No.515の記事

見てるこっちがドキッ!ドキッ♪

 突き刺せ呂布子ちゃんのCMがエロ過ぎる。

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ダ・カーポU
 第七話「にわか嵐」

 学園のマドンナななかさん。
 自覚がないのかあるのか。自覚があるほうが私の好み。

 これで揺るがない主人公は鋼鉄の魂の持ち主だね。

 この主人公。
 先に告白されたってだけで小恋を恋人として扱っているような気がしないでもない。
 まぁエロゲな主人公なんてそんなもの。

 ……ところで和菓子能力はいつ役に立つの?


レンタルマギカ
 第七話「赤い髪の少女」

 自分へのご褒美が羊羹って……カワイイな見てやるクン。

 で、今回はホムンクルス登場。お約束的にカワイイです。で、敵は錬金術師。それも元社員だったそうです。しかも社長に陶酔ってことで、パラノイアーな展開が期待できそうです。

 しかし、今回の本当の見所は猫屋敷さんの開眼でしょうな。


キミキス
 #07 dear actress

 クールな男はなぜかいきなり大胆になる。
 というわけでキッスです。お姉ちゃんにいきなりキッスです。
 他の恋愛系とは経路が違う純恋愛モノ。


みなみけ
 #7「いろいろな顔」

 再びマコちゃん。

 ポーっと見てるのでレビューがしにくい。
 笑ったのは確か。

バンブーブレード
 第8話「タマちゃんとアルバイト」

 タマちゃんがかわいすぎる。


スケッチブック full collors
 Page8「ラジカセと少女の二本立て」

 なぞの二人組み先輩が主役のお話。
 巫女服を常備しているふたりに胸キュン。

 カメラ少女とのやりとりは心温まる一方。

ひぐらしのなく頃に 解
 祭囃し編 其の七「トラップ」

 あぶりスタート。

 ありゃりゃ……。
 いきなり富竹入江と大石赤坂が連携してますが……。

 そしていきなり臨戦態勢の仲間たち。
 なんだか……無理かありまくるお話展開ではないか。
 なんでもかんでもうまく行き過ぎですね。

 原作ではこんな急展開ではないのかもしれませんけど……。

 PS2版で祭囃し編だけ作り直しのは頷ける気がします。


 雲行きが怪しくなってきた。


ナイトウィザード
 Episode.08「時代を翔ける」〜少女の塔〜

 いきなり伝説の大魔王っぽい存在がちらつきました。
 ファンタジーと言えば大魔王だしね。

BLUE DROP
 第8話 「Hyoscyamus niger」

 腹出して寝るヒロイン萌え。
 それより、着替えシーンの盗撮はイカンだろ。

 今回は謎のツバエル覗き見記。
 ではなく、メガネ子みっちーの逃亡物語。

 引き受けた脚本が思うように書けない気持ち。非常によくわかる。
 後半、メガネちゃんもツバエルが見えていたようだが……。

 ところでこの作品、顔の赤らめが多いです。
 それがまた良い。

Myself;Yourself
 #8 「秘密のポスト」

 主人公にもナナカちゃんにもイライラしてきたぜ。

 今の自分同士を認めようぜってそういうお話にはならず、昔の思い出がきっかけで仲直り。

 ポジティブな思い出にすがるのもほどほどにと思った矢先、すがらなきゃやってられないほどのトラウマがあるようで。

 ……子供の頃とは言えあまりにも他力本願に見えるのは私が捻くれているからかしらかしらご存知かしら。


逮捕しちゃうぞ フルスロットル
 課長と少女とピクニック

 幼女だ! 幼女だ幼女だ!
 しかもデコがいい具合に広い。

 課長が幼女の死んだパパと間違えるというのが今回のお話。
 というか似すぎ。

 パパ代わりの課長がぎこちなく、幼女がひたすら可愛く強い。

 なんと言うベタでいいお話なのか。
 古臭いと思えるかもしれないけれどそれがまたいいのだ。

スカイガール
 第21話「共闘」 

 ビックバイパーのおっさんの面目躍如。

CLANNAD
 第8話 「黄昏に消える風」

 ぎゃあああああああああ。
 切なさがぁああああ。

 グベギョグヴァアァアア!

