ホームに戻る ■カート入門 ■カートニュース ■つま恋カートコース ■リンク ■セッティング偏 ■娘のカート体験記
★当サイトは個人的に発信しており、オフィシャルとは一切関係ありません。 ◆レース中止のお知らせ◆ (11/17更新) ・12月15日 つま恋で開催が予定されていた「中部SLグランドチャンピオン大会」が開催中止となりました。 ◆SL全国大会情報◆ (9/9更新) ・2002年SL全国チャンピオン大会が、まもなくSUGOで開催! ・YZ125/YZ85 03モデル発表! YZ80が排気量UPされ、03YZ85として発表されました。より中低速域での扱いやすさがプラスされたようです。 ◆レース日程変更のお知らせ◆ (8/18) ヤマハSL杯カートレース つま恋大会 第7戦の日程が11/24から11/17に変更されました。 ◆WinforceTIA、フロントスタビライザーの使用について◆ 2002/5/25発行 ・2002年モデル WinforceTIA仕様変更に伴い2001年モデル以前のWinforceTIA用の ・2002年モデルTIAの仕様変更に伴い下記のクランプ及びスタビライザーセットのみ
・追加規定(施行日:平成14年6月8日) SLメンバーズブック50ページ 基本骨格「スタビライザー等の補助装置の追加は禁止される」 ◆ウエイトハンデキャップ制導入のお知らせ◆ 2002/4/7 発行 ・つま恋にて実施されているシリーズ戦 PRD、スーパーリードクラスにおいて、
3位以内に入賞し続ける限りウエイトは積算され、145kgで上限となります。 尚、ウエイトハンデ後のレースで着順が3位以内に入賞しなった方は、次大会はウエイトハンデが解消される。 ウエイトについては各自用意下さい。 ◆つま恋/FP-4F(フレッシュマンレース)レギュレーションについて◆ ・参加可能な車輌は2002SLメンバーズブックP40ヤマハSLクラス区分SストックC及びSストックDとし、 ・2002年FP-4Fクラスにおいて本シリーズ戦優勝者は、次回の大会からSDEクラスに参加資格を有する。 ◆02月17日 ヤマハSL杯カートレース つま恋/第1戦◆ いよいよシリーズ戦がスタートしました。今後の行方を占なう?一戦でしたが、予選ヒート〜決勝ヒートはレインレースとなりました。 ◆つま恋/2002プレシーズンマッチ◆ (02/01/12) ・毎年恒例の、豪華商品の大盤振る舞いのプレーシーズンマッチ。今年から採用されるSL02タイヤも使用可能。 ◆来シーズン情報◆ (11/4更新) SL全国大会も無事終了し、ちょっと一息?した所でつま恋の来シーズン情報。(一部7月にお伝えした通りです) ◆FPシリーズの継続が決定しました。(SLの冠はどうなるのでしょう?) 残りのレースは3戦となりましたが、どのレースもシリーズチャンピオンの掛かった重要なレースですね。 つま恋SL全国大会開催情報E (10/1更新) ※SL全国大会開催情報は、今後こちらでお知らせ致します※ 10/1現在のエントリー状況 (一部未集計が有り、多少増減するようです)
つま恋SLシリーズ第5戦 (9/30更新) 全国大会の前哨戦となる第5戦は、フルウエットのコンディションの中、行われました。 県外からのエントリーも多く、約120台と盛況でした。皆さん肌寒い雨の中、お疲れ様でした。 つま恋SL全国大会開催情報D (9/27更新) 大きな勘違いをしていました。ここに、お詫びと訂正を致します。 支給タイヤはドライ1SETのみです。レインタイヤは各自ご用意下さい。 「車検時の登録タイヤ、ドライ/レイン各1SET」を支給されると勘違いしていました。 つま恋SL全国大会開催情報C (9/23更新) 9月23日(日)PM1:30現在のエントリー数
出足が鈍いです。締切まで、あと5日。早めのエントリーをお願いします。 記載の無いクラスは、まだエントリーがありません。 8月5日開催予定のTIAカップはSL第5戦と併催 (9/23更新) 9/30 つま恋SLシリーズ第5戦でTIAカップが併催されます。 つま恋SL全国大会開催情報B (9/17更新) ◆9月16日(日)からエントリーの受付が開始されています◆ 申込締切日:2001年9月28日(金)PM 5:00必着です。 ※特別規則書が発行されました。以下、追加情報です。
