美奈神が書きたい放題書くところ
なんだかんだ2年以上続いてるっぽいぞアニメ週報。
継続は力なり?
一度サボるとやめちゃいそうなのでこのままGOGOGO!(プリキュア的な意味で)
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ダ・カーポU
録り逃しました
レンタルマギカ
録り逃しました
キミキス
#09 water girls
水着。
お姉ちゃんサイドが内容は若干ドロドロ臭が……。
みなみけ
#9「三姉妹日和」
……長女。
暇な時間をうまく使えない長女の憂鬱。
結局ホールケーキを一人で食って終了。
スゴイ。
次女と三女。
こいつら仲いいよね。
ズボンの脱がしあいをするなんてハンパな仲のよさじゃないよね。
そして、風邪次女は色っぽいぜ。
風邪三女はもっといろっぽいぜ。
バンブーブレード
第10話「宮崎都の憂鬱と初大会」
あいかわらずタマちゃんがかわいい。
ああ、かわいい。
ほんとうにかわいい。
タマちゃん激写するのが視聴の目的になりつつある。
スケッチブック full collors
Page10「出会いの先」
メジカメ少女は怖い先輩の妹ちゃんでした。
ところで、犬とにわとりの組み合わせは危険じゃないか?
ひぐらしのなく頃に 解
祭囃し編 其の九「攻防」
あぶりスタート。
富竹が捕まり、入江は逃走。
強運のおかげで詩音さんに拾われ園崎家チームと合流しますが、山狗の強行策で進入されてしまいます。
そして詩音を人質にとられますが、梨花が人質交換を申し出てとりあえず詩音死亡は回避。それもつかの間、約束を反故して山狗は再び園崎家に進入。梨花は睡眠薬で眠らされそうなところで登場しましたのは、赤坂衛なのですー。
赤坂はあの山狗をバッタバッタと殴り倒し、小此木パンチも無効化する胸板を見せ付けます。
なんという無敵っぷり。
そしてその無敵っぷりを見せられた小此木率いる山狗部隊は……。
恐れをなして逃走っ!?
………………。
に、にぱー。
山狗も小此木もこんなにヘタレじゃない。
ヘタレじゃないよ。
これだったら無敵赤坂が本拠地に乗り込めばオールオッケーだよ。
色んな意味で原作をやりたくなってきました。
雲行きが怪しいどころか土砂降り。
ナイトウィザード
Episode.10「破壊の神」 〜カルネアデスの板〜
ヒロインが大魔王!?
でもそんなの関係ねぇ。
BLUE DROP
第10話 「Cirsium」
学園祭準備。
変われば変わる。
一夜を共にすれ変わる。
仲良過ぎ。
作業中に指の怪我。
しかも左手の薬指。
まきつける絆創膏はさながら婚約指輪。
そんな前半パートから一変。
ハギノの口からではなく、ツバエルから真実を知らされたマリの目からは輝き消失。
見事なよくあるショッキング展開。
そこがいい。
Myself;Yourself
#10「桜のために」
継母さん。実はいい人かと思ったら本当に悪役でした。
しかし、双子……。
危険な香りがプンプンだ。
なんて思っていたら学校で妙なウワサが。
姉弟でラブホにはいったとかなんとか。
……姉弟なら親がいないとき家でやっちゃうだろうからラブホなんて行かないという発想はできないのか。
後半も凶悪。
理不尽な事故で子供を失った年寄りによって生贄にされそうになって流血沙汰。
不祥事続きに業を煮やした双子パパが姉をロンドンに留学させようとしますが、そこで弟君一念発起。
って……。ヤヴァイ匂いがプンプンですよ。
しかもどんどんダークになってきていんですが大丈夫ですかね。
逮捕しちゃうぞ フルスロットル
第10話『夏実ロボットになる?』
悪の科学者は現実世界では笑いものというお話。
Drスーの再登場を希望する。
和むなぁ。
スカイガール
第23話「失われた翼」
弟君の登場により飛べなくなったヒロイン。
ここにきて操縦不能イベント。
なかなかすごいと思う。
CLANNAD
第10話 「天才少女の挑戦」
謎のブリキロボットについてはとりあえず放置でよしですよね。
本編はほのぼの笑える。
笑いで視聴者の心を掴み、感動系に持ち込む。
この手法こそKEY系作品の醍醐味。
