杏子のノート1


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杏子さん(27)より

9/12
MdSさま・・杏子は今・・スッキリした気分です・・。
「恥ずかしい格好で外出して・・興奮状態のままオナニーできたら・・」
そんな願望をひさびさに実行出来たんだもの・・。
手摺でできなかったのが少し残念だったかな・・。

でも私の住んでる所はほんとに田舎だから出来るの・・
街を少し離れたら山と田んぼばっかり・・そこが好きなんだけど。
罪悪感と・・恐怖感はありますよ・・見つかって身元がばれたら・・
身の破滅だと思う・・全ての生活を奪われる事にもなるだろうし・・
両親にもあわせる顔が無いでしょうね・・。
でも・・今は・・スッキリしてます・・ほんとに・・。

でもスカーフが外れた時は「嘘〜!?」って本気で焦りましたよぉ〜・・
もし道路に飛ばされてたら・・考えただけでも恐い・・。
でもアクメ後に外れた時は、おしっこが終わるまでトロ〜ンとしてて・・
目だけで落ちたスカーフを確認してたから危なかったかも・・足ガクガクだったし・・。
しばらくは「露出」しなくて済みそうです。
後悔も少ししてるけど・・実行してよかった・・。
社員旅行は真面目に楽しみますよ〜・・多分・・。

多分・・・?さて、どうかな。
宴会の後など1人になったら、ついまた淫らな気持ちが湧き出してくるのでは。
特に変態杏子好みの手摺りとかをみつけてしまったらね

会社の人に見つかったり、気付かれたりはしないように充分注意するんだよ。
さて、どんな報告が戻ってくるかな・・・。


9/11
いやらしい妄想と睡眠不足と・・「今夜する事」の期待感で・・今日の私は集中力を
欠いた仕事をしてしまいました・・。仕事の終了時間を待ち切れず・・そっと股間を
机に押しつけたりしました・・。トイレでおしっこする時も・・おもらしを思い出し
てクリをいじってしまいました・・。Tバックショーツの股布はべっとりと濡れ・・
トイレのたびに拭き取るけど追い付かず・・スカートの裏地を湿らせてました・・。

やがて待望の退社時間がきて・・私は足早に会社を後にして車に乗り・・家とは反対
方向にハンドルを切りました・・。渋滞をぬけ・・とあるローカル線の線路と平行す
る県道を進みました・・。そして・・小さな駅の横に車を止め・・深呼吸して車を降
り・・駅のトイレに入りました・・。緊張で足を震わせながら・・制服を脱ぎ・・ブ
ラも外し、べとべとのショーツも脱いで・・全裸になりました・・(ああ・・こんな
ところで・・私・・丸裸なのね・・)ドックン・・ドックン・・耳の奥から心臓の高
鳴りが聞こえます・・全裸のまま・・しばらく悶えていました・・

3分程そうしてると・・「ジャリッ」と足音がして誰かがトイレに入ってきました・・
びっくりしてしゃがみこんで・・息を殺しました・・やがて隣の個室に入った人のお
しっこの音が響き・・出て行かれました・・。私はバックから・・サポーターショー
ツ(紐の方です)を取りだし・・食い込ませて・・履きました・・(いいっ・・)そ
してタンクトップを着て・・ああ・・シルクのスカーフを腰に巻きました・・股下・・
何センチ?お尻の下の方は・・出てるんです・・おまけに腰まわりを巻き切れず・・
大きなスリットが出来てしまって・・結び目も頼りなく一重しか結べず・・お中に力
を入れると解けそう・・。でも・・確信犯なの・・そんな姿になること知っててやっ
てるの・・。

帽子を深く被り・・眼鏡を付け・・バックを肩にかけて・・ドアの隙間から外を見て・・
(ハァ・・ハァ・・ああ〜緊張するわ・・でも・・)私はドアを開き・・トイレを出
ました・・。足とお尻が・・外の風を感じます・・台風が近くて・・風が・・強い・・
(ああ!スカーフがめくれる!!いやぁ〜!)あわててスカーフを手でおさえ・・バッ
グでスリット隠しました・・まわりを見ると・・おじさんが3人・・若い子が2人・・
駅前にいました・・急いで明るいトイレを離れ・・車に向かいました・・
(ああ!見られてるかも・・お尻出てるの・・見られてるかも!!)振り向かずに・・
早足で・・歩きました・・車に乗るとすぐに発進して駅を離れました・・。

ドキドキで・・気が遠くなりそうで・・車を橋下の道に止めて・・ボ〜っとしてしま
いました。ふと・・橋の横に階段が見えました・・(この格好で階段上がったら丸見
えね・・)・・私は川沿いに車を走らせました・・人気の無い階段を探して・・。
でもなかなか見つからない・・まだ午後8時・・もう少し深夜だったらな・・。
あきらめよう・・そう思った時・・古い歩道橋が見えたの・・。車を階段横の路肩に
止め・・チャンスを伺いました・・。行けそう・・助手席に移りドアを開けると・・
すごい風・・スカーフおさえて・・階段に行きました・・(行くわ・・)

帽子とスカーフを気にしながら・・歩道橋を上がりました・・股やお尻の間を風が吹
抜けます・・(気持ちいい・・恥ずかしい・・)後ろを振り返りながら・・震える足
で一歩づつ階段を上がりました・・。そして・・上り終わる前に・・スカーフおさえ
てた手を放しました・・ピラッ!とスリットからめくれ上がり、紐ショーツ食い込ま
したアソコもお尻も丸見えになりました・・(キャッ!ああっ)その瞬間、おなかに
力が入ってしまい結び目が解けたの!!(イヤァ〜〜!!)パニックになって風に飛
ばされるスカーフを目で追いました・・幸いな事に橋の上でスカーフはすぐに捕まえ
られて・・急いで腰に巻いて・・心臓バックンバックン鳴ってて・・

もう我慢できなくて橋の上でオナニーしました・・強風にスカーフまくり上げられな
がら・・左手で帽子押えて・・右手でショーツぐいぐい引き絞って・・お尻ふって・・
(あは〜ん!おしっこ出ちゃう!・・いくっ・・いっちゃうよ〜!・・)食い込んだ
ショーツのまま・・おもらしでアクメしました・・そしたらまた結び目が解けてしまっ
て・・(はぁ〜ん!!)もう動けず・・丸出しのまま・・・

露出プレイにハマッてしまってるようだね。トイレの中で淫らな格好になって・・・。
普段の杏子さんからは想像もつかない大胆な格好だよね。その瞬間から変態杏子に
変身してしまうのだね。見られるとわかっていながら、外に出て・・・。
そしてまた興奮して濡らしてしまう。スカーフがほどけた時の表情見てみたかったね。
焦っていながらも、それによって吹っ切れて、いやらしくオナニーしたのだろうから。


9/10
旅行に行く準備のため押入からバックとか出してたら・・なつかしの
「裾直しスカート」が出てきました・・。「こんなのよく履けたな・・」寒い中、
山の上の駐車場で変態した事・・元彼に見せた事・・隣町を歩いた事・・
回想してると・・興奮してきて・・急いで「杏子のノート」を開き・・
冬の頃の告白を見てさらに思い出してきて・・たまらなくなって・・
ソフトジーンズ脱いで・・ミニスカートに足を通しました・・。
(いやらしい・・)鏡の前でお尻を突き出したり・・しゃがんだりして・・
「超ミニ姿の杏子」を楽しみました・・。

そして・・そろそろオナニーしようとしたら・・急におしっこしたくなって・・
(最近よくおしっこしたくなるの・・)。先にトイレに行こうとしたんだけど・・
私・・私ね・・「おしっこ我慢しながらオナニーするのって気持ちいい」・・と
時々・・思ってて・・(ああ・・恥ずかしいです・・)そのまま・・いつものように・・
机の角に股間を押し当てました・・。体重をかけて・・腰を前後に振ると・・パン
ティの中で・・あそこが開いて・・クリが顔を出してるのがわかります・・
(アア〜・・いいっ・・)鏡には・・いやらしい私が・・超ミニスカートの杏子が・・
唇を舐めながら・・片手でスカートの裾・・ゆっくり持ち上げて・・うっとりしてて・・。

(お・・おしっこしたい・・)机に刺激されて尿意も次第に高まり・・そして・・
そして尿意が・・甘い快感になっていくの・・(ああ〜っおしっこ漏れそう・・でも
・・気持ちいい・・気持ちいい・・)お尻を振り・・おしっこ我慢しながら・・
角に押しつけまくって・・ア・・イキそう・・!!(だめ〜・・おもらししちゃう!!)
と思ってても・・腰は止まらなくて・・(あ〜〜いくっ!、いくっ!)アクメ寸前・・
(やっぱり部屋で漏らしたらだめだよ〜)快感を振り切り、私はトイレに走りました・・
が・・ああ・・恥ずかしい・・情けない・・便座に座る前に・・出てしまったの・・。

お盆休みの時の・・個室トイレのおもらしとは比較にならない・・大お漏らしでした・・。
呆然としたまま・・お漏らしした下着を脱ぎました・・。洗顔台で下着を洗いながら・・
鏡の私に(馬鹿・・)とつぶやくと・・何故かまた・・うっとりしてしまって・・
股布がべっとりしてる・・いやらしいな・・私って・・。足と股間をタオルで拭いて・・
トイレの床の洪水を掃除しました・・ノーパンのミニスカートで床ふいてると・・
アクメしてないあそこが・・また疼きだして・・。

「オナニーでおもらししたのか、変態杏子」・・MdSさまの言葉を思い出し・・
四這いのまま自分の部屋へ行って・・また・・オナニーしました・・ノーパンのあそこを
・・アルミパイプにこすりつけて・・(はぁ・・ああぁ・・いきます・・杏子は・・
ああ・・27歳にもなって・・おもらしして・・オナニーしてる・・変態です・・
ううぅっ・・)あうう!!・・・。・・その後・・シャワー浴びながら・・
「社員旅行がなければアソコをつるつるにしたい」そんな事考えてました・・。
恥ずかしいですね・・・。

久しく短いスカート履いてなかったのかな。ひょんな事から以前の行為を思い出し
興奮したようだね。しかもお漏らしまでしたなんて、本当に恥ずかしい女だな、杏子は。
大人用の紙おむつをつければ、そのままアソコを擦り付けながら、漏らしながらイケるかも。
また、部屋の中でなくても外でも・・・。
こんな事書くと、旅先で淫らな事したくなってきただろう。


9/6
MdSさま・・前回の告白を書いている時、少しお酒に酔っていて・・
「二人で飲みに行きましょうよ」・・なんて言われたぐらいで有頂天になってた
自分が恥ずかしいです・・。

確かに真面目で私の指示に素直にしたがう彼はカワイイです・・だけど・・
男の人って・・特に彼は・・誰にでも「飲みにいきましょう」って言うらしい・・
女なら誰でもいいみたいに・・。

短いトキメキでした・・。

でも最近・・私・・キスがしたいの・・元彼の事は忘れたつもりでも・・
口の中を這い回るような・・あのキスが・・忘れられないの・・。
鏡見ながら・・自分の舌で・・唇や口の中を舐めてると・・
凄くいやらしい気分になる・・いやらしい顔になるの・・。

またいつか・・大好きになれる人が現れますように・・。
ようこさん・・机の角って気持ちいいよね・・うふふ・・
私もこっそりするの大好きですよ。
タイトスカートだと生地の股の所がへこんじゃって困るんですよね・・
ウエスト回してごまかしたりしてけど・・。
こっそりするならフレア系ですね〜。それでもタイトでしちゃうけどね・・。

キスやSEX・・・相手との触れ合いは、1人では出来ないからね。
そこにオナニーとは違う、良さがあるのですが。
求める気持ちを失わないかぎり、また新たなトキメキが訪れるものだから。
きっと、好きになれる人に巡り会えるよ。


9/1
私・・部下の後輩を・・好きになってしまったのかしら・・
素直で・・今時・・真面目男で・・カワイイ・・
いままでそんなに意識しては無かったのに・・
私より仕事が早くなったら「二人で飲みに」行ってあげるよ・・
君のために特製パスタ作ってあげるし・・ドライブにもつき合うよ・・
でもね・・私・・君が思ってるほど真面目じゃないよ・・。

変態の私・・もう一人の私・・ああ・・しられたい・・君になら・・
私・・教えたい気もする・・うふふ・・言える訳ないわね・・
今夜は君を思って・・オナニーしてあげる・・。

ほんと・・馬鹿ね・・私みたいに暗い女・・誘うなんて・・。
うふふ・・MdSさま・・しばらく男の方とは交際したくないつもりでしたが・・
なんだか・・カワイイの・・。

それでいいのではないかな。一つの出会いがあって、別れがある。
その別れの悲しさ辛さが薄らぐためには、出会いが大切なんだろうね。
新たなトキメキに、また貴女は元気を取り戻していけるのですから。


