2007年2月の日記
どうもどうも、またまたまたまた一週間ぶりぶりでございます。
そろそろ更新ペースをアゲアゲしてこうかと思ったり思わなかったり。
とりあえず、今週は妻しぼり強化週間みたいな感じで過ごしまして、
喫茶店の姉ちゃん、三郎寝取られ、大学の先生、姉妹丼をコンプ。
あと埋まってないのは、どう見ても小○生の教え子、隣の奥さん、そして隣人父子寝取られかな。
しかし、三郎寝取られはやばいくらいエロかった。
さて、女性は産む機械という発言がマスコミで連日取り上げられてますが、
私としては柳沢大臣を全力で擁護したい。
大臣の発言全部を聞き、その行間から察するに、たぶん大臣はアンドロイドが好きなんですよ。
俗に言う、ロボっ娘ですね。
つまり、世の中の女性が子どもを産み育てられる環境にないのであれば、
ロボっ娘を量産すればいいじゃないと大臣は言いたかったわけだ。
厚生労働省からのお墨付きを得て製造されたロボっ娘は、
どんな優れものになるんだと想像するだけで夢と股間が膨らみまくりですよ。
それを女性差別だなんだとまったくもってくだらない。むしろ差別に結び付けるその発想こそが汚らわしい。
そんな低次元な話じゃないことに批判してる輩はとっとと気付くべき。
「アンドロイド好きなんですか?」
はい、超大好きです。
アンドロイド好きといえば、アイザック・アジモフかけいすけかと言われたいくらいに好きです。
アンドロイドが出てくるってだけで買い要素になります。
それ以外の属性としては義母と義姉が大好物です。
義母と義姉が出てくるってだけでそのゲームの評価は3割増になります。
あと、昔はあまり好きではありませんでしたが、
義妹もそれはそれでいいのではないかと思えるようになりました。
私の嗜好も丸くなったものです。
ただ、義妹がアリになった現在も、
「おにいちゃん」と呼ばれるのだけはまだ受け付けないのですよ。
私としては、年下キャラには名前を呼び捨てで罵られたい、じゃなかった、呼び捨てで呼ばれたい。
つまりは小生意気なのが好きなわけだ。
だから、「兄貴」とか「あにい」とかそういう呼び方なら大歓迎。
それで、そういうキャラがベッドに入った途端におとなしくなるとかさ、
もう想像しただけであそこがアニータって感じになりますわ。
ちなみに、義母からは「さん」付け(けいすけさん等)、
義姉からは「くん」付け、または「ちゃん」付け(けいすけくん、けいくん、けいすけちゃん、けいちゃん等)の呼ばれ方をすると、
私の大事なところがモース硬度20を軽く凌駕します。
そして、アンドロイドからは「マスター」、もしくは「様」付け(けいすけ様等)で呼ばれたい。
アンドロイドにご主人様と呼ばせるゲームは多々あるけども、
それは認めないというか私からすれば邪道も邪道。
私をご主人様と呼んでいいのはメイドだけです。
しかしながら、このアンドロイドがご主人様と呼ぶ問題は、
そう簡単に片付けられないのが難しいところ。
なぜなら、アンドロイドがメイドな場合もあるから。
これに関して語り始めると、地球の温暖化対策以上に非常にデリケートかつ深刻な内容に発展していくので、
また別の機会に話すことにしようかと。
「純情乙女の炎の力」が「純潔乙女の炎の力」だったらちょっとエロかったのに、
なんて思ってしまった夢見る男子のけいすけさんです。
ドロップキックに張り手でファイヤーとは、かなりシュールな戦闘ですな。
何の話かと言えば、もちろんみんな知ってて説明不要だとは思いますが、プリキュア5です。
1、2、3、4、プリキュア(5!)って歌いながら、
プリキュアモーションカードを求めてマクドナルドにハッピーセットを買いに行こうとしたとかしないとか。
それにしても、「1、2、3、4」とくれば「やったぜカトちゃん」と口ずさむのが一般常識のはずだったのですが、
