弥生さん(19)より 9/30
こんばんは。初めて送ります。わたしは弥生といいます。大学1年生で19歳です。
私はある大学の女子バレー部に入っているのですが、かなり規律には厳しいです。
1年生なので練習用ユニフォームが半袖シャツとブルマーです。それも部指定のものし
か着れません。半袖シャツは白で首と腕のところに紺のゴムが入った丸首のもの、ブ
ルマーも紺色で横に白のラインが縦に入ったものです。
週に3回、1年生のチーム同士の対抗戦があり、負けると1枚ずつ服を脱ぎます。最
初負けると半袖シャツ、次はブラジャー、3回目がブルマーで、最後はチーム全員が
先輩の前に並んで一度にパンツを下ろします。そのあとはもう試合には参加できず、
コートの外に並んで立たされます。その後、全裸のままで腕立て伏せ、腹筋、背筋、
スクワット30回ずつ、ブリッジ5分、うさぎ跳びコート10周、手押し車コート5周で
1セットの罰があり、1セット終わると1枚ずつ服を着られます。制限時間内に半袖
シャツまで着られないと、一枚分につきお尻を5発細い鞭でたたかれます。、ものす
ごく痛いです。でも、だんだんその厳しさに慣れてくるにつれ、先輩に対して「もっ
と厳しくして。」と思うようになりました。
でも、先輩のしごきに耐えられるようになったのは規律を守ろうという気持ちととも
に痛みや恥ずかしさが快感になる気持ちが心の中に大きくなってきたからです。恥ず
かしい姿をさらしてお尻をたたかれるのが快感になりました。家に帰ってお尻につい
た鞭の痕を見ると興奮してしまいます。先輩の前で四つんばいになって鞭がお尻に振
り下ろされるたびに、「もっと強く叩いて。もっと厳しく打って。」と心の中で叫ん
でしまいます。他の学校でも先輩から裸にされて叩かれる罰がある運動部は結構多い
ようですが、こんなことを感じているのはわたしだけなのかなあと思います。
高校のときは3年間ずっとジャージははかずにブルマーで通していました。女子はみ
んな普段からジャージを穿いていましたが、私はどんなに寒くても1年中ブルマーと
半袖シャツで通しました。冬に体育の授業で一人だけブルマーでいるととても興奮し
ました。たまにブルマーをはいていてもみんなシャツで隠していましたが、わたしは
しっかりとシャツをブルマーの中に入れました。そしてわざと大きく股を開いたりし
ました。男子の前でブルマー姿で足を開くと興奮しました。お尻にブルマーが食い込
んでも気づかないふりをして直しませんでした。
最近はお尻をたたかれたくて、何度かわざと違反をしたこともあります。その気持ち
が伝わったのか、先輩からもっと恥ずかしい、厳しい罰を受けました。とても興奮し
ました。
この前まで告白されてた方と一緒だね。
ブルマ姿で厳しくされる事・・・、それが学校やサークルの規律や躾のために行われる行為。
いい思い出とならない方と、嫌だったはずなのに、それがなぜか性的な興奮と
つながってしまう方。
貴女の場合は今でもその事を思い出すと興奮し、濡れてくるのかな。
オナニーの時はいつもその時の事を思い浮かべているのかな。
ゆうなさん(21)より 9/29
ずっと前に告白したことのあるゆうなです。
あれから実家に戻ることになり、インターネットもできない環境になってしまったの
で、ブルマのことは封印していました。
ずっとブルマを着たかったのですが親に見つかったら・・・と思うと
でも、先月からまた一人暮らしをすることになりインターネットもできるように
なりました。このホームページも続いていて・・・
そして、ずっと心の中にしまっていたブルマのことも、解禁です。
実家から引っ越してから、部屋では毎日体操着とブルマで過ごしています。
成人を過ぎて・・てさらしている自分は・・・
気分が乗ってくるとブラジャーやパンツを脱ぎブルマを着ます。
少しお尻の肉をはみださせるようにブルマを上げ・・を見ると・・・ヘ
ブルマー変態女なんだと実感します。
2着ずつある体操着とブルマのうち1着には、布にマジックで太く名字を
書いて・・・ブルマにはお尻の右側に縫い付けました。
それを着た姿を鏡で見るたびブルマをいやらしい液で濡らしてしまいます。
今度は、古くてぼろいけど、軽自動車を買ったので行動範囲が広がりました。
おとといの夜中、どうしてもブルマで外出したい気持ちが高まって外出をしてしまいました。
体操着とブルマを着てジャージを着て、私の住んでいる所からちょっと
離れた無人駅に、明け方車で行きました。
夜行列車が通過する時間を調べてからです。
朝5時くらいの駅は、もちろん誰も居なくて・・・
ヘ駅のホームに立ち列車の通過を待ちました。
遠くの踏み切りが鳴り出してジャージを脱ぎました。
ブルマ姿でホームに立つ私は、完全に変態だったと思います。
頭は真っ白でした。
列車が通過する瞬間運転手さんが完全に私を見ていました。
客室は、ほとんどがカーテンをしめていましたが・・・の人が外を
見ていて・・とも目が合いました。
列車が通り過ぎると急いでジャージを着て・・・
頭が真っ白のまま急いで家に帰るとオナニーです。
何回もイキました。
またブルマ外出をしたいと思います。
その時は告白しにきますね。
ただ、ブルマ姿で興奮するだけでなく、その姿を誰かに見られる事で
より興奮してしまうようだね。
外出してオナニーされるのかと思ってたら、ホームでそのブルマ姿を
さらけだしたとは・・・。
そこで噂になると危険だから、神出鬼没でいろんなところでこっそりと
楽しんでみた方がいいのかな。
かおりさん(23)より 9/15 9/16より「かおりのノート」に掲載させていただきます。
かおりです。
彼氏にHさんが加わることになって、かおりの受ける調教はずいぶん厳しくなりました。
まず、これまでは、日曜日の調教のときだけ、体操服、ブルマー姿に着替えてい
たのが、Hさんに命令されて、毎日、ひとりのときは、起きているときも寝てい
るときもブルマー姿で過ごさなくてないけなくなりました。
かおりを早くブルマー奴隷にするため、ブルマーが身体の一部になるくらい、体
操服を身体になじませようというのです。
そのために、宅急便で、体操服とブルマーのセットが箱いっぱい送られてきて、
手紙には、衣装ケースに入った服を全部、体操服セットに入れ替えるように書か
れてありました。ブルマー奴隷になる覚悟を示すため、いままで着ていた服は、
外出用の分を少しだけ残して、送られてきた箱に詰めて、Hさんに送ってしまう
ようにも書いてあります。
体操服とブルマーに入れ替えるため、衣装ケースに入ったワンピースやシャツや
スカートなどを出していると、「かおりは、これから、こういった女の子が着る
ようなふつうの服を着ることが許されなくなるんだな」と、少し、いじらしい気
持ちになりました。
ブルマー奴隷になるための本格的な調教がいよいよ始まるのです。
そういえば、中学生の頃の夏休み、毎日、家では体操服姿で過ごしたことがありました。
その頃からブルマーは大好きで、休みの間、体育の授業がなくてブルマー姿にな
れないのがさびしかったので、夜眠りながら、「そうだ、明日から、おうちでブ
ルマーをはくことにしちゃおう。」と思いついて、どきどきしながら、朝を迎え
て、みんなより早く目を覚まして引き出しから体操服を出すと、「ええい、着ち
ゃえ。」と思い切って、着替えてしまいました。
「おはよう」
「あれ、どうしたの、その格好。」
「学校の体操服。暑いし、これ着とこうかなと思って。」
「そう」
母は、変な子という顔をしたけれど、とくにそれ以上は何も言わず、ブルマー姿
での生活を認めてもらうのに成功しました。
そのまま一日中、ブルマー姿でいると、晩に父が帰ってきて、
「なんだ、一日中、その格好か」
と言われましたが、学校の体操服なので、だらしないとも言われず、
「健康的な感じでいいな」と認めてもらったのにほっとして、
「じゃあ、ずっと、この格好でいようかな」と、本気だけれど、冗談のような口
調で言うと、
「生活がだらしなくならなくていいかもな。じゃあ、その格好でいなさい。」と
言ってもらえて、うっとりした気分になりました。
「かおり、パパからずっとブルマー姿でいるように命令されちゃった。だから、
ずっと、ブルマーをはいていなくちゃいけないの。かおりがいやだって言って
も、ほかのお洋服を着ることは許されないの」と想像の中で勝手に解釈して、
「ブルマーをはいているときは、パパやママから女の子らしくように家庭教育を
受けているんだから、しっかり躾を受けないといけないの」とすごく従順な気持
ちになって、
「何か手伝うことある?」と言って掃除なんかも進んで手伝ったし、「ママ、お
料理教えて。」と言って、体操服の上からエプロンをして、母と一緒にキッチン
に入ったりしたので、
「かおりは、最近、いい子になったわね。」
とほめてもらって、うれしくなりました。
ブルマーの効果は抜群だったのです。
夏休みが終わってからも着ていようかなと思いましたが、涼しくなってしまった
し、ブルマー姿をみんなに見られることに性的な興奮を覚えていることが、何と
なくばれそうだったので、それっきりやめてしまいました。
ブルマー漬けの生活は、それ以来です。
次の日曜日、彼氏、Hさんと待ち合わせ、Hさんの車に乗って3人でホテルに入
りました。最近は、SMホテルで調教を受けているのです。
かおりをブルマー奴隷にするためには、きちんと設備の整った場所で、本格的に
調教しないといけないのだそうです。
部屋に入って、体操服に着替えると、わたしは、ベッドの上で四つん這いになりました。
「さあ、何をされるか、分かっているね」
Hさんの言葉に、わたしは、無言で頷き、二人に向かっておしりを差し出します。
Hさんは、わたしのブルマーをずらし、どきどきしながら待つわたしの後ろで浣
腸器を準備し、ゼリーを吸い上げます。
「いやん」
「これは、かおりちゃんのためなんだよ。かおりちゃんが奴隷になるためには、
これを入れなくちゃいけないんだ。」
Hさんは、わたしア○ルに浣腸器をしっかり挿入し、ピストンをゆっくり押していきます。
ちゅるるると静かな音をたてて、ゼリーがわたしに注入されていきます。
「ああああ」
SMホテルだと、安心して大きな声を上げることができます。
「ほうら、もっと大きく、いやらしい声を上げてごらん」
「ああああああ」
両脚を震わせながら、わたしは、ゼリー浣腸を受け入れていきます。
その間に、彼氏は、わたしの首に首輪を取り付けます。
「きょうは、もう1本入れようか」
「ああああああ」
「さあ、ブルマーをはきなさい」
4本分の浣腸をされてから、わたしは、もとどおり、ブルマーをはきました。
涙目にったいるわたしに、彼氏が質問します。
「かおり、自分がいまどうなっているのか、説明しなさい。」
「はい」
わたしは、教えられたとおり、答えなくてはいけないのです。
「かおりは、ブルマー姿で、ゼリーをたっぷり入れられて、これから調教を受け
ます。」
「よろしい」
彼氏とHさんは、いやらしい笑いを浮かべます。
「じゃあ、これにまたがって」
「はい」
Hさんに命令されて、わたしは、調教用木馬にまたがります。
もう何度もまたがらされた木馬です。あまりに屈辱的な調教なので最初はいやが
っていましたが、最近は、素直にまたがるようになりました。
またがると、両手を後ろに回され、手枷を架けられます。両方の足には足枷をは
められ、逃げられないように木馬と鎖でつながれます。四方の壁からは4本の鎖
が伸ばされ、首輪につながれます。
「いい格好だ」
「はい」
「かおりちゃん、とってもかわいいよ。」
「ありがとうございます」
Hさんは、調教用木馬にブルマーはよく似合うといいます。
ブルマー姿になって一生懸命に調教を受けている女の子が、木馬にまたがって鎖
につながれ喘いでいる姿が、とってもけなげですばらしいのだそうです。
彼氏は、わたしの後ろから木馬にまたがって、抵抗できないわたしの胸を体操服
の上から撫でていきます。
「ああああん」
「とってもかわいいよ。」
「すてきい」
「こんなエッチな格好で木馬にまたがらされて、鎖につながれているんだね」
「ああああん」
「どう、されたいの」
「もっといじめてえ」
「うん、わかった」
彼氏とHさんは、ふたりともバラ鞭を持って、木馬を囲みます。
「さあ、いくよ」
「ああああ」
ぴしゃりと音をたてて、彼氏の鞭が振り下ろされます。
「ああああ」
続いて、Hさんの鞭が。
「ああああ、いいい」
もがこうとしても、鎖にしっかりつながれ、ほとんど身動きができません。
ふたりは、交代で鞭を下ろします。
「あああああ、いいいい」
ふたりがかりで調教される激しさに被虐感を高めていきます。
「いいいいい」
動くたびに、自然と体重がかかり、ブルマーの股の部分が木馬に食い込んでいきます。
「さあ、もっとブルマーを木馬に食い込ませてもらうよ。」
彼氏はそういって、両方の足枷に錘を取り付けます。
「ひいいいい」
木馬の股の当たる部分はわずかにとがっていて、それがブルマーの上からわたし
の大事な部分を刺激します。
「ゆるしてえ」
「だめだ、ブルマー奴隷になるには、これくらい我慢するんだ」
「ああああああああああ」
