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えろえろままのノート  

 

   ご主人にかまわれない寂しさか、チャットで知り合った
彼にときめいてしまった。
 そしてリアルな関係にさえなってしまった。
いけない事だとわかっていても、今は彼の事しか思えない・・・。
 そんなえろえろままさんのノートです。


えろえろままさん(38)より 


6/21

お久しぶりです。

最近彼とのエッチは物凄く充実しています。
前から彼が言っていたのですが・・・・
フィストファックをしてみたいって・・・・

まさか手首までなんか入るわけないだろうと思っていたのですが・・
ローションの助けを借りてなんと・・・入っちゃったんですよ・・
凄くキツイんだけどこれでもかと言うほどに感じちゃって。。

だけど そんな事をしたら緩くなっちゃうのではないかと心配で・・・
どころが あそこって物凄く柔軟性があるんですね?
その次にした時は指二本でもキツいくらいだったんです。

彼のテクニックはますます上達して 私は翻弄されるままに快感を貪っています

素敵な日々を過ごされておられるようですね。
ちょっとの間に、いろんな事経験されているのですね。
彼とのSEXの相性が凄くいいのですね。


10/22
ありがとうございます。10月19日に無事入籍を済ませ 晴れて夫婦になりました。

 と一緒に暮らし始めて二ヶ月ですがその日は一応初夜だったわけで・・・
彼の指先は私の体中を彷徨って 赤く尖った乳首や背中など感じる所を全てくま
なく触れてきます。でも・・肝心な部分にはちっとも触ってくれないんですよ・・
 彼の手でパンティを脱がされじっとその部分を見つめられます。

 彼「凄い・・・物凄い事になってるよ・・」
 
ベッドサイドの薄明かりだけなのにその部分は激しくぬれて光っていたんだそうです。
 
 私「お願い・・・触ってぇ・・・」
 彼「何処に触って欲しいの?・・」とにやけながら・・
 私「うう・・あそこ・・」
 彼「あそこって何処?言わなくちゃ解らないよ・・」
 私「・・・・○○○○・・・」
 彼「聞こえないなぁ・・そんな小さい声じゃ・・」
 
少しだけ大きな声で恥ずかしい事を言うと彼はやっとその部分に触れてくれまし
た。クリ○リスは硬く尖って彼の指先と舌での愛撫を喜んで受け入れちゃいま
す。指がやっとその中に埋め込まれるとあっという間にその瞬間はやってきまし
た。そして何度も高みに押し上げられました。

いつもよりも念入りに激しく愛されて快感の波間を漂っていたんですが 途中で
かなり大きな地震に見舞われて 中断してしまいました。しくしく・・

 でもねその後が凄かったんです。気を取りなおして愛撫を再開したのですが
一度火が付き中途半端にされた身体は彼の指が埋め込まれるとそれだけで貪欲に
快感をむさぼり始めます。そして数え切れないくらいイカされて途中からはイキ
っぱなしの状態にされてしまい もう息も絶え絶えだったんです。なのに・・・
今夜は特別だよって 限界までイカせるのだと数を数えながら私を攻め続ける
彼・・・結局50回もイカされちゃいました。って私は数えられないけど彼がイッ
タ回数を数えながらしていたから。

 彼の指も腕も限界だったみたい。指先が棒みたいになっちゃったんですって!
そこまでしなくてもいいと思うんですが・・・

 MdS様 オンナってこんなに何度もイカれちゃうんですか?私こんなの初め
てなんです・・・ 彼とセックスするようになってからどんどん身体がエッチに
なってしまって・・・それにね 彼は自分が挿入をしない事が多いのでキリがな
いんですよ。イカせる事だけに執念を燃やしてる?って感じです。

 私・・・戸惑いながらもとても幸せです。

 やりましたね。改めておめでとうございます。
ここまで来るまでには、しなくてはいけない大変な事もいろいろあった事でしょうね。
これからの人生を楽しいものにしていってくださいね。

 そうですね。身体がイクのに慣れてきて、イキやすいタイプの人ならば、連続
してイクようにもなりますよね。私が付き合った方にも、100回とか最初は信じ
られなかった程、イクようになった人も居ますよ。後の方はよくわからなくなって
きて、イクのが辛く苦しいけど、愛撫に身体が反応してしまう・・・みたいな感じですね。


10/19
こんばんは とても久しぶりですね。とうとう彼と暮らし始めました。
そろそろ二ヶ月経ちます。今週には籍も入れて正式に夫婦になる予定です。

ここに書き込んでから もうどれくらい経ったんでしょう?そろそろ一年以上経
つと思いますけど。あの頃はこんな日が来る事はずっと先のことだと思っていま
した。いけない恋に踏み込んでしまった戸惑いやオンナを取り戻せた悦び そし
て逢えなくて切なくて苦しかった日々・・・その徒然をここに書き込む事で少し
でも吐き出したかったんだと思うんです。

彼は今私の隣で 寝息を立てています。夕べ二人で飲みに出かけて 帰ってきて
から 身体を弄りながら酔って寝てしまったんです。私の身体は火照ったまま。
でも さっき目を覚まして寝ぼけながら私をイカせてくれましたよ。ふふっ。

MdS様 私は今人生で一番幸せです。

  結婚間近なのですか?おめでとうございます。
ここまで頑張ってこれたなら本物ですね。お遊びの不倫を
超えて真剣に愛し合われているのだなって感じますよ。


7/16
お久しぶりです。 最近になって 彼と会うことになにも支障がなくなりまし
たが 相変わらず 逢えない時間は多いわけで・・・ 

そんな中で とあるサイトで二人してSM診断なるものをしたところ・・・
彼は相当の私はかなりのMと診断結果が出ました。自分自身被虐性がある自覚は
ありましたが 彼にとっては衝撃的だったようです。
が・・しかし・・ 苛める事によって 私の示す反応が格段に違うと言う事実を
彼が見逃すはずはありません。私自身も 実はそういう事をしてもらった事は
あまりないんです。

この前 逢った時には思う存分焦らされ 言葉で苛められ そして・・まだまだ
初心者ではありますが 痛いくらいに乳首を吸われて噛まれて 今までにないほ
ど 感じてしまいました。当然夜も一緒に過ごす事もあるのですが 彼曰く
身体が燃えるように熱くなる・・・んだそうです。焦らされて生殺し状態になっ
てしまうと 火がついたように身体の中が熱くなるのは知っていましたが 表面
の温度も上がっているらしく 一緒に寝ていて感じたんだそうです。
で その身体が彼によって 快感を与えられ 何度か上り詰めると それまでの
熱が嘘のようにクールダウンするって言うんです。

私も もう若くはないから もしかして更年期なのかしら?何て思いますが・・
どうなんでしょうね?

 SMという新しい世界を垣間見て 少しずつですが二人でいつまでも新鮮で居
られるように 頑張っていきます。彼ったら 信じられないとか言いながらも
苛めだすと止まらなくなるらしいんです・・・ それって・・やっぱりSですよね・・・?

Sの性癖のあらわれなんでしょうね。うまく貴女の性癖とかみ合っているからこそ
燃え上がるのかもね。どんどん、彼とは離れられなくなってしまいますね。


6/17
お久しぶりです。 あれから彼の事が主人に知られるところになってしまい
(と言っても 逢っていた事は口が裂けても隠し通しましたが・・・)今までの
経緯をすべて見てきた子供達が完全に私の味方になってくれて 修羅場を潜り抜
け 四月の初めに晴れて離婚いたしました。今は 離れていますが夏には 彼の
ところへ子供と一緒に行く事になったんです。 子供達も納得してくれて 下の
娘などはすっかり彼に懐いたようです。 こちらにも泊まりがけで遊びに来てく
れて 子供と一緒にディ○ニーシーなんかにも遊びに連れて行ってくれたりしました。 

年頃の娘なので気を使う部分もありますが 私と彼の事を暖かな気持ち
で見守ってくれているようで 有り難い事です。彼の家にご挨拶に伺った時も
次の日に 学校行事があって お弁当を作らなければならないから日帰りするつ
もりでいたところ 「泊まって来ないの?遠いんだから泊まってくればいいのに
お弁当なら自分で作れるから 平気」なんて 言ってくれて・・・・本当に幸せ
です。 今度こそこの初心を忘れないように 互いに努力していつまでも 仲の
良い 夫婦でいますね。 11月には入籍します・・・・

こうなる結果を思い描かれていたのかな。離婚は結婚するよりも精神的にも
大変な事ですが、思い切られたのですね。今度こそは、いい夫婦で有り続けられる
よう祈ってますね。


1/26

昨日は 私の誕生日でした。 何も要らないからとデートをおねだりして、先
週逢ったばかりだったのですが わがままを言って 逢えることになりました。

 今回は あまり間が開いていなかったので 切ない気持ちはそれほどでもあり
ませんでしたが やはり彼に逢えるのは 気持ちが弾みます。

 少しだけでも長く一緒にいたいと いつもより少し早い時間に家を出ました。
待ち合わせ場所に向かっている途中で 彼からメールが届き もう着いたとの
事。逸る気持ちが募ります。改札を出ると彼がニコニコしながら 待っていてくれました。

 お互いに見詰め合って 駅から車へと向かいます。腕を絡ませながら歩くいつ
もの道・・・そして車に乗り込むと まず・・・やっぱりキスです・・
なるべく 軽いキスで 感じないように・・・

 いつものホテルに入ると 彼が私に包みを渡してくれました。可愛いピアスで
す。以前貰った ペンダントと揃いのものです。彼に着けて貰いました。

 私 「何も要らないといったのに・・・でも 嬉しいわ・・ありがとう」
 彼 「とても似合うよ・・」

 抱き合ってキスを繰り返しながら 彼のYシャツのボタンをひとつづつ外して
お風呂へ入るために 脱がせあいます。
 お風呂へ入ると最近彼は 必ず私の身体を先に洗ってくれるんです。とても幸
せな気分・・・愛しむように丁寧に・・・愛されていると実感できるひと時です
ね。交代して 彼の身体も丁寧に洗ってあげてから 湯船に浸かります。初めの
頃は 一緒にお風呂に入ることがとても恥ずかしかったんですが 最近では楽し
みになりました。暖かなお湯に浸かりながら 肌と肌を触れ合わせてキスを繰り
返します。そっと忍び込む彼の柔らかな舌・・・私の全てを知り尽くしている舌
です。互いに絡ませたり 軽く離してこすり合わせたり・・・バリエーションも
かなり豊富になったみたい・・・そうするうちに彼の手は私の乳房を揉み始めて
硬くなった頂を繊細な動きでいたぶり始めました。私の胸は左の方がとても感じ
やすい事を知っている彼は そちらばかり責めるんです・・・甘く痺れるような
感覚が 身体中に広がって 私の唇からは吐息ともつかないようなあの時の声が
漏れ始めます・・・指だけでは飽き足らなくなった彼は その部分を唇ではさみ
舌で転がします。大事な部分は・・・もうぬるっとした物で溢れてきたのがわか
りました。さっき綺麗にしたばかりなのに・・・・

