美枝のノート5


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美枝です。
わーい。榛名さん。メッセージ読んでくれたのですね。ありがとう。(^o^)
そうそう!バックのとき後ろから胸を揉まれるのって気持ちいいよね。
榛名さんは胸が大きくてうらやましい。私なんかこの身長でAカップだ
もの。そのかわり乳首を集中的にしてもらっています。

今日は忘れていたけど、メーリングリストの新しい友達を紹介します。
新年最初の投稿で「メンバー20人が全員、元旦に初飲み」と書きました
が、元々は15人でした。
次々と希望者があって暮れにまた二人入ったのです。

一人目は美鈴ちゃん(仮名)(36歳)専業主婦です。
精液飲み歴15年のベテランです。このメーリングリストを知るまでは
「私は異常か」と悩んでいたそうです。顔射もこなす両刀使いですが、基
本的には飲む方が好きだということです。とても上品でおっとりしていま
す。でも、顔に似合わずSEX大好き奥さんで旦那さんが悲鳴をあげるこ
ともしばしばだそうです。新年の初飲みはご主人とお風呂に中で・・・と
いうことです。子どもを寝かせた後、二人でつかっていて触っているうち
にご主人のモノが自然に大きくなって・・・ご主人も溜まっていたらしく
「口から溢れた」と幸せなことを書いてました。

もう一人はあゆちゃん(仮名)(19歳)ML最年少の大学生です。
精液飲み歴はまだ浅く1年半。18歳までは普通のSEXをしていたので
すが、彼氏に飲まされて目覚めたそうです。活発で元気な子です。SEX
は若さでバリバリこなすタイプです。彼氏以外にもSEXフレンドが二人
いるようです。精液飲みを覚えて、ますますSEXが面白くなったと言っ
ています。
この子の場合、初飲みは彼氏がスキーに行ってしまい、自分は行けないの
でSEXフレンドを家に呼んで乱交したようです。だから、初飲みといっ
ても誰の精子だったか分からないという頼もしい子です。
MLには大学生が二人いるけど、若さって疲れ知らずで素晴らしいですね。

ところで、私たちのメーリングリストには会則があります。
1.SEXが好き。
2.チン○が好き。
3.精子が好き。
4.飲むのが好き。
5.18歳以上であること。
6.飲ませてくれる彼氏か旦那がいる。
7.結婚している人は主人以外の精子は飲まない。

最後だけ変と思われるかもしれませんが女は結婚したら別の男の精子は飲
むべきではないというのが私の信条です。私の暴力を振るった最初の夫も
浮気をしていました。独身のときたくさんのチン○を経験するのは自由で
すが、不倫は認めません。私の独断で作ったきまりです。

登録は別の名前(秘密)ですが、内部でのメーリングリストの名前は「精
友健康会」(笑)です。意味は「精子と友達になり、たくさん飲んで健康
になろう」ということです。
美枝ちゃんは今、生理中でちょっとSEXは中断しています。フェラチオ
はしてるけど。月の半ば過ぎで新年会もクリアしていい調子です。

MLに参加されてる方はどなたもSEXも飲むのも好きなんだね。
淡泊な男性には苦痛かもしれないけれど、こんな女性をパートナーとしたい男性も多いかな。
MLの人数もあまりに多くなりすぎるより、こじんまりとまとまっていた方がいいかもね。
会則も精友健康会?のメンバーならではの内容だね。
みんなで楽しく盛り上がってくださいね。
そして何か興味をひく変わった事やテクニックとか楽しみ方とかあったら、紹介してくださいね。


美枝です。
榛名さんへのラブコール
ヤッホー、私も173センチあります。それに上になったほうが気持ちい
いというのも似ていますね。(^o^)ただ、私のほうがあなたの倍くらい年寄りです。
もう41歳だもんね。でも、主人は20歳台だよ。
昔から大きいことがちょっと気になっていたけど、私と同じような女性が
頑張っているのを読んですごく応援したくなりました。
大きくたって女は女。
好きな男のチン○で貫かれたいよね。
あ・・・それと上になるのってすごくいいでしょ。それはたぶん、無意識
に自分で快感をコントロールしているからだよ。まあ・・私の場合はそれ
にプラス結婚したとき主人は童貞だったので、上からツボをそうやって教
え込んでいたんだけど。それからバックもいいよ。相手が見えないから寂
しい・・という人もいるけど、慣れたら快感に集中できるしね。ぜひ、試してみて。
これからもお互いにパートナーに跨ってバンバンやりまくりましょうね。
それに榛名さん、まだ21歳になったばかりでしょ。可愛い盛りだよ。
上になったって下になったって可愛いよ。がんばれっ。(^o^)

ところで肝心の私の近況ですが・・・
義父母の性生活をのぞいて以来、ちょっと発情してしまって4,5,6日
は本当にやり狂いました。ここ数日は、ちょっと落ち着いて2,3回に戻
っています。まあ、回数にも快感にも***君のチン○(最近、ますます
逞しくなったんだよー。)にも不満はないのだけど、ここんとこ、少し考
え込んでいます。お義母さんと私はとても似ていて男に跨りたがるとこや
絶倫の旦那より、さらにアッチの方が強いとこはそっくりなんだけど、決
定的に違うところがあるように思うのです。そのことが気になりはじめました。
私ってお義母さんと比べて、可愛くないなあ・・

お義母さんて本当に女の色気があります。それは言葉や態度一つにも表れ
ているのです。例えば・・・

○お義母さんのイクとき・・・
「あ、あんっ、ああ、ええわぁ。あんたぁ、もっとぅ。うち、辛抱たまら
んわぁ。うっ、うぅっ・・あんっ・・あ・・あかん・・イ・イク・・。」
これがまた、何とも切なそうに・・・耐えるように言うのですよ。
●美枝ちゃんのイクとき・・・
「おおーっ、あーっ、もっとだぁ、あーっ、いっくぅーっ、うああーっ、
いっくぅっ。おわぁぁっ。プハアッ、プハァッ、プハァッ。」
あん、あんっなんてこと言ってられないよ。必死でバコバコしてんだから。

でも、どう考えても、ちょっと可愛げないですねぇ。
考えてみたら***君とSEXはしてるけど、私のほうがはるかに年上
で、***君をずっと年の離れた弟か自分の育てた子どものように思って
きたし、SEXについても初心者と大ベテランだったので、可愛くしよう
なんて、今まであまり考えなかったですね。
反省です。お義母さん、えらいっ。男の立て方を知ってるって感じです。
私もいろいろあったけど、今は***君と一生過ごすつもりなのでもっと
妻としてがんばらなければと思いました。***君は私から見れば子ども
だけど、やっぱり主人だからね。

お義母さんたちのSEXを見せてもらったこと(実は単なるのぞき)は
本当に女として勉強になりました。前回も、その前もお義母さんたちはS
EXに、だいたい2時間くらいかけています。この前は寒くて風邪を引い
てしまいました。もう少し、暖かくなったらもう一度、見せてもらいに行
こうと思っています。次はまた別のシチュエーションの性生活を見せてください。
お義母さん、お義父さん、そのときはよろしくお願いします。

私はやはり女性の艶のあるあえぎ声で、その気になり興奮するタイプかも。
ご主人ももっとSEXに対して心のゆとりが出て、美枝さんを自分の手の平の
中で遊ばせている位の気持ちになれば、あえぎ声一つとっても意味があるのだと
わかってくるだろうか・・・。
しかし、抱いた女性が美枝さん一人では較べようもないから、美枝さんが
教えた事、美枝さんが全てなのかもしれないね。
美枝さんもこれまでのご主人の教育期間を経て、第二段階に入っていく時期
なのかもしれないね。


美枝です。
今日はいよいよ里帰りの報告で義父母のSEX実況中継です。
長くなって申し訳ないとも思いましたが、適当に省略することは尊敬する
お義母さんたちが力の限り頑張った愛の営みへの冒涜のような気がしてで
きませんでした。お義母さんは私の憧れの女性です。この義父母の生き生
きとした性生活は本当に感動モノでした。これって50歳台も半ばを過ぎ
た男女ですよ。今回のことで私はますますこの義父母が大好きになりまし
た。私たちのお手本であり、夫婦としての目標です。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
3日の夜は親戚たちも帰り、広い***君の実家で4人だけでお酒を飲み
ました。弱い***君はバタンキュー。私も酔った振りして「眠い」を連
発。早々に自分たちの部屋に帰り二人だけにしてあげました。ムードは満
点です。それに、私にはわかるのです。夫婦がするときの雰囲気(視線、
素振り)というのが・・ピンときます。絶対、今夜すると夕方から思って
いました。

私たちが自分の部屋に引き上げて1時間くらいしてお義母さんが私たちを
見に来ました。襖を少しだけ開けて、そっとのぞいています。聞き耳を立
てているようでした。当然、私は狸寝入りです。そして、静かに襖を閉め
て忍び足で立ち去ったのです。寝てるかどうか確かめたのです。これで
「絶対、間違いない、今からなんだ。」と確信しました。でも、ここで慌
ててはいけません。もしも、お義母さんがトイレにでも寄ったら廊下で鉢
合せです。だから10分後に行動を起こしました。防寒着を着て使い捨て
カイロを入れ、テープレコーダー、デジカメを持ってこの前の場所へ。こ
こでは後姿しか見えないし暗いけど、他に良い場所がないのです。デジカ
メは暗くて役に立ちませんでした。

私がその場所に行ったときお義母さんがバタバタと大急ぎで部屋に入るの
が見えたのでびっくりしました。とっても嬉しそうにニコニコしていまし
た。やっぱりお義母さんはトイレに寄っていたのです。10分、待ってて
正解でした。ふう〜。・・・ここからはすべてテープ起こしした実際の会
話です。

◆お義母さんが部屋に入るなりお義父さんは身を乗り出していました。

母「あんた、あんた、行ってきたで。大丈夫や、いけるで。」
父「お、おい、どうやったんや?ホンマに、いけそうか?」
母「大丈夫や、大丈夫や。うふふっ、ばっちりや。いけるわ。」
父「おーっ、ホンマかっ。***たち、もう寝とったか。」
母「うふふふっ・・あんたも心配性やなあ。安心しい。絶対や。うちが、
  ちゃんと、この目で確かめてきたわ。二人とも、もうぐっすりやったわ。
  うち、もう嬉しゅうて嬉しゅうて飛んできたわ。」
父「そうか、そうかっ。よっしゃ、よっしゃ。はよ、こっちへ来い。」
母「嬉しぃ。あんたぁ、できるんやなぁ。うち、たまらんかったわぁ。」
父「ワシもや。けど昨日まで、みんなおったし。仕方あらへんがな。」
母「あんたぁ、はよ、しょう。うち、辛抱たまらん。気ぃ狂いそうや。」
父「慌てな、今、脱いどるわ。お前もはよ、脱げ。」
母「さっきから脱いどるがなぁ。はや、しょう。はよ、しょう。」
父「久しぶりやぁ。今夜はしっかりハメたるぞ。」
母「はよ、あ、あんたのチン○、見せて、見せて。」
父「ほら、どうや。お前の大好きなモノや。」
母「あぁーっ・・大きゅうなっとるぅ。あんたぁ、立派やで。」
父「どや、嬉しいか?」
母「嬉しいわぁ・・・いやぁ、ごっつう硬いー。あんたぁ、最高やぁ。」
父「こりゃ、離せ。まだシゴくな。パンツ脱げへんがな。」
母「そやかて、嬉しいんやもう・・こんなに立派になってぇ・・」
父「お前もはよ、脱げ。・・おおぅっ、まだ咥えるなって。脱ぐのが先
  や。ハメられへんがな。」
母「そやかて、そやかて、欲しいんやもぅ。うぐっうぐっ。」
父「お、おおおお・・・お前の舌・・・たまらんわぁ。」

◆ここで二人とも完全に素っ裸になりました。

母「あんたぁ、したかったあ。疼いとったんよぉ。しっかり抱いてぇ。」
父「おぉ、お前の肌、やっぱりええわあ。」
母「あんたぁ、はよ乳吸うてぇ。ああ・・ううぅっ、こっちの乳もや。」
父「ワ、ワシのも頼むわ。こんなになっとるわ。」
母「ああ、久しぶりやわ。これや、これや・・・これが欲しかったんや。
  元気ええやんかぁ。ほれ、こんなに硬うなってぇ。」
父「当たり前や。ほれっ。どうじゃっ。」

◆ピシャッ!

