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友香のノート3


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友香さん(22)より
 

3/11
19-5
「とっても柔らかい」
遼太は露わになった胸を揉みながら、口に含んでくれました。
「いい。もっと。ああっ」
遼太は乳首に舌を這わせ、Hな音をたてて舐めてくれます。
それと同時に下にも手を伸ばしてきました。
「ああっ、水着越しだと感じちゃうよ」
私の股間に遼太の手があり、ク○トリスを探り当てられちゃいました。
「今日は入れるのダメなんでしょ?」
「うん。生理中だから」

私はそれでも遼太が満足してくれるようにいっぱい感じてあげました。
「あっ、ああん。ひゃぁん」
私は乳首を中心に体全体を彼に撫でられたり舐められたりして感じちゃっています。
「今日の友香ちゃんとってもかわいい。今日出来ないのが残念だよ」
遼太はおっぱいから脇を舐めてきました。
「やん、くすぐったいよ」
私は思わずピクンと体が反応してしまい、仰け反るようになっていました。
「ここ、弱いでしょ」
遼太は私の脇を狙って攻めてきます。脇の下はそんなに強くないので、笑っちゃうのと
ホンキでイヤがるのを遼太に楽しまれていました。

「そろそろ雨あがったんじゃない?」
風呂場から上がり、遼太の家で乾かせてもらった制服を着て家に帰りました。
この日はペ○スを入れられなくて欲求不満でオナニーにも熱が入ったのを覚えています。

愛撫で身体が燃えてきた後は、SEXするという流れが出来てれば、
中途半端に終わると物足りないのかも。
アソコは彼のモノが欲しくてたまらないのにね・・・。


3/9
19−4
 レロレロレロ…。
抱き合ったままDキスなんて初めてでした。シャワーも出っ放しで、二人で濡れながら
のキスは、なんだか素敵でした。舌を出したら、遼太が私の舌を吸うし、私も同じ事を
してあげました。

「こんなに柔らかいんだね」
遼太は私の胸を両手で捏ねる様に揉み解します。布が擦れてなんだか変な感じになってきました。
「いつも思うけど、やっぱめちゃ柔らかいよね、友香ちゃんのって]

今度は、遼太は両手で包み込むようにやってくれます。
「ああっ、こっちの方が気持ちいいよ。ああん」
「あっ、友香ちゃんたら乳首が勃ってるよ。コリコリされて、いっぱい感じちゃったんだね」
遼太が、私が見てもわかるくらい浮き出た乳首を摘んでいます。
「右だけかと思ったら、左も勃ってるね」
私の乳首は、遼太の優しい手での刺激で興奮して勃ってしまっていました。

「やぁん、でも、やっぱ直に触って欲しいわ」
「そう?なんだか水着が苦しそうだよ」
遼太はそう言うと、私の肩から紐を外しました。遼太は私の胸の舌の部分まで水着を下
ろし、カチカチに固まった私の乳首を摘みました。
「友香ちゃんたら、こんなに固くしちゃって。ホントにかわいいね」
遼太に摘まれたまま、私はただ感じてました。

「舐めて。赤ちゃんが母乳を飲むみたいに激しく吸って」
私は遼太に頼んでしまいました。普段はもっと焦らされるのも好きなのですが、今日は
早く快感が欲しくて堪りませんでした。
「焦らないの。今舐めてあげるからさ」
遼太は私のおっぱいを握り締め、右の乳首に吸い付いてきました。

おっぱい吸われるのも好きだし、彼も吸うのが好きで・・・
何度もおっぱいでも、気持ち良い事したくなるのだろうね。
今でもその素敵なおっぱい愛撫されるのは大好きなんだろうね。


3/8
19−3
遼太に触ってもらっていると、普通にいつもの水泳の授業では味わえない感触でした。
シャワーの水が出てきて、私は普通に浴びました。
「なんか友香ちゃんのその浴び方、セクシーだね」
こんな事言われた事がないので、私はドキッとしてしまいました。
「こういうのもセクシーだよ」
遼太は私を前屈みにさせて、浴槽の中にいる遼太に谷間が見える様な体勢にさせられました。

「この体勢ね、友達にも言われた事があるの」
私は、以前に下にあった水泳帽を取ろうとして谷間が見えてしまい、友人に指摘された
事があるのを思いだしました。
「そりゃ、驚くよ。高校生でこんな巨乳でかわいいこなんて他にいないもん」
遼太はそう言いながら胸を揉んでいます。両手で全身を撫でられ、それなのに私を褒め
てくれるので恥かしさと照れで火照ってしまいました。
「巨乳なんてホントやだわ。皆いやらしい目で見るんだもん」
「そんな事ないって。胸は人間ならまず誰だって目が行く部分なんだってさ。それに、
無いよりはあったほうが絶対いいって」
遼太が優しく慰めてくれて、私は少し自信がもてました。

「それにしても、友香ちゃんって後姿も綺麗だよね。脹脛も足首も細く締まってて、腿
も無駄な脂肪が全然ついてないもん。色白でこんなにいい健康そうな体しちゃって、ホ
ントは凄くHが大スキなんて信じられないよ」
遼太は舐めるように私の足を下からお尻の部分まで見ています。
「友香ちゃんはさ、ルーズ穿くより紺ハイの方がいいって。脚線美をもっとアピールし
た方がいいんじゃないの?」
「結構穿いてるよ。遼太には余り見せてないだけ。それに、ルーズの方が女子高生らし
いじゃん」
遼太はそう言うと、私を抱きしめてくれました。そして、自然にキスをしました。最初
は唇同士だったのに、遼太が舌を入れてきたので、私がそれに合わせました。

かわいさと、豊満な身体と、H好きなのと、高校生のギャップがいいのかな。
彼の自慢の彼女だったのだろうね。逢うだけで、すぐにHしたくなるのだろうね。
柔らかくて大きな胸を揉んだり、好きに出来て彼は嬉しかっただろうね。


3/3
19-2
私は手首を遼太のネクタイで縛られ、玄関先に連れていかれました。
「手が自由じゃないから、僕のやりたい放題だね」
遼太は私と初めて出会った時の様に、お尻を撫でてきました。
「こんなとこで、イヤ〜ン。誰か来たら、どうするのよ?」
「相変わらずいいお尻してるよね。この弾力が、たまらなくいいんだ」
遼太は玄関先でやっていることなんかには全然気を向けてくれません。お尻を痴漢みた
いに撫でているだけです。最初はお尻をただ撫でるだけだったのですが、だんだん行為
がエスカレートしていきます。

「こんなにお尻から腿まで触られると、ゾクゾクくるでしょ?」
遼太は水着の無い部分まで丁寧に触ってくれます。私はただ足をモジモジさせているだ
けでした。
「お尻ばっかじゃなくて、他もしてよ〜」
私が言うのですが、遼太は全然相手にせずに、私だけが焦らされていました。
「こうやって食い込ませたら、ホントイヤらしいね」
遼太はわざとお尻に食い込むように水着をズラしました。
「ああっ、そんなにしないでよ」
「友香ちゃんのお尻のお肉がはみ出てるよ。白くて柔らかいね」
私のお尻は、遼太の手によって完全に支配されていました。

「こんないい体してるんだから、水泳の授業の時なんて男子の視線が集中してるんじゃ
ない?」
私は軽く頷きました。事実、水泳の授業では、私を含めてスタイルのいい何人かの女子
がいつも男子の注目の的になっています。なかでも、私は胸もお尻も出る所はキチッと
出てしまっている為、男子だけでなく女の子からも見られているのでした。友人はその
事を羨ましがっていましたが、私自身は水着のモデルでもなんでもないので、やっぱり
恥かしいのです。

「いつも見られてるわよ。この前はシャワーの時に誰かにお尻も触られたし」
「やっぱりね。友香ちゃんの水着姿、やっぱり高校生には魅力的に感じられるんだね」
「でも、やっぱ恥かしいの」
遼太はそんな私の体を、どんどん触ってくれています。
「お風呂場行こうか?水着はやっぱり濡れないとね」
私達は風呂場へ行きました。

じっくりと貴女の身体をながめ楽しんでいるようだね。
高校生とは思えない豊満な身体に、男性の視線が集中するのも自然な事かな。
そんな貴女をどんどん淫らな気持ちに彼がしてくれるのだね。


3/2
19-1
久々に更新します。

「はいこれ、ありがとね」
私は遼太に借りてた映画のビデオを、学校帰りに返しに行きました。
「濡れてるじゃん。うちで乾くまでいたら。髪もかわかせなよ。シャワーも使っていい
からさ」
今日は雨が降っていて、私は傘をささずに駅から自転車に乗っていたのでもうビショビ
ショでした。タオルを借りて、髪だけ拭きました。
「凄いね、今日の雨。朝は降ってなかったのに」
「そうなの、だから傘忘れちゃって」
「制服もスケスケ。張り付いちゃってるよ」

遼太は濡れたYシャツから、水色のブラが透けているのをしっかり見ていました。バス
ルームへ移動し、鍵を掛けてシャワーを借りました。すっかり冷え切ってしまった体
に、暖かい水が気持ち良かったです。一通り流した後、遼太が用意してくれていたYシ
ャツを着て服を乾かしていました。
「これ、水着?友香ちゃんのスク水姿見てみたいな」
遼太は玄関先に置き忘れてあった水着のバックを見つけて、私に渡しました。
「恥かしいよ。そんな事」
ただでさえ、私はクラスでも細身の長身で男子には水着姿をジロジロ見られるのに、遼
太にも見せるのが恥かしかったのです。

「いいじゃん、グラビアアイドルなんていつも水着で撮影されてるんだよ」
遼太はそう言って、中の水着を出して私に渡しました。私は仕方なく、トイレで着替え
てきました。
「どう?やっぱ恥かしいよ」
私は水着に着替えて、遼太の前に現れました。
「綺麗だよ、ホントモデルみたい。クビレや胸の大きさ、お尻のラインもいい感じ。1
回転してみて」
私はファッションショーみたいな感じで、クルッっと回りました。
私は普通にそれに気づかないで着替えていました。顔が真っ赤になるくらい火照ってし
まい、かなり恥かしかったです。
「なんか凄く新鮮。服乾くまでそれでしない?」
私はまだ頭の中が真っ白で、つい頷いてしまったみたいでした。

身近なYシャツでも、濡れるとかなりセクシーかもね。
素敵な体の友香さんが、Yシャツ姿になれば凄いのだろうね。
彼も貴女もとっても興奮したのかな。


10/16
18-8
「おしっこしたくなってきちゃった」
私はまた尿意を覚えちゃいました。
「また?イクとおしっこ出ちゃうんだね」
私は恥かしがりながらも、また立ちションがしたくなっちゃいました。
「そうだ、さっき上ってきた階段でさ、立ちションしようよ」
遼太に偶然私の思いが通じ、私も頷いて遼太に付いて行きました。

「大丈夫。今なら誰も見てないよ」
「ほんと?誰もいない?」
「うん。早くしないと漏れちゃうんじゃないの?」
「うん。ホント出ちゃうよ」
私はスカートを捲くって出そうとした時、
「ちょっと待って。誰か来る」
私はかなり焦りました。服を直して、遼太を心配そうに見詰めていました。
「あそこの家の人だったみたい。でももう大丈夫。中に入って行っちゃったから」
私は階段の上に立ち、パンティを脱いでポケットに入れました。

「友香ちゃん、どうせなら上も見せてよ。その方がドキドキするでしょ?」
「でも…。さっきみたいに人が来たらどうするの?」
「大丈夫。心配しないで」
私は遼太を信じました。ボタンを一番上の1つ以外全部開けて、ブラジャーも脱ぎました。
今着ているのは、ミニスカートに紺ハイだけです。夕方なのにこんな格好はかなり
恥かしかったです。

「こんなに乳首勃たせて。舐めちゃおっ」
「ヤダ。そんな、ああっ、出ちゃうよ」
私は冗談のつもりでやっているのかと思っていたのですが、遼太は結構まじめに舐めていました。
「ダメ。気持ち良過ぎて出ちゃうよ」
遼太は私が焦っていっているのを聞いて、舐めるのをやめました。
「おしっこして」
私は我慢していたので、足を開いて下にいる遼太に見える様にスカートを捲くって腹筋
に力を入れました。

チロチロ…。
「あっ、出ちゃった」
もっと腹筋に力を入れたら、
シャーッ。
自分でもおしっこが流れているのがわかりました。結構長く出ていて、自分でもビック
リしてしまいました。
「凄いね。またいっぱい出たじゃん」
「うん、長くて驚いちゃった」

この後は時間が遅かったので遼太のペ○スをオ○ンコに入れる時間が無く私は残念でし
たが、野外でオナニーと放尿してしまった思い出ができちゃいました。あの時のドキド
キ感は今でも忘れられません。

普段普通にしている排泄の行為であっても、誰かに見られたりすると特別な行為と変化するのかも。
羞恥心が性的な興奮へとつながっていくのだね。


10/10
18-7
レロ。
遼太が私の腿を舐めてきました。舐められて、私はゾクッとしてしまいました。
「友香ちゃんたら、腿舐められただけでコンクリート濡らしちゃってる。凄いね」
「ヤダ。もう我慢できないみたいなの」
私は甘えるように言いました。遼太はそこで私の足をもっと広げ、オ○ンコに舌を這わ
せてきました。ク○トリスを下で転がされて、私の頭の中を電気が走る感覚がしました。

