久実さん(36)より 3/23
先日、お姉さんが私の家に遊びにきました。
家族が出掛けてお姉さんと二人だけになると、不安と期待、緊張からつい無口になって
しまった私をお姉さんはそっと抱き寄せてしばらくそのままでいてくれました。
お姉さんの胸の中で不思議と気持ちが落ち着き、自然と唇を合わせ、いつしか不安や戸
惑いも頭から消えていました。もし強引にされていたら私は拒んでしまっていたかもし
れません。
お姉さんの柔らかな唇、とても長いキスでした。
お姉さんの柔らかな唇や舌で首筋や耳、うなじを優しく撫でられると、思わず声を漏ら
してしまい、同時に体の中から熱い物が溢れさせてしまいました。
優しく胸を揉まれ、着ている物も脱がされて、恥ずかしがる私を「カワイイ」と言いな
がらお姉さんも自ら裸になって再び私を抱きしめキスをしました。
お姉さんの暖かく柔らかな肌に抱きしめられ、何とも言えない興奮を覚えました。
ショーツに手がかかったとき、「久実ちゃんすごい、もうこんなに・・・」って・・・
恥ずかしかったけどショーツまで滲みていて、自分でも信じられないくらい濡れていた
と思います。
お姉さんからの優しいキスや愛撫を全身に受けて、私は頭の中も身体も力が抜けてきて
しまい、何も考えられずただただ抑えられない快感に体を震わせていました。
そして乳首を吸われ、ク○トリスを触られるとあっというまに・・・
正直自分がどうなっちゃうのか怖くなってしまい、お姉さんにしがみついてしまいました。
するとお姉さんは「大丈夫よ」って優しく抱きしめてくれて、「何度でもいっていいの
よ」と言いいながらこんどはあそこを唇と舌で・・・
いっぱい濡れていて恥ずかしかった。でも今度は頭が真っ白になってしまい、体がガタ
ガタ震えてきて・・・さらに深い絶頂を迎えてしまいました。
しばらくしてお姉さんが私の太ももを跨ぐと、自らの割れ目を擦りつけるようにしなが
ら私の手を導いて「今度は私のも・・・ネ」って、太ももにはヌルっとしたものを感
じ、触るとお姉さんもものすごく濡れていました。
ぎこちない手つきだったしキスだったと思うけど、私がしてもらったように一生懸命お
姉さんを愛してあげました。
そしてその後も・・・愛し愛されて、最後は一緒に身体いっぱい悦びを感じました。
こんなに何度もいったことなんてありませんでした。そして頭の中が真っ白になること
も・・・初めて経験でした。
今度は私がお姉さんの所に行く約束をして、お姉さんは我が家を後にしました。
今は戸惑いや後ろめたさよりも、お姉さんを愛おしく思う気持ちが大きく膨らんできて
しまっている私です。
長くなってしまいすみませんでした。
また告白することがあると思いますが、こんな内容でも良かったらよろしくお願いします。
次回のお姉さんの所に行く時が待ち遠しいですね。
今から思うだけでドキドキして、変になってしまうのかな。
ご主人には絶対に話せない秘密が出来てしまったね
久実さん(36)より 3/7
コメントありがとうございました。おっしゃる通りあの時の事が頭や体から離れませ
ん。思い出すたびに身体が熱くなってしまいます。オナニーはたまにする程度でした
が、あの出来事を思い出すたびにどうしようもなく身体が熱く火照り、疼いてしまい、
つい手を伸ばし、自らを慰めてしまう今日この頃です。正直今もこの告白をしながらあ
の時のことを思い出すと濡れてきている私がいます。
今朝お姉さんから電話がありました。来週こちらに来ることになりました。
電話を切ったあと、不安と期待で複雑な心境になってしまったのですが、なぜか身体の
中からは熱い物が込み上げてきてしまいました。
今まで同性に対してこんな感情を抱いたことはありませんでした。
でも今は・・・何故だかわからないけど、言葉では言い表せない感情が湧き上がってき
ています。夫やお姉さんの旦那さんのことを思うと、なんとも複雑な心境に陥ってしま
うのですが、私の中のどこかでお姉さんを求めてしまっています。
お姉さんは私とは違い、とても大人っぽく都会的な女性で、憧れを抱いていたことは確
かです。でも、こんなことになるなんて夢にも思いませんでした。
お姉さんに会える日が楽しみ。でも、なんだか怖いような気もしています。
まだ素直に飛び込めずにいる私です。
ちょっとしたきっかけで感じやすい身体に変化したり、性欲が燃え上がりやすくなったりするのかも。
みんなすぐに素直に飛び込めないと思いますよ。どこか、家族を裏切っているような罪悪感があったり
するのでしょうね。
割り切って考えたり、回数重ねて慣れてくるまでは、性の欲求の狭間で悩む事になるのかも。
慶子さん(37)より 3/7
目を閉じて嫌々する私の顔に恵理子さんが寄り添って、、
「いつも慶子とこうすることを想像しながらオナニーしてたわ、、、夕べも、、」と囁
かれた時、ローションで濡れてた恵理子さんの腕は、、私の押さえつけをスルリと抜け
て、、ついでに腰に掛けてあったタオルも払いのけて、、、、
私の女性自身の上にある、さっきから多分、、敏感になっていたクリ○リスを親指で触
れて中指と薬指は湿り気をおびた自身に挿入されました、、もう、、
それと同時に耳に恵理子さんの舌が、、、
「ハゥッ、、、あ、あ、ああ〜〜〜」と私は身体を波打たせ苦しい程の喘ぎを、、
それから恵理子さんは固く閉じた私の瞼に舌を這わせてきて、、、両方を丁寧に舌で、、
瞼を通して恵理子さんの舌の動きがわかりました、、
もう、段々、理性が、、、
次に、鼻筋を舌を出しながらなぞって降りてきた恵理子さんの舌が私の口びるを割って
入ってきた時には、、、自然と迎えにいってしまいました、、、
今まで経験したことのないやわらかで細い舌、、からみつかれるままに、、受け入れてしまいました。
どのくらいそうされてたんでしょう、、クチュクチュと音が、、
「慶子、、、すっごく感じてるのね。こんな音、聞こえてるでしょ?」と恵理子さんに
囁かれたときに、、、私、生まれてこんなに自分でも溢れるのかとおもうくらい、、体
中が溶けてあそこから流れ落ちるんじゃないかと言うくらい、、な感覚で恵理子さんの
腕に抱かれてるその下で絶頂を迎えたんです。
「いやぁ〜〜〜〜〜〜〜もう、、だめ、だめ〜〜〜〜〜やめて!逝っちゃう〜〜〜〜〜
イク、イク、、死んじゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜」って
初めての女性との経験はそれでした、、、これがまだ前戯だなんて、、、
一気にはかけないんですけど、、、いいのでしたら、、書きますね。
的確に貴女の性感帯を愛撫してくれたのだね。
感じてローションなど必要ないほどに、しっとりと濡れたアソコに
彼女の指が挿入される・・・。
熱くなったあの中を指がかき回していったのだね。
続きは遠慮なくお書きくださいね。
久実さん(36)より 3/2
初めまして、、、
ここのサイトは時々見ていましたが、今日は初めての自分自身の告白をします。
まさか自分がここに告白するとは思ってもいませんでした。
実は義理の姉と身体の関係を持ってしまったんです。私にとっては初めての経験でした。
今年のお正月、夫の実家に帰省したときのことです。夫のお姉さんも帰省してきてい
て、夜はみんなでお酒を飲んで遅くまでおしゃべりしていました。
夜も更けてみんなはそれぞれ部屋に行って眠ってしまいました。残ったのはあまりお酒
が飲めない私とお姉さんだけでした。
片づけをしているとお姉さんが「明日にしよ」って、いきなり後ろから抱きついてきた
んです。「え!」って思ったけど「お姉さんも酔っているんだなあ」って思って軽く体
をよじって逃れようとしたんですけど、「久実ちゃんはいつも可愛いネ」ってさらにギ
ュって抱きしめられてしまって、逃げることができなくなってしまいました。
そのままお座敷まで連れていかれて、押し倒されるようなかっこうになって、いきなり
キスされてしまいました。
抵抗し、もがきました。でもお姉さんの力と言うか、何か解らないけど拒みきれない強
い力みたいなものを感じて、ついキスを受け入れてしまったんです。
最初は強引なキスでした。でも私が抵抗しなくなると今まで経験したことのない、優し
くて柔らかなキスに変わり、体の力がどんどん抜けていってしまいました。
「久実ちゃんのこと前から好きだった」って、何度も言いながらキスしてきました。
そのうち、お姉さんの手が私の胸に、さらにセーターの下から胸に手を入れてきまし
た。信じられなかったけど、もの凄く敏感になっていて乳首が痛いほど硬く起ってきて
しまいました。
お姉さんの柔らかく優しい指先に、戸惑う気持ちとは裏腹に体がどんどん感じてきてし
まい、思わず声を漏らしてしまったんです。
お姉さんの手がスカートの中に伸びてきました。
ストッキングの上から割れ目やク○トリスをさすられ、腰が浮かび上がるほど感じてき
てしまいました。恥ずかしかったけどものすごく濡れてきてしまい、ショーツまで湿ら
せてしまっていました。
お姉さんにされるがまま、セーターもたくし上げられ乳首にキスをされ、ショーツも脱
がされて割れ目を指でなぞられ、今まで経験したことのない快感に体を震わせてしまっ
ていました。
溢れるお汁がクチュクチュと音をたてていました。出そうになる声を抑えるのに必死でした。
押し寄せてくる快感に自分ではどうしようもなく、ただただ姉さんにしがみついていました。
そうこうしているうちに気が遠くなり、今まで経験したことのない激しい快感に身体中
が包まれ、いってしまいました。
お姉さんの胸に抱かれ「今度二人で会ってくれる?」との問いかけに「うん」と答えて
しまった私でした。
あれから二月が過ぎようとしています。
時々電話でお話をしています。最初の頃は戸惑いもありましたが、今の私は「早くお姉
さんに会いたい」といった気持ちが膨らんできています。今月の連休にお姉さんが私の
家に遊びにきます・・・
もっとうまく表現できればと思ったのですが、うまく言葉で言い表すことができなく
て、だらだらとまとまりのない告白になってしまいました。すみませんでした。
初めての経験に最初は戸惑いもあったのでしょうが、貴女の身体はその時の興奮を
再び求めているのでしょうね。抱かれた時の甘い感触や香りが脳裏から離れないのかな。
慶子さん(37)より 3/1
まさかと思いつつ見たら私の告白が、、、ありがとうございます。
実は、思い出しながら何となく恥かしいのと、色々でした
私は北陸の育ちで実に地味な、、主人とも今時、見合いで結ばれて、、
「恥かしい〜ですぅ。」
と言ったら恵理子さんは私の顔にタオルをかけてくださいました。
いくら同じスイミングでサウナに入ってるとは言え、こんなことはまあ恥かしいですよね、
少しは知識も、、好奇心もあったかもしれませんけど、全く経験はありませんでした。
ローションが垂らされて、恵理子さんのヒトサシ指から小指までがまるでくすぐるよう
に私の剥き出しの胸を振るわせたとき、、タオルの中で、、乾く唇をどうしても舌で舐
めてしまいました、、
俯いてたときからもその前兆はあったのですが、仰向けになって、それほど大きくない
(82)の私のオッパイが恵理子さんの指で震える間、自分では必死に違うこと考えて
いたのですが、、張詰めた乳首はごまかせませんでした、、固く大きくなって張り裂けそうで、、、
そこに恵理子さんの指が触れた瞬間に、、
「アッ、」と声を漏らして、、タオルのかかった顔を仰け反らせてしまったんです。
「無理しないでいいわよ、若いんだし、いくら同性と言ってもこうしてマッサージされ
ると感じちゃうのは当然よ。。」
「スペシャルもしちゃうかなぁ〜(笑)」と言う恵理子さんの言葉が、、
タオルで隠れてるけど燃えちゃいそうなくらい赤くなってたと思います。
手は引いてあるバスタオルを握っていたような、、
もう張り裂けそうになった乳首が恥かしくて、、
そしたら、、何かまたローションが垂らされて、、、おへその辺に、、
骨盤の脇をゆっくり撫でるように、、恵理子さんの指が、、
タオルで隠れてたけど、、その頃には多分、、口が開いて息苦しく
呼吸してたのがわかられたと思います、、鼻で呼吸できないので、、
「はぁ〜〜、はぁ〜〜と」
腰にかかってたタオルのなかに恵理子さんの指が入ってきた時に
「嫌、です。そんなぁ、、、やめて、、くださぃ、、」と言ってその手をつかんで
反抗したのです、、
そしたら恵理子さんはいきなりかぶせてくれてたタオルを取って、真剣な眼差しで私を
見つめて、、、「こうしたかったんだから、、、ずっと。。。こうさせて。。」と
わたし、その言葉を聞いて目を閉じてしまったんです、、
本当は続けて欲しかったのかもしれません、、でも、恥かしいくらいに濡れてる
とこを同性に知られちゃうのが、、、
ああ〜〜〜。また書きます、、、思い出して、、溢れちゃいました
彼女の指技に身体が反応してしまったのだね。普通のマッサージと違い
禁断の性の壺を刺激していたのかな。同じ女性同士、感じやすいポイントは
熟知してる彼女の前では、貴女は身を任せるしかなかったのかも。
慶子さん(37)より 2/22
私は子供が5歳になった時子供と一緒にスイミングに通いはじめました。そこで仲良く
色々と教えてくださったのが恵理子さんでした、歳は私より7つ上で、そのとき私は
36歳でした、、一緒にプールの後にサウナでお話したり、お茶を飲んだりと言うよう
な間柄でした。
その恵理子さんがアロマテラピストをしたくて自分も勉強してるので、1度子供が幼稚
園の時にモデルになって欲しいと言うことで、、お受けしました。
恵理子さんの御家はマンションで、ご主人は2年ほど単身赴任とか、凄く奇麗に片付い
てて素的なお部屋でした。
恵理子さんが自分で調合したと言うアロマオイルを持ってきて、、お部屋にはアジアン
テイストの音楽が流れ、昼間なのに凄く幻想的な空間が用意されていました。。
プールで使うマットの上にバスタオルを敷いて、、「ねえ、慶子さん、ここに横になって。」
バスタオルを巻いてるとはいえ、いつもサウナでご一緒してるので、、私も普通に洋服
を脱いで、ブラも外して、ショーツ姿でうつぶせにマットのうえに横たわりました。ア
ロマオイルの香りとスベスベ感にとってもリラックスしていました。
「慶子さん?お子様迎えにいくのなら、、ショーツも取ってくださる、、オイルで濡ら
すといけないから、、腰の辺りもマッサージしたいのでね。」と言われ、、
はい。と別に、、、バスタオルかけてるのだし、、恥ずかしがることじゃないかと思い
脱いで俯きました。
それからどれくらい経ったか、、うっとりするくらい気持ちのよい時間が過ぎました。
