食べ歩いたお店紹介
荻窪 本むら庵
お昼の時間もだいぶ過ぎてしまいました。
荻窪の付近で有名な店を思い出すと「たかはし」「本むら庵」でしょうか。
駐車場の広い店で本むら庵さんへ向かうことにしました。
電車なら荻窪駅西口から線路に沿い西荻窪方面へ。
環八の信号を超えて突き当たりを左へ向かい、道なりに右へカーブして行くと右側に駐車場とお店が現れます。
大きいですよ。徒歩20分弱でしょうか。
14:00駐車場に車を停めて、店内へ入りますが、結構お客様が残っています。50%くらいでしょうね。
14:10お絞りと香りの良いお茶を運んできた女性店員さんに鴨せいろを注文です。
本当は「せいろ」と「いなか」を1枚づつ注文したいのですが、自分で決めている金額(1500円)を越えてしまうので、諦めました。
14:25しかし、大きな店ですね。テーブル席と奥には座敷も有ります。
厨房の中も5名の職人さんが忙しそうに働いてます。店内の女性店員さんと合わせると10名です。
感心してたら「鴨せいろ」が到着しました。
鴨汁は味は濃い目ですが良い味をしてます。
蕎麦は1mmの細打ちで、色は濃い目だから全粒粉の生粉打ちと思いました。
薬味は葱と生すりおろし山葵です。山葵がいい香りしてますよ。
本当に美味しくいただきました。
14:35まだお客様が入店してきます。
人気を再認識したところでお会計して店外へ。
西荻窪 鞍馬
月曜日ですが、お休みでは無いお店を探して見ました。
西荻窪は駅の西側に雲龍さん(月休)と、南側に鞍馬さん(水休)が有りますが、月曜なので今日は鞍馬さんへ。
JR西荻窪駅の南口から、南方向に向かう路地を1分も進めば一方通行路に出ますが、その門に白い看板に鞍馬の文字がはっきりと見えました。
11:35 立て付けが少々悪い引き戸を開けて入店した正面右側は二人用と四人用のテーブル席が4個並んでいます。
左側は大きな八人は着席出来るテーブルですが、店の奥側には石臼が置いて有りました。
開店して5分後に入店ですが、もう先客が居ました。
60代以上の夫婦のようで、天ぷらを注文していました。
11:40 女性店員さんが良い香りの煎茶とお絞りを持って注文を取りにきました。
箱盛せいろ(940円)を注文です。
二度目の訪問ですが、前回も箱盛せいろを食べた記憶が・・・
11:50 最初に蕎麦徳利、蕎麦猪口、箸、薬味の乗ったお盆が出され、すぐに箱盛せいるが登場しました。
薬味は生山葵、辛味大根おろし、葱の三種類です。
汁は甘口で上品な味をしてます。
長方形の箱に盛られた蕎麦は多少色が濃い目で、喉越し爽やかな蕎麦で、1mmの細切りは多少バラツキの有る切り具合が手打ちらしくていい感じです。
量は100gから120gでしょうか。
残念なのは940円の価格から量が150gから180gは欲しいと思いましたし、蕎麦湯の到着が早すぎて飲む段階ではさめてしまったことです。
11:55 年配の男性が入店して「冷酒1つ」「焼き味噌1つ」と注文をしていましたが、蕎麦通なんでしょうね。
美味しそうに冷酒を飲んでいる姿にうらやましさを感じてお会計を。
アーうらやましい。
荻窪 本むら庵
お昼の時間もだいぶ過ぎてしまいました。
荻窪の付近で有名な店を思い出すと「たかはし」「本むら庵」でしょうか。
駐車場の広い店で本むら庵さんへ向かうことにしました。
電車なら荻窪駅西口から線路に沿い西荻窪方面へ。
環八の信号を超えて突き当たりを左へ向かい、道なりに右へカーブして行くと右側に駐車場とお店が現れます。
大きいですよ。徒歩20分弱でしょうか。
14:00駐車場に車を停めて、店内へ入りますが、結構お客様が残っています。50%くらいでしょうね。
14:10お絞りと香りの良いお茶を運んできた女性店員さんに鴨せいろを注文です。
本当は「せいろ」と「いなか」を1枚づつ注文したいのですが、自分で決めている金額(1500円)を越えてしまうので、諦めました。
14:25しかし、大きな店ですね。テーブル席と奥には座敷も有ります。
厨房の中も5名の職人さんが忙しそうに働いてます。店内の女性店員さんと合わせると10名です。
感心してたら「鴨せいろ」が到着しました。
鴨汁は味は濃い目ですが良い味をしてます。
蕎麦は1mmの細打ちで、色は濃い目だから全粒粉の生粉打ちと思いました。
薬味は葱と生すりおろし山葵です。山葵がいい香りしてますよ。
本当に美味しくいただきました。
14:35まだお客様が入店してきます。
人気を再認識したところでお会計して店外へ。
西荻窪 鞍馬
月曜日ですが、お休みでは無いお店を探して見ました。
西荻窪は駅の西側に雲龍さん(月休)と、南側に鞍馬さん(水休)が有りますが、月曜なので今日は鞍馬さんへ。
JR西荻窪駅の南口から、南方向に向かう路地を1分も進めば一方通行路に出ますが、その門に白い看板に鞍馬の文字がはっきりと見えました。
11:35 立て付けが少々悪い引き戸を開けて入店した正面右側は二人用と四人用のテーブル席が4個並んでいます。
左側は大きな八人は着席出来るテーブルですが、店の奥側には石臼が置いて有りました。
開店して5分後に入店ですが、もう先客が居ました。
60代以上の夫婦のようで、天ぷらを注文していました。
11:40 女性店員さんが良い香りの煎茶とお絞りを持って注文を取りにきました。
箱盛せいろ(940円)を注文です。
二度目の訪問ですが、前回も箱盛せいろを食べた記憶が・・・
11:50 最初に蕎麦徳利、蕎麦猪口、箸、薬味の乗ったお盆が出され、すぐに箱盛せいるが登場しました。
薬味は生山葵、辛味大根おろし、葱の三種類です。
汁は甘口で上品な味をしてます。
長方形の箱に盛られた蕎麦は多少色が濃い目で、喉越し爽やかな蕎麦で、1mmの細切りは多少バラツキの有る切り具合が手打ちらしくていい感じです。
量は100gから120gでしょうか。
残念なのは940円の価格から量が150gから180gは欲しいと思いましたし、蕎麦湯の到着が早すぎて飲む段階ではさめてしまったことです。
11:55 年配の男性が入店して「冷酒1つ」「焼き味噌1つ」と注文をしていましたが、蕎麦通なんでしょうね。
美味しそうに冷酒を飲んでいる姿にうらやましさを感じてお会計を。
アーうらやましい。