美枝のノート1  

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美枝です。とうとうヤッテしまいました。念願の月100回を一日残して達成。
日曜日にラブホテルに行って回数を伸ばしたが良かったようです。
そして、その日何と何と8回もシテしまいました。すごいでしょう。
***君は3時間ちょっとで8回も射精したのです。
さすがに二人ともグッタリ・・・死にそうでした。でも、気持ちよかったあ!

持参したのはラブラブローション、栄養ドリンクのゼ○、生卵、
そして「酸素吸入器」(あの山登りなんかで使うやつ)・・・準備万端でのぞんだかいがありました。

この日ははじめから二人ともテンションが高く、部屋に入るなり、
「美枝ちゃん、早くパンツ脱げよ。」って言っていきなり引っ張り下げられました。
私も、「***君、入れていれて!」って言いながらもうアレをシゴイていました。
一回目なんか口まで持ってくるのが間に合わず顔にドバッてかけられ、
シーツにも飛び散りましたが自分の家じゃないので「まあ、いいや・・・」なんて思い続けました。

8回目は騎乗位ではなく、正上位で足を高く持ち上げられてガンガン攻められたので

私もヨダレを垂らして狂ってしまい、***君にしがみついてリズムをあわせて腰を使いました。
死ぬかと思うくらい良かったです。8回目にしては精液の量も多く同時にイケたので最高でした。

けど、さすがに続かず9回目はやっぱりだめ。かなりていねいになめてあげたし、
ローションもつけてしごいてあげたんですが、ピクピクするだけでたちませんでした。
でも、もし、9回目も8回目のような調子でしていたら、わたしはきっとアワをふいて気絶したかもしれません。
だから、あれでよかったのかな・・・と思いました。

本当に***君のアレには感謝でいっぱいです。
この歳になって毎日、のた打ち回るほどの快感を味わっている人はそうそういないと思います。
今が20歳くらいならもっとできたかな。

目標達おめでとう!!ついにやったね。
一時期はどうなることか心配な時もあったけど、完全に回復だね。逆にこれまで以上の絶好調って感じだね。
それにしても、酸素吸入器まで、用意していたとはさすが美枝さんだなって思ったよ。効果があるんだろうね。
9回目達成は無理だったようだけど、お疲れでした。20歳の頃の美枝さんって、もっと体力あって絶倫だったのかな?


美枝です。今日は私と***君のことじゃないんです。
緊急報告です。私と***君は絶好調で新記録確実なんですが・・・それよりもすごいこと。

今日の夕方、洗濯物を取り込んでいたんです。
すると、隣から「あ・・・あん」という声と反響しているような水の音。

ベランダから覗くと隣の家のお風呂場からなんです。
私、「あ、あの美人奥さん、お風呂場でシテるんだ。」と思い、覗き込みましたが見えません。
どこか、見えるところは・・・と必死で考えました。
そうだ、二階のクローゼットの小窓、あそこしかないと思い、走りました。(物好きでHな美枝ちゃんです。)見えました。
丸見え。向こうからは壁のようになっていて気づかれないと思います。といっても隣も窓は全部は空いてないので残念でした。

湯船の中で奥さんは胸を吸われたり、アソコを触られたりしていました。
そのたびに眉間にしわを寄せてご主人にしがみついていました。すごく可愛かったです。
フェラチオも恥ずかしそうで初々しい。ところが・・・やがて二人は湯船から出ました。
当然ご主人の物はビンビン。そしたら、美人奥さんは大きく股を開いてあぐらをかいて座っているご主人に跨りました。

挿入した途端、私は唖然としました。あの奥さんの腰が別の生き物のようにクイックイッと動き始めました。
腰のバネを使ってすごいんです。ご主人のピストンにあわせてバシバシ打ち付けています。
あれではご主人の物は一回一回キュンキュン締め付けられてタマッタものではないと思います。
私から見ても完璧な100点満点の腰の使い方でした。もしかしたら、美枝ちゃんより上手かも・・・私は興奮するのも忘れて見とれていました。案の定、ご主人はやがて、悶えてバタバタし始めました。

しいて減点といえば射精を外に出させて、すぐお湯で流したことです。
私は、思わず「あっ、もったいない・・・!」と叫んでしまいました。勿論聞こえてないけど。
それにしても、あの腰の使い方は見事でした。美枝ちゃんもあの腰のキレを見習いたいと思います。


美枝さんが初対面の時に見抜いた通りだったね。かなり好き者の奥さんだったんだね。さすが美枝さんて感じ。
読んでて、なんだか、僕も覗いているような気がしてきたよ。美人でそんな腰使いとは羨ましいかぎりだね。
どんな素晴らしい腰の動きなのか見てみたかったね。
だけど、美枝さんほどほどにね。バレて気まずくなってはいけないからね。
たまたま、声が漏れてたよとか、きっかけを作ってうまく、もっと聞き出せるチャンスが来るのを待っています。
しかし、今頃美枝さんそれを思い出しながら、腰の動きを再現してるのでは。ご主人の評価はどうだったかな。


美枝です。満足の日々が続いています。こんな日が一生続きますように・・・頑張ってお仕事をして、
おいしい物を食べて、夜は狂うほどセックスをする・・・何だか人間の原点のように思います。

今日も***君が「美枝ちゃん、もう、だめだ、俺、もう出ないよ・・・」と言いました。
自慢のバズーカ砲もグニャグニャ。美枝ちゃんが仕上げにお口できれ〜いにしてあげて終わりました。
けど、さっき触って遊んでいたら、***君のアレはもう本人が寝ているのに立ってきたのです。

可笑しくて可笑しくて、だから、部屋の外に出て笑っていました。
起こすのはかわいそうなので、そのままにしてあげていますが、

これから、咥えてみて男の人って寝ていて意識がなくても射精するかためしてみようと思っています。
多分すると思います。かなりかた〜くなっていましたから。

ご主人のペ○スは美枝さんに鍛えられて、もう条件反射みたいに勃起してしまうんですね。
寝ていても愛撫すれば固くなるとは凄いね。その後はどうなったのかな。

たぶん美枝さんの事、固くなったモノくわえていたら、
また欲しくなって下の方のお口でもくわえてしまったのでは。
結果報告待ってるよ。


美枝です。すみません。このごろ報告できなくて・・・とにかくシテいます。
いつか私がイキやすいかって聞かれていましたけど、以前はそうではありませんでした。
前の夫やその前までの人とのセックスでは・・・それなりのものでした。

けど、***君のは私と合うというか、とにかく違うのです。はじめてのときからイッテしまったのです。
まだ、22歳だった***君にイカサレルなんて口惜しかったけど、イキました。
どう説明したらいいか分かりませんが、ピタッとくるのです。大きさも太さも形も何もかもが。

そんなとこです。今日はさすがに二人とも疲れちゃって・・・
さっき終わったばかりですが、まだ、私の口の中には***君の精液が残っているような気がします。

日曜日だったのでもう・・・ヤリまくりです。


投稿の回数の方はあまり気にしないでください。
義務感を感じられると、書くのも苦痛になってしまうからね。
告白してみたい気になった時に書いて下さればいいんですよ。
ただ、美枝さんからの告白も来るのが楽しみなのは本当の気持ちです(^^)

男と女の関係ってSEXだけではないけど、やはり身体の相性は大切なんだとつくづく思いますね。
今日もたっぷり楽しんで、彼の腕枕でこれからお休みかな。いつまでも、熱い夫婦でいてくださいね。


美枝です。今日は今し方までシテいたので忙しくて忙しくて・・・とりあえずこの前のお答えだけ。
私の書いている回数は全部***君の射精した回数です。それも手や口でヌイテあげたのはカウントしていません。
やっぱり、挿入してグングン腰を使って、二人とも気持ちよくなってから美枝ちゃんのために出してくれた
精液じゃないとセックスと言えないと思います。
私のイッタ回数は多分それより、ずっと多いと思いますがはっきりはしません。
今月は何事もなくきています。ものすごい記録になりそう。期待していてください。

これは、恐れ入りました。
ご主人がイッタ回数で、なおかつ美枝さんの中に発射した回数だけだったとは。
本当にタフなんですね。羨ましいかぎりですね。
質問ついでに、美枝さん、イクのは早いほうなのかな?
一度イッテもすぐに回復して次の快楽の頂点が来るのかな。
快楽の波がどんな感じで、何度も長い間に訪れているのか興味がありました。
記録の方は順調のようですね。誰もなかなか破れないような記録を期待してますよ。


美枝です。この前の告白のときは、こんなセックスばかりしていていいのだろうか・・・という不安がまだありましたが、
昨日あたりからそれも麻痺してしまい、性欲のおもむくままシタイだけしています。
昨日しながら***君に「ねえ、ちょっとシスギじゃない?この前みたいにケガしたらいやよ。」って言うと
「でも、したいんだよ。美枝ちゃんはいやなの。体がきついの?」って聞かれました。
私が「全然、私は平気、・・・」って答えました。ホントに平気なんです。死ぬほど気持ちいいけど。
それじゃあ・・・ということでまた、抱かれました。

今日は土曜日、昼間っからヤリッぱなし。パンティーどころか、一日中裸でした。
食事も後片付けもお茶の時間も、全部二人とも裸でヤリタクなったらしました。
今日は午後1時から裸になってヤリ始め、***君のアレが立たなくなって、最後に私が精液を絞り取ったのが11時・・・
連続(ではありませんが)10時間しました。回数は8回。限界です。***君は倒れてしまい眠ってしまいました。
だから、こんな早い時間に投稿しているのです。
でも、怖いことに私はまだ、できそうです。どうなるのでしょう。一週間で34回。もう行くところまで行きます。


美枝さん凄いね、勢いついてしまってるんだね。これも春が近いせいか。
8回てのは1回につき、ご主人と美枝さんと二人共がイッタ回数なんですかね。
美枝さんが単独でイッタのは数に入ってないのかな。今更聞くのもなんですけど、ちょっと気になるもので。
それにしても、SEXって最終的には女性の方が強いのかもしれないね。男は出しきれば終わりだからね。
男も接して漏らさずが実践できれば一番いいのでしょうね。私も鍛金術を始めてみようかと思う今日この頃です。


美枝です。この前も書きましたが今月になってすごいやりつづけています。
この私が言うくらいだから想像がつくと思います。とにかく***君たら元気いっばいなんです。すごいです。
休みの日なんか朝からです。普段でも食事の前にまず一回って感じです。
その元気いっぱいの***君のアソコが完全に萎れて立たなくなるまで毎日ヌイテあげています。
だから、考えてみたら美枝ちゃんの方がもっとすごいのかもしれません。

この前一回目を口で受けたらあまりにもすごい量でさすがの美枝ちゃんもこぼしてしまい、口からタラ〜なんて出てきました。
もったいなくて思わずチュルチュルチュルって吸いましたがびっくりしました。
今日だって帰ってくるなり「美枝ちゃん、いいだろう」って言ってそのまま居間で・・・
私、一応「いやいやいや、こんなとこで・・・」って言いましたが言いながら、パンティーを脱いでいました。
それから、食事をして一回、お風呂では口でヌイテ・・・そのままベッドで三回戦。
こんなことしてたら、体に悪いと思います。けど、したいし・・・

私が年末にたてた目標は 1.年間1000回   2.一日9回でしたが 実はもう一つ「月100回」というのがあります。
なんだか、今月はこれが破れそう。だって、今日まだ、5日でしょう。もう、22回だもの。
1月や2月のようなとんでもない事件でもない限りすごい記録になりそうです。
いいのかなあ。こんなにして・・・


美枝さん、どうしたの、完全に復活以上の元気だね。
ローションとかが役にたっているのかな。それとも、一皮剥けて強くなったとか。
月100回って出来ない時あるから、日平均4〜5回位になるんでしょ。
美枝さんもタフだけど、それについていける、ご主人って・・・・・。
でも、記録狙うんだったら最後まで気を抜いてはいけないよ。
どこでどうなるかわからないからね。新記録樹立目指してガンバッテ楽しんで下さい。


美枝です。言われるまでもなく隣の超美人奥さんの性生活は私も興味津々。
いろいろ聞き出そうとしています。でも、はじめから露骨なことは聞けないのでぼちぼちと・・・
この人、純情そうでなかなかのツワモノです。思ったとおりでした。
恥ずかしそうに「ええ・・・」なんて言っていましたが、毎日してるようだし、
それも求めているのは彼女の方らしいのです。ベッドではあまりしないとのこと・・・
また、聞き出していきます。

あ、それから二月も終わりですので集計しときます。
○今月セックスした回数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・67回
○一日平均・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2.4回(実質は3.1回)
○できなかった日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7日(ケガと生理)
○一日の最高・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6回(今月2回)
○***君が美枝ちゃんのために出してくれた精液・・・・134cc
○美枝ちゃんが飲んだ精液・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・114cc
○美枝ちゃんの精液を受けた場所・・・口57回 顔3回 胸、腹3回 中出し4回

それから、せっかくアドバイスしてもらったのでいろいろやってみようとしましたがことごとく失敗でした。
まず、射精までの時間ですが、挿入された時点で私の頭は真っ白になっているので時間が計れません。
また、セックスの時間も大抵、***君のアレをしばらく触って遊んでいたり、
私も触ってもらっているのでいつが始まりか分からないのです。

今日だってテレビを見ながら、ずっと***君のアレを触っていてそのままお風呂でしてしまいました。
お互いに全然足りなくて脱衣所でまた、一回。裸のまま私が後片付けをしていたのでずっと触られていました。
そして、布団に入ってちょっと前まで2回。(今日は4回)どこからどこまでがセックスなのか決められないのです。
ちなみに今日の最後は私がシゴイテシゴイテ完全に吸い出して一滴も出なくしてやりました。
***君が一日にどれくらい精液を美枝ちゃんのために出してくれるか計りたいけどそれをしたら、

飲めないのでやっぱりそれもできません。

美枝さんって、気軽に声かけて友達になるのがうまいんだね。
もう、夜の話まで聞くところまで来てるとは、感心しました。
一度気を許してしまえば、凄い事が次から次へと、彼女の口から語られるかもしれないね。
その方も楽しみにしています。

夢中になっていればデータどころじゃないよね。
それだったら、メモとは別にパソコンにデータ入力していって、
年間とか月の統計をグラフなんかに出すようにしてみたら楽しいかもしれないね。


美枝です。こんばんわ。
しばらく投稿できなかったんですが、その理由は・・・今更恥ずかしがる柄でもないのではっきり言いますけど、
ヤリスギで疲れてしまって投稿どころではなかったのです。

ケガが直ってからしばらくはちょっと臆病になっていたり、口や手でしてあげたりしていたのですが、
完全に直ったと分かったあたりから、それはもう・・・疲れて疲れて・・・
***君もさすがの美枝ちゃんも足腰が立たない有り様です。と言っても仕事は休めませんが。
それでもシテシマウあたりはまるで盛りのついた犬かサルみたいです。なんせ・・・毎日5,6回はしていました。
美枝ちゃんの生理と二人のケガのときの分まで合わせてもう十分もとはとりました。
今日はさすがに二人とも疲れていたので一回で止めました。

それから、ちょっとしたニュースです。隣にすごい美人の奥さんが引っ越してきました。

歳は25,6歳でしょうか。とにかく美人なんです。それも清楚・・・といった感じでしょうか。
でも、直感的に分かったんですがこの人・・・すごい好き者です。私、自分がそうだから、何となく分かるのです。
もう、アレが好きで好きでたまらないって感じです。友達になったので少しずつ聞き出してみるつもりです。
主人は「いやあ、可愛くて純情そうな人だなあ・・・」なんて言っていますが甘い甘い。


美枝さん、お久しぶりだね。どうしてるのかなと気になっていました。
美枝さんがヤリスギで疲れるなんて思ってもなかったよ。
事件の後は思うようにいかなかったのが、今になって爆発した感じだね。
お隣の奥さん見ただけで好き者と見抜いた眼力て凄いね。
美人で清楚そうなのに好き者とは男心を惹き付けるね。
そんな人でも、以外と結婚したらだんなさんにかわいがってもらってなかったりして。
これから、なんだかハプニングが起きそうな気がして、ワクワクしてしまうね。
とっても興奮してしまうような大胆な発言が、美枝さんの手によって、
お隣の奥さんの口から引き出されるかも。支障がない範囲での報告を待ってます(^^;


美枝です。思わず早く私の腰も***君のアソコの擦り傷も治りました。
少し、心配だけどもう、美枝ちゃんは腰をかなり動かしても大丈夫だし、
***君も完全勃起しても痛くなくなったそうです。
でも、用心して今は口で抜いてあげています。生理も終わったのに・・・

そして、ラブラブ○○ローションとやらを買ってきました。(あのヌルヌルしている半分液体みたいなの)
普通なら(毎日2,3回のペース)使わなくてもいいんだけど、これから5回を超えるときは使ってみるつもりです。

一つ、おもしろいことがったので報告しておきます。
腰をいためた翌日、用事があって夕方、美紀ちゃんに電話してみたのです。
美紀ちゃんたら明るいうちからセックスしていました。
必死に平静を保とうとしていましたがハアハア言っていました。ご主人が帰ってくるなり始めたようです。
やっぱり美紀は美枝ちゃんの妹だなあと思いました。

ちなみに気づかれてないと思っている美紀ちゃんは「ちょ、ちょっと待ってて。」と言って
電話を離れ、近くでチューチュー言っていました。
私は間違いなく精液を飲んでいるんだなと思いました。だって・・・私と同じだもん。


ちょっと不在にしてる間に、お二人とも直ったようで、安心しました。
今しばらくは控えておいた方がいいね。
ついに、ローション手に入れたんだね。

好き嫌いあるけど、あれは胸とかに塗ってもヌルヌルして気持ちいいからね。
風呂場とかで試してみたらどうかな。例えばソープごっこみたいな事しても楽しいかも。
それと、ア○ルにも使えるよ。ご主人がその気になってしまった時のために、
少し自分で練習してみるのもいいかも。


美枝です。覗き魔に続く二度目の不幸が私たちを襲いました。
不幸というより自業自得かもしれないけど・・・とにかく二月は私たち夫婦は絶好調でした。
毎日欠かさず2,3回、休みの日や前日はパンティーをはく暇がないくらいシテました。
昨日までの十日間でなんと、なんと36回もしました。すごいでしょう。
私は自分でさえ「すごい」と思うのですから。一日平均3.6回です。

ところが昨日「明日は休みだから」と思い6回もしたんだけど、その6回目・・・
私は足を折り曲げられてグイグイ入れられ気持ち良くて「アン、アン・・いやいや、死んじゃうよお!」なんて叫んでいました。

その時***君が悲鳴を上げて後ろに転げました。私もびっくりして跳ね起きました。わけが分かりません。
見ると***君のあそこは真っ赤になっていました。海綿体のすぐ下の薄い皮が破れていました。
一番擦れるところです。二人ともたっぷり濡れていたのに・・・

要するに原因はヤリスギです。そして、私も無理な体制から飛び起きて腰を痛めてしまいました。
お医者様の話では「軽いギックリ腰だから、一週間でなおる」とのことでした。
ぎっくり腰って動かす方向や角度によって痛いんですね。私の場合、あのときの腰の動きがだめみたい。
***君も皮がひっぱるから勃起しただけで痛いと言っています。・・・最悪。今年はもう変な事ばかりです。

私は密かにねらっていた目標がありました。
笑わないでほしいんですが、以前「目標年間1000回、一日の目標9回」と書きましたが
実は「一月100回!」をねらっていたのです。
全部パアです。もうすぐ美枝ちゃんは生理になるから、その間に二人ともなおしたいです。

やりすぎで障害とは、大変だったんだね。
考えてみれば普通の夫婦だったら1週間分を、1日でしかも毎日だから摩擦力も凄かったんだろうね。
時には、アソコも労ったり手入れしなくてはいけないということなのだろうか。
しかし、それ以上に美枝さんのギックリ腰の方心配だよ。
腰が痛いと何も出来ないからね。無理すると癖になりやすいし、当分は重たいモノを持つ時は充分注意して、
Hの方もあまり難しい体位は止めておいた方がいいね。


美枝です。今日、なんと3度目の偶然がありました。
実は私のパートのお仕事というのはスーパーのレジをやっているんです。
今日、そこへ、何と、あの少女がやってきました。
あの、海岸でセックスしていた、隣町のデパートのトイレでフェラチオをしていたあの子です。
びっくりして「いらっしゃいませ。」の声がすぐに出ませんでした。相変わらずの格好です。
茶髪で(私もそうだけど・・・)、ド派手な化粧(私もそうだけど・・・)・・・おまけに買い物はコンドーム。
制服ではないので売らないわけにはいきません。隣の彼氏はまた、違う人でした。あ然・・・

そしたら、その子が急に「お姉さん、ここらへんの人?」って言うんです。びっくり。
どうしてって聞き返すと「いつか海岸の駐車場でも会ったし、○○町のデパートでもあったでしょう。」って言いました。
うわあ、覚えているんだ。ドキドキ。でも、それ以上のことは知らないようです。
私がいろいろ見たり、聞いていたりしたことは・・・。その子はどうやら、隣町に住んでいるようです。

いったい何人セックスの相手がいるんでしょう。
悪い子だとはじめは思いましたが私を「お姉さん」と呼んでくれたので、そんなに悪い子ではないかもしれません。

それから、話は変わりますがデータのアドバイス、有り難うございました。やってみます。
私の方は順調にやっています。***君の調子もいいし、私も元気一杯です。
おかげさまで今月は一日も欠かさず毎日2〜3回はしてます。
土曜日と日曜日(今日)はちょっとだけ(かなり?)多かったけど・・・。
また、月末にデータをお知らせします。(1月を大幅に上回りそう・・・だって今月はまだ、8日なのに24回だもの)