母「キャッ、痛いやんかぁ、何すんの。いけずや、あんたぁ。」
父「硬いやろぅ。はや、口でしてくれや。」
母「ほな、いただくで。うぐっ、うぐっ、うぐっ。」
父「おおぅっ、ごっつう気持ちええわ。ハアハアハア。」
母「うぐっ。いやぁ、あんたぁ、汁が出てきとるぅ。美味しいわぁ。」
父「おおおー、気持ちええわぁ。」
母「うちのも舐めてぇ。もう指でぐちゃぐちゃにしても、ええで。」
父「よっしゃ、体、こっちに持ってきてワシに跨ってみぃ。」
母「あぅぅぅっ、きくわぁ。うっ、うぅっ、ハアハアハア。」
父「お、お前のも汁、垂れとるで。ぐちゃぐちゃや。」
母「ハアハア。いやぁ、もう恥ずかしいこと言わんといてぇ。うぅっ。」
父「く、口でシゴいてくれ。ハアハアハア・・・おぉぅっ。おわっ。」
母「ハアハア、あんたぁ、もう我慢でけへん。入れてぇな。ハアハア。」
父「何や、もうかぁ。そんなに慌てんかて・・」
母「ハアハア・・いやや、いやや・・・はよ入れてぇな。欲しいんや。」

◆やっと離れましたがお義母さんはお義父さんのモノを離しません。

母「うちが上やで。ええやろ。あんた、寝て。」
父「ああ、ええようにせぇ。真上に向けて立てとったるから。」
母「よいしょっと・・ええか、入れるでぇ。・・・おおおおおぅぅっ。」
父「うううぅっ、こらぁ・・ごっつう・・・ええ。」
母「あんたぁ、ええわあ、もっと、もっと奥まで突いてぇ。ハアア・・」
父「お前、ごっつう・・・しまるで。いきそうや。」
母「アホ、早すぎるわ。何言うてんのや。」
父「冗談やて。突いたるでぇ、どやっ。」
母「ああぅぅぅっ・・・ええわぁ。あんた、すごい硬いで。」
父「あ・・あかんて。そんなにしめたら出てしまうやろ。」
母「そ、そんなこと言うたかて・・ああ・・ええんやもん。」
父「う、も・・もう、あかん。あ、あかん、出る出る・・うぅっ。」
母「あ・・いやや、まだ出したらいやや。あっ・・あっ・・」
父「分かっとる。どうじゃ、どうじゃ、どうじゃ。」
母「あぅっ、あぅっ、あぅっ、あぅっ、あぅっ、」
父「おおー、お・・・うぅぅぅぅぅ、出るっ。」
母「うぅーーーっ。うーーーーーっ。あーーーーーっ。」
父「ハアハアハア、どや、よ、よかったか?」
母「あ、ああ、ああ・・よかったわぁ。まだ体、痺れとるわぁ。」
父「よっしゃ、抜くで。」
母「あんた、いっぱい出とるわ。ほれ、こんなにいっぱいやぁ・・」

◆1回戦終了。お義母さんは気持ちよすぎて泣いていました。

母「あんた、もう1回や。まだできるやろ。うち、もっと欲しいわ」
父「よっしゃぁ、今度はもっと、イカしたるで。」
母「まだ、硬いやん。こんなにカチカチや。」
父「よっしゃ、今度はお前、向こうむいて四つん這いになれや。」
母「何や、バックかいな。もう何でもええわ。はよ続きしよ。」
父「これ案外ええで。・・・ほれ、入ったでぇ。どや、気持ちええか。」
母「お、お、あぅぅぅ、きっつぅー、ええわぁ、あんた、乳揉んでぇ。」
父「ええやろ、まだまだ、これからやで。」
母「ううーっ、ううーっ、うーっ。ハアハアハア。ううーっ。」
父「フーフー、今度は仰向けになってみぃ。・・ほれ、入れるでぇ。」
母「ああっ・・・これも・・・ええわあ。」
父「どうやっ。これでもかっ。」
母「あ・・あああ・・あ、あんたぁ、すごいわ。もっとや。もっとや。」
父「こ、これで、どうや。・・どや、イカしたるでぇ。」
母「ああーっ、あ、あ、あかん。もうあかんわ。あんた・・堪忍やわあ。
  いってまう。あんたぁ、あんたぁ・・いくいくいくぅぅ。」
父「まだや、まだイッたらあかん。もっと突いたる、どやっ。」
母「ああーっ、いやいやいや、あんた、もう許してぇっ。うち、もう辛抱
  でけへん。死ぬぅっ。死ぬ、死ぬぅっ・・ううーっ、うっ、うっ・・・」
父「ハアハア・・ワ、ワシも、もう・・あかん。うっ・・出るっ」
母「一緒や、一緒にい、いこうっ。あぅぅぅぅっ・・・」
父「フハー、フハー、ハー、ハー、ハー。」
母「うっうっうっ。うーーーっうーーーっ。ハアハアハア。」

◆2回戦終了。お義母さん、痙攣しながら泣いてる。二人とも倒れこむ。
さすがのお義母さんも完全にダウンか?・・と思ったら、ところが・・・

父「ふーっふーっ、ど、どやった?」
母「ハアハア・・あんたぁ、よかったよぅ。ハアハア。抜いてみぃ。」
父「ハアハア。今度も、出とるか?さっきと比べて・・・」
母「ああ、多いで。溜まっとたっんやなぁ。」
父「ふーっ。ホンマ、気持ち良かったなぁ。ハアハア。」
母「ねえ、あんた、もう1回しよ。お願いやぁ。すごい良かったわ。」
父「ハアハア、もう無理や。立たへんわ。見てみい。言う事きかへん。」
母「いやや、いやや、そんなん、いやや。ほな、うちが立たしたる。これ
  でどうや。うぐっ、うぐっ、立ってぇ。お願いやぁ。うぐうぐっ。」
父「うぅっ・・そんな・・や、やめ・・うっ」
母「うふふっ、ほらみぃ。立ったで。まだイケるわ。あんた、いくで。」
父「ハアハアハア、きついわぁ・・ちょっと休ませてくれ。」
母「いやや、そんなんあかん。なんや、動けへんのかいな。ほな、またう
  ちが上やな。我慢せなあかんで。ええか、あんた、入れるで。・・・ああ
  うううっ、どや?気持ちええやろ。」
父「うぅっ・・」
母「まだや、あんた、まだ出したらあかんで。辛抱しい。」
父「も・・・もうあかんて・・・」
母「いやや。もっとや、もっとや、もっとや。ハアハアハア。」
父「・・・あ・・・あかん・・・て・・・」
母「いやや、あんた、しっかりしい。萎んだらあかんで。うちも、もうち
  ょっとでイクし・・う、うぅっ。ああっ、あーっ、イキそうや・・・あ
  っ、あっ・・イクうっ。イクッ。うぅっーっ。うっうっうっ。」
父「うぅっ・・・」
母「ハアハア。気持ちよかったぁぁ。あんたのチン○最高やぁ。なあ。」
父「・・・・・・」
母「あんた、大丈夫かぁ?」
父「ハーッ、ハーッ、ハアハアハア・・・」
母「よっと・・あんた、まだ出とるがな。少ないけどな、ハハハ。」

◆3回戦終了。痙攣してチン○丸出しで大の字のお義父さん。その横で裸
のままあぐらをかいてタバコに火をつけるお義母さん、カッコイイーッ。
憧れちゃうようっ。

母「あんた、よう頑張ったなあ。えらかったで。これが(スキン)なかっ
  たら、あぶのう、***の弟か妹ができるかもしれへんとこやったな。ハ
  ハハ。」
父「ふうっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ。ハアハアハア。」
母「お前(チン○)も、ホンマようがんばった。良かったでぇ。」

◆その後、お義母さんは口をくくったスキンを3つ(中身たっぷり!)ク
ルクル指で回して台所へ。元気一杯で余裕たっぷりのお義母さんとまだ痙
攣して布団で倒れているお義父さんの姿が対照的でした。
部屋に帰ってきたお義母さんは咥えタバコで動けないお義父さんのチン○
を蒸しタオルで拭いて後始末。なんというカッコよさでしょう。お義母さ
んが拭くたびにお義父さんの体がビクッビクッと痙攣していました。

翌朝は二人とも普段のやさしいお義母さんと温厚なお義父さんに戻ってい
ました。とても昨夜、獣のように愛しあったようには見えません。特にお
義母さんは輝いて見えました。本当にきれい。私とは姉妹のような若さです。
それに、結局、最後にはお義母さんにやられてノビてしまったけど、2回
目にあのお義母さんをKOしたピストンにお義父さんの男の意地を見まし
た。***君に見習わせたいです。絶倫の旦那とそれを上回る性欲の奥さ
ん・・・理想の夫婦の姿です。お義父さんもあの年齢で休みなしの3連
発!見事です。お義父さん、お義母さん、これからもやりまくって私たち
のお手本でいてください。
私たちもがんばろうと思いました。

SEXがお互い好きだって事は、夫婦がいつまでも生き生きとしてる、
秘訣なのかもしれないね。
御主人のご両親は50代後半とは思えない様子で、
二人が我慢しててはじけていく様子が良く伝わって来ますね。
本当にお互いが愛おしくて仕方ない感じだね。それに凄く身体の相性が
いいみたいですね。
こうして心身共に愛しあうことで、より夫婦の絆も深まっていくのでしょう。
この告白を読んで羨ましく思われてる方も多いかと思います。


美枝です。あけましておめでとうございます。
美枝ちゃんも***君も、チン○もとっても元気です。メーリングリスト
の仲間からも初飲みはいつだったか・・という報告が寄せられています。
みんな記念すべき21世紀の初飲みに期待一杯だったようです。
私たち夫婦は残念ながら2番目でした。1番の子は例の同棲中の女子大生
(彼氏の精液で歯磨きしている子)で0時1分だったようです。
この子達は新世紀1番のりを狙って咥えて準備していたようです。負け
た!くやし〜い。

2番目が私たち。3番目は初詣の帰りに我慢できずに車の中で、という
子で0時15分。驚くことにメーリングリスト仲間20人全員が元旦に初
飲みを済ませていました。やはり元旦に飲む精子は特別で厳かで清々しい
感じです。
パートナー達もこの日は最高の勃起を見せてくれたようです。男の子達も
自分の彼女に飲ませてやるために貯めて準備していたみたいですね。(^o^)
私たち女性もそれを感じていたので男性の力の限りの射精を厳粛な気持ち
でしっかり口で受け止めました。

***君は30日の失敗を気にしていたのか大善戦でしたよ。
私たちの場合、結局、大晦日のSEXは力関係で騎乗位になりました。当
然、私が上です。***君は正常位でしたかったみたい。でも、私が自然
に上になって跨りました。チン○がピン立ちで仰向けに寝た***君を見
下ろして馬乗りです。入れる前にかなりじゃれあってたので二人ともアソ
コはヌルヌル。

簡単にニュルッてな感じで入りました。***君の悶える顔を上から見下
ろして腰の回転を緩めたり、速めたり、止めたり・・・私に抱きついて必
死に耐える***君の泣きそうな顔が可愛くて胸がキュンキュンしっぱな
しでした。
「まだ、出すな。」と叱咤激励しながら0時5分、21世紀最初の発射ー
っ。今年も最初の一発は美枝ちゃんの口の中です。うわっ、すごい量!
(^o^)

たくましい竿が精子を出すたびに萎れていきます。美枝ちゃんにチューチ
ュー吸われて***君は悶絶しました。それから夜明け近くまでオールナ
イトではめまくりました。まさに精子祭りといった様相で、好調な出だし
です。30日の手コキからしてなかったのでよく出ました。明け方の4時
までして5連発。終わったときは飲み損なって飛び散った精子で美枝ちゃ
んの顔はベトベト。***君は失神状態。
美枝ちゃんもかなり疲れてしまって這いながら後始末をしてあげました。

元旦は***君と隣近所に挨拶回り。やっぱり婦人会と補導委員会の役員
としての顔があります。染め直したので眩しいような金髪(アソコも)で
すが、町内ではみんな慣れているので何も言いません。
夕方からは一転してただの女。家の中に入るなり、ミニスカをめくりあげ
て「チン○、チン○早く、早く」の連発。ズボンをひきずりおろして口と
手でシゴキました。***君がまごまごしているので引っ張り出して自分
で掴んで入れました。バックで始めて又しても夕食、お風呂を挟んで5連
発。さすがにいくら貯めていても1日に10発出すと***君も空っぽで
干物です。私もフラフラです。でも、それには理由が・・2日と3日はい
よいよ両方の実家に泊まりに行ったからです。いくら私たちでも実家では
できません。

でも、今回の私にはある計画がありました。私の実家は早々に出て、**
*君の実家に2日間泊まりました。その計画のために持っていく物は防寒
着にテープレコーダー、デジカメ。もうお分かりでしょう。***君のご
両親の性生活を覗くためです。この前は偶然で途中からだったので今度は
すべてを見たい。ずっと思ってきました。

そんなに都合よくするものか・・・と思われるかもしれませんが情報は*
**君から聞いていました。年末からずっと親戚がたくさん来ていて2日
に私たちと合流してその日に帰る。***君の実家は大きいし、その家に
ご夫婦と私たちだけになるのです。何日もしてないんだもの・・絶対にや
ります。間違いありません。

私はいつもお義母さんの若々しさにびっくりしていました。本当に若
い・・・!50代も半ばだというのに肌もツヤツヤしてるし、プロポーシ
ョンも崩れていない。
去年、あのやさしくて穏やかなお義母さんと温厚で紳士的なお義父さんが
獣のように激しく愛しあっているのを覗いたときの感動は忘れられませ
ん。お義父さんのチン○も、すごく立派です。あの年齢での3連発は今も
私の脳裏に焼きついています。「いやらしい」とかいう感じはまったくな
くて夫婦の在り方のお手本のような気になって感動しました。そして現に
お義母さんたちのSEXを見て私はますますこの義理の両親が好きになり
ました。

お義母さんは今も現役だろうかと心配していました。私は尊敬するお義母
さんのすべてを見たい。どうしても見たい。ずっと思ってきました。そし
てそれは実現したのです。しましたっ。3日の夜、したのです。今回は長
くなるので次回にまわしますが、私の想像をはるかに越える素敵な夫婦で
した。
私は今から次の投稿が楽しみで仕方ないです。なるべく忠実に文章にしま
す。

あけましておめでとう。
美枝さんの所は相変わらず夫婦円満で、いい年を迎えられたようで良かったね。
さすが、テーマがテーマだけになかなかのメンバーが揃ったMLなんだね。
新年早々みんな初飲み済ませて、幸せたっぷりって感じかな。
しかし、実家にいろいろ機材持ち込んで、のぞき見しようという計画は
美枝さんならではだね。
この告白の様子では、かなりお義母さんたちは濃厚なSEXされたのだろうね。
次回の報告が楽しみだね。
美枝さん達も無理せず仲良く、今年もSEXたくさん楽しんでください。


美枝です。
この前ので今年の投稿を最後にしようと思ってたのにー。
サイテー。明日、31日に思い切りしようと思って、SEXを
我慢させてたのにー。
今夜、***君がチン○を立ててじゃれついてきたので
「したい?でも、明日いっぱい出すんだから今夜は我慢しな。」
って言ってさせてあげなかった。
しょんぼりしてるものだから、まあ、これくらいいいだろうと
思って、テレビ観ながらチン○引っ張り出して触ってあげて・・
それからちょっとシコシコしてあげてたら、いきなりだよ。
「出る」なんて。冗談だと思ってたら本当に出してしまったあ。

手の感じで分かったから、あっと思って振り返った私の顔に
発射してしまった。大量にだよ、大量に。
とりあえず、左手でチン○をしっかり握って逃げられないようにして
右手で顔中の精子を掻き集めて食べたけど、怒りは心頭。
早くも泣いている***君。半殺しにしてやろうと思ったけど、
MdSさんにまた何か言われそうなので止めた。

大晦日はオールナイトで私が降参するまで突きまくる・・・という
約束で我慢した。ふう〜。どうなるか。

ご主人、溜まりすぎていて少しの刺激にも我慢出来なくなってしまったんだね。
きっと、大晦日はその反省の気持ちを込めて頑張られた事だろうね。
2001年の課題はやはり「接して漏らさず」の極意を会得する事だろうか。
美枝さんがどうやってもご主人には、敵わない時が来るまで見守っていたいですね。


