2002アエロバテックス日本グランプリ





相変わらずの順不同。見づらいでしょうが、我慢してね。



ユルギス・カイリス もう、どうなって飛んでるのか、よくわかりません…。
ユルギス・カイリス コブラ!
一昨年の機体に比べさらにパワーアップしたせいか、演技はさらにダイナミック。 しかし、スピードは遅いのでシャープさには欠けるな…。
ユルギス・カイリス ほとんど止まりそうなスピードになっても機体の姿勢を崩さない。Su-31のユルギス特別機だから出来る技なのか?
エクストラ300S スホーイ勢にまけじと天空に駆け上がるエクストラ300S。
パイロットはピーターかクラウスのどちらか。
エクストラ300S パイロットは多分クラウス・シュロット。
姿勢の美しさだとスホーイよりエクストラのほうが上なんだけどねぇ。
アルファフライトチーム 別に写真の向きを間違えてるわけではありません。本当にこの角度までバンクさせてしまうのです。 この、アルファフライトチームの青山満男氏、本当に凄いフライトを披露してくれました。
アルファフライトチーム かなりのスピードで突っ走る三機。しかも真中の青山機はバックで飛んでいる。
マタドールズ 昨年、フライングブルズに破れたスホーイデュオ、今年は打倒ブルズということでマタドール(闘牛士)と、 名前を変えてのエントリー。今年は見事に勝ちました。
マタドールズ フライングブルズがタイトで正確なフォーメーションを売りにするチームなら、 マタドールズはシンメントリーな演技が身の上のチーム。今年は昨年にも増して二機の演技がぴたりと合う。
マタドールズ マタドールズのご挨拶。 使っている機体はSu-26、Su-31の前のモデルだ。積んでいるエンジンと、風防回りのデザインが違うらしい。 しかし、マタドールズってイギリスのチームなのだが、赤い星をつけて飛ぶことに特別な感情はないのだろうか。
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