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普段は誰もがまさかと思うほど、
普通の真面目で大人しい女性の杏子さん。
ひとたび手摺りに惹かれてオナニー願望が
燃え上がると、大胆な変態になってしまう。
そんな杏子さんのオナニー日記です。
杏子さん(28)より
3/25
こんにちは・・
昨日、お話ししました「あの時の私」の・・告白を致します・・。
どの事から書こうかな・・うん・・・まずは・・
無気力な毎日を過ごしていた・・ある朝・・。
私は久しぶりの化粧をして車で出かけました・・特に用事はありま
せん・・ただ退屈だったのです・・。渋滞を抜け・・ローカル線沿
いの県道を走っていると、私の車の横を電車がゆっくりと並び・・
追い越して行きました・・街から山へ向かう電車内はガラガラなの
が見えました・・。
私は・・ふと思い立ち・・次の駅に車を駐車して・・ああ・・帽子
と眼鏡をつけて・・切符を買いました・・。
次の電車が来るまで時間があったのでトイレに入って・・ショーツ
を確認しました・・なぜかもう・・濡れてました・・。そのまま拭
かずに股間とお尻に食い込ませ・・ああ・・グイグイ引き絞って・
・感じていました・・。
やがてホームに電車が来ました・・私はショーツを食い込ませたま
ま・・乗り込みました・・けっこう人が乗っていました・・私は電
車の一番後ろまで行き、銀色の手摺につかまりました・・。
(ああ・・気持ちよさそうな手摺・・手摺ちゃん・・)
さりげなく・・手のひらで・・丸い棒の感覚を楽しんで・・
(擦り付けたいわ・・アンン・・思いっきりクリちゃん押しつけたいわ・・)
垂直な手摺ポールに頬ずりして・・もたれかかるように立ち・・太
股をギュッと締め付けて・・人知れず興奮していました・・・。
そして・・3つ目の駅に着いた時・・・発情しきった私は電車を降
りて・・駅のトイレに駆け込み・・スカートを脱ぎすて身障者用の
手摺にまたがりました・・アアッ・・ベトベトの股間を・・狂った
様に・・擦りつけました・・。ああ・・凄いアクメでした・・。
この日から・・私はまた「変態の私」に戻りつつあったのです・・。
やはり、手すりを見るとその気になってしまったのだね。
誰かに見られるかもしれない電車の中で擦りつけてたなんて。
以前の変態杏子そのものの行為だったね。
久々の変態行為に興奮しきったようだね。
これをきっかけに再び、一人で淫らな事してしまうのだね。
3/24
最近、やっと心にゆとりが出来ました・・
新しい環境にも慣れてきて、今は心身共に充実してます。
彼とは・・随分前から音信不通です(笑)
・・・でも、もういいんです・・これが二人の運命だったの・・。
・・あ〜ん・・また暗くなっちゃう!・・ダメですね〜私・・。
オホン、気を取り直して報告します。
彼と離れてから・・正直・・寂しくて・・悲しくて・・。
ポッカリ開いた心の穴・・疼く体・・。
もう・・オナニーしか無くって・・ああ・・いろんな所でしました
・・。「変態の私」が押え切れなくなったんです・・。今は凄く・
・凄く後悔していますが・・思い出すだけで・・ああっ・・(恥)
私今も・・挿入より・・圧迫する方が気持ちいいの・・こっそりス
リルを味わいながら股間を押し付けるの好きなの・・変態なの・・
興奮しちゃうの・・ああっ・・そ・・それをイヤラシイ杏子のノー
トに告白してるのよ・・ショーツを・・アアッ・・グイグイ食い込
ませながら・・ああ・・っ・・また・・来ます・・アアッッ・・・
お久しぶりですね。
いろんな出来事があったのかな。SEXも経験した彼との別れもあったのだよね。
一人になれば、以前に増していやらしい気持ちが芽生えてきて、
その性の欲求は変態杏子として、発散されていくのだね。
12/24
MdSさま・・お久しぶりです・・。
寒い日が続いていますね・・風邪などひかれていませんか?
前回の告白から約半年・・
彼と「ラブラブ」してる自分の告白が懐かしいです・・(笑)
あれから私を取り巻く生活環境はかなり変化しましたから・・・。
だけど・・心の中にいる「変態の私」は前のまま・・・。
私の性欲発散の方法はオナニーが最適なのかもしれません・・。
私が一番好きなのは「私」なんですもの・・。
今・・私が勤めている職場って「私一人だけ」になる事すごく多い
んですよ・・だからつい仕事の合間に・・ああ・・ピタピタのジー
パンの股間を・・そっとデスクに押し当ててしまいます・・。ただ
でさえ太股とお尻にピッタリとフィットしたデニム地が気持ちいい
のに・・机に両手をついてお尻を突き出して・・角でアソコを圧迫
なんてしたら・・アアッ!・・・・。
こんなことを密かにしてる相変わらずの・・私なんです・・(笑)
それでは・・また・・・
いろんな出来事あったのかな。彼とその後楽しく過ごしているのかと
思ってたけれど・・・。彼に貴女の変態杏子の姿をさらけだす事は
結局出来なかったのかな・・・。いろんな思いも淫らなオナニーの
時は、忘れさる事が出来るのかな。
5/12
杏子です。この前のGWに子守をさせられました(笑
未婚の私ですから少し複雑な心境でした・・。でも、大変だけどや
っぱり子供は可愛いですね・・。で、その子が公園に行きたいとい
ったので車で出かけました。すっかり気分はお母さん・・のはずが
・・ああ・・。公園につくとH君(その子です)は遊具で遊び始め
ました・・その後ろをついていく私。飽きもせず大きなアスレチッ
クのジャングルジムを上へ下へ・・。疲れた私は下の手摺に座って
見ていました・・。
その内・・手摺を跨ぎたくなりました・・でも周りには家族連れや
子供達がいます・・。(・・さりげなく跨っても変に見えるかな・・)
私は自分の変態心に呆れながらもチャンスを待っていました・・。
するとH君が丸い木でできたお城に行ったのでついていきました。
・・そのお城の入口に良い太さの木の柵が・・ああ・・周りからも
見えにくい・・。私はさりげなく丸太に跨り・・股間を押し当てま
した・・H君を見守りながら・・お城を走り回る子供達の前で・・
感じていました・・さすがにイクのは無理でしたけど・・(笑
やはり・・・って感じですね。きっと公園には杏子さん好みの何かが
あるだろうと。そして淫らな事をするチャンスをみつけたようだね。
一度知ってしまった秘密の甘い行為は、決して貴女の身体から忘れ去
られる事などないのだろうね。
3/19
MdSさま・・お久しぶりです。私もピンクさんと同じく、春の日
差しに誘われる様に・・発情してしまってます・・。
彼とはお蔭様でうまくつき合ってますよ・・。この前、プレゼント
でまたショーツを貰ったのですが・・股布が細〜いTバックだった
の・・。ある意味「願望」を一つ叶えた事になりますかね(笑)
先日の日曜日にそのショーツを履いてお部屋を掃除してた時・・細