8/27
学生の方々はもうすぐ夏休みも終わりですね・・私が学生だった頃の・・
夏休みの思い出は・・やっぱり・・オナニーいっぱいした事かな・・。
小学5年・・私が手摺でオナニーを覚えてしまった時も夏休みでした・・。
あの日以降夏休みは・・私にとって・・恥ずかしいことしてる罪悪感と・・
それでいて・・いけないことが気持ちいいみたいな・・変な・・
変態な感情を育ててる期間でしたね・・。少しその頃の事書きます・・。

早朝、公園にラジオ体操しに行く事が決まってたのですが・・近所に友達の
いなかった私はよくサボっていたの・・。でも・・オナニーを覚えてからは、
よく行くようになった・・。他の子や役員の大人が来る前・・誰も居ない公園で・・
鉄棒して・・時々・・キュッと棒を股に挟んで・・体操が始まるのを待ってた・・。
やがて人がやってくると・・鉄棒やめて・・何気ない顔してうつむいてたっけ・・。
体操が終わり・・出欠カードにハンコ押してもらう列に並んでいる時・・
(もうすぐ・・もうすぐ・・できる・・いけないこといっぱいできるわ・・)
そんな気持ちでいたのをよく憶えてる・・。

ハンコ押してもらい・・私は・・また鉄棒の所行って・・帰っていくみんなを
横目で見ながら・・逆上がりの練習・・そして(誰も見てない・・今だわ・・)
緊張の中・・鉄棒をまたぎ・・足を前後に振って・・
(いけないよぉ・・こんなこと・・でも気持ちいい・・)なんて思いながら・・
オナニーして・・。公園に残って遊ぶ子が多い時とかは・・家に帰る前に・・
裏山の小さな公園に行ったり、工場の裏のあまり人の通らない道に行ったり・・
自転車で寄り道して・・誰も居ないのを確認して・・手摺やガードレールにまたがって・・
はぁん・・こすりつけて・・押し付けて・・オナニーしていました・・。

そんなに幼い頃から棒オナニー?好きでいつもシテいたんだね。
何かそういう目的とか、張りがあると、苦手な事でも頑張ってしまうのかも。
もう、何年なんだろうそのオナニー歴は・・・一つの事でもこれだけ
続ければ、それなりの歴史になってるのかも。同じようなオナニーでも
その時々に思い出がたっぷりとこもっているのだろうな。


8/25
わぁ・・葉子さんお久しぶりです〜
私の買った三角テーブルは四角いテーブルを対角線で分けてある感じの・・
つまり二つの三角テーブルを合わせると四角テーブルにもなっちゃう物です・・
あんまり売ってないのかしら。

そういえば最近はパソコンデスクもおしゃれなのがありますね・・
三日月のような形のデスクとか・・カタログで見ただけなんだけど・・
いやらしい角っこです・・気持ちよさそうでした・・。
なんだか・・家具屋さんに行きたくなっちゃった・・。

そうだ・・私の時々こっそりとしてる事書きます・・
スーパーとかで買い物した商品をビニール袋に入れる所のテーブルがありますよね・・
商品詰めながらそのテーブルの縁に股間を当てると台の高さがわかるので・・
(普通に立ってても股間の高さだわ・・)そんな感じで確認したら・・
私はさりげなく・・台の角にまわりこんで・・角にバックを置いたりして股間を隠して・・
そっと押し当てるの・・。もちろん数秒だけど・・感じちゃう・・
人が少ない時にはそのまま携帯かけるフリしたりして・・。
でも近所では絶対出来ないし、めったにしませんけどね。
もうすぐ生理・・今夜は机の角で・・いっぱいしちゃお・・

アソコを擦りつけやすい形状や高さの物を見ると、ついついオナニーの道具として
見てしまうわけだね。そんな見方すれば、結構楽しそうな物ってたくさんあるのだろうね。
杏子さんにとっては、スーパーのテーブルさえも、いやらしい道具になってしまうのだね。
同じような事してる女性が居ないか、これからは気をつけて見てみようかな。


8/23
お盆休みの事・・告白します・・。県道とかに休憩所の「道の駅」ってありますよね。
実家からの帰り道にちょっと・・おしっこしたくなって寄ったの。
そしたら個室トイレのドアが半開きになってて・・手摺が見えたの・・
そう・・ここは私がトイレの手摺オナニーを初めてした・・罪深いトイレ・・。

あの時はとにかく緊張して・・興奮して・・アクメしたあと・・罪悪感で・・
逃げるようにかえったの・・。
私は基本的に一度「変態」した場所には二度と行かない事にしてるんだけど・・
この個室トイレ・・よく見ると角っこに荷物を置くための木製の台があって・・
けっこう頑丈そうなので・・その台の角で・・したくなって・・。

人目を気遣いながら・・トイレに入り鍵をかけて・・下半身裸になって・・
おしっこ我慢しながら・・台の角にハンカチ置いて・・股間を乗せました・・
はぅんん・・顔の横のドアの隙間から外を歩く人影が見えました・・
(私・・変態なの・・ああっ・・お尻丸出しで・・気持ちいいの・・)
爪先立ちの足を動かして・・お尻揺すって・・アクメしました・・。
・・おしっこ・・少しこぼしちゃった・・清掃の方・・ごめんなさい・・。

やっぱり、杏子の変態行為の盆休みは無かったようだね。
昔懐かしいトイレをみつけて、欲情してしまったようだね。
誰かに気付かれるかもしれない雰囲気の中で、1人いやらしくオナニーを
して、凄く興奮したのだろうね。
下半身裸か・・・、そんな姿を誰かに見られたらよけい興奮するのかもね。
オナニーしてて、おしっこ漏らしてしまったのかな。いけない子だな。


8/22
MdSさま・・昨日は変な告白ですいませんでした・・。
私の部屋には大きな鏡が2つあって(鏡台もあるから3つですね)
部屋のどこにいてもほとんど私が写ります・・朝起きた時のサイテーの顔の私も・・
真面目ぶった私も・・くつろいでる私も・・そして・・恥ずかしい姿の私も・・
オナニーしてる私も・・写してくれます・・

今・・メールを打ってる私も・・タンクトップとTバックだけでモニターに
向かってる私も写ってます・・。
大好きな鏡・・「きょうこ」のすべてを知ってる鏡・・。鏡は・・何も言わない・・
だから好き・・だけど少しだけお話してる時もあるの・・少しだけ・・エッチなこと・・
言って欲しい時があるの・・。

「杏子のノート」は・・私の・・そんな時の「鏡」なのかも・・。
恥ずかしい願望を思いうかべ・・変態行為を・・お外なんかでしてきた後・・
鏡の私に言うの・・「変態のきょうこ」「気持ちよかった?」「誰にも見つからなかった?」・・。
そして・・変態のきょうこの・・もう一つの鏡・・「杏子のノート」に私を写すの・・。
私って危ない人ですね・・。

PCに向かい変態行為の報告する時に、自分がしてる大胆な行為を冷静にみつめられるのかな。
タイプする時も、いやらしい姿でPCに向かっているのだね。
普段のまじめで無口な杏子が、いやらしく変身した姿に興味がわくね。
本当はどんな女性なんだろう、見てみたくなるね・・・。
変態行為を思い出し告白を綴るうちにまた、疼いてくるのだろう・・・。


8/21
も〜Mdsさまのイジワル〜私、恥ずかしがり屋なのよ〜・・そんな水着・・売ってる所知らないし・・
もし・・売ってても・・恥ずかしくて買えない・・ネット通販とかだと住所とか名前とか知られちゃうし・・。
でも・・前にTバックショーツ買った店に・・もしも売ってたら・・ああ・・買っちゃうかも・・。
海やプールで着れるわけないです・・変態の杏子でもだめです・・変装してもいやっ・・恥ずかしすぎます・・
ああ〜・・あ・・んん・・はぅんん・・ちょっと・・オナニーしちゃいます・・・すいません・・・

ふふふ・・・この前の告白を読んでいたら、杏子にそんないやらしい格好させて見てみたいなって思ったからね。
きっと変態杏子には似合うだろうな。外で破廉恥な水着姿にさせて、杏子の好きなオナニー披露させるのもいいね。
・・・もう想像の中でいやらしい水着を着て私の前に立っているだろう。


8/20
MdSさま、残暑お見舞申し上げます。
お盆休みの間、結構忙しくてあんまりオナニーできなかったの。
ごめんなさい・・嘘です・・ほぼ毎日していました・・
でも「変態」になったのは三日間だけ・・あんまり独りになれなくて・・。

最初は友達に誘われて何年かぶりに海に行くことになった日。
水着を買いにスポーツグッズショプへ行ったの。沢山ある水着のなか・・
ちょっと大胆に行こうかな・・なんて思ったんだけど・・
結局選んだのは普通の花柄のワンピース・・パレオ付きの・・
だって友達の前で水着になるのが・・少し恥ずかしいの・・独りだと変態なのに・・
でもこれも私なんです・・。

でね・・水着の下につけるサポーターを選んでいて・・水泳選手がつけるのかな・・
Tバックのモノがあって・・後ろが紐みたいに細くて・・ああ・・普通のサポーターと
一緒に買ってしまったの・・。あと・・試着室も・・少し興奮してしまったの・・
ブラまで外してショーツだけになっての試着・・鏡に写る裸の私・・カーテン一枚で・・
裸・・乳首が・・固くなってしまって・・恥ずかしかったです・・。

家に帰ってから早速サポーターを履いてみたの・・。
いやらしい・・いつものように・・鏡に写しながら・・腰をくねらせ・・
お尻の紐部分を引っ張り上げて・・。そしてもっと食い込んでほしくて・・
サポーターを前後反対に履いて・・紐だけにして・・クリにこすりつけて・・
うう・・気持ちいい・・そのままあそこを机の角に押し付けたの・・
ああぁ・・ぬるっ・・べちょっ・・あぅぅ・・擦って・・引っ張っぱって・・
鏡の中の私を・・見ながら・・アクメしました・・。

その夜・・帯フンドシを絞めて・・パレオを巻いて・・車で出かけました・・
スリットの所から手を入れて・・フンドシいじりながら・・。田舎道に車を止めて・・
ああ・・座席の角にアルミパイプを置いて・・跨ぐようにあそこ押し付けて・・
そして・・震えながら・・パレオの結び目を外して・・(ああん・・)
下半身は・・フンドシだけ・・
(早く・・いかないと・・誰か来ちゃう・・ああっ・・恥ずかしいっ・・アアッ!)・・・
私ってほんと馬鹿な女ですね・・でも気持ちよかった・・。
残りの二日はまた今度・・では・・

いやらしい事が大好きな杏子にオナニー休日なんて無いと思ったよ。
やはり、水着買いに行くだけでも、気持ちいい事みつけて楽しんでる。
サポーターを逆に履いて楽しむなんて、杏子らしい・・・。
折角ならば、1人で水着をアダルトショップなどに行って、一番露出度が高くて
破廉恥なのを買えば良かったね。それがきっと杏子にはお似合いだね。
そんな格好で人の多い海岸で、いやらしい目でジロジロと見られたいのでしょ。
見られるだけでアソコをおかしくして、股間の細い布地に染みを作ってしまうでしょ・・・。


8/2

杏子です・・車の座席の角にハマってます・・先週思いついたアイディアなんです・・。
あまり車の通らない道に車を停車して・・後部座席のドアを開いて・・
車内ライトを消して・・シートの位置を調節して・・物を探してるふりをして・・
股間を座席の角に押し当てるの・・シートが低めで・・這いつくばる感じだけど・・
ああ・・こんなお外で・・こっそりお尻振って・・いやらしい・・
他の車が横を走り抜ける時は・・顔を伏せて・・(見ないで・・恥ずかしい・・)

ドキドキして・・また静寂になって・・スパッツ脱いじゃおうかな・・
後ろは田んぼと高速道路・・誰も見てない・・ああスカートにすればよかった・・
シートの角が丸くて柔らかいのでなかなかイケない・・場所をかえて高速の高架下へ・・
暗闇の中・・シートの角に折り畳み傘を置いて再開・・がにまたでお尻をグリグリ・・
気持ちいい・・傘がギシギシする音が・・ああ・・恥ずかしい・・怪しいわ・・私・・
変態なの・・変態・・。
生理も終わったので・・今夜・・また出かけようかな・・うふふ・・
三角テーブルの板をはずしたの・・。座席の角に置くために・・

相変わらず変態杏子を楽しんでいるようだね。
そんなに淫らで好き者なのに・・・1人では勿体ないね。
SEXの味を覚えたら、もっと淫乱になってしまうだろうな。
今日もまた、お外で変態遊びにふけっているのだろうね。


7/16
自分の自制心の無さが・・恥ずかしいです・・。またしてしまった・・お外で・・。
昨日、親の運転手をやらされて隣の県まで車で行かされました・・
3時間程かかってやっと到着・・・親の用事が済むまで2,3時間一人で近くを
ドライブすることにしました・・。