美枝です。
先日は失礼しました。やってる最中でゆっくりできなかったのです。
でも、嬉しくて***君復調?をなんとしても知らせたかったです。

私たち夫婦は普段はお客様があるといけないので服を着ていますが、
だいたいは開けっぴろげです。新婚当時からそうするべきだと教え込み
ました。だから私も家では下着はつけてないです。***君も忘年会が
始まった12月からはチン○の状態をチェックしたいので出しておくよう
に言っています。テレビを観てるときも食事中も歩いているときも窓から
ブランとさせています。色や艶、海綿体の皮の張り具合で体調が分かりま
す。すっかり慣れてしまって面白いテレビを観てるときも***君が観て
なかったら、「キャー、観て観て、面白いー。」なんて言いながらチン○
掴んで引っ張ります。それに下着をつけないのはすごく便利。
わざわざ用意しなくても股さえパッと開いたら***君は吸いついて来る
し、私もいつでも摘んで遊んでいられる。気が向いたらすぐに咥えられる
し、やるときもスカートをまくりあげて跨ればいいのです。

この日も朝から皮の張り具合がよくって、調子が戻ってきたのだなと思っ
ていました。触ってあげるたびに嬉しそうにピクンピクンしてました。
夜は・・・ヤリました。久々の5連発。二人とも限界までして、ヘトヘト
でした。圧巻だったのは3発目。前座位で向かい合い、二人とも腰を使い
ましたがとうとう私が力尽きて倒れました。気持ちよかったあ。(^o^)
でも、4発目は私の独壇場。跨ってガンガン攻めて出そうになると緩めて
また攻める。***君は射精したときは完全ダウンで痙攣してました。
そのときの報告が前回のものです。

結局、あれから跨ってもう1発出させました。私が横に行って擦りながら
「大丈夫?もう今夜は無理だよ。止めとこう。もう4回も出してるし。」
「だ、大丈夫だよ。もう少し、待って・・」
***君は私の乳首を吸いながら、じっと目を閉じています。擦ってあげ
てると絶対に無理だと思ったのにムクムクと大きくなってきました。
「うわーっ、すごい!硬くなってきた。***君、えらいぞ。」
ここで私が夢中になったのがいけなかったです。虫の息の***君に跨り
アソコを顔にバリバリ押し付け、ジュポジュポ咥えました。強制的に立た
せたのです。それでも、***君は男の子らしく上になって正常位で入れ
てきましたがハアハア言って苦しそうなので私は
「いいよ。私がまた上になるからね。」と言って跨りました。
でも、跨って入れてしまうと気持ちよくて、ついつい締め上げました。
***君は力なく、「出る・・・」と言って射精してぐったりしてしまい
ました。その上、トドメ(必殺)の吸い尽くし・・・玉から揉んで、
竿をシゴきながらチューーーーッて吸い取りました。***君は声もなく
痙攣して動かなくなりました。「よくやったね。」と誉めてあげましたが
本人もチン○も意識不明(^o^)
あれえ、まだ本調子じゃなかったんだね。ごめんね。
・・・というわけで、それからは日に2回のリハビリ中です。

どうやら今年の投稿はここまでです。来年は早々に今までの統計を
報告します。私は今年も除夜の鐘も繋がったまま聞こうと思っています。
20世紀に入れて、時報前後で動き始めて21世紀に射精!
このタイミングが案外難しいです。***君がタイミングをはかれる
正常位か私がリードする騎乗位か、気持ち良さでいけばバックか・・・
くだらないことで悩んでいます。
来年こそ、「目指せ!1000回」です。そのころ、私は42歳になって
いるけど、年齢の割にはアソコはきれいですよ。新品同様とはお世辞にも
言えないけど、お客さんを含めて数百人を相手に使い込んだにしては
色素沈着も少ないし・・・体もサイボーグと言われようと鍛えます。
大事な***君のチン○を迎え入れるのですから。勿論、***君の
チン○も徹底的に鍛え上げます。美枝ちゃんの鉄のオ○ンコを突き破るに
はやはり***君には鋼鉄のチン○を持っていてもらわないとね。
では、MdS様、このHPをご覧の皆様、よいお年を・・・

寒い冬でも裸の生活をされてるとは思ってなかったですね。
ぺ○ス好きの美枝さんには、それが確かに合理的でもあるのかもね。
すぐに観察出来るし、触れる訳だよね。
相変わらず、熱々で性豪ぶりは圧巻ですね。
羨ましいかぎりと思ってる男性もいるでしょうね。
1000回目指すには、来年は計画表作ってみて毎月の目標など具体的に
立てて、前半にかせぐとか少し工夫してみたらどうだろうか。
良いお年を・・・そして来年もよろしくお願いします。


美枝です。
今日はちょっとフラついているので短いです。***君の
チン○が完全復活です。これで元通り・・・
フラついているのは終わったばかりだからです。
元気になった***君のモノはすごかったです。
完全に抜き取るのにかなり時間と体力を消耗しました。

でも、中途半端はダメなので徹底的に抜いてあげました。
***君は隣の部屋でダウンしています。でも、この部屋に来る前に
触ったらまだ少し芯があるような気がしたので、もう一発抜いてから
寝ることにします。もう***君は動けそうにないので
たぶん私が跨るか、口で抜くことになると思いますが・・・

後日、詳しく報告します。とりあえず、***君完全復活の
お知らせまで。

ご主人の年末恒例の各種の飲む行事が終わったという事かな。
これで美枝さんも安心して楽しむ事が出来るのだね。
その第一日だったのかな。
電池の充電みたいな感じだね。一度全て使い切ってからの方が
電池が長持ちするとか・・・。
今年も後少しですが、充実した性生活を過ごせますように。


美枝です。
例の高校生からメールが来ます。「邪魔はしないので入れてください。」
何だか可哀想です。この子の気持ちはよく分かる。私たちはみんな
チン○が大好きだし、多かれ少なかれ搾り取りすぎて男を干物にした
経験者です。そんな大事なチン○がなくなったら・・・気が狂いそうと
いう彼女の気持ちは痛いほど分かります。
でも、メーリングリストに入れてやってもこの子が精液の一滴でも飲める
でもなし・・・私たちの話を聞いて余計に欲しくなってしまうのではない
かと気がかりです。何とかしてあげられないかとは思いますけどね。

MdSさんの返事のように男性はこういう子と付き合いたいと思うかも
しれないですね。写真で見る限りすごい美人だし。でも、かなりの決意が
いりますよ。私たちははっきり言ってチン○にしか興味がありません。
頭の中はいつもチン○のことばかり考えているのです。付き合うのだっ
て、形や硬さ、大きさを見極め、咥えて味見をして二三度入れてみて使い
心地を試し、精子の味も自分好みかしっかりチェックしてから付き合いが
始まります。そうでない男には興味も湧きません。
あまりにもチン○重視主義なのでたまに、くだらない男に引っかかった
経験もあります。

昨日は***君が体調がよく、チン○もちょっと元気になっていた。
朝、起きて洗面台に行くと***君がいた。「おはよう」。私も「おはよ
う」と言ってチン○にも挨拶しなきゃと思い、手を入れてみると硬い。
朝立ちだ。「おーっ、元気じゃない。」と言い、引っ張り出して先っちょ
にチュッと朝の挨拶。「オハヨッ、元気かい?」。すると嬉しそうにピー
ンと上を向いて反り返った。こんなに元気なのは今月は初めてだ。(^o^)
あと、私が歯を磨いて顔を洗う間、タオルをかけていたけど、落ちなかっ
た。宴会の間隔が空いたからだ。早速、その夜は合体!けど、本調子じゃ
ないので結局、2回戦でダウン。3回目は私がずっと上になって頑張っ
た。もう***君はゼーゼー言って息が切れていたが・・・つい、
「ねえ、もう1回できない?お願い。」と言って掴んだチン○を離さなか
った。椅子に座らせてありとあらゆるテクを使って30分。立った!
***君は健気にも腰を使って頑張ってくれたが途中で動けなくなって
またしても私が上になって搾り取った・・・ついに***君大の字。
結局、私もあの高校生と同じ事してるね。いまだに・・・

そのまま***君を抱いて、蒸しタオルをチン○に巻いて温めてあげなが
ら乳首を咥えさせて寝かしつけました。早く、元通りになればいい
な・・・と思った。はっきり言って私のアソコは不満ですが、最近回数が
減っているので精液の量はすごかったです。ドバッと出ても玉から竿を順
にしごいていけばドクドクといくらでも出てきました。こんなに出たのは
今月では初めてです。口の中にたまった精子をゴクンと喉を鳴らして飲む
と喉をツルツルーッと通っていくのが分かる。生き返った気分です。体が
だるく、気持ちも落ち込み、顔も何だか老け込んでいたのが一気に気持ち
がパアーッと明るくなって体もシャキンとして活力が湧いてきました。今
朝は化粧のノリもよく、調子に乗って思い切りケバくして出かけました。

本当にぺ○ス好きな女性とつき合うのは確かに覚悟がいるかもしれないね。
だけど、彼女の欲求を満たせるだけの体力や心を持っている男性との
付き合いは凄く濃厚で、深い絆でつながったいい関係が維持出来るのかもしれませんね。
それを美枝さん達は実践されてもいるのですよね(^^)
高校生の彼女も焦らず、いい相手を見つけて欲しいですね。


美枝です。
あいかわらず、宴会続きで***君のチン○は役立たず状態。すること
はするのですが、満足には程遠いような状況です。けど、それでも搾り取
るほど私も鬼ではありません。チン○にも休暇が必要ですね。(^^ゞ
その代わり、忘年会シーズンが終わったら壊れるほどしてもらいますから
ね。
(ここから先は状況や設定を少し変えています。プライバシーの問題
です。ご了承ください。)

ところで、今日は例の私たちの同好会にとんでもないメールが来ました。
なんと差出人は17歳の女子高生。こんなメーリングリストをどこかで
嗅ぎつけたのでしょう。さっそく、写真を送ってもらい、住所や電話番号
で確認しましたが、間違いなさそうです。17歳でチン○と精子にハマっ
た女子高生かあ。困ったなあ。同好の士とはいえ、相手は未成年。地区担
当補導員の私としては容認することはできません。

この子は私がかって出会ったような「いかにも」という感じの子ではない
のです。真面目で服装もきちんとしていて、礼儀正しくてしっかりしてい
ます。成績も上位で2学期は学級委員をしているのだそうです。
私から見れば、完全に優等生タイプの真面目な子です。
そして、とにかく可愛いっ。びっくりするくらい。美人なのに、あどけな
い笑顔の写真でした。この子がチン○を咥えて精子をズルズル飲んでる姿
なんて誰も想像できないでしょうね。

16歳のとき、好きだった先輩に告白されて付き合いが始まり、いよいよ
初体験かと思った日、生理になってしまい、先輩の残念そうな顔を見て辛
くなって自分からチン○を生まれて初めて咥えたそうです。無我夢中で舐
めていたら先輩が突然、気持ち良さそうに「うっ、出る出る」ってなって
そのまま射精。口の中が一杯になったときは驚いたけど、自分のために出
してくれたのだと思うと嬉しくて飲んでしまって「ご馳走様でした」と
言ったそうです。初めて飲んだ精子の味を「幸せ一杯」と表現していまし
た。

でも、この日、彼女はフェラ初体験をして、すっかりチン○の魅力の虜に
なってしまったようです。「大きくて硬くて逞しい、それでいて可愛い」
と書いてました。まずいなあ。こうなるとチン○は魔物です。男じゃなく
てチン○そのものを好きになってしまっては恐いですねえ。

それからは彼女は豹変したのです。初めてのときは下着を見られるのが恥
ずかしくて泣き、勃起したチン○を見ては恐くて震えて泣いていたという
のに、一月後には先輩と会えばキスしてるときから手は先輩のズボンの
チャックを下ろしているという状態で勃起チン○を引っ張り出して頬擦り
していたらしいです。デート中も触って叱られていたとか。映画館のよう
な暗いところでは手を繋がずにズボンに手を入れてずっと握っていたとい
うのです。二月後には彼が部屋に入ってくるなり「早く早く、見せて。」
とせがみ勃起が不十分なら自分から裸になってアソコを顔に押し付けて立
たせるという凄まじさ。宿題を済ませるのにも右手で因数分解をしながら
左手でチン○をいじっていたほうが能率が上がるようになっていました。
とにかく手の届くところにチン○がないと寂しい。完全にチン○中毒で
す。私と同じだ。(^^ゞでも、17歳というのが恐い。

そして、そんなチン○から出る精子を何よりも愛してしまったのです。
彼女はすっかり精子にハマってしまい、会うたびにおねだりして飲みま
くったようです。ある日、射精してもらって飲んだあと、舌なめずりをし
て、咥えて離さず、「ねえねえ、もっと出してえ。お願いお願い」なんて
やって何回か分からないけど、お腹いっぱい飲ませてもらったそうです。
そして、それでも離さないでシゴキ続けて「ねえ、もっと出るでしょう。
早く出してえ。」と攻め続けたのです。射精を繰り返した先輩はついに干
物になってしまい、失神してしまったのです。それからちょっとして、と
うとう愛想をつかされたそうです。・・・というより彼氏も身体が持たな
くなって逃げたんでしょうね。それと二人きりになっても入れないで触っ
たり何時間でも咥えているという彼女に我慢できなくなったのかもしれま
せん。

本当に性に貪欲な女にかかったら男はトコトン搾り取られて憤死です。私
だって***君と結婚したとき本当に自分の気が済むくらいやってたら
***君は死んじゃったかも。最初は適当に味見してうまくおだてて育て
ないとね・・・
この子は気の毒です。若いからなあ・・まだチン○の使い方、喜ばせ方、
いたわり方を知らなかったのですね。

今は飲ませてくれる相手もなく寂しいらしいです。クラスの子だと噂にな
るといけないし、誰でもというのは病気が恐い・・・と書いてました。も
う半年も飲んでないので気が狂いそうだというのです。今では弟の股間に
まで目がいくと書いてました。中三の弟のオナニーを偶然、覗いてしまっ
て思わず飛び込んでいってしまいそうになったらしいです。危ない!弟は
やめよう。

