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11月1日(金)

 お疲れ様です、けいすけです。

 移ろい往く季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。 私はといえば本日こたつを配備し、 こたつでぬくぬくを実践躬行致しました。

 それにしてもやはり最高ですね、こたつは。 室内でも靴を履いて過ごしている外国人には、この良さは理解出来ないことでしょう。 素晴らしきかな日本文化。 床暖房などクソ食らえ。

 しかしながらこたつに潜り込んでぬくぬくしていると、 自分がどんどんダメになるような錯覚に陥るのはなぜなのでしょう。 やはり一度こたつに入ってしまうとそこから動きたくなくなるからでしょうか。 トイレに行くのも面倒ですし、 テレビのリモコンが手の届かない位置にあってそれを取るのも面倒になってしまうからでしょうか。

 そもそも私のパソコンはデスクトップでこたつまで持ってこられないわけで あまりの寒さにパソコンがある机になんかいられないわけで 暖房嫌いの私は毛布にくるまってこれを書いているわけで もうそろそろ寒さで限界なわけで すぐそこにあるこたつが私を呼んでいるわけで きょうはこたつで寝ちゃおうかななんて考えているわけで 句読点を打ってないから読みにくそうなわけで それでもいいやもう面倒だと思っているわけで これをどうやってまとめればいいのか分からないわけで おやすみなさいでまとめようかななんてわけで でも自分ではこういうのが結構好きなわけで


 とりあえず松井秀喜選手頑張って下さい。

 

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11月2日(土)

 お疲れ様です、けいすけです。

 私は現在3ミリの坊主にしているのですが、たまに思うことがあります。 なんで私の部屋にこんな長い髪の毛が落ちているのだろうと。

 まさか自分で坊主に刈った際に刈り残しがあって、 それがすくすく成長したとは到底思えません。 それに私の部屋を訪れる友人にはバリロン(バリバリロン毛)はいませんし、 今付き合っている彼女もいませんし、 例えいたとしても自分の部屋には連れてきません。

 この部屋に落ちている長い髪の毛は一体どこからやってくるのかと 私が無い知恵を振り絞って考えた結果、ある結論に至りました。 それは、


  私のファンが私が寝ている間にこっそりやってきて部屋の中に忍び込んだはいいけど、 ドキドキしちゃって私を起こせずにモジモジしてしまって、 それでもこの部屋にアタシはいたのよという証しを自分の髪の毛に込めて、 その長い髪の毛を一本だけ抜いてそっと置いていった。


 こう考えればすべてが繋がります。 おそらくドキドキしてしまった子は上戸彩たんに似ている天使のような子、 モジモジしてしまった子は矢田亜希子嬢に似ている女神のような子、 そんでもって髪の毛を置いていった子はあやパンに似ている小悪魔のような子だと思います。

 そういえば最近夜中に無言電話が頻繁に掛かってきます。 これもたぶんこの子達の仕業で、 緊張して私の家に電話をしていきなり私が電話に出てしまったものですから びっくりして何も喋られずに受話器を置いてしまったのだと思います。


 決してイタズラ電話とかではないと思います。

 

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11月3日(日)

 お疲れ様です、けいすけです。

 きょうはネタがありません。

 行き当たりばったりで日記を書いているとたまにこういう日があります。 普段なら旧サイト時代のネタを少し修正して日記にするのですが、 本日はもうかなり眠いですしあまりやる気が起きないという女の子でいえばアノ日、 男の子でいえばアレな日なので昔のネタを書くような気力がありません。

 というわけで、きょうの日記はきょうの私の行動を箇条書きにしてみたいと思います。


  • 昨日の夜から私の部屋で友人と遊んでいた
  • 友人はドラクエ7をやり始めた
  • 私はそれをただ見ていた
  • 朝方寝た
  • 昼過ぎにコンビニに行って弁当を買った
  • 友人の弁当はあまり温まっていなかった
  • 友人はキレていた
  • 私のはちゃんと温まっていたので良かった
  • 友人はまたドラクエ7をやり始めた
  • 私はそれをただ見ていた
  • もうすぐクリアというところで友人は帰った
  • 友人が帰った後私はこたつで寝た
  • 目を覚ましたらガキの使いでビールかけをしていた
  • 風呂に入った
  • ネットに繋げた
  • 掲示板に書き込みがあって嬉しかった
  • 感謝しながらレスを書いた
  • その後またこたつで寝た
  • 起きたら夜中の3時だった
  • そして今この日記を書いている
  • これからまたこたつで寝るつもりだ
  • こたつ最高
  • こたつ万歳



