばらくの間、電車に乗るのはちょっと恐かったです。

性の知識も何も知らない幼い頃に、知らない人に触れられるだけでも不安で
怖い事だろうね。子供だけに大人にはかなわないだろうし。
その事で、男性不信とかにならなかったかな。


ちはるさん(24)より 8/23

雨の音で起きてしまって、眠れずにシャワーを浴びて着替えました。
ノーパンで家を出ることを前提にしている私がいます。
剃っているのが見えるのはどっちだろうって迷いながら服を選んだ。
嫌だと思っているはずなのに、もっと短い方がおもちゃを入れやすいから、
と考えてる。

自分が何をされているのか他の乗客に見られやすいのはどっちだろう?なんて
真剣に考えてる。ふと気が付いてすごい自己嫌悪になります。
期待してる?そんなことはないと思います。
なのになんでお尻の穴におもちゃを入れてもらうために私は準備しているの?
自分でもよくわからない。

そのこと自体を期待しているんじゃないと思います。
でも、それを喜んで受け入れている自分を見られたいと思ってる。
そのために、馬鹿みたいに短いミニをしかもわざわざノーパンで穿いて
毎朝電車に乗る女だと思われたいと思ってる。
最低です。

淫らな欲求を満たしたい衝動と、ふと理性的に自分見た時のギャップに
戸惑いを感じてるのかな。
貴女がその戸惑いを絶ち本能のままに行動するために、露出度の高い
衣装などの小道具が大切なのかも。ノーパンでそれをまとうと、
大胆になれるのでしょう。


ちはるさん(24)より 8/18

昨日もお尻に入れられました。思い切って、やめてと言おうかと思ったけれど、
嫌われてもう触ってもらえなくなるのが怖いです。
私はあそこの一番奥の方にすごく感じるところがあって、お尻からされるとそこ
に響いてしまって、感じてきてしまうのが嫌です。
なんだかとても自分が汚らわしい生き物みたいに思えて落ち込みます。

不思議な感じだね。痴漢行為が貴女には不可欠になっていて、
相手にされなくなる事の方が怖いのだね。


ちはるさん(24)より 8/17

昨日もお尻に入れられました。黒い、プラスチックとゴムの中間のようなもので
した。すごい挿入感でした。あそこよりも入っている感じが敏感にわかります。
指を入れられて中で動かされるのよりは痛くはないです。
でも辛い。
うまく言えないけれど、本当に切ないです。
抜いて欲しいのに、我慢させられたい。いっそ縛られてたらいいのに、と思いました。

入れられてしばらくそのままにされました。お盆で少し人が少ないので、座って
る人の視線が気になりました。なのに彼が私を座席の前に立たせようとしている
のに気が付きました。最初はうまくドアの方に立っていたけれど、お尻に入って
るのについてる紐を持たれて、それで動かされると逆らえなくて、途中で籍の前
に立たされてしまいました。
最初に、二人の男の人がびっくりした目で、でもすぐ笑ったみたいな顔になっ
て、それでノーパンに気が付かれたのがわかりました。

その後、30くらいの女の人も気が付きました。
その人はすごい目で私の顔を睨んで、でもその後ずっと割れ目を見ていました。
女の人がじいっと見るのはあんまりないので、すごくドキドキしました。
終点について、ホームに出てから、柱のところでお尻のを抜かれました。
抜かれるとき、少し感じるのに近い感覚があって、ちょっと嫌な気がしました。
お尻はあんまり好きじゃないです。

まだ、お尻の開発が進んでいないから、そんなに思うのかな。
自分でもア○ルオナニーの練習してもっと感じるようになっておけば、
どんな行為も気持ち良く楽しめるようになるのでは。


ちはるさん(24)より 8/13

昨日、指ではない何かをお尻の穴に入れられました。ドアのところに居たので逃
げられなくて、無理やりに広げられてすごく強引にされて、あっと思った時には
声も出ないような辛さが襲いました。

お尻の穴が裂けるくらいに広げられたままになって、入り口のところがジンジン
して、居ても立ってもいられない感じでした。
そのまま降りるまで押さえられて、どうにか逃げようとしたけれど、どうしても
駄目で、とにかく辛くて辛くてどうしていいかわかりませんでした。
終点について、電車が止まる寸前に外してくれて、でもしばらくは普通に歩けま
せんでした。

 今日もされるかも知れません。ちょっと正直怖くて迷っています。痛いのとは
違うけど、どうしていいかわからないくらい辛かったです。
でも、何もされないのは嫌です。お尻の穴をいたずらされてるのを他の乗客の人
に見られたいとも思います。でも、いくらなんでもあれは辛すぎると思います。

普段よりもっと短いミニにして、してることが隠せないようにしたら、昨日のは
しないでくれるかも知れないと思うけど、自信はないです。

太いア○ルプラグか、ディルドを挿入されたのかもしれないね。
いきなり大きいモノを入れるとお尻の穴を傷つけてしまうかも。
普通にプレイするなら、細いものから少しずつ太いものへと拡張する
練習していくのだけどね。


ちはるさん(24)より 8/1

そうなんです。私も見られたがってること、触られたがってることをどうしたら
すぐ分かってもらえるだろうか?っていつも考えます。
階段の途中でお尻を突き出してみたりとかするけど、たくさんの人にアピールす
ると、みんな私の周りにはくるけど、全員でタイミングうかがうばかりで結局誰
も触ってきてくれない、になっちゃうんです。難しい。。。。

マイクロミニも同じようにたくさんの人が意識してくれてるのに、誰も手を出せ
ないになることが多いです。普通の格好よりむしろ「安全?」なくらいです。
監視役がたくさんいる、みたいな状況になっちゃうの。

今日は早い電車だったので、彼もいなくて、空いてて、でも座ってずっとパンチ
ラしながら来ました。見えてるのわかってて、私も意識してるのが見てる人たち
に伝わってる状況ってすごく好きです。見られてるの意識しながら膝開く瞬間を
見られるのが好きです。

痴漢に遭ってるときに、近くの人が「この女、触られてる?」みたいに気が付く
瞬間があって、しばらくこっちの様子を窺うの。
そういうときに触ってる人がやめないでいてくれると、触られて喜んでるのを教
えてあげられるでしょ。その瞬間が大好き。
でも、たいていやめちゃいます。
だから、彼が私には必要なの。。。。。かな?

痴漢はやはり犯罪行為だからね。触りたいなと思っても、普通は理性で抑えるでしょうから。
本当に望んでいるとわかれば、痴漢趣味の人は嬉しいのだろうね。
痴漢サイトの掲示板とかで予告とかして、触られるのを楽しんでる方も居るようだね。