目次
- 前半戦／さ行まで（作品名五十音順／35作品）
- ちょっとエッチな青年漫画（作品名五十音順／5作品）
- おまけ1：エロゲソング10（曲名五十音順／10作品）
- 後半戦／わ行まで（作品名五十音順／35作品）
- これより18禁
- おまけ2：2008上半期エロゲ10（作品名五十音順／10作品）
- 成人マンガ（作品名五十音順／25作品）
公式ルール
- 10巻以内で完結している漫画を100上げてください。
- 最低ラインは30です。
- 主催：酔拳の王 だんげの方様
自分ルール
- 1作家1作品。
- 2006年の漫画ナツ100 で選んだものは除外。
- 正直なところ 前回 に私の魂は置いてきてしまったのですがどうにか頑張って完走をめざします。
前半戦／さ行まで（作品名五十音順／35作品）
001.あぶない！ルナ先生（全1巻）／上村純子
ルナセンセーの下着講座を読む
↓
体を張って教えてくれる先生に憧れる
↓
現実の厳しさに直面する
↓
もう二次元しか愛せない
↓
死刑
↓
体を張って教えてくれる先生に憧れる
↓
現実の厳しさに直面する
↓
もう二次元しか愛せない
↓
死刑
002.あんこ坂のお医者さま（全5巻）／一丸
医療漫画を結構読みます。
それもスーパー外科医が派手に活躍するとかじゃなくて、
人情味溢れるお医者さんのお話とかが好きです。
なので、この作品はもう少し長く読みたかったですね。
003.イッキ！（全9巻）／久寿川なるお
事故で死んだ主人公が競走馬に転生するというお話。
舞台を地方競馬に求めたのが白眉だったと思います。
004.ウッハ！ハーレム学生寮（全7巻）／松浦まどか
ウッホと勘違いするとだいぶ意味が違ってくるので要注意です。
かなりエロいのでちょっとエッチな青年漫画のグループに入れようかとも思ったのですが、
後半は三角関係のラブストーリー主体になっているのでここに置きました。
005.S＜エス＞（全3巻）／水城せとな
バドミントン漫画です。非常にBLっぽい絵柄でキャラの動きもまさにそれなんですが、
試合は結構熱かったですね。最後の終わり方が狙いすぎの感はありましたが。
あとは土下座が印象的です。
006.おたんこナース（全6巻）／佐々木倫子
ギャグとシリアスを織り交ぜつつ、新米ナースが成長していく姿が描かれています。
007.学園天国（全8巻）／遊人
遊人といえば社会問題にまで発展した「ANGEL」が有名ですが、
今では成人コミックに指定されてしまったので、
ここはやはり子どもでも買える合法エロ漫画からということで学園天国を選びました。
自分の子どものしつけも満足に出来ない腐れPTAの豚どものせいで表現の自由がどんどん狭められているのに、
さらに児童ポルノ単純所持も可決されたら完全に日本の文化が終わりますねほんと。
008.学園恋愛者（全5巻）／栗原まもる
全5巻ぐらいの作品だと中途半端な終わり方をしているものが多かったりしますが、
この漫画はきっちり終わっています。
笑えましたし、少しホロっとさせられたりと面白かったです。
009.風の谷のナウシカ（全7巻）／宮崎駿
前回ラピュタを選んだので今回はナウシカで。
映画化された部分は実質2巻ぐらいまでなので、
漫画版のほうがナウシカの世界をより深く知ることが出来ます。
それでも後半やや駆け足になっているほど壮大なストーリーなのは圧巻。
宮崎アニメはナウシカとラピュタがすべてです。
010.キッスは瞳にして（全10巻）／上田倫子
「リョウ」のほうが有名ですがこちらで。
絵柄がかなり変わっていったり、話もぶっちゃけそれほどのものではなかったのですが、
なぜか泣いちゃった記憶がありますね。
最後がパクリとのことですが、元ネタを知らないのでどの程度のパクリかは分かりません。
011.究極超人あ〜る（全9巻）／ゆうきまさみ
説明するのが難しい独特のギャグ漫画ですね。
ゆうきまさみワールドと言いますか。
とりあえず待ち合わせに遅刻したときに「光画部時間」と呟くのは基本です。
012.くぴっと一杯（全2巻）／なにわ小吉
これ漫画喫茶で読んだのですが、なかなか売ってないのですよね。
013.げんしけん（全9巻）／木尾士目
前から気になっていた作品だったのですが、つい最近古本で全巻まとめて1100円のを買って読みました。
話題になっただけあってとても面白かったですね。
コミケとか行ったことないのでそこら辺りの機微はよく分かりませんでしたが、
そんな私でも思わず吹き出してしまったぐらいです。
014.研修医なな子（全7巻）／森本梢子
研修医の実態がリアルに描かれているという話なので、
