年間行事秘話                    

4月18日「聖天山春季大祭」

昭和53年妻沼聖天山800年祭に妻沼町お祭愛好会を中核とし、拡充して昭和5210月、「御開扉付祭実行委員会」を組織。

「妻沼聖天山開創八百年御開扉付祭り」を
414日から20日まで実施。

7月15日に近い日曜日、2004年は18日「妻沼夏祭り」

昭和517月妻沼町商工会の青年工業会・青年商業会、妻沼町消防団の妻沼分団メンバーを軸にして発足した。

「妻沼町お祭愛好会」により711日「第一回妻沼夏祭り」で神興渡御を実施。以後、三町内(上町、仲町、下町)の神興渡御により継続。

8月第一土曜日、2004年は7日「めぬま祭り」

平成3628日、町役場へ相談。

「お祭推進発起人会」は、平成3714日お祭り復興事業設立準備会代表者会議より本格的な活動となり、平成31225日第五回お祭り復興事業推進会議で名称、打奏者、役員募集を決定。

 平成4524日第12回会議により「めぬま祭り」と名称決定。724日「めぬま祭り推進会議」により728日からの練習を決定、82日合同会議により「めぬま祭り」の内容を決定。

「第一回めぬま祭り」は、89日に実施。午後5時より午後9時まで歩行者天国、午後6時「おおのだな」駐車場発、鉾・民謡流し、午後6時「坂田医院」前発、練り込み囃子を実施。

平成767日「めぬま祭り推進委員会」を「めぬま祭り実行委員会」と改め、実行部会は「お祭り部会」となる。

10月18日「聖天山秋季大祭」

昭和53年御開扉付祭実行委員会を中心に奉納相撲大会による相撲場の復活、ステージを常設とし、「付祭実行委員会」となる。