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12月1日(日)



 第六回 〜パチンコ屋さんと花子さん〜


ゆうこ 「ゆうこです。きょうも宜しくお願いします」
ヒカル 「六度目まして、ヒカル15歳、今年高校受験です」
ゆうこ 「アンタ、なに歳を誤魔化してるのよ!」
ヒカル 「誤魔化すなんて人聞きの悪い事を言わないで下さい。 私は12歳以上16歳未満の世間知らずなお嬢様という設定なのですよ」
ゆうこ 「アンタがお嬢様ならアタシはお姫様だよ!」
ヒカル 「それにしても、ここの管理人は相変わらず最低なダメ人間だね」
ゆうこ 「そうそう、本当にそうだよ」
ヒカル 「お前と意見が合うなんて珍しいでございますね」
ゆうこ 「アンタ言葉遣いが滅茶苦茶だよ! でも本当に管理人はサイアクだよ。 日記上で土曜日に心理テストやりますって告知したにもかかわらず、 その土曜日に何の音沙汰も無くバックレ。マジでサイアク」
ヒカル 「ま、原因は朝一からパチンコ屋に先週のリベンジかまそうとして 意気揚々と並んだんだけど返り討ちにあって、 ここに書くと読者に引かれるくらいの金額を失って、 なにもかもやる気が無くなって夕方家に帰って疲れてたこともあって 少し眠ったところ起きたら日曜の朝だったってことらしい」
ゆうこ 「そんなに疲れているならおとなしく家で寝てればいいのに…」
ヒカル 「本人曰く、『疲れていればいるほどパチスロをやりたくなる。 これぞパチスロエントロピー増大の法則』らしい」
ゆうこ 「ダメ人間が何を言っても説得力なんか無いね」
ヒカル 「私が分かりやすく解説すると、疲れているときほどチンチンが勃っちゃうのと同じ。 それもどうしようもないほどの怒り狂いよう」
ゆうこ 「アンタは女なんだからそんなこと言わないの!」
ヒカル 「でもさ、ここのバカも含めて日本人てみんな愚か者ばかり」
ゆうこ 「ここのバカは分かるけど、どうして?」
ヒカル 「だってさ、パチンコ屋にみんなして金を垂れ流して、 その金が色々なルートで北朝鮮に渡ってミサイルになるのは有名なことなのに」
ゆうこ 「そういう不確実なことをこういう場所で言わないで!」
ヒカル 「日本人自らノドンやらテポドンやら労働やらを作らせておいて、 危機だ危機だって騒ぐなどとは言語道断」
ゆうこ 「だからやめなさいって!」
ヒカル 「それにさ、パチンコ屋自体だって非合法だっつうの」
ゆうこ 「それは確かにね。でも一応はパチンコ屋は特殊景品と呼ばれるものを客に渡して、 それを景品交換所が買い取るって形だから…」
ヒカル 「その景品交換所はその店のすぐ隣りにあったりしても店とは関係ないってのが暗黙の了解」
ゆうこ 「まあ、そうだね」
ヒカル 「ふ・ざ・け・る・な! そんなことが許されるなら警察なんていらねぇんだよ!!」
ゆうこ 「私にキレたってしょうがないでしょ!」
ヒカル 「そもそもそれらを取り締まる側の警察が、 パチンコ屋のプリペイドカード関連事業や パチンコ台を審査している保安電子通信技術協会(保通協)に腐るほど天下ってるというのが実態」
ゆうこ 「…もうそろそろやめておいたほうがいいと思う…」
ヒカル 「さらにいえば、パチンコ換金合法化だってどっかの偉い政治家さん達が 強硬に反対して潰したし」
ゆうこ 「……」
ヒカル 「こういう真っ黒に限りなく近いグレーのものを放置しておくなんて よっぽど今の状態がおいしいんだろうね」
ゆうこ 「アンタさ、こんなことばっか言って責任取れんの?」
ヒカル 「えっと、九州場所で朝青龍が初優勝を飾りました」
ゆうこ 「アンタは責任って言葉には敏感なんだね…」
ヒカル 「初場所に綱取りがかかります」
ゆうこ 「このままの勢いで横綱に昇進しちゃいそうだね」
ヒカル 「私の個人的な意見としてですが、 朝青龍はたとえ来場所優勝しても横綱には時期尚早だと思います」
ゆうこ 「ああ、品位が足りないとか」
ヒカル 「いや、モンゴル人だから」
ゆうこ 「問題発言だよ、それ!」
ヒカル 「これ以上国技である相撲がたかが外人連中に滅茶苦茶にされていいのでしょうか」
ゆうこ 「今相撲を盛り上げているのは外国人力士でしょ!」
ヒカル 「それに朝青龍は確かにそれなりに強いけど、まだまだ未熟だし」
ゆうこ 「どの辺が?」
ヒカル 「全盛期の終盤戦に突入した貴乃花、 通称“超貴乃花”と100回相撲をとって15回は勝てないとダメ」
ゆうこ 「ものすごく理解しづらいよ!」
ヒカル 「今の朝青龍じゃ、いいとこ7、8回ってとこ」
ゆうこ 「実際に相撲をとっていないのになんでアンタが断言出来んのよ!」
ヒカル 「千代大海で10回ってとこだな」
ゆうこ 「だからなんの根拠があって言ってんのよ!」
ヒカル 「ま、でも私としては九州場所で貴乃花の相撲が観られなかったのが残念でなりませんでした」
ゆうこ 「そうだね。貴乃花の休場で一気に観客動員も少なくなったし」
ヒカル 「あの最強寄りきりを再び」
ゆうこ 「あの最後は相手が諦めてしまうような寄りきりね」
ヒカル 「そしてあの、どうでもいい相手に引き落としで負けた翌日に、 その腹いせとばかりにその日の相手を土俵に叩きつける上手投げを再び」
ゆうこ 「貴乃花のイメージを悪くするような言い方をしないで!」
ヒカル 「それらの姿がもう観られないのかと思うと残念で仕方ありません」
ゆうこ 「貴乃花が引退したように言うないで!」
ヒカル 「そろそろオチを考えないとな」
ゆうこ 「だから話の流れを断ち切るのはやめなさい!」
ヒカル 「そもそも九州場所は先週終わったんだからもう古いんだよ!!」
ゆうこ 「また逆ギレでオチかよ!」

