No.144の記事

チャレンジ

　昨日はすみませんでした。
　本気で戯言の存在を忘れてました。
　まぁそんな日もそこそこありますよね。

　今日はなんかちょっとマジ話なので、苦手な人はスルーするが良い。
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　五十歳オーバーの母親が、ヘルパー２級の資格に挑戦するそうです。
　５０歳を越えてからの資格取得はおそらく大変だと思います。体力面、記憶力面、様々な障害があるでしょう。
　でも母親は既に最大の難関を突破していると思うのです。

　挑戦する精神。

　多分これこそが年齢とともに衰える一番のものかと思うのです。
　正直な話。専業主婦暦３０年の母親が資格試験をパスできるのかどうかはわかりません。わかりませんが頑張って欲しい。
　子供として母親を応援すると言う気持ちはもちろん、何かに挑戦する人に対して頑張ってほしいという気持ちを強く持ちます。

　結果が出ても結果が出なくても、挑戦は人生において重要なスパイスです。

　是非頑張ってもらいたいですね。