2006年9月後半の日記
昨日はちょっとのつもりが結局全部聴いちゃって気が付いたら朝だった件について。
とりあえず、俺氏ね。俺の見晴をその鈍感さから傷つけた俺氏ね。
俺氏ねという意味は「旅立ちの詩so long 〜館林見晴〜」を所持している方には分かっていただけるはず。
というわけで、もう死ぬほど眠いので今日は月刊ときめきメモリアルでも聴きながら寝ます。
これ全部聴いたら月曜日まで終わっちゃうから
(月刊ときめきメモリアル1〜18でCD18枚、春・秋の増刊号でCD各2枚ずつ、アンコールでCD3枚)、
昨日のような状態になることはないんだぜ。
・・・たぶん。
Woo〜 go! go! go!
先週から「ガンバランス de ダンス」の振り付けを一生懸命覚えようとして、
何度も何度も100回くらい繰り返しプリキュア新EDを観ている全世界10億人のみなさんお元気ですか。
私はですね、今すぐプリキュアoffが開催されても周りがドン引きするくらい正確に踊れるようになりましたよ。
off会そのものに行ったこともなければ、誘われたことすらないけどな。
で、10月4日に発売されるシングルCDはみなさん当然もちろん絶対買いますよね。
ちなみに、その日は私の29歳、じゃなくて、ハタチの誕生日です。
く、さすがプリキュア。とんでもない日を発売日にしやがるちょぴ。
というわけで、私はその10月4日、秋葉原に直接買いに行くことにしました。
ネットで予約など邪道。男は黙って店頭買い。
いやあ、姪っ子に頼まれちゃってね、みたいな感じの世間話を店員としつつも、
体はついつい先走って「手のひら太陽向けて」と踊り始めちゃうような男気溢れる買い方をしてきます。
ネガティプになると猫背になるんで胸を張ってちょいとハッスルしてきます。
そして、ビルの屋上から万事ジャンプしてきます。
それから、まだ踊りを覚えていない人や「ガンバランス de ダンス」を知らない非国民は
ようつべのガンバランスdeダンス
で予習復習しておくように。
ラブゲッCHUの1時間スペシャルがありました。
左が前半30分のヒロイン、右が後半30分でのヒロインの絵。
お前誰だよ!
だっぽん!
一昨日はラブゲッCHUの作画崩壊祭り、昨日はだっぽん祭りと、
とてもサイトなんぞを更新している時間がなかったのでお休みしてしまいました。
いやあ、凄かった。面白かった。
とくに、だっぽんのほうは公式サイトで出演声優及びスタッフが、
最終回の放送30分前の2:10から、最終回放送中も、おまけに放送終了しても午前4:00まで、
生でネットラジオをやっててですね、
それをずっと聴いていました。
めちゃくちゃ楽しかったなあ。
その楽しさを文章だけでは伝えられないのがつらい。
で、今日は「ああっ女神さまっ」ですわ。
ウルドが、ウルドがあああ。
そして、来週はスクルドが大人になっちゃうっぽい。
ああああ、考えただけで胸も股間も熱くなる。
スクルド、スクルドおおおおおおおおおお。
はい、けいすけ28歳すこぶる元気です。
タイでクーデターが起きようと、安倍新総裁が誕生しようと、
左翼教師連中が判決を受けて狂喜乱舞しようと、PS3が発売前に49980円に値下げしようと、
夜道で周りに人がいなかったからハレ晴レユカイを結構な勢いで熱唱してたところに
突然脇道からカップルが出てきてこっちに視線をチラチラ送りながらヒソヒソ話されようと、
ボクは強く生きる、生きるんだ。
じゃ、ハードディスクに溜まりに溜まったアニソン整理を頑張ります。
只野と電車のどちらを観るかで死ぬほど悩んで、
ここはやっぱり只野は録画だろうということで電車男を黙々と視聴していたら、
たまたまチャンネルを回したNHKで桑田が巨人退団の意向というニュースをやっていて、
もう電車とエルメスの恋なんかどうでもよくなって、
だって桑田は私のヒーローですよ、ついでに一応清原も、
ところがどっこいこれでとうとう私の念願だった野手桑田がもしかしたらあるのか、
ないだろうなあなどと一人でブツブツ言っていました。