 

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12月4日(水)

 お疲れ様です、けいすけです。

 師匠も裸足で走り出す12月、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 私はといえば、コーラをガブガブ飲んでいます。


 今の私ならコント赤信号のリーダーといい勝負が出来そうです。

 

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12月8日(日)

 お疲れ様です、けいすけです。

  • 日曜恒例の『ヒカル』と『ゆうこ』は諸事情によりお休みさせて頂きます。 本当にごめんなさい。
  • それと今週は全然更新が出来なくて本当にごめんなさい。
  • あと先週の月曜日に、私の大好きなサイトの一つである  母さん  の視界というコーナーに写真を送らせていただいたところ、 その写真をサイト上に掲載かつリンクまで貼っていただきました。 ありがとうございます。
  • ただ、久しぶりにアクセス解析を覗いてみたところ、 実際にリンクを貼っていただいたのは火曜日で、 私が気付いたのはさっきでした。 いい加減な人間で本当にごめんなさい。
  • つうか、雪が凄いことになっているのですが。
  • さっきコンビニにジャンプとカップヌードルカレーBIGを買いに行ったら雪まみれにされました。
  • 普通に積もっているのがびっくりです。



 というわけで、今週はなるべく更新するように頑張ります。

 

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12月10日(火)

 お疲れ様です、けいすけです。

 雪が降った日以降、めっきり寒くなりました。 風がとても冷たいです。


 そして、世間の風も冷たいです。

 

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12月11日(水)

 お疲れ様です、けいすけです。

 毎日のようにコーラを飲んでいますと先日お伝えしましたが、 実はコーラのおかずに肉まんも毎日のように食べているのです。

 私は小さい頃から肉まん、それもセブンイレブンの肉まんが大好きで 「大人になったらその店にある肉まんを全部買い占めてやるんだ」 と心に決めていました。

 最近では肉まん以外にも色々な中華まんが多数ありますが、 カップヌードルがカップラーメン界最強なのと同様、 どんな奇抜な中華まんでも肉まんには勝てません。 基本こそ王道。基本こそ最強。

 そんなわけで、きょうも元気にコーラと肉まんをセブンイレブンに買いに行きました。 そしてコーラの500mlのペットボトル一本をレジに出して、 「それと肉まん一つ下さい」と店員に告げました。 するとその店員は明らかに明らかに『面倒くせぇもん注文すんなよ、コラ』的なオーラをかもし出しました。 しかし、私ももう25歳の大人です。 そんなことぐらいでは腹を立てようはずもないではありませんか。 だから私は紳士的にその店員に言ってやりました。


 「あ、肉まん一つヤメタ。今出来てる肉まん全部ね。一つ残らずね」


 御蔭様で子供の頃からの念願が叶いました。

 

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12月15日(日)