い股布が動くたびに割れ目に食い込んできて・・だんだんエッチな
気分になってしまったの・・。レースのカーテンを閉めてスカート
を脱ぎ・・ヘアーのはみ出したショーツ姿を鏡で映しながらお掃除
再開・・お尻をいやらしく振りながら掃除機をかけ・・机やテーブ
ルをフキフキ・・股間を角っこに当てて・・「アア・・ッ・・」・
・フキフキ・・あん・・気持ちいい・・。ショーツの股部分は濡れ
て変色して・・凄くいやらしい・・。はぁ・・はぁ・・「このまま
・・買い物しに行こうかな・・」私はタンスの奥から裾上げした「
超ミニスカート」を出して・・ああ・・履きました・・。
彼にも見せた事の無い「超」ミニスカート姿・・彼とデートする時
のミニより10センチは短い・・変態の私のスカート・・ごめんね
K君・・。ハーフコートを羽織りボタンを閉めて・・郊外のスーパ
ーへ車を出しました・・。(ああ・・凄くドキドキしてる・・こん
な気持ち久しぶり・・)駐車場に車を止めると車内で帽子と眼鏡を
つけ・・コートのボタンを外して・・車を降りました。
(ああ・・)家族連れ・・おじさん・・学生さん・・みんな私の脚
をチラッと・・ジ〜ッと見てます・・。視線の中・・歩くたびショ
ーツが食い込んでくるの・・。店内に入るとすぐにトイレに入り股
間を確認・・股布は雫が垂れるほど愛液を含み・・ネチョネチョに
なっていて・・。(ああ・・いいわ・・もっと食い込ましてあげる
・・)ラビアの間にに細いショーツをギュッと食い込ませて・・(
アア・・ァ・・ン!)クリを刺激して・・そのままトイレを出まし
た・・。うつむき気味に店内を歩きました・・太股を擦
りあわせながら・・皆さんの好奇の視線を脚に受けながら・・。(
こんなミニなのに・・私エロパンティ食い込ませてるの・・凄く濡
れてるの・・いやらしいでしょう・・はぁんん・・)柱に張ってあ
る大鏡に映る私は・・変態の杏子でした・・。
人気の無い雑貨コーナーでしゃがみこみ・・そっと脚を開いてみま
した・・ラビアに食い込ませた股布越しにクリが膨らんで大きくな
ってるのが見えました・・。そしてバーゲン品のワゴンをのぞき込
みながら角にあそこをグリグリ・・ア・・店員の女の人が見てる?・・
(あぁ・・偶然当たってるだけよ・・はぁ・・オナニーじゃないよ
・・)30秒ほど当ててたでしょうか・・人が来たのでやめました
が・・(ああ・・もダメ・・)私はトロンとしたまま急いで身障者
用トイレに入り・・コートを脱いで・・ああ・・ショーツの前後を
掴み股間を引き絞りました・・車椅子用の低い位置の鏡に下半身を
映しながら・・ヘア埋もれる様に食い込んだピンクのショーツを凝
視したまま・・アクメしました・・。
そっか、まだ本当の貴女の姿をさらけだしていないのだね。
彼も薄々気が付き始めているのだろうけど。
春の陽気って、なんだかムラムラしてくるものだね。
久々に変態杏子が騒ぎ出したようだね。
いつか、そんな本当の貴女を彼が受け止めてくれて、一緒にプレイとして
楽しめる時が来ればいいね。
1/25
ゆりさん・・お久しぶりですね。私も少し彼に抱かれるのに慣れて
きて「いやらしい私」を出せるようにはなったつもりなのですが、
「変態」を見せるのはためらいます・・。MdSさまが言うように
「嫌われるかもしれない」・・彼は凄くエッチです。先輩の私にセ
クシーショーツを私に履かせて興奮してるカワイイ男です・・。
でも私がフンドシ好きなんて言ったらどう思うでしょう・・机や
お外の手摺なんかでオナニーしてるなんて知ったらどう思うでしょう・
・興奮してくれるでしょうか・・それとも軽蔑されるでしょうか・・。
時々妄想します・・彼の前で変態してる私を・・。ツルツルの股間
にフンドシを締めた私がいやらく踊るの・・髪をかき上げ腰を
くねらせて彼を挑発するの・・そして言葉でいやらしく責められな
がらフンドシを引き絞ってオナニーするの・・そのまま机に手をつ
いて角っこに股間を押し付けて・・彼に見せつける様に腰を振る私
・・。イキそうになった時・・彼に後ろから胸を揉まれるの・・乳
首をクリクリされるの・・そしてフンドシをずらされてバックで挿
入されるの・・「変態め」って言われながら・・。ああ〜やっぱり
恥ずかしい・・・。
読んでいてふと思ったのだけど。外国女性モデルでふんどしのように
細く布をつけた、水着というのかヌード写真というのか、見た事あります。
そんな綺麗な感じの雑誌とか、カタログとかをさりげなく置いておいて、
彼の反応をみたらどうかな。興味を示せばそれなりの会話になるだろうし・・・。
興味あるのかとか聞かれたら、一度こういう格好してみたかったとか言えば、
試してみようかとかの流れにならないかな。
それで目覚めていったように演出すれば、彼は自然に受け入れていけるかも。
1/20
彼の部屋で留守番を任された日の事・・。私は昼食の準備をして彼
を待っていました。すると電話が鳴りちょっと遅くなるとの連絡が
ありました。私は洗濯をしといてあげようと脱衣場へ行きました・
・昨夜彼の愛撫でたくさん汚した私のショーツも洗濯したかったの
です・・。
ふと洗濯物の中のネクタイに目が止まり・・手に取りました。
(はぁん・・交際する前・・私は彼のネクタイを・・)彼の居ない
彼の部屋で・・変態の私が疼き出しました・・。私はジーパンとシ
ョーツを脱ぎ・・彼のネクタイを股間に通し・・割れ目に食い込ま
せました・・(ああぁ〜気持ちイイ・・ごめんなさいK君・・私・
・こんな事してるの・・あんん・・)
グイグイと引き上げるたび彼のネクタイが私の恥ずかしい液で濡れ
ていきました・・(ああっ!変態・・変態の杏子・・見ないでっ!!)
彼のシャツの匂いを嗅ぎながら・・いやらしく腰をくねらせました・・
(はぁぁ・・もう・・しちゃう・・)私は脱衣場を出て彼の部屋へ
行き・・ああ・・ずっと我慢していた彼の机の・・角に・・あそこ
を押し付けてオナニーしてしまいました・・。
ほんとに恥ずかしい私です・・。
とうとう、我慢出来なくていつもの変態杏子になってしまったようだね。
これまでの興奮を味わいたい気持ちって、とっても強いものだね。
彼のその本当の姿がばれてしまうのも、時間の問題かもしれないね。
隠してるのが辛くて自ら言ってしまうのか、そんな姿を見られてしまうのか・・・。
1/14
MdSさま、大丈夫だと思いますよ・・彼、ネットしてませんから。
それに彼になら・・ちょっと読まれたいような気もします・・。
「このノートの杏子ってもしかしてOOさん?」なんて彼にいわれ
たら・・多分恥ずかしくて興奮して・・イッちゃうかも・・。
まぁ本当に聞かれたら「違うよ、知らないよ」って言いますけどね・・多分。
あの・・ちょっと質問なんですが、男の人って射精したらお○んち
ん萎みますよね・・あれって大体何時間位で復活するんですか?
