言い訳日記。その2
| 8.生きる理由 |
| 散々悩んだ挙句に、持って来たのはこの話。何で悩んでたかって言うと、時系列…?あやのサンが、晃くんの事を語る話を入れるには、どこに入れるのがベストか、色々考えてみたんだけど。効果的になったかどうかは分からない… 数多いひいきキャラの一人であるあやのサンは、マセているという紹介が、プロローグあたりにあったと思うんだけど(自分でもうろ覚え)こんな理由だなんて、可愛いじゃないか。そして、晃くん。晃くんを回想シーンで出せただけで、自分ではかなり満足★それは良いとして、今回の突っ込みどころは浩太(コウタ)くんでしょうか。すぐそこにあやのサンがいるんだから、気付けよ!!しかもボウガンって!オリジナリティなさ過ぎにもほどがあるでしょう、アンタ。「やる気の奴=ボウガン」みたいな方程式がどこかにあるのか(あるわけないだろ)。それを言うなら、あやのサンの小型ナイフも卑怯だと思うんだけど。小型ナイフって。どんなのよ?果物ナイフとか、ステーキナイフとかか。イメージだけで言葉を書くな。自分に突っ込んでいて、かなり悲しくなってきた… そして、千鶴(チヅル)ちゃん。印象薄い子とあやのサンに言われてるけど、それはきっと橙子(トウコ)ちゃんと一緒にいるからでしょう。決して作者の中での存在感が薄いからでは…(汗) 晃くんが最後に思い出したのは、あやのサンの言葉だったのですね。 |
| 7.第一回放送 |
| 前回に比べて、ちょっと短めの7話。梢(コズエ)ちゃん話なんだけど…そういうわけで、今回も言い訳に行ってみます。 梢ちゃんを書くのは、凄く難しい。誰にでも好かれるというキャラ設定の時点で、私とはかけ離れた奴ではないかと思われ…(汗)梢ちゃん自身が、この状況になっても、誰の事も疑っていないという…ありえるのか?そんな事が… そして、突然現れた大介くん良い人疑惑(笑)大介くんは、ほとんどどんな人か説明する前に殺されちゃったから、どこかで生前の話を書きたいな、と思ってて。それがここで出ただけなんだけど…上手く書けたのかな…会話とか入れなかったから、凄く微妙… 今回は短い話だから、そんなに言い訳する事が無い…ただ、梢ちゃんの行動の無防備さが、自分で書いていて笑える(笑うな)親友の遥(ハルカ)ちゃんを探すとか言ってるけど、それなら最初から学校の近くで待ってろよ。ああ、きっと出発後すぐは何も考えられない状態だったんだね。…そういう事にしておいて下さい… 次は…どの話を入れようか…(悩) |
| 6.最初の20分 |
| 初めてバトロワを読んだ時に思ったのが、これなんですよね。どうして最初の20分の間に攻撃を仕掛けておかなかったんだろう?だから、私がオリバトを書くにあたって、これはどうしても外せなかった。まぁ、晃(アキラ)くんが実はこうしたかったんだよっていう展開は、あんまり意外でも何でもないような気がするけども。だって、本当に“やる気”なら、宣言する必要なんてどこにも無かった。周りに警戒心を与えてしまうのだから、かえって無駄な事なのです。ってな事を、本当は晃くん宣言時(3話のラスト)で書こうと思ってたんだけど、ちょっとでも読んで下さる人の期待や想像を裏切りたくて、書きませんでした。性格悪いと言うなかれ。読者の期待を裏切るのは作家の勤めだと思ってますから。 でも、今回一番苦戦したのはやっぱり銃撃戦でしょうか。と言うか、銃撃戦…?どこがでしょう。やっぱり戦闘シーンは苦手です…あの桐山の使っていた武器イングラムを、こんな形で使ってしまうなんて…。兵士の名前を、付けるべきか否かかなり悩んだのですが、適当につけてみました。橋本(ハシモト)は、思いつきで。鈴木(スズキ)は、近くにいた人に適当に苗字を言ってもらいました(そんなんで良いのか) 一番書きたかった話を、上手く書けなかった事がちょっと心残りなのですが、まだまだ書きたいシーンはたくさんです。これからもっと精進して、戦闘シーンを上手く書いて行きたいと思います。 晃くん、お疲れ様。作者として、君の事が大好きでした。 |
