つぶやきの記録。 2006.1/1 〜 

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3月5日

お待たせしました。今週の魔法先生ネギま(127話)ダイジェスト&考察。

★127時間目「トロトロ三角関係、危機一発!!」
・ハルナの指摘を否定し、思わず走り去る夕映。ハルナ達は追う。
 ここで木乃香がのどかの存在に気づくも両者パニックに。
・結局全員思考の落ちつかぬままネギが合流してしまい、極めて不安定な空気のまま再開される図書館島ツアー。
 厄介なのはその元凶が何も分かっていない事であるのは言うまでもない(笑)。
 ここで登場した三角関係の本は夏目漱石「こころ」
 ハルナさん、とりあえず「自殺」で片付けないで(笑)。三角関係、待つのは破滅か?(滝汗)
・とりあえずツアー終了。
 またもお似合いの2人を遠くから眺めるだけの夕映と、それを突っつくハルナ。
 夕映はもう一度気持ちを落ちつけようと務めているようだが……その時、のどかが夕映を呼び寄せる。
・話題は再び仮契約について。先週に続き、夕映に契約を勧めるのどか。
 いつものようにのどかの姿勢を指摘する夕映。しかし、のどかの真意は別の所にあった。
 いままでネギを独占してしまったから、今度は夕映にも、と……。
 何故自分の気持ちを打ち明けてくれなかったのかと涙するのどか。
 そんな純粋な思いも、夕映に取っては最大級の爆弾。
 最も知られてはいけない人物に自分の思いを知られていたショックで、またもその場を逃げ出してしまう。
・逃げる夕映が作動させた装甲防火扉(凄い装備だ)でネギ達はシャットアウト。
 取り残されたのどかは夕映の気持ちが計りきれない。しかし彼女にはカードがある。
 親友の心を読む事が出来るアーティファクト……使うべきなのか? 純粋な気持ちを持つが故に、迷うのどか。
・そして滝のそばで夕映に追いついたハルナとカモ。
 夕映が何より恐れているのは、のどかに嫌われる事。ハルナは夕映の心を弁護しようとする。
 しかし夕映は前日、ネギとのどかの進展を遅らせるような発言をしてしまった事を激しく後悔していた。
 そんな自らを下劣と恥じ、夕映はその身を滝へと投げる……!

★感想と考察「目覚めよ、ハルナ!」
上のダイジェストですと夕映とのどかがメインですので、木乃香の出番はほとんどありません。
が、今週はもう木乃香に注目せざるを得ませんでした(笑)。
これまで不器用な明日菜&刹那の横にいた事もあり、小器用になんでもこなすイメージが強く、
天然ぶりは目立たなかった木乃香。ところが今週は黒猫ルックで大パニック
凄いポテンシャルを秘めている事を実証。さすが東洋一の魔力は伊達じゃないぜ!(笑)

のどかは本当に人を疑う事を知りません。ここまで貫かれると立派です。
だからこそ「読心術のアーティファクト」と言う危険なシロモノも持てる、という設定は納得。
今回の2人のスレ違いは、夕映が「のどかを立てたい」「内心、自分を立ててしまっている」事の葛藤で悩んでいる一方
のどかは「自分を立てる」「夕映も立てる」……どう解決するつもりなんですか、のどかさん(滝汗)。
まあそれはさておき、のどかは夕映の気持ちにではなく、夕映の気持ちを知らなかったことに涙していると考えられ
この2人、考え方こそ正反対ですが「親友の事を思っている」と言う事は共通しています。
そんな凸凹っぷりを上手く繋げるのがハルナという存在なのでしょう。
これまではハルナ不在ゆえにスローだった展開がここに来て急加速していますし……。

図書館組の狂言回しになっていたハルナ。
むしろお荷物扱いだったハルナ(汗)。
今回この騒動をまとめる事が出来れば、今後のポジションが確立できるはず。
でも身投げ阻止は難しいか(苦笑)。
夕映の短パンに、前半では無かったはずのベルトがあるのが気になるんですよね。
コレが絡むのか、図書館島と言うことでクウネル登場か、はたまたネギが間に合うのか。

個人的に今回、ネギには登場して欲しくありません。
14巻はここまで明日菜が登場していない事が注目されていますが、同様にネギの(主体的な)動きも少ないです。
主だったことと言えば、亜子に最後の助言をした事くらい。
千雨、茶々丸、亜子、そして図書館組と主に生徒達が考え、行動するストーリーで構成されています。
これは大人数マンガならではの利点でしょう。
例えば「ラブひな」並の人数だと、ヒロインの変化にはどうしても主人公との直接的接触が必要です。
ヒロイン同士が接触し、助け合うラブコメは少ないですよね。
……そうすると、主人公がどんどん鈍感になるのですがそれはさておき(笑)。
「ネギま」の場合、ネギの全く知らないところで人間関係を構築する事も出来ます。
前巻までの「高畑先生救助チーム」にもそういった期待がありましたが、あまり活躍せずに終わってしまいました(笑)。
だからこそハルナに期待です。

次回で図書館組のストーリーは完結との事。1話余ります。何に使うんだろう。


3月4日

……10日ぶりの更新です。一応生きてます。
◆小太郎『なんや最近滅茶苦茶忙しそうやな、慧兄は』
★夏美『今週は珍しく、赤松総研さんの掲示板にも感想を書きこんでないし』
バイトとか、セミナーとか、エントリーシートとか、凄い勢いで積み重なってます。
落ちつくまでは週一更新で、ネギまの感想くらいしか書けないかも。
昨日の夜は、実に1週間ぶりくらいにポケダンを遊びました。
★『なッ……! あのゲームが無いと生きていけない西崎さんが!?
 ゲームは酸素の西崎さんが1週間もゲームをしなかったなんて!』

◆『酸素て』
まあ、とりあえず今週のネギまに関しては明日! 色々溜まってる話題を片付けたいからね。
★『……私思うんだけど、そろそろこのサイト、ブログにした方が良いんじゃ……?』
……その辺考え中。このブログ全盛期にメモ帳でタグ打ちしているサイトも少数派だよなぁ。
別にHTMLだからという凄い利点があるわけじゃないし、機能とかを考えると…ね、興味あるんだけど。
まあ、しばらくは旧式一直線で行くよ(笑)。

で、今週のマガジンに掲載された衝撃情報。赤松先生日記に見え隠れしていた影がいよいよ。
ネギま・再アニメ化! しかも絵柄が「ぱにぽに」調になってる。
★『イベント限定の特別アニメ×2との事だけど、どうなのかな?』
まあ、間違い無くDVD化、もしくはその後があるだろうね。
スタチャ側も過ちを繰り替えしてたまるか、って気合入ってそうだし。
★『今度こそ出番があると良いね、小太郎君』
◆『? ……あ、そや、確かに、俺まだ声が決まってへんやん!(滝汗)』
自分で忘れてたのか、お前(汗)。
それにしても「ぱにぽに」スタッフが作ってるだけあって、絵柄がそのものだなぁ。もうだいぶ慣れたけど。
★『あのマンガも主人公が子供先生だしね
◆『関係無いやん。夢の競演でもやるんか?』
出版社違うからな……思いきってやってくれたら尊敬しますけど(笑)。