3分くらいそのまま放置され、その間じゅう、声を上げ続けたので、声がすっか
りかすれてしまいました。
涙と鼻水と涎とで、顔がくしゃくしゃになっています。
「でちゃう」
「何が」
「ゼリーがでちゃう」
「そうか」
「このまま出す?」
わたしは、思いっきり首を振ります。わたしにとってブルマーは神聖なもの。排
泄で汚すのは許せないのです。
「だめ、おトイレ」
「しかたないな。」
わたしは、木馬から降ろされ、トイレに向かいます。
ブルマーを下ろして、便器にまたがると、彼氏、Hさんの見ている前で、ずるず
るるるうとゼリーを出していきます。
「まだまだ、調教が足りないな。」
「ごめんなさい」
「かおりにとって、ブルマーは大事なものだもんな」
わたしは、頭を下げて、ゼリーを出していきます。
「つらい?」
Hさんが尋ねます。
わたしは頷きます。
「やめたい?」
もう一度、Hさんが尋ねてきます。
わたしは、頭を下げたまま首を振ります。
「そう、これからも調教をされたいの?」
わたしは頷いて、頭を下げたまま涙声で言います。
「しっかり調教を受けて・・・りっぱな奴隷になります」
「そうか」
ゼリーを出し終えると、きちんとブルマー姿に戻り、磔台で大の字に身体を開い
て、首輪と手枷、足枷を鎖につないでもらいました。
「さあ、泣き止むまで、このままそっとしておいてあげるね」
わたしは、磔台に架けられたまま、ふたりの前で思いっきり泣いて、涙を床にぽ
たぽた落としました。彼氏はときどきハンカチでそっと顔を拭いてくれます。
「かわいいよ、かおり」
「これからも・・・ちゃんとかわいがってね」
「うん」
彼氏は、やさしくキスをしてくれます。
彼氏のブルマーペットでよかったと思う瞬間です。
泣いた後は、気持ちがすごくすっきりします。
ブルマー姿で泣きながら浣腸を受ける調教は、身体と心にたまったカタルシス
を、両方とも一気に取り除き、わたしを爽快な気分にさせます。
こうして、月曜日から健康的なわたしの1週間が始まるのです。
いよいよ、本格的にブルマ奴隷としての調教が始まったのだね。
こうなるには、学生の頃の経験という下地もあったのだね。
調教も相手が二人だと、いろんなアイデアが浮かんできて、いろんな躾をされそうだね。
躾する方も、される方も嬉しくて、楽しくて仕方ないって感じだね。
かおりさん(23)より 8/4
かおりです。
ブルマー姿で大好きな彼の厳しい調教を受けて、彼が望むとおりの女につくりか
えられていくのがとても幸せです。
きょうは、彼の部屋で体操服に着替え終わると、がちゃんと玄関の音がして、男
の人がもうひとり入ってきました。
わたしは、びっくりして、彼の背に隠れて「だれ?」と尋ねました。
「知り合いのHさんだよ。」
この歳でブルマー姿になっているところを知らない人に見られるなんて。
わたしが、じっとしていると、
「かわいい子だね。この子が調教を受けるの?」
Hさんが尋ねてきました。
「え?。」
「Hさんには話してある。」
「いやん。」
わたしたち二人きりの秘密だと思っていたのに。
「だいじょうぶだよ。Hさんは理解のある人だから。」
「この人にも見られるの?」
「そうだよ。」
彼は残酷に宣告します。
「さあ、始めようか。」
わたしは、ブルマー姿になって調教されているところを初めての人に見られなく
てはいけないのです。
「さあ、始めようか。」
もう一度彼に促され、わたしは、四つん這いになりました。
いつものように、首輪と手枷、足枷がはめられます。
「ほら、Hさんにご挨拶して。」
わたしを鎖につなぎ終えると、彼は命令しました。
「なんて・・・、言えばよいのでしょうか?」
「かおりが調教を受けるところをごらんください、って言うんだ。」
「はい。・・・かおりが調教を受けるところをごらんください。」
わたしは、Hさんを上目づかいに見て、半分涙目になって言いました。
会って初めての人に、こんな形で対面するなんて。
「かわいそうに、こんな恥ずかしい格好になって、これから調教されるんだね。」
Hさんはわたしをじっと眺めて言います。
「はい。」
「ブルマーをはいてこんなことをされるのが好きなの?」
「はい。」
「そう、女の子の体操服は調教にぴったりだもんね。」
「・・。」
「学校で女の子に着せる女子用体操服は、先生が女の子たちを調教しやすいよう
につくってあるんだって。ブルマーは女の子を調教するための制服なんだ。」
「・・。」
「ブルマーをはくと、女の子はみんな従順になるもんね。」
「・・。」
「女の子たちをブルマー姿にさせて、びしびし鞭で打って調教する。」
「・・。」
「そんなふうにされたいんでしょ。」
わたしは、もうがまんができなくなりました。
「見て、いっぱい見て。恥ずかしいかおりの姿をいっぱい見てくださいっ。」
被虐感、羞恥心が解放され、わたしは、動物のように興奮していきます。
首輪の鎖が引かれ、鞭がブルマーのおしりに下ろされます。
「いやあ」
見られていることを意識して、いつもより激しく反応するわたし。
「これはいい。」
Hさんはつぶやきます。
「もっと厳しく調教して。Hさんの前で厳しく調教して。」
無我夢中になるわたし。
「ブルマーは、こんなにも女の子を変えられるのか。」
ブルマーをはいているときのわたしは、すべてを受け入れてしまうのです。
「じゃあ、きょうは、僕も調教に加わっていいかな。」
「え・・?」
なんてこと、男の人二人から調教を受けるなんて・・。まるで輪姦みたい。
Hさんは、鞄から小さなボールが十個くらいつながったようなものを取り出し
て、四つん這いになったわたしのブルマーをずらしました。
「いいものを入れてあげるね。」
わたしはじっとしたまま、どきどきしてHさんの調教を待ちます。
Hさんはわたしのおしりの穴のまわりにクリームを塗り、糸でつながった小さな
ボールをひとつ、わたしの中に入れました。
「ああ」
顔を上げると、彼は、わたしの首輪の鎖を握って、わたしのことをじっと見つめ
ています。
獣医さんに連れてこられたペットみたい。
「だいじょうぶ。」
「じっとして」
Hさんは、わずかに抵抗するわたしのおしりの穴に言い聞かせるようにボールを
押し込んでいきます。
ひとつが吸い込まれると、次のひとつ・・
「ああ」
Hさんにされるがまま、わたしはボールをどんどん受け入れていきます。
こんなことされるの初めて。
初めての体験にどきどきし、緊張が高まっていきます。
「ほうら、全部入った。見てごらん。」
Hさんは、おしりの穴が見えるように、わたしの後ろに鏡を置きます。ボールは
全部わたしの中に挿入され、糸の末端のリングだけがはみだしています。
「かおりちゃんは、おしりの躾がまだのようだから、きょうはア○ル調教をして
あげるね。」
「いやん」
「しっかり入っているでしょ。だけども簡単に出るからね。」
「いやん」
「ほうら、引っ張るよ。」
Hさんがリングを引くと、わたしのア○ルからボールが次々と吐き出されていき
ます。
「出したくなくても出てくるよ。」
自分の意思にかかわらず、ボールは強制的に排出されていきます。
「ああああああ」
わたしのア○ルの抵抗は簡単に破られ、ボールはすべて取り出されました。
「かおりちゃんは、ア○ルまで征服されてしまったんだ。」
「ああん」
Hさんは、鞄の中からもう一本ア○ルボールを取り出します。前のよりも一回り
大きいサイズになっています。
「こんどは、少し大きいよ。」
「さあ、かおり、四つん這いになって。」
彼に命令されて、わたしはまた四つん這いになります。
Hさんは、さっきのようにボールを入れていきます。
「あはあん」
サイズが大きい分、入れられるときの感触もさっきより大きくなります。
「かおりちゃんはエッチだね。どんどん、入っちゃう。」
「いやん」
入れ終わると、また、鏡を見せられます。リングがしっぽのように垂れています。
「これを引いちゃうからね。」
「やめてえ」
Hさんは、一気に糸を引いていきます。
「ああ、ああ、ああ」
ボールがア○ルを通過するたび、わたしは声をあげます。
ボールの挿入により高められた緊張がリングを引くことで一気に解放される。
排泄の快感を擬似的に与えられ、恍惚とする瞬間を観察されるという調教なのです。
「トイレにいるときは、こんないい顔をしているんだね」
「ほんとうに、とってもいい顔だ。」
強制的に排泄させられる姿を彼とHさんに見られるわたし。
「これからは、かおりのア○ルの管理までしなきゃいけないな。」
ボールはあと二段階大きいものが用意され、わたしのア○ル拡張が続けられました。
「さて、かおりちゃんは、ア○ルの中が少し汚れているようだから、掃除しちゃおう。」
Hさんは、鞄からまた何かを取り出しました。
大きめの浣腸器とゼリーのチューブ。
「いやあ、そんなの。」
「だめだよ。ちゃんと受けないと。」
Hさんは、ゼリーのチューブを絞って、洗面器に出していきます。少し水を混ぜ
て溶くと、とろみのある浣腸液になります。それを浣腸器で吸い取り、わたしの
ア○ルに当てます。
「ゼリー状になっているから、しっかり汚れが取れるよ。」
Hさんはピストンをゆっくりと押し、わたしの中にゼリーを注入していきます。
「あああ」
ア○ルに感じる何ともいえない違和感にわたしは声を上げます。
非情な器具で奥の奥まで犯されていくわたし。
「素直でいい子だね。」
Hさんは、2本目を入れていきます。
「こんなのって・・」
「これはね、ゼリーになっているから、すぐには出したくならないの。このまま
調教が続けられるからね。」
3本目を入れ終わると、Hさんは、わたしのブルマーを元どおりはかせました。
「やっぱり、女の子はブルマーだよね。」
「さあ、この前教えたエッチなポーズをHさんに見せるんだ。」
彼に促され、わたしは、ブルマー姿で、おしっこのポーズ、セックスのポーズ、
おしりを上げて誘惑するポーズなど、男の子が見たいと思う女の子のエッチなポ
ーズを全部見せて、最後に脚を大きく開いてオナニーをしました。
「とてもかわいかったよ。」
Hさんは、そう言い残して帰っていきました。
「かおり、全部見られちゃった。」
「そうだよ、とってもよくできた。」
「かおりのこと、きらいにならなかった?」
「そんなことないよ。けなげなかおりのこと、大好きだよ。」
彼は後ろからわたしを抱いて、体操服の胸に手を伸ばしながら答えました。
「よかった」
このあと、彼とのエッチはすごく盛り上がりました。
他人をひきいれた調教に進んでいくのだね。
初めて逢う人に、自分の恥ずかしい姿をさらけだす不安が最初はあったのだろうね。
だけど、その人の言葉に貴女の身体は、すぐに反応しいつものブルマ奴隷になったのだね。
お尻の調教も初めてだったのかな。
お尻の穴の入り口をボールが擦れて出入りする時、とても気持ち良かったでしょう。
もっと調教されるとお尻でイケるようになるかも。
これからも複数でのプレイが楽しみで仕方なくなるかもね。
かおりさん(23)より 7/25
こんにちは。
ブルマー姿で調教を受けるのが好きなかおりです。
この前の日曜日も彼氏の調教を受けてきました。
わたしが体操服に着替え終わると、
「今日は、体育の授業をしようか。」
彼氏はそう言って、ホイッスルを取り出しました。
「かおりが、高校生のときにされたかったようにしてあげるからね。」
この日の課題は、彼氏のホイッスルに合わせて、いろいろなポーズを取ることだったのです。
「エッチな女の子がしなければいけないポーズをみっちり教えるから、しっかり
覚えるんだよ。」
彼は調教用の鞭を手に持って、わたしに説明していきます。
まず、四つん這いの姿勢で、彼の吹く笛の音に合わせ、何回もおしりを突き出す
運動を教えられました。
ぴっぴっぴっという笛のリズム合わせて、ブルマーのおしりを前後に出したり引
いたりするのです。
「ほうら、もっとエッチに突き出して」
彼は、わたしのおしりに容赦なく鞭を下ろします。
「ああん」
ぴしりという鞭の音とわたしのあえぎ声とが混ざり、甘い興奮が高まっていきます。
「後ろから犯されているのを想像しながら、しっかりやるんだ」
学校の体育館のマットの上で、こんな課外授業を受けていたら、わたしの高校生
活は、もっと甘い思い出として記憶に残っていたでしょう。
夏休みの誰もいない学校の体育館にひとり呼び出され、体操服、ブルマー姿に着
替えて、大好きな先生から、わたしだけ特別の授業を受けるの。
わたしは、跳び箱の上で四つん這いにさせられ、ブルマー姿を鑑賞される・・。
先生は、わたしのおしりの形や、太もも、体操服の上から胸のふくらみなどを、
じっくりと時間をかけて眺めてから、
「ブルマー姿だと何も隠せないんだね。全部、丸見えだよ。」
とささやいて、おしりを撫でながら、わたしにエッチなポーズを取らせていく。
「さあ、頭を低くしておしりを上げてごらん。」
「いやん、先生、恥ずかしい。」
「かわいいよ。とってもかわいい。」
「いや、こんなのいや。」
と言いながらも、息遣いが荒くなっていくわたし。
彼の調教は、続きます。
今度は、体育館座りになって、彼に向かいます。
彼がぴいぃーと長く笛を吹くと、わたしは、ゆっくりと脚を開いていきます。