◆車輌規定◆ 2001年SLカートシリーズ特別規則書による。 ・シャーシ:ヤマハ銘柄に限る。登録は1台のみ。
◆暫定スケジュール◆
つま恋SL全国大会開催情報A (8/13更新) ◆大会名称 「SL全国チャンピオン大会」 ◆開催日 2001年10月27日(土)〜28日(日) ◆会場/参加申込先 「つま恋国際カートコース」 ◆参加受付期間 2001年9月16日(日)〜9月28日(金)17:00必着 ◆開催クラス及び定員
◆参加資格 ※特別規則書は後日発表されます つま恋SL全国大会開催情報@ (8/1更新) 特別協賛:トヨタ自動車株式会社 協力:ヤマハ発動機株式会社 オーガナイザー:ヤマハリゾート株式会社 つま恋 開催日 2001年10月28日(日) つま恋国際カートコース 開催クラス Jカデット SストックC SストックD SSストック FPストック SPストック YZ-80 YZ-125 特別規則書は後日発表されます。 つま恋国際カートコースのオフィシャルサイトがリニューアルしました。(7/29更新)(8/1訂正) ホストサーバーが変わって、ページもリニューアルされています。遊びにいってね! ヤマハリゾートつま恋/オフィシャルサイト つま恋国際カートコース/オフィシャルサイトは、表紙から「スポーツ&アミューズ」 「国際カートコース」でお入り下さい。 ※つま恋からリンクの許可を頂きました。が、トップページ指定ですので直接リンクは取りやめました。m(_ _)m サイトニュース 7/26 YAHOO! JAPANにURL登録されました。(7/28更新) 趣味とスポーツ / 車 / カーレース / ”レーシングカート” のカテゴリーで、当サイト「HOW TO KARTING!」がURL登録されました。 皆様の声を反映し、さらにわかり易く、必要な情報を発信したいと思います。これからも、応援よろしくおねがいします。 リンクでの出来事 (7/15更新) ◆先日、FCSにリンクをお願いした所、社長の佐藤寿雄氏と電話でお話する機会がありました。 特に信頼関係に重きを持ち、その実績が認められ現在ではニューブランド“FreeLineByFCS”のマークでFCSカーボンケプラーシートの つま恋SLシリーズ第4戦 (7/8更新) ◆7/8シリーズ第4戦が、猛暑なか行われました。エントリーはSL全国大会に向け、遠征組が増加し、今年最高の108台でした。 来シーズン(2002年)つま恋シリーズ情報 (7/2更新) ◆FPシリーズの継続が決定しました。(SLの冠はどうなるのでしょう?) つま恋SLシリーズ第3戦 (5/27更新) ◆5/27 シリーズ第3戦が行われました。エントリー台数は75台でした。午前中の早い時間に雨が降り、一時ハーフウエットになったクラスも。 天候が決勝までなんとか持ちこたえ安心しました。次戦は7月8日です。 TIAカップ中止 (5/11更新) ◆エントリー台数が集まらず開催中止になりました。ヤマハのお膝元でありながら寂しい限りです。 5/13(日)は通常の練習走行日になりました。エントリー者はエントリーフィー返金の上、当日は無料走行出来るそうです。 つま恋SLシリーズ第2戦 (4/10更新) ◆全エントリー台数90台、もうチョットで大台のエントリー! 昨年は平均60台エントリーだった、つま恋SLシリーズも遂に減少にストップ!確実にエントリー台数が増加しています。 ◆晴天のベストコンディション 全体的に好成績(タイム)で、初夏を思わせる暑い(レースは熱い)1日でした。 ◆タイヤソフナー使用について、つま恋オフィシャル明言! 「疑わしき車両はタイヤを没収し、専門機関にて成分分析を行う。違反が発見されれば分析費用20数万円の費用負担と、当該ヒートの成績を失格とする。」 