 典型的なダメ人間の生活でした。

 

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11月4日(月)

 お疲れ様です、けいすけです。

 久しぶりにアクセス解析を覗いてみたら、 最近トップページ以外の場所から訪れる方がいらっしゃるようになっていました。 主に攻略まにあの 天地を喰らう2 -よくある質問-  から入ってこられているようです。

 その方々がどこでこのサイトを知ったのか、 ちょっと不思議に思ったのでアクセス解析をそのページに設置してみました。 そうしました結果、次の場所が判明しました。


  結果


 検索エンジンに登録したことなど、一ヶ月以上も前のことなのですっかり忘れていました。

 それにしても、 自分のサイトがGoogleで表示されるとはなんだかとても不思議な気分です。 しかもキーワードを「天地を喰らう2」と入力すれば上位7番目に表示されるとは驚きです。

 ただ、そちらからいらっしゃる皆様が、


 トップページまでいらして下さらないのが残念です。

 

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11月5日(火)

 お疲れ様です、けいすけです。

 今月1日に完結した ドラクエ冒険記 に続く、 新たなゲーム冒険記の準備を始めました。

 そのゲームは、「キャプテン翼3 -皇帝の挑戦-」

 掲示板で ポートピア連続殺人事件というアイデアを頂いたのですが、 私は現在そのゲームを持っていないため断念せざるを得ませんでした。

 そのことを友人に話すと、「じゃあ、キャプテン翼でもやれば。S・G・G・Kで」 と言われました。もちろん「S・G・G・K」の『S・G』は『スーパー・がんばり』です。

 目からウロコでした。灯台下暗しでした。 私は愛と勇気と笑いが融合したこのキャプテン翼というサッカーラブコメディ漫画が大好きなのです。 これをやらずに何をやると確信しました。

 とりあえず今回のプレイ方法を簡単に説明します。


 ・全日本ユース代表での戦いが始まるまでは普通にプレイ

 ・全日本では漫画のキャプテン翼<ワールドユース編>で 賀茂監督に使えないと酷評されて合宿所を追い出された7人は使わない

 ・先発メンバー

従来今回
11新田11反町
1010
9日向9来生
88井沢
7和夫7
6政夫6佐野
5松山5松山
4石崎4三杉
3次藤3高杉
2早田2石崎
GK若林GK森崎

 ・ゴールキーパーは森崎で固定


 こんな感じでプレイします。

 見た感じですとかなり弱い気がしますが、実際にも非常に弱いです。 まず相手チームの必殺シュートを止めることは無理な上、 こちらの得点は翼君と松山君と三杉君にしか期待できません。

 そこで本当にクリア出来るのかという実験を、 私が以前育て上げたレベル66のデータでさきほど行いました。 ちなみにレベル66というのはかなり強いです。 今年の巨人以上の強さです。 いわゆるひとつのぶっちぎりです。

 そして上記の今回先発を予定しているメンバーで、ブラジル・ドイツと試合をした結果、 それぞれ10-1、5-4で勝ちました。普通に戦って勝てました。 しかもブラジル戦では反町君のボレーシュートで2点奪い、 ドイツ戦では石崎君のヤマザルバスターで点を奪いました。 嬉しい誤算でした。

 というわけで、これからキャプテン翼3を最初からプレイしてその奮闘記を書いてみたいと思います。 完成は年内を目標に船出します。


 わが船の名は ”リアル・ジャパン”

 

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11月6日(水)

 お疲れ様です、けいすけです。

 本日からしばらくのあいだ更新時間が朝9時頃になります。 よろしくお願いします。

 以上の報告だけで本日の日記は終わりです。


 また明日頑張りますごめんなさい。

 

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11月7日(木)

 お疲れ様です、けいすけです。

 みんなが待っていた上戸彩たんの『kizuna』が本日発売されました。 私も非常に楽しみにしていたのですが、 きょうは少しばかりバタバタしていて買いに行けませんでした。 そしてあしたも無理そうです。

 しかし、必ず9日の24時までには初回限定盤を手に入れなければなりません。 なぜならば、その日その時間までに初回盤についているCDを使って メールアドレスを登録しなければならないからです。  上戸彩たんとメルトモ  にならなければならないからです。