安心している私はうとうとしちゃってたようです、、
「慶子さん、、今度は仰向けになって。」と恵理子さん、、
「あ、は〜〜い。」と私、、でも腰にはタオルを掛けてるし、、胸が見られるのが少し
恥かしいほどでした、アロマオイルを手にタップリつけながら、、、恵理子さんは「マ
ッサージしながらバストアップと、乳がんの触診も兼ねるからね、、」と、、
流石に少し、、目を閉じてうなずく私でした。。
長くなったので続きはまた書きます
肌に触られマッサージを受けるだけでも、気持ちよくうっとりしてしまうのでしょうね。
親しい人とリラックスした雰囲気の中、よけい気持ち良くなってしまい、
そして・・・エッチな雰囲気に変化していくのかな。
あけみさん(20)より 1/19
まさか、女同士がこんなに気持ちいいなんて思ってもみませんでした。
ひとみというセックスフレンドとの出会いはとっても偶然の出来事からです。
私が窓を開けて涼んでいたら、その窓から、ちょうどひとみのアパートのお風呂場が
丸見えなんです。もちろんお風呂場には目隠しがありますが、ひとみは、熱いか
らといってその目隠しも開けてしまっていたんです。
アパートやほかの近所の家の窓からは見えないけど、ちょうど私の部屋の窓から
は丸見えでした。
あれー、見えてるのに気づいてないのかな、明日にでもちゃんと閉めるように教
えてあげなきゃ、と思っているうちに、彼女のシャワーを持つ手があやしい動き
をし始めました。
シャワーヘッドをアソコのところの前で動かして、気持ちよさそうにハアハアや
り始めたんです。足をちょっと広げたり、ピンと伸ばしたりして、シャワーのお
湯の量を強くしました。もう片方の手がおっぱいに行ったので、オナニーしてる
んだ、とわかりました。
どうしよう、見ちゃいけない、と思うけれど、シャワーオナニーしながら巨乳を
大胆に揉んでいるところを見ちゃったので、もう、私のアソコはベトベト。自分
のアソコを中指でもみもみしながら、ひとみのオナニーシーンを見つめました。
そうしているうち、ひとみのおっぱいをもみもみする手が一段と激しくなり、ひ
とみは一気に体を反らせました。
(あ、イッたんだ・・・)と思った瞬間、私もいきました。
その夜はひとみの体を思い出して、何度もオナニーしました。
次の日、ひとみに謝られました。
「変なとこ見せちゃってゴメンね」と。
よくきいてみたら、見られちゃうかも、と思いながらオナニーしていたようなのです。
「私でよかったら・・・」
と言ったら、ひとみは、さっそく家のお風呂場に案内してくれました。
そして、二人で思いっきり体のあらいっこして、部屋でレズセックスしました。
ふたりとも結構巨乳なんで、抱き合うとおっぱい同士がボヨンボヨンいってて、
それだけでいきそうになります。
・・・これ書いてる間に、いっちゃいました・・・。
お二人の全裸での愛撫のシーンって、なんだかエッチな感じですね。
大きなおっぱいをお互い揉んだり、吸い付いたり楽しんでいるのだね。
貴女の部屋から、二人が絡んでる所を覗き見たいって思った方も多いかも。
シンディさん(21)より 1/11
こんにちは。マリとの体験の続きを書かせてください。
偶然はこんなに続くものなんだな、と思ったのは、この日以外感じたことがありませ
ん。なぜこの日マリがフラれたのか、なんでマリは私の家に来たのか、なんでこの月だ
け、父は単身赴任でいなかったのか、なんで次の日が祝日で休みだったのか・・・。
2人とも2回ほどイッタ後、部屋の暖房をフル活動させて暖かくして、私とマリはしばら
く裸でいました。母は仕事で夜まで戻らないので、2人で「仲良く」夕方までいようと考
えていたのです。私たちはお互いの体を見ていました。私はマリのかわいい顔や、きれい
な形のおっぱいを、マリはわたしのお○んこあたりを見ていたと思います。
裸でいて30分ほどだったと思います。電話が鳴ったんです。母からでした。「今日は帰れ
ない。明日の朝頃になると。」ということでした。また偶然が重なりました。そのことを
マリに話すと、マリはすぐに自分の家に電話して、「シンディの家に泊まる」と連絡を
入れました。これで今日は2人きり・・・。
マリは服を着ると、家に戻って、着替えをとりに行きました。その間も私は裸です。マリ
は家に戻る前に、
「・・・オナニーしててもいいよ。」と意味深なことを言って出て行きました。私はそ
んなこと言われなくても、今夜二人きりだと考えると・・・濡れてきているので、「気
持ちよくなりたい・・」と思っていたので、マリが出て行った後、すぐにおっぱいをも
みました。マリにしてもらったときのほうが気持ちよかったので、「マリ・・・マリ!」
など、マリの名前を呼びながらしていた記憶があります。今思うと恥ずかしい・・・(笑)
10分ほどでマリが帰ってきました。家に入るとすぐに服を脱ぎ始めました。
「ねぇ、シンディ。これ使おうよ。」マリは服を入れたバッグから、コンドームの箱を
持っていました。ココに帰ってくる前に、駅前で買ったというのです。もう私はマリと気
落ちよくなることしか頭にありませんでした。「うん!」と笑って答えました。
ジャンケンをして負けたマリのお○んこにコンドームをかぶせたマッ○ーのマジックを
差し込みます。
「あぁぁん!」もう塗れ濡れ。マリの尖った乳首をいじめながら、左手でマッ○ーを差
し込みます。すぐにグチュグチュといやらしい音が部屋に響きました。
「イイ・・・イィ!イィ・・・イクゥ!!」私が一生懸命にマッ○ーを挿入している
と、マリは足をピーンと伸ばして・・・イッちゃいました。その際に、伸ばした足が私
のおなかにあたりました。少し痛かったです。
「もう、マリ!痛いよ。お返しに・・・・いじめちゃう」イッちゃったマリのクリちゃん
をなめたり、皮を剥いだりしました。マリにあった、かわいいクリちゃんでした。
「あん・・・シンディ、もっと・・・」もう一回マリがイッタあと、コンドームを付け
替えて、私がやられました。だけど、マリの足ががくがく震えているようで、あまり気
持ちよくありませんでした。どうしたの、と私が聞くと、
「シンディのせいだよ!」とキスしてきました。
この後も私とマリはお○んこをすりつけあったり、いろいろ愛し合いました。
布団の中でも、シャワーを浴びてるときでも、私たちはエッチなことをいっぱいしました。
翌日の明け方、マリは帰っていきました。その後もマリとは仲良くしていましたが、こ
の日と同じようなことはしませんでした。現在もマリとは時々会ってはお茶を飲んだり
しています。
現在、マリは違う男性と結婚、私は会社の同僚と付き合っています。この出来事は、誰
にも話していません。
その後、秘密の関係が続くのかと思ってたら違ったようだね。
いろんな偶然が重なって二人だけの熱い時が訪れたようだね。
今思い出しても、それは本当の出来事だったのかと思って
しまうほど、とても刺激的な時だったのでしょうね。
シンディさん(21)より 1/6
はじめまして。私が中学校3年生のころの話をします。
私には大親友のマリがいました。クラスも一緒だったんで、よく一緒に遊んだのでいつ
でも仲良しでいた。マリはかわいくて、当時の私はうらやましく思ったりしました。受験
勉強で忙しくなってきたちょうど今ごろだったと思います。急にマリが私の家に来たん
です。マリは泣いていて、私にいきなり抱きついてきたんです。外にいてもしょうがない
ので、私はマリを家に入れました。家は私一人だったので、ゆっくりと「どうしたの?」
とか、マリに聞いてあげました。
そのころマリは、付き合っていた彼氏がいたんですが、「別れてくれ」とその彼に言
われたそうなんです。マリは彼のことが大好きだったんで、とてもつらいと私に打ち明
けてくれました。
「元気だしな・・・。」って、私が励ましていると、
「男なんて大嫌い!!」と言って、私に抱きついて、キスしてきました。
「駄目だよ、マリ!」私はすぐに離れようとしたんですが、マリが離れないんです。マリ
は泣きながら、
「私、シンディが好き!」と、涙を拭くと、またキスをしてきました。キスしたことがな
かった私でしたが、マリの唇はやわらかくて、なんだか気持ちがよかったのです。気持
ちがよかった私は、舌先を絡め、ディープキスをしました。
「私もマリが好き・・・。」私とマリは長々とキスをしていました。先にマリが唇を放しました。
「シンディ、オナニーって、してる?」マリが私に聞いてきたんです。当時、私も好き
な人がいたので、3日に1度くらいにその人を思ってはシャワーでしたり、部屋に隠して
あるエッチな本を読みながらしていました。親友のマリには正直に話しました。
「・・・してるよ・・・。」
「わたしもしてる。」マリが私に教えてくれました。私もマリも、笑いました。
「みんなしてるのかな?」という私の質問に、
「恥ずかしくて、みんな言わないだけで、やってるよ、」マリは教えてくれたんです。
沈黙が続いた後、すっかり泣き止んでマリが行ったんです、。
「オナニーの見せ合いっこしようよ。」さすがに私は嫌だと言ったんですが、おもむろ
にマリが服を脱ぎ始めたんです。
「こんなむしゃくしゃする日は、オナニーして忘れたいの。」ブラまではずして、パン
ティー1枚になったマリは、おっぱいをもみ始めました。私はつい、マリがどんなオナニ
ーをしているのか知りたくて、ただ見ているだけで、止めませんでした。
「あん・・・」声を漏らすマリの頬が、うっすら赤くなっていきました。尖った乳首を
触った後、ついにマリはお○んこにてをのばしたんです。まだパンティーは脱がず、脇
から指を入れていました。ヘアを少し触った後、パンティーを脱ぎ、全裸になりました。
「よくみててね・・・。」マリが私に言って、股を広げ、私に見せてきました。
「うん・・・。」興奮していた私は、自分のがぬれてきているのに気づきました。
「見られてると、緊張しちゃうな・・・。」マリのもぐっちょりとしていました。つい
に我慢仕切れなくなった私は、服を脱ぎました。ブラもはずし、パンティーも脱ぎました。
「私もしたい・・・。」そういって私は胸をもんだのを今でもよく覚えています。この
とき、近所の人に私たちの声が聞こえなかったか、心配でした。しだいに興奮してき
て、ついに私も、お○んこのオナニーに取り掛かりました。見せ合っているからなの
か、いつもよりジュースがいっぱいでていたんです。やっぱり興奮していたから、いつ
もより早く指が動いて、お○んこがびくつくんです。そのとき、向かいでマリが
「あぁん!」と、大きな声を出して、動きが止まっていました。イッちゃったようでした。
「気持ちいい・・・。」そういったマリの目には、少し涙が浮かんでいました。しばらく
考えた私は、手を止めて考えていたことをマリに言いました。
「マリ・・・私をイカせて。」待ってましたと言わんばかりに、マリは私の乳首をなめ
てきました。かわいいマリに、こんな面があったんだな、と思うと、私たちはまだお互
いを知らない、そんなことが浮かんできたんです。
「マリ・・・もっとお互いを知ろうよ。・・・あん、秘密とか・・あ・・・教えあお
う。」気持ちよくなっている中、息も絶え絶え、私はマリに言いました。そのときのマリ
の反応はあまり覚えていません。
ついにマリの手が私のヘアにのびました。
「きれい・・・。」マリはそうつぶやくと、すぐにお○んこに指をなぞってきました。
「あん・・・もっと・・・」要求どおり、マリははやくなぞりました。欲求に身を任せた私は、
「あん・・まり、そこ、なめて・・・。」
「いいのね?」2人とももう汗をかいていました。マリはゆっくりと、私のお○んこに顔
を近づけて、優しくなめてくれました。最初は、ひゃっ!とびっくりしてけど、次第に
気持ちよくなってきて、頭の中が真っ白になっていきました。
「あん・・あぁぁん!!イク〜!イク、イク〜!」こんなに気持ちよくなることはオナ
ニーではなかったので、大きな、淫らな声を私はあげてしまいました。
続きはまた今度。
ひょんな事からオナニーを二人でする事になったのだね。
相手がしてしまえば、見てるだけでも興奮し我慢出来なくなってくるのだろうね。
いつもとは違う状況に凄く乱れてしまったかな。
manamiさん(24)より 12/23
アドバイスありがとうございます
私だけが舞い上がってはいけないですよね
私も恥ずかしいけれど、彼女だって恥ずかしいのだと思います
恥ずかしさを隠して私を好きになってくれた彼女の気持ちを
大切にしたいと思います
彼女はセックスの経験は無く、私が初体験の相手になりそうです
好きという気持ちを大切にしたいのですが
セックスで感じる事を知っている私は、自分を抑えられるか不安です
「大好きなお姉さん」でいたいのですが、
私の「大人の女」の部分を見て、彼女が私に失望しそうで怖い気持ちになります
ホッペに軽くキスする程度だったのに、唇を重ねるようになり
舌を入れるようになりました
ディープキスは私が教えました
抑えられない自分の気持ちが怖いです
怖いと思うのは、はじめての事に戸惑いもあるからかな。
彼女が望む事と、貴女がしたい事が合うならば、このまま
進んでいくのもいい経験になるかも。
せっかくの機会だから、男女の付き合いも教えてあげられればいいかもね。
祐子さん(21)より 11/29
こんにちは!この間の続きです。前回亜季ちゃんにいやらしい事をして、今回は
私がされる番です。しばらく私達は無言で布団に寝ていたんですが、何分かして
亜季ちゃんが「さあ、祐子!いくわよ!!準備は良いかしら?」と聞いてきたの
で「うん。」と答えると、亜季ちゃんは私の乳首に指を這わせてきました。私は
すごく感じて「アン・・・。」と言うと「乳首舐めても良い?」って聞いてきて
私の答えを聞く前に舐めてきました。「アン、アン。乳首気持ち良い・・・。」
と喘いでしまいました。すると「あら、気持ち良いのね。もっと吸ってあげ
る。」と言って物凄い勢いで吸ってきました。
「アン、アン、ア・・・。」と凄い声を出していました。亜季ちゃんが「ねえ、
祐子!もっと触って欲しい場所があるんじゃないの?言ってみて。言えたら触っ
てあ・げ・る」と言ってきたけど「アン、そんな事言えないよ・・・。」と言う
と「じゃあ触ってあげないわよ。」って言ってきて私はどうしても触って欲しかっ
たので「お願いします。私のクリちゃんを触って下さい。」と言ったら「良い子
ね、ちゃんと言えるんじゃない!」と言って、私の濡れているオ○ンコを触って
きました。
「アン、アン、ダメ、気持ち良い・・・。」って言って喘いだら「気持ち良いの?