県道を走っていると・・ふと思いました・・(ちょっと前までお外でオナニーする
ために早起きして車で走ってたな・・)
県道の表示板が公園や公共施設などを教えてくれます・・・。
「ああ・・せめて気分だけでも・・」わたしはUターンして表示板に書いてあった
公園を目指しました・・。山の中の道路を上がって行くと予想どうり寂れたような
森林公園がありました・・。

私は入口から離れた所にある第二駐車場に車を止めました・・(うう・・人が居な
い公園・・たまらないフンイキ・・あぁ・・)太股をギュッとして・・・変態して
る私を想像していました・・スカートのウエスト直すふりして(誰もいないのに・・)
ショーツを少し食い込ませたりして車の中でモゾモゾと・・
「すこしだけ・・散歩しようかな・・」

車を入口近くに移動して・・車を降りると大きな公園の地図看板がありました。
ほぼ円形の公園なので一周する事にしました・・。誰も居ません・・ほんとに静かで
した・・そして私を誘うような・・階段の手摺・・スロープの手摺・・
(はぁん・・気持ちよさそう・・)歩きながら・・オナニーする妄想に耽けりました・・。

そのうち・・おしっこがしたくなって・・トイレに急ぎました・・折り返し地点あ
たりにトイレがあったのですが大きな蛾がいたので入れませんでした・・。
かなり切迫して小走りに入口のトイレを目指しました・・その時ふと・・
(こんなとこ二度と来ないし誰も来ないわ・・)焦る気持ちが私に恥ずかしい事させ
ようと・・ささやくの・・ああ・・私・・だめ・・今度はおしっこできる場所を探し
てしまってて・・(オナニーじゃない・・おしっこよ・・生理現象なの・・)
自分を正当化してしまってて・・あの木の後ろ・・だめ・・滑り落ちそう・・
汗をかきながらおしっこする場所を探しました・・・

そして・・私は・・ああ・・丘に上がる階段の隅で・・スカートまくって・・ショーツ
おろして・・おしっこしました・・物凄い勢いの音・・丸だしのお尻・・シミのついた
ショーツ・・・なにかクラクラしてしまって・・あうう・・私・・・いやらしい・・
目の前の階段の手摺に頬擦りして・・ショーツ履いて・・食い込ませて・・スカートの
まま・・跨ってしまって・・(あはぁぁぁ・・来ないで・・誰も・・気持ちイイ〜ッ・・)

足を振子のように振って割れ目に手摺を押しつけ・・擦るんです・・
(アア〜ッッ・・・イク・・)・・このときも・・しっかりと・・人が来ないか確認は
していました・・安全は確かめていたと思います・・でも・・。なんでしちゃうんだろ・・
私・・やっぱり変態なのかな・・ああん・・そうよ・・ほんとは・・いつも・・お外で
したいと思ってるの・・「ありのままの私」は変態の・・手摺好きの私なのかも・・
誰にも知られないように独りお外で手摺に股間擦ってる私・・
「変態の杏子」の私・・ああ・・好きよ・・杏子・・

また、変態杏子が蠢き始めたようだね。
これまでしばらく、自分の性の欲求を抑えて過ごしてきたのでしょう。
シテはいけないとか、控えておこうとか、湧き出す性欲や変態欲求を・・・。
ふとしたチャンスの訪れに、また杏子は乱れてしまったようだね。
そんな杏子を止める事など出来ない・・・。
おしっこのためと自分に言い訳を作りながら、結局は目立つ場所の手摺りで
オナニーまでしてしまった・・・。
屋外での露出オナニーの欲求に勝てはしない、変態杏子だな。


7/1
今・・私はフンドシをして入力しています・・浴衣の帯の・・。
では前の告白の続きです・・。

シャワーを浴びながらのフンドシオナニーでアクメした私は思いました・・
(これで眠れそう・・結婚式場のホテルでフンドシなんて・・馬鹿な私・・)
自己嫌悪の気分のまま・・体を拭き、フンドシを脱ごう・・としたのですが・・
きつく締めた帯の結び目がシャワーで濡れたせいか・・ほどけなくなってしまって・・
(どうしよう・・あ〜ん・・包帯みたいにハサミで切ってしまおうかしら・・
でもこの帯はホテルの備品だし・・)

私は焦ってブラシの柄やヘアピンで結び目をほじくりました・・悪戦苦闘の末・・
やっと一重目の結び目が緩みました・・。
ホッとして・・ふと見ると・・鏡には「自分で締めたフンドシがほどけなく
なった馬鹿な女」が写っていました・・。
情けなくて・・哀れで・・それでいて・・なんて言ったらいいか・・
困ってる自分に興奮してしまって・・。
私は湿った帯フンドシをつけたまま浴室を出て・・ベッドに横になりました・・。

そして・・想像しました・・
(フンドシが取れなくなった私は・・しかたなく・・このままの格好で朝を迎え・・
親に会い親戚に挨拶して・・新幹線に乗って帰るのね・・ああ・・フンドシが・・
バレちゃう・・いやっ・・外せないの・・恥ずかしいわ・・)

・・私は四這いになり濡れて冷たくなった帯フンドシを股間に擦りつけました・・
(あぅぅ気持ちいい・・)
そして・・そして・・私・・浴衣を羽織り、予備の浴衣の帯を締めて・・
こっそり部屋を出て・・非常階段へ向かいました。
スリッパを脱いで・・裸足でヒタヒタと階段を上がりました・・
(また手摺でしちゃうの?私・・もう・・)

深夜の階段で理性と変態心に揺れました・・。
結局・・私は部屋に戻り、明りを全て消し・・カーテンを少し開けて・・
外にお尻を向けて椅子の背もたれに跨って・・フンドシ引き絞りながらオナニーしました・・
(覗かれてるかも・・ああっ・・いやらしい・・私・・)
・・朝になりモーニングコールで目覚めた私は昨夜の行為を思い出し赤面しながら
・・半乾きのフンドシの結び目をピンでほどきました。
そして・・そっと帯を自分のバッグに落として・・帰路につきました・

ふと気がつけば、変態行為を始めてしまっているのだね。
鏡に映った自分の姿で一瞬現実に引き戻されても、それさえ貴女を興奮させる事となっている。
いつもの淫らな欲求を抑えきれずに、部屋を出ていくなんて・・・。
これから変態行為を始めてしまうかもと思えば、そのスリルでより興奮したのでしょう。
極度の緊張で足がガクガクしなかったかな・・・。


6/30
先日、遠方の親戚の結婚式に呼ばれました。
あまり親しくない親戚でしたがホテルの部屋を予約して
頂けるらしく旅行気分で行ってきました。でも気分は複雑でした・・。

白無垢・・純白のウェディングドレス・・
(私も本当なら今月あたり結納だったのよね・・)
式が終わり、憂鬱な気分でホテルの部屋に泊りました。
が、なんと独り部屋だったんです・・。
(親と同じ部屋だと思ってたのに・・ああ・・だめよ・・オナニーしては・・)

思いとは裏腹に・・ゾクゾクするような・・いやらしい気持ちが込み上げてきました・・。
(だめだめ・・もう疲れてるしすぐ寝よう・・)

シャワーを浴び、ホテルの浴衣を着てベッドに潜りこみました・・。
・・深夜1時・・私は・・浴衣の帯をフンドシのように締めて・・
大きな鏡の前で踊っていました・・そして豪華なテーブルの角に股間を乗せて・・
アクメしました・・。

汗まみれになった私は・・フンドシ姿のまま・・またシャワーを浴びました・・
浴室の鏡に写る恥ずかしい私・・また興奮してフンドシを引き絞って食い込ませて・・
イってしまいました・・。続きは・・また今度報告します・・

自分の中で目覚めてしまった性癖って、抑える事なんて出来ないのでしょうね。
久々だったのだろうか・・・。ホテルの部屋で1人で居ると、いつもも淫らな欲求を
抑える事が出来なくなったようだね。そしていつものように、いやらしい姿になって
腰を振りアソコを押しつけてオナニーしてしまった・・・ホテルの部屋の中で。
もしかして、その続きって・・・もっと大胆ではしたない事をしてしまったのでは。


6/10

杏子です。少しだけおひさしぶりです、MdSさま・・。
この前、隣町の家具屋さんでテーブルを衝動買いしてしまいました。
だって・・このテーブル・・三角形なんです・・もうたまらなくなってしまって・・。
お部屋で45度の尖ったテーブルの角に・・押し付けて・・
まるで跨ってオナニーしてる感じ・・気持ちいい・・いいテーブルを見つけてしまいました・・。
最近はお部屋だけでオナニーしています・・

5月に一回だけいやらしい気持ちに負けて個室トイレの手摺でしてしまったけど・・
なんとか「変態の杏子」を抑えてます・・
そのかわりにお部屋ではいっぱいオナニーしてますけどね・・
傘立てフレームのネジが緩むくらい・・机の脚が痛むくらい・・
毎日のように・・ギシギシと擦ってしまってます・・鏡に写しながら・・
お外でしてた頃の事・・思い出しながら・・
うふふ・・私だけの恥ずかしい秘密です・・。

今は、外でのオナニーは休止中なんだね。
その分、部屋で楽しむためには、いろいろ道具をみつけるのも
楽しいのかもしれないね。みつけた瞬間にこれは、自分の身体に
馴染みそうとか、きっと凄い快楽を与えてくれるのだろうと、わかるのかな。


4/1
杏子です・・。私は・・オナニーが大好きです・・。
お外でもこっそりしてしまう変態です・・。
でも・・このまましていると・・きっと、とんでもない事になりそうで・・
人間として・・女として・・恐くなりました・・。
ちょうど生理になったので・・自分を見つめ直し・・しばらく・・
「心のノート」に告白前の私にもどって、いろんな事に挑戦してみます。
お料理も勉強したいし〜。
・・・もし、もしも・・私の告白を読んで・・楽しんでくれてた人が・・いたなら
・・・・ありがとうございました・・。
また・・いつか告白しに来ますね。
そしてMdSさま・・いつもやさしいコメント・・ありがとう・・。

何か、考える事があったんだね・・・。
ありのままの自分の姿って何だろう・・・。
杏子さんにとって、今が自分の人生を見つめ直してみる時期なのかな。
また、このHPを思い出し、告白出来る事があったら訪れてください。
「杏子のノート」はこのHPが続く間は置いておきますからね。


3/26
杏子です・・やはりツルツルのあそこは・・感じすぎます・・。
仕事に集中できません・・。
昨日・・隣町の郊外の大きなホームセンターに行きました・・。
また・・ノーパンで・・スパッツを履きました・・。
あそこの毛がないので前より密着して・・異様に食い込んでしまいます・・。
駐車場から店の入口に行くまでに・・すでに感じてしまって・・
時々すれちがう男の人が・・振り返ってるのが解ります・・(ああ・・見てはイヤ・・)

ノーパンにツルツル・・恥ずかしい負目が私を苦しめます・・。
それは店内に入ると快感となって私を狂わせ・・時折商品を見ながら・・
肩にかけたバッグを前にまわし・・あそこに当たるようにしたり・・
脚をクロスさせて太股を締め付けたり・・カートの角にお尻を当てたりと・・
周りに人がいるのに・・さりげなく下半身を刺激していました・・

そして鉄パイプのコーナーで・・また・・うっとりしてしまって・・
私・・スパッツのたるみを直すフリで・・ぐいっと・・クロッチ食い込ませて・・
(あはぁ・・気持ちいい・・)・・凄く染みが付いて・・たまらず・・
トイレでツルツルのあそこを撫でて・・イキました・・。
こんどはもっと変装して・・・

いやらしい杏子はアソコが凄く敏感なんだね・・・。
気になって濡れてしまって、仕事では気が散ったようだね。
男の人が振り向くなんて・・・またはしたない格好したのだろう。
ヘアーの無いアソコは擦れるだけで、身体をおかしくしてしまうのに、
人に見られてよけい欲情したのだね。
どんどん、淫らな行為が好きでしたくなっていくのだね。


3/25
杏子です・・恥ずかしい思いをしたくてノーパンにスパッツで出かけました・・
上は丈の短いシャツを選びました・・お尻も恥丘も隠せません・・
くっきりと下半身のラインがでます・・わざとクロッチ部分をあそこに
食い込ませてやりました・・。

そして車でホームセンターに行きました。
春休みなのか子供や学生さんが沢山いました・・チラチラみる人・・
棚の影から見てるおじさん・・
(あぁ・・恥ずかしい・・ノーパンってバレちゃうわ・・いゃっ・・)

股間とお尻を隠してしまいたい理性を・・打ち消す・・いやらしい心・・
平静を装ってる私でしたが心臓は飛びだしそうでした・・
そしてアルミパイプのコーナーで・・鉄パイプを物色しました・・
丸い銀色のパイプを手で撫でたり掴んだりしているうちに・・
うっとりとしてしまって太股を締め付けてしまって・・
(あぁ〜気持ちよさそう・・跨ぎたい・・擦りつけたいわ・・)