「クリちゃん大きくなってるね。友香ちゃんのクリ、おいしいよ」
遼太はそう言うと、またペチャペチャと音を立てながら舐めています。人気の無い場所
でしたが、やっぱり周囲が気になってしまいます。このゾクゾク感が堪りませんでした。

「ああん、ああっ、あっ。外だからもうちょっと静かに、ああっ、舐めてよ」
「大丈夫、友香ちゃんだってもっと大きな声で喘いでいいんだよ」
遼太は音の大きさなどには全然構わず、ひたすら舐めてくれました。
「あん、ああっ、ひゃぁ。あはぁ、気持ちいい。あん」
ク○トリスを舐められて、指が2本も私のオ○ンコに侵入しているので、私は快感でした。
「んっ、んんっ、あっ、イッちゃう。ああっ、ダメ」

遼太の指が少しずつ早くなっていきました。私はそれに耐えていましたが、
「んんっ、ひゃぁん。ああ…あっあっあっあっあっ…」
もう限界が近づいてきたようでした。遼太は私を時折見ながら舐めています。ちゃんと
感じている表情なんかも見られていたようでした。
「あっ、イク。イクイクイクイク…」
私は遂に快感がマックスになり、とうとうイキそうになりました。指がかなりの速さで
動いています。

「あっ、ああん。あっ…。んん〜。ああっ」
私は遼太に完全にイカされてしまいました。今日で2回目です。
「友香ちゃん、イッタね。ずっと感じてたよね」
「うん、気持ち良過ぎてイッちゃった」
今日は遼太に指と舌でイカされちゃいました。潮を吹かなかったのが不思議な位、とて
も気持ち良かったのです。

舐められながらの指責めかな。こんな事して欲しいなって思う方も多いかな。
絶妙なリズムで気持ちよくさせてくれるのだろうね。
彼のテクにかかるとすぐに絶頂を迎えてしまうのかな。


10/9
18-6
「おお。ヌルヌルだ。友香ちゃんのHな汁が溢れてる」
遼太に自分のオ○ンコを触られ、しかもヌルヌルだなんて言われて恥かしかったです。
「もっともっと足開いて。大股開きして」
遼太にもたれ掛かりながら、立ってやっているので、どうしても足が閉じてしまうのです。
「うわっ、ヤラしいね。こんなに濡れちゃってる」
「んんっ、ああん。んっく…」

遼太はク○トリスに親指を当てながら、中指で膣口の湿り具合を確かめていました。
「ああっ、んはぁっ。ひゃぁっ、あああん」
遼太が私から少し離れるように肩を押され、私は遼太に感じている顔を見せながら触ら
れる様な体勢になりました。
「いいっ、もっとして。ああっ、やぁん」

相変わらず遼太は私の表情を楽しみながら、ク○トリスやオ○ンコに刺激を与えてくれ
ます。次第にクチョクチョというイヤらしい音までしてきちゃいました。
「はぁっ、ううっ、んん〜。クリちゃん感じるぅ」
「友香ちゃんってクリの感覚いいよね。感じちゃってるのがよく判るよ」
「遼太、上手いんだもん。ああっ、虐めないで」
私のオ○ンコはもうかなり濡れていて、溢れ出した愛液が腿を伝って紺ハイにまで達していました。

「そろそろ立てなくなってきちゃったんじゃない?」
「うん。もうダメ。座ってやって」
遼太は一旦指を離して、私を神社の土台になっているコンクリートの床へ座らせました。
そのコンクリートの部分の、神社の柱が出ている所に寄り掛かり、私は足を開きました。
「友香ちゃん、もっと開いて。そう、綺麗な足も堪能させてね」
「こうかな。全部見えてるの?」
私は顔を背けてしまっていましたので、遼太に確認しました。

「うん、丸見え。友香ちゃんの綺麗なピンクのオ○ンコが露わだよ」
「イヤ。それ以上言わないで。恥かしいよ」
遼太が私の足を触ってきます。腿や脹脛を掴まれて、マッサージみたく揉んで来たり、
痴漢みたいにイヤらしい手つきでお尻の近くを撫でてくれたりしました。
「遼太の触り方、すっごく好き。もっとHな気分になってきちゃった」
遼太は私の腿に顔を近づけてきます。

そんなにグチュグチュに濡れるまで指で弄られたのだね。
友香さんの好きな事を良く知ってる彼の指はとても心地良いのかな。
恥ずかしい部分を見られて、より愛液が溢れてきたのでは。


10/8
18-5
 遼太は再び車を走らせて、別の場所へ行こうとしています。
「さっき気持ちいい事したでしょ。もう1回したくない?」
「うん、やりたい」
「そこ向かってるからさ、俺にも気持ち良くさせて」
「舐めて欲しいの?」
「ああ。1度でいいから運転しながらフェラされてみたかったんだ」

私はジッパーを下げ、中からペ○スを取り出しました。さっきの私の行為で、もうすで
に大きくなっていました。
遼太のペ○スを手に取り、扱いてあげて液体が出てきたので口に含んであげました。運
転中なので根本まで加える事は出来ませんでしたが、いつも通りのフェラをしてあげました。

「気持ちいいよ。ああっ、事故起こしちゃいそう」
遼太は私を見ることも出来ずに、運転に集中していました。全然見てくれなかったの
で、私はもう少し力を入れて舐めてあげました。
「ああっ、ダメ。そんなにしたらホントに事故起きちゃう」
ちょっと真剣っぽく言ってきたので、それは止めてあげました。本気でイカせる気は無
かったのですが、ちょっとやりすぎて気持ち良かったせいか目的地についても遼太はそ
のまま私に続けさせました。そして、
「ああっ」
と言って私の口に発射してしまいました。久し振りに遼太を口だけでイかせる事ができました。
「余りにも気持ち良かったから、続けてもらっちゃった」
「口にいっぱい出してくれたね」
遼太がティッシュをくれて、そこに私の唾液と絡めた精液を垂らしました。

「今度は友香が気持ち良くなる番だよ」
遼太に連れられて、私はとある神社へと歩いていきました。その神社は、小さな丘の上
にあり、静かな住宅街の一角にあるので人通りが余り無いようでした。
「今度はここでするの?」
「そうだよ。さっきは自分でやったから、今度は俺がやってあげる」
遼太は、私の手を引っ張って、階段を上がっていきました。神社の周りは木々が生い茂
っています。だから、人が来ないこの場所を遼太は選んだんだなと思いました。神社の
裏に行き、そこでキスしました。そして、遼太は私のスカートの中に指を入れてきました。

「友香ちゃん」
「ん?なに?」
「気持ちいい?」
「うん、とってもいい。ああっ」
人気のない場所でしたが、いざHな事をされ始めるとなんだか凄くドキドキしました。
「スカート捲って、自分で」
私は言われた通りにしました。
「濡れてるね。もっと足開いて。そう、その位」
「ヤダ。んんっ。んっくっ」
私は外でやっているので、遼太の指に敏感に反応しながらも、声を出せずにいました。
「声我慢しなくて平気だよ。友香ちゃんの喘ぎ声聞きたい」
私は、遼太の指技に我慢できなくなって、とうとう声を上げてしまいました。

危ないけれど、一度は運転しながらのフェラを経験してみたいって思うのかな。
何か非日常的な雰囲気だと、人は興奮してしまうのかも。
彼を気持ち良くさせてあげた後は、友香さんが乱れる番なんだね。


10/6
18-4
「なんか弄られてるとおしっこ出ちゃいそうになっちゃう」
急に尿意を感じ、遼太に言っちゃいました。潮を吹く感じとはちょっと違い、明らかに
おしっこが出ちゃいそうになったのです。
「オシッコ出ちゃいそうなの?」
「うん。出ちゃいそう」
「ウソ」
「あん、イヤン」
遼太の指を抜こうとして腕を触ったら、
「もっと触らして触らして」
「イヤン、ああん、はぁぁっ」
遼太はさらに激しく出し入れしてきました。

「あ〜凄い凄い。柔らかい」
「おしっこ出ちゃうよ」
「出ちゃうの?出していいよ」
遼太は私に掴まれても、まだ触って刺激を与え続けてくれます。
「出ちゃう」
「いいよ。友香ちゃんの放尿姿見たい」
遼太は私が必死で我慢しているの見て、彼の欲望が触る事から見る事へ変わっていきました。
「出しちゃっていい?」
「うん」
「出しちゃうよ、ホント出しちゃう」
「いいよ、ほら」

遼太は指を抜いて、少し後ろに下がりました。
「どこいくかわかんない」
私は股を広げて、スカートにかからないように尿の出口を前に押えながら遼太を見まし
た。遼太は初めて女の子の放尿のシーンを見るように、じっくりと目を凝らしています。
ルーズやローファにかからない様に注意しながら、徐々に筋肉に力を入れました。
「早く見せて」
「待ってて。もうちょっとだから」
なかなか出てこなくて、自分でも尿口を確認してしまいました。外なので緊張して出な
いのかと思いましたが、思いっきり力を入れてみると、チョロっと少し出てきました。
チョロチョロ…。シャー…。
おしっこが出てきてからは、自分にかからない様に階段の段の真ん中に当たるようにし
ながら出しました。

「あ〜、いっぱい出ちゃった」
「凄いねぇ。興奮するでしょ?」
「うん、恥かしい。でもね、外でおしっこして気持ち良かった」
私は放尿感と恥かしさで、ちょっと顔が火照りました。
「立っておしっこしたの初めて?」
「初めて」
「立ション?」
「うん。生まれて初めて立ションしちゃった」
ティッシュで拭きとって、そのまま車内へ戻りました。

恥ずかしい事を相手にさせる事で、S気のある人は興奮する部分もあるのかな。
日頃決して人には見せられない排泄行為は、恥ずかしさの究極なのかも。


10/2
18-3
私はイッタ後のオ○ンコを弄っていたら、遼太が
「まだ触ってるの?」
と聞いてきました。
「うん」
遼太は私の手をオ○ンコの近くに置いておき、右手をスカートの中に手を入れてきまし
た。ク○トリスの周辺を触り始めたのです。私がうつむき加減になったので
「どうしたの?」
と心配そうに聞いてきました。
「まだ感じちゃうの」
「気持ちいいんだね」
「うん」
私はさっき自分でイッタのと違う、他人に触られての快感を感じていました。

「あっ、んっ」
「スカート捲ってスカート捲って」
遼太は私にスカートを捲くらせると、しゃがんでオ○ンコを見ながら触ってきました。
目線の位置が丁度ク○トリスの所で、たまに上目遣いで私を見てくるのがとてもHでし
た。私は、遼太が自分のオ○ンコに目線を注いでいるので、辺りを警戒しながら弄られ
ていました。こんな場面を、男性であれ女性であれ、またお年寄りや子供にだって見ら
れたくありません。でも、心のどこかには誰かに見られたかったのかもしれないと後で
は思いました。遼太は上手にク○リトリスを刺激してくれます。
「ああん、あっ、あっ、あああん」
私はもっと肌を露出したくなり、スカートをかなり上まであげました。お臍や腹筋が顔
を覗かせました。

「友香ちゃん、そんなにスカート上げなくてもいいんだよ」
「うん、でもね、この方が興奮するの」
遼太はク○トリスから、今度は膣の中に指を入れてきました。遼太は自分の唾で指を濡
らし、先端から第二関節まで一気に入れてきました。
「ああん、入っちゃった。んんっくっ」
自分の指より太いので、やっぱり感じ方が違います。外でオ○ンコを男性に触られるの
も、ドキドキ感があって堪りません。

人に触ってもらうのは、自分でするのとは気持ち良さが違うよね。
しかも外でだから凄く興奮しちゃったのだね。
周りが見えなくなってきて、どんどん脱ぎたくなってしまうようだね。


10/1
18-2
「鳥肌と一緒にゾクゾクってこっち側もくるの」
「俺が覗いてるから?それとも外で緊張しちゃってるとか…」
遼太は感じている私の顔を見ながら、結構回りを気にしています。
「あっ、んんっ」
次第にお露が溢れてきて、ヌルヌルしてきたので、
「ねぇ、糸引く位溢れちゃってるの」
と、遼太に見せました。
「凄いね。友香ちゃんったら、そんなに濡れてるんだ」
遼太は、私の指を愛液ごと舐めてくれました。
「美味しいよ、友香ちゃんのお露」
遼太が舐めてくれた人差し指を再び元に戻しました。
「あっ、ああっ、んんっ、んっ」

上を高速道路が通っている為、多少は声を出しても下の歩道を行く人には聞こえませ
ん。ク○トリスから、今度は中に指を入れてみました。濡れているので、ズボッと第二
関節節位まで一気に入れちゃいました。
「んっ、あぁん。あっ、ひゃぁぁっ」
いつもは乳首なんかも同時に刺激した方が感じるのに、今日はオ○ンコだけで凄い感じ
ています。

