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9月1日(日)
 お疲れ様です、くっくるです。

 昨日出席した結婚式二次会での写真。










医者とショッカーのツーショット


 酔っ払ってピースをしている左の人…… 年齢:24歳、職業:医者、既婚、奥さんも医者、 癖:酔いつぶれる事

 酔っ払ってショッカーになっている右の人…… 年齢:24歳、職業:某大企業のSE、来年5月に挙式予定、お相手は看護婦たん、 癖:おめでとうを連呼する事


 私も含めて今年25歳です。

 

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9月2日(月)
 お疲れ様です、くっくるです。

 本日、決死の覚悟で歯医者さんに行って参りました。 かなり虫歯が進行している状態ですので、 「もっと早く来なきゃダメだよ」とか「これはかなりヒドイね」とかの嫌味を言われるものとばかり思っていたら、 「歯医者なんてみんな来たくないよね、私もそうだし」 と歯医者さんに生まれて初めて温かい言葉をかけていただき感動しました。

 それに、歯を削るときも、歯医者にまつわるエピソードのある意味お約束とも言える、 「痛かったら手をあげて下さいね、はい、ちょっと我慢して」 ということもなく、私が少しでも顔をしかめたら削るのを中断して麻酔をもう一度打ってくれて、 痛みを感じないように徐々に削ってもらえました。 おかげで、口をすすぐときに感覚が麻痺して水を垂れ流しましたが…。

 とにもかくにも、いい先生はいるものですね。


 地獄に仏とはまさにこのこと。

 

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9月3日(火)
 お疲れ様です、くっくるです。

 きょうはほんの少しですが毒を吐きます。 そういうのが嫌いな方はご覧にならないほうがいいと思います。









 テコンドーサッカー隣国代表の安貞桓(アン・ジョンファン)選手が、 日本のJリーグでプレーするかもしれないとのこと。 この安貞桓(アン・ジョンファン)選手、とここまで書いて思ったのですが、 ちょっと名前が長いですし、 ここは日本ですので親しみをこめて『安(ヤス)』と呼ぶことにします。

 このヤスは昨シーズンまでは中田選手がかつて所属していたペルージャに在籍していましたが、 今シーズンは契約しませんでした。というより、出来ませんでした。 その理由としてマスコミでは、先のワールドカップのイタリア戦でのゴールデンゴールに、 ペルージャのガウチ会長がブチ切れてクビにしたという報道をしていますが、 それは全くのデタラメです。 本当のところは、イタリアとの試合の前に記者からの「イタリアには勝てますか?」という質問に対して、

 「イタリアの老人にオレ(ヤス)のドリブルは止められないぜ」
 「イタリアのサッカーより、ウリナラ(我が国)のサッカーのほうが優れているぜ」

 というヤスの発言にガウチ会長がブチ切れて、 「じゃあ、自分の国でプレイしていろ」と言っただけです。 それに加えてヤスはペルージャに移籍するときに、

 「半年で中田を越えてやるぜ」

 と息巻いていたにもかかわらず、 実際に中田を越えたのはベンチを温めた時間だけという体たらくだったので、 ガウチ会長がブチ切れなくても結局はクビを切られていました。

 イタリアを追われたヤスは次の移籍先をイギリスのプレミアリーグに求めますが、 当たり前のように門前払いをされます。

 ちなみに、プレミアリーグに移籍出来なかった理由として、 先日の三都主選手と同様の理由、 つまり労働許可証問題を挙げている報道がありますが、 それは全く違います。 簡単に説明すると、三都主選手の場合、 最初はレンタル移籍を念頭にチームに合流し、練習を通して監督に気に入られ、 完全移籍に条件を移行する際に問題になったのが労働許可証で、 実力自体は認められていました。 しかし、ヤスの場合はプレミアリーグに移籍したいと勝手に言い出して、 獲得を表明したクラブもないのに勝手にヤスの脳内で移籍先を決め、 過去二年間の代表としての出場が40%(プレミアリーグに移籍するには75%が条件)なのに、 勝手に労働許可証の発行を求めて英国政府に却下されただけです。 つまり、単なるヤスの妄想に過ぎませんでした。