医者をやってる友人に「こんな感じだったの？」と聞いてみようと前から思っているのにいつも忘れてしまう。
015.GOLDEN BOY（全10巻）／江川達也
最初は普通に面白く、途中からわけ分からなくなって、その流れのまま連載終了。
最後の捨て鉢な主人公の台詞や作者自身のコメントとかが江川達也っぽくてたまらないですね。
016.ご近所物語（全7巻）／矢沢あい
マリブルとどちらにしようか迷いに迷ってこっちにしました。
矢沢あい作品は子どもから大人へと成長していく寂しさみたいなものをうまいこと表現しますよね。
017.ごめんあそばせ（全3巻）／細野不二彦
「さすがの猿飛」や「Gu-Guガンモ」はアニメでしか見たことがなかったので気付かなかったのですが、
作者がこの作品と同じだったと知ったときは驚きましたね。
ただ、性格の悪い女はGu-Guガンモにいたなと考えると通じるものはあるのかも。
あと、細野不二彦といえばファミコンの名作RPG「ラグランジュポイント」という印象も強いです。
018.こもれ陽の下で・・・（全3巻）／北条司
これかなり好きだったのですが、一年持たずの短命で終わってしまいました。
019.CYBORGじいちゃんG（全4巻）／土方茂
最後のほうがかなりヤケクソ感漂う展開だったことが強く印象に残っています。
ギャグ漫画なのにやたら絵がうまいなあと幼心に感じていたのですが、
まさかこの作者がここまで有名になるとは思いもしませんでしたね。
020.サクラテツ対話篇（全2巻）／藤崎竜
天才が一般受けを狙わないで思うがままに書いたらこうなるんだなという作品。
連載中に読んでいたときはその面白さがよく理解できませんでしたが、
これが単行本で繰り返し読んでみるとなかなかどうして面白い。
021.3年奇面組（全6巻）／新沢基栄
連載当時は4歳とか5歳だったので、
僕にとっての奇面組といえばハイスクールなのですが、
今回は10巻縛りということでこちらを選択。
ハイスクール奇面組のアニメを観てから漫画を集めて読みましたね。
あと、うしろゆびさされ組の曲は未だに聴いてたりします。
022.敷居の住人（全7巻）／志村貴子
正直1巻とか2巻は死ぬほどつまらないのですが、それが3巻以降になると豹変するんですよね。
ダラダラ進んでいるようでもなぜかテンポがいいという不思議な漫画です。
023.地獄甲子園（全3巻）／漫☆画太郎
あいかわらずのコピー連発で本当にひどい漫画なのですが、
なぜかついつい読んでしまうのはなぜなんでしょう。
024.SHADOW LADY（全3巻）／桂正和
普段は内気な性格のアイミがメイクすることによって一変するというギャップが非常に良かったですね。
警察のおっさんが変身させられちゃうとことか今読んでも笑えます。
残念ながら打ち切りとなったわけですが、それでもどうにか軟着陸させて一応まとめてるのはさすがです。
025.ジャングルの王者ターちゃん（全7巻）／徳弘正也
バトル主体になった新も面白いですが、やはりターちゃんの原点はこっちですね。
徳弘正也先生は短い話のほうがギャグの切れが増すような気がします。
026.純のスマッシュ（全4巻）／小野新二
テニス漫画にハマっていた時期に読んだ作品。
メンバーを校内戦で選ぶというのはテニプリが大いに参考にしたっぽい。
ただ、純のスマッシュは主人公の試合以外はかなりおざなりでしたね。
でも、試合の描写そのものは結構熱い。
今読むと絵が古臭いのは当然否めませんが。
027.翔の伝説（全3巻）／高橋陽一
歴史にその名を刻む大風呂敷漫画ですね。
最初に主人公の半生を描くとか宣言しちゃうあたり、今にして思えば完全な死亡フラグでした。
でも、サービスゲームをキープし続ければ絶対に負けないという理念はこの漫画から学びましたし、
打ち切られたときは軽くショックを受けたぐらいは好きでした。
028.女子空手部＋ONE（全3巻）／西舘直樹
男子空手部でいじめられていたところを女子空手部の顧問に拾われて、
一話ごとに女子部員と親睦を深めていくという王道的展開な1巻。
今まで馬鹿にしてきた連中を鍛えた空手で見返す2巻。
そして、そこからなぜか空手を一切しなくなって恋愛モノに移行する3巻と、
かなり一貫性のない内容ですが僕は結構好きです。
029.女子大生家庭教師濱中アイ（全6巻）／氏家ト全
微エロのオンパレードでしたね。
中でも僕のお気に入りは、
「先生！！ 今アヤナちゃんの足がコキっていいました！！ 足コキです！！」
というリンちゃんの台詞。
030.神聖モテモテ王国（全6巻）／ながいけん
言葉で説明しようとするとつまらないのがこの漫画。
それなら読めば面白いのかといえば実はそうでもない。