すばらすぃ。
次回予告も小ネタギッシリ。
なんでやねん。
こどものじかん
第9話「やきもちドリル」
「おっぱい」も伏せるってどういうことよ。
原作未視聴の人は、DVD版をみた方がいい。
内容は結構よくできてると思いますから。
ef
第10話「I'm here」
事後会話からスタート。
行為後の男の言うことほど信用できないものは無いと思うワタクシとしては、みやこの行動は浅はかだと思ってしまった。
そして早くも裏切られる。
現場を出くわした景を追いかける。
中途半端だと殴られるのは仕方ねぇ。
みやこが別れを切り出すのも至極当然。
その後、読者からも中途半端だと言われ、自失。
人は倒れ切って、二本の足で立ち上がり、大地を踏みしめて大人になるのだぁ。
ってな感じでヒロ君は漫画家の道を一本に。
打ち切りのほうがずっとリアルか……。
そして、扉越しの告白。景との別れ。
そしてみやこの電話。
二人を繋ぐ電話さえも、テレホンカードの度数で打ち切り。
かと思いきや、復活演出。
相変わらず精神負担が激しい
ウム。今回もお腹いっぱい。
千尋エピソードがあると、みやこエピソードが食われるので、今回みたいに1話区切りでやってほしい。
今週のランキング
第1位 CLANNAD
第2位 ef
第3位 スケッチブック
CLANNADのコメディパートは反則。
☆オマケ(定着中)☆
大人になれない大人の楽しみ。
スーパーヒーローヒロインタイムレビュー。
仮面ライダー電王
第44話「決意のシングル・アクション」
自分たちを消す戦いには参加させられないと、一人で戦うことを決意した良太郎。
イマジンたちと過ごす時間が大事だからこその決断。
さりげなく静かに、一緒に戦うことを決めているウラタロスとキンタロス。
笑わせるだけでなくて泣けるで。
そしてモモタロスは、良太郎と戦う。
守りたいと思うんだったら、少しでも長く「今」の関係を守ってくれ。
この心の通い合いは泣けるで。
そして戦闘、あえてクライマックスフォームでなく、単体でバトル。全員が個人の個性を出し切ってから、最後にクライマックスフォーム。
燃えるぜ。
Yes!プリキュア5
第43回 『こまちの決意とナッツの未来』
またまた、こまち×ナッツ。
恋愛小説を書いてることをうららたんに暴露され、照れ照れMaxHeartなこまちは意外とかわいい。
そしてなんだか久しぶりな気がする「こまち×かれん」のやりとり。
一方デスパライヤ陣。
ハデーニャさんに黒紙配布。そんなものなくてもやってやると大見得切って出撃しますが、「どーしたもんかねぇ」と公園のベンチで黄昏れます。
こういう人間臭いところがプリキュア敵の魅力のひとつでもありますね。
そんなハデーニャさんの前に、視聴者も忘れているかもしれない「ピンキー」が登場。
運が回ってきたとニヤリ。
再びプリキュア陣。
ナッツの励ましに「自分のことばかり気にしていた」と涙を流す、こまちにはかなりジワッと来た。
そこで、のぞみの能天気くしゃみカットを入れるあたちもプリキュア品質。
そこにピンキーをゲットしたハデーニャさん登場。
久しぶりのピンキーコワイナーですが、攻撃方法が押し潰しオンリーで笑った。
そして後がないハデーニャさんは、絶対無敵だったはずのミントシールドをキックで粉砕!
「私じゃナッツさんを守れないの?」
必殺防御をあっさり破られ、落ち込むミント。
しかし、自分で決めたんだから自分のため、後悔しないようにという仲間の言葉に覚醒。
ハデーニャさんの拳を片手で止めて見せます。
その後も、ハデーニャさんの攻撃を軽く受け流し、そしてついに!ミントシールドを攻撃に転用!!!
その威力絶大!!!
みんなが待ってたこの展開。
そしてこまちは迷いを振り切り新たな道を進むことを決めたのでした。
今回シリアスとギャグがてんこ盛りでいつも以上に楽しめた気がする。
今週のうららたん
「誰かモデルはいるんですか〜?」
空気読めない。そこがまたステキ。
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いい加減なレビュー多いなぁ。