ココロの在り処.5
ずっと起きて待ってる…。
その言葉に帰らないと返事をして…、それで終わりのはずだった。
朝になったら時任があの部屋からいなくなって、それで何もかも白紙に戻るはずだった。
けれど久保田は二人で暮らしてきたマンションを眺めながら、電源を切った携帯をポケットの中で握りしめている。
しばらくはここに戻らないつもりだったのに、時任の声を聞いたら足が自然にここに向いていた。
待っているって言われて、会わないままサヨナラしたくないと言われて…、それでも時任への想いを断ち切るように通話を切ったはずなのに…。
すべて忘れてなかったことにしようとするたび、泣いている時任の声がどうしても耳から離れなくて、泣いている顔が浮かんできて、胸がズキズキと痛んでくる。
時任を想う気持ちは、つきたくない嘘を自分について自分自身を傷つけても消えたりしない。
もういいから、いらないからと叫んでも、心の中から想いは消えたりしなかった。
だから泣かないでと時任を抱きしめたくて、キスしたくて、その想いが心を壊してしまいそうだった。
理由もなく理屈もなく、時任だけを恋して想って…。
ただひらすら時任だけを抱きしめたかった。
何を引きひきかえにしても時任だけが欲しかった…。
なのに、時任には帰らなくてはならない場所がある。
それは久保田の腕の中ではなく、血のつながりとか家族とかそういうものだった。
時任には待っている人が、一緒にいてくれる人がいる…。
たとえ記憶がなくても、それは時任が本来いるべき場所だった。
もしそこにいたのなら、時任はここにはいなかったはずで、出会ってなんかなかったはずで…。
だから、時任の背中を自分の手で押した。
自分の心に嘘をついて、泣いている時任にさよならを言って…。
時任が大切だったから、誰よりも愛しいと想っていたから…、しっかり握りしめていた手を離した。
好きだよ…、大好きだよ…、と痛みに満ちた心の中でそう言いながら…。
それが合ってるとか、間違っているとか、そんなのはわからないしわかりたくない。
もう何も考えたくなくて、もう何も想いたくなくて、久保田はマンションから目を離して朝日の射しているアスファルトを眺めた。
まだ夜だと思っていてのに、いつの間にか朝がやって来ている。
今日は時任が親戚が住んでいるという場所へ行く日だった。
駅に何時に行くかは聞いていなかったが、おそらく朝のそんなに遅い時間ではないだろう。
久保田は右手を硬く握りしめると、時任と出会ってしまわないようにマンションから離れようする。
だがその瞬間、振り返った久保田の目の前を白い影が走り抜けた。
「…とき」
久保田の唇が、とっさに呼びとめようと時任の名を刻もうとする。
しかしその背中を呼び止めるわけにはいかなかった。
もうその手を離してしまっていたから…。
だからもう、腕を伸ばして時任の背中を捕まえることはできなかった。
そうやって久保田が見ている間のにも、朝日が照らすアスファルトの上を時任が走って遠ざかっていく。
良く知っているはずの後ろ姿を光がまぶしく照らしていて、久保田は思わず目を細めた。
その姿を目に焼き付けようとしているかのように…。
明るい日差しの中を走っていく時任は、まるでどこかへ飛び立とうとしているかのようだった。
久保田の手の届かない場所へ…、どこか知らない場所へと…。
遠ざかっていくその姿を見つめながら、久保田は伸ばしかけた手を止めたままその場に立ち尽くしていた。まるでまだ夜の帳の中にいるような暗い瞳で…。
一番欲しかったものを、何よりも一番大切だったものを抱きしめることもできず、自分の心がどうしようもなく乾いていくのを感じていることしか今の久保田にはできなかった。
「サヨナラ…、時任」
