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ちはるさん(24)より 7/28

今朝は彼がぐずぐずしてる間に別な人に触られました。彼が気が付いたのは、も
う指が中に入り始めたくらいのときでした。
たぶん50に近いような、かなり白髪の目立つ人でした。
駅で少し人が動いて、その後もう一度指が入ってきて、今度は彼もすぐ近くに立
てました。

その人は私の反応を見ながらすごい慎重に指を動かすので、じれったくなって腰
を少し自分で動かしてしまいました。そしたら、勇気出たみたいで奥の方まで入
れてくれました。
きっと私の表情が変わったので彼がそれに気が付いて、電車の揺れに合わせて、
絶対一本じゃない指をいっぺんにお尻の穴に押し込んできました。

体の中で前と後ろと全然関係のない動きをするのがすごく良くて、すごい幸せだ
ったのに、しばらくしたら白髪の人が指を外してしまってそれきり触ってきてく
れませんでした。
がっかりでした。ん〜〜、すごい触りやすい状況だったのに。
ああいう安全に触ってもらえそうな状態ってなかなかならないのに、もったいな
かった。。。。

お昼休みの後、ちょっとだけの時間、ノーパンのままでお仕事しました。やっぱ
りタイトミニはある程度以上短いと、立ったり座ったりの多い仕事だと、確実に
見られちゃうなー。

やはり、痴漢行為は犯罪だからね。知り合いがわかっていて痴漢プレイするのとは
違うから、その人も遠慮したのかな。
貴女の心が見えるなら、もっと多くの痴漢が大胆な行為をしてくれるかも。


ちはるさん(24)より 7/26

何人かな?ううん何十人です。いっぱい見られました。
電車でドアのところに立ってるだけで、太腿の上の方にいっぱい視線が来て、揺
れに合わせてるだけで、どんどんジップダウンが上がっていって、そのうち、視
線が太腿じゃなくてそれより上に来てるのがわかったら、それだけで駄目になり
そうでした。

駅降りてから、デパートに着くまでずっとスカートの前が上がっちゃったままで
我慢しました。エスカレーターに乗った瞬間に視線が直接あそこに当たってるの
がはっきり分かって、そしたらじわってなって、足を伝ってしまって目茶焦りました。

帰りの電車も上がったままで乗ったら、どよめきみたいなのがあって、それが私
のことってわかったら、すごい恥ずかしくて気が変になりそうでした。
最後、二駅だけ座りました。ぴったり膝を閉じてたけど、バッグは胸元で抱え
て、わざと見えるようにしました。

ちょっと離れたところに居た人が、間違いなく私を見にきました。
なんだかそれですごく興奮してきて、降りる前一駅だけ、膝を少し開いて、必死
に我慢しました。最初一瞬だけとか思ったのに、どこで開くの止めようとか考え
てるうちにすごく開いてしまって、でも滅茶苦茶に感じました。

右斜め前の人が私がわざと膝を開いたのに気がついて、それがすごく感じました。
ほんとは2分ちょっとのことだと思うけど、1時間くらい膝開いたままで我慢し
たみたいな気がしました。

どよめきが起こるなんて、相当目立っていたのだね。
露出狂の恥女とまで思われたかも。
そんな蔑む目にも興奮してしまうのだね。
家に帰ってアソコを確かめたら、グチョグチョになってたかな。


ちはるさん(24)より 7/25

今から化粧品の買い足しと、サンダルを修理に出しに街に出ます。
背中がバックルだけのホルターとフロントジップアップのマイクロミニと卑弥呼
の編み上げサンダル。エンジェルのインスタントタトゥーを胸元にしました。
四年前の服装ってだけで、結構恥ずかしいかもです。
ちょっとでも歩くとフロントジップが簡単にいっぱいに開いてしまうので、
当時は見せパン穿いてました。

三日連続のマイクロミニなので、少し状況に慣れてきました。
あんまり短いと、途中でノーパンになるのはすごい勇気要ります。
昨日は出来ませんでした。
だから彼の指の動きも不自由で、私ももう少し欲しかった。
スカートを捲くった状態が一番人目を引くみたいです。

おとなしそうな子が触れられてると回りも心配するけど、ある程度以上はじけてる
と、迷惑そうな顔をするか、好奇心の目で見てくれるので、彼にとってはその方
が安全だと思いました。
それにやっぱり短いほど触りやすいのも確かみたいですね。
それにうまくすると、座ってる人に触られてるその場所を見てもらえそうでドキ
ドキします。一回だけあったんだけど、良かった。ほんとに良かった。でも、そ
の一回きり。。。

今、決心つきました。はい。家からノーパンで出ます。もう、自転車はしょうが
ない。丸見えだけど、スピードで乗り切ろう。
じゅわってなってきました。見られるの好き。行って来ます。

書かれてる恰好想像するだけでも、かなり露出度が高くて大胆だね。
男性だけでなく、女性からもジロジロ見られそうだね。
その好奇の視線が、貴女の淫らな欲求を満たしてくれるのだね。


ちはるさん(24)より 7/24

また一箱衣装ボックスを引っ張り出しました。
こんなに持っていたっけって自分でも思いました。
一度も着ていないものがほとんどです。
中にはほとんどスカートの意味をなさないくらい短いものや、
スリットやホールがあって、下着を付けられないものがあります。
大学の1,2年の頃、一番いけないことばかりしていたころの服です。
これを着て歩く自分を想像して、勝手に興奮して買ったり、
試着してドキドキして、買わないわけにいかない雰囲気になって買ってしまった
ものとか、いろいろ思い出しました。

高校の卒業式前後に買ったものは、ぱっと見てノーパンをわかる服ばかりで
結構高いものも買っているのに、さすがに一度も着ていないです。
それを持ってフィッテイングに入るだけで楽しめてた。
試着してカーテンを開けた瞬間の店員さんの馬鹿にした目と、
「本当に買うの?」といううっとおしそうな目と
女特有の遠慮のない露骨な目を楽しんでました。
今思うと不思議だし、馬鹿みたいとも思うけど、その頃はそれで本当に楽しかった。

安めのB級品ばかり置いてるお店で、男性の店員さんが女の子も相手してくれると
ころがあって、大学入ってすぐくらいのころは毎週みたいにそこに通ってまし
た。同性ほどには辛辣な目じゃないけど、やっぱりどこかに「こういう女いるん
だな」的な雰囲気があって、それが楽しかった。
さっきまで、「彼が触りやすいように」って呪文みたいに言いながら中身を見て
て、でも途中で「それって嘘だー」って思った。
ほんと、嘘です。見られたくってしょうがないの。
剃ってるとこを見られたい。

でもそれじゃなんか本気で惨めだから、そうは思わないことにします。
とか言いながら、どうしたらもっとわざとらしく見せた格好になるか考えてる。
明日もきっと下着を脱がされるのはわかってる。
今日はショーツの腰の結び目を解かれて、片方の膝に引っかかったショーツがス
カートの下に出たままでホームをトイレまで歩きました。
正直、めちゃくちゃ快感でした。

一人の人が「大丈夫?」って言いかけてやめたのがわかりました。
大丈夫じゃないよ。そのときにはどろどろにアソコが濡れてて、寸前まで入って
た彼の指の感覚でお尻の穴がむずむずしてたもん。
だんだん自分がごまかせなくなってきてます。

昔から、恥ずかしい露出度の高い服を持っていたんだね。
いろいろ着替えてコスプレとか楽しめるといいね。
彼以外の人からも気付かれる羞恥プレイになったようだね。
落ちかけてるショーツって凄く目立ち、たくさんの人の
好奇の目にさらされ、貴女は身体をおかしくさせたのだね。


ちはるさん(24)より 7/24

一年振りの遅刻をしました。
駅を降りて、高架下の今まで気が付かなかった公園のベンチで、植え込みのすぐ
向こうを人が通る場所で剃毛されました。

丁寧にしてくれました。剃刀負け防止のクリームも塗ってもらいました。でもま
だ少しヒリヒリする場所があります。
彼も走って会社に行き、私も小走りにコンビニまで行って、さすがに間に合わせ
の下着を買いました。

家を出てから、ずっとずっと膝が震えていて、コンビニの中では座り込みそうに
なりました。真っ白な綿のパンツなんて、小学校以来?これはこれで恥ずかしい
です。なんだかすごく奇妙な感じのするお腹です。
ひどく馬鹿なことをしたような気もします。なんでもないちょっとしたお遊びの
ような気もします。

綿のパンツを見られるくらいなら脱いでしまおうかと、さっきから何回も思うけ
れど、なかなか動けません。部屋を横切るだけで、視線が太腿に来てしまう。
少し落ち着かなくちゃですね。そう思って今書いてます。
文字にすると、自分の馬鹿さ加減が良く見えます。

ヘアーが無いだけで、ショーツに擦れて敏感になるでしょう。
そして毎日トイレに行くたびに、剃毛されたんだと、彼の事を
必ず意識するようになっていることでしょう。


ちはるさん(24)より 7/24

今日、剃毛を受けます。
その気があれば朝ノーパンで電車に乗るように、というメールが来ました。
気持ちが変わらないように、もう家から穿かないで、下着も持たないで出ます。
しばらく開けていなかった衣装箱を引っ張り出して、マイクロミニを何枚もクロ
ーゼットに掛けました。今日はピンストライプのストレッチタイトにします。

何かが変わるかしら?
単なる現実逃避?
わかりません。
わかるのは、痴漢に剃毛を受けるためにノーパンで出かけることに興奮している
自分だけです。
行ってきます。

一人では出来なかった事でも、人に言われると出来てしまうことはあるね。
恥ずかしい事をさせられる喜びに満ちてるって感じだね。


ちはるさん(24)より 7/24

今日は返事を誤魔化してしまいました。
ヘアを剃ることにはNOとは言いませんでした。でも、ホテルには行きたくないこ
とは言ってしまいました。ちょっと後悔?とも違うけど。嫌われたらどうしよ
う?それとも違うみたい。

朝家を出るまでは、にっこり笑って、また機会があればお食事でも、みたいな返
事をしようと思っていました。
なのに、当たり前みたいな感じで下着の中に手を入れてこられるのが嫌ではなかった。

なんだか、携帯でメールを打っているみたいに淡々と私の感じるところを触られ
るのがいいと思ってしまった。私が一人で息はあはあさせて、きっと変な顔して
いて、彼はしれっとした雰囲気で、そういうのってすごい嫌なはずなのにそうじ
ゃないのが、自分でもよくわからなくて。

焦らされて焦らされてやっと指が奥の方に入ってきたとき、周りに分かるように
わざと声出してる自分に気が付いてびっくりしました。
こういうときの私は信用できないです。ほんとに。なんでこんなことしでかした
んだろう?って思うようなことになるのは、たいていこういうときです。
やっぱり自重でしょうね。。。うん。

痴漢行為という非日常的な刺激に興奮し、それを失いたくないって感じだね。
それは彼でなくてもいいのだけど、今は彼にされる行為に安心感があるのだね。
貴女のその欲求は抑えようと思っても、膨らむばかりなのでしょうね。


ちはるさん(24)より 7/19

昨日、ある人と食事に行きました。
可愛い和食のお店で懐石とお寿司のコースをご馳走になりました。
その後変わったバーに「焼酎のカクテル」を飲みに行って、
タクシーに乗せてもらって帰りました。
普通のデートみたいだけど、相手の人と知り合ったのは朝の電車の中です。
6月くらいから時々触ってきてた痴漢さんです。

以前に一度、そして先週また電車を降りてから話しかけられて、名刺を渡されま
した。
すごくよくしゃべる人で、ちょっと圧倒された感じだけど、楽しくなかったと言
えば嘘です。でも、私はForplayというブランドの滅茶苦茶なマイクロミニを穿い
て行きました。そして途中から頼まれてノーパンになりました。
いつもと違って触っては来なかったけど、彼にはずっと見られたままで過ごしま
した。
なぜ、そんな人と会うのをOKしたかと言うと、それはたぶん彼がいつも、あそこ
だけじゃなくて、お尻にも指を入れてくるからです。
私は両方をされるのに弱いです。

体を侵食されている感じ。犯されてるじゃなくて、「侵されてる」に近い感じが
すごく好きです。
変な関係ではあるけれど、彼はそれを与えてくれます。
誰かと付き合っても、その人がそういう好みを持ってないと、とても自分から言
えるようなことではないです。
好きな人にキスされて、抱きしめられるのが一番感じるけれど、もっとその人の
ものになりたい、みたいなのとも似てるけど、どう言ったらいいか、「特別な二
人」になりたい、に近い気持ちです。