 もちろん私も25歳の大人です。 こんな『「kizuna」キャンペーン』などまやかしに過ぎないことぐらい百も千も承知です。 でもですね、もしかしたら返信されたメールの一通や二通は彩たんが読むかも知れないじゃないですか。 そうだと信じたいじゃないですか。

 だから私は土曜日にCDを買って登録します。 そして彩たんメールに返信します。


 その文章の内容はここで発表します。

 

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11月8日(金)

 お疲れ様です、けいすけです。

 現在、9日の午後12時30分です。

 今から睡眠補給の冬眠に入ります。

 目覚ましを19時頃にセットして、 それから上戸彩たんCDを買いに行く予定です。


 起きたとき24時を回っていたらどうしよう…。

 

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11月9日(土)

 お疲れ様です、けいすけです。

 テヘ、寝ちゃった☆

 えっと、起きたら26時でした。 一日は24時間ですけど26時になってました。 寝たのは13時頃だったので13時間も寝てしまいました。 一回起きて何か食べた記憶があるような気がしなくもないですが定かではありません。

 というわけで、上戸彩たんニューマキシシングルを購入して 上戸彩たんとなんちゃってメルトモになって私が送信したメール内容を公開することが出来なくなりました。 ごめんなさい。

 それじゃ、まだ眠いんでもう一眠りすることにします。 おやすみなさい。

 あ、あと、もうCDを買わないかも知れません。 だって初回配信のメールを貰えないんですから。 ぶっちゃけるとあんまり曲自体には……。 それにそのメールだって……。


 でも僕は彩たんが大好きなのです。

 

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11月10日(日)

 お疲れ様です、けいすけです。


 わたしは しにました

 

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11月11日(月)



