2005年2月の漫筆



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2005年2月8日(火) 「けいすけ、好きな人ランキング2004を発表する」

 漫筆を書くのはヒカルとゆうこ以外では7ヶ月以上ぶりである。 もうすでに今までの書き方を忘れた感は否めないが、 そんな些細なことはまったく気にせず淡々と進行したいと思う。 本日のテーマは好きな人ランキング2004。 私の独断と偏見に満ち満ちたランキングである。 さらに言えば2005年になり、2月になって花粉も飛び始めるかというこの時期に 今更2004年を振り返るのはどうかと思わなくはないが、 そんな些細なことは一切気にせず元気いっぱいに進行する所存だ。 では、早速第10位から発表する。

 第10位 宝来みゆき

 言わずと知れたAV女優。 上目遣いだけで海綿体がピナツボ火山状態。 最近私は浜崎あゆみが好きになってきたのだが、 理由は宝来みゆきに似ているからである。 あゆに似ているのではなく、あゆが似ているのだ。 そこは譲れない。

 第9位 梅津弥英子

 先日出来ちゃった結婚をしていたことが発覚。 お相手は同局のディレクターで、 昨年末から本格的なお付き合いが始まったとのことだが、 交際直後にご懐妊とは一体どういう了見だ。 父さんはそんな娘に育てた覚えはなーい。 私はここ8ヶ月くらい酒を断っていたのですけど、 今日だけは飲ませて下さい。

 第8位 眞鍋かをり

 なんかどんどん可愛くなってる。 性悪顔が好きな私としては、 性格が悪そう(当社比)に見えないのが唯一気になるところ。 2005年は上位に食い込む可能性大。

 第7位の前に、スペシャル企画part1。 私が生まれ変わることが出来るならこんな男にぜひなりたいベスト3を発表。

 1位 高橋克典
 2位 福山雅治
 3位 ジョージ・ウォーカー・ブッシュ

 合法的にヤリまくって、色々な意味でやりまくる、そんな漢に私はなりたい。 ではランキングに戻ろう。

 第7位 さくら

 2004年、彗星のごとく突然現れた爽やか美人。 運動系美人といえば私の中では水野裕子かさくらである。 最近はテレビにもよく出演していて嬉しい限りだ。 ただ、「さくら」だけだとググるのに不向きなので、 さくらを名字か名前にして付け足して欲しいところ。 例えばさくら桜子とか。

 第6位 武内絵美

 昨年は2位のエミーゴだが、今年は若干の失速。 悪質な偏向ニュースバラエティの報道ステーションなんてとっとと潰して、 武内絵美メインのニュース番組「Eステーション」を作っていただきたい。 そうしたら毎日テレビの前で正座して視聴します。

 第5位 大塚愛

 とりあえず もーいっかいと 叫びたい

 第4位 吉岡美穂

 新しく始まった競馬番組うまっちが非常につまらない。 福原アナだけ残してあしたのGメンバーをもう一度集めて欲しい。 逆女神吉岡美穂がいないと予想が立てられないというそんな体になってしまった。

 トップ3発表の前に、スペシャル企画part2。 好きな女性スポーツ選手ベスト3の発表。

 1位 上村愛子
 2位 岡崎朋美
 3位 安藤美姫

 うん、みんな雪とか氷とか。女子がスキーウェアとか着てると大猿並の戦闘力になる。 実際にスキー場に行った経験ないけど。もちろんスキーやスケートもやったことはない。 寒いの嫌い。でも暑いのも嫌い。

 それではいよいよトップ3の発表。

 第3位 加藤夏希

 私のようなまがいもののオタクではなく、 本物のオタクから見てもガチでオタクと噂の加藤夏希。 もうそれだけで魅力的である。 それから、顔がケバイと悪評だが、 お水の女性と交際歴がある私としては大好きだ。

 第2位 小林麻耶

 TBSの看板アナになりつつある、というかもうすでに看板アナか。 そのかわいいルックスだけでなく、 一昔前のアイドルみたいな作り笑顔(当社比)といい、 性根がひん曲がってそうな(当社比)立ち振る舞いといい、もう最高である。 私の中ではほぼパーフェクトな存在。 これからも今のキャラのまま突っ走ってもらいたい。

 そして、栄光の第1位は

 第1位 仲根かすみ

 もっとテレビに出してくれと、いや出せと、 日本の国会飛び越して米上院議員に仲根かすみ法案提出しそうな勢いで好き。 顔がべらぼうに可愛いくてトークもそつなくこなせる、足りないのは事務所の力だけか。 とりあえずこれを読んでるみんなは騙されたと思って、 毎日放送毎週土曜日深夜0:05からの「YOUNG PARK」を黙って聴け。 あと、一人一冊写真集を買え。

 以上がけいすけ的好きな人ランキング2004である。 今年は上戸彩が殿堂入り最有力と思われていたがここ半年ほどで突然の失速。 2001年の金八先生に出演していた上戸彩は、 神いわゆるゴッド的なかわいさを誇っていたがそれも今は昔。 諸行無常、盛者必衰の理である。 果たして2005年はどんな女子が私の中で大ブレイクするのか。

 それではまた来年!

2005年2月16日(水) 「けいすけ、金正日総書記63歳の誕生日をお祝いする」

 2月16日、それは偉大なる指導者金正日総書記の誕生日である。 216という数字は足せば「9」になり、 すべてを乗算すれば「12」すなわち一年を示す数字に変化する吉数だ。 まさに月火水木金正日。

 平壌ではこの民族最大の祝日を祝う誕生日記念式典が盛大に行われている。 市民に配達された労働新聞には 「一致団結の威力で前進するわが祖国は永遠に繁栄するだろう」 という一節が印刷されており、 また社説には金総書記が 「朝鮮のない地球はありえないという大胆な度胸を持ち、米帝やあらゆる仇の侵略策動を先軍の威力で制圧した」 と記している。 まさにそのとおりだ。

 この良き日、冷え切った朝日関係が少しでも良好になるよう祈願すると同時に、 平和を愛してやまない金正日同志に敬意を表し、 総書記ご自身が筆をふるった63歳の誓いの書とご尊顔を拝した肖像画を飾らせて頂こうと思う。

金正日同志

 マンセー! 金正日将軍マンセー!!


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