TV Dorama memory Comment

 探偵/事件解決物
「インディ・ジョーンズ 若き日の大冒険」(1)
・子供の頃と青年の頃、おじいちゃんになってからの思い出話として毎回始まっていたような…。
 青年の頃が凄くカッコ良くて大好きでした!(かどりえさん)

「俺がハマーだ!」(4)
・「こんなじゃ俺に似合わん!」とマグナムで、ばかすか新車に穴開けたりする豪快さが強烈(Sさん)
・転げ回って笑いながら見たなあ。サーカス出身だった父親が伝授してくれた必殺ワザが、
 前歯で弾丸を止めるという人間離れしたものだった。核爆発から復活したんですか?(MAAさん)

・これって現地では全然ウケなくて打ち切りになったそうですが日本でオオウケして主役の人とか来日してましたよね。
 羽佐間道夫(←だっけ?)の吹き替えは最高でしたよね。「どっか──────ん!」「ハマ──────(怒)」の
 続きが見たいです。どっか作ってくれないかな(shino~さん)
・「俺がハマーだ!」は日本での放送分+続編がレーザーディスクで発売されましたが、全編発売されたのでしょうか?(Zironさん)

「こちらブルームーン探偵社」(1)
・ブルース・ウィリスのブレイク前の作。これを見ていた時は、とてもアクション俳優には見えなかったので、
 「ダイ・ハード」の予告を見たとき、うっそー!と思った(笑)
 回を追うごとにつまらなくなっていき、ラストは最悪だった(MAAさん)


「ジェイソン・キング(秘密指令S)」(2)
・皆さんお忘れで無いでしょうか、「ダンディ2・華麗な冒険」を製作したITCが
 同じく製作した「ジェイソンキング」を。
 CDには「デパートメント S」となっていますが。
 もっとも、、「ダンディ2・華麗な冒険」は「ザ・パースエイダーズ」に成っています(Zironさん)
・このネーミング、懐かしいですねぇ。これって「秘密指令S」でしょ?
 僕は個人的にジョエル・ファビアニのファンだったんです。
 広川太一郎さんの吹き替え、ぴったしだったんだなぁ、これが…(桜の鉄人さん)

「ジェシカおばさんの事件簿」(1)
・以前NHKで放送されていました。森光子さんの声もぴったりで楽しみに見ていました。
 現在、千葉テレビで時々放送されています(Jessicaさん)

「シャーロック・ホームズの冒険」(7)
・露口茂の吹き替えがたまらん(shino~さん)
・あのカチカチッと動くホームズと露口茂の声はぴったり!古き良きイギリスがいい感じ(まお)
・ホームズの部屋においてあった本、実験道具(?)など、薄ぐらいけれど、こだわりのある雰囲気も良かったです。
 ただ、貧民街などはもっと本当は陰惨な雰囲気だったのではないかな~と思います(ぶりさん)

・原作の雰囲気がよく出ていた秀作ですね。
 分厚い本が最近出たみたいです。妹が買ってました……(MAAさん)
・それまで他の映画で見てきたホームズが吹っ飛ぶくらい、見事にイメージに、はまったホームズだったと思う。
 露口茂さんもぴったり!(NHKの声優の選び方って、お見事!)
 図書館でレーザーディスクでも見ました〈字幕〉(ボーさん)

・BBCホームズビデオ全集を買った身としては(友人たちと共同ですが)やはり1票いれずにはいられません。
 露口茂の声に聴きなれていると本人のみょーに高いトーンの声に最初はどきどきしますねー(タケルさん)
・イメージが一番しっくりしてるのは、
 映像としてこれを最初に知っただけでなく配役が良いのだと思います。
 兄のマイクロフトも素敵なチャールズ・グレイ氏ですし(佐伯さん)


「事件記者コルチャック」(1)
・この主人公のコルチャックの特徴として、問題は解決しますが、解明はされません。
 主人公のコルチャックは、いつも、よれよれのスーツに、くたびれた靴にくたびれた帽子を愛用していました。
 まるで「刑事コロンボ」のまねみたいなスタイル(どっちが先だったかな)
 早くDVD発売しないかな~、もう一度みたいな~(knight_wolfさん)

「ダンディ2・華麗な冒険」(10)
・広川太一郎と佐々木功のアドリブ交じりの掛合いは天下逸品!テープにも撮った(うあ)
・とにかくもう1度観たい。ビデオも出てないし、再放送もしてない(たぶん)。
 広川さんのトニー・カーティスは吹替の革命だった(もじょさん)
・広川さんの大ファンです(あきさん)
・私も中学生の頃、夢中になってみていました。
 カセットに録音したり、広川さんの口調真似したり。DVD 出るんですか、生きててよかった!
 あまり知ってる人いなくて淋しい思いしてました(hayaさん)
・ダンディ2大好きでした~! 家族が寝静まった後こっそり見てました。
 週末の11時台くらいの放送だったように記憶しているんですが・・・。
 広川さんご自身もダンディ2はアドリブ等好きなようにやれて楽しい仕事だったと
 80年代初頭のアニメ雑 誌のインタビューで話しておられたのを読んだ記憶があります(ぷよぷよさん)