でもなあ、我がメーリングリストの参加者として資格は十分なんだけど、
未成年じゃあなあ・・・あと1年、18歳になるのを待ってもらいます。
それまでに、すごいチン○の恋人ができることを祈ります。
でも、高校生でチン○はともかく精子にハマッてしまって、この子は将
来、苦労するだろうなあと思いました。
残念ながらSEX好きの理解者はいても精子飲みの理解者は少ないのが現
状です。テレビを観ながらでもお茶を飲みながらでもいつでもチン○を吸
わせてくれる理想のパートナーなんてそうそういません。

17歳でね・・・ハマるのにはあまり年齢は関係ないのかもしれないね。
初めての経験の時に、凄くいいとか美味しいと思えた女性は好きに
なっていくような感じだね。
未成年者だし、相手が誰でもいいという事ではないから、
美枝さんが言われるように、相性のいいパートナーを見つけるまで
苦労するかもしれないね。前の彼が愛想つかしたのもわからないでもないね。
しかし、このHPを読んでいる男性の中にも、こんな子と一度でいいから
つき合ってみたいなって思うだろうね。だけど、実際につき合うと、余程で
ないと持てあますかもね。
彼女の今後を見守っていたい感じですね。


美枝です。
魔の12月・・・忘年会のシーズンで唯一、***君のチン○が
役立たずになる季節です。今年も早速、ありました。新婚当時は
ビールの3,4杯で、こんなになるわけないと思って殴ったりして
いましたが、もう慣れました。仕方ないです。
今月は最後の忘年会まで通常のSEXは3日の1回のペース。
酔った次の日は2回で息が切れてハアハア言い出すのでとても満足
とは程遠いです。

昨日も酔って部下に送ってもらってご帰還でした。寝室まで連れて行き
着替えさせてあげるのですが、そのとき、チン○を咥えたらだいたい
どれくらい飲んだか分かるようになりました。一応立つ、半立ち、
芯ができる程度、フニャフニャ・・・
この日は「芯ができる程度」でしたのでまあ、大丈夫。吐かないで
しょう・・・しばらくの間、指で弾いて遊んでみました。
いつも見ているのだけど、普段は夢中なので、こうしてゆっくり観察する
のも楽しいものです。返しのところの傘の張り具合から皺のひとつまで。
子どもだと思っていたのに立派になったものです。

「苦しいよう」とか「うーうー」なんてうるさいので乳を咥えさせて
頭を撫でてお母さん気分。寝かしつけました。20日くらいまではこんな毎日でしょう。
私はイラつくので***君を寝かせてから、一人でトレーニングです。
家の中なのをいいことにパンティー1枚で腕立てふせからダンベル、
腹筋にスクワット・・・11月はかなりやりまくったので、まあ、いいか。

12月は飲む機会も多くて仕方ないんだね。
今年は回数については記録は達成出来なくても、これまでよりはSEXの内容が
充実してきた訳だから、量より質だと思う事かな。だけど、美枝さんの厳しい
目には、両方とも必要な事なんだろうな。
ご主人が自信を失わないように、あまりイラツカずに、うまくやる気を引き出して、
もっと楽しんでいってください。


美枝です。
メーリングリスト第2弾です。テーマは前回の報告でもしたように
「パートナーのチン○のお手入れ」です。
みんな毎日のように酷使しているものだからその「お手入れ」も
かなり念がいっています。何といっても肝心の男の体が持たなくなったら
大変ですから。精力のあるものを選んで食べさせるのは勿論ですが、
(うなぎ、白子、ニンニク、レバー、ヤマイモ、生卵などなど・・)
基本的には「マッサージ」です。というよりも、みんなチン○を
いじくりまわすのが大好きで常に触っていたいのです。
私は「塩もみ」を提案しました。他には

1.オイルマッサージ
    丁寧に触るように揉みほぐすようです。肌の色つやがよくなる。
2.スチームタオルマッサージ
     私がしてる蒸しタオルのようなものです。タオルを巻いて上から竿を中心に揉んでいく。
3.玉揉み
     痛くない程度に玉を握って手の中で転がす。時間があればいつもして
   いると精液の量も増え、熟成されて味もよくなるとのこと。
   趣味によって「亀頭」、「竿(裏筋)」「玉」と力を入れる部分が違うと
   いうのも面白いです。私は・・・竿が好きです。だって、見ているだけで
  「たくましさ」を感じます。

笑ってしまったのが
4.チン○のセーター
     というものです。大笑いしましたが本人はいたって真面目でした。
  亀頭は剥き出しでいいけど、玉と竿は冷やさないようにと亀頭だけが
  出るようにしたそうです。普通のセーターの手がないようなものです。
  勃起時と平常時の違いを考え、伸び縮みのある素材を選び、落ちないよう
  に後ろで帯のように締めるのだそうですが、格好を想像しただけで笑って
  しまいます。

一つ、楽しそうだったのが
5.タワシでのマッサージ
    毛の軟らかいタワシに石鹸をつけてこするそうです。刺激に強くなり、
  血行もよくなるので最高だそうだ。ただ、パートナーが最初、痛がる
  のが可哀想と書いてました。これは面白い。やってみよう。
  でも、ダメでした。***君は全然痛がらないし、どうってことないよう
  です。それどころか「気持ちいい・・・」と言って私にしがみついてくる
  しまつです。つまんなーーーい。(>_<)

考えてみたら私のアソコの毛のほうがすごいかも・・・?
その毛で毎日のように全身を洗ってあげてるし、チン○なんか
挟んでバリバリゴシゴシだから***君にとっては今更タワシでも
ないようでした。(T_T)つまんない、つまんない、つまんない。
プンプン!

今回のテーマで感じたのは方法は違っても「お手入れの基本」はいかに
パートナーのチン○に普段から気遣っているかが大切だということです。
何といっても愛情ですね。普段から毎日の生活の中でパートナーの
チン○にどれだけ触ってあげているか、その時間が長いほどチン○は
すくすく成長していくのだと思います。
私たちは考えてみたら普通の女性よりずっとその時間が長いと思います。
別にSEXと結びついてないときでも、何気ない生活の中で触ってあげて
います。ドラマを観ながら亀頭を揉んだり、コーヒーを飲みながらでも
片手は竿をシゴき、「おはよう」と言った瞬間にはパジャマの中に手を
滑り込ませる。勿論、「おはようのキス」はチン○の先。
「気がつけば、片手にチン○」といった感じかな・・・
けど、それをさせてくれる男じゃないと・・・そうでなければ、そういう
風に仕込まないといけないですね。
ちなみに、いつものことですが、***君は新婚当時から「夫婦とは
こういうものだ」と教えたので、なんの疑いもなく、朝はチン○を
出してチュッと挨拶です。(^o^)

12月のテーマは一転して「パートナーのチン○をトコトン鍛える」で
す。みんな苦労してるんだなあ。

MLの内容の紹介ありがとうございました。
みなさん、好きな人のぺ○スをいかに大切にしてるか良くわかりますね。
そんなに大切にされている男性は幸せ者だね。
これを読んだ方達も、好きな人のためにいろいろ試してあげたらいいね。
こんなスキンシップの方法もまた、二人の仲をいつまでも熱々でいさせる秘訣なのかも。


美枝です。
私が今までオナニーについてはあまり告白がないのは、「しない」
からです。(^o^)生チン○のほうがいいもの。だから、するのは***君が
いないとかお酒を飲まされてチン○が役に立たないときだけですので年間
10回くらいかな。少々のことは我慢するし・・・第一、いくら頑張って
も精子が出ないもの・・・つまらないですよね。
それに***君のチン○が役に立たないなんて1年のうちのほんのわずか
なんだから。ほとんど、いつでもビンビン!

でも、ハマッていたことはあります。17〜19歳の頃と25,6歳の
頃かな・・・。十代の頃は私は番を張っていたので強い、恐いという
イメージだったのです。だから、男の前にひざまずいてチン○をねだって
咥えるなんてプライドが許さなかった。
けど、その頃は美和が高校生でやりまくっていて、見せつけられていたの
でアソコは疼いていましたね。だから自分で慰めることをしていました。
可愛く指でしていましたがそれでも気持ちよくてオサルさん状態になって
毎晩したこともあります。誰もいないときなんて一日に何回も・・・

クリちゃんをまわりから攻めていって触るようで触らないように・・
それからちょっと触って自分を苛めるようにウリウリすると果てました。
両親がいるときでも、したくてしたくて・・・一人で勉強するフリをして
部屋で鍵をかけてしていました。暇さえあればアソコを触っていたなあ。
考えるのは美和のSEXシーン。私に置き換えて、チン○を突っ込まれる
ところを想像してやっていました。当時は処女だったのに・・・
でも、彼ができて私もやり狂いはじめてしなくなりました。

25,6歳のときというのはソープを辞めたころです。男が欲しくて
狂いました。セックスフレンドも数人いたけど、足りずにしてました。
もうこの頃は指なんて、生ぬるい。電動のヤツで思い切りです。
オサルさんなんてものじゃない。獣状態です。
家に帰るとすぐに素っ裸になって鏡の前で片足を鏡台に上げて乳首を
グリグリしながら片手でバイブを突っ込みます。気持ちよくなって立って
いられなくなると仰向けで両足をおっぴろげて・・・

頃合いを見計らって最後はガンガン両手で突っ込んで吠えまくって
ヘトヘトになるまでするのです。よだれを垂らしながら、大声で
「ウオーッ」とか「オオオオアアアアーッ」なんて叫ぶのでマンションの
人が心配して見に来たこともあります。このときは慌てた。
急いで身支度して出ていったけど、アソコにはバイブを突っ込んだまま
でした。何でもない・・・と言いましたが髪の毛や服は乱れて汗びっ
しょりなんで何と思われただろう。
懐かしい思い出ですが、これに近いことは***君が出張や酔ってる時に
ときどきしています。
勿論、***君には内緒です。

やはり、美枝さんのオナニーって激しいものなんだね。
失神するくらいに、徹底的に自分の身体を責めて慰めないと満たされなかったんだね。
今のセックスと基本は同じなんだね。野獣のようなって表現も合ってるのかも。
独身女性が、そんな声をあげていたら近所の人がどうしたのかと思うのも仕方ないね。
今のお家は少々声が大きくても大丈夫かな。
以前のようなのぞき事件がその後なければいいけれど。
しかし、本当に美枝さんはご主人のぺ○スが好きで愛おしいのだね。
これからも、もっと大切にしてあげてくださいね。


美枝です。
今日はパートの仕事中から妙に乳首が敏感になっていて服で擦れたり
するたびにビクッてしてた。勿論、ピン立ちの状態なので人に気づかれ
ないように胸元を隠して・・・大変だった。家に帰って自分で触っても
気持ちいい。
摘んでコリコリコリッてしてみたら「あ、あーっ、いやん。」なんて。
よしっ。一人で本格的にやろうっと思って***君に内緒の極太バイブを
出してきました。いつもは要らないのですが、***君が出張している
ときや忘年会シーズンでふにゃふにゃのときは使っている・・(^^ゞ
実はあんまり激しく使うので今まで2本壊してる。今度のはアメリカ製の
頑丈なヤツです。(通販で買っちゃいました。)
カーテンを閉め、鏡の前に行き、パンティーを下ろしてパッと開脚して
構えましたが、ふと考えました。もうすぐ***君が帰ってくる。
この格好は見せられないなあ。***君の前でイクわけにもいかないし。

よっしゃ・・・ということで***君を待って、いきなり乳首を見せて
やった。すごく立っていて飛び出しててるのでびっくりしてたけど、
たちまち吸い付いてきた。習性ですね。可愛いっ。
教えた通り、まず右の乳首をチューチュー。たまにコリコリ。
左をピンピン弾く。それから交互に左をチューチュー・・・
(うおーっ、こりゃあ、気・・・気持ちいい。)
見たら、1.5センチくらい飛び出してる。私もチン○を引っ張り出して
シゴく。すかさず、***君の指がアソコに・・・
いつのまに、こんなにうまくなったんだ。服を着たままだったけど、
こりゃ、ダメだ。私のほうが先にイク。***君は先から汁を出しながら
我慢してる。なんて思ってるうちに・・・
「うぅーっ・・・」イッてしまいました。
そのときの私・・・服を着たまま胸をはだけ、乳首は大勃起でビンビン。
超ミニスカートをたくし上げられ、パンティーは足首で、アソコから汁を
垂らして痙攣。何が何だかわからない内にハアハアゼイゼイ・・・

***君は射精してないから元気いっぱい。あっという間に服をきれいに
脱がされ、丸裸に。***君は服を着てるのに私だけ丸裸というのは
なんとなく恥ずかしい・・・
放心状態のままバックからグサッ。
「うぐぅぅぅ。」思わずのけぞってしまいました。踏ん張れずに崩れてし
まった。日ごろの訓練の成果か・・・出すようで出さない・・ゆるく激し
くまたゆるく・・・私は我慢できなくなって狂ってしまって・・・
「***君、お願い、出して、出してえ・・・」と叫びました。

はい。後は覚えてないです。気が付いたら裸のままチン○を握って寝てま
した。2回くらいしたようです。かなり悶えたとか・・・
覚えてない・・・勿体無いことをした。

珍しいね。そういえば、美枝さんのオナニー話ってあまりなかったものな。
一人でしなくても毎日ご主人とSEXして充分満たされているから、
当たり前と言えば当たり前なんだけどね。
そんなに乳首立ててしまったということは、ノーブラで出かけたのだろうかとか、
勝手な想像してて、どんなオナニーになるんだろうと思ってました。
だけど、なんとかご主人が戻って来るのを待ったんだね。
時にはオナニー姿を見せて、ご主人を挑発してみるのもいいかもしれないね。


美枝です。

最近、メールにハマッています。と言っても普通のメールではない。
実は最近、私が開拓した「精液好きの女のメーリング・リスト」です。
始まりは私の趣味(勿論、精液ゴックン)がそんなに世間的に変なのか
確かめたくて始めました。
でも、そんなことどこかの掲示板に書いてバカな男からの変態メールの
山になったらイヤなのでそういうことで真面目に悩んでいる女性のHPを
探して自分からメールしたのです。そしたら相手も同性ということで安心
して返事をくれました。

今はその友達も加わって十数人です。みんな私よりはちょっと若いけど、
めちゃめちゃ精子が好きです。(^o^)でも、一般的にはどうやら私達は
少数派らしい。残念ながら・・・みんな自分の性癖に悩んでいた者
ばかりです。というのも「飲める」というのと「飲みたい」というのは
全然違います。前者は男はけっこう喜びますが、後者の場合、ひいて
しまうことが多いようです。事実、あまりにも積極的に精子を目の前で
飲んでしまって男が逃げたという人もいました。