ああ、あの子なんだと思いだしました。そういう偶然ってあるんですね。それに、相手も気付いていたとはね。
美枝さん目立ってたのかな。それとも、自分と同じ様な波長が出てると感じてたのだろうか。
若くてもHが大好きなんだろうね。いつか、チャンスあればどんな子なのか、話かけてみたらどうかな。
年は離れてても仲良くなって慕ってくれるかも。そうなれば・・・・・新たな体験が出来るかな。
でも、美枝さんはご主人の事大切にしてるから、無理だね(^^;


こんばんわ、美枝です。
ようやく、私たち夫婦の「セックスしたい病」は納まり今はごく普通のペースにもどってのんびりしています。
・・・といっても毎日2回以上はしていますが。この前、ラブホテルへ弁当持参で行ったときが最高潮でした。
もう、精液もガブガブって感じで飲みまくりました。けど、特筆すべきことがありました。とっても嬉しいことです。

夕方くらいからチェックインして始め、4回くらいは夢中でしたんですが、疲れてしまってシャワーを浴びてから
持参の弁当を食べたんです。
早く食べ終わった私はすぐできるようにまだ、食べている***君の物をおしゃぶりしてあげました。
後はもう・・・正常位、バック、騎乗位、座位、屈曲位、後女上位と曲芸みたいに形を変えて思いっきりしました。
けど・・・いつものようにとうとう8回目が終わったとき***君がダウン・・・動けなくなりました。

そのときは私ももう十二分に満たされていたので、這うようにして***君のアレのとこへいき、
お口できれいにしてあげようとしました。ところが・・・いつもと違うのです。
なんとなく、フニャフニャのアレの中に芯があるような・・・
アレッと思い、必死でしゃぶりながらシゴイテいたら、なんと、立ったのです。
9回目の勃起です。信じられない。満たされているのにも関わらず、
私は思わず「***君、すごい、立ってるよ。9回目が・・・」と言いました。
けど、***君はもう、返事もでないくらいフラフラでした。
私の足もガクガクだったけど、***君が動けないので私が跨りました。

「あ〜、これが夢にまでみた9回目・・・」と泣きそうなくらいの感激を噛み締めていましたが
結局は途中で***君が気を失ってしまったのでアソコも途端にグニャ〜・・・おしまいになりました。
けど、これで夢の連続9回は不可能ではないと分かりました。

(さすがに次の日の朝は***君も私もキツクテ起きられずホテルから延長料金を取られました。)

そうそう、一月が終わったので集計をしておきます。
○セックスした回数・・・・・・・・・・・・・・・・・・65回
○一日の平均・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2.1回(あの痴漢さえいなければ)
○***君の出してくれた精液・・・・・・・130CC(一回2CCの計算)
○美枝ちゃんが精液を受けた場所   顔・・・10回    口・・・48回(全部飲んだ)   腹、胸、腰・・・3回    中出し・・4回
○手や口で出してあげた回数・・・・・・・・0回

ここにメモしておけば私も便利なので・・・すみません。
もっと書き留めておいたらいいような項目があったらアドバイスしてください。
ただ、私のイッタ回数だけは数えることができません。

美枝さん凄い!! ご主人も凄い! 今回は8.5回というところかな。
今度はドリンク剤片手にチャレンジしてみてください。
(タウリン配合のリポ○○ンとか、チ○○タとかが安くてお勧めだと、僕は思ってます)
集計結果も、みんな羨むような回数だね。
出来ない時だってあるから65回も実質は23日位だろうから平均3回/日かもしれないね。
それにしても、事件の後遺症もなく全快されて良かった(^^)

データ取りで興味あるのは、シタ場所(家かその他か)とその時の回数の関係、
曜日による回数などからも、その気になる傾向が出てきそうな感じもするね。
それとか、開始と終わりのおおまかな時間とか、1回あたりの時間とか、
SEXを分析したら面白いような気がしました。


美枝です。こんばんわ。
この前のメッセージのことですが、残念ながら、美紀ちゃんのことはあまり書けないと思います。
美紀ちゃんとは普段はあまり会わないからです。でも、何か面白いことを聞いたらここに書くようにします。
確かに美紀ちゃんとこのセックスもすごいと思います。
美紀ちゃんは***君と反対でご主人に開発されたようですが、
今ではアレが好きで好きでたまらないようなのです。私といい勝負かも・・・

ところで、私の方ですが、塀の工事完了。万歳。ざまみろ、変態め。
というわけで、その反動というか、もう、ヤリクルッテいます。
さすがのわたしでも、こんなにしていいのかな・・・というくらい。
でも、私もしたいし、***君だって求めてくるんだもの。と・・・苦しい言い訳をしています。

この3日間で16回もしてしまいました。フー。さすがに疲れた。でも、心地よい疲れです。
毎日、元気一杯でアソコをビンビンにして私を求めてくる***君の物から
精液をぜ〜んぶ吸い取って一滴も出なくしてフニャフニャにしてやるのが妻のつとめだと信じています。
けど、少しだけ不満があります。毎日5回も6回もしていて言うのも恥ずかしいのですが・・・
***君の一発目の精液の量、毎日すごいんです。

それは私にとってすごい嬉しいことなんですが、欲張りな私は「これ、3回くらいに分けられたら
もっともっとできるのになあ・・・」と思い、***君に言ってみました。
そしたら、「男は絶対に精液を分けて出すなんて不可能だ。」と言われました。
そして、派手に顔にかけられてしまいました。
それから、今度の日曜日、ラブホテルに行こうと思っています。弁当持参で。

一応、私たちの「覗き魔の反動」がおさまるまでトコトンやってきます。


美紀さんの事、わかりました。ちょっと面白いかなと思ったものですから。
美枝さん、完全に回復した以上にガンバッテいるようだね。

まさに爆発的に今までの欲求が噴出してるようだね。
これで、本当に安心、やっと平常の生活を取り戻せたようで良かったね。
これならば、遅れ気味だった記録も追いつくかもしれないね。
長い年月の間には、いろいろなアクシデントはある。
それを二人で乗り越えて、同じ時を、同じ歴史を歩むから絆が深まっていくのだろうね。
明日は、雰囲気変えて張り切ってきてください。
刺激を感じここまで張り切れるのも、考え方を変えれば、覗き魔のお陰?だったりして(^^;;


美枝です。ご心配をおかけしましたが、塀は業者に頼んで鉄条網をして、他にもちょっとした細工もしました。
工事ももうすぐ仕上がります。一安心です。やっと遠慮しながらのビクビクしたセックスから解放されます。
主人もだけど特に私の場合セックスは長くて固〜い物につきまくられ大声で叫びながら悶えまくらないとダメなんです。
最後だって咥えないとあたりに飛び散るくらい気合の入った射精でないとシタ気がしないのです。工事して良かった。

でも、今日の告白は痴漢騒ぎで延び延びになっていた妹のことです。いつか私に精液の飲み方を尋ねた美紀ちゃんです。
お正月に会って話していたらびっくりしました。だって、いきなり「お姉ちゃん、ザーメンて美味しいね。」って言うんです。
なんと妹はあれからしばらくの間、いやいや飲んでいたのがすっかり精液の美味しさにハマッたようなんです。
「今日、ここ(実家)に来る前も飲んじゃった。」なんて平気で言っています。
私のように茶髪で派手な顔立ち(化粧も)と違い純情そのものの美紀ちゃんが言うから唖然としてしまいます。

嘘か本当か知らないけど、この前はコーヒーを飲むときフレッシュの代わりに入れてみたというのです。
・・・だとしたら私は美紀ちゃんは変態だと思います。今度、お互いの主人を連れてきて飲みっこしようとまで言うのです。
呆れて物も言えませんでした。変われば変わるものです。

まあ、私も人のことは言えません。計算してみたら去年、飲んだ***君から出た精液は1200cc。(出したのは1600cc)
ということは1.2リットル・・・ペットボトル一本以上なんです。
私たちは変態姉妹かも・・・ちなみに中の妹は美和ちゃんといって33歳。

この子は精液もモチロン飲むけどとにかく強いのです。(勿論、アッチが)独身なんですが、強すぎて相手になる男がいないのです。
ほとんど家にも帰ってきません。美紀ちゃんの話では、東京で男の人を三人くらいかこっていると言っていました。
ホントかどうかは分かりません。

鉄条網を工事されてるんですか。これで、ひとまず安心ですね。

だけど、あまり気を緩めて戸締まりとかカーテンとか忘れないようにね。
覗き趣味の人は、その気になったら信じられないような事してでも、また見ようとしたりするだろうからね。
いざとなれば警察に届ける事も必要だよ。

美紀さんもさすが、美枝さんの妹。血は争えないって感じだね。
十二分に美枝さんと張り合えるだけのHをされてるかもしれないね。
面白そうな話があったら、また聞いてここに書き込んで下さい。
美枝のノートの番外編「美紀ちゃんシリーズ」が出来るかも(^^


美枝です。どうしても書かずにはいられないことがあり投稿しました。
実は私、嘘をついていました。このページの投稿で初めて嘘を書いてしまいました。
それが気がかりで迷った挙げ句、ホントのことを書きます。
悪気があったのではありません。余りにも余りにも恥ずかしかったのです。

嘘というのは例のあの憎たらしい痴漢、覗き魔、変態が出たときのことです。全部ではなく一個所だけの嘘です。
実はあの時、私たちが二回目のセックスをしていてほんのあとちょっとでイク・・・
というときに私が偶然、目をあげて覗き魔を見つけました。
部屋も薄暗いし、外も暗かったのでそんなにはハッキリ見えてなかったのですが、私はギクッとしました。
***君も同時に気づきました。

しかし、もう私たち後戻りできないところにきていたのです。
私、あわてて「あ、あ、あなた、ひ、人が・・・」って言いました。それも喘ぎながらです。
そして、「***君、や、やめて、」と言いましたが、主人は「だ、だめだよ、もう、今さら、」と言って腰の動きを止めませんでした。
いえ、止められなかったのです。それは、上になって***君に跨っている私も同じでした。バンバン腰を動かしつづけました。

そして、ついに二人とも絶頂を迎え、***君は「あああ、出る出る出るう」と言い、私は「いやあ、イッチャウよお・・・」と
叫んで痴漢の見ている前で二人ともイッテしまいました。
おまけに私はグターッと力が抜け、***君に跨ったまま後に倒れたので・・・
痴漢に股を力いっぱい広げてみせてあげたことになります。
***君が外に追いかけて行ったのはその後です。

私たちそのこと以来、外が気になってどうしても集中できずもうボロボロです。

美枝さんは本当に正直な女性なんですね。
私のHPの方はそんなに気にしなくてもいいんですよ。
インターネットの世界では少々のアレンジや作り話であっても許される事なのです。
ただ、読んでいて本当の事を書かれている方がリアルで迫力があるのは間違いありませんね。
なんとなく作り話の方はわかってしまいますからね。

部屋も薄暗くしていても覗かれたという事は、もしかして窓の所まで来てたのかな。
そうだったとしたら、とても怖かったのでしょうね。
ただ、最中でクライマックス近ければ、もういいやというような感じで止められないのもうなずけます。
この経験はお二人にとって、かなりショックだったようですね。
鍵を増やすとか厚手のカーテンに替えるとか、寝室の場所をしばらく別の部屋に替えるとか、
少し気持ちを切り替えるような事をしてごらん。
また、すぐ窓に面している部屋でなくて、一つおいて奥の部屋のような絶対覗かれない部屋はないのかな。
雨戸があれば一番いいのでしょうけどね。
安心してSEXの没頭出来る環境作りは、美枝さんならば工夫して出来ると思ってます。
いやな出来事が早く頭から消え去るよう祈ってます。


美枝です。悔しい。恐いを通り越して悔しいことがありました。
世の中には変態っているんですね。(私が言うのも変だけど・・・)

実は私たちセックスを見られてしまいました。
それも一番恥ずかしいところを・・・今日も元気にセックスしていたんです。
今から三時間くらい前の十時過ぎだったかなあ。九時半ごろ始めたんです。
そして、***君が一発目を私の顔に大爆発して私はベトベトになって
とりあえず目に入りそうな分だけ指ですくって食べてから第二回戦になりました。

今度は私が後ろ向きに跨って上になってやったのです。
ちょうどお便所で便器にまたがっているような格好で・・・。これは膝をついてないから疲れるけど、
自分で深さの調節ができるし、なんといってもイクのを自分で合わせられるので最高。
もう夢中になって動いていました。顔の精液も拭かずに。
そして、もうすぐってとき私は「ああー、またイッチャウ。ねえ、美枝ちゃん、イッチャウよう。」とさけびながら、
ヒョイと目を窓の外に向けると、何と電柱から乗り移ったのでしょう。

塀の上に男が・・・暗くて顔は見えないけど目だけが光っていました。
主人があわてて服を着て外へ出ましたがもういなくなっていました。
悔しい。泥棒よりも悔しい。
私・・・精液だらけの顔で股を力いっぱい開いて喘いでいるところをバッチリ見られました。
他人に見られて興奮するタイプの人にはたまらないでしょうが、私はイヤ。

 美枝さん、災難だったね。
確かに見られるのを意識して見られるのと、知らないうちに盗見されるのとは違いますね。
気が付かないうちに、自分達の生の姿を見られたとは、さぞかし悔しいでしょうね。
 私も以前カーSEXしてて、つい夢中になってて、気がついたら窓から覗かれていてビックリした事があります。
そんな所でシテた方が悪い事になるのでしょうけど・・・・・。
 美枝さんの声が、外にも漏れていたのかな?
だけど、他人の家の中を覗くのは完全に犯罪行為ですよね。
今度から雨戸とか、カーテンとかキッチリ閉めるよう気をつけて楽しんで下さいね。


美枝です。こんばんわ。
ちょっと投稿しなかったのは理由があります。
私がこのまま投稿してたら、アッというまにノートが三冊目・・・それはあまりにも恥ずかしいことです。
だってそんな人、他にいないでしょう。よっぽど淫乱だと思われてしまいます。(ホントに淫乱だけど・・・)
それとこのまえの私の書いた去年のセックスの回数、そんなにすごいでしょうか。
「壮絶」と書かれちゃいましたね。確かに多いほうだとは思うけど・・・そんなにかなあ・・・
他の人ってどうなのかなと思いますが比べようがありません。まあ、いいですけど。

実はこの前投稿してからも主人も私も忙しくて1回とか2回とかいう日が続いてイライラしていたのです。
だから、この前の日曜日、どうせ雨だから、主人と話し合っていっぱいしようということにしていました。
土曜日に家事を全部済ませて日曜を迎えたのです。7回しました。

まず、目を覚ましたとき美枝ちゃんが跨って1回。買い物に行って帰ってきてから1回。
(考えてみたら、私、この日パンティーはいてたの、買い物に行ったときだけでした。)
それから、お昼ご飯を食べて、食後に1回。三時のおやつの後に1回。お風呂の中で1回。
そして、寝る前に2回。あ〜、満足、満足。
特に7回目は私が「ねえ、***君、大丈夫」って聞くと「休みながらだから、全然平気さ。」と言って
ビンビンのアレで私の頬っぺたをパシパシ叩いてくれました。

私も嬉しくて、「じゃ、7回目・・・やろう。」って言って始めました。
たっぷり舐め合ってから後は美枝ちゃんと***君のゴールデンコース。
バックで狂っちゃいそうなくらい突かれて、次は美枝ちゃんが女上位で暴れまくり、
最後は正常位でお互いに腰をバンバンぶっつけ合いました。
***君が「ううっ」って顔をしかめて、あわてて抜いて美枝ちゃんの口まで持ってこようとしたけど間に合わず直前でドバッ。
勿体無いのでこぼれたのまでチューチュー吸い取りました。

その時、私またすごいこと考えました。確かに一日8回が最高だけど、それはあくまで連続でのこと。
じゃあ、丸々一日、24時間では何回できるんだろう・・・
主人に聞くと「さあ、体調にもよるけど・・・休みながらだから10回やそこらはできると思うけど・・・」と言いました。
私は嬉しくて鳥肌が立ちました。

それにしても不思議です。こんなにも楽しくて死ぬほど気持ちがいいのに、なぜみんなもっともっとしないんだろう。
特に主人の同僚の20台の奥さんで若いのに週に2,3回なんて人も結構います。不思議です。
*途中ですが、1月中間発表(1月14日現在)
○セックスの回数・・・27回。このままでは新記録には無理。頑張ります。

こんにちわ、美枝さん。表現が悪かったかな(^^;;

最近はセックスレスの夫婦や、Hをしないカップルが増えてるなかで、
また、週刊誌なんかに載っている平均回数週2〜3回と較べても、横綱級だったもので、失礼しました。
投稿回数は気にしなくてもいいですよ。まだまだ容量には余裕がるからね(^^)

一日8回って連続だったのですか(^^;休みながらだと思ってました。
それはぜひ、お二人の体調整えて24時間TVに対抗してチャレンジしてみてください。
最後の方のために、ドリンク剤とか、生卵とか、Hビデオとか、セクシーなランジェリーに何度か、
着替えるとか盛り上げるものも用意して準備万端でやってみてください。記録更新間違いなしだと思います。

今、HPのリニューアルをしようと作りかけているのですが(なかなか出来なくていつ公開かわからないんだけど)
今日の美枝さんの告白読んで,Hのアンケート・ランキング投票システムみたいなのを設定したりしたら面白いかなと思いました。
また、楽しみにしていてください。


明けましておめでとうございます。美枝です。今年もよろしく。
***君も今日から会社で、すっかり元の生活に戻りました。
そして、私が投稿し始めて、半年。
最初のころは精液を飲むとか毎日したいとか言うのが恥ずかしかったけど今はすっかりふっきれました。
「精液大好き、セックス死ぬほど好き。」今年も***君に美味しい精液をおなか一杯飲ませてもらいます。
でも、今日は会社の新年会なので帰ってきたらすぐに介抱してやりました。ま・・・仕方ないか。

今日は去年一年間の総決算をしてみたいと思います。
実は実は私、毎日日記をつけているのです。セックスのことばかりだけど。
だから、これは「美枝ちゃんと***君の1997年のセックスの記録」です。
○一年間にしたセックスの回数・・・・・803回(挿入と射精した分)
○一日平均・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2.2回(いろいろあって割としてない)
○一日の最高・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8回(去年は何と3回も)
○できなかった日の最高・・・・・・・・・・7日間(***君が二日酔い)
○美枝ちゃんのイッタ回数・・・・・・・・・わからない
○***君が出した精液・・・・・・・・・・約1600cc(一回が2ccだった。)
○美枝ちゃんが飲んだ精液・・・・・・・・約1200cc(3/4は飲んでる)
○それ以外・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36回(口と手で出してあげた)

おととしは772回だったので記録達成!
今年は是非是非一日9回の新記録と年間1000回を目指して頑張ります。
もうすぐ美枝ちゃんは38歳で***君とは12歳も離れてしまうけど元気一杯です。(グスン、ちょっと悲しい)
今年の一発目は元旦早々、目が覚めるなり美枝ちゃんが***君に跨って騎乗位でしました。

精液もた゜っぷり・・・ゴックンでした。けど、今年は、まだたったの9回。
お互いの実家に行ったり用事があったり・・・明日から遅れを取り戻してバリバリするつもりです。
というわけで今年も脳天気な美枝ちゃんでした。

美枝さん明けましておめでとう。今年も、よろしくお願いします(^^
Hのデータまでとってあったとは、驚きました。その上、その回数は壮絶かもしれないね。

これは、ぜひデータベースソフトで一年の季節による情欲の傾向を
グラフ化して欲しいなと思いました。
でも、美枝さんだけに平均的なデータになるのかもね。
1000人切りとかいうけど、一つの大きな目標になるのですね。
それがあるから、毎日も楽しく過ごせるのかもしれないね。
ところで、美枝さんもしかしたら、1月生まれなのですか?
そうだったら私と同じかも。一つ年をとっても、気持ちはいつまでも若く、明るく過ごして下さい。


美枝のノート 1 (〜H9.12)       前に戻る


美枝です。今日帰ってきました。満足しています。
今年一年、私の馬鹿話を聞いてくださって有り難うございした。
投稿も今年はこれで終わりだと思いますので旅行の報告をします。

一日目・・・ウキウキしながら出発しました。車の中でも暇さえあれば主人のアレを触っていました。
かた〜い。やるぞう。でも、この日は一回だけ。すべては最後の日の大爆発のためです。
観光と買い物と温泉とおいしい食事。セックス以外は大満足でした。この日、セックスはたったの1回。

二日目・・・大事件発生。野外セックスをしようしましした。
寒いから車の中でたっぷりおしゃぶりをしてあげてから外へでました。
駐車場のすみっこ。車の陰に隠れてバックでグサッと。
やったあ。「***君、動いてえ。」と叫んだとき、八王子の農協の団体が大型バスで二台。およそ百人降りてきました。
私はあわててパンティーを下ろしているのも忘れてコケルわ、主人は無理矢理中に入れて
チャックをあげてので恥毛をはさんで痛くて泣きそうになっていました。
おまけに夕食で出たワインを飲んだため主人はアッというまにグーグー。
私は取り残されて一人でホテルのバーに行きやけざけを飲んで寝ました。というわけでこの日のセックスは0回。

三日目・・・早めの夕食をとって早々と一番豪華なラブホテルの一番豪華な部屋へ。
お風呂で奇麗に洗ってあげました。勿論、アレを。
私は「頑張ろうね。」と言って根元を持って石鹸をつけてシゴイテあげました。
お風呂から上がったときはもう大変。顔はすましているけど、***君の大勃起した超特大の
アレの先からは汁がタラ〜ッと床まで糸を引いていました。私は大笑いしました。
それで前戯もソコソコにすぐ入れさせてあげました。
スッゴーイ。はじめの三回くらいまでは射精しても抜かないで私の身体の中でムクムクと復活するんです。
私も普段は出せないような大声で「死ぬう、ヒイーッ、死ぬう。」とか「もっともっと、突いて突いてえ。」とか
後は言葉にならないような「アアアーッ。ウーウー。」とか叫びっぱなしでした。