話変わって、PS2のネギゲー課外授業、情報が増えてるね。
しかしなんで明日菜たちのチームに鳴滝姉妹が……?
◆『戦力バランスやろ。2人飛びぬけたのがおるし』
★『えーと、Bチームが図書館組+長瀬さん+くーふぇ。
 こっちも図書館組の運動能力を補ってるって事かぁ。だけどバカレンジャー3人ね(滝汗)』

Cチームが運動部4人+美空。可もなく不可もなくで少々コメントし辛い……。
Dチームがチア+ちう+朝倉……なんかいろんな人が萌え死にそうな組みあわせだな(笑)。
総合力ならCと変わらないけれど、かなり凸凹でムラが強いチームか。扱い辛そう。

★『そしてE、私を中心に龍宮さんとザジさんを迎えた5人組!』
巨乳が多いぐはっ!!
◆『うおっ、久しぶりにバットが……』
★『(踏みつけながら)結構能力的には高いよね、Eチーム』
た、確かにね。

最後のFチームは科学と肉まん+エヴァ&茶々丸。でも何故か五月は競技に参加しません。
何故。さっちゃんが水着でも良いじゃないか。
★『西崎さん、バットが血を吸いたがってるんだけど
学力も運動能力も高レベルでまとまってるから、4人でも充分戦えそう。
でもDチーム以上にピーキーな面子なのが困ります。
◆『慧兄……』
何も言うな。
やはり個人的に注目はEか……。夏美ちゃんの存在をさておいても、結構強力だと思います。
ザジの扱いが重要っぽいですけど。
あとはDチーム。凄くコア、玄人好み(笑)。最近はこの辺の知名度も上がって来てますけど。

さて、明日こそネギま感想を更新できるといいなぁ。


2月22日

★夏美『大丈夫、今週こそ私の出番だって信じてる!』
諦めろ……ザジだよ、きっと。
主役は誰だ、今週の魔法先生ネギま(126話)ダイジェスト&考察。

★126時間目「モーレツ! 物欲アタック」
・ライブ終了。千雨はネギに(亜子の今後を考えて)「もう大人の姿では会うな」と忠告しますが
 ネギはその意味が分かっていない様子。
 「3回目」のためにネギはここで別れ、残る3人は夕食に出かけるのでした。千雨…丸くなったなぁ。
遂に魔法がハルナにバレました。火の魔法やアーティファクトにパル大興奮。
・亜子やナギの言葉が気になるものの、とにかくネギは図書館島へ。
 前日ののどかのキスも思い出してしまいますが、自然体で行こうと務めます。
 (まあ前日と言っても、ネギはその後「半日×4」を消化していますけど)
・やって来たネギに「いただきます」突如キスするハルナに一同呆然。
 アーティファクトにかなり興味津々の様子。明日菜の所にいたカモもやってきて意気投合。
 いつの間にか話は「夕映の仮契約」に!?
 のどかまでもが「夕映も仮契約した方が」と言い出し、大慌ての夕映。それを見たハルナは……?
・図書館島探検、かなり自然な雰囲気のネギとのどか。
 しかし夕映はのどかの、ハルナのキスに対するリアクションや、夕映に仮契約=キスを勧めてきた事が気になります。
 のどかには嫉妬心が無いのだろうか、とうつむく。
 そんな夕映をハルナは「作戦会議」と称して連れ出します。
・のどかと同じようにネギを見てきたから、ネギの根元にある強さを理解し、周囲の人々に嫉妬心を抱いてしまう。
 そんな夕映の真理をズバッと言い当てるハルナ。夕映も反論しますが、親友はお見通し。
 ネギが好きなのか? ハルナに問われ、再び自分とのどかの板ばさみに涙を流す夕映……。
 そして、列を離れた3人を探しに来たのどかはその光景を目撃してしまいます……以下次回!

★感想と考察「のどか、恐ろしい娘……」
正解はハルナでした。

図書館島と言う事で木乃香は再登場しましたが、明日菜は(刹那も)相変わらず出てきません。
こいつは……14巻は明日菜不在のまま終わるかもしれませんぞ(残り3週)。
カモは明日菜と一緒に行動していたようですが、ハルナに魔法がバレると言う事態にも関わらず
明日菜が来ないと言う事は……タカミチと一緒にパトロール中とか?

夕映の気持ちに全然気づいてなかったり、変なジュースの自販機と向き合ったり、天然お嬢様が帰って来ました(笑)。
そんな木乃香のアーティファクト、遂にお目見え。アデアットすると衣装が変わる事もようやく確認されました。
3分以内ならあらゆる傷を直す能力……つまり、亜子の背中やネギの右腕の傷は消せないのですね。
制限時間があるとなると、戦闘中の使用を想定した能力だなぁ。前線にいる必要ありです。
刹那と相互契約すれば問題なさそうですね(笑)。

……あれ? 総本山の皆さんの石化は3分以上経ってたはずですが、どうやって……?

のどかですが、確かに嫉妬心と言うものをほとんど感じられません。
夕映に仮契約を勧める姿はむしろ「のどか、恐ろしい娘……」的な何かが(謎)。
遡って考えてみると……うーん。5巻で仮契約して、魔法を知って、8巻で過去を知って。
明日菜は別格としても、一般人出身の生徒の中で、常にネギとの距離をリードしているのどか。
7巻のボーリングの時のあやか&まき絵の情熱に比べると一目瞭然ですね(笑)。
のどかはネギを信じているからこそ、内心余裕があるってことなのかな……。
しかし、ここで夕映。同じ(魔法と言う)土俵に立っているライバルが登場した訳です。

お次は夕映。
ハルナ主役と見せかけて、ラストに夕映の涙をまたしても持ってくるとは。
赤松先生、それは卑怯ってもんですよ(褒め言葉)。
ああもう、文章にするとかじゃなく、とりあえずゆえ吉1人お持ちかえりしたいんですけど!(蹴)

(脛をさすりつつ)さ…最後は、ハルナです。
早速ラブ臭を感知してますね。朝倉とはこの辺で住み分けるのかな。
向こうにはさよと言う相棒がいるし、今みたいに外回りに徹して行きそうだし……。
これまではポジションが狂言回しでしたので、今回は変貌したかのような活躍でした。
こうして見るとゴリ押し派のハルナが、のどか&夕映と親友関係なのも納得といいますか、
非常に不器用な2人を上手く後押ししています。
相変わらず「ラブ空間」とか凄い言葉が出てきましたけど(笑)。
でもせっかくの主役話なのに、やっぱり周囲の調停をしているハルナ。
お、おい、この機会を逃したら次はいつになるかッ!?(滝汗) それこそハルナらしいですけど。

赤松先生の日記で127話「図書館組の2話目」と言及しています。「後編」ではないですね。
3話以上やるのでしょうか。次回で完結しそうな気がするのですけれど。
そのあと2話残りますから、そこで……ええと、美空とか(適当)。