時代は常に変化してるんだと思い知らされますね。
あれだけ拒絶反応を示していた義妹という存在ですらも容認し始め、
色々な面で丸くなってきた私ですから(精神も肉体も)、
今さらバレンタインのひとつやふたつ、
お菓子会社の策略だの日帝の陰謀だのと斜に構えて悪態をつくなどという真似はいたしません。
むしろその波に乗ってしまえばいいじゃない。
というわけで本日、バレンタインデーにちなみまして、
「ちょこれ〜とDays」なるエロゲーをパソコンさんにインストールしました。
まだやってませんけど。しばらく放置だと思いますけど。
でも、買っただけで満足してたところから、
インストールしただけで満足という状態にステップアップしたのは素直に誉めていいと思う。
今日発売の
月刊メガストア
に、PC98版のEVE burst errorが収録されてるというので、
秋葉原のヨドバシカメラに行って購入してきました。
しかし、普通に買ったあとにこういうこと言ってもあれですけど、表紙が触手責めってのはどうかと思います。
とりあえず、サントラとして素晴らしかったので買って正解。
あと、こういうエロゲ雑誌を初めて買いましたが、
結構面白いですね。思わず熟読してしまいましたよ。購読しちゃうかも。
さて、ここ最近、初回版を中古で買うか通常版を新品で買うかで夜も6時間しか眠れないほど悩んでいたゲーム、「群青の空を越えて」。
メガストアを購入した帰りに立ち寄ったトレーダーで、
その初回版未開封が8980円で売ってまして、
それを手に取りながらさすがに安い買い物ではないのでほんの少しばかり迷ったのですが、
迷っている間にレジでお会計を済ませちゃいました。
いやあ、いい買い物でした。今日はいい日だ。
そして、開封するのがもったいなくてそのまま押入れのエロゲ収納ボックスに入れてしまったと。
はい、いつもどおりです。
「ちょwwwやれよwww」というありがたいツッコミをいただきましたので、
清水の舞台から群青の空へ旅立つがごとき気分で群青の空を越えてを開封し、おもむろにインストールしたのが夕方。
で、今日はそれから日付が変わるまでプレイしちゃったと。
専門用語とか色々読むのが大変なうえに、
ボイスも途中で飛ばしたりせずにゲームを進めてるから、
想像以上に時間掛かりますわ、これ。
それでも、オルタよりは短いでしょうけど。
初回プレイは一切躊躇せずに教官狙い。
今はおそらく教官ルートに入ってて、一回エッチしたところまできました。
教官もいいけど、これは主人公の社の反応が初々しくてたまらんね。
今のところなかなか好きになれそうな男だ、こいつは。
とりあえず、戦争ものだし、これからどんな展開になるやらちょっとビビり入ってますが、
評判通りにかなり面白いです。
群青の空を越えてが面白すぎる件について。
教官ルート終わりました。そして、間髪入れずに再スタートし、今度は若菜へ。
若干寝てなくて気持ち悪い気もしますが関係ありません。
まったくもう、社と若菜の初々しさときたら尋常じゃないぜ。
自分の初体験時の恥ずかしい思い出がフラッシュバックしちまったじゃねえか。
それも15年くらい前の話か、そりゃ今年三十路になるって話ですよ。
しかし、これからこの二人をどんな事態が待ち受けているのかガクブルって感じですわ。
このまま幸せいっぱいじゃ終わらせてくれないよな。
それにしても、若菜って名前を聞くと大洋のキャッチャーを思い出して、
ちょっとばかり萎えるのは私だけですかそうですか。
群青の空を越えての世界観にあまりにものめり込みすぎて、
日常生活に支障をきたし始める警戒レベルもすでに突破してしまったので、
元の世界にしっかりと意識を戻させるべく、プリキュア5の1話から3話までをもう一度観ました。
黄色はいらない子じゃないよね? Yes!