 そして、結局どこにも移籍先を見出すことが出来ず、2ヶ月間のブランクを背負い、 もしかしたら契約してくれるかもしれない日本にオファーを求めてきたのです。 ですが、またしてもヤスの妄想が炸裂します。

 「日本でプレーするのは来年の1月まで。その先はブンデスリーガに移籍する」

 さてここで、脳にプリオンが大量に充満していそうなヤスにも理解できるようなお願いがあります。

 隣国の自作自演は日本以外の国には通用しませんし、 わざわざワールドカップベスト16のサッカー後進国、 そしてヤス自身が毛嫌いしている日本に4ヶ月もの長い期間、 現代カップ4位のテコンドーサッカー強豪国のチームの中心選手がいらっしゃる必要もありませんし、 その強豪国の選手達の大多数が所属している FIFA非公認のKリーグが自国にありますれば、 どうかそのリーグで数百人の観客とともに自己陶酔でも何でもして下さい。 宜しくお願い致します。

 以上を簡単にまとめますと、


 日本舐めるな!!!

 

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9月4日(水)
 お疲れ様です、くっくるです。

 突然ですが、本日から私のハンドルネームを『くっくる』から『けいすけ』にすることにしました。 もちろんけいすけというのは私の本名そのものです。 名前を変えた理由は色々あるのですが、最大のわけはなんとなくです。 以後、お見知りおきを。

 お疲れ様です、けいすけです。 『マイリトルシェフ』で阿部寛と風間杜夫にやられました。 プチエトワール従業員一同にもやられました。 本気泣きしそうになりました。 そしてもちろん、彩たんは最高に可愛かった。 こんなにいいドラマなのに、なんで視聴率が30%に達しないのか不思議でなりません。

 本来なら、このドラマの素晴らしさを粛々と語りたいところでありますが、 いよいよ来週は最終回です。 もう言葉は必要ありません。

 とりあえず、観とけ。そして、泣け。


 うん、そのほうが素敵☆

 

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9月5日(木)
 お疲れ様です、けいすけです。

 『くっくる』から『けいすけ』にして二日目です。 まだ間違えそうで怖いです。

 歯が痛いです。 月曜日と水曜日、二回も歯医者さんに行ったのに歯が痛いです。 覚悟を決めて背水の陣をひいて歯医者さんに行ったのに歯が痛いです。 歯医者さんに行った意味無いです。 文句を言ってやりたいです。 「とっとと治せ。また眠れないだろ」と言ってやりたいです。 でもそんなことを言ったら、わざと痛くされそうで怖いです。


 小市民です。

 

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9月7日(土)
 お疲れ様です、けいすけです。

 『くっくる』から『けいすけ』にして四日目です。 一日サボったから三回目ですが四日目です。

 というわけで、あしたから秋場所が始まります。 注目はもちろん横綱・貴乃花。 まだまだ若輩者の私、けいすけの20年の相撲観戦歴の中で、 最強と思っている力士・貴乃花が1年4ヶ月ぶりに土俵に上がります。 初土俵から追っかけている私が見たところ、 体の張り、四股の力強さ、表情から察するに、 横綱に昇進した時を十の力とするなら今の状態は三分程度の出来だと思われます。 それでも、ヒザの状態さえ万全であれば敵は己のみのはずですが、 おそらく完治していないでしょう。 立っているだけで激痛が走る状態でしょう。

 だから私は心配でなりません。 たかが6場所休んだだけで異例の激励、7場所休んで出場勧告、 それで今場所、途中休場でもしようものなら引退勧告されそうでなりません。 たかが総見で申し合いをしなかっただけで「失望した」と言ってしまう、 怪我がちな選手を多数抱えている球団のオーナーが委員長の横審に、 引退に追い込まれそうで心配です。

 しかし、私は信じてもいます。 押し相撲が身上であるのに弱気になって引いてしまう力士や、 ユルユルの褌でいつもだらしない姿をさらしている力士などには、 たとえ全盛期の半分の力も発揮できなくとも、 ヒザに爆弾を抱えていたとしても決して遅れをとらないであろうことを。


 頑張れ、最強横綱・貴乃花!

 

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9月8日(日)
 お疲れ様です、けいすけです。


 貴乃花復活!!