笛が止まると、わたしは開脚したまま、じっとしなければなりません。
ブルマー姿で脚を開くのは、女の子にとって一番恥ずかしいポーズの一つです。
脚を開いたままじっとするというのはなおさらです。
彼がいいというまで、脚を閉じることが許されません。
ブルマーの恥ずかしい部分を見せ続けなければならないのです。
「じゃあ、オナニーをしようか。」
彼に促されて、わたしは赤くなります。
「さあ、指を当てて」
「いやん」
「そう。じゃあ、ちゃんと首輪もはめてあげるから。」
彼はわたしに首輪をはめ、鎖をつなぎます。
「ほら、オナニーをするまで首輪を外してもらえないよ。さあ、始めて。」
「ああん」
わたしが恥ずかしい部分に指を当てると、彼は、ゆっくりと笛を吹きます。
ぴー、ぴーという音に合わせて、わたしはブルマーの上から自分の一番デリケー
トな部分をなぞっていきます。
「あああ」
じゃらりという首輪の鎖の音に被虐を感じながら、わたしは高まっていきます。
「ほら、しっかりやって。」
「あああ」
「ちゃんと練習して、みんなに見せるんだよ。」
「あああ」
「みんなに見てもらわなくちゃいけないんだから。」
彼は、わたしを、ブルマー姿で鎖につながれて、みんなの前でオナニーをする女
に調教しようとしているのです。
わたしは、いずれ、このような恥ずかしい姿を大勢に見られなければならないのです。
「あああ」
もし、こんなふうにされるんだったら、学校の体育館がいい。
男の子たちを大勢集めて。
体育館の舞台の上で、ブルマー姿のまま首輪をはめられて鎖につながれて、全員
に見えるように脚を開いて、鞭で打たれながらオナニーをするの。
そんなことがもしできたら、わたしはこの上ない開放感を味わうことができるでしょう。
自分のすべてをさらけだして、一番恥ずかしい部分をみんなに見せるの。
そして、オナニーが済んだ後は、開脚の姿勢のまま鎖で固定され、みんなに見せ
るために展示される。
脚を閉じたくても閉じられないように、ひざの部分に鎖がかけられ、左右に引か
れて固定される。恥ずかしい部分を隠すことができないように、後ろ手に手枷を
はめられ、もちろん逃げられないように、足枷の鎖が床と、首輪の鎖が壁とつな
がっているの。
男の子が近寄るたびに、わたしは恥ずかしそうに顔を背けるけれども、身体を隠
すことができず、「いや」と小声で鳴くだけ。
体操服の上から胸をもまれ、ブルマーの股間を指でいじられ、「ああん」と声を
あげ、身をよじられるわたし。
そんな夢のような世界がわたしに訪れるのかしら。
素敵な彼に調教され、頭の片隅ではもっと別のいやらしい妄想が膨らんでいるなんて。
貴女の淫らな欲求はとどまる事を知らないのかな。誰の前でも命令ですぐに股を開いて
見せたり、辱められる事に喜びを感じるように調教されてるのだね。
急には難しくても、少しずつ慣れていくと、いつかはそんなプレイも夢では無くなるのかも。
ゆうこさん(24)より 7/18
ず〜っと前にかきこしたゆうこです。
私は、高校のとき雨のグランドでバレーの練習をさせられてから、ブルマで汚れ
ることに目覚めてしまったんです。今でも雨の日の夜、学校のグランドとかに
行って、体操服とブルマになって練習しています。
こんな私にも彼ができたんです。高校の時の男子バレー部の先輩。
恥ずかしくてなかなか言えなかったんだけど、あるとき私の気持ちを伝えること
ができて
彼にコーチしてもらうことになったんです。
彼も高校のときの体操服を着てきてくれて
この続きはまたにします。
貴女の心を理解してくれそうな出会いがあったのかな。
なんだか、この先良さそうな展開が待っていそうな感じだね。
この続きの告白お待ちしています。
かおりさん(23)より 7/8
こんばんは
昨日告白したかおりです。
きょう、彼氏の調教を受けてきました。
痛かったけど、とても幸せ。
お昼からいつものように、体操着とブルマーを手提げ袋に入れて、彼の部屋に行
くと、もう、わたし専用の首輪と手枷と足枷が用意してあって、すごく恥ずかし
い気持ちがしました。
「服は持ってきた?」
「うん」
「じゃあ、着替えて」
わたしは、ブラウスとスカートを脱いで下着姿になってから、手提げ袋の体操着
とブルマーを出しました。
「じゃあ、着るわね」
わざわざ断ってから、わたしは、体操着姿になっていきます。
白いハイソックスをはいて、赤いハチマキをして、体操シューズをはくと、完成。
着替え終わってから、恥ずかしそうに、ゆっくり彼のほうを向きます。
「いやん、着替えちゃった」
「かわいいよ」
彼はやさしくキスをすると、わたしの背中にまわり、後ろから赤い革の首輪を取
り付けていきます。
彼のペットになる瞬間です。
「手を前に出して」
わたしは頷いて、両腕を前に出します。
彼は、わたしの両方の手首に手枷をはめ、鎖でつなぎます。
「さあ、四つん這いになって」
四つん這いになったわたしの両方の足首は、足枷の鎖でつながれます。
動くとじゃらりと鎖の音がして、拘束される被虐感が高まっていきます。
最後に長めの鎖がわたしの首輪に取り付けられ、調教の用意が完成しました。
「どんな気持ち?」
「すごくはずかしい」
「そう、調教されるのが恥ずかしいの?」
四つん這いのまま、わたしは頷きます。
「君は、これから調教されるから鎖につながれたんだよ」
顔が赤くなっていきます。
「君は、体操着で、これから調教されるんだ」
わたしは頷きます。
「高校のときも、学校でこうやって調教されたの?」
わたしは、首を振ります。
「そう、調教してもらえばよかったのに。せっかく、こんなにエッチな体操着を
着せてもらえたのに。」
わたしは首を振ります。
「先生、調教してくださいってお願いすればよかったのに。」
わたしが高校生のときに抱いていた密かな願望を、彼はあからさまに当てます。
「わたしのブルマーのおしりを竹刀でぶってくださいってお願いすればよかった
に。」
そんなことが言えたら、あの頃、あんなに悶々としなかったのに。
「じゃあ、今日は代わりに僕が調教してあげるね」
言葉は出ないけれども、全身で「して」と言うわたし。
「ブルマーのおしりをしっかり鞭で打ってあげるね」
身体が震え、心臓は壊れそうなくらいに鼓動を高めます。
おしりを高く上げ、じっと彼の鞭を待つときの期待感は、女の悦びを凝縮したも
ののように感じられます。
「いやん・・」
快感に浸り、夢遊病者のように小さく鳴くわたし。
「わたし、調教されるの・・」
「そう」
「いまから・・」
「そう」
「ペットなんだもん・・」
「そうだよ、ペットだから躾をしなきゃいけないんだ」
「やさしくしてね・・」
「うん」
じゃらりと音がして首輪の鎖が引かれ、調教が始まりました。
「あん」
彼の鞭がブルマーのおしりに下ろされ、ぴしりと音を立てます。
高校に入学して体操着とブルマーが配られたときから、胸がどきどきしていました。
これを着て3年間体育の授業を受けるの。
女子はブルマーをはかなくちゃいけないの。決まりなんだから。
ブルマー姿を男子に見られなきゃいけないの。胸のふくらみも、おしりの形も、
太ももも隠しちゃいけないの。全部見られなきゃいけないの。
その日、配られたばかりの体操着、ブルマーを家に持ち帰って、自分の部屋でこ
っそり着替え、ベッドの上で四つん這いになってみました。
この格好でいじめられてみたい。
鏡に自分の四つん這いの姿を映してうっとりしたときから、わたしは禁断の世界
に入っていったのです。
「ああん」
鞭はだんだん強くなっていきます。
わたしは、鎖につながれた奴隷。
ご主人様が満足するまで鞭を受け続けなければいけないの。
手枷、足枷をはめられ、この責め苦から逃げることが許されない。
来る日も来る日も、ご主人様を満足させるためだけに鞭を受け続けなければならない。
悲劇のヒロインになったような感傷にも浸り、感情が高まっていく。
彼氏は、わたしの願望を満たしてくれる。
妄想の世界を現実にしてくれる。
やさしい彼。
体操着姿のわたしをこんなにまじめに調教してくれる彼。
だから、わたしは彼の鞭を受け入れるの。
鞭を受けるたびに、わたしは身をよじらせ、体操着に汗にじませていく。
彼も汗だくになりながら、一生懸命、鞭を下ろす。
「あああ」
鞭打たれるごとに、わたしの悲鳴はかすれて、低い獣の声のようになっていく。
はあはあという彼の激しい息遣いと、わたしの狂ったような声とが混ざり、オー
ガニズムへと高まっていく。
「ようし、脚を開いてみようか」
わたしは、足枷をつけたまま、蟹脚のように、脚を開いていきます。
彼は、わたしのすべてを受け入れてくれるので、どんな恥ずかしい姿でも見せる
ことができるのです。
「とってもエッチな格好だよ」
「ああん」
「ほら、見てごらん」
彼はわたしの前に鏡を置きます。
ブルマー姿で脚を開いている自分の姿が鏡に映されます。
「いやん」
自分がここまで調教されたのだと思うと、急にすごく恥ずかしくなってしまいました。
今日の調教はこれでおしまい。
そのあと、体操着のまま彼とベッドに入って、二時間くらい、ずっと身体を触ら
れたり、言葉の調教を受けたりしました。いちおうエッチもしましたが、前戯が
半日くらいあって、すごく長いエッチになりました。
帰ってきても、身体が火照った感じが抜けません。
今夜は、もういちどあのときの体操着とブルマーを着て、彼の調教を思い出しな
がら寝ようかなと思います。
そうだね。信頼しているご主人様だからこそ、そこまで全てを安心して預けられるのだね。
そして、厳しいけれど調教される喜びをひしひしと感じて、興奮していく。
貴女の性の感受性は調教によって、もっと高まる可能性があるような気がするよ。
打たれる事に身体をおかしくさせ、自らも疼痛が快楽へと変わるように心掛けてごらん。
そして、打たれるだけで感じてイッテしまうほどになれるといいね。
究極の快楽・・・触れられる事もなく、心で感じてオーガズムを得ることかも。
かおりさん(23)より 7/7
はじめまして
かおりといいます。
わたしの場合、毎週日曜日の午後、彼氏の調教を受けることになっています。
明日は、調教の日なので、今夜のうちにクローゼットの奥にしまってある体操着
とブルマーを出しておきました。
えんじ色のブルマーと、袖と首の部分だけブルマーの色に揃えた半袖の体操着。
明日、これを着て調教を受けるんだと思うと、けなげな気持ちと期待する気持ち
が入り混じって、どきどきするような、甘ったるいような、とろんとする気分に
ひたります。
明日の午後には、この体操着、ブルマーを着ていて、手枷と足枷、首輪をはめら
れ、鎖につながれて、鞭で打たれるため、彼におしりを差し出しているのです。
目の前には、何種類もの鞭が並べられ、四つん這いにさせられたわたしは、不安
と期待でそれを眺めているのです。
彼の片手が首輪の鎖を持ち上げ、もう片方の手が最初の鞭を握ったとき、わたし
のどきどきは最高潮に達するのでしょう。
「さあ、おしりを上げて」
彼の命令で、わたしの調教が始められます。
「やさしくしてね」
わたしの哀願するような声に彼は頷いて、ブルマーのおしりに鞭を下ろします。
「ああん」
愛のいっぱいこめられた鞭をおしりに感じ、わたしは声を上げます。
彼はきちんと鞭が受けられるよう、一回ごとにブルマーの腰を持って四つん這い
の姿勢を直してくれます。
シャツもきちんとブルマーの中にいれてあるので、鞭がブルマーから外れること
はありません。
彼は、えんじ色のブルマーに当たるよう鞭を正確に下ろすのです。
首輪の鎖が引かれ、ブルマーのおしりに鞭が与えられるごとに、几帳面な彼の愛
が感じられ、ブルマーの奥のわたしの大事な部分がかすかに湿っていきます。
「さあ、次の鞭だよ」
「ああん、これ全部をするの?」
「ああ、そうだ」
容赦のない彼の言葉にさえ愛を感じてしまい、わたしはますます素直になっていきます。
「いや・・」
子供がだだをこねるみたいに首を振りながらも身体は彼に全く従っています。
四つん這いの姿勢を直し、おしりを上げて、次の鞭を待ってしまうのです。
「いい子だ」
彼はブルマーのおしりを撫で、わたしをなぐさめます。
ふいに鏡に目をやると、体操着姿になって手枷、足枷で鎖につながれた自分の姿
が映っています。
(こんなところ、彼にしか見せられない)と思うと、彼への愛がますます深まります。
「ああん」
鞭はだんだん強くなり、わたしは、涙ぐんでいきます。
汗びっしょりになって、秘密の部分から愛の雫もあふれ、ぐちゃぐちゃになっていくわたし。
彼は手を止め、四つん這いのまま泣きじゃくるわたしをしばらく見つめます。
「かわいいよ、かおり」
彼にやさしい言葉をかけられ、わたしは幸福感に包まれます。
「いたかったの」
子供のように訴えるわたし。
「いたかったの」
「ごめんね」
彼はわたしに激しくキスをします。
鎖を外され、体操着のままベッドに入ったわたしは、彼に抱きついて、思いっき
り甘えるのです。
「こんどは三角木馬にまたがるんだよ」
「いやん」
体操着の上から胸を触られ、ブルマーの恥ずかしい部分に手を当てられながら、
わたしは、次に受ける調教の話を聞かされます。
こんなわたしって、やっぱりおかしいでしょうか?