今まで明確な検査方法が無く、対応に困っていたがこれにも終止符。検査費用の20〜万円は抑止効果も? ◆レースクイーン登場! レースクイーン3人よるレースサポートがありました。ミニスカに見とれてコースアウトしそう・・・ つま恋SLシリーズ開幕 (2/18更新) ●いよいよシリーズが開幕しました。皆さん目標を持って参加されている事と思います。今シーズンもガンバリましょう! ●カデットクラスのエンジンがシリーズ戦でもレンタルされていました。イコールコンディションに配慮がされたようです。 Egは当日の朝に手渡され、エントリーフィーも同じ金額のようです。タイムは今までよりも2秒落ちかな? つま恋ウインターカップ(1/21)で大盤振る舞い!(1/15更新)
2001年つま恋レースカレンダーを更新しました 12/22更新 ・レースカレンダーを暫定から正式版に更新しました。(レースカレンダーはこちらをご覧下さい) ・前年まではスポット戦で実施されていた、カデット/SC/YZ80がシリーズ化され全戦エントリー可能となりました。 ・ウインターカップ(2001.01/21)でPRDクラスのエントリーを受け付けています。(個人的には驚き!時代の流れかな?) 2001年つま恋シリーズK55クラスレギュレーション変更のお知らせ (詳細はTMSCに確認して下さい)12/17更新
2002年FPクラス廃止に伴う、メーカーサポートのお知らせ (詳細はメーカー/ショップにお尋ね下さい)12/10更新 今回の変更によって現在FPクラスに参戦されているユーザーの方々に迷惑をお掛けしないよう、YAMAHAのフォローが発表されました。。 1. SPクラスへのステップアップサポート 現状FPクラスエントリーの方々にSPクラスへ変更して頂くために、エンジンの乗り換えをお願いします。 (通常のメーカー希望小売価格より5万円程度安く購入頂けます。) 現状FPクラスエントリーの方々にSSクラスへ変更して頂くために、サポートパーツ斡旋を実施します。 (シリンダヘッド、シリンダー、ヘッダーパイプを合計2万円程度で購入頂けます。) 3.サポート条件 2000年度FPクラスにエントリー及び2001年度各該当クラスにエントリーが最低条件となります。 いずれのサポートもエンジンの下取りの有無に関係なく申請できます。 2001年度SLカートレース競技/車両規則の改正項目 (詳細はSLKCに確認して下さい) 11/25更新1 クラス区分 ・オープンクラスの廃止(ストック統一)SS/FP/SPクラスのシャーシはJAF/CIK(FMK)公認とする。 ・2002年度よりFPストッククラスの廃止。 賞典 ・ヴィクトリークーポンは2000年度より継続して贈呈。SLストックは上位1〜3位。オープン混走クラスはヤマハフレーム最上位者。 ・シリーズチャンピオン賞は2001年度よりエンジンを贈呈する。 車両規則 ・Jカデットクラス 点火方式はTCIとする/クラッチは6000rpmまでにかみ合うこと/全国大会はレンタルエンジンを使用する。 ・ヤマハカップSCクラス ホイール/ハブ類に鉄・アルミ以外の材質を使用することを禁止する。カーボンファイバー類も禁止される。 出場資格 ・SPクラスの出場資格をスーパーAからグレードAに変更する。 JAFの規則変更点 (詳細はJAFに確認して下さい) 11/25更新 ・2001年度より従来の国内4輪競技ライセンス(国内A)を16〜18歳のカート成績優良者に限定Aライセンスとして発給されます。 F4/FJ/排気量1850cc以下のフォーミュラーレースへの参加に限定されますが、免許取得年齢に達しないジュニアの活性に期待されます。 カート変更点(2002年より変更されます) ・FSAクラス 従来のロータリーバルブエンジンに加えリードバルブエンジンの使用が可能になります。水冷エンジンの採用は不明。 ・地方選手権のFA2クラスの廃止。新たにFP3クラスの新設、ワンメイクエンジンを使用する予定。(エンジン未決定) ・JAF公認競技会でのドーピング検査の実施(タイヤソフナー/ガソリン)) |