帰りがけ、タクシーに乗る直前に「君のヘアを剃りたい」と言われました。
私は高校の時のことを思い出しました。
火曜日の朝にはまた彼の指が私のお尻に入るんだと思います。
そのとき、その返事をしなくちゃいけないような気がします。
きっとそれを許すことは何もかも許すこととイコールみたいな気がして怖いで
す。

先延ばしにしたいのが本音かな?
今の状況は嫌ではないのです。
ホテルに行って、普通の男女関係にはなりたくないという気持ちもあります。
まだ、正直彼のことも良くわかりません。
何より、年の差がありすぎて、私も彼も話がよそ行きになってしまうのがつらい
ような気もします。
ちょっと悩み、悩みの連休になりそうです。

貴女のいつもの悩ましい行動から、痴漢の人は欲求を見抜いているものだね。
その人と食事する事になるなんて、不思議な関係が始まったね。
痴漢行為が二人を繋いでいる。普通に付き合ってしまうと、貴女が求めているものは
失われてしまいそうな不安・・・複雑な思いですね。


アサさん(19)より 7/19

私は少し馬鹿なことをしてしまいました。
高校1年の時、それまでテレビの世界だった痴漢になぜか興味を持ってしまいま
した。
痴漢にあったらどうなるんだろう。とか、何をされるんだろう。とか
そんな想像をしながらオナニーをすることが毎日の日課になってしまい、
夏休み前のある日、その時期が制服も薄着になることもあってとうとうバカな計
画を立ててしまいました。

スカートはそれまで通りヒザちょっと上だったのですが、上の制服の下に何も着
ないでブラジャーのラインが普通に見えるようにしました。
その日は何も無かったのですが、次の日になると少し様子が変わりました。
いつも通り足も動かすことが出来ない状態だったのですが、私の後ろに居た会社
員っぽい人が下に置いていた自分の鞄を持ち上げました。まだ駅を出たばかりな
のですが私自身は余気にもしていませんでした。
でも、その会社員の人が鞄を持ち上げた時私のスカートが一緒に上がっていくの
を感じました。

全く動けない状態で確かめることも出来ませんでした。
その人の鞄がまた下に置かれたのですが、私のスカートは上がったままで電車が
少し揺れるたびに私と会社員の人の体が密着していきました。
手がお尻に触れてきて、パンツの間を指でなぞるようにして触ってきました。
そのまま少しずつパンツが下にずらされて行きました。
アソコの辺りが少しスースーしてきて男の人の手が入ってきました。
周りに間も無く全く動けないので抵抗も出来ず男の人の手がアソコをなでてきま
した。

自分でもだんだんと濡れてくるのが分かり余計に恥ずかしくなってしまいまし
た。
男の人の手が止まったと思うと股の下に冷たい感触がしました。
怖くて身を強張らせた時、私のパンツが切られてしまいました。
そのままスッと下に落ちたと同時に駅に着き扉が開きました。
流れるように押し出されて相手の顔などを確かめることは出来ませんでした。
ただ、こんなことに興味なんて持たなかったら良かったとすごく後悔しました。

痴漢に狙われやすいのは、どんな感じかも勉強出来ただけ良かったのかも。
これからは痴漢という犯罪行為を、安易に助長することになってしまう事はやめようね。
もっと、大変な事にならなくてよかったよ。


ちはるさん(24)より 7/13

掲載ありがとうございました。
不思議な気持ちでした。一番近いのはほっとした、かも知れないです。
しゃべっただけですっとするのとも似ています。

あれは昔の話です。でも、そういうこともあったな、ということでもないです。
なぜかというと、本当は今でも時々それに近いことをします。
でも昔ほどめちゃくちゃはしなくなりました。
でもやっぱり痴漢に遭って触られていると、それを回りに知られたいという気持
ちが起きてしまいます。一回触られるとしばらくはその気持ちだけがどこかにず
っと残っていて気持ちの整理がつかないみたいな感じになります。
そういうときは、誰とも約束しないで一人で街に買い物や用事を作って出かけます。

この年では普通死んでも穿けないようなミニを穿いて、駅まで行って、やっぱり
トイレでノーパンになります。そこまでの間で何人もに下着を見られてハイにな
ってないととても出来ません。
まだ駄目だなと思うときには少し駅周りでうろうろしながらパンチラをして、だ
んだん頭の中がぼうっとしてくるのを待ちます。
出来るかもって思ったらすぐトイレに行ってノーパンになってまた人込みの中に
戻ります。

人がまとまって改札を抜けて来るのを待って、その前に割り込むように入って階
段を上ります。視線が太腿の付け根に集まって、その中のいくつかがアソコやお
尻の穴に当たるのがはっきりわかります。
それだけで、立ってられないくらいに膝から力が抜けて、吐き気がするくらいに
心臓がばくばくします。

それでも必死に我慢して階段を登ります。スカートの後ろを押さえないで我慢す
るのがすごい快感です。
ホームについて、電車が来て、そうしたらたいていはもう立ってられないので座
席をみつけて座ります。そこにたどり着くまでの間にも見られます。
座ったら荷物を胸元に抱くようにします。
そうやって、前の席の人にみせます。視線が来てるのがわかってて少し膝を開い
たりします。何がいいって、その瞬間が一番快感です。
少しびっくりしたような顔とその後の好奇心いっぱいの目が、どれも私の太腿の
付け根?ううん、あそこに刺さります。
たぶんそれが一番好きです。

最近では先週の土曜日にしました。
した後は結構自己嫌悪です。でもどうせ、そのうちするんだろうなぁといつも思
ってるかも知れません。

かなり、目立つ露出度が高い恰好なんだろうね。どんな感じか見てみたくなるね。
恥ずかしさを通りこして、アソコがジーンと熱くなるのかな。見られてると意識
するだけで、どんどん愛液が溢れてくるのかな。


あきこさん(19)より 7/13

私はいつも通勤ラッシュに電車に乗るのですが
この間痴漢・・・っていうか痴女にあいました。
いつも道理の場所でつり革をもっているといきなりスカートの
下から手が入ってきました。

痴漢だ!!と思ったので後ろに目を向けると私より若干背の低い
女の子・・・女子高生が私のアソコに手をすらしてきたのです。
私も痴漢でなく痴女だったおどろきでなんでか動けませんでした。
彼女は自分のアソコと私のアソコを撫でていました。
そして私の足に両足を絡めるようにして私の足に
沢山の愛液を付けていきました。

結局新快速1駅だけだったので長くはありませんでしたが
初めての体験だけに私自身がかなり興奮してしまいました。

同じ痴漢でも同性だと、なんとなく許せてしまう部分があるのかな。
彼女も貴女と触れ合って、満足したのでしょうね。


ちはるさん(24)より 6/12

高校二年の夏前に朝の電車で痴漢に遭いました。最悪の中年おやじで最初にらみ
つけて、それでもやめなくて「警察言うよ」と小声で言ってやったのにそれでも
止めませんでした。
そのうち指が下着の中に入ってきて、私もマジむかついたので手をつかんでやろ
うとしたときに、いきなり指をすごい奥の方まで入れられました。
それで耳元で「なんだ濡れてるじゃない」と言われました。そしたらめちゃくち
ゃに恥ずかしくなって体の力がへなへなになりました。

そのあと指をもう一本入れられて、それからもう一本入れられて動かされまし
た。やっと決心ついて大声出そうと思ったら、「お前は誰に触られても感じる子
だろ」と言われたら、なんでかわかんないけど、すごい感じてきて、もう大声出
すとかじゃなくて、立ってるだけでいっぱいいっぱいでした。
そのあと「パンティ見られたがってんのわかってんだ」みたいなことを言われた
ら、それもどうしようもなく感じてきて、自分でも声が出てるのがわかりました。

○○○の手前くらいで、本気でもう駄目になって、もういいやみたいな気分にな
ったら、急に指が止まりました。そのとき「嫌」って言ってしまいました。
そしたらすごいえらそうに、「お願いしろよ」と言われました。
どうしていいかわかんないうちに渋谷について、それから走って逃げました。

次の日もそいつは触ってきました。ぜんぜん遠慮なく私の中に指を入れて、ぬる
ぬるを指ですくうみたいにして「穴に入るものなら何でもいいんだろ」みたいな
ことを言われたら、前の日よりも感じてきました。
そのうち本気でいきそうになったら、また今度はまだ○○○も着いてないのに急
に止めました。それからまた「お願いしろ」と言われました。
私が黙ってると「私の穴で遊んでください、だよ。言えよ」みたいに言われました。

次の日も触ってきたけど、今度は入り口だけをなぞるみたいにするばっかりで中
には指を入れてきませんでした。そいで「私の穴で遊んでくださいはどうした」
としつこく何回も言いました。ずっと知らん振りしてて、でもだんだん感じてき
て、最後その日は別な人を間に入れて触らせませんでした。

次の日もやっぱり入り口を触るだけで、また同じことを言ってきました。「わざ
とパンティ見せて階段登ってんだろ」とか、「靴下直す振りでよく尻突き出して
る」とか言われました。そのうち「お前は土下座して穴使ってもらうしか能がな
い女なんだ」と言い出して、私も切れて言い返そうと思った瞬間に指が中に入り
ました。ぜんぜん予想してなくて、入れられた瞬間に回りの人にはっきり聞こえ
る大きさで、ごまかしようのない、あの時っぽい声を出してしまいました。

「何だろう?」みたいに周りの人が私を見始めて、さすがにそいつがやめるかと
思ったのに止めませんでした。結構混んでたのに、嘘みたいに周りが場所があい
て、そいつの手がスカートの中に入ってるのを見られました。
完璧私固まってしまって、どうしていいのかわかりませんでした。そしたら、周
りの誰かが「なんだこの子触らせてるんじゃん」と言って、それ聞いた途端にも
うどうしようもなく感じてきて、とうとう我慢できなくて声出たけど、もうどう
でもよくなって、○○のホームに着いたのが見えたときにたくさんの人に見られ
てるのにイってしまいました。

最後降り際にそいつが「明日はノーパンよ、お嬢ちゃん」と言いました。もう全
然立ってられなくて、電車から降りても歩けなくて、何言ってるのかもしばらく
わかりませんでした。

次の日は学校休みで、ただ午後から部活だけありました。自分でもなんでそんな
ことしたのか、今でもわかんないけど、補講って嘘ついて朝家を出て、そいで、
電車乗る前に駅のトイレでパンツ脱ぎました。
トイレ出てちょっと歩いたら背中がビリビリに痺れてきて、すごいやばいと思い
ました。そのあと、ホームに階段上がるときに、ノーパンなのにいつもみたいに
隠さないであがりました。後ろがどよめくじゃないけど、何か言ってるのはわか
りました。でもどうしようもないし、そのままホームに行って、いつもの電車に
乗りました。

周りで人が私の方を見て何か言っていて、そのうちそれが、「穿いてない。ほん
と」みたいなのが聞こえたら、その場で座り込みそうなくらいにあそこがジンジ
ンしてきてしまいました。
乗って、その日はそいつがどこにいるのかわからなくて、ただ回りの人が私にく
っつかないようにしてるのがわかってだんだん悲しくなりました。
○○○○かな、駅出て、今日はいないのかなとか思って、ノーパンとかして乗っ
てきたのがバカみたいとか思ってちょっとむかついてたら、いきなり手が来て太
股の間からあそこを広げるみたいにして、それから指が入りました。正直言う
と、それがすごい嬉しかった。ほっとしました。なんでかわかんないけど。今考
えてもすごい私変でした。

そいつの手がスカートをちょっと捲くるようにすると、そのたびに「そっか、私
今穿いてない」って思ってそしたら、そのうちマジで感じてきました。
割れ目から前にぬるぬるをすくって塗って、それから後ろに塗ってを何回もされ
たら、いきそうになってきて、もう駄目って思ったときに、また止められまし
た。でも、そのときはどうしても我慢できなくて「止めないで、して」と言いま
した。そしたら「お願いの言葉が違う」と言われました。
なんでかわかんないけど、「そうか」みたいな風に思ってしまった。
そいで、「私の穴で遊んでください」を言ってしまいました。
そしたら、指がたくさんあそこに入ってきて、正直良かった。イクって思って、
もう駄目って思ったときに、そいつの指が後ろから前に戻っていかなくて、ズブ
みたいな感じでお尻の穴に入りました。

いやって思ったけど、もう正直何でもいいみたいになってて、自分から腰振って
しまって、そしたら指がどんどん奥までお尻の方に入ってきて、頭がパニックに
なりました。
痛くはなかったけど、変な感じで、でも何でもいいから私の体に入れて欲しかっ
た。正しく言うと、どこでもいいからおやじに指入れられて気分出してる私を知
らない人に見られたかった。
周りが騒ぎみたいになってて、でも自分で腰動かしてそいつの指がお尻にいっぱ
い入るようにしました。

