戯れ言

これはひどい……

 実写ヤッターマン。
 本気でヒドイですね。

 何から何まで。
 配役、映像、演出、ストーリー。

 原作ファンなら殺意を覚えるレベル。

うぬー

 あまりにもひどい仕事を間に当たりにしているせいか、独り言が以上に多くなっております。

 怖い。

ありえなくなーい

 自分の作ったものに責任を持つぐらいのことは、プロフェッショナルを気取るなら当たり前のこと。

 なんで自分の作ったものがどういうものかわからない状態のままでいられるんだ。

 ワカラン。すごくワカラン。

喜びを喜び〜悲しみを悲しみ

 アクエリオンEVOLが良いです。
 前作同様のおバカさがたまりません。
 そして今回もOPがすばらしい。

 菅野よう子さんは衰えることがないのでしょうか。

 全力で未完成〜♪
 というフレーズが評価されがちですが、Cメロ後の「喜びを喜び 悲しみを悲しみ」というなんでもない当然のフレーズがハートにズッキュンです。

キレそうになっちまった

 混んでいる電車で、降車数が多い駅で、扉のまん前のポジションを死守する若者。

 当然人の流れに逆らうわけなので、もみくちゃになります。
 いったん降車すればいい話なのに、なぜか踏ん張り、そのあと驚いたような被害者面で、連れに一言。

「マジ、キレそうになったんだけど」

 多分。
 キレそうになったのはコッチだと、心の中でつっこんだ乗客は9割を越えていると思う。