夜空の星は、どんなに手を伸ばしても届かないくらい…、
すごく高くて…、どこまでも遠くて…、
僕の大好きな君の手に、あの綺麗な星を届けたいのに、
そうするコトが、どうしてもできないんだ。
でも、それでも僕は手を伸ばして…、伸ばし続けて空を見上げる。

君の手にあの星を…、どうしても届けたくて…、

けれど、空に向かって手を伸ばし続けながら、ふっと気づいて隣を見ると、
君も僕と同じように、夜空の星に向かって手を伸ばしてた…。
それを見たら、僕らの上にある綺麗だった星が…、
もっともっと綺麗に見えて…、
僕は輝く星に向かって伸ばしていた手で、君の手を握りしめたくなって、
隣に手を伸ばすと、同じように伸ばされた手が僕の手を握りしめた。

あの輝く星と・・・、僕らの上に広がる夜空を見上げながら…、

夜空の星は、どんなに手を伸ばしても届かないくらい…、
すごく高くて…、どこまでも遠くて…、
僕の大好きな君の手に、あの綺麗な星を届けたいのに、
そうするコトがどうしてもできなくて…、
けれど、あの星が空が遠く高く上にあるから、
僕はうつむかないで空を見上げ…、手を伸ばす…。
だから、もしかしたら星が空がこんなにも高くて遠いのは、
うつむかないで歩いて行くためなのかもしれない。

どこまでも高く高く続く…、この空の下を君と二人で…、

だからあの星を…、夜空を見上げよう…、
哀しい時も苦しい時も…、うれしい時も楽しい時も…、
泣いて笑って…、その想いを叫び…、
それから歩こう夜空を見上げ…、
あの輝く星を目指して…、
いつの日か、伸ばしたこの手は届かなくても…、
君への想いがたくさん…、夜空の星の数だけ…、


君の上に…、君の心に降り注ぐように・・・。