夏休み前まで、毎日みたいにそいつに電車の何両目を変えてお尻の穴に指入れら
れてた。お尻が感じたんじゃなくて、御尻されて喜んでる私を見られたかった。
8月になって、補講のときに同じ電車に乗ったけど、そいつはいなくて、二学期
になってもいませんでした。

最初は嫌だったのに、痴漢の手で少しずつ、身体に教え込まれたのかな。
無意識に貴女が心のどこかで求めているのを、痴漢は見抜いていたのだろうか。
今はそれがとても懐かしくて、再びされてみたいとさえ思われているのかな。


EMIKAさん(21)より 5/23

はじめまして。
先週初めて痴漢にあったんです。。。
すごく大胆でした。
いつも大学には電車で通っています。
満員電車だけどそろそろ慣れてきました。
そしていつものように乗っていました。
するとお尻を強くもまれました。
最初はあたっただけかな?と思ったけど、その後も揉まれました。
痴漢だ!と思ったけど声がでませんでした。

それを良いことに痴漢は下着に手を入れてきました。
びくっとしました。
恐くて、泣きそうになりました。
時計を見るとあと10分は乗っておかないといけません。
必死に我慢しました。
だんだん痴漢の息が荒くなるのが分かりました。
何で周りの人は助けてくれないの?と思いました。
すると痴漢は上に手を出しました。
その日は背中のあいた服だったのでノーブラでした。
抱きつくように胸を揉みました。
そして乳首を転がしました。
油断して感じてしまいました。

下はま○こを触られながら、上は乳首を摘まれながら。
私は泣きそうでした。でも感じている自分が情けなかったです。
やっと電車から降りると痴漢も降りてきて、3万でどう?
などと聞かれました。私はその場を逃げました。
トイレにいくとあそこが濡れていて泣きました。
痴漢にあったのに感じてしまう…。
それから私は電車に乗るときは刺激の少ない服で乗ることにしています。

そうだね。痴漢されやすい恰好だと、狙われ易いのかもね。
最初の段階で拒絶出来れば、そこまで嫌な事をされなくても良かったのに、
怖くて出来なかったのだね。
それどころか、反応してしまった自分が情けなくて辛いのでしょうね。


ゆきさん(32)より 5/6

幼稚園の頃友達と学校の近くにある神社で遊んでました。
その時、40代ぐらいの男の人から、
誘われて神社の裏側(雑木林だった)に着いていくと、
その男の人はズボンのファスナーを下ろし示威行為を見せてました。

その事をしながら『揉んでると、ミルクがでるんだよー』何て事を言ってました。
さわられたりもしました。
まだ何も分からない私は本当かな?と半信半儀で。
その頃は何のことかわからないまま見てたんだけど。
今思うと痴漢であることに間違いないです。

幼い子が何も知らないのをいい事に、性的な悪戯をしていたのですね。
そんな経験が、その後の貴女の男性観に変化を与えなかったでしょうか。


エリカさん(21)より 4/9

お久しぶりです。だいぶ昔に投稿したエリカです。
今回、痴漢というかセクハラ行為を大学で受けたのですが誰にも言えなかったの
でココで投稿させて頂きます。

私の大学では、先生・先輩の言う事は絶対と言う学校なのです。
ある日、女性に人気の新任教師のS先生に私は呼び出されたので指定された教室
に向かいました。
その教室にはカーテンを閉めているS先生1人でした。
用事ってなんですか?と聞くとS先生は絵のモデルになってほしいと言ったの
で、ヌード以外ならいいですよと軽く私が言うとS先生は笑ってそんな事言わな
いよと言ったので私は、心よくその申し出を受けました。

S先生は、袋からメイド服を取り出して私に着てみてと言うのです。普段から私
はゴスロリちっくな服を着ているので何にも思わないで、はいと言い更衣室に行
きました。
メイドの服を着てみると意外とスカートが短く少しでも体勢をくずすとパンティ
が見えてしまうのではないかと焦りました。胸元も鎖骨が全開って感じでした。
この日、たまたま彼氏と学校でSEXしたあとだったのでキスマークがついていた
ので焦りましたが仕方ないなと思って諦めましたが一番焦ったのがブラジャーを
付けてなかった事です。彼氏にブラジャーを取られたままだと思い出し自分の胸
あたりを見ると服の上からでもわかるほど乳首が上を向いてました。

どうしようと思いながらも待たせるのは悪いと思いS先生のいる教室に行きました。
S先生はニッコリ笑い、そんなに待ってないからいいよ。と言ってくれて私は
ほっとしました。S先生はそこの椅子に座ってと言うので椅子に座りました。
S先生は黙々と絵を描き続けました。ふとS先生の目が私の胸あたりに集中してい
ました。私は恥ずかしくて下を向いているとS先生が私に近付いてきて、「エリ
カちゃんは、発育がいいね。まだブラジャー付けてないの?」と聞いてきたので
私は否定しようと思ったらS先生が「脱いでごらん。僕がブラジャーが必要かど
うか判断してあげる」と言い出したのです。そして、S先生は耳もとで「うちの
学校は先生の言う事は絶対だよね?退学になってもいいの?」と言われたので私
はどうする事も出来ず上の服を脱ぎました。

「やっぱり、大きいね」と私のおっぱいを揉み始めました。そしてS先生はキス
マークを見て「僕は触るだけだから安心して?」と言い私の乳首を指で押しつぶ
したり、おっぱいを両手いっぱいで揉んだりしていました。
私はおっぱいを揉まれるのが大好きでおっぱいを揉まれるとオ●ンコが濡れてし
まう体質なので、もうパンティは濡れていました。
私が下半身をモジモジしてるとS先生はクスと笑い「どうしたの?ココが病気な
のかな?先生見てあげるね」と言うと私の足をエムの形にしてパンティを覗きま
した。そして、「オ●ンコの毛が少しパンツの間から見えてるね。あと、濡れて
て気持ち悪いだろ脱がしてあげる」とパンティを脱がされスカートだけの状態に
なりました。

そして、スカートを捲りオ●ンコ全開の私をS先生は携帯のカメラで撮りはじめ
ました。私は、やめて下さいっ!!と言うとS先生は何も言わず私のオ●ンコを
触りはじめました。とてもイヤらしい触り方でしたが、だんだん気持ちよくなり
「あっ、あっ、」と声にも出してしまいました。
その時、外から声が聞こえたのでS先生は私のオ●ンコを触るのはやめて私に教
室の鍵を渡して
「着替えたら帰っていいよ。今度呼び出したら、またちゃんと僕の所に来るんだ
よ。じゃないと、さっき撮ったら写メールをいろんな人に送っちゃうからね」
と言って教室から出て行きました。
私は、自分の服に着替えて教室の鍵を閉めて家に帰りました。
家に帰って私は自分のパンティを触ってみると湿っていました。

まだまだセクハラに対する認識が甘いのだね。
こんな事で事件になれば、先生は免職になりかねないのに・・・。
貴女が許してないのにされたなら、立場を利用した悪質な行為だね。


リエさん(18)より 2/4

今日は。私は関西に住む18歳です。
昨日、初めて痴漢にあいました。そのときの話を聞いてください。

私は電車通勤で、新快速で20分くらい満員電車に乗っています。
乗る場所はいつも決まって前から4りょうめ。ラッシュといっても7時半過ぎの
電車なので、すし詰め状態というまでは混みません。
昨日は朝は雨がふっていたため、駅は人でごった返していました。
いつも乗る電車がきたら奥に押し込まれ、気分は最悪でした。
いつもなら余裕で文庫本を開き、暇をつぶせるのですが、何せ腕も動かせないほ
どに混んでいたので、じっとやり過ごすしかありませんでした。

一駅めを過ぎたころです。太ももになにか違和感を覚え
『誰かのカサがあたっているのかな?』
と、最初は思っていたんですが、動きが明らかに人の手でした。
その手は、ふとももから足の付け根にゆっくり上がってきて、お尻をつかんでき
ました。お尻を撫で回され、気持ち悪くて泣きそうでした。
『やめて』とても言葉になりません。
手はお尻をこねたり撫で回したり、やらしい動きを続けました。
お尻の割れ目に沿って、中指を先頭に、また手が下がると、股をまさぐってきま
した。ショーツとズボンごしに、顔も知らない人の指が、リエのあそこをさすっ
てきます。

気持ち悪いようで気持ちよくて、やめてほしいのに、もっとして!って言いたく
なる様な複雑な気分になってきました。
すると、前にいた初老の男が、リエの乳首を指先で転がし始めました!いつのま
にかブラははずされていて、最初は服越しにだったのが、直になり、おもわず小
さく声を出してしまいました。
前と後ろ、二人の見知らぬ男にもてあそばれて、リエのMの血が騒ぎ始めました。

うしろの男は、リエの荒くなった息を確認すると、手を腰から前に回しこんで、
チャックを開け、ショーツごとずりおろしてきました。
これにはさすがにびっくりして、ひっぱりあげようと手をかけたら
「勝手なことする子には、もう気持ちいいことしてあげないよ」
と耳元でささやかれ、リエの中で何かが切れました。
リエは抵抗をやめ、されるがままに。
後ろの男は、前に回した右手の中指でリエのえっちなクリをさわり、左手でおマ
ンコの中をかき回してきました。

「びしょびしょだよ。気持ちいいの?」
男は耳元で、やらしいことをささやいてきます。
「すごい締め付けてきたよ。イキそう?イっていいんだよ?」
クチュクチュをわざと音の立つようにリエを攻め立ててきます。
「いっちゃう、、、」
リエは電車の中でいってしまいました。

「次で乗りかえだから、もうやめて」
必死であえぎそうになるのをこらえながら、そう言いました。
でも、男からの返事はなく、結局次の駅まで6回もイカされてしまいました。

乗り換えが少し残念に思えたのリエはやっぱりMなんでしょうか?
また、痴漢にあってみたいです

最初は嫌だったはずなのに・・・。
気持ち良さや好奇心に負けてしまったのかな。
痴漢の思うつぼになったようだね。
それどころか、痴漢行為を求めてしまう程に心は変化してしまったようだね。


りょうこさん(18)より 10/16

初めまして。
この前、痴漢にあってしまいました。
家から離れた専門学校に行こうと思っている私は週末の昼頃になると電車で大阪
まで行きます。
人の少ない先頭車両にいつも乗っていました。座れるからです。
私はいつもどうり先頭車両の座席に座りました。
やっぱり人も少なくどこにでも座れる状況でした。
私は真ん中辺りの席に座りました。
2人がけの席が並んでいるタイプでした。
3駅ほど進んだとき回りが開いているのに私の隣に3〜40歳くらいの男の人が
座ってきました。

「いやだなぁ〜」と思いましたが他の席に移るのもなんだか気が引けたのでその
ままいました。
男性は疲れていたのか走り出したて少しした頃私の肩にもたれるように眠ってい
ました。恥ずかしいのですがそのままにしておきました。
しばらくすると人も増えてきて、もう移動することは出来ない状態でした。
すると、男性の手が私のお尻の下に入ってきてビックリしました。
男性の手がスカートの下でもぞもぞと動きだしました。
最初は腰の少し下辺りだったのですが少しずつだんだん下のほうへと動いてきました。

スカートを捲くるようにして下着にまで手が伸びてきました。
下着も少しずらされてお尻の穴の周りを撫でる様に触ってきました。
スカートが腰の上まで、下着は足の付け根の少し下までずらされていたのですが
男性の新聞でうまく隠されていました。
男性の指がマ〇コの方まで伸びてきました。
少しは入れられた状態で指を動かしています。
動かされないように体重をかけたのですが、逆にうまく利用されたように少し腰
を浮かしてしまった時に立てられた(と思う)親指がお尻の穴に一気に入ってし
まいました。

中指と親指をゆっくりと動かしてきました。
中指と親指を合わせるように内側を圧迫してきました。
人が少なくなってくると新聞を持っていた手でさらにおしっこをするところにあ
る突起物を摘まむようにコロコロと撫で回してきておしっこが出そうになってきました。