・リアルタイムではありませんが再放送で見てファンになりました。
 トニー・カーチスとロジュー・ムーア「セイント」のファンでしたが
 いつの間にか広川さんのファンに・・・洋画は声優で見るようになりました。
 佐々木さんとの兼ね合いも素晴らしい(外画ドラマファンさん)
・リアルタイムでファンになりました。
 まだ小学生だったのですが、親にお願いして遅い時間(子供にしては)まで起きてみていました。
 その後、何度か再放送をしていたのですが、当時は停電なども多く何度目かの再放送でやっと、
 全話を録画することができました。
 なぜかローカルなTVK(神奈川テレビ)でよく再放送をしていました。
 同年代でも知らない人が多いので、こんなにファンの方がいらしたのはうれしい限りです(みえさん)
・なんと言っても、太一郎さん。ムーミンの中のスノークでも同じみ。「ダンディ2」が大好きです。
 DVDが、もう楽しみ~っです。
 ダンディ2の最終回、ちょっとなつかしのカセットテープでも聞いてみよう!っと(たにぐちさん)

・これはリアルタイムで見てないのですが、再放送を12ちゃんか何かで見て、衝撃をうけました。
 DVDが出て広川さんの吹き替えがあるので購入を迷っているところです(高い、高すぎる!)
 二人そろってダンディ2!最初のイントロ、覚えてます~。
 ヤンキーの旦那アドリブ集、感動いたしました!(ゆかりさん)
・年末にCSでダンディ2をやってるのを発見して、小躍りして喜んだものですが、
 その喜びを誰にもわかってもらえず…
 テープに録音したとか(しかもオープンリールだった…)家族が寝静まってこっそり見たとか、
 あーそうそうそーなのよー、と思いました。とにかく絶品だったです。
 とかく何十年もたって見ると「う~ん…こういうものに夢中になっていたのね」
 とか思いますが、久々に見ても十二分にイイ。広川さんサイコーですねぇ(あまねさん)

「探偵レミントン・スティール」(4)
・若かりし頃のピアース・ブロスナンのコミカルなキャラがグー!!
 彼演じるスティールの、映画の知識の豊富さには水野晴郎も脱帽だ!(ZOMさん)

・ひとクセもふたクセもあるキャラクターがツボでした。
 ブルームーンもこの路線にしてほしかったな(MAAさん)
・若かりし頃のピアーズに恋をしてしまいました。
 しかし、、、当時、私はまだ十代前半、、、放送は確か深夜近くだったはず!
 でも、毎週楽しみで夜更かししてみていました!
 確か、後に違うチャンネルでも放送していた(?)と思うのですが(?)、
 私は岡江久美子さん(?)がオーナーの女性役の声を演じていたのが好きでした!
 番組冒頭の説明(架空の名義だったはずの探偵事務所に彼が転がり込んできたとか、なんとか)を聞くと
 胸がときめいていた記憶が蘇ります!(ココさん)
・ピアース・ブロスナンの軽妙で頭の良さそうな二枚目役がぴったりでしたよね(SATOさん)

「探偵ハート&ハート」(1)
・好きでした。大富豪ハート家の執事の声は故熊倉一雄氏でした(オスカルさん)

「チャーリーズ・エンジェル」(6)
・ボスの出てくる最後のシーンが好きだった(Sさん)
・ファラ・フォーセット・メジャースの活躍する回が楽しみだった(みみさん)
・スパイ大作戦の女版(お笑い)という感じ? 似たようなドラマがあったと思うんだけど、知りません?
 これよりもっとアクション的にハードなやつ(MAAさん)

・音楽やナレーションも面白かったかも。アクションとかも楽しかったですよね。
 これという感想は無いですが、しっかり観ていました(笑)(tomokoさん)
・大好きでした。やっぱり女の子は強くて美しい女性に憧れてしまうのかしら。
 「あれ?スタントマン?」とチェックしてしまう自分が少し悲しかったりして(ちゃーさん)

・やっぱりファラ・フォーセット・メジャースが好きだった。私って金髪がお好き?(ボーさん)

「トラック野郎BJ」(1)
・(吉田康裕さん)

「ネーム・オブ・ザ・ゲーム」(1)
・主役がジーン・バリーだったりヒュー・オブライエンだったりと面白かった記憶があります。
 もちろん子供のころに見た再放送です。リアルタイムではありません(外画ドラマファンさん)


「バークにまかせろ」(1)
・若山弦蔵の声がすばらしかった(となりのよっちゃんさん)