五回目くらいのとき一息いれにシャワーを浴びて、結局、風呂場でバックでしてしまいました。
精液をいっぱいかけてもらいました。でも、さすがに疲れてしまって六回目はゆっくりしました。
それでも、もともと私たちのって激しいので疲れます。(でも、気持ちいい。最高。)
だいぶ時間がたって七回目が終わったとき二人で生卵とテレビでやっているゼ○の一番高いのを飲みました。(馬鹿ですねー。)
いよいよ魔の八回目。いつもはここでどちらかがダウンしてしまうのです。
今日は私は大丈夫みたいでした。ところが・・・***君のアレがとうとう立たなくなってしまいました。

本人も目がウツロになっています。
私は必死になって「いやいやいや、気を失っちゃいや。しっかりしてえ。」と言って
アソコを***君の顔に押し付け、69の格好になって一生懸命しゃぶりました。
ようやく、立ったけど***君はもう動けなくなっていたので私が上になってあげて、腰を打ちつけました。
なんだか、***君を犯しているみたいでした。足がガクガクしてきました。
すると、下で主人がヒクヒク痙攣しながら、「美枝ちゃん、もうダメだ。これでもう出ないよ。」と言いました。
咥えてあげたらドロドロドロって感じで口の中に射精しました。
結局、新記録にはなりませんでしたが、二人とも限界までできて幸せでした。

   今年もあと少しで終わりです。いい思い出になりました。

私たちは毎年、「ゆく年くる年」が始まると、私が主人のアレをひっぱりだしてフェラチオをしてやるのです。
そして、一分前から入れてもらい、新年は挿入したまま迎えます。
そうすると新しい年も一緒にいられると思うのです。
(一年目は***君が未熟だったので射精してしまい晴れ着を汚して私に殴られた。)
   それでは、よいおとしを・・・


美枝さん、お帰りなさい。充分満足されたようで、良かったですね。
さすがに、意気込んで出発されただけに、ハードな夜だったんだね。
もう1回で新記録達成だったのかな。来年こそは、記録達成目指してがんばって下さい。
今晩は1年の締めくくりとして、そして引き続き新年を祝ってのSEXなんですね。
本当に、仲の良いご夫婦で幸せですね。

私の方は昨日大掃除をして、今日は玄関にしめ飾りをしてから、これから実家に行く予定です。

今年は毎回Hで楽しい告白頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
来年もよろしくお願いします。では良いお年を。


美枝です。もう26日になりましたね。いよいよ明日は旅行に出発です。
もう楽しくて、楽しくて世の中には辛い思いをしてこのホームページを訪れている人もいるのに。
私、こんなんでいいのかなあ・・・なんて思っちゃいます。もう、浮かれてしまってはっきり言ってメチャメチャです。

あの日以来すっかりタガが外れてしまってヤリタイ放題。
昨晩なんか主人が帰ってくるなり物も言わずにズボンのチャックをひきおろして
主人の物を引っ張り出して・・・後は服を脱ぐ時間も惜しんでしゃぶっています。
主人も負けじと私のアソコを・・・。もう最高。
いつか、主人にK.Oされたこともありましたが完全に復活しました。

  今日も一回目は正常位で口に射精。二回目は騎乗位で中出し。三回目はバックでそのまま腰へ。
さすがに二人とも汗びっしょりになったので主人たらどうするのかと思ったら、
旅行の予行練習だと言ってなんとハメたまま私を抱っこしてベランダへ。
うちは高台なので町がよく見えます。でも、誰かに覗かれているかも・・・でも、
そんなことお構いなしに駅弁スタイル(ビデオの見過ぎ)で思いっきりイカサレました。旅行でもしようっと。

   美枝と***君の今までの一晩の最高は8回。
今まで(3年半)に5回だけあります。私が気を失ってそれ以上できなくなったことが2回。
***君の精液が完全になくなってしまって立たなくなったことが1回。
***君が気を失ったことが2回。通算で美枝ちゃんの3勝2敗です。
でも、今ならホントに何回でもできそうな気がします。
けど、旅行のときは変な勝ち負けは考えずに、思いっきり楽しもうと二人で話し合いました。
だから、3泊4日だけど3日目の午後の観光は空けています。「やるぞおっ」て感じです。
今年のヤリ納めですもの。(帰ってからもスルけど・・・)絶対新記録を出しちゃいます。

いよいよ、待望の旅行なんだね。凄く張り切ってるようだね。その気持ちがとても伝わってきます。
もう、やる気満々で、今の美枝さんは手がつけられないって感じだね。
ご主人も、その気になってるようだから、これは美枝さんも期待出来るね。
旅日記がとても楽しみだよ。どんなハプニングがあるのかも(^^; 
気をつけていってらっしゃい。


美枝です。旅行から帰るまで次の投稿はしないつもりだったのに・・・もう何と言うか、
意志薄弱で恥知らずな私たち夫婦でした。自分でも呆れています。

   精液の無駄遣いはしたくないから、一日一回と決めて、何日たったでしょう。
昨日の晩、早々と一回済ませて布団に入りました。
なんとなく身体が火照って熟睡できず夜中に目をさまして、手探りをしてみると、握っていたはずの主人のアレがありません。
主人もいません。トイレかな・・・と思い私も行きました。すると、居間から明かりが見えます。

そっと覗いてみると主人が座って、なんと、必死で自分の物をシゴイテいるのです。
「***君、何してるのよ。」と声をかけると、あわてて前を押さえました。
でも、大きくなっていたので亀頭がはみでています。「一回じゃ足りなくて自分でしてたんでしょ。」
と言うと主人は恥ずかしそうにうなずきました。
そして、「でも、俺、美枝ちゃんのこと考えながらしてたんだぜ。」とボソッと言いました。

左手にはティッシュを持っています。実は私も一回じゃ全然足りないので、
とうとう「***君のバカ、大事な精液をそんなティッシュに出しちゃいや。
美枝ちゃんの口に出して!」と言ってパンティーごとパジャマの下を脱いで主人に跨ってしまいました。
後は・・・寒いのに居間で二人とも素っ裸になってトコトンしてしまいました。

  三回くらいして二人ともフラフラになって私が手で出してあげたときピューッと主人の精液が噴水みたいに飛び出ました。
私が慌てて「あ、あなた、こんなにいっぱい出しちゃって、旅行のとき大丈夫なの?」と聞くと
主人は「大丈夫さ。僕のは出せば出すほどどんどん身体の中で作るから。」と言ってくれました。
私、嬉しくなって「それじゃ、もう一回!」と言ってまた、主人に跨りました。たくましい物が身体の中にぐ〜っと入っていきました。

  結局、この日、はじめのも入れて5回。やれるだけやってしまいました。
終わってもしばらく、主人の物を咥えてチューチュー吸っていました。
ああ、夫婦そろってなんて意志が弱いんだろう・・・と後悔しましたが、手遅れでした。
私たちやっぱりやりたいようにやらないとダメみたい。


美枝さん、読んでてまた笑ってしまったよ。
1日1回と固く決心したのはいつだったけ?だけど、それも仕方ないかもしれないね。
だって、ついこの前までご主人は自信なくし、Hも出来なくてお互いたっぷり溜まっていたのでしょうからね。
もう、無理に抑制しない方がいいのでは。たぶん、旅行先では場所も変わるし、盛り上がる事間違いなし。
回数よりも、日頃出来ないプレイを考えて持っていくのはどうかな。
たとえば、ご主人と別々にしたいプレイをたくさんメモして、抽選で選び必ずどこかでやってみるとか、
やり方と内容と方法を、いろいろ考えて楽しんだらどうかなと思ったよ。


美枝です。立ちました。主人のアレが立ったのです。やったあ。
昨晩、主人がいやにニコニコしていたので何かなと思っていたら布団に入るなり自分の物を握らせました。
信じられませんでした。ああ、もう感激!鉄の棒が入ったようにカチンカチン。周りも前より大きいような気がしました。

   忘年会が一応、一段落ついてストレスが消えたようです。主人が「今まで、ごめんね。」と言ってくれました。
私、もう、嬉しくて、嬉しくて・・・竿も先も玉も舐めまくってキスをしまくりました。
しばらくは、両手でしっかり握り締めて頬擦りをして感激に浸っていました。
でも、この前のように萎えちゃったらイヤなので一度味見をしないと素直に喜べません。

しばらく、じゃれあってから、いよいよ挿入です。
たった二週間くらいだったのになつかしい主人の物が私を貫きました。
ピストンが当たるたびに私は快感と感激で大声を出して、主人に口を押さえられたほどです。
射精のときは、久しぶりに顔にかけてもらいました。身体で主人の精液を感じたかったのです。
顔はベチョベチョになっちゃったけど満足です。
主人のアレからも激しいピストンと私のアソコの体温のせいで湯気が出ているように見えました。(ちょっと大袈裟かな。)

   けれど・・・さぞや私たち夫婦のことだから、昨日も今日もヤリクルッタと思われるでしょうが・・・
実は一回ずつしかしていないのです。すべては旅行で爆発させるためです。精液だって無駄遣いはできません。あと、一週間。
でも、夏のように禁欲するのは止めました。あれは身体によくありません。
特に、私たちのような夫婦の場合は情緒まで不安定になるので危険です。
だから、最低限の性欲だけは発散させているのです。
・・・旅行。頑張るぞ。絶倫の***君が帰ってきたんだもの。


良かったね、美枝さん。男って精神的なものに凄く左右されてしまう事がよくわかったかな。
まだ、頭の片隅には不安な気持ちが残っていると思うので、
もうしばらくは、もっと、ご主人の自信が回復するように、
うまくおだててあげてください。・・・・・ご主人が調子に乗りすぎない程度にね。
これだったら、年末の旅行が本当に待ち遠しく、楽しいものになることでしょうね。
充分満たされてきてください。


美枝です。日曜日なのでお休み。主人も今日は飲まなくて済むので少しだけ調子良さそうです。
ようやく、半立ちの状態になりました。大事に大事に口に入れてやって舌で転がしてやりました。
久しぶりに美枝ちゃんも舐めてもらいました。ああ、いい気持ち・・・でも、途中で萎えてしまってパア・・・。
主人はもう泣きながら、「俺、どうなっちゃったんだろ。
もう、美枝ちゃん、俺みたいな奴、嫌になったんじゃない。」とすっかり落ち込みました。
私はカッときて、「バカッ。調子いいときだけが夫婦じゃないの。何よ。立たないくらいで。」と言って、結局、手でイカセました。
夫婦はセックスだけじゃないと思います。(性欲の塊みたいな私が言うのもおかしいけど)すみません。

何だか、私、腹が立って興奮してしまいました。

美枝さんの気持ちもわかるけれど、ご主人をあまり追い込まないようにしてあげてください。

実は私も似たような経験が(^^;
それまで、何も気にしてなくて大きくなるのが当たり前だと思ってたのが、
ストレスとか精神的なものから、ダメになる事があるんだ。
その時の気持ちって、口には出せないけれど、凄く不安でこのままダメなままになるのではと、
男の自信をすっかり無くしてしまうんだ。
そんな時こそ、美枝さんがおだててでもいいから、精神的にご主人の自信が回復するようにフォローしてあげてください。
そのためには、暗示をかけるような小物を使うのもいいかもしれないね。
例えば、精力の出そうなドリンク剤を飲ませるとか、いつも以上に過激なポーズでご主人を誘惑するようにしてみるとか、
美枝さんだったら工夫して、ご主人を回復させる事が必ずできます。


美枝です。しばらくでした。実はこの時期、毎年我が家は大変なんです。
忘年会の季節・・・。お酒を一滴も飲めない主人にとっては地獄の季節です。
今ははっきり言って主人は病人同然でセックスどころではありません。
第一立たないんです。あんなに絶倫で誇らしげに隆々とした物を見せびらかしていた主人ですが今は縮こまってフニャフニャです。

二日酔いなんて生易しいものではありません。それでもシタイのはシタイらしいので、精液は貯まりに貯まっています。
   私もシタくてたまらないのですが、今の主人は見ているだけで可哀相になってきます。

しかたないので二日に一回くらい「楽にしてあげるね。」と言って上半身裸になって口と手で出してあげています。
これが大変。とにかく立たないんですから。昨日なんか一時間くらい咥えてはシゴキの連続です。
ようやく出してあげたときは私も汗びっしょり・・・セックスより疲れます。
   明日はお偉いさんとの懇親会・・・もうしばらくは地獄が続きます。私はお酒大好きなのでかわってあげたい。

あれだけ、絶倫だったご主人にもウイークポイントがあったんだね。
お酒飲めない人にとって、とっても辛いことだからね。
そして、それだけアソコにも影響するとは。男って凄くデリケートなものだね。
こんな時こそ、美枝さん、優しく接してあげてください。
男の自信を失わせてしまうと、結構尾を引くからね。
そうか、美枝さんお酒強いんだね。だけど、これだけは変わってあげる事は出来ないしね。
正月あけるまでは、ご主人にとって受難の時かもしれないけど、陰ながら美枝さんバックアップしてあげてください。


美枝です。いつものようにご飯が終わって、主人は私の乳首をコロコロ転がしたり(すぐ立って飛び出して固くなっちゃう・・・)、
吸ったりしながら、私は私で主人のアレの先っちょを摘まんで揉みながらボーッとテレビを見ていました。
別に発情しているわけではなく習慣のようなものなんです。
(それでもまあ、私の乳首も立つし、主人のアレからはあの透明な液体が出てはきますが・・・)

テレビも終わったので、私が「さあ、寝ましょう。それとも、もうちょっとここでしていく?」と聞くと、
主人がニコニコしながら、「美枝ちゃん、実はね、年末に休暇がとれるんだ。正月はお互いの家に行ったりするから、
その休みに旅行でもしようよ。」って言うんです。私も大賛成しました。

   旅行なんて夏以来です。しかも今度は三泊四日。豪勢です。今、主人は地図を広げて、アレコレ考えています。
けど、私には別の大きな目当てがあります。寒いから野外でのセックスは無理だとしても「どこかでシテやろう」と思います。
あの夏に熊の灘を見ながら、ガンガン後ろから入れられたときの気分は最高でした。
それともうひとつ・・・主人との決着戦も年内にしておきたいのです。
どこかのラブホテルの一番豪華な部屋で普段は隣近所にちょっと遠慮している声も出しまくって思いっきり悶えちゃおうっと・・・。
考えただけで嬉しくなっちゃいました。私、主人に飛びついて「素敵、嬉しい。」を連発しました。

普通なら唇にキスだけど、だけど、変な事を考えていたせいか、下半身に集中してしまいました。
竿やら先っちょやらを両手で持ってキスしまくりました。
   行ってきたら(まだ、先のことだけど)告白したいと思います。


楽しみがあって、その日を待ちわびて、毎日過ごしていくのっていいですね。
美枝さんの頭の中にはもう、いろいろな計画が駆け巡っているようだね。
場所が変わればまた、新たな発見やときめきがあるかもしれないね。
暖かければ屋外でのチャンスを狙ってもいいかも。
スカートだけ捲ってバックスタイルでご主人を挑発してみるとかはどうかな。
また、その時の告白を楽しみにしています。


美枝です。この前、実家で祖先祭りがあり里帰りしていました。
私は三人姉妹の長女。久しぶりに家族が勢揃いしました。
三女は去年結婚したばかりの28才で私とよく話をします。
一通りの儀式が済んだ後、「お姉ちゃん、ちょっといい?」って言われ布団に入ってからずっと話しました。

美紀ちゃん(三女)は真っ赤になって恥ずかしそうにうつむいて
「こんなこと美枝姉ちゃんだから言うんだけど・・・美枝姉ちゃん、ご主人のアレ、飲める?」って言うんです。
いきなりのことであせってしまいました。私が口篭もっていると
「私、最近飲めって言われるの。主人に・・・どうしたらいい。飲めないよ。あんなもの・・・」
私、困ってしまいました。「美紀ちゃん、飲んであげたらどう。」って言うと美紀は
「お姉ちゃん・・・人事だと思って・・・飲んだことあるの。すごい味だよ。
あんなの好きで飲む人いたら見てみたいよ。変態だよ。」って言われました。

ますます困りました。・・・ということは私はすごい変態です。
だって精液を飲むときは、だいだいは私の方からお願いして主人に出してもらっているんですから。
結局、姉として何とか・・・と思い「こっそり吐き出す方法」「他の飲み物と混ぜて味を分からなくして飲む方法」
「飲むようになる前にアソコに入れてしまう方法」最後の手段は「味わう前に一気のみしてしまう方法」です。
けど、妹に「お姉ちゃん、詳しいんだね。」と疑われました。

家に帰ると2日ぶりなので***君が食事を用意してくれていました。感心、感心。

ご飯を食べてゆっくりしていたとき、ちょっと気になって
「ねえ、***君、たまってるんでしょ。」と言うと、主人は素直に「うん。」と言いました。
「すごくいっぱい?」とまた尋ねると恥ずかしそうにうなずきました。
普段は私が甘えることもあるんだけど、今日は形勢逆転。すっかりお姉さんです。

「こっちへおいでよ。今すぐにでも出してしまいたいんでしょ。してあげる。」と言うと、
主人は本当に嬉しそうに私の前に来ました。もうすでに、パンパンの爆発寸前の状態・・・
「可哀相に・・・オナニーもしないで美枝ちゃんを待ってたんだね。すぐ出させてあげるね。」と言って始めました。
二人ともまだ、服をきたままで、主人だけズボンからアレを出して、私がひざまづいて咥えてあげました。
たっぷり唾液をつけてツルツルにした後、グ〜ッと奥の奥までくわえ込んで喉でこすりあげてやりました。
ひとたまりもなくドバッ・・・でも、今日はサービスしてあげようと思い、抜かずにそのまま続けてあげました。
私の喉の奥でまたアレがたくましく復活しているのが分かりました。
再び元どおりになった***君のものを喉でシゴイテ、ディープの二連発です。
精液は食道を通って胃に一直線で、味わえませんでしたがお利口にお留守番ができたご褒美なのでいいんです。 

・・・たとえ妹から見て「変態」でも幸せ。

実の妹さんから、しかもまじめに相談されると、
本当は飲んであげるのが好きな美枝さんにとって、答えに困ってしまうね。
しかも、それが出来る人は変態だと言われたのだからね。
その時の美枝さんの困ってる顔想像したら、またまた怒られるかもしれないけど、実は笑ってしまいました。(^^)
これだけは、好き嫌いに個人差があるから難しいね。妹さん、どちらかというと潔癖性なんだろうか。
それにしても、食事まで用意してくれていたなんて、いいご主人だね。
でも、少しでも美枝さんの料理の時間を少なくして、早く愛し合いたかったのかもしれないね。
(再送信ありがとうございましたm(_ _)m


美枝です。10年以上も音沙汰なしだった高校時代の親友と会い懐かしくっておしゃべりに花が咲きました。
彼女のご主人は***君とは比べ物にならないくらい大きな会社の部長さんです。
彼女も優雅に習い事をしている毎日だそうです。
   彼女(A子と呼びます)は私を見るなり「美枝、ずいぶん若いかっこうしてるわね。なかなかじゃない、

そのミニスカート、私なんか自信ないわよ。」と言って誉めて?くれました。
「何かしてるの。体、引き締まって娘さんみたいじゃないのよ。」と言うので
私は「うん、朝、ジョギングを少し。それに私働いているから。」と答えました。

 そしたら、A子は「おかしいわね。私だってフィットネスクラブで運動してるのに、
裸になったらもうオバサンスタイルよ。それにしわもないし・・・」と不思議そうに私の顔を見るのです。
「いい化粧品を使ってるの。それとも健康食品か何か・・・?」としつこいくらい聞かれました。
私が目尻を指差し「あるわよ、しわ。ほら、」と言っても納得してくれませんでした。
私・・・考えてみたら、夜の運動量がすごいのです。毎日ほとんど、鉄人レース並みに汗を滝のようにかいています。
それに化粧品や健康食品じゃないけど、主人の精液は毎晩タップリ飲んでいるし、
たまには乾かしたらパックができるほど顔にもかけてもらっています。
でも、そんなことは言えないので黙っていました。もし、本当にそれが原因なら、私の体の線が
崩れないで維持できているのは主人のアレのおかげだということになります。
それから、若さの秘訣もやっぱり主人が自分の体から出してくれているもののおかげなのです。
これからますます私が年をとるたびに頑張って出してもらわなければなりません。

  A子は最後に何と・・・そのフィットネスクラブの30歳で独身のコーチと不倫をしていることまで話していきました。
「若い男はいい」なんて言うので私・・・「主人は・・・26歳だもん。」と言うとA子はあきれて
「若い女に取られないようにね。」なんて憎まれ口を言って去っていきました。
カチンと来て「***君が美枝ちゃんを捨てるわけないじゃない。」と独り言を言いました。
それに毎晩、私を相手にあれだけ精液を出しているんだもの。いくら何でも・・・と思います。
けど、***君は絶倫だし、少しだけ心配です。

   夜、テレビを見ているときなんとなく甘えたくなって「***君、抱っこ。」と言うと「おいで。」と言ってくれたのでしばらく、
抱っこされたままテレビを見ていましたがそのうちイチャイチャし始め、やがて、主人がパジャマからアレを出し、
私はパジャマの下だけ脱いで抱っこされたまま軽〜く一回戦をすませました。後は二階に上がって本格的に始めました。
下の部屋でのぶんも合わせて4回したところで私が倒れそうになったけど今日は頑張りました。
上になってとうとう5回目です。ついに主人もフーフー言い出しました。
お互いにこれで限界だと分かっているので気が狂うほど腰をバンバン使って最後は私が手で出させました。
いつものようにそれから順に根元を持ってシゴいて尿道で止まっている残りも吸い出して空っぽにしてやりました。
   やっぱり主人に浮気なんかできるわけありません。毎晩、私がこれだけ味を確かめているんだもの。・・・と思います。