2月20日

昨夜は妹がPCを使っていたので更新できませんでした。
それでは……5日遅れの今週の魔法先生ネギま(125話)ダイジェスト&考察

★125時間目「主役はキミだ!」
・亜子の告白は未遂に終わりました。
 しかしそれを横で眺める千雨、クラスメイトを軽蔑していた割には結構動揺してます。
・外に出て、話題は「ナギ」の将来に。
 サウザンドマスターのようにNGOに所属して、困った人を助けたいと語ります。
・亜子にとって目標を持つネギや「ナギ」(同一人物ですが)は眩しい様子。
 父がいない、と言うマイナス要素がチカラに変わる……
 マンガの主人公のようなシチュエーションに憧れる亜子。
 その奥底には、自分に取っての「マイナス」が何のチカラにもならない事がありました。
 そんな亜子を小突き、「ナギ」は教師らしく励まします。
・と、そこに亜子を探す円&「ナギ」(1回目)が登場!
 更にちう&コタ&茶々(1回目)(2回目)まで出てきて円は大パニック(そりゃそうだ)。
・その辺はなんとか誤魔化し、亜子は無事に他のメンバーと合流。
 円と小太郎もとりあえず和解出来たようです。
・そしてライブ開始。フリートークの機会に、円はマイクを亜子に渡します。
 今度こそ告白か!?と思われましたが、亜子の口から飛び出したのは「メアド教えて下さい!」
・しかし実は告白阻止のために龍宮隊長が亜子を狙っていた訳で……未遂に終わりましたが、おそろしや。

★感想と考察「亜子は動き、千雨は悟った」
4回に渡った亜子編でしたが、赤松先生曰く「ぬるいラスト」でした。
1週、間が空いただけに、それが際立った印象です。
いやしかし、千雨がますます世話焼きになってますねぇ(笑)。
過去の自分とのやり取りも千雨が際立っていますし。遂にこの事態に慣れてしまったようです(笑)。

今回最も注目すべきは、カシオペアは万能ではなかったと言う事。
2回目のネギたちは鉢合わせの事を知っていたにも関わらず、結局回避は出来なかったのです。
つまりカシオペアを使うことも運命として組み込まれてしまっている様で。
すると気になるのが、チャオの存在です。
仮に彼女が未来人だとすれば、過去に来たのは歴史を変えるためか?と思っていたのですが
「歴史は変えられない」というのがこの世界における結論のようです。
アニメ版では歴史を変えてましたが、それはそれ(笑)。
しかしそれでは話が進みませんし、何らかのどんでん返しはあるでしょうが……。

円は小太郎に「前に会った時はバカっぽかったけど、今は苦味が〜」云々言っていますが
微妙に違和感。
初めて会った時コタは何も喋らなかったので、「バカっぽい」イメージは前々回の
デリカシーの無い発言の時かなぁ…とも思いましたが、
「苦味」は武道会を通して得たものだと思うので、矛盾します。
…となると、やはり初めて会った時の事を指しているのかなぁ……。
しかも、「赤松総研」のぴえろさんに指摘されて気付きましたが、2人が初めて会ったのすら4日前だと言う事実(笑)。
掲載されたのは1年以上前ですけど。

亜子の心理は読者のそれに近いものでした。
「ネギの不幸がうらやましい」なんて言葉、ネギやまき絵たちの前では絶対言えないでしょう。
「ナギ」という架空の存在が亜子の心の支えになると言うのは、千雨も指摘するとおり危険な事なのですが
今後にも期待したい自分がいます(笑)。

ラストの演奏シーンですが、9巻の時はキーボードを弾いていた美砂がギターに……。
でもよく見てみると、亜子編最初の122話では円(ベース)がドラム、桜子(ドラム)がボーカルだったりします(汗)。
(※9巻では、この2人は本番と同じパートを担当してます)
まあ、こっちは夢だから良いか……(さすがにこんな大きなコマじゃ修正できないだろうし)。

さて、明日菜は何処だー?(汗)


2月18日

りんかいるさんのブログ 「Verba volant, Scripta manent.」にて
第5回ネギま人気投票・結果予想大会が行われました。
★夏美『あ、西崎さんも参加してるんだ』
と言っても、コラムで書いた時と同じメンバー構成だけどね。
既に〆切られてますが、予想形式は1〜5位と最下位を予想するものです。
ちなみに僕の最下位予想は風香。
★『へぇ……理由は?』
アピールポイントが少ない。
一応武道会について来たりしてるけど、別に何かやったわけじゃないからなぁ。
あとは双子なので今回も票がバラけるでしょうし。
★『そう考えると史伽も同じ環境のような……なんで風香?』
それ以上は聞くな(死)。

ゴホン……予想大会では葉加瀬最下位が多いみたいです。
確かに葉加瀬が伸びそうには無いですけど……票数をマイナスにされる事が無い以上、
僕としてはより出番の無い風香を推します!
★『……いや、推されても嬉しくないよ』

この大会、49人もの方が参加しています。
せっかくなので表にしてみまして、りんかいるさんに寄付した所、コメント付きで紹介いただきました。
表はコチラ。
一目瞭然ですが、思いっきり上位2人が偏ってます。超鉄板。
その一方で5位予想は皆さん滑り込み感覚で持ってきているのか、かなりバラバラですね。
今回のカギは、順位のばらつきの多い明日菜とのどかとなるはず。
★『ところで私のこと、誰もベスト5に予想してないんだ……』
良いじゃん、そのほうが大番狂わせで盛りあがるんだから
★『凄く複雑な気分なんですけどぉ』
頑張って見返してやろうじゃないか!
★『そう言う西崎さんだって、私のこと11位に予想してるじゃん!!(滝汗)
今週のネギま感想、遅れてますが明日更新予定です。
★『話逸らすなー!』


2月13日

2行で分かる今週のテニプリ
跡部はなんと単身立海大へと殴りこみ、真田と練習試合をしていた。
その極限の中で「氷の世界」を習得したのだった。

唐突に回想シーンですが、「絶望の中で散る」「ほうら凍れ」などの
テニプリ台詞回しは堪能出来たので良し。
2週休載でしたが、思ったより線はありませんでした。
★夏美『……改めて、この読み方は正しいのかなぁ?』
なお、早くも「太臓」にて氷の世界が使われました(笑)。
★『格好の標的(ネタ)だよね』
先週のカーズといい、真白木の扱いの酷さが大好きです(笑)。
★『……「今週のテニプリ」なのに、いつの間にかスライドしてない?』

この調子ならあと半年はなんとかなるか、太臓?
大木姉とかは画面に1コマも出て来ないのに、きっちりネタにされて存在感を放つ辺りが素敵。


2月9日

今週のネギまは休載です。

赤松先生によると、現在の「亜子」編終了後は
>2/2
>その次の126話目から、色々と激しいドラマと楽しいイベントが巻き起こります。
>研究者向けデータも満載です(^^)。今度スポットが当たるのは、
>何と驚きの、あのクラスメート。(初めてのようでいて、全然初めてじゃない人?)