 第三回 〜ベースボールと花子さん〜


ゆうこ 「ゆうこです。きょうも宜しくお願いします」
ヒカル 「三度目まして、爆笑問題の太田光をパクったヒカルです」
ゆうこ 「それはもう本当に言わなくていいから!」
ヒカル 「最近ここの管理人がテンパってるみたい」
ゆうこ 「そうみたいだね。日記も短いのが多いし」
ヒカル 「それならこんな時間の掛かる文章書かなきゃいいのにね」
ゆうこ 「そういうこと言わないの! せっかく出番が回ってきたのに!」
ヒカル 「やっぱりここのところトップページより天地を喰らう2の攻略ページのほうが 需要があることを気にしてるのかな」
ゆうこ 「そういう本当に気にしてること言っちゃダメ!」
ヒカル 「ま、そんなどうでもいいこと置いといて、 きょうは日米野球でも語ろうか」
ゆうこ 「それはいいけど、いつものことながらアンタは急に話題を変えるね」
ヒカル 「日本が強い」
ゆうこ 「そうだね。メジャーに二連勝だからね」
ヒカル 「メリケンどもに大和魂見せつけました」
ゆうこ 「普通にアメリカ人って言いなさい!」
ヒカル 「じゃあ丁寧に、アメリカ公を略してアメ公」
ゆうこ 「全然丁寧になってないから!」
ヒカル 「事実上日本は米国の植民地ですが私は心までは支配されていませんので」
ゆうこ 「日本は植民地なんかじゃないから!」
ヒカル 「それにしても地の利があるとはいえ日本が本当に強い」
ゆうこ 「うん。二連勝でいずれも大差だしね」
ヒカル 「こうなってくると心配なのが、メジャー志向の日本人選手が増えるんじゃないかということ」
ゆうこ 「たしかにね。今年だって巨人の松井がメジャー挑戦を表明したし」
ヒカル 「とうとう野球まで植民地」
ゆうこ 「もう少しまともな言葉で例えなさい!」
ヒカル 「こうなったらメジャー球団一つ買収して日本人チームで乗り込んじゃえ」
ゆうこ 「なんでそうなるのよ!」
ヒカル 「国民はみんなそれを望んでる」
ゆうこ 「アンタだけよ!」
ヒカル 「じゃあさ日本の野球がメジャーに挑戦するのをお前は見たくないんだ」
ゆうこ 「そうは言ってないけど、もしそんなことしたら日本の野球が盛り上がらなくなるでしょ」
ヒカル 「それは大丈夫」
ゆうこ 「なんで?」
ヒカル 「よく考えてみな。プロになる人間なんて全員エースで四番だったんだよ、昔は。 つまり天才ってこと。だからチャンスさえ与えれば誰かがイチローになったり松井になったりするって」
ゆうこ 「珍しくまともな意見だね。ちょっと説得力があるよ」
ヒカル 「それにさ、今年引退した秋山だってドラフト外で入団したし」
ゆうこ 「そういえばそうだね」
ヒカル 「大選手だった野村監督なんかテスト生」
ゆうこ 「ふむふむ」
ヒカル 「しかも奥さんはあのサッチー」
ゆうこ 「それは野球とは関係ないから!」
ヒカル 「とりあえずさ、私たちで日本オールスターを選んでみよっか」
ゆうこ 「素人同士で?」
ヒカル 「素人だからこその意見ってのがあると思います」
ゆうこ 「ま、そうかもね」
ヒカル 「じゃあ一番、ライト・イチロー」
ゆうこ 「それはもう誰が選ぶとしても確定だね」
ヒカル 「二番、ショート・松井稼」
ゆうこ 「攻撃的だね」
ヒカル 「三番、センター・松井秀」
ゆうこ 「え、松井が三番? そうすると誰を四番にするの?」
ヒカル 「四番はファースト・落合」
ゆうこ 「もう引退してるでしょ!」
ヒカル 「私の中では永遠の三冠王」
ゆうこ 「アンタの中だけでね!」
ヒカル 「つづけて五番、セカンド・薔薇」
ゆうこ 「バラって誰よ!」
ヒカル 「バラじゃなくてローズね。横浜にいた」
ゆうこ 「それは分かったけど、ローズは外人でしょ!」
ヒカル 「もしもDH制のリーグだったら五番はDH・株麗裸」
ゆうこ 「カブレラも立派な外国人だから!」
ヒカル 「二人とも今春帰化させる予定です」
ゆうこ 「勝手に決めるな!」
ヒカル 「お前がうるさいから次は先発ローテ発表するから」
ゆうこ 「アンタがふざけてるからでしょ!」
ヒカル 「先発投手は野茂・石井一・上原・井川・松坂で中四日で回す」
ゆうこ 「お、やっとまともに戻ったね」
ヒカル 「中継ぎは長谷川・石井弘・五十嵐・岩瀬・山口を中心とするメンバー」
ゆうこ 「ふむふむ」
ヒカル 「そして抑えはもちろん江夏」
ゆうこ 「だからもうとっくに引退してるから!」
ヒカル 「私の中では永遠の優勝請負人」
ゆうこ 「アンタの中だけでね!」
ヒカル 「そうそうチーム名も考えないと」
ゆうこ 「メジャーは本拠地の名前を付けるよね」
ヒカル 「それも考慮に入れつつこれぞ日本っていう名前にしないと」
ゆうこ 「フジヤマ・ゲイシャ・スシとか言わないでね」
ヒカル 「よし決めた、チーム名は『パールハーバー・カミカゼ』」
ゆうこ 「おもいっきりアメリカ人に喧嘩売ってるから!」
ヒカル 「そしてこのカミカゼの監督はもちろんミスター」
ゆうこ 「やっぱり個性が強いこのメンバーをまとめられるのはミスターだけってこと?」
ヒカル 「いや、ハンデ」
ゆうこ 「ミスターをオチに使うな!」

 

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11月12日(火)

 お疲れ様です、けいすけです。

 近頃よく尾崎豊を聴いています。 私の中で尾崎豊は現実逃避系御三家筆頭です。

 ちなみに御三家のあとの二つは サクラ大戦とときめきメモリアルです。


 シェリー どこに行けば 俺は這い上がれるだろう

 

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11月13日(水)

 お疲れ様です、けいすけです。

 おお けいすけ!

 しんでしまうとは なにごとだ!

       ▼

 しかたのない やつだな。

 おまえに もう いちど

 きかいを あたえよう!

       ▼

 たたかいで キズついたときは

 まちにもどり やどやに とまって

 キズをかいふくさせるのだぞ。

       ▼

 ふたたび このようなことが

 おこらぬことを

 わしは いのっている!


 では ねろ! けいすけよ!