 ぎゃふん。
 精神的な負荷が強い分、感動もでかい。

 まさに諸刃の剣。
 来週で風子編はラストでしょうか。
 多分泣くな……こりゃ。

こどものじかん
 第7話『りんかんがっこう』

 林間学校。
 「えっち」は規制対象ですか。

 疑わしきは規制ですか。
 おしっこシーンの方がヤヴァイんじゃ?
 というかおもいっきりパンチラしてましたが。

 しかもサバトって。

 内容はオリジナル要素もありましたが、やっぱり規制だらけで意味不明状態多いです。

灼眼のシャナ

 今更ですが視聴リストから外したいと思います。
 なんか、観る気になれないんですよね。


ef
 第7話「clear color」

 何度電話しても来てくれないにも関わらず、持ち前の行動力で家まで乗り込むみやこ。そんなみやこに着暦を一括消去した景が一言。

「……もう届かないよ!」

 この凶悪なまでに強い想い。

 たまらねぇぜ。

 絶望のなか必死にすがりつこうとするみやことの対比もたまらねぇぜ。

 しかも怪我を利用して急接近を目指しますが、ケンカをしてしまいます。そこでいい緩衝材としての役割を果たす撮影男。

 一方記憶のリセットを都合よく利用したがっていた連治くん。思い出し続けることで、蓮治との記憶をつなぎとめようとする必死な姿もたまらねぇぜ。

 そして、タイムリミットが過ぎた千尋の末路。

 いい意味で精神的なダメージを受ける作品。
 たまらねぇぜ。


機動戦士ガンダムOO
 第8話 無差別報復

 お姫様に正体をバラす刹那君は、ガイダムマイスター失格とか言われてもしょうがないと思う。

 何がどうとか細かい解説はしませんが、おもしろくなってきていることは間違いないと思う。

 やっぱりSEEDとは違う、しっかりした背骨を感じる。

今週のランキング

第1位 ef
第2位 CLANNAD
第3位 スケッチブック


 やっぱりefがお気に入り。

☆オマケ(定着中)☆
大人になれない大人の楽しみ。
スーパーヒーローヒロインタイムレビュー。


仮面ライダー電王
 第42話「想い出アップデート」

 頭が温かいと思っていたデネブユウトにフォーリンラブ子ちゃんは実は健気で一生懸命なだけだった。
 ……過去の姿を見る限り、白血病とかそのレベルの相当ヘビーな病気だったようで。

 つーかマジで可愛いんですが……(^^;

 久しぶりに3次元に恋をする日が来るかもしれない。

 結局忘れられちゃって出番が終わってしまったのが切ない。

 ……作品レビューになってねぇ(笑)

Yes!プリキュア5
 第41回 『伝わる気持ち こまちとうらら』

 作画が超微妙ですが、お話がGOOD。

 小説の最後のセリフが思い浮かばないこまち。
 オーディションで「自分で考える」セリフが思いつかないうらら。

 そのセリフは「大好きな人が遠くに行ってしまう時に言う」というもの。もちろん「ナッツ×こまち」とダブらせています。

 クライマックス臭がプンプンしてよろしい。

 いつものノー天気うららたんが悩むお話なのに作画が微妙なのが悔しい。

 同じ悩みをかかえる二人が同じ悩みに一緒に立ち向かうわけですよ。
 学校の講堂で、こまちが男役をやってオーディションの練習をするシーンはじんわりきた。

 ……作画が微妙ですが。

 そして夢について語り合い中を深める二人の前に現れたのは、ナイトメア幹部の中でもかなりの実力者っぽいブラッティさんが登場。
「言葉にしなくても想いって伝わる」
 そう話すプリキュアンに対し、ブラッティさんがリアリティ溢れる言葉を。
「自分以外のものを信じるなどおろかしい」 

 で、戦闘に入るわけですが、今まで作画が微妙だっただけに変身シーンのうららたんが異常にかわいく見えました。

 戦闘では相変わらずよく動く。深夜アニメとか見習って欲しい。
 戦闘クライマックスではミントの想いをみんながニュータイプばりにキュピーンっと察知。必殺技の一点集中砲火でコワイナーを粉砕。熱いぜ。

 結局最後のセリフは「無言」に決定。
 何もいわなくても気持ちは伝わるってことらしい。

 私の中では少々ナットクがいかない部分ではありますが、こういうのもアリってことで。

 そしてラスト。
「恋物語の小説にモデルはいるのか?」
 といううららたんの質問にミントが顔を赤らめて終了。

 フラグ確定。

 それにしても、新EDはアニメーションは見事としか言いようが無い。

今週のうららたん

「作画が微妙なときはスポットライトは遠慮してください〜」

 終始作画がデンジャラス。

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 efとプリキュア見るときは気持ちは正座して見てる昨今。