 ベッドに入る前にまずビ−ルで喉を潤します。今日は まだ私逝っていないん
です。でも がつがつとむさぼらなくても 時間はたっぷりありますし、並んで
他愛もない話をする時間もとても好き・・・・そのうちに彼の方から誘ってきま
した。そろそろ・・・・ね・・・って・・・

 彼にひとつおねだりしていた事があって、それは・・・・・アイマスクをつけ
て 視線を遮断して愛撫されてみたいって事・・・・彼ッたらちゃんと覚えてい
て 用意してくれていたんです。ソファーに座ったまま 目隠しをされると本当
に何も見えません。彼に手を引かれて ベッドへと移りました。私をそっと横た
わらせた彼は 身体中に優しく触れてきました。キスから始まって彼の指先が私
の口の中に入ってきます。?? こんなのって・・・感じちゃうんですね・・
咥えているのは彼の指なのに なんだか・・・あれを咥えているみたいな感覚な
の・・・一生懸命に彼の指をしゃぶっちゃった・・

 彼の魔法の指先が 私の身体を這い回り 感じるポイントをひとつづつ探り当
てては 優しく責めてきます。次にどこに来るのかわからない甘い期待でいつも
よりも余計に敏感になっているみたい・・・
 とうとう大事な部分を彼が開いてきました。じっと見つめられてるの?もしかして・・・

 彼「○○・・・すごく濡れてるよ・・・どうしてこんなになっているの?」
 私「・・・・ だって・・・貴方が欲しいから・・・」
 彼「○○・・・?どこに欲しいのか 言ってごらん・・・」
 私「・・・・・・・言わないと 駄目・・・?」
 彼「うん。言わないとあげないよ・・」
 私「あそこに・・・」
 彼「あそこじゃわからないよ・・・どこになの?」
 私「・・・・お○○こに・・・」(消え入りそうな小さな声で・・・)
 彼「え?聞こえないよ・・もう一度 もっと大きな声で」
 私「お○○こに・・・入れて・・・」

言葉で責められて とても感じてしまいました・・・そしてやっと待ち望んだ彼
の指が 私の中にゆっくりと入ってきました。恥ずかしいくらいに濡れちゃって
いるのがわかります。入り口の部分で彼の指は焦らすように動いています。

 私「もっと・・・もっと頂戴・・・お願い・・・」
 彼「ふふふ・・・まだまだだよ・・・」

私は 焦らされて待ち望んでいる感覚が欲しくてたまらなくなってしまいます。
やっと 彼の指は 私の一番感じるところに突き入れられ 舌はわたしの硬く尖
った真珠を嬲り始めました。あっという間にそのときは訪れて、続けざまに私は
高みへと駆け上がっていきました。

 彼「どうだった・・? 目隠しは・・」
 私「すごく感じちゃった・・・」

 初めて私を抱いた時からは 考えられないほど上手になってる彼なんです。い
つも研究して 私の反応を観察しているんですって。飽きられないようにって言
うけど 飽きるわけないのにね・・・

と少しだけ 休憩してまた彼の愛撫が始まりました。今度は彼自身が欲しいんで
す。どうしても彼が欲しい・・・欲張りですね・・・何度も逝っているのに や
っぱり彼自身を受け入れて 貫かれたいんです。

 私「お願い・・ 欲しいの・・・貴方のが・・・」
 彼「うん・・でも まだ硬くなっていないかも・・・」

私は彼のジュニアへと手を伸ばして確かめました。
 
 私「え・・?こんなに硬くなっているわよ・・・」
 彼「・・・・本当だ・・・」

彼は後ろから 私を貫きました。熱く滾っている彼自身は私の中の感じるポイン
トを的確に責めます。彼の物で貫かれるのって本当に幸せ・・・そして私は彼よ
り早く 逝ってしまいました・・・二回も・・・
彼が聞きます。今日は大丈夫なのって・・・そう 今日はもう平気な日なんです
 彼の命は私の中に吐き出され 私は幸福を感じてそれをしっかりと受け止めました。

 彼「○○・・・先に逝っちゃったでしょ?わかったよ・・中がキュウって締ま
って ひくひくしてたからね。」
 私「うん・・・一緒に逝かれなかったけど・・ごめんね・・気持ちよくって
先に逝っちゃった・・・」

 それから ルームサービスの食事を向かい合って頂きました。今日は彼誕生日
だからってワインも頼んでくれて・・・彼は運転があるのでほとんど私が飲んで
しまいました。

 ほろ酔いになった私は もっと感じちゃうんです・・・それを知っている彼は
私に勧めてくるんですよね・・・お酒はかなり強い方なので 酔うまでは行かな
くても やっぱりワインを飲んでほろ酔いになると、なおのこと敏感さが増しち
ゃって・・・ソファーで彼に苛められたら・・・いつものようにクジラさんにな
っちゃった・・・それも かなり大量に・・・

 彼にも気持ちよくなってもらいたいので、今度は私がお返ししなくちゃ!そう
思って 彼のジュニアを咥えます。ゆっくりと舌を這わせながら 彼の感じると
ころを責めて行きます。彼の目を上目遣いに見ながら・・・

 私「見て・・・ほら・・貴方のを咥えているのは貴方の大好きな私よ・・」
 彼「・・・・・気持ち・・ い・・いいよ・・・」
 私「ふふ・・誰のが気持ちいいのかなぁ・・?」
 彼「僕の・・・○○(自分の名前)のだよ・・・」

さっき 言葉で責められたお返しに 今度は私が彼を言葉で苛めちゃう^^
口と舌で彼の亀頭の部分をちろちろと舐めつつき、口いっぱいにほおばり上下さ
せながら彼の裏筋の部分に舌を這わせます。気持ちよさそうに彼ッたら少し声ま
で出してる・・・ずっと口でして居ると疲れてしまうので 取って置きのテクニ
ックで指と手のひらで愛撫してあげました。

 彼「うわぁ・・・それ・・・凄いよ〜〜 逝っちゃうよ・・・」
 私「ふふふっ・・・」

彼が逝きそうになったとたんに やめてしまいます。切なそうに身悶えしてるみたい。

 私「逝きたいのかなぁ・・?」
 彼「うん!逝きたいよぅ・・・」
 私「じゃあ 逝く時に ○○大好きだよって言ってくれる?」
 彼「・・・・・言うよ〜〜 逝かせて〜〜」

彼のジュニアはもう 爆発寸前です。意地悪な私は もういちど逝く直前でスト
ップしてしまいました。

 彼「・・・・・・・・・」
 
もう 限界みたい。可哀想なので 思い切り気持ちよく逝かせてあげました。

 彼「○○〜〜〜大好きだよ〜〜」

と 言いながら・・・・彼のジュニアはびくびくと波打って 私の口の中に勢い
良く吐き出されました。
にっこりと笑って 口の中に溜めたまま・・・えへへ^^ キスしちゃった

 彼「ええっ!まだ飲んでなかったの?」
 
私は 彼の口には入れなかったけど 彼の出したものを口を開いて見せてあげた
んです。よく アダルトビデオなんかでやってますよね。
それから ゴックンって 飲み込んじゃった。

 彼「そんなの 口の中に入れたままにして〜〜・・吐き出すか飲むかしないと」
 私「どっちがいいの?」
 彼「勿論 飲んでくれたほうが 嬉しいよ」

いつだって 彼のは美味しいんです。それに 最近では飲んであげるととても喜
んでくれるし。

 そんな甘い時をたっぷりと過ごして 二人でベッドに並んでまた 他愛もない
話をして そろそろ帰る時間になりました。
今までは なんだか 求め合って終わりになっていましたが 最近では気持ちに
余裕が出来たみたいで 話す時間も結構あるんです。特に昨日はそうでした。
身体だけの繋がりじゃないんだなぁって 感じられてとても幸せな気持ちになれ
ますね。彼は私を駅の改札まで送ってくれて 電車の時間ぎりぎりまで見詰め合
って 最後に軽くキスをしてくれました。私の姿が見えなくなるまで見送ってくれて・・・
 
 一生忘れられない誕生日です。大好きな人と過ごした素敵な一日でした。

一生忘れられない誕生日になった事が、長文の告白に現れていますね。
こんな日がこれからも、ずっとあればいいですね。


1/16
今年初めてのデートをしました。約一ヶ月ぶりに逢う彼は 髪もさっぱりと短
くなって なんだかまぶしいくらいです。改札から出てきた私を真っ先に見つけ
てくれて 照れくさそうに微笑み手を上げてくれます。

 この一ヶ月間 身悶えするほど逢いたくて 電話で彼の声を聞いて欲情してし
まって レンタルビデオショップのトイレでしてしまったこともありました・・

 駅から手を繋いで車へ乗り込んで そしていつもの場所へ向かいます。

 彼「本当に逢いたかったよ・・・きつかったなぁ・・今回は」
 私「うん・・・ほんとにね・・泣いちゃった夜もあったよ・・」

 車はいつものホテルに着きました。さっと降りようとする私の手を彼が掴みま
す。どうしたんでしょう?

