2006年6月後半の日記
サクラ大戦Vエピソード0クリア。苦手なアクションを頑張りましたよ、けいすけさん。
たぶんみんなボクのこともっと褒めていいと思う。
結局、一番強かったのは昨日大苦戦した空飛ぶボスでした。
最後は必殺技が強力だったので結構あっさり、というのはちょっと見栄晴だけど、
苦戦しつつもリトライなしだったから私的には楽勝の部類。
ゲームを終えての感想は、アクションメインならこんなものかという程度ですね、内容的には。
ゲームそのものも短いですし、ストーリーもサクラ大戦はしてるけど、内容は薄いみたいな。
とにかく脈絡のない展開が多すぎて、キャラクターに感情移入できない、愛せない。
ジェミニの太もも以外は。
さすがにサクラ大戦Vの本編はこの程度のシナリオじゃないよね。
こっちはアクションがメインだもんね。
ちょっと不安になってきたのが正直なところですけど。
クリアした後のお楽しみ要素で、大神隊長や俺のさくら、エリカの光武F2が操縦可能になったので、
とりあえず光武F2に乗って戦ってみた。
マシンガン最高。
気持ちいいです、これ。
ちょっとアングルが厳しいけど。
なんかクリア後が本番みたいな感じですな、アクションゲームとしては。
しかし、ジェミニって強いんだなあ。
生身の体で剣振り回して光武F2と同等の攻撃力かよ。
というわけで、エピソード0が無事終了し、早速本編突入といきたかったのだけど、
今まで積んでた限定版を開封するのが忍びなくてね。
だって、初回限定版って開封した時点で初回限定版ではなくなるわけじゃないですか。
これを人に言うと「お前間違ってるよ」と言われるのですが私は間違ってないと思います。
だからもうひとつ買いに行くべきかどうかで悩んでるわけ。
中古ならもうかなり安いですし。
さて、手ごろな通常版を買うか、開封済みで心置きなくプレイ可能な限定版を買うか。
チェコ対ガーナに入れ込み過ぎて、ヒーコラヒーコラバヒンバヒン。
ガーナが勝っておっタマゲタ。
試合が終わっておやすみの虫。
日記は休んだ、パンだこのヤロー。
誰かタイムマシン作って若かりし頃のカズを連れてきてくれ!
決定的なチャンスボールを相手ゴールキーパーの股を抜いてゴールラインにクリアするという器用なプレイをした選手の名前が、
おそらく今日だけでweb上には一億回以上書かれたはず。
それも名前と一緒に氏ねと。
つうか、あんなのどうやったら外せるんだよ。
まあ、川口のスーパーセーブには感動したし、
本当の意味でのW杯で初勝ち点をゲットしましたし、
一歩前進といえば一歩前進だと前向きに考えることにした。
ただ、オージー戦に加地さんがいればと何度思ったか。
しかし、サムライブルー以上の決定力欠如っぷりを披露してくれたクロアチアには親近感をおぼえた。
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のほうでシティーハンターのOP/ED特集をしました。
その準備で動画をチェキラしていたら、
どうにもこうにも懐かしい気持ちになってしまって、
さきほどから原作を読み始めちゃったのだけど、
それがもうどうにもこうにも止まらないの。
あー、冴子に罵られたい。
サクラ大戦Vエピソード0の2周目というかもう一度最初からスタート。
プレイヤー選択はさくら。やっぱりサクラ大戦だし。
「やぁっ」、「はぁっ」というちさタローの声が素晴らしすぎてたまらない。
それにストーリー部分がないからサクサク進んでいい。
敵がわんさか湧いてきたところに桜花放神を叩き込むのが最高。
ただ、やたら強いザコ敵がたまにいたりするから気を抜けない。
知らないうちに囲まれてガンガンダメージ喰らったりして死にそうになるし。
しかし、アクションゲームも面白いかもなあ。
まだまだ下手だけど。
そして、これからもうまくなることはたぶんないだろうけど。
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のほうではシティーハンター2,3,'91のOP/ED特集をしてます。