それにしても、組んだら序二段と揶揄される千代大海の龍二さんはどうでもいいところだとその強さを発揮するよね。
来場所は今日の取組でモンゴリアンチョップまで披露した怒りのドルジに死刑執行されることが確実だけど。
あと競馬ですが、オールカマーはバラゲーから少々、
神戸新聞杯はドリパスの単勝をちょっと買ってみようかと。
イマイチなあ、最近は真剣に予想する気もしこたま買う気も起きなくて。
来週のスプリンターズもそそらないし。
オールカマーはバラゲーの単勝はゲッツしたものの、
痛恨のバルク抜け。
マジかよ、1着3着4着だよ。
直線半ばで3連単きただろこれと舞い上がったら、
最後に最内からバルクが伸びてきやがって発狂したわ。
62キロの反動あるかと思ったんだけどなあ、やっぱ意味分からんあの馬。
もう本番も買わん。
神戸新聞杯はドリパスの単勝とドリパスサムソンの馬単をゲッツしたものの、
ドリパス-サムソン=メインの3連単2点に重きを置いていたからたいした儲けにならず。
幸四郎ってだけでソングオブウインドを切って失敗したわ。
中京だとそこそこ乗れるの忘れてた。
しかし、メインは完全に捨ててたんだなこのレース。
本番で楽逃げされたらどうなるかわからんね。
というわけで、やる気ない日のが予想は当たると。
儲けは大したことなかったですけどね。
つうか、競馬はブログに書くんじゃないのかよ。
体調不良で色んなところも不能なので今日はお休みです。
内閣権力犯罪強制取締局
内 閣 権 力 犯 罪 強 制 取 締 局
だっぽんの無い水曜日がこれほど虚しいとは。
静止画だけでもいいから流して欲しい。
まあ、そもそもからしてアップやカットインだけでキャラは動かないわけだけど。
しかし、オープニングで二回言うのが梅宮辰夫のアイデアだったというのを先週のだっぽんラジオで知って驚きました。
原稿用紙一枚にも満たない量のナレーションだけで俺たちのハートをだっぽんさせるとは、
さすが只野でも迫真の大根演技を披露してくれる辰兄だぜ。
細かすぎて伝わらないモノマネ選手権で、私がこれ優勝と思った人がはじめて優勝した。
前回もそうだったけど落合最強、マジですごいよあれ。
「もう、やめよう」ってネタは「3-6-3のダブルプレー」とともに野球殿堂入りしてもおかしくない。
しかし、あの人は私とたぶん同い年なのか。
それであれだけの一芸を極めてるんだからなあ、私も頑張らねば。
よし、ここはひとつ、秋葉原のオタク狩りに俺出没注意と言い放てるような男をめざそう。
また朝生で無駄な時間を過ごしてしまった。
あんなの観るならエイキサイトバイクでとてつもなく長いコースを作って3時間走らせ続けたほうがまだマシだってのは分かってるのだけど、
誰かが不適切な発言とかしてくれるかなと期待してついつい観ちゃう。これが孔明ならぬ田原の罠か。
小泉内閣のときのように安倍内閣にもちょっとツッコミというか、
なんちゃって解説でもしようと思いましたが、
今年は文藝春秋の年間購読もしてませんし、ここ最近は政治ネタをまったく仕入れてなくて、
大臣更迭レースは松岡農水相が1.0倍のオッズで圧倒的一番人気に推されてるとか、
塩崎官房長官が性格悪いくらいしか分からないのでやりません。
いやらしい選手の代名詞である土橋選手が戦力外通告されたことを知ってがく然とし、
オトナ帝国のひろしの回想シーンで号泣し、
さっきコンビニで買ってきた東スポがなぜか土曜版だったことに絶叫した、そんな一日でした。
なんで土曜日の深夜に土曜版を店頭に並べとくんだよボケカス。
家帰ってきて即全裸になったもんだから外出るのがおっくうになって結局返品には行かず。
いいよ、
まけうま
は一応更新したけど、どうせ当たらないし。
さあ、気を取り直しまして、明日はディープインパクトが凱旋門賞を外からのまくりで制覇して、
外国人はがく然となり、私は号泣と絶叫を同時にする予定です。
海外遠征があまり好きでない私としては色々と言いたいことはあるけれども、
ここまで来たらディープの無事と勝利を祈るのみです。
頑張れディープインパクト。