でも、毎週、体操着を着て彼の調教を受けるのが、とても幸せなのです。
しっかり調教を受けて、もっとかわいいペットになりたいと思っています。
そんな愛の形もありますね。
ノーマルな愛し方では無いけれど、SMでは許されること。
二人の性癖を満たす事が出来るのならば、とても素敵な行為になっていきます。
毎週のブルマ姿と鞭による調教が、二人を深く結びつけていくのですね。
他人には一見辛いとさえ思える行為で、貴女の身体や心は喜ぶように躾られているのだね。
恭子さん(20)より 5/31
今日も、部活があったのですが、弛んでいると先輩に言われて、上半身裸で練習させら
れました。つまりブルマーだけでです。とっても恥ずかしかったのですが、感じてしま
いました。先輩に竹刀でお尻などを叩かれると余計に感じてしまい、ブルマーに染みが
できてしまいました。液でブルマーはグチョグチョに濡れてしまいました。幸いブルマ
ーは紺色なので、目立たなかったのですが・・・。もちろん、帰ってからもブルマーの
ままでオナニーしてグチョグチョにしているところです。
恭子さんにとってお仕置きやブルマは性的に興奮する素材であって、
弛んでると思われてしまうのかな。
先輩はまじめに鍛えてるつもりでも、その事が貴女をより興奮させてるとは
思ってもないだろうね。
貴女が虐められたり叩かれたりして興奮するM性を持っているとも知らず、
逆に楽しませてる事になってるのだね。
こんな日のオナニーはいつも以上に乱れてしまうでしょう。
膝の上にうつ伏せにされて、お尻丸出しでペンペン、手のひらで叩かれて
お仕置きされるのもいいかな。
奈津枝さん(25)より 5/15
以前、告白した奈津枝です。最近、1つ下の彼氏が出来、先日、彼を初めて家に呼
びました。私の部屋に入り、彼と色々話しをして行くうちに、どんどんHな話になっ
て来て、話すに連れて内容が濃くなって行きました。最初のうちは冗談混じりで笑い
ながら話してたんだけど、私は、何だか身体が火照り始めて来て、だんだんアソコも
濡れ始めて来たのを感じました。私は我慢出来ず、彼に私がブルマでオナニーしてる
事を話しました。そしたら彼も大のブルマ好きだったみたいで、彼は息を荒くして
「奈津枝!ブルマでオナニーしてるとこを見せてくれ!」と言って来たので、私はブ
ルマを5枚程とバレー用ユニフォームを持っているので、その中から彼が一番ソソり
そうな、某メーカーのSサイズでグラデーション模様のサイドライン入りのバレー用
赤ブルマを選び、彼が見てる前でバレーユニフォームとその赤ブルマに着替えブルマ
姿になりました。勿論、ノーパン、ノーブラ状態です。
私はベッドに横たわり、ユニフォームの上から両手で胸を揉み始め、それからゆっ
くりと右手をブルマの股間へと移して行き、ブルマの上からク○トリスを指で弾いた
り、激しく愛撫しました。ブルマのアソコの部分は愛液でグチョグチョになり、そん
な私を見ている彼は、凄く興奮していて私もそんな彼からの視線を浴びながらオナっ
てると思うと物凄く興奮して来ました。人から見られながら、それも彼に見られなが
らブルマオナニーをする何て初めてと羞恥心を感じ・・・私は、引き続きブルマの上
で激しく指を動かしながら彼にローターと愛用してる電気マッサージ機を持って来て
と頼んで、置いてある場所を教え持って来て貰いました。彼は、手を震わせながら私
にローターと電気マッサージ機を手渡してくれました。
私は最初、ローターから使いブルマの上からク○トリスにあてがいました。普段は電
気マッサージ機でイッちゃってたんだけど、彼から見られてるせいか、危うくロータ
ーの振動でイキそうになりました。でもローターではイッてはならないと思い、次に
電気マッサージ機を彼に持たせました。これは彼からあてがって貰いたいと思い、彼
に「早くそれをブルマの上からあてがってぇ〜!!」と言い、彼は手を震わせながら
スイッチを入れました。電気マッサージ機は「ヴィ〜ン」と鈍い音をたて始めました。
彼は私を焦らしながら胸からあてがって来ました。徐々に下へ下へとブルマ越しを責
めて来ました。彼は興奮しているせいか、積極的にブルマ越しのク○トリスとオマ○
コを思いっ切りグリグリ責めて来ました。マッサージ機の振動が凄く気持ち良くて、
私は一瞬、頭の中が真っ白になり身体を反り返し、思いっ切りイッちゃいました・・・
それを見ていた彼は興奮状態でした。私は、彼のアソコを触ったら、はち切れそうな
位コチコチに硬くなってました。私は彼のズボンとトランクスを下ろした途端、アソ
コが勢い良くそそり立ち、触ってみたら血管が浮き出ており、先っちょからは我慢汁
が垂れてました。そこで私が穿いてたグチョグチョになったバレー用ブルマを脱ぎ、
それを彼に直に穿かせました。ギンギンにそそり立ったアソコは何とか全部納まりま
した。私は彼に「初めてのブルマの穿き心地はどう?」と聞き、彼は興奮状態で「最
高〜!!擦ったらイッちゃいそう・・・!!」と声を震わせながら言い、でも彼は私
を焦らしたので、私も彼を焦らしました。直ぐにはイかせまいと思い、私も今度、青
いSサイズの白ライン3本入りのブルマを直に穿き、彼のブルマ越しのアソコに股がり
騎上位状態になりました。
私のブルマ越しのアソコと彼のブルマ越しの勃起したアソコが当たってて、再び興
奮し、ゆっくり腰を動かし徐々に激しく動かして行きました。彼は、あまりの気持ち
良さに「もうダメェ〜!イクぅ〜!」と叫び、私がさっき穿いてた赤ブルマの中に思
いっ切り射精しました!
射精した時、股がっていたので、ブルマ越しのオマ○コにドクンドクン、精液が出て
くるのを感じました。彼は1週間位、禁欲していたらしく、精液が大量でブルマの広
範囲に渡りシミを作りました。赤ブルマは私の愛液と彼の精液が混じり合いグチョグ
チョになってしまいました。彼のアソコは禁欲してたせいか、直ぐに回復して来ました。
今度は、お互いブルマを穿いたまま、私は彼の顔に股がり69状態で、彼のブルマ越
しのアソコに電気マッサージ機をあてがってあげました。マッサージ機ををあてがっ
たら彼は、またまた勢い良く射精しちゃいました。さすがの彼も果ててしまい2人の
ブルママッサージは終わりました・・・それ以来、私と彼はSEXの度、御互いブルマ
姿になってやってます・・・
彼は女の子のオナニー姿を見た事はあまり無かったのだろうね。
異常に興奮してた感じだね。
そしてそれどころか、マッサージ機も使うなんてね。
貴女も彼の前でそんな姿を見せるのは勇気が必要だったのだろうけど、
その気になってしまっていた貴女は大胆になってしまったのだね。
ひょんな事から二人ともブルマ好きとわかって良かったですね。
毎回逢ってブルマでプレイするのが楽しみでしょう。
もとこさん(34)より 5/11
私がノーパンでブルマを穿くのに目覚めたのは、中学時代でした。
前述のように、中学では体育の先生から、一年中・終日ブルマで
過ごすことを義務付けられていましたが、その先生は顔も性格も怖く、
何かというと蹴りを飛ばしてくるオバサンだったので、誰も逆らえませんでした。
体育の授業中も、整列とか礼とかには事の他うるさく、ちゃんとできるまで、
何度も何度もやり直させられました。そして号令がかかったら、3秒以内に必ず
体育座りで腰を降ろさなければいけません。雨でグランドが濡れている時も同じです。
座ったら、両手は必ず前で組み、爪先は前の人のお尻に密着させなければいけません。
列を乱さないためでしょう。
また、体育の時間は必ず準備運動として柔軟体操(地面に腰をおろす姿勢の)を
しなければいけなかったのですが、グランドが濡れている時はブルマのお尻も
泥だらけ、ビショビショです。やがてみんな、そういう日は、ノーパンでブルマを穿いて、
体育の授業が終わったら、脱いで別のブルマに穿きかえる
(一日中ブルマでいなければならないので)方法をとっていました。
しかし私は、これも変わっているかもしれませんが、ブルマに冷たさが浸透していく
感じも好きになってしまい、あえて穿きかえず、そのまま過ごしていることもありました。
学校で一日中ブルマを穿いて過ごすことに不思議な快感を覚えてしまった私は、
家に帰ってからもブルマで過ごすことが多くなりました。
この時も、上はカーディガンやトレーナーなどを着て、下はそれと好対照を成すように
ブルマを穿きます。その時もノーパンです。上は普段着でいながら、下はまるでパンティー
一枚で生活しているようなエロチック感がたまりませんでした。
学校で規律を躾られていく中で、女性にとってブルマ姿って影響が多いみたいですね。
その厳しさに対して辛い思いだけの方と、もとこさんのように性の楽しみ方の一つにも
なっていく女性もおられるのだね。
それは何かSMでの調教にも似てるのかも。最初は嫌だとさえ感じていた事が、
繰り返されるうちに秘めたるM性を目覚めさせていくように。
もとこさん(34)より 5/5
中学時代の「ブルマ強制」の経験以来、脚を露出することに性的な快感を覚えてしまった私は、
今も仕事に行く時などは、年甲斐もなく女子高生の制服にも負けないくらいのミニスカートで
出掛けています。私にはわりと若い友達が多いのですが、先日もある年下の女の子に誘われて、
合コンのようなものに出てきました。
その日は暖かかったので、思いきって超ミニに生脚で参加することにしました。
(寒い日の生脚もそれはそれで好きですが)その甲斐あってか、同席した若い男の子の一人から、
脚が綺麗と言われて(恥ずかしながら今も自慢!)生脚をなでなでしてもらえたのは収穫でした。
男の人に撫でられるのってすごく気持ちいいんです。
でも結局その日は「お持ち帰り」などはなく事は終ったのですが、ドキドキしたのは、
下にブルマを穿いていたことです。しかもノーパンなので、下着同然です。
その男の子は初対面ということで遠慮もあってか、スカートの中まで手を入れたりはしなかったので、
結局気づかれませんでしたが、とにかくスカートも超短かったので、何かの拍子に見えてしまうの
ではないか、そんなスリルも味わっていました。
今でもスカートの下に、こうしてブルマを穿いたりしていますが、その時はいつもノーパンです。
ノーパンでブルマを穿くのは、中学校の頃から家でも学校でもしていましたが、
実はその動機というのも、学校にありました。それについてはいずれまた詳しく。
ブルマは貴女の気持ちまで新鮮にさせてくれるようですね。
ブルマを下に履いてるなんて、しかもノーパンでなんて知らずに、貴女の生足を触ってきたのだね。
直接肌が触れる感触はとても心地いいでしょう・・・。
その恥ずかしい姿を見破られ誘われていたら、貴女は身体をおかしくして
淫らな行為を楽しんでいたのかもしれないね。ちょっぴり残念でもあったね。
あやさん(25)より 5/4
以前付き合っていた彼は大のブルマ好きで、会う度にブルマを穿かされていました。
ブルマ姿で体じゅうを触られたり、恥ずかしいポーズをとらされたりしてちょっと嫌で
したが、いうことを聞けばとても優しくしてくれたので、がまんしていました
ほうきの柄で股間をこすられたりしたこともありました。
不思議とブルマを穿いた状態でこれをされると異常に感じてしまい、恥ずかしい声をだ
してしまっていたので、彼は喜んでずっとわたしの股間をほうきの柄などで辱めていました
中学、高校とブルマですごしていましたが、今この年齢でブルマを穿くと,なんて恥ず
かしい格好をしていたのだろうと思います。
太ももは露になるし、下着の線は透けて見えちゃうし、ちょっと動いただけで食い込ん
でお尻がはみでてしまいます
おまけにあそこのふくらみまわかってしまいますよね。
ブルマというのは、パンツを2重に穿いているだけではないでしょうか。
彼がそういったのを写真で撮って私にみせるので、本当にはずかしかった..