『ANGEL NIGHT〜天使のいる場所〜』と『STILL LOVE HER(失われた風景)』 が特に好きです。
えんじぇーぼーなをよんでーみみすーますーえこー。
暑い。とうとうクーラー無しでは生活することがままならない季節がやってきました。
そして、虫にさされて、かきむしって、そこにキンカンをぬりたくって恍惚感を得る季節でもあります。
あー、かいーなー、ボリボリボリボリ。
キンカンぬりぬり、うおおおおお、いてえええええ。
こんな痛い想いさせられて悔しい、でも感じちゃう。
そんなこんなで、今日も私は元気です。
ときーがーとまったーまーまーのーぼくーのーここーろをー、
にかいだてのーばすーがーおいーこしてーゆくー。
出逢い、そして別れ。
とうとうプリプリが最終回を迎えた。
姫に逢えなくなったらボクは何を心の支えに生きていけばいいんだ。
胸がはちきれんばかりに切なくて苦しくてちんちんが痛くて。
姫の微笑みがなくなった世界に何の意味があるのか。
傷心を抱き、焦心にかられる。
もうダメだ、ボクはおしまいだ。
だけど、そんなボクの目にとんでもないCMが飛び込んできたんだ。
プリプリゲーム化決定
うおおおおおおおお、姫ええええええええええ。
予約する、間違いなく予約する、予約特典のある店で何があっても予約する。
もしかしたら、予約特典のために同じゲームを複数買ってしまうかもしれない。
しかし、ボクは後悔しないだろう。
なぜなら、このゲームこそがボクの生きる希望だから。
そして、来週からは実写版プリプリ、
プリンセス・プリンセスD
も始まる。
おそらく、プリンセス・プリンセスDのDはデンジェラスのD。
新しい世界に目覚めてしまうかもしれない。
だがそれがいい。
さあ、心を解き放とう。今なら素直になれるはずだ。
そうさ、ボクたちの合言葉は、
キミと出逢アッー!ってから
ねみー、はやく始まってくれブラジル戦。というわけで今日は手抜き更新。
今週は毎日のように
ブログ
を更新しているわけですが、
内容はよつべのことばかり。
まけうまとは別に、よつべ専用のブログを立ち上げたほうがいいような気がしてきた。
どうしようかな。
今のまま増やしていくと過去ログ漁りとか面倒になるだろうし。
もちろん主に私が。
よつまに(仮称)
を新設したものの、初日から後悔してる件について。
勢いだけでやるとあれだね。
でも何事も勢いって大切だよね。
まあ、ぼちぼち更新します。
なるべく放置しないように。
じゃ、CSSの不具合やら何やらを色々調整してたら、
いつのまにかスイス対韓国が始まる時間になってしまいまして、
不具合等の修正はまだ終わってないんだけど、
オーストラリア戦の残り6分からの日本ぐらい集中力が切れちゃったので今日はおしまい。
明日、明後日、もしくは来週中に直す予定はもちろん未定。
しかし、韓国強いな。好き嫌いで強さを判断しなければ。
よつまに(仮称)
一発目のよつべ記事は『YAWARA!』のOP/ED特集。
何を隠そうこの私は、昔、合コンで「理想のタイプは猪熊柔です」と自己紹介して、
YAWARAを知らない女子はポカーン、知ってる女子からはいきなりドン引きされた経験を持つ男。
つまりそれほどまでに想い入れがある、ぶっちゃけ私の初恋の人なわけさ、柔ちゃんは。
だから、どっかの柔道女がYAWARAを名乗ったときは本当に殺意をおぼえた。
デスノート持ってたら一行目に名前書いたはず。
まけうま
では宝塚記念の予想してます。
まあ、一点10万とかいう勝負をしなくなった私にとっては、
あまり面白味のないレースなのですが、
ちょこちょこと3連単を買ってみようと思います。
ただなあ、壮行レースのムードが漂ってるのがいかんとも。
大体からして凱旋門賞とか海外のレースにそれほどありがたみを感じないんですよね。
理由は書き始めると長くなるからまた今度。
あれ、日記を書くつもりが、いつのまにかブログの更新報告になってるぞ。
恋姫†無双〜ドキッ☆乙女だらけの三国志演義〜