 というわけで、きょうは横綱・貴乃花と新小結・高見盛の取り組みを振り返ってみます。

 まず立ち合いから貴乃花の左上手が入り、右四つの相撲になります。 ここで全盛期の貴乃花ならそのまま右でおっつけ、相手の上体を起き上がらせて前褌をとり、 相手が何も出来ない体勢にして最強寄り切り炸裂というところですが、 まだ完全に復調しておらず、1年4ヶ月ぶりの相撲ということもあってか、 最初に差した左上手が切られてしまいます。

 そして、切られた左でおっつけ、高見盛の右を殺しつつ、今度は左上手が深く入りますが、 深く入り過ぎた為かすくわれそうになります。 私はこのとき、今の貴乃花のヒザの状態では踏ん張りきれないだろうと思いました。 敗北、すなわち引退秒読みかという考えが頭をよぎりました。

 しかしながら、すくわれそうになるのを当たり前のようにこらえ、 かつ右の下手から上手に巻きかえし左四つにすると、 左でおっつけ、完全に高見盛の右を殺し、そのまま寄り切り。 昨年5月場所の優勝決定戦以来の勝ち星をあげました。

 体調は万全ではなく、ヒザに爆弾を抱え、 力も全盛期の半分にも及ばないと思われる横綱・貴乃花。

 だけど、


 やっぱり最強!

 

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9月9日(月)
 お疲れ様です、けいすけです。

 事件まにあ の料理をアップしました。 ただ、かなり勢いだけで書いてしまって、 冷静に読み返してみると分かりにくい部分が多々ありますので、 近日中に加筆修正します。

 それにしても、今回のネタは会話だけで表現しようと思ったのですが、 結構難しいものですね。 もっと精進せねばならないことを痛感しました。

 というわけで、ネタに力を注ぎすぎたため力尽きることにします。


 貴乃花も負けちゃったし。

 

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9月10日(火)
 お疲れ様です、けいすけです。

 歯医者にて、

 「どうもこんちは、お願いします」
 「あ、けいすけさん、こんにちは、そういえば先週の金曜日お休みしましたね」
 「すいません、急に時間がとれなくなって…。電話はしたんですけど…」
 「あ、いえいえそういうわけではなくて、ただ、そのまま来なくなる方もいるので…」
 「すいません・・・、でも僕は治療が終わるまでちゃんと通いますよ」
 「怖い思いは一度だけって感じですか(笑)」
 「はは、そんな感じです」
 「そうなんですよね。歯医者ってイメージ悪いですし」
 「いや…」
 「なるべく痛くしないようにって心掛けてるんですけど、やっぱり痛いですからね」
 「いや…」
 「みなさんかなり悪くなってからいらっしゃいますから、麻酔も効きがにぶくなるんですよ」
 「そうなんですか…」
 「そういうときにこそ麻酔が効かなきゃいけないんですけど、なかなかそううまくはいかないですし」
 「はぁ…」
 「結局歯医者なんて感謝されることより恨まれることのほうが多いですから…」


 私も結局、こんな会話があったばかりに、


 この前治療した歯が痛いと言いそびれました。

 

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9月11日(水)
 お疲れ様です、けいすけです。

 本日、『マイリトルシェフ』が最終回を迎えました。 思い返せば、最初にこのドラマを観る目的は上戸彩たんだけでした。 はっきり言って、ドラマの内容にはあまり興味がありませんでした。 ただ、「矢田嬢萌え、彩たん萌え萌え〜」となるためだけに観ていました。

 それが二話目、三話目となっていくにつれ、 いつの間にかこのドラマがかもし出す雰囲気、 まったりとしていてどこか懐かしくそれでいてしつこくなく、 観終わった後の清々しく晴れ晴れした気分になる、 マイリトルシェフワールドに引き込まれていました。 毎週水曜日が心の支えになっていました。

 以前も書いたことがありますが、ドラマの内容は単純です。お約束のオンパレードです。 最終回は視聴者の誰しもが考えた通りの結末でしょう。 というよりも、 かなり初期の段階から最後はこういう展開になるであろうことが容易に想像できたでしょう。