「んっんっんっんっんっ、イクイクイク」
だんだんいつもの様に快感の度合いが上がってきて、足が震えてきました。
「んんっ、ふぅぁっ」
少し外なので我慢していた声も出てきてしまいました。
「ああん、ああっ」
指を動かす度に、出入りしている指をオ○ンコが締付けていきます。

「あああっ、ひゃぁっ」
出し入れするたびに、どんどん気持ち良くなっていきました。外でのHは久し振りで、
しかも歩道橋の階段なんて場所だから、凄くオナニーしていて快感でした。もう私はイ
ク寸前でした。
「はぁぁっ、んっ、んあぁ〜」
お腹を痙攣させながら、私は指だけでイってしまいました。
「イッちゃった」
「イッちゃったの?」
「うん」
遼太は私のオナニー全部を見ていました。私が少し快感に浸りながらイッタ事を言う
と、遼太はスカートを元に戻してくれました。

指だけでイッタのは、外での行為で興奮し過ぎたからなのかな。
たまには外でするのも刺激的でいいみたいだね。
誰かに見られるかもしれないスリルが性の刺激になるのだろうね。


9/30
今回は露出系です。

18-1
 今日は遼太にノーパンノーブラで家まで来て欲しいと連絡が有り、放課後にトイレで
下着を脱いでそのまま家に帰らずに遼太のマンションまで行きました。そして車に乗せ
られて大きな川の河川敷まで行きました。
「今日はね、友香ちゃんに露出オナニーしてもらうから」
「ええっ、外でするの?」
「そうだよ。見つからないようにしないとね」
「どこ行くの?」
「とっておきのいい場所。あとは秘密」

彼は車を飛ばして、都内のとある大きな川の近くの駐車場に車を入れると、3分ほど歩
いて行きました。その場所は、すぐ上を高速道路が走る歩道橋の、階段の折り返し部分
から少し上に上がった所で私達は止まりました。下は幹線道路で、しかも走行中の車か
らは見えないように壁が黒く塗ってありました。
「ちょっと恥かしいよ」
私は、こんな白昼に堂々とノーパンでいる事なんて無いので、かなりドキドキしていま
した。夕方が近いといっても、まだ9月になったばかりなので普通に太陽が出ています。

「やっちゃうよ」
私が足を広げてから、普通にしてても短いスカートをゆっくりとたくし上げ、遼太にも
見える様にオ○ンコを曝け出しました。
「やってやって」
遼太は周りを気にしながらも、私のオ○ンコを見ています。そんな遼太の視線が気にな
りながらも、私は
「んっ、んんっ」

指でク○トリスを刺激し始めました。ノーパンなのでお股の辺りはスース-していて、
これからオナニーするのを判っていたかのように少しだけ湿っていました。さらにもっ
と沢山感じようと思い、目を瞑って少し遠くの上を見る感じで顔を上げました。頭の中
では昔した遼太とのHを思い出してみたり、大きなペ○スが入ってきているようなこと
を考えながらオナニーしました。右手の中指と人差し指が、ク○トリスに触れたり触れ
なかったりします。遼太はしゃがんで下から覗き込むようにしながら見てきます。左手
で押えているスカートを、遼太はブラウスを捲ってスカートの上から先端を中に入れて
しまいました。
「これでいちいち押えてなくても出来るよ」
遼太はまたしゃがみ込んでしまいました。

ノーパンのなんだか心細さが、逆にドキドキしてしまう事になるのかな。
彼の願いどおりの屋外でのオナニー披露は、恥ずかしいけれど気持ちいいのだろうね。
彼も見ているうちに興奮してくるのだろうね。


9/24
17-6
「あれっ、見られることで感じちゃってるの?」
「いやぁん、そんなんじゃないですぅ。ああっ、ひゃぁっ…」
先輩は今まではゆっくり出し入れしていたのに、急に激しく突いてきました。足も思い
っきり広げられてしまい、膝が地面についてしまっていました。
「柔らかいね。こんなに足を広げちゃってるよ」
先輩が腿を押して広げられてしまっている為、私の目で結合部分が見える様になっています。

「先輩、いいですぅ。ああっ、もっと突いてぇ」
先輩は広げていた足を今度は閉じるようにして膝どうしをくっつけてきました。先輩の
ペ○スが当たる部分が変わり、快感が増していきます。その後も先輩の激しいピストン
は止まりませんでした。
「ああっ、らめぇ。先輩、私またイッちゃうよぉ。ああん…」
「いいっ、締まってるよ。どこに出せばいい?」
「ああっ、どこでもいいです。ああっ」
「お腹でいい?」

先輩は遠慮していましたが、私は全然どこに出しても構わなかったのです。
「口に、私の口の中にお願いします」
「いいの?」
私は頷きました。
「なら、やるよ。ああっ、もう少しだよ」
「ああん、ああっ、ひゃぁっ、んんくっ、私も、ああっ、もうイキそう。ああっ、先
輩、先輩っ、ああん…」
先輩は激しく突くのをやめず、どんどん早くなっていきます。私も絶頂が近くなってき
ました。そして、
「ああっ、イク、イクよ。先輩、イッちゃうぅ〜、あああっ…」
「ああっ、俺ももうダメだ」

私が先にイッテしまい、そのすぐ後に先輩もペ○スを抜いて私の口の中に暖かい精液を
たくさん出してくれました。私は感激して、全部飲んであげました。しかも、先輩は彼
女がいるのに、他の女性とは初めてだったそうです。

 先輩とは1回だけでしたが、憧れの先輩とできて、しかも口中に出してくれた事は、
とても嬉しかったです。なんか他のマネージャー達には言えない秘密を作ってしまいました。

二人だけの秘密なんだね。そんな秘密が出来るとなんだか凄く親密になれた感じもしたのでは。
1回かぎりで、それ以上しなかったのは、先輩の彼女への思いとかも関係してたのかな。
友香さんにとっては素敵な想い出になったようだね。


9/19
17-5
「気持ちいいよ。凄く締まってるね。ああっ、いい」
先輩は、私の程よい膣圧の締付けが気持ち良いらしく、ゆっくりそれを楽しみようにし
ながら出し入れしてきます。
「先輩の、ああっ、太いですぅ。ああんっ…」
体位も、バックから騎上位に変わっていました。
「おっぱいが激しく揺れてる」
先輩は私が腰を振って気持ちよくて目を瞑っていると、私の揺れている胸を鷲掴みにし
て、指が食い込む位強く揉み解してくれました。先輩は乳首をコリコリしながら、私の
表情をずっと見ていました。私は感じてしまい、なかなか先輩の顔が見れませんでした。

「ああっ、先輩、ああんっ、はぁはぁっ…」
先輩のペ○スが、私の奥に当たり、しかもそれを私がリードする形でHしているので、
私は主導権を握っていられるのが幸せでした。
「ああっ、いい。奥まで刺さってるぅ」
先輩のペ○スが、私の奥まで入ってくるので、私はどんどん腰を振ってしまいました。
回るように腰を振ったため、先輩のペ○スを360°から刺激を与えていました。

「ああっ、ダメ。もう私イクよ。ああっ…、はぁぁっ…」
私は勢いよく腰を振りすぎて、先輩のペ○スでイってしまいました。
「気持ち良かったです。先輩、先輩もイって下さいね」
「ああ、そうだね。正常位でイかせて」
先輩が私を芝生の上に寝転ばせて、私の足を広げてオ○ンコの辺りを撫でてきました。
「ああん、指じゃなくて、先輩のが欲しいです」
「入れるよ。ああっ」

先輩のが私の中を押し広げて根本まで全部入ってしまいました。ヌチュヌチュッと、私
のオ○ンコに飲み込まれるだけでHな音がします。
「あっ、ああっ、ああん…」
先輩がゆっくり奥まで突いてくれる度に、私は声を漏らしていました。
「もう少し小さな声で。あっちにいる人がこっち見てたよ」
「見られちゃったの?ああん、恥かしい」
私は他の人にHしているところを見られたのかと思い、顔を熱くしてしまいました。

想像するとかなり淫らな腰使いだったのだろうね。
公園で友香さんが腰を振ってる様子、凄くいやらしいね。
そんなのを続けられると、男性もイキたくなって我慢出来なくなりそうだね。


9/18
17-4
「先輩、今度は先輩が気持ち良くなって下さい」
私が先輩のズボンを下ろし、トランクス越しにも大きくなっているのが分かる先輩のペ
○スを触りました。そして、ペ○スを握ったまま、
「先輩、もうこんなに大きくなってますね」
「お願い、舐めて。もう我慢できないよ」
先輩のペ○スをトランクスから出し、亀頭を舌で一周させてから、男の匂いがするペ○
スをゆっくりと徐々に口の奥まで差し込んで上げました。

「ああっ、俺のを舐めてもらってるんだ。ああっ、舌使いが上手いね」
先輩のペ○スは、舐め始めた時より少し大きくなっている様な気がするほど、硬く大き
くなって勃起しています。
「ああ、いいよ。裏までそんなにしたら、もうっ…ああっ」
先輩は私のフェラで声を大きく出さないように頑張って堪えていました。
「フェラ上手いね。経験豊富なの?」
私は首を横に振りました。私がこんなにH好きな女子高生だなんて、先輩には思って欲
しくなかったのです。
「じゃぁ、独学なんだね。気持ちいいよ」

先輩は、私が上目遣いで見てあげているので、私のフェラ顔を見ながら言ってきまし
た。先輩にも喜んでもらえて、私はずっと舐めていたくなりました。しかし、上の口だ
けではやはり満足いかず、下のお口にも先輩のペ○スを咥えさせてあげたくなりまし
た。それになんだか先輩のを舐めるので気合が入りすぎたのか、顎が痛くなってきました。
「先輩のが欲しいです。もう入れて下さい」
「ゴムないよ。まぁ、やばくなったら外でいいか」
「先輩、今日だけは先輩だけのものにさせて下さい。」

先輩には彼女がいるので少し戸惑っていましたが、酔いに任せて私をよつんばいにし
てバックから挿入してきました。
「こんなにいいお尻してたんだね。いつもジャージだからわかんなかったよ」
「はっ、ああっ、んんっ、んくっ…ああん。先輩、嬉しいです」
芝生の上で後ろからされていて、私は誰かにこんな姿を見られているんじゃないかと周
りを見ていました。しかし、先輩の腰には我慢できず、下を向きながら必死に声を堪え
ています。先輩にしか聞こえない位小さな声で、私は快感に耐えていました。

外でバックからの挿入なんだね。フェラしてるうちに、そのモノを入れて欲しくて
我慢出来なくなってしまったのだね。素敵なペ○スでもあったのだね。
H好きだと思われたくないのが、女心だね。


9/16
17−3
「こっちはどうなってるんだ?見ていいよね?」
先輩は私のスカートの中に手をやり、大分湿って濡れているパンティに手をやりました。
「凄いね、もう濡れてるよ。そんなに気持ち良かったんだね」
「うん。そこも、先輩に弄って欲しいの」
先輩は縦に、割れ目に沿って指を這わせます。
「あっ、先輩っ、いいですぅ」
オ○ンコまで布切れ一枚だけで、先輩の触り方が上手くてだんだんボーッとしていきました。

「脱がすよ」
「はい」
私は少し緊張しましたが、先輩に早く見たり触ったりしてもらいたくて、脱ぎやすいよ
うにしました。
「なんか暗くてよく見えないね。ここがクリちゃんかな?」
「あっ、もうちょっと上ですぅ。やぁんっ、そこぉ」
先輩は直ぐにク○トリスを探り当ててくれて、そこをいっぱい触ってくれました。
「ああっ、先輩っ、…んんっ。気持ちいいですぅ」
「感じてる顔がかわいいよ。こうされるともっといいんじゃない?」
「ああっ、はぁぁっ、ダメです。もうぅ、イキそうですぅ」

先輩はク○トリスを触りながら、オ○ンコにも指を入れてきたのです。
「先輩、私のここ、舐めて下さい」
先輩は、私の足を広げて顔を埋めてきました。そして、オ○ンコを広げて舌を周りから
徐々にオ○ンコの側へ舌を這わせてました。舌でク○トリスを転がされた時は、彼氏や
遼太以上に気持ち良かったです。
「先輩ぃ、いいです。ああん、擦れてるぅ…クリちゃんがぁ〜」
先輩の上手い舌使いと指でのテクニックに、私はもう頭の中が真っ白な程の快感を味わ
っています。公園の茂みでしていることも忘れてしまって、先輩に身を委ねて快感に浸
っています。

「もうグチャグチャだね。あっ」
そう言って先輩が口を離した時に、先輩の口に私のオ○ンコから糸が引いていました。
「こんな風に糸引くんだね。彼氏が羨ましいよ。こんなにいい感覚を持ってるんだも
ん。スタイルもいいしね」
「先輩、なんか恥かしいです」
糸が引いてるのを見て、私は急に先輩のペ○スが舐めたくなっちゃいました。

興奮して気持ちよくなってくると、そこがどこであろうと気にならなくなってくるのかな。
今回も快楽の世界にハマッていくようだね。
先輩の上手な愛撫に身体も反応し、欲しくなってきたかな。