もう見えなくなってしまった背中にそう言うと、久保田は時任がいなくなったマンションへと歩き出す。時任が走り去った道をただ一人で…。
いつも二人で行っていたコンビニの前を通って、何度も何度も二人で歩いた道を歩いてマンションへと戻ると、久保田はドアを閉めた瞬間、軽い目眩を覚えて近くの壁に寄りかかった。
痛いとか苦しいとかそんなことよりも、胸の中に何もなくなってしまったような奇妙な感覚が襲ってくる。簡単になかったことにできるような…、そんな想いならよかったのに…。
激しくそれだけを求めてしまうほど恋してしまったから、別れを哀しむことすらできなかった。
時任がいなくなったことをなんとなく頭ではなく心が理解した瞬間、それを拒絶するかのように頭痛と吐き気がしてくる。
ベッドで休もうかと思ったが、そこには時任の匂いが残って眠れない。
ソファーにも毛布にも…、リビングにもキッチンにも…、そこら中に時任の痕跡が残っていた。
一緒にいた時間が、愛しい想いを抱きしめていた日々が、まだそこにあるかのように…。
久保田の時任への想いがこの部屋中に満ちていた。
『久保ちゃん…』
名前を呼ばれたような気がして振り返ったが、そこには誰もいない。
けれど久保田はその呼びかけに答えるように、時任の名を呼んだ。
時任がいつも座っていた場所に向かって…。
するとさっきからしていた目眩が強くなって、久保田はそばにあった机に手をついて自分を支えた。
「なかったことになんて…、できるはずなかったのにね」
そううめくように呟くと、机の上に残されていた時任のカップを手で払い落とす。
落とされたカップは音を立てて壊れて、床へと散らばった。
さっきまであったその形を失って…。
時任が出ていくまで座っていた場所にはこのカップしか残されていなかったが、カップが置かれていた下の辺りに何かがある。
それを見つけた久保田がじっと眺めて見ると、そこには走り書きのような文字がたくさん書かれていた。
『もう午前三時じゃん…、なんか早すぎ…』
まるで誰かに話しかけるようにつづられた文字は、時任が書いたものだった。
久保田は時任の座っていた椅子に座ると、手前から順番に読んでいく。
文字は遠くなるほど乱れてしまっていた。
時任は待っている人の所へ行く日を…、朝になるのを待ったりなどしていない。
久保田は書いた順番を追うように、時任がこの部屋に残した想いを読み取っていった。
『久保ちゃん』
『一緒にいたいって思ってたのって、俺だけ?』
『俺のコトいらなくなっちゃった?』
『けど、俺はすっげぇ久保ちゃんに会いたい』
『めちゃくちゃ会いたい…』
『久保ちゃんか会いたくなくっても、俺のコトいらないって思ってても…』
『それでも会いたいたくてたまんなかった』
『抱きしめて、キスしてくんなくても…』
『ずっとずっとそばにいたかったから…』
『一緒にいられたら、それだけでよかったから…』
『どしても会いたくて、どしても別れたくなかった』
『久保ちゃん・・・・・』
『好きっ』
『大好きっ』
『めちゃくちゃ好きっ』
『すっげぇ好き』
『ずっとずっと…好きだから…、久保ちゃんだけが好きだから…』
最後の辺りの文字が、何かに濡れて滲んでいた。
久保田に会いたくて、ずっとここで待っていた時任の想いが泣いているかのように…。
久保田は文字を指でなぞりながら、時任に答えるように押し殺そうとした想いを口ずさんでいた。
「好きだから…、時任だけを想ってるから…」
人通りの多くなった駅前の道を急いで走って目的地に到着すると、すでに長谷川が来て待っていた。
自分の方に向かって手を振っている長谷川に軽く手を振り返すと、時任はまだ涙の残っている目をこすってから長谷川に駆け寄る。
すると長谷川は、笑顔で時任の肩をポンッと軽く叩いた。
「間に合って良かった。マジで来ないかと思ったぜ」
「わりぃ…、ちょっと寝坊した」