ところで、私が帰るべき世界はどこにありますか?
「ひぐらしのなく頃に祭」を買うかどうかで迷ってます。
ひぐらしのなく頃にって面白い同人ゲームがあるって話は結構前から聞いてて、
いつかやろうやろうと思っていたのですが、
グロというかおっかない内容だとも聞いていたので手を出せていませんでした。
それがPS2に移植されるとつい先日知りまして、
でも気付いたときにはどこもかしこも初回版の予約は受け付け終了。
どれだけ売れてんすか、これ。
やっぱ初回版欲しいから通常版だとなあ。
それに今は群青の空を越えてで正直手一杯。
むしろ他のゲームをプレイできるような脳のリソースが残っていません。
うーん、どうしようかな。
さて、その群青の空を越えてですが、メインヒロインと思しき3人をクリアしました。
まだ埋まってないCGやシーンがあるようですのでもう少し何かありそうな感じ。
とりあえず、ここまでの感想としては、燃えの無い戦争ゲームって初体験でかなりとまどってます。
ものすごい淡々と話が進むわ、自己犠牲とかそういった演出がほとんどないわ、
だから、怖い。それだけに怖い。
ガツンと強烈な一撃がないかわりに、終わった後にジワジワきます。
とくに加奈子ルートは本当にあれでした。
で、気になるところとしては、円経済圏構想でしょうか。
このゲームの軸とも言える理論なのに、それについてほとんど語られていないのですよね。
社の親父さんがそれをもって何を為そうとしていたのかとか、そこら辺も気になるところ。
まさか設定資料集で補完しろとかじゃないよな。あったら買うけど。
それは全部終わらせたらググってみよう。今調べるとネタバレ見ちゃいそうだし。
それから、極秘任務かな。
教官ルート以外でもわざわざ引っ張り出しているのに、その内容が明らかにされてないのがどうも気になる。
あとは、カメラマンの人。
選択肢があったから攻略対象キャラかなとも思ったけど、どうなんだろ。
それに選択肢といえば、敵の一条貴子にも一箇所だけ選択肢があったな。
敵と心を通わせるってのはやっぱり戦争ものの基本だし、
ビジュアル的には貴子が最強(当社比)だから期待していいのか。
敵ってだけで通常の3倍はエロい(定説)。
よし、頼む社、俺の欲望のためにここはひとつおとなしく関西に亡命でもしてくれ。
ひぐらしのなく頃に祭の初回版を求めて秋葉原に行きましたが、当然のごとく売ってませんでした。
ほぼあきらめてましたし、まあ、いいです。通常版ならいつでも買えるし、
先に同人のほうをやっとくかも含めてしばらく様子見にします。
むしろこれで良かったかも。
エロゲもかなり積んでますが、それ以上に積んでるのがコンシューマーなんですよね、実は。
KID倒産のせいで抑えたゲームがかなりありますし、
妹メインのゲームを解禁した影響で購入する幅が広がっちゃったために、
PS2以外にもDCやPS1でとりあえず抑えとこうかみたいな感じで今年に入って両手じゃ数えられないほど買いましたし。
これ以上積んでもあれだけど、でも、
そういう状態ならもう1本増えたところで問題ないのではという感もなきにしもあらず。
現在の最優先処理事項である群青の空を越えては、カメラマンともう一人をクリア。
現段階でキャラ的にはカメラマンが一番好きかも。
つうか、パッケージ裏をさっき見たら、カメラマンの人が載ってたね。
ということはメインの一人ってことか。
それにしてはちょっとばかりシナリオが薄かったけど。でも、好きになっちゃったからよし。
そして、カメラマンの人に惚けつつ、残りCGを埋めようと最初からスタートしてみたところ、
なるほどね、最終ルートはこういう展開になるわけですか。
今日はもう3時過ぎだし、最近の睡眠不足からか集中も切れてるので、
ほんの少しだけ進めたところで終了。明日でこの戦争も終わりだ。
群青の空を越えての追い込み中につき、お休みです。
別にサボってもよかったけど、毎日更新ペースに戻すためのリハビリ中だから一応更新。
一言だけ書かせてもらうと、サイレン貴子様最強!