私が「おしっこが出そう」と口に出して止めてもらおうとしたのですがイスの前
にあるビニールを取ってそれをあてがって突起物をまた触りだしました。
私は我慢が出来なくなってビニールの中におしっこをしてしまいました。
マ〇コに中指、ア〇ルに親指、右手で胸や突起を終着駅までの1時間以上の時間
いじられ続けました。
目的の駅で降りれば4〜5分程度なのですがスカートとパンツと状態もひどくず
らされていて周りの人がいなくなるまでずっとガマンするしかありませんでした。
気持ちが悪くて駅のトイレでお尻やマ〇コのところを泣きながら何度も洗いました。
私の座っていた座席はビショビショになっていました。

とんだ災難だったのだね。毅然とした態度で離れる事が出来なかったのかな。
嫌だと思いながらも、痴漢の指の動きに身体が反応したのかな。
そんな自分が嫌になってしまったのかな。


瑠璃香さん(20)より 9/16

MdS様、始めまして。初投稿です。

この前生まれて初めて痴漢にあいました。

私は電車に乗ると必ず端っこの方によるんです。
その日も、混んでる車内の人波を抜けて
奥のドア側(開かない方)に立っていました。

すると、30歳くらいの男が私の後ろにたって
手をもぞもぞ動かしてたんです。
何だろう・・・?と思いながら様子をうかがってると
いきなりスカートに手を入れられました。
突然の事でビクっとすると
「騒がないで。すぐに終わるから」と言い、足を撫で回していました。
怖くて声も出なくて、ただパニクッっていました。
その男はだんだん息が荒くなって、ついにパンツの中に手を入れてきました。

その時、クリを触られて私は思わず小さい声で「あ・・・」と言ってしまいました。
でも声が小さかったし、人がいっぱいだったので周りには聞こえなかったみたいでし
た。「ここが感じる?」と言われク○トリスを擦られました。
「あぁ・・・ん。」
「可愛い声だね・・・もっと聞かせてよ・・・」
男は私が感じてきたのを悟ってたらしく、激しくなりました。
男は指を入れてきました。くちゅくちゅと音がなっているのがわかって
すごく恥ずかしかったけど、なんだか変な気分になって・・・。

「あぁっ・・・気持ちいい・・・」
「感じてるんでしょ?イッてもいいんだよ・・・」
と言われて、ク○トリスを触られながら指を増やされてかき回されました。
「あぁ・・もっと・・・いっちゃう・・・あぁ!!」
私はついに頂点に達してしまいました・・・。
達してもまだク○トリスをいじられてて、イッたばっかりなのに
また感じてしまいました。
男は「次の駅で降りよう」といい、降りて公衆トイレでやってしまいました。
それからは会ってませんが、怖かったハズなのにまた触られたいと思ってる自分がい
ます・・・。

好奇心や性の快楽の方が勝ったのかな。
最初は怖かったのに、よほど気持ち良くて自分がどういう状況なのかも
わからなくなったのかな。今思い出すと大胆な事をしてしまったって思うのでしょうね。


美乳さん(23)より 8/1

今回二度目のカキコです。
前回ので御指摘があったとおり ちょっとコンプレックス無くなりました。

今回のお話は、数ヶ月前のことなんですけど…。

私、頭痛がひどくって ずっと悩んでいたんですけど。友人に相談したら、同じ悩みを
抱えていた子が 「骨盤のゆがみをとったら治ったよ。」と、ある病院を紹介してくれました。

緊張して(どんな治療だろ…痛いのかなぁ…)病院に行ったんですけど お世辞にもカッ
コよくはなかったけど すごく気さくな先生で 治療方法も整体にマッサージ。毎日通いました。

通いだして1週間頭痛も無くなって 病院にもなれてきた頃。いつものように病院へ…。
その日は 空いていました。すぐに先生に呼ばれ 診察室に入りました。中に入ると、い
つもいるはずの看護婦さんはいなく 診察室には先生と私二人っきりでした。

たんたんと診察が始まり、いつものストレッチから…。ぐ〜っと腕を持ち上げられ力を
抜いて落ちる瞬間に ムギュッッ… ??胸をつかまれました。
気のせいかな…。なんて、自分を納得させて 診察台へ…。
いつもと同様服を着たまま横たわる私。

先生は 胸(乳首より少し上の微妙な部分)触って というか ほとんど揉んでって感じ。
「服の上じゃわからないから服脱いで」と言われ、何の知識もない私は 整体も裸にな
らないといけないんだ…(今まで無かったけど)と思い 服を脱ぎ下着姿になりました。
再び診察台に横になり診察開始。

今度は まともにおっぱいを揉まれ…けど、わからないし もし正しい診察だったら…と
黙ってされるがまま。ひたすら私は声を出さないよう…なんて感じる私を抑えていました。
「ブラはずしていい?」先生は さらに要求。
ブラをはずしてた私…。先生は「ここが悪いから ほぐさないと」なんて言いながら 診
察のような口調で おっぱいを両手いっぱいに揉んでいました。

たまに乳首に指を滑らせるので 私が感じているのは 大きくなった乳首を見て先生もわ
かっていたと思います。
「腰も見ないと…」先生は調子に乗って パンツの中に手を入れてきました。
ここまでくると明らかにおかしいとわかってはいたのですが 結局何も言えず されるがまま…。
先生の左手はパンツの中でクリを 右手はおっぱいを…。
すごく濡れていたと思います。
しかし先生は あくまでも診察って感じなのか、「胸と腰の筋肉ほぐさないと…」なん
て言っていました。
そこに看護婦さんの靴の音が聞こえました。v。

さすがに先生も動揺したのか 手を止めて 「今診察中なんだ」と答えると カーテンの
向こうに看護婦さんがいるにもかかわらず 先生は再びHな診察をはじめました。
私のアソコは もうビショビショ。
先生の激しい愛撫にクチュクチュ音を立てて 私はイきました。

私は濡れたパンツをはき服を着て 意識が朦朧とする中 整体治療をしてもらい その日
を終えました。
看護婦さんに音が聞こえたか聞こえてないかはわかりませんが、ぼーっとした私に「お
大事に」と声をかけてくれました。

それ以来私は その病院には行ってませんが 紹介してくれた友人は 今も頭痛がひどく
なると行くそうです。Hな治療を受けに行ってるんだ〜と思うと物好きだなぁ…と思いました。

なんだか危ない病院だね・・・あまりの美乳に我慢できなくて仕事忘れて触ったのかな。
先生がそんな事誰にでもしているようでは、いつか事件になるかも。
だけど、それが良くて女性の間で密かな楽しみの場になっていたりするのかな。


美乳さん(23)より 7/31

友人に教えてもらい初めてカキコします。

私はT155・B90・W60・H86(高校2年から ほぼこの体型)
普段から 道を歩いてると 知らないおじさんに『胸大きいね』とか『揉ませて』とか…
すれ違いざまに『SEXしよ』なんて言われたこともあって。
友達は皆羨ましいって言うけど 大きな胸に コンプレックスを感じてました。

痴漢にあったのは 私が希望大学の下見に行った 高3の春休み。
普段あまりつかったことがなかった路線を使って、私は 10時からのオープンキャンパ
スの時間に遅刻しないように 7時過ぎの電車に乗りました。

平日ということで車内はかなり混み合っていました。
私は乗りなれない電車の 心地よい揺れと いつもより早い起床とで 立ったままウトウ
トしていました。ちょうど半分夢の世界に浸かりかけていた頃 電車が急ブレーキ。
その拍子に立っていた人(私も含む)はみんな傾いて 私も思わず 前も人にぶつかってし
まいました。

体勢を立て直すと、私の胸の上に人の手がありました。
ビックリして後ろを見ると サラリーマンのおじさんが ニコッ笑って 胸を揉みはじめ
ました。
気持ち悪いのと 身動き取れないのとで 私は声を出さず耐えました。いつかやめるだろう…

駅に停車してざわつく度に 耳元で「気持ちいいだろ」って囁いて より身体を密着させ
てきました。
ずっと触られていて だんだん 私の感覚も麻痺してきたのか。こんなオヤジに触られて
いるにもかかわらず 気持ちよくなってきました。
ブラ下の乳首が反応して アソコが濡れているのが 凄くわかりました。

おじさんの右手は 胸からお尻 太股 パンツの上から触っていたアソコ そして パンツ
の中に手がのびてきました。
クリを触られて 『あっっっ…』 小さかったものの私は声を上げてしまいました。

おじさんが さらに興奮し左手でブラを外しだしました。
ズレたブラからはみ出た私のおっぱいが ブレザーを着ていたからいいものの 制服のう
すいブラウスだけだったら みんなにバレバレって感じだったと思う。

おじさんの攻撃は まだ続きました。それどころか 今まで前に立ってたおじさんも 何
気に身体密着させてきて 持っている本で胸を刺激してきたんです。
サンドイッチ攻撃〜って感じ…。
前のおじさんは本を持ってる手の小指を立てて ブレザーの間から ほぼ生乳首をくりくり…。
その瞬間にイっちゃいました 

それからも後ろのおじさんには ずっと痴漢されてたんですが、私が目的地に着いちゃ
ったので そこで終了 
トイレに行って濡れたアソコを拭って ブラも着けて…ブレザーのポケットに手を入れ
ると1万円が入ってました。

今でも電車に乗ると思います。
私は30分1万円なんだぁ〜って…(苦笑)
はじめてあった痴漢で はじめてお金もらって…その後痴漢に何回か遭遇したけど、お
金もらったのは あれが最初で最後です。

ちなみに大学は 希望が変わり 他校に推薦で入学しました。

貴女の胸がとても素敵だから、痴漢のおじさんの感謝の気持ち?だったのかな。
以前はコンプレックスでも、今は男性が好む自分の魅力だって自信出てきたかな。
今は彼にたっぷりと愛撫してもらって楽しんでいるのかな。


ゆまさん(18)より 7/28

こんにちはぁ〜!  またかきにきましたぁよぉ〜!
昨日満員電車にのってたらちかんにあったんですよぉ〜。
25歳くらいの男の人でした。(けっこうイケてた!)
突然電車が急ブレーキかかって、隣にいたその男の人が倒れてきてきすされてしまった
んですよぉ〜。 ΣΣ┗(|||`□´|||;;)┛ガーン!

んで、それから急に私のお尻に触ってきたり、胸を揉んできたりしてきました。
叫ぼうとしたけど怖くてできませんでした。
すると、スカートをどんどん上に上げられてパンツの中に手を入れてきました。
みなさんはちかんにあったことありませんか?

それは大変だったね。だけど好みのタイプだったので許せたのかな?
怖くても気持ち良くなってしまったのかな?


Hな ゆうきさん(20)より 7/17

初めて投稿します。
此処を知ったのは去年の秋頃でした。
此処へは幼馴染から教えてもらったあるHPからリンクして飛んできました。
気に入ったページなどを保存して、体が疼いた時などによく読んでいます。

痴漢には以前から関心があったのですが、
これまでは電車に乗ることがあまり無かったので、縁がないものでした。
大学に入り、電車通学となったのですが、2年半、何も無いまま過ぎてしまいました。
自分には何も起きずに、このまま大学生活が終わるのかと諦めかけていました。
と、そんなとき、数日前、ようやく初めて痴漢に遭いました。

厳密に言うと、ひょっとしたら初めてじゃないかもしれませんが。
というのは、去年の秋頃ぐらいに、微妙な痴漢?に遭ったからです。
微妙と言うのは、痴漢だったのか それとも私の気のせいだったのか自信がもてないからです。

それは一駅間だけ利用する地下鉄ででした。
確かあれは降りる駅に近づいた時のことでした。
何か お尻を触られたような気がしたのです。
思わず、くるっと周りを見回してしまいました。
でも、よく分かりませんでしたが。
ひょっとしたら、混んでいたので、手を下ろした時に偶然に当たっただけなのかも。
と思ったのですが、でも、あの触り方は(何となくだけど)痴漢の触り方のような。

という気持ちもあって、もし痴漢とは違っていて、偶然に手が当たっただけなら、
自分がとても自意識過剰のような気がして、何だか自分がとてもスケベな人間に思えて・・・。
確かに私は人よりHかも知れませんが。よく妄想しますし・・。
その時は直に駅に着いてしまったので、それだけだったので、余計に痴漢だったのか
そうで無かったのか分からないのです。

だから、『微妙』なのです。
まぁ、よく分からないので、この話は置いておいて。
とりあえず、数日前に遭った痴漢は、はっきりと痴漢といえる痴漢であったことは確かです。

痴漢に遭ったのは、微妙な痴漢に遭った区間と同じ電車ででした。
(車両は隣の車両でしたが)
そこの電車は いくつかある地下鉄の中でも特に混む地下鉄なのです。
しかも私が利用する区間の一つ前ぐらいから、私が降りる駅ぐらいまでが
ピークと言う感じで。