彼の体調にもよるのかな・・。続けてもう一回してほしい時、誘っ
てもキスだけで・・立ってないの・・。彼に「立たないの?」なん
て悪くて聞けないし・・。私が挿入でアクメしないのが悪いのかな
・・クリオナニーみたいにはイケないの・・10分近く彼が頑張っ
てくれてるのに・・あんなに気持ちいいのに・・。
まぁ、そんなに悩んではないですけどね。
時間はその時の体調や興奮の度合いなど、個人差があるのでなんともいえないね。
すぐに復活して何度も出来る絶倫の人も居るし、1回射精したら終わりのタイプも
居るしね。なかなかイカずに、ずっと頑張るタイプも居るし。
挿入10分ならば、長い方ではないけど、普通かな。
今の貴女の場合は、我慢出来なくなるくらい長く前戯してもらって、イキそうな
直前に挿入してもらうようにしたらどうかな。
1/13
彼がエッチになってきました・・。デートしてて階段を上がろうと
した時、「ちょっと先に行って」と私の後ろに回り込むんです・・。
そしてニヤニヤしながら階段を上がる私を下から見てるの・・。
上り終わって言われました・・「エロいお尻ですねぇ」・・ああ・・
恥ずかしい・・でも嬉しい・・。彼と会社以外で会う時は殆どT
バックショーツを履いてます・・彼からのお願い(命令?)なんで
す・・変態の私としては・・(フンドシでもいいよ・・)な〜んて
・・言えませんけどね。
今日はわりと暖かい日だったので思い切ってミニスカートでデート
しました・・もちろんTバックです・・。元彼の時と同じく彼も「
おお〜」っと驚いてました・・。恥ずかしくてドキドキしながらも
・・興奮しました・・。私も勇気を出して「いやらしい方の杏子」
を少しずつ見せています・・。
普段の無口でまじめ杏子さんの姿と、プライベートな時の姿に
かなりギャップがあるからなんだろうね。そんな部分にも性的に
興奮してしまうのだろうね。彼の前で本当の自分の姿を少しずつ
さらけだしていければいいね。
ここに告白を書いている事を、彼に知られてはいけないのだったら、
あまり会話の言葉などははっきり書かない方がいいですよ。
彼が読めばこれが杏子さんの事だなって、たぶんわかりますから。
1/5
MdSさま、明けましておめでとうございます
最近は私の告白が「のろけ話」ばかりになってしまって申し訳あり
ません・・。
でも私、やっと心を開いて話せる男性と(笑)出会えた様な「気が
」するのでよろしくお願いします・・。彼はもしかしたら私を「本
当はいやらしい女」だと気が付いていたのかもしれません・・。ク
リスマス・イブの夜、彼から頂いたプレゼントは・・なんとセクシ
ーなショーツだったんです・・。私はどう対応すればいいのか解ら
ず・・彼の顔を見ました・・。彼は少し緊張した顔で「地味なOO
さんには派手なパンツが似合う」などと意味不明な事を言って笑い
ました・・。そして・・いつもは電気を消してしていた行為を・・
明るい部屋で・・。裸にTバックのショーツ姿の私・・鏡の前でい
つもしていた姿・・その姿を今・・大好きな後輩に本当に見られて
る・・恥ずかしさのあまり両手で顔を隠してしまいました・・。
「ちょっと立ってみて」・・私はベットの横
に立たされました・・「後ろ向いて」(ああ・・恥ずかしい・・T
バックが食い込んだお尻を・見られてる・・)私は立ったまま恥ず
かしさに震えました・・。(ひぃ!ああ〜っ!!)彼がお尻を両手
で揉み始め、膝で足も開かせられて・・あそこをいじられました・
・(ああ・・きっとショーツも濡れて・・汚れてるわ・・は、恥ず
かしいっ!・・)発情・・私はベッドに両手を付き、四這いの様な
格好のまま・・彼の指の動きにあわせてお尻を振りました・・快感
に身を任せ・・腰をいやらしく・・くねらせました・・いつも独り
でしていたように・・いやらしく・・犬のように・・(見ないで・
・でも見て・・いやらしい杏子を・・)彼の荒い息が背中に・・お
尻に当たって・・。そして・・彼の熱いお○んちんが・・私の中に
・・ズブブッと・・(うくぅぅ!!)痛いような気持ちいいような
・・ああ〜やっぱり気持ちいい・・でもまだイケないの・・ごめん
なさいK君・・でもいいの・・27年生きてきた中で最高のクリス
マスだったから・・。
彼と関係を持ってからダイエットを始めてました。ちょっぴりスリ
ムになったような・・。目標は高校時代の体型!頑張るわ!
という訳で今回は高等学校時代の思い出・・。この頃は一番「いや
らしい自分」を隠していました。親の期待に答えるべく必死で勉学
に励んでいました。なのに・・時々していた恥ずかしい行為・・そ
れは「下校時のパンティ絞り」です・・。一日の授業が終わるとト
イレに入り・・パンティをあそことお尻にしっかりと食い込ませて
帰るんです・・。紺色の膝丈プリーツスカートは透けないので私は
週に一度は・・いえ・・度々・・していました。割れ目に食い込ん
だ股布の刺激にうっとりしながら校舎を出て・・自転車に乗ります
・・(スカートめくれませんように・・)ゴワゴワした股間にサド
ルが当たります・・(あん・・感じちゃう・・)スカートを気にし
ながら田舎道を・・感じながらペダルを踏んで・・。家に着くと急
いで自分の部屋に行き、机の角にあそこを押し付けてオナニーを・
・。2分位でアクメして・・スッキリした頭で宿題をしてましたね
・・。かわいいモンでしょ・・。
杏子さん あけましておめでとう。
今年は杏子さんにとって、変化のありそうな年になりそうだね。
人を好きになり付き合っていくことで、自分の中にいろんな
変化があり、新たな発見がある事が嬉しいでしょう。
これまで妄想でしかなかった事を、少しずつ現実に経験していける。
SEXも知り、男性を知り、オナニーでは味わえない喜びも知っていく。
杏子さんのこれからを見守っていましょう。
12/21
杏子です・・。後輩君とは・・なんとかうまくやってます・・。
二人が交際してる事ことは会社では絶対に秘密にしてます・・。だから仕事中
は普段通り・・。でも時々・・彼の私を見る目が凄く・・いやらしくて・・恥
ずかしい・・。この前など給湯室に連れて行かれて・・いきなりキスを・・。
困った男だけど・・可愛いです・・大好きです・・。仕事が終わると・・女と
男の関係になります・・彼の部屋で夕食を作り・・そして・・抱かれます・・
。荒々しいキス・・執拗でいやらしい胸さわり・・そして彼も誉めてくれる私
の・・大きなお尻への愛撫・・彼が興奮してるのが凄くうれしい・・でも恥ず
かしい・・。クリを触られると・・もぉ・・年上の威厳もどこへやら・・「あ
あぁ〜っ!」聞かれたくない恥ずかしい声が出てしまうの・・。やがて挿入・
・あれほど恐がってた行為も最近では・・気持ちいい・・。まだアクメしたこ
と無いけど・・彼が満足した顔を見てると・・私も幸せです・・。
でも・・彼と別れ自分の部屋に戻ると・・変態の私がささやきます・・(もっ
といやらしい事・・言ってぇ・・)(私・・もっと恥ずかしい事してほしいの
・・)(オナニーしてみろって・・命令して・・ああ・・)・・いつか・・彼
に言えますように・・
二人は注意してるつもりでも、視線などの雰囲気から、意外と薄々
周りは気がつくものだからね。交際することが社内的にあまりよくない雰囲気ならば
職場では何もしないほうが無難かも。する事も少しずつエスカレートしていくからね。
彼の部屋など二人きりになれる場所では、もっと乱れて楽しめればいいね。
12/13
2001年12月某日・・一生忘れない記念日・・かな・・。
忘年会で後輩君が隣に座りました・・勧められるまま・・お酒を飲みました・
・。2次会でも彼は私の隣にいました・・。酔い潰れる前に帰る事にしました
・・タクシーを待っていると・・彼が走って来て言いました・・「ちゃんと帰
れるんですか?」・・。いつもの私だったなら・・酔ってさえいなければ・・
彼ではない人だったなら・・絶対に断ってた・・。お父さん・・お母さん・・
許してくださいね・・。私・・彼が好き・・こんな暗い女でも
・・愛してくれてた・・勇気を出して・・言ってくれた・・。
彼と私の・・二人だけの秘密の出来事・・・・。
次の日から・・彼と私は少しぎこちない・・。でも・・今は・・通じてるかも
・・私の想いも・・彼の気持ちも・・。
会社の人とは・・・と思っていても、アルコールの力と好きな思いは貴女に
勇気を与えてくれたのかな。どこでどうなるかわからないものだからね。
好きな人と経験出来てよかったね。彼がいつまでも貴女の事を大切にして
くれる事願っています。
12/9
葉子さん・・自分の性癖を理解してくれてた方との別れ・・辛いでしょうね・・。
私が言っても説得力無いけど、きっと新しい出会いがありますよ!