みんな今のパートナーには自分が精液好きで飲むのが好きだということを
理解してもらうのに時間がかかったようでした。***君の場合は私が新
婚のときから飲んで見せてたので今でも何の疑いもなく飲ませてくれま
す。やっぱり結婚するなら相手は子どもに限ると思いました。

飲むようになったきっかけはみんな似ています。たいていは彼氏に飲まさ
れたとか暴発して偶然飲んでしまったというのが原因です。
ここらへんが矛盾です。男はチン○を女の口に突っ込んで「飲んでくれ」
とか言うくせに女が「飲ませてくれ」と言うとひいてしまうんです。・・
けれど、とにかくそのときに「オエーッ」とならずにあの独特の風味を
「美味しい」とか「幸せ」と感じたのが私達なんですね。ちなみに独身と
主婦は半々くらいで職業も学生からOL、パート、専業主婦までいろいろです。

今の活動は主に近況報告と情報交換です。
1.今までに飲んだ精液の味と感想。(体験談)
2.美味しい飲み方の情報交換(グルメ講座)
3.(現在の)パートナーの精液の状態。(理想の精液追求)
4.美味しい精子の調理法。(お料理教室)
5.楽しい精子の活用法。(暮らしの役立つ精子教室)
・・・などです。

みんな一日に一度は精子を飲まないと気が済まないという人達なので
話があいます。
味と感想ではサラサラ系からネバネバ系までさまざまです。濃いのが
好きな人から飲みやすいのでサラサラ系の好きな人までいろいろですが、
やはり飲む以上は多少のトロ味がないと張り合いがない人が多いです。

美味しい飲み方は全員が竿から直接というものです。やはり空気に触れる
時間が長いと味が落ちる。今は噛んで味わうか、噛まずに喉越しを味わう
かで盛り上がっています。パートナーの精子の濃さにもよると思います。
また、味わうのに主を置くなら射精前に入れるべきかどうかも討論中で
す。どうしても他のモノが混じっちゃうからね。

現在のパートナーの精液についてはみんな定期的にチェックしています。
理想の量は2〜3cc。でも、みんな回数がすごいので男の体がもたない
ので最初の1回だけのようです。濃さとしては透明な部分と塊(半濁)と
がしっかり分離していて、かつ塊が多いこと。その塊は指で摘んで食べら
れるくらいを理想としています。

調理法についてはみんな悩んでいます。生ものなので時間との勝負です。
私はシャーベットにすることを提案しました。他に
○コーヒーにフレッシュがわりに入れている人(30歳主婦)もいるし、
○サラダのドレッシングの隠し味にしている人(28歳OL)もいます。
○変わったところでは衣にくるんで天麩羅にした人(35歳主婦)もいます。
 アイスクリームの天麩羅が流行ったことがありましたがあの要領だそうです。
○搾りたてをトーストに塗ると香ばしい(29歳主婦)らしいです。
○料理に使うのは邪道!(31歳OL)ひたすら一気飲み。

でも、時間が経てば分離するし味も落ちるのでみんな試行錯誤です。
何かに入れるという方法が多いですが、もっと精子の美味しさそのものを
引き立てる調理法はないでしょうか・・・
美味しい調理法のアイデア募集中です。

活用法ではたいていは化粧品にしています。私は顔面パックや目尻の小ジ
ワ防止に基礎化粧品として使用しています。

○彼氏と一緒にお風呂に入ったとき出してもらってリンスとして使ってい
 る人(23歳OL)もいます。
○肌荒れ防止にハンドクリームにしている人(33歳主婦)
○寒い冬のアカギレ防止に唇に塗って出かけるという人(27歳OL)も
 いました。分離してしまっていても効果はあるそうですが、生ものなので
 持ち歩けないので不便だと言っていました。
○精液で歯を磨いている人(同棲中の22歳学生)もいました。一緒に
 暮らし始めて以来、朝の歯磨きはずっとこれだそうです。

全員が悩んでいるのが保存法です。すぐさま冷凍庫にいれて凍らせたら分
離は防げるけど、使用時に不便でしょうがありません。いつでも美味しく
飲めるように何とか搾りたてのままで長時間、鮮度を保てないでしょう
か。詳しくは分からないけど、分離して水のようにサラサラになるのは精
液中の精子が時間が経つと死んでしまうからだと聞いたことがあります。
だから、生きていて元気に泳ぎ回っている精子でないと食べても美味しく
ないのは当然です。
特に独身の人で一緒に暮らしてない人には切実な問題です。
みんなパートナーが自分のためにがんばって出してくれたものを大事にし
たい気持ちでいっぱいです。

ちなみに今まで何人の精液を飲んだかというと、だいたい5人から10人
が標準で最多は上記の一番若い学生の子が50人くらいです。私は別格で
す。でも、それは秘密にしています。
みんな***君の絶倫ぶりをうらやましがっています。いろんな情報を
仕入れてもっと精子を毎日の生活のいろんなことに使いたいと思っていま
す。ちなみに今月のテーマは「パートナーのチン○の手入れ法」です。

なんだか、美枝さん好みのMLがあったものですね。
さすが、飲みたい欲求の強い女性達が集まってるだけあって、
精液を美味しいと感じて好きになった人ばかりのようですね。
好きな男性の物ならば、とても美味しく感じるのでしょうね。
それが高じると、精液だけでなく、唾液であろうと、愛おしい人から
出る物は美味しく感じてしまう人も多いのではないかな。
しかし、かなりまじめに精液の楽しみ方を追求しているのですね。
同好の人達が集まれば、いろいろアイデアが生まれてくるものですね、感心しました。
こういう内容の討議ってあまり身近にないから、興味深いですね。
また、良かったら情報提供楽しみにしています。
ちなみに、私のパートナーも、美味しくて飲むのが好きなのでした(^^)


美枝です。
MdSさんのコメントを読んで痛く反省しました。いくら正当防衛と
いう判決がおりてもあまりにもやりすぎたと思います。
実は、今日果物を持って病院に挨拶に行ってきました。向こうの親もいて
恐縮していました。彼とも和解です。本当にご心配をおかけしました。
すみません。

けど、今にして思うとあの「くそばばあ」が私の気にしていることだけに
逆上させたのだと思いました。そこで今日は私の思いを書きます。
つまらないことですが、お許しください。実は、私の体だけど、
今や、鍛えに鍛えて、筋肉質になりすぎている。力こぶもできるし、
腹筋もすごい。足の筋肉もかなりです。裸になるとサイボーグのようだ。
例の地区運動会のとき、短パンにランニングになったとき指導の来ていた
体育会の人が「鋼のような体だね。」と言ってました。
ランニング、なわとびのような持久系のトレーニングとバーベルやダンベ
ル、腕立て伏せに腹筋。パートのときも休憩時間にやるし、週に一度はジ
ムに通っている。痩せてていいのならボディビルに出てもいいくらい。

これには理由があります。現在173センチ、49キロ。勿論、一番の
理由はセックスのスタミナをつけるために鍛えているのだが、それだけ
ではない。問題は年齢・・・41歳。正真正銘、おばさんだ。
何年か前に社員旅行で温泉の大浴場に行ったとき、太ったおばさんの胸
は垂れてきて見苦しいと思った。しかし、痩せたおばさんはどうなるか。
やはり小さいままで垂れるのだ。しかも小さいのでシワシワになって
垂れるのだ。太っている人以上に悲惨だと思った。よく見ると乳首まで
先が垂れているのだ。ヒップにしても同様である。小さいシワだらけの
垂れヒップだ。年を取るとガリガリは太った人以上に見栄えが悪い。
それでも私も年齢的には多少、そうなっても仕方ないのだが、そうはいか
ない事情がある。私の乳と乳首は***君にとって大切な場所。体は**
*君との性生活のために欠かせないものなのだ。それがシワシワの垂れ乳
首に垂れヒップにポコンと出た腹では・・・考えただけでも恐ろしい。
私の胸は小さいながらも***君のやすらぎの場所、いつも弾力があって
モミモミに耐えるような形をしてないといけない。乳首はいつでも***
君が吸いつきたくなるように上を向いてないといけないのだ。硬くて噛ん
だらコリコリするような乳首でないといけない。

その日から胸の筋肉をつけるトレーニングもかかさない。筋肉で胸を
あげるのだ。これはある程度大きい人には無理である。筋肉をつけても
そのまま垂れる。しかし、私くらいの貧乳なら筋肉についてあがるのだ。
嬉しいやら、悲しいやら・・・
おかげで今でも乳は上向きだし、かなり張りもある。小さいけど・・・
乳首もピンと上向いている。勃起するとさらに尖って飛び出す。
ヒップだってキュッとしまって、あがってないといけない。
なんとかこの状態を続けたい。若い子と結婚したおばさんはやはり
努力しないといけないと思う。
裸になったとき、若い子のチン○が勃起するような体でいたい。
幸い、***君はまだ私が裸になっただけで何もしなくても勃起する。

ふう〜。つまらない投稿でした。すみません。

それだけの意気込みで日々努力されているからこそ、今の美枝さんの
体型を維持出来てるわけだね。ただ他人の良いところばかり見て、
その陰に秘められてる努力とか知らず、羨ましがってはいけないって事だね。
そういう気持ちも、相性のいい御主人と出会えたからでしょうね。
そんな大切な御主人を悲しませるような事は、控えたほうがお二人のためなんだろうね。
自分のした事を冷静に見つめ直し、反省されるそういう姿も美枝さんの良い所だね(^^;
相手の方達と和解出来てよかったね。彼も大変な経験したけど、自分がいけない事
してたと気付いてくれたなら、美枝さんも補導員を引き受けた甲斐があったかも。


美枝です。
***君のチン○のお仕事ぶりには、ただただ感心するばかり・・・
その学習能力と進歩には驚いています。この前の報告のときまでは
私が調節するときには片足をかけてあげたり両足で「もう少しスピードを
落として」とか教えてあげてたのですが、今は自分の意志でできることも
しばしば・・・。男って褒めてあげたらこんなにも上達するものかと
感心しています。だって私は男を褒めて育てた経験がないのです。

学生時代の恋人には私が夢中だったし、前の主人はそれどころじゃ
なかった。風俗のときは客を褒めたけど、それはあくまでお仕事。
営業用です。まだ子どもだった***君と結婚して初めて経験してい
るのです。***君は初めてのとき童貞で、てんで話にならなかったけ
ど、入れた瞬間にゾクゾクッとして「ああ、これが体があう」ってこと
か・・と思いました。チン○が私のアソコにグイッと入ってきた瞬間、吸
い付くような感じがして鳥肌が立ちました。

今は私も指導を忘れて狂ってしまうこともあり、嬉しい悲鳴をあげてい
ます。それに前も書いたけど、以前にも増して、精子が美味しい!
本当に美味しくて困ってしまうくらいです。限界まで膨らんだ***君の
チン○が私の口の中で爆発したときまたイッてしまいそうです。やはり、
気分良く出している精子は味も違うし、ピストンの回数が増えたので
竿の中でよく熟成されているようです。だから、顔射や中出しはなくなり
今は全部口の中で出してもらい、一滴残らず搾り取っています。

このまま頑張ってくれたら近いうちに「お姉さん卒業かな?」
でも、私生活では甘えん坊そのものです。会社では新米課長として
ストレスもたまることだし、家の中くらいリラックスさせてあげなきゃ。
あいかわらずイヤなことがあったときは帰るなりソファーで抱きついて
私の乳首を咥えます。私も頭を撫でてあげながらちょっと母親気分です。
そのときは乳首は立つのに不思議と性欲は湧いてこないのです。
仕方ないですよね。12歳も違うし、20歳台と40歳台ですから。
こんなオバさんの乳首で役に立つならいくらでも吸っていいよ。
もうちょっとの間、お母さんになってあげる。

夜になったら一転して夫婦関係です。チン○の世話は私の仕事。お風呂
では徹底的に磨きをかけてチン○はいつもピカピカ。最近はいわゆる素
股・・・入れないで私の剛毛で洗いながらこすって刺激を与えられてもす
ぐには出さない訓練もしています。いくら調節できても耐久力がなければ
意味ないですからね。指で亀頭をつまんでから跨いで後は股に挟んでゴシ
ゴシバリバリ擦って我慢させます。このブラシマッサージは血行が良くな
るようで亀頭チャンはますますきれいにピンクです。(^o^)
それから***君には私のアソコを洗わせます。若い頃から酷使したわり
にわりと色も艶もきれいだと思う。ちょっと自慢です。変色してないも
ん。これがあったから風俗してたとき大幅に年齢をごまかせた。

実は警察に呼ばれました。援助交際をしていた女の子を補導して、何とか
穏便に警察沙汰にしないで家庭と話し合ったのですが、その彼氏とかいう
のが出てきてパートの帰りに待ち伏せをされました。
「おばさん、余計なことすんなよ。」と言われて胸倉をつかまれて突き飛
ばされました。壁に当たって腕にケガをしてブラウスのボタンもちぎれ、
袖が破れました。

「あんたも女に援交させてその金で遊ぶなんて最低だよ。」と言うと、
「うるせー、クソババア。いい年さらして金髪にしてバカじゃねえか。」
とまた平手打ちをされ、唇を切りました。
その後がいけなかったです。

怒った私はその男の急所を蹴り上げ、殴り飛ばしました。前を抑えて倒れ
たところをサンダルで蹴りまくって大変でした。私の怒りはおさまらず、
泣きながら這って逃げようとする男のズボンとパンツを引き摺り下ろしま
した。下半身丸出しになった男は闘争心がなくなるのは風俗のときに経験
済みです。男のモノをサンダルで踏んづけて

「こら、てめえ、二度と女を抱けなくしてやろうか。」と言うと、
おしっこをもらしてしまいました。

警察では先に手を出したのは向こうだし、私もケガをしているので
正当防衛が成り立ちました。恐かったです。でも、相手は肋骨を折り、
顔を何針も縫って、歯も折れていたようで入院したそうです。
相手のほうがもっと恐かったと思います。
***君は「もう補導員なんて辞めてよ」と泣いていました。

男ってある意味単純な所もあるからね。うまく誉めて本人のやる気が出れば
これほど効果が上がる事はないかも。これは男女に限らず、大切な事なのかもね。
その調子で美枝さんがうまくやれば、結果的には二人にとって幸せな事になるからね。