今思えば、よくこんな格好で中学、高校時代と学校の敷地内とはいえ、外に出ていたも
のだと思います。
ある意味、ブルマというのは水着より恥ずかしい衣類であると思います。
ブルマはもう絶滅寸前だと彼は嘆いていましたが、それも無理はないな、と思います。
ブルマをはくとなぜか恥ずかしくて興奮してくるのかな。
その羞恥心が貴女にとってとても心地いいのだろうね。
下着を見せて歩いているような露出プレイ的な部分もあるのかもしれないね。
今日もまた、ブルマで妖しい気持になってオナニーしてるのかな。
もとこさん(34)より 5/2
私は独身で一人暮しですが、今でも中学の時に穿いていたブルマを時々出しては着用して
いることがあります。なぜブルマを穿くことが好きかというと、中学校当時の学校での体験が
忘れられないからなんです。
私の中学校では朝、登校したら体操着に着替え、それで一日過ごさなければいけませんでした。
1年の時は10月にならないとジャージを配らないので、4月から9月までは半袖の体操着にブル
マで一日を過ごします。では10月になったらジャージの上下を着て過ごせるのか、というとそれは
大きな間違いでした。私たちの体育を担当していた女性の先生は、校内での女子のトレーパン穿きを
禁止したため、ジャージ上下を着られるのは男子のみで、私たち女子は、上だけジャージを着て、
引き続き下はブルマで一日を過ごさなければなりません。
3学期の終わりまで、真冬も通してです。しかもそれは全学年の女子でなく、その先生が教えている
私たちの学年の女子に限ってのことでした。
子供の頃から寒がりだった私は、小学校の頃など、冬は生地の厚い長ズボンで学校に行き、
ストーブのある暖かい教室で授業を受けていましたが、中学校には冬でも職員室、保健室以外は
暖房は全くなく、そんな中、下はブルマだけで終日過ごさなければならないという試練を与えられたのです。
しかし、そうしているうちに、やがて寒さに耐えることに対して快感を覚えるようになっていました。
また、下は絶対ブルマと決められていたわりには、上はジャージOKで、しかも寒ければ中に
ブラウスも着てよかったのですが、上が厚着なだけ余計に脚の露出の目立つ格好をさせられて
いることにも、変な興奮を覚えたのでした。
それ以来現在まで、脚露出の趣味を持ってしまった私ですが、そもそもの中学時代の体験も
忘れられず、ブルマを穿いて、両脚の素肌が触れ合うあの感触を、今でも味わっているのです。
冬は部屋の暖房は消して、あの頃と同じように上はジャージを着て、寒風に耐えながら
ただずんでいるのが気持ちいいのです。
脚だけを露出していた経験が、脚の性的な感覚を磨く事にもなったのかな。
素足が触れる感触や、誰かに見られる興奮を知ってしまったのかな。
その時覚えた、脚露出の趣味は、今は具体的にどのように楽しまれているのでしょう。
良かったら、貴女のその趣味を告白してごらん。
奈津枝さん(25)より 4/23
私は、25歳のOLです。私は毎日、ブルマーを穿いて(ノーパン状態で)オナニーし
てます・・・。オナニーする時は、ネット通販で購入した少し小さめサイズのブル
マーを穿いてオナります。小さめのブルマーを穿くとアソコに凄く密着して感じてし
まいます・・・。最初の頃は、手やローターでやってたんだけど、最近は何だかモノ
足りず、近くの電気店で購入した”電気マッサージ機”を使ってオナってます。電気
マッサージ機をブルマー越しのアソコにあてがっただけで、直ぐに絶頂してしまいま
す・・・。マッサージ機の振動はバイブやローターでは味わえません。もうブルマー
は粘々した液でグチョグチョで・・・病み付きになっちゃいます。日頃、オナニーを
楽しんでる方、是非、ブルマーを穿いてのオナニーを堪能してみては・・・。
電気マッサージ機は人気の道具みたいだね。広範囲に強い刺激を楽しむためならば、
アダルトグッズとは差があるのかも。貴女のブルマは毎日のオナニーで淫汁を吸って
淫らな香りが漂っているのだろうね。ぴったりとした小さめのブルマが貴女をより
乱れさせてしまうのだろうね。
朋子さん(21)より 3/25
わたしはずっといじめにあっていました。
中学生の時からいじめられ高校生になってもどんどんいじめは
エスカレートしてゆきました。
むかしは・・まれたり掃除の時間にトイレの中に入れられバケツ
いっぱいの水を上からかけられたりしました。
そんなときは、体育着のままで一日中過ごさせられ、しばらくの間
わたし一人体育着のまま登下校をしました。
そのときはその程度ですごくひどいことをされていると思っていました。
しかし、高校一年生の林間学校のとき、寝ている間に強引に服を全部
脱がされポラロイドに私の裸を撮られてしまい、言うことを聞かなければ写真
をばら撒くと脅迫されるようになりました。
それからというもの・・服従するしかありませんでした。
体育の授業でマラソンをしたときにはブルマとパンツを取り上げられ・・
・の周りを走らされました。
ただ、みんなブルマが見えないように半袖体育着を外に出しているので
ブルマをはいていないことが見つからなかったみたいでした。
でも、私は恥ずかしさでいっぱいでした。
体育の時はいつも下は裸でやらされていました。いつか私が裸で校舎の周りを走
っていることを誰かに気がつかれるのではないかとはらはらしていました。
ブルマで辛い想い出がある人が多い感じだね。
裸の写真を写して、それをネタに脅すなんて卑怯な事だね。
みんなは面白半分、ひやかし半分でいいだろうけど、やらされてる本人の
立場になったら大変な事だよね。下半身全裸で体育に出るとは、辛かっただろうね。
その恥ずかしい経験が今も貴女の心に影響してるのかな。
恭子さん(20)より 2/13
今日、部活から帰ってからノーパンではいたブルマのままでオナニーしてしまいました。
ブルマが液でグチョグチョに濡れるまでやってしまいました。ブルマは結構厚手の布な
んですが、濡れやすい私なので、ブルマの表面にすぐに染みてきました。ブルマはいた
ままのオナニーは大学からはずっと毎日続けています。今、その濡れたままのブルマの
ままでいます。
なんだか、いやらしい臭いが漂ってきそうなブルマみたいだね。
たっぷりと愛液を吸ってくれるし、布地の上からの間接的な
刺激が心地良いのかなあ。
めぐみさん(25)より 2/11
この前告白した者です
今も高校からの彼と付き合っています
今ではSMも好きになりました
今でもブルマーを履かされています仕事の時もたまにブルマーをはかされます
彼のところではブルマー姿でいます
セーラー服もいまだに着せられます彼の家の近くのコンビにに行くときは
25なのにセーラー服で行かされます でも最近そうゆうことも好きになりました
こないだ2泊で旅行に行きましたが彼が行く日に私に荷物見せろといってみました
そして駄目の一言 え と思ったがただの旅行じゃないSM露出をするんだから
と言われました 着る物はセーラー服 ブルマーに体操服だけ と言うのです
下着も駄目 持ってきた荷物は彼の部屋に置いていくことに
セーラー服で彼の車に乗っていきました ご飯の時もセーラー服のまま
みんなにじろじろ見られました
夜はブルマーで彼に奉仕したりSMプレイです
昔と違いMとして彼に調教を受けれて幸せです
二日目は一日ブルマーでした ご飯は弁当で公園で食べました
ブルマーのまま縛られて 下においた弁当を口だれで食べました
その後彼のをおしゃぶりなんかさせられていろいろなとこを見に行きました
さすがにブルマーじゃいけなかったからセーラー服で行きました
どこに行っても変な目で見られましたが彼からの調教だし
彼のこと愛してるから耐えました もっといろんなことされるだろうなー
でも耐えます 彼のこと愛してますから
地獄とさえ思っていた事が、長い間の調教により、また彼を愛する気持から、
今では好ましい行為と変化したようだね。
恥ずかしい気持とは裏腹に、興奮してしまうようになったのだね。
眠っていたM性が呼び起こされて来たって感じだね。
これからも彼と仲良くプレイを楽しんでくださいね。
恭子さん(20)より 2/11
私は幼稚園から高校まで、ずっとブルマでした。大学ではバレー部なんですが、珍し
く練習や試合はブルマです。
中学まではブルマは毎日ショーツの上にはいて、体育のときブルマになるくらいでし
たが、高校は違いました。高校は女子高で、全寮制でした。寮や学校では常にブルマと
半そで体操着でいることが決められていて、たとえ冬の寒い時でも上に着ることは許さ
れませんでした。また、下着は付けることを許されず、皆ノーパン・ノーブラでした。
また、生活態度などが悪いと判断されると、一方的に1週間のあいだ上半身裸にさせら
れて学校や寮で過ごすことも日常でした。そして、竹刀でお尻をたくさん叩かれ、ブル
マのお尻の部分が少し薄くなっていました。体育の授業は特に厳しく、見学・欠席は認
められず、生理のときはタンポンを使うように言われ休めませんでした。部活も同じ
で、冬の寒いときに外で上半身裸で正座させられたりと、厳しかったです。でも、この
厳しい経験が、今の大学の部活での厳しさに耐えて行けることにつながっているのかも
しれません。ちなみに今でもノーパンでブルマはいていますし、家ではいつもブルマで
過ごしています。
下着をつけない事が何のために必要な規則か、よく理解出来ないのですが、各学校ともに、
いろいろと規則があるものですね。
貴女にとっては、高校の時の厳しさの下地があったからこそ、
今を頑張れている精神的な強さが出来たのでしょうね。
しかし、そんな規則が日常生活の中にとけ込んでしまってるのだね。
くれぐれも清潔なものを着用して、アソコが病気にならないようにね。
めぐみさん(25)より 2/8
私の行った高校は掃除の時間はブルマーに体操服でした
これは絶対でもしブルマーを忘れたら最悪です
共学なんですが下着パンティーでしなくてはなりません
上も下着のままです 男子も同じですが女子にとっては最悪です
トイレとかならいいんですが庭掃除の時は男子と一緒なんです
私も何度か忘れて下着で掃除しました
掃除が下着と言うことはなんと体育も同じで忘れたら下着です
うちの学校は座るときお尻を必ず地面につけて座らないといけません
下着の時は汚れてしまいます 雨上がりでも同じくすわるので
ブルマーでも濡れてしまいます
体育の後はノーパンです
あと校内で椅子に座るときはスカートをひかずにかぶせ座りです
つまり下着で椅子に直接座るのです なんか変ですが決まりでした
セーラー服の下には下着のほか何も着たら駄目でした
通学はコートがありますが学校では寒かったです
あといろんな罰がありました
遅刻したら制服セーラーのままグランド10週
校則違反したら校内では1週間ブルマー姿などですが
校則が厳しくスカート丈 下着の色 ソックス 髪の色 などなど
たくさんありました
後外出は制服とかありました
だから他の学校の友達と遊ぶとき私だけセーラー服でした
みんな私服なのに
高校2年の時に彼氏が出来ましたがこれが地獄の始まりでした
SMです 彼が好きで私に別れたくなければ言うとおりにしろといわれ
彼が好きだったから 言いなりでした
学校はノーパンノーブラです
昼休みは屋上でフェラとかセックス
休みはデートですが セーラーの下は縛られてバイブで買い物
公園でブルマーにされてはずかしめなどされました
が彼を好きだったので一生懸命耐えました
私の高校生活はいろいろありました
ブルマにまつわる厳しい校則の思い出もあるのだね。
貴女の所も、なかなか大変だったようだね。
性的いやがらせに近い規則や、罰があるのが気にあるね。
誰もがいやがることでないと、罰の効力が無いと思われていたのだろうか・・・。
好きな彼とのSMプレイなのかと思えば、地獄とは・・・。
彼に嫌われたくないがために、ずっと我慢してプレイを
受け入れてきたのかな・・・。
そこまで嫌だった事でも、今となってはそんな事を求める身体に
調教されてしまって、辛く哀しい想いに包まれているのだろうか・・・。
亜紀子さん(19)より 2/3
友達と高校生の頃の話をしていたらうちよりもすごくきびしい高校があることがわかりました。
彼女の高校は全寮制の学校で寮での生活は1年中半袖体育着とブルマーだったそうです。