 彼「まずね・・・」

 そうキスしたくてたまらなかったみたいなんです。部屋まで待ちきれない彼は
私の唇を優しく覆うと舌を這わせてきました。
 あっという間に体中に広がってゆく甘い感覚・・・逢えなかった時間が嘘のよ
うに溶けていきます。

 この何日か前に 彼は誕生日を迎えていてこの日のためにプレゼントをいくつ
か用意しておいたんです。思い出の曲を焼いたCDと可愛いトランクス^^
 そして 彼のお楽しみがもうひとつ・・・・それは・・私の恥ずかしい写真を
増やす事・・・

 お部屋に入ってまずお風呂にお湯を溜めます。そしてまずは服を着たまま何枚
か写真を撮りました。彼が私の服を脱がせてくれます。この日のために用意した
黒の下着の上下とミニスリップを見てとても喜んで興奮してくれました。
下着姿も写真に撮ってくれました。そしてブラの上から彼の手が私の柔らかな乳
房を揉みしだきます。さっきのキスでもう火が付いている私はパンティの中が
溢れかえっているのがはっきりとわかりました。彼の指先がプックリと目を覚ま
した蕾に触れると・・・もう溜息というよりは エッチな声が出てしまいます。
 そして焦らしに焦らされて やっと溢れかえっている泉をパンティの上からそ
っとなぞってくれました。でも あまりにも飢えていたのでしょうか・・?直に
触って欲しくて・・・・・

 私「お願い・・・ね・・貴方の指・・欲しいの・・・い・入れて・・」
 彼「まだ 駄目だよ・・・ふふ・・」

なんて甘い拷問なんでしょう?もう待ちきれないのに彼は意地悪なんです・・・
私のお願いは やっと聞き入れてもらえました。彼の指が脇から忍び込み私のひ
だをなぞり始めます。熱く濡れている大事な部分を何度も何度も・・・・
 やっと彼の指が私の中に・・・・待ち望んでいたものが手に入って私は思わず
甘い悲鳴を上げてしまいます。

 私「これ・・貴方の指・・・欲しかったぁ・・いいの・・あぁ・・ん」

 お口でするのはお風呂に入ってからと思っていたのに、彼の舌が私の真珠を嬲
り始めるともう・・・頭の中ではいけないって思っているのに・・・快感を求め
絶頂へと一気に駆け上がっていきたくなって彼の頭をかきむしるようにして逝っ
てしまいました。とろとろに溢れた場所は 彼の指で掻き混ぜられると後から後
から快感の波が押し寄せてしまいます。

 何度目かの絶頂を迎えて、二人でお風呂に入ることにしました。今日は彼が私
の身体を先に洗ってくれます。ボディソープを泡立てて 優しく優しく・・・
大事な部分は指先で丹念に洗ってくれるのですが 感じてしまって洗われている
のか 愛撫されてるのかわかりません。交代して 彼も綺麗にしてあげます。
そして 湯船にゆっくりと浸かって 密着しながら交わすキス・・・彼のジュニ
アにも新年のご挨拶しなくては・・と腰を浮かせてもらってご無沙汰しています
なんて声をかけて咥えちゃいました。そしたら彼ッたら 明るいところなのに
私を浴槽のふちに座らせて 中までじっくりと覗き込んで・・恥ずかしい・・
そしてまた 柔らかな舌で愛撫してくれたんです。明けましておめでとう御座い
ますなんていいながら・・・笑

 髭をそるからという彼より先に お風呂から上がってソファで待っていました
ビールを用意して 彼の為に持ってきたちょっとしたおつまみも支度して・・
 再開を祝してまず乾杯です。逝かされて悲鳴を上げそしてお風呂で温まったの
でつめたいビールが美味しい事。。どれほど逢いたかったかなんて話しながら
互いに見詰め合って手を握ったり膝に触れたり・・そのうちに彼の手はまた私の
胸に伸びてきて・・まさぐるように胸への愛撫が繰り返されます。そして綺麗に
してきたばかりのはずの大事なところは・・・やっぱり・・もうとろとろになっ
ているみたい・・・

 彼「今日もクジラさんにしちゃうよ〜〜^^」
 私「嫌・・・今日はならないもん・・・」

 意地悪なんです・・・彼ッたらもうわかってるみたいで いつものポイントを
刺激されると・・・あっという間に腰の下に敷いたバスタオルは湿ってしまいま
す。何度も吹き上げる私のあそこを見てとても嬉しそうな彼・・・もう・・
恥ずかしいのに・・・

 彼「ほら やっぱりクジラさんになっちゃうでしょ?」
 私「・・・・・・・・・・ばかぁ・・・」

 そしてベッドへ・・・ひとしきり愛撫を受けた身体は甘く潤んでいるようです
彼はデジカメを手にしていよいよ 一番楽しみにしていた写真を撮りたい様子な
んです。そう・・・私自身の写真・・・とても恥ずかしいのですが なかなか逢
えないので彼から懇願されて・・・・こんな恥ずかしい写真は生まれてから一度
だって撮ったことないのに・・・ヌードくらいなら経験した事はありますが も
ろにあそこだけのなんて・・・でも彼がどうしてもとそう言うので お誕生日の
プレゼントはそれがいいなんてことまで 言うんですもの・・・

 まず後ろから・・・シャッター音が聞こえてフラッシュがたかれたみたい。
あぁ 恥ずかしい・・・デジカメだからすぐに画像が見られますよね・・・
見せてくれたんですがまともに見られません。そして今度は正面から・・・・
自分で 開いてと彼に言われておずおずとひだを開きます。フラッシュとシャッ
ター音で撮影された事がわかります。もう 一枚・・・もう 恥ずかしさは限界
です。嬉々として画像を見ている彼・・・

 彼「ほら ばっちり写っているよ〜〜!!」
 私「・・・・・・・・・・・」

 それから 彼に抱きついて恥ずかしさを隠すように激しくキスを求めちゃっ
た・・・撮影して興奮したらしい彼も 一層激しく愛撫を加えてきます。私の中
は熱くとろとろになっちゃってる・・・もしかして 写真に撮られて興奮した
の?私ったら・・・彼の指が的確に私の奥の感じるところを捉えて 刺激を繰り
返します。お腹の上からも手で圧迫を加えられ 自分で真珠に触れるだけであっ
という間に 何度も逝ってしまいまた・・・・フリーズしてしまいました・・・

 彼のジュニアを咥えて味見をした後は 私が上に乗って彼自身を感じます。
でも 危険日でしたので 途中で名残惜しいけどいったん抜いて彼の命を飲み干
しました。悪戯そうに笑いながら彼にキスしようとしたら・・・なんだか彼った
ら少しひいちゃってる・・??そう 私が彼のを口に溜めてると思ったみたい。
そんな事するわけないのにね。無理やりキスしたら 笑い出して口の中に入って
いるのかと思ったなんて言うんですよ。ひどいわ^^だから 今度やっちゃうか
らって言ったら それだけは 勘弁して〜〜って あはは^^

 ちょっと意地悪したくなって 彼のジュニアを咥えて前立腺のある辺りを刺激
してあげたら 気持ちよさそうな顔をしているから もっと苛めちゃおうと思っ
て お尻の穴まで舐めちゃったら・・いきなり飛び起きちゃって^^
 お尻の穴って感じるのよ^^と言ったら 逃げ出しちゃいました。だからバス
ローブを掴んで 足で羽交い絞めにして逃げられないように捕まえて無理やり!
でも くすぐったかっただけみたい。

 彼「まいったな〜〜・・」
 私「えへへ〜〜 でもね私は後ろも感じるのよ・・・」
 彼「本当に?痛くないの?」
 私「うん・・・・」

 使用していないコンドームを指にかぶせて 彼が少しずつ私の禁断の場所へと
指を入れてきます。あぁ・・・いいの・・・彼のもう一方の指は前の部分にも突
き入れられて また・・・逝ってしまいました。

 彼「僕はこういうのした事ないんだけど、こんなのでよかったのかな?」
 私「うん・・・気持ちよかった・・・でも たまにね・・」

 少し休憩してお茶でも飲んでとソファに移動します。ごく普通の会話を交わし
ている間も 何処かしら触れ合っていたいんです。そのうちにまたキスから始ま
り 私は・・・

 私「ね・・・もう一度欲しいの・・・」
 彼「じゃあ ベッドに行こうか・・」

 そして 彼を受け入れると 瞬く間に何度も登りつめてしまいました。

今回は逢えない時間が長すぎて とても辛かったけれど 気持ちの部分が本当に
満たされて 勿論身体もなんですが・・・でも 来週にも逢える事になっている
ので 明るくお別れすることが出来ました。

 さっき彼から電話があったんですが・・・これを書いている途中だったので
・・・・見透かされていたみたい・・・彼の声を聞きながら・・・してしまいま
した。。本当に彼にだけ欲情してしまいます・・・・

焦らされるほどに、身体は火照り燃え上がってくるようだね。
不思議だよね。こんなにも好きな人とのSEXだと、凄く乱れ、凄く気持ち
良く、反応も敏感なんだもの。
新年初SEXが素敵で良かったですね。


12/23
彼とのデートからまだたったの一週間しか経っていません。彼は年末に向けて
忙しくなってきたようで 夜中のチャットもままならなくなってきました。

 でも 毎日必ず定期便のように 電話をかけてきてくれます。今朝も 待ちわ
びた私の元に 彼からの電話が鳴りました。

 彼「おはよう・・・」
 私「夕べは 少しは眠れた?」
 
そんな他愛もない 会話をしているだけなのに 私の身体は 子宮の奥がキュン
と疼き始めます。

 彼「○○・・・なんだか 声が変だよ・・・もしかして・・」
 私「ううん・・・何もしていないよ・・まだ・・」
 彼「まだって・・ エッチだなあ・・○○は・・・」

公衆電話から かけてくれたんですが周りに人が来てしまったと言って 彼は車
に戻って かけなおすと言いました。 私はと言えば・・・そう 茂みの奥に指
を這わせてみると もう・・・溢れるほどにたっぷりと濡れそぼっているんです
ベルの音が鳴りました。

 彼「○○・・・ しているんでしょ・・?」
 私「え・・・ わかっちゃったの?」
 彼「わからないはずがないでしょ。あえぎ声になってきているよ・・」
 私「嫌ぁ・・・ ばれちゃった・・」

そうです。彼の声だけで欲情してしまう身体になってしまった私は ひとりでい
けない遊びをはじめてしまいました。

 彼「たくさん濡れているのかな・・・?この前みたいに・・」
 私「うん・・ 凄く濡れて 硬くなっちゃってるの・・・」
 彼「僕の声を聞きながら 逝っちゃっていいんだよ」

彼の声が耳元で 囁きのように聞こえ 私は一生懸命に頂上を目指します。

 彼「○○・・・ 愛しているョ・・・ 僕のを入れたいよ・・○○の中って
  暖かくて 包み込まれていると○○を 全て感じられて気持ちがいいんだ」
 私「あぁ・・・ 貴方の硬いのが欲しいわ・・・」
 彼「○○ あと少し階段を上がれば 逝かれるよ・・もっと感じて・・」
 私「声を聞かせて・・・ 」

と 彼の名前を呼ぶ声が だんだん大きくなって 私は一人で逝ってしまいました。

 彼「ずるいな・・・僕のも大きくなっちゃったよ。一人だけ・・でも 僕が逝
   っていいよと言ったんだったね。(笑)」

私は 朝の時間しか 一人でいられないので 彼を思い出しながら一人遊びする
のは いつだって朝なんです。だって 夜もしも旦那にでも聞かれてしまったら
襲われてしまいますもの。それに 逝く時に必ず彼の名前を呼ぶ癖が付いている
ので 誰かが家にいるときは 絶対に出来ないんです。

 愛用のバイブには ねっとりと滴るほどの 蜜が絡み付いていました。

あと3週間くらいは 一人で慰める日が続くんだろうけれど・・・でも子供が家
にいる冬休みは それすらままならないかもしれません。誰か私にコントロール
できる方法を教えてください〜〜!