だけどなぜか読んじゃう。
031.水滸伝（全8巻）／横山光輝
横山光輝三国志を読んでから中国の歴史モノに興味を持ちました。
それでどこのだったかは忘れたのですが、水滸伝にも目を通してみたところ大変エロい内容だったので、
これはもっと色々読まないといかんねと思春期だった僕は考えたんですね。
そして、ドキをムネムネしながら横山光輝水滸伝を読んだらあまりエロくなくてがっかりした思い出があります。
032.ストップ！！ひばりくん！（全4巻）／江口寿史
僕の中では女装モノの元祖ですね。
今読んでも色あせない名作なので、
それだけに続きがもっと読みたいのですが望み薄でしょうか。
033.青春してるかい！（全2巻）／亜月亮
オーストラリアで7年スキップして大学を卒業した16歳が日本の高校の教師になるというかなりぶっとんだ作品。
なかなかの熱血先生でこれ実際そのクラスに僕がいたらまず間違いなく恋してるね。
あと、ピンチになると颯爽と現れるカンガルーがなかなか可愛いです。
もう少し読みたかったな。
034.セガのゲームは世界いちぃぃぃ！（全3巻）／サムシング吉松
前回
も選んでいるので本来ですと今回は対象外なのですが、
ドリームキャストの製造が中止してから6年後に新刊が発売されたことに敬意を表し、
例外として選出することにしました。
そんな3巻の副題は「どっこい生きてたキャス子さん」、
海外ではドリームキャストの新作がまだ出るみたいです。
このしぶとさといい、壊れやすさといい、本当に愛らしいマシンです。
ちなみに、PSE騒動時に4台ほど本体を確保しているので、
あと10年はドリキャスで戦えます。
035.空のキャンバス（全7巻）／今泉伸二
体操漫画として真面目に読むとおかしなとこだらけです。
それでも泣いちゃうんですよね。
ここ泣くポイントですよーみたいなのっていつもは興ざめなのですが、
今泉伸二先生の作品だとなぜか素直に涙が出ちゃう。
ちょっとエッチな青年漫画（作品名五十音順／5作品）
036.AVない奴ら（全2巻）／みやすのんき
銀行をリストラされた主人公が騙されてAV男優になって色んなナオンとエッチしちゃうというしょうもない内容。
でも、まだエロ漫画を買えなかった時期にお世話になったみやすのんきというだけで、
僕の中では格付け上位になってしまう不思議。
037.ご・め・ん・ね（全2巻）／海野幸
タイトルはごめんねとありますが、
その場にいないご主人に罪悪感から「ごめんなさい」と連呼したりすることはなく、
奥さんと明るく楽しくエッチしちゃいます。
でもですね、今読み返してみると当時は年上だった人妻キャラがほぼ全員年下になっているんですよね。
マジ勘弁して欲しい。これじゃ抜けるものも抜けないよ。抜くけど。
038.sexual PACKAGE（全1巻）／にわのまこと
にわのまことにエロい漫画を描いて欲しいとお星様に祈りを捧げていたのが通じたのか、
このsexual PACKAGEが出てくれました。
最初こそどこかぎこちない感じがありましたが、
回を追うごとにエロスが洗練されていってもう僕の股間はタマランチ会長。
また描いて欲しいなあ、もう一度お星様にお祈りしておこう。
039.猫島探偵局沙弥加さん（全1巻）／須藤謙
探偵の沙弥加さんが女の武器を利用して事件を解決したり、事件とは関係なしに男を喰いまくったりといった内容。
僕としてはFILE.11の催眠術で操られちゃう話が大好きで何度もお世話になったのですが、
単行本はFILE.10までしか載っていないんですよね。
もう連載は終わってますし、2巻は出ないでしょうから、
うーん、どっかの単行本に収録してくれないものかと。
040.ひとみのカルテ（全4巻）／梅谷ケンヂ
一部の県で有害図書指定にされてしまったこの作品。
まあ、この内容でどうして成人マークが付かないのか僕としても甚だ疑問なのですが、
梅谷ケンヂ先生には青年漫画の限界にこれからも挑戦して欲しいので頑張ってもらいたいものです。
ひとみのカルテの内容は、「NOと言えない日本人」の典型の瞳さんが体を張って患者を治療していくというもの。
ちなみに、瞳さんには瑠さんという姉と愛ちゃんという妹がいます。
なんかカードを投げて盗みでもしそうな三姉妹ですが、盗むのは男性の貞操です。
最後は瞳さんが記憶を失うエンドかなと思っていたら病院が燃えました。
でも、一応ハッピーエンドにはなっています。
おまけ1：エロゲソング10（曲名五十音順／10作品）
E01.Isolation『つよきす』エンディング／歌：怜奈
- 作詞：KOTOKO
- 作曲：C.G mix
- 編曲：C.G mix