遠くから見てるおじさんの視線に気付いた私はその場を逃げる様に去り
ペット用品のコーナーで・・ああ・・犬の散歩用の鎖に目がとまりました・・
(これを股に食い込ませたら・・)・・買ってしまいました・・。
今からしてみます・・陰毛も・・剃りました

あえて、いやらしい目で見られるような格好で出掛けたのだね。
まさか、おじさんもパイプを触っている杏子さんを見ても、それで擦りたいと
思ってるとはわからなかっただろうな・・・。
普段のまじめを装ってる姿と、大胆な格好で淫らな女に戻る姿のギャップがいいね。
・・・とうとうツルツルになってすっきりしたんだね。
これから、直接クリが布地に擦れて、意識がソコに集中してしまうでしょう。


3/20
MdSさま・・彼にフラれそうです・・。
先週のラブラブムードからは想像もつかないでしょう・・
ハァァ〜・・やっぱり暗い女はダメなのかな・・
確かに私は愛想悪いし・・お喋り苦手だし・・
メールみたいに喋れたらいいのにね・・。
お外でオナニーするためにデートをキャンセルしたりね・・
馬鹿な女です・・ほんと・・。私が悪いのよ・・。

本当の杏子さんの心を理解しようとしてくれる人とならば、
少しずつでも話は出きるようになってくると思うのだけど。
外見だけとかでなく、何かいろいろな事があったのかな?
悲しいけれど結婚となると、当人同士だけの問題では収まらない事も多いからね。
せめて、身体の関係が出来る前で良かったと思うしかないかな。
そうなった後ではよけい相手の事が好きで、別れを決意しにくくなるからね。
そんなに自分をあまり責めない事だよ。


3/16
・・杏子です。彼の家に行きました。
結果から申しますと・・SEXはしてもらえなかったの・・。
でもね・・あん・・エッチなことは・・してくれました・・。
その日、会社を終えて夕食の買い物をして・・お風呂に入って・・
新品のブラとショーツを付け・・ミニスカートを履いて・・彼の家まで行ったの。
お部屋にお邪魔しても、なかなかコートが脱げなくて・・でも勇気をだして・・
超ミニ姿を彼に見せました・・。

彼は照れくさそうに「おお〜・・」なんて言ってました・・。
私は・・恥ずかしくて・・「あ、足太いから、あんまり履かないのよね・・」
などと言って・・逃げるように夕食の準備にかかりました・・。
料理を作っている間も彼は私を気付かって何度も手伝いに台所に来るのですが・・
痛いほど・・太股に・・お尻に・・視線を感じます・・。
おまけに・・シンクの下の引出しの取っ手が・・丁度アソコに当たって・・
(ああ・・だめだめ・・新品のパンティが濡れちゃう・・彼が見てるのに・・感じちゃう・・)
ミニ姿を見られているだけでも興奮しているのに・・私・・彼の家で・・
取っ手に押し付けて・・感じてるなんて・・。

でもなんとか「変態の杏子」にならないように料理を作りました・・。
男の人に私の料理したご飯を食べてもらう日が来るなんて・・
ちょっぴり女の幸せを感じましたね〜うふふっ。
食事の後、ホワイトデーのプレゼントを頂いて・・ぎこちない会話が続いて・・
(ああ・・これは今日も何もないわね・・期待して損したな・・せっかく
脚脱毛してきたのに・・ミニで来てるのに・・ま、いいか〜)
なんて思いながら洗い物をしていると・・ああ・・彼が・・後ろから私を抱いて・・

「めし、おいしかったよ・・それとミニスカ・・ありがとうな」って・・
いつもより激しいキスをしてくれて・・「・・!!・・」彼の手が・・私の胸に・・
(ああ〜っ・・どうしよう・・ついにきたわ・・ああ・・いやぁ・・)
ブラ越しに乳首をいじられて・・私・・緊張と快感で固まってしまって・・
「ああ・っ・・」恥ずかしい声が出てしまって・・
(はぁん・・もう・・どうにでもして・・)って感じで・・。

そして彼はスカートの上から・・お尻を触りだして・・「似合うよ」って・・。
そしたら・・突然彼の携帯が鳴って・・。
「本当にゴメン!!」って・・なにかシラけてしまって・・ドラマみたいね・

二人だけの場所でミニスカート姿の杏子さん目の前に居たら、欲情してしまうのも自然かも。
貴女も彼も心の中では、関係を求めているのでしょうから・・・。
時にはそんな大胆な姿も必要なんだね。
一度そういう感じになったら、後は早いかもしれないね。
求め合う気持ちが二人をそうさせてしまう・・・。
素敵な初体験出来るよう見守っているよ。


3/13
MdSさま・・杏子です。
前回のコメントで始めて「杏子」と呼び捨てにしてくださいましたね・・嬉しいです・・
胸がキュン・・ってなっちゃいました・・。

実は私すごく緊張してます・・この前彼とデートした時、若い女の子のミニスカートを見て
彼が「あんなスカートじゃパンツ見えちゃうだろうな〜恥ずかしくないのかな?」みたいな
事言ったので「・・私も履くよ・・ミニスカート・・」って言ってしまったんです・・
そしたら彼、目を丸くして「マジ?うわ〜見たいな〜」って・・やっぱり彼も男でした・・。

でね・・ホワイトデーの日に彼の家に行って夕食を作る事になってるんだけど・・
例の裾上げミニで行こうかと思ってます・・ドキドキです・・。
もしかして・・いえ、きっと・・SEX・・してくれる・・かな・・。
あ〜ん緊張します・・。いやらしい女と思われるでしょうね・・バージンなのに・・
ああ・・軽蔑されるかも・・。でも・・今回は勇気を出してみます・・。

昨日、挿入の練習も少ししたんです・・恐いから・・。
濡れてくれるといいんだけど・・ああ・・ドキドキですぅ〜。
彼はインターネットしない人なので掲載してもOK?ドキドキ

いよいよ、明日なんだね。
そんな感じの成り行きならば、彼も身体を求めてくるような気がするな。
大切な初体験が上手くいくよう、見守っているよ。
その時にはノーマルな感じに装った方がいいかな。
最初から変態丸出しでは、彼も引いてしまうのでは。

しかし、いつも感じてる複雑な気持ちだね。
顔も知らない女性ではあるけど、誰かに処女を捧げるのかって思うとね。

杏子って呼んだ方がいい雰囲気になってきたかな。
人前では何も知らないような大人しい女なのに、凄く乱れた変態行為を
楽しむのが好きな子は、杏子って呼び捨てにした方が・・・。


3/9
杏子です。チャンスはまた訪れました・・会社にひとりぼっちになったんです・・。
その日は風邪で何人も会社を休まれていて仕事が深夜にまで及びました。
あと少しで帰れる・・そう考えていた時・・なんと一緒に残業していた人が
「鍵、しめといてね」と、帰ってしまったんです・・。

私は・・忘年会の日の事を思いだして・・胸が高鳴りました・・
(ああ・・ひとりにしないで・・ひとりになると私・・)
静まりかえったオフィスで黙々と仕事をしながらも・・いやらしい気持ちが
沸き上がってきます・・そして作業を終えた私は・・疲労と安堵感と・・
罪悪感の中で・・オナニーしました・・

部長の机の上に濡れて汚れたパンティを置いて・・自分の机に戻り妄想しました・・
「誰の下着だ!こんなに濡らしてる変態が会社にいるのか?」
(ああ・・ごめんなさい・・私です・・変態なんです・・)
部長の反応を妄想しながら・・ノーパンのアソコを机の角に押し付け続けました・・
そして・・興奮した私は・・廊下に出て・・久しぶりに・・非常階段へと向かい・・
鉄の手摺にアソコを・・押し当てました・・(ああ〜・・冷たいっっ・・イイッ!)
ああぅぅっ・・また・・してしまった・・・

また変態の虫が騒ぎ出したようだね・・・。
1人残った会社での淫らな行為。本当に貴女を知っている人には
そんな行為をしている貴女の事が信じられないでしょうね。
普段はまじめで無口な女子社員を装ってはいるけれど、こんなに変態だなんて。
だけど知った人には、そのギャップがたまらない魅力かも。
変態モードにスイッチの切り替わった杏子・・・。
もう誰にも止められない程、杏子は淫らな女なんだね。
貴女のその妖艶な腰の動き、見てみたいものだね。


2/20
杏子です。今日はTバックで仕事してました・・。
スラックスからパンティラインが見えないのが・・恥ずかしかったです・・。
お昼の3時からは・・われめに食い込ませて・・ク○トリスを刺激しながら
仕事していました・・いやらしい私・・。だんだん・・気持ちよくなって・・

「変態の杏子」が疼きだして・・机の上を整理してるフリして・・机の角に
こっそりと・・。腰を動かさずに・・クリに体重をかけます・・ジワ〜・・っと
快感が・・体を包み込みます・・。

横目で周りを確認します・・不自然な感じの机上の整理・・だれも気がつかな
いで・・。周りにはおじさんが2人いましたが・・雑談したりしていて・・
あん・・そのまま・・お喋りしてて・・もう少しこのまま・・押し付けていた
いの・・。

1分程・・そうしていたでしょうか・・私は・・たまらなくなって・・トイレに
いって・・掃除用具入れからモップを取り出して・・個室の中でスラックスを脱
ぎ・・パンスト越しにTバックの股間を・・モップの柄に擦り付けました・・
ストリッパーの様に・・上下に・・腰を動かして・・。
私だけでしょうね・・会社でこんな事してるのは・・。

トイレとかで普通にオナニーしてる子は多いかもしれないけれど、
杏子さんのように、モップとかに擦りつけてスル子は少ないかもしれないね。
机の角の押しつけてる間も、バレはしないかとドキドキして楽しんだのだね。
杏子さんの少し上気した表情に気が付く人はいないのかな。
充分注意するんだよ。


2/14
杏子です。変装にはまりそうです・・さっきも変装セットをバックに詰めて
出かけてしまいました・・。車を走らせ、普段あまり行かない町までいきました。
人通りの少ない裏道に車を止めて・・バックから付け毛つきに改造した帽子を出
して被ります・・そして度の入ってない眼鏡をかけて・・コートを脱ぎました・・。

今日は・・かなり丈直ししたプリーツスカートにハイソックス、上はハイネック
セーターとフリースジャケット・・けっこう似合ってると思うの・・。でも下着
は・・布テープのフンドシ・・気持ちいいの・・。車を降りすぐそこの自販機ま
で歩きました・・超ミニスカートで外出・・恥ずかしい・・下半身がスースーし
て頼りないの・・。

自販機のコーヒーを取り出す時、誰も来ないのを確認して・・膝を曲げずにお尻
を突き出して・・「ああ・・お尻が・・」出てるはずです・・1・2・3・・し
ばらくそのまま・・お尻を外気に晒しました・・。私はそこにしゃがんでコーヒ
ーを飲みながら・・足を開いたりしました・・。正面に人がいたら・・細布のフ
ンドシの恥ずかしい股間を・・見られている事でしょう・

私は変装してる安心感から、そのまま歩いて人通りのありそうな道まで行きました。
前から車が来ます・・(ああっ・・)見てました・・私の超ミニ姿を・・。今度は
自転車・・学生さんです・・チラチラ見ながら・・通り過ぎました・・。だめ・・
フンドシが気持ち良すぎて・・すごく・・オナニーしたくなって・・変態したくな
って・・。車に戻り股間を触ると・・凄く濡れてて・・

3日前の展望駐車場での変態オナニーが・・強烈だったので・・また・・おしっこ
漏れちゃうほど気持ちよくなりたくて・・。でも・・恐くて・・衝動のまま変態し
てしまいそうになる自分が・・恐くなって・・。そう思っているのに・・いやらし
い気持ちが・・なんでだろう・・どんどん込み上げてくるの・・。私は・・変態な
んだ・・。

車を走らせ・・川沿いの私道に出ました。22時25分・・真っ暗闇の河原の土手
道で・・スカートのウエストを引き上げました・・お尻は丸見えだったと思う・・
周りを気にしながらそのまま歩いてたら・・ああ・・侵入禁止の鉄柵が・・「もう
だめ・・しちゃうわ・・」ハンカチをパイプに巻いて・・跨りました・・ハァァ・・
いいっ・・いいっ・・イクぅ!!・・。

そうだね。杏子さんはもう間違いなく露出好きの変態女だね。
この前家族連れにいやらしい姿を見られた興奮が忘れられないようだね。
今回もまた、誰かに見られたくて大胆な行動をしてしまったようだね。
欲求がどんどんエスカレートしてきてるみたい。
そんな杏子さんの事誰も止められないかも。
くれぐれもいざという時の逃げ道は考えておく位の、心のゆとりは残しておいて
楽しむようにね。女性一人での露出プレイは危険な事には変わりないのだから。