いまどき全寮制の学校なんて聞いたことなかったのですがあるんですね。
学校では制服で授業を受けるのですが体育の授業と掃除の時間は体育着に着替えるそうです。
全寮制の高校だけあって・・評価されるらしく消灯時間がすぎても騒いでいたりしたときには
学校では一日中体育着で過ごさなければいけないそうです。
しかも掃除は上半身は裸にさせられ靴も脱がされてブルマーだけで行なわれるそうです。
ドッチボールをやらされる時が一番最悪だったみたいです。特に冬は上半身が寒く手足も
冷たい上に、ボールを思いっきりぶつけられてhすそうです。それを知っていてみんなは
ボールをぶつけてくるみたいです。そうしないと今度は授業態度が悪いと体育の先生に評
価されて次の日自分が裸で体育をさせられる羽目になるからだそうです。だから、次に違
う子が裸で体育をさせられるときは、彼女も思いっきりボールをぶつけるそうです。
掃除のときもブルマーだけになって廊下の雑巾がけをするみたいです。
班ごとの掃除で裸の子がいるときには他の子達はその子の監視をするみたいで
掃除の柄とかで何度も背中を叩くそうです。
でも、やっぱりそれもお互いにやりあっているらしく次は自分も違うこの背中
を平手で叩いたりして雑巾がけを2時間近くやらせるみたいです。ただ、先生たちは何
も手を出さないそうです。だから体罰を加えることにはならないみたいです。かなり汚
いやり方とは思いますが。
そうだね。汚いというのか、今の時代には合ってない感じだね。
お互いの恐怖心を煽らせあい、告げ口を助長するような感じで、
人としての大切な事とかは、うまく教えられず、違った方向に行って
しまうような気もするけど・・・。
団体の中で規律を守るという社会性を学ぶためには、厳しい事も必要だけど、
裸にしたり虐待ぽい行為はどうかなって思いますね。
躾という名前を借りた、いじめ行為をさせてるだけではと・・・。
表に出ないような陰湿な事が今でも、どこかの学校では行われているのかもね。
舞さん(19)より 1/21
舞です。
高校1年の時のイメージですが,高校の女子バレー部っていうと,私の中でブルマで
しごかれるイメージがあったんです。別にスポーツなら何でもよかったんですが何だ
か厳しい中で徹底的にスポーツをやってみたかったのでバレー部に入りました。私た
ちの高校では女子バレー部は一番厳しい部だと言われていました。
実際入ってからの練習は厳しかったです。すぐにジャージ禁止になったし,罰が厳し
かったです。ジャージが禁止になったあと,私はショートパンツをはくのが絶対嫌
だったのでブルマにしました。私以外はほとんどがショートパンツ派でしたが私はブ
ルマ派だったんです。それに,みんな紺のハイソックスが好きで私以外はみんなはい
ていました。みんなが同じものをはいて,かわいくないのは馬鹿みたいでした。私は
紺のハイソックスよりもルーズソックスが好きなのでルーズをはいていました。
ルーズにはショートパンツは全然似合わないし,かわいくないんです。部活とはいっ
てもやっぱりかわいい格好をしたいのでルーズソックスに,横に白いラインが2本入
ったブルマをはいていました。そして,先輩からとにかく毎日のようにお尻をたたか
れました。お尻は腫れ上がるし,太ももも真っ赤でした。一言では書ききれないので
また今度書きますが,とにかくブルマでしごかれるというイメージ通りでした。
(高校時代に受けた罰のことを友達に話すとSMみたいだと言われました。)
最初は痛さに泣いたりしてましたが,少したつと何だかしごきに必死で耐えている自
分がかわいいような気もしてきたんです。しごきがないと物足りないと思うようにな
りました。
ただ厳しく体罰受けるのは,SMとは少し違うのだけどね。SMは痛くされて虐められる
イメージが強調されてるからそう思われがちなのだろうね。
最後に書かれているように、耐えてる自分がかわいい気がしたり、
物足りない感じがしてきたのは、被虐的な行為に心が満たされるマゾヒズムに
目覚めてきたのかもしれないね。
そして、体罰で性的にも興奮してくるようになってきたら・・・。
疼痛や精神的な責めに快楽を感じ始めたら・・・。
そういう事の延長にSMがあると思えば理解しやすいかな。
舞さん(19)より 1/12
高校1年のときのジャージ禁止の規則は実は私たち自身に責任があったんです。
4月の最初は、まだまだ寒い日も多く、先輩たちは「ジャージを着てもいいよ」と
言ってくれたんです。でも服装をキチンとしなさいと何度も言われたのに私たちは
ジャージの下からだらだらシャツを出したりファスナーを開けっ放しにしたりしたん
です。それで先輩たちが怒って寒くても一切ジャージ禁止ということになったんで
す。それでも反省せずにジャージを着ていったので先輩は本当に怒ったんです。
「上はひじが出ること、下はひざが出ること」という格好とはっきりと決められたの
で、次の日からはもうジャージを着られなくなりました。それでさすがに,次の日は
服装違反をする人はいなくなり全員上は半袖シャツかTシャツに下はショートパンツ
かブルマという格好でした。服装に自由度がなくなりました。
服装が乱れるとそれからの先輩は厳しかったです。あるとき私の班の友達がシャツを
出していたとき,その友達はショートパンツのお尻をたたかれました。私は注意しな
かった罰でブルマの上からお尻をたたかれました。
ジャージを着られなくなった練習でも,それからは暖かくなったので夏や秋は全然問
題ないと思ってましたが、冬になってこんなに辛いことだったのかと思いました。ど
んなに寒くても毎日半袖とブルマで練習しました。
厳しいとも思える措置にはそれなりの理由があったのですね。
そこまで規律を守る事を徹底せず、個人の自由勝手な行動を
許していたら、団体競技などは特にまとまりがつかなくなるのだろうね。
監督やキャプテンの声に一丸となって頑張って、勝っていくためにはね。
舞さん(19)より 1/9
はじめまして。
高校、大学とバレー部です。いまどき珍しいですが高校、大学のどちらのユニフォー
ムもブルマです。学校の体操着はハーフパンツばかりでブルマとは縁がありませんけど。
本当は高校を卒業したらバレーボールをやめようと思っていたけど結局大学でもバ
レーボールをやっています。だからしばらくはブルマをはき続けます。
毎日一人暮らしの部屋で洗濯物は練習用のシャツとブルマだけです。
練習用のブルマは毎日気分で色を変えています。10枚くらいは持っています。
今は黒のライン入りが気に入ってます。
高校のときの練習では高校生らしく紺のライン入りブルマをはいていました。
高校の時は先輩が厳しくて、とくに私はよく怒られました。
体育館から出されて一人で雨や雪の中を何時間も正座させられたこともあります。
ブルマもルーズソックスも泥だらけになりました。足は寒さで真っ赤になっていました。
あと、罰としてよくお尻を竹刀でたたかれたのでブルマのお尻の部分の色がはげていました。
先輩たちは服装もかなり厳しかったです。スカートを短くしたりしてるとすぐ呼び出
されて怒られました。とくに練習のときの服装は厳しく、1年生は冬でもジャージ禁
止で、とても寒かったです。たたかれることや正座よりも寒いのが一番つらかったで
す。それに上下ともに下着は一枚しか着てはいけないことになっていて、冬でもブラ
の上にTシャツ1枚でした。普段から毎日裸足でランニングという練習があるのです
が、冬は特に辛く、雪が積もっても裸足でランニングでした。
シャツを外に出すのも禁止でブルマやショートパンツの中にきちんと入れなければい
けませんでした。あまりにも寒いのでショートパンツの下にカイロを隠し持っていた
友達もいましたが、ばれないかすごく心配でした。
今ではあまりはかない紺のブルマだけど、そんな思い出があります。あまりの厳しさ
にやめた友達もいます。他にももっと厳しい罰を受けたこともありますがまた今度に
します。
何かブルマというよりしごかれた思い出になってすみません。
ブルマとしごかれた思い出がつながる女性も多いみたいだね。
スポーツクラブに入っていれば、精神的な面を鍛える意味では、
規律を守らせ服装をきちんとさせる事は大切なんだろうね。
みんな同じ事を経験し先輩となっていくのだから、後輩にも同じ指導が続いてい
くのだろうね。
度を超さない厳しさは、社会人になってどこかで
役に立つ事でしょうね。
香織さん(20)より 12/11
中学高校の頃、母の勤め先の関係で家には沢山のスポーツウェアがありました。
そのため私はいつもその中の青いブルマを穿いていました。
他の子はみんな紺色のブルマなのに私だけ青でとても目立っていました。
体育祭などでグラウンドを走っていると男子から「おい、青ブル頑張れ」などと
からかわれていました。
先生たちの間でも私のことを「青パンのKさん」といって有名でした。
そんなある日、学校の職員室に青いブルマが落とし物として届けられました。
そのブルマは私のものではなかったのですが、「青ブルマ」といえば私のことだと
みんなが思っていたのでそのブルマはすぐに私のところに届けられました。
私はそのブルマを仕方なくもらいましたが。ブルマを脱ぎ忘れたと人に思われて
いるのがとても悔しく悲しかったのを覚えています。
結局高校を卒業するまで私は青いブルマから逃れることはできませんでした。
今となっては過去の思い出ですが、やっぱりブルマは紺色がいいですね。
その方が絶対かわいいです。人と同じ格好をするってとても重要なことなのですね。
私の場合、プールも家にある競泳用水着を使っていました。
注目されて恥ずかしかったです。人と同じスクール水着で泳ぎたかったです。
同じブルマのようでも、色がみんなと違うだけでも疎外感があるのだね。
一人違うと目立ってしまい、みんなからも好奇の目で見られるのは辛かっただろうね。
家の事情もあったのだろうけど、6年間かな?よく我慢しましたね。
みゆきさん(34)より 11/23
ブルマーのおもいで・・・私は12年間ず〜〜とブルマで体育でした。
ブルマはきらいだったけど、体育座りはすきでした。
体育の授業はかならずお尻をつけて・体育座り・雨上がりでグランドがぬ
かるんでいてもです。
はじめはブルマがよごれるの嫌だったんですが、いつのまにかあの下着ま
で濡れてくる冷たさが快感になりました。
特に高校は緑のブルマでグランドが赤土だったので、すごくブルマがよご
れました。
わたしは、グランドにお尻をこすりつけました。
パンティまで泥んこにしました。
泥んこになるのが快感でした。
卒業以来、ブルマは履いていませんが、たしか実家にまだあるとおもいます。
このホムペをみてみなさんのように深夜、こっそりブルマをはいてでかけ
て、ぬかるんだグランドにおもいっきりお尻をこすりつけて、ブルマを泥
だらけにしたくなりました。
ふとしたきっかけで、昔していた事を思いだし懐かしくなるものだね。
そして、その頃の密かな楽しみを味わいたくなるのかな。
実家に戻った時に、ブルマを探してみてごらん。
ブルマに触れた瞬間に貴女は学生の頃の貴女に戻れるのかもしれないね。
まゆみさん(29)より 10/28
まゆみです。今回は高校時代の体育合宿について書きます。
合宿は体育授業の延長線上みたいなもので、辛く厳しいものでした。
三泊四日の合宿で午前中は通常授業、午後から体育を行います。
合宿初日、2クラス合同の女子がブルマー姿で整列させられ、いきなり
先生の説教がはじまりました。女子のほとんどがブルマーのシャツ入れを
しなかったためで、わたしたちは厳しく叱られました。
何を恥ずかしがっているの?って言う感じで、恥ずかしがる暇があるのな
ら、そんな暇のないように体育をもっと厳しくします。と言われ、整列し
ている女子には緊張感が強くなりました。わたしたちの時はハイレグブル
マーで本当に恥ずかしかったのですが、先生は容赦してくれません。
全員の女子が、しっかりシャツ入れをしたあと、先生から罰としてグラン
ドをもういいと言うまで走りなさい、と厳しく言われました。
時間がないので続きは次回にします。
ハイレグブルマだとより露出度も高くなってしまって恥ずかしかったのかな。
そんな年代の頃って、それだけでも厳しい罰にもなっていくのだよね。