 ですが、誰しもが考えた通りの結末だっと同時に、 誰しもが望んだ結末でもあったのではないでしょうか。 少なくとも私はこのハッピーエンドを望んでいました。 心温まるラストを期待していました。

 二十年ぶりの親子の再会、 そしてその空白の時間を埋めようと必死の矢田亜希子嬢に涙し、 彩たんの迫真の演技に引き込まれ、 親子の抱擁のシーンに感涙、号泣。 プチエトワール閉店、従業員が一人ずつ立ち去って行くところでハラハラドキドキさせられ、 一年後の矢田嬢ママによる新たなプチエトワール立ち上げに安堵し、 スーツ姿になった彩たんに萌え、 ラストシーンで矢田亜希子嬢が抱きついた阿部寛に嫉妬、 さらに「なんだよ、最後はそういう展開かよ」と激怒。 最後以外は私が望んでいたまさにその通りの展開でした。

 この素晴らしいドラマを制作したスタッフの皆様に敬意を表するとともに、 厚く御礼申し上げます。 ありがとうございました。お疲れ様でした。 このドラマがDVDで発売されたら必ず買います。 私のパソコンではDVD再生不可ですが絶対買います。

 そして、誠に勝手ながら『マイリトルシェフ2』を期待しています。


 それでは最後に、いつもの決め台詞で終わりたいと思います。 さぁ、みなさんもご一緒に、せ〜の、


 うん、そのほうが素敵☆

 

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9月12日(木)
 お疲れ様です、けいすけです。

 どうしましょう。 生きる気力が無くなっています。 昨日までは水曜夜10時を心の支えに、 生きる目標にして頑張ってきましたがそれはもうありません。 私はどうすれば。

 さらに本日、悪いときには悪いことが重なるもので、 我等が横綱・貴乃花が序盤戦で早くも2敗目を喫してしまいました。 たしかに全盛期の当時ですら、序盤に星を取りこぼすということはままありました。 しかし、今回はかなり意味合いが違います。 しかも負け方が…。 考えたくありませんが、最悪のケースが私の脳裏をよぎります。

 ……真っ暗です。目の前が闇です。 生きる気力の灯火が今燃え尽きそうであります。

 そんなとき、ふと目に入ったテレビガイドが私を救ってくれました。 私に生きる希望を与えてくれました。

 とりあえず、


 16日月曜日夜8時を心の支えに頑張ります。

 

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9月13日(金)
 お疲れ様です、けいすけです。

 そういえば先日、  Google と  goo と  infoseek に、 このサイトを登録してきました。 ただ、ロボットがウチのサイトを巡回するまでに一ヶ月から二ヶ月位かかるらしいです。

 あと、アクセスランキングサイトにも登録しようと思ったのですが、 私自身がそういうところをあまり利用しないので、 どこに登録するばいいのか全くさっぱり見当がつきません。 とりあえず、私が唯一知っているランキングサイト  ReadMe! に だけ参戦してきました。

 それで、ちょっとばかり悩んでしまったことがありました。 それは ReadMe! に 参戦登録する際に必要だった自分のサイトのキャッチコピーです。 これはどんな感じで書けばいいんでしょう?

 また、検索エンジン対策としても、必須ではありませんが、 キーワードをソースに埋め込んだほうがいいらしいではありませんか。 これもどんな感じで書けばいいんでしょう?

 そこで私は考えました。

 キャッチコピー案 その壱
 『上戸彩たんが大好きな人この指と〜まれ』

 …これだと本当にアレな人が集まりそうなので却下。

 キャッチコピー案 その弐
 『上戸彩たんの大量画像はありません

 …これだとウィルス等の嫌がらせをされる可能性大なので却下。

 キャッチコピー案 その参
 『上戸彩たんが大好きな管理人が送る毎日更新の抱腹絶倒間違いありな日記から 上戸彩たんが大好きな管理人が過去に体験した空前絶後でもない事件を文章にし そのうえ上戸彩たんが大好きな管理人が厳選した涙腺崩壊するかもしれない漫画の紹介 さらに上戸彩たんが大好きな管理人が数年を費やし研究した歴史創作ゲームの完全無欠ではない攻略 という間違いなくあなたの時間を無駄にするサイトここに参上』


 こういうの結構好き。

 