水曜・木曜・金曜日は、夜の講義を取っているので、帰りが遅くなるのです。
その日も、もう21時を過ぎていました。
21時頃になると第二の帰宅ラッシュと言うのでしょうか、すごく混むのです。
朝のラッシュ並みに。

そのときも駅に電車が来た時点で、もう既に人が沢山で、乗れるかどうか際どい状態でした。
私は待っている人の列の最後に並んでいたのですが、降りる人はほとんどおらず、
私が乗るときには、乗るスペースが少ししかなくて、結構苦労して乗り込みました。
その直後、男の人が私を少し押すような形で、背中向けで(つまりドアに向く形で)
乗ってきました。こういうことは良くあることなので、特別気にもしませんでした。
その人は、ドアが閉まる時まで、自分が外に出されないように(?)ドアのサッシあたり
に手をかけていました。

これも良く見かける光景ですし、自分も一度したことがあるので、
「混んでいるから大変だなぁ」と思っていました。
その人が乗った後、すぐドアは閉まりました。
その時はもう、私は、まっすぐ前を向いていました。
つまり、その人とは背中合わせな状態になっていたのです。
私は、いつものように、車内広告に目をやり、週刊誌の広告だったのですが、
『怪文章で淫乱ボイン議員と言われたA女性議員』という文章が目に入り、
思わず慌てて何もなかったかのように目を逸らしました。

(興味はあるのですが、そんなのをジーと見ていたら、Hな人と思われちゃうかもしれ
ないのでいつもすぐ目を逸らすか、隣の広告を見る振りしながら、こっそり見ているのです)

その時、ふとお尻に人の手が触るような感じがしました。
でも、それは後ろの人がドアの方から此方のほうへ体の向きを変えたときに
当たってしまっただけだと思っていました。
しかし、その後、じきに何か背中に当たっているような感じがしたのです。
でも、このときも、「もしかしたら痴漢…?」と思ったのですが、
「混んでいるから、触っているだけなのかも。痴漢とは違うかな。」と
すぐに思い直しました。(だって、自意識過剰なだけかもしれないし)

でも、実際は違いました。

その人は、ただ当てているだけでなく、僅かですが左右に体を揺らし始めたのです。
背中のアレは熱く堅くなっているのが感じるし、これは痴漢かも。と思っていたら、
また、お尻を触るような感じがしたのです。
恐る恐るですが、2度、3度と。

もう、これは痴漢だろうと確信を持ちました。

でも、スカートの上から触るか触らないかの感じでだし、一駅だけだしと思って、
ずっと、俯いていました。
しかし、この日は生理の終わりがけで、まだナプキンを当てていたので、さすがに
「ナプキン当てているのが分かったらどうしよう。嫌だなー。」
とは思いました。

じきに降りる駅に着き、降りてしまったので、スカートの上から少し触られただけで
すみましたが。


初めて痴漢に遭ったのに、触られること自体には(やはり)嫌だとは思いませんでした。
それどころか、もっと触られたい、スカートの上からなんて甘っちょろい。と思ってしました。
しかも、その日以来、遭わないかな・・・と思う自分がいて・・・。
(と言っても、金曜日に遭ったので、
 痴漢に遭ってから、今日で電車に乗るのは2回目なのですが。)


私は身長が154センチ弱で、胸はDカップで、ウェストのわりにヒップは大きめです。
ウェストでスカートなどを合わせると60なのですが、そうすると、お尻が嵌まりません。
お尻にあわせると64なのですが、ウェストはブカブカになります。
安産型の良いお尻だと言われたことがあります。
母からは「お腹さえ引っ込めば、スタイル良いんだけどね。」と言われてます(苦笑)
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、私はそんなスタイルをしています。

痴漢をする男の人って、どのようにして相手を選んでいるのでしょうか・・・。
抵抗し無さそうな人?
でも、抵抗し無さそうって、どうしたら分かるんでしょうか?
何で判断しているのでしょう。
すっごく気になって、気になって・・・。

痴漢されたいなぁ…とは思うものの、自分の太ももの太さを考えると
ミニスカを穿くようなことは出来ないし、ミニスカ自体持っていないし。
第一、そんなの穿いたら、親や妹に何を言われるのか分かったもんじゃありません。
(穿いてみたいとは思ってはいるのですが・・・。)

私の持っているスカートは膝が少し出るか、膝にかかる程度…。
こんなんじゃ、痴漢はしにくいのでしょうか?

私は痴漢経験は無いので、なんとも言えませんが、男性の目から見て
セクシーだなとか、触ってみたいなって思う事はあります。
やはり、大人しそうで触っても抵抗されにくい雰囲気の女性が、狙われるのかもしれませんね。
または、露出度が多くて挑発的な格好してると触りたくなるのかも。
中を直接触るには、スカートをまくりあげやすい方がいいと思うので、短めのや、
ゆったりとしてるスカートがいいのかもね。


mikoさん(26)より 6/19

先日メールした、mikoです。
HPに私の告白がのっていてちょっとドキドキしました。。
人に告白したことで少しラクになったので、もっと告白させてください。

昨日も、痴漢にあってしまいました。
私が乗る時間はものすごく混んでいて、この時期は薄着のせいかよく胸をさわられます。
いえ、正直にいってしまうとわざと薄手のTシャツ・ミニスカートで、止まる駅が少
ない急行電車で
通勤しているのです。最近、痴漢のいそうな特に混んでいる車両に乗ってしまいま
す。だんだんおかしくなってきてしまったみたいで…私は変態なのでしょうか。。
カバンを胸に抱えているサラリーマンの人はたいてい手の甲をもぞもぞ動かして
胸を触ってきて、すぐに私の固くなってしまった乳首をクリクリしはじめます。
私は、他のひとに見られるのが恥ずかしくて、気持ち良くて、もっと胸を押し付けて
しまうのです。

昨日の人は電車が揺れたのと同じに、空いた手をTシャツの中にいれ、ブラをずり上げて
直接おっぱいをもみもみしてきました。さずがにびっくりして抵抗してもがくと、
スカートの中に手を入れて、内腿をつたってパンティの上からさすってきました。
あそこがだんだん熱くなって、ぐちょぐちょになって、気持ち良くてたまりませんでした。
向こうも固くなった熱いモノを私にぐりぐりと押し付けてくるので
思わず掴んでしごいてしまいました。。
そこで次の駅について外に押し出されてしまい、ちょっと残念に思っていると
電車に再度押し込まれた時にお尻にアレが当たっているがわかりました。
その人は私の背後にまわったのです。お尻をゆっくり撫でまわされ、スカートの中の
パンティのわきから
手を入れてきて、私のびちょびちょのあそこに指を入れたり出したりされてしまいました。
うしろから胸をわしづかみにしてくるので他のひとに見られないかとドキドキでした。

次の駅で降りなくてはいけなかったのでそこまででしたが
会社についてからがまんできなくてトイレでオナニーをしてイってしまいました。

このページを見ていると、私のほかにも痴漢されて気持ち良くなっちゃう人がいるん
だと知って少し安心しました。
どうもありがとうございます。

よほど、痴漢行為を望んでいたのだろうね。
痴漢のモノを掴んでしまって、そのうえしごいたとは。
また同じ痴漢に狙われるかも。
その時はもっと大胆な行為を楽しんでしまうのかな。
それが貴女の性の欲求でもあるのだろうね。


広美さん(??)より 6/2

私の痴漢体験は映画館でのことです。
私が一人で映画に夢中になっていると、私よりひとつ年上ぐらいの人が隣に座ったん
です。私はそんな事気にも留めずにいると、その人の手が急に私の胸に!!いきなり
なのでわけも分からなかったのですが、頭の中では何かの弾みだったのだろうと思う
事にしました。だけどその人の手は、だんだん激しくなってきます。そのときの私の
カッコは白いブラウスに黒いミニスカートという、男心をくすぐるようなカッコだっ
たのでしかたがなかったのですが・・・。

そしてその男はとてもうまく、胸をやられてただけなのに、私のお○んこはもうびし
ょ濡れになってしまいました。
その時もう映画の事は覚えていません。
そのあと二人でホテルに行って最後までいきました。

痴漢の外見とテクニックで身体がおかしくなってしまったのだね。
頭がぼーっとして夢うつつの間にSEXまでしてしまったようだね。
身体はその時の気持ち良い感触を覚えているのだろうね。
次回は年齢をお書きくださいね。


mikoさん(??)より 5/19

昔からたまに痴漢に合うのですが、はずかしくて何もいえません。
満員電車では背が低いこともあって身動きがとれないのでされるがままのことが多いし。。

この間は前に立ったひとにブラウスの中に手を入れられて、直接胸をいじられてしまいました。
そうしているうちに、今度は後ろから私のお尻に熱くて硬いものがあたって、手をつかまれて
あそこをさわらされてしまいました。

前に立っている人とはあきらかに違うひとで、そのひとにはパンティのうえから指でいじられてしまいました。
最近週に3回くらいこんなめにあってしまうんです。
困るのは、なんだか変な気持ちのまま会社に行かなくちゃいけないこと。

そういえば、初めて痴漢されたのは小学生の時で、その時は痴漢だなんて思わずに、
ただ恐くて固まってしまっていました。
今思えば、私はお尻が大きいのにホットパンツがすきだったんです。
胸も他のコより大きかったし…挑発的だったのかもしれませんね。
服装には注意したほうがいいのかな。

痴漢がターゲットにしやすい服装はあるかも。
嫌であれば、女性専用車両に乗るとか、露出度の高い服などを着て、
痴漢のいそうな混雑する車両には乗らない方がいいかも。

次回から年齢をお書きくださいね。


Iさん(18)より 5/13

小学5.6年の頃、学校帰りに友達分かれてから、1人で歩いていたら後ろから
自転車に乗っている中学生がついてきて、たまたま知らない人の家の前でその人
が曲がるのかなぁ〜と思って、止まってしまいスカートをめくられてパンツを見
られてしまった・・・・。初めてのことだったので、頭の中が真っ白になってし
まい、ダッシュで家に帰った。とても恥ずかしかった。。。

スカートめくりであっても、知らない男性にいきなりされてびっくりしたかな。
怖いよりも、見られた事が恥ずかしい気持ちの方が強かったのかな。
これまで誰にも話した事のない貴女の秘密かな。


マンゲきょうさん(20)より 4/6

私は電車で痴漢に会いました。
プリーツスカートをはいて、ドアの前に立っていると
電車が急停止したんです。
ど〜んとドアに叩きつけられ、上に人が重なっていました。
顔を見ると超かっこいいVV

彼は片手で胸を片手で後ろからまたを通ってアソコを
いじってきました。かっこいいと許しちゃうんですね・・・。
アル程度ぬれたら彼はまわりにバレないように私のパンツを
脱がして私を後ろからぎゅーっと抱きしめました。
私のおしりの間には彼のモノ・・・。
気持ち良かったんで、彼の手をぎゅって握りました。

彼はなにも無かったかのように電車を降りました
私はちょっとだけでも話たかったなぁと思っていたら
アソコがビクンとしたんです。
なんと紙キレがパンツの中に・・・。
紙には携帯番号が書いてありました。

そんな痴漢は今、私の彼氏です。

同じ痴漢でも好みの男性だと、嫌悪感よりも受け入れてしまうのだね。
そして、その人と付き合ってしまう事が、やはりあるのかな。
今では二人で公認の痴漢プレイなどを楽しんでるのかな。


tisatoさん(20)より 12/30

この告白をしてるときは私は20歳です。
高校生の頃、部活の帰り7時頃少し細い道を歩いていたら、
いきなり変な人に胸をわしづかみにされました。
その頃は痴漢のことなんてよくかんがえずに安心しきってしたので最初は
ビックリしました。その人は、私の胸を充分もんだあと、
あそこに手を伸ばしてきました。最初は抵抗してたけど、
だんだん気持ちよくなってきちゃってめちゃくちゃにされました。

怖いはずなのに、貴女の身体は気持ち良さに負けてしまったのかな。
そんなに刺激的な経験してしまうと、あとあとのSEXにその
経験が影響しなかったかな。


MINAMIさん(19)より 11/26

あれは、幼稚園の頃です
私は友達と遊ぼうとしたらお母さんが
「これから出かけるから。」っと言って
私がすねながら買い物に行って
私は怒って1人で2階に行きました。
1人でしゃがんでたら
さっきからあとを追ってくる男の人がいました、
その人が、しゃがんでる私の後ろに来た瞬間
私のその時はブルマ(?)はいていて
ブルマ(?)を触ってきます!!
私は怖くて声が出ませんでした
そしたら
その男の人が私のアソコに
指を当ててきて
マジビックリしました!!
その後その男の人は
何も無かったの用に
さっていきました・・・