お友達は美枝さんが羨ましかったのでしょうね。
同じ年でもそんなに差があったのでは。
それと、美枝さんと決定的に違うのは、ご主人との信頼関係やお互いの愛の深さなんでしょうね。
お友達も身体は不倫相手に満たされていても、それを隠してご主人と生活してるのでしょうから、
たぶん精神的には満たされていないはず。
そんな人の言うこと気にせず、美枝さん達二人が仲良くしていれば大丈夫だよ。

再送信ありがとうございましたm(_ _)m 
うまく、送信出来ないのは使っているフォームデコードサービスが、
時間帯によっては重いのも原因かもしれません。どうもすみません。


美枝です。この何日か、ディープを除いては全然ダメです。主人に連戦連敗。連日のK.O負けが続いています。
情けない・・・男の人って自信をつけるとものすごいんですね。
私を失神させてK.O勝ちをしてから、主人が変わったところが3つあります。
○なかなか射精しなくなり、しかも一回がすごく長くなった。
○ピストンの回転がめちゃめちゃ速くなった。
○余裕を持って、私を挑発するようになった。

今晩なんかもお風呂の後で私の目の前にアレを突き出してしごいてみせながら、「欲しい?」ですって。
私も意地になって「いらないもん。」って言ったんですが、「そうかなあ。」なんて言いながら鼻先まで持ってこられました。
あの石鹸の匂いにかすかに混じった生臭い独特の匂い・・・触ってみるとカチンカチン。
それでいて先の海綿体のところは摘まんだ指が弾き返されるようなプリンプリンとしたすごい弾力性。
もう、だめです。私の方からすがりついてしまいました。

結局、私の弱いところばかり攻められ、後はもう突いて突いて突きまくられ、3回終わったところで私がダウン。
私が「もうダメ、もうダメ。死んじゃう。」と言うと、主人は「え〜、もう一回」なんて言ってついにまた4回目。
最後は私が「***君、お願い、許してえ。アア、ア、だめえ。」と言ってようやく顔にかけてもらってフィニッシュ。
ヒクヒク痙攣して倒れている私の横で主人は「ねえ、美枝ちゃん、見てみて、僕まだまだできるよ。」と言いながら、
反り返った物を見せつけます。

どうしてこうなったか、分かりません。私が歳で弱くなったのでしょうか。とにかく自信喪失です。
決着戦なんかやっても勝てるわけありません。もう口惜しくて口惜しくて・・・
友達と会ったとき(その人は私と同い年、ご主人は42歳。結婚11年目。)、ちらっと夜の生活のことになって
聞いてみたらセックスなんて週に1回、またはそれ以下、だということです。
まあ、その人から見れば私は強いけど・・・でも、このまま、負け続けて主人に「お願い、許して」なんて言いたくありません。
今までの強い美枝ちゃんはどこへ行ったのでしょう。

人には転機ってあります。もしかしたら、美枝さん達ってそんな時期なのかもしれないね。

これまでは、何も知らないご主人を貴女好みに教育してきたのかもしれないけれど、
ご主人はそれをマスターし今度は責めるつぼを知ってしまったから、精神的に余裕が出てきたのかも。
それには、多分に例の失神事件以来、自信をつけてきた事にあるのでしょう。
それまでは、どうやっても経験的に勝てないと思ってた美枝さんを、屈服出来た自信は相当なものでしょう。
その時1回きりならばともかく、何度もだと余計そうなのでしょう。
ご主人のペ○スなしでは、生きていけない最大の弱点を掴まれてしまったからには、考え方を変えるのもいいかもしれないよ。

だけど、まだ、まだそんな事では、へこたれない美枝さんだと思うので、今後の反逆に期待してます。


 美枝です。今日は自分でも呆れるような馬鹿な自分をさらけ出さなければなりません。
本当に私、どうなっているのかしら・・・と思ってしまいます。
あんなにいやだったディープスロート、いやでいやで何とか主人に止めてもらうような方法を真剣に考えていたのに・・・
実は毎日している内に大・大・大好きになってしまいました。主人に飼いならされてしまいました。口惜しいけど・・・

 だって、主人たら、帰ってくるなりその場で毎日させるんです。
最近は私も調子に乗って、主人が「ただいまあ。」って帰ってきたら「おかえりなさい。」と
言って出ていってまず、ズボンのチャックを下ろして、坊やを引っ張り出します。
「おかえり」って言いながら、坊やのツルツルの頭にチュッとキスするんです。たちまち、大きくなって反り返って喜びます。
後はゆっくりタマタマをもみながら口に入れてあげます。口の中で海綿体がパアーッて膨らんでいくのが分かります。
だって表面の皮がピンと張って口の中でツルンツルンしだすのです。

 いったん出してから根元をグッと握ると海綿体は充血して真っ赤。食べどきです。両手で持って口との角度を合わせます。
一気にいくには割とここが難しいのです。上顎や舌に邪魔されないように・・・「さあ、いくぞ!」って感じ。
この時がドキドキして最高!一気にガボッていきます。先っちょが喉の奥の奥(多分、食道の入り口)まで届いて主人の
長い物が根元まで入ります。私は主人のお腹にキスするような形になるんです。

 これからが本番。喉でしめあげて擦ってやります。
海綿体はツルツルだから抵抗がないけど、あの「戻し」って言うんですか・・・とにかく竿の手前の溝になっているところ・・・
あそこがひっかかって擦れます。主人はそれがたまらないらしく「アッアア、美枝ちゃん〜」って言って膝がガクガクってなって
私にしがみついて頭を押さえなおも入れようとします。でも、大抵はそこでピュッ!あえなく轟沈。
もっとしてあげたいんだけど、残念です。主人もホントに残念そうにズボンをあげます。

  けれど、ここで私は考えました。「大好きになった」なんて言ったら他の事が少なくなってしまいます。
だから、ず〜っといやなフリをしています。そして、年甲斐もなく甘えて、「ねえ、美枝ちゃん、ディープは苦しくていやだけど、
***君のために頑張る。だから、***君も美枝ちゃんの言うこと聞いてね。
美枝ちゃんさあ、***君のザーメン、いっぱい味わいたいし、たまにはお顔にもかけて欲しい。
セックスだって日に一回や二回じゃ、美枝ちゃん、狂っちゃうよ。」って言いました。
主人は見事にひっかかりました。「がんばるぞお。」なんて張り切っています。
おかげで、楽しくやっています。しばらく苦しそうな声の演技は続けなくちゃ。

 けれど、私、この前の失神させられたことは忘れていません。あれから、なんとなく主人の態度も大きいのです。
いかにも、「もう、僕は美枝ちゃんに負けないぞ」って感じです。
決着戦のときはこのディープスロートをフルに使ってフャフニャになるまで精液を搾り取ってやろうと思っています。


ご主人、毎日そんなご褒美がまっていると、帰るのが楽しくて仕方ないだろうね。
凄いディープスロートだったね。そこまで飲み込まれると嬉しいものだよ。
なかなか、息苦しかったり、吐きそうになったりでイカセルまで出来ないものだからね。
さすが美枝さんのテクニックって感じで、いつもながら感心してます。
男も結構単純だから、うまく相手を立ててあげてプライドに傷つけないようにしてあげたら、自信がつくからね。
これで、精神的には美枝さん有利だね作戦勝ちってとこだね。
ご主人は美枝さんにすまないなという気持ちを持つから、後でハードに愛してもらえそうで一石二鳥だね。


美枝です。すみません。私のために2冊目のノートだなんて。
バカなことばっかり書いているのに。・・・と言いつつも一応昨日の続きを書きます。あまりにも悔しかったので。

   結局、昨日は完璧な私のK.O負けでした。あれからすぐバックで入れられて私はのたうちまわりました。
それで終わるかと思えば、また・・・最後は私は体が動かなくなり主人のなすがままになっていました。
終わっても起き上がれないので、主人が正面から抱っこしてくれたのですが、
大柄な上、私がグタ〜っとしているのでなかなか運べません。

 そしたら、主人は「困ったなあ。何かつっかい棒がいるなあ。」と言いながら、
何と私を抱っこしたまま再び自分の物を私のアソコにグイッと入れました。
すごい!私が動けないくらいフラフラなのに主人の物ははじめとたいして変わってない固さと大きさでした。
股の間につっかい棒が入った感じです。それから、私は主人の腕に抱かれ「真ん中の足」で支えられて布団まで行きました。
けれど、体は動かないのにそれでもまだ感じてしまうのです。

  主人は私を寝かせると入れたままで「美枝ちゃん、またしたくなっちゃった。」と言い、またしてもピストンが始まりました。
私は虫の息で「死ぬ〜。美枝ちゃんのオ○○コがこわれちゃうよ〜。」と息も絶え絶えで言っていましたがとうとう気を失いました。

  こんな悔しいことはありません。
今まで、何度も主人を失神させてきたのに・・・(まあ、私も失神したことあるけど)私は深く反省をして昨夜の敗因を考えました。
どうやら、私がエンジンをかけるのが遅かったようで、それで終始押されっぱなしだったと思うのです。
だって今までの最高は8回だし、それで主人が精液が一滴も出なくなり失神しても私が平気だったこともあるんだもの。
今度こそ負けません。ちなみに昨夜あんなにしたのに暗くなってくるとまたしたくなってしまい今夜は早くから3回しました。
仕返しは体調を整えてからにします。

  それから、主人の絶倫の秘訣と言われましたが それは分かりません。
特に変わったこともしていませんし・・・ただ、結婚したばかりの私が躾ているときも、とにかくよく射精しました。
それでも果敢に私に挑んできていました。天性のものだと思いますが・・・よく分かりません。


美枝さんの普段の日記を見ている感じになっています。
書かれている内容は、凄くHなのだけど、美枝さんの人柄か、それを感じさせず、さらっと読んでしまうね。
ページが増えて少し開くのが重たくなったのではと、新しいノートにしてみました。
これからも、気にせずどんどん書き込んで下さい。
(メールの方一度送信ボタン押したら、しばらく待ってみてください。押された分だけ全て届いているようです、ご安心を)

今回も、おもわず笑ってしまいました。美枝さんも負けず嫌いなのですね。
敗因を分析したり、次回の敗者復活戦の作戦をたててみたりと、さすがです。
時には、負けた振りもするのも、かわいい女かもしれないよ。
次の勝敗楽しみにしています。


美枝です。すみません。今日はあまり長く書けません。
もうつかれてつかれてヘトヘトです。今晩の***君、すごいのです。
事の起こりは私が「ねえ、ディープばかりして、もう、美枝ちゃんとセックスするの、忘れちゃったの。」って言ったのです。
主人は「そんなことないよ。美枝ちゃんのアソコは世界一だもの。」って言うので、私が「ウソ、口ばっかり。」って言ったのです。
そこから、始まりました。

回数(主人の射精した回数)はたったの4回だったんですが、1回が長いのです。
平均して30分以上入れたままで、しかもほとんど休まず、バンバン腰を打ち続けるのです。
特に3回目位まではようやく射精しても入れたままで私の体の中でまた、グーンて大きくなるのです。
そして、また、猛烈なピストンの嵐が・・・私はあまりの快感に白目をむいて、
よだれを垂らしながら(主人が垂れていたと言うのです)何回もイキまくり、うわ言のように、
「ダメ、もうダメー。美枝ちゃん、死ぬ死ぬ。」と言っていました。

終わったとき、私は恥も外聞もなく大の字になってハアハアゼイゼイ言うだけでした。
実はまだ、今は小休止なのです。主人はまだするつもりです。
だって、主人は「美枝ちゃん、ちょっと風に当たってきたらいいよ。次はバックでやろうね。」と言っていました。
部屋を出る前にちょこっと触ってみたらもうすでに、アソコはカチンカチンになってたのです。
どうやら、私も本腰を入れないと明日起きれそうにありません。


美枝さんも凄く精力が強いと思ってたけど、ご主人も本当に凄いのですね。
4回も射精しても、それだけのパワーが残っているとは、なんだか羨ましい感じだね。
何か、食事とか精力絶倫になる秘伝の方法があるのでしょうか。良ければご紹介をお願いします。


 美枝です。今日、とんでもない偶然がありました。今日のは主人とのことではありません。
普段の告白とは全然違うことになると思いますが聞いてください。
実は昨日、私、バーゲンがあるというのでバスに乗って遠くのデパートに行ったのです。
お目当ての物を買込んでトイレによりました。用を済ませて出ようとしたとき誰か入ってきたのです。
気にもせずノブに手をかけたのですがただならぬ声に手を引っ込めました。
(これからはそのままの方言丸出しで書きます。)女の子の声でした。

女「今や、誰もいてへんわ。はよ、はよ。」
男「ええんか。こんなことして。誰か来たら、えらいことやで。」
女「けーへんわ。ここ、離れてるし。それに他にええとこないやんか。」
男「はよ、中にはいろ。」
入るなり、キスの音と服をゴソゴソまくりあげている音です。

女「○夫、好きや。うち、こんなに人を好きになったんは初めてや。」
男「○美、乳首立ってるで。気持ちええんか。」
女「○夫かて、立ってるやんか。」
男「なあ、ええやろ、ここで、しよ。ほら、濡れてるで。」
女「アホ、無理や。あかんて、そこは。かんにんや。」
男「けど、俺、もう我慢でけへんわ。ほれ、見てみ。」
ガサガサという音とチャックの音。私の耳はすでにダンボ状態。心臓はドッキンドッキン状態。

女「ウワ、なんやこれ。めちゃ大きいやん。」
それから、舌で舐める音。二人の「ああ、」とか「ウンウン」とかいう声。私の方が誰か来たらどうしようと気をもみました。しばらくして・・・
男「○美、もう、あかんわ。出てまうで。ええんか。」そして「ふ〜。」というため息。
女「ど、どや、これて゛よかったやろ。あ〜、制服に散っとる。どないしょう。アホ。」
男「ほな、俺、CD見に行っとくわ。お前、ちょっと遅れて来いや。」
女「ほんま、勝手やな。出すだけ出しといて。」

私は二人が出ていってホッとしました。なんで私がドキドキするのよ。
私、どんな子か見てやろうとCD売り場に行きました。一目でそれと分かる二人がいました。
男の子の方は20歳くらい、女の子は高校の制服を着て、今風の子でした。
茶髪、ピアス、ルーズソックス・・・そして、派手な化粧。
ところが、私、ドキッとしました。その子はいつか主人とドライブに行ったとき、あの海岸でセックスしていた子です。
あの26歳くらいの男の人のアレを咥えてバックで入れられて悶えていました。
私の顔は知っているはずがありません。あの時も、今日も・・・二人はやがて、手をつないで出て行きました。
私はなんだか昔の自分を見ているようで複雑な気持ちになりました。


美枝さん、そんな事もあるんだね。
前回の海岸の出来事といい、今回のトイレの中での事といい、
そしてそれが、まさか同じ女の子とは、読んでて、僕も最後にビックリしました。
その子は、結構屋外プレイに慣れている感じなんだね。
そして、罪悪感など、全くなくあっけらかんとしてるのでしょうね。
しかし、他人の秘め事を覗き見るような事は、なぜこんなにも刺激的で興奮してしまうのでしょうか。
美枝さんもきっと、隣で息を潜めて聞いているうちに、濡らしてしまったのでは。
そして、またご主人とのいたずら心が浮かんで来なかったかな。
でも、昔のことを思い出され、そんな気持ちにはなれなかったかもしれないね。
そうであれば、それだけ美枝さんは大人の女として人間的に成長されたという事なのです。
誰にも、人には言いたくない心の傷は、一つや二つはあるもの。
思い出に浸るのはいいけれど、過去に束縛されず、夢見る未来に向かっていて生きていく事が大切ですね


美枝さん(37)より

美枝です。あのお母さんが訪ねて来た日以来、主人がへんなことをおぼえてしまいました。
どうも朝から私に口でイカせてもらいたいらしいのです。あの時中断したのが心残りなのでしょう。
今日も朝、起きてきたとき台所にパジャマの前からアレを出してやってきました。

私が「ばかみたい。台所では絶対射精させてあげないの。」と言っても止めません。私、もう無視して朝ご飯を作っていました。
だって、台所って食べ物や食器が一杯あるし、主人のはとにかく飛び散るのでもしものとき、きたなくなっちゃうんです。
主人は椅子に座って自分で自分のものをシゴイテ、「ねえったら、美枝ちゃ〜ん。」なんて言っていました。
見ると、すごく大きくなっていました。一瞬、食べたくなってしまいました。
先の方なんか海綿体がピンと張っていてツヤツヤして美味しそう。
口に入れて舌で舐めてやったらツルツルして気持ちいいだろうなあ・・・なんて考えましたが我慢していました。
すると、主人が「よ〜し、」と訳の分からない声をだして、目を閉じてシゴキはじめました。
なんと・・・ここでオナニー・・・それにあの皮の張り具合なら簡単に出てしまうでしょう。

思ったとおり一回シゴクたびに主人の海綿体は見る見るうちに一層皮がピィーンと張ってきてしわ一つなくなりテカテカ光りだしました。
私は「もうだめだ。」と思い咥えました。案の定、主人は「美枝ちゃん、もうダメだ。出ちゃう。」と言いはじめました。
ところが、私・・・恥ずかしいんですが、あんまり美味しかったので、つい、もっと味わっていたくなって
「いや、あなた、まだ出さないで。」とすっかり甘い声で言っちゃいました。
主人は歯を食いしばって頑張っているようでしたが、私の手にはもうドクドクと主人の精液が竿のところまで来ているのが分かりました。

海綿体だって限界まで膨らんでいました。主人がとうとう「アッ、アア出ちゃう〜。」と言いました。
私は必死で「イヤイヤイヤ、あなた、お願い、頑張ってえ。出しちゃいやあ。」と叫びましたが・・・むなしく発射!してしまいました。
そのとき、私、思わずグッと深く咥え込んでしまったのです。主人の物ってわりと大きくて長いのです。
かなり奥まで入ってしまいました。そして、大事な大事な主人の体から出た精液は食道を通って一直線に胃に流れていきました。
   私にしてみれば全然よくありませんでした。ただ、飛び散らなかったので助かっただけです。やっぱり精液は味わって飲みたいのです。
でも、主人は「すごい、ディープスロートだ。」なんて興奮気味でまたしてもらいたいようです。とんだことになってしまいました。
困ったものです。


文字化けの所を再度送っていただきありがとうございましたm(_ _)m

美枝です。あーあ。予想通りです。主人はディープスロートにハマッてしまいました。あんなことしなけりゃよかった。後悔しています。
今日なんて会社から帰るなり服も脱がすにアレを出して「美枝ちゃん、シテシテ。」なんです。
男の人ってあんなことが気持ちいいんでしょうか。
そりゃあ、私としてはツルンと喉の奥まで入っちゃうんで別に苦しくはないけど・・・別に良くもないのです。
   それより、タマを揉んであげながら竿のところをちょっといたずらして噛んだり、体がピクピクしてるのを見ながら
尿道をチロチロなめたり、そして、パンパンにはちきれた海綿体のところをたっぷり舐めて、
それから口の中に入れて舌でツルンツルン滑らせて遊んだ方がずっといいのに・・・そして、勿論、最後は美枝ちゃんの唇で
ピストンしてやってお口の中を***君の精液でいっぱいにするんです。
   結局、私が負けて帰るなりしちゃいました。なんだか、たまごのしろみを飲んでるみたいでした。
なんとかしなくちゃ・・・と今、主人のディープスロートを止めさせる方法を考え中です。


どうやら、お母さんが来られた時のスリル感が良かったのか、ご主人ハマッテしまったようだね。
それには、美枝さんのフェラテクニックが上手いという事も加担してるようだね。
男にとって女性がSEX出来ない状態の時は、口でしてもらうと嬉しいものだよ。
だけど、フェラばかりでイカセル癖つけると、ご主人がSEXを億劫に感じだすかもしれないね。
最近は、SEXしないカップルも増えてるとか。
しかし、それでは、美枝さんの欲求は募るばかりだね。
時には甘く、時には厳しく、飴とムチで加減してご主人とうまくやっていって下さい


 美枝です。昨日から、連休なので主人が家にいるので楽しいです。
昨日も朝からなんとなく欲しくなっちゃって二人とも服を着たままなんですけど、
主人が「舐めて。」って言うもんだから私も主人のを口いっぱいにほおばっていました。
だんだん射精が近づいてきて主人が「あ〜、もうダメだ。みえちゃん、どうする?飲む?」って聞きました。

 私もすごく燃えていたので、「あなた、早く、早く!」って催促して、生唾を飲んでいたとき・・・なんと、
主人のお母さんがたずねてました。
腰が抜けるほどびっくりして二人ともあわてて離れました。
主人はかわいそう。折れそうなくらい無理して自分の物をズボンに納めていました。
   主人のお母さんはとてもいい人です。私と主人が結婚するときも応援してくれました。
いつも「美枝さん、美枝さん。」と言って自分の娘のように可愛がってくれるのです。
私も大好きなんですけど、まさかこの日来るとは思っていませんでした。
連休なので泊っていくそうです。だから、昨日だけは風呂も別々。

   それが、主人ったら寝るとき、下でお母さんが寝ているのにもとめてきたのです。
私はあわてて「ダメ。お母さんに聞こえちゃう。」って言ったのに主人は「大丈夫」なんて言って止めません。
この日ばかりは必死で拒みましたが、キスされて乳首を舐められ、アソコを触られているうちに我慢できなくなり
脂汗を流して声が出ないようにしていました。
でも、とうとうアソコを舐められはじめた時には我慢しきれなくなって「アン、ウッウウウウ。」って言ってしまいました。