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9月14日(土)
 お疲れ様です、けいすけです。

 昨日登録したReadMe!から数人の方がいらして下さいました。 ありがとうございます。 またご訪問いただけるように精進していきますのでよろしくお願いします。

 というわけで、本日は昨日の『けぇずまにあ』のキャッチコピー案にひきつづき、 今度はこのサイトにふさわしいキーワードは何かを考えてみました。

 キーワード その壱
 『日記』・『テキスト』

 …ありきたりです。

 キーワード その弐
 『笑い』

 …果たして笑えるのか。

 キーワード その参
 『天地を喰らう2』

 …今時分ファミコンで戯れている人がいるのか。

 …駄目です。相変わらずセンスがありません。いいキーワードが思い浮かびません。 その他にも『上戸彩』・『pureness』といったある意味閲覧者騙し系しか思い付きません。

 そこでまた私は考えました。 自分が検索エンジン等でよく用いる言葉を。 これらの単語をヒントにし、その中からこのサイトのキーワードを考えればいいということを。

 私が検索エンジンでよく用いる単語


 『パンツ』・『女子高生』・『チラリズム』


 参考になりませんでした。

 

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9月15日(日)
 お疲れ様です、けいすけです。

 きょうは友人二人が私の家に来ています。 今は一緒にテレビでセリエAを観ていますが、 私を含めた3人のこれからの行動予定は、

 友人の一人の行動予定……ゲームボーイアドバンスでドラクエ

 友人の一人の行動予定……ファミコンでドラクエ

 私の行動予定……プレイステーションでドラクエ

 たぶんあまり会話をしないと思います。


 それでもたぶん友達です。

 

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9月16日(月)
 お疲れ様です、けいすけです。

 昨日ウチに来ていた友人の一人はドラクエ5をやって、 私ともう一人の友人は予定を変更して桃鉄をやりました。

 私は貧乏神が大嫌いなので、最初に決められる目的地にわざと行かず貧乏神を出現させません。 そして、ひたすら物件を買い漁り右肩上がりの資産グラフを眺めて悦に入るやり方が大好きです。

 そんなことをやって資産が1000億に達した頃、 眠くなったので止めました。


 テレビをつけたらとくダネがやってました。

 

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9月17日(火)
 お疲れ様です、けいすけです。

 北朝鮮に拉致された方のご遺族の今のお気持ちを考えると、 同じ日本人としてきょうばかりはとてもふざけた日記を書く気になりません。

 ただ、一言だけ、これだけは言わせて下さい。

 今まで北朝鮮による拉致疑惑は存在しないと言ってきた、 社民党および旧社会党議員、 ならびにそれを支持してきた議員の方々へ

 この国には言論の自由があります。 そして自由と同時に責任もあります。


 責任をとって下さい

 

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9月18日(水)
 お疲れ様です、けいすけです。

 きょうは勇気と知恵と愛を込めて『朝鮮むかしばなし』というテキストを 5時間かけて書き上げたのですが、 以前とあるチャットでの方と「植民地ではなく併合だ」 という討論をした際に、「お前ぶっ殺す」と脅されたのをふと思い出し、 急に恐くなったのでサイトにアップするのは控えました。

 それにしても、一般の方は右の人のほうが恐ろしいイメージがあると思いますが、 私の経験上左の方のほうが論理が破綻すると暴走するような気がするのは気のせいでしょうか?

 少し日本語がおかしくなった気がしますが、気を取り直しまして冷静に考えてみると、 5時間もかけて丹誠込めたテキストをそのままお蔵入りさせるのも忍びないので、 とりあえず冒頭部分だけ公開することにしました。

 あらかじめ申し上げますが、登場する人物・地名は架空のものであり、 物語は完全なフィクションであります。 その点をご理解の上ご覧下さいまうよう宜しくお願い致します。

 それでは、はじまりはじまり。




 むかしむかしあるところに、 大(まさる)君と正(まさし)君という兄弟がおりました。 この兄弟は心の底ではいがみ合っているものの、 表面上では仲むつまじく暮らしていました。