9/11
17−2
私と先輩は、キスの後しばらく抱き合っていました。そしてそのまま私は先輩に押し倒
される形で、地面に寝転んでしまいました。
「胸がきつそうだね。楽にしてあげる」
先輩はブラウスのボタンを1個ずつ外していきました。
「やっぱ大きいね。凄く柔らかいよ。いつも大きいなって思ってたけど、こんなに大き
いとは思わなかった」
先輩は驚いていましたが、ゆっくりブラを外して両手で優しく揉んできました。

「すっごい弾力性。グラビアアイドル並だね」
先輩は柔らかさを確かめるようにしながら、優しく語り掛けてくれました。
「舐めてもいい?」
私は頷き、先輩は乳首を口に含むと、口の中で舌を乳首に絡めて転がしてきました。
「あっ、先輩上手い」
私は公園でやっているので、大きな声では言えませんでしたが、溜息にも似た声が漏れ
てしまいました。
「先輩、もっと強く。はぁっ、いいっ」
「こう?気持ちいい?」
「はい。んんっ…。あっ…」

先輩は乳首を噛んできました。
「あっ、噛んじゃ…、…気持ちいいよ」
先輩も加減がわかるみたいで、再び吸われていました。それと、おっぱいを舐められて
いる間、もう片方のおっぱいは揉まれ続けていました。
コリコリコリ…。
親指と人差し指で挟まれて、指の腹で刺激を与え続けられたので、乳首はもう硬く尖っ
ていました。
「凄く硬くなってるね。Hだね」
「先輩のが気持ちいいんだもん。ああっ、先輩っ、ふぅ〜んっ」
私も少しお酒を飲んでいたので、だんだん気持ち良くなっていきました。

アルコールの力で大胆になれる事もあるようだね。
普段の理性が薄れ、つい雰囲気にも酔ってしまう・・・。
先輩とのHな経験も素敵な想い出となったのだろうね。


9/9
今回は、高校生活でもかなり思い出になった事を告白します。

17−1
サッカーの冬の選手権の県予選の準決勝で、私の高校は惜しくも1点差で負けてしまい
ました。私は当時2年生で、サッカー部のマネージャーもしていて、ベンチでその様子
を見ていました。そして、その日は3年生と女子マネージャーだけで打ち上げになりま
した。11時をすぎて解散となり、私は同じ駅で降りるS先輩と一緒に帰りました。降り
る駅について改札を出た所で、
「もう少し話してたいんだけど、大丈夫?」
「はい」

S先輩は学校内でも人気があり、結構美形で後輩マネージャー達の憧れだったので、私
は少しでも長く先輩と話していたかったので、近くの公園へ行き、2人で座りました。
「きゃっ、先輩、やめて下さい」
S先輩は急に私にキスしてきたのです。先輩には彼女いたので、私にキスしてきた時は
驚きました。しかし、私はさして抵抗はしませんでした。憧れの先輩からキスされて、
嬉しかったのです。
「先輩、酔ってるんですか?」

先輩方は、缶ビールを結構飲んでいて、私はS先輩も飲んでいたのを知っていました。
「ゴメン。ちょっと俺おかしいね」
「先輩、続けて下さい」
「えっ、いいの?」
「はい。先輩と一つになれるんなら」

私は先輩の顔にいやらしさがなかったので、私は素直に先輩を受け入れてあげました。
「先輩、ここじゃまずいから、移動しましょう」
私達は近くの茂みに入り、再びキスをしました。先輩はちょっと酔っていましたが、そ
れでも私を求めていました。私も先輩が引退した日なので、彼氏には内緒でHしちゃっ
てもいいかなと思いました。公園の茂みの中で、これから先輩とのHが始まります。

友香さんの性の経験ってたくさんあるのだね。
どれもが刺激的な内容だしね、なかなかこんなに経験してる女性も少ないかな。
本当にSEXを楽しまれてるって感じですね。
新しいシリーズの続き楽しみにしています。


9/7
16-9
 ピンポン玉を1個舐め、それを由美の何もしなくても広がったオ○ンコに入れてあげ
ました。間髪いれずに2個目を入れます。
「ああっ、友香、何入れたのよ〜。ああっ、気持ちいいよ」
2個目はちょっときつかったけれど、無事に飲み込まれました。そして私はそれが出て
こないように、きゅうりを先っちょだけ挿入しました。
「あああん、友香、ダメ。もうおかしくなっちゃうよ」
由美はまるで外人の極太ペ○スを挿入されているみたいに奥まで感じる事が出来たと後
で言っていました。

「友香、ああ、もうダメ。イクよ、ああっ、イックゥ〜…」
由美は私のオ○ンコにきゅうりをさしたまま、ベッドの上でイッちゃいました。私は由
美がイっている間にきゅうりでオナニーしてイキました。
「由美、ピンポン玉手を使わないで出してみて」
由美がお腹に力を入れたら由美のオ○ンコからピンポン玉が1個出てきました。
「由美が産卵してるみたい」
「出るっ」
由美は2個ともピンポン玉をベッドに出しました。由美が出したピンポン玉は、動物が
産卵した直後のように由美の愛液でヌルヌルしてました。

「友香、ピンポン玉もきゅうりも、すっごく気持ち良かった」
「由美ばっかイって、ずるいよ」
「ごめんね。友香が上手くて、なんか耐えてるだけ詩一杯だったんだもん」
「そんな事ないよ。由美だって上手くなってる。初めてやった中3の夏に比べたら、み
んな上手くなったって」
「またみんなでやりたいね」

この後由美の家でシャワーを借り、家へ帰りました。レズ経験は初めてではなくて、中
学時代の仲間と結構やってました。高校に入っても、何人かとは関係を持っていまし
た。今度はその修学旅行でのことを告白できたらと思います。

なるほどね。ピンポン玉が先に入ってるのときゅうりで押しても先が痛くないのかな。
出てこなくなりはしないかと心配だけど、出てくるものなんだね?
由美さんのオ○ンコの中の締め付けが強いからなのかな。


9/6
16−8
「あ〜、友香、気持ち良かったよ。お○んちんの代わりになるものないかな?」
「う〜ん、そうね。ペンじゃ細いし、指は飽きたし、調度いいものってないね。…あ
っ、冷蔵庫にきゅうりないの?」
「あるんじゃないかな。もしかしてそれ入れるの?」
「うん、結構気持ちいいのよ。それにイボイボがいいの」
「探してくるね」
由美は部屋を出て行って、キッチンからきゅうりを2本持ってきました。
「あったよ。はい」

私は貰ったきゅうりを唾液でヌルヌルにして、由美のオ○ンコが顔の前に来るように寝
そべりました。由美も私の横で私のオ○ンコの前になるように寝そべっています。お互
いに唾液でヌルヌルになったきゅうりをゆっくり挿入しました。
「ああっ、入ってきちゃった」
「あっ、こんなにきゅうりって太いんだ」

由美は初めてきゅうりを入れたらしく、体をピクピクさせながら感じています。お互い
きゅうりをペ○スのかわりにして、私がいつもやられているみたいに出し入れさせています。
「ああん、あっ、友香、イボイボがいいってわかるわ。ああん…」
「んんっ、でしょ。なかなか、…ああっ、いい感じよ」
由美も大分きゅうりに慣れてきて、私の方が慣れているはずなのに感じていました。
「友香ったら、いつもこれでオナニーしてるの?」
「セフレから教えて貰ったんだよ」
「すんごく気持ちいいよ」

私が以前やった時より、由美はピストンのさせ方が上手くなっていて、私はク○トリス
も弄ってあげました。
「やぁぁっ、友香ったら、くぁぁっ、…もうっ」
案の定、由美は私のク○トリス攻めでかなり感じていました。
「ずるいよ、友香。…お返し」
由美はきゅうりを、凄く置くまで挿入してきました。
「きゃはぁっ、んんっ、あああん、奥まで刺さってるよ。ああっ」
私もその快感には勝てず、ク○トリス攻め中断せざるを得なくなりました。そして由美
のオ○ンコからきゅうりを抜いて、側にあったピンポン玉を2個気付かれない様に手に
取りました。

少しずつオ○ンコの中を一杯満たしてくれる物が挿入したくなってくるのだね。
二人の中にきゅうりが飲み込まれてる姿って凄くHだね。
ヌプヌプと出し入れされて、愛液が白くまとわりついてくるのだろうね。


9/5
16−7
ヴィィィィィィ〜ン。
由美のローターを借りて、私は由美のオ○ンコの周辺から刺激を与え始めました。
由美のオ○ンコの中は、もうすっかりグッショリです。
「由美、感じてる?気持ちいいの?」
「うん。とってもいい。あっ、ひゃぁぅ〜」
由美がショーツを脱ぎ、何もないク○トリスへ直にローターを当ててあげました。

「ああっ、いいっ。…ああん、ああん、ああっ」
「あのさ、由美、どうして剃っちゃったの?」
「あ〜、彼氏に頼まれて。何も無いとなんか小学生の頃に戻った気分だよ。友香は剃っ
た事ないの?」
「うん。お手入れだけ。由美、全部見えてるよ」
「いやぁ〜ん、友香ったら。もっと攻めてね」
由美のオ○ンコは全然毛が無いので、ローターで攻める所が簡単に分かってしまいます。

「由美、ク○トリスが大きくなってるよ。Hだね」
「あっ、友香、やっ、あああっ」
私はそんな由美のク○トリスの皮を剥いてあげました。由美は今までと違う大きな喘ぎ
声を出して、凄い感じていました。
「由美のおっぱいが寂しがってるね」
私は由美のセーターを胸の上まで捲し上げ、ピンクのブラジャーは取り去ってあげました。

「由美のおっぱいって、いつ見ても綺麗だよね。乳首だって乳輪だってピンク色だし、
こんなに柔らかいのって、羨ましいな」
「そんな事無いって。友香みたいに私のは大きくないし、男って巨乳に弱いじゃん。私
もこれくらい大きいのが欲しかったもん」
「肩こるよ。由美位が調度いいんだって」
私は由美の乳首にローターを当ててあげました。

「ああっ、震えてるのが気持ちいい。ああっ、やぁん」
「由美のお口塞いだげる」
私は由美の唇を奪いました。そして声が出せないように口の中に侵入してあげました。
「んんっ、んぐっ…。んんくっ」
おっぱいもローターで攻めてあげ、由美の上に覆い被さるようにしてDキスしてあげま
した。なんか男性になったつもりで、由美を思いっきり犯してあげました。

同性が惚れ込むような、素敵なおっぱいなんだね。
そんなおっぱいなら、男性ならひとたまりも無いのかな。
見て触れるだけで、勃起するのかも。
今回は男性の立場になって、由美さんを愛撫してあげたのだね。


9/2
16−6
「ああっ、はぁぁん。…んくっ、んはっ…」
私の中に由美の3本の指が入ってきて、膣の中を暴れまわっています。
「友香のGスポット、ここでしょ?」
「ふぁぁぁぁっ、うん、そこだよっ。あああっ、由美、イク。あっ」
由美が私のGスポットを正確に覚えていて、そこに重点的に指をもってきて刺激を与え
てくれます。私のオ○ンコは、もうイキそうな位めちゃめちゃです。
「由美、もうダメ。あああっ、イク、イクイクイっちゃぁぁぁぁうっ。くぁぁぁっ、はぁぁぁっ…」

私の中に電気がピリッと走り、凄い勢いで由美の3本の指を締付けました。
「友香ったら、相変わらず凄い締まるね。今度は私の番だよ。友香みたくイキたいな。
友香、私をめちゃくちゃに犯して。ねっ」
「うん。今までのお礼をたっぷりしてあげる。覚悟してねぇ」
「ヤダァ。お手柔らかに」

今度は由美がベッドに寝転びました。
「由美、足開いて。ほら、Mの字にして」
由美が言われた通りにし、私は裏腿に舌を這わせました。
「ああっ、友香、そこ感じるのぉ」
由美は裏腿が弱いのです。最初から由美の感じるポイントを突き、私は一気に由美を快
感の地獄へ送ろうと思いました。透き通るくらい白い餅肌で、無駄のない引き締まった
由美の腿は、触り心地が良かったです。そして穿いたまま私は手で割れ目の上から撫で
てあげました。うっすらと由美の愛液が溢れてきて、シミが出来てしまいました。
「由美ったら、もう濡れてるよ。私を犯して感じちゃってたのね」
「友香ったら、もう。直で触ってよ」

由美のショーツを横にずらし、綺麗なピンクのオ○ンコをジーッと見詰めてあげました。
「友香、そんなにじっくり見ないでよ。早く刺激が欲しいんだから」
由美は見られる事によって足を閉じようとしましたが、私は構わず眺めてあげました。
「由美のあそこ、すっごく綺麗な色してる。なんか処女みたいだよ。まさかこんな綺麗
なオ○ンコが、実はもう何十本ものお○んちんが入ってたなんて思えないよ。私が男の
子だったら、間違いなく毎日Hしちゃうもん」
「由美、お願い。早く弄って。体がウズウズしてきちゃったよ」
「仕方ないね。じゃ、もっと足広げて」
由美は顔を真っ赤に火照らして、綺麗なオ○ンコを私の前に出しています。