幼児に悪戯をする痴漢だったのだね。
何も性の知識を持たない時の行為にショックを受けられたのでは。
かなり怖かったのでしょうね。
その後男性への不信感など生じなかったでしょうか。


まなさん(21)より 11/24

MdSさま、こんばんは。
ずっと前にオナニーの告白をさせていただきました。
今日は久しぶりの告白です。

少し前になるのですが電車に乗ったとき初めて痴漢に遭いました。
その日はイベントがあって私も向かうとこだったのですが
電車は超と言っていいほど満員。
私は片手で吊革を、もう片手で荷物を持っていました。
しばらくして私はお尻のあたりに違和感を感じたのです。

ぎゅぎゅう詰めで暑いということばかり思ってて最初のうちは
気づかなかったのですが後ろにいた中年の男性にお尻と太股の
境目あたりを触られていました。
その人が酔っていて酒臭かったことに嫌悪感はあったのですが
触られていることを不快には思いませんでした。自分でも不思議です。
もっと気持ちいい所を触ってくれればよかったのにと今では思ってしまいます。
そしてこの告白を書いている間にも濡れてしまっている私がいます。

痴漢への嫌悪感とは裏腹に、触られる事がとても気持ち良かったようだね。
そして、心の中ではもっと気持ち良く触られてみたい欲求が膨らんでいる。
痴漢にあいそうな格好して満員電車に乗りたくなるのだろうか。
それとも好きな男性をみつけて、たっぷり愛撫されたいかな。


和子さん(18)より 11/24

私は18才の女子大生です。
この前の休日のことです。
私は彼氏とデートのため、ひざ上30センチはあるミニスカートをはいて、待ち合わせ
のところまで電車で行きました。
そしたら乗ってから10分くらいすると、後ろの40才くらいの男性が、私のミニスカ
ートをめくりあげてくるのです。
怖くなって声も出せずにもがいていると、今度はショーツを下ろしてくるのです。
そして大阪まで、女の子の大切な部分を触られました。
大阪に着いたら走ってトイレに向かい、ショーツをはいてミニスカートを直しました。
あの時は本当に怖かったです。

そんなスカート履いてると、見て欲しいとか、Hな事して欲しそうに
痴漢には写ってしまうのかもしれないね。
そして、この子は声を出したりしないだろうと・・・。
知らない人に触られて、凄く怖かったでしょうね。
だけど、ずっと触られてて、身体は反応してしまったのでは。


友紀さん(18)より 11/10

初めまして。先日このHPを見つけて沢山の方の投稿を読んでいます。
今日は私が小6の時の痴漢体験を告白します。

もう1学期も終わるという頃、私は普段通りに友達と下校していました。
実は、その日、学校から「痴漢による被害が多発。注意するように」と
よく言われたのですが、私は「私にはそんなことないでしょ」と
思い込んで気にもとめていませんでした。

話を元に戻します。そして、友達と別れると、私は家までの道のりを
一人で歩いていました。すると、自転車に乗ったおじさん、というより、
お兄さんというような学生らしき人が近づいて来ました。
そして、自転車から降りると、どんどん私に近づいてきて、
「岡本君ってこの辺りに住んでる?」
と言ってきました。もちろん、私はそのお兄さんが痴漢だと思わずにいたので、
「え?いないと思います。」と言っている時、急にお尻を触ってきて
(スカートと下着の下から)、私は言葉が途切れました。
(何?!え?痴漢?学校で言ってたやつ?ちょゥちょっとゥゥ??)

そして、その人が耳元で、
「大人しくしてたらすぐ放してあげるから」
と言われ、頭が混乱していた私は抵抗するわけにもいかず、
その人の言う通りにしていましたゥ
しばらくたって、お尻から私のオ●ンコの方にその人の手が移動していきました。
すると、有難いことに、人影が家の角から現れ、その人は
すぐに触るのをやめ、走って逃げていきました。
私も走って逃げました。もう来ないかなと思い振り返ると、
またその人が立っていました。
「岡本君ってこの辺に住んでない?」
と言いながらチャックをあけて、オ●ンチンだけだして立っていました。
何かを考えられるような状態じゃなかった私は、確か、
「知りません!もういいです!」
とかわけわからないこと叫んで家まで猛ダッシュして帰ったような気がします。

この事は、家族には言っていません。仲のよい友達に言っただけです。
皆さんがこの投稿を見ると、何とも思わないかもしれませんが、
当時の私にとっては初めての経験であり、こんなことがあると、
予想もしていなかったので、とても、怖かったです。
長々と書き、すみません。

はじめてアソコを知らない人に触られたり、男性のモノをいきなり見せられたら
びっくりし、怖いと思ってしまうのでしょうね。そしていけない体験をしたようで、
家族にも話せなくなってしまうのでしょうね。まさか自分がそんな事に遭遇するなんて。
その後、きちんと男性とお付き合いは出来るようになれたかな?
こんな事がきっかけで、男性不信やSEXに対して不安や自信を無くし、初体験が
なかなか出来ない方もおられますからね。


友香さん(20)より 10/20  今後は「友香のノート」の方に掲載させていただきます。

今回がいよいよ最終回です。高校生の私(友香)は、たまたまあった痴漢(イケ面君)とメ
ル友?になってしまい、今日はその痴漢の言う通りに、制服にルーズとノーパン姿で電
車に乗りました。彼とひとしきり痴漢プレイ?を楽しんだ後、個室のトイレでHをする
事に…。色々な体位を経験し、彼もイってしまった。二回戦に突入した私達は今度は生
でしている。立ちバックで、私ははたしてイケるのだろうか?では、どうぞ!

「立ってくれる?もっと気持いい事してあげるよ」
彼は私に立つ様指示し、そして後ろからスカートを捲くってきました。
「やん、今度は何してくれるの?」
「もうちょっと足を開いて。それから下がってきてるルーズをもうちょっと上に上げ
て。そしたら挿入てあげる」
私はスカートを捲られたまま、ルーズを上げてから足を開きました。
「こうですか?なんか恥ずかしいよ」
「そんな事無いでしょ。さっきも電車で俺にオ○ンコ触られてたんだし。彼氏にだって
された事無いんでしょ」

「彼とはこんなことした事無いよ。それにこの前別れたし…」
「ゴメン…。変な事聞いちゃったね」
「ううん…いいの。それよりお願い、もう我慢できないよ…」
「待っててね、今俺のビンビンになったお○んちん挿入てあげる」
彼はお尻を撫でながら私に言いました。
「ねぇ、早く私を気持ち良くさせてよぉ。オ○ンコが疼いちゃうよ。入れて、挿入て
よ…」
「わかったわかった。そんなに焦らなくても大丈夫」
彼は私を焦らせて楽しんでいるみたいでした。

クチィ…ズヌヌヌヌヌ…。
「わぁ、やっと挿入ってきたよぉ。ひゃっ、立ってすると…凄くいいわ。はぁあ、ん
ん…」
彼は私の開いた足の間からオ○ンコ目掛けて先走り液が出ているペ○スを挿入してきま
した。彼が腰を振るのに合わせて私も腰を動かします。
ヌチュ、ニュル、ヌチュ、ニュル…。
私のオ○ンコは彼のを締め付けて、彼は
「いいよ。凄い締め付け、さっきと桁違いだよ」
と言ってくれました。彼はそんな私のおっぱいを揉み始め、乳首を転がしてそれからロ
ーターを乳首に付けてきました。

「あひゃぁっ、段々変になってくるよぉ、んんっ、んはぁ、ふぁう…」
彼はローターを使い終わると今度はク○トリスを擦り出します。硬くなったク○トリス
に指を擦り付けて、乳首とオ○ンコと3ヶ所を一気に攻めてきます。
「はぁ、ひゃふぁふぁふぁうん、んはっ、ダメ、私の方が…先にイっちゃうよぉ…あひ
っ、いやあああ…。イク…ああ、イっちゃう…」
彼のピストンは止まりません。
「俺もイきそう。何処に出していい?お腹?足?早くぅ」
「ええっ、あっ足に出してぇ」
彼は乳首を弄るのを止めて、おっぱいを掴んでいます。10秒もしないうちに彼のピスト
ンが一段と早くなりました。

「ダメ、ホントに出ちゃう。君の膣(ナカ)とってもいいよ」
「私もダメ、ふぁ、いや、ダメダメ、あああああ…もうすぐだわ」
「イクよぉ、一緒にイこう。ああっ…」
彼は私の膣から抜いて扱いた瞬間、ドクッ、ドクッと熱い白濁液を私の太腿に出してし
まいました。私のオ○ンコも凄く締まてしまいました。

「一緒にイっちゃったね。気持ち良かったよ」
「うん。私も今までで一番気持ち良かった。これ、舐めてあげる」
私は自分の腿についた彼の精液を指ですくって口へ運びました。
「綺麗にしてあげるから、もう一回フェラさせて」
「ありがと。俺のを舐めて」
「出したばっかなのに、まだ凄く硬いね」
彼のペ○スを握って、亀頭から口に含んであげました。
ペチャペチャペチャ…。
彼のペ○スに残っていた精液を全部飲み、最後にキスをしました。それから私は、Hで
汚れた制服からキャミとミニスカートに着替え、ルーズを新しいのに取り替えて外に出
ました。

「そんなかっこしてると、俺みたいのに痴漢されるぞ」
「もうしたくせに」
「クスッ」
「今度またしてくれる?今度はプライベートでしたいな」
「いつでもいいよ。したくなったらメールしておいで」
「うん」
「俺も女子高生ともっとHしたいしね」
彼は笑ってその場を立ち去っていきました。今度はいつ彼とできるのかを考えながら、
私も家へと向かいました。
−終−

また書こうと思ったらその後を書きます。今回はこの辺でサヨナラです。読んでくれた
方、長くて読み辛かったと思いますが、ありがとうございます。

毎回楽しみにされていた方も多かったかもしれないね。
どんどん淫らな行為がエスカレートしていく様子に、興奮し濡らしてしまった方も居るかな。

痴漢がきっかけで普通のカップルのように、Hまで経験してしまい、
どんどん彼にハマっていく様子がわかるような気がするね。
きっと、この1回だけでは無かったはず。その後も彼といろんなプレイをされたのだろうね。
もしかしたら、そのまま彼としてつき合っていく事にもなったのだろうか。
また、いつかここに訪れられる日をお待ちしています。


友香さん(20)より 10/18

個室での彼とのHも最終局面に入りました。続きをどうぞ!

「まだ大丈夫?」
「俺はいいけど…、君の方は大丈夫なの?学校とか…」
「平気平気。今日第二土曜日だから公立は休みなの。部活も無かったんだけど、朝じゃ
ないと雰囲気出ないから…」
彼が私の事を心配してくれていて、とっても嬉しかったです。
「そう。もうゴム無いんだけど買ってこようか?」
彼はさっき使ったの以外持っていないらしく、外へ買いに行こうとした。
「う〜ん、…じゃぁ生でいいよ。でも、膣内に出さないでね」
「…いいの?…わかった」

「ねぇ、今度は立ってしたいな」
私は彼にそう言いました。さっきの後背位がとっても気持ち良かったのです。
「さっきのでいい?それとも違うのしようか?」
「う〜ん…違うのってどんなの?」
「そうだなぁ、…だっこしてやるのとか、立って後ろからやるのとか…、膝をついてや
るのもあるよ」
「う〜ん、膝つけてしたら汚れちゃうし…」
「これ使う?」

彼は,かばんから小さなシートの様な物を出して私に見せました。
「う〜ん、これならいいよ」
私はそれを膝の下にしいて、両手を便器に掴まってお尻を突き出す様な格好をしまし
た。
「白い足がとっても細くてカワイイよ。お尻をそんなに突き上げちゃって、もう下の口
もパックリと開けてるね。オ○ンコの中まで丸見えだよ」

彼は私の中に生で入れてきました。やっぱりHはゴム付きでするより生の方が気持いい
です。
「ああっ、なんかいいよ。もっと奥まで入れてぇ」
彼はどんどん奥へ入れてきます。
グプグプグプグプ…。
彼は私を気持ち良くさせる様に腰を振ります。
「あはっ、いやっ、はぁ…ああ、あああん…」
仰け反る様に感じている私に彼はいきなりおっぱいを掴んできました。
「いやあ、感じちゃうよぉ…」
「だって君のおっぱいがタポンタポンしてるんだもん。とっても柔らかかったからまた
触りたくなっちゃったんだ」