……だそうです。
★夏美『遂に来たね』
何が?
★『今度こそ、私の時代が!
……いやぁ、ザジ編だと思うんだけどなぁ。

それにしても気になるのは、昨年から赤松先生の日記に現れる謎の影(笑)。
>7/19
>19時から、講談社で秘密の打ち合わせ。大体の方針が決まって一安心。
>10/10
>しかし来年はこちらも秘策ありです。今まででは最大級の技です。
>10/14
>午前11時から、講談社24階で偉い方々と会談。色々と決定。
>11/24
>夕方から、近場で某関係者と会談。大体の意志統合を行いました。
>詳細は年内に発表します。
>2/2
>来月辺りネギま株(何だそれ?)が上がると思います。グッズ持ってる人もまだ売らないように…。

11月のは、結局それらしき発表がありませんでした(笑)。

★『でも思うにさ、これまでのメディアミックス展開からすると
  1・再アニメ化。2・OVA化。3・映画化のどれかしかないと思うよ』

ドラマ化とか。
★『無いよ』
うーん、スクランも再アニメ化するし1も有りかなぁとも思ったんだけど、
どうも最近スタチャ(キングレコード)とXEBECの関係が悪化してるっぽいからな。
やっぱり去年のアレがまずかったのか。
★『あ…アレかぁ……(汗)』
最近はメディア展開が「声優イベント」「インターネットラジオ」に偏ってるのはその影響か?
アニメDVDは発売しているけど、一方で新たな映像化の道を模索しているとしか……。
……で、2と3はどちらかと言うと今までと同じ層をターゲットにしてる。
だけど、思いきってゴールデンで再アニメ化とかなら(お色気は適度にする)
新たな層にまで食い込む秘策となり得るんじゃないかなぁ。
★『でも最大級って言ってるし、私はやっぱり映画だと思うけどね』
どちらにしろ絵が崩れなければ。
★『西崎さん、控えて控えて』


2月6日

月曜は今週のテニプリ。

★夏美『……って、あれ? 普通に載ってないよ』
ん?
……休載のお知らせも………無いな。
先週号の予告は……あれ!? 先週の「次号予告」にテニプリが入ってない!!
こ、これはひょっとして、いつのまにか打……
★『うわー、うわー、うわー!!!
イヤダナァ夏美サン、冗談デスヨ、冗談。
★『ちっとも冗談に聞こえないよッ!!
(と言う事は内心あり得ると思ってたのか……)

おそらく今週号は元々休載の予定だったんだろうね。
本当は先週のラストで「次週は作者取材のため休載します」と載るはずだったと。
……ところが先週、想定外の休載。
★『線の描き過ぎでね(笑)』
まあいいや。今週も実写版映画の記事で十分お腹一杯。
★『えーと……実写版の氷帝って、凄く悪役っぽいんだけど……』
左の写真の人が樺地だろうね。セリフあるのかな(ぼそっ)。

そういえばこの映画、どんなストーリーなんだろう。
関東大会の氷帝戦を再現するのかなぁ。
そうすると、最後同点での補欠戦でリョーマとオリジナルキャラが試合? 下克上の人(名前失念)は消滅?
(よく見るとキャスト紹介も跡部、向日、ジロー、忍足、鳳、宍戸、カバジの7人だけ)
★『そもそもこのオリジナルキャラ、中学生なの?』
えーと。
元青学テニス部員、手塚たちの先輩、南米留学経験あり、だって。
★『……手塚の先輩って時点で中学生の年齢をオーバーしてるんだけど。
  百歩譲って中学をダブったとして、中学のテニスの試合に出られるものなの?』

その辺は良く分からないけど……とりあえず、テニプリ世界なら大丈夫なんじゃないかな。


2月4日

先日、一つの新聞小説がその連載を終えた……。
★夏美『え、何この重苦しい雰囲気?』
その名は……「愛の流刑地」!
★『……何それ?』
「失楽園」で有名な渡辺淳一先生の最新作で、日経新聞に連載されていました。
詳しい内容に関しては他にも特集しているサイトがごまんとあるので、簡単にあらすじ。

主人公・村尾菊治(55)は売れない作家。偶然出会った人妻・入江冬香(36)と不倫関係を結ぶ。
鬱屈した生活の反動か、愛し合う2人。
やがて創作意欲に火をつけた菊治は大作「虚無と熱情」を書き上げ、出版社に持ちこむも没にされる。
★『ダメなんだ(笑)』
関係を深めるうちに、行為の最中に首を絞めるよう要求する冬香。
初めは手加減していた菊治だったが、冬香の快楽の為に徐々にその力は増し、
ある夏の夜、遂に冬香はベッドの上でこときれてしまう。

★『ヒロイン死ぬの!?
……そこで終わるかと思いきや、更に半年近く小説は続きます(滝汗)。

逮捕される菊治。悪い事をしたとは全然思ってません。
夜には留置場に冬香(の幽霊?)が現れ、ひとり行為にふける菊治55歳……。
そこに先述の「虚無と熱情」を騒動に乗じて出版したいとの動きが。
これが話題性(だけ)で大ヒット。
以降、裁判シーンとなるも見当違いの主張が飛び交う茶番劇と化す(汗)。
弁護側は嘱託殺人で無罪を主張していたのに、何故か最後は事故(過失致死)と認めていた(笑)。
結局菊治には懲役8年が言い渡される。
ラストでは菊治の味方をする者たちが彼を励まし、自信を取り戻した彼は
冬香が与えてくれた罰に従い、8年間を愛の流刑地で、冬香にアレを手伝ってもらいながら過ごす事を決意する。

……こんな感じ。
★『1年以上連載されてた小説が、15行でまとまるんだ……』
ネギまの感想の方が長いな(笑)。
後半はもうグダグダだったからねぇ。
経済新聞紙上にも関わらず「あの女性検事を●してやる」とか「自●を手伝ってもらう」とか言ったり。
愛の為に殺したと思いきや、ラストで「これまで冬香の気持ちを考えた事はほとんど無かった」と衝撃の告白をしたり。
★『………』

・判決→・思わず「違う」と叫ぶ→・取り押さえられて強制退場→
・でもやる事はやったとすがすがしい気持ちに→・拘置所でへこむ→・女性検事で妄想する
……先生、72歳にもなって貴方何を書いてるんですか……。
これ以外にも伏線張りまくった上で回収しなかったり、以前の設定を忘れたり、
突然場に似合わぬ謎の描写を始めたりと突っ込みどころは満載。
しかし悔しいのは、そのあまりの酷さ故に毎日読んでしまったことです(笑)。
★『恐いもの見たさ(笑)。
  単行本になったらどうなるんだろうね、加筆訂正?』