2/11
杏子です。うふふ・・してきましたよ。久しぶりに野外で・・。
では私の「連休オナニー日記」を書きますね。
まず金曜の夜に帽子とサングラスと付け毛を買いました。私は変装をすることにしたんです。
それと勇気を出して・・初めてTバックショーツを買いました。家に帰って変装の練習です。
自髪を束ねてピンで止め付け毛をつけて帽子を深めに被ります・・ああ・・凄い若作りして
る感じ・・違和感あるけど変装だから・・。

色の薄いサングラスをかけてみるとあら、今時の学生さんみたい・・私じゃないみたい・・
いいわこれで。そしてミシンと去年実家から持って帰った学生時代のスカートを出して裾直
しです。短くしたくて。ついでにウエストもボタンの位置を調整。膝上20センチくらいで
しょうか・・短くしすぎました・・。太い足が丸だしです・・恥ずかしい・・ほんとに露出
狂みたい・・鏡の前で屈んだりしゃがんだりしてみると下着がチラチラします・・・。いや
らしい・・まさに「変態の杏子」のスカートですね。それと・・Tバック・・いいです・・
ぐいぐい食い込ませてしまいました・・包帯よりいいかも・・。

ブーツにするかヒールにするか悩みましたが寒いのでブーツに。ブラを外してハイネックの
セーターを着ました・・乳首が擦れて・・いいです・・。26才のコギャルみたいな格好・・
恥ずかしい私・・変装したまま・・傘立てにまたがってしまいました・・。土曜日、車をレ
ンタルしました。傘立てフレームは重いのであきらめて、ステンレスパイプを持って行くこ
とにしました。車を走らせて1時間半、目的の山の中の展望広場に到着しました。車が何台
かありましたが人影はありません。

駐車場の端っこに車を止めました。私は少し様子を伺いました・・5分・・10分・・2回
入口の自販機で買い物する車が来ましたが、私の車の方へは来ません・・そろそろいけそう・・
私は車を降りてハッチバックの後ろを全開しましたが・・寒い!!めちゃくちゃに寒かったの!
これはオナニーどころじゃありません・・でもせっかく来たのに・・。私は車の中で考えま
した・・熱くならないと・・。意を決して車を降り、展望台の階段をおりました。下の休憩
所に家族連れがいました・・変装していてもこのミニスカートは恥ずかしくて・・でも・・
なんていうか・・気持ちいい・・

ミニスカート姿を他人に見られている・・それだけなのにね・・。私は今、変装している・・
そう思うと・・大胆な気持ちになってきて・・コーヒーの自販機から缶を取り出すとき・・
わざと落として・・お尻を家族連れに向けて・・膝を曲げずに拾いました・・「ああっ・・」
心臓が飛び出しそう・・おそるおそる振り向くと皆さん慌てて顔を背けて・・耳打ちしたりし
て・・すぐに休憩所から出ていかれました・・。私は無人の休憩所で・・ひとりコーヒー飲み
ながら・・「変態と思われたかしら・・」なんて考えて・・興奮して・・さりげなくテーブル
の角に・・あそこ押し付けて・・セーター越しに乳首つねりながら・・片手でTバックの後ろ
を引き絞って・・んふっ・・変態・・変態・・数十秒程・・そこで悶えました・・。

「車に戻って・・計画通りしよう」私はイキそうなのを堪えて車に向かいました・・階段を上
がるときお尻をくねらせて・・。駐車場は私の車だけになっていました。「するわ・・」
1・5mのパイプを取り出しフェンスに斜めに立てかけて・・跨いで・・ううっ・・寒いけど
気持ちいいっ・・車が私の変態行為を道路から隠してくれてます・・でも・・恥ずかしい・・
フェンスの外・・つまり私の目の前には米粒ほどの町並みがひろがっています・・「見て・・
恥ずかしい変態の杏子を・・あうぅん・・」寒さを忘れる程・・擦り付けました・・。

もう・・興奮してしまって・・私・・スカートまくって・・Tバックもパンストも・・ブーツ
も脱いで下半身裸で・・両手でパイプを掴み・・がにまたになって・・パイプに股間を上下に
・・擦り付けて・・あぅぅ・・恥ずかしい・・気持ちいい・・。その時です・・車が2台入っ
てきたのが私の車の窓越しに見えたの!!私はパイプを抱えて車の影に隠れました!「車に乗
ろう」そう思ったけど・・どうやら入口の自販機で買い物していてこっちには来そうにないの・・。
私・・安心してしまって・・ああ・・オナニーを再開しました・・自販機前の4人の男の人に
向かって・・窓越しに・・いやらしく・・爪先立ちで・・がにまたで・・下半身裸で・・足が
ガクガクで・・お○んこ・・擦り付けて・・(あはぁァァ・・見ちゃいやぁぁ・・)「うふぅ
ぅ!!」・・・車が走り去った時・・アスファルトに座りこんでしまい・・おしっこも・・出
てしまいました・・。フラフラで帰りました・・。寒かったけど・・

凄く充実した屋外オナニーだったようだね。杏子さんの欲望も火がついたら止まらないね。
変装でいつもの自分とは違う自分になって、心をより開放させ大胆な行為をしたようだね。
その気持ちを盛り上げてくれる小道具に、裾上げをしたミニスカートが効果的だね。
そして、持ち運び可能なパイプも好きな所で使えるから、今までよりは安全に楽しめそうだね。
太さもいろいろ変えてみて、自分にぴったりのを探してごらん。


2/8
杏子です。生理中なので「傘立てフレーム」でオナニー出来ません・・。
生理中に跨ったり擦りつけたりするのは嫌なんです・・。
でももう少しで終わりです・・。
うふふ・・Mdsさまのアイディア・・
「傘立てなどをお外に持ち出してオナニー」・・いいですね。
でも大きいので毎回車に乗せるのは大変ですね・・。
アパートの最上階の踊り場がいいかな・・うふふっ・・。
彼とのデート・・断っちゃおっと。ひさしぶりに週末がたのしみです・・。

その傘立てでなくても、屋外オナニーように持ち運び可能な何かを
みつけられたらいいね。車のトランクに入れておけば、いつでも使えるようにね。
そうすれば、行動範囲も広がるよね。

デート断るって、相性が合わないのかな?杏子さんの性癖を理解して
もらえそうにないのかな。
杏子さんの屋外オナニーを見守ってくれて、一緒に楽しんでくれる
男性が現れるといいのにね・・・。なかなか難しいかな。


2/7
杏子です。先日フリーマーケットで業務用と思われる「傘立て」を売っていました。
私はしばらく眺めてしまいました・・なぜなら、この傘立ては中心に直径5cmくら
いの鉄パイプのフレームがあって・・両サイドの傘を置く部分を取ったら・・鉄棒み
たいになりそう・・。

業務用っぽいので頑丈そうだし・・パイプの高さもよさそう・・。いつもお部屋で物
干し竿やステンレスパイプを机と椅子に橋を架ける様に置いて跨るのですが、安定が
悪いし机と椅子を痛めないように気もつかうので・・。

んん・・この傘立て欲しい・・でも・・こんな大きな物お部屋には・・どうしよう・・。
この時私は生理前で・・いやらしい気持ちが・・凄く・・込み上げていました・・。
でも友達と一緒に来ていたので「なんで傘立てなんか買うの?」って質問されそうで・・
後ろ髪ひかれつつ諦めたの・・。でも午後になり・・友達と別れてすぐ・・私は・・
またフリーマーケットに行ったのです・・人も少なくなっていて、かたずけを始めた所
もありました・・。「まだ売ってるかしら・・」私は足早にあの店に向かいました・・

「ああ・・あの傘立てでオナニーしたい・・お願い・・まだ売ってて・・」
祈る様な気持ちで・・お店を探すと・・ああ・・ありました・・。
鉄のフレームがいやらしい・・。なぜかMdSさまに「いやらしい女だ・・」そう言われたのを
思いだして・・「ほんとに・・いやらしくて恥ずかしい女です・・」そうつぶやきました・・。

だってもうパンティ濡れていたんです・・。意を決して傘立てを買いました・・。
大きかったけど車の中にギリギリで乗せました・・。いろいろあってやっと部屋まで運び込
みました・・。お部屋に・・鉄棒みたいなパイプがあるのです・・うふふ・・嬉しい・・。

私は・・カーテンを閉め、全裸になりました・・。そして・・そのままコートを羽織り・・
全身鏡を鉄のフレームの横に置いて・・鏡の前で・・妄想しました・・「ここは・・私の会社
の前のお店・・そして入口横の手摺・・今から念願の・・会社前で手摺オナニーするの・・」
妄想の中の私は全裸にコートの露出狂・・窓からは会社の人が見ています・・。

「あれを見ろよ、露出狂だぜ」「あれ杏子に似てるな」私は・・傘立てに跨ります・・
(ああんん・・高さも太さもいいっ・・気持ちイイわ・・)見て・・恥ずかしい杏子・・
見て・・。私は・・また・・お外でしたい・・・

いい物みつけてしまったようだね。傘立てが杏子さんに部屋に連れて帰ってくれと、
訴えてるような気もしたのでは。
秘密のオナニーグッズが増えて、また楽しめるね。
持ち運び出来る大きさならば、外でスル時もそれを持参してすれば、
気に入った場所でいつでも出来るでしょう。そう必ずしもそこに
鉄棒状の物が無くても。それにいつも磨いていれば綺麗だしね。直接
擦る事も出来るかも。いつか、ぜひ、外でする時は自分で何か
持っていってシテごらん。


ほんとに・・包帯フンドシして・・デートしてしまいました・・。
もしも今日、彼が求めてきたら・・トイレでほどけばいい・・
そう考えて・・思い切って・・。私はいやらしい女です・・

彼は想像もしてないでしょうね・・私が・・フンドシして来てるなんて・・。
やさしい彼・・ごめんなさい・・私は・・こんな女なの・・。
スカートの中で・・フンドシに刺激されてる私を・・やさしい目で見てる
何も知らないあなた・・。

レストランで食事した後・・私・・トイレでオナニー・・してたのよ・・。
でもわざと・・アクメしなかった・・私のエッチな顔・・見て欲しくて・・。
湿ったフンドシをもっと食い込ませて・・彼の所に戻ったら・・
凄く恥ずかしくなって・・(いやっ・・顔見ないで・・)彼の目が見れなくて・・
「どうしたの?顔赤いよ?大丈夫?」
・・違うのよ・・私・・恥ずかしい・・あなたの前で・・こんな所で・・
イキそう・・だめ・・感じちゃう・・。もう一度トイレに行って・・
パンストのまま・・洗面台の角にフンドシのあそこ・・押し付けて・・
「見て・・変態の杏子・・見て・・」(ああ・・許して・・あうぅっ・・)
私は・・こんな女なの・・フラれちゃうかも

ちょっと、唖然としたけど大切なデートで褌姿で行ったんだね。
褌姿ばかりでなく、オナニーまでしたとは。
杏子さんの欲求の深さが伺えますね。本当にいやらしい女だね。
彼もいきなりそんな姿見ればびっくりするだろうね。
杏子さんの性癖が暴露されるのも、時間の問題だね。
結婚しようとする男性は、杏子さんの性癖を理解してくれる人でないと
どうしてもいけないね。
うまく事が運んでいくことを願ってるよ。


杏子です・・今、交際している男性がいます。彼はとても優しくて楽しい人です。
でも・・まだ何もしていません・・。純愛という感じです。
彼は知らない・・私が・・変態オナニストなのを・・。
ここ最近、彼に悪い気がしてなるべくオナニーしないようにしていました・・。

でも・・だめ・・私・・。我慢していた反動で・・ああ・・
フンドシをきつく食い込ませて・・ミニスカート姿で・・一週間前、
彼とデートした大きな公園に・・一人で行きました・・
歩きながら太股とお尻をギュッギュッと締め付けて・・ああ・・そして・・
個室トイレに入り・・久しぶりの・・手摺オナニー・・気持ちよかった・・本当に・・。
今度・・彼とデートするとき・・フンドシ・・していこうかな・・

いい交際が出来てるようだね。
好きな事を無理に我慢するのは大変だよね。
この性癖を彼に告白するのは、とても勇気が必要だろうね。
彼が理解してくれればいいけれど。
しかし、デートで突然ふんどし姿は、何かの拍子で
わかった時に、彼がびっくりしてしまいそうだね。


知合いの頼みで公民館のお掃除を手伝いました。
床を拭くために皆で椅子とか折りたたみ机とかを外に出したの。
私は折りたたみ式のパイプ椅子を両手に持って運んでいたんだけど・・
せまい廊下を通る時・・パイプ椅子が重さで・・股の間に入ったの・・
この時スエットズボンを履いていたので・・モロにあそこに当たってしまったんです・・。
思わず声が出そうになりました。