買い物先のデパートとか家のトイレとか、人目につかない所で、
オナニーの回数を増やすのはどうかな。1回1回は短くて物足りなくても
一日に何度もすれば・・・。


12/20
今年最後の逢瀬でした。。 来年までもう逢えないと思うと互いに感情も昂ぶ
り 彼の愛撫はいつにも増して 激しく優しく私の身体に火をつけます。

見つめあい交わすキスに 逢えなかった時間はあっという間になくなります。
彼の柔らかな舌が 私の唇を割って入ってきます。互いの舌を求めて絡み合い
長い時間をかけて 全てを味わいつくすようなキスです。それだけで 私の身体
は・・・熱い物が溢れてくるのがわかります・・・いつものようにお風呂にお湯
を張って 二人で一緒に入ります。大事なところは洗っても洗っても・・・と言
うよりも 洗うのに触れる事すら刺激が強すぎて・・・自分で洗いながら感じて
しまうんです。その様子を見ている彼の手を そっと導いて 触れてもらったら
彼ったら とても嬉しそうに・・・「もう こんなになっているんだね?」って
暖かいお湯の中で 抱き合いまたキスを交し合います。

彼の手が私の柔らかな乳房をやわやわと揉みしだき 硬くなってプクっと自己主
張を始めた頂を指先が探り当てます。私の唇からは 溜息が・・・そしてその声は
次第に甘さを帯びてきて 絶え間なく漏れ続け・・・耐えられなくなってしまい
そうなので お願いして 彼を洗ってあげる事にしました。頭のてっぺんからつま
先まで丁寧に。彼の全てが愛しい・・ 彼も私の身体を 洗ってくれます。
洗っているのか愛撫されているのか わからないんですけれど・・

 少しからだが冷えてしまったので もう一度浴槽につかって 温まりました。
温まりながらも 彼の手は休むことなく 私の身体を探るように優しく愛撫して
くれます。お湯の中で 不自然なヌルつきを探り当てた彼は 私を浴槽の縁に座
らせて 足を開かせました。こんなに明るいところで見られてしまうのは とて
も恥ずかしいのですが 何故か感じてしまいます。彼の指がひだをなぞり 敏感
な真珠に触れ・・・もう 我慢できません・・

 お風呂から上がると タオルで優しく身体を拭いてくれる彼。腰のあたりに快
感が波のように押し寄せてきて 立っていることもままならなくなってしまいま
す。そして ソファーに向かい合い 本格的に愛撫が始まります。溢れ出た蜜は
とどまるところを知らずに お尻のほうまで流れています。彼はその蜜をすくっ
ては塗り広げて ひだをなぞり上げ 彼を求めてぽっかりと空いているあの中に
指先を埋め込んでいきます。真珠は 硬くとがって今にも逝ってしまいそうです

彼の舌は 私の真珠を優しく時には強くこすり上げ 悲鳴を上げて私は 絶頂の
波に飲み込まれていきました。ひくひくと 彼の指を締め付けている私の中は
何度でも 彼の愛撫に答えてしまうんです。何度も逝かされて頭が朦朧としてき
た時に ルームサービスが運ばれてきました。 こんな状態で食べられるわけが
ないでしょう・・・ フォークをもつ手は 震えてしまって なかなか落ち着き
ません。それでも 暫くしてやっと食べられるようになったので、やっとの事で
食事を済ませました。デザートは・・・私? いえ デザートじゃありませんね
彼にとっては メインディッシュです。

 もつれ合うようにして抱き合いながら ベッドに入ると 彼の指や唇はもう容
赦なく 私を責め始めます。この前見つけた ポイントは どうやら私が感じれ
ば感じるほど 触りやすいところに降りてくると 彼はどこかで勉強したらしく
そこをこすりあげられ 圧迫されると 何回でも簡単に逝ってしまいます。
お腹の方からも 痛くない程度に圧迫を加えると 子宮全体で感じているみたい
に 激しく感じてしまうんです。自分の指で 固くなった真珠に触れ 彼の指は
そのポイントを 責め続け・・・私は フリーズしてしまいました。

 固まってしまった私に 飲み物を用意してくれた彼・・・自分はまだ何もして
もらっていないのに 私の感じる姿を見るだけで 満足だと言うんです。でもそ
れでは 私は満足できないのよ・・・貴方の熱いものを 私に埋め込んで!そし
て私の中に貴方の命を 注いで欲しいの。
 危ない日だったので 避妊具を使いましたが 彼はちゃんとできました。慣れ
もあると思いますが もう大丈夫です。本当は 彼をそのまま受け入れて 命を
注いで欲しいと思うけれど・・・・ やっぱりそれは出来ません。彼は私の中で
果ててくれました。

 少し休憩して また私の身体を探検する彼。どうやら そういうサイトで色々
と勉強したみたいで 感じる部分を探り当てたいみたいなのです。
 ある部分を圧迫すると・・・・私はクジラさんになってしまうと発見したんで
す!いわゆるG−スポットとは違い 裏G−スポットだと 彼は言っていたんです
が・・・ そこの部分を刺激されると・・・・もうバスタオルがびしょびしょに
なってしまうくらい 激しく噴き上げてしまうんです。嬉しそうに何度も何度も
出ているところを観察しながら 私を責め続け 私は息も絶え絶えです。

 私の蜜とお潮でべたべたになった指を 愛しそうに舐め 味わう彼・・・なん
だかとても恥ずかしいけど 少し嬉しかったりもするんです。
 今日は 僕は一度だけでいいよ なんて言っていたけど 私は彼のをまだ味わ
ってさえいないんです。硬くなった彼自身を そっと咥え 舌と唇でねっとりと
した愛撫を加えます。快感にゆがむ彼の顔・・・彼の物を咥えているだけなのに
私はまた 欲しくなってしまいました。お口で逝きたい?って聞いて そうして
欲しいと言われたはずなのに、私の指はもう自分の真珠を触り始めています。彼
の物を咥えたまま・・・真珠は硬くとがり 快感を求めてはちきれそうになって
います。やっぱり 彼が欲しい・・・ 「お願い・・・後ろからして・・・・」
そう言って 四つんばいの姿勢を取り 彼の物を後ろから迎え入れました。

何度も絶頂を迎え続けている私の中は 彼の物でも容易に届くほど快感を感じる
ポイントが下がってきたようで 自分で真珠を愛撫しながら彼を受け入れたら何
度も彼自身で 逝く事ができました。彼もそろそろ 逝きそうだと言うので 名
残惜しいけれど お口での愛撫に戻って 彼を絶頂に導きました。下の口で受け
入れられない分 彼の命は私の口の中に勢い良く吐き出され 私はいつものよう
に飲み干してしまいます。ふっと気づくと 彼は何とも言えない切なそうな表情
をしています。「どうしたの?」そう聞いたら「嬉しくて たまらないんだ・・○○
が 僕のを飲んでくれた事が・・・」そんな彼が たまらなく愛しいんです。

 今日は少し早めに帰らなければいけません。身支度を整えようとベッドから
降りて ソファーに移動して 片付けを始めようとしたんですが・・・
彼は まだ私の身体に触れたりないようで・・・「もう一度・・・ね?○○がも
う一度逝ったら 終わりにするから・・」そう言って私の中を 掻き回します。
「あぁん・・・駄目よ・・時間が・・・」そう言いながらも 私はあっという間
に 快感の波に飲み込まれてしまいます。
 
 私がやっと服を着ている時に洗面台の方から 彼の声が・・「あ〜〜!!」
どうしたのかしらと 声をかけたら 誤って手を洗ってしまったと言うんです。
何故 誤ってなのかって・・・それは 少しでも長く私の匂いを感じていたいか
らなのだそうです。思わず笑ってしまいましたが 彼にとっては一大事なんだそ
うで 仕方がないので もう一度だけ 中に指を入れてもいいわと言いました。
ほっとした表情で いそいそと指を埋め込み 愛しそうにその匂いを嗅ぐ彼・・
なんだかおかしいと思うんですが 彼ってにおいフェチ?あはは^^

 名残を惜しむように キスを交わし車で駅まで送ってもらいます。そして
別れ際に彼が見せた顔・・・泣きそうな顔で「どうして○○は 結婚しているん
だ・・・」って・・ 私だって子供さえいなければ 今すぐに貴方のところへ行
きたいのよ・・・でも もう少しだけ待ってね・・・心の中でそう言って、明る
くまたねとお別れしました。いけない恋って 帰りが本当に辛い物ですね・・・

 来年まで 約一ヶ月 彼とは会うことが出来ません。次に逢ったら・・・
また 彼にめちゃくちゃに愛されるんでしょうね・・・その時が 待ち遠しくて
たまらない私です。

凄いですね。潮を吹くスポットをみつけて確実に愛撫出来るなんて。
それに反応する貴女の身体も凄いですね。彼の前ではどんどんエッチになって
乱れる事が出来るみたいだね。会ったばかりだというのに、来年の彼と会える日を
指折り数え待ちわびておられるのでしょうね。


12/8

こんにちは。昨日は 久しぶりにデートでした。もちろんすぐにホテルにI
N・・・ いつものように夜勤明けの彼の為に お風呂にお湯を張ってあげま
す。そして 2人で入りました。まだ キスしかしていないというのに、大事な
部分は・・・・洗っても洗ってもなんだか ぬるっとしていて・・(笑)湯船の
中で舌を絡ませながら 濃厚なキス・・そして硬くとがった乳首を 彼の指が転
がします。温まったら彼の身体を洗ってあげたいのに いつまでも続く愛撫にも
う・・・・何とか彼をなだめて 全身を優しく洗ってあげます。彼が髭を剃って
居たのでソファーに座って待っていました。