 第七回 〜師走の鳩と花子さん〜


ゆうこ 「ゆうこです。きょうも宜しくお願いします」
ヒカル 「七度目まして、最近朝に道を歩いているとそこら中にゲロが撒き散らされていて、 忘年会でたらふく食ってたらふく飲んで栄養たっぷり消化ちょっぴりなそのゲロに 沢山の鳩が群がってそれを食しているのを見ると、 『あぁ、もう今年も終わりなんだな』って少しブルーが入っているヒカルです」
ゆうこ 「挨拶が長すぎて分かり辛い上に最初から汚い話をしないで!」
ヒカル 「どこが汚いのでしょうか? 師走の日本の風物詩ですよ」
ゆうこ 「ゲロって言葉自体が汚いでしょ! それを鳩が食べちゃうってのがさらに汚いっての!!」
ヒカル 「お前はもう少し食物連鎖を勉強したほうがいいね」
ゆうこ 「だから食物連鎖なんてどうでもいいの! 初っ端からゲロなんて使うなって言ってるの!」
ヒカル 「ああ、じゃあ最後に言えば良かったんだね」
ゆうこ 「アンタは本当に最低だね!」
ヒカル 「さてと、そういえば先日民主党の代表選挙がありました」
ゆうこ 「ゲロから政局にいきなり話を急展開させないで!」
ヒカル 「ま、どっちも似たようなモノだろ」
ゆうこ 「そういう発言は控えて!」
ヒカル 「世代交代だなんだと言われたましたが、終わってみれば結局左向け左の管直人に決定」
ゆうこ 「でも、知名度を考えると当然の結果だと思うけど」
ヒカル 「これだから素人は困るんだよ」
ゆうこ 「アンタだって素人でしょ!」
ヒカル 「せっかくの鳩管体制脱却、それに伴っての無党派層の取り込みの絶好の機会だったのに」
ゆうこ 「確かにそれはあるかも知れないけど…」
ヒカル 「もうこれで民主党は凋落の一途を辿ること間違いないね」
ゆうこ 「アンタみたいな素人がそういうことを断言するな!」
ヒカル 「というわけで、きょうの結論と致しましては、 人様のゲロをついばむ鳩と…」
ゆうこ 「もうそれ以上アンタは喋るな!」

 

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12月17日(火)

 お疲れ様です、けいすけです。

 昨日、最近にしてはめずらしく、なかなか寝付けなかったので 仕方なく漫画を読んで眠気を誘おうと『H2』を横になりながら読んでいました。

 私の予想では、千川に野球部が誕生するところあたりで眠りにつけるであろうと考えていましたが、 ふと気付いたときには白い雲に向かって紙飛行機が飛んでいました


 御蔭様で2時間も寝ていません。

 

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12月19日(木)

 お疲れ様です、けいすけです。

 電車に乗っていると、私の前にゴツくてスキンヘッドの外人さんがいました。 ちょっと人相も悪かったので目線を合わせないようにしようとつり革広告に目をやっていました。

 すると突然、『水戸黄門』の着メロが満員電車の中に響き渡りました。 「ったく、迷惑なヤツだな」と思い、 正義感溢るる私は迷惑なヤツに一発睨みをかまそうと周囲を見回すと、 その発信元は目の前にいる外人さんでした。

 「まあ、そういうこともあるよね」と笑って許してやろうと考えていると、


 「もしもし、デビットです。今、電車の中なので後で掛け直します」


 その外人さんはデーブスペクターも真っ青の流暢な日本語で喋った後、 私や周囲の人に「ごめんなさい」と謝りました。


 人を見かけで判断してはいけないと思った今日この頃。

 

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12月23日(月)

 お疲れ様です、けいすけです。

 この三連休のあいだ、サイトの更新を怠ってしまい申し訳ありませんでした。 というわけできょうは、この三連休に私が何をしていたのかを箇条書きにしてみます。


 ・かなり寝た

 

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12月25日(水)