恥ずかしさや、辛さによる躾が行われていくのだね。
亜紀子さん(19)より 10/26
私には年下の高校3年生の彼氏がいるのですが、最近全然会ってなくて、
サークルの先輩たちとばかり遊んでいました。なんとなくいいなぁって言
う先輩がいて、私告白しちゃったんです。先輩も私のこと好きだったって言
ってくれて付き合うことになりました。
・・週間前の土曜日だったと思います・・・渋谷でデートしたんですが、
そのとき偶然前の彼氏に見つかっちゃったんです
彼のほうもなんだか後輩みたいな彼女連れていて。
お互いすごく気まずかったんです
・・・「知り合い?って聞かれて、なんか「前の彼」なんていえなかったから
「高校の後輩」ってそっけなく答えちゃったんだ・・・それで終わったんだけど、
その夜後輩の彼から電話があって、「今から会いたい」って言うんです
・・・連れてた子も一緒だからって・・・だいながらも、私は今の彼
を連れて行きました・・の近くの公園で4人で会いました・・・だ女2人
だけになって話をしました。やっぱり、彼の連れていた女の子は一年生の
後輩でした。男のほうも、ふたりで話しあっていましたが、そのうち喧嘩
が始まって、女ふたりでとめに入って何とか食い止めたんです。でも今度
はその怒りの矛先が私になって・・るも一年生の女の子も私に罵声を浴びせ
てきて・・・・・・・られる思ったんです
昔の彼のほうが一年生の女の子に「おまえの体育着こいつに着させようぜ
・・・・・ただろ」って言うんです。今の彼も味方だと思っていたのに止めてくれ
ないで。結局私はその子の体育着を着ました ・・・も高校の校庭に移動
して、体育祭の時にやらされた体操を一人でやらされました
・・・ると校庭を5周走らされて、水までかけられました一年生の女の子は私
を見て笑っていましたが、彼もその態度に腹が立ったらしく
・・・・・服を脱がせました・・・おまえもブルマを脱いで裸になれ
・・・・・。男二人でなんだか相談をしてました
二人で競争させるというのです 全裸で校庭を2人走らされ、負けたほうには
水がかけられました 一年生の彼女も何度か私に負け水をかけられてぶるぶる
震えていました ・・・引きです・・・・体育倉庫から縄跳びを持ってき
て、私たちのあそこに入れるのです 四つん這いになってお互い引
っ張り合うのですが、先に抜けたほうが負けで、2回やって引き分けでし
た。3回戦をやらされると思ったら、一年生の彼女はとうとう泣いてしま
いました・・・・・、二人とも水をかけられました
仕方なく彼女に体育着を着せてあげて、私は全裸で男二人の要求に耐え
つづけました
文字化けが多くて良くわからないのだけど・・・。(再度送っていただきましたが、全く同じように文字化けしています)
前の彼と今の彼に虐められたって事なのかな。
相手の彼女も一緒になって・・・。
恥ずかしい仕打ちを受けたのだね。そういう事をさせるのが彼達は
楽しかったのかな?
ひとみさん(28)より 10/22
ブルマと言えば忘れられない思い出があります。
中学生の時、体育の授業中にトイレに行きたくなったのですが、運悪く先
生がお説教を始めてしまって、言い出せなくなってしまいました。
必死で我慢したんですけど・・・ブルマの中にオシッコを洩らしてしまい
ました。恥ずかしさと情けなさで泣いてしまいました(男子とは別々の授
業だったのがせめてもの救いでした)。
今、付き合っている人はSM好きで、その体験を話してみたら早速、再現
プレイをさせられて・・・あの時の羞恥感みたいなものが甦ってきて、結
構、興奮してしまいました。
何が関連して興奮するのか、人ってわからないものだね。
これからお漏らしプレイとか、たくさんするようになるのかな。
お漏らしして先生に叱られるようなイメージプレイもいいのかも。
9/25
ねねさん(30代)のこれまでの告白は、このHPに掲載され続ける事を望まれないと
思われましたので、自主的に消させていただきました。
亜紀子さん(19)より 9/14
高校では、男女交際禁止という校則がありました。ちょうど去年の9月の
終わりごろだと思います。私は、一つ年下の2年生の男の子から告白され
ました。私は受験勉強で恋愛どころではなかったので、断りました。それ
でも何度もその子は私と付き合いたいと言ってきたので、わたしもとうと
うOKすることにしました。でも校則があったので、わたしたちは、公に
付き合っていることを言えず、朝の登校のときや帰りのときも一緒にとい
うわけにはいきませんでした。駅で待ち合わせをして、偶然を装って一緒
に帰りました。
よく・・・りゲームセンターでプリクラをとりました。でも、そのプリク
ラが先生に見つかってしまったのです。私の友達の手帳に貼ったプリクラ
を見られてしまったらしいのです。体育祭の2週間前あたりの昼休みに、
私たちは全校放送で呼び出されました。本当なら、ふたりとも停学という
処分になるところでしたが、私が受験前だということもあって、停学には
なりませんでした。そのかわり、私たちは体育祭の日までずっと体育着で
過ごさなければいけなくなりました。昼休みは職員室の前で二人並んで廊
下に正座しました。
放課後にはグランドの整備を3時間近くやらされました。雨の日にもやら
されて、帰りはふたりともみっともなかったです。夜はブルマでは少し寒
くかったです。男子にはジャージがあるのに、彼は私に合わせて半袖と短
パンで同じ格好で過ごしてくれました。2週間恥ずかしい思いをしました
が、彼とのきずなは深まったような気がしました。体育祭の日には体育倉
庫の裏でふたりで抱き合いました。ふたりとも体育着を洗濯していなかっ
たので汗臭かったです。
小さな規則違反を犯す事にスリルとか、楽しさを感じていたのかな。
貴女にはちょっと位ならばいいだろうという、甘えがあったのだろうね。
規律違反云々は別として、同じように罰を受けた彼とのきずなが深まったのも
わかるような気がしますね。その後彼とはどうなのかな。
亜紀子さん(18)より 9/13
今日サークルに行きました。合宿のあと初めての練習でしたので、すごく
緊張してました。私が罰を受けるのも当然でした。今日は自分から高校の
体育着に着替えて練習に参加しました。学校の周りを走るのはやっぱり恥
ずかしかったです。今日は特に暑かったので、汗で体育着びしょびしょに
なってしまいましたが、そのままの格好で夕方まで走りました。そのあ
と、先輩はもういいよと言ってくれましたが、わたしはみんなの練習が終
わる時間までブルマ姿でテニスコートの角で、背中を向いて正座していま
した。もうみんな許してくれたと思います。
そこまですれば、本当に反省している事が回りに伝わったかもしれないね。
団体行動の中での、1人の身勝手な行動でどれだけ、みんなに迷惑をかけて
しまうのか、良くわかったかな。
今後は充分注意し、5分でも10分でも少しだけ人より早く余裕を持って行動する事だね。
社会人になって、仕事の上であれば、いくら謝っても許されないほど、取り返しの
つかない事になる事もあるからね。
良い勉強出来て、自分の将来のためになったと前向きに捉えてごらん。
まゆみさん(29)より 9/9
まゆみです。
今回は厳しかった体育授業について書きます。女子は全員ブルマー姿で整
列します。みんな恥ずかしく、太ももの太い子、大きいお尻の子もいまし
たが、私ほどではなかったような気がします。私は下半身肥満でブルマー
姿が恥ずかしくてたまりませんでした。高1の最初の頃は、クラスの女子
で何かと理由をつけてジャージ着用を許可してもらおうと考えましたが、
先生がとても厳しく、逆に叱られてしまいました。先生は、太ももを見ら
れて恥ずかしいのなら、しっかり運動して恥ずかしくない太ももに引き締
めろ、とワケのわからないことを言う始末。実際、陸上部なんかは日ごろ
の厳しい練習で女子部員は、贅肉のない引き締まった太ももの子が多かっ
たように思います。
春先や晩秋は本当に寒かったのですが、当然のごとくブルマー。しかもシ
ャツ入れブルマーで恥ずかしいところに、寒さがしみて辛かった・・・
真冬にブルマーなんて地獄。その上、よく走らされました。ブルマー姿で
走ると太ももの贅肉がぶるんぶるんと揺れます。走る時はタイムが測定さ
れて、合格タイムが設定されていました。タイムオーバーの時は罰として
即、追走があります。合格タイムは厳しく設定されているので、クラスの
半分以上の女子が追走させられました。私を含め女子はみんな泣きべそを
かいて走っていました。
今回はこのへんで・・・
また次回に書きます。
貴女も体育の授業では心身共に鍛えられたようだね。
他の方の告白を読むとかなり、躾とか罰とか逸脱してるような行為が気に
なったけれど、貴女の告白はそれが普通の鍛錬って感じがしました。
そんなに厳しくされれば、気になっていた太股もスリムになっていったのかな。
亜紀子さん(18)より 9/9
合宿に遅刻していったこと、すごく反省しています。そうですね。どんな
理由でも、みんなに迷惑をかけたのですから、わたしが罰を受けるのも当
然です。ごめんなさい。
5日間ずっとサークルの人の前でブルマで罰を受けるのはつらかったで
す。靴下もクツも下着も取り上げられて、本当に体育着だけにさせられま
した。みんなが練習に行く前に一人でコートの整備をして、そこで正座し
てみんなが来るのを待っていなければいけませんでした。はじめ、男の人
たちはびっくりした顔で私のことを見ていましたが、女の先輩たちが理由
を説明していました。練習にはもちろん参加させてもらえず、コートの外
を何周も走らされました。本当に、高校の時の罰と同じような気がしまし
た。高校生の時も、反省が足りないと裸にさせられていたにもかかわら
ず、大学生になった今になっても同じことで怒られてしまうなんて、同じ
罰を受けて当然です。
汗で体育着はびしょびしょになって、地面に横になって泥だらけになって
も、先輩たちは私を無理やり引きずり、夕方になるまでずっと走らせまし
た。林間学校のときは先生たちが気を利かせて、お風呂には入れさせてく
れたのに、今回はお風呂も入れさせてくれませんでした。とにかく、男子
に私のみっともない姿を見せようとしていたみたいです。汗臭い体育着を
着たまま夕食をとり、そのまま女子の部屋に戻りました。女子だけになる
と、先輩はまた私を外に連れ出しました。昨日のようにコンビにまで買い
物をさせるのかと思っていたら、私を四つん這いにして、首に犬用の首輪
をしました。
縄を片手に持って、みんなで近くを散歩するというのです。同級生も、半
分面白がって参加しました。塾帰りの女子高生か女子中学生が、私の横を
通り過ぎようとしても私は犬の格好をしなければいけません。それどころ
か、先輩は私に「おすわり」とか「ちんちん」とか芸までさせました。一
時間近くそんなことをやらされました。3日間ずっとそんな罰を受けまし
た。最終日は最後だからということと私の体育着が汗臭くなってしまった
ことで、夜の散歩は全裸でした。お風呂にも入っていなかったので、近く
の湖で水浴びまでさせられました。次の日の帰りになっても服は返しても
らえず、その汗臭い半袖体育着とブルマだけで家まで帰りました。今日も
さっきまで体育着を見ながら泣いていました。
どうやら、何が大切なのかわかったようだね。
少し行き過ぎた感じの罰かもしれないけど、それくらいしないと
貴女にはわからないと思われたのでしょうね。
今回の事で人より少し早く行くくらいの自覚をしたかな。
謝ればそれで済まされるような事ばかりではないからね。
社会人になれば、学生の時のような甘えは許されないよ。
そういう大切な事を知る事が出来て良かったと、前向きに
考えて、自分にプラスになるように思う事だよ。
最初の告白のように体育着のせいにしてるようではね・・・。
まゆみさん(29)より 9/8
はじめまして。
ブルマーの思い出と言えば、恥ずかしい、辛いと言うイメージが強いで
す。特に高校時代は体育の先生がとても厳しくて・・・
高1の最初の体育授業では、クラス全員の女子がブルマー姿で整列させら
れました。そこで先生から注意事項の説明があり、まず体操服は女子は全
員、上は半そで、下はブルマーを着用のこと、4〜11月はジャージの上