おっぱいとお○んちんで私は何度もイキそうになりました。お尻を見られながらのH
は、女の子にとってとっても恥ずかしい事でした。でも、彼のオ○ンチンがその恥ずか
しさを吹き飛ばしてくれました。

次回が最終回になると思います。

立ちバックの体位も楽しんだのだね。
前からとは違う部分をペ○スが刺激してきたでしょう。
激しく突かれるほどに、どんどん気持ち良くなったのかな。
男性の征服感を満たす事が出来、女性は犯されてるような気持ちが
味わえる体位だよね。
最終回・・・どんな結末になるのだろう。


友香さん(20)より 10/18

この前の続きです。いよいよ彼が絶頂になります。

彼はペ○スを私の熱くなったオ○ンコに入れたままで、私のク○トリスを指で擦ってき
ました。
「はぁぁ…ひゃうっ、いいよぉ…ふぁあああっ、くはぁ…」
個室の中なので、喘ぎ声を我慢しないでしちゃいました。彼は、私が声を発する度に気
持いい事をしてくれます。反対側の手がブラウスを捲くって、あらわになったおっぱい
を揉んできました。
「どぉ?二ヶ所でされるといいでしょ」
乳首をコリコリされると、とっても気持ちよくなってしまい、
「うん。いいよぉ、…んはっ、はあああ。イキそう。このまましてっ」
彼はさっきよりもスピードを上げてきました。
「はあ、ふぁあ、んはっ…イク、イっちゃうぅ…はあああああ」
私は我慢が出来なくなって、とっても大きな声でイってしまいました。

「蓋なんかして、何してるの?」
「正常位が出来る様にしたの。こうやって寝転べば制服も汚れないで済むしね。ねぇ、
正常位でして。私のオ○ンコでいってよ」
私は蓋の上に仰向けになって足を開き、指で膣口を開けておねだりしました。彼はペ○
スを握りながら、
「いいの?じゃぁいくよ」
クプッ。ズプズプズプ…。
また彼の太いペ○スが私の中で暴れます。ルーズが下がってしまっている私の足を持っ
て、彼は私の子宮に届く位突いてきます。
グプッ、グプッ、グプッ、グプッ…。
「はぁ…、ふぁ、ふぁあ…あはあ、んん、くはっ、んはあ…」

彼は私の足を閉じたり開いたりしてきます。私は彼の顔を見ながら感じています。彼も
私のおっぱいや結合部分を見て感じているんだなと思いました。
「いいよ、凄くいい締り。ああ、出ちゃいそうだよ」
少ししたら彼は急にピストン運動を早めてきて
「イクよ、ああ、出る。出るぅ」
ピク、ピクという彼のペ○スからの感触がゴムを通してですが感じました。彼は私のオ
○ンコから抜いてゴムを外して見せてきました。
「いっぱい出たね」
彼のペ○スから出てきた精液を見て、私は生でしたくなっちゃいましたが、この日は危
険日だったので仕方なく諦めました。
続きは次回にね

痴漢がきっかけで、とうとうトイレでSEXしてしまった・・・。
もう痴漢行為というよりも、屋外でのSEXプレイって雰囲気だね。
あまり大きな声をあげると、人に聞かれてしまうかもしれない中で、
凄く興奮したようだね。便器の上に寝て、足を床にふんばり、大きく
開いたその中心を、彼のモノに突き立てられ責められたのだね。


友香さん(20)より 10/16

最近思い出すだけで濡れてきちゃいます。でも最後までカキコさせてね。

手すりにつかまっている私の後ろから、彼はスカートを捲くってコチコチになった○ニ
スを私のオ○ンコへ挿入してきました。クプッ…。一気に根本まで差し込むと、ゆっく
りと腰を振ってきました。
「どう?後背位気持ちいい?君の中、凄くいいよ」
パンパンパンパン…。
Hな音だけが個室内に響き渡ります。彼は私の奥まで出したり入れたりして、クチュク
チュとイヤらしい音が外まで聞こえてるんじゃないかと思いました。

「あはっ、ひいいい…ふぁ、ひゃ…はぁん、んっく…」
私は電車の中では出せない様な喘ぎ声を出しています。
「今度はこっちに悪戯しちゃおうかな」
彼はボタンを外されたブラウスからおっぱいを揉んできました。柔らかく、たまに乳首
を摘んだりされてビクっとしてしまいました。2分もしないで
「ダメ、ああっ、もう立ってらんないよぉ…。座ってしよ」
「ダメなの?しょうがないなぁ…俺の上に乗ってきて」

彼は先に便器に腰を掛け、私を向かい合わせで上に座らせました。
「キスしようよ。口を空けて」
私は何をされるのかわからなくて、ただ言われるままにしてしまいました。そうした
ら、彼の舌が私の口の中に入ってきて、下と舌を絡ませてくるのです。
「何これ?なんか面白いね」
私は変な声で彼に言いました。
「でしょ、これね、ディ−プキスっていうんだよ」
彼は私の口の中に舌を入れて唾液が入り乱れました。
「ねぇ、向きを変えて上から入ってきてよ」
「こう?」

私はドロドロになっているオ○ンコを右手で広げながらそそり立った彼の○ニスめがけ
て腰を下ろしていきました。
ピトッ。○ニスと○ンコが触れた瞬間、ここに書き表せない位の感触がした。それから
ゆっくりと彼の○ニスを包んであげた。
「ぁはぁ、なんかエレベーターみたい。どんどん奥まで入っていくよぉ…」
彼は私のに全部入ってもなかなか動かしてくれない。私が動かそうとしたら、
「ダメ、入ったまんまで違う快感させてあげるよ」
彼の両手がおっぱいを鷲掴みにしてきた。

「Fカップのおっぱいって俺揉んだことないよ。それも生で女子高生とHできるんだもん
ね。こんな事した事無いでしょ」
彼は右手で乳首を摘み、左手で揉みほぐしています。
「ひゃはっ、いや、いや、すっごく感じる。ああ、いいっ、…」
私は乳首も性感帯で、とっても感じてしまいました。気がつくと、私は勝手に腰を振っ
ていました。
「ねぇ、イっていい?クリちゃんいじってくれたら私イッちゃうよ」
「ほんと?じゃぁ、イかせてあげようか?」
続きはまた今度

思い出すだけで濡れてくる・・・最近はそんな経験が無いのかな。
トイレの中でのSEXの描写・・・二人がとても興奮してる様子が伝わってくるね。
濡れすぎたアソコは、すんなりと受け入れる事が出来たのだね。
彼のする事が何もかも初めてで、とても新鮮で、とてもHで、とても
気持ち良かったのだろうね。


友香さん(20)より 10/14

この前の続きです。でも、その前に訂正しておきます。一番最初の時に「処女」と書い
たのですが、よく思い出してみると、その時にはすでに初体験はすませていました。間
違った事をカキコしていて申し訳ありません。

彼は便器に座り込んでいる私に、
「さっき君を凄く気持ちよくさせてあげたんだから、今度は俺をイかせてよ」
と言って、ズボンを下ろしてきます。私は彼氏と家族の人以外のペ○スは見た事が無
く、それも私をイかせて大きくなったペ○スを見て、
(私のあそこ触って大きくなったんだ)
と思い、しゃがんで彼のペ○スを口に含みました。右手で軽く扱きながら、舌を使って
舐めてあげます。左手で玉をいじっていました。口では、彼のペ○スをソフトクリーム
を舐めるみたいに舐めてあげました。

「いいよ。すごくいい。高校生にしては上手いね」
彼はそう言って褒めてくれました。彼のを舐めていると、
「もっと、舌を使って…ああ…いいよ…」
彼は私のフェラ顔を見て興奮していました。
ペチャペチョ…。Hな音がこの狭い空間にこだまします。少ししたら彼が、
「ねえ、そろそろ入れてもいい?」
「ゴム持ってる?無いとヤダよ」
「大丈夫、持ってるよ。ほら」
彼は財布からコンドームを出して見せてくれました。

「ねぇ、さっきの続き、もう少しだけしてよ」
「いいよ。今度は直に君のも舐めさせて」
彼は私を便器に座らせて、足をMの字に開かせました。
「きみのオ○ンコ、とってもピンクだよ。とっても綺麗だ」
彼は両手の親指で私のグチャグチャになったオ○ンコを広げて舌を入れてきました。ペ
チャペチャペチャペチャ…。指でク○トリスを弄られ、舌で転がされた時は、凄い快感
でした。いつも彼氏にしてもらってた時より、かなり変?になっていました。

「どお?気持ちいいでしょ。イっていいんだよ」
「はぅァ、…ふぁっ、…ひゃああ」
その次に彼の中指が私の中に入り、出したり入れたりを繰り返してきました。
再び大洪水になり、
「ああ、変な感触になってきたよぉ。はぁ、出ちゃうよイク、イッちゃう…」
プシャァァァ…。私は彼のテクニックで潮を吹いてしまいました。
「初めてじゃないんでしょ?ゴムしたし、行くよ」
「うん、来て。あなたのお○んちんが欲しい…」
今日はこれ位にしておきます。

フェラの経験はあったのかな?本能的に上手だったのかな。
痴漢の彼を満足させられるようなフェラチオが出来たのだね。
彼の指使いも電車の中と違って二人だけの空間だけに、
より大胆に責めてきたのだろうね。そして潮まで吹いてしまったとは。
いよいよ、本当にSEXまでしてしまう事になるのだね。

過去の思い出の告白だから、記憶間違いもありえるから、気にされなくてもいいですよ。


友香さん(20)より 10/13

高校生の私(友香)は、たまたまあった痴漢(イケ面君)とメル友?になってしまい、今日
はその痴漢の言う通りに、制服にルーズとノーパン姿で電車に乗りました。そしてこれ
が、この前の続きです。

彼はイってしまった私のオ○ンコにまたローターを当ててきました。
「いやらしいなぁ。……」
「あっ!!」
私はまた体をピクッとさせてしまいました。私は手すりにつかまって必死に声を押し殺
しています。
「はあ…うくっ…はぁはぁ…ふぁっ…」
聞こえない位の小さな声を出しながら。彼のローターに快感を感じていました。

「どんどん溢れてくるよ…」
そう言うとさっきまで膣内に入れていた左手が急にどこかへ行ってしまいました。
「じゃぁ、後ろにもあげようか…」
「……えっ…?」
私が問い返した時とほぼ同時に彼はお尻の穴の中に細長いバイブを入れてきたのです。
ズヌヌヌヌっっ。
「…くうっ!!」
私はゾクゾクっという感触と同時にビクッっとしてしまいました。そのア○ルバイブ
は、ゆっくりとそして私のア○ルの奥まで入ってしまいました。つぷっ、つぷっ…。
「どんどん飲み込んでいくよ…」
「あはあっ…やあっ…」

私は入れられてからずっとビクッビクッとしています。
(もうダメっ!!ア○ルまで…)
私はそう思いました。
「ダメ、これ以上だと声で出ちゃう…」
私は彼に言いました。
「すごいなぁ。足首まで垂れてきたよ」
彼は私のマン汁が足首まで垂れているのをわざと教えてきました。

「つ、次で降りていい?そこで、そこであなたのを下さい」
「いいの?メールでは入れて欲しくないって書いてたのに?」
「いっ、いいです。お願い、次で降ろして…」
私はこんな人がいる所でおかしくなっちゃうよりは、駅でやられた方がいいと思いました。
「まもなく、×××、×××…」
プシューッ…。私は急いで降りました。

そして彼と一緒に障害者用の女子トイレに行きました。中に入ると誰もいなく、鍵を掛
けて私は便器に座り込んでしまいました。この後は、また今度にします。

貴女にとって痴漢も出会いの一つの形なんだね。
好みのタイプの痴漢を好きな気持ちも芽生え始めたのかな。
痴漢のその指やローター責めで、ついに我慢出来なくなったのだね。
早く本物を受け入れたいとさえ、思うようになってしまったみたい。
ちょっとした痴漢願望が、少しずつ大胆な経験へとエスカレートしていくのだね。


友香さん(20)より 10/12

痴漢してきたかっこいい男の人に会ってから10日程たった時のことを書きます。前日に
今日会いたいとメールを送り今日は制服にルーズ、スカートの中はもちろんノーパンと
いう姿です。駅へ行く途中、自転車にのっていて股の辺りがスース−して変でした。交
差点では中が見えない様にずっと足を閉じていました。駅の階段は、中を見られない様
に素早く上りました。そして電車に乗りました。