もっと気持ち良い事があるのよ。」と言ってクンニしてきました。女性にクンニ
されるのは初めてだったので、物凄く気持ち良かったです。なので私は「アン、
アン、クンニ最高〜!!!!もっと〜〜〜!!!」なんて言っていました。
亜季ちゃんは嫌がる素振りもなく必死で私のク○トリスを舐めていました。
しばらくするといってしまいました。
彼女から受ける愛撫はとっても気持ち良さそうだね。
自然とエッチなあえぎ声を出してしまうのかな。
声を出すほどに興奮も最高潮に達してしまうのだろうね。
祐子さん(21)より 11/18
この間凄い事があったので投稿します。この間従姉が遊びに来ました。名前は亜
季(仮名)ちゃんです。亜季ちゃんはもう社会人で4歳も年上です。私の家に泊
まりたいって言うのでOKしました。事件は夜に起きました。亜季ちゃんに「祐
子って彼氏いるの?」って聞かれ「ううん、いたけど友達に戻っちゃった。」と
答えると「そうなんだ、私もつい最近までいたんだけど別れちゃったの・・・。
ね、最近寂しいからHな事を祐子にしてもらいたいの。ダメ?」って聞かれ、私
がビックリしてると亜季ちゃんは急に服を脱いできて「お願い、祐子!おっぱい
舐めて!!」って言われたので、私も我慢出来ず亜季ちゃんのおっぱいにしゃぶ
りつきました。すると亜季ちゃんが「アン・・・」って喘ぎました。亜季ちゃん
は「アン、アン、良い〜!」って言いました。「祐子、そろそろクリちゃんも触
って!」って言ってきたので濡れているクリちゃんを触りました。すると「ア
ン、気持ち良い〜!もっと〜!!」って言ったので指を出し入れしました。しば
らくの間そうしていると「アン、アン・・・。イク〜!!」って言って絶頂を迎
えました。私もされたんですが、これから出かけるので今度投稿したいと思います。
思わぬ展開になったようだね。
エッチな雰囲気が漂っていて、いいね。
同性の身体は柔らかく気持ち良かったかな。
あえぎ声にもよけい興奮したのでは。
みほさん(24)より 10/7
昨日、初めての体験をしました。女の子とエッチなことしたんです。
私は結婚しているし、彼女も彼がいるんですが、ネットで知り合って
お互いに女性とのエッチに興味があるということで会うことになったんです。
彼女が女性同士でホテルに行くのは抵抗があるというので、インターネット
カフェに行きました。二人が入れる狭いブースでソファにすわり、最初は話を
したり、ブース内の設備を見たりしていましたが、やがて無言になって
彼女が、「触ってみていい?」と言いました。私はドキドキしながら「うん」
と言いました。
彼女がゆっくり私の胸を触り始め・・・最初は服の上から、それから裾から
手を入れてブラの上から・・・そしてブラのホックをはずされて、後ろから
両手で触られました。優しく、ゆっくり、触られてすぐに乳首が立ってしまい
ました。彼女は私の前に来ると、私の服をめくりあげて、乳首を舐め始めました。
なんだか・・子猫に舐められているような感じなんです。男の人とは違う
繊細な感触が気持ちよくて、思わず声が出てしまいそうでした。「声出そう?」
「気持ちいい?」と言いながら、彼女は私の乳首を吸い、片方の手でもう一方の
胸を撫でたり揉んだりしています。ブースは完全に個室ではなく、人が外を
通るたびに、気付かれないかとドキドキします。余計に、いけないことをして
いるような気持ちになりました。
ひとしきり愛撫された後、今度は私が彼女に触れました。彼女はすごく胸が
大きくて、私は小さいので大きな胸に触れるのはちょっとした憧れでした。
手に余るくらい、大きくてすべすべした胸を撫でさすったり、揉んだり、乳首を
刺激したりしました。「不思議な感じ?」と最初はニコニコしていた彼女も
私が乳首を吸い、激しく胸をもみしだくと、息が荒くなってきました。
彼女が感じてくれていると思うと私も興奮して、夢中で乳首に吸い付きました。
それから、今度は二人で触りあいっこもしました。お互いの胸を触りながら
「キスしていい?」と言われ、初めて女の子とキスしました。女の子の唇は
薄くて小さくて、舌も柔らかいと思いました。
二人でトイレに行った時、個室からそれぞれ出てきた後、彼女に無言で一つの
個室に連れて行かれました。ドアを閉めると、彼女は私の服をめくりあげ、
ブラをはずして、また胸を吸い始めました。すごく気持ちよくて、私はハアハア
と喘いでしまいました。ディープキスをしながら強く胸を揉まれて、とても
いやらしい気分になりました。
ブースに戻ってからは話をして過ごし、夜にそこを出て車で送ってもらい
ました。帰ってからメールを送ると、「また遊びましょ」と返事が来ました。
今度また、どんなことをして遊ぶのか、ちょっと楽しみです。それにしても
女の子に胸を吸われる感覚、忘れられそうにありません。
初めての経験でもあったのだね。男性に愛撫されるのと、どんなに違うのかと
好奇心旺盛だったのかな。その願望が叶うチャンスがうまく訪れたのですね。
女性同士ならではの愛し合い方をこれから楽しめそうかな。
さやさん(20)より 10/3
昔から女の子が大好きでした。
小学校の頃からそうでした。
オナニーのネタはいつもアイドルの女の子や、同級生たちでした。
初めて関係を持てたのは中2の頃でした。
普段よく遊ぶ友達と関係を持ちました。
人目を忍んで学校でキスするのが大好きでした。
家に帰って、エッチもしょっちゅうしました。
けど、2年の最後ぐらいに別れてって言われて、仕方なく別れました。
その時の楽しさを忘れれず、近所の女子高に進みました。
案の定結構その手の人は大勢いました。
わりとモテたので、いろんな女の子とエッチすることができました。
休憩時間ごとに違う女の子と・・・
夜も一人の子と・・・
私にとって楽園でした。
今はわけあってできてませんけど・・・
今できないだけに、昔の事が懐かしくて良かったなって思えるのでしょうね。
貴女にとっては夢のような素敵な日々だったのかな。
どんな事して楽しんでたのか、告白してごらん。
桐香さん(29)より 9/23
その夜もなんとなくユウに誘われて、ユウの乳首をいじったり、キスしたりし
ながらベッドに寝そべってテレビを見ていると、ユウが私の胸を揉んできまし
た。「やだ、そういうの好きじゃない・・」私がユウに触るのは全然抵抗が無い
のですが、触られるのはなんとなく嫌だったです。確かに気持ち良いのですが、
私は責める方が興奮しました。ユウがしつこく触ってくるので、ベッドに押しつ
けて激しくキスしながら、胸を揉みしだきます。「アン・アアッ・桐香ぁ・きも
ちいい・・」ユウはすぐに喘ぎ声を上げ始めます。両方の乳首を爪で軽くひっか
くようにされるのが大好きみたいで、コレをやるとものすごく感じて、かわいい
声を出します。
「アッ、アアッ・・イイ!もっと虐めてェ・・!」両足をもじもじさせながら喘
いでます。その膝を無理矢理割って、アソコに手をのばすと、ぐちょぐちょにな
っています。その愛液を指ですくってクリを2本の指で挟んでくちゅくちゅとい
じめると、「ヒャアアアアン!」と背中をのけぞらせます。かわいいので「もう
許して」って泣き声になるまで指や舌でいじめます。
その日初めてユウのアソコの中にゴムをかぶせてユウが用意した太いキュウリを
押入しました。夕方に2人できゃあきゃあ言いながらナイフで○ニスに見立てて
形を整えたんです。ユウのアソコにグッと押し入れると、私はゆっくりと出し入
れを始めました。ユウはじっと目を閉じて感触を楽しんでいます。そのうち、ユ
ウの体がすごく反応する角度と深さを発見して、私はその辺りを集中的にきゅう
りで差しはじめました。「フッ・ハウウ・・ハアアア・・・!ハアアン!イイッ
・・ハウウ!イイ!アアア・・!」明らかにユウの喘ぎ声が変わってきました。
無意識に腰を揺すっています。私は体をずらしてユウのクリを舐めてあげました。
「キャアアウウ!イイッ!イイィィ」ますます早くキュウリを動かすと、ジュポ
ジュポとみだらな音がして、シーツにたくさん染みができました。「イく・・イ
クイクぅ・イッチャううーー!」叫び声のような、長いため息のような声を出し
て体をのけぞらせました。アソコでいっちゃうと、本当に、そんな声がでるんで
すよね。ユウはぐったりとなり、私はキュウリを抜き取りました。ユウの体温で
熱々になってました。ユウに渡すと、「やだあ!」とゴミ箱に投げ捨ててしまい
ました。終わった後ってやっぱり恥ずかしいですよね。
しばらくはこんな日々が続きました。私は相変わらず、自分が欲情したら彼に
抱いてもらい、ユウが希望すればユウを抱く、という生活でした。早くユウに彼
氏ができればいいのにな、なんて思いながら・・・。
貴女にもっとかまって欲しくて、胸を揉んできたのかな。
望み通り貴女もその気になって、キュウリで責めてもらえて嬉しかったのだろうね。
そんな事を楽しむ日々にも変化が出てきたのかな?