早く元気になってくださいね。
別れの後の寂しさ悲しさは、きっと新たないい出会いが訪れると信じることが、
気持ちを切り替えていくきっかけになるのだろうね。
文字化け部分の修正も送ってくださり、ありがとう。早速前回分直しておきました。
12/04
私は・・いけない女です・・。先日、残業を終えロッカールームで身支度をしていた時・・
後輩のロッカーの扉が半開きになっていたので閉めてあげようとしたのですが・・
なぜか私・・じっと・・ロッカーの中を覗いてしまいました・・。
そ、そして私・・ああ・・彼のネクタイを鼻に当て・・匂いを嗅いでしまって・・
(あん・・彼のコロンの香り・・)私は片手で胸を触りながら・・お尻を突き出し・・
腰をくねらせました・・。そしてネクタイをスラックスの上から・・股間に通して・・
あそこに食い込ませました・・(はぁぁ・・せめてショーツ越しに食い込ませたい・・
でも汚しちゃう・・エッチな匂い・・絶対付いちゃう・・あんん・・)。
私は・・ネクタイを元の様に戻し・・ロッカールームを出てトイレに行きました・・。
スラックスを脱ぐとパンストに染みが付くほど・・濡れてました・・。
(かわいい後輩のネクタイを・・股間に食い込ませて興奮した・・変態の・・杏子・・アア〜・・)・・
誰もいない社内にに戻り・・彼の椅子の横で・・コートの前を開けました・・
(スラックス脱いじゃった・・ショーツも汚しちゃった・・ああ・・許してね・・)。
やっぱり会社の人と関係を持つのは恐い・・今までの信頼関係が壊れてしまうから・・
理性を抑えきれなくなってしまったようだね・・・。
淫らな欲求が湧き出てくると、変態杏子になってしまうのだね。
そんな姿を誰かにみつからなかったのは幸いだね。
だけど、本音はその後輩の子にみつかって、変態杏子なんだと
知られた上で、好きになってほしいのかもね・・・。
11/15
最近、私のかわいい後輩ちゃんが気になってしまう・・。
実は2週間程前・・本屋さんに行ったら彼が居たんですよ・・。
彼は熱心に立ち読みにしてて・・私に気がつかないほど・・。
でね・・「何読んでるのかな・・」と思って後ろから回り込んだら・・
ああ・・エッチな本のコーナーだったの・・。
私ビックリしてしまって・・。(いけない所を見てしまった・・)
そっと横目で彼の読んでる本を見ると・・OXOX・・・・・。
真面目で素直な彼の本性・・?信じられませんでした・・。
次の日から彼に会う度・・想像しちゃいます・・(女性を・・縛りたいの・・?)
・・ドキドキ・・。
この前の告白で・・私がコート着て本屋に行ったのは・・
その本を見たくなったから・・。恥ずかしいですね・・私って。
いくら普段はまじめでも、性の欲求は人の本質的な部分でもあるからね。
杏子さんが変態行為に興奮するように、誰にも言えない性癖が人には
あったりするのも不思議ではないよね。
彼もそんな事に興味があったのかもしれないね。
逆に杏子さんが何かをしている所を密かに、知り合いに見られてしまうのとは
違ったから、安心ってとこかな。
11/10
先日、洋服タンスからお気に入りのコートを出しました。ふと・・タンスの奥に
掛けられたもう一枚のコートに目がとまり・・出してみました・・。
それは「変態の杏子」のコート・・今年の春、クリニングに出した時には・・
「もう変態はしません・・」と誓った私だったのに・・ああ・・。
全裸になり・・コートを羽織ると・・身震いする様ないやらしい感覚が・・
体を包みました・・。
全身鏡の前に立ち・・コートの衿を掴んで合わせ目を・・バッ!と開くと・・
まるで露出狂いの女・・こんなに乳首を立たせて・・割れ目から雫を溢れさせて・・
(なんて・・いやらしいの・・)もう・・我慢できませんでした・・。
Tバックショーツに・・太股までのストッキングを履き・・ノーブラのまま
ブラウスを着て・・前の左右の裾をショーツの中に入れ、左右の太股に出し・・
その裾を両手で掴み上に引っ張り上げると・・あうぅ・・思いっきり股布が
割れ目に食い込みます・・そのまま左右の裾を結びます・・。
はぁぁ・・背筋を少し伸ばすだけでブラウスの裾に結ばれた股布が
引き絞られて・・気持ちいい・・。
そしてスカート履かずに・・コートを着て外出しました・・車に乗り・・
夜の街をあてもなくドライブしました・・。
途中人気のない所で車を降りて背伸び・・そして閉店前の本屋さんに入り・・
コートのポケット越しに結び目を掴んでショーツをぐいぐい食い込ませながら・・
エッチな本の前をウロウロ・・そしたら立ち読みされてた男の人と目が合って
しまったの!・・カァッ・・と体が熱くなって・・(は、恥ずかしいっ!・・)
私は逃げるように店を出ました・・。
そして車の中で妄想しました・・(エッチな本を立ち読みする男に・・私の
コートの下の秘密を知られたら・・ああ・・ん・・)左手で胸を揉みながら・・
腰をクイクイ揺すってしまう私・・。信号で止まるたび・・コートのボタンを
上から外していって・・ああ・・前が開いちゃう・・スカート履いてないの・・
こんな恥ずかしい格好してる私を・・見られちゃう・・見られちゃう・・。
・・お外でオナニーしたい気持ちをなんとか堪えて・・部屋に戻ると・・
私は傘立てフレームに跨りました・・(んはぁぁ・・)犬のように腰を振り・・
ベトベトの股間を擦り当てて・・アクメしました・・。
翌日もまた会社が終わって夕食を済ますと・・コート羽織って出かけました・・
この日はヘアバンドフンドシ・・。目的地は某駅の第二駐輪場です・・
駅から少し離れているので利用する人は少ないのにいつも自転車が沢山止めてあります・・。
私はポケットに手を入れ・・自転車探してるフリをして・・ああん・・
フンドシ引っ張り上げながら歩きました・・(あんん・・いやらしい・・)
私はコートのボタンの下2つ外しました・・太股が見え隠れします・・。