そうしたら原文の方が少なくなるよ(笑)。


2月2日

今週の魔法先生ネギま(124話)ダイジェスト&考察

★124時間目「恋の魔法のステキな効力」
・「ナギ(大人ネギ)」は亜子に眠りの魔法をかけ、カシオペアで時を遡ります。
 13時とだいぶ早い時間に飛んだこともあり、目を覚ました亜子と「ナギ」はデートすることに。
・明らかにおかしな状況に混乱しつつ、夢だと信じる事にした様子の亜子。
 楽しんでいるうちに、心も先ほどのトラウマからは離れたようです。
・そんな2人をこっそり覗く大人コタ・ちびちう・ウサギ茶々の凸凹3人組(笑)。
 ネギの紳士っぷりにはこちらも呆然の様子。
 本当にどこでこういう作法を覚えたんでしょうか、ネギ君。
 そして油断すると魔法世界に順応してしまいそうな千雨にも注目。
・さて、「ナギ」と亜子が次に訪れた人だかりは「ベストカップルコンテスト」の会場。
 主催者(?)のマッチョ兄弟に拉致されて、2人も強制出場する羽目に。
 10巻で登場したはる樹&雪、英子&直哉のカップルも参加しています。
・2人がチョイスした衣装は純白の結婚衣裳。盛りあがる客席。
 脇役体質を自認する亜子はガチガチですが、そこは「ナギ」が優しくエスコート。
 一番人気となった2人でしたが、コンテストの最後は水着審査だったのでした。
 傷を気にする亜子……しかし、ここでも「ナギ」は傷が隠れる地味な水着を敢えて選びます。
 これが響き、2人は準優勝に。
 結果を気にする亜子に「ナギ」は「脇役ではなく皆が主役」と言うのでした。
・コンテスト後、2人は廃校舎へ。
 ここで時間を潰して、1周目の亜子が逃亡した後に今の亜子を連れて行くのがネギ達の計画です。
 一方の亜子は先の「ナギ」の言葉で自信を持とうと決意します。
 もう今後会えないかもしれないこの人に、自分の思いを伝えよう、と……以下次回(次週休載)。

★感想と考察「紳士は年齢詐称」
さて、長いです。ページ数はいつもと同じなので、要素が多いと言うべきですね。
亜子はもう14巻の表紙は頂きと言った感じです。
今週のタキシード&ウェディングドレス姿で表紙を飾ってもらいたいところ。
でもバンド姿も捨て難いですな。

そういえばネギの右腕には傷があるはずですが、今回の水着姿では上着で確認できません。
隠れているだけなのか、幻術だから消す事が出来るのかは不明です。

しかし、いや、「ナギ」は不思議なくらいに紳士ですぞ!(笑)
何処でボロが出るのかと思いきや、おいおい、ネギ…恐ろしい子……。
コンテストでも完璧過ぎて恐い振る舞いで準優勝となったわけですが、
3位以内には賞品としてペアのブレスレットが与えられています。
次回クライマックスへの過程と言った感じの今週の話で、唯一伏線かと思われるのがこれ。
もしネギがこのブレスレットを持っていると亜子が知ったら……
思い出のブレスレットを従兄弟にあげてしまったと感じるでしょうね。
ナギとネギが同一人物だなんて、魔法を知らない人には思い浮かばないはず。
亜子に残されるのはバッドエンディングのみなのでは……? 非常に不安ながら、次回は休載です。


1月31日

今週のテニプリはお休みです。きっと線の書き過ぎで。
★夏美『……線?』
効果線のこと。
この間の「風林火山の『火』」の時は2頁をぶち抜いて効果線の嵐を書きまくってくれたからね。
多分次回は1話通して線、線、線の連続と思われるよ。
★『……そうか、私も線があればスピード感溢れる演技が!』
その分、副作用で年齢不相応に老けると思うよ。

以下、拍手レスです。
>1/30
>「ほーかごは新体操!」って同人誌を読んで思いました。コタロー、原作で犬っぽさが
>全然感じられないから好きになれないんだ、と。頑張ろうぜ、コタロー。

◆小太郎『同人誌って何や?』
★『ふぁ、ファンブックみたいなものだよ、コタロー君』

「ほーかごは」においては子犬の魅力で亜子とらぶらぶしてくれるコタ。
原作におけるコタは子犬と言うより、野生溢れる狼だからねぇ。
朝倉『ちなみに18禁だからね。 <作者様のサイトはこちら>
★『もう少しコタロー君は女の子の心を勉強しないとね』
でも「純粋で素直な子犬」と言うのはあくまでネギのポジション。
全員に役割分担をさせるネギまにおいて、コタは子犬になるわけには行かない訳で。
大丈夫、そう言った反抗する少年に大人の悦びを教えこむと言うネタも……
★『ほわちゃーーーーっ!!!(蹴)


1月29日

約一週間の休養を経て西崎復活。
★夏美『西崎さんッ!? 28日の「夏美の日」まで放ったらかしにして何やってたの!!』
う……バイトとか学校とか、あと飲み会かな。
いや、申し訳ない。駆け込みで提出物を仕上げていたのが特にいけなかった。
まあ無理して更新して体を壊すのも悲しいし、それはサイトの理念にも反するから(笑)。
朝倉『やる気はあるけどマイペース』
その通り!
★『……良いのかなぁ?』
朝(まあまあ、今日も飲み会帰りでフラフラしてるけど更新してるし)
★(私としてはガツンと言っておかないと、堕落して行く一方だと思うんだけどなぁ)
朝(難しいねぇ)
★(むぅぅ……)

それでは4日遅れの今週の魔法先生ネギま!(123話)ダイジェスト&考察。
前作「ラブひな」は全123話。遂にココまで来ましたが……思ったより早かった印象です。
何しろキャラクターの多さが手伝って、まだまだ話は膨らみそうですからね。

★123時間目「本番直前大騒動!!」
・少々時間を遡り、舞台は報道陣から脱出した「ナギ(=大人ネギ)」一行に戻ります。
 偶然小太郎とも合流。一瞬気まずい雰囲気が流れますが、とりあえず小太郎も前を向き直せた様子。
・さらに報道陣を撒く為に小太郎も薬で大人の姿に変身。ちびちうもコスプレを楽しむ(笑)。
 しかし何故か茶々丸はウサギの着ぐるみを着る羽目に(笑)。
・そんな「マフィアの御曹司と三下(by千雨)」・小学生・着ぐるみと言う目立ちすぎる集団で楽屋へ。
 ところが着替え中の亜子に遭遇し、背中の傷を目撃してしまう「ナギ」。先週ラストの場面です。
・亜子の叫び声に駆けつける円。先ほど亜子が傷を気にしていた事もありましたし、
 この場面を「ナギ」が無理に傷の事に踏みこんだと勘違いしてしまったのでしょうか。
 「ナギ」に平手打ち! 続いてコタにも……と思いきや、ガードするのかよ小太郎(笑)。
・更に厳しく詰め寄る円でしたが、ケンカが嫌いな亜子は慌てて制止、自分が悪いと言って走り去ってしまいます。
 ここで更にデリカシーの無い発言をするコタ、円にネクタイをぶつけられ、千雨にもなじられる羽目に。
 魔法世界で生きていれば傷など当たり前なのですが、一般女子中学生に取っては当然大問題。
 亜子もかつてはかなり気にしていたようですが、変わり者の多い能天気クラス3−Aでは
 深く追求するような者はおらず、現在は普通に着替えや入浴する事が出来るようになった……と説明する千雨。
・逃走してしまった亜子は開場時間になっても立ち上がる事が出来ません。
 それどころか転んだ時に出た自分の血を見て卒倒し、気がつくと……既にコンサートは終わった時間。
 自分の情けなさにただ泣きじゃくる亜子……しかしそこに現れたのは「ナギ」。
 白馬の王子さながら颯爽と「魔法をかけてさしあげます」宣言……次回、亜子は時を越えるのか?