ごめん、余んない
というわけで、群青の空を越えてが終わりました。
ネタバレなしに感想を書くのがなかなか難しいゲームでして、
面白いとか面白くないとかそういう二元論で済ませるのは気が引けるというか、
とりあえず、気軽に「これやってみ」と人に薦められる内容ではまずありません。
ただまあ、戦争ものが好きで、かつ関東が独立して日本が内戦状態になっているというイカれた設定を素直に受け入れられる人なら、
それはもう半端ないほどにハマることは間違いありません。
え、私ですか? CGが全部埋まったのを確認した瞬間に群青関連グッズをググって、2730円の設定資料集を速攻で注文してますが何か問題でも。
あー、早く届かないかなー。
しかし、あれだね、ちょっとだけネタバレになるけどさ、
彼女にコンドーム買いに行かせるってのはエロゲじゃ新鮮だね。
しかもそこがちゃんとシーン回想に登録されてるのが素晴らしすぎて、
社グリペン大操縦ならぬ、けいすけグリペン(自分で)大操縦しちゃうって話ですよ。
ここ最近、ようやく更新間隔の感覚が戻ってきましていい感じなのですが、
よく考えると、いやよく考えなくてもゲームのことしか、
群青の空を越えてに関してしか書いてなくて、
それを知らない人や興味ない人を置き去りにしていたことにさっき気がつきました。
でも、さらによく考えてみますと、それっていつものことじゃんという結論に至りまして、
それに群青以外に今週やってたことといえば、
Aice5の1stアルバム「Love Aice5」を繰り返し繰り返し繰り返し聴いてたことくらいしか記憶にないので、
お前本当に今年30歳なのかよということは本人が一番自覚していますから、
まあ人生そういうときもあるよねみたいな感じで接してくれると多分傷つかない。
あと、今日のプリキュア5。
プリキュアへの勧誘の仕方がどうみてもあやしい宗教としか思えないよとか、
マンホールの下にマット置いといてやるなんてどんな優しい敵だよとか、
この学園の地下構造はどこのダンジョンだよとか、
お前ら毎回毎回敵の触手のようなものに捕まりやがって、
そんなんばっかだと思わず「く、くやしい・・・、でも感じちゃう」って想像しちゃうだろとか、
のぞみの話を理解した風だったのに実際敵を見るまでプリキュアをまったく信じてなかった緑(俺の嫁)は結構黒い奴だとか、
大地を揺るがす乙女の怒りなんてやすらぎキャラが言ったらダメだろとか、
受けてみなさいと言いつつ防御技だったりとか、
やっぱりはじけるプリキュアって名前はどうみてもいじめとしか思えないよなとか、
変身するところと通常時の作画が違いすぎて緑(俺の嫁)がかわいそうだろとか、
とくに最後のマンホールから出たところにいた生徒たちの作画はひどすぎるにもほどがあるだろとか、
そんなことを口に出して突っ込みながらプリキュア5を観てたとか、そんな気持ち悪いことは、うん、してたよ。それもノリノリで。
とりあえず私が声高に主張したいのは玉子焼きは塩味、もしくはしょう油。これだけは誰にも譲れない。
土曜の深夜にセブンアンドワイで注文した群青の空を越えての設定資料集が届きました。
表紙に微妙な擦り傷があったり、帯が少し折れてたり、
その帯とは別に大破した帯がもうひとつ混入してたりと、
状態のいい中古品みたいなものが送られてきて若干不満もありますが、
保管用にするわけではないのでまあいいです。どうせ読み込むだろうし。
とりあえず、パラパラっと最後まで目を通してみたところ、
これ読み終わるのに多分3日は費やすわ。
最後のほうに申し訳程度にゲーム内エロCGをちょこっとちりばめてるだけで、
その内容のほとんどが文字。すごすぎ。