桐香さん(29)より 8/29
桐香です。それからの事を告白しますね。
そうなんです、ユウのあえぎ声を聞いて、私の体もびくびくと反応してしまいま
した。今でもアダルトビデオなどを見ていても、映像よりも、女の子の切なそう
な喘ぎ声の方がエッチな気分が盛り上がります。
ユウとみだらな時間を過ごした翌日は、必ず彼に抱かれたくなって、いつも部
屋に押しかけてました。
あれから夏休みに突入し、私のアパートになんと空き巣が入ったりしたことも
あって、私はバイトを続けたい事もあって、夏中ユウのマンションにお世話にな
ることになったのです。ユウはかなり喜んでいました。
泊まり込みが決まった最初の夜、彼もユウの部屋にきて、3人で食事しまし
た。そのうちごろ寝になって、案の定、彼が私の体をまさぐってきました。「や
だ、ユウが起きちゃう・・」「大丈夫だって。桐香が声を出さなきゃ。」「も
う、駄目だってば・・・」後ろから乳首を摘まれ、ショーツの中をまさぐられ、
私は必死で口元を押さえて我慢しました。と、テーブルの向こうに横になってい
たはずのユウと、しっかり目が合ってしまったのです。
「だめ!ユウが起きてる!」彼に言うと「いいじゃん、あいつネンネだから、
学習させよう」って、本格的に私を攻め始めたんです。「あっ・・いや・・・
・!」ユウの視線を感じながらも、私は悶えはじめました。彼はついにクンニま
で始めて、私は恥ずかしさと気持ちよさで「いや・・いや・・」とうわごとの
ように繰り返していたように思います。やがて彼が入ってきました。
正常位で激しく突かれました。「あ、アア、アーー!」びっくりするくらい
早くイッてしまいました。彼は私がイッたのを確認してから、やっと抜いてくれました。
翌朝、彼は早いうちに帰ってしまい、私はまだ寝ているユウの隣でテレビをみて
いました。するとユウの体が小刻みに揺れ始めたのがわかりました。
クックッ・・と、のどが鳴ってます。ユウはオナニーをしていました。
「ちょっと、ユウ?」ユウは私の方にとろんとした目を向けて言いました。
「ねえ、アソコに入れられてイクのと、自分でするのとどっちが気持ちイイ?」
「やっぱり、見てたんだ」「ふふ、桐香きれーだったよ。イク時って、あんな
顔するんだあ」「やめてよ・・・」「今度、アソコでイッてみたいな。アア
・・ンンン・・」これからの同居生活、どうなっちゃうんだろう、と少し不安で
したが、このままエッチにのめりこんでしまいそうな甘い期待もありました。
3人で寝てると、彼もその気になってしまったのかな。
二人のエッチな行為を見せつけたい欲求もあったのかも。
貴女は本当に見られてると気付いてて、より興奮したのかな。
桐香さん(29)より 8/9
桐香です。続きを告白しますね。
あれから3日ほどして、ユウがバイト先に訪ねてきました。普通に会話して、そ
のまま他のバイト仲間と数人で近くの居酒屋で夕食を兼ねて飲みに行きました。
ユウは妙にハイテンションで飲んでいたかと思うと、酔いつぶれてしまいまし
た。それで私は彼女を部屋まで送りました。
やっと部屋まで入ると、ユウは思いの外しっかりした足取りでバスルームに向か
うと、ぽいぽい服を脱ぎ捨てました。「私お風呂で眠っちゃうかもしれないか
ら、居てくれる?」「ん、いいよ。」軽い気持ちで返事をして、ユウが出てくる
のを待ちました。「桐香も入ったら?」と言われて、自分も汗くさいのが嫌だっ
たのでシャワーを借りました。「着替え、Tシャツでいいかな。桐香背が高いけ
どこれなら入るでしょ。」「あ、ありがと」黒い新品のシャツでした。「それ、
あげるね。この前のおわび。」「え、このまえ?」ユウは恥ずかしそうに私の横
に並んで座ると、そっと抱きついてきました。「あれからずっと、こういう機会
無いかなって思ってたの。」そういって、私の手を自分の胸に導きました。
「私、またあんな風にイキたくて、自分でやってみるんだけど、気持ちよくなら
ないの。桐香は自分でするときそうやってるの?」「私なら目を閉じて、彼にし
てもらった気持ちイイ事を思い出しながら同じ所を触ったり・・。」また真面目
に答えてしまいました。ユウは目を閉じて、自分の胸を私の手の平の上から揉み
始めました。私はびっくりして手をひっこめました。「ね、見てて。」ユウは自
分の胸や乳首をシャツの上からいじりはじめました。「ん、んん・・良くわかん
ない・・桐香に舐めてもらったみたいになりたいのに・・。」シャツの中に手を
入れて、舐められているのを想像しているのか、指先で撫でているのが解りました。
そのうち、ショーツの中に右手を入れると、指先がもぞもぞ動きはじめました。
それから、閉じていた目を開き、ふーっと息をつくと、私の方をじっと見つ
めました。「私ね、エッチの時、こんな所触るって知らなかったの。自分で触っ
てみるんだけど、あんまり気持ちよくないの。どうしてなのかな?桐香は自分で
触って、きもちいい?」私は頷きました。「気持ちよくなりたいの。イキたいの
になぁ・・。」涙目になっているユウがなんだかかわいそうで、彼女の指をクリ
に導きました。「ほら、ココ、指にアソコのぬるぬるを付けて、ゆっくり、そっ
とさわってみて。」ユウは私が言った通りに中指をアソコにつけて、指をぬらす
と、ゆっくりクリをなで上げました。「ンア!アアア・・いい、気持ちい
い・・・!」ユウは力加減を覚えたようで、だんだん複雑に指を滑らせて、クリ
を刺激しました。「ああっ・・ああっ・・・あああん・・・、ココがいいの!コ
コ・・あああん!」最初はソファにもたれていたユウは仰向けになって、夢中で
自分の指をうごかしています。
いたずら心で、私はユウの乳首を摘んであげました。「あああん!桐香、食べて、
私の乳首食べてー!」「いいの?ここ、噛んだり吸ったりしてほしいの?」
私はシャツの上から(私がシャツの上からされるのが大好きなので)乳首を口で
好きなように刺激しました。私の唾液で半透明になったシャツに、ユウの乳首が
透けて見えました。「ああん・・あああ・・・!いやっ!こわい、こわい・・・!」
ゆうは自分の指でイクのがこわいみたいで、寸前になっては指の動きを止める、
というのを何回か繰り返しているようでした。
「ユウ、イキたいんならそこで止めちゃだめよ。もう少しなんでしょ、ほら指を
横に揺らして、何も考えずに指だけ動かすの。」私の言葉に、ユウは涙を浮かべ
ながら指を動かし続け、急に足をつっぱらせたかと思うと「アアアアアーー!」
歓喜の声をあげて、体をのけぞらせてイッちゃいました。「すごい、気持ちい
い・・・。」体をびくびくさせながらユウはつぶやきました。「ああ、桐香、私
こんな事知っちゃって、もうどうにかなりそう・・・。」「大丈夫だよ。みんな
やってる事なんだから。」「ほんと?」「うん。ただ人に言わないだけで。」
「そうなんだ・・・」ユウは何となくホッとした様子でした。私も何故かホッとしました。
性を教えてあげるのもなかなか楽しいのでしょうね。
自分が教えてあげた事で、彼女が興奮し気持ちいくなり、イクなんて。
あえぎ声を聞いた貴女の身体も変になってしまったのでしょうね。
桐香さん(29)より 7/28
今回久々に投稿しようと思ったのは、最近再会した主人の従妹のせいです。彼
女と私は学部は違うけれど同じ大学、就職するまではホントに近いお付き合いを
していました。特に19,20歳の頃、私と彼女は変な関係でした。
1年になって夏休みが始まる頃、彼女に「夜、うちで飲もうよ!」と誘われま
した。その頃私は主人ともう付き合っていて、主人に連れられて彼女の部屋に何
回か行ったことはあったのですが、1人で遊びに行くのはこれが初めてでした。
夕方バイトを終えてお酒を買い込み、彼女の部屋に行くと、もう先に飲み始め
たのか、ほろ酔いで出迎えてくれました。彼女は色が白くて、背も153p位
で、ふわっとした感じの、男の子が好みそうな華奢な子です。
泊まる事になっていたので、シャワーを借りて、ラフな格好に着替えて飲み始
めました。彼女が早いピッチで飲むので、
「だいじょうぶ?」と声をかけると、「だいじょーぶじゃなぁい!」と言いなが
ら私に抱きついてきました。
「今日は桐香に聞いてもらうことがあるんだから!」「失恋でもしたの。」「そ
う、私、タカ兄ちゃんのこと、好きだったんだあ。」タカ兄ちゃん、というのは
主人の事です。「なのに彼女作っちゃうんだもん。」そして急にキスされてしま
ったんです。「いいなあ、タカくんと、こういう事してるんでしょ。もう寝たん
でしょ。」「悪酔いしてるよー。」「ねえ、タカくんはどんな風に桐香を抱く
の?教えてよ。」彼女、ユウは私の手をとって自分の胸におきました。ノーブラでした。
そして私に背もたれると、しくしくと泣き始めました。「ねえ、お願
い、タカくんみたいに私にもやって・・。」酔っている勢いって怖いもので、私
は思わず後ろからユウの胸をぎゅっと掴みました。しかも頭の中で、本当にタカ
くん(主人)の愛撫を思い出しながら律儀にユウの願望に答えようとしていたの
です。Tシャツの上から、ユウの胸を両手で揉みながら、固くなった乳首を人差
し指で撫で、時々親指と中指できゅっと乳首を摘み上げてはまたクリクリと刺激
して、と自分が大好きな愛撫をしました。ユウはアッアッア・・と喘ぎ声を漏ら
しました。私はもっと気持ちよくしてあげたくて、乳首を摘んでブルブルと揺ら
したり、指先で乳首をひっかいたりしてあげました。
「いいなぁ、いつもこんな気持ちイイ事してもらってるんだ・・。」ユウが喘ぎ
ながら言います。私はまだまだ、こんなもんじゃないんだから、と思いながらシ
ャツをまくり上げて胸を揉み上げて乳首をピンと尖らせてから舌先と指を使って
ペロペロ、クリクリと刺激しました。最初は仰向けにしたユウに覆い被さってや
っていたのですが、あんまり長い時間舐め続けたので、首が痛くなって(男の人
って大変だなーって思いました)、ユウをソファに座らせて正面から乳首をいじ
り続けました。そのうち、ユウの喘ぎ声が「んんっ・・!」って我慢出来ないよ
うな感じに変わってきました。「イキそうなの?」「わかんない・・、私まだ、
イッたことないの・・。桐香は?」「あるよ、タカ君に何回もイカされちゃった
よ。」「いいなあ、私、男の人としてもイッた事ないの。」「イカせてほし
い?」「タカ君みたいにして」私はユウのショーツを脱がせて足を開かせ、もう
ぐちょぐちょになったあそこをぺろっと舐めました。
ヘアーがきれいに手入れしてありました。抵抗なく口を付ける自分が不思議でした。
クリのまわりを何度も舌先で刺激しました。それだけでユウはのけぞり、喘ぎま
くりました。クリの皮をむいて、舌先を横にゆらしたり、縦に揺らしたりして刺
激しました。「アアアーー!ンアッ!アアッ!」AVみたいな喘ぎ声に欲情して、
ムキになってクリを攻め続けました。しっかりとユウの腰を顎でとらえ、空いた
両手で乳首をコリコリと摘み続けると、いきなりユウは腰をガクガクと揺らした
かと思うとぎゅーっと私の頭を足で挟み込んでイッてしまいました。
私はユウをイカせた満足感でいっぱいでした。朝になって、「うわー!私何やっ
ちゃったの!?」って。それこそ酔った勢いでヤッてしまった男の人みたいにボ
ーゼンとしてしまいました。でも何故かユウに謝られてしまって・・。しかも
「また泊まりにきて?」なんて言われて。
よかったらまた続きを投稿させてください・・。
酔った勢いって凄いものだね。彼女の性の欲求が爆発って感じだね。
貴女も思ってもみなかった経験出来て、結構楽しかったのかな。
この1回だけでは、彼女とは終わりそうにない感じですよね。
続きをお待ちしています。
真由美さん(19)より 7/17
ずっと前からなのですが私は女性にしか興味の持て無い人間です。
初めて好きになった人の女性ですし、今好きな人も女性です。
誰にも告白をしたことは無いのですが、この前ここに書かれた
『諦めない人さん』の経験を見てついに告白をしてしまいました。
結果は・・・勿論ダメでした(T T
ただ、「自分は付き合えないけど、これからこうやって告白とか
真剣にお付き合いしたい人が出来たら、私が相談に乗るよ」と言ってもらいました。
残念は残念だし涙も出ましたが、こうやって告白したことで
初めて『見方』と思える人が出来ました。
今日も彼女に相談に乗ってもらっていました。
まだまだ色んなことで泣いたりするかも知れませんが、いつかは
『諦めない人さん』の様に幸せになりたいと思います。
同性同士の場合はどうしても、お付き合いが実現する可能性が低くなるのは仕方ないかもしれないけれど、
思いを告げる事が大切なのは、男女の付き合いも同性同士も一緒かも。
一度や2度うまくいかなくても、信念あるならば頑張ってくださいね。
諦めない人さん(25)より 6/24
このことに自分が気付いたのは中学2年の進級前でした。
ずっと同じクラスのKさん(女性)のことが気になっていて
Kさんと話しをするだけで顔が真っ赤になったり
席替えで隣になったときには1日中ドキドキして授業が手に付かなかったり。
自分はKさんのことが好きで好きでたまりませんでした。
それからは、同じクラブに3年になってから入るという奇行を見せたり
違うクラスになってしまったのにKさんのクラスまで行ってお話ししたり
それが原因でいじめられたり。そのことでKさんに迷惑かけたり・・・
Kさんが「いいよ別に」と言ってくれるからそれに甘えていました。
進路も元々は違ったのですが親に無理言って同じ他府県の女子高に
行ってしまいました。
そこでは、スポーツ特待生のKさんは上級生からも人気があって
段々と遠い存在になってしまいました。
1年も夏場に入った頃、特待のKさんは勿論人気のあるレギュラー
かたやボール拾いの私・・・
会う機会も無くなってきて一人でよく泣いていました。
結局3年間この距離は変わらず、そのまま卒業の時期になりました。
諦めきれないのですが、遠くなりすぎた存在のKさんに話しかけることは
できなかったです。
卒業式もお別れ会も終わって実家に帰る電車の中でした。
ちょうどラッシュも終わったガラガラの車内でKさんが
「なぁ・・・付きあわへん?」
正直にうれしかったです。
Kさんも私みたいに泣いた時期もあったらしく、会いに来てくれない
私に腹が立ったこともあったそうです。
結局、両思いだったみたいで電車の中で埋めるように話をし続けました。
今は本当はダメなんだろうけど二人で暮らしています。
親には勿論反対されたし部屋から出るなと言われたこともありました。
ただ兄の協力もあって半ば諦めのように許してくれました。