 第八回 〜聖なる夜と花子さん〜


ゆうこ 「ゆうこです。きょうも宜しくお願いします」
ヒカル 「八度目まして、この前ここの管理人がカップヌードルカレーBIGと吉野家の牛丼の並を テーブルの上に揃えて『きょうはご馳走だ』とはしゃいで『うまい、うまい』と食べている姿を目撃して 人生の底辺を垣間見たような気がしたちょっぴりブルーなヒカルです」
ゆうこ 「別にそんなの人それぞれでしょ!」
ヒカル 「メリー・クリスマス!!」
ゆうこ 「何よ、突然」
ヒカル 「ほら、だってきょうはクリスマスではありませんか」
ゆうこ 「いや、それは知ってるけど、 どうせひねくれもののアンタはクリスマスなんてああだこうだって言うんでしょ」
ヒカル 「そんなハレンチなことを私が言うわけないじゃないですか。 私は毎日ネタとして聖教新聞を購読しているほどの聖教徒なのですよ」
ゆうこ 「字が違うでしょ!  それに全国800万世帯とも言われる創価学会に喧嘩を売るような発言は控えて」
ヒカル 「創価学会とは年間数千億円とも言われるお布施をかき集めている団体のことですか」
ゆうこ 「そういう具体的な数字は挙げないで!」
ヒカル 「口封じに消されたオウムの村井が『オウムの資産は一千億』と言っていましたが、 それとは比較にならないほどの規模なんですね」
ゆうこ 「テロを起こした宗教団体と創価学会を比較しないで!」
ヒカル 「やっぱり池田大作先生は偉大です」
ゆうこ 「もうアンタは発言するな!」
ヒカル 「分かった、分かった。公明党は選挙法違反だろなんて口が裂けても言わないよ」
ゆうこ 「十二分に言っているよ!!」
ヒカル 「というわけできょうは、『けいすけとクリスマス』でも語ろうか」
ゆうこ 「それ、意味分かんないよ」
ヒカル 「だから過去のけいすけのクリスマス体験談を赤裸々に暴露しようというわけ」
ゆうこ 「それはさすがにかわいそうだと思うんだけど…」
ヒカル 「大丈夫、大丈夫。あんまりやばいことはカットするし、 10代の頃とかの若気の至りについても言及しないよ」
ゆうこ 「それならいいかもね。最近ロクに更新してないし、ある意味罰ゲームということで」
ヒカル 「じゃ、早速始めます。まずは16歳のクリスマスから」
ゆうこ 「十二分に若いし、思いっきり10代でしょ!」
ヒカル 「その年の夏から始めたバイト先で知り合った女性に一目惚れ。 それでクリスマスの日にその女性の家の近くで待ち伏せして指輪をプレゼント」
ゆうこ 「なかなかやるね」
ヒカル 「ストーカー入ってるけどね」
ゆうこ 「…ちょっとね」
ヒカル 「でも、指輪を渡すところをバイト仲間に見られた上、 それをバイトの忘年会でみんなの前でバラされて 指輪を渡した女性とは気まずくなってしまい、 それでヤケになったけいすけはそのバイト先で他の女性とヤっちゃって、 しかもそれをそのヤった女性に公にされちゃったから付き合わなければならなくなったという情けない話に発展」
ゆうこ 「分かっていたことだけど、やっぱり最低な人間だね、けいすけってのは」
ヒカル 「ちなみに、先日この場でお話した  コンドームに穴空けたり、夜中に結婚してくれなきゃ死んでやる電話  を掛けてきたのはこの女性」
ゆうこ 「…なんかさ、ちょっぴり重いんだけど」
ヒカル 「17歳のクリスマスは嫌々この女性と過ごす」
ゆうこ 「もうその頃は愛情は薄れていたんだ」
ヒカル 「ま、そんなものは最初から無かったんだけどね。 それでも若さゆえに会えば会ったで性なる夜」
ゆうこ 「やっぱり最低だ」
ヒカル 「そして18歳のときは、やっとその女と別れられた喜びから毎日のように合コン。 そこで知り合った女性とクリスマスを過ごす」
ゆうこ 「ふ〜ん。やっと普通っぽいね」
ヒカル 「その女性とクリスマスにラブホテルに行ったんだけど当たり前のように満室。 そこで仕方なく公衆便所で性なる夜」
ゆうこ 「やっぱり、最低なんだ」
ヒカル 「しかもその公衆便所は けいすけの母校の小学校のすぐ隣にある公園の身体障害者の方専用の公衆便所」
ゆうこ 「…コメントのしようがないね」
ヒカル 「そんでもって19歳のときは、 当時付き合っていた彼女から『その日、家に誰もいないの。だから来ない?』と言われ二つ返事でOK」
ゆうこ 「じゃあ、その彼女の家に行ったんだ」
ヒカル 「ところが、いざ行ってみたらそこの家族は全員集合」
ゆうこ 「あらあら、その彼女はウソをついてでも自分の家族に紹介したかったのかな」
ヒカル 「それもあるだろうけど、 実はその家は家族揃って創価学会員。けいすけはそこで三時間以上もの間、 池田大作先生の偉大さや創価の素晴らしさを延々と語られましたとさ、めでたし、めでたし」
ゆうこ 「そういうのでオチにするな!」

 

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12月31日(火)

 お疲れ様です、けいすけです。

 風邪引きました。 この年末になって風邪引きました。

 熱が39度あります。 鼻水が止まりません。 頭が割れるように痛いです。 関節がビキビキいってます。

 つうか、なんでこの時期に風邪引いてんだよ。 今年を締めくくる意味で、29日に部屋の大掃除、30日にパチスロ打ち納め、 31日にみっちりサイトの更新を予定していたのに。 結局その中で実行できたのがパチスロだけ、 しかもシャレにならないほどの金額をパチンコ屋に納めただけ。 マジ、やってらんね。

 そんなこんなで、今年最後の更新が愚痴になってしまったわけですが、 皆様、本年中も色々とお世話になりました。 先月、今月と更新回数が少なくなってしまい申し訳ありませんでした。 来年は身も心も引き締めて頑張って行きます。


 そして、この正月は頑張って生きます。

 

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けぇずまにあ