 そうなったら、もうダメ。拒みきれませんでした。バックでズブッと入れられました。
主人たら普段と変わらないくらい激しいピストンをするのです。ふすまが音を立てます。
私はふとんを噛んで声だけは出さないようにこらえていました。
けど、最後の瞬間に思わず、「アア、あなたー、いい。いいわあ。もうダメ!イクイクイクイックウー!」と大声を出してしまいました。
結局普段どおりになってしまいした。さすがに一回だけでしたが・・・

   次の朝、お母さんは普段と様子が変わらなかったので「聞こえてなかったんだ。」とホッとしていました。
そしたら、帰りがけ、お母さんが私を呼んで、「今度、来たときは隣の部屋で寝るからね。
そしたら、あんたたちも昨日みたいに気兼ねしなくてすむでしょう。」と言いました。
私は真っ赤になりました。そして、「おかあさん、聞こえた?」って言うと、お母さんは笑って小さい声で「すごかったね。」と言いました。
私はもう何も言えませんでした。

美枝さん、読んでて、何度も笑ってしまいました。失礼。
 真っ最中に、お母さんが訪ねて来られた時から、何だかそのような予感がしてたよ。
まず、ご主人が我慢しきれないと思ったよ。だけど、美枝さんが抑えきるのかと思ってたら、
いつもの通り激しくシテしまったんだね。それでは、バレルのも仕方ないね。
だけど、きっと、お母さんもお二人が仲良くうまくやってる事、体感?し安心して帰られた事でしょう。
そして、自分の若き頃を懐かしく思い浮かべられたかもしれないね。
 


美枝です。この一週間は最悪でした。風邪をひいて高い熱が出て寝たきりの毎日でした。
寒い中、お仕事を頑張りすぎたのかもしれません。主人が一生懸命看病してくれたおかげで今はすっかり元どおりになりました。
けれど、主人に申し訳なくて・・・仕事で疲れているのに。でも、それ以上に申し訳ないのは夜の相手ができなかったことです。
鏡で見るとお化粧のすっかりおちてやつれてしまった私の顔はやっぱり37歳。ちょっと辛かったです。
お化粧もできないのだから主人を満足させてあげることなどとても無理です。
せめて、咥えてお口でイカせてあげられるか、しごいてあげられたら・・・と思いました。
主人も3日目あたりから、すごく辛そうでした。私もだけど・・・。

   私、その時主人に「ねえ、***君の物、見せて。お願い。」と言いました。主人はズボンの前を開けて出してくれました。
そそり立っていました。欲しかったけどとにかくめまいがしてどうにもなりませんでした。
そこで、「ねえ、飲みたい。飲ませて、飲ませて、」とおねだりしました。
主人は自分でするしかなく私の目の前でマスターベーションをしてくれました。
気の毒だったけどいつも中とか目を閉じて顔とか咥えて口の中に出してもらっているので、
主人の物がどんどんはちきれていってビクビクしているところを見るのはすごく新鮮でした。

 主人は無意識に私のアソコを片手で触っていました。
パジャマの上からだけど・・・私は心の中で「直ったらいくらでもさせてあげるから、今はごめんね。」と言いました。
主人にはその声はたぶん聞こえてなかったと思います。
   やがて、主人の体とアレがピクッピクッとして「美枝ちゃん、もうダメだ。イクッ。口に出すよ。いいかい。いいんだね。」と言いました。
私は口をいっぱい開けて待っていました。するとたまりにたまっていた主人のなつかしいミルクがいっぱい口の中に入ってきました。
それをゴクゴク飲んで私は元気を取り戻したみたいです。

   昨日一日用心をして大事をとっていましたが、大丈夫だったので今晩は思いっきりしました。
主人の精液を全部搾り取ってやりました。驚かないでくださいね。夕方から始めてなんと・・・8回もしてしまいました。
私は数え切れないくらいイキました。でも、張り切りすぎて何だか、また熱がでそう・・・。


美枝さん、大変だったようだね。
私もこの所、出張が続き、風邪もひいててちょっと体調崩し気味でした。
美枝さんの一番の薬が、ご主人からのモノであるように、私にも特効薬が欲しいと、つくづく思いました。
体調悪くても、アソコだけはなんだか欲しくてウズウズしてしまうのは、何故なんでしょうね。
まだ、体力回復してないのに、我慢しきれず8回とはさすが美枝さん。
だけど、裸で汗かいて、風邪をぶりかえさないよう気をつけてください。


 美枝です。悩んでいたことが意外なことからあっさりと結末を迎えてしまいました。
あいかわらず主人とのセックスは強烈で昨日もメロメロになりました。
そして、すんでから私はつい、「あー、気持ち良かった。今日もすごかったね。
とても私とするまで童貞だったとは思えないくらいよ。」と言ってしまいました。

 すると、主人は急に「美枝ちゃんの初体験ていつ?やっぱり前の人?」と聞かれました。
今までそんなこと聞かれたことなかったのであせりました。柄にもなく顔が真っ赤になってしまいました。
そして、小さい声で「ちがうよ。聞きたい?」と言うと主人はうなずくのです。
私はドキドキしてきて「聞かない方がいいよ。***君、美枝ちゃんが嫌いになるから。」と言いました。
すると主人は私を抱いて頭をなでながら「美枝ちゃん、僕たち夫婦だよ。」と言うのです。

 私、今しかないと思い、すべてつっかえていたことを言いました。
19歳のとき恋人がいて、結婚するつもりで一年間同棲していたこと、その彼に捨てられヤケになって男あさりをしたこと、
何人も男をとっかえひっかえ遊んだこと、お金をもらってしたこと、二年間で関係した男の数は10人や20人ではないこと、
けれど23歳から後は関係したのは前の人と主人だけだと言うこと・・・最後のほうでは涙が出て声がつまりました。
主人の顔がまともに見られず下を向いてしまいました。

 主人は黙って聞いていて最後に「僕と知り合ってからは何もないよね。僕だけの美枝ちゃんだよね。」と言いました。
私が泣きながらうなずくと、私を抱いて小さい声で「もう一回しようか。」と言ってくれました。
腹に固いものが当たりました。主人の物です。立っていました。私は主人の物を受け入れまだ半分泣きながら聞きました。
「どうして怒らないの。美枝ちゃんを嫌いにならないの。」
 すると、主人はピストンをしてハアハア言いながら「今、言ったのはもう僕たちには関係ない人たちだよ。
僕は今の美枝ちゃんが好きで結婚したんだから、もう関係ないよ。いやなことを聞いてごめんね。」と言ったのです。
その晩、私は何度もイキ、死にそうになるくらい愛されました。

 私にとってやはり主人は特別な人です。他の人の物と違い、入れてもらったとき涙が出るくらいの幸せを感じます。
今まで何十人もの男と関係してきた中年の私と童貞だった若い主人・・・こんな二人が結婚してうまくいくのだから、不思議です。
予想外の展開で私の心ははれました。心配してくれて本当に有り難うございました。

良かったね。美枝さん。本当に良かった。
ご主人、話を聞いたときは少なからずともショックを受けられたのではと思いました。
だけど、そんな過去の出来事など、何も意味を持たないほど、お二人の絆はとても深まっていたのですね。
美枝さんをしっかり受け止める事が出来たご主人を、今まで以上に大切にしてあげてください。
そして、その気持ちに充分応えていかれる事ですね。
これで、美枝さんの気持ちはふっきれたはず、
今回の気持ちいつまでも忘れることないよう素晴らしい家庭を築き上げて下さい。
 


 美枝です。
 心にひっかかていることがあるせいでしょうか・・・このごろいつもにも増して主人が欲しいのです。

 
昨夜は主人にとても悪いことをしました。
残業で夜中にヘトヘトになって帰ってきてすぐ寝ようとした主人に
「いやいや一回もしないなんて・・我慢できない。」と言ってとうとうさせてしまいました。
主人は頑張ってくれました。それなのに私ったらやっと射精した主人のアレを離しませんでした。

 「ねえ、もっとできるでしょう。美枝ちゃん、もっとしたいんだもん。」と言って咥えてなめまわしたりしごいたりしました。
あんなにシワシワになって萎んでいた主人の物はあっというまに青筋を立てて見事な大きさになって反り返りました。
私は「やったあ!」と叫んでほおずりをしてから主人に跨り自分から入れて腰を振りました。
思わず主人が早く出してしまい中出しになってしまいました。
ところが、終わったのに抜かないので顔を見てみると「スースー」寝息をたてていたのです。
主人は疲れきっていたのでした。
私が動くと起きてしまいそうなので結局、主人を体の中に入れたまま寝ることにしました。
(といっても寝ているうちにぬけてしまいましたが・・・)

  私・・・考えたんですけど、ここに投稿しだしたのは自分の本当の姿をかくさずさらけだすことに目的がありました。
おかげでずいぶん救われました。私の告白を全国の人に読まれていると思います。
これ以上、かくして何になるのでしょう。この告白のことは主人は知りません。
それなら主人には永久に秘密にしてここで、思いきりさらけだすことにします。
私自身が解放されることにもなると思いますので・・・。


美枝さん、「心のノート」に告白する事で、貴女の気持ちが本当に満たされるのならば、
また、それが過去の過ちの懺悔になるのであれば、今まで心にひっかかっていた事を全て告白してごらん。
ただし、このHPは誰が見ているのかわかりません。
その告白を読まれる事で個人が特定され、美枝さん達に支障が起きる恐れもあります。
その点を再度、よく考えて下さい。HPに載せない方がいい部分ははっきり申し入れて下さい。
新たな家庭を築きつつあるのに、それが崩れるような事の片棒を担ぐことになっては、申し訳ないので。


美枝です。
 今、すごく悩んでいます。私の19歳から22歳までのときのこと・・・告白するべきかどうか。
死んでも言うまいと・・・いえ、言えないと思っていたことです。
こんな迷っている私の心に追い討ちをかけるような出来事がありました。
  昨晩、貫太郎が寝たので早速、私たち2階へ上がっていつものように始めました。
始めはじゃれあってお互いの性器を触りあって、そしてやがて本気になって・・・
そして、2回終わったので一息つこうとしたらいきなり3回目が始まってしまいました。
結局、4回も連続でしてしまったのです。

 私はもうイキッぱなしでした。
4回目が終わって、やっと一息ついたので余韻に浸っていたら主人がまだ、勃起してコリコリしている私の
乳首をいじりながらポツポツと告白しはじめたのです。
 簡単に言うと「付き合っているときから今まで子どもに見られたくないので見栄をはっていたけど、
実は僕は美枝ちゃんと結婚するまで童貞だった。」というのです。
私は主人にとって初めての女で、同時に唯一の女なのです。そのことを言うと主人はまた、私に抱きついてきました。
 そして、「美枝ちゃん、もう一回していい?」と聞くのです。
私は主人が可愛くて可愛くて思わず抱きしめて「当たり前よ。美枝ちゃんのアソコはいつだって***君のものよ。」と
言ってついに5回目をしてしまいました。
さすがに疲れてしまい主人はすぐに眠ってしまいましたが、私は眠れませんでした。心が痛みました。
・・・文字化け・・・
 
私は19歳から22歳までの3年間、とんでもない女だったのです。
正直に言えば許される限度を越えていると思います。
MdSさんにお尋ねします。どうか、正直に答えてください。
今までの告白を読まれて、私をどんな女だと思われますか。
勿論、今までの告白に嘘はありません。
  私という女にどんなイメージを持たれているか参考にしたいのです。よろしくお願いします。

 美枝さん、どんな時も全てを話してしまう事が、良いこととは限らないのですよ。
誰にも、人には言えないこと、いえ、言ってはいけない事もあります。
知らせなくてもいい事もあるのです。
美枝さんはご主人に対して、たぶん、嘘をつき隠しているような罪悪感や
後ろめたさを感じられたのでしょう。
 だけど、それは嘘や騙すこととは訳が違います。心の奥に静かにしまっておく事が、
本当の相手への思いやりの場合もあるのです。

 今まで「心のノート」を通じて知った美枝さんは、とてもご主人想いの素晴らしい女性です。
過去の3年間何があったかなんてことは、何も感じません。明るくて、夫婦中も凄く良くていいなと思えます。
今の貴女はその頃の貴女とは違うのです。人は失敗を繰り返して成長していくものです。若気の至りだってあるのです。
大切なのは過去の出来事より、これからの二人の人生設計なのです。
今のまま、堅実に家庭を築き続けていけばいいのですよ。
いらぬ心配をご主人にさせるべきではありません。

 胸のつかえがどうしても、とれないのならば。また、告白する事で美枝さんの
気持ちが軽くなるのであれば、私が聞いてあげよう。
その時はHPには載せないでおきます。そして、その想いを私の心の中に鍵をして閉じこめてあげよう。


美枝です。
 主人が急にドライブに行こうと言い出しました。
私も久しぶりだったので貫太郎をバスケットに入れて喜んで出かけました。
行き先はちょっと季節外れだけど付き合っていたときから何回も来たことのある遊歩道のある海岸です。
そこで、私たちは貴重な体験をしました。
誰でも他人のセックスを始めから終わりまで間近で見る機会なんてあまりないと思います。それがあったのです。

 私たちがベンチに座って話していると下で声が聞こえました。見ると若いカップルがいました。
何だかそわそわしていてあたりをキョロキョロ見回しています。そして、岩陰に入っていきました。
主人が「あの二人、絶対やるつもりだ。見に行こう。」と言いました。私も興味津々だったのでついていきました。
少し小高い茂みから二人がバッチリ見えました。もう、フェラチオが始まっていました。男の人は主人くらいでしょうか。
女の子の方はまだ20歳前、もしかしたら、高校生・・・かと思いました。
女の子は夢中で大きくなった彼氏の物をおしゃぶりしています。
そして、時々嬉しそうに「○○ちゃんのお○○ちん、すごい、大きい。」なんて言っています。

 男の人は気持ちよさそうに目を閉じて上を向いていました。
女の子がハアハア言いながら「私もしてえ。」と言って今度はクンニになりました。
ビチャビチャという音がはっきり聞こえてきます。女の子はすごく切なそうな声を出して耐えているようでした。
私は何だか、ドキドキしてきました。
  そして、とうとうセックスまで始めてしまいました。私はいつのまにかアソコを触っていました。私まで濡れてきました。
主人はじっと見ているので小さい声で「あなたもあんな若い子がいいの?」と聞くとやさしく私の手を取って
いつのまに出したのか自分のビンビンになっているアレをそっと握らせてくれました。
私は無意識にそれをしごきながら続きを見ていました。
私たちに見られているとも知らない若い二人はもうバックで入れてガンガン腰を使っています。
二人とも服を着たままで・・・男の人はアレだけ出して、女の子はパンティーを下におろして・・・。

 声を出したいのを必死で我慢しているようです。とうとう男の人の限界がきて、「ううっ」とうめいてアレを抜きました。
女の子は力尽きたようにそこに座り込みました。おしりに射精したようです。二人の荒い息遣いが聞こえてきました。
それから、慌てて服を整えてその場を立ち去りました。
 
偶然、駐車場でその二人と会いました。私が「こんにちわ」と言うと女の子は真っ赤な顔をして会釈をしました。
帰りがけに車の中で私が「あの二人、かわいいね。」と言うと主人が「僕たちもあんなになろうよ。」と言って結局ラブホテルに入りました。
分かったことですが、あの女の子がしきりに彼氏の物を「大きい」と言っていましたが私にはそうは思えません。
今の主人と結婚したとき心の中で「前の夫のよりずっとおっきい。」と思いました。
でも、前の夫のも考えてみると人並み以上だったようです。(ホントは私・・・その前もあるんですが、主人には内緒です。)
だから、私から見るとさっきの彼氏のなんかかわいいものです。私だったらきっと不満が溜まっていくと思います。
ホテルでそんなことを考えながら主人の勃起した物の根元を持ってブンブン振り回して遊びました。


 美枝さん、貴重な体験をされたようですね。
確かに他人のSEXって興味あるし、本やビデオでは見ても、
実際に生で覗くことは出来ないから、未知の世界でもありますね。
それだけに、見たり、見られたりすると興奮してしまうのかもしれません。
 みんな大なり小なり他人の秘密を、特に性に関して覗いてみたい願望があるものです。
私も、他人の性生活を実際に覗いた事はないのですが、仕事の関係でホテルに泊まった時、
隣の部屋、しかも私のベッドの枕元あたりでシテル声やベッドがきしむ音が聞こえて興奮した事があります。

 そのカップルも凄かった。定期的に始まるのです。
女性がとてもイキやすくて、10分か15分責めて激しくイッテしばらくすると、また始まるという感じなのです。
30分サイクルがずっと夜遅くまで続き、朝も早くからまた始まり、寝不足になった思い出があります。

 美枝さんたち、そのカップル見て興奮して、その場で始めてしまうのかと思ってしまいました。
とても興奮してしまうシチュエーションですものね。よく我慢できましたね。

ところで、また私の覗き趣味?がムクムクと。
「その前」ってバツ2という事なのですか?それともお付き合いされた方がという意味なのでしょうか。
美枝さんの初体験の頃の思い出話が聞いてみたくなりました。辛い思い出でなければ、いつかの機会に。
 


美枝です。
ずいぶん久しぶりです。あれから、パソコンが壊れてしまったり(私のせいじゃない。)、
主人が交通事故にあってしまったり・・・といろんなことがあってここにも来れませんでした。
  幸い主人の体はたいしたことがなくてすみました。
けれど、打ち所が悪かったのか、良かったのか・・・前にも増してアソコがすごく元気になってしまいました。
もう、毎晩大変!青筋をたてて猛り狂っています。底無しの私としてはますます夜が楽しみになってしまいました。
けれど、不満なのは私が喜んで主人の逞しくなった物を弄んで、さあ、これから・・・というときに射精してしまうのです。
すこし、早くなってしまったみたい。そのかわり、精液の量と回数は増えました。こんなことってあるのですね。
これで長持ちすれば満点なのに・・・
  これから、少し主人を鍛え直してやろうと思っています。

 お久しぶり美枝さん。
どうされたのかなと気になってました。大変だったようですね。
パソコンの方はすぐに修理すればいいけれど。生身の身体はそうはいかないからね。
一番大切なご主人の身体、たいした事なかったようで、ひとまずは良かったですね。
それでも、病院に通ったりとか事故の処理とか、職場の方にも影響あるだろうし、なかなか大変だったでしょう。
 私も過去に、事故の相手が悪くてなかなか大変な事があったので、
事故とかトラブルだけは、かかわらないよう注意してますが、その気持ちを新たにしました。
ご主人、早くなったとか、精神的なものが男は影響する事があるから、あまりにせかさないよう優しく鍛えてあげてください。


 美枝です。この前のカラオケ大会の後のセックスのことでいろいろ考えちゃいました。
あの時、主人は体力の限界まで私を愛してくれました。これ以上ない幸せでした。
倒れ込んでしまった主人の物は完全に萎みきって、もう舐めても揉んでもピクッともしませんでした。
いつものように根元からしごいてチューッと吸ってあげたのですが、何も出てきませんでした。
精液を最後の一滴まで出し尽くしてしまったのです。

 こんな風に主人を完全K.Oしてしまったことは何度もありますが、いつも嬉しいけどちょっと悲しい気分になります。
あなた・・・いつまでも私みたいなオバサンに負けてちゃダメ。頑張ってね・・・でも、
これで、若い主人の正面攻撃をまともに受けても私の体(というよりアソコ)はまだまだ大丈夫だということが分かりました。

   でも、次の日(土曜日)、やっぱり差が出てしまいました。遅れながらも会社に行った主人。

私はジョギングもパートのお仕事も休んでボーッとしていました。
性欲底無しで体力に自信のある私ですが回復力だけは若い主人には負けてしまいます。

   会社から帰ってきた主人はいつもどおりで元気です。すっかり回復しているのです。

ほとんど寝てないのに・・・でも、夕方、一緒にお風呂に入ってアレを洗っている内に私もだんだんやりたくてたまらなくなりました。
だって、主人たらすごいんですもの。青筋が立っていてはちきれんばかりです。早く入れてもらいたくてウズウズしてきました。
   こんな日に限って貫太郎がいつまでも寝ないので苦労しました。

でも、この日は主人にとって少しむごい日です。「中出し」の日なのです。
無駄かもしれないけど一応、赤ちゃんができやすいように計算しているのです。
だから、主人にイキそうになっても何回も我慢してもらい、しっかり貯めてもらうのです。
そして、最後の最後で射精するときに正常位から、主人はグイッとふんばって私の腰を持って立ち上がります。
私はほとんど逆立ちに近いくらいになります。そして、思いっきり射精してもらうのです。
主人の濃くて元気な精液が体の奥に流れ込んで行くのを感じます。

   それから、2回目になるのですが、今度は安心して飲ませてもらえます。

1回目に我慢させすぎたのでちょっとアメリカンになっていますが、主人の体から出たものなので粗末にできません。
必ず、最後の一滴まで吸い取ってゴックンしちゃいます。

美枝さんのご主人ほどではないですが、SEXした翌日は逆に元気出て朝など痛いことがあります。
そして、一度すれば、また、翌日もと癖になりやすいのも事実ですね。
癖でなく、毎日の生活の一部となっておられる所が、美枝さんところの凄い所だね。
体力が劣ってくるのは、いずれ誰もが経験すること。
その分ストレートな愛し方でなく、テクニックとか、間合いとか、相手の気持ちや状態を冷静に受け止めて、
それらで補えればいいのだと僕は思っています。

*本格的な治療は、されていないのかな。この方面の技術はかなり進んでいます。
まだまだ、いろいろな方法があります。決して希望を捨てずガンバッてください。
美枝さん、直接のメールを頂けるならば、僕の経験してきた事をお教えしてもいいですよ。