お互い乱れてきたようだね。快楽のたっぷり味わってる・・・。
女性同士だから、気のおけない友達同士だから、何も考えず性の
喜びに身を落としていけるのかもね。


8/27
16−5
由美は私の唇から離れ、首筋から鎖骨、そしておっぱいを舐めてきます。
「チュルッ、チュルッ…」
私がいつも感じちゃってる耳も舐められ、そして乳輪を舐められて、そこから乳首を吸われました。
「あはっ、由美っ。もっと、もっとやってぇ〜。くぁぁっ…」
「友香の白いおっぱい、すっごくおいしい。こんなに柔らかいから、もっと食べたくなっちゃう」

由美は乳首を吸いながら、もう片方のおっぱいを揉んでいます。私はベッドで由美にさ
れるがままの状態でした。由美は一通りおっぱいを舐めた後、ルーズを下げてふくらは
ぎから膝の裏まで一気に舐めてしまいました。そして、私の腿を舐めて、
「友香ってさ、内腿が感じるんだよね」
と、私の弱点を突いて来るんです。
「由美、ダメ。感じちゃうよ。ああっ、ダメぇ」
私はここまで男性に全身を舐められた事がなく、しかも久し振りに女の子同士だから恥
かしかったです。

「友香も足舐められてるんじゃなくて、もっとして欲しいんでしょ?」
「うん、さっきの痴漢さんだけじゃ満足できないもん」
「友香ったら、私と一緒だね」
由美は、私のスカートを捲り、少しの間パンティの上からなぞられていましたが、直ぐ
に一気に脱がされてしまいました。
「友香、もう凄く濡れてる。イかせてあげる」
「ああっ、由美っ、んあぁ〜。…あっ、あぅっ…」

由美は、私の割れ目を押し広げて膣口の辺りを舐めて、それからオ○ンコの中へ舌を侵
入させてきました。
「あっ、ああっ、ああ、あっ…」
舌を1回1回入れられただけで、「あっ」という声が漏れてしまいます。
「友香のオ○ンコ、すっごくおいしい。友香の、もう大洪水だよ。友香ったら、こんな
に感じちゃうなんてもう何本も入れた事あるんだね」

「由美、気持ちいい。ああっ、お○んちんなんて毎週入れてるから、もうわかんないよ
ぉ。ああっ、あはっ…」
「指だって全部飲み込んじゃうね。3本も入ったよ。いやらしい」
「由美、あっ、そんなに奥まで…、ダメぇ。ああっふぁぁっ」
由美が私の中に3本も指を入れたため、私のオ○ンコはとてつもない位の快感に満ちていました。

さすが由美さんだね。友香さんの気持ち良いスポット知って、愛撫も上手なんだね。
お○んちんとは違う味わいをたっぷりと楽しんだのだね。
指での刺激もお○んちん以上に気持ち良かったのかな。


8/24
16−4
Dキスをしながら、由美は私の足を、私は由美の胸を制服の上から揉んでいます。由美
のおっぱいは、私よりは小振りだけれど、凄い形のいい美乳なんです。そんな由美のお
っぱいが見たくなり、私は由美のセーターを上まで捲くり、ブラジャーを上にずらして
あげました。そこには由美の美乳が、プリンッと顔を覗かせました。

「あっ、友香、んんっ…」
由美は結構敏感で私が乳首を少し強く摘んだだけでも声を上げてしまうのです。そんな
由美がかわいくて、私が反対側の乳首も弄ってあげました。
「友香、もっとコリコリして。ああっ、そんな感じっ。…いいわぁ」
由美はそんな私のおっぱい攻めにも関わらず、手だけはきちんと腿を撫でています。
「由美、私もおっぱいで感じたぃよ」
由美は私のブラウスに手をかけ、ボタンを1個ずつ焦らすようにゆっくりと外していきます。

「由美、お願い、焦らさないで」
「友香のおっぱい、すっごく大きいから、時間かかっちゃうの」
由美が遅いので、私は再び由美に攻勢を掛けました。おっぱいを上下左右に大きく揉ん
でやり、乳首もかなり強くコリコリしてあげました。由美の乳首は、すっかり私のせい
で勃ってしまいました。
「由美ったら、もう乳首勃ってるよ。そんなに感じちゃったの?」
「友香もそうしてあげる」

由美は私のブラをベッドへ放り投げ、由美の手では納まりきらない私のおっぱいを揉ん
で来ました。女の子同士なので、感じちゃうポイントはよくわかっているのです。だか
ら、結構ピンポイントで性感帯を攻められたりもします。
「由美っ、ああっ、んくっ、ダメ。乳首で感じちゃうよ。ああっ…」

私も由美の乳首に快感を与えていますが、由美も同じ様にしてくるので二人とも感じな
がら感じさせています。そして、おっぱいを揉み合いながら、再びDキスをし始めまし
た。そしてキスしている間に、由美が私を押し倒す形になってしまいました。こうなる
と、由美がペースを握って攻めてきます。

いいね。女の子二人のHってなんだか、ドキドキするね。
お互い感じやすいポイントは良く知っていて、愛撫もとても上手なのだろうね。
そういうのを経験すると、男性の愛撫がモノ足りなくなってくるかな?


8/22
16−3
由美が触られている時、なんか違う手が私のパンティをずらして侵入してきました。そ
の手は、なんと今触られているはずの由美でした。由美は侵入した指を真っ直ぐク○ト
リスへもっていき、擦り始めました。
「ちょっと、由美ったら」
私は由美に小声で言いましたが、
「いいじゃん、一人じゃ寂しいでしょ?」
とあっさり由美に返されてしまいました。その後由美は自身がイク少し前まで私のク○
トリスを中心に、オ○ンコを撫でられていました。

 私たちが降りる駅になり、気持ち良くしてくれた手とも分かれました。
「はい、友香」
由美は、ポッケからお札を取り出しました。
「今日の分だって」
私はそれを受け取り、二人で少し買い物をした後、由美の家へ行きました。由美の部屋
へ入り、暫く話をしているうちに、さっきの電車内での痴漢さんの話になっちゃったん
です。そして、Hな話をしているうちに、由美が私の太腿を撫でてきたのです。

「由美、またやるの?」
「だって友香の体、好きなんだもん」
由美は私のスカートを捲り、パンティのすぐ外にある腿まで触ってきます。私達はお互
いの体について全部知っていました。
「友香の肌、すっごくスベスベしてていいの。足だってこんなに細くて綺麗だし、白く
ていいよね」

由美は私の足を柔らかく触ってきます。私も由美が欲しくなり、由美とキスを始めまし
た。唇を重ねて、それから由美が舌を出してきたので私の口の中に入れてあげました。
舌と舌が絡み合い、お互いの唾液が入り混じり、どんどん感情が高ぶっていきます。女
同士でのHって、男性とするのとは全く違う部分もあるんです。

昼間の刺激的な時間だけでは、物足りない部分もあったのかな。
興奮して燃えてきた身体の疼きは、なかなか消えなかったのだね。
それどころか、彼女とのHへと進んでいくのだね。


8/21
16−2
ドアが閉まり、再び手が私の股に戻ってきました。少しパンティを下げられて、指が直
に触れてきました。最初はお尻を掴んで撫でていました。そして指を割れ目の方にもっ
ていき、割れ目を通り過ぎてク○トリスを探しているようでした。そして中指がとうと
うク○トリスを探り当てて、指でコリコリと転がしてくれました。

「んんっ、んっく…」
一生懸命声が漏れないように堪えています。由美もそんな私の事を見て楽しんでいるよ
うでした。ク○トリスだけで私は何度かイキそうになりましたが、それがわかってしま
うみたいです。私がイキそうになると、決まって触っている指が動かなくなっちゃうの
です。そして、3回目位になった時、指がいきなり膣口からオ○ンコに入ってきまし
た。もうその頃には、私のオ○ンコからは私の愛液が溢れていて、指もヌルッと抵抗無
しに入ってしまいました。

 中指の第一関節までしか最初は入れてくれなくて、私はもっと快感が欲しくて少し腰
をおろしたりしていたら、それがわかったらしく奥まで指を入れてくれるようになりま
した。密着して込んでいるので、私はもう快感と喘ぎ声を我慢するのでいっぱいいっぱ
いでした。近くの人には私の息遣いからそれとなく分かっちゃった人がいたかもしれま
せん。しかし、そんなことまで気にしている暇はありませんでした。オ○ンコに出入り
している指が、Gスポットまで探り出してくれて、私はそこを攻められてイッてしまい
ました。私がイって指を締付けてあげて、私が治まったところで指が私のオ○ンコから
ぬかれちゃいました。そしてパンティを直されて、今度は由美が触られる番になりました。

 私は由美の表情をずっと見ていました。由美は私と同じ位の身長で、スカートも同じ
位短かったので、多分私と同じようにされているんだろうな、とか想像していました。
由美はたまに私を見て、合図をくれたりします。でもほとんどは目を瞑って感じている
ようでした。なんか由美が触られているのを想像しているだけで、さっきまで弄られて
いた私のオ○ンコが疼いちゃっていました。

二人で痴漢プレイをされるのは、一人とは違う安心感とか、興奮があるのだろうね。
反応のいい子を二人相手に出来る、彼はとても嬉しかっただろうね。


8/18
今回は、高校時代に友人と一緒に体験した話です。

16−1
「来るかなぁ?」
「早く来て欲しいね」
私と中学時代の親友の由美は、電車の中である人を待っていた。その人は由美と出会い
系サイトで知り合い、由美はその人に痴漢させてあげているのでした。私は由美から紹
介されて初めて触ってもらってから、結構気に入っていました。今日も私達は触られに
電車に乗っています。

 ある駅に到着した時です。ラッシュ時に差し掛かっていて、社会人や学校帰りの学生
等が大量に乗り降りします。そしてドアが閉まり、込み合った車内で私のお尻に手が触
れました。「触るよ」というサインの指でお尻を2回押され、私は由美に目で合図しま
した。すると、由美も私を見てきて、どうやら由美も触られているみたいでした。私は
触り易い様に、ちょっと足を開いて上げました。すると、手がお尻を撫でていただけだ
ったのに、パンティの上から指で割れ目をなぞってきました。

なんか凄くゾクゾクした感じで、もし誰か他の知らない人に、
「この人痴漢です」
なんて言われたらとか考えちゃいました。由美が私を見て、
「今私触られてないの。友香は?」
と、小声で言ってきたので、
「今やってるよ。なんか気持ち良くなってきてる」
「いいなぁ」

私が触られていて、由美は後で触られるみたいです。手が割れ目から、スカートの中の
内腿を触ってきました。なんだかとても気持ち良く触ってくるので、体が反応してしま
います。それから、パンティをちょっと下げられて、ク○トリスに手が触れた時、次の
駅に着いてしまいました。私のスカートの中から手がいなくなってしまい、私は発車す
るまでパンティをきちんと履いていない格好で待っていなければなりません。この時間
が一番恥ずかしいのです。座っている人に見られたり、他の乗客に気付かれない様に必
死で立っています。

合法的な?痴漢プレイなのかな。お互い合意の上でこっそりと痴漢される。
する方もされる方も、ドキドキして楽しめていいのかもね。


8/10
14-4
「ああっ、気持ちいい。もっと動かして」
彼は私の腰を持ってピストンを始めました。
「すっごい締まってる。ああっ、奥まで刺さってるでしょ」
「ああっ、すごっ、奥まで突いてね」
彼は腰からおっぱいに手を移し、強く揉みながらもピストンをやめません。私の中を彼
の大きなペ○スが押し広げながら子宮まで届くほど奥へ突いてくれます。私も彼のを締
め上げて、彼に快感を与えていました。

「ああっ、イクよ。んぁぁっ〜」
私は彼より先に一人でイってしまいました。そうしたら、
「もっとお尻を突き上げてみて。そしたらもっと奥まで突いて上げられるよ」
私は言われた通りにしました。お尻を突き上げるのは恥かしかったのですが、快感に変
わるならと思い直しました。
「ああっ、いい締まり。これならすぐに出ちゃいそうだ」
「ああん、バックっていいっ。ああん。ひゃぁん

彼は今まで以上に奥へ突いてくれました。ペ○スも角度によって大きく出し入れする幅
が変わります。
「出そう。俺もうイクよ。ああっ、どこに出そうか?」
「制服汚しちゃダメ。中じゃなければどこでもいいよ」
「あっ、イクッ」
「ああっ、私もイキそうよ」
彼は射精する直前まで激しく私を攻めてくれました。
「ああっ、出るよ」
彼はそう言うと、ピストンを緩めて腿に沢山出してくれました。彼がペ○スを離し、私
の服も直してくれました。

 すぐに戻ったので、麻希や他の誰にも気づかれませんでした。バイト中にHした事は
今でも忘れられない出来事です。

バイト中の一瞬の時間での激しいSEX・・・。みんなは仕事中なのに淫らな事を
自分はシテいるって思うと興奮したのだろうね。


8/8
14-3
「こんなに短くて、中見えちゃわないの?」
私は制服を貰った時よりもスカート丈を短くしていたし、足にも自信があったので高校
の制服並の丈にしていました。しかも、このお店は希望者にしかストッキングを穿かせ
ていませんでした。私はもちろん履いていません。ですから、常に生足なのです。
「まだ高校生でしょ?やっぱ綺麗な足してるね」
彼は私の足を撫でながら、しっかりとパンツも見ていました。