★感想と考察「作中は6月なのに、異常に厚着のネギ君」
まずは小太郎、本物でしたね。それよりも茶々丸の格好の方が衝撃的でしたけど(笑)。
しかし大人の姿でいつものガキんちょ発言をされるとフォローしづらいですな。
ちょっとこのままでは他の人の心の傷にもズカズカ入って行きかねないので、千鶴さんの教育に期待したい所(笑)。
とりあえず次週以降、多少のフォローが入ってくれるのかな……。
このままではくぎみーとのロマンスは期待できません。

すっかり保護者な千雨は読者の代弁者のポジション。
あくまで奇異に流されずに自分の視点で見ているため、読者とのシンクロ率が高まっています。
明日菜の行方を気にしたり、楽屋に入ろうとするネギに不安を感じたり、
傷では無く着替えを見てしまった事を気にするネギにツッコミを入れたり……どれも読者の心の声かと(笑)。
以前は「奇特な集団の中で無理矢理普通に生きようとしているが、余計に奇特な存在になっている」千雨でしたが
この微妙なコンバートで最近かなり親しみが湧きました。人気投票に期待。

次回はほぼ間違い無くカシオペアを起動すると思われる訳ですが……
巷では亜子にも魔法がバレる、と噂されていますが、この辺りはなんとか誤魔化すと予測。
さすがに一般人代表の亜子にもバレるのでは、今後の話が成り立たなくなってしまいかねません。
図書館組や四天王と言った特殊技能(?)を持つ人々があらかた魔法を知ってしまった現在、
魔法に何の関わりを持たないと断定できる「一般人」は運動部4人組、チア、いいんちょ、鳴滝姉妹のわずか10名。
(……って、屋根の上で観戦していたメンバーとピタリ一致する訳なんですけど)
千鶴、夏美、五月あたりは微妙なので目を瞑るとして、この10人は最後の砦でしょう。
さすがにバランスが崩れますって。
最早この世界においては「魔法を知らない一般人」と言うのもステータスとして確立しているので、良いんです(笑)。

亜子に魔法がバレると、なし崩し的に他の3人にもバレていきそうです……。
まだこの漫画先は長いでしょうし、仮に魔法をバラすとするなら、もっともっと後にして欲しいですし。


1月23日

帰ってきた月曜恒例・今週のテニプリ。 「無我の境地」で跡部に挑むリョーマ。
しかし跡部は相手の死角を見切って打ちこむ「氷の世界」でリョーマを封じこめる。

うわっ、遂に2行であらすじが書けました。
とりあえず跡部、これはさすがに進化しすぎです。完全にインフレです。
ああ、リョーマが「無我の境地」でコピーして死角に打ち込めば良いんですね。
……って、それはあまりにも……。

それにしても、気がつけば「太臓もて王サーガ」が半年続いている事に拍手を送りたいですね。
今週も「ハバネロ錬金術師・エロガード=エロリップ」など、危険極まりないネタばかりですが(笑)。
先日の親父降臨の回が一番好きです。

以下、拍手レスです。
>1/23
>東京、9cmの積雪で交通網マヒとか北海道・東北の民に対する挑戦状な気がします。
>ちゃんと雪対策するべきです。夏美ちゃん、何とかしてよ。 おっさん@札幌市民

確かに東京地方は少々の雪でピーピー騒ぐ割に、雪をナメて怪我をするケースが後を絶たないなぁ。
どうよ、夏美ちゃん。
★夏美『わのふるさとでは、うだで雪が積もるんだ。分かってるんだんずな!?
……夏美ちゃん、その明らかにニセモノと分かる津軽弁はムカツクからやめよう。
★『今のは自動変換ソフトを使っただけだから、多分間違ってるね(笑)』
とりあえず、雪が降った時にタイムスケジュール通りに過ごそうって方が無茶だと思うんだけど。慣れてないんだし。
★『無理して事故るくらいなら遅刻した方がマシってこと?』
想定の範囲内と割り切ろう。
★『……絶対このタイミングで言うと思ったよ。
  でも雪をナメてるって言うのは同感。まさか230人も怪我するなんて、ちょっとひどいよね』

この寒さは2月も続くと言われているし、今後もまとまった雪が降る可能性はあるはず。
次もこんな調子だったら、もう東京者は軟弱なんだと諦めましょう……(ぉぃ)。


1月22日

いやぁ、寒いねぇ。
★夏美『関東地方でも今年初めての積雪になったね』
本当は図書館で課題の和訳を進めないといけないんだけど、さすがに外出する気になれなかったね。
★『……蹴るよ?

え、ええと、気を取りなおして。
今週のマガジンではアンケート欄でネギまの人気投票が開催中です。
結果が発表されるのか、あくまでアンケートとして処理されるのかは分かりませんが……。
★『最近は「ネギプリ」として大々的にやってきてるし、
  今回のは人気投票としてはカウントしないんじゃないかなって思うんだけど』

でも赤松先生も日記で「人気投票」って言ってる訳だし、僕は発表すると思うよ。
読者アンケートでの投票となると、第1回以来だね。
◆小太郎『なぁ慧兄、アンケートやと何か問題あるん?』
特に問題って訳ではないけれど……。まずは気づかれにくい事(苦笑)。
それから通常の人気投票では投票しないであろう層が登場する事だね。
普段ネギまは流し読みしている人達でも分かるメジャーなキャラが有利になるはず(刹那、のどか等)。
あと、アンケートの結果が最近(武道会編)は非常に好調らしいので、
現在活躍中のキャラに票がかなり流れて行きそうな予感。
どちらにしても夏美ちゃんはかなり不利だと思う(滝汗)。
★『うっ……』

詳しい順位予想などをすると本誌ネタバレが絡むので、これ以降はコラムのページで。
もし他に順位を予測する方がいましたら、拍手の方でお願いします。
別に当たっても賞品は出ませんけど(笑)。

以下、拍手レスです。
>1/20
>とりあえず エヴァは最高でした(in13巻) by C'

もうラストはエヴァ様祭ですよ(笑)。
悪役になったり、悲劇のヒロインになったり、助けを待つお姫様みたいになったりと大忙しのエヴァ様。
この辺、人気投票にも響きそうであります。
今回は表紙にエヴァ様入れて欲しかったなぁ……(苦笑)。


1月20日

メロンブックスで戦利品ゲットだぜ!の巻。
★夏美『ちなみに前回・夏コミ後の買い漁り記は昨年8月19日をご覧下さいね』
今回は4冊買ってます。

●「H」(オテント丸)一般
劇場版ZガンダムII本。今回はシャアのう○こネタが無いのが残念です。
★『……今、サラッと凄い単語言ったよね』
このサークルさんにおいてはシャアと言えばう○こなんですよ!(笑)

●「ネギな。7」(篠原重工営業部)18禁
毎度お馴染み、電波濫発サークル篠原重工さんです(←褒めてる)。
★『今回の表紙は桜咲さんと長谷川さんだね』
二大ツンデレの巨塔……しかも刹那漫画、ちう漫画に加えエヴァ様漫画まであるのでまさにツンデレ夢コンボです(謎)。

●「NEXT」(みっくす★ビスケット)18禁
前作「ヒメハジメ」に続くこのせつラブラブ天驚拳
うふふふふ。もう甘くて甘くて、とりあえず読んでいただきたいですねぇ……。
★『うわっ、語ってるうちに本格的に壊れ始めた!?』