彼が戻ってきたので 向かい合いまずは見詰め合ってやっぱりキスです。柔らか
な舌が 私の唇を割って入り込んできます。舌を絡ませあいながらバスローブの
前をはだいて 胸をそっと揉まれます。敏感な蕾を探り当てた指は 休むことな
く刺激を繰り返します。首筋や耳朶にも彼の唇は降りてきて やがて乳首を転が
すようにしたりはさんで甘く噛んだり・・・・そんな愛撫が繰り返される間に秘
密の泉は滴り落ちる蜜で溢れかえっているのがわかりました。愛しい指がそこに
触れた時 感嘆の声が彼の口から漏れます。

「いつも凄いけど・・今日はまた一段と・・・あぁ 感じてくれているんだね・・」
そうなんです・・・。生理の前って 女性は欲しくなる人が多いといいますよね。
昨日はその時期で 本当に彼が欲しくてたまらなかったんです。溢れかえる蜜を
すくっては塗り広げ一番敏感な真珠にはなかなか触れてくれません・・・・
私の唇からは嗚咽とも吐息とも言えない声が絶えず漏れ続けています。もう限界
だと思ってくれたのでしょう 彼の指が私の中を掻き回します・・そして 柔ら
かな舌が硬くなった真珠を掬い上げるように動き始めました・・・・あっという間
に2回も絶頂に達しってしまいました。

そしてベッドに移っての本格的な愛撫・・・何回か逝かされた後 彼の物が欲し
くてたまらなっておねだりしてしまいます。彼の逞しい物が 私の中にゆっくり
と入ってきて 静かに動き始めます・・・そして段々動きは激しくなっていき
私の中で 彼の命が弾けました。そう 彼はもういつでも出来る様になったのです。

「先に逝っちゃったかもしれないね・・・ごめんね・・・」そう彼は謝りましたが
何度も逝かされているので 気にする事はないのよ 微笑み返しました。そんな
事よりも 彼が私の中で逝ってくれたことの方が 何倍も嬉しいんです。

 果てた後でも彼は うつぶせになった私の背中やお尻をそっと撫でてくれます
柔らかくて すべすべでなんて気持ちがいいんだろう・・・そういいながらいつ
までも いつまでも・・・ 

 一度大事なところを綺麗にして戻ると 彼はソファーで待っていました。お茶
を飲みながら 座っていたら・・・・また彼の指は 私の身体を弄り始めまし
た。何度でも反応してしまう私は いったい何処まで感じてしまうのかしらと思
いながらも 彼の指と唇で逝かされてしまいました。そうしている内にルームサ
ービスで食事が届きました。この前から利用しているこのホテルは 食事がとて
も美味しくて 彼と並んでステーキなんか食べちゃいました。

 それから またベッドに誘われて もう一度彼を受け入れます。今度は後ろか
ら 彼は入ってきました。自分で真珠を触ってみたら とても硬くとがっていて
そこに触れていたら 続けざまに彼の物を受け入れながら何度も絶頂に達してし
まいます。最後は彼と一緒に・・・・大事な部分をもう一度綺麗にしなおしてき
たのに 彼にキスされたとたんに また・・・きりなく溢れる泉は 何故なので
しょう・・・流石にすぐには回復しませんから 指であそこをかき混ぜていた
時・・・・??? 今までになかった感覚が 全身に走りました!腰が勝手に動
き 絶叫に近い声が出てしまったのです。逝きっぱなしになってしまったようで
気が遠くなって 身体は硬直してしまいました。何度か彼が試したところ 子宮
口のすぐ下になにか 硬い部分があって そこを刺激したところ 私の反応が今
までになかったほど 激しくなったといいます。自分でも今まで知らなかったの
ですが G−スポットよりも もっと奥にあって もの凄い快感なんです。
 
 いったん気を取り直して 落ち着いてから 彼が解説をしながらもう一度試し
てくれました。まず G−スポットを刺激してみました。もちろんとても気持ち
よくて 激しく感じます。そして その部分を刺激されたところ・・・もう 半
端ではない感覚で 腰が勝手に動いてしまうんです。わずか1分くらいの間に2
回も逝ってしまいました。

 数え切れないほど逝かされて 彼のペ○スももう一度気持ちよくしてあげたく
なって お口でお返ししてあげます。なぞりあげるように舌を絡ませて舐めあげ
亀頭の部分は丁寧に・・・舌を柔らかくしたり硬くとがらせたりしながら 彼の
表情を見ながら 愛撫します。口をすぼめて彼の物をほおばって 彼が逝く瞬間
に思い切り吸い上げてあげました。何かで見たのですが そうすると逝く時の感
覚がとても気持ちいいらしいんです。彼に聞いたところ やはりとてもよかった
そうです。

 MdS様・・ 昨日私が感じたあの部分って 何なんでしょう?自分の身体な
のに 不思議です。長い間 sexしていますが 初めての感覚だったんです。1
0年以上結婚生活を送ってきたのに 主人には見つけられなかった私の新しい性
感帯を 彼が見つけてくれました。二人だけの秘密です・・・・

通称Pスポットとか言われる奥の方を突かれた時に刺激される部分かもしれないね。
医学的にははっきりとはしてないようだけど、確かに気持ちいいみたいですね。
彼とのSEXだから集中出来て、発見出来たのかもしれませんね。


11/3
MdS様 この前はアドバイスありがとうございました。おかげさまで彼と一つ
になる事が出来ました。やはり私を責めすぎずにというご指摘が 当たっていた
ようで ほどほどのところで 挿入したところ 成功したんです。

 私自身も あまり逝き過ぎないうちに彼を迎えられたのですが 彼は自分が逝
ったあとでも 何回でも私を悦ばせてくれるので とても嬉しかったです。
今回の旅行で感じましたが 本当に好きな人となら 一緒に居るだけで身体はど
んどん 自分の意思とは関係なく 溢れて来てしまうんですね・・・

異動する電車の中で 彼に「早く2人きりになりたいの・・・」そうおねだりした
んです。その時の私の目は かなり潤んでいて 顔も上気していたそうです・・
自分では気がつかなかったけど 彼に後からそういわれてしまいました。
 自信が付いたようで これからは頃合を見計らって挿入すれば彼のペ○スで逝
く事ができる日も近いと思います。その時は またご報告させてくださいね。

そうですね。長く責めてると興奮も少しずつ醒めてきて、萎えてくる傾向は
あるのかも。よく、S男性はインポになりやすいって聞きますね。自分が興奮しても
挿入せず、責め続けるからそうなるのかもね。


10/31
今 彼との旅行帰りです。実は・・・隣に彼がいるんです・・・初めての二人
きりの一夜。素敵な夜でした。眠ったと思ったら どちらかが目を覚まし 繰り
返される愛撫・・・夕べは 彼ちゃんとできたんです^^とっても嬉しかった。
2度は私の中ではててくれて、もう2回は 私のお口の中で。

 朝 電車の中で待ち合わせして、観光地を回りました。あいにくの雨だったの
ですが 燃え上がる二人には 雨なんかどうでもいい事・・つないだ手のぬくも
りから 彼の気持ちが伝わってきます。そして 人目を盗んで繰り返されるキス
私は 旅館に着くまでにもう すっかりと・・・部屋に通されて 二人きりにな
ったとたん 抱きしめあって いつものようなキスの嵐。彼の手が私の胸に触れ
敏感過ぎる乳首を探り当てます。そのとたんに 電気が走った様に 体中に甘い
快感が走り抜けます。浴衣の紐を解いて パンティー一枚になった私に彼は じ
かにはけっして触れないで じらします。

甘いため息が思わず漏れて もう我慢の限界を超えたと見た彼が 私のその部分
に触れたとき・・・「凄い・・ 凄すぎるよ・・・こんなになって・・・」もう
パンティーには恥ずかしいしみができていました。彼の指が私の恥ずかしいとこ
ろに触れ 中をかき混ぜるように愛撫します。幸いなことに雨がたくさん降って
いたし、川べりの部屋だったので私の声は かき消されてしまうようです。思わ
ず漏れてしまう声に彼も興奮したようで 我慢しきれなくなった私は 彼自身を
おねだりしました。「貴方のが・・欲しい・・ お願い頂戴・・・」絶え絶えな
声で そう懇願すると彼は静かに私の中に入ってきてくれました。そして私の中
で彼が暴れ始めます。

ひとつになれた喜びは たとえようもないほどでした。夕食が終わってからも 
どちらからともなく キスを繰り返すうちに また恥ずかしいジュースが止め処
もなくあふれてしまって、仲居さんに食事を下げてもらって床を延べてもらい 
お風呂に入ることにしました。時間を合わせて出てくると 彼はもう部屋の前で
待ってくれていました。そして・・・ もつれあう様に抱き合って 抱きしめあい
キスを繰り返し 2人の狂宴は 一晩中続きました。恥ずかしいことに 私はなぜ
か彼に抱かれると 必ずといっていいほど お汐を吹いてしまうんです・・・
ここ何年も そんなことはなかったはずなのに・・・ 

今 隣で思い出している彼は「夕べは凄かったよね・・・手のひらにぴゅーっと 
吹き出すんだもの」そういっています・・いやん・・・こんなことを書いていたら 
また・・・・私って どうしてこんなにエッチになっちゃったんでしょう・・・・ 

お忍びの旅は、とてもトキメキ、楽しかったのでしょうね。
日中からずっと愛撫されているようなもので、貴女がトロトロに
なってしまうのもわかりますね。凄いの一言ですべてが言い表されるほどだったのでしょうね。


10/20
いつも有難うございます。女性の身体って不思議ですね。私は彼との
セックスなら何回でも逝く事が出来ますが、主人とでは途中で乾いてきてしまい
ます。それと言うのも 主人は身勝手すぎるのも原因だと思うのですが・・
女性は愛されている事を五感すべてで受け止めたいものだと思うのです。