「パンツにシミができてる。もうヌレヌレだね」
パンツ越しに割れ目の部分を触られてしまい、私は自分でもオ○ンコが大洪水になって
いるのに気づきました。
「ああっ、いきなり中にはダメ。もっと弄ってからにして」
彼はその言葉どおり、ク○トリスを見つけ出してそこを重点的に攻めてきました。
「ああっ、うんっ…。ダメ。声が漏れちゃうよ」
今まではなんとか声を我慢してきたのですが、彼の指使いが想像以上に上手かったので
少しずつ声を漏らし始めていました。

「クリちゃんでこんなに感じるんだね。もっと気持ちいいことしてあげる」
彼はしゃがみこんで両手でク○トリスとオ○ンコを同時に攻めてきました。
「ああん、うぅっ、ああ〜、いいっ、あはぁ〜」
私はどんどん感じて時間の意識が無くなっていて、時計を見たらあと7分程で戻らない
といけませんでした。
「あと少ししか時間がないの。お願い、もう入れて」

彼は頷くと、
「今コンドームないけど、いいの?」
「いいわよ。制服にはかけないでね」
彼は私に頷いて見せました。
「壁に手を付いて、後ろ向きになって」
私は言われた通り、ブロック塀に手を突く格好で後ろ向きになりました。
「いくよ」
彼はスカートを捲くり、オ○ンコの位置を確認して入れてきました。

相手におねだりもしながら、自分も気持ち良くなれるよう誘導していくのも上手いのだね。
甘えて言われると男性はその通りにしてしまうのかな。
時にはそんな言葉を無視され、意外なプレイをされるともっと興奮するのかも。


8/6
14-2
 この駐車場は今の時間はほぼ誰も来ないので、そこで私は彼の首に手を回して背伸び
をしてキスをしました。
「いいのかい?バイト中なんだろ?」
「休憩貰ってきたの。最近満足してないの。私をいっぱいイカせてね」
「そんなにしたいのなら、いいよ。存分にしてあげる」
私は少ない時間で充分なHをしたかったので、彼にわざとこう言いました。そして、彼
のズボンの股間に目をやりました。

「もうこんなに大きくなってる。あなたもキスだけでこんなになるなんてHなんだね」
私はそう言いながら素早くジッパーを引き降ろしました。
「大きいわ。こんなにが入るのかしら?」
私は早速フェラを始めました。亀頭からウラ筋、そして玉の方まで舌と唇で吸ったり舐
めたりしてあげました。

「上手いんだね。ああっ、もうそんなにしたら出ちゃうよ」
私は上目遣いで彼を見詰めてあげたりもしました。
「君のフェラでイッチャいそう。そうとう飢えてたんだね」
私は手も使って扱きながら吸い上げました。彼のペ○スは先走り液が溢れ、ピクピク波
打っていました。
「ああっ、口の中に出ちゃうよ」
彼はそう言うと、直ぐに私の口に発射してくれました。両手に彼の精液を口から垂ら
し、ティッシュでふき取りました。

「君、おっぱい大きいよね。揉ませてよ」
彼はきっちり私の胸元も見ていたのです。
「お願いね」
彼はエプロン風の制服の胸元のブラウスのボタンを外し、ブラジャーの上から揉んでき
ました。そしてブラも外されてしまい、おっぱいが全て露わになってしまいました。夜
で誰もいない駐車場とはいえ、いつ誰がきてもおかしくない状況でしたので、私はあま
り大きな声を出せませんでした。彼は指をおっぱいに食い込ませる程強く揉み解されま
した。乳首も摘んで尖らせられてしまいました。そして最後に彼が乳首を吸ってきました。

「こんなに巨乳の女の子の乳首を吸えるなんて、今日はついてるなぁ」
「下も弄って」
「おっぱいだっけじゃ物足りないのかな」
「指もオ○ンチンも入れていいから、いっぱい弄って」
私が甘い声でお願いしたので、彼は乳首から顔を離し、スカートの方へ手を持っていきました。

いきなりの駐車場でHなんだね。そしてすぐに彼のモノをくわえてフェラでイカせるなんて凄いね。
一度彼に射精させてから、愛撫もそこそこにSEXする計画だったのかな。


8/5
今回は夏のアルバイトでの思い出です

20-1
「ねぇねぇ友香。夏休みだけ私のバイト手伝ってくんない?」
「いいけど、どんなバイトなの?」
「ファミレスなんだけど、人手が足りなくなりそうなのよ。時給もいいから、お願いね」

こうして私はクラスメイトの麻希が頼んできたのは、高2の1学期の終業式の少し前でし
た。詳しい内容やお店の場所なども聞いて、私は麻希のお店の手伝いをする事にしまし
た。その店は制服も近所では有名な位かわいくて、フリルのついたエプロン風で、胸元
の部分だけ下のブラウスが出ているので、胸元が特に目立つようになっているのです。
私は胸が大きく、バイト仲間でも特に目立っていたと思います。お客さんからも時々胸
元ばかり見られていました。私も見られる事を少し楽しんでいました。

 麻希のバイトを手伝い始めてだいぶ経った8月のある日、私はいつもの様にバイトに
出て、いつもの様にお客さんからのオーダーを取り、レジを打ったりしていました。夕
方から始めたバイトも、11時半を回った頃、賑やかだったテーブルにも空きが出始め
て、お客さんが大分減ってきたので私達も忙しく動き回る事が無くなってきました。忙
しいときは麻希ともろくに会話が出来ないのですが、大体この時間からは奥でおしゃべ
りするバイト仲間も出始めるのです。この日は私はなかなか休憩を取る事が出来ず、い
そいそとテーブルと厨房を行き来していました。

とあるテーブルにコーヒーを持って行った時です。そこに座っていたのは某バンドのボ
ーカルに良く似た大学生位の人でした。その人は、大学のレポートを書き上げているよ
うでした。私はかっこいいなぁと思い、こんな人とHしてみたいと思ってしまいました。
しかし今は仕事中なので、そんな事は考えないでいました。そしてまた少し時間が経っ
た時、彼がコーヒーをお代わりしました。その時、ピーンとある考えが頭に浮かびまし
た。私は、そこにコーヒーと一緒にメモを置きました。

『ちょっと外に出ませんか』内容はいたって簡潔です。彼は私の顔を見て、すぐに理解
した様でした。荷物をまとめ、レジまで行こうとします。私はさり気なくレジに回りこ
み、お勘定をしながら、「駐車場で待ってて」と他の人には聞こえないように言いました。
彼はそして出て行きました。私は今まで休憩を取っていなかったのが幸いし、チーフに
言って休憩を貰ってスタッフ専用口から外へ出ました。
そして彼を見つけて、腕を掴んで駐車場の隅へ彼を誘導しました。

なかなか積極的なんだね。
好みの男性でチャンスがあると、経験してみたくなるのだね。
とてもドキドキしながらも、自分の欲求には素直になって大胆な行動をとってしまうのかな。


7/31
13−8
 遼太は再び正常位に戻すと、今度は私の足をくっつけそろえて、それから挿入してき
ました。この体位は彼氏と前に一度だけやった事があったのですが、余り気持ち良くあ
りませんでした。
「ねぇ、これ余り感じないんだ」
「やってみてダメだったら教えて」
遼太はそう言うと、ゆっくり挿入してピストン始めました。
「あっ、倒すの?」

遼太は挿入して少ししたら、私の足を体の方へと倒してきました。
「なんかいい。あっ、はぁんっ、ふぅぅっ、んんっんんっ…」
腿を押える手がいやらしく触ってきて、それにペ○スも思ったよりも深く挿入している
ので、私はどんどん感じちゃってきました。
「友香ちゃん、3個同時攻撃していい?」
「3個?」
「そう、オ○ンコとクリちゃんとおおきなおっぱい」
「そんな事されたら私イッちゃうよ」

遼太がもうやる気だったので、私は足を広げてク○トリスを触りやすくしてあげまし
た。遼太は右手でク○トリスを、左手でおっぱいを揉んできました。
「あぁっ、ひゃぁっ、…ああぁ、ああんっ…、いいっ、…あっあっあっ…。…ひゃぁ
っ、ふぁぁぅ…イクッ。りょうたぁ〜、イッちゃうよぉ」
私がどんどん感じて、いやらしい喘ぎ声をあげている間も、遼太はピストンしながら乳
首を勃たせてク○トリスを攻めてきます。

「友香ちゃん、俺ももうダメ。あっ、締まってるよ。どこにかけて欲しい?」
「遼太っ、ああぁっ、今日は遼太のものにしてぇ」
「おっぱい?それとも顔?」
「中にしてよ。ああっ、あああん…」
「いいの?わかった」
遼太はク○トリスを弄っていた手を足に戻し、さっき異常のピストンを始めました。
「友香ちゃん、一緒に。あっ、もうダメ…」
「うん。友香、イッちゃうぅ〜。ああっ、ひゃぁぁぅっ…」

私がイクと、遼太もイってしまいました。ドクドクッと遼太の熱いものが、私の中に放
出されました。遼太はビデオを持って、結合している部分を撮りながら、私のオ○ンコ
からペ○スを抜きました。私のオ○ンコからは、遼太の精液が流れ出てきました。
「力入れて精液外に出してごらん」

私はお腹に力を入れて、外へと押し出しました。
「友香ちゃんの中から出てきたよ。女子高生の中出しビデオみたい」
「なんか恥かしいわ」
「あっ、もう電池がないや。せっかくここまで撮ったのに」
遼太のデジカメの電池が切れたので、撮影はここで終了しました。

 その後、このビデオを見ながらホテルや遼太の家で何回もHをしました。
このビデオは私がもらっちゃいました。今でもオナニーする時に見ています。

同じようなSEXの体位でも、相手が変わったりやり方次第で違うものなんだね。
また新たなSEXの良さを知ったみたいだね。友香さんのHなビデオ・・・
またまた見たいなって思う人も多いかも。


7/28
13−7
今度はベッドに寝かされて、
「友香ちゃん、どうして欲しいか教えて」
「正常位で、犯して下さい」
私が恥ずかしがりながら言うと、
「足広げて、オ○ンコが見える様にして頼まないと入れてあげないよ」
私は真っ赤になりながら、
「遼太のお○んちんを入れて下さい」
と、自分の両足を抱え込んでオ○ンコが丸見えの体勢でお願いしました。

「そんなに欲しいなら、入れてあげる」
遼太は私のスカートも脱がせ、ルーズだけになった私の足を両手で広げながら、ペ○ス
の先っちょを入り口に当てました。遼太がオ○ンコの辺りを擦るだけで、なかなか入れ
てくれませんでした。
「早くちょうだい。もうウズウズして我慢できないよ」
カメラで撮られていて、私は普段以上に早く欲しくなっていました。

「友香ちゃんもHだね」
遼太はニュルっと亀頭を入れると、そのまま奥まで一直線に挿入しました。
「あぁ、あっ、…あああぁっ、んぁっ、ああぁ…、くあぁ、あぁん…」
遼太に入れられた瞬間が、ビデオではトローンとした顔で、時折目を瞑ったりしている
のがいやらしかったです。
「友香ちゃん、いいよ。ああぁっ、締まってる」
「私も。ああぁ、気持ちいぃ〜。ああっ、んんっ」
ピストンの速さが遅いため、一回一回の動きで奥までペ○スが刺さってきます。猛スピ
ードでやるのと同じくらい気持ち良かったです。
「あぁっ、ひゃぁっ、んくっ、あはぁん…。いいっ、奥まで刺さってるよぉ。はぁ
っ…」

遼太は私の右足を持って、私の体を横に向けるようにしてきました。さっきまでペ○ス
が当たっていたところからずれて、私のオ○ンコに対して横にこすれています。さっき
とは違った部分に快感があり、さらに気持ち良くなっちゃいました。
「友香ちゃん、これも気持ちいいでしょ」
「あゃ、いいですぅ。もっと突いてぇっ。はぁぁっ…」
さらに遼太は、ク○トリスまで弄り始めました。私はもうデジカメなんて見てる余裕は
ありませんでした。ただ遼太のペ○スで感じるだけの、いやらしい女です。しかも、こ
んなに気持ちいいのは久しぶりでした。
「遼太、すごっ…ああっ、もっと感じさせてぇ。ああぁっ…」

本当にいやらしい女だね。
少し角度を変えるだけでも、気持ち良さに差が出るものだよね。
恥ずかしいとか言葉責めも忘れて、気持ち良さに没頭してしまったようだね。


7/21
13−6
テープで縛られて100センチを超えた私のおっぱいを舐めながら、彼は
「そろそろ欲しいでしょ?」
「うん」
「じゃぁ、言ってごらん」
遼太がベッドに寝転びながら私を誘います。
「私を串刺しにして」
「乗っていいよ」
私は遼太の上にまたがって、スカートを捲くってペ○スの位置を確認してからゆっくり
下に降りていきました。