 ところがある日のこと、正君は北の平野に立て篭もりに、 大君は南の竹やぶに侵入しに家を出ると、 もう二度と逢う事はありませんでした。




 と、ここまで書いたのですが、やっぱり危ないと思うのでもう止めておきます。 本当はここから大君と正君の父親である中(あたる)父さんが登場して、 さらには友達の君や譲司君や風珍君も 特別出演して、全員で戯れるシーンが最大の山場なのですが、 これ以上書いて自称IT先進国の方々にこの日記を読まれた場合、 自慢のブロードバンドでアタックかけられそうなのでもう止めます。

 それと念のためにもう一度確認しておきますが、


 この日記自体フィクションです。

 

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9月19日(木)
 お疲れ様です、けいすけです。

 それとなくトップページを改良してみました。 どことなく 以前より は目にやさしく仕上がっているはずです。

 トップページを変えた理由は私自身が目をやられたからです。 昨日の日記のようないわゆるアレな話題を書くときは、 いつも以上に文章の内容の確認が必要です。 私はタグを手打ちして保存、そして表示して確認というふうに作っているため、 何度も何度もパソコン画面とにらめっこしているうちにシャレでは済まないほど目が痛くなりました。 あやうく数年前にアニメを観ていて病院送りになった方と同じになるところでした。

 それに、私が第三者としてこのサイトを訪問した場合、 以前のトップページ が表示された時点で 「うわ、まぶしい、なにこれ、最悪」といった感じで、 文章を読むことなくいきなり閉じるボタンを押すこと確実ということに気が付きました。

 これからは、何かの縁でここを訪れてくださる皆様のためにも、 そして何より私自身の健康のためにも、 『なるべく目にやさしい』をテーマに頑張っていきたいと思います。


  キャッチコピー  も変更します。

 

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9月20日(金)
 お疲れ様です、けいすけです。

 新記録樹立しました。










マインスイーパハイスコア












 俺はまだまだ速くなる。

 

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9月22日(日)
 お疲れ様です、けいすけです。

 大相撲秋場所(9月場所)が千秋楽横綱相星決戦という、 場所前には誰も予想だにしなかった展開で幕を閉じました。 そして私はあらためて実感しました。

 横綱・貴乃花と同時代に生きられる喜びを。

 一日ごとに、一番ごとに戻ってくる横綱の相撲。 立ち合い変化、叩きといった横綱らしくない相撲もあったにせよ、 今の体の状態で出来うるかぎり勝ちに徹する姿勢。 そして、黙して語らず相撲で語る横綱。

 私もこの一言しかありません。


 ありがとうございました。

 

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9月23日(月)
 お疲れ様です、けいすけです。

 きょうはちょっと不幸な出来事が重なったので、それを箇条書き形式でお届けします。

 ・右手に持っていたたばこを左手に落とす
 ・指毛が燃えた
 ・ 8月27日 につづいてまたもや行きつけのアダルトサイトが閉鎖
 ・このやり切れなさをどこへ向ければ
 ・サターンのバックアップメモリーが3度目のぶっ飛び
 ・数百時間のデータが
 ・風呂あがりになんとなく袋の毛が気になる
 ・痛そうだけど思い切って抜いてみた


 ・びっくりするほど血が出た

 

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9月24日(火)
 お疲れ様です、けいすけです。

 日記を書こうとパソコンの前に座ったところ、勢い余って屁をかましました。 それがこの世のものとは思えないほどの悪臭を充満させたので、 やる気が失せてふて寝しました。

 だから、これを書いているのは25日だったりします。


 きょうも元気に屁が臭いです。

 

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9月25日(水)
 お疲れ様です、けいすけです。

 明日、親知らずを抜きます。 私はまだ抜歯童貞でありますので、今から不安でいっぱいであります。

 噂によれば、親知らずの根が深い場合ものすごくグリグリされたり、 血がドバっと出たり、手術みたいなのをされたりするそうではありませんか。 それを思うと、前回の歯科衛生士さんの「次は親知らずを抜いちゃいましょうね☆」という満面の笑顔が これから起こる何かを暗示しているのではないかと勘ぐりたくなります。

 しかし、もうすでに親知らずが半分に欠けている以上放っておくことは出来ません。 例えどんなに怖い目にあっても、痛い思いをしても抜かねばなりません。 だから私からひとつ提案があります。