「どうしたんだ? その顔…」
「な、なんでもねぇよっ。それよか、早く行かねぇと間に合わねぇって」
「おいっ、そんなに急がなくてもまだ平気だぞ」
目の下に隈ができてしまっている顔を見た長谷川が、心配そうに時任の顔を覗き込んでくる。
だが、時任はそれから逃れるように駅の構内に足を踏み入れた。
駅の中はちょうど人の多い時間帯だったため、油断していると人とぶつかってしまいそうになる。
そんな構内を器用に人を避けながら、時任と長谷川は切符売り場まで歩いて行った。
まだ時任は親戚の家についてくわしいことは聞いていなかったので、長谷川が時任の分も切符を買うために自販機の前に並ぶ。しばらくして順番が回ってきて長谷川がお金を入れて押した場所は、時任がまったく聞いたことのない地名だった。
時任が不思議そうな顔をして切符を眺めていると、長谷川は乗る電車の到着するホームの方向を指差しながら歩き出す。すると時任も、切符から視線をあげてそれに続いて歩き出した。
「どうしようかって思ってたけど、話してみるか?」
「話って誰と?」
「お前の親戚とだよ。電話だと良く分からないだろうから、とにかく直接会った方がいいって思ってた。けどさ、不安なら話してみた方がいいかもしれない」
長谷川が言った通り、今から自分の血縁者だという人に会うのは不安だった。
しかし、今から話しをしても何も変わらない。
もうそこ以外、時任には行く場所がなくなっていた。
「べつにいいっ。どうせ今から会うし、あんま変わんねぇだろ?」
「ならいいけどな…」
長谷川に向かってぎこちない笑みを浮かべてみせると、時任は軽く頭を振る。
部屋を出た時にもう戻らないと誓ったはずだったが、知らない内に視線が人ゴミの中から何かを探し出そうとしていた。こんな場所にいるはずも、こんな所に来るはずもない人を…。
どうしても泳いでしまう視線を止めるために俯くと、時任は少しふくらんでいるポケットに手を当てた。
そこにはあの部屋から唯一持ってきた物が入っている。
全然何の役にも立たないものだったが、それでも今の時任にはそれが大切だった。
「あと、十五分くらいしたら電車が来る」
「わぁった…」
切符を手に持ってホームに立つと、構内放送が聞こえてくる。
ざわざわと周囲もざわめいていたが、時任の耳には何も聞こえていない。
さっきまで聞こえていたのに、なぜか聞こえてくる音も声も何もかもが遠く遠くなってきていた。
横から話しかけてくる長谷川の声もあまり良く聞き取れなくて、時任は小さく首をかしげている。
時任の意識は、信じたくない現実を逃避し始めていた。
見える景色が聞こえてくる音が、なぜかとても懐かしいようなおかしな錯覚を起こしている。
これから親戚に会いに行くということも、なんとなく現実味がなくて夢のような気がしてきていた。
久保田にサヨナラと言われて…。
泣きながら久保田を待っていたのも、部屋を出てきたのも何もかもがウソで、夢で…。
そうあったらと願っているのに現実から逃れようとしているのに、ポケットをさわるとちゃんと今が、逃れようもない現実があった。
それを思い出すたび、久保田を想う心が気持ちがまたズキズキと痛んでくる。
帰れないのに…、帰りたかった。
帰れないと知っていても、どうしても帰りたかった。
「気分でも悪いのか?」
長谷川がそう尋ねてきたのがかろうじて聞こえてきたが、時任は左右に首を振る。
気分が悪いのではなく、ただ久保田が恋しくて…。
久保田でいっぱいになっていく心が苦しくて苦しくて、たまらないだけだった。
離れていくことが、そばにいらなれないことが…。
哀しくてつらくて…、ただ泣き叫びたいだけだった。
「…電車が来たぞ」
まだここに立ち止まっていたかったのに、長谷川とアナウンスが電車が来たことを知らせる。