電車の中では彼が隅っこをキープしてくれていて、そこに乗りました。彼は私の後ろに
立って話し掛けてきました。
「この前の約束は守ってきたかい?」
「……はい…」
彼は確かめる様に私のスカートの中に手をやります。その時腿をさわられてゾクっとし
てしまいました。
「ブラはつけてきたの?」
「…いいえ…してないです」
「ようし…いい子だ。じゃぁ、ご褒美をあげよう」

彼はローターを私のク○トリスに当ててきたのです。私はローターが初めてで、違う世
界の快感を感じてしまいました。ヴイイイイン…。
「はあ、ふぁっ、…うっ…はぁ、はぁ、ああっ、あン、はぁ」
私は小さな喘ぎ声を出してしまいました。しかし周りに人が少なかった為、全然気付か
れませんでした。
「はしたないなぁ…もう、こんなになって…」
彼は私のトロトロになったオ○ンコを触ってきます。彼の左手が急に私のブラウスを捲
くり上げ、今度はおっぱいを弄りはじめました。

「乳首もこんなに立たせて」
「はあ、い…いやぁ…はあ」
私は電車の中でおっぱいを出しているのにすごく恥ずかしくなって頬がうっすら赤くな
って火照っています。
「はあ……っく、ああっ…はあ」
彼がク○トリスを指でなぞるだけでピクッ、ピクッと感じてしまいます。その指が今度
は膣穴に入ってきました。しかも2本です。その指が中でピストン運動をし、出し入れ
されて急に彼の指を締め付けてしまいました。
「もうイっちゃったの?ダメだよ締め付けちゃ。抜けなくなるじゃん」
私は彼以外の人にイかされた事がなかったので、凄く恥ずかしかったです。
この続きはまた今度にします。

彼も楽しみにしていたのだろうね。
貴女に痴漢プレイを認められたわけで、じっくりと行為を楽しめる。
貴女もそうされる事が嬉しくて・・・。
これからのプレイは刺激を求めてエスカレートしていくのだろうね。


あいりさん(28)より 10/12

痴漢されてかんじちゃった!!最近すごくしたくて欲求不満な私。
仕事帰りの満員電車でおしりが男の人のあそこ付近に密着してて、
混んでて動けないのをいい事に、そのまま電車の揺れにあわせて、
密かにいい気持ちを楽しんでいたら、男の人の手が太ももからお尻
にのびてきたの。最初は動かさずにピタっとあてていて、そのうち
われめに指がはいってきて・・・いい気持ち。周りの人が気付かな
いか少し心配だったけど、このまま身をまかせていたら降りる駅が
きてしまいました。降りてからも、あそこがあつくて、その人の手
をとってトイレにでも連れ込んでしちゃえばよかったかな〜って思
って、しばらく動けなかった。普段は真面目だけど、夜はもっと大
真面目な私(笑)早く彼氏をつくって、おもいっきりしたいよ〜!

欲求溜まってると、ちょっとした刺激にも興奮し、求めてしまうのかもね。
貴女の態度に痴漢は求めてる事を気付いたのだろうね。
これから挑発的な格好で、痴漢を誘うような事をされるようになるのかな。


友香さん(20)より 10/11

あの事があって、私はまたあの人にやってほしいと思いました。今日はその事をカキコ
します。

次の日の朝、制服を着てまた同じ時間の同じ車両に乗りました。昨日の人は,すでに端
の方で立っていたので、そこへ無理矢理入っていきました。
「おはよう、来てくれたんだね」
「うん…今日も気持ちよくさせてね」
「わかってるよ。じゃぁ、始めるね」
そう言うと若い男の人は、お尻の辺りを撫でてきました。私は少し足を開きました。彼
はそれからパンツを下に下ろし、中指でク○トリスを弄り始めました。すでに私のオ○
ンコは濡れ始めていました。

「どう?感じてる?」
「すごくいい。早く指を入れて」
彼はHな事を聞きながらもク○トリスを中指のはらでさすさっていますすでにクリは硬
くなって、オ○ンコは私の愛液で大分溢れてきて、彼はやっと指をオ○ンコに入れてく
れました。二本の指がピストン運動をする度に声が出そうになりましたが、懸命に堪え
ていました。クチュクチュクチュクチュ。きっと電車の中がうるさくなければこんな音
がしたと思います。彼はあいている右手でブラウスの間から手を入れてきました。そし
てブラを外され、乳首を摘んだり捏ねたりしてきました。二ヶ所を同時に刺激されて、
私はすぐにイってしまいました。

「もうイッたの?感度がいいんだね」
イッたのがバレてしまい、とても恥ずかしかったです。回りの人は、右手でおっぱいを
揉まれ、左手で女の子の部分をいじられているのに誰も気付いていませんでした。彼は
今度は右手をクリに持ってきて、左手をオ○ンコに出し入れしてきました。これがとて
も上手くて、触られてるだけで何度もイキそうになりました。わたしのオ○ンコは、も
う大洪水でした。頭の中はすでに思考回路がショート寸前で、足もガクガクでした。今
日は彼に二回もイカされました。降りる駅が近づいてきて、私が彼に
「次で降りないといけないんだけど、またしてくれますか?」
「いつでもいいよ。連絡先を書いた紙をポッケに入れて置くから、したくなったらメー
ル頂戴。あっ、今度はノーパンで乗ってきてよ」
「わかりました。じゃあね」
そう言って駅で降りてしまいました。

メモには彼の名前、ケータイ番号とメアドが書いてありました。
その後トイレに行ってグショグショになったオ○ンコを拭い、パンツと脱いで新しいの
に取替え、靴下を新しいルーズソックスに履き替えました。今日は遅刻しないで学校に
着きました。学校に着いてから、さっそく彼のアドにメールを入れておきました。
この後彼とはまだ続くのですが、それはまた後で告白させて頂きます。

貴女の告白を読んで疼いてしまった女性も居るかも。
痴漢にこっそりといやらしい事をされたい願望はあるけれど、
実際にはコワイとか嫌悪感を感じる人にとって、読むことで疑似体験出来るのかも。
普通ならば一度かぎりかもしれない痴漢との、プレイや交際?が続いていくのだね。
どんな事を経験したのか興味津々の方も多いかな。


友香さん(20)より 10/9

今度は痴漢されようとした時の告白をします。これは高校二年のゴールデンウイーク明
けの日のことです。電車通学なので、痴漢にはもう何度もあっていたのですが、今日は
私の方から痴漢を求めてしまいました。

朝。学校へ着ていくのに、ピンクの色ブラとおそろいのピンクの下着といきたいトコで
すが、それはやめて、昨日の夜に作っておいたいらない白の下着に切れ目を入れたのを
穿いていくことにしました。股布のところをちょうどアソコの部分に来るようにしてつ
まんで引っ張ってハサミで切りました。円ができて、鏡で見るとアソコは丸見えですご
いHです。昨日、無駄毛を処理してきました。でもまだツンツンしてる。それで上はブ
ラウス(シャツ)一枚で行くことにしました。自分の気分を高めるために痴漢されよう
と思いました。もちろんブラは透けます。色ブラはめちゃめちゃ目立ちます(^^;

下着が穴開いてるから、朝ご飯をたべてるときからもうそわそわします。
それで出かけようとしたら、お兄ちゃんと一緒に出る時間と重なってお兄ちゃんに
「何か上に着ていけよ!」と注意されました(^^;
やっぱりブラが透けてるのはダメなんでしょうか。
「暑いからぁ〜」といってすぐに私は出かけました。

駅の階段も、超ミニスカート(膝上22a)なので下から見ると丸見えだったかも知れませ
ん。紺ソを直す時も、前屈みになるだけで心臓が高鳴りました。また、ホームを歩いて
いる時もかなりドキドキしていました。

朝のラッシュ時で、降りる駅が後ろに階段があるので電車に乗るとき、一番後ろの車両
に乗りました。(のろうとしました)ここは結構ならぶ人が少ないんだけど、4、5人
のおじさんが私の後ろに並んでました。背広のおじさんと一人の若いスーツでサラリー
マンぽい人たちです。それで電車が来て乗ろうとしたら、思いっきり後ろから押しまく
られました(TーT)
降りる人が少なかったのでめちゃ混雑してます。体育があるので、体育着を入れた袋を
手に持って、バックを手に持って乗りました。どさくさにまぎれて押されてるときにス
カートをまくられました。私は壁に(車掌さん向きで)向かってスカートはまくり上が
ったままで後ろから押されました。そのままかなり辛い体勢で壁につぶされてました。

発車してからすぐお尻にてが伸びて触ってきました。私のすぐ後ろに並んでた大学生位
の若いお兄さん(かなりイケ面)が痴漢みたいです。お尻をなでたり、下着をくい込ませ
たりしてきます。私はかっこいいお兄さんだったのでされるままにしておきました。
そして指はアソコにのびてきました。下着の穴からじかに触られました。その痴漢は下
着をひっぱったりして、異変にきずいたようでした(^^;私は「こんな下着じゃチカ
ンして下さいっていってるようなものだぁ〜」とおもって恥ずかしくなりました。

そして前に手が回ってきてブラウスのボタンを外されて中に手を入れてきました。
ブラの上から胸を揉まれて、片手はアソコをいじくられました。周りの人は全然気付い
てないみたいです。それでブラの中に手を入れてきて生で胸を触られました。痴漢に生
で触られたのは初めてでした。乳首をクリクリやられて、声を我慢するのが辛かった。
乳首を触られると腰がヒクッてなるんです。指でク○トリスを探し当てられて、ブルブ
ル振動してきます。気持ちよくて立ってるのが辛いです。今度は指を入れてきてクニク
ニやられました。そしてやっと一つ目の駅に到着しました。いったん指をさっと抜かれ
ました。だけど誰も降りません。

また発車するとすぐにブラウスの中に手を入れてきて乳首をつままれたりしました。
そして太股に指を擦り付けてきました。ベトッて濡れた感覚がして、よく考えてみたら
私の愛液だぁとおもって恥ずかしかったです。指をゆっくり出し入れされました。そし
たら、たぶん別の痴漢がきて前から触ってきました。指でク○トリスの皮を剥いてきて
指でクリクリしてきました。入れている指を掻き混ぜてきました。電車の音でクチュク
チュ音は聞こえなかったけど。クリをつぶすように押されて、指を思いっきり奥まで出
し入れされて、・・・声を我慢してイカされました。イッたのがわかったみたいで、ク
リをはじいてきました。カラダが敏感だからヒクッてなってしまいます。指をまた太股
に擦り付けてきて、私の液を付けられました。今度は温かいのを太股に付けられました。
そのかっこいい痴漢はオ○ンチンを出してきました(^^;これはまずいと思って
足を閉じていました。そしたらお尻をかっ!て開かれました。いっしょうけんめい私の
アソコになま暖かいのをグリグリ擦り付けてきました。角度的にも挿入りにいくかった
です。それで、急にビュッ!!って温かい液がアソコにかかりました。足の方にも垂れ
てきました。すぐにイッちゃったみたいです。もうベトベトで困りました。オ○ンコか
らお漏らししたみたいにポタポタ垂れてるから(^^;次の駅で強引に降りました。紺
ハイにまで精液が垂れていました。すぐにティッシュで拭きました。

そしたらさっきのかっこいい男の人が声かけてきて、
「なんか凄く良かったよ。穴開きパンツなんて履いてるからびっくりしちゃった。明日
もあそこに乗るの?」
と言われて、
「はい」と言いました。
「明日も気持ちいい事していい?」だって(^^;
「明日も同じ電車に乗っていれば、声掛けてあげるよ。明日もさせてね」
といってきました。恥ずかしかったけど「はい」と言ってトイレに行きました。

駅のトイレは階段を下りたところで広いところです。個室にはいって、下着はグッショ
グショに精液が付いていました。すぐ脱いで臭いをかいでみるとすごい臭かった。
それで丁寧にアソコを拭きました。妊娠なんかしたらシャレになんないっ(T−T)
でも、実は処女だったのでオ○ンチン入れて欲しくてしょうがなかったです(^^;
気持ちよいけど中途半端(?)だったから。そしてオナニーをしてしまいました。さっ
きの事を思い出しながらやっていて、声を我慢しながらイッちゃうまでやっちゃって遅
刻していきました(^^;また続きを書きたいと思います。

そんな格好はまさに痴漢してくださいってアピールしているようなものだね。
そんな貴女をみつけ、すぐに痴漢してくるなんて・・・お互いわかりあえる雰囲気もあるのかも。
嫌な人は絶対に嫌だけど、痴漢を求めてる女性も居るのも事実で、痴漢が居なくならないのも
仕方ないのかな。
貴女はとても気持ち良くて楽しめたようで良かったね。
また、もっと欲求がエスカレートしていくのだろうね。