「あっ、触れてる」
「うっ…もっと焦らさないで奥まできてよ」
遼太のペ○スの先っちょだけを膣の中に入れたので、遼太は腰をあげて私の中に入って
こようとしました。
「動いちゃダメ。私の中をゆっくり押し広げてくれなきゃヤダ」
私はゆっくりと腰を降ろしていきました。
「全部入ったね。私が串刺しにされちゃってる」
それから私は上下に腰を振りながら、彼のペ○スで広げられるオ○ンコの感覚を楽しん
でいました。

「あっ、ああっ、…はぁっ、ああん。いっ、ああぁ〜」
「友香、もっとこっち向いて」
私は快感に溺れてしまっていて、デジカメの方を向いていませんでした。
「あっ、こう?くはぁっ。ああっ、あっ、あっ…」
遼太の手を握りながら、私が感じている姿が克明にデジカメに記録されていきます。
「友香、こっちに倒れておいで」
遼太の顔の上に私の顔が近づいて、自然とDキスになりました。
ペロッ、チュルチュル…。
私の舌が遼太の舌に絡み付いて、遼太の口の中を暴れ回っています。今度は遼太が舌を
入れてきました。舌同士が触れて、唾液同士が絡み合って混合液になっていきます。私
と遼太の味が重なり、私はそれを飲んでいました。

キスでも凄く感じてしまうのかな。唇が触れ合う事で、身体も
ゾクゾクしてきて、気持ち良さが増してくるのかも。
キスしながらの挿入もなかなか良いのでしょうね。


7/17
13−5
遼太がバックから青のビニールテープを取り出して私のブラウスを、おっぱいがはみ出
る様にボタンを外して、ブラウスの上からそれを巻いてきました。
「縛られちゃったぁ。どうするの?」
「友香ちゃんのおっぱいを強調してあげるんだよ」
遼太はそう言いながら、おっぱいの上と下をグルグル巻き始めました。遼太の言った通
り、私のおっぱいは上下から圧迫を受ける形で前に突き出してしまいました。

「友香ちゃん、いつもよりも巨乳だよ。なんか爆乳って感じ。計ってあげるね」
遼太はメジャーを取り出して、私のバストを測ってきました。
「友香ちゃん、凄いよ。103センチ!すっげぇ」
「ウソ、ホントに?へへへ…」

私はこの前測った時より10センチ弱大きくなっていたので、100センチを超えたと聞い
た時は驚いてしまいました。
「友香ちゃんはおっぱいをソフトにしてもらうのと、激しく攻められるの、どっちが好き?」
遼太は私の後ろから尋ねてきました。
「ソフトに、お願い」
遼太はそれを聞いて、両手の中指と人差し指だけでおっぱいの下の方をプニプニと上に
跳ね上げさせます。おっぱいが締付けられて、なんか変な感じがしました。

「牛の乳搾りってね、こうするんだよ」
遼太はおっぱいの根本から乳首に向けて、搾り出すように揉んで来ました。
「あっ、…本当に母乳がでそうっ。なんか気持ちいいよ」
遼太が乳搾りの様に揉むので、雌牛のように毎日牛乳を出せるんだったら、すぐに出ち
ゃうと思いました。
「友香ちゃんの母乳だったら、毎日飲みたいな」

遼太は乳首を口に含んでしまいました。母乳を搾り出して飲まれているみたいです。
「いいっ、…やぁっ。そんなに吸わないでぇ〜。ああん、んんっ、はぁっ…。噛んだ
ら、ああっ、ダメぇ〜」
おっぱいでこんなに感じたのは、初めてでした。

へ〜100センチを超えてるの?少しびっくりしたかも。
そんなに豊満なんだ・・・。SEXする相手がその気持ち良さやパイズリを
楽しみたくなるのもわかるような気がするね。
おっぱいの触り方で、また新たな気持ち良さも知ったのだね。


7/14
13−4
今度は私がフェラをします。
「友香ちゃんのフェラ、映像として残してもいい?」
「うん、Hに撮ってね」
私がトランクスを下ろし、もうすでに固く、そして大きくなったペ○スを咥えちゃいま
した。もちろんデジカメはまわっています。遼太は上から私を見下ろすようにして咥え
る所から撮影しています。私が手で扱いてあげて、それから舌で舐めてあげてから口に
含みました。

チュパチュパ…。
私が口で扱いているのが全部撮られています。なんかAV女優になったみたいでした。
「友香、ちょっとこっち向いて舐めて」
遼太の言われるままに、私は上目遣いで遼太のを舐めました。なんか遼太はそれがそそ
るんだそうです。

 1回中断して、遼太がベットの上にデジカメを置いて、遼太が寝転び、私が立ったま
ま顔を下に持っていって舐めました。後でビデオを見たら、私のオ○ンコが真後ろから
モロに映っていました。スカートが短すぎて、中はパンティを履いていないから、ピン
クの入り口が見事に映っていました。撮影している時はそんなことは全然気にしていな
かったのですが、見たときは顔が真っ赤になりました。

 私がずっと舐めていて、彼はもう限界でした。デジカメを持ちながら、私のフェラの
顔でも感じてくれていました。
「友香ちゃん、もうダメ」
「口の中に頂戴」
「うん。あっ、出るよ」

彼のペ○スがピクプクっとなり、私の口の中に精液が出てきました。私はそれを全部口
の中に溜め、ペ○スから口を離して彼のビデオの前で両手を受け皿にして唾液交じりの
精液を出しました。トロッとして私の唇から手に落ちた精液を、私が糸を引かせてみた
りしました。

「どうだった?」
「おいしかった」
私はカメラ目線でそう言いました。なんか本物のAVを撮影しているみたいでした。その
後精液はティッシュで拭き、まだ精液まみれの遼太のペ○スを綺麗にしてあげました。

デジカメが二人の興奮を誘う道具になっているのだね。
日頃見れない角度からの、自分たちの姿はとてもいやらしいのでしょうね。
ああ、こんなはしたない格好しているんだって思えば、また欲情するのだろうね。


7/12
14−3
私は膝下まで降りていたパンティを履きなおし、バイブのスイッチを入れてパンティ越
しに割れ目に沿って当てていきました。
「んん〜、あぁっ。…んふぅ〜…」
バイブの振動がパンティ越しに伝わっているのが、気持ちいい程感じています。ベッド
に寝転んで足を立てて、右手でバイブを握り締めてオナニーしています。だんだんク○
トリスがムズムズしてきて、バイブを直接ク○トリスに当てたくなってきました。もう
我慢できなくなって、私は遂にパンティの隙間からバイ部の先をク○トリスに当ててし
まいました。

「はぁっ、ひゃぁぁっ…。いい…。んはぁっ…」
遼太は私がバイブをク○トリスに当てがっているシーンを、大分近距離からデジカメで
撮影しています。左手でパンティをずらして右手でバイブをク○トリスに触れるか触れ
ないかの微妙な位置に近づけてのオナニーをしていました。
「んっはぁぁっ。…あっああっ…」

私は段々ク○トリスだけでは満足出来なくなってきてしまい、パンティを脱ぎ去って直
接オ○ンコの渕を刺激しはじめました。割れ目に沿ってなぞるだけで、ク○トリスにあ
てがった時とは違う快感が神経を走っていき、そうこうしているうちに今度は渕だけで
は気が済まなくなってしまいました。

スー。
私はそしてオ○ンコの中へとバイブを挿入しました。太さは余り無いんだけれど、ゆっ
くりとオ○ンコの中へ入れちゃいました。
「あああっ、ひゃぁぁぁっ…。…んくぅぅ〜。あっあっあっ…」
もうビデオで撮られているのなんか忘れて、自分だけの世界で快感を感じちゃっていま
した。出したり入れたりを繰り返しているうちに、私の中でお漏らししそうな感じにな
ってきました。私は、
「あっ、出ちゃう。潮吹きそうだよぉ〜。ああぁっ」
そう言ったら遼太が私のオ○ンコの横に来ました。そして、
「ああっ、もうダメぇ〜。…出ちゃうぅ〜、ああぁぁっ〜…」
と、潮を吹いてしまいました。

遼太はそれが飛び出る瞬間から飛んだ場所まで撮影していました。
「友香ちゃん、オナニーで潮吹いちゃったね」
と、私の顔を映しながらインタビューするみたいに聞いてきました。
「うん、…気持ち良かったよ」
これが私の正直な感想でした。

写されてて興奮してたのが、途中からはカメラの事など忘れて、
気持ち良さに没頭してしまったのだね。
バイブの刺激で潮まで吹いたとは凄いね。
なかなか実際に潮を吹く様子は見る機会が少ないけれど、その写真には
はっきりと映し出されていたのでしょうね。


7/10
14-2
遼太はデジカメをテーブルに置いて固定し、私のオ○ンコを指で弄り始めました。
「はぁぁぅ、…あっあっ。…ひゃぁっ、いいよ。んはぁ…」
遼太が弄るせいか、デジカメに撮られていてどんどん私がイヤらしくなっていきます。
オ○ンコも愛液を溢れ出させて、どんどんグチョグチョになっていきました。

 私は寝転ばされて、足をお腹につける形でM字にし、彼はデジカメ片手にオ○ンコに
指を入れ始めました。
「友香ちゃん、指を飲み込んじゃったよ。このイヤらしいオ○ンコ、僕の指を離してく
れないよ」
彼は、ゆっくりと出し入れをし始めました。
「はぁぁっ、んんっ…。もっとしてぇ〜」

私は撮られている恥ずかしさで、もう快感を感じまくっていました。
「女子高生のオ○ンコって、こんな風になってるんだね」
彼はデジカメに残るように、わざと大きな声で言っています。遼太の指と言葉で、私の
オ○ンコもイク寸前になっていました。
ピチャピチャ…。
オ○ンコに出入りする遼太の指の音だけが、デジカメには記録されています。

「今日はここまで。」
「あっ、ヤダ。やめちゃいやぁ〜」
遼太がイク寸前で私のオ○ンコから指を離してしまいました。凄く気持ちよくて、うっ
とりしていたのに、急に弄るのをやめてデジカメを触っていました。
「友香ちゃんたら、直前でやめないとすぐイっちゃうんだもん」
「だってぇ、気持ちいいんだもん」
遼太は私を撮影しながら話してきます。
「じゃぁさ、イキたかったら自分でイってみせて」
遼太はバイブを私に渡すと、カメラを持って私の周りで撮影しはじめました。

写真は後から見ると、とても恥ずかしく、その時の情景も思い出して興奮するのかも。
自分の姿もいつもの自分と違って、艶めかしく凄くセクシーに写ってる事でしょう。
友香さんの秘密のHな写真、見てみたいなって思う男性も多いかな。


7/9
14−1
 今日は休日で、遼太に誘われてホテルへ行きました。遼太は、この日はデジカメを持
ってきていて、Hをする前から撮影していました。私は昔遼太に買ってもらった制服を
着て、ベッドに寝転んでいました。遼太は、私の足元からカメラで舐める様にして撮影
しています。
「友香ちゃん、スカート短すぎだよ。中が丸見え」
遼太が撮影しているので、私はわざと中が見える様に足を開いてみたり、セクシーなポ
ーズをしてモデル気分でポーズをとっていました。

 少し撮影し終えたので、私が先にシャワーをして、彼がシャワーをしている間にさっ
き撮影したのを見て楽しんでいました。
「友香ちゃん、そろそろ始めようか」
彼は私をベッドに座らせて、デジカメを片手に私にポーズを指示してきます。
「友香ちゃん、まずオナニーしてよ」
「うん…」

私は撮られているのが気になりましたが、足をMの字に開いてパンティの上からクリト
リスを弄りました。
「あっ、…んんっ…。はぁぁっ…」
私はカメラ目線を気にしながら、感じていました。遼太や彼氏に見せているのとはまた
違って、不思議な感覚になっていました。AV女優も、こんな感覚で撮影しているのかな
ぁ、とか考えちゃっていました。

「友香ちゃん、オ○ンコ見せながらオナニーして」
遼太は、私の表情も撮っています。私が恥ずかしがりながら、パンティを横にずらしま
した。遼太は近づいてアップで私のオ○ンコを撮影しています。私は彼に言われた通
り、オ○ンコを指で広げて見せながら、ク○トリスを指でこねました。
「あっ、んああっ…。はぁぁっ、んんっ…」
ク○トリスを触っているだけで、私はどんどん気持ち良くなっていきます。
「友香ちゃん、オ○ンコ広げながら、ピースして」
遼太はどんどん私にイヤらしい注文をしてきます。
「そうそう、中が丸見えだよ。もっと笑って。いい、その笑顔最高だよ」
私は、すっごく恥ずかしかったけれど、ピースしてしまいました。

久々の元痴漢?の彼とのSEXなんだね。今も関係が続いているのだね。
ここに告白される位だから、なかなか離れられない関係になったのだろうね。
お互い求めてる部分は共通していて、そんな気持ちの時に会えるパートナーが
居るのを羨ましいと思う方もいるかもね。