補導員の件は確かに相手が先に手を出したのはわかるけど、
暴力で抑えるのはどうなんだろう。そこまで相手に怪我を負わせる所まで
しなくても、加減して懲らしめる事が美枝さんだったら出来たのでは・・・。
それだけ身体に教え込まないとわからない相手ではあったのだろうけど。
その場の雰囲気では仕方なかったにしろ、やはり暴力はいただけない・・・。
後味悪いものになったでしょう。ご主人が辞めてくれって言うのもわかるよ。


美枝です。
最近、***君のチン○・・・とってもいい仕事をしてくれています。
射精前のスピード調節のコツを掴んでくれたみたいなのです。
私が意図的に***君の腰に足を片方かけるとき、両足をまわすとき、
両足をまわして絞めるときで当然、その重みから***君のピストンの
速さが変わります。それによって、かなり自由に射精のタイミングを変え
られるのです。私も何度もイケます。

どうやら、***君は体で覚えたようですね。苦労の甲斐がありました。
ホッ・・・(^o^)だから、私もイキっぱなしで、へとへとにされます。
まだ、私が本格的に上になって攻めたらひとたまりもなく搾り取られて
しまいますが、いい勝負ができるようになりました。
やっぱり私が子ども(?)の頃から見込んだことだけはある。

うまくいけば、あと半年か一年で美枝ちゃんの鉄のオ○ンコが***君の
鋼鉄のチン○の前に降参するときが来るでしょう。私はむしろ、自分の年
齢も考えて、早く、***君に突きまくられて精液の海の中でのたうちま
わってダウンさせられたいです。
そのときやっと、「お姉さん」から本当の「奥さん」になれるような・・
・・・と言いつつ今日もつい本気になって***君をKOしてしまいました。

でも、すごく褒めてあげたので***君はご機嫌で寝ましたよ。
あいかわらず私の勃起乳首をチューチューです。(^o^)
あんまり吸われるので乳首肥大が心配です。元々、セーターなんか着ても
目立ってしまうくらい立っているような乳首だから。勃起したら
飛び出してすごくなりすぎるのです。

誉めてあげる効果が、もう出だしたって感じだね。
やはり男は自信をうまくつけさせながらも、自分好みの
責め方が出来るように、躾ていくといいのかな。
本人はそんな意識もせずに上達するし、二人にとって幸せな事だよね。
美枝さんが、太刀打ち出来ない位に責めまくられる日が楽しみだね。
今度はわざと、焦らされて虐められるようにもなるかも・・・。


美枝です。
旅行で私に1勝1敗1引き分けであったことが大きな自信に
なったみたいで***君は絶好調です。ちょっとおまけして
あげたけど、そのことはあえて言わないようにしています。
そのほうがいいみたいです。(^o^)
私も旅行の教訓を活かして、***君が思ったより早くイキ
そうになったら喘ぐフリをして***君の腰に足を絡めて
締め付けて早目にピストンのスピード調整をしてあげています。
「ああっ・・イヤイヤッ・・・」なんて言いながら快感が持続
する程度に足で絞めつけてスピードが落ちるように抱きつきます。

***君は素直だし、私の言うこと、する事を100%信じて
実行しようとする学習能力のある子なので、すぐに、この
感じをマスターするでしょう。そうすれば自分でコントロール
できるようになると思います。こうやって、怒ったりしないで自然な
形で時間をたっぷりかけてピストンをさせてからだと、精液の量も
ぐっと多いし、なぜか、味もよくなります。***君も快感が増す
みたいで、射精のとき声を出していました。私も射精が近づいてきたら
竿を握っていたからその感触からすごい量だと分かっていたので、
こみあげてきた瞬間、嬉しくて思わず、「出たっ!」と叫んでいました。

今夜の精子はピストンのすごい振動で竿の中でよく熟成され
ており、純白の濃い精子をすごい勢いでドバッと出してくれました。
勿論、私の口の中なのでちょっとカミカミして胃に直通。濃いと
喉を通るときトローッて感じがいつまでもして体中にゆきわたるよう
な気がします。この瞬間、本当に生き返るような気分になります。
きっと私の体の一部になって生きつづけるでしょう。精子って男が
体から出す唯一の「生き物」でしょう。それが私の体の中にいるって
いい感じです。

それから大きく変わったところは失敗して出してしまったり、
早くダウンしても怒らないようにしています。以前の私なら
馬乗りになって叱咤激励(?)しながら鍛えていましたが今は
「いいよ、いいよ。私もイッちゃったよ。よく頑張ったね。」
と両方の頭(本物の頭と亀頭ちゃん)を撫でて抱きしめてあげます。
それから、「気持ちよかったよ。」とか「いっぱい出たねえ。
すっごい美味しかった。」と言って甘えてキスしてあげると***君は
嬉しそうです。それから私がパジャマの胸をはだけて「寝よう、おい
でっ。」って言うと、私の乳首を咥えて、しばらくチューチュー吸って
からスヤスヤ寝ます。時々、寝る前に歯が当たって勃起している乳首を
コリコリッと噛みます。これがまた、私も案外、気持ちいい。(^o^)
思わず、「うっ・・」てなりますが声を出さないように我慢しています。
でも、時々、チン○を握っている手に力が入って困ります。
(寝るときの必需品 私・・チン○を握る ***君・・乳首を咥える)
だって、ここでまた始まったら眠れなくなってしまう。
何だか私は奥さんであり、お姉さんであり、お母さんであり、
先生みたいです。やっぱり子育ての基本は褒めることですね。

調子に乗った***君は12月の忘年会シーズンが終わったら
今度は1週間ぶっつづけのセックス旅行をしようとまで言ってます。
3日であの調子なのに1週間なんていったら死んじゃうかも・・・
でも、半分はしてみたいです。今の私達の限界を試してみたい。
今までも1日とかいうのはやったけどね。

この1ヶ月の補導員の仕事の報告を2件。
女子高生の援助交際発覚。相手は35歳の会社員。双方と話し合い、監察中。(年齢差18歳。)
家出して年齢をごまかしてボーイをしていた少年を補導。こちらは
ちゃっかり有閑マダムのお世話になっていました。なんとこのマダム40歳。
ちょっとヤキを入れてやりました。(年齢差22歳。)

私は正直言って、この会社員や有閑マダムの気持ちが分からないわけ
ではない。女子高生くらいの女の子の肌って弾力性があってそれでいて
吸い付くような気持ちよさだ。それに少年の場合だって奥さんにして
みれば爆発的なSEXは魅力だ。その上、少年の精子はちょっと青臭く
ってなんとなく懐かしい香りがして・・・素敵だ。新婚時代の***君
でさえ、この香りはしなかった。(きっとマスターベーションをいっぱいしてたからだろう。)

私は以前告白したように24,5歳のとき一時、高校生とずっとSEXしてたのでよく知っている。
口の中に出た瞬間に鼻に抜けるような清涼な香りが忘れられない。
できればもう一度飲んでみたい。けど、こればかりは***君でも無理だ。
別に***君の精子の味に不満があるわけじゃない。でも、熟成された
純白のばかり飲んでたらたまに、青臭いのが懐かしくなる。

けど・・・それでも・・・私でさえ、我慢してるのに!
いいかげんにしろっ。・・・と元テレクラ&ソープ嬢の言うことではないのですが・・・

そうだね。怒ったり恐怖でおさえつける躾は、効果が長続きしないとか読んだ事があるよ。
誉めて自信を持たせて、自主的に何でも出来るようにし、その人のいい所を延ばすように
してあげる方がいいのだろうね。
長い目で見れば、美枝さんもご主人のこときつく叱咤激励するよりも、
誉めてあげた方が結果的にはいい方に進んでいるのでは・・・。

補導員のお仕事ご苦労さん。
そういう性非行というのか、相手にする大人も大人だけど・・・。
気持ちは美枝さんが言われるようにわからないでもないね。
ただ、やはり法的に禁じられてる事は最低限の事なのだから、
モラルを持って接する事は必要だよね。


美枝です。
ただいまー。旅行から帰ってきました。***君、大奮闘でし
たよ。結果はちょっとおまけして1勝1敗1引き分け。大満足でした。
1日目は精液タンクを一杯にしてチン○ビンビン状態でスタートです。
車の中でちょっと触ってあげたら出そうになって、ラブホに直行。
こんな昼間っからしてたら目的地に着けないぞ・・・と思ったけど、
私も飢えていたので始めたら私のほうが燃えてしまいました。
2時間で3発して、4回目にかかったところでどう計算しても
目的地に着けないと分かり、中断。ちょっと気の毒でした。せっかく
突き刺しているのに出さないまま抜いてしまったのです。
許せ!私だって死ぬほど辛い!!
私の愛液と先走り液で濡れて光っているのチン○を拭いてズボンに
納めようとしたけど、勃起していて入らない。待っていられないので
痛がる***君を無視して「えいやっ」と押し込みました。
そのまま高速道路で北陸へ。

ギリギリ間に合ってホテル到着。食事が済んで大浴場を出たら
素っ裸で再開です。ダッシュで帰ってきて部屋に入るなり、浴衣を
パッと脱ぎ捨てました。昼間の続きということもあり、もうかなり
燃えていました。目指すチン○は目の前!元気なモノがそそり立って
います。飛びついてパクッ。昼間、猛烈な勢いで3回もしているのに
***君はやけに元気です。でも、私は腰がガクガクしていました。
ラブホでは「やらしてやるか」なんて余裕をかましていましたが
始まったら私の方が夢中になってガンガン腰を動かしたのが響いて
いるようです。

それでも3回までは私も気持ちよくて疲れを忘れて動いていましたが、
そこでダウン。7回目は***君に抱きかかえられるようにして
頑張ったけど、もう力が入らない。悔しいけど、動けません。
得意の騎乗位にもっていったときは「やった」と思いましたが体が
ついて行かず、逆に***君の下からの突き上げにやられて
体位を崩してしまいました。得意の騎乗位になっていながら上から崩れ
落ちてしまうなんて初めてです。そのまま横臥位になってしまいました。
「ねえ、***君・・私、ハアハア・・もうダメ。」そういい残して
ガクッ。もう体が言うことをきかない〜。意識もボ〜・・・
でも、***君はさらに厳しくもう一度。うつ伏せでヒクヒクして
いる私にバックで。久しぶりによだれを垂らして白目を向いて、
昇天しました。意地で失神だけはしなかったけど、意識はほとんど
飛んでました。完敗です。最後はダラーッとなって痙攣している私を
抱いてベッドまで運んでくれたようです。それでも***君が言うには
意識がないはずのに、チン○は握って離さなかったようです。
1日目、8発。

2日目は私は朝、ふらふらで起きられずチェックアウトぎりぎりで
出発。観光地を一つまわり、能登に行くつもりで高速道路に乗ろうと
したところでおシャレなラブホが。「入ろうか。」と***君。
「えーっ、夜にしようよ。」と私が珍しく止めましたが結局・・・
2発したけど、私がダウン。ラブホを出るときは足がもつれて誰も
いないのを幸いにおんぶしてもらって車に行きました。恥ずかしい
けど、歩けません。でも、ホテルに入ってから暗くなるに
したがって回復してきました。***君のほうはさすがに疲れが。
今度は***君が2発で動けなくなって私が上になってやりました。
でも、私も限界に近づいていました。けれど昨日の敵討ちです。
シゴいてみたらわずかに竿に芯があるので無理やり、立たせて
トドメを刺してやりました。***君は失神状態、私はもう1回なら
・・・というところ。でも、明日のためにストップしました。
それにせっかく調子付いている***君の顔も立てないと。
「美枝ちゃんも限界だから引き分けにしよう」と言いました。
2日目6発。

3日目は観光地を全部回り、帰るだけ・・・
そこで、ふと名案が・・・前に書いたソーププレイ。ラブホの大きな
風呂場ならできそう。途端に嬉しくてウキウキ。早速きれいなホテルを
選んで入りました。マットというか・・・ビーチマットだったけど、
あったので12,3年ぶりに阿波踊りをやってみました。全然腕は
衰えてなくて、すごくうまくいきました。まるで現役みたい。
今から復帰してもけっこういけそう。でも、こんな年齢じゃ客がつか
ないだろうなあ。(あ・・冗談ですよ、復帰なんて。)
普段は椅子に座らせてするのだけど、今日は***君に寝てもらいまし
た。
***君は最初、私が器用に体をクルクル回転させて滑るので目を
きょとんとさせてびっくりしていました。チン○を股に挟んでシュッシュ

ってやると出そうになったようです。でも、これで元気が出たみたい。
けれど、さすがに旅行の疲れがあって4回で終わりました。最後の1回は
私が動いて出させました。いつものパターンになりました。

ここで、MdSさんのアドバイスを思い出しました。「***君は
接して漏らさずを覚えない限り私には勝てない。」・・・
その通りだと思いました。1日目に私に勝てたのはスタミナがあるからで
3日連続の持久戦になればそれだけでは勝ちつづけられないのです。
この日も3回目のとき、二人ともかなりキツかったです。もし、私が
先にイッてたら負けてたでしょう。でも、先に限界を迎えたのは***
君のほうでした。正常位ですごいピストンを続けながらも、
「美枝ちゃん、もう、もう・・ダメだっ。」
「ダメッ。***君、イッちゃ、ダメ。我慢して!我慢するんだよっ。」
「無理だよ、もう我慢できないっ。出ちゃう・・・」
「お願いっ。出さないでっ、美枝ちゃんと一緒にイコう。」
「もう・・・出ちゃうよう。ああ・・出る、出る。」
「お願いっ、もう少し、もう少しだけ我慢するのよ。
腰の動きを変えて!スピードを落とすんだよう。」
お互いの高まりが消えない程度にピストンのスピードを落として態勢を
整えて欲しかったのです。
「だめだよ。止まらないよっ。ああっ・・・」
***君は眉をしかめ、目を閉じています。体がブルブル震え、
竿に精子が集まってきてドクドク言い出したのを感じました。
本当にもう出るんだっ。いかんっ!
私は非常手段を取りました。両足を***君の腰に巻きつけ、グッと
引き寄せて急ブレーキをかけたのです。
でも、私が「イッちゃ、イヤだあっ・・・」と叫んだのと***君が
「出るっ。」と叫ぶのが同時でした。私の中にドクドクと出して
バッタリ前に倒れました。4回目は上に書いた通りです。

