◎キールの卵を前に頭を抱えていた警察署長
- キールの卵が出現した地域の警察署長
- 巨大な卵にビックリ仰天!
- バトルチームがいなかったらどうしていたろう?
- 担当声優 : 緒方 賢一
都会のど真ん中に突如現れた巨大な卵。 警官達は、頭を悩ませていた。
モ○ラの卵か? はたまたガ●ラの卵か? 実は、奴隷獣キールの卵。
そんなキールの卵を目の前に、警官達と一緒に署長さんも頭を抱えていた。
映画の中だけの話だと思っていた物が、いきなり現実となって目の前に表れた。 そりゃ、驚いたろうな。
現実の世界では、どう対応した物か、頭をひねくりまくったんじゃ無かろうか?
で、出た結論が 『南原コネクションに頼む』 こと。
何せ、この卵の大きさが半端じゃなかった。 運ぶ手段がない。 クレーンでつり上げたくとも、出てきた場所が地下駐車場だったから、それもできないときた。
署長さん、どれくらい頭をひねったのか? 自分で出したのか、誰かから進言されたのか…?
「コン・バトラーV、もしくはバトルマシンなら何とかなるだろう」 と思ったんだろうねぇ。 幸い、南原コネクションは、今でこそ戦闘基地みたいだが、元々は一応 『研究所』 (笑)
それに他の研究所じゃ、この卵の置き場所さえなさそう。 署長さんの判断は、正しかった。
ま、コレがパラレルワールドなら、光○力研究所とか、早●女研究所とかへ行ったかもね(笑)