食べ歩いたお店紹介
埼玉県鴻巣 いちい
こちらのいちいには、本当にとんでもなく凄い蕎麦が有るようです。
超粗挽き十割蕎麦で極(ごく)と名前がついています。
今日はそれを狙って訪問です。
14:10 お店に車で到着しましたが、雨は相変わらず降り続いています。
電車ならJR鴻巣駅を西口にでて、300m先の信号を右折して鴻巣高校入口を左折したら50mでしょうか。駅から徒歩7分から8分ですね。
さて、狙いの極ですが、限定なので店主に残っているか伺うと、天気が悪いとお客様も足を運びにくいようなので有るとのこと。
早速、それをお願いしました。
14:25 それで、極と比較するのにニ八を先に食べてみたらと言う店主の助言を受けてニ八を食べてみました。
アリャリャリヤこのニ八は素晴らしい味してますよ。
口に入れ、蕎麦を噛んだ瞬間に香りがフワと口中に広がります。
歯応えは本物で、硬いとかではなく、モチモチ感が凄く心地よいです。
14:35 この食感でもう十分満足ですから、極はどんな蕎麦か想像がつかないですね。
極がでて来ました。
見た目が凄い、なぜなら超粗挽きですから表面がザラついています。
店主から汁で食べる前に塩で食べてみてと助言が有りました。
食べてみましたが、汁では無いから蕎麦の香りがガツンと感じます。
薬味や汁が無くても蕎麦を美味しく食べることが出来たのは貴重な体験でした。
お蕎麦が好きな人は一度体験してみたら良いと思います。
お蕎麦の世界がまた一つひろがりますよ。
15:00 お店もお休み時間になり、暖簾を店内にしまわれましたので会計をして車へ。
こちらの店主は混雑時をさければ色々なお蕎麦から蕎麦打ち道具の話まですることが出来ますよ。
豊島区池袋 宮城野
池袋に用事有り、午後2時半に終了しました。お昼もまだなので宮城野さんを訪問してみました。
14:35 池袋駅東口に出て、東口五差路の信号を超えてサンシャイン方向へ向うと直ぐ右側に宮城野と表示された看板が有ります。
ビルの2Fがお店です。
東口五差路から徒歩30秒でしょうか。
階段を上り、黄土色の暖簾をくぐり、黒の引き戸を開けて入店すると、先客は女性の二人ずれと男性客が1人です。
お昼をだいぶ過ぎた時間なので好きな場所に席をとれます。
入口に近いテーブルに席をとると、女性店員さんが、紙お絞りと熱い蕎麦茶を持って注文を聞きにきました。
用事も済んで、気持ちも楽なので蕎麦前のお酒と板わさをお願いしました。
14:40 お酒と板わさが登場です。
お酒(文楽)はさっぱりした美味しいお酒で、板わさを肴にいただくとさらに美味しさが引き立ちます。
おつまみに蕎麦せんべいが付いてきます。これも香ばしくてポリポリと食感が素晴らしいですよ。
14:50 お酒も飲み終わりましたので、せいろを注文です。
14:55 お客様の数が少ない時間帯なので、お願いしたせいろは直ぐに出てきました。
黒い正方形の蒸篭が2段になっています。
1段が75gとして、2段で150gは有りそうです。
太さは1mmから1.2mmの細打ち、色はかなり白い並蕎麦でしょうか。
はっきり甘口と判る汁でいただくと良いですね。
適度の歯ごたえと爽やかなのど越しがたまりません。
15:05 「お熱いからお気を付けください。」と女性店員さんが蕎麦湯を持ってきてくれましたが、湯桶では無く陶器製の器でした。珍しいです。
15:10 時間が3時を過ぎてしまい、慌ててお会計をすることに。
埼玉県鴻巣 いちい
こちらのいちいには、本当にとんでもなく凄い蕎麦が有るようです。
超粗挽き十割蕎麦で極(ごく)と名前がついています。
今日はそれを狙って訪問です。
14:10 お店に車で到着しましたが、雨は相変わらず降り続いています。
電車ならJR鴻巣駅を西口にでて、300m先の信号を右折して鴻巣高校入口を左折したら50mでしょうか。駅から徒歩7分から8分ですね。
さて、狙いの極ですが、限定なので店主に残っているか伺うと、天気が悪いとお客様も足を運びにくいようなので有るとのこと。
早速、それをお願いしました。
14:25 それで、極と比較するのにニ八を先に食べてみたらと言う店主の助言を受けてニ八を食べてみました。
アリャリャリヤこのニ八は素晴らしい味してますよ。
口に入れ、蕎麦を噛んだ瞬間に香りがフワと口中に広がります。
歯応えは本物で、硬いとかではなく、モチモチ感が凄く心地よいです。
14:35 この食感でもう十分満足ですから、極はどんな蕎麦か想像がつかないですね。
極がでて来ました。
見た目が凄い、なぜなら超粗挽きですから表面がザラついています。
店主から汁で食べる前に塩で食べてみてと助言が有りました。
食べてみましたが、汁では無いから蕎麦の香りがガツンと感じます。
薬味や汁が無くても蕎麦を美味しく食べることが出来たのは貴重な体験でした。
お蕎麦が好きな人は一度体験してみたら良いと思います。
お蕎麦の世界がまた一つひろがりますよ。
15:00 お店もお休み時間になり、暖簾を店内にしまわれましたので会計をして車へ。
こちらの店主は混雑時をさければ色々なお蕎麦から蕎麦打ち道具の話まですることが出来ますよ。
豊島区池袋 宮城野
池袋に用事有り、午後2時半に終了しました。お昼もまだなので宮城野さんを訪問してみました。
14:35 池袋駅東口に出て、東口五差路の信号を超えてサンシャイン方向へ向うと直ぐ右側に宮城野と表示された看板が有ります。
ビルの2Fがお店です。
東口五差路から徒歩30秒でしょうか。
階段を上り、黄土色の暖簾をくぐり、黒の引き戸を開けて入店すると、先客は女性の二人ずれと男性客が1人です。
お昼をだいぶ過ぎた時間なので好きな場所に席をとれます。
入口に近いテーブルに席をとると、女性店員さんが、紙お絞りと熱い蕎麦茶を持って注文を聞きにきました。
用事も済んで、気持ちも楽なので蕎麦前のお酒と板わさをお願いしました。
14:40 お酒と板わさが登場です。
お酒(文楽)はさっぱりした美味しいお酒で、板わさを肴にいただくとさらに美味しさが引き立ちます。
おつまみに蕎麦せんべいが付いてきます。これも香ばしくてポリポリと食感が素晴らしいですよ。
14:50 お酒も飲み終わりましたので、せいろを注文です。
14:55 お客様の数が少ない時間帯なので、お願いしたせいろは直ぐに出てきました。
黒い正方形の蒸篭が2段になっています。
1段が75gとして、2段で150gは有りそうです。
太さは1mmから1.2mmの細打ち、色はかなり白い並蕎麦でしょうか。
はっきり甘口と判る汁でいただくと良いですね。
適度の歯ごたえと爽やかなのど越しがたまりません。
15:05 「お熱いからお気を付けください。」と女性店員さんが蕎麦湯を持ってきてくれましたが、湯桶では無く陶器製の器でした。珍しいです。
15:10 時間が3時を過ぎてしまい、慌ててお会計をすることに。