| 5.檜山真澄 |
| DGの中には、やはり私のひいきキャラというのが何人か存在してるわけです。そりゃ皆平等に愛してあげたいけど、それじゃ人なんて殺せないし。つー事は大介(ダイスケ)くんは好かれてなかったわけか、と聞かれれば頷くしかないわけで。それはともかく、そのひいきキャラの中の一人がこの真澄(マスミ)ちゃんなわけです。どの辺がって言うと、武器が(笑)そんな私はもと弓道部♪まあ、中学校に弓道部なんてあるわけないとは分かってるんだけど、やっぱりちょっと使ってみたかったかな、と。私は弓道を始めた最初の頃、矢を射った後に弦で髪の毛をはじいてしまったり、眼鏡をすっ飛ばしたりしてたわけで。髪は短い方が良いなって思ってたので。 そして、もう一人のひいきキャラ真人(マコト)くん。まあ、ひいきキャラって言っても、実は半分以上がひいきキャラなんだけど、その中でも別格。私、小説の中で容姿を表すのが凄く苦手なんだけど、実は自分でちゃんと描いてます、彼ら20人分。真人くんは、その中でも上手く描けた方(自分で言うな)それはともかくとして、こうしてプログラムの中に回想シーンを混ぜるのは、凄く難しい。場違いになりそうで、凄く気を遣う。漫画だったら、上手く表せるのかな。田口バトロワみたいに。それと、キャラの思考。三人称に慣れてしまった私は、一人称で書くのが本当に苦手で。書ける事は書けるんだけど、一人称にすると感情面ばっかりを書いてしまうから…どうやってそれぞれの思考を書いていくか、もの凄く苦戦してます。 早く書きたいシーンが出てくればいいのに… |
| 4.やる気の人間 |
| そういうわけで、今回の言い訳行ってみます。今時、ネジ巻式の時計かよ!晃(アキラ)くん!!でも、ネジ巻き式って便利なんだよ、ホント。電池切れないし。まぁ、それは良いとして、これ、書いてる最中に勝手に出てきた設定で、自分でもちょっとびっくり。私は小説書いてる時、こういう事が多々あるから困る。最初から全部、癖とかキャラの設定して書き始めた方が良いんだろうけど、それが出来ないから…。そして、今回の題名、本当なら『やる気の女』だったんだけど、あまりに分かり過ぎるからやめてみた、という…。祥子(ショウコ)さん、怖いっす。そして、哀れな大介(ダイスケ)くん。ためらいも無くクラスメイトを殺せる、普段びくびくしていた少女と、人を殺す事などほとんど考えていないいじめっ子の対比みたいな感じですかね。これ、アップするのが遅かった原因のひとつが、祥子さんの武器だったりして。毒薬にしようと考えたは良いものの、どんな形にしようかと、四苦八苦。錠剤だと、祥子さんが口に含んだ瞬間に自分死んじゃうし。口紅形の毒にしようかとも思ったんだけど(ベタに)それだと何度も使えちゃうし、下手したら自分で舐めるだろ、と。カプセルは、吐き出せば終わりなんだけどね。そこをあえて、祥子さんの「運」として、彼女が“プログラム”に参加する意思を強くした、と。もし大介くんが吐き出してたら、結果は変わったでしょうね。そりゃそうか。最初の死者という事で、自分なりにドキドキしてたり。死んだ後も存在を忘れられないでいてもらえたら良いなぁと。 さぁ、祥子さん。光子とキャラ被んないように気を付けてね!! |