舞台設定がぶっ飛んでるのに、シナリオ部分はしっかりしてるなと思っていたら、
なるほど、これだけ作り込んであればそれも納得。
さあ、けいすけさん頑張って読んじゃうぞー。
とはいえ、連日連夜、群青群青言ってるとさすがに脳に疲れが出てきましたので、
そんな疲弊した脳細胞を癒すべく、群青と同じ日に購入した
「代々木人妻専門学院」
でもプレイしたいと思います。
頭の悪さがにじみ出るそのタイトルからして癒されるよね。
キャストのほうも多少の知識を持ったフェラチニストなら名前を見ただけでパンツを脱ぎそうになる鉄板声優の方ばかり。
ここ数日とっても寒い日が続いてますけど、俺のグリペンには関係ない話だぜ。
3月末までに金振り込んで契約更新しないとお前のウイルスバスター使わせねえぞゴルァ、
という最後通告がトレンドマイクロから届きまして、
仕方が無いから今年も3150円払ってやろうかと請求書を取り出してみると、
な、なんと、そこには4725円という数字が書いてありました。
聞いてないよ。ダチョウ倶楽部ばりに聞いてないよと連呼したいよ。
マジかよ、いつ値上げしたんだよ。
あれか、時々届くお知らせメールとかにはこの値上げのことは載ってたりしたのか。
一度も読んだことないからわかんね。つうか、一気に50%アップってどんな値上げだよ。
はあ、どうしよう。
基本的に普段から色々な面でトレンドマイクロの態度が気に入らないものの、
出来の悪い子ほどかわいいとはよく言ったもので、
たまにとんでもないことをやらかす企業姿勢に感銘をおぼえつつ、
そこはかとないネタの匂いを感じてこれまでも使い続けてきたわけだけど、
それに他より安いからウイルスバスター使っていたのに、
こうなるとそのメリットも薄まってきた。
ただ、値上げの結果、ひとつのシリアルで3台のPCにウイルスバスターをぶち込められるようになったということで、
今年か来年にもそこそこハイスペックなデスクトップ買う予定だし、
もちろん今使ってるノートだと動きそうにないエロゲやるためって理由で、
だからそれはそれでいいのかなあと思ったり。
まあ、一番の理由は他のアンチウイルスソフトを比較検討するのが面倒なだけとかいう噂。
しかし、4725円あったらエロゲ1本買えますよ。
Lilithのだったら2本買ってもお釣りまで。
えっと、最近ありとあらゆる金額をエロゲ換算してしまう私はどこへ向かえばいいのでしょうか。
そうだ、代妻へ、代々木人妻専門学院へ行こう。
群青の空を越えてをもう一度プレイしていたところ、
今度は色々と落ち着いてプレイ出来たせいか、
フィー教官の中の人が浅川悠姐さんだったということに気がつきました。
つうか、初回プレイ時は何で気がつかなかったんだ俺。
好きな声優はと訊かれたら、井上喜久子17歳と皆口裕子という絶対不可侵領域を除けば、
悠姐さんと必ず答えるほど好きなのに。俺の耳もなまったものだぜ。
それで色々予習復習を兼ねてググったら、姐さんが森久保祥太郎と先日結婚したことを知りました。
悠姐さんとオフサイド大西の「DEEPER STREET 木曜日」が大好きでした。
「椎名へきるのDEEPER STREET 第2部」の頃からずっと聴いていました。
毒舌というか下ネタ全開というか、とにかく濃いトーク満載で、
深夜だというのにゲラゲラ笑っていたことをよく覚えています。
それにしても、あの悠姐さんが結婚とは、もう嬉しすぎます。
本当におめでとう姐さん。
そして、これからも出来ればエロゲに出て下さい。
人妻が喘いでるなんて考えたらそれだけでもう僕のあそこがダッチ君になっちゃいますよ。
蹴って、姐さんが蹴ってー。