第3話『予兆の砲火』
まったく関係ないが、最初タイトルを予兆の放火って書いてしまった。
放火したらまずいだろう(笑)
ようやく第3話。今回も戦闘バリバリ話でしたね。
しかし今回は戦闘多すぎて萌えにしろギャグにしろポイントが少ないので、簡単に行ってみよう。
ちなみに今回一番チェックポイントは、戦闘になると収納されるブリッジでした。
そーだよなそうだよな。むき出しブリッジは絶対ヤバいよなー。
いやあ、ここが改善されるたー思わなかった(笑)
てっきりインパルスの合体と同じで、突っ込んじゃいけないオヤクソク部分だと思ってたからさ。
なんだか形容しがたい妙な喜びを感じてしまった。
あとこまけーなと思ったのが、戦闘一段落ついてシンが肩で息してるとき、メットが白くもやったところ。
真空はやっぱ寒いんだろうなあ。特にパイロットは暴れてカッカしてるときだし。
なんかリアルで面白かった。
そん次。議長&レイ。
ここはホントにどういう関係なんだ……一話から興味シンシン。
普通に想像するならお小sy――いえなんでも。
次。連合三人組。
最適化って……完全にモノ扱いなのか?
とりあえずベッドに寝てた三人の色っぽさに超ビビリました。特にステラとアウル。やべーよあの二人。通りすがりの整備士とかムラムラきちゃうよ。襲われちゃうよ。逃げて!
次。ミネルバ戻ってきた後のシンが可愛かった。ドリンクちゅーってやってる奴。
彼は暴言吐きまくって飛ばしてるときと、平時にまったりしてるときとで、全然表情違うよね。
1話のラッキースケベ時なんかも超可愛かったが、今回の憎しみ篭りまくった目の人と同一人物なんだよねー。
なんかこの人は、視線が強いから可愛いイメージがいまいち薄いんだが、ちょっとしたボケっとした表情に可愛さを感じる。
ルナと話してる時とかもちょっと可愛めだったかなー。アスハとアスランの名前で一気に雰囲気変わったけど。
でもって次は……ああ、アスランのマヌケっぷりがあったか。
あの人、ナチュラル〜〜〜〜に敬礼かましてたよな……。
前の人たち誰もやってないのにさ。
――うっかりすぎる。うっかりすぎるよアスラン。
ほんとに大丈夫か?キラ呼んでこいキラ。精神的おくすりおくすり。
さくさく行こう。後はモビルスーツデッキでの一連の事件。
シンくん暴言大炸裂。
いかんよシン。相手がカガリだったから良かったが、いちおう相手は友好国のトップなんですよ。
この人こんな状態じゃ、この先どんだけ暴言かましてくれるもんだろうか。
カガリが責められるのは可哀想だからアレなんだが、前作品の主役級に今作の主役が絡むってのはむちゃくちゃ期待だなー。
まあやっぱり戦いは、OP通り早いとこキラにバトンタッチしたほうが良いけど。カガリじゃあの発言には反論すんの難しそうだし(お父様の政策だから)、一方的に言われるのは見てて辛そうだ。かといってスカっと殴りあうには、相手コーディだし男だし無理だろうからなー。
早く姉のピンチに出てきておくれ。
そしてレイさんはまたシンくんの面倒見てましたねえ。めっちゃフォローしてるし。
この二人はずっとこういうスタンスなのかなー。言いたい放題するわがままっ気のある弟分と、一生懸命手をかける兄貴分。嫌だわ、また萌えちゃったわ♪
あとは〜〜〜ああ、最後にナイスイベントありましたか。
アスラン……3話で全員にバレバレか……
思えば偽名は1分と……いや、もう言うまい。
進行早くていいですね、デス。
このままさくさく地球に向かってください(笑)
こんなとっか。
戦闘は面白いが、早く話も進んでほしいなーー。
しかしここんとこほんとに毎週面白いね。目が離せん。
毎度楽しみで凄い嬉しい。