食べ歩いたお店紹介
立川市 萱草庵
13:20 西立川駅を南側に出て、線路沿いを立川方向に進みます。
突き当りを右折してすぐに信号を左折して数分歩けばお店の前にでます。
13:25 ビル1Fがお店ですが、茶色の暖簾が入口にかかっています。
入口の両脇は白の漆喰を思わせる壁、下部は黒い石が貼られているようです。
日本のお城を表現しているのでしょうか。
13:30 店内は8人用の大きなテーブルと4人用が4台有ります。
壁は大きな木の板で装飾されていて、照明も純和風で落ち着いた雰囲気ですね。そば茶と紙おしぼりを持って女将さんが注文を取りに来ます。
呼出しベルが置いて有り、用が有れば呼んで下さいとのこと。
ニ八せいろを注文しました。
13:45 せいろが出てきました。
色は全粒粉を思わせる、やや黒い蕎麦で1mmから1.2mmのやや細打ちです。
量は120gでしょうか。
辛口濃いめの汁でいただくとのど越し爽やかな蕎麦でした。
14:00 お店が休憩に入る時間なのでお会計に向かいましたが、女将さんに粉の産地をお聞きすると群馬県赤城山麓だそうです。
珍しいですよね。私も初めてかも知れません。
立川市 更科堀井立川店
13:30 更科堀井と言えば東京の老舗有名店ですよね。
そのお店の立川店が有るそうなので、早速訪問しました。
伊勢丹の8Fでエスカレータを降りると、目の前がお店の入口です。
店頭に案内係の女性店員さんが立っていて、席まで案内していただけます。
もりを注文しました。
13:45 お願いしたもり蕎麦はふちが赤くて細長い蒸篭に盛られてきました。
綺麗に切り揃った蕎麦を口に含むとほんのり鰹節が香る汁でいただくと素晴らしい食感です。
歯応えバッチリ、のど越しスッキリですね。
さらに食べ終わりに竹製スノコの上を見る切れ端が全然有りません。
これぞプロの腕だと感心しました。
14:00 蕎麦湯がサラサラで美味しいですね。
店員さんも呼ばれたら直ぐにお客様の所へ行けるように目を光らせていましたね。
これぞ本当に名店だと感じました。
14:20 とても清々しい気分でお店を後にしました。
立川市 萱草庵
13:20 西立川駅を南側に出て、線路沿いを立川方向に進みます。
突き当りを右折してすぐに信号を左折して数分歩けばお店の前にでます。
13:25 ビル1Fがお店ですが、茶色の暖簾が入口にかかっています。
入口の両脇は白の漆喰を思わせる壁、下部は黒い石が貼られているようです。
日本のお城を表現しているのでしょうか。
13:30 店内は8人用の大きなテーブルと4人用が4台有ります。
壁は大きな木の板で装飾されていて、照明も純和風で落ち着いた雰囲気ですね。そば茶と紙おしぼりを持って女将さんが注文を取りに来ます。
呼出しベルが置いて有り、用が有れば呼んで下さいとのこと。
ニ八せいろを注文しました。
13:45 せいろが出てきました。
色は全粒粉を思わせる、やや黒い蕎麦で1mmから1.2mmのやや細打ちです。
量は120gでしょうか。
辛口濃いめの汁でいただくとのど越し爽やかな蕎麦でした。
14:00 お店が休憩に入る時間なのでお会計に向かいましたが、女将さんに粉の産地をお聞きすると群馬県赤城山麓だそうです。
珍しいですよね。私も初めてかも知れません。
立川市 更科堀井立川店
13:30 更科堀井と言えば東京の老舗有名店ですよね。
そのお店の立川店が有るそうなので、早速訪問しました。
伊勢丹の8Fでエスカレータを降りると、目の前がお店の入口です。
店頭に案内係の女性店員さんが立っていて、席まで案内していただけます。
もりを注文しました。
13:45 お願いしたもり蕎麦はふちが赤くて細長い蒸篭に盛られてきました。
綺麗に切り揃った蕎麦を口に含むとほんのり鰹節が香る汁でいただくと素晴らしい食感です。
歯応えバッチリ、のど越しスッキリですね。
さらに食べ終わりに竹製スノコの上を見る切れ端が全然有りません。
これぞプロの腕だと感心しました。
14:00 蕎麦湯がサラサラで美味しいですね。
店員さんも呼ばれたら直ぐにお客様の所へ行けるように目を光らせていましたね。
これぞ本当に名店だと感じました。
14:20 とても清々しい気分でお店を後にしました。