美枝です。今日はカラオケ大会の時の事を報告します。
  私、もう朝からメチャメチャ張り切っていました。待ち合わせは6時だったけど昼過ぎに貫太郎と一緒にお風呂に入りました。
貫太郎はいたずら坊主なのでろくに洗いもせずに湯船で水泳の練習ばかりしています。
私は一生懸命体に磨きをかけました。お風呂から上がってお化粧も念入りにしました。目尻の小じわも何とか目だだなくしました。
次に若作りの必需品の可愛いリボンもしました。母から「もう捨てなさい。」とひんしゅくをかっている若い頃のミニスカートもはきました。
えーと・・・それからと考えて、一度も履いてないハイヒールも履くことにしました。
これを履くと元々、背の高い私は180センチくらいになってしまいますが、カラオケは座っていることが多いので、「ま、いいか。」と思いました。

 貫太郎はいつもと違いすぎる私を見てボケーッとしていました。鏡で見てみるとけっこういい女でした。
けれど、よく見るとちょっとケバケバしいあぶないオバサンにも見えます。
けど、もう、そんなことは気にしないで「貫太郎、お母さん、頑張ってくるからね。」と言って出かけました。
カラオケは最高に盛り上がりました。すごく楽しかったです。私も何曲も唄ってしまいました。

本当は山口百恵や中森明菜の世代なんですが、無理してアムロや華原を唄いました。
課長さんに「奥さん、29歳ですってね。」と言われ、思わず、「ええ。」と返事してしまいました。
これで、私たちは夫婦揃ってウソツキになりました。若い奥さんに負けないで、ミニスカートで唄って踊ってすごくいい気分でした。
主人は怒ってないかな・・・とチラチラ見ていましたが、終始ニコニコしっぱなしでした。

 家に帰ってきてから、主人に「ねえ、美枝ちゃんの格好、ちょっと派手だったかなあ。」と聞きましたが、

いきなり抱きしめられてキスされました。おまけに服も脱がそうとしています。
「わわわ、こりゃあ、テンション上がってるなあ。」と思いました。主人がしゃべらなくなったときはかなり興奮しているのです。
「今夜はすごいことになりそう・・・」と思いました。あっという間に上をほとんど脱がされ勃起している乳首をコリコリ摘ままれています。
私もかなりしたくなっていたので、前のチャックを開けて主人の物を引っ張り出しました。いつもより、すっごくおっきいのでびっくりしました。

 この前に禁欲したときの次くらいです。私も夢中になっておしゃぶりしました。目を閉じてうっとり咥えていたらガサガサ音がします。
咥えたまま横を見てみると・・・音で目を覚ましたのでしょう。貫太郎が眠そうな顔をして私たちを見ていました。
私、びっくりして「あなた、だめ、貫太郎が・・・」と言って離れました。私たち慌てて2階に上がりました。
私、体も大きいけど、あの時も声も大きいのです。悶えかたも半端じゃありません。このまま1階でしてたら大変でした。
  ・・・(文字化け)・・・
 2階でやっと本格的にはじめました。私の「すごいことになりそう・・・」という予想をはるかに上回るほどすごかったです。

いきなり足首を持たれて思い切り股を開かされてバンバン突きまくられました。もう、私は悲鳴のあげっぱなしです。
今日は私も卑怯なことはせず、真っ正面から受けてたちました。次に私が上になってグイグイ腰をつかってやりました。
私も髪の毛を振り乱して、すごい格好です。それでも、バックで入れられたときなんかはもう、
目の前が真っ白でシーツを咥えて必死で気が遠くなるのを我慢していました。

 もう、あまりの気持ち良さに声も出なくなってハアハアゼイゼイ言うだけでした。主人は本当に体力の限界までしてくれました。
何回したか分からないけど息が切れたら挿入したまま二人でタバコを吸って、また続きをしました。
明け方の5時ごろ主人は最後に力なく私の胸に射精して、そのままバッタリと仰向けに倒れて寝てしまいました。
私は主人の完全に萎んでしまった物をお口できれいにしてあげてヨロヨロとシャワーを浴びに行きました。
私だってその時は息も絶え絶えだったけど顔も胸も髪の毛も精液でドロドロだったので仕方なかった(文字化け)

 翌日は見事に寝すこ゜しました。主人に「ねえ、どうして昨日はあんなに張り切ったのよ。」と聞いても照れくさそうにしています。

「ウフフ、美枝ちゃんがあんまりセクシーだつたから発情しちゃったんでしょ。」と言うとますます真っ赤になっていました。
私も調子に乗って「こら、美枝ちゃんが40歳になっても50歳になっても今と同じくらい可愛がるんだぞ。」と言いました。
結局、その日、主人は遅刻。私が電話をかけて「主人はちょっと風邪気味でして・・・」とうそをつきました。

その代わり今度は、主人に私のパートのお仕事先に電話をかけてもらって「すみません。美枝はちょっと風邪気味で・・・」と
お互いに助け合いました。やっぱり私たち馬鹿夫婦でしょうか。

美枝さん、凄い張り切りようで、とっても楽しんで来た様子がバンバン伝わってきます。
そんな短いスカートで座った姿を想像すると、僕も興奮してしまうくらいセクシーだったんだろうね。
組んだ足や太股が眩しそう。それでは、ご主人、カラオケの間中おあずけを食らっているようなもの。
帰った頃にはその気持ちピークに達してたんだろうね。
それにしても、朝5時までとは、最敬礼。さすが美枝さん達って感じです。
いつもながら、お熱くて羨ましいかぎりです。そして、なぜだか、微笑みがこぼれてしまう、そんなご夫婦ですね。


美枝です。
 貫太郎もすっかり慣れてようやく自分がこの家の子で、私たちがお父さんとお母さんであるということを理解したようです。
お昼には私とおしゃべりをしながら、過ごしています。ただ、私の吸うタバコがあまり好きではないようなので、
私も貫太郎の前では吸わないように気をつけています。
「***君、早く帰るといいのにね。」とか「ねえ、貫太郎、***君たらね、今でも会社でいやなことがあったら
家で美枝ちゃんの乳首を咥えているのだよ。」とか・・・貫太郎は分かったような顔をして聞いています。
遊びに行っていても「貫太郎」と呼ぶと大急ぎで帰ってきます。

 今日、ちょっとした事件がありました。主人の会社の同じ課の家族の人たちと一緒にカラオケ大会に誘われたのです。
私はいやではなかったのですが、主人の言い方が妙だったので問い詰めると
何と・・・私は会社では29歳ということになっているのだそうです。
 もともとはいつか主人に私の歳を聞きに来た事務の女の子が言い出したのだそうですが、
今では主人が先頭になって「妻は29歳です。」なんて言っているようです。
私、カッカッときて、「行きにくくなった。もう絶対行かない。」と駄々をこねてやりました。
けれど、あんまり主人がしつこいので、いかにも私らしい条件を出しました。
「10分間、私が本気で攻めて出さずに我慢できたら言うことを聞いてあげる。」というものです。
私たちは貫太郎が目を覚まさないようにそっと2階へあがりました。主人は「たった10分でいいの?」なんて余裕たっぷりです。

  まず、私、キスしてから、全身を舐めて特にアソコは念入りに舐めあげてやりました。
先っちょも竿の部分も玉も口に含んで、転がしてやります。主人の物はもうビンビンの状態です。
69の形になって私のアレも舐めてもらいました。それから、私が上になってゆっくり入れました。
ここから、ちょっといつもと違います。
私、腰と内腿にグッと力を入れアソコを締め上げたのです。主人は目を白黒させていました。
そして、締め上げたまま緩めずにグイッグイッというかんじで思いっきり腰を振ってしごいてあげたのです。
普段はそんなことしません。だって、自然にまかせておいた方がずーっと気持ちいいんですもの。

 でも、今日は射精させる・・・ということで少し意地になっていました。あっけなかったです。1分くらいかなあ。
元気よく精液が噴出してしまいました。
主人は呆然としていましたが、私は飛び散った精液を指ですくって舐めながら、「ね、まだまだ、美枝ちゃんにはかなわないでしょ。」
と言うと主人はショックだったらしくセックスもせずに寝てしまいました。

  ちょっと、今日はいたずらがすぎたかな・・・と反省してます。主人はまだまだ若さでガンガン攻めまくるタイプです。
その正面攻撃を真っ向から受けてたったら、多分私はもう主人には勝てないと思います。
でも、こんなやり方なら、相手になりません。(いつかはどんなやり方でも私に勝ってほしいな。)
反省したので、すねている主人を起こしてもう一回させてあげました。
そして、わざと正面攻撃をまともに受けて、主人の目の前でイキました。

  本当ははじめから、カラオケには行くつもりです。それどころか、また、若作りしてやろうと張り切っています。
ちょっと勿体をつけただけなのです。それに、主人の面目がつぶれるようなことをしたらバチが当たっちゃいます。

美枝さんらしい条件のつけかたで、思わず笑ってしまいました(^o^)
そして、普段は隠してあったマル秘テクニックの駆使。さすがのご主人も美枝さんを甘く見てたようだね。
美枝さんの一本勝ちって感じだね。だけど、最後はご主人を立てて?あげるところはさすがだなと思いました。
カラオケは、お二人で熱いデュエットなんかして、みんなに見せつけるよう、頑張ってきてください。

*他人には言えないし、言ったとしても理解してもらえない悩み。
他人にとって当たり前な事でも、当人には切実な問題。
心ない言葉に傷つかれ、とても苦しく辛く情けない時もあるでしょう。
だけど、信じて進んでいくしかないのです。希望や夢を持ち続け頑張ってください。
・・・・・私の場合、精神的に耐えられなくて・・・心に一生の傷を負って生きています。


美枝です。ユカさんにお説教がましいことを偉そうに書いてしまったので自己嫌悪に陥って謹慎していました。
セックスも断っています。・・・というのはウソで、今、生理なので主人には手とお口で我慢してもらっているんです。
今日、恐る恐るユカさんの返事を見て少し安心しました。
それから、最後に「スーパーモデル」なんて書いてもらっていたのでお世辞と分かっていてもすっかり嬉しくなっています。
夜中に一人で「ウフフ」なんて不気味に笑っています。

  考えてみると、私たち夫婦の方がおかしいのかもしれません。
まあ、私がそんな風に育てたというのもあるんだけど、性欲旺盛で絶倫の主人、
そして、その主人に「美枝ちゃん、どれくらい愛されたいの?」と尋ねられ「何回でも・・・あなたの体力の続く限り・・・」と答えた私。
本当に私、何回しても一回一回が痙攣するほど気持ちいいんですもの。私たち今、セックスには何一つ不満はありません。
でも、似た者同士すぎて困ることはあります。

  この前の日曜日。私が朝起きて朝食の用意をしていて、最後に盛り付けをしているとき、主人が起きてきました。
途端に私の体を触りまくるのです。「いやあん。」なんて可愛く言っていましたが、主人たら私の両手が塞がっていることを
いいことにスカートをまくりあげ、パンティーを下ろして直接、私のアソコを触り出したのです。
私も感じてしまい、いつのまにか濡れてきてアソコがクチュクチュいいはじめました。
 見ると主人も勃起してパジャマの前はすごいテント状態。
とうとう主人は自分のアレを引っ張り出して、先っちょで私のお尻をツンツンしてきました。
「もう〜、だめだったら。」と言いながら、4,5回しごいてあげたら、急に「美枝ちゃん、出る!」って言うんです。
私が、「だめっ、台所で出しちゃ、絶対だめ。」と言うとそのまま抱きかかえられて、奥の部屋に連れていかれました。
そこで、いきなり入れられました。

 もう、十分すぎるほど濡れていたので主人の勃起したものはニュルッというかんじて何の抵抗もなく私のアソコにスッポリおさまりました。
私は「アウウウッ」ってうめいて完全に体に火がついてしまいました。一回火がつくともう私たちおさまるまで止められません。
裸になって本格的に始めてしまいました。正常位で主人がバンバン腰をうちつづけてきます。座位で抱き合って悶えたり延々と続きました。
終わった時には、私の顔や胸は飲みそこなった主人の精液が飛び散ってベチョベチョになってしまいました。

  結局、その日は朝食がお昼になっていました。遅くなったご飯を食べているとき、主人が「美枝ちゃん、冷えてるじゃない。
あんまり美味しくないね。」って言ったんです。私、カチンときて、「***君のバカ。美枝ちゃんが一生懸命作ったのに
冷めちゃったのは誰のせいよ。文句言わないで食べなさいっ。」って叱ってしまいました。主人はションボリしてしまいました。
私はプンプン怒って後片付けをしていましたが、その時、思い出したのです。
 そう言えば、途中で、主人が「もう止めてご飯食べようか。」と確かに言ったのです。
でも、私その時「いやいやいや、美枝ちゃん、まだ満足してないもん。もっともっと。」って言ってしがみついて離さなかったのでした。
主人はすっかり忘れているようです。結局、迷った挙げ句、謝りました・・・恥ずかしい。

  お昼に一緒にお買い物に行ったとき主人がハムスターの子どもを買ってくれました。
私が赤ちゃんを欲しがるので、かわりに買ってくれたのです。すごく可愛いです。家に帰ってから「貫太郎」と名づけました。
主人も知っているのですが、(涙が出ちゃうほど悲しいんですけど)私は前の夫との間にいろいろあって赤ちゃんが
できないかもしれない体なのです。お医者様は「可能性はある。」と言ってくれていますので頑張ります。
  その晩、また一回だけ主人としました。主人に我慢してもらって我慢してもらって、いちばん濃くて一杯出た精液を中出ししてもらいました。寝るとき抱き合ってから「今ので赤ちゃん、できるといいね。」と二人で話しました。でも、もしできなくても仕方ありません。
私には***君がいるし、当分の間は貫太郎が私たちの子どもです。
  
 美枝さんの自分を反省し、意固地にならず謝ったりする姿勢は、私にはとても好感に思えます。
なかなか言い辛く、素直な気持ちで謝ったりしにくいものですからね。見習わなくては。

それにしても、ダメといいながらも、ご主人のペースにいつもはまってしまう美枝さん、なんだか笑みがこぼれてしまいました
 お子さんの問題、美枝さんのとても悲しい気持ち、良くわかります。実は私も同じような経験をしてきました。
ここでは詳しいことは書けませんが、貴女の気持ちを共有する事ができます。
これだけは経験した者でないと理解出来ないと思っています。
 自然に出来るのが一番だけど、本当に子供欲しければ、思い切って不妊治療を受けた方がいいかもしれないね。
それは経済的にも精神的にもとても辛く、またお二人の時間に制約が出るけれども、美枝さんが少しでも若く体力あって
元気な時の方が条件いいからね。


「いつまでもときめきたい貴女のノート」のユカさんへのメッセージ
 
求めるばかりでなく自ら与え、相手を思いやる心が大切なのかもしれませんね。


美枝です。いつも主人の「癖」なんて勝手に告白しちゃったので、私の癖も書かないと不公平かなっなんて思って書いてます。
でも・・・今日はすごく辛いことになりそう。だって、私のは癖なんかじゃないもの。
  私と主人はいつも裸で抱き合って寝るんです。パジャマは持ってるけど、毎日クタクタになるまでやってしまうのでそのまま寝ちゃうんです。昨日、寝てから寝返りをうって主人と体が離れました。そしたら、私、夜中に悲鳴をあげて、「***君(主人の名前)、どこどこ?いやあ、***君が、いない。」と大声で泣いたそうです。子どものように大きな口を開けて、涙をポロポロ出して。
 主人はこの癖をよく知っているので、慌てないで「美枝ちゃん、夢だよ。僕はここだよ。ホラ」と言ってやさしく私の手を取り、
自分の物を握らせてから、私を抱きしめるのです。
私は主人の胸でしばらく泣きながら、確かめるように主人のアレを何度もにぎりしめていてから、又、スースーと眠るのです。
こんなことが、月に一回は必ずあります。昔は毎週ありました。私は自分が泣いているのは覚えていますが、その後のことは知りません。
主人に聞いたことです。でも、原因は分かっているのです。

 辛いですが、前の夫のことに触れなくてはなりません。
前の夫には性癖がありました。初めはやさしかったけど、やがて、その性癖を私に強制するようになったのです。
私は2年間地獄で暮らし、死にかけたのです。突然、乱暴になり、くる日もくる日も殴られました。
そして、服を引き破られ裸にされて、縛られるのです。毎日が強姦です。ちょっとでもいやな顔をすると又、殴られます。
柱に縛られ泣きながらフェラをしたこともあります。アヌスセックスもされました。痛くて痛くて泣きわめいても決して止めてくれませんでした。
それどころか、泣くと又、殴られるのです。ところが、夫の性癖はそんなものではなかったのです。

  ここから先は主人にも言えなかったことです。
前の夫は縛られ泣いている私の髪の毛を持って引きずり、風呂場で私にオシッコかけてから犯すのです。
無理矢理オシッコを飲まされたことも何度かあります。苦しくてむせて吐き出すとメッタ打ちにされました。浣腸をされたこともあります。
     勿論、妻として必死に努力しましたが聞いてくれるどころか「生意気だ」と言って暴力を振るわれました。
私はいつも全身アザだらけで顔は青紫色にはれあがっていました。鏡を見るたびに涙が出ました。
そして、その日も私は足腰が立たないほど殴られ、裸にされて縛られ、風呂場に引きずられて行きました。
浣腸液を何本も入れられました。夫は大便まみれになった私を見て、恍惚の表情を浮かべてまた、オシッコを私の顔にかけてきました。
もう、涙もかれ果てていた私はオシッコをかぶりながら、血が出るほど唇を噛み締めて夫の顔を見ました。
夫はそんな私の態度が気に入らないと言って、いやというほど私を殴り最後に思い切り顔を蹴られました。
壁に頭をぶつけ、私は気を失い次に目が覚めると病院にいました。
救急隊の人の話では駆けつけたとき一面血の海で私が死んでいると思ったそうです。
頭を何針も縫いました。私の診断は頭部裂傷、全身打撲だけではありませんでした。
栄養失調、ストレスのため神経性胃炎、十二指腸潰瘍まで起こしていました。私は心も体もボロボロになりました。

  離婚して半年後、生活のために就職しましたが、極度の人間不信、男性不信のため、私は荒れ狂っており
職場でもトラブルメーカーとしてクビ寸前でした。誰も怖がって話しかけてきません。
そんな中、一人だけ気安く話しかけてくるのはアルバイトの学生の***君でした。(それが今の主人です。)
「お姉ちゃん、お姉ちゃん」としつこいのです。
 私は最初相手にもしてなかったのですがいつしか彼のペースにはまり、よく話すようになり、何となく帰りに二人でお茶を飲んだり、
待ち合わせて一緒にご飯を食べるようになりました。彼はいつも私の話を真剣に聞いてくれて私のことを一生懸命考えてくれました。
「世の中にこんな男性もいるのか」と思い、だんだん親しくなり休みの日に映画を見に行ったり、ドライブしたりするようになったのです。
けれど、男と女の関係にはなっていませんでした。私はもう、そういうことにうんざりしていたので拒否していたのです。
だから、キスしたのでさえ、付き合いはじめてから半年もたっていました。

  それから、一月ほどして彼が真面目な顔をして、言ったのです。
「僕はもうすぐ卒業して就職します。落ち着いたらお姉ちゃんをお嫁さんにしたい。」と。
私は驚いて呆然となりましたが、どうしてか、その時「いいよ。私で・・・よかったら・・・」と答えてしまいました。
常識では考えられないような組み合わせですが、私はもう一度人生をこの男の子にかけてみようと思ったのです。
  話は戻りますが、夜中に悲鳴を上げて泣くとき、私はいつも夢をみているのです。
主人がいなくて、捜していたら何かに急に髪の毛を持って引きずられるのです。だから、主人の名前を呼んで泣いてしまうのです。
主人はとても、やさしい人です。時々ふざけて「抱っこ」と言ったら、こんなオバサン(しかも大女)をニコニコして抱っこして運んでくれます。
悪夢をみる回数もだんだん減ってきました。
前の夫との間にあったことは忘れることはできませんが、もう少しで思い出しても平気になれそうです。


 美枝さん、とても辛い経験をずっと一人心の中に閉ざしていたのですね。よく思い切って告白出来たね。
私のHPで少しでも貴女の気持ちが癒されるのならば、幸いです。
 前の人はS性がとても強いタイプだったんだね。
しかし、内容的にはSMプレイ的だけど、そこには心も愛のかけらも感じることが出来ませんでした。
単なる、独りよがりの暴力行為でしかありませんね。
二人が精神的に満たされてこそ、信頼感が築かれているからこそ、ハードなプレイでも受け入れる事が出来るのです。
そのあたりを、はき違えていたのが悲劇でしたね。
 しかし、今の貴女にはとても素晴らしいご主人がおられます。人ってこれだけ変われるものなのですね。
今回も改めて、人と人との出逢いって不思議だなと実感しました。
それだけに、小さな出逢いを大切にすることは大事なのですね。


 美枝です。旅行に行ってスッキリしました。「やりたいことを思う存分やる」って最高のストレス解消ですね。
主人なんか出発してたったの1時間、車が高速道路に入ると「美枝ちゃん、見て見て、ほら。」なんて言うんです。
見るといつのまにかズボンのチャックを開けてて、真ん中からおっきい物がニョキッと出ているんです。
運転中だから危ないのに・・・と思いましたがよく見ると、先っちょからプクッとキラキラ液が玉のように出てるんです。
しかもだんだんそれが大きくなって糸を引いて下に落ちそうになっています。
私、「車が汚れる」と思い、とっさにパクッて口に咥えてしまいました。その時点で私の理性は吹っ飛びした。主人もです。

  近くのP.A、しかもトイレしかない殺風景なところを選んで入りました。
トラックが休憩していましたが、私がトイレに入っている間に出発して誰もいなくなりました。
実は、私トイレでブラを外してパンティーを脱いでいたのです。「あなた、チャンス、チャンス。」と言うと主人も急いで出てきました。
車の陰でたっぷりアソコを舐めてもらい、次に私がしゃがんで主人のビンビンのアレにむしゃぶりつきました。
ああ、幸せ・・・と思っていたら1分位なのに主人たらもう「ううっ」って言いはじめ痙攣しだしたのです。
「だめよ、まだ出したら、いやいや・・・」と言いおわらないうちに5日間の分が大爆発しました。