 

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11月14日(木)

 お疲れ様です、けいすけです。

 きょう財布の中を覗いたら300円しかありませんでした。

 そういえばきのう銀行に行かなきゃとか思ってた気がしますが、 それに気付いたときにはもうATMは閉まっていました。

 とりあえず100円玉で買えなくなった熱い缶コーヒーを握り締めて、


 盗んだバイクで走り出したくなった 二十五の夜

 

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11月15日(金)

 お疲れ様です、けいすけです。


 金曜日 自分で自分に ラリホーマ

 

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11月16日(土)

 お疲れ様です、けいすけです。

 本日は残念なお知らせがあります。

 先日予告していた「キャプテン翼3 -リアル・ジャパンの挑戦-」ですが、 さきほどそのプレイ途中のデータが消えました。 カルロス戦まで快勝していよいよけいすけジャパンの船出というところで消えました。

 その為、誠に遺憾ではありますが、今回は中止とさせていただきます。

 理由としては二つ。

 一つ目は、もう一度最初からやる気力が失せたこと。 つうか、さっきやり始めてカペロマンにサイドワインダーを4発喰らって撃沈させられてブチ切れた。

 二つ目は、RPGと違って奮闘記を書くのが困難だったこと。 つうか、とりかご(修哲小必勝パターン)を多用し過ぎて奮闘記がつまらなかった。

 以上の理由から中止という結論に至りました。ご了承ください。


 しかしながら、新たに次の企画を用意しました。

 よく考えてみれば、このサイトは「天地を喰らう2」攻略サイトです。 それなのにその「天地を喰らう2」の冒険記がないということはいかがなものかと思います。 例えドラクエやキャプテン翼より需要が無くとも、やはりこれだけは抑えておかねばなりません。

 もちろん今回も縛りを加えます。 ただ、お金使用禁止は宿屋の問題上不可。 武器・防具装備禁止はどうシミュレーションしてもクリア不可。 低レベル攻略は個人的にあまり好きではないので不可。

 というわけで今回は、策略・陣形使用禁止でプレイします。 つまり軍師なしです。

 年内は少し厳しいかもしれませんが、なるべく早く完結させるように頑張ります。


 普通にやればいいじゃんなどとは言わないで下さい。

 

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11月17日(日)



 第四回 〜孤独な男と花子さん〜


ゆうこ 「ゆうこです。きょうも宜しくお願いします」
ヒカル 「四度目まして、爆笑問題の太田光を…」
ゆうこ 「それはもういいって!」
ヒカル 「つうかさ、これって11日の月曜日にもやったでしょ。 この前も言ったけどこういうのってたまにやるから面白いんであって、 それをしょっちゅうやると飽きられるというのが分からないのかね、この管理人は」
ゆうこ 「まあまあ、いきなり噛み付かないでさ…」
ヒカル 「それにさ、こういう書いてる本人が面白がってやってるのって 他人から見ると寒いんだよね」
ゆうこ 「でも、この前これを面白いって言ってくれた人だっているでしょ」
ヒカル 「社交辞令を真に受けて、早速それを実行するのもかなり寒い」