お互いの子供が出来ないのは残念ですがそれでも幸せに暮らしています。
これからももっと愛していきたいと思っています。
貴女達のような愛の形もあるのでしょうね。
時間はかかったけれど、二人共がお互い気になる存在だった事わかって良かったね。
世間からは受け入れられない部分もあるでしょうが、お互いの気持ちを
貫き通すよう頑張ってくださいね。
マーチさん(19)より 6/12
初めまして。あたしはレズに近いバイです。今まで一人の男の人としか付き合っ
たことがありません。でも本当は女の子と付き合いたいです。
一度女の子に告白っぽいことを言ったことがあるんですがその子には彼氏がいた
のでだめでした。
友達にレズの子がいて、その子は何回も女の子と付き合ったことがあるので相談
したら「一度女の子とヤッてみたら?」とか「今からあたしとヤル?」と言われ
ました。
もちろん断りました。友達ですし・・・。
はっきり言うとあたしはセックスがしたいんじゃないんです。
心から求めてくれて心から求められる相手が欲しいんです。その相手がしたいと
求めてきたらその時初めてセックスしいと思う。と言う感じなんです。
今は一人身で寂しいです。寄り添える相手が欲しいよぉ・・・。
心から好きだと思える人が欲しいのだね。なかなか同性同士では出会いも難しいのかもね。
相手からも愛されてると思えたら、身体の関係ももっていきたいのだね。
蘭子さん(20)より 6/5
わたしはとってもエッチです。周りにそんな話ができるような友達もいないし、純な子
だと思われてるので、私の本当の姿を知っている人は関係を持った男の人以外いません。
わたしがこんな風になってしまったのは、幼稚園のころ仲良しだった女の子といけない
遊びをしたからです。その子はボーイッシュで、いつも二人で親の入ってこない部屋で
○○レンジャーごっこをしていました。彼女はもちろん赤レンジャー(男役)、わたし
はピンクレンジャー(女役)です。
彼女はわたしをソファーに寝かせ、パンツを脱がせ、あそこを触りました。わたしはそ
の時はいつも目を閉じていて、幼いながらも感じていたんでしょう・・・。そして、そ
れが終わると彼女はわたしのあそこをいじっていた指のにおいをかぎ、わたしにもかが
せました。どんなきっかけでこんなことを始めたのかは覚えていませんが、彼女の指の
感覚のにおいも鮮明に覚えています。
こんな経験をしたわたしですが、普通に男の人が好きです。
普段は誰もがまさかと思うほど、何も知らない顔してるのかな。
本当は凄くHで、いろんな事経験してるのかな。
今はどんな事が好きなのかな。
七海さん(18)より 4/4
高校を卒業したばかりの七海です('-')
私には彼氏も彼女もいます。
この前彼女と一緒に卒業旅行に行ったとき一緒にお風呂に入って体あらいっこし
たりしました。
彼女にも彼氏がいることもあり、今までチューとおっぱいは触らしてくれてたの
ですが、Hまではさせてくれませんでした(>_<)
けど、どうしても我慢できなくなった私は彼女を押し倒してパンツの上からだけ
どクリとかを攻めて彼女をイかせちゃいました。
その後彼女は何もなかったかのように振舞ってきます。
やっぱりHは駄目なんでしょうかね??ε=ε=ε= 。・゜(゜ノT-T)ノ
Hって男女がするものって意識が大きいからかな。
彼女には同性とって事に、抵抗感があるのかもしれないね。
本音で彼女と一度話してみたらどうかな。
アンさん(22)より 1/24
この間も投稿させていただいたアンです。
この前はA子から、いろいろとイヤらしいことをされて、オナニーがやめられな
くなってしまいました。おっしゃるとおり、もうほとんど無意識のうちにオナニ
ーをしてしまいます。
この前の日曜日、A子と数学の勉強をしたあと、ちょっと油断していたら、A子
に犯されてしまいました。
その日は、前の日にたくさんオナニーしたので、エッチはイヤだっていったんです。
A子も、「だったらいいよ」と言ってくれたのですが、勉強が終わると、わ
たしのおっぱいを揉み始めました。
「アン、前よりエッチなおっぱいになったよね。オナニーの成果かな?」
とか、いろいろ言いながらブラウスのボタンも外され、谷間で止めるブラのホッ
クもとられてしまいました。
「やめて!」
といいながら両手でおっぱいを隠そうとしたら、一気にパンティを脱がされてし
まいました。そして、スカートも取られて、部屋の隅に投げられてしまいました。
下半身スッポンポンでおっぱいを隠しながら、なんとかしてスカートを取りに行
こうとしたら、部屋の真ん中でA子に後ろから押さえられて、とうとうブラウス
も取られて、全裸になってしまいました。
そのまま前進鏡の前でアソコをさわられ、おっぱいを揉まれて、ものすごくかん
じてしまいました。
自分が立ったまま犯されてるのを鏡で見させられ、
「いや、あーっ、やめてー!!」
と叫んでいるのにむりやりイかされて、レイプなのに5回はイキました。それも
立ったままです。
最後には、もう膝がガクガクで、腰の力が抜けて、急にアソコが緩んだ感じにな
って、気づいたら股間からチョロチョロ・・・と音がして、おしっこをしちゃっ
ていました。
「わー、放尿しちゃうなんてアン、すっごくエッチになったねー」
「見ないで! お願い!」
だんだん勢いが強くなって、ジャージャー出てくるのを、止めようとしたけどと
まらなくて、フローリングの床に水溜りができちゃいました。
彼女によって、どんどんHな身体になってしまうのかな。
そんな性の欲求を彼女が引き出してくれてる事にもなるのだね。
彼女もまた、自分の中の淫らな欲求のはけ口を貴女との付き合いに求めているのかな。
浩美さん(26)より 1/24
MdSさま
はじめまして。結婚生活6年になる二人の女の子の主婦業の母親です。
今年になってこんな書き込みが出来るコーナーを知りました。
みんなのを読んでいるうちにやっぱり自分は少し遅れていたか
変わっていたのかと感じました。
それは半年くらい前までセックスに淡白だったのです。それでも週3回は
夫は愛してくれました。その度にオルガスムスに達したつもりでいました。
昨年の夏休みに子供たちが姉宅へ泊りがけで行っている休日の昼下がり
突然夫から求められました。
服のまま応じましたが、夫のものを受け入れる時窮屈で急だったせいか
痛みさえ少しありました。ところが夫が動き始めるとわたしのアノ部分が
夫のモノを拒むように勝手に震えいつもと違った感覚がわいてきて腰も
上下に動くのです。呼吸がはずんできて5分足らずで達してしまいました。
いつもわたしは一回だけで終わってしまうのですが、この時は更に15分
くらい夫のリズムに合わせて我を忘れて動きほとんど夫と同時に達しました。
初めての経験ですがこの瞬間夫と歓びの声が重なりこれまでオナニーでも
感じなかった耐えられないような気持ちよさでした。
他に誰もいないムードで急だったせいかもしれません。
夫もすごく喜んでくれした。それ以来自分が明るくなったような気がします。
夫は交際の時から約8年間ずっとわたしがセックスに淡白だと思っていたそうです。
わたしのような女性がいるかもしれませんので参考になるかと思って書きました。
どんなきっかけで目覚めるのかわからないものですね。
長年連れ添ってきた相手なのに、凄く新鮮で良くなったみたいだね。
夜の夫婦生活が凄く充実してきて、とっても嬉しいのでしょうね。
アンさん(22)より 12/28
はじめて告白します。
アンといいます。
私は22歳の大学生です。セックスやオナニーのことに関しては、かなり遅れてる
ほうなんじゃないかと思います。
オナニーということをはじめて知ったのは大学に入ってからだし、ここのサイト
を見ているとかなりの人が小学生くらいのうちから
しているというのをみると、すごいなあと思います。
このあいだ、私は大学の友人A子と、いやらしいことでかなり興奮してしまいました。
A子は、すごく遊んでるという噂の子で、実際男友達を毎日変えて遊びまわっています。
そのA子が、家に誘ってくれて、
私はA子の
「ビデオあるからさあ」
という言葉に乗せられてついてゆきました。
すると、そのビデオは女のオナニーのアダルトビデオだったんです。
「こういうこと、アンはしたことある?」
と言われて、すごく恥ずかしくなって、「ない」といいました。本当はしたこと
あって、もうアソコが濡れているくらいなのに。
「じゃあ教えてあげるね」
A子は裸になり、目の前でオナニーを始めました。A子はおっぱいがFカップもあ
り、すごく感じやすく、アソコも濡れやすく、
ちょっとしたことでも、簡単に濡れちゃうのだといっていました。
両手でおっぱいをもみながら、A子は私に「裸になって」といいました。私が、
「恥ずかしいから全部脱ぐのはいや」
というと、「じゃ、これ着て、下着はこれつけて」
と言って、高校時代に買ったというセクシーな下着とワンピースを渡されました。
薄手のレース地の、ピンクのパンティと、おそろいのブラ、ワンピースもピンクでした。
パンティはいいけれど、わたしはおっぱいがCカップなので、ブラがぶかぶかで、
「このブラ、A子のでしょ。おっぱい、私はこんなに大きくないよ」
と言ったら、パットをつめて、Fカップにした上にワンピースを着せられてしまいました。
おっぱいのところがボンッてなってて、いつもA子はこういう感じでいるんだー
っと思うと、すごくドキドキしました。
鏡で見て、すごく感じちゃって、そうしたらA子がいきなりワンピースのすそか
ら手を入れて、私をベッドに倒し、
足を広げさせました。私はアソコの毛の処理などはあまりしていないので、ひも
みたいなパンティの横からはみ出て、
めちゃくちゃに恥ずかしく、それにアソコのぬれてるのが、薄手のレース地にし
っかりシミになっちゃってて、
「すっごく濡れてるのね。結構濡れやすいんだ」
と笑われました。
そのあとはもうA子のするままになってしまいました。A子は自分のおっぱいをわ
たしのおっぱいの上にこすりつけて、
乳首を揉んだり、私のアソコにその乳首を押さえてみたり、わたしはもう5,6
回はイかされました。
それからは、毎日オナニーがやめられません。前には一週間に2回くらいでよか
ったのに、今では一日二回以上します。
これを書いているあいだも、もうアソコが濡れちゃいました。
性の先輩に気持ち良い事教えられたって感じですね。
オナニー知って、こんなにも気持ち良い事だったのだと、凄く好きになったのかな。
しばらくは、その快感が忘れられなくて、気が付くとオナニーしてるのかも。
スーパーマシンさん(31)より 10/13
同じ職場の上司を好きになってしまいました。
今年の4月に現職場に異動になった私は、今まで見たことのないタイプの上
司、川田さん(仮名)を愛してしまいました。
私は31歳既婚で子供はなく、主人ともとても仲がいい普通の主婦でもあります。
彼女は51歳、子供は成人しています。
主人や友達など、もちろん誰にも内緒です。
真剣に仕事に取り組む彼女は、今まで部下をここまで思いやることのできる上
司はいないと思っていた私に、衝撃的なくらい優しい言葉をかけてくれたのです。
もちろん他の部下誰に対しても同じように接するため、彼女の信頼はあつく、
デスクの周りにはいつも誰かが相談にきていたり、楽しそうに話していたりするのです。
ある日の夕方、彼女と仕事の話をし、彼女の立ち去ったその瞬間、彼女のふ
わっと包み込むような優しい残り香が、私の中の何かを目覚めさせました。
同性に対し、こんなはっきりとした感情は初めてです。
私の彼女に対する気持ちが「ただの優しい上司」から「愛してる」に変わって
いくのには、そう時間がかかりませんでした。
それからというもの、書類を渡した時に触れる指先に、電流が走ったみたいに
しびれてしまったり、たまたま狭いデスクの間をすれ違う時にお尻が触れたりす
ると、自分のアソコが濡れていくのがわかるのです。
また、たまたま彼女の入った直後にトイレに入れたときは思いきり深呼吸して
います。この間は、大をしたらしく、たまりませんでした。すごい勢いで私のア
ソコは、濡れていきました。多分私は変態です。
これを書いている今も思い出したら、濡れてしまいました。
おととい、ついに二人だけで食事に行きました。愛している彼女を自分のもの
したい私は、彼女の写真をたくさん撮りました。
このごろ、本格的にカメラをはじめたのも実は、彼女を撮りたいから(笑)。
普段はなかなか職場で彼女の写真を撮ることができないので、またとないチャン
スなのです。せめて写真だけでも彼女を自分のものにできる。この一緒に出かけ
た食事で共有する時間は私だけのもの。
それだけで、すごく嬉しいはずなのに、もっと近付きたい、手に触れたい、唇
を奪いたい、彼女の全てが欲しい、ととめどもなく、湧き出る欲望が止まりません。
もちろん、普通に食事をし、一緒に写真に写り、一緒にケータイカメラでも写
り、メアドをゲッツしただけ。
一緒にケータイカメラで撮るときは、ほとんど顔がくっつきますが、つい、も
しかしたらこれ以上の接近もOK?などと考えてしまいます。
人格者な彼女ですが、とても純粋な人で、人を疑いません。
「自分だけのものにしよう」と、いやらしいことを考えている私なのに、
無邪気にケータイカメラに一緒に写ってくれます。
そんな優しい彼女をもっともっと好きになってしまいました。
この夜メールを送ると、「ごちそうさま。今度は私がごちそうするから楽しみ
にしててくれると嬉しいわ。これからもよろしくね。」
と返信してきてくれました。なんて素敵なひとだと思いませんか?
ところで「これからもよろしく」ってどうゆう意味で?もっと接近してもい
いってこと?などと、一人妄想にふける私であります。
もちろん、これまでの関係が壊れてしまうことを思えば、これ以上のことは何
もできません。告るつもりもありません。でも、何かのはずみで言ってしまう可
能性はなきにしもあらずです。そんなハプニングを期待しつつも片思いから抜け
出せない私。
自分は今まで同性を少し好きになることもありましたが、ノンケだと
思います。でも、これだけ、彼女のことを好きですぐにアソコが濡れてしまう私
はバイなのかどうなのかわかりません。そんなことはどうでもいいです。とにか
かく彼女だけが好き、彼女だけを欲しい、のです。
この悶々とした日々を楽しみながらも、苦しんでいます。
どうにかできる問題でもありませんが、どうにか彼女をゲッツできる方法を連
日連夜考えています。
彼女のことが頭を離れません。あ”ー苦しい!!