 すごいとしか言えません。ビューーッビューーッと何回もものすごい量の精液が私の顔にも体にもふりそそがれました。
一瞬でドロドロです。でも、私、腹が立ってそれをぬぐいもせず主人に「ひどい、まだ、私全然・・・」と言いかけると
主人は「分かってる」と言っていきなり体をパッと入れ替えて私にボンネットに手をつかせました。
そして、スカートをめくってお尻をむきだしにするやいなやいきなり、ズブッと入れてきました。
さっき射精したのに主人のアレは固さも大きさもまったく変わっていません。
私は「ググウ・・」とうめいて、その最初の一撃で足がガクガクとなり、その場に膝まづきました。
あまりの気持ち良さに気が遠くなりました。
 「あなた、ちょっと、ちょっと待って・・・」と言いましたが、主人の容赦ないピストンは激しくなるばかりです。
一生懸命頑張っていましたが、私とうとうフッーと一瞬気を失いかけ「あなた、もうダメ、死んじゃうダメ・・・」と叫び
その場に仰向けに倒れてしまったのです。そこへ主人の2回目の爆発が・・・。
頭はボーとするし、足の痙攣は止まらないし、全身ビチョビチョの私はもう動けませんでした。
無意識に両手で身体中にかかった精液をかき集めて、ムシャムシャ食べていました。(ちょっと飲むという量の液体ではなかったので)
が、そんなことで、どうにかなる量ではありませんでした。
結局這いながら、トイレまで行き、主人に着替えを取ってきてもらって、身体を拭いて着替えました。

  でも、おかげで平常心を取り戻した私たちはようやく観光ができたのです。
いろんな所を見て、買い物をして、有名な○○神社では二人でお参りもしました。
私が小さな声で「そろそろ赤ちゃんがほしいなっ」て言うと横の主人が「僕も欲しいよ。けど、全部浴びたり、
飲んだりしてちゃ無理だよ。」って言いました。確かに精液はいくら飲んでも妊娠しませんね。ちょっと反省。
  まじめな観光はここまでで後はやりたいほうだいでした。

 有料道路ではわざわざ展望台まで歩かなければならない不便な所に行ってベンチでバッチリ最後までやりました。
でも、この時は私が口で精液を搾り取っている最中に観光バスの一団が来て慌てました。
まさかすれ違った人たちもあの時の私の口の中が精液でいっぱいだったとは思わなかったことでしょう。
  ホテルに入ってからもすぐお風呂に入り、裸のままペランダに出て豪快な熊野灘を見ながらまた、バックで一発。
食事のときもあのことばかり考えていました。もうその頃はすっかり大胆になっていた私は部屋に帰るなり
服を脱いでベッドで股を開いて「あなたー、やろうやろう。」なんて言ってました。

 でも、さすがに疲れてきて、後はじっくり楽しむことにしました。前戯もたっぶりして、我慢できなくなってから入れてもらいました。
体位も何回も変えて、疲れてきたら主人が入れたまま私を抱っこして、私は主人の体に足を絡めてベランダに出て、
ゆっくり二人でタバコを吸って、その後また続きです。もう、夜中まで何回したか覚えていません。
  けど、若いって素晴らしいですね。朝、私が起きると主人はまだ、寝ていたのにアレは朝立ちをしているのです。
フェラチオで主人を起こし、朝食前だというのにミルクまで゛ご馳走になっちゃいました。

  帰りもヨーロッパのお城みたいなラブホテルに寄りました。
鏡の部屋やいろんなオモチャが珍しくて昼過ぎに帰るはずなのに家に着いたのが夕方です。本当に楽しかった。
寝る前に主人に「ご苦労様。疲れたでしょう。」と言うと「平気さ。やろうと思えば今からでも」なんて言うんです。
私はからってやろうと思い、「また〜、強がり言っちゃって、でも、そのムキになるところが可愛くて好きよ。」って言うと、
いきなり抱きしめられました。結局、ほんのさっきまで、また私たち、してたんです。
 私は嬉しくて嬉しくて主人にしがみついて悶えました。主人は得意の正常位でいつもと変わらないくらい攻めてくれました。
今日も主人に顔を見られながらイキました。強がりじゃなくて主人の物は十分勃起してました。
精液の量はちょっと少なめでしたが・・・主人には内緒ですけどこのバソコンのキーボードにちょっと精液がついちゃいました。
慌てて拭いたので大丈夫だと思うけど、きっと最後にしごいて搾り出したときのじゃないかと思います。


美枝さん、ついに屋外でのSEX実行したんだね。とても良くて興奮したようだね。
やはり、気を失いかける程感じたんだね。少し病みつきになってきたかな。
さすがお二人、5日分の禁欲生活を一気に取り戻し楽しんだようだね。
それにしても、凄いね結局何回したのだろう。これからも、ときどき夜の公園とかベランダとかでチャレンジしてごらん。
ポラロイドカメラやディジタルカメラで貴女の淫らな姿を写してもらって楽しむのもいいかもしれないよ。
では、また告白楽しみにしています。


美枝です。
恥ずかしい話ですが、もう根をあげてしまいそうです。
たった3日目ですが、「できるのにしない。」ってこんなに苦しいものだとは知りませんでした。
私もうイライラしています。本当に旅行に行けるのかしら。
昨日なんか、普通に歩いていても服がアソコに擦れるたびにズキンと疼いちゃうのです。
家事の合間にボンヤリしていたら、考えるのは主人のビンビンになったたくましいアレのことばかり。
欲しい、欲しい、欲しいよう・・・しばらくするとアソコはもうビチョビチョ。私のアソコ、もう溶けてしまいそうなほど濡れています。

パンティーを下ろしてティッシュで拭くんだけど、そのたびにビクッビクッと感じてしまいます。すごく敏感になっているのがわかります。
クリちゃんなんか、ほとんど剥けっぱなしになっています。この悶々とした気持ち・・・
主人の方も悲惨です。帰ってくるなりパンツをかえていました。一日中、あのキラキラ液が出て先なんかヌルヌル状態。
会社でも突然、勃起してかくすのに大変だったそうです。「下腹が苦しい、痛い」を連発しています。
今、もし私がフェラチオなんかしてあげたら1分もしないうちに精液が噴き出しちゃうと思います。

寝る前に二人で 裸になって主人がアソコをやさしく拭いてくれました。それだけで私は悶えてしまいました。
私もそっと主人の物を拭いてあげました。それでも次から次へとあのキラキラ液が先から出てきます。
私、キラキラ液(本当は何とか言うけど)って大好き。
だって、透き通るような透明感があって光が当たると反射してキラキラ光るんですもの。すごくきれいです。
ツーッと糸のように伸びてもなかなか切れないでキラキラ光ってるんです。
見ているうちにせっかく拭いてもらったのに又、ビチョビチョになってしまいました。

精液がダメならせめてキラキラ液だけでもと思い、主人に立ってもらって私が寝そべって口を大きく開けて
上からキラキラ液を垂らしてもらいました。上から糸のようになってどんどん流れてきて私の口の中に入ってきました。
精液のように味はないけど、口の中がヌルヌルしたものでいっぱいになりました。

結局、私たちはきりがないので、シャワーを浴びて冷たい水でアソコを冷やして熱をとり、また、セックスなしで布団に入りました。
寝付けず私だけ起きてきて、この告白を書いています。まさかと思うけど、主人・・・夢精なんかしないでしょうか。
勝手に出したらただじゃおかないつもりです。

かなり、きているみたいだね。このメール書いていてもまた、濡らしてしまう好き者のオ○○コだものね。
今日ももっと疼いておられることでしょう。5日でなくて最初は3日くらいからチャレンジしたのでも良かったかも。
だけど、限界までやってみようと思ったからにはあと2日我慢だね。
目の前に、与えてもらえればそれがある状態で、見せびらかされ、おあずけをくらう女性の気持ちが少しわかったようだね。
そして、良く我慢したご褒美が与えられる喜びも、あと少しで手にはいる。
意地悪く、美枝さんをもっと精神的に追い込んでみるには、ご主人の勃起したモノを目の前に、何度もちらつかせて、
欲しくても絶対に触れさせないようにして、見せただけでしまったり、ご主人だけ目の前でオナニーして
気持ち良さそうに放出をわざとすると、とっても効くと思うよ。
今回はお二人の我慢較べみたいだから、次回試してみたらどうかな。
あと少しだから、誓いを決して破らないように我慢だよ。破ったらお仕置きがあるとなおいいのだが・・・・。ではまた。


こんばんわ、美枝です。
   私の主人にはとてもおもしろい「癖」があります。これは元々、結婚する前からだったのです。
私たち、平成○年の○月に結婚しました。私が34歳、主人が22歳でした。周囲が腰を抜かすほど驚いた組み合わせでした。
実はその前から1年間(ただの知り合いだった時期も含めて)ほど付き合っていたのですが、
主人はずっと、私のことを「お姉ちゃん」と呼んでいたのです。そういう感じで知り合ったので仕方ありません。
でも、結婚してからも言うので、私、怒ったのです。「もう、あなたの奥さんだから美枝って呼んで。」って。
これで、一応、直ったんですけど習慣て恐ろしいですね。何かに夢中になったとき、ポロッて出ちゃうんです。

   この前、セックスの最中でした。1回終わって2回目もクライマックスにさしかかって私も「ああー、イキそう。」ってなったとき、
主人が私を抱きしめて「お姉ちゃん、お姉ちゃん」て耳元で言うのです。
 前にもそういうことがあったけど、その時は、私が怒って「やめてよ。弟としているみたい。」って言って、中止にしちゃったんです。
でも、この日はもう何回もイッていたし、すごく気持ちが良かったので、私もつい調子に乗って、
「アアー、***ちゃん。お姉さん、もうダメ。お姉さん、またイッちゃうー。」と言って主人にしがみついちゃいました。
   そして、めでたく姉弟(?)そろってイッテしまったのです。

 考えてみれば、新婚の頃は2か月くらい、ずっとセックスの特訓をしました。
遊んでなくて、ただ入れて動けばいいと思っていた童貞同然の主人に私が一から十まで教えたのです。
「女の体はみんな違うの。変な知識は捨てて、私の体を覚えなさい。」
「ただ、触ってるだけじゃなくて強弱をつけるとか、舌を使うとか工夫して。」
「ホラホラ、舐めるのに夢中になって右手が休んでるよ。」とかいろいろです。
   主人は2か月で悪いところは全部直して私の教えたことを完璧にマスターしてくれました。
今では、この私が「許してえ!」と叫ぶほど上手になってくれたのです。
人間だから・・・まあ、一つくらい直らないことがあっても、いいか。・・・と思うようになりました。

   話は変わりますが、お盆も休めなかった主人がようやく月末に有給休暇を取れるようになりました。
旅行に行くんです。(たったの一泊二日だけど)私、すごくいやらしいことを思い付きました。
 今度こそ本格的な「野外プレイ」に挑戦してみようと思ってるんです。
実はあの社員旅行のときのドライブ・イン屋上でのフェラチオが忘れられないんです。今度は最後までヤリタイと思っています。
主人に「叱られるかな?」とビクビクしながら聞いてみるとすごい乗り気で大賛成してくれました。私たち本当に似た者夫婦です。
 けれど、私ったらまだそれでも物足りなくてずっと考えていたのです。そこで、思い出したのが、この前の告白のメッセージです。
「気が狂うくらいおあずけをして・・・」それってすごくいい考えだと思います。
 投稿してることは言えないけど、主人と早速、相談して旅行に行くまでの5日間、セックスを止めることにしました。
勿論、オナニーも禁止です。
 私たち今まで5日間もしなかったことないのでどうなるか予想もつきません。きっと死んじゃうくらい感じるんじゃないかしら。
考えるだけでゾクゾクします。昨夜もしていません。

   けれど、心配なこともあります。たった2日間のおあずけで気を失ってしまうほど感じまくる私。
どうにかなってしまうんじゃないかしら。本当に太股まで汁が垂れてきて何回も拭きました。主人も心配です。
精液っていくら我慢しても濃くなってドロッとするだけで量はさほど変わらないって言うけど、それは人によると思うんです。
去年、主人が高熱を出して、3日間セックスができなかったことがあります。さすがの私も病人には求めません。
 そしたら、主人が下腹がいたい。苦しい。貯まってる。って言うんです。まだ、熱があったので、仕方ないから、
手でしごいて出してあげたのです。あの時は本当にびっくりしました。
 この人、オシッコを我慢してたんじゃないかと思うくらい、すごい勢いでピューッと3回くらい飛んだのです。
ティッシュを用意していたのですが飛び越して畳まで飛びました。始末が大変でした。
病気のときでさえあれです。今度は主人は元気です。どうなるでしょう。
   でも、今度こそアドバイスが生かせるようにガンバリます。

 快楽追求のためとはいえ、これは大変な事を決意してしまったようだね。お二人が5日も禁欲したらどうなるのか、想像もつかないよ。
もう一つ厳しい条件をあげようか。旅行当日美枝さんの身体をご主人は触ってもいいけれど、オ○○コに直接触れる事だけは禁止。
触れられそうで核心を触れてもらえない焦れったさと、それまでの禁欲生活で、美枝さん欲しくて欲しくて自分が押さえられなくなるはず。
 最低限、午前中はそれを守ってごらん。午後は屋外プレイにいい場所見つけられたら、一気に貫いてもらいなさい。
屋外プレイが、うまくいったら、今度は焦らすプレイの延長で、縛られたり身動き出来ない程拘束されてから、
ご主人に責めてもらったらどうかな。
 これまでは、美枝さんが、ご主人にいろいろテクニックを教えてきたようだけど、逆にご主人に支配され調教を
受けてみるようなのも楽しそうだなと思います。
 きっと、美枝さんの身体の壷を心得ているご主人のこと、狂ってしまいそうな快楽を与えてくれるのではと思います。
今すぐでなくて良いから、いつかそんな欲求が出てきたとき、これを思い出してごらん。
 旅行当日まで、欲求が凄く溜まってくるだろうね。それまでは、貴女が思い描いた淫らな妄想の世界を告白してごらん。


先日はオナニーについてのアドバイス、有り難うございました。あの晩は、まだだったので早速ためしてみました。
私って好奇心旺盛なんです。鏡の角度を合わせ、若い頃のように裸になって足を思い切り広げて・・・。
すると何だがググッとくるものがあって「あ、イケルかな。イキそう。」というところまできました。
やっぱり、オナニーのような恥ずかしいことって大胆にやるほど刺激があるみたいです。
もうちょっとでイクというときに、とどめとばかり冷やしておいた主人の精液をグビッと飲み残りは胸にかけました。
これが、失敗でした。良かれと思ってやったのですが・・・確かに主人の香りはするけど肝心の主人の男性自身がありません。
 途端に私は取り残されたような気分になってしまいました。
冷めていくのが分かったのでいけないと思いガーッとやりましたが、中途半端な終わりかたをしてしまいました。
丁度、ステーキのにおいをかがされてステーキを諦めたような感じです。(変なたとえですみません。)
精液が大好きな私ですが、それはアレとセットになっていないとダメなんだなと分かりました。
せっかくのアドバイスを私が余計なことをしたために無駄にしてしまいました。

   そんな訳で、次の日、主人が帰ってきた時には、私はとっくに我慢の限界を越えていました。
わずかに残っている理性のおかげで、妻の役目だけは果たさないといけないと思い、ご馳走を作って出迎えました。
一緒にお風呂に入って洗ってあげているとき、いつものように主人の物が勃起してきました。
余裕のない私はその十分すぎるほど大きくなっている物を咥えて狂ったように首を振りました。
主人の物はますますたくましくなり、威張っているように上を向きました。
私はその隆々とした物にほおずりをしながら、「ねえ、ここでしてもいいよ。」と言ってあげました。
ところが、主人たら喜ぶかと思ったのに「いや、布団に入ってからゆっくりしようよ。」と言ってさっさと出ていってしまったのです。
私はあっけにとられてしまいした。

   私がお風呂からあがったとき、主人は居間で優雅にコーヒーなんか飲みながらお土産物の整理をしていました。
もう泣きそうになっていた私は「もう、我慢できないよお。ここでしてえ。」と言ってガウンを脱ぎ裸になって
主人の物を引っ張り出して上にのしかかりました。主人もやっとその気になってくれました。
首筋にキスされただけで、ビクッとしました。コリコリになって立っている乳首をやさしく噛んでくれたり、ビチョビチョの
アソコを丁寧に舐めてくれました。普段ならうっとりして目を閉じているところですが、今日はその愛撫さえもどかしく感じ、
私は恥も外聞もなく主人の物をつかんで、「いやあん。コレ、早く、早く・・・。」とおねだりをしてしまいました。

   ようやく、待望の瞬間がやってきました。主人のたくましい物がググーッと私の体を貫いたとき、
頭のてっぺんから足の先まで電流が走りました。
主人のピストンに合わせて「あうっ、あうっ」とうめき声が出て、いつもより早くイキそうになりました。
なぜだか分からないけど涙がポロポロ出てきました。主人が私の足を大きく持ち上げてピストンのスピードもグンとあがりました。
射精が近いのです。私はもうその時は頭の中が真っ白で全身鳥肌がたっていました。
「***さん、もうダメ、もうダメ、いくいくいくう。」と叫びました。
遠くで主人の「美枝ちゃん、出るよ。どこに出してほしい?」という声が聞こえました。
私は「口、く・・・ち・・・」と言ったけど声になっていたかどうか分かりません。次の瞬間、主人の温かいミルクが口の中に溢れました。

  それから先は覚えていません。確かあと2,3回したと思います。
断片的な記憶の中に、バックで突かれてカーペットにしがみついたり、主人にまたがって腰をふったように思いますが、
それも順番も結末も分からないのです。
   とにかく、次に気がつくと私たちはちゃんと2階の寝室で2人とも裸で抱き合って寝ていました。夜中でした。
私がきょとんとしていると主人も目を覚ましました。主人の話では3回目が終わったとき、私が意識朦朧となってしまったそうです。
目もうつろだし、呼んでも返事をしないので、心配した主人が「もう、寝よう。」と言ってもまるで動かなかったそうです。
仕方なく主人は170センチあまりある私を抱っこして2階まで運んでくれたのです。全然、記憶がありません。
私がそのことを言うと主人はプッと吹き出して、笑いながら、「でも、美枝ちゃん、ピストンに合わせてちゃんと腰は動かしていたよ。」って
言うんです。いつも一言多い主人です。結局、そのまま裸で抱き合って寝ました。

   次の日、朝食のとき、主人が白状したのですが、実は主人も爆発寸前で、本当は玄関でやりたいくらいだったそうです。
でも、私の顔を見た途端、意地悪をしてみたくなり必死で我慢したと言うんです。私はすっかり主人の作戦にハマッてしまいました。
   あんまり腹がたったので(ホントは嬉しかったんだけど)、出社前に時間を気にしている主人のアレをズボンから引っ張り出して
フェラで一発ヌイちゃいました。


ご主人もなかなか、憎い演出されますね。
美枝さんにとって、何よりも辛いのはおあずけをくらうこと。壺は心得ておられる。
我慢の限界近い美枝さんが、気を失ってしまったのも、わかるような感じがします。
読んでいて、もっと気が狂いそうになるくらいおあずけをして、もっと淫らな言葉で欲しいことを
口にさせてみてやっと与えるとか、SMチックに責めてみたら、どうなるのかと興味が湧きました。
何だか、今回のことをきっかけに、また一つ快楽の世界を広げていかれるような気がしました。


美枝です。
最初はあんなにドキドキしていた「告白」も何だか私の生活に必要なものになってしまいました。
実は月曜日に主人は出張なんです。たった一泊二日で火曜日には帰ってくるんだけど、
やっぱり寂しい・・・いい歳をして恥ずかしいんですけど。

   私、ちょっと気になって夕食のとき聞いてみたんです。
「あなた、出張のときホテルで夜とかにオナニーするの。」って。そしたら、主人はけろっとして
「しないよ。だって、美枝ちゃんのために無駄づかいしたくないもの。我慢するさ。それで、美枝ちゃんはどうなの。」って言うんです。
私は「勿論しないわよ。あなたっていう人がいるのに。」と答えました。でも、あなた、本当にごめんなさい。
実は今年になってからあなたの出張のときだけだけど私、オナニーしています。去年までは我慢できていたんだけど、
今年になってからはダメなんです。

   でも、主人と主人のアレを想像してやっているので裏切りなんかではないと自分を正当化しています。
けれど、このオナニーが私にとっては問題なんです。私、独身時代はすごいオナニー大好き娘だったのです。(中毒といった方がいいかも)
小学6年で始めてからずっと1回目の結婚をするまで、14年間しかもほとんど毎日・・・
20歳のときには通信販売でアレそっくりのバイブも買いました。
もうそのころは最盛期で昼間から授業のない日には下宿の自分の部屋で全裸になって、鏡の前で足を広げ左手でクリちゃんを刺激し
右手でバイブを持ってアソコにズンズン挿し込んでいました。そして、豪快にイッていたのです。

   ところが、今の主人と結婚するときにバイブも処分しました。だから、この前の主人の出張のときにしたときは指でやりました。
ところが、そんな中学生みたいなやり方で今の私が満足できる訳がありません。
一応、ハアハアと息が乱れるところまではくるのですがどうしても満足できません。余計に体に火をつけてしまいました。
といって、しないで゛我慢はできないし。
   そこで、今回の出張のために主人に頼んで精液を置いていってもらうようにしました。
いつかの優子さんのように冷凍にしないで密封してギリギリの冷たさで冷やしておくのです。