7/5
13-5
 私は立っているのが辛かったので、近くにあった長椅子を拭いてそこに足を広げて仰
向けに寝転びました。彼は私の足を持ち、Tバックを横にずらしてそのまま入れようと
しました。しかし、暗くてなかなか思うようにスルッと入りません。私が彼のペ○スを
掴み、入り口まで案内しました。
「ああっ、先っちょが入ったわ」
私はそのまま彼のペ○スを掴み続け、さっき散々焦らされたので今度は私が焦らしてあ
げる事にしました。

「手を離してよ。奥まで欲しくないの?」
「まだダメ。先っちょだけでも気持ちいいんだから」
彼は奥まで入れたいのですが、私が掴んでいる為なかなか奥まで入りません。
「奥まで入れたいの?だったらお願いして」
「えっ…?わかったよ。奥まで入れさせて下さい」
彼はやっと折れて、私にお願いしてきました。
「わかったわ。その代わり私をいっぱいイカせてよ」

彼は私の奥へと根本まで挿入し、焦らされた分激しくピストンしてきました。
「ああっ、激しいよ。っくぅぁっ、はぁぁん、いやぁっ」
私の中に入れた途端、彼のペ○スはさっきよりも大きくなっていく様に感じました。
彼は奥まで出し入れするのと、先っちょだけを出し入れするのを調子よく繰り返し、
私をどんどん感じさせます。

「ああっ、凄く締まってる。やりまんの割には名器だね」
「ああん、やりまんじゃないよ。ああっ、もっと突いてぇ」
女子高生のフリをしながら知らない人とHするのって、なんだかとてもドキドキしま
す。それに今まで経験した人の中でお世辞でも初めて名器だなんて言われちゃいました。
「ああん、気持ちいいよ。あはっ、んんあぁ〜。あっ…」
誰も来ない場所なので、私の声が大きく聞こえます。彼のペ○スがとっても気持ちよく
て、私はイってしまいました。

「まだまだイカせるよ。ほらっ」
彼はイッタばかりの私のオ○ンコを再び突き始めました。私はまた喘ぎ声をあげて感じ
ています。挿入してからもう10分程は経ったでしょうか。私はその間に3回もイカさ
れてしまいました。そして、
「ああっ、出そうだよ。どこにかけて欲しいの?」
「ああん、おっぱいに、おっぱいにかけて」
彼はギリギリまで私の中でピストンを続け、そして私のおっぱいに精液を出してくれま
した。暖かい彼の精液が私の乳首を中心に、沢山かけてくれました。私はそれを手です
くい、1口舐めてあげました。

「気持ち良かったよ。君みたいな女子高生ならまたやりたいな。また相手してね」
彼はそう言うと、外へ出て行ってしまいました。私は制服を直して、街へ出て行きまし
た。彼とはまた会える日があるかもしれません。

最後まで高校生と彼は信じていたのだね。
高校生で名器・・・こんな子も居るんだって、彼は感心していたのかもしれないね。
締まりが良くて、ナイスボディーで、愛撫も上手くて・・・そんな子とは、何度でもHしたくなるのかも。


7/2
13-4
私は壁に手を付き、お尻を突き出しているので彼に膣を中心に弄られていました。手が
後ろから前へ、前から後ろへと撫でられて、割れ目を触られているだけでもう濡れ濡れです。

「はぁん、ねぇ、クリちゃんも触って。気持ち良くなりたいの」
彼は私を椅子の上に座らせました。
「足を思いっきり開いて。Tバックが丸見えになるようにして。もっと、そうそう。ほら、丸見えだよ」
「焦らさないでぇ。早く触ってよ」
彼は私のパンツがもろに見えている姿を見て楽しんでいました。イヤらしい目で見られ
るだけで、私は興奮してしまいます。
「綺麗な足だね。今の女子高生ってこんなにHでスタイルいいんだ。早く弄ってあげたいよ」

「パンツ脱がして、そしてグチュグチュにしてよ」
私が哀願すると彼は私を立たせてから、パンツを脱がすのではなく、ズラしてク○トリ
スを擦ってきました。
「ああん、イヤァ〜。ひゃぁっ、いいよぉ。んんっ、んあぁ」
ク○トリスが擦れ、快感だけが私の神経から頭に伝わっていきます。
「クリちゃんもこんなに大きくなってるよ。いっぱい溢れてきてるね」
彼は私の愛液を指ですくって、糸を引いてみせます。
クチュクチュニュルニュル…。
彼の中指が、私の中を出たり入ったりします。

「あああっ、そこがいいの。擦れていい感じよ。ああっ」
彼が私のGスポットを探り当てて、そこを中心に攻めてきます。
「ここがいいんだね。2本目を入れてあげる」
彼はそう言うと、2本目を中に入れてきてしまいました。

「あああっ、あはぁっ、いいっ…」
彼は女の子の快感に感じる所を全部知っているような感じでした。指を中で折る様にし
たり、グリグリ膣壁に押し付けてきて私を感じさせます。中で指を折られたり、回転さ
せられただけでもうビンビン電気が走ってしまいました。今までこんなに激しく強い快
感を与えてくれた人はあまりいませんでした。

「あああっ、すっごい気持ちいいよ。…ああっ、あはぁん」
立って後ろからずっとオ○ンコを弄られていたので、足が段々辛くなってきました。
「ねぇっ、早くぅ。ああん」
「なんだい?はっきり言わないとわかんないよ」
「ああっ、早くお○んちんがっ、あはぁっ、欲しいよぉ〜」
「さっき舐めたじゃないか。それとも、まだ足りないのか?」
早くお○んちんが欲しいのに、彼はわざと焦らして私のオ○ンコを触り続けます。

「はっきり言わないと、ずっとク○トリスだけ触ってるよ。クリちゃんだけで満足できるの?」
彼は皮の剥けたク○トリスだけをコリコリ摘んだり転がしたりだけを繰り返します。
「私の中に、はぁんっ、入れて」
「どこの中だい?お尻、それとも口かな?」
「違っ、ああっ、オ○ンコに、オ○ンコに入れてぇ」
私は我慢できなくなり、遂に言ってしまいました。

彼はなかなかだね。
指使いも上手く、焦らす事も上手なんだね。
友香さんにHな言葉を言わせて、興奮させてもくれる。
そんなにされると、欲しくて我慢出来なくなってしまうものだよね。
気持ち良いSEXが出来そうだね。


7/1
13-3
「もうこんなに硬くなってるね。いやらしいんだなぁ」
「やぁん。もぅっ、ああっ、もっとしてぇ」
乳首もどんどん硬くなっていき、私は早くペ○スが欲しくなっちゃいました。外でして
いるためか、おっぱいだけでこんなにも感じちゃっていました。そんな時、彼は乳首で
遊び終えた後に
「ほら、俺も気持ち良くさせてくれよ」
と、ビンビンに大きく勃ったペ○スをトランクスから取り出しました。
「しゃぶって。大好きなんじゃないの?」
「うん、大きいね。おいしそう」

私はしゃがんで彼の大きなペ○スを舌で根本から先っちょまでを往復して舐めてあげま
した。
「ああっ、いいよ」
彼は気持ち良さそうに私の事を見ていました。私も彼のを舐めながら、上目遣いで彼を
見てあげました。
「ああっ、そんな風に見詰めないで。気持ちいいよ」
彼のペ○スは、先走り液でヌルヌルになっていました。その先走り液と私の唾液が混ざ
り合い、彼のペ○スはもういつでも挿入できるようになっていました。彼のペ○スを口
の外に出したら、彼の亀頭と私の唇の間が糸を引いていました。

「もういいよ。フェラ上手いんだね。いつもこんな風に誰とでもHしてるの?」
「そんな事ないよ。あなたとただやりたくなったから、ついね」
「そんな事言って、ここは凄いんじゃないの?」
「ああっ、ああん」
彼はスカートを捲くり、パンツの上にから割れ目の上を撫でてきました。
「凄い、もうグッショリ濡れてるよ。フェラしただけでこんなに濡れてるってのは、や
っぱり君ってやりまんなんじゃないの?」
「ヤダァ。私やりまんなんかじゃないよ。ああっ…んんっ、あはぁっ」
私は彼に後ろからオ○ンコを弄られています。

安易にH出来ると、彼は誰とでもスルのかと思ってしまうのかも。
こんなロリな雰囲気の子で、豊満な身体で・・・半分夢の中の出来事のような気持ちかも。
こんなシチュエーションでのHは彼はあまり経験なくて、凄く興奮し固く勃起したのだろうね。


6/30

13−2
4Fの奥にある、誰も近づかないような暗い廊下を歩き、突き当たりのロッカールーム
に入りました。個室に入り、
「ここなら誰も来ないよ」
そこは少し狭いのですが、ロッカールームの中も綺麗だし、その上人気がないからHを
するには最適の場所でした。
「ねぇ、もう一回見せて」
私は椅子の上に立ち上がり、彼はしゃがんで私のスカートの中をじっくり見ました。見
られている私も、何だか恥かしさが快感にかわっています。

「お尻に食い込んじゃってるね。本当にノーパンみたいだよ」
「やぁっ、もういいでしょ」
「ダメダメ。こんなHなパンツ履いてたんだから、他の人に見てもらいたかったんでし
ょ?」
彼はスカートを捲くり、お尻を撫でてきました。
「こんなにスベスベしたお尻だなんて、やっぱ女子高生はいいな」
何だかコスプレしているのがバレなくてほっとしました。
「胸はどうなの?感じやすい?」

彼は一通りお尻を撫で回した後、ブラウスのボタンを外して前をはだけさせました。
「うわぁ〜、今の高校生って成長いいんだね。こんな巨乳の高校生なんてグラビアアイ
ドル以外見た事ないよ。小〇美奈子より大きいね」
確かに高校生くらいのグラビアアイドルは大きいおっぱいをしていますが、私とその子
達を比べてもどうしようもないと思ってしまいました。
「そんな子達の写真見てやってるんでしょ?」
「まぁね。でも君みたいな子は初めてだよ」

彼はブラを外して、おっぱいを自由にしてくれました。そして彼は両手を大きく広げて
おっぱいを掴み、指が肌に食い込むくらい強く揉み解してくれました。
「どう?気持ちいいでしょ?」
「うん、なんか変な気分。ああん」
「だんだん感じてきたね」
私はいつもと違う揉まれ方をされて、気分が高揚してしまいました。
「こんなに強くもまれたの、初めてだよ」
「そう?だからこんなに乳首も硬く尖ってるのかなぁ?」
彼は片方の手だけを私の硬くなった乳首へ持っていきました。

そんなHな場所を良く知っていたね。以前にもそこでシタ事があったのかな。
誰かにみつかるかもしれない・・・初めての相手とすぐに・・・いつもと違う
状況の中でどんどん淫らな気持ちが盛り上がってくるのだろうね。
コスプレとバレないなんて、かなりの童顔なのかな。
それとは裏腹なグラマラスなボディーは男性を性的に虜にする魅力があるのでしょうね。


6/28
今回は、最近したHを告白します。

13−1
段々夏が近くなってきて、私は高校で着ていた制服も夏服に衣替えしました。そして、
せっかく出したのだから、一度来て外を歩いてみようと思いました。

 夕方になり、高校生の下校時間に合わせて街に出ると、色んな種類の制服の女子高生
がいたるところにいます。最近の女子高生は、なんだか足を長く見せるためか、結構ス
カートが短いです。そして短い子に限って、綺麗な足をしています。ルーズでおしゃれ
にきめている子もいれば、ハイソで脚線美を見せている子もいました。私は今日は腿の
ギリギリまでスカートを上げていて、中はTバックを穿いていたので階段なんかは多分
何人もの人に中を見られていたと思います。私のスカートの中を見て、どれだけの人が
興奮したのでしょうか?

そして、結構大きな書店から出た所で、急に声を掛けられました。
「ねぇ、きみきみ、凄い格好だね。いつもこんな感じで学校いってるの?」
「えっ?あ〜、見ちゃったんだ」
声を掛けてきたのは、若い男性でした。大学生風の、色黒でスポーツマンタイプで、顔
もそこそこだったのでビルの陰に入って話をしました。
「最初、上見たらノーパンの女子高生がいたから、びっくりしちゃったよ」
「ちゃんと穿いてるよ」

私はスカートを捲くってパンツを見せました。地下にある本屋の出口を出て、階段で地
上に上がる時に見られたんだと思います。Tバックだから、お尻の方は食い込んでいた
ら何も穿いてないように見える様です。
「わっ、こんな所でまずいよ」
周りを見ると、通りには通行人が多数おり、今の光景を誰に見られていてもおかしくは
ない状況でした。
「これから、私とHする?」
「えっ、いいの?」
「だから声掛けてきたんでしょ?違うの?」
「…、まぁ…そうだね」

彼は照れながら言いました。
「とっておきの場所があるんだ。そこでしよう」
「ホテルじゃないの?」
「そんなにお金持ってないでしょ?」
「まぁ、ね」
彼の手を引き、私はとある雑居ビルへ入っていきました。

友香さんは今でも制服が似合う感じの子なのかな?
ロリ趣味の男性ならば、おおきなおっぱいと共に彼女にしたいタイプかな。
友香さんもかなり大胆になってるのだね。
性的好奇心に溢れていて、それを求めていろんな事出来てしまうのだね。