その知らせを聞いた時任は、うつろな瞳で泣くこともできずに唇を噛みしめて反射的に顔を上げた。
もうじき、本当に別れの時がやって来る。
電車が到着したら、それに乗ってしまったらもう戻れない。
時任はポケットに手を当てたまま、前方を眺めた。
「・・・・・・・なん…で?」
もうじき電車が来るホームで、時任がかすれた声でそう言う。
時任の視線は真っ直ぐ前方を向いたまま、時間が止まったように凍り付いてしまっていた。
電車を待っている時任がいるホームの向かい側のホーム。
そこに黒いコートを着た男が立っている。
時任はその黒いコートの男を見つめたまま、言葉もなく頬にポロポロと涙を零していた。
このまま別れたくなくて…、一目でもいいから会いたくて…。
好きで大好きでたまらない人。
いつでも一緒にいたいと願っていた人が、目の前に立っていた。
もう会えないとあきらめていたのに、想いだけを抱いて行こうとしていたのに…。
涙でかすんでいく視界の中に久保田がいた。
「久保ちゃん…」
到着した電車が時任の視界をさえぎって、久保田との間に壁を作る。
けれど時任は久保田がいた場所だけを、じっと見つめ続けていた。
久保田を恋しいと想う気持ちを込めて…。
やがて乗客を乗せるために電車のドアがいっせいに開いて、長谷川が動かない時任の肩を押して電車に乗り込もうとする。
だが、時任は長谷川の手を振り払って電車に乗ることを拒んだ。
「時任、早く乗らないと…」
そう言って焦った長谷川が時任の腕を引っ張ると、時任は涙に濡れた瞳で首を横に振る。
なんとか乗るように長谷川が時任を説得したが、やはり首を横に振るだけだった。
「ごめん、長谷川。やっぱ行けない…」
「せっかく親戚が見つかって…、一緒に暮らして面倒みてくれるって言ってくれてるんだぞっ」
「それでもダメなんだ…、どしてもココから離れたくないし、離れらねぇから…」
「久保田のことを言ってるのか? あんなの気まぐれでいつ追い出されるかわからないじゃねぇかっ!」
「そうかも…だけど…、それでもいい」
「絶対っ、後悔するぞっ!」
長谷川はどうしても時任を連れて行こうと躍起になっている。
それは、久保田をまったく信用していないせいだった。
始めて会った時、時任に乗せた手を振り払われた瞬間に見た久保田の瞳の冷たさが長谷川を動かしている。久保田が長谷川に向けてきた視線は、敵意というより殺意に近かった。
そんな男のそばに時任を置いておけないと、長谷川は思っていたのである。
けれど時任は後悔すると肩をゆすってくる長谷川の手から逃れると、哀しそうな切なそうな表情をした後ふわりと透明で綺麗な笑顔を浮かべた。
「後悔だけはしねぇから…、ぜったいに…」
そう言った時任は、長谷川の知っている時任ではなかった。
長谷川の記憶にある時任は、こんなに綺麗に柔らかく笑ったりはしない。
ここにいる時任は思い出でも過去でもなく…、今日を、今を生きている時任だった。
「ゴメンな…」
時任はもう一度長谷川にあやまると、ホームの階段を息を切らせて駆け下りる。
そして隣のホームの階段を駆け上がると、黒いコートが次第に見えてきた。
涙で視界が滲んでいたが、それは夢でも幻でもなく…。
どうしようもなく切なくて泣きたくなるような、現実だった。
「久保ちゃんっ!!」
時任がそう叫ぶと、優しく微笑んで久保田が時任の方を振り向く。
すると時任は大勢の人が見ているのもかまわず、両腕を広げて待っている久保田の胸の中に飛び込んだ。
「時任…」
「くぼちゃ…」
離れないように、もう二度と離れないようにぎゅっと時任が抱きつくと、久保田がその身体を包み込むように両腕で抱き込む。するとその腕の暖かさを感じた瞬間、時任は声を上げて泣き始めた。
「ごめん、時任…。ごめんね…」
久保田があやまりながら背中を撫でてくれていたが、胸が痛くて涙が止まらない。