 テレビでプロレスを見ながら、タバコを吸って、空いたほうの手でローターを
使って愛撫される・・・こんなセックスが感じると思いますか?向き合って挿入
されるのは我慢できないので後ろからしたんですが 途中で乾いてきてしまって
痛みさえありました。キスも胸への愛撫すらなく、少し濡れただけで挿入される
んです。彼にその話をしたところ「信じられない。僕なら君が感じているところ
を何回も見たいのに・・・。○○が可哀想だよ・・今度逢ったら僕が嫌というほ
ど逝かせてあげるよ。」そう言って昨日は死ぬほど感じさせてくれました。

彼が相手なら何時間でも濡れ続けてしまうのに 愛を感じられないとあそこまで
濡れなくなってしまうんですね・・・肉体と精神はびっくりするくらい正比例す
るものなんだと実感します。本当だったら主人とそういう関係がずっと続けば

一番ベストだったのでしょうけれど、今の私にはもう彼という人がいる・・・
本当にたまにしか求めてこないのが今となっては救いですね。主人とのセックス
が月に一回なら 電話でするのも含めたら彼とは月に2〜3回は最低でも愛し合
っているのですもの。そしてその度に果てしなく感じて 気を失うほどの快感を
与えてくれるんです。身体が離れた事から愛も冷めることもあれば 身体からの
つながりから始まる愛もある・・・若い頃には考えられませんでしたが 女性と
してそろそろ下り坂に差し掛かって来た年齢になって彼と出合った事で 私の
心も身体も もう一度輝きを取り戻しました。そういった意味でも彼にはとても
感謝しています。同じ空の下に私だけを愛して求めてくれる人がいるんだと思う
事で毎日が光り輝くものになったのですから・・・今度は2人で旅行に行くこと
になっています。ずっと一緒にいられるなんて、今からとても楽しみです。その
事は 帰ってきたらまた報告させてくださいね。では・・

ご主人自身がこれではいけないんだって気が付かないとダメなのかも。
だけど、気が付いた時にはもう手遅れなのかな?
今のように貴女がなってしまうまでに、気が付く事が出来なかったのが残念だね。
貴女の事を女として見れず、ただ家族の一員となってしまってるのでしょうね。


10/20
こんにちは^^ 昨日久しぶりに彼と逢う事が出来ました!
昨日は私が中間地点まで会いに行ったんです。彼と逢える時間が近づくに連れて
電車の中で線路の振動さえも 私を昂ぶらせます。彼に逢えたとたん 満面の笑
みがこぼれちゃいます。そして誰も知る人のいない町で 腕を組み駐車場へと向
かいました。車の中でまずゆっくりとキス・・・・ 逢えなかった時間が嘘の
ように 一瞬にして私の身体に火が付きます。その前から 感じちゃっていたん
ですけどね・・(笑)もちろんホテルに直行です。お約束通りのキスの嵐・・・
せっかく綺麗にメイクしてきたのに・・顔中 体中に降って来るんですもの。

あっという間に すっぴんになっちゃいます。そして 時間を惜しむように
抱き合います。まず しっかりと抱き合って耳元で囁いてくれました。「○○
逢いたかった・・・愛しているよ」私も答えます。そして ゆっくりとうなじに
唇をはわせながら 胸を柔らかく包む彼の手・・・悪戯な指が私の敏感な乳首を
探り当てて 硬くなったそこを何度もつまんだりはさんだり・・・私は乳首の
愛撫だけで達してしまいました・・「え? 逝っちゃったの?」彼は驚いていま
したね。

って 逝った私自身もかなり驚きましたけど。いつの間に覚えたのか
じらしにじらされて 私の大事なところは 大洪水です・・・パンティの上から
触られただけで のけぞってしまいます。やっと愛しい指が敏感なつぼみに触れ
ました。ふと気がついたら なんとここの天井は鏡ではないですか!彼に抱かれ
て感じている姿が 丸見えです・・恥ずかしさでいっぱいなのに 何故でしょう
もっと濡れてきちゃうんです・・いつもは照明を落とすのに昨日は明るいままだ
ったので 悶え狂っている姿が ばっちりと映されます・・恥ずかしくてほとん
ど見られませんでしたけどね。

 大事な部分を何度もなぞる彼の魔法のような指と舌で何回も何回も逝かされま
す。そして 彼の指が私の熱いあそこの中を掻き回します・・なんだか身体が
おかしい・・そう思ったとたん お汐を吹いてしまいました。「いやぁ・・・
出ちゃう・・・」彼はバスタオルを私の腰の下に敷いてくれました。そして
まじまじと濡れそぼっているところを眺めて指で責め続けます。「見ないで
・・・」そう言ってもやめてくれません。とうとう 汐を吹く瞬間まで見られて
しまいました・・・見ないで欲しいって思うのに やっぱり見て欲しいって
思う気持ちも少しあったりして・・

 昨日は彼のリクエストで ア○ルスティックを持参していたんですが、半ば
放心状態の私に 嬉しそうに彼は試します。前から入れたら角度が悪かったよう
でなかなか入りません。なので四つんばいになった姿勢で挿入しました。ゆっく
りと禁断の部分を分け入って入ってくる快感に 気が狂ったように激しい絶頂
に達しました。あまりにも激しい快感なので 毎回これを使うのは怖いですね
普通のセックスでは満足できなくなりそうなので、名残惜しそうな彼にお願いし
て やめてもらいました。朦朧としながら もうひとつのリクエストを思い出し
た私は 一人で大事な部分を触ります。そう リクエストって言うのは 私の
オナニーが見たいっていうことだったんです。彼の視線が食い入るように私の
あそこに注がれています。ゆっくりと蕾をつまんだり 指を中に入れていやらし
い音をわざとだしたり・・彼が見ているんだ・・そう思うとすごく恥ずかしいの
に 感じてしまうんです。彼の目の前で達しちゃった・・・

 彼のジュニアを味見したくなって お口で咥えました。ゆっくりと舌を這わせ
てゆきます。先っぽの部分は特に入念に。柔らかくした舌を絡めたり 舌をとが
らせてつついたり・・そうして硬くなった彼のものを迎え入れる為に上に乗り
腰を沈めます。一つになれるのってとっても嬉しいですよね。

でも・・・・彼のジュニアはなぜか言う事を聞かないんですよ・・・どうしてな
んでしょうね。彼もとっても気にしているみたいです。彼が言っていたんですけ
れど 長い間使っていなかったので身体が自然に動かないんだそうです。頭で
考えると 柔らかくなってしまうって・・私も本心は彼と一つになって彼に
私の中で逝って欲しいとは思うけれど でもさほど気にはならないんです。

彼のゴッドフィンガーでいくらでも逝かれますから(笑)でも 男の人はすごく
気になるものなんでしょうね。ポツリと漏らした言葉を聞き逃せませんでした。
「重症だな・・・」って・・「いつかはきっと上手くいくから 2人で頑張ろう
ね」そう励ますしか出来ないんですけれど、何かいい方法ってありますか?
彼にも自信を取り戻してもらいたいんです。私は不満を感じていないけれど
彼が可哀想ですものね。教えてくださいMdS様。

男性は精神的な事に影響受けやすいのかも。貴女があまりその事に触れると
よけい焦ってしまって、うまくいかなくなるかも。SEXは挿入だけが目的では無いから・・・。
彼自身が克服していかなくてはいけない事だからね。
興奮したらあまり長い時間貴女を責めたりして自分自身我慢せず、
早い段階で挿入する事も必要かも。
どうしてもならば、今は性不能の薬もありますし・・・。


10/7
こんにちは。私のノートを作ってくださって 有難うございます。誰にも話せ
ない 私と彼だけの秘密を ここに書き込むことは 私たちの辿った道を思い出
す大切な時間になりました。

 実は私には少々 Mのケがあるらしく 恥ずかしい事を言われたりするととて
も 興奮してしまいます。この間彼と逢った時 彼が私の大事な部分が どんな
になっているか まじまじと眺めながら言ってくれました。そして その部分か
ら出てしまう ピチャピチャという音も 否応なしに聞こえます・・・
耳から入ってくる刺激は 実際に触れられる事とともに 激しく感じてしまいま
す。

その事を チャットの中で彼に告白したら 彼は「SMと言うのは 鞭とか
ろうそくとか 緊縛というイメージしかなかった」そう言いましたが私が「誰で
も 持っているものなのかもしれないわよ」そう言ったところ「僕は○○が淫ら
になるのを見るのがとても好きだし 止めてといわれてももっと苛めたくなるの
は 僕にもサドのケが あるのかな?」そう言いました。そして子供の頃好きな
子にわざとちょっかいを出す感覚に似ているかもしれないと思うとも・・・

私の身体の全てを知り尽くしたいから 何でも試してみようと 言ってくれまし
た。実際 私にはア○ルセックスの経験もありますし、お尻を叩かれると 激し
く感じてしまう事もありました・・ 今彼とのセックスは ごくノーマルなもの
ですが それが不満に思う事はありません。でも 彼は私の性癖を少しずつ理解
してくれようとしています。ですから 彼からの問いかけに 「貴方のそういう
気持ちはサディズムに つながるものかもしれないわね・・」そう答えました。

そうしたら彼は「だから 僕たちは身体の相性も合うのかもナ」なんて 答えて
いましたね(笑い)毎回肌を重ねるたびに新しい発見があってどんどん上手にな
っていく彼・・ますます淫らになる私・・・彼は逢えない時の為にといって デ
ジカメで恥ずかしい写真まで撮影しました・・パソコンに入れておいてこっそり
楽しむのだといっていました。私にとってはとても恥ずかしい事だったけれど
彼の為に 何もしてあげられないのですから できることなら何でもしてあげた
いと思って 恥ずかしさに耐えました・・でも その結果感じてしまうんだから
私はやはり マゾなのかもしれません・・

 実はここのサイトのSMのコーナーも こっそりと見たこともありますし、バー
チャルな命令のページを見て 濡れてしまった事もあったくらいなのですから
マゾのけはあるのではないかと思っているのです。
 ですから 痛いことや相手が嫌がること以外なら 何でもありなのではないの
かしらと彼とも話しています。初めは驚いていた彼ですが、だんだん理解してく
れるようになって、これから ますます彼と離れられなくなりそうです。。
 精神的にも肉体的にも満たしてくれる彼だけが 私の生きがいになってしまっ
たのですから・・・

HPやメールの文字で想像するよりも、電話の声の方が良いし、想像してるSMの
興奮と実際に責められるのは違ってるかもしれませんね。
肌に触れ合う喜びって大きいかも。
これからは、このノートが貴女の思いを綴る所になりましたよ。