ゆうこ 「あまのじゃくなアンタも十分寒いから!」
ヒカル 「それにしてもさ、日曜日の夜ってなんでこんなにブルー入るのでしょう」
ゆうこ 「毎度のことながらアンタは急に話題を変えるね」
ヒカル 「まるでこの世の終わりのような気分に陥ります」
ゆうこ 「そうだね。そういう人が多いかもね」
ヒカル 「ああ、世界が滅亡すればこんな気分から解放されるのに」
ゆうこ 「勝手にアンタ自身が滅亡すればいいでしょ!」
ヒカル 「ここの管理人だって最近はいつもかなりブルーだし」
ゆうこ 「まあ、色々あるのよ、彼も」
ヒカル 「やっぱり周りの人間が次々と結婚して、とうとう一人ぽっちになったからかな」
ゆうこ 「う〜ん、それもあるかも」
ヒカル 「だから私が言ったのよ。あのとき結婚しとけばよかったんじゃないかって」
ゆうこ 「あのときって、いつの話?」
ヒカル 「ほら、昔、コンドームに穴あけられてそれを知らずに中出ししちゃって三ヶ月生理が遅れて 『責任取ってよね』って脅されたとき」
ゆうこ 「本当にトラウマになってること蒸し返さないで!」
ヒカル 「それでもって生理が無事来たんだけどそれからというもの毎日深夜の3時頃に 『結婚してくれなかったら死んでやる』って電話で言われ続けたときだって結婚するチャンスだったし」
ゆうこ 「あのときは本気でノイローゼになりかけたらしいんだから思い出させないで!」
ヒカル 「でもさ、そういう見解の相違はあったけど、体の相性は抜群だったんだからいいと思って」
ゆうこ 「たしかにそっちの相性は良かったみたいだけど…」
ヒカル 「なんたって一晩で13回Hしてたからね」
ゆうこ 「具体的な数字を挙げる必要はないでしょ!」
ヒカル 「5回目以降は精子だって出ないってのにヤリ続けて、 おまけに相手のアソコからは処女でもないのに血が出ちゃって」
ゆうこ 「具体的な状況も挙げないでいいから!」
ヒカル 「翌朝二人してガニ股でラブホテルから出てきたという伝説のプレイ」
ゆうこ 「もういいよ!」
ヒカル 「話を元に戻すと、そんなにブルーになるほど寂しいんだったら彼女を作ればいい」
ゆうこ 「う〜ん、本人もそう思ってんだけどなかなか機会がないんでしょ」
ヒカル 「そんなのただの言い訳。本当の理由は他にあると私は思っているのです」
ゆうこ 「何、本当の理由って?」
ヒカル 「勃たないのよ」
ゆうこ 「はぁ?」
ヒカル 「だからいざというときに勃たないんじゃないかってビビってるから」
ゆうこ 「…あのさ、もう管理人の恥部を晒すのは止めようよ」
ヒカル 「今日だって珍しく朝立ちしてたもんだから『いい〜ひ〜 あさ〜だち〜』って口ずさんでたし」
ゆうこ 「山口百恵ファンは未だに多いんだから喧嘩売るような歌詞を公表しないで!」
ヒカル 「最近じゃ可愛い娘を見ても『ヤリテェな』って言わなくなったし」
ゆうこ 「それは大人になったからじゃないの?」
ヒカル 「大人になったにしては、たまにテレビで芸能人を観ると 『みんな可愛い、みんな大好き』って叫んでるんだけど」
ゆうこ 「だから本当のことは言わなくていいから!」
ヒカル 「あー、もう、管理人の本当のことを言うと本当のことを言うなって言って、 北朝鮮の本当のことをネタにして言うと本当のことを言っているのに本当のことじゃないって言って 本当のことを普通に言うと本当のことを言うなって言ってお前は私にどっちを求めてるんだよ」
ゆうこ 「何が書いてあるのか読みづらいよ!」
ヒカル 「私もだよ!!」
ゆうこ 「逆ギレでオチかよ!」