E02.あの日の願い『絶対幸せ宣言っ！』オープニング／歌：i.o feat.月子
- 作詞：mi:cs（i.o.sound）
- 作曲：mi:cs（i.o.sound）
- 編曲：a2c（MintJam）
E03.Imaginary affair『こなたよりかなたまで』オープニング／歌：KOTOKO
- 作詞：KOTOKO
- 作曲：高瀬一矢
- 編曲：高瀬一矢
E04.同じ空の下で『家族計画』オープニング／歌：KOTOKO
- 作詞：MOMO／高瀬一矢
- 作曲：高瀬一矢
- 編曲：高瀬一矢
E05.心はいつもとなりにいて『プリンセスラバー！』挿入歌／歌：Jina
- 作詞：橋本みゆき
- 作曲：田辺トシノ
- 編曲：田辺トシノ
E06.しあわせのみつけかた『フォーチュンクッキー』オープニング／歌：Rita
- 作詞：Rita
- 作曲：Blueberry＆Yogurt
- 編曲：Blueberry＆Yogurt
E07.days『それは舞い散る桜のように』オープニング／歌：2G70
- 作詞：BasiL
- 作曲：アッチョリケ
- 編曲：アッチョリケ
E08.two of us『はっぴぃプリンセス』エンディング／歌：橋本みゆき
- 作詞：橋本みゆき
- 作曲：橋本みゆき
- 編曲：田辺トシノ
E09.忘却の剣『11eyes -罪と罰と贖いの少女-』挿入歌／歌：彩音
- 作詞：彩音
- 作曲：Tatsh
- 編曲：清水永之
E10.Leaf ticket『パルフェ』オープニング／歌：KOTOKO
- 作詞：KOTOKO
- 作曲：C.G mix
- 編曲：C.G mix
後半戦／わ行まで（作品名五十音順／35作品）
041.太臓もて王サーガ（全8巻）／大亜門
「とりあえずいちごの真中ぐらいもてたいんでよろしく！！！」
という衝撃発言からスタートしたこの作品。
スピンちゃんが打ち切られたときは編集部に抗議の電話を入れそうになったぐらいですから、
大亜門先生の連載がまた始まったと耳にしたときは本当に嬉しかったですね。
042.逮捕しちゃうぞ（全7巻）／藤島康介
アニメを先に観たのでその印象が強いのですが、漫画のほうも面白いです。
よくよく考えると取るに足らない話なのにどこか楽しい気分にさせられる魅力があります。
043.太陽の戦士ポカポカ（全5巻）／久米田康治
下ネタに頼らずともギャグを描ける、
久米田先生にとってはある意味実験的な作品だったのかもしれません。
044.たとえばこんなラヴソング（全6巻）／北崎拓
ヘタレ主人公を中心とした三角関係が描かれた作品。
昔の彼女が忘れられない→でも今の彼女も好きなんだ→でもでもやっぱり昔のが
→いやそれでも俺は今の彼女を、以下エンドレス。
そして、みんな傷ついて最後は結局みたいなお話です。
うんこ野郎の龍介が不幸になって緒沢先輩と真理子ちゃんが幸せになればよかったのに。
045.ちさ×ポン（全8巻）／中野純子
最初は微笑ましい高校生カップルが初エッチするまでの過程を楽しむ内容だったのが、
突然ヒロインがレイプされちゃっておじさんびっくりしちゃいましたよ。
そこからこの可愛らしい絵柄でドロドロの展開になるのかと股間を熱くして期待してたら、
なぜかカウンセリングみたいなものが始まっておじさん二度びっくり。
中途半端に鬱展開されると鬱勃起も出来ずに鬱になるだけで不快だから勘弁して下さい。
046.天国にいちばん近いフィールド（全4巻）／原作：森田森魚、作画：七瀬あゆむ
理想と現実を織り交ぜたちょっぴり切ない野球漫画でしたね。
天国にいちばん近いというタイトルから死人が出てるのかと思ったら、
校舎の屋上で野球をするということでした。
047.天地を喰らう（全7巻）／本宮ひろ志
作者は読者アンケートが振るわなかったから連載が終わったとか言ってましたが、
たぶん本宮ひろ志先生はいつものように途中で飽きたのだと僕は見ています。
ただ、この漫画のおかげでファミコンの名作RPG「天地を喰らう」が生み出されたので、
それだけでこの作品は評価されていいと思っています。
048.てんで性悪キューピッド（全4巻）／冨樫義博
かなりお世話になった作品ですね。
まりあが変態イケメンに剥かれるところで何度パンツを下ろしたか、
今まで食べてきたパンの枚数ぐらい分からないです。
049.年上ノ彼女（全6巻）／甘詰留太
何と言いますか、若くして未亡人って最高ですよね。
050.泣くようぐいす（全7巻）／木多康昭
最初は野球路線で始まり、途中から格闘路線になって、終盤はまた野球路線に戻ったあげくに、
最後は壮絶に夢オチで終了というかなり難儀な内容。