10/3
MdS様。続けざまの投稿です・・いつも コメントしてくださって 有難うご
ざいます。

今日は 彼と私の出会いについて触れたいと思います。以前少しお話したと思い
ますが、今年の4月頃からでしょうか?・・主人とのセックスは 本当に少なく
なっていました。こちらから誘って 3回に一度が やっとという状態でした。
かまってくれない寂しさから 私は パソコンのサイトで ゲームを楽しむよう
になりました。そこでは バーチャルの恋人同士なんていうのもあって、へぇ
そういう人もいるのねなんて その程度にしか関心はありませんでした。

実際私はゲームの中で知り合った 女の子や男の人とも 友達にはなったけれど
自分で 彼を探そうなんて気持ちは まったくありませんでした。バーチャルの
世界といっても 色々と人間関係は複雑で 7月頃に 裏切られてしまって傷心
の私は 新しい出会いを求めて 他の場所で友達を作りました。その中に彼が
居たのです。初めから 感じのいい人だなとは思っていましたが ある事件がき
っかけで 彼から この中で彼女になって欲しいと 告白されました。傷心の
彼を励ますために 送ったメールがきっかけだったんです。迷いましたが それ
も楽しいかなと思って まあバーチャルなんだから いいかという軽い気持ちで
Okしました。毎日のように 大勢でチャットをしていましたが そのうちに2人
きりで チャットをするようになっていきました。後から聞いたのですが 彼は
私の顔も知らないうちから 性格だけに惹かれて かなり好きになって居たんだ
と言っていました。

 そして 運命の日・・・みんなで 集まってご飯を食べようと オフ会を開く
ことになったのです。ところが いざとなったら キャンセルがあい続いて
結局 集まったのは 私と彼と 彼の同僚の3人だけでした。
 初めて逢った時 彼は 電気が走ったと言いました。顔も知らない私を見て
一目で恋に落ちたと・・・駅のエレベーターに乗り込んだとき ぎゅうぎゅう
詰めの中で 私の胸が彼の腕に当たったんです。心臓が口から飛び出るほど
どきどきしたんだそうです。で 3人で食事に行きました。彼はこの日の為に
可愛い ネックレスを用意してくれていて、お店の中で付けてくれました。
わたしのうなじに触れて 手が震えてなかなか付けられなかったそうです。

そして 食事が終って 彼の同僚は 用があるといって帰り 私たちは2人きり
になってしまいました。まだ 時間も早かったので 観光でもしようということ
になり、2人で ぶらぶら歩きました。その時手を初めてつないだんです。
少し汗ばんだ彼の手・・・そして 港の見える公園で一休みしようと 木陰に
行った時 突然彼に抱きすくめられました・・驚く私にお構いなしに 彼は
キスをしてきました・・女性とのお付き合いは 10何年もなかった彼なのに
あまりに大胆な行動に驚きましたが 私は何故か 受け入れる事が嫌では
ないどころか あそこがじゅんってなってしまったんです。自分の身体の変化に
驚きましたが キスが終って「ごめん・・どうしてもキスせずに居られなかった
んだ・・前からずっと こうしたかったんだよ。顔をみたら 止まらなかった
よ。好きなんだ・・」そう言われて あぁ 私もこの人が 好きだったのだと
そう改めて思ったんです。

そして 移動する船の中で 彼の顔をじっと見つめました。「君が・・欲しい
んだ・・・」そう告白されて2人きりになれるところへと 向かってしまったん
です・・ なんて簡単に 落ちてしまったのかとあきれられるかもしれませんが
 バーチャルの世界で 私の悩みをたくさん聞いてくれて お互い逢った事は
なかったけれど 以前から知っていた人のような感覚があったんだと思います。
そして 初めてのエッチ・・・自分の身体にまったく自信はなかったんですが 
彼は私を見て 綺麗だと言ってくれました。そしてむしゃぶりつくように 体中
にキスの雨を降らせてくれました。主人とのセックスが まったくなくなってい
た私の身体は あっという間に火が付いて信じられないほど濡れてしまいました。
大事な部分に触れた時 彼は本当に驚いたといいます。今まで少ないながらも 
女性とのエッチはあったらしいのですが 私ほど敏感に反応して 濡れる相手は
いなかったんだそうです。

主人は 私にクンニするのを嫌うんですが 彼はお風呂の前にもかかわらず
大事な部分を丹念に舐めまわしてくれました。彼はあっという間に達した私によ
りいっそう 愛しさを覚えたそうです。何とかお願いして シャワーを浴びた後
ベッドに移って 本格的に彼の愛撫を受けました。稚拙な動きなのですが 彼の
一生懸命さが伝わってきて 何度も達してしまいます。ただ やはり感じる部分
がわからない事もあるので プライドを傷つけないように 教えてあげると
素直にそこを 攻めてくれます。クリへの愛撫も 力をいれずにとお願いしたと
ころ とても優しくしてくれて なおいっそう 感じてしまいました。最後まで
しようとしたのですが 彼は興奮しすぎていたためか ジュニアが言う事を聞か
なくなって 結局私が フェラで彼を逝かせてあげたんです。主人から教え込ま
れた テクニックを駆使して 気持ちのいいところを的確に攻めてあげたところ
顔をゆがめて快感に耐えていましたが やはり耐え切れずに 私の口の中ではて
てくれました。

 そして 別れの時間がやってきました。遠距離の彼は新幹線で家に帰ります。
初めてあった人と そんな関係を持ってしまった事は 今までなかった事なのに
何故か罪悪感を感じる事がありませんでした。その後2回ほど逢いましたが 
毎日のように メールや電話で 連絡を取り合っています。
 もちろん 主人とはエッチの事が原因だったというわけではなく、他にも色々
な事で、かみ合わない事が増えていたんです。ただ こんな身体にしたのは主人
なのに 気持ちが伝わらない事があっても せめてエッチだけでもつながって
いられたら 我慢は出来たのかもしれませんが それすらも拒否され続けたこと
で 気持ちの糸が切れてしまっていたのではないかと思います。もしかして主人
にも 誰かが居るのでは そう思う事もしばしばありますしね・・・

 今は 彼のことしか愛せない・・・身体も心も・・ いけない妻だけれど
子供の為に 仮面夫婦として暮らしています。これからも 彼との関係はどんど
ん深まっていくと思います。いつかはきっと 彼のためだけの人生を送れる日が
来ると信じて・・・ 何年でも待っている その言葉を信じて・・・
 
いろんな事が絡みあって、今の貴女と彼の関係が出来上がってきたのですね。
バーチャルな関係だけだと思っていたのに、それがリアルな関係へとなっていく。
気持が本当に燃え上がるのに、さほど時間は必要なかったようだね。


9/29  

お久しぶりです。昨日久しぶりに 彼と逢いました。当然のように ホテルへ
直行です。彼は夜勤明けで 寝ていなかったのですが お風呂にお湯をためる間
も もどかしいらしくいきなり キスの嵐・・・私は この日の為に用意した
黒のキャミソールと紐が横で 解けるようになっているパンティーを 付けてい
たので 彼はとても 興奮してくれたみたいです。唇といわず まぶたや鼻の先
顔中に降ってくる彼の唇・・・そして ブラジャーをはずすと キャミソールの
上から 敏感すぎる乳首を 愛撫してきます。何度も執拗に繰り返されるうちに
私の大事な部分は もう溢れんばかりになっています。

そして やっとパンティーの上から 敏感なつぼみに触れてくれました。電気が
走ったように のけぞる私を抱きかかえ 何度も何度も パンティー越しになぞ
られて ラブジュースが止め処もなく溢れてしまいます。そしてやっと じかに
触れようとしたんですが私が「横の紐を 引っ張ってみて・・」そう教えて 彼
が紐を解きました。そういう下着は 見たことがなかったらしく とても興奮し
て お風呂の前なのに 溢れんばかりの蜜を舌や唇で 掬い取ってくれました。

「お風呂・・止めなくちゃ・・・ねぇ・・溢れちゃうよ・・」そう言っても 
一向に止めてくれません。「○○が 何回か 逝ったらね・・」そう言って 
お口で愛し続けてくれました。 何回か 逝かされた後で やっとお風呂に入り
ました。夕べ 入っていない彼の身体を 洗ってあげて 一緒に湯船に浸かります。
湯船の中でも キス キス そして 胸への愛撫・・・大事な部分は 洗ったに
もかかわらず またぬるっとしたものが 溢れてきます。そして やっとベッド
へ移ると 本格的に攻めてきました。前にも 告白したと思いますが 彼は女性
経験はほとんどありません。でも 私が以前教えてあげた事を ちゃんと覚えてい
て ク○トリスへの愛撫は 触れるか触れないかくらいの優しいタッチ・・・
ため息とあえぎ声が入り混じって出てしまいます・・

とても 上手になっていて 今までにないほどク○トリスがとがっているのが
自分でもわかりました。彼もわかったようで「○○のここ すごく硬くなっている
よ」そう言ってあそこをまじまじと見つめています。見られることの恥ずかしさも
手伝って 何回も続けざまに逝かされてしまいました。そして 彼の指が私の中を
掻き回します・・一番感じる部分も 覚えていて的確に攻めて来る彼・・・感じす
ぎてしまって もう声が枯れるくらいあえぎ声は止まりません。ついには お潮ま
で 吹いてしまいました・・・

そう 昨日はちょっとした 小道具も用意してあったんです。習字の筆と 私が
いつも一人で慰める時に使っている ふにゃふにゃのローターとそして 焼酎・
・・ 彼は 私をソファーに座らせると 筆に焼酎をたっぷりつけて あそこを
なぞります・・アルコールの刺激と筆のやわらかい刺激で たちまち火がついた
ように あそこがかぁーっと 熱くなってきました。恥ずかしい蜜は 止まるこ
となく溢れ続けて ア○ルの方まで滴ってきます。そして ローターを挿入する
と スイッチを入れました。またまた あっという間に 逝ってしまいました。

私だけが 何回も逝かされて 彼のペニ○が欲しくてたまらなくなり 思わず
咥えました。舌と唇を使って 下からなぞるように舐めあげます。そして 先の
部分にやわらかくした舌を絡ませて 音を立てて激しく 顔を上下させます。
快感にゆがむ彼の顔が なんとも嬉しくてたまたまも 吸い上げてあげました。
ありの門渡り?っていうんですか?あそこの部分も入念に舐めてあげます。