「あ!」男の学生さんが2人来ました・・私は平静を装い自転車探してるフリ・・
(え・・?!)こっちに歩いてきます・・(アア・・イヤ・・)・・
横を通り過ぎました・・ホッ・・。私は・・自転車に乗り出ていく彼らを見ながら・・
目の前の自転車の荷台の角に股間を当てました・・ああ・・不自然な態勢・・バレちゃう・・。
たまらなくなって駅のトイレに駆け込み・・コートの前を全て開けて立ったまま・・
フンドシオナニーしました・・。
P・S 栄子さん・・私の告白読んで下さってありがとうございます・・。
スカートの下に秘密を持つのって・・ドキドキしますよね・・。
誓いを込めたコートのはずが、逆に変態杏子へとスイッチを入れてしまったようだね。
一度覚えた変態行為の興奮は、杏子の身体に染みついてしまっているようだね。
コートを着て我慢出来なくなって外に出ていったのも、杏子にとっては自然な行為だな。
1年ぶりの興奮に包まれて、たっぷりと変態行為を楽しめたようで良かったね。
書かれている事を実際にしてるのだと、想像すると凄くいやらしいね。
そして、変態杏子の姿を見てみたくなる・・・。
11/2
朝晩が少し寒くなりましたね・・。
一年前の今ごろ・・まさか26歳にもなって「子供の頃のようにお外で手摺
オナニーしたい」願望を実行してしまうなんて・・
(その前の春夏に障害者用トイレ巡りがあったから出来たのかな・・)。
手摺・・子供の私に初めての快感を教えてくれたの・・しかもお外でよ(笑)・・。
発情した犬の様な・・惨めでなさけない格好・・最高に恥ずかしい行為・・
でもそれが・・それがいいの・・恥ずかしい格好がいいの・・。
普段の私をいやらしく「壊してくれる」から・・。
指でもしますよ・・そんな格好で・・。
でも机の角や棒状の物には・・愛着感というか・・快感へ誘ってくれるアイ
テムというか・・卒業出来ない何かがありますね・・。
鏡に映る「いやらしい格好」の私を見るのが好き・・
(こんな恥ずかしい事してる私を・・見られたら・・)とか
(私か部屋だけじゃなくお外でもこっそり股間を擦りつけたりしてる
変態だって知ったら・・みんな軽蔑するだろうな・・)なんて妄想しながら・・
擦りつけて楽しむの好き・・。
そんな私だから気持ちよさそうな丸い手摺や角っこを見ると・・恥ずかしいけど・・
濡れちゃうのかな・・。
思い起こしてみれば・・・気が付かないうちに大胆な事をしてしまっている。
密かに胸に閉ざしていた性の欲求が開放されて、今の杏子さんはとっても楽しめてるね。
子供の頃の鮮烈な感覚っていつまでも新鮮なものかもしれないね。
それを追い求めて、今日も変態杏子になっていく・・・。
11/1
私は小さい頃から両親に「女は淑やかに慎ましく」みたいな躾けをされてきました・・
そして、その言いつけを守る子でした・・両親が大好きだったから・・。
でもいつからか・・心の底に「そんな自分を壊したい」自分が居る事に気がついたの・・。
小5の時、誰もいない裏山の公園で・・階段の手摺を跨いで滑ってしまったのも・・
「たまにはおてんばもしたい・・」そんな躾けに対する反抗的気持ちがあったように
思います・・。結果的にその時快感を覚えてしまったのが私の過ちでした・・。
親に叱られた時・・不安な気分の時・・私は公園などに行き・・オナニーで
「心の痛み」を癒すようになってたの・・快楽で現実逃避をするように・・。
そして徐々に私の心は捩じ曲がり・・「みんな私を真面目だと思ってるけど・・
こんな恥ずかしい事してるのよ」とか「こんな恥ずかしい私でごめんなさい・・
でも恥ずかしいのが・・気持ちいいの」とか秘密の行為と変態心理を楽しむように
なっていって・・。
それでも躾けられた「淑やかに慎しむ」心も確実にある訳で・・。
男性交際も苦手・・無口な私・・真面目に生きようと思う私・・
そして相反する・・変態の私・・。
人にはみな二面性があるからね。表の顔と裏の顔。
どちらも自分なんだけど、良い子を演じてる自分が嫌になったり
疲れたりすることもあるね。
杏子さんはオナニーの快楽で、親からのストレスを発散してきたのだろうね。
あまりに良い子でいようとする事を止めれば、気持ちは楽になるのだろうね。
10/28
この間、久々に・・会社に遅刻してしまったの・・・・
(帰宅後・・深夜までオナニーしてたの・・)なんて絶対言えない・・。
生理前で凄くモヤモヤして・・会社のみんなに「遅くまでエッチな事してたんだろ」って
思われてるみたいで・・なにか独りで・・感じてしまった・・。
「先輩って変態だったんですね」・・そんな妄想で・・頭の中が一杯になってしまって・・。
私・・机の上のメモ用紙に・・「変態」って書いて裏返して置いて・・
ああ・・トイレに行ったの・・。(はぁぁ・・誰かがメモ用紙を見るかも・・ああん・・
早く戻らないと・・見られちゃう・・)おしっこしながら・・凄く興奮してしまって・・。
急いで机に戻ったけど・・メモ用紙に変化もなく・・独りで馬鹿なことして興奮してる
変態の杏子がいるだけでした・・。やがて退社時間を過ぎ・・人が少なくなったのを
見計らうと・・私は・・ポケットからメモ取り出して・・そっと机の角にあそこを
押し当てました・・(あぅぅ・・気持ちいい・・)・・メモに書いた文字を・・
小さな声で・・つぶやきながら・・。
会社では危険とも思える行為をしてしまったようだね・・・。
性の欲求と妄想が錯綜しているようだね。
溢れ出す淫らな欲求を持てあましてるのかな
その身体の疼きを癒してくれる人が必要だね。
10/21
私、昔から・・今でもそうだけど・・「最上階の階段の踊り場」って・・
凄く好きな場所でした・・。
中学生の頃、時々・・授業が終わってから校舎の端っこの・・階段の踊り場へと上がり・・
屋上のドアの前でボ〜っとしてるの好きだったの・・。
静かな校舎・・暗い性格の為・・あまり楽しくない学生生活の中で・・