萎んでしまったモノをシゴいて搾りきって最後の一滴までもらいました。
死にそうな***君のチン○を拭いてあげてエンドです。
拭きながらじっくり観察して振ったりしてみたけど、もう精子はカラ
のようです。タマを揉んでも根元を突き上げても残り汁もでません。
1日目とは逆に私が肩を貸してベッドへ。完勝です。
この日は4回。帰ると夜中でした。

結局、旅行中は合計18回で今日まで32回。大幅に記録を伸ばせたし、
私も久々のダウンで気持ちよい思いができました。満足です。
ちょっと反省したのは足を巻きつけてブレーキをかけるのをもっと
早くしていれば・・・と思いました。まあ、本当は***君が自分の
意志でできればいいのですが・・・

旅行で観光地巡りするだけでも、なかなか大変なのに、その間に
濃厚なSEXの時間が美枝さん達にはあるから、凄くハードだよね。
これだけ、一気にいろんな事を楽しめればとても充実してただろうね。
家に戻ってきたら、クタクタではなかったかい。
だけど、きっと疲れを癒すためのSEXをまたされたのだろうね(^^)

なんだかんだと理由をつくって、何度もシタクなるのもSEXの好きなタイプの
人には良くある事だものな・・・。
ひとまず、ハプニングもなく無事に戻ってこれたようで、お帰りなさい。


美枝です。
***君からたのもしい発言がありましたよ。やっと彼も
男の子になったみたいです。今度の連休に旅行に行って
「とことんやろうっ」って言うのです。嬉しいじゃありませんか。
私が受けて立たないわけがありません。
顔射大会でもしたいのかな・・・と思いましたがそうではない
ようです。理由を聞くと、12月の宴会シーズンでたいていは
回数がガクッと落ちるし、今月と来月で回数を稼ぎたいようです。
この前、私が「正月に立てた目標は無理だね。」と言ったことが
気になっているようです。
それと最近は連戦連敗なので奮起したようです。

「旅行は3日間だけど、美枝ちゃんに3連勝する」と言ってます。
可哀想だけど、それは無理。美枝ちゃんの鉄のオ○ンコに妥協も
容赦もありません。1勝でもできれば、赤飯モノです。
今日は5日。8日出発なので明日と明後日はSEXを休みます。
今月は今日まで14回しました。帰ってきたとき何回になっている
でしょう。とにかく男は偉そうに言っても精子がなくなれば勃起
できないし、チン○は言うことを聞いてくれません。
可哀想だけど、貯めておかないと・・・

今夜だって2日間できないので4回出させました。3回目までは
私も死ぬかと思うくらいのガンバリでしたが3回射精した時点で
ガクッときました。4回目はかなり時間をかけて口と手で可愛がって
あげてようやくできました。でも、***君はもう動けないので私が
上になって終始リードしてあげての射精です。***君は下でピクピク
痙攣するだけです。
後でチン○を拭きながら「大丈夫?」と声をかけますが返事もできない有様です。
「いいよ、いいよ。美枝ちゃん相手に***君もチン○もよく頑張った。
えらいぞ。」と言ってナデナデしてあげました。
可哀想だけど、私の3連勝かな・・・
でも、その意気込みだけは買っています。

さて、今頃旅行先で、奮戦中なんだろうね・・・。勝負の行方はどうだったのだろう。
所変われば・・・でご主人も奮起している気もするし、いつもの底力で、美枝さんの圧勝の
ような気もするし・・・。
ご主人はやはり、接して漏らさずの作戦が実行出来ないかぎり、勝ち目はないのかもね。
射精しなければ、何回でも美枝さんをうち負かす事が出来るだろうね。


美枝です。
昨日、町内の体育祭がありました。今年もわが町は総合優勝。
私も役員兼選手です。出場種目で全部、優勝しました。特に
100メートルで12.1秒というのはめちゃめちゃ速いらしく
ぶっちぎりでした。町内運動会のレベルじゃないようです。それに今年は
私が脅していた不良グループの何人かが出てくれたのでそのことも
認められたらしいです。
夜は祝賀大宴会で町内会長や市の偉い手さんにたくさん飲まされました。
さすがの私もベロベロでしたね。はっきり言って酒癖、悪いです。
こんなときの犠牲者は言うまでもなく***君です。

帰るなり、服を脱がせろ、肩を揉め、チン○吸わせろ・・・と
絡んだらしいです。申し訳ないことです。私は覚えていません。
以下、***君の証言による・・・

「おい、お前、いつも私の口の中で射精してるがどう思う?」
「どうって・・・気持ちいいよ。」
「どう気持ちいいんだ。」
「だって、その・・僕の体から出たものが美枝ちゃんの体に入って
・・・一緒になれるような感じで・・」
「訳の分からん事、言うな。バカもの。」
ここで殴って泣かせたらしい。すみません。
「たまには他の所に出したいとは思わんのか。」
「えーっ、別に思わないよ。」
「開拓心のない奴だ。」また殴ったようです。
「いいか、今度、全部顔に出してみろ。美枝ちゃんを精液の中で
泳がすくらいかけてみろ。いいか。」
そう言いながらチン○を持って暴れたとか。
それから吐いたようで、後始末が大変だったみたいです。
何とも情けない・・・

酔って、顔にかけるように言ったのは実は、私は月に一二度、精子で
パックをしているのです。アソコに入れないチン○から出た精子を
手にとり素早く顔にマッサージをするように広げて擦り込みます。
約15分で乾燥してパリパリになるので洗い流します。
年齢から来る小じわが気になる私としてはいろんな化粧品を試して
みましたがこれが一番効果がありました。精液に含まれる蛋白質が
効くようです。コツは一番濃い固まりを気になる目尻などに塗ることで
す。

ここで注意が2点ほど・・・
1.体に合わない人は止めよう。
人によって精子が体にあわずかえって肌荒れを起こす人がいます。
ソープ嬢をしていたとき、顔射され、泣いていた同僚がいた。
女性全部に合う訳ではないようです。私は今までこれで荒れた事は
ありません。***君以外の人のもかなりかけられましたが平気でした。
ツルツルして肌に潤いが出るようで嬉しかったくらいです。
あ・・・それと精液の香りが苦手な人もいるようですね。
後は・・目に入らないように注意しましょう。しみます。

2.精子は(その日の)最初の一発を使用すること。
訳は濃度が薄くなるからです。「元気なチン○から気持ちよい射精で、
ピューッと勢い良く飛び出した精子」がいいです。精子の成分とか
濃さは本人の体調や気分にかなり影響されます。最後のほうで本人が
ふらふら状態のとき乳搾りのようにしてフニャチンをぎゅんぎゅんシゴ
いて出したものは水っぽくてダメです。私の場合、トローリトローリと
糸を引き、白く固まっている部分を指で持てるくらいのを使用していま
す。
(この固まっているところはおつまみにして食べても美味しいです。
でも、基本はやはり棒から直接いただくことです。味が落ちないしね。)

***君、本気にしたみたいで、次回は全部顔射かなあ。

今年も競技に慰労会に大活躍だったみたいだね。
運動会て美枝さんにとって、凄く楽しみな行事の一つだものね。
優勝出来ておめでとう。風紀委員になった効果もあったようだしね(^^)
しかし、ここでも犠牲者はご主人だったとはね。
だけど、そんな美枝さんでも大切に思い一生懸命なご主人の姿は立派だね。
精液パックの方法読んで、早速試そうと思った人も多いかもね。


美枝です。今日は長いよー。
この頃、忙しくなって投稿も思うにまかせれません。補導員の仕事は
順調でバリバリやってますよ。みんな私を見たら逃げてしまう。
そんなに恐いのかな。とっつかまえて話をしています。

そのかわり***君は益々、甘えん坊になってしまって
私が遅く帰ってきたら甘えるので、ちょっイジめたくなってしま
います。食事が終わってのんびりタバコをふかしてたら横でニコニコして
ずっといるのです。私もパジャマに着替えていたので心の中では
「そろそろベッドへ行って2,3発やって寝ようか・・」と思って
いましたが意地悪したくなりました。
「なんだよ、さっきからニコニコして。やりたいのか?」
「美枝ちゃん、分かってるくせに・・早く行こうよ。」
「う〜ん、疲れてんだよなあ。どうしようかなあ。SEXより、
美枝ちゃん、ちょっとチン○で遊びたい気分だよな。硬くなって
んだろ。出してみな。そしたら入れさせるの考えてもいいな・・・」
社会の窓に手を入れて引っ張り出しました。
思った通りだ!硬い、硬い・・!ゾクゾク。(^o^)
引っ張り出した途端にビーンッ。天井向いてギンギン!握ってみたら
この私の手を弾き返すような弾力!もう、たまりません。
「おーっ、いい硬さだ。」お見事!!さあチン○遊び開始です。

さっそく***君を素っ裸にしてソファーに寝転がらせました。
本当にきれいなチン○。うっとりしてしまいます。
充血した竿に浮き出た青筋が美しい。この青筋ちゃん大好き!
逞しく反り返ったモノが天井向いてピクピクしているのです。
この竿の奥には今日もたっぷり精子があるのです・・でも、本気で
口でシゴいたらあっという間に出ちゃいそう。それじゃ遊ぶ暇もない。
竿を揉んで尿道口を広げてパクパク、根元を持って振ったりシゴいて
みたり、指でピンピン弾いたり、舌でペローリペローリと
舐めまわして、思い切り遊びました。私がペロペロしたりピンピン
弾くたびに女みたいに「あっ」とか言うので「うるさいっ」と言って
私はパジャマの下だけ脱いで***君の顔にアソコを押し付けて口を
塞いでやりました。普段ならこれだけで射精するのに今日は頑張っています。
どうしても入れたいみたいです。でも、表情からもうダメなのは分かって
います。「ふふ・・絶対、出すなよ。」と意地悪を言ってみました。
全身の痙攣が始まってドクドクと竿が脈打ってるのが手に伝わってきました。

この射精直前のチン○って一番好きです。***君が硬直して全身に力を
入れて、チン○は海綿体が異常に充血して紅潮し、膨れ上がっています。
タマタマは吊り上って竿がドクドク言いながら限界まで硬くなります。
先の口からは透明の液が溢れ出て裏筋をツーッて伝っていて・・・
***君が「ああっ。」と声を出しました。ついに、射精だ!
待ってました。***君の体を強引に横向けて用意してあった
グラスにチン○の先を入れると、半濁の美しい精子がすごい勢いで出まし
た。少し、飛び散ったみたい。***君は痙攣しながらドクドクドクドク
出し続けました。色、粘り気、文句なし。それにちょっと固まったところ
があったりして最高の精液です。***君は目を閉じて私にしがみついています。

私は右手でシゴきながら片方の手で頭を撫でてあげました。
「ほーら、気持ちいいだろ。どうだい、いっぱい出すんだよ。」
***君が痙攣するたびに精子が後から後から出てきます。
やったあ。すごい量だ。搾取成功。貯まった、貯まった。
竿を根元からシゴきながら「ほら、腰に力入れてもっと出すんだよ。」
と言って搾り切りました。最後にグラスの口で雫をきりました。

いただきまーす。濃くて美味しい〜。最初はズルズルズルーって
感じで飲みましたが粘り気があります。グラスにこびりついてるので
長い舌でチュルッ、チュルッと吸い取りました。今日もありがたく飲み
干しました。口の中で暖かい***君の精子が元気に何億匹もひろがって
泳ぎ回っているのを感じました。これが美枝ちゃんのお腹に入って消化され
栄養になり、私の細胞の一つひとつになるのかな・・・
そんなことを考えながらグラスを持ってうっとりしていました。
でも、***君は怒られると思って震えて恐がっています。萎れたチン○
を隠すようにして震えてるのです。出したから怒られると思ったのかな。
だから、もう少し意地悪を続けました。

「おい、なんで出しちゃうんだよう。これからって時に。」
「だって・・・美枝ちゃん、擦るんだもの・・」
「美枝ちゃんに口答えするのかっ。辛抱するように教えただろ。」
もうシワシワに萎んでしまいました。恐いのです。
仕方ない・・・私はソファーに片足をドンと上げてアソコを見せながら
「チン○を使わずに指と口だけで美枝ちゃんを2回イカせて、その後で
3発やったら許してあげるよ。」と言いました。***君は下から私の
アソコに吸い付いてきて剛毛を掻き分けてがんばりました。

うわあ、こりゃあ・・・気持ちよすぎる。いつのまにこんなにうまく
なったんだろ。たちまち、1回目はイッテしまいました。私が眉をしかめて
「ああっ・・」なんて切ない声をだすものだから、***君は調子が
でてきたようです。実際、腰と足がガクガクして崩れそうになったけど、
ここで、私がギブアップしたらお姉さんとしての面目が立ちません。
ハアハア言って我慢してたけど、ついに「イクッ」って言って腰が
砕けてしまいました。***君の嬉しそうな顔ったらないです。
2回目、イッタあと、私はもうメロメロでしたが、口では
「ふう〜。もう元気になったかい。触らせてみな。」
すっかり、いや元より硬くなっています。よしよし。
「うん。もうできそうだねっ。そろそろ入れてみる?」
そう言って私はパジャマの上を脱いで全裸になり、ベッドに大の字になって
寝てあげました。
「おいでっ。入れていいよ。」という私の声で
***君は飛びついてきました。

すぐに入れようとするので「ダメだ。まずキス、乳首、それから
二人で体中舐めあいして・・・それが基本だと教えただろ。肛門も
忘れるなよ。ほら、自分だけ舐めるな。チン○をこっちに持ってこい。」
ほんとに口やかましいですね。私って・・・
屈曲位で挿入、伸張位を経て正常位でフィニィッシュ。
「体位を変えろ。飽きちゃうじゃないか・・・」
正常位で挿入、前座位、後座位を経て後背位でフィニィッシュ。
「ハアハア言ってんじゃないぞ。今度は私が上になるからな。」
***君は余りにも休みなしの連発のため動けないようなので
最後は騎乗位一点張り。私がずっと上になって暴れまくりました。
さすがに3発目は量が少なかったけど、ホントにやりましたね。
やはり「基本」は大切です。「基本」なくして、荒業は成立しません。
息もつかせぬ連続3発。***君は最後はバッタリでしたけど・・私も
へろへろです。

でも、今夜の私の態度はすごく偉そうだと自分でも思う。
青息吐息で倒れている***君の頑張ったチン○を丁寧におしぼりで拭き
ながら少し反省しました。お世話になっているのにごめんなさい。
私のために仕事の後、家事いっさいをしてくれて、おまけに私に
いたぶられながら頑張ってくれている・・・涙が出そうになりました。
でも、***君は着実に進歩しています。