という、どう考えても
靖国参拝なんかよりよっぽど中国に喧嘩売ってるとしか思えない内容のエロゲが開発されてるようです。
特に、
諸葛亮に「は、はわわ、ご主人様、敵が来ちゃいました!」
と言わせようと考えたシナリオライターは間違いなく天才か狂人。
でも、そういうの嫌いじゃないぜ。むしろ大好きなんだぜ。
と、これを書いてる途中で、
ベッカムのリアルフライングドライブシュートが炸裂しました。
ベッカムにならボクのはじめてをあげてもいいと思っちゃうほどの素晴らしいフリーキック。
しかし、同じ時間軸に存在しながらも、
世界中を魅了する男前と、
かたや恋姫†無双についてあれやこれやと思いをめぐらしている腐った人間との違いときたら。
あー、一日ベッカム券とかねえかなあ。
そしたら、チンポ折れるまで世の中の美女どもにボクの恋姫†無双を死ぬほどかましてやるのに。
メイド喫茶で働きたい人のための専門学校でも設立したら儲かるかなあとか考えてたら、
日記を書く暇がありませんでした。
平たく言えば、スイス対ウクライナの試合を観てたら延長に入りやがって、
おまけにPK戦までもつれやがって、
もうどうにもこうにも眠気が東MAXのためにシェフチェンコが蹴る前に寝ちゃった。
そこまで起きて試合観てた意味ねー、この日記くらい意味ねー。
昨日はサッカー観てから日記書こうとして失敗したので、
同じ過ちを二度繰り返さないためにも今日はハーフタイム中に書くことにしました。
もちろんフランス対スペイン戦の。
うん、もう眠いし、後半始まるまでもう時間ないし、まだ性交一人もしてないし、
まあ、それはここ最近ほとんど全然してないわけだけども、
ていうかさ、AV動画は観てるのに自分のコインブラをジーコしないのってやばくね。
上原優実とか姫野愛がかわいいなあで終了とか、それなんてペレって話ですよ。
マジで。
これはもう駄目かも分からんね。
いや、むしろこのドラマは気持ち悪さを全面にアピールすることによって、
本当の実琴が待っている二次元空間への逃避を誘い、
つまりはプリプリDVDの販促という隠された意図を持って制作された恐るべきドラマなんだよ!!(AAry
な、なんだってー(AAry
ただ、名田庄先輩だけはガチ。
ホリック、女神さま、貧乏姉妹物語と3本続けてアニメを観てたら、
ものすごくショックな出来事があって、
不躾な表現すれば好きな女を寝取られてしまって、
なんか凹んで疲れてそのまま寝ちゃいました。
で、日記休んだ。
とりあえず仙太郎は俺が倒す。
あと、貧乏姉妹物語はタイトルからして泣けてきてかなり期待してたんだけど、
内容はそうでもなかったなあ。
ただ、原作読んでないし、初回だけで判断するのは気が引けるから3話までは観る。
医龍のサントラ買っちゃった。
いやあ、ドラマのサントラ買ったの初めてですわ。
つうか、そもそもからして新品のCDを買ったの何年ぶりだよって話ですわ。
そして、今も聴きまくりんぐ。
もちろん全曲素晴らしいわけですが、
とくに「spirit」と「Aesthetic」が秀逸ですな。
曲を聴いてるだけでくるね、泣ける。
ただあれだ、次回予告とか番宣のときに流れてた曲が収録されてないのが残念です。
あの曲もかなり好きなんだけどなあ。
で、久しぶりにCD買いに行ったのだから他にも気になってるCDも買おうかなと思って、
本物のプリプリの主題歌「キミと出逢ってから」と
アンジェラ・アキのアルバム「Home」を物色。
しかし、キミと出逢ってからには出アッー!えず、
Homeは初回版売り切れという表記を見て購入意欲がなくなりました。
うーん、限られた層をターゲットにしてる作品ならまだしも、
なんでこう安易に初回版を作るのかな。
たしかにこのCD不況のご時世だし、ある程度の売上を計算できる初回版を出したくなる気持ちも分からなくはないけど、
通常版買うなら初回版の中古待つかってなる人は少なくないのにさ。
初回版なんて存在がなければ買ったのになあ。曲は好きだし。
メガネも好きだし。