後ろから人が来たのですが・・私・・そのまま・・パイプ椅子を股間に押し当てたまま・・
せまい廊下を進みました・・(せまいからバレないよね・・あんん・・気持ちいい・・)
その後もその廊下を通るときは、「椅子が重たい」フリをしてずっと押し当ててしまいました・・。
(ああ・・思いきり擦り付けたい・・)そう思いましたが・・残念ながら出来ませんでした・・
あたり前ですよね。でもね・・お掃除が終わってから・・おばさん達の井戸端会議を抜け出して・・
私・・2階の用具置き場みたいな部屋で・・壁の絵を見てるフリして・・
鉄のテーブル台の角にあそこ押し付けたの・・「はあァァ・・」小さく声が出ちゃって・・
もう・・我慢出来なくなって・・アクメしちゃった・・誰も知らない秘密です

何でもあそこを擦る棒状の物が、杏子さんを欲情させてしまうのだね。
一瞬当たった事から、淫らな気持ちにすぐにスイッチが入ってしまうね。
最後まで、そんな場所でイッテしまうなんて、なんていやらしい女性だ。
外見からは、こんなにも好き者だなんて誰も想像出来ないだろうね。
無口で大人しい女性・・・。だけどその本当の姿は・・・。
夢中になって回りが見えなくならないよう注意して楽しんでください。
貴女の性癖を理解し受け止めてくれる男性と知り合えて、安全に楽しめる
ようになれればいいね・・・。


年末に実家に帰りました。泊りがけで帰るのは久しぶりです。
大掃除を手伝ったりおせち料理を作ったりと大変でした。
その夜、親が町内の集会に行くため出かけました。
私は・・チャンス到来とばかりに・・オナニーしました・・。
物置と化してしまった私の部屋でしたが・・抑えきれず・・
ズボンを脱ぎ、ベッドの背もたれに・・またがりました・・
懐かしい感覚です・・。アクメしそうなのを堪えて・・
今度は机の角に擦り付けました・・
この部屋の天井や壁の模様を見ていると・・
学生時代に戻ってオナニーしてるみたい・・またこの部屋で・・
オナニーできるなんて・・なんとも・・懐かしい気持ち
の・・良いオナニーでした・・。

さすが杏子さん。実家に帰ってもオナニーのチャンスを伺っていたんだね。
昔たくさんたくさんオナニーした懐かしい部屋なんだね。
そこで杏子さんの妄想や性癖は育っていったんだよね。
いつも以上に新鮮で、感慨深いオナニーが出来た事だろうね。


この前会社の忘年会があった日の事です。この日は仕事が終わるとそのまま皆で宴会場に行くことになっていました。
私は計画しました・・「私だけ社内に残る計画」です。そして定時になり皆が宴会場へと向かいだしました・・。
いろいろありましたが・・なんとか成功しました・・。ああ・・念願の・・会社に独りぼっちです・・。
心臓がドクン、ドクン・・こんなチャンス二度と無いかも・・なんともいえない恥ずかしい気持ちが込み上げてきます・・。
宴会開始まであと45分あります・・。・・ああ・・計画通り、・・開いているブラインドを閉じました・・。
入口の鍵を確認して・・ロッカールームで・・パンストとパンティを脱ぎました・・凄く濡れていました・・。
いつもの会社で・・下半身裸・・誰もいないのに・・それだけで・・欲情して・・あうう・・。

私はバッグからもう一枚のバンティを取り出しました・・これは前に遊園地に行った時の・・股布を一枚に切り取ったバンティ・・。
それを履いて・・お尻に食い込ませて・・まくりあげていたスカートを下げて自分の机に戻りました・・。
さっきまでみんないた社内で・・私・・オナニーするのね・・。まずは時々少しだけ押し当ている自分の机の角・・。
いつものように・・スカート越しにそっと股間を押し付けました・・「はぁ・・んん」気持ちいい・・ぐりぐり押し付けて
擦り付けて・・「私・・変態なの・・」小さくつぶやいて・・スカートまくり上げて押し付けて・・「ああ〜っっ・・恥ずかしい・・」
腰が・・止まりませんでした・・。
(部長さん・・私、今スカートまくって・・オナニーしてるの!)・・私・・今度は部長の机の角に押し付けたの・・。

部長の机は社内を見渡せる所にあります・・腰をくねらせながら・・みんなに見られていることを・・想像しました・・
「あっ・・いやっ・・見ちゃいやっ・・」興奮していました・・物凄く・・気持ちいい・・机に両手をついて・・うう・・イイッ・・
「はあぅっ・・」・・アクメしました・・しばらく動けませんでした・・。少し落ち着いて・・部長の机の角をティッシュで拭き・・
ロッカーに行って・・ひどく濡らしたパンティを脱ぎました。ふと見るとこのパンティ・・お尻のゴムのとこにほころびがあります
・・「もう捨てなきゃ」・・・その時・・いやらしいこと考えました・・。あと20分あります・・。私、そのパンティをまた履いて・・
例の19歳の子の机に行きました・・。そして・・スカートをまくり・・コピー器の前で・・お尻を突き出して・・
(ねぇ・・どう?杏子のお尻・・見たいの?)私はパンティの前後を引き絞って・・食い込ませて・・お尻をくねらせました・・

彼に・・見られている・・そう妄想しながら・・あうう・・たまりません・・。そして・・パンティのほころびに爪を入れ・・
「ビリリッ!!」と破いたの・・「ああっ!いやぁ!!」・・もう一度・・「ビビビッッ!!」・・ううっ・・「ゆるして・・」妄想の彼が・・
襲ってきて・・。お尻を包む布の無いパンティのまま・・彼の机の角にあそこを押し付けました・・強く、ぐいぐいと・・あうんん・・
いいっ・・。こんなチャンスもう無いかも・・そう思って・・モップをまたいで擦り付けながら机を1周して・・見える範囲の机の角に
擦り付けて歩いて・・もう頭の中まで発情してしまって・・。最後は・・スカート脱いでノーパンになって・・自分の机の角に
押し付けました・・「ハゥッ・・アゥンン・・」片足を椅子にのせてお尻をくにくにと蠢かせて・・開ききったアソコは・・スチール机の角の固さ、冷たさをダイレクトでクリに伝えます・・コリッ・・グリリッ・・クリが押し潰されて・・あっ・・ああっっ・・「!はううぅっ!!・・」この時の
私は・・変態の杏子そのものでした・・・いつもの真面目な顔をして・・忘年会に行きました・。

変態行為してる杏子さんと、いつものまじめを装ってる杏子さんとのギャップがいいね。
誰も知らない貴女の変態行為。とうとう会社で一人オナニーしてしまったんだね。
想像するだけでも、スリルの中で興奮してる杏子さんの姿が浮かびあがってしまうね。
なんて、いやらしい女だ。
同僚の机にいやらしい液をたっぷり擦りつけて、イッテしまうなんて。
しかも、強引に彼に押さえ込まれる事まで想像して・・・。
いつか、妄想と現実の区別が出来なくなって、その通りに犯されてしまうかもしれないね。


葉子さん・・嬉しいです。私と同じオナニーの方法・・
過去の恥ずかしい思い出までそっくりですぅ・・はぅん・・なにか興奮しますね・・
実は私が初めて「心のノート」に告白したのは・・葉子さんの告白を読んで
「私と似てる・・私も・・」と思って・・告白したんです。

その葉子さんに興奮して頂けて・・本当に嬉しいです。
机の角・・手摺・・気持ちいいですよねぇ・・ほんと・・。
でも・・お外でするのは危ないかも。実は私も以前危ない事になりかけて・・。
どこで人が見てるかわかりませんよ・・。

で、私もお薦めするのは「身障者用トイレ」の手摺です。
手摺の位置が低いことが多いんですけど洗面台の手摺は少し高くなってる事があります。
かなり興奮味わえますよ。あんん・・でも・・お外での・・身を切るような緊張感・・
また・・いつか・・。

リスさん・・手摺、気持ちよかったでしょ・・。
人の来ない場所で・・恥ずかしい事すると・・興奮しますよね・・。
リスさんも人の気配に気をつけてオナニーして下さい。

そうか、杏子さんは葉子さんの告白を読んで投稿されたのか。
これだけ告白された女性が多いと、どこか自分と似たような性癖を持った
女性も居るものだね。自分だけでは無かったと、安心出来るよね。
屋外での露出やオナニーは女性一人でスルにはかなりリスクがあると
思うから、充分気をつけてくださいね。


私のオナニーって変ですよねぇ・・でも・・ほんと・・すごくイイの・・。
直径が少し太めの手摺や鉄棒なんかに・・跨って・・体重かけると・・
クリが押し付けられて・・圧迫されて・・ポ〜ッとなって・・
モゾモゾと腰を動かすと・・もう・・死んでもいい・・って感じ・・。
お尻も・・太股も・・気持ちよくなってきて・・ギュ〜ッ!!って・・
棒・・挟み込んで・・体が・・プルプルッッ・・って震えて・・。
すぐに・・アクメできますよ・・。私だけかな・・。

幼い頃にアソコが鉄棒などによって擦れて気持ち良くなって、
性に目覚めていく子は多いみたいだね。
そのまま押し当てる刺激のままのオナニーを続けてる子は
少ないかもしれないね。もっと気持ち良くなりたくて、直接
触ったり、物を挿入したりといろいろ試していって、方法が
変化していく人が多いのだろうな。
しかし、手摺りに擦れる刺激だけでイケるのは、精神的に
それで興奮するのに慣れてるのもあるだろうけど、きっと
感度の良い身体なんだろうなって思います。


包帯フンドシを・・思いきり食い込ませて・・股間に大きなシミの付いた
スラックス履いて・・コンビニ行ってきました・・。
誰も気が付かないけど・・前も後ろも凄い食い込みです・・。
フンドシも・・浮きだして・・見えてる・・かな・・。
歩くだけで・・いい・・クリが・・擦れて・・しゃがんだら・・グイイッ・・って・・
気持ちいいの・・。手摺にまたがってオナニーしたい・・ほんと・・
たまらなくなってしまって・・私・・ごめんなさい・・MdSさま・・してしまった・・私・・。

やはり・・・我慢できなくなったようだね。
本当に杏子さんは好きなんだね。気持ちのいい事が・・・。
そんなに食い込ませたいやらしい姿を誰かにみつけられて、
なんていやらしい変態女だって言われたい欲求が募ったでしょう。
実際には怖いだろうけど、妄想や願望だけはどんどん膨れあがって、
自分一人では抑え切れなくなってくるのでは・・・。


朝一番にMdSさまの「楽しみだね。後輩の視線が・・」
そして・・「フンドシ姿を想像しました」のコメントを読んでしまって・・
もう・・朝から・・「変態の杏子」が疼いてしまって・・凄くオナニーしたくて・・
でも時間がなくて・・出来なくて・・化粧してても・・いやらしい顔に見えて・・。

会社に・・例のスラックス・・履いて行くことにしたの・・。こんな気分だから・・
食い込みが・・余計に感じてしまって・・。車の中でも・・腰が動いてしまいました・・。
会社についたら・・いつもの私に・・戻れ・・た?いえ・・私・・スーツの上着を脱いで・・
食い込んだお尻と・・恥丘を・・冷静なふりして・・みんなに・・見せてしまいました・・
何食わぬ顔のまま(だったかな・・)でしたが・・心の中では・・興奮してました・・
社内で・・皆の前でこんな気持ちになるなんて・・。たかがスラックス履いただけで・・
疼いてた・・。すごく・・濡れてるのがわかります・・。

やっぱり・・見ますね・・男の人って・・自分で見ても大胆な(普段の私としてはですよ)
食い込みですから・・。

10時にトイレであそこを確認したら、予想した通り・・ショーツとパンストは凄いことになっていて・・
スラックスにも少し染みてて・・。ショーツ履き替える前に・・あそこ・・指でいじくりまわしました・・
でも、なかなかアクメできないの・・こんなに興奮してるのに・・ほんと・・焦って・・。

ここに手摺があったら・・すぐにイッてしまえるのに・・。しかたなくショーツ履き替えて現場に戻ったら・・
19才のあの子がいて・・あんん・・凄い視線・・見てる・・じ〜っと見てるんです・・お尻を・・ああ・・。
私・・膝を曲げずに・・彼に見える位置で・・お尻突き出して・・コピー用紙取りました・・5回も・・ああんん・・
家に帰ってから・・そのままの格好で・・机の角で・・しました・・視線を思い出して・・
いやらしく・・いやらしく・・腰をくねらせて・・「見て・・ああ・・」声に出して・・いいました・・・。
凄いアクメでした・・。まだ・・おさまらない・・の・・