哀しくて苦しくて、久保田を想う心が泣いていた。
大好きな腕に、暖かい胸の中に抱かれながら…。
こんなにも好きで大好きでこんなにも恋しているのに、心を押し殺してサヨナラなんてできるはずはなかった。そんなことができるはずはなかった。
それは、なくすことなんてできない大切な想いだった。
もしも過去や思い出が記憶の中にあったとしても、それは今ではありえない。
過去にどんなに大切なものがあっても、今感じている想いに勝てるはずなんかなかった。
今、この瞬間にも時任は久保田に恋し続けている。
だから、今を手放すことはできなかった。
「サヨナラしたく…ない。どしてもしたくねぇから…。久保ちゃんが…、俺のコト嫌いになってても…」
まだ泣いている瞳で久保田を見上げると、時任は息をつまらせながらそう言う。
すると久保田は時任のまぶたにキスを落とした。
泣かないでと言うように…。
時任が再び顔をかくすように久保田の胸に顔をうずめると、久保田は時任の髪に頬を押し付けた。
「好きだよ、時任。抱きしめてこのまま離したくないくらい…」
「サヨナラって…言ったのに?」
「そう決めたけど、サヨナラなんてできなかった…。最初からできるはずなんてなかったから…」
「久保ちゃん…」
「だから一緒に帰ってくれる? バカだって、殴っても蹴ってもいいから…」
「…久保ちゃんのバカ」
「うん」
「バカ…」
久保田の胸を時任の拳が叩いていたが、あまり力は入っていない。
バカ、バカと言いながら、時任は心の中で好きだと言っていた。
久保田は安心して気が抜けて、寝不足のせいかフラフラしている時任を背中に背負うと駅のホームの階段を下りていく。二人で住んでいるマンションに帰るために…。
すると久保田の背中に額をくっつけていた時任が、くんっと鼻を鳴らした。
「…セッタの匂いがしねぇけど?」
「ちょっと禁煙してたから、そうかもね」
「えっ、なんで?」
「禁煙できたら、時任と離れてても耐えられるかなって思って…」
「…禁煙、成功した?」
「いんや、もう限界ってカンジ」
「じゃあさ、これパスっ」
そう言って時任は自分のポケットに手を突っ込むと、そこからセッタとライターを取り出す。
それは禁煙すると決めた時に、キッチンの戸棚の上に置いたものだった。
「なんで持ってんの?」
「・・・・・・・お守り」
「持っててくれて、アリガトね」
「…うん」
「好きだよ、時任…。ホントにどうしようもなく…ね」
人通りの多い道を歩きながら、久保田は時任がくわえさせてくれたセッタに火をつける。
何日かぶりに吸ったセッタは、苦かったが今から帰ろうとしている部屋と同じ匂いがした。
二人で暮らす、二人だけの思い出がたくさん詰まったあの部屋と…。
28282HIT!!都築様のリクエストで、
「幼い頃の話題で盛り上がる執行部。そんな中、心複雑な時任・・時任は過去と現在どっちを取る?」
でしたですっ(>_<)vv
実はですが、この設定では時任は記憶喪失してることになってますm(__)m
くうっ、またしても連載化などしてしまいました(滝汗)
でもでも、やっと完結しました〜〜〜〜(T_T)vvvv
このリクを考えた時に、真っ先に浮かんだのが駅でした(←なぜっ)
なので、ラストは駅なのです(>_<)vv
都築さんっホントにホントにすいません〜(泣)
またしても妙な展開になってしまいました(冷汗)
リクしてくださったのに沿ってと思ってたのですが、やはりいつものように不明なカンジで…。
ご連絡は後日させて頂きますデスっ、ごめんなさい〜(/_;)
苦情などなど受け付けておりますので、よろしくお願いいたしますm(__)m
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