あの静まりかえった空間だけは・・なぜか私を癒してくれてた・・。
中学3年・・卒業式が終わったあの日も・・私はあの場所に行き・・・・
階段に座ってた・・。(この場所も今日で最後なのね・・。)
卒業証書の筒を抱えて・・泣いたの・・。
そして・・いつもそうしてたように・・そっと階段の下と廊下を確認して・・
(また・・しちゃうのね・・)・・私・・手摺に跨ってオナニーを・・。
いけない事だと解ってた・・「中学にもなってなんて恥ずかしい事してるんだろう・・」
・・いつも思ってた・・でも・・でも・・。私の心臓の音と・・吐息だけが・・
踊り場に響いて・・(ハァ・・ハァァ・・気持ちいい・・いいの・・ああ〜っ!・・)
・・放課後の校舎でのオナニーは・・常にスリルと罪悪感と・・後悔の連続でした・・。
今も学校に行くと、なんだか淫らな気持ちにもなってしまうのは、そういう経験からなんだね。
人には話せない、恥ずかしい経験が・・・。
いけないとは思いながらも、自分の身体の中から湧いてくる、性の欲求を1人さらけだして
いたのだね。
10/8
運動会で思い出したのですが・・私、小6の2学期に体育係やってて・・
体育の授業の前に用具とか準備したりしてたんですが・・体育倉庫で一人に
なること多かったの・・「オナニーしたい・・」でもなんだか恐くて・・
やっぱり恥ずかしくて・・いやらしい気持ちをずっと抑えてた・・。
だけど・・ある土曜日の午後、私はこっそり職員室から鍵を取り・・
体育倉庫に入ってたの・・。石灰のホコリと湿った空気・・薄暗い倉庫で私は・・
高飛び用の棒を跨いでアソコを擦ってた・・ハードルの板にも飛び箱にも押し付けてた・・
教室にあるのと同じ机にも・・。
イったあと・・ふと机を見ると・・石灰粉がホコリみたいにかかってたので・・
しっかりと手形が付いてて・・机の角っこもそこだけ石灰取れてて・・
手とブルマーの股間真っ白になってて・・。
「私この机の角でオナニーしてました」みたいな感じ・・恥ずかしかったな・・あれ・・。
運動会当日・・賑わう運動場を抜け出して誰も居ない校舎に入り・・
自分の教室で机の角にぐりぐりして・・また抜け出して・・最上階の階段の踊り場で
手摺に跨ってぐりぐりと・・ブルマーにまで恥ずかしいシミつけて・・。
恥ずかしい思い出・
その頃から角オナニーを続けていたんだね。
そのやり方で何年もシテきて身についてるのだね。
何かを跨いだり、角に押し当てるだけで、淫らな気持ちにスイッチが切り替わる。
そして、普段の大人しい杏子さんから、変態杏子になってしまう・・・。
昔の懐かしい思い出に興奮しながら、今日もオナニーしたのだろうね。
10/7
今日は良い天気・・最高のサイクリング日和でしたね。
早起きして用事をすませて・・Tバックにスパッツを履き・・
車に自転車積んで出かけました。某スーパーの駐車場に車をとめて自転車出して出発・・。
サドルの位置を高めにしたので・・ぐりぐりしなくても気持ちいい・・。
人気のない裏道や農道なんかで止まって・縁石やガードレールなんかに
片足付けて周りを確認して・・お尻突き出してサドルにグリグリ・・気持ちいい・・。
途中、学校で運動会をやってたので・・見物に行きました。
久しぶりの「学校」という空間に・・私は少し興奮しました・・。
運動場には子供や見物人がいましたが・・私は迷ったふりしてこっそりと
校舎裏を歩きました・・。校舎内には入れなかったけど・・誰も居ない教室や
廊下を外から眺めて・・いやらしい妄想に耽けりました・・。
そして体育館の階段の手摺にもたれ・・手で手摺をいじりました・・
(あん・・気持ち良さそうな手摺・・またがりたいわ・・)
いやらしい気持ちを振りきり・・学校を出て自転車に乗りました・・
この後私は・・いつものように個室トイレの手摺で・・。
うふふ・・明日もサイクリングしたいな・・。いけない女です・
秋晴れで気候も良くなれば、外に出てみたくなる気持ちにもなるよね。
そして、開放的な気分でいやらしい事もしてみたくなる。
そう変態杏子が疼いてくるのだろうね。
またいけない事楽しんだようだね。明日も何かしたいと計画してるのだろうね。
10/6
この前の夜・・ある店に宅配を頼みました・・。「XX時に届けて下さい・・」と
時間を指定して・・。やがてその時間が迫り・・私は・・罪悪感といやらしい心で・・
ソワソワ・・ドキドキしながら・・ああ・・ヘアバンドフンドシを絞めました・・。
鏡の前に立ち・・ベルト掴んで上下に動かして・・(あふん・・いやらしい私・・
興奮してるのね・・)唇を舐め・・シャツの上から胸を揉み・・思い付く限りのエッチな
ポーズをして・・踊りました・・。
イキそうなのを・・何かに押し付けたいのを・・我慢しながら・・。15分程して・・
呼び鈴が鳴り宅配が来ました・・「!・・」私はスカートを履き・・玄関で応対しました・・
(ああ・・変態フンドシしてるのバレちゃう・・いや・・そんなに私を見ないで・・)
そして私は計画通り・・財布を取りに部屋へ行き・・(あぅぅ・・するわ・・)
玄関から見えないのをいいことに・・スカートまくって・・机の角に股間を押し付けました・・
(いや・・ああ・・声出ちゃうぅ・・こんな事・・ああ・・)・・ごめんなさい宅配さん・・
私の変態遊びの道具にしちゃって・・。いつかバレちゃうかも・・この遊びはやめます・・。
宅配の方が帰られた後・・私はまたスカートを脱ぎ・・全身鏡を玄関ドアに立てかけ・・
キッチンのテーブルを引っ張ってきて廊下に出し・・鏡に映しながら・・角にフンドシの
股間を押し付けました・・。(はぁぁ・・宅配のコが・・もし部屋に入ってきてたら・・
見られてたよね・・こんなことしてる私を・・)いやらしい私・・なんて恥ずかしいの・・。
まるで鏡が宅配の方の視線のように思えて・・(ああぁ・・いやぁ・・見ちゃいやっ・・)
発情期の犬のように・・クネクネと腰が動いて・・テーブルがギシギシ鳴って・・