よく分かりませんが、壊れる人はどこの出版社に行っても壊れるのかもしれません。
051.HAPPY MAN（全9巻）／石渡治
幕末モノなのですが、かなりぶっ飛んだ内容になってましたね。
でも、キャラ立てが良くて非常に面白い作品でした。
微妙にエロかったですし。
052.瑪羅門の家族（全4巻）／宮下あきら
チャクラでもって世界征服を目論む悪を裁くという、
街角でこんな人たちがたむろしてたら「間に合ってますから」と裸足で逃げ出したくなるような怪しい一族ではありますが、
実は男塾より好きだったりします。
それだけに一年持たずに打ち切られたのは残念でした。
053.BAMBi＋零（全7巻）／カネコアツシ
正直苦手な絵柄なのですが、面白いからと薦められて読んでみたらハマりました。
何というか言葉にするのが難しい魅力がありますね。
「SOIL」も機会があったら読みたいところです。
054.陽あたり良好！（全5巻）／あだち充
アニメを先に観てから原作を読みました。
「純のスマッシュ」の野上麗子が登場したのが一番印象に残っています。
ラストがかなり投げっぱなのですが、
それでも面白かったですね。
055.ひかる！チャチャチャ！！（全7巻）／みのもけんじ
主人公が山嵐を身に付けるところまではまだバランスが保たれてましたが、
浮き落とし使いの天才三好がバランスブレーカーになってしまって、
にっちもさっちもどうにもならなくなった感があります。
最強キャラの加入というのは難しいですね。
056.美女が野獣（全5巻）／マツモトトモ
女子寮が舞台のラブコメディ。
まだ女子が清い存在であると幻想を抱いている性少年が読むとショックを受けそうな内容になっています。
ただ、これでもまだ抑えてる感もあるので、女子だけの世界のもっとぶっちゃけた話も読んでみたいですね。
057.貧乏姉妹物語（全4巻）／かずといずみ
タイトルと表紙だけで泣きますよこれ。
058.武士沢レシーブ（全2巻）／うすた京介
ラストの年表だけは絶対読んで欲しい。
059.武装錬金（全10巻）／和月伸宏
主人公がまさにヒーローらしいヒーローでした。
060.ふたば君チェンジ（全8巻）／あろひろし
序盤は面白かったのですが、途中からグダグダになっていったような気がします。
ただ、実際に女の体になったらどうしようとかそういう妄想で、
本当にいろいろな意味でお世話になりました。
061.PERIDOT（全6巻）／こばやしひよこ
前回も書きましたが、こばやしひよこ先生が描く姐御キャラがどうしようもなくツボなんです。
タチの悪い男に顔面パンチとかそれだけでもう大満足。
062.HOSOUDE（全2巻）／千葉秀作
温泉旅館が舞台のラブコメです。
どのキャラも非常に立っていて楽しい内容でした。
春菜さんは当然として、見せ場は少なかったですが冴雪さんもかなり好きです。
冴雪さんみたいなキャラで実はファーストキスとかツボつきまくり。
それだけにもっと長く書いて欲しかったのですが、
作者曰く、「個人的な事情で予定よりも早く連載終了」とのこと。
残念です。
063.MIND ASSASSIN（全5巻）／かずはじめ
意外に救われないお話ばかりで感情入れて読むと気が滅入るのですが、
不良が女の先生を押し倒した後に、
教室で「大人の女はやっぱ違う」みたいな台詞をクラスメイトに言っている場面で、
凄まじく興奮したことを覚えています。
064.魔法騎士レイアース1＋2（全6巻）／CLAMP
これはサターンのゲームを先にプレイしまして、
それがとても面白かったから原作も買いました。
065.魔女娘Vivian（全4巻）／高橋ゆたか
高橋ゆたか先生の絵柄が大好きです。
女の子が本当にかわいい。
この作品は後半なぜか格闘漫画になってしまったのが残念でした。
ラブコメ路線で最後までいって欲しかったなあ。
066.またたび荘は猫屋敷（全5巻）／新名あき
内容を簡単に説明すると、管理人さんが住人になっためぞん一刻といったところでしょうか。
いいからもう付き合えよ状態から誤解や嫉妬を繰り返しつつも、
なかなか楽しい雰囲気で話が進んでいたのですが、
伏線を回収できずに打ち切りになってしまったのが惜しいですね。
067.マリオネットジェネレーション（全5巻）／美樹本晴彦
淡いというか繊細な絵だったなあと記憶しています。
お話は何か大事件が起きるでもなく、魂が宿った人形らんちの騒々しい日常が描かれていましたね。
068.ミラクルとんちんかん（全4巻）／えんどコイチ
ついでにとんちんかんの連載が終了してから数年経っても、
同じクオリティのギャグが描けることに驚かされましたね。
良くも悪くも。
ミラクルのほうはいつの間にか終わってしまった感が強いので、