   精液を飲まない人は余り知らないかもしれませんが精液って空気に触れて室温で置いておくと約15分で
分解して水のようになってしまうのです。だから、冷凍寸前じゃないとだめなんです。しかも何か入れて密封して。
なるべく他のものが混じってはいけないので主人には気の毒でしたが「あなた、ごめんね。ごめんね。」と言いながら
私がしごいてあげて昨夜2回分の精液をドリンク剤の小さいビンにいれてもらいました。
明日の夜はこれを飲みながらオナニーしたら少しはマシだと思います。
   主人は我慢して精液をいっぱい貯めて帰ってきてくれるのに・・・自分の体がちょっと恨めしいです。

今夜は、テレビで「失楽園」とかやってるから、見て余計ご主人のモノが欲しくなってくるのでは。
今日は寂しく一人寝なんだね。そんな事考えていたら、僕の頭にフッとイタズラ心が芽生えてしまったよ。
そうだね、僕からの命令と書いたらご主人に申し訳ないので、課題としておこうかな。
もうオナニーしてしまったかもしれないが、このHP読んだら再度シテごらん。
ただし、昔を思いだし、全裸になり鏡の前で部屋を明るくしてシテごらん。四つん這いになったり、大きく股を開いたり淫らな姿をするんだよ。
もっと開放的にシテみたかったら、全裸のまま静かにベランダに出てシテごらん。
指で不満であれば、ドリンク剤の瓶などを使うんだよ。ご主人の精液を塗してからシテごらん。


美枝です。
 この前は自分のノートができてはしゃいでしまいました。今でも、私、ルンルン気分なんです。
確かにこの3年ちょっと、今の主人と結婚して幸せでしたが、一方では嬉しいことや困っていることを友達にも誰にも言えないで
ストレスが溜まっていたんです。でも、原因は全部、自分なので誰にも文句が言えません。
 だって、私の場合、困っていることと言われて「主人と毎晩2,3回するんだけど、何とかもっとできないかなあ。」なんて言えません。
ましてや嬉しいことと言われて「昨日の主人の出した精液の量、すごかったわ。全部飲んでお腹いっぱい。」なんて言ったらどうなるでしょう。それが、このページでは言えるのです。自分が認められたようで嬉しいんです。だから、今日は調子に乗ってメッセージにあった
私たち夫婦の「いやらしい事」を一つだけ告白しちゃいます。

    みなさんはセックスのときの主導権はどうやって決めているのでしょう。どっちにしてもイケるのだし、
どうせ2,3回するから構わないようなものですが、私たちのようにセックスが大、大、大好きな二人にとっては
一番やりたい最初の一回目の主導権ていうのは大事なんです。私たち夫婦のルールでは先に欲しがった方か゜負けなんです。
だから、例えば主人が「美枝ちゃーん」なんて言って体をまさぐってきたら、主人の負けなんです。
その時は一回目は私が主人にまたがってガンガン腰を使ってやるんです。勿論すぐ出さないように適当に調節して・・・

   逆にいつか書いたように私の方がテレビを見ている主人のパジャマからアレを引っ張り出して触りだしたら私の負けです。
主人が上になって私を攻めまくります。ところが、二人とも裸になっているくせに我慢しているときってあるんです。
その時のルールはお互いの性器をおもちゃにして耐えられなくなって声を出した方が負けです。
私が主人の物の先をつまんだり、竿のところをもんだり、主人は私のアソコに指を入れたりクリちゃんをいじったり・・・
大抵はフェラかクンニのときに決着がつきます。

   けれど、前にちょっとした事件がありました。その日は二人ともずーっと我慢して意地みたいになっていたんです。
そしたら、主人はクンニのふりをして何と私のアソコに氷を入れたんです。私、冷たくて「きゃっ」と言って飛び上がりました。
すると主人は「あっ、声を出した。美枝ちゃんの負けだ。」と言い出したのです。
私が怒って「卑怯者、物を使うの反則、私みたいにこうやって手と口で・・・」と言いかけて主人の物をしごきながら咥えようと
顔を近づけたとき主人が急に「ううっ」とうめいて射精しちゃったのです。それは射精というより爆発でした。
 私は目の前10センチ位のところからドバドバドバーッと精液を浴びてしまいました。
私は慌ててしまって体中にかかった精液を指ですくって食べていましたが主人に言われて結局、仕方なくシャワーを浴びに行ったのです。

   余談ですけど、私、精液を浴びるのも結構好きなんです。だって、大切な人の体から出たものですもの、感激です。
しかも、私を愛しているから出したものなので、オシッコなんかとは根本的に違うと思います。
だから、お風呂で浴びたときも体中にぬりのばして主人の愛情を感じてしまうんです。
けれど、やっぱり主人の愛情だから少しでも自分の体の中に長く留めておきたいのでいつもは飲んじゃうんです。

   話は戻りますが結局、その日は大切な精液を一発無駄づかいしたので、主人の反則負け。
私が上になってヒーヒー言わせてやりました。けれど、ちなみに昨晩は私の完敗です。
主人に指を入れられもう一方の手でクリちゃんをいじられているうちに汗びっしょりになってしまい最後はハアハア言いながら
「あなた、もうだめっ、許して」って言いながら主人のアレにしがみついてしまいました。
 主人たらこの3年ちょっとですごく上手になりました。結婚したときは童貞同然だったのに・・・
だから、昨日は私が下になってヒーヒー言わされたのです。もう、イキそうっていうときにチラッと主人の顔が上に見えました。
私、思わず「いやいやいや、見ちゃ、いやあ。」と叫んだのですがそのまま思い切りイッてしまいました。
後で、主人に「美枝ちゃんのイク時の顔ってかわいいよ。」と言われ悔しかったけど、何だかこういうのもいいなって思ったりもしました。

   話は変わりますがこのページのカウンターを見て、驚きました。もう、90000人もの人が見ているのですね。
きっと、日本中で私たちのことを「馬鹿夫婦」と思っていることでしょうね。
でも、ちょっと眠いけど素顔の自分をさらけだせるこの「告白」はやめられません。

追伸:結婚してからずっと悩んで暗くなっていたことがあります。主人と私の年齢差・・・主人が28歳の途中で私は40歳になります。
    このどうしようもない事実。
       ところが、昨日、主人が帰ってきて「会社の女の子たちが、あの社員旅行以来美枝ちゃんの歳をうわさしてるよ。
   今日、一人、僕のところに来て(奥さん、年上って聞いたけどもう30歳になってるんですか。)って言うんだ。
   だから、それくらいって答えておいた。」と言うんです。
       私は「ふーん。」と軽く受け流しましたが自分の部屋に行って「やったあ。」と叫んで一人でバンザイをしました。
    私もまだまだいけるじゃないの。すっかり立ち直りました。機嫌もよくなりました。
    40歳になってもますます若返ってやろうと思っています。
  

美枝さんその調子です。
確かに実際の年齢差は縮まらないけれど、気持ちを明るく若く、かわいい女であろうとすれば、きっとうまくいくと思います。
SEXにもルールを作っておられるとは、読みながら微笑んでしまいました。辛さのあとはご褒美みたいな感じかな。
こんな事は、誰にも言えないですよね。いくら親しい友人でも変に見られはしないかと思ってしまうからね。
「心のノート」に書かれることで、気持ちが少しでも楽になってもらえるならば、これほど嬉しいことはありません。
このHPのアクセス数も、最初はこんなに見てもらえるとは予想してませんでした。
しかし、今ではおかげさまで毎日700人前後の方が訪れておられます。
これも、勇気をふるって告白してくれた女性達のおかげだと感謝してます。
そして、みんな人前では言えない事を心の奥に秘めているんだなとつくづく感じています。


 美枝です。今日、主人が帰ってくる前に何となくのぞいてみたら何と・・・「美枝のノート」ができていました。有り難うございます。
私、嬉しくて嬉しくて・・・主人には言えないけど、今日を記念日にしようと思い、急遽、夕食も豪華版にしました。
続けて2日も投稿しちゃうなんて恥ずかしいけど書いてます。それから普段はあまり主人にしてあげないことを二つもしてあげました。
  一つはお風呂場でしてしまうことです。私たちできる限り一緒にお風呂に入って体を洗いっこしています。
主人のアソコを洗うときはもう、大変。痛いんじゃないかと思うくらい立って反り返ってしまうのです。
先っちょにチュッとキスしてやると「美枝ちゃん、入れていいだろう。」って泣きそうになるんです。
主人はお風呂場でしたいようなんですが、私はそこまで。だって、私、体が大きいから窮屈だし下はタイルで痛いからいやなんです。
この前、許してあげたのは先月の主人の誕生日だったと思います。(主人はやっと26歳になりました。)

  でも、今日は特別だから思い切り許してあげました。フェラもいっばいしてあげました。
今日の一回目の精液も久しぶりに飲まずに顔と体に浴びせてもらいました。一回目だからすごい量でした。
ビュッ、ビュッ、ビュッと3回くらい飛んできました。お風呂場だからできる事ですね。
  それと、もう一つはセックスの主導権を今日は全部主人にまかせました。
だって、こんなにたくさん書けるのも全部、主人のおかげですから。私はどちらかと言えば女上位が好きなんです。
主人にまたがって自分で調節しながら自由に動けるからです。でも、主人は正常位が好きなんです。
一度、訳を尋ねたら「美枝ちゃんのイクときの顔が素敵だから・・・」と言っていました。やっぱり主人は男の子なんです。
11歳年上の私が下になって自分の物で、自分のピストンで悶えてイク顔を見たいのです。

 いつもはたいてい2,3回するので好きな体位を交代でやるのですが今日は主人にまかせました。
好きな体位ばかりではありませんでしたが、気持ちよかったです。主人がとてもたくましく感じました。
思わず主人の名前を呼んでしがみつきました。今日のビストンはすごかったです。さすがの私もこわれるかと思ったくらいです。
精液も全部、最後の一滴まで吸い取って飲めたし・・・
   今日は最高の夜でした。  

 美枝さん、早速の報告ありがとう。こんなことで、凄く喜んでもらえて、私もとても嬉しいです。
しかも、記念日にされるとか・・・。ご主人、急に豪華版の夕食だったり、サービス良かったりで、
どうしたのかとびっくりされなかったかな。
読んでていつもながら、美枝さんかわいい女だなと感じてしまいます。ご主人想いの女性の姿に好感持てます。
 それにしても、いつも激しいSEXなんですね。肌が合って、お互いHが好きなのが一番いいよね。羨ましいかぎりです。
覗き見趣味ぽいけど、他にもどんないやらしい事して、夫婦生活を楽しまれているのか告白してごらん。


 美枝です。毎日暑いですね。今日は主人がちょっと不調なんです。きっと仕事で苦労しているんだと思います。
会社のことは言わないし私の前では決して弱音を吐かない人だけど私には分かります。こんな事は今まで何度かありました。
結婚したころはどうしていいか分からず本当に困りました。男の人ってどうやってなぐさめたらいいのでしょう。
前の夫は悩みとは縁のない人でしたから・・・友達に相談したら「ほっとけばいいのよ。」なんて気楽に言いましたが、
私にはそんなことはできませんでした。

  ある時、近所の奥さんと話をしていたとき赤ちゃんが急に泣き出したのです。
そしたらその人は少しもあわてずお乳を飲ませはじめました。私はとても馬鹿なことですが「これだ。」と思ったのです。
言葉なんかいらない。それに会社の苦労を私が解決してあげることなんかできないのだし・・・
だから、その日、主人が帰ってきたとき私何も言わずに主人の横に座って抱きしめてブラウスのボタンをはずしました。
主人が私の乳首を咥えてくれたので、私、もっともっとしっかり抱いてやったのです。

 セックスの時の前戯と違って何だかすごく心が落ち着いていました。
「ああ、私、頼られてる。この人の力になれているのだな。」って感じました。
10分くらいして主人が「美枝ちゃん、ありがとう。」って言ってくれました。
それ以来、私の乳首は主人の鎮静剤のようなものになったです。(セックスのときは違うけど。)

 今日もすぐ分かったので、服の前をはだけて「あなた。」って呼んであげたのです。
夕食前だったけれど今日は15分くらい目を閉じて二人でじっと抱き合っていました。
時々、乳首を右左変えて主人は無心で咥え続けていました。異様な光景かもしれませんが、私たちにとっては大事な時間です。
  私って身長は170センチあるんだけどガリガリのやせっぽちです。胸も80センチもなくて貧弱な体です。
自分でも好きなところなんて一つもないけど乳首だけは敏感で、すぐ立って1.5センチくらい前にとびだしてピンと上を向くんです。
主人もそこが気に入っているみたいです。乳首がこんなに役に立つとは思いませんでした。

  それから・・・今日も、前の夫のことが出てきましたが、これは私たちの間では禁句なんです。
書けるのはこのページでだけです。いくら今の主人が承知で私をもらってくれたとはいえ、
男と女のドロドロした部分てそう簡単に割り切れるとは思えません。
 前の人とは4年間、結婚していましたが最初の2年間ではあったけれど確かにある時期、私は彼の物を受け入れ、
下になって喘いだのです。精液こそ飲みませんでしたが彼の物を咥えもしました。
  いくら私が今、彼の事を何とも思ってなくても 触れない方が相手を大切にしていることになるのだと思います。
すみません。今日は何だか、しめっぽくなってしまいましたね。性欲の塊のような私にもこんな部分があるのです。

 今回の告白読ませてもらって、美枝さんって思いやりに溢れたいい女性なんだなと感じました。
いつも大切なご主人の事を気遣ってあげる姿勢は素晴らしいと思います。
相手の気持ちをくんで考え、自分にしか出来ない事をしてあげるのは、なかなか出来にくい事ですね。
女性の胸は、はるか昔に忘れ去っていた、母の暖かい温もりを感じることができるから、
心が安らぎ安堵感を得る事ができるのかもしれないね。言葉ではない貴女の心が伝わるのですね。

 口には出さなくても、ご主人の心の片隅には、前の方の事が少しはあるはず。
それを、無くしていくのは貴女の役目ですね。ご主人を愛する気持ちをいつまでも忘れず頑張ってください。
「俺は2番目だから・・・」とか思わせる事や、前の方と比較するような言動は、1度であっても絶対禁止です。
その瞬間から、今まで二人で築きあげてきた事が、崩れおちてしまうことになりかねませんからね。
 偉そうな事書いてますが、実は私も
×1経験者なのです。美枝さんの気持ちとても良くわかります。


美枝です。また、投稿してしまいました。
前回のアドバイスを読んで少し気が楽になりました。これからも純粋にセックスを楽しみたいと思います。
 土曜、日曜と主人の会社の社員旅行についていきました。家族同伴O.Kなのです。
主人は幹事なので金曜日も帰るのが遅くなり私たち夫婦にしては珍しくセックスぬきの夜でした。
私は実は一緒に行くのがいやで去年もパスしました。だって主人と同じくらいの役職の人の奥さんはみんな20代なんです。
主人は行ってもらいたいらしく「美枝ちゃんは美人で自慢のお嫁さんだ。」とか「足が長くてスタイル抜群。」
とかお世辞をならべて誘ってきました。とうとう私もその気になって(バカな私)、目一杯若作りの化粧をし、
リボンまでつけて、思い切り短いスカートをはいて(とことんバカな私)出かけました。

  観光も終わってホテルに着いたのですが部屋は男女別のグループです。なんと2日もセックスなしです。
私は若い奥さんたちと結構にぎやかに楽しくやりました。みんな私が主人より年上だということは知っていましたが
まさか37歳の超オバサンとは思わなかったようです。
  ところが、2日目バスに乗ると隣の主人が情けない顔をして「美枝ちゃん、ちょっと・・・」と言いながら
私の手を取りアソコに持っていくのです。なんとカチカチになって立っているではありませんか。
私はおかしくなってクスクス笑いながら小声で「たまってるんでしょ。今晩、全部出させてあげるからね。」と言いました。
ところが、主人は真顔で「だめだよ。もう、我慢できない。」なんて言うのです。その顔があまりに真剣で可愛くなって
私もつい「それじゃ、後でお口で抜いてあげようか。」と言ってしまいました。途端に主人は元気が出たようでした。

  けれど、団体旅行でそんな機会もなくとうとう最後の休憩場所に来てしまいました。
みんなでお茶を飲みましたが、他の人がお土産を買いに行ったり、景色を見に外へ出たりしたので私たちは目で合図して、
非常階段を通ってそのビルの屋上に行きました。海がすごくきれいでした。ここなら、高いので覗かれる心配もありません。
早速誰もいないことを確かめて、主人の物を出してあげました。もう、出しにくいほど大きくなっていました。
先っちょはあの透明なキラキラ液でベトベトでした。私が見ている間もキラキラ液はどんどん出てきてツーッと下まで糸を引いたのです。
私すごくかわいそうになって舌でそれを巻き取って「楽にしてあげるからね。」と言って咥えてあげました。
 下からみんなの声が聞こえてきて、なんだかすごく興奮してしパンティーが濡れてきました。主人はたちまちイッてしまって、
私の口の中はいつものように一杯になりました。口でイカせたことはあるけど今日はいつもより興奮しました。
帰りのバスの中で今度は外で最後までやりたいななんて想像しちゃいました。

  今、主人は私との2回戦が終わって気持ちよく寝ています。会社では係長として結構人の世話をしていますが、
家では寝るときに私の乳首を咥えて私が抱いてあげたりして寝ている可愛い主人です。
前の夫と居たときには味わえなかった幸せです。大事にしたいです。

前半読んでて、ご主人の言葉に乗せられながらも、はりきってしまう美枝さんて、かわいい女だなと感じました。
そして、ご主人は貴女の母性本能をくすぐるようですね。いい方と巡り会えて良かったですね。
たぶん、前の方との間では、とても辛い時間を過ごされ、心身ともに疲れ果て別れられたのだろうと想像します。
やはり、身体の相性て大切なんだなとあらためて感じました。
ところで、屋外での大胆な行動はとても刺激的だったでしょう。
家の中でのSEXだけでは、物足りないとき、これからも屋外露出や屋外でのSEXなどにチャレンジしてごらん。
また、新たな世界が見えてくると思います。今後のお二人の熱々ぶりを楽しみにしています。


こんばんわ、美枝です。私の思い切った告白をあたたかく受け止めてくださり有り難うございます。
ただメッセージのところでズバリ言い当てられてびっくりしました。
おっしゃる通り、わたしの「人に言えない」部分はこれだけではありません。
「精液」のことよりももっと恥ずかしいのは私の「性欲」のことです。なんとなくこのページではなんでも言えそうなので話します。

 今の主人と結婚して3年になります。彼は私より10歳以上年下なのですが、私の年齢も過去も承知の上で私をもらってくれました。
若いだけに元気で今でも毎晩抱いてくれます。しかも、絶対1回では終わらないのです。
主人は性欲も精力も人並外れて強い方だと思います。けれど、恥ずかしいのですが・・・私の方がもっと強いのです。
 前に一度、休みの日に夕方から始めて、連続10時間くらいぶっ通しでセックスをしたことがありました。
最後には主人は布団に大の字になって動けなくなったのですが私はそれでも主人にまたがって腰をふりつづけました。

  しかも、私の性欲は日増しに強くなっていくように思えてなりません。
最近では布団に入るのが待ちきれず夕食後、テレビを見ながらでも主人のパジャマの前が気になり
時にはアレを引っ張り出して触ってしまいます。当然、主人の物は勃起してセックスになります。
私の方がお姉さんなんだからもっともっと主人の健康を気遣ってやらないといけないのに・・・と後悔しますが、
セックスとなると気持ちよくてそんな事は頭から吹っ飛び、主人にまたがってしまうのです。
  今はまだ、「美枝ちゃん、美枝ちゃん。」と主人も可愛がってくれるのですがこのままでいいのでしょうか。
私はどんどん強くなっていく自分の性欲とそれにブレーキをかけられない自分が不安でなりません。


女性の身体は美枝さんの年代が一番女盛りの時期だとか。無理に自分を押さえることはないと思います。
そんな事すれば、きっと貴女の深い欲求はどこかで何かの形で爆発してしまうのではないかと思います。
なにより、美枝さんには性欲を受け止めてくれる素晴らしいご主人がおられるのですから。
いつまでも女心や恥じらいの気持ちを忘れず、かわいい女として甘えていればいいんだよ。
もっと激しいSEXを楽しんでください。お二人とも絶倫って感じで羨ましいご夫婦です。

このHPの読者の方たちに、もっと熱くもっと刺激的なお二人のSEXを告白してごらん。
(プライバシーに関する秘密は、アレンジして書いてごらん)


美枝さん(37)より

何気なく「告白ノート」を読んでいて心臓がドギドキしました。
私も優子さんと同じです。精液を飲むのが大好きなのです。
ただ、優子さんと少し違うのは私の場合おいしいというよりも「快感」なのです。
しごいている主人の物にドクドクッってこみあげてくるのが手に伝わってきます。
一瞬、まわりがグッと大きくなって主人の体がビクビクッと痙攣します。
次の瞬間、口の中がドバッといっばいになるのです。この瞬間がいいのです。しびれちゃいます。
それから、ひとしきり出た後で主人のものを根元から順にしごいて
管に残っている精液を一気にチューッと吸い取ります。
主人も気持ちよさそうに目を閉じてうっとりしています。こんなこと恥ずかしくて友達にも言えません。
  今日の2回分の主人の大切な精液も私の胃の中です。

初めまして 美枝さん。誰に言えない告白を勇気出して告白出来ましたね。
貴女も精液を飲むのが好きな女性なんだね。SEXでは満たされている中のいいご夫婦の感じがしました。
貴女のフェラテクニックでイカされたうえ、全て綺麗に飲み干してもらえるなんて、ご主人は幸せ者かもしれないね。
貴女には、もっと人前では言えないような淫らな体験がおありではと想像します。
懐かしい思い出も含め良かったら、また告白してごらん。このHPでは全く恥ずかしがる事はありません。
貴女の願望や欲求を開放させる事が出来るのです。