貴女のそんな熱い思いなど彼女は知らないのでしょうね。
それなのに貴女の思いは膨らむばかり。そのギャップをよく理解せずいきなり告白など
されたら、引かれてしまうかもね。焦らず少しずつ思いが通じればいいのかな。
二人でお酒飲みに行ってみたりするのもいいのでは。
美也子さん(30)より 10/6
高校時代からの友達の和子は私の住む街の2つ向こうの駅の近くにお嫁さんに行ったが
未だに気のおけない友達で主人のこと子供のこととお話するには最高の友です。先日s
の和子から主人が2日間出張だから泊まりにおいでと誘ってくれた。子供はお姑さんに
お願いして行くことにした。和子はご主人と3歳になる子供と3人で暮らしている。
その日は5時ころから二人で夕食を作り子供と三人で早い夕食を済ませ8時ころにはも
う子供は床につき、二人きりで買ってきたウイスキーを開けた。二人ともウイスキーは
殆ど口にしたことはありませんが「今夜は二人で思い切り飲んで酔っ払おう」と言うこ
とに成った。話しはやはり子供のこと主人のことが中心になった。高校時代の話しにな
りアルバムを持ってきて一層話しに花が咲いた。そんな時一本の電話がなった。しばら
くして和子が戻ってきて「最近多いの。いたずら電話が・・・」とのこと。
そういえば私と主人が結婚した当時2度ばかり「今、どんなパンティー穿いているの?」
「昨夜も旦那に可愛がってもらったんだろう?気持ちよかった?」という電話を受けた
ことがある。その話しを思い出し和子にしたら、「私一度でいいからテレホンセックス
ってやつしてみたいの。私えっちなこと聞くと凄く濡れちゃうの・・。だから主人との
セックスの時はいつもいやらしい言葉を言ってもらうの・・・」とのこと。
私と和子はやはりお酒のせいかこんな話しをし始めても恥かしくなくなって一層花が咲
いてきた。私は和子に尋ねた。「ねえ、和子、ご主人にどんなこと言ってもらったら感
じるの?」「そうねえ、セックスする前だと、俺の○んぽもうぴんぴんで我慢できない。
和子のお○んこ○ちんぽ突っ込みたい。和子のお○んこもうびしょびしょなんだろう」
とか・・・・。
話しを変えて「ところで美也子はレスビアンはどう思う?女同士だから性感もよくわか
っているし、子供が出来る心配もないし・・・」「でもそんな機会なんて普通では出来
ないでしょう?」と答えた。何を思ったのか突然和子が「ねえ、私達こんなにお互いの
ことよくわかっているんだしためしにしてみない?」というんです。「えっ・・・でも
・・・」と言葉が出ませんでした。和子はもう決めたとばかりに立ち上がり「美也子、
これから一緒にシャワーを浴びようよ。それから・・・ね。」と言って私の手を取りバ
スに連れて行かれました。
和子が私の身体にいっぱいの石鹸を塗りたくるようにつけてくれました。おっぱいにつ
けるときはより入念にもむ様にされました。お尻につけるときも主人が私のお尻を愛撫
する時のように、そして股間にも手をはわし、あそこの時など指を入れて来た時には思
わず声」が出てしまいました。和子は「どう?和子感じる?気持ちいい?」と聞かれ
「なんかへんなき持ちになってきた」と答えました。
人のSEXの生々しい話を聞くと、Hな気持ちにもなってくるよね。
アルコールに酔った勢いもあって、その場の雰囲気で彼女との愛撫が始まっていくのだね。
長い友人であっても、彼女の身体に触れるのは初めてでとてもドキドキしたのかな。
智美さん(27)より 10/2
3年生の先輩達が卒業式を迎えた当日、無事に終えた式の後在校生代表として
2年生たちは後片付けなどで忙しいのかクラブには参加せず1年生だけで練習を
していました。 そこに3年生の先輩が2人C,Dが現れました。
「今日で最後だからテニスやらせて」というから私達も断る理由もないしOK
しました。 30分ほどテニスをして帰っていきました。
私達も適度なところで切り上げ練習を終了しました。
この日は遊び半分で
「じゃんけんに負けた人が1人で後片付けしない?」 なんて話になりみんな
でじゃんけんをしたらなんと私が負けてしまいました。
しょうがないので1人で後片付けをして更衣室に戻るとみんなシャワーを浴び
終わって着替えているところでした。 私は1人取り残される形になっていたの
です。 みんな用事があるからとかいいながら先に帰ってしまいました。
私もシャワーを浴びて帰ろうとしたら、さっきいた先輩C,Dが来て
「ちょっと手伝ってほしい事があるの」というのでそのままついて行きました。
運んでほしいものがあるらしく、用具倉庫の奥のほうに案内されました。
1年間この学校に通ってきましたがこんなところがあるなんて始めて知りました。
「どれを運べばいいんですか?」と聞いた時ドアが閉められ2人が同時に
抱きついてきました。 そしてC先輩がキスをしてくるんです。
私はびっくりして抵抗しながらドアに向かいました。 そしたらドアが開いて
内心 「助かった」 と思ったのもつかの間、入ってきたのはこの前の先輩A,
Bの二人でした。
A: なにやってんの?
C: いいじゃない、べつに
B: もしかして・・・
A: ぬけがけなんてずるいわよ
D: この間ヤッタんでしょう。 あんたら2人は
C: そうよ、そっちのほうがぬけがけじゃない
B: じゃー今日は4人で・・・
なんて恐ろしい会話をしているんです。
私はA,B先輩を振り切ってドアの外に出ようとしましたが、つかまり鍵を掛
けられ置くに連れ込まれてしまいました。
私は押さえつけられ体操服、ブルマ、ブラジャーと簡単に脱がされていきました。
必死に抵抗し大声を出したのですが、
「ここをどこだと思ってるの?」
「大きな声出しても聞こえないわよ」
「私達がここに何年通ったと思ってるの」
そうここはあまり知られていないような場所だったんです。
それでも私は抵抗したのですが、とうとうパンティも脱がされてしまいました。
「いい格好だよ」 なんていやらしく言われました。
B、D先輩が私を胸をそれぞれ舐めまわし始め、A先輩はキスをしてきました。
C先輩はアソコを愛撫してくるんです。 彼との経験は済ませてあったのですが、
4人に責められたのは初めてです。
私の体は感じてしまっていました。 そしてこれからどんどんすごい責めが待
っていました。
レイプされて大変な思いをされた告白なのかな?
なんだか、複数プレイに逆にハマッテいくような感じがするね。
最初は嫌でも身体は反応してしまうのかな。
智美さん(27)より 9/24
今回はブルマ以外の話しをします。
1年の春休みが近づいた頃、3年生の先輩達は卒業式を迎えます。
その日は2年生の先輩達はクラブには来なくて1年の私達だけで練習をしていました。
1時間ほど汗を流して私はみんなより一足早く練習を終えました。
1週間後に卒業を控えた先輩AとBの二人が、更衣室に入ってきたのです。
挨拶を済ませ着替えようとしている私に2人は私の体を触りだしました。
冗談だと思っていた私ですが、2人を見ると「いいじゃない」とかいいながら
胸とおしりを撫でてきて、私が逃げると、追いかけるかのように触ってきます。
そのうち外が少し騒がしくなってドアの開く音が聞こえ、友達が入ってきました。
先輩達は触るのをやめてくれて、「またね」といいながら帰っていきました。
次の日はショックで学校を休んでしまいました。
でもこのときは友達がきたから助かりましたが、これで終わりませんでした。
貴女は先輩に狙われていたのかな。
同性の目から見て性的な興味をひくタイプだったのかな。
次の展開が気になりますね。
菜緒さん(18)より 3/11
ゆかさんコメントありがとうございましたm(_ _)m
MdSさまとゆかさんの言う通り忘れるようとすること自体おかしいと気付きました。
好きなのに忘れたいなんて自分のことしか考えてないからそんな矛盾なことが出てくる
んですよね……
あれから色々と考えて、彼女と彼女のことが好きな彼と3人で話し合いました。
彼には始めて告白したのでかなり緊張しましたが、好きな気持ちは仕方がないと笑って
受け入れてくれたんです。まさか好きな相手が一緒だったとはって驚いてはいましたけど(^_^;)
彼女にも無理に悩んでることを聞き出そうとしたことを謝りました。そしたら彼女も、
「あんなにあたしのことを心配してくれたのは菜緒だけでほんとは嬉しかった。でも図
星を突かれたのと素直になれない気持ちがあんな態度を取ることになっちゃたんだ、ご
めんね」と言ってくれました。
私はすごく臆病で卑怯な人間なんです。メールで喧嘩をしたらそれ以上自分が傷つきた
くないからって止めてしまうような……
逃げれば自分は傷つかないからっていつも逃げてばっかりで……
今回のことも前向きになれなかった自分のせいだったのに。
彼女たちと話し合って始めて自分がバカなことをしていたことに気付いたんです。
もったいない時間を過ごしてたなぁっと……
彼女が恋愛的に私を好きになってくれることは多分ないと思いますが、友情的でもいい
のでもっと好きになってもらえるようにこれから頑張っていこうと思います。
一方通行な恋でも悔いはありません。
だって彼女のことが好きなんですから(*^^*)
凹んだり悩んだりするかもしれませんが前向きに考えることにします。
また壁にぶつかった時には告白しにきます!(笑)
あきさん、ゆかさん、MdSさま本当にありがとうございました(>_<)
自分の素直な気持ちを勇気を出して、相手に伝える事が大切なんだってわかったんだね。
自分が傷付く事を恐れていては、何も出来ないよね。
貴女がこれから、もっと素敵な女性に成長していくための、何かをつかむ事が
今回の事で出来たかもしれませんね。
水の精さん(30)より 3/3
野菜とかソーセージとかいろいろいれてオナニーするけど、
レズの人達は仮のペ○スを腰に装着してしますね?
あれって本物の男性を受け入れている時と同じように感じるのかしら?
使った時の感じを是非教えて欲しい!
だったら彼のものが元気なくなったときでもそれで代用出来ますよね?
人肌の暖かさを感じる事には欠けてるかもしれないけれど、挿入感は楽しめるのかも。
バイブを使われた方ならば、使用感のレポートいただけるかも。
沙希さん(18)より 2/26
わたしは親友のSが好きで出来るなら犯したいと思います
例えばプールへ行くと気づかないようにキスをしています(肩とかに)
ミッチさん達のようになりたい どう思います??
どうしたら・・・
犯すとか、自分の願望をいきなり相手にぶつけても無理かな。
相手の気持ちになって、男女の付き合いのように、自分の
気持ちを純に伝えてみるのが第一歩かな。
AIKOさん(40)より 2/19
この間の続きです。
最初の絶頂に達した後、しばらくして彼女は「今度はこっちでして」
と言って夫婦の寝室へ入りました。
「いいの?」と聞くと「ここでしたいの、これを使って・・・」
と言うといつもの双頭バイブを持ってきました。
「今度はAIKOが横になって」と彼女が言うので
私はベットに横になりました。
「昨夜、ここでSEXしたんでしょ」と言うと
彼女は無言で私の乳首を吸い、片方の手でクリをいじってきました。
すでに濡れ濡れだった私はたまらず「あ〜イイ〜」と声をあげてしまいました。
そしてバイブの先でクリをグリグリされると
「あ〜もっともっとして〜、気持ちいいの〜あ〜・・・」
と、喘いでしまいました。
そして私の中にバイブを入れたり出したりしながらクリを舌で愛撫してくれました。
そのうち彼女もたまらなくなったのか反対側を自分のオ○ンコに挿入。
私たちはお互いの足につかまりながら激しく腰を動かしました。
腰を動かすたびにクリも擦られてもうなんとも言えない快感に変になりそうでした。
私が「あ〜雅美、私もうダメ、イッちゃう、あ〜あ〜」と言うと
「私もイキそう・・・あん、あん、あ〜イイ、イクぅぅ」と彼女も叫び
二人一緒に「あ〜イクぅ〜〜」とイッてしまいました。
頭の中は真っ白になり、しばらくバイブを入れたまま動けませんでした。
続きはまた・・・
双頭バイブで女性二人がつながった状態で、淫らに腰を振ってる姿を
想像するととてもいやらしいね。だけどとても綺麗な姿なのかもしれないね。
夢中になって快楽を貪る様子、どんなに乱れてしまうのか見てみたくなるね。
AIKOさん(40)より 2/16
こんにちは。また来ました。
今日は私の体験をお話しようと思います。
今から10年近く前にお付き合いしていた人とのことです。
その頃私はまだ30代になったばかり、相手の方はもう40代半ばを過ぎた
熟女といった感じの素敵な女性、雅美でした。
お子さんもいましたがすでに成人されていて昼間は彼女1人。
だから会うのはもっぱら彼女の家でした。
年は離れていても話は合うし、お互いに信頼していました。
そして何より、私は年齢の割に可愛い彼女が好きでした。
50歳近い彼女でしたがHは好きで、
ベットの上では普段の彼女からは考えられないほどでした。
その日も最初はリビングでたわいもない話から始まりました。
私が「会いたかった?」と耳元でささやくと
「早く・・・」と言ってもう私の手を自分の胸に持って行きます。
私もたまらず雅美の唇を吸いながら胸を揉みました。
雅美は自分からブラウスのボタンを外し、豊かな胸をあらわにし私の手を導きました。
私は両手で左右の乳首をつまんでコリコリしながら交互に吸いました。
その度に「あ〜あ〜」と甘い声をあげる雅美。
雅美の手はもうすでに自分のあそこをさわっています。
「自分でしちゃだめでしょ」と言うと彼女は「早くAIKOにして欲しいの・・・」
と子供のような甘えた声で言います。
「じゃあ、服を全部脱いで」と言うと彼女は全裸になり
「今日はここでして・・・」と言いながらキッチンの方へ行くと
ダイニングテーブルの上に横になりました。
「どこをさわって欲しいの?」と聞くと「ここ・・・」
と、もうすでに濡れている部分を指差します。
「ちゃんと言わなくちゃわかんないよ」とちょっと意地悪く言うと
「クリ・・」と小さな声で恥ずかしそうに言います。
「クリをどうして欲しいの?」というと「いっぱいグリグリしてお口で吸って!」
ともう我慢できない様子です。
私ももう我慢できずに彼女の足を大きくMの字に広げると
指でお汁をすくいクリを最初は優しくそしてだんだんと激しく擦りました。
私の指の動きに合わせるように「あ〜んあ〜ん、イイ・・・」
と言いながら自分の胸を揉んでいる雅美。
そんな様子を見ているだけで、私のあそこもじっとり濡れてきます。
クリを唇で吸い舌で突付きながら中指を穴の中へ出したり入れたり
指の本数を増やし中へ入れたときにかき回すように中の壁を擦ります。
一層、雅美のよがり声が大きくなり、
ダイニングテーブルにはお汁が滴り落ちています。
指と舌の動きとを早くすると雅美は激しく腰を動かし
「あ〜もうイク、あ〜んあ〜んイッちゃう、イク〜〜」
と叫びながらビクビクッと大きく痙攣し絶頂を迎えました。
この続きはまた・・・・
一回り以上も年上の女性なのに、貴女に甘え可愛い人なんだね。
貴女のリードで二人は乱れていくのだね。
昼間から女性二人の淫靡な行為は続いていくのかな。
そんな姿を見たら、みんな一緒にシタクなってしまうかも。
ゆかさん(23)より 2/9
菜緒さん、はじめまして。告白読みました。
うまく言えないけど、忘れるっていうのも…。どうなのでしょうね?