もう少し長いこと描いて欲しかったのですが、
ギャグ漫画の寿命は2年という作者の言葉通りに終わらせたかったのかもしれません。
069.無敵のヴィーナス（全4巻）／椎名あゆみ
「あなたとスキャンダル」を選ぼうかなと思ったのですが、
そうすると五十音順でルナ先生が一番上にこなくなるのでこっちにしました。
いやでも、こちらも負けず劣らず好きですよ。
キャラ同士の掛け合いとかいい味出してますし。
070.無敵のビーナス（第一部全2巻＋第二部全5巻）／ 池田恵
↑から名前繋がりで選びましたとか言ったら怒られるかな。
実はあまり覚えてなくてですね、女子が甲子園に出場するために奮闘したり、
高野連の理事とやり合って記憶喪失になった監督の記憶を取り戻すためにノーヒットノーランかましたりしてたような気がします。
違ったかな。
071.METAL FINISH（全2巻）／原作：宮崎まさる、作画：鶴岡伸寿
アイスホッケーを全然知らなかったのですが、ワクワクしながら読んだ記憶があります。
同時期に始まったスラムダンクもバスケをほとんど知らなかった僕にとっては新鮮で、
このふたつの連載はとても面白かったのですが、
METAL FINISHのほうはいつのまにか終わってしまい残念でした。
072.モンモンモン（全8巻）／つの丸
絵柄の荒々しさと下品なネタが目立つことで隠れてしまっていますが、
何気に感動させられるような場面が結構あるんですよね。
それに加えて腹を抱えて笑ってしまうギャグも満載。
そして、単行本に収録された最終回は本当に泣けます。
073.八神くんの家庭の事情（全7巻）／楠桂
野美ママンが言うように男はみんな潜在的にマザコンなのに、
僕はこの漫画せいで二次元実母属性を魂に刻み付けられました。
唯一の救いは未だに野美ママンを超えるママンに出会えていないことかもしれません。
ちなみに、三次元実母属性は絶対にありませんから。
074.りびんぐゲーム（全10巻）／星里もちる
いずみちゃんが他の男と一度寝たことがあると独白するところで死ぬほど凹んだと同時に、
尋常じゃないほど興奮した思い出があります。
たぶんこの頃から寝取られ好きとしての下地が作られていったのかもしれません。
075.りりむキッス（全2巻）／河下水希
かなり好きでした。生気を奪う方法がキスじゃなくてもっと直接的な方法だったらよかったのに。
それジャンプで掲載できないだろ。
これより18禁
おまけ2：2008上半期エロゲ10
E01.暁の護衛／しゃんぐりら
序盤最高、中盤至高、終盤なぜか強制終了。
一言で表現しますと「それなんてそれ散る」となります。
でも、序盤と中盤は本当に面白いんですよね。
久しぶりに昔の蛭田・剣乃作品のような主人公が味わえましたし、
ルートを3つぐらいにしぼってじっくり書いて欲しかったです。
ただ、続編だかファンディスクだかが出るらしいんでそれに期待しています。
E02.朝凪のアクアノーツ／Fizz
迷いに迷って結局予約はしなかったのですが、実母娘丼があるという情報を発売日に耳にしまして、
翌日秋葉原に駆け込んで買ってきました。
それで、「わーい、主人公の双子の姉（CV.青山ゆかり）とエッチしちゃったー」
みたいな軽いノリだとばかり思っていたら存外に重い展開が待っていてびっくり。
かなかルートもなかなかに考えさせられる内容で、
もう勘弁してくれと久しぶりに泣きが入りそうな場面があったりしました。
とりあえず近親好きなら必須レベルの作品ですね。
次回作にママンルートを入れたりしたら、僕の中でFizzはデフォ買いメーカーに昇格するでしょう。
E03.11eyes -罪と罰と贖いの少女-／Lass
クライマックスへと突入する最初の戦い（挿入歌ありのとこ）が熱すぎたせいで、
ラストバトルがただの消化試合になってしまったのが残念でしたね。
あと、11eyesで一番笑ったのが、予約特典の特製設定集の裏表紙。
下手くそな絵なのに自分だけ気持ち可愛く描いてるのが最高に面白かったです。
コーラ吹いて汚しそうになりました。
E04.ウィザーズクライマー／ソフトハウスキャラ
睡眠削ってプレイしてしまったほどのめり込みました。
こういうパラメータ上げゲームはダメですよね、止まらないから。
あと少しもう少しでキリのいいとこ探してたら結局朝みたいな。
時間を吸われる危険なゲームです。
E05.クロノベルト／propeller
相当金食い虫だったであろうはるはろが頓挫したり、普段はファンディスクを出させないWillということもあったり、
色々不安を感じて予約はしなかったのですが、本当に申し訳ございませんでした。