●「Candy TRIP」(北極鍋)18禁
千鶴×夏美×小太郎の3P。
★『あー。分かりやすい動機だね……』
しかも買ってびっくり、ネギま本には珍しく、下の毛…
★『ほわちゃーーーーーーっ!!!!(←飛び蹴り炸裂)


1月18日

手違いで携帯のメルアドが古いまま(自身の携帯に)登録されていたため、
10日にメロンブックスに同人誌を注文した際に古いアドレスを書きこむという、痛恨のミスが発覚。
おかしいなぁ、到着のメールが来ないぞ……と思いきや、商品は11日に到着していました(滝汗)。
予約・取り寄せた商品を1週間もほったらかしにするのは店側に失礼なので、焦って横浜まで取りに行きました。
(↑バイトの経験からそう感じたらしい)

戦利品に関しては後日お知らせします。
★夏美『赤松先生の日記によると今週のネギまは
 「クラスメート○○の話です。3週分を予定しています」……も、もしかして私の出番?』

まあ、それは見てのお楽しみ。それじゃあ行ってみましょうか!
今週の魔法先生ネギま!(122話)ダイジェスト&考察。

★122時間目「フツーでムチューな恋物語」
・報道陣の囲いこみを「年齢詐称薬」で誤魔化して脱出したネギたち。
 早速「魔法」に巻きこまれてしまう千雨でしたが、さらに薬で小さくさせられてしまいます
・世界樹ステージではチア&亜子のバンドが熱演。
 大成功に終わった楽屋を「ナギ」(=大人ネギ)が訪ね、亜子を外へと誘い、告白……と思いきや夢でした。
・前々回の騒動の後、相変わらず学祭を回っていた運動部4人組。
 なお気になるホラーハウスの方にはいいんちょが戻りましたが、電話で問題無いと言う連絡が。
 声が裏返っていたけど……って、教室で何がっ!?(滝汗)
・リハの時間と言う事でそこから別れ、チアと合流する亜子でしたが、
 憧れの人に見られると言う緊張と、演奏に対する自信の無さでモチベーションは最悪。
 事情を良く知る円が落ちつかせようとしますが、止まりません。
 更に袖なしの衣装では背中が見えてしまう事を気にする亜子に、円は一旦楽屋で着替えるよう勧めます。
・目指す物も誇れる物も無い普通の娘である亜子でしたが、その背中には他の人とは違う物……
 あまりにも目立つ大きな傷跡が走っていたのでした。
 ところが着替え中の楽屋に「ナギ」&大人コタ&ちびちうが現れて、以下次回です。

★感想と考察「早くも14巻の表紙は亜子に確定(ぇ)」
さて「普通の恋物語」の主役は夏美ではなく、亜子でした(笑)。
運動部4人組の一員として、序盤からまき絵とセットと言う形での登場こそ多かった彼女でしたが
ようやくドラマと言うものが与えられた訳で。
プロフィール公開は脇役陣ではいち早い第5話(1巻)
傷の存在が最初に確認出来るのも、同じく第5話でした。
で、それから3年弱経った122話。前作「ラブひな」が全123話でしたから、実に長い長い伏線です(笑)。
まもなく連載3周年、随分とキャラクターが認知されたと思っていましたが、
よく考えれば裕奈やアキラにも設定らしい設定が登場していませんからね。
特に裕奈は「明石教授」の謎を最近匂わせるようになってきましたし。

ところで亜子の夢のシーンに「2日目(1回目)」なんて書かれていたり、
この調子だと夜のライブまで付き合う事になる事を考えると、2日目にもカシオペアが活躍しそうです。
残っているイベントは夏美の舞台とザジのサーカス。
夏美が武道会から退場したのは今後の出番の伏線なのでしょうか。
しかしザジは……なんか凄い事になってるみたいですけど?(滝汗)

それから「ナギ」こと大人ネギですが、9巻の時より精悍な顔つきになったような。
本物のナギを見たのが幻術にも影響しているのかもしれませんね。
果たして影響されたのはネギなのか、赤松先生なのかは分かりませんが。

話を戻しまして、このタイミングで亜子の話と言うのは何か意味があるのでしょう……。
最も気になるのは14巻収録分冒頭で、ネギの右腕の傷について言及している事です。
傷持ち同士仲良くって事で(ぇ)。
あ、そうすると今後、ネギの右腕の傷の存在に気付いた亜子が「ナギ」の正体を……なんて事に?
おお、教え子と関係を深めるほど魔法がバレていく問題教師ネギ(ぉぃ)。
これは本当に、卒業と同時にオコジョにされて強制送還・エンディングかもしれない……(笑)。

来週以降は亜子だけで無く、しっかりついてきているちびちうに注目です。
ところで茶々丸がいないのですが……ラストに突然現れた小太郎の存在と合わせて考えると
あのコタは茶々丸と考えるべきでしょうか。
わずか1コマ・ほぼ背景ですが、妙な違和感があるのです(なんか冷めてる…)。
第一、本物の小太郎はこのタイミングでネギと顔を合わせたがるとは思えませんし。
14巻は徹底的にちう茶々で進行して行くと言うのでしょうか。明日菜・刹那の立場が危うい(ぉぃ)。


1月13日

今月はネギま13巻が17日に発売。
表紙はネギ、ナギ(後ろ姿)、アーニャ、クウネル、ネカネ。
これまでと違い、生徒がいない異色の表紙となっています。
背表紙はナギかな……?

個人的に今回の表紙は楓辺りかと思っていたんですけどねぇ。
準決勝を再現する形で楓、クウネル、ネギ、刹那の4人が激突してるとか。
(刹那は既に6巻の表紙なので、自動的に楓かと考えました)
楓はまだ表紙のメインを飾っていませんが、あえて取ってあるのかなぁ……。

なお13巻を通して夏美ちゃんの出番は1コマしかありません(爆死)。
過去最低記録です。
一応セリフがあるだけ良しとしよう……。

さて、明日は法事のため出かけてきます。


1月11日

◆小太郎『まあ昨日は、よう考えたら始業式しかあらへんかったんやけど』
それは助かったねぇ。でも夏美ちゃんは演劇部をサボった罪で帰りが遅くなるらしいよ。
今日は夏美ちゃんに内緒で回転寿司にでも行くかー。
◆『慧兄、鬼やろ』

今週の魔法先生ネギま!(121話)ダイジェスト&考察。
・野点会場から逃げてきたネギ、千雨、茶々丸の3人。
 多くの人々に支えられている事を実感したネギは、先生として自分の道を歩んだ上で
 マギステル・マギとして……父親の後を追う事を決意するのでした。
(実質ここまでは減ページだった先週のラストシーン補完と言えます。扉絵を挟み、ここからが後編!)