ゆかは、バイです。(というか、人間が好きなので、基本的に性別にこだわらないだけ
なんですが。)だから、そうゆう視点で言ってしまいビミョーに変な意見かもしれないですが。
思うんですけど、好きになるのにどうやって好きになりましたか?思い出せないと思う
んです。というか、好きになるのに努力なんてしなかったですよね?自然に気がついた
ら大好きでたまらなくなってたんじゃないかと思います。自然に出る感情=本能ってこ
とでしょ?それは、とても強い思いだと思います。自分で努力して押し殺すのは、苦しいと思う。
それに菜緒さんが相手を好きな思いが大切なことのような気がします。だっ
て、好きってことに対しては、「嬉しい」って言ってくれたんだもん。少し、まずいこ
とを言ってしまったことに対しては良くないけど、人間そんないつでも完璧なんてあり
えないし。コミュニケーションはむずかしいけど、遠回りしたってとにかく伝わること
が大切なんだと思う。菜緒さんの誠意が伝わればいいんじゃないかな?
だから、うまく言えないけど…あきらめなくていいんだよ。好きは「好き」でいいじゃ
ない!自分の気持ち捻じ曲げたって、窮屈で泣きたくなるだけだよ。と言いたくて。
頑張るんじゃなくて、素でいこうよ。
ゆかさんのメッセージで菜緒が、何かに気付いたり、何かがわかるきっかけとかに
なればいいね。奈緒さんへのメッセージどうもありがとう。
AIKOさん(40)より 2/7
私はバイセクシャルです。
そう気づいたのはここ何年かのこと。
インターネットが盛んになって、そういう人が多いことを知り
少し安心しました。
男性が嫌いなわけでも、SEXができないわけでもありません。
結婚もしていますし、子供も二人います。
でも、どちらかというと女性との方が自分の本当の姿をさらけ出せるというか
自分らしいHができるのです。
今まで何人かの女性とお付き合いし、Hもしました。
その人たちとは、主人には言えないようなHなことを話したり
実際にやったりもしてきました。
それがストレス解消にもなっていたような気もします。
今、こうして書き込んでいるだけでもその時のことを思い出し濡れてきそうです。
今は仕事が忙しく、お付き合いしている人はいませんが
私の中の女性を求める気持ちは変わりません。
あのころの、恥ずかしくも気持ちの良かった体験を
またゆっくり告白させていただきます。
どちらとも愛し合えるなんて、性の楽しみの幅も広がるのかな。
貴女ならではの経験聞かせてくださいね。
菜緒さん(20)より 2/5
晶さん励ましの言葉ありがとうございました!
自分と同じ境遇の人ってやっぱりいるんですね……かなり嬉しかったです(;;)
そしてMdS様お久しぶりです。
今回は去年の時点からかなり一転したのでその報告にきました。
前回の書き込み後、予定通り忘年会は行われました。
ほんとなら次の日9時からバイトがあるから夜の11時までという約束だったのにも関わ
らず、私と前に書いた彼女のことが好きな男の人がどうしても帰って欲しくないという
と無理をして朝まで付き合ってくれたんですね。
その時もやっぱり彼女の仕草や表情がすごく気になってどうしても目で追ってしまって
たんです。
別れた後もずっと彼女のことばかり考えてしまうほど好きになってしまっていました。
そして2002年の大晦日。その日私はバイトに入ってて、お客さんも多いのに彼女のこと
で頭が一杯でレジの操作をミスばかりしていて、一緒に入ってた人に何か悩み事でもあ
るん?と言われて一人で抱え込むのは辛かったのでカミングアウトしてしまったんです
ね。色々はなしをきいて貰ってたら、その人も中学の頃部活の先輩を好きになったこと
があるって言ってて。『女の子でも女の子を好きになるっていうのはみんなにありうる
ことで、それが友情的か恋愛的かの違いだと思うよ』とアドバイスしてくれて、その言
葉をきっかけに彼女に告白しようと決意しました。
ちょうど年明け一時間ぐらい前で、ケジメをつけるつもりで彼女に電話をかけました。
普段電話なんかしないもんだから電話にでた彼女の声は驚いたような感じですごく緊張
したけど言わないと後悔するって思って思い切って言ったんです。
そしたら晶さんと同じように"ありがとう嬉しいです"って言葉が返ってきたんですね。
その時はそれだけで電話を切ったんですけど、後々から考えててすごく中途半端な返事
だなと……
確かにいきなり電話して告白したのもまずかったと思うんですが、突き放しもしない、
でも嬉しいですって言うのはその時の私にはかなり酷なことだったんですね。蛇の生殺
しみたいなそんな感じです。
告白したことによって好きって言う気持ちは認識してもらえたけど、同時に気まずさが
発生してしまったんです。自分が告白したことによって彼女が考え込んだりしたらどう
しようと、そんなことを思うと彼女から離れたくなってしまったんですね。これ以上相
手を困らせたくないからと……でもそれを友達に言ったら『告白してる時点で困らせて
るのに今さら困らせたくないから逃げるのは偽善だ。相手を思いやる気持ちも大切だけ
ど、好きって言った気持ちの誠意が伝わらないのもどうかな?』って言われて。
確かにその人の言う通りでした。好きで告白したのに怖くなって逃げ出すのは卑怯だ
と……そう色々と考えてる時に彼女の方からメールが来たんです。"この前はいきなり
でびっくりしたけどほんまに嬉しかったよ"と。それを見て彼女の優しい気遣いに嬉し
くなってしまって。付き合うことはないけどこれからも好きでいようと……
だからすごく会いにくかったけど新年会をしようということになって1月末ぐらいにみ
んなで集まって新年会をしたんですね。告白してから初めて会ったけど彼女はすごく普
通に接してくれておかげでこっちもギクシャクせずにすんだんです。何より彼女から誕
生日プレゼントをもらえたのが一番嬉しかったです……まさか貰えるとは思ってなかっ
たのでかなりびっくりしてしまいました。"少し遅くなったけどごめんね"と笑う彼女の
顔は今でも焼き付いて離れないぐらいです……
でも新年会をした次の日、彼女との関係が一気に壊れてしまいました。
お疲れ様のメールから始まってその日一日ずっとメールのやりとりをしてたんですね。
何気ない会話ですごく楽しかったんです。
その内容の中に、有馬のワンダガーデンに行きたいね〜って話が出てきたのでつい『犬
とかと戯れたら少しは病みから解放されるかもね(笑)』と冗談交じりで言っちゃったんですね。
彼女は普段はすごく明るくて悩みなんてないって顔してるんですけど、実際はすごく病
んでるらしくて結構体にきてるって言うことを言っていて。
メールでもほんまに助けてほしいわ〜(笑)みたいな感じで言ってるから、本気で心配に
なって悩みがあるんやったら話きくよ?ってメールを返したんですね。そしたら『他人
に悩み話すと暗い気分にさせるし負担かかるから話せない』って言い出すから『他人を
思いやる気持ちはすごく優しいと思うけど、それは自分を追い詰める優しさやと思うか
らそんな優しさもっちゃいけんよ』みたいなメールを長々と送ってしまったんですね。
送った後に彼女の精神状態から考えてやばかったなって思ったけど後の祭りでした。普
段なら一日遅れでも返事が帰ってきたのがずっと返ってこなくなったんです。
やってしまったって思ったけど今さら取り返しつかないしどうしようもなくなってしまったんです。
そしたら一週間ぐらい経った時に彼女から返事が来て。でもかなり怒ってる、もしくは
へこませてしまったようでした。"返事しにくかったけど音信不通になるのが嫌やった
から……"それを見て自業自得なクセにかなり凹んでしまって……余計なお節介さえし
なければこんな思いさせずにすんだのにって後悔ばかりが頭をよぎってました。その後
も2,3回メールしたけどやっぱりいつもと違ってて、こっちがどれだけ明るく返しても
一歩引いた感じで、距離が前よりも10倍以上遠くなった感じになってしまったんです。
やっぱり私じゃ彼女の心を開くことは出来なかったんやって思うとすごく悲しくなって
しまって、もう二度とこっちから連絡を取るのはよそうとまで思ってしまっているほどです。
ほんとはメールもしたいし会って話もしたいし……でもこれ以上関わってたら絶対もっ
と傷つけるって思ったら体が反射的にSTOPをかけてしまうんです。
初めて女の人に告白したから余計かもしれません……忘れようと思っても記憶や誕生日
プレゼントを見ただけですぐに彼女のことを考えてしまいます……
出会わなければよかったと思うこともあります(;_;)
一人でいる時間は必ず彼女のことを考えてしまって鬱になる一方なんです。
何か彼女のことを忘れられるようないい方法ってないんでしょうか……?
自分の気持ちを伝える事でひとまずは貴女自身は整理がついた部分はあるのかな。
相手の気持ちもわからなくて、あまりに深く考え過ぎていた部分もあるのかな。
そんな状態の貴女には、彼女の悩みを本当に受け止めてあげるだけの心のゆとりや、
言葉に力が無かったのでしょうね。
相手の身になってない、軽いおざなりな言葉を投げかけてしまっていたのかも。
自分の気持ちを成就させたかったのもわかるけれど、今はしばらく彼女をそっと
しておいてあげる気遣いが必要かも。
時がくれば再び貴女の恋愛感情に関する話も出来るかも・・・。
自分が辛くて鬱になるから、相手の事を忘れようなんて考え方はどうかな。
日名子さん(21)より 2/2
はじめまして、もうすぐ21歳の大学生です。
私は今、好きな人がいます。しかも同性です。
告ろうかどうしようかと悩んでいましたが、皆さん、けっこう同性の方々と付き合って
いるようなので、私もあたって砕ける感じでがんばって告ろうと思います。
うまくいったらまた来ますね。
話せなくて一人で悩むより、勇気を出して真剣な気持ちを
伝えて、結果を出す方がいいのかも。
その方がどういう結果になっても、気持ちに整理が付くかもね。
晶さん(30)より 1/13
菜緒さんを励ましたくてカキコします。他にも自分の心に同じ気持ちを持ってる人が
居ると思うのでその人たちにも。僕も今真剣に好きになった女性が居ます。(『僕』
というのは昔からのクセで、レズビアンのタチだとかそういうことではないです。)
菜緒さんのカキコを読んで、なんて自分に境遇や考え方が似てるんだろうと思いました。
魂にさえ惚れてしまえばあとは女性でも男性でも構わない、でもそういう相手に出会
えなかったから、僕はこの歳まで一度も(男も女も)付き合ったことがありません。
別にムリにする必要も無いと思ったし。ふと彼女と知り合って、彼女に恋をしてると
自分で認めるまで、とても時間がかかりました。一緒に居て楽しいだけが恋じゃない。
だから彼女と逢うと今でも胸が苦しい。
でも、僕はちょっと臆病だけどEメールで告白しました。実は僕が彼女と知り合いに
なった頃、彼女には女性の恋人が居ました。いろいろあって今は別れたんだけど、僕
の場合は彼女に(男であろうが女であろうが)恋人が居てもずっと愛しつづけると思
います。告白メールに対する彼女からの返事は拒絶を示唆することは一切無く、かと
いって「じゃあ付き合ってもいいよ」という意味合いの文字もなく、僕にとっては最
上の結果が得られました。僕は昔から手に入るものには飽きる性質なもので。
そして彼女とは遠距離だけどとてもいい付き合いをしています(僕のほうはそのつもり)。
菜緒さんの「こんな事言ったら嫌われるんじゃ」っていう杞憂は、とてもよく解ります。
僕も彼女に気に入られる振る舞いをしたいとヘンに力を入れていたことがありました。
でも、彼女は付き合うと言う意味ではなく「晶が好きだよ」ってメールで言ってくれた。
僕は自然体で友人として彼女と付き合っていたことをとても良かったと思いました。
たまに極端な拒絶をする人も居るかもしれませんが、友人として土台を築いた仲なら、
受け容れてくれないかもしれないけど否定や拒絶はされないって僕は信じたいです。
菜緒さんと僕は10も違うけど、だからこそこれからステキな恋をどんなに悩んでも乗り
越えていって欲しい、心からそう思います。僕は良い悪いに関らず、ずっと片思いでも
今好きな人を愛しつづけるつもりです。僕は自分の恋を、取替えのきくものとは思って
いませんから。
うまくいってる人は多くないと思います。MdS様がレスに書いたとおりだと思います。
僕も決してうまくいっているわけではない恋をしていますが、現状に何の不服もない。
逆にその想いを非道徳的だと想いこんで無意識に抹殺したりすると、気づかない部分で
心が捻じ曲がってしまう気がするから、自分に正直になれたことは僕の誇りです。
今は伝えることが無理だとしても、どうか自分に嘘をつかず、自分を磨いたり正直に話
す努力をしたり、今できることだけでもいいからがんばって下さいね!