メチャメチャ面白かったです。
アルフレッド兄さん覚醒シーンとかクライマックスでの顕現までの流れとか今思い出しただけでも熱くなってきます。
そして、20代後半じゃないと分からないと思いますが最後の神殺しの武器が最高でしたね。
でもリアルタイムではやってなくても有名だから知ってるのかな。
それにしても、九鬼先生強すぎです。
E06.催眠凌辱学園／Liquid
日陰絵最高。
もうね、お尻の突き出し方といい、腰の角度といい、
これらはもはや芸術の領域にあるといっても過言でないと思います。
出来れば壁フェラをもう二つ三つ欲しかったのですが、
あの一つだけでも一生戦えるレベルなのでまあいいかなと。
不満な点を挙げるとすれば、少し主人公のやり口がスマート過ぎたところですか。
「男子を使って荒療治」みたいなもっとこう荒々しいのがもう少し欲しかったですね。
それから、後夜祭ディスクの出来があまりにも秀逸でした。
ある意味本編よりエロいです。
E07.借金姉妹2／Selen
弘之ちゃんは近年まれに見る素晴らしい主人公でした。
本当にもうこれをプレイしてるとニヤニヤが止まらないんです。
そのときの表情を鏡で見たらたぶん人間やめたくなるほどに。
香帆が家出してくるとことかマジでやばい。
ただ、純愛とはその人のすべてを愛することだと思うんです。
そして、僕は違いのわかるクロウトなので、
う○こカッターカッターが欲しかったですね。
E08.超昂閃忍ハルカ／アリスソフト
やはりおにぎりくんが出てきたときの本気モードのアリスソフトは格の違いを見せつけます。
ハルカさんはなんだかんだ言いつつ結構ノリノリで凌辱されてエロエロですし、
ナリカは鬼畜ノーマルエンドが秀逸でした。
ただ少しばかり人外シチュが多かったのが僕にとっては不満ですね。
そして何より、スバルにルリー・ジョー敗北エッチが存在しなかったことが本当に残念でなりません。
E09.プリンセスラバー！／Ricotta
お嬢様との純愛シナリオを期待していた人には不評、
こもりを起用するのだからエロと尿こそが正義だとしていた人には大好評といったところでしょうか。
もちろん私は後者です。
ただ、ストーリーの流れがシルヴィアルート以外ほとんど同じだったりと不満点も少なからずあるのですが、
こもりけいという人材をエロゲ界に引っ張り込んだというだけでRicottaは最大級の評価をされていいと思います。
18禁マンガ（作品名五十音順／25作品）
076.アカン！！もうむちゃくちゃにしてっ（全1巻）／木静謙二
現在僕の中でエロゲの原画をやって欲しい漫画家ナンバーワンなのがこの木静謙二先生。
この単行本は01〜05年の作品が載っているわけですが、絵柄の古さをまったく感じさせないのが凄い。
でも先生、お願いですからもう少し早いペースで単行本出して下さい。
未掲載作品たまり過ぎです。ほんと頼みます。
077.あしたにアタック（全1巻）／まいなぁぼぉい
僕が生まれて初めて買ったエロ単行本がこれです。
何でもそうですけど、初というのは特別な存在になるものです。
高校時代にのっぴきならない事情で手放してしまったので、
もう一度入手するべく結構探しているのですがなかなか見つかりません。
078.アッチェレランド（全1巻）／世徒ゆうき
デビュー作で10万部以上売ったとされる「ストリンジェンド」からさらに進化した2冊目の単行本。
ストリンジェンドより数そのものは減ったものの、フェラ絵がもうやばいことになっています。
だからエロゲの原画とか一度やって欲しかったなあ、企画ライターはバッジョで。
079.アニ嫁いじり（全1巻）／ドリルムラタ
実姉もいいけど義姉も好き。だからもちろん兄嫁も好き。
彼女としてるところを兄嫁に見られてそのままなし崩しとかもう最高です。
080.姉母（全1巻）／草津てるにょ
草津てるにょ先生が描く熟女のエロさはまさに素晴らしいの一言なのですが、
私としては姉モノでエロゲの原画を一度やってくれないかなと願っております。
081.一途なトリコ（全1巻）／春城秋介
肉感的な絵と性器の描き方が絶妙でした。
デフォルメ絵が可愛かったのも印象に残っています。
082.Indecent（全1巻）／いのまる
巻頭の「お姉さんの誘い汁」が抜群に良かったので、
いのまる先生には姉モノで丸ごと一冊お願いしたいです。
083.H[エイチ]（全1巻）／天野雨乃
![H[エイチ]](image/manga2008/083.jpg)
エロゲの聖肛女でおもいっきり絵柄がツボに入りまして、ググってみたら漫画も出てるじゃないですか。
そんなの迷わず買うじゃないですか。