そして いったん口を離して 乳首を甘噛みしたり わき腹をソフトになでたり
してあげました。大きくなった 彼自身を迎え入れようと 上になって 腰を下
ろします。入ってきた瞬間 嬉しくて涙が出そうになりました。夢中になって
腰を振っていましたが なぜか 彼のものは しぼんでしまうんです。多分
コンドームが 駄目なんだと思うのですが、あと 寝ていないというのもあるの
かもしれませんね。色々試しても うまくいかなかったので 彼は私を逝かせる
事だけに 専念したようで それからも数え切れないくらい いっぱい逝かされ
ました。最後の方は意識も朦朧として、一瞬 気を失っていたみたいです。

でもやっぱり 彼にも良くなってもらいたいので 私は本格的に お口での愛撫
を再開しました。「○○のお口で逝って・・」そう言って お口の中に出しても
らい 飲み干してしまいました。飲んでもらった事はなかったらしくて、とても
驚いていました。でも 彼の精液は何だかとっても 美味しかった・・ちっとも
嫌じゃなかったんです。主人のものは 絶対に吐き出すのに・・といっても 昔
の事ですけれどね・・そんな時間を4時間くらい過ごして 彼を新幹線のホーム
まで 送って行きました。彼が 新幹線に乗り込んで別れる時 思わず抱きつい
いて キスしてしまいました。離れたくない・・帰りたくない・・こんなに思っ
た事はなかった・・また 来月今度は 私が途中まで会いに行く事にして 別れ
ました。抱かれるたびに どんどん淫らになっていく私に 彼も溺れているみた
いです。身も心も全て お互いに・・・

やっと会えた喜びと、性の欲求がたまっていたようで、お互い貪るような
感じになったのだね。短い二人だけの時間をたっぷりと楽しんだようだね。
こんなにも相手次第で変化があるなんて・・・ご自分でも驚かれてるのでしょうね。


9/11

こんにちは 昨日彼から 電話がありました。逢えない分 電話だけでも
つながっていたい・・そういう気持ちが とても嬉しかったのですが・・・
この間の逢瀬の話になって、私の 反応について いろいろと聞いてきたのです
彼は お風呂に入る前に 待ちきれない様子で 私のあそこまで キスしてきま
した。その事を嬉しかったけど 恥ずかしかったってそう話していたんです・・

「すごく 濡れていたね・・ 君の匂いがして 思わずむしゃぶりついたよ」
私は「主人は もうずいぶんと してくれていなかったのよ・・面倒みたい・・
でも お風呂の前だったのに・・恥ずかしいわ」そう答えました。「君の あそ
こなら ちっとも汚くないよ」彼はそういって、「僕 今元気になってきてしま
ったよ・・」と・・・・・ 私も 前に書いたように 彼の声を聞いただけで
すっかり 濡れてしまっています・・「逢いたい・・ 貴方が欲しいわ・・」
そういったら 彼は「僕もだよ・・君を今すぐ 抱きたい・・でも しばらく会
えないのだから 今 逝かせて上げるよ・・ 脱いでごらん」そう言って来たの
です。そうです。初めての経験だったのですが テレホンセックスしてしまいま
した。

昼間誰もいない時間なのをいいことに、下だけすべて 脱ぎ捨てて夢中で彼の声
を聞きながら 逝ってしまいました・・・ 彼も 自分でしていたんだそうです。
封印していたはずの 女が私の中で目覚めただけでなく もっといやらしくなっ
てしまいました。でも 彼と知り合う前に 一人で慰めていた時とは比べものに
ならないほど 満ち足りたオナニーでした。。今度逢う時は もっといやらしい
私を見たいと彼の言葉です。今からその事を考えただけで 恥ずかしいほど 濡
れてしまう私です。。

電話の声が耳元に響いて、彼が側に居るような感じがするでしょう。
目を閉じれば本当に愛撫されてるような気持にもなる。
遠距離の付き合いでは、せめてテレホンセックスでお互いを感じあいたくなるのかも。


9/11

こんにちは・・立て続けの投稿になってますね・・
昨日の夜 主人がエロビデオを借りてきて 一人で見ていました。でも子供たち
が なかなか寝なかったので あきらめて寝たようです。ほっとしてしまいまし
た。だって 彼に出会うあの日までは 私がどれだけ誘っても 応じなくて 私
のことはもう興味がないんだと そう思っていたのだから・・彼から告白されて
彼に抱かれた後で 求められるのはとても辛いこと・・彼との関係で私がただ
セックスだけの関係だったら 平気だったでしょう。でも 心も身体もみんな
彼のものになってしまった私なのですから・・

でもほっとしたのもつかの間で朝 主人のものは 珍しくそそり立っていました。
私の気持ちなんかお構いなくキスどころか前儀もなしで いきなり入れてきたん
です。以前なら それでも反応していたのに 私の身体は いったいどうしたの
でしょう?まるで 感じなくなっていました。彼の夢を見ていたらしく 私のあ
そこは 濡れていたので痛くはありませんでしたが 主人にはまるで反応しなく
なってしまって 

でも演技して大げさに声を出して 早く逝ってもらいましたが・・・・砂をかむ
ようなセックスでした。いえ あれはただの排泄行為ですね。心がないと 辛い
だけの行為になりますね。私に喜びを教えたのは主人だったけれど、あまりにも
放置されすぎて 悲しい思いをしていた隙間から 彼は心の中に入り込んできた
んです。女をどこかに置き忘れていた いいえ封印していたのに 彼によって 
心も身体も 目覚めてしまったのです。

その証拠に彼からの電話で私のあそこはあっという間に 濡れそぼり乳首もク○
トリスも硬くとがって 全身が震えるほど彼が欲しくなってしまうんですから・・
逢えない時は 一人で慰めてしまう日が増えてしまいました。。 男の人って 
結婚したら何故 あんなに自分勝手になってしまうんでしょうね?もっと 愛し
てくれていれば 心も身体も 彼のものにはならなかったのに・・・

せっかくのご主人の気持ちや行為を再び受け入れる事は、出来なくなってしまったのかな?
彼との関係が出来たのはこれまでのご主人にも原因があるのかもしれないけれど、
本当はこんな機会から夫婦の関係が修復出来れば一番いいのですが・・・。
こんなにも精神的な面の影響がSEXには関係するとは、これまで思ってもみなかったのでしょうね。


9/7

こんにちは・・ 昨日 久しぶりに彼と 逢いました。やはり思っていたとお
り 彼とひとつになってしまいました。信じられないかもしれませんが 彼は
10数年間 女の人には 触れていなかったそうです。ぎこちない 愛撫なので
すが 彼にキスされるだけで 私のあそこはもうとろとろになってしまいました
何度も 何度も 呼吸が出来なくなるほど逝かされて とうとう彼とひとつにな
れたときは 涙が出るほど嬉しかった・・・私も お返しに二度目は お口で
彼を 逝かせてあげました。ほんの数時間の逢瀬の為に 4時間もかけて逢いに
来てくれた事が とても嬉しくて 夢の中にいるような時間を 過ごしました

 主人は まるで気がついていないと思います。ここ二月くらいは チャンスが
あっても 私に 触れることもなく、私には もう興味がないのだと思います。
MdSさんの 言うように セックスだけが 夫婦をつなげているのではないこと
は わかっていますが、私だって このまま枯れてしまうには まだ辛すぎます

そこに ネットで知り合った彼から告白されて こんな関係になってしまったけ
れど 後悔はしていません。私は体だけでなく心も彼によって 満たされている
のです。私だけを見てくれる、私のことを本気で 愛してくれる人と たまたま
出会ってしまっただけなのですから。彼と逢えるのは 多分2ヶ月先くらいに
なってしまうでしょう。今は 毎日連絡を取り合う事でしか つながっていられ
なくてもいいんです。毎日の生活を送る中で 彼とのつながりだけが 生きがい
になってしまったのですから。母として 子供たちに悪いとは思いますが 私の
中に眠っていた 女を呼び覚ましてくれた 彼の為に 少しでも綺麗でいたいと
思ってしまう私です・・・ いつの日か彼と2人で生きていかれる日を 夢見て
います。例えそれが10年先になろうとも・・・

本当はご主人と共にお互いが、日々ときめく事が出来ればいいのですが。
夫婦になって緊張感も無くなり、SEXもマンネリになってくれば、
寂しい気持ちも募るのでしょうね。


8/29

こんにちは 彼とは ほとんど会うことが出来ませんが でも 毎日のようにメ
ールや電話で つながっていられます。たった一回 会っただけ それも 最後
までは していないんです。恥ずかしいところを 一生懸命 お口で綺麗にして
くれて 何度も いかせてくれました・・ 今朝 チャットしていたら 言われ
てしまいましたよ。。 君のあそこは まるで泉のようだねって・・・
いくら 綺麗になめてあげても あとからあとから溢れてくるんだよって・・

私は 経験は けして少なくはない方だと思っていましたが 彼のことを 考え
るだけで 一日中 濡れるなんて 初めてのことで 本当に 驚いています。
次に逢える時は きっと 最後まで 行ってしまうでしょう。
彼は 何年でも 待っていてくれるそうです・・ 子供が 高校を卒業するまで
本気になって しまったみたいです。お互いに・・・・

お互い家庭を持つ身。SEXだけが全てじゃないから、
本気になるのも、そこそこにね。


8/25

こんにちは・・とてもひさしぶりです。。最近 主人が まるきりかまってくれ
なくなりました。とても寂しい思いをしていたところ チャットで知り合った彼
と 会うことになり もともと チャットの中では お付き合いしていて 実際
に 会ったのは 初めてだったのですが、 2人きりになってしまって ラブホ
テルまで 行ってしまいました。。彼は 41歳で 独身ですが 事情があって
ずっと 彼女がいなかったようです。

とてもまじめな人で 女性に触れるのは10年ぶりくらいだったとか・・・感性と
かも あまりにあうので 驚いてしまいました。私も久しぶりだったので とて
も敏感に 反応してしまい 彼も 驚いたようです。手をつないで 歩いただけ
で 濡れてしまっていたんですから・・
信じられませんよね。電話して 声を聞くだけでも 感じてしまうし、チャット
してても 濡れてしまう。。 自分の体が うらめしいです・・・
これから 茨の道が 始まりそうです。。。

同じような行為なのに、相手が変わるとこんなにも違ってしまうのだろうね。
マンネリには勝てないのかな。新しい人との付き合いは新鮮でときめくのでしょうね。