補導員の仕事ご苦労さん。元気に続けておられるようで安心しました。
少しずつでも美枝さんが補導員になった効果が現れるといいね。そうなること願ってます。

今回の投稿は美枝さんのこのところの忙しさが伺える感じだね。
これまでに書くのが貯まっていた事、一気に書き出したようなご主人との事の描写だったね。
宥め賺され?厳しく鍛えられていくんだね、ご主人は。
射精せずに、美枝さんを何度もイカせるのならばまだしも、何度も自分も
射精してだから、凄いと思うね。なかなかこれは真似出来ないね。
美枝さんには決して頭の上がらないご主人の姿見ていると、少し可哀想な気もするけど、
そのおかげで絶倫ぶりを発揮出来るのだから、仕方ないのかな。


美枝です。
補導員ってけっこう忙しいです。会ばっかしで、私のような行動派は
我慢できないくらい疲れます。でも、いくら忙しいといっても、
そのせいで***君が会社でイライラして何かあったらいけないので
チン○の管理だけはキチンとしてあげています。やっぱり出すものは
出さないと・・・そして私も飲むものは飲まないとね・・・

今日、お風呂でもっとサービスしてあげようと大きなマットを買おうと
思いました。私の体で***君を洗ってあげるマットプレイ用です。
今でもできると思います。けっこう得意だったのです。私のアソコの
毛は剛毛なので泡立ちもいいし刺激があって、すごく気持ちいいらしいで
す。私がスルーッて滑らせただけで射精した人もいました。
これがあったら今みたいに椅子に座らせて私が立ったままするだけじゃ
なく***君に寝てもらって思い切りできるし途中で***君が射精して
も、そのままSEXに移っても平気。
二人ともボディシャンプーでヌルヌルの上、下がツルツルのビニールマッ
トというのは素人の奥さんではSEXどころじゃないと思いますが、
私はこの方が体を自由に回転させられて快感倍増です。(^o^)
下がタイルでは痛くて体をうまく回転させられません。

でも、我が家の風呂場には、そのマットは入らないことが分かりました。
(小さいマットもあるけど、それでは私の体がでかすぎる(>_<))
それに家庭用の風呂ではやっぱり狭くて無理みたいです。
かなりシステムバスの中では大きいのですが・・・
ガッカリです。***君は私がソープ嬢でお客をとっていたことは知って
いますが、ソープに行った事がないので私がしていたことの中身は知ら
ないのです。椅子に座らせてアソコの毛にボディシャンプーをつけて
洗ってあげているのも、結婚したらみんなしていると思っていたみたい。
まあ知らないことまで知らせることないですよね。
仕事とはいえ、何百人ものチン○を咥えた事とか毎日数人の相手してた
なんて言ったら***君、どんな顔するかな・・・

***君には顔も指の一本まで全部私のブラシで洗ってあげています。
もちろんチン○もです。チン○を洗うときは本人を寝かせておいて
私が股で挟みます。勃起して直立しているので腰を上下してシュッシュ
ッ。どうです。素人じゃできないでしょ。
そのかわり私のアソコは***君の係です。
リンスまでしてくれますが剛毛は変わりません。あいかわらず針金の
ジャングルです。せっかくだから、このジャングルを利用して
何とかもっと気持ちよくさせてあげたいです。

そうか・・・会で話あうだけの机上論では、何も変わらない感じだね。
美枝さんのその行動力が発揮される場があればこそ、
風紀委員になった甲斐もあるのだろうけど・・・。
う〜ん、マットプレイのテクニックがここにきて生きるとは・・・。
ちょっとそれは、誰でもが出来る事ではないだろうね。
ご主人凄く喜ぶかもしれないね。羨ましい楽しみかも。
お風呂入るのが嫌いな人でも、好きになってしまうかな・・・。
美枝さんとこはスケベ椅子とかもあるのかな。
しかし、浴室が狭くて、実際には出来なかったのは残念だったね。
だけど、大きなシートを買ってきて部屋に引いて、身体にローション
塗りたくれば、浴室でなくても楽しめるのではないかな。
後の片付けは大変だろうけどね。


美枝です。
結局、地区の生活指導員(補導員)を引き受けてしまいました。
会があってけっこう大変です。やっぱり緊張しますね。
ソープ嬢のとき、新しい店に面接に行ったときと同じくらい・・・
ちょっと意味が違うか。

婦人会の人たちの考え方では今の中高生の考え方についていけないと
思いました。それに自分達がしたことないので頭の中の理屈では
効果ないと思います。今の子の考え方は昭和30〜40年代の
「不良」とは違うのです。(私は昭和40年代後半の超不良少女)
万引きだって遊び感覚、罪悪感なんてありはしない。ドキドキするのは
最初だけ。暴力も同じです。それを見逃していることに責任があるので
すが、子どもも甘えきっている。大人なんて恐くないんですもの。

SEXに関しては愛とか恋とかを建前にしているけど、やってみたら
やっぱり気持ちいいですものね。だから、あまり子どもの頃にSEXの
気持ちよさを知ってしまったらサルと同じでハマリ込んじゃうでしょうね。
それに今の中高生の中には自分の体が金になることを知ってる子がいる
から始末が悪い。道徳なんて持ち出しても通じるはずがありません。
つまるところ親の責任が大です。さあ、ちょっと気合を入れて改革してやろうか。

でも、今回のことで気の毒なのは***君。私の会のある日は炊事まで
してくれています。あっちの方もかなり欲求不満気味みたいです。
私が帰ってきたら、とにかくすごく甘えちゃって・・話になりません。
私が恐いので何も言わないけど、パジャマの前はしっかりテントを
張っています。私は子どもの頃、帰ってきても両親がいなかったので
自分はいてやろうと思いました。子どもはできなかったけど、
***君に対しても同じです。帰ってきたとき「おかえり」と言って
口にチュッ、「お疲れ様」と言ってチン○を引っ張り出して先っちょに
チュッ。これをずっと続けてきました。最近、それができない日がある
ので***君にしてみたら余計に寂しいのだと思います。

帰るなり抱きついてきたりして、あまりにも甘え方がひどいので
「疲れているのにデレデレするなっ」て一度殴って泣かせたけど、
勃起を我慢して夕食を作ってくれてるし、やっぱり可哀想です。
今夜も「疲れたろう。」なんて言って夕食を運んで来てくれて、ふっと
下を見たら勃起したチン○の先がパジャマの横から出ていました。
吹きだしてしまって大笑いしました。私が「これなーんだ?」と
言ってつまむと恥ずかしそうに隠しました。でも勃起しているので
隠せません。「美枝ちゃんがご飯終わるまで横に立ってな。」と言って
ふきんをチン○にかけておきました。「落とすんじゃないよ。」と言うと
本当に落としませんでした。

私が食べ終わったら横に来て、モジモジしながら胸を触ります。
いきなりアソコを触ってこないのは私に怒られないか様子を見ているのです。
「吸う?」って言って胸をはだけてやると嬉しそうに乳首を舌でコロコロ転がして
チューチュー吸ってうっとりした顔をするのです。私の手を取って
自分のモノを握らせようとするのでギュッと握って竿をシュッシュッ、
先をクリクリしてあげると「うっ・・」なんて言います。
「すごいギンギンに立ってるね。でも、出すんじゃないよっ。」
「だ、出さないよ。」
「もうちょっと、乳首を吸ってな。美枝ちゃんが本当に気持ちよくなったら
口でしてあげるからね。」もうそう言ってる頃には先走り液が出始めてい
ます。私も乳首がピーンッと立って完全に勃起して敏感になってきました。

***君に歯でコリコリされると気持ちよくて声が出そうです。
「よしっ。口でしてあげるから立ち上がって。」それから本格的に
チュパチュパ・・・仰角120度。でも、あっという間に出そうになります。
「何だよ。もう出すのかよ。」
「ご・・ごめん。でも、もう・・」なんて情けない声だ。
「面白くないじゃないかっ。出すなっ。」って言って口から出して、
出ないようにギュッと竿を握ります。これを3回くらい繰り返すと
***君はSEXもしてないのに仰向けになってダウンしてしまいます。
もちろん射精してないから勃起したままなんだけど・・
「ほらほら、倒れてる場合じゃないだろ。」と言ってチン○を掴んで
ひっぱり起こして尿道口を開いて「こんばんは」をしたり玉をはじいたり・・
それから射精してしまわないようにゆっくり舌で海綿体をペロペロしてやると
***君は気が狂いそうみたいです。ちょっと可哀想かな・・

最後に私が「おいでっ。」って言ってワンちゃんスタイルで腰を高く上げ
てやると泣きそうになって飛びついてきて狂ったように腰を動かします。
まさに盛りのついたときのワンちゃん状態です。
そういえば近頃はバックがお気に入りです。
これがまた気持ちいいんだあ。突きまくりです。精子もよく出ます。
終わってもしばらく抱きついて離れないのでフニャフニャになった
チン○を股に挟んでそのまま寝てあげるようにしています。
この甘え方は結婚したての頃、私を「美枝」と呼べずに「お姉ちゃん」と
呼んでた頃みたいです。こりゃあ、かなり欲求不満だ。当たり前か!

そうですか。ついに生活指導員を引き受けられたのですね。
これまでの人達とは、ひと味違う生活指導員誕生って感じだね。
美枝さんならではの経験と感性が凄く生きてくるような気がします。
人間性の教育とか躾とかによってモラルを会得する事が大切なのに、
そういう面がなおざりにされて、どこか勘違いされた自由という言葉が
はびこっている感がありますね。
確かに、SEXにハマッたら止められないのもわかるけれどね。
美枝さん達の頑張りで、少しでも街が住みやすい環境になる事願っています。
そのしわ寄せが家庭に出ないか気になっていたけど、その分ご主人への
フォローはたっぷりされているようで、安心しました。


美枝です。
ちょっと悩んでいます。町内会で役員の当番がまわってきました。
私は町内会でちょっと顔が利きます。体育祭では私達の地区は毎年優勝。
それは私が短距離、リレー、マラソンで全部1位を取っているからなんです。
(何を隠そう・・・三冠王)
私が入院した1年間だけは最下位でした。今年も町内会長が挨拶に
来たくらいです。41歳になったのでキツイのですが学生にも若者にも
町内で私より速い人がいないので仕方ないです。
そんな私に今年(後期)は役員だけでなく婦人会からも委員の依頼が来
ました。誰かが推薦したみたいです。

なんと生活指導部長・・・青少年を非行から守るのだそうです。特に、
万引き、性非行、暴力・・だそうです。さすがに悩みました。全部、私の
得意としていたものです。みんな、ここの人は私の過去を知らないのです。
私が変な格好しててもスポーツができるから健全と思っています。
私が短パンをはいて金髪をなびかせて毎日走っているのをスポーツが
好きなんだと思っているようですが、私は***君とのSEXでスタミナ
負けをしないように体を鍛えているだけなんです。
万引き・・・常習犯でした。恐喝もしてました。
性非行・・・やりまくって最終的には援交も。
暴力・・・・数え切れないほど警察沙汰になっています。

この日ばかりは***君とのSEXにも身が入りませんでした。***
君がせっかく正常位で一生懸命、突いてくれているのに没頭できません。
こんなこと初めてです。***君も気づいて、聞いてくれました。
「どうしたの?」
ちょっと中断してチン○をアソコに入れたまま私を抱っこしてソファー
まで行きました。(なんで、抜かないのか!)
「実は・・」と全部話しました。
「美枝ちゃん、やりなよ。やったらいいよ。」
二人して悩んでいるうちにチン○も萎んで抜けてしまいました。

確かに、今の中学生、高校生の性非行は問題です。いつか海岸や
デパートで見たチン○大好き少女も高校生でしたし・・・けど、
そういう私もかっては彼女のいる高校生を誘惑して干物になるくらい
やりまくって精液を搾り尽くしたこともあります。そんな私が・・・
うーん、どうすればいいんだろうっ。

とりあえず、***君と最後までしました。萎んでいたので、また
咥えて硬くしました。いい感じになりました。
「ねえ、もう相当硬いよ。イケるね。」グサッと突き刺さり、また
ピストン運動開始。うおー、すっごい気持ちいい。なんでこんなに
気持ちいいんだろう。頭がボーッとしてきました。
***君の腰の回転があがりました。見上げると***君は汗を
いっぱいかいていて、それが私の顔に落ちました。

「***君、すごいよ、大丈夫?」
「まだまだっ!・・美枝ちゃん、完全にイカせてあげるよっ。」
心の中で「えらいぞっ。***君ガンバレ」と叫びました。
「うう〜ん、もうダメッ。美枝ちゃん、イクようっ。」
***君の腰の回転がさらにあがりました。すごいラッシュ。
「あっ、あっ・・イクっ。」足がつったようにピーンッとなりました。
***君がついに「出るっ」と言ってチン○をあそこから引き抜き
ました。「精子っ」って言って咥えようとしたけど、私はもう体が痙攣し
て動けません。***君の方が大急ぎで近寄ってきてくれて左手で
私の頭を抱えて爆発寸前のチン○を口に突っ込んでくれました。

間に合ったあ・・・入れた途端に私の口の中に大爆発。
美味しい〜。先からドクドクドクドクと出て、鋼鉄のように硬かった
棒がみるみる萎れていきます。

その後、スタミナを使い果たして大の字に
なった***君のチン○から精子を搾り取りました。
そして大切なチン○君を蒸しタオルできれいにしてあげました。
「明日もお世話になります。」(^o^)

でも・・・うーん、委員の件はどうすればいいんだろうっ。
断れば即解決なんだけど、警察から逃げてばかりだった時代がある
私としては死ぬまでに一度くらい社会の役に立ってみたい気もします。
とても私らしくない考え方だとは分かっているのですが・・・

因果は巡るって感じなのかな・・・。
過去に自分がしていたことの罪滅ぼしにはなるかもしれないね。
美枝さんならではの経験を生かし、相手の気持ちになって指導が出来るかも。
確かに過去の自分を否定するような矛盾を感じる事にはなるかもしれないけど。
きっと美枝さんの言葉には真実の力強さとか迫力があるだろうから、
子供達も真剣に受け止める事が出来るかもしれないね。
家庭に影響が出たりしなかったり、受ける事自体が絶対的に嫌でなければ、
今回かぎりの人生経験の積もりでチャレンジしてみるのも悪くはないかも。
今までお世話になった事とか、社会への恩返しにはなるかもしれないね。