(変態の・・変態の杏子を・・ああ・・見て下さい・・)目を閉じて・・宅配の人や・・
MdSさまや・・杏子のノートを見てくれてる人達や・・会社の男性社員や・・
沢山の人に見られてる事を想像しました・・
(ああ〜っ!・・変態の私を・・皆が・・見てる・・いやぁ・・お尻触っちゃ・・
いや・・ふんどし引っ張らないで・・ああ〜顔・・覗きこまないで・・胸もだめ〜・・
股間触らないで・・イヤ・・イ・イクうぅ!!・・)
・・妄想しながら・・犬のようにアソコを角に擦りつけ・・アクメしました・・最高でした・・。
誰かに見られたい願望があるんだね。あからさまに見てもらう勇気は無いけれど、
自分の想像力と、現実の出来事を組み合わせて興奮してしまう・・・。
想像の中では、淫らな行為をしている自分を蔑まれたいとも思ってるのかな。
そして、困った淫乱女だなって、優しく叱って欲しいのだろうか・・・。
どんどん変態杏子の欲求は膨らんで行き、1人では抑えきれなくなってきてるのかも。
10/3
昨日・・ヘアバンド買ってきました・・一番サイズの小さいものです・・。
部屋に戻り早速フンドシにして・・着けてみました・・。
短いピンクのヘアバンドの輪にベルトを通し・・思いきり引っ張り上げ・・
強引に腰のベルトを絞めました・・。(す・・凄い食い込み・・)
ピンピンに張ったヘアバンドが紐のように股間を引き絞り・・歩く事すら
オナニーしてる事みたい・・。私は鏡の前に・・その姿を映しました・・。
上半身は会社から帰ったままの真面目な私なのに・・下半身は・・変態フンドシしてる私・・。
腰が無意識にくねりました・・。そして・・パソコンを起動し・・いやらしい告白を
見ながらフンドシをぐいぐい食い込ませて・・快感に耽けりました・・。
生理の間いやらしい衝動を我慢していたので・・すぐにクリがコリコリに固くなって
しまって・・凄くイイの・・。(あんん・・イキそう・・でも・・)
私はアクメをこらえて・・フンドシのままスカートを履き・・晩御飯を作りました・・
イキそうでイケない感覚を楽しんだの・・。
でも・・テーブルの角が股間に当たった瞬間・・快感が弾けて・・
(ああ・・角で・・イクぅぅ・・!!)・・痙攣しながら・・アクメ・・・
オナニーの楽しみへの行動早いね。もうヘアバンド買って来たんだね。
過去にした事でも、久しぶりにすると、また味わいがあるのでしょうね。
変態杏子の身体は、どんどん敏感になって感じやすくイキやすい身体に
なって来ている感じだね。
9/30
ゆりさん、はじめまして・・。
私と同じ様なオナニー方法の方は他にも居られますが・・フンドシを愛用してる方は・・
少ないでしょうね・・。私の告白読んで下さってありがとうございます・・。
筋肉トレーニング用のゴム帯ですか・・キュッ・・として気持ちよさそうですね・・。
そういえば私もかつてゴムっぽいフンドシしてました。・・洗顔や化粧する時に前髪を
上げる為のヘアバンドありますよね・・それの輪に・・ベルトを通して・・
ヘアバンドを股に通し・・おしり側からバンドを引っ張り上げて・・その輪に・・
またベルトを通し・・きっちりとベルトを締めて・・強烈な食い込みの「ヘアバンドフ
ンドシ」で楽しんだ時期がありました・・腰紐がベルトで股布がヘアバンドという
格好・・です・・。
ほとんど紐のように・・食い込みます・・。ただ・・数回それをするとヘアバンドのゴムが
伸びてしまい・・髪止めにもフンドシにも使えなくなりますが・・。
思い出したらしたくなっちゃった・・生理おわったらしてみよっと・・。
ゴム帯・・失神するほどの食い込みの快感・・うらやましいです・・
ゆりさんの快感が伝わってきます・・。いい情報、ありがとうございます・・・
杏子さんのやり方とゆりさんのを合体させれば・・・外でも使い易いかもしれないね。
幅広の輪ゴムで、杏子さんのようにバンドにくぐらせて使えば、途中ではずしたく
なってもすぐにはずせるし、輪ゴムの長さを調整すれば、好みの
食い込みが出来るしね。
シリコンだったかな、ゴムみたいな感じの半透明な素材なら臭いもあまりしないかも。
ヘアーが巻き込まれて痛いのは、全てツルツルに剃毛すれば解決かな。
9/25
今日ちょっと(かなり)ドキドキしちゃったので書きます・・。
昼間からムラムラして・・凄くオナニーしたくなったので・・お風呂場に傘立て
フレーム運んで・・全身鏡をお風呂の入口に置いて・・自分を映しながら
「おもらしオナニー」しようと考えました・・。
お茶を沢山飲みつつ・・お掃除したり洗濯物畳んだりしてるうちに・・かなり
おしっこしたくなってきたのですが・・(もうちょっと・・我慢しよかな・・)
なんて思ってギリギリまでおしっこ溜めてたの・・。尿意を紛らわすため・・と
いうか・・いやらしい気分を盛り上げるためというか・・机に股間当てたり・・
ショーツ食い込ませたりしてました・・。(ああん・・そろそろ・・しようかな・・)
私は服を全て脱ぎ・・ああ・・包帯フンドシだけを締めて・・お風呂場に行きました・・。
お風呂の窓の外はアパートの廊下・・ちょっと緊張しました・・でも・・おもらしは
お風呂場でしか出来ないから・・。私は窓を気にしつつ・・変態杏子になり・・
鏡に映していやらしいポーズをとりました・・唇を舐め・・胸を・・乳首を揉み・・
お尻突き出して腰をクイクイ・・フンドシが擦れて気持ちいい・・
(はぁん・・おしっこ我慢して・・裸でこんな事してるの・・いやらしいでしょう・・
あん・・もうだめ・・)私は傘立てのフレームにボディソープを垂らし・・
フンドシを外して・・はぁぁ・・またがったの・・。
ヌルッ・・冷たい鉄の感覚・・いつもと違う場所・・ぶるるっ・・とするほど・・
気持ちよくて・・振り向くと鏡には・・全裸で・・お尻にフレーム食い込ませた私が・・
映ってて・・(ああっ・・変態・・変態・・もう・・おもらしちゃう・・イキそう・・!)