「ハニーにお任せ」(1)
・主演女優の唇の横のほくろが子供心にも悩ましかった(^。^)(となりのよっちゃんさん)

「ハワイアン・アイ」(1)
・(たにぐちさん)

「V.I.P」(2)
・ジョニー!! 好きだ~(笑) ちょっとチャーリーズ・エンジェルに相通ずる作風?
 おシャレで明るく軽いノリだけど、人情ドラマはいってるという。
 さらなるジョニーの活躍を期待(MAAさん)

・そんな無茶な~(笑)と思いながらも痛快なノリで楽しい!(まお)

「フォロー・ザ・サン」(2)
・青くきれいな海岸(多分ハワイかカルフォルニアと思います)の風景が目に焼き付いております(団塊の世代 男性)
・懐かしいなあ~。いい男が出てた記憶がある。昔の海外テレビは夢があった。
 自分が歳取ったて事!(となりのよっちゃんさん)

「プローブ捜査指令」(3)
・トニー・フランシオサ「シャドー」、ヒュー・オブライエン「死亡遊戯」ともう一人
 (「恐竜の島」に出ていた特撮役者の名前ど忘れ)のように主役が毎回変わる画期的なアクション
 が忘れられません(外画ドラマファンさん)
・今ならミニカメラ作れそうですね(うえさん)
大学くらいの時、四時くらいからやってて、時々しかみられなかったけど、とてもおもしろかった印象が。私は、「プローブ1」のヒュー・オブライエンさんのファンでした。
 役名は、ヒュー・ロックウッド。「オメガプローブ」トニー・フランシオサさんのと、「おれは、いつもバイト扱いみたいなもんだから」みたいにコボす三人目の人のは一回ずつしか見たことないです。
 研究データか何かを取り戻す捜査で、実は鞄の中にではなく、鞄の表面の傷だか模様だかが大きなヒントになるのに、それに気付く前に、鞄を燃やされてしまう。後で、事実がわかると、ミニカメラをモニターしてる本部のほうで、カメラに写っていたビデオ映像を拡大・分析して、「ロックウッド、わかったぞ!」みたいな。当時は新鮮に思ったなあ。学部の研究室に初めて、NECの16ビットのパソコンが入ったころだったものなあ。
 確か、「プローブ1」はペンダント、「オメガプローブ」は指輪、三人目は、ベルトのバックルにカメラが仕込んであったような。
 パーティの席に正装していくのにペンダントはヘンだろ、と思ったら、三つ揃いのスーツの中チョッキの左右のポケットから(古い映画で、鎖月の金時計なんか入れてるポケットね)、カメラがおなかの前にくる感じで付けてた。あれが正式の付け方なんでしょうか?感心した覚えがあります。
 あと、主人公が殴られて気絶なんかすると、本部で、助手みたいな男性のオペレーターみたいな人が「脈拍、低下!」とか「体温が異常に下がってます!」とか言ってるのも好きだったなあ。
 ミニカメラを奪われたり通信できない時には、奥歯に発信器が仕込んであって、イエスなら、ピッ1回、ノーならピッピッ2回、とかやって博士の質問に答えて、博士「どうやら○○のようだな」とか言って状況把握したりしてましたね(Hiddenさん)


「弁護士ペリー・メイスン」(2)
・彼のスタッフがいかにも有能っぽくて良かった(MAAさん)
・原作をいくつか読んだことがあって、映像では私個人のイメージとはだいぶ違っていたのですが、
 ペリー・メイスンという名に懐かしさを覚えて一票!(ロスリンさん)

「名探偵ポアロ」(2)
・これを見て、ポワロって、こういう感じなんだろうなあ、というイメージが固まっちゃいました。
 ベルギー人だったかな?(ボーさん)

・ポアロ役ってぴったりだなーと思っていたんだけど、俳優さんのキャラクター作りの徹底ぶりをみて驚き!
 本人も言っている通り、ポアロ全作をがんばって演じて欲しいな(まお)

「幽霊探偵ホップカーク」(2)
・(たにぐちさん)
・私の住む田舎の地方では、この番組を3~5回放送していきなり終わってしまいました。
 どうしたんでしょうね。番組再編のためでしょうか?
 当時小学生だった私は、その後ずーと気になっていました。
 あの主役の男優が「ゆゅうれ~い」と叫んで忍者のように消え、
 難事件をコミカルに解決していく、このドラマをもう一度見てみたいです(リッキーさん)

「ロックフォードの事件メモ」(3)
・吹き替えている名古屋章の出す雰囲気が良かった(うあ)
・これよね、車のトレーラーで生活してたやつ。いつもお父さんが息子の不甲斐なさを嘆くのだ。
 声は俳優さんがやっていたような気が……ちがったかな?(MAAさん)
・(たにぐちさん)

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