 全身麻酔でお願いします。

 

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9月26日(木)
 お疲れ様です、けいすけです。

 親知らずを抜いてきました。










親知らず









 半分欠けていますが、きょう抜いた親知らずです。


 私が通っている歯医者さん曰く、

 「いやいや、あなた、ウチに来て良かったですよ。 普通の歯科医ではあの状態の歯を抜くのは難しいから、 たぶん途中であきらめるんじゃないかな。 私は口腔外科の大学院を出て今でも講師をしていて 抜歯は得意分野なんですよ。 その私でも結構てこずりましたからね」










親知らず









 さらに歯医者さん曰く、

 「それにしても欠けた歯の内側から神経が飛び出している状態なんて、 私も長いこと歯医者をしていますけど初めて見ましたよ。 完全に麻酔は全体に効いているはずなのに、 まだ痛がっているからおかしいなと思っていたらあんなことになっているとは。 今日の歯科医の集まりで発表しないと」










親知らず









 治療終了後、抜いた歯を持って帰りたいと歯科衛生士さんに言いました。

 「あ、けいすけさん、歯を持って帰りたいんですか?  いいですよ。 大人の方はあまり持ち帰ったりしないんですけど、 本来抜いた歯は患者さんのものですし。 じゃあ、こちらのケースにしまいますね」










子供用ケース












 お子様用ケースに入れられました。

 

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9月28日(土)
 お疲れ様です、けいすけです。

 親知らずを抜いたその後、予想に反してまったく痛みがありませんでした。 抜いた日は麻酔が切れると鈍い不快な痛みがあって、 血も止まらず食事もままならないと抜歯体験者から聞いていました。 そのため抜歯初体験の私としてはかなりの覚悟をしていたのですが、 出血はそれなりにあったものの、別にこれといった痛みもなく、 ご飯もバクバク食べました。

 私の日頃の行いが天に認められたのか、 歯医者さんの腕が素晴らしかったのか、 それとも単に運が良かっただけのか、 その辺りはよく分かりませんがとにかく助かりました。

 ただ、日記のネタとしてはもっと色々あったほうが面白かったので、 それだけが心残りです。 でも、この話を膨らませて、 例えば「痛みと血が止まりません。私はいつ女になったの?」 といった妄想を並べ立てて面白おかしく話を作ってもよかったのですが、 私のこのサイトにおけるモットーは真摯に正直にですので、 つまらない話でもそれはそれでいいのだと思っています。 話を作れないのではなく、作らないのです。


 つまらない日記の言い訳では決してありません。

 

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9月29日(日)
 お疲れ様です、けいすけです。

 拝啓、高橋尚子様

 昨年の今頃も申し上げましたが、



















僕と結婚して下さい。

 

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9月30日(月)
 お疲れ様です、けいすけです。

 そういえば一昨日の土曜日、またアクセスランキングサイトに登録してきました。 アクセスランキングサイトのランキングサイトに行って決めてきました。 もしよろしかったら、日記の下にある青いバナーをクリックして投票して頂きたく存じ上げます。

 というわけで、そのランキングで少しでも上位に行くために少し対策を練ろうかと思います。 まだまだ未成熟なサイトにアクセスしていただくためには何が必要かと考えますと、 やはりエロです。 どんな業界も下積みはエロと相場が決まっていますから。

 8月1日にリニューアルしたこのサイトにおいて私はあえてエロを省きました。 エロが好きな人もいれば嫌いな人もいる。 そしてエロが好きな人はエロがないサイトにも訪れるが、 エロが嫌いな人はエロがあるサイトには絶対に訪れない。 それが理由でした。

 しかし、私は気付いたのです。 エロが嫌いな人よりエロが好きな人のほうが多いということに。 エロを求める声の大きさに。 例えそれを否定されようと、私はこのサイトにエロの味付けをすることを決めました。

 差し当たりましてはとりあえず、旧サイトの懺悔に置いてある文章を大幅に加筆修正。 読みやすく、分かりやすく、そしてちょっぴりエロく、そんな文章を近日中にお届けしたいと思います。

 最初にアップする予定の文章の題名


 おしっこを飲んだ日

 

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けぇずまにあ