実際には逢って触れ合う事も出来ないけれど、メールでの付き合いにどこか心の
拠り所を見いだされておられるのでしょうね。
自分の気持ちを理解し受け入れてくれる彼女の存在があるだけでいいと・・・。
いろんな恋愛の形がありますが、お二人の付き合いがこれからも、
良い方向に進んでいくよう願っていますね。
菜緒さん(19)より 12/23
私は『好きになったあとに性別がついてくる』というタイプの人間で男でも女でもい
い、つまりバイなんです。
でもどちらかというと目で追ってしまうのが多いのは女の人で、今好きな人も女の人です。
彼女は3つ年上の大学四年生で知り合ったのはよく行くオープンチャットでした。
一度閉鎖して復活したサイトさんで、明け方という時間帯もあってか人がほとんどいな
い状態だったんです。そんな中彼女が「名前が一緒で関西の子みたいだったから嬉しく
て入っちゃった!」と言って入室してきました。
私は『菜緒』で彼女は『奈緒』です。
彼女と出会う二日ぐらい前にそこのチャットで知り合った京都の男の人と、自分のHPの
掲示板に来てくれている人たちとオフ会をしに関東まで行ってたんですけど、偶然とい
うか世間は狭いというか、オフに行ったという話をしたら京都の男の人と彼女が知り合
いだったらしく初対面にして物凄く話が弾んだんです。彼女の性格がさばさばしててノ
リのいい関西人みたいな感じだったから余計に弾んだ所もあるかもしれません。
それでmessengerのアドレスを交換してメッセでも話をするようになったんですね。
毎日話をしていくうちにいつものクセが出てしまいそこで初めて彼女のことが好きなん
やなぁって気付いたんです。そのいつものクセというのが『好きになると意識して話し
掛けづらい』というもので、メッセに限らずメールや電話もそうなんです(泣)
何でもないときは普通にメール送ったり電話したりできるのに気になりだすと迷惑かな
とかうざいかもとマイナス思考な考えが勃発してしまうんです……たまにメールを送っ
ても何回かやりとりして途中で返ってこなくなったら自分は嫌われてるのかもと思って
しまいそれ以降送れないようになってしまったんです。
でもある日久々にメッセで話し掛けて怖い話で盛り上がった時に冗談で「THE RING見に
行こうや〜!」と誘ってみたんですね。
彼女は凄い怖がりだから絶対行かないっていうと思ってたんです。でも「いいよ(笑)」
って快くOKしてくれて。もう嬉しくて夜中なのに一人で雄叫び上げてしまいました(笑)
でもって約束したのが12月12日で、彼女の誕生日の次の日だったんですね。で、チャン
スだ!って思って彼女の好きなキャラクターモノのぬいぐるみをいくつか用意して彼女
に会いに行きました。
会ってみたら本当に自分の想像どおりの人でびっくりして声も出ませんでした(^_^;)
初対面ということもあってすごい緊張してて、映画の最中もリングの怖さよりも心臓の
音が彼女に聞こえないかという心配のが勝ってました(笑)
映画が終って飲みに行こうということになって飲み屋さんへ行き、そこで色々な話をし
たり誕生日プレゼントを渡したりすごく楽しい時間を過ごせました。
そんな時間はあっという間に過ぎて、次の日彼女が朝からバイトがあるので早々と帰路
に着くことになって。別れ際に勢いで告っちゃおうという気にもなりましたが今の関係
が崩れるのが嫌だったので告白することは出来ませんでした。
でも後からそのときやっぱり言っておけばよかったと後悔するのです……
その日家に帰ってゆっくりしたあと、0時ぐらいにメッセをつけたら一緒にオフに行っ
た京都の男の人が話し掛けてきたので「今日こんの(彼女のHN)さんと会って来たよ〜
♪」って報告したんですね。そしたら「オレ前からずっと彼女のこと好きやねん。間取
り持ってくれへんかなぁ?」って言われて、まさか自分も好きだなんて言えなかったの
でキューピッド役を引き受けてしまったんです(汗)それで年内に忘年会をすることにな
ったんですが……
彼の告白以来今まで以上に彼女に接することが出来なくなりました。
好きでいるのが苦しくて泣きそうで、でも電話も出来ないしメールも送れないし……た
だの意気地なしなだけなんですけどね(;_;)
男のライバルがいるということで性別で既に負けてるという思いが強いせいでもあるか
もしれません。
ここの体験談を読んでていつも思うんですがほとんどの方が女性同士でもうまくいって
ますよね。やっぱり度胸があるからなのかなぁ?(泣)
長々と駄文を打ってすみませんでした……m(_ _)m
貴女の気持ちは伝える事は出来ても、相手がそれに応えて
くれるかどうかはわからないから、不安なのでしょうね。
相手が同性だとよけいそうなのでしょうね。
他の人達もそうだったけど、悩み苦しまれていたけれど、真剣に相手を好きだから、
勇気を出して告白された方が多いですよ。
その結果がうまくいってるという告白となってるだけで、自分の気持ちを伝えなければ、
何も変化は無く得るものも無いのかも。
今は直接会って言わなくても、メールなどの手段もあるからね。頑張ってみてください。
知未さん(19)より 12/5
つい最近のことですが夜遅くにいる中学生ぐらいの女の子を見つけて、結構かわいくて
その子が公園のトイレに入ったときに一緒に入っていって出てきたところを捕まえてお
○ンコを触ったりしました。はじめは嫌がってたけどそのうちに「もっとやって」てい
ってきたのでクリも触っちゃいました。そのあとに私は急に恥ずかしくなって走って逃
げちゃいました。家でお○ンコを見たら濡れ濡れでした。
かわいい子だと、性的にも興味が湧いてしまうのかな。
その子の反応見てると、貴女も身体が反応してしまったのだね。
みゆきさん(23)より 10/5
高校生の時学校のトイレで友達と女子トイレでク○トリスを
さわりあった声が出るくらい声を出した
その思い出で今も興奮するのかな。その後どうなったのかな。
ミツキさん(18)より 7/23
私の話はここでは歯がゆいかもしれません。
けど、誰か、共感してくれる人に聞いてほしかったんです。
私はバイ・セクシャルです。
私は女子校にいるので、しょっちゅう友達を好きになります。
意味がわからないかもしれませんが、私には二つの顔があって、男である私と女である
私がいます。自分が男として誰かを守ってあげたくなって、女の子を好きになるし、自
分が女として、男に甘えたくもなります。ぶっちゃけた話、別におかしくないと思って
ます。けど、社会の風は私を臆病にさせるわけで、やはり、それを世間にさらしてしま
うと、今まで築いてきたものが全部崩れ去りそうで、大切な友情関係がすべて壊れてし
まうんじゃないかと、怖くて。私は彼氏もいて超普通のフリをしてます。
で、私は今まで、その男である私と女である私の両方が満たされることはなかったんで
す。あのこにあうまでは、彼女の名前はマコトと言って。外見もまるで男の子です。
で、性格も男の子です。でも、女の子らしくファンデーションつかったり、芸能人の
誰々が好きだとか話します。彼女は、私と鏡みたいに似た価値観を持っていて、けれ
ど、私が自分で気付かないような長所や短所を見つけてくれたりして、凄く刺激的でし
た。こんな友達ができて凄く嬉しかった。けど、その子、友達の親友だったんです。や
っぱり女子校だとそういうところも厳しくって、それに、その友達も前に好きだった子
だったから、あきらめることにしたんです。
女の子を諦めることに慣れている私は、最後に考えました。そして諦めきれないことに
気付いたんです。それは、私の中の男も女も引かれてしまっていたんです。マコトも中
性、私もマコトを中性的に好きになったんです。それがきっかけで、私の中の男と女は
一つになって、やっとこれが私なんだなぁっておもえるようになりました。マコトには
感謝してます。けれど、余計にマコトがほしくなって、自分が遊びに行こうとか誘うと、
感づかれそうで、気持ち悪いとか思われたら・・・本当怖いので。ただ今はマコトが無
邪気に私を誘ってくれるのを待ってるだけです。本気で感付かれるのが怖いので、前は
べったり甘えたりしてたのに、私が不自然にそっけなくしてしまってるような気がします。
私には皆さんのように、行動に出るほど積極的ではありません。
マコトがレズッ気がないのも分かってるし、永遠にむりです。
けれど、歪んでるけど、この友情だけは続けていたいんです。つらくても。
やはり一番何でも話してるマコトに、この最大の悩みを話せないのはつらすぎます。
映画「ボーイズ・ドント・クライ」を見て、本気で共感できます。
そうだね。今の社会ではまだまだ偏見の目で見られるかもしれないね。
せっかく貴女の心を満たしてくれる人と出会えたのに、その思いは相手には
受け入れられない事なんだね。
全てをさらけだし、自分の思いを告げられる友人がみつかるまでは、
せめてHPへの告白で思いをさらけだしてくださいね。
真貴子さん(23)より 4/23
今、同じ会社の年上の人と付き合っています。
職場は、彼女が事務所で私は工場の現場です。
私から見れば彼女は綺麗で、学歴もあり学歴の無い私にとって
別の世界のちょっと憧れの人でした。
そんな彼女から、彼女の部屋に誘われました。
ちょっと予感はあったのですが、部屋に行って少したつと、
色々男性経験の話からエッチな話になり、彼女が私の髪を触り始めました。
二人きりであった初日から私たちは秘密の関係になりました。
少し時間がたつと、彼女は私に命令を出すようになりました。
まず、服装です。下着は彼女はとてもエッチなものをつけていますが、
私には、通販で買った小学生用の白のおへそがかくれる綿のパンティー
やスポーツブラをきるように言われています。またきるもののは小学生向け
のものを渡され靴は白のスニカー、ソックスは白の三つ折りかアニメの柄の
ショートソックスです。この格好で歩かされ、そのあとこの格好で、色々な
所を触られます。2ヶ月前に陰毛も剃られ、会う前には必ず剃ってから来るように
言われています。
貴女を幼い子のようにして可愛がりたい性癖が彼女にあるのかもね。
幼い何も知らない子に、Hな事を教えていく楽しみも味わってるのかも。
剃毛もその一つなんだろうね。子供に黒々としたアンダーヘアーは似合ってないもの。
生まれた時のままの、ツルツルのオ○ンコが初初しくて、興奮してしまうでしょう。
銀子さん(26)より 3/27 本日より、銀子のノートの方に掲載させていただきます。3/30
MdS様、銀子です。
この前の温泉旅行の続きをお話しします。例の私達を見て、オナニーしてた彼女
ですが残念ながら、その場限りの出会いでした。もし、MdS様のおっしゃった様
な、3Pになんかなっていたら・・・。
さてその夜の私達です。お風呂での仕返しを私はしました。
洗面場の鏡の前で、奈津子先輩を裸にして、思いっきりいじめちゃいました。
背中から抱き締め、胸を揉んだり、オ○○コを指でグチュグチュさせたり。
それで、奈津子先輩に、鏡に映る自分のエッチな姿を見させたのです。
奈津子先輩は初めはイヤがっていましたが、
「私、とってもいやらしい顔してる!」と言ってくれました。
鏡に映る奈津子先輩の淫らな姿・・・!とっても素敵でした。
最後は床で、二人のオ○○コを合せて、一緒に絶頂へ・・・。
ところでその夜、私は奈津子先輩にエッチな言葉を言わせようとがんばりました。
その甲斐あって、私が記憶しているのでは
「奈津子のオ○○コは、銀子のオ○○コが大好き〜」とか
「27にもなって、オナニーが止められないの〜〜〜〜お!」とか
「アクメちょうだい!」
なんて、奈津子先輩は叫んだんですよ。
でも私が一番気に入っているのは、(どうやって誘導したかは謎なんですが)
「マスターーーベーーーーションーーーん!」
と言う内容不明の叫びです。
綺麗な奈津子先輩が、こんなにエッチな事を言ってくれるのだったら、
録音しておけば良かったです。だから、奈津子先輩の口調で
「オナニーが止められないの〜〜〜お」と自分で言ってはオナニーする近頃です。
私が寝言で「バイブ、どっち使う?」と言ったそうです。
女性が話す言葉としては、恥ずかしくはしたない言葉、そしてそんな行為が
先輩にとって「オナニー」なのかもしれないね。ましてや同性にそんな言葉を
発する自分の姿を見られるなんて。そんな恥ずかしい自分に興奮してしまうのでしょうね。
普段口に出来ない言葉を言うことで、性の開放が出来るのかも。
先輩のいやらしい声聞いてみたくなるね。