★121時間目「ネギ・マジばれテル マギステル・マギ」
・ネギがトイレに行ってしまったので2人きりの千雨と茶々丸。
 普段人と接する機会の少ない2人だけに、新鮮な漫才が繰り広げられます(笑)。
・戻ってきたネギに「大会で色々あったので一人でいたいのでは?」と問う千雨でしたが、ネギは大丈夫だと言います。
 直後グーでパンチ
 千雨は「ガキの作り笑いはキモイ」と一喝し、遂にネギが魔法使いである事も看破します。
・ネギは「皆のおかげで吹っ切れたから大丈夫」と笑顔で語りますがもう一発グーでパンチを食らう羽目に
 そう簡単に吹っ切れる訳が無いと指摘し、「デカイ悩みなら吹っ切るな、胸に抱えて進め」と語る千雨は
 想像以上に人間が出来ています。
・場を去ろうとした千雨でしたが、そこにまたもマスコミが登場。
 成り行きからまた3人で逃げる羽目になってしまい、行きついた先は観覧車でした。
・魔力の使いすぎによる疲労で、茶々丸の膝の上で眠ってしまうネギ。
 ここの茶々丸、良い顔しています。さて、再び女2人だけの会話になる訳で……。
 クラス内の魔法に絡む人間の多さや仮契約の存在、そしてネギが命の危険を冒してまで父を探していることを知る千雨。
 初めは父親探しに協力する気など無いと言っていた彼女でしたが、
 しばしの思案の末に「仮契約して協力するのも…」と茶々丸に宣戦布告
 直後に冗談だと語りますが、さあ、果たして今後どうなることやら……?(笑)

★感想と考察「ちう茶々」
今週は「桜崎」「韮部長」と誤字が多いですな。
観覧車で出て来た仮契約カードも、このかカードの上部に明らかに余分な線が残ってます(もう1枚ある!?)。
これが噂の正月ボケでしょうか?

ここまで武道会編だったので、こう言った印象的な扉絵は随分久しぶり。
すっかりちう×茶々モードになってきているなぁ。ザジが泣くぞ!(ぇ)

パワーアップして飲み物も摂取出来るようになった(フェイクですが)茶々丸さん。
エヴァから一人立ちした印象があるのですが、いつの間にか天然なお茶目キャラになっていますぞ(笑)。
それだけ人間らしさが増していると言うことでしょう。
あとは表情。
ネギの言動に微笑んだり、慌てたり、千雨に突っ込まれて照れたり?と、これまでのポーカーフェイスが嘘のようです。
葉加瀬がなんらかの強化を施したんでしょうか。

「ちうのホームページ」は時に真面目な問題を取り上げたりしている、とネギも感心していましたが
今回の説教を見ると思わず納得。男前(ぇ)
行動に差はあれど、やはり「成瀬川遺伝子」を分け合った為なのか、アスナと似た立ち位置ですね。
明日菜が感情的なのに比べると、千雨は理論武装で自分から語ろうとはしないので
こう言う機会じゃないと表に出てこないんですが。
やはり学園祭で最も株を上げたと言うべき千雨。
……しかし、今回はこれで終わりそうな予感……。そうすると次はいつになるのかと言う不安にかられます(笑)。

さて次回以降ですが、そろそろ明日菜たちに視点が移るのではないでしょうか。
美空や朝倉がどうなったのかも気になるところですし。


1月10日

さて、今週の木曜・金曜はテストの日。
そろそろ復習しておかないと。持ちこみ可とは言ってもね。

久しぶりにメロンブックスの通販ページを覗いて見る。
「NNWファイナル」はバイト先の先輩がプレゼントしてくれたので、それ以外の本を探します。
……とりあえずネギま本を3冊予約。ちづなつ本とかもありましたし!
詳しい戦果はまた後日お送りします。
置く場所が問題なんですけど(汗)。

★夏美『ただいま〜』
あ、2人ともおかえりなさい。羽伸ばせた?
◆小太郎『なんや、随分と長い間留守にしてもうた気が……』
★『あ、そういえば今日から学校始まってたっけ?』
◆『……しもたーッ!?』


1月7日

いやぁ、一人だと少し寂しいけど、気楽だねぇ。
さよ『風邪はもう良いんですか?』
なんとか。
明日はゼミの飲み会だけど、まあなんとかなりそう。(あ、銀行からお金下ろしてないや/滝汗)

今日は久しぶりのジャンプの発売日だったんですが……ええと、とりあえず言わせてもらいますと
今週の目玉はテニプリです(ぇ)。
本編自体は許斐先生の怪我でページ数が半減しているのですが、まあ例によって凄い内容(笑)。
とりあえずリョーマのあの小さな身体でビッグバン(※1)を再現されてしまったので
田仁志くんがぽっちゃりしていた意義は消し飛ばされてしまいました。合掌。

なお全国で3人(とリョーマ…、手塚もだっけ?)しか使いこなせない無我の境地(※2)ですが
跡部によると「その程度、素で出来んだよ!」だそうです。……いいのかそれで?(滝汗)

で、今週の決めゴマは2ページぶち抜き×2で「リョーマが皇帝真田(※3)の風林火山『火』を再現」
「それを跡部が『羆落とし』(※4)を再現して返す」というものなのですが
とにかく前者の見開きの効果線の量が異常としか思えません(笑)。
もしや先生、線の書き過ぎで怪我したのでは?(ぉぃ)

さ『に、西崎さん、さっきからちょっと恐いです……』
いやいや、話はまだ続きます(ぇ)。
さらに注目は実写版。
オリジナルの人がちょっと老けてるとか、監督が普通に必殺技シーンって言ってるとかツッコミ所満載です。
「COOLドライブ(※5)は力作になる」らしく、
あの物理法則を無視した必殺技をどのようにCG技術で再現していただけるのか、色々と楽しみですね。
なんだか逆境ナインと同じ匂いがしてきたな(ぇ)。

(※1 沖縄の田仁志くんというチョイデブ中学生の必殺技。
  美形揃いのこの漫画では初めから分かっていた事ですが、噛ませ犬)
(※2 写輪眼テニスの意)
(※3 「フハハハハハハ!」「微温(ぬる)いわ!」「絶望と共に散るが良い!」と語る15歳)
(※4 サド王子こと(違)不二先輩の必殺技のひとつ。相手のショットを無力化して返す。原理は謎
(※5 皇帝真田にトドメを差したリョーマの必殺技。
  審判の台によじ登って大ジャンプして打ち込む渾身のショットは、地面と平行方向に超高速でバウンドする)

さ『テニスって、凄いスポーツなんですね……』


1月1日〜5日

新年明けましておめでとうございます。
……という訳で近況報告。

1日
元日から午後はバイト。帰宅後、妹がメッセンジャーに夢中だったので更新せずに就寝。
2日
箱根駅伝(往路)を見た後、埼玉の祖母宅へ。
3日
箱根駅伝(復路)を見た後、帰宅。この日から風邪気味。
4日
バイトに行こうとするも風邪が治らず、休ませてもらう。
熱こそ無いのですが、頭痛、鼻水、のど・せきに関しては全滅。寝て過ごす。
5日
風邪は完治せず、半ば無理矢理バイトへ行くものの、早退勧告を出されて1時間で帰宅(苦笑)。
再び寝て過ごす。

さよ『……と、西崎さんは新年早々からボロボロみたいです。
  ちなみに村上さんは実家に帰省中、小太郎さんは近衛さん達と一緒に京都の総本山に行ってます』

あれ、何しに来たの……?
さ『朝倉さんも実家に行っちゃって寂しいんですよぉ〜』


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