美奈神が書きたい放題書くところ
前置きナシでアニメ週報。
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仮面ライダーカブト
トンボ再登場。
そして感動的なシーンとともに退場したはずのゴンが再登場です。
しかも記憶取り戻しちゃいました。
あの別れが気に入っていただけにちょっと悲しい気はしますが……次回予告で死亡とか言ってるし……。トンボの待遇良くないっすね。
NHKへようこそ
5話 「カウンセリングにようこそ!」
女子高生に卑猥な言葉を言わせようとする佐藤君はヘンタイですな。
先輩との再会のおかげか、前向きになっている佐藤君。ちょっと寂しくもあります。
ゼロの使い魔
第6話 「盗賊の正体」
破壊の杖はロケットランチャー。使い方がわかっていた主人公は、実はミリタリオタクだったという設定があるといいな。
剣の扱いがうまくなるのと同じ不思議パワーではちと寂しい気がします。
まぁ素人がロケットランチャーの反動に耐えられるとは思えないんですけどね。
しかし、後半のツンデレパートはお約束的でとてもよいですな。
追記
ロケットランチャーには反動がないとのツッコミありました。そーなんだ
ARIA The Natural
第19話
その 泣き虫さんったら
その 乙女心ってば
前回に引き続き、アイカが主役。
アレだけ乙女チックな気持ちを抱いているくせに、アル君へ感情がわからんとか言っちゃうところはかわいいですな。
というか、唯一恋愛要素を持つキャラなのでがんばっていただきたい。
モミ子とでっかい子はあんまり恋愛からみそうにないですからね。
シムーン
第19話 シヴュラ
まぁね。イヤな予感はしたよね。
ホラ、最近の彼女って、ゴールに辿りついちゃいましたって感じだったじゃないっすか。
コールテンペストメンバー初の明確な戦死者が出ました。
リモドミコンビは別世界に飛ばされたっぽいので、明確な死者は彼女が初めてかと。
前向きスキルをGETしてからの彼女は、空気を読めないフロエにはできないムードメーカーの役割を果たしてもらっていたのに。
てか、フロエが死んじゃえばよかったのに。
強姦未遂、殺人未遂、ゲテモノ料理、お嬢様の髪を伐採と、登場が遅かった割に激動の日々を送っていた彼女。
自分の立場を受け止め、シヴィラと認めてくれた他国の巫女を救うために捧げた命は、美しくも切なくもあります。
……しかし、アーエルの声優さんって、どんなシーンでも口調が単調なんですよねぇ。今回特に鼻についちゃいました。
コヨーテ・ラグタイムショー
第6話 激闘
激闘のサブタイトルに相応しい全編戦いっぱなしの今回。
戦闘機を乗っ取ったり撃墜されたりとあのデカイ図体(しかもコブつき)でよくやります。
桜蘭高校ホスト部
第十九話 『ヅカ部の逆襲』
ヅカ部再登場ですよ!
そしてオカマのパパさんも再登場。
環の顔を劇画チックにする理由があったのかは不明ですが、少女漫画絵柄中の劇画はかなりのインパクトがございました。
無敵看板娘
第11話 「対決!ワンワンVSニャーニャー」
第12話 「赤い糸に見えた溝」
どうしても原作と比べてしまいます。
複数回がごちゃ混ぜになっていることが結構あり、ちょっと不思議な気分。
やっぱり、「原作」⇒「アニメ」だとどうしてもこの違和感は拭えませんね。
原作をそれほど知らない人にはオススメできる作品ですよ。
いぬかみっ!
#19 『もっこり啓太の思うツボっ!』
巫女が脱いでましたが、金髪なのでどうでもいいです。
えーと、ちょっと駄洒落に無理がありませんか?
ひぐらしのなく頃に
目明し編 その4 仕返し
綿流し編では魅音だとばかり思っていたのが詩音だったりしたようです。
どっちにしろコエーよ。
一番怖いのはおばあちゃんの死に顔でしたけど。
貧乏姉妹物語
大家さんにいきなりアパートを出て行けと言われた姉妹。
途方に暮れる姉妹ですが、実は出て行ったあと住む場所は大家さんによって手配されていました。
しかし、あのアパートが好きな姉妹は、大家さんにもう一度頼みに行きます。
大家さんが姉妹を追い出す理由は、付近が工事をするため車の出入りが激しくなるためらしいです。
大家さんは車の事故で奥さんと娘を失っており、姉妹にその面影を感じていたわけです。
いやーん、ええ話ですわぁん。
僕等がいた
多分今期最大のラブラブ波を放出する作品でしょう。
ですが……
姉妹丼ですか……。
いやーん、来週一線越えそうだし、最近の少女漫画はしょうがないのかしら……。
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本編とは関係無いんですけど、気に入った作品のヒロインが坂本真綾である確率が高いことに気がつきました。
・ホスト部のハルヒ
・貧乏姉妹のきょう
・ペルソナ3のアイギス
……どうでもいいことこのうえないんですけど。
では週間ランキング。
1位 シムーン
2位 貧乏姉妹物語
3位 NHKへようこそ