その時・・窓に人影が動いたの・・「!!」私は息を殺しました・・うそ・・なんで・・
誰・・?少しして「ピンポーン」って呼び鈴が鳴って・・「宅配です!」って・・。
私・・こんな格好で・・恥ずかしくて・・どうしよう・・おしっこは限界・・。
なのに・・「は・はい・・ちょっと待ってて・・」って答えてしまって・・
玄関に待たせたまま・・オナニー続けてしまって・・(うぅん・・いくぅっ・・
出ちゃう・・アハァァ・ン!)おしっこは・・なかなか止まりませんでした・・
またがったまま・・漏らしながら・・アクメの余韻を味わいました・・
窓の外の宅配さんに・・ドキドキしながら・・・
変態オナニーを昼間からしていたんだね。
まさか、そんな時に宅配の人が来るとは思わなかったのだろうね。
しかも、待たせて続けたとは・・・。自分に用事のある人が近くに
居ると思うだけで、凄く興奮してしまったのでしょう。
もしかしたら、あえぎ声が漏れて聞こえてしまわないか。
上気した顔で昼間っからオナニーしてた事がバレやしないかと・・・。
9/24
自転車を買いました・・。はっきり言って「変態の私」の為に買いました・・。
ホームセンターにサドルだけ売ってるコーナーがあって・・サイクリング用の先の
細いサドルを買ってたんです・・。
快晴の秋空の下・・私は車に自転車を積み込み出かけました・・。
そして人の少ない所で車を止め・・自転車を組み立てました・・。
今回も・・ノーパンにスパッツ・・帽子を被ってサングラスして・・
細いサドルにまたがって走りました・・。(ああっ・・気持ちいいよ・・)
意識的に股間を押し付けながらペダルを踏んでました・・。時々自転車を止め・・
またがったままお尻を突き出す様にして・・クリをギュ〜ッと圧迫して感じていました・・。
(私・・まわりの人達にはどう見えてるの・・エッチな事してるって・・バレてないよね・・)。
そんなサイクリングの途中・・後ろから小学生の男の子が3人自転車で来てたので・・
私また自転車止めて・・ああ・・パーカーの裾を腰までまくってお尻をいやらしく突き出して・・
押し付けながら彼らを待ったの・・(ああ・・来るわ・・見られてる?お尻を・・変態の私を・・)
追い越して行く子供らは・・振り向いてました・・。
変態杏子の姿は子供の目にも異様に映るのかもしれないね。
なんだか、このお姉さんおかしいなって・・・。
子供の不思議な物を見るような目にも興奮してしまう、困った女なのかな。
サドルの前側を少し上向きに設定出来れば、より刺激が強くなるかも・・・。
変態杏子は男性の太モモや膝のグリグリに、あそこを擦りつけてイキたいっていう
興味は無いのかな。
9/21
先日、ある用事で郊外にある大きなリサイクルショップに行きました。
店内は電化製品や高級家具などを売っていたのですが・・私が注目したのは
店外の駐車場のすみっこにテント張りされた超中古のコーナーでした・・。
たっぷりと下見して・・とりあえずその日は帰りました・・。
次の日・・私は・・ノーパンに・・スパッツを履いて・・Tシャツで出かけました・・。
店の駐車場に車を止め・・ゆっくりとテントのコーナーに入りました・・。
何人かお客さんがいました・・でも・・乱雑に展示された商品が私を隠してくれる
ようで・・(はぁぁ・・私いやらしい・・)計画を実行しました・・。
帽子を深くかぶり・・なにくわぬ顔してふらふらと・・商品を眺めてるフリ・・
そして・・造花の束が置いてあるテーブルの前で・・チャンスを待ちました・・。
そしてゆっくり・・造花に近付き・・少し足を開いて・・(ああ〜・・っ)
テーブルの角に・・股間を押し当てました・・さらに花を覗きこむように・・
前屈みになって・・あそこを擦り当てました・・。
周りを気にしながら・・しばらく楽しんだ後・・次のお目当てへ行きました・・。
それは・・陶器製の大きな犬です・・(はぁん・・気持ちよさそう・・)
私はまた・・奥の商品見る感じて・・置物の犬の・・出っぱった鼻の部分に押し
付けたの・・ああ・・丸いお鼻が気持ちいい・・冷たくて・・気持ちいいの・・。
そして・・フラフラと・・古いミシン台の角・・長椅子の角・・サイドテーブルの
アルミのフレームなんかに・・押し当てて歩きまわったの・・。そして・・店内の
奥にある鏡のコーナーで・・自分を映し・・スパッツの股間をさりげなく見ました・・
股間は・・湿って色が変わってるのがわかります・・(変態・・)沢山の鏡に映さ
れた変態の私・・お尻もいやらしい・・私ノーパンなの・・。
店員や周りのお客さんには・・どう見えてるのかな・・私・・。店内には防犯カメラ
があり・・人もけっこういるので・・高級家具コーナーではあまり不自然な行為は
出来ません・・でも・・帰る前に・・気持ちよさそうな鏡台とテーブルの角に・・
そっと押し当てました・・。帰る途中にスーパーの個室トイレの手摺にまたがって・・
思いっきり・・オナニーして帰り・・・・
もしも私のノートを読んで下さっている方が居られましたら・・すいません・・
社員旅行のお話が途中止めになってしまってます・・。私があの旅行で興奮して
しまった事を書くと・・なにか私個人を特定されちゃいそうで・・会社の誰かに・・
もし読まれたら・・「杏子」が私ってバレそうで・・。ごめんなさいね・・。
タイトなパンツの食い込んだ股間やお尻を・・見られて興奮して・・
浴衣の帯でオナニーしたり・・・興奮した旅行でした・・。
あれから会社では・・なるべくエッチな気分にならないようにしてます・・。
でも反動で家に帰るとすぐにオナニーしてしまって・・Tバックショーツや
フンドシなんかを履いたまま過ごしてます・・ノーパンスパッツも・・。
誰にも知られたくない秘密なのに・・露出したり・・ここにオナニー告白したり・・
すごく矛盾してますよね・・私。やっぱり・・心の底では知られたいのかな・・。
「君が変態の杏子だったのか」「そら変態杏子らしく擦ってオナニーしてみろよ」
「でかい尻だな」「フンドシしてみろよ」・・ああ〜っ・・恐いけど興奮する妄想です・・・
念入りに下見したお陰か、たっぷりといろんな物で擦って楽しめたようだね。
ノーパンでスパッツならば、かなり直接的な刺激を味わえたのだろうね。
誰かにバレるのは怖くて小心者なのに、欲求にかられて変態行為をしてしまう
杏子さんはとても大胆。そのギャップが不思議な魅力なのかもしれないね。
普段の杏子さんを知ってる人ならば、にわかには信じられないかも。
今日も変態な妄想に興奮し、1人オナニーをしているのだろうね。
9/16
杏子です・・旅行から帰りました。
MdSさまのイジワルなコメントに「今回はしませんよ」と心では
思っていたのですが・・ああ・・くやしいわ・・。
日頃の行いが悪いのか、ずっと雨か曇りでしたね・・予め旅先の天気予報を
調べていたのでスカートはやめてパンツで行きました・・。
何度か告白してる様にお尻の大きい私はパンツルックになるとヒップが
ピタピタでお尻に食い込んじゃうので(恥ずかしいし・・)あまり履きたく
ないんだけど、雨に濡れて張り付くスカートって気持ち悪いし・・
迷ったあげくパンツにしました・・。
鏡に写して服装チェックしてみると・・自分で言うのも変ですが、お尻の食い
込みが凄くエッチ・・下着ラインも見えてるし・・でも・・ああ・・そのまま
行くことにしたの・・。出発してから数時間・・パンツのチャック下のクロッ
チが食い込み・・私はショーツを湿らせていました・・お尻や股間への・・
男性社員の遠慮がちな視線も・・快感でした・・。
平静を保とうとすればするほど・・意識が下半身へと行ってしまい・・
よけいに食い込みが・・気持ちよくなってしまって・・。
とろ〜んとしたまま列車に乗り・・目的地へと向かいました・・。
悔しいと書いてきたってことは・・・やはり、我慢出来なくなってしまったのだね。
思った通りだったのかな。
パンツにした事が、かえって変態杏子に火をつけてしまったのかな。
最初からそんなに濡らしてしまうようでは・・・困った女だね。
今回の告白はまだまだ序盤なんだろうね。