どこがどう気に入ったのか詳しく書くとこれを読んでる一般の方にドン引きされそうなので控えます。
084.エロあね（全1巻）／蛇光院三郎
蛇光院三郎先生といえば近親が代名詞。
今回選んだのはエロあねというタイトルですが、ママンとのエッチもあったりします。
姉とママンが取り合うとか最高ですよね。
085.お姉さんが・・・してあげる（全1巻）／おかのはじめ
女性専用車に間違って乗ってしまった少年が逆レイプとかお姉さんがしてくれます。
086.義母さんは天然味（全1巻）／じゃみんぐ
じゃみんぐ先生が描くだらしないバディがたまらなく好きです。
この単行本では巻末の「裏・義母さんは天然味」が素敵でした。
087.家庭女教師愛子（全1巻）／Don.繁
今は亡き桃園コミックスからお気に入りの一冊を選出。
童貞を喰わないと禁断症状が出てしまう愛子先生が、童貞を喰ったり、
童貞だと思ってたヤリチンにいいようにされちゃったり、
処女汁すすってすっきりしたりする内容です。
愛子先生だけで単行本一冊出せるぐらいはコミックジャンボで連載して欲しかったですね。
088.KAREN（全1巻）／いずみきょうた
いずみきょうた先生の作品はどれも甲乙つけがたいので一番最初に買ったものを選びました。
姉が弟のために不良からいいようにされちゃうってのがたまらんですたい。
089.しかって！双子姉妹（全1巻）／ゆきやなぎ
双子の姉妹に迫られつつ、双子の母親ともよろしくしちゃって、当然のように4Pに発展してくれるという内容。
ママン以外はいらないんだよ、小便臭いガキはすっこんでろと思ってしまう真正の剛の者以外の方には
一粒で二度も三度も美味しい贅沢な仕上がりになっています。
090.垂涎（全1巻）／四島由紀夫
僕の中での称号は乳輪王・四島由紀夫。
先生の作品はどれも大好物なので、その中からひとつだけなんてとても選べません。
だから僕が一番最初に買ったこれ。
091.奪！童貞。（全1巻）／にったじゅん
「えーマジ童貞？」のAAの元ネタということで有名なこの作品。
AAの女二人は童貞とバカにした相手の姉から折檻されることになるわけですが、
私としては50人から輪姦されるところも描いて欲しかったですね。
しかし、にったじゅん先生の作品に登場するナオンは清々しいまでのビッチだぜ。
092.HARD-X（全1巻）／ウエノ直哉
しょっぱなの五十嵐先生へのぶっかけで何度お世話になったことか。
093.媚姉（全1巻）／秋乃秀文
2000年の作品なので今読むとさすがに古く、最近の「牝姉」のほうが洗練されててエロいのですけど、
やはり秋乃秀文の原点は媚姉であると思うのでこれを選びました。
美人教師を輪姦して徐々に堕とすというのは基本にして王道ですよね。
094.ボクの巨乳ママ（全1巻）／美女木ジャンクション
ここまで書いておいて今更なのですが、
こんな風に自分の性癖を晒すのは僕にとって何かプラスになることがあるのでしょうか。
教えてボクの巨乳ママ。
095.母性煩悩（全1巻）／マスタングR
まだまだ懲りずに近親モノ。先生やってるママンを小○生が大輪姦するところがお気に入りです。
096.ママにドッキン（全1巻）／わたなべわたる
松文館から完全版の「ママにラブラブ」が発売されているのですが、あえてこっちで。
なぜなら僕の青春はコミックジャンボであり、桃園コミックスだったから。
それだけに桃園書房倒産はショックでした。
でも僕の心の中には未だ生き続け、そしてこれからもイキ続けるでしょう。
097.ミカエル計画（全3巻）／DISTANCE
僕にとっては性転換エロ漫画の最高峰です。
この作品の影響で一時期TSモノにハマったのですが、
これを超えるものには出会えませんでした。
098.MILK-ISM（全1巻）／すめらぎ琥珀
すめらぎ琥珀といえば大人の女性ということになるのですが、
これが漫画になるとあまり書いてくれないんですよね。
この単行本にも数えるほどしか登場しません。
ただそれだけにその良さが光ります。
でも、丸ごと一冊人妻モノとか描いて欲しいなあ。
099.ムリクリ（全1巻）／らっこ
超肉感的な絵柄はもしかしたら好き嫌い分かれるかもしれませんが、
僕はもう大好きです。
そんならっこ先生作品からはこのムリクリを選出。
巻頭のママンと姉から迫られるの誘惑サンドイッチは至高の一品です。
100.若妻・母乳プレイ（全1巻）／つくしの真琴
「コスプレ若奥様」、「若妻巨乳プレイ」といった若妻エリカさんシリーズからこの一冊。
母乳というタイトルが付いてますが、あまり内容には関係ないのがつくしの真琴っぽさであります。
旦那さん以外ともノリノリでエッチしてしまうエリカさんのエロさを堪能しましょう。