 

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11月18日(月)

 お疲れ様です、けいすけです。

 ごめんなさい。

 本日は本当に有り得ないほど疲れてるので日記を書くことがままなりません。


 おやすみなさい

 

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11月19日(火)

 お疲れ様です、けいすけです。


 疲労おっぱい(困憊)

 

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11月20日(水)

 お疲れ様です、けいすけです。


 おっぱいおっぱい(いっぱいいっぱい)

 

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11月21日(木)

 お疲れ様です、けいすけです。

 超おっぱい揉みたい。 揉み伏しまくりたい。

 最近よく思うんです。 電車とかで自分の前にいる女性のおっぱいをわしづかみにしていきなり揉んだらどうなるのかなって。

 もちろんイヤラシイ意味で揉むのではなく、 あくまでおっぱいが凝っている女性のおっぱい凝りを揉み解すためです。 いわば奉仕活動の一環で。


 肉体だけでなく精神まで病んできたようです。

 

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11月24日(日)



 第五回 〜ピンク映画と花子さん〜


ゆうこ 「ゆうこです。きょうも宜しくお願いします」
ヒカル 「五度目まして、爆笑問題…」
ゆうこ 「それはもう本当にいいから!」
ヒカル 「日曜日恒例にするつもりなのかね、これを」
ゆうこ 「そうなのかな?」
ヒカル 「ま、最近はまともな日記を書いてなくて、 それに加えて二日も日記をサボっちゃったから何を書いていいのか分からなくなった、 って感じも無きにしも非ず」
ゆうこ 「彼も色々あるのよ、きっと」
ヒカル 「まあね。土曜日の昼頃寝て、起きたら日曜日の朝だったらしいし」
ゆうこ 「疲れてたんだよ」
ヒカル 「疲れてたにしては土曜日の朝一でパチンコ屋に並んでしかもボロ負けしたらしいけど」
ゆうこ 「だからこんなところで恥部を晒さなくてもいいから!」
ヒカル 「この前の土曜日公開されたハリー・ポッターが大人気」
ゆうこ 「…あいかわらずアンタはコロっと話題を転換するね」
ヒカル 「なんでも初日に100万人以上を動員したとか」
ゆうこ 「それはすごいね」
ヒカル 「私にはあんな映画のどこが面白いのか分かりません」
ゆうこ 「観たことない人間がそういうこと言うな!」
ヒカル 「あんなガキが主人公じゃ魔法使いの映画とはいってもどうせ『メラ』ぐらいしか使えないんだろうし」
ゆうこ 「なんでドラクエになるのよ! それに『メラ』は魔法じゃなくて呪文よ!」
ヒカル 「まだ『カリー・ポッターと秘密の花園』ってほうが観る気が起きるね」
ゆうこ 「それじゃB級アダルト映画でしょ!」
ヒカル 「とにかく私はああいう子供だましな映画は大嫌いだね」
ゆうこ 「なら逆に聞くけど、アンタはどういう映画が好きなのよ」
ヒカル 「もちろん『新幹線大爆破』」
ゆうこ 「1975年のそんな昔の映画なんて今時の若い人は知らないよ!」
ヒカル 「時速80キロ以下になると爆発する爆弾を仕掛けられた新幹線 『ひかり』が終点の博多まで向かうスリルとサスペンス溢れ、 のちに『スピード』がパクった映画」
ゆうこ 「最後だけ余計だよ!」
ヒカル 「出演者も高倉健、宇津井健、千葉真一、丹波哲郎と超豪華」
ゆうこ 「たしかにね」
ヒカル 「これは10回以上観たね」
ゆうこ 「他には?」
ヒカル 「実はハリウッド映画も結構好き」
ゆうこ 「へぇ、いつもはアメリカ馬鹿にしてるアンタがね」
ヒカル 「こんなアメリカ万歳オナニー映画で喜んでるアメリカ人がいるのかと想像するとワクワクするから」
ゆうこ 「どうしてアンタはそんなに捻くれてるのよ!」
ヒカル 「あと好きな映画といえば『パイパニック』かな」
ゆうこ 「一応アンタも女って設定なんだからB級アダルト映画を挙げるのは止めなさい!」
ヒカル 「役者の演技がショボショボだった『タイタニック』は観たことないけどね」
ゆうこ 「デカプリオファンは日本人に多いんだからそういう人達に喧嘩売らないで!」
ヒカル 「まだ『パイパニック』のデカカリオのほうが演技が良かった」
ゆうこ 「男優に勝手に名前を付けるな!」
ヒカル 「そんな私でも『バックドラフト』は感動しました」
ゆうこ 「やっと誰もが知ってる映画が出てきたね。たしかにあれは感動的だった」
ヒカル 「最後にカート・ラッセルが『あれは俺の弟だ』と叫ぶところとかが名場面」
ゆうこ 「そうそう」
ヒカル 「ま、私は『バックドラフト』を観る前に『ファックドラフト』って映画でも感動したんだけどね」
ゆうこ 「その名前だけでどういう映画か分かるよ!」
ヒカル 「それも最後にカンツ・ラッセルが『あれは俺の兄弟だ』って叫ぶところとかが名場面」
ゆうこ 「どこがよ!」

 

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11月26日(火)

 お疲れ様です、けいすけです。

 私は今怒っています。

 なぜ上戸彩たんが紅白歌合戦に選ばれなかったのでしょうか。

 ありえない、マジでありえない。

 つうか、わかってない。NHKはわかってない。

 ざけんな。NHKの受信料を昨日払ったばかりなのにざけんな。

 金銭的に苦しい国民(私)から金を搾取しているくせに、 国民(私)の期待を裏切るとは何事だ。

 わかったよ。もうわかったよ。

 そっちがそういう態度ならこっちにも考えってものがある。


 来月からNHKの受信料は両親に払ってもらうんだから。

 

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11月28日(木)

 お疲れ様です、けいすけです。

 先週は日記を二日サボり、 今週もすでに二日サボってしまい無駄足を踏まれた方もいらっしゃると思います。 本当に申し訳ありません。

 さらに申し訳ありませんが明日の金曜日の日記も休ませて頂きます。

 ただ、土曜日は先月末に行った「なんちゃって心理テスト」の第二弾、 『あなたの小市民度チェック』を、 日曜日は恒例のヒカルとゆうこの雑談をお届けする予定です。


 きょうは予告だけで申し訳ありません。

 

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けぇずまにあ