朝から、モヤモヤとした気持ちにさせてしまったようで、悪かったかな。
いやらしい目で見る男性の視線は気になったでしょう。彼には挑発的とも思えるほどの大サービスだったんだね。
あまりに感じて濡らしすぎて、スラックスまで愛液が染みてしまったようだね。
どんなに凄く感じたのか予想がつくよ。もうヌルヌル状態だったのだろうね。
そして、やはり手摺りが杏子さんにとっては大切な道具になるんだね・・・。
SM的に楽しむならば、三角木馬に前屈みに跨がされて、揺らされて責められるのがいいのかも。
家に帰ってからの、オナニーも凄い感じみたいだね。あえぎ声もたくさん出たのかな。
もしかしたら、まだまだ身体の疼きが止まらなくて、自分の欲求を抑えられず外に手摺りを求めて出ていかれたのだろうか。


前にも書きましたが・・私ってお尻が大きめなんです。
いつもスカートなのですが冬になるとバンツを履きたくなります。
先週、スラックススーツを出して履いたのですが・・少し太ったみたい・・
お尻と太股が・・ぴたぴた・・特にお尻が凄く食い込んで・・
下着ラインが丸見えだし・・それに、・・感じちゃう・・あそこにも・・
クロッチが少し・・食い込んじゃって・・恥丘も・・もっこりしてるし・・恥ずかしいです・・。
前に履いたときはもう少しゆったりしていたのですが・・。
明日・・履いていこうかな・・どうしようかな・・。
会社の19歳の子・・見るだろうな・・私の・・食い込んだお尻・・
いや〜っ恥ずかしい!!何考えてんだろ私ったら・・。

女性は見られる事で綺麗になるって言いますよね。
杏子さんは見られる事で、より淫らになれる?
楽しみだね。後輩の子の視線が。Hな目で見て欲しいでしょう。
そして、杏子さんてセクシーですね・・・なんて声をかけられたら
どんな気持ちかな。


私のエッチな気分を盛り上げる小道具に「包帯フンドシ」があります・・。
今回は私の「フンドシ癖」について書きます・・。
実は私って小学5〜6年の頃、肥満児とまではいかなくても、わりと太めの子でした。
特に下半身・・(これは今も引きずってますね〜)・・そんな頃、町内で
「ちびっこ相撲大会」みたいなのがありました。メインはもちろん男子相撲だったのですが、
余興で女子の相撲もあったの・・。

内気な私には関係ないわ・・そう思っていたら・・町内会から電話があって「出場してください」
と言うの・・理由は「体格がよさそうだから」・・私は親に泣きついて拒絶しました。
だって・・ブルマに・・まわし締めるんですよ・・恥ずかしすぎます・・。結局・・断りました。
ホッとしていたその夜・・なぜか・・その格好が・・してみたくなって・・ショーツの上から・・
はちまきを・・まわしみたいに締めたの・・布が細すぎ・・これじゃフンドシだわ・・
それに・・あそこに食い込んで・・気持ちいい・・すでに手摺や机の角でオナニーしていた頃なので・・
食い込みの快感の虜になりました・・

その後、肌に直接はちまきのフンドシを締めるようになりました・・。
その秘密の姿を鏡に鏡に写して快楽に耽けるようになったのもこの頃からです・・。
そして・・この格好で相撲大会に出場させられることを・・妄想しました・・。
「ああ・・見ないで・・」・・興奮します・・そして・・フンドシのまま机の角に・・
押し付けると・・あんん・・気持ちいい・・でも・・はちまきフンドシは布の厚みがあって・・
机の角の固さをクリで味わう快感がイマイチ薄れてしまって・・ストッキングのフンドシも・・
かなり気持ちいいけど・・同じ理由で・・。いろいろ試してみて・・

中学1年の時、包帯でフンドシをしてみたの・・薄くて、伸縮して・・いいの・・。
食い込ますと・・紐みたいになって・・角や手摺なんかと合わせたオナニーも気に入ってます・・。
携帯しやすいし・・。あ〜私ってほんと・・恥ずかしい女ですね・・。
あ、今は体重、標準・・ですよ〜。・・でもこの下半身デブは・・直らないな〜。
けっこうエッチなお尻だと思うけど・・。胸だけ太らないかしら?

ちょっとしたきっかけで、褌の性癖が出来上がっていくのだね。
その楽しみを追求していくうちに、いろいろな物を試したり工夫していく事になるんだね。
そしてたどりついたのが、包帯褌だったとは・・・。
いろいろ失敗とか苦労もあるのだろうね。
杏子さんが一人で真っ白い包帯で褌をして、鏡に映してる姿を想像してみました・・・。
暗い夜に白い包帯が浮かび上がって、なんとも淫靡な情景かもしれないね。


自意識過剰かもしれませんが・・会社の19歳の男の子が・・私をチラチラ見てるの・・。
特に・・何にも言わないけど・・眼が合うと恥ずかしそうにして(そう見えるだけ?)・・。
彼女いるくせに・・。もっと仕事早くなりなさい。
(ここからは変態の私・・)・・いつも私の・・大きなお尻・・見てるでしょう・・
知ってるのよ・・でも・・あなたは知らないわ・・わたしの本当の姿を・・。
・・・あら・・本当の私はどっちなのかしら・・?

見られる喜びってあるだろうな。
貴女の変態行為など知らずに慕った目で見てくるのかな。
淫らな貴女の雰囲気が気が付かない間に醸し出されているのだろうか。
人には2面性があるからね。どちらも貴女の顔なのでしょうね。
表の顔と、一人きりになった時の顔と・・・。


実は私には昔から露出症の気がありました・・。
当時、自分でも・・最も嫌悪した感情・・押え切れず・・してしまった思い出・・。
あれは中2の秋・・文化祭の準備で遅くまで教室にいました。
一段落し、誰かが「ジュース買ってきて」といいました。
結局わたしが行くことになり、校舎の一階の自販機まで買いにいきました。
誰もいない薄暗い廊下を歩いていると・・なぜか・・いやらしい気持ちが・・
こみあげてきて・・ふと・・一番端っこの教室に入ったの・・。

知らないクラスの教室・・緊張感・・私・・暗闇の中でジャージのズボンを膝まで下ろして・・
机の角にアソコを押し付けました・・「クラスの子が心配するかも・・」
私は一旦オナニーを中止して自販機に向かいました。
そして・・今日帰る前に・・学校で変な事しようと決めたんです・・。
教室では作業がはじまっていましたが、私は・・早く解散しないかと・・そればっかり考えていました・・。

そして確か夜の8時頃、担任の先生から帰宅の指示が出ました。ぞろぞろと帰るクラスのみんな・・。
私だけは・・階段を上にあがりました・・。階段の踊り場で・・息を潜めて・・
みんなが帰るのを待ちました・・。そしてズボンを脱ぎ、下半身はブルマ姿になると・・
手摺をまたいで滑り降りました・・3階から・・2階へ・・また階段上がって・・滑り降りて・・
夜の学校で・・変態行為を続けました・・。体操着を外出しにして・・ノーパンで歩いたりも
しました・・。そして・・最上階の教室で・・下半身裸で・・机の角でオナニーしました・・。
罪悪感と見られるかもしれない恐怖とスリルと・・後悔と・・。今とちっとも変わりませんね・・。
恥ずかしくて誰にも言えない思い出の・・かけらです・・

へ〜そんな頃から露出癖が芽生えていたんだね。
いやらしい気持ちが沸き上がってきたんだね。それを抑えきれず
変態行為と思われても仕方ない事を実行し、気持ちよさとは裏腹に
罪悪感もあったのでしょうね。
そんな強烈な快楽の思い出があるからこそ、今の杏子さんの姿があるんだね。
本当は信頼出来る誰かに見守られて、安全な場所でするのがいいのだろうけどね。


杏子です・・。やっぱり我慢出来なくて・・公園の身障者用トイレでしてしまいました・・。
7月に一度来たことあるトイレですが、電気のスイッチが手動なうえ、すりガラス窓が壁に
はめ込まれていて外光がたくさん入るトイレです・・。

公園では子供達が野球をしていました・・「今から・・私・・トイレの手摺で・・オナニー
するの・・いやらしい女でしょう・・我慢できないのよ・・」ドアを開けると正面に手摺付き
洗面台、左側に便器があります。

電気を消すと・・窓からの明るさだけで・・いやらしい感じ・・私・・鏡のまえでスカートを
脱ぎ・・ノーパンの下半身を・・いやらしく・・くねらせながら・・バッグから・・サチさんの
教えてくれたラップを出して・・洗面台の手摺に巻きつけました・・。

体が・・熱くなって・・私・・全裸に・・マフラーだけ首に巻いて・・「変態・・変態・・」
あそこいじりながら・・つぶやいて・・手摺に・・またがったの・・あううぅ・・本当に
きもちいい・・洗面台は手摺の位置が高くて・・足がつかなくて・・いいの・・クリに・・
体重がかかって・・「あぁ・・」声も出ちゃうの・・手摺で・・イクの・・やめられないの・・
ごめんなさい・・・・

また、止めようと思っていても、虫が騒ぎ出したみたいだね。
そういうトイレの中ならば、まだ人には見られないから安全かもしれないね。
全裸でトイレの中で手摺りにアソコを押し当て、腰を妖艶に振ってる貴女の
姿を想像するだけでも、凄く淫らだね。
どんなにシテるのか見てみたくなるね。とても気持ち良さそうな
恍惚な満たされた表情でオナニーしているのだろうな。


杏子です。あそこの毛、だいぶ生えてきました・・。
でもまだサボテン状態なので・・チクチクします。
寒くなりましたね・・。今、こたつの足を股に挟んで入力してます・・あん・・。

暇な時、エッチな告白のHPを見るのですが、けっこう私と同じで、
野外でこっそりオナニーしたり露出してる女性の方、いるのですね。
「変態の杏子」にできそうな事の参考にしてます・・。
興味が沸いたのは「下半身はタイツだけで街を歩く」とか
「マイクロミニで街を歩く」とか「裏路地でおしっこする」とか・・
あ〜ん・・お外ばっかり・・。私・・

昔は、手摺がお外にあるから・・しかたなく「露出」してた・・
そう思ってたのに・・いつからか・・スリルが快感になってきて・・
あんん・・恥ずかしい女です・・。

リスさんの告白に・・興奮しました・・私と同じ性癖の方・・
そっとしておいてあげてくださいね・・それに、もしかしたら危ない人かもしれないし・・

一度剃ったら、そり続けないと少し延びた時がチクチクして痛痒くなるようだね。
痛くても比較的大丈夫なら、抜くって方法もあるけれど。
杏子さんは手摺りオナニーから露出への興味に少し変化してきた感じだね。
人の欲求てとどまる所がないからね。
杏子さんもくれぐれ、誰かにつけられたりして個人を特定されたり、
危険な事になるかもしれない事は避けて楽しんでくださいね。
やはり、ネットでの匿名告白と違って、女性一人の屋外露出などは危険だからね。


MdSさま、体調でも崩されたかと心配しておりました・・。でもよかった・・お元気そうで・・。
この度は私のような女に個人ノート作ってくださいまして、本当にありがとうございます。
私なんかでよろしいのでしょうか・・。
今日は仕事が溜っていて大変でした・・。おまけに後輩ちゃんがポカ出しちゃって・・。
でも冷静に淡々と処理しときました。「さすがですね先輩!」なんて言われたけど・・
トイレで坊主頭の恥丘を見てますと・・「Fちゃん・・私・・尊敬されるような先輩じゃないのよ・・」
なんとも複雑な心境になりました・・。気を抜くとパンティライナーつけてても・・あそこが気になります・・
いえ・・ライナーが気持ちいいぐらい・・敏感になってます・・。今から机の角でオナニーしようと思います・・。
野外オナニー思いだしながら・・ではMdSさま、おやすみなさい・・。

心配していただいて、ありがとうございますm(_ _)m
先週末を連休にし不在にしてまして、皆さんの告白掲載が遅れました。すみません。
杏子さんの告白を楽しみにしてる方も多いような感じがします。
告白をいただいて、私が掲載するスタイルは変わりませんが、
杏子さんだけの告白スペースとなりますので、露出やオナニー告白以外でも
書きたい事があれば、遠慮せず投稿願いますね(^^)
アンダーヘアーを剃毛すると、ヘアーが無いから今まで以上に敏感になって
意識してしまうでしょう。そしてすぐに身体がおかしくなってしまう・・・。
パンティーライナーなどすぐに汚れてしまうのだろうね。
今度は会社でノーパンで過ごし、座ってる椅子を愛液で汚してしまうかな。


・・杏子です・・凄く興奮しています・・
心のノートの読者さんに・・見られていたとしたら・・・ああっ・・
残念ながら、リスさんが目撃されたのは私ではありません・・

本当に見られていたならば・・・想像すると・・・ああ・・こんな恥ずかしいのに・・
恐いのに・・興奮してしまう・・私・・本当に露出症に・・変態に・・なったのかしら・・
お外の手摺・・気持ちいいの・・見られてたら・・オナニーしてるところ・・
・・あうう・・感じる・・だけど、そっとしておいて欲しいの・・
私・・気持ちいいっ・・いいわ変態で・・いいわ・・変態杏子でも・・。