下着用は認めない、冬季(12〜3月)は一応、ジャージ着用を認めるが
必ずブルマーを用意し着用しておくこと、先生から指示があった場合は、
ブルマーとする。と言う厳しい内容でした。
ブルマーはとても恥ずかしく、体育は辛いものでした。太ももが太かった
ので、みんなに見られると赤面してしまいそうでした。
クラスの他の女の子も恥ずかしそうにしていて、上の服を思いっきり引っ
張ってブルマーを隠していましたが、先生から体操服をブルマーの中に入
れるようにと注意され、恥ずかしくしていると叱られました。
冬季になるとジャージを着用しましたが、先生から女子は全員、下のジャ
ージを脱いでブルマーになりなさいと厳しく言われ、辛い思いをしました
先生は、女子にも厳しくて決して容赦してもらえませんでした。
同じような体験された方の体験談を聞いてみたいですね。
まゆみさんもブルマには辛い事や恥ずかしいという気持ちがあるのだね。
そんな女性の告白が多いですね。どちらかというと、恥ずかしくてHな思い出
が多いのかと思っていましたが・・・。規律を教え込むには丁度いい物なのでしょうか。
ブルマ姿がお仕置きとか罰の材料には良かったのだろうか。
亜紀子さん(18)より 9/8
昨日、テニスサークルの合宿から帰ってきました。高校生の時に毎日着せ
られて体罰を受けていた体育着を、最近になってどうしても着たくなりま
した。それで、今回の合宿に去年まで着ていた体育着を持っていくことに
しましたが、大学の友達や先輩の前で半袖体育着とブルマ姿になるのは恥
ずかしいので、ジャージの下に着て過ごそうと思っていました。でも、初
日の夜に私がブルマを持ってきていることが先輩に見つかってしまいまし
た。実はその日の朝、私は寝坊をしてしまい集合時間にひとり遅れてみん
なを待たせてしまっていました。到着の時間が遅れテニスをする時間が少
なくなってしまい、先輩は私に対してかなり怒っていましたが、男の先輩
たちが説得し、私のことをかばってくれました。
それで、私は一安心していたのですが、寝る時間になって女子の部屋に戻
ると、先輩たちは私のことを責めたてました。遅刻のことだけではなく、男の
先輩に色目を使っているだとかあらぬことまで言われました。私は土下座を
して何度も謝って、同級生も一緒に謝ってくれたのですが、先輩たちは許し
てくれませんでした。私が裸になって男子の部屋に行ったら許すなんてこと
も言われました。そのとき、ひとりの先輩が私のブルマを手にとって、これに
今すぐに着替えなさいと命令しました。私も、裸になるよりはいいやと思い切っ
て、みんなの前で体育着姿になりました。そのまま、男子に見つからない
ように女子は外に出て、私は罰を与えられました。
そこから2キロも離れたコンビニまでこの格好で走ってジュースを20分以内
に買ってくること。遅れた場合は合宿中体育着のままで過ごすこと。というも
のでした。当然、間に合うはずもなく私は泣いてしまいました。結局、私はブ
ルマの体罰からはどうしても逃れられないような気がしました。高校のときと同
じことをさせられると思うと涙が止まりませんでした。体育着なんて持っ
ていかなければよかったです。
今回の件に限って言えば、体育着を持っていった事がいけないのではなく、
貴女の意識が甘いのでは。
団体行動の中で個人の勝手な理由で遅れたりすると、それは当人だけの問題でなく
多くの人に迷惑をかけ、みんなの取り戻せない貴重な時間を無駄にする事になるのだから。
そういう規律をこれまで、教え込まれてきたはずなのに、気が緩んでいたのかな。
先輩にさせられた罰の中身はきつかったにしろ、その罰を受ける事は貴女にとって
当たり前かも。もっと反省すべきかな。
なおこさん(19)より 9/5
前回書いた話のうち、寮でのことをもう少し詳しく書きます。
入寮した日、寮での規則について話を聞きました。とても厳しく、耳を
疑う内容でした。例えば服装は、1日中体操服にブルマで、ノーパン、ノー
ブラ。お風呂では、タオルで隠す事は許さない。などでした。ちなみに部
屋は、原則として各学年1人ずつの3人部屋でした。そして翌日からお風呂
は5部屋ずつ入りました。服を脱いで中に入ると、1年生は仰向けに寝か
せられました。先輩たちが、体を洗ってくれたのです。洗いながら、胸を
揉んできたり、お○んこを触ってきたりしてとても快感でした。
2回ぐらいイキました。その後、先輩たちの体を洗ってあげました。優し
そうな先輩たちだなと思っていたのですが、6月ぐらいからは、いじめら
れるようになってきました。例えば、体操服を着たままオナニーをさせら
れたり、放尿をさせられたり、先輩がしたおしっこを飲まされたり、うん
ちをした後のア○ルをなめさせられたり、体操服を隠されて、水着で生活
をさせられたり、体操服や水着のうえから胸を揉んできて、乳首を立たせ
て、ずっと立たせとけよと言われたりしました。また、毎日陰毛をそら
れ、先輩たちのお○んこを舐めさせられました。
2年生になった時は、人数の関係で先輩と2人だったので、1年生の時
と同じようにいじめられました。3年生になった時も、人数の関係で3年
生3人だったので、ずっといじめられていました。でも、今思えば楽しい
3年間でした
???って感じだね。
厳しくブルマ姿で躾られるのかと思ってたら、いきなりのお風呂で
先輩に身体を洗われて、アソコまで触られてイカされるとは・・・。
性に目覚めさせるのも躾の一つ?
快楽と厳しさ・・・そう飴とムチで躾って感じだね。
貴女が楽しかったのならば、それでいいのだろうけど・・・。
まりさん(28)より 9/3
28歳の主婦です。
ブルマーというと懐かしい感じがするので投稿します。
わたしの通っていた高校は、共学だったんですが、女子の体育の授業がと
ても厳しかったんです。
最近は、ハーフパンツというものに変わっていますが、わたしたちの頃
は、生徒は教師から教育を受ける立場にあるのだから、それにふさわしい
制服を着用するのが当たり前という雰囲気で、夏でも冬でも、女子の体操
着は、半袖シャツにブルマーと決まっていました。
授業の開始には、20人くらいの女子が「気をつけ」の姿勢で並べられ、
先生から服装検査を受けます。シャツを出していたり、だらしない格好だ
と直させられるんです。
それから、ひとりひとり、大きな声で「よろしくお願いします」と挨拶を
させられて、声が小さかったりしたら、前に呼ばれて、「後ろを向け」と
言われて、ブルマーのおしりを竹刀で打たれるんです。
打たれた後は、「ありがとうございました」と言わされて、スパルタ式に
躾けを受けるという感じでした。
俗に言う体育会系というのでしょうか。10分間くらい、じっと「気をつ
け」をさせられたり、「休め」の姿勢をとったり、その場で駆け足をした
り、先生の笛や号令に合わせて動くことをしっかり教えられました。
だから、ブルマーというと、規律と命令というのをすぐに思い出すんです。
じつは、この頃、主人と寝るとき、ときどき体操着姿になるんです。
主人にとても好評で、「おまえは、体操着を着ると、すごく素直になる」
と言われます。
高校生のときの習慣で、ブルマー姿になると、とても従順な女になりま
す。ブルマーをはいているときは、主人の命令には絶対服従するようにし
ているんです。
だから、最近は、主人のほうから「体操着に着替えなさい」って言われる
ようになって、このままでは、家では、ずっと半袖シャツ、ブルマー姿で
過ごすことになる日がくるかもしれません。
ブルマーをはいていると家事もしやすいし、それもいいのかな、って感じです。
主婦の制服が体操着というのもいいと思いませんか?
躾の効果って凄いものですね。何年も経って居るのに、ブルマー姿になると、
従順になるのは、その頃の規律を自然と意識してしまうからかも。
そんな事がお二人の楽しみの一つにもなっているようで、良いですね。
いくつになっても、忘れられない思い出は新鮮だよね。
もっともっと楽しんでいいと思いますよ。
亜紀子さん(18)より 9/1
2学期の初めはいつも憂鬱でした。それは、大掃除があるからです。当然
女子は全員体育着に着替えるのですが、朝学校に行くとすぐに着替えなけ
ればならず、夏休みが終わった次の日にずっと一日中ブルマ姿でいなけれ
ばいけないのにはさすがに抵抗がありました。始業式も校庭か体育館で、
体育着に着替えてから行なわれました。でもすごく退屈なので、久しぶり
に会う友達とこそこそしゃべっていると、生活指導の先生が目ざとく見つ
けて、私語をしている生徒は前のほうに連れて行かれその場で正座させら
れます。始業式が終わるまでずっと正座させられ、教室に戻らされる前に
竹刀でおしりを何度も叩かれます。私が高3のときは、話をしている生徒
が特に3年生に多く、5人ぐらい前で正座させられました。このときは、
学年主任の先生は3年生の態度に腹を立てて、連帯責任として全員を校庭
で正座させました。いつもはすぐに大掃除になるので、10分程度正座さ
せられるだけなのですが、3年生全員が正座させられていたので、大掃除
の障害にはならず、結局昼までずっとブルマ姿のまま正座させられました。
正座している時に、わたしは友達同士で話していたのが見つかって、
私達は体育着をつかまれて前のほうに引きずられていきました。みんなの
見えるところで、バケツの水を2〜3杯かけられました。昼過ぎに正座か
ら解放されても、私たちはびしょびしょの体育着を着たままでいなければ
いけませんでした。そのままの格好で大掃除をさせられるのはいやでし
た。でもそんなことでは済まず、正座中にしゃべっていた私たちはべつに
呼び出され、職員室前の廊下の掃除をやらされることになったのです。し
かも雑巾は使ってはいけないと命令されました。つまり、自分の今着てい
る体育着を雑巾代わりに使えということでした。高校3年生にもなって、
裸で廊下の掃除をさせられるとは思いもしませんでした。半袖の体育着を
脱いでそれを雑巾代わりに何周か往復すると、すぐに体育着は破れそうに
なってしまいました。仕方なく、ブルマを脱いでブルマを雑巾にして何度
も往復しました。
やっと先生から許しが出てもそれで終わりではありませんでした。私たち
はその汚れてよれよれになった体育着とブルマを再びはいて、正門の前に
連れていかれ、そこで正座させられました。そのときに大きな字で「私は
私語をしました」と書かれている紙をクビからかけさせられ、恥ずかしい
思いをさせられました。しかも、次の日の朝も全校生徒の登校する前に登
校し、ホームルームの時間が始まるまで正門で体育着を着てその紙を首に
かけて正座させられました。裸で正座させられなくてよかったとそのとき
は思いましたが、いま考えるとひどい体罰だったと思います。
いつも、そんな雰囲気の中で過ごして居ると、まともな判断が出来なくなって
くるのかもしれないね。徹底的に、嫌だと思う罰を与える事で規律を守る
厳しさを教え込まれたのだね。そこまでしないと、なかなか躾が出来ないの
かもしれないけれど・・・。
なおこさん(19)より 8/31
はじめまして なおこです。私は小学校から高校までの12年間ブルマでし
た。小学校、中学校では別に何も感じませんでした。高校はとてもとても
厳しい女子高でした。全寮制で、寮の中はノーパン、ノーブラで体操服に
ブルマでした。さらにお風呂に入る時、タオルで隠すことが禁止されてい
ました。バストが78しかない私はみんなにいじめられました。学校でも、
行きと帰り以外はノーパン、ノーブラで体操服にブルマでした。走っても
揺れない私のバストを見て女の先生は揉まれ方が足りないなどと言いみん
なと一緒に胸を揉んできました。そのうち、レズられるようになってき
て、学校、寮での遊ばれ役になりました。さらに、寮では体操服を着たま
まオナニーをさせられたり、放尿させられたりしました。また、体操服を
かくされて、水着で生活させられたりもしました。しかし、この三年間で
レズに目覚め今でも友達と毎日レズっています。
胸が小さい事でレズに目覚めていく事になるとはね・・・。
こんな事にもブルマが関係しているのだね。
レズだけでなく、ノーパンノーブラなど、露出ぽい刺激にも目覚めたのかな。
毎日どんな楽しみ方をしてるのでしょうか。