似たような性癖を持った方が居るものですね。
想像して興奮するのはいいけれど、実際につけられたり、個人を
特定されるような事をされるのは怖いですよね。
リスさんもそんな人の気持ちを理解し、深追いしたりしないよう願ってます。
杏子さんも屋外で一人でそういう行為をするのは、やはり危険が伴いますので
充分注意してくださいね。レイプされたりストーカー的な事をされてからでは、
取り返しがつかないからね。


自己嫌悪です・・いくら興奮してたとはいえ、昼間の駅で・・してしまって・・最低・・私・・。
手摺から降りたら・・すぐ直後におじいさんが地下道に・・降りてきて・・。
私、立ってられなくて・・下を向いてしゃがみこんでしまいました・・危なすぎです・・。
最近すこし調子にのってしまってた・・反省します・・。
アソコの毛が生えるまで・・お外はやめよう・・。
でも・・あの冷たい鉄の感触は・・ああ・・ちゃんとリサーチしてからなら・・また・・。

自分をもう抑える事が出来ないほど、興奮してしまったんだね。
オナニーの最中を見られたわけではなかったから、まだ良かったね。
だけど、一人でオナニーや露出プレイする時は、くれぐれも危険な状況に
ならないようにご注意を。


・・会社をズル休みして・・ごめんなさい・・私は・・私はツルツルのあそこに包帯のフンドシを締め、
太股までのストッキングに膝丈の白いプリーツスカートで・・何年かぶりに電車に乗りに行きました。
こんな平日の昼間からスカートの下にフンドシ・・しかもツルツル・・口の中が乾いてきます・・。
高いヒールを履いてたのでお尻がキュッとなって・・フンドシがいつもより・・いい・・
駅で階段を上るときも凄く気になって・・ドキドキ・・。
電車に乗ると一瞬、何人かの人が私を見ました・・それだけでも・・緊張しました・・。

ドアの隅に立っていても・・見られてるみたいで・・恥ずかしくて・・。3つ目の駅でかなり人が降りました。
私は車両の端っこの座席に座りました・・「!!・・」ベトベトになっていたアソコがスカートに張り付いて・・
「お尻に染みがついちゃう・・」でも急に立ったら変に思われるかも・・。
次の駅に着くと一旦電車を降り、トイレでスカートを確認しました。
濡れたのは裏地だけでした・・そして・・そっとスカートをめくって股間を見ました・・
恥丘を真二つに分けるように細い包帯が食い込んでます・・・

フンドシの前を引っ張って腰を動かしました・・(アァッ・・)もう・・イッてしまいそう・・気持ちイイ・・。
その時です・・人がガヤガヤと入ってきました。私はオナニーを止め、ティッシュでふいて水を流しました。
ドアを開けるとおばさんが4人いました。私はうつむいて手を洗いトイレを出ました・・。
私は興奮していました・・身障者トイレさえあったら・・コートを着ていたら・・車だったら・・。

こんな来たこともない駅で・・「オナニーしたい・・」「私はアソコの毛を自分で剃った変態です・・」
「私フンドシしてるの・・」「何かに押し付けたい・・またがりたいの・・」小さな駅内を歩きまわりました・・
ああ・・だめ・・だめ・・だめよ・・私は・・上り線に乗る為の地下階段の手摺に・・またがりました・・
「くううっ・・」気持ちいい・・ああ・・!なんてことを・・もうしません・・ああ・・いく・・

剃毛が貴女の興奮のスパイスにもなったようだね。
あるべき所に無いと、なんだかいつも以上に意識してしまうでしょう。
そうなれば、よけい感じやすくなってしまうのだね。
ふんどしを食い込ませ、いやらしく歩き回ってる杏子さんってどんな感じなんだろう。
きっと、落ち着き無く何か獲物を探すような、またうつろな表情を時折見せるのだろうな。
そんな時の杏子さんは非日常的な世界にどっぷりと浸り、幸せのまっただ中なんだよね。


杏子です・・昨日・・あそこの毛・・剃ってしまいました・・すごくグロテスクで・・
いやらしい・・かなり後悔してます・・また・・秘密ができちゃった・・
全身を鏡に写して見ると・・情けなさと恥ずかしさで・・クラクラしました・・
それでも・・オナニーすると・・ツルツルのあそこが気持ちいい・・久しぶりに指だけで・・アクメしちゃった・・
服を着て、ショーツ履いてても・・股間が・・気になって・・すごく敏感になってます・・・。
今日・・なんか変な気持ちで・・会社休んじゃった・・。・・良い天気なので・・外に出かけてきます・・
「変態の杏子」が疼きだしてますので・・。それでは・

ついにアンダーヘアー剃ったのだね。
グロテスクって感じたのかもしれないけど、幼い頃に戻ったような
新鮮な味わいがあるでしょう。すっきりしててクリが露出すれば、パンツに
直接擦れてしまって、すぐに身体もおかしくなってしまうのでは。
・・・やはり疼いてしまってオナニーに出かけてしまうのだね。


昨日の夜・・またアソコが疼きだして・・包帯フンドシしたまま・・ハイソックスと
裾の長めのセーターを着て・・出かけました。
郊外のスーパーの大きな駐車場の店側の一番奥に車を止めました・・・。
横には駐輪所の鉄柵があるの・・閉店時間なのに車がたくさんあります・・
フンドシをいじりながら周りの車が帰るのを待ったのですが、なかなか店から人が出てきません・・

コートの前を閉めて店先の自販機でコーヒーを買いました・・スカート着てないのでお尻が頼りない・・
客が横を通りすぎます・・コートのポケット越しにフンドシ掴んで・・・
「私、コートの下はフンドシです」心でつぶやきました・・。
車に戻り、緩んだフンドシを引っ張っていたら正面の車に客が戻ってきました。
そして車で帰っていきました。私は店側から鉄柵を隠すように車を移動して・・車を降り・・
ハンカチを鉄柵に巻いて・・「今よ」・・跨りました・・鉄の感触が・・気持ちいい・・
そして・・跨ったまま・・勇気をだしてコートを脱いで・・カーッと身体が熱くて、
震えて・・こんなとこで下半身丸だしの・・跨ってオナニー・・来ないで・・
誰も・・ああぁ!!また・・してしまったの・・どうしよう

どんどん杏子さんの欲望は燃え上がってくるようだね。
そんなにもシタくなってくるんだね。
チャンスが到来するのをじっと待って、勇気を振り絞り
変態オナニーをシテしまうのだね。
いろんな手摺りや棒状の物が杏子さんにとっては、愛おしい恋人に
見えてくるのかもね。


ここ最近・・どんどん露出症になってしまって・・ちょっと前までお外で手摺とか
ガードレールとか見ていても、「跨ってオナニーしたいけど・・やっぱりできないわ・・」なんて思ってたのにね・・
実は今日も・・しちゃいました。この前、友達の家に行く途中で見つけた場所です・・
山間を通る川沿いの県道の途中に雑草が生えまくりの空き地に、古いプレハプの倉庫と錆びたシャベルカー、
積みあげられた木材、ドラム缶・・そして・・よく工事現場で見かける鉄パイプの車止め・・三角木馬みたいな感じの・・

それが、積木とコンテナの間にあったのが見えたんです・・県道を挟んで左が山で右は川・・夜だと超恐い場所だけど・・
昼間なら・・行ってみて人がいたり、鉄パイプが汚すぎたら止めて帰ろう・・そんな感じで、昨日の夜から準備をして・・
明日を想像しながら物干し竿で・・。会社で手摺オナニーしたばっかりなのに・・。
そして今日・・寒かったけど朝8時に車で出発・・。すでに心臓は聞こえる程ドキドキして・・
信号待ちでも腰がクイクイ動いてしまって・・

約40分程で空き地に到着、勇気を出して車を空き地にいれました。
生活感も無く、何年もほったらかしにされてるみたい・・「できるかも・・」
でも空き地とはいえ勝手に入ってきて・・罪悪感がします・・。
私は車をコンテナの横につけ、窓から眼前の鉄パイプを眺めました・・
「ちょっとだけ・・」ショーツを脱ぎ、車を降りて雑草だらけの中・・ビッグサイズのビニールを
鉄パイプに掛け・・ノーパンでまたがりました・・「んふぅ・・」県道の車の走る音が聞こえます・・

左はコンテナ・・右は積み上げた汚い木材・・前には私の車・・県道が車の窓越しに少し見えます・・
後ろは川・・!!!ああ!!川の反対側で釣りをしてる男の人が2人!
私は振り向いたまま腰を振って・・ああ・・見ないで・・うう・・凄い刺激です・・
鉄の冷たさとビニールの滑り心地・・木材の匂い、草の匂い・・気ずかない釣り人・・
私はスカートの後ろをまくり上げ・・お尻を・・「へ、変態の杏子よ・・ここよ・・ここよ・・」
ヌルッ・・ヌルヌルがお尻の穴まで・・気持ちいい・・声が・・出ちゃうぅ・・
「あはァァッ!」・・・しばらく動けませんでした・・恥ずかしい・・

自分の趣味のためならば、休日の早起きも苦にならないようだね。
杏子さんの目は細長いパイプ状の物を見逃さないようになってきたのかな。
出来ないと思っていた事でも、少しずつ気がつかないうちにエスカレートしてきていたりするものだからね。
杏子さんは、一人こっそりシテたオナニーから、誰かに見られるかもしれないスリルを
味わう、屋外露出の楽しみも加わったようだね。
決して誰かにみつかってはいけない秘密の遊びなのに、それによってより興奮して
しまうなんて、皮肉なものだね。
オナニー中の杏子さんって、いつものまじめな杏子さんとは別人の淫らな変態に
なりきってしまってるのだね。


杏子です。今日は連休の谷間だったので私の会社のあるビルはスカスカでした。
うちの会社でも何人も4連休でした。出社した人は「やる気でないね」
「帰ろうかな〜」なんて言ってたけど、私は・・「わくわく」してました・・オナニー出来るかも・・
最近は残業してないから出来なかった・・非常階段の手摺オナニー・・したい・・「変態の杏子」が疼きだします・・。
仕事中、トイレに行くついでに非常階段に行って「また後で来るわ・・」なんて手摺に約束したりして・・。
もうしないと誓ったのに・・。

そして退社後、一旦ビルを出て、すぐに戻ってきて・・最上階へ・・いつもは薄暗い非常階段が夕日で輝いてます・・
そして、周りを確認して・・スカート、腰まで上げて・・凄い緊張感、スリル・・もうベットリ濡れてました・・
「するわ・・」バンティをお尻に食い込ませて・・手摺にまたがりました・・・「ハァ・・ハァ・・」
声を押し殺して・・擦り付けました・・気持ちいい・・久しぶりの場所・・
たまには・・またここで・・しようかな・・でも・・恐いかな・・やっぱり・・

そっか、普通ならば休みでないのを恨めしく思うのだろうけど、貴女には秘密の
楽しみがあって、チャンスな訳だね。わくわくして1日過ごす気持ちもわかるね。
他の子とは別の意味で、仕事が手につかなかったかもね。
自分の会社だけに誰か顔見知りにみつかったら、大変な事になりかねないから
くれぐれもご注意を。


杏子です。今日は高校時代の友達に会いに隣の町まで行きました。
彼女は最近、結婚したので「のろけ話」をいっぱい聞かされました。
その後、天気がいいので私の車でドライブに行くことになりました。
走り始めてから数分・・私は運転しながら思い出しました・・
サイドボードの中に・・数日前、遊園地でオナニーしたり、食い込ませて歩いた、
恥ずかしいパンティが・・入ってる!!冷汗が出ました・・

あの日、最後に身障者トイレでオナニーした後、脱いで・・渋滞中の車の中で・・
汚れたパンティをバッグから取り出して・・こっそり見てたんです・・そしたら交通取締りしてて・・
慌ててしまって・・サイドボードに隠してそのまま・・いつ友達がサイドボードを開けるかもしれない・・
わたしは緊張しまくって・・「気分が悪くなっちゃった」と嘘をつきUターンして彼女を家に送り別れました・・。
今その下着は洗濯してます・・そして・・「もしも汚れたパンティを発見されていたら・・」などと想像して・・
オナニーしようと思います・・ごめんね、Nちゃん・・私は今・・26才の変態女なの・・でも・・とっても幸せです・・

何に幸せを感じるかは人それぞれだよね。
今の杏子さんにとって、気持ち良さそうな手摺り見つけて、オナニーするのは
ライフワークみたいな感じになってしまってるのかも。
人に見られてはまずいものは、きちんと管理した方がいいね。
ちょっとした